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長野県 下諏訪町

平成22年12月定例会−12月03日-01号




平成22年12月定例会

 平成22年12月下諏訪町議会定例会会議録
                                   (第1日)
議員の席次並びに出欠
  1番 山 田 貞 幸  出          8番 青 木 利 子  出
  2番 本 山 玲 子  出          9番 金 井 敬 子  出
  3番 清 水 辰 夫  出         10番 藤 森 スマエ  出
  4番 小 池 忠 弘  出         11番 中 村 光 良  出
  5番 中 村 奎 司  出         12番 濱   章 吉  出
  6番 中 山   透  出         13番 津 金 裕 美  出
  7番 玉 舎 興三郎  出

出席議会事務局職員             出席総務課職員
  議会事務局長   小 澤   清      庶務人事係長   白 川 光 一
  庶務議事係長   柚 原   勉

説明のために出席した者
  町長       青 木   悟      健康福祉課長   濱   克 典
  副町長      小 林 繁 人      産業振興課長   溝 口 澄 明
  教育長      小 沢 貞 義      建設水道課長   林   卓 郎
  総務課長     松 下 健 一      消防課長     久保田   昭
  税務課長     横 沢 教 夫      会計管理者兼会計課長
                                 野 澤 正 則
  住民環境課長   土 田   豊      教育こども課長  土 田 徳 雄

  監査委員     山 田   潔

本日の会議日程 平成22年12月3日(金)午後1時30分
  1.本日の議員の出欠並びに会議成立宣告
  1.開会に当たっての町長あいさつ
  1.会議録署名議員の指名
  1.会期日程及び議案の取り扱いの決定
  1.議案の上程、説明、一部即決


本日の会議に付した事件
  議事日程のとおり
            開  会  午後 1時30分
△<本日の議員の出欠並びに会議成立宣告>
○議長 大変御苦労さまでございます。ただいま定刻の午後1時30分でございます。ただいまから平成22年12月下諏訪町議会定例会を開会いたします。
 本日の議員の出欠を御報告いたします。ただいま出席している議員は13人であります。よって、本会議は成立をいたしました。
 ただいまから会議を開きます。
△<開会に当たっての町長あいさつ>
○議長 町長から招集のあいさつがあります。
○議長 町長。
◎町長 12月定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 本日、議会の招集をお願い申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては、何かと御多用のところ、全員の皆様の御出席を賜り、ここに開会することができました。心から御礼を申し上げます。
 さて、本定例会で御審議をいただきます議案の内容につきましては、後ほど提案説明をさせていただきますが、ここで概略を申し上げたいと思います。
 まず、人事案件といたしまして、議案第72号では、監査委員の山田 潔さんの任期満了に伴う候補者の選任をお願いするもの。
 議案第73号では、教育委員会委員の吉澤哲郎さんの任期満了に伴う候補者の任命をお願いするものであります。
 議案第74号は、下諏訪町下水道条例の一部を改正する条例について。
 議案第75号は、湖北行政事務組合規約の変更についてであります。
 次に、議案第76号から79号までは公の施設であります下諏訪町老人福祉センター、諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館、諏訪湖時の科学館儀象堂、八島ビジターセンターあざみ館の指定管理者の指定についてであります。
 議案第80号は、一般会計補正予算(第5号)、議案第81号は、国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、議案第82号は、特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第3号)、議案第83号は、水道事業会計補正予算(第2号)であります。
 以上、合わせて12件の議案となります。各議案につきまして、よろしく御審議の上、御議決を賜りますよう、お願い申し上げまして、開会に当たってのあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。
△<会議録署名議員の指名>
○議長 次に、日程第1 本定例会の会期中における会議録署名議員を議長から指名いたします。2番本山玲子議員、3番清水辰夫議員、4番小池忠弘議員、以上の3議員にお願いします。
△<会期日程及び議案の取り扱いの決定>
○議長 次に、日程第2、第3 本定例会の会期、日程及び議案の取り扱いについて、議会運営委員長から御報告願います。中山 透委員長、登壇の上、御報告願います。
◎議会運営委員長(中山) 大変御苦労さまでございます。議会運営委員会から御報告いたします。
 本定例会に当たり、去る11月29日月曜日午前9時から議会運営委員会を開催し、会期及び議事日程につきまして協議いたしましたので、その結果について御報告をいたします。
 会期は12月3日金曜日から12月17日金曜日までの15日間といたしました。
 会期日程につきましては、皆さんのお手元に御配付してあります会期日程表に示されているとおりでございます。
 本日は、議案第72号及び第73号につきましては、人事案件でありますので、上程に先立ち本会議を一たん休憩し、直ちに全員協議会を開会し、御協議を願い、議案の態様を整えて本会議を再開し、議案の上程、説明を行い、質疑、討論を経て即決といたします。
 続いて、議案第74号から議案番号順に従い、議案の上程、説明を行い、本日の日程を終了といたします。
 2日目の4日、3日目の5日は、土曜日及び日曜日のため休会といたします。
 4日目の6日、5日目の7日は、議案の調査日として休会といたします。
 6日目の8日は、午前10時から本会議を開催し、議案第74号から第83号までの議案に対する質疑を行い、所管と目される委員会に付託をいたします。引き続き、陳情につきましてもその所管と目される委員会に付託いたします。議案及び陳情の付託先につきましては、お手元に御配付してあります付託表に示されているとおりでございます。
 7日目の9日は午前9時から、8日目の10日は午前10時から本会議を開会し、一般質問を番号順に行います。一般質問は2日間といたします。
 9日目の11日と10日目の12日は、土曜日及び日曜日のため休会といたします。
 11日目の13日、12日目の14日は、午前10時から各常任委員会の審査をお願いいたします。
 13日目の15日は、午前10時からバイパス対策特別委員会、午前11時から砥川治水等対策特別委員会の審査をお願いし、午後は委員長報告書の作成日といたします。
 14日目の16日は、委員長報告書の作成日といたします。
 15日目の17日は、午前9時から議会運営委員会を開会し、予定されます意見書案等の取り扱いについて協議いたします。続いて、午前10時30分から全員協議会を行い、午後1時30分から本会議を開会いたします。まず各委員会の議案審査報告を委員長にお願いし、それに対する質疑、討論を経て採決を行います。続いて、陳情の審査結果について委員長報告を願い、質疑、討論の上、その取り扱いを決定し、12月定例会の全日程を終了することにいたしました。
 以上、議会運営委員会の協議の結果について御報告いたします。よろしくお願いをいたします。
○議長 ただいま議会運営委員長から御報告がありました会期、日程及び議案の取り扱いについて、御質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 御質疑ありませんので、会期、日程及び議案の取り扱いにつきましては、ただいまの委員長報告どおり決定することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議ないものと認めます。よって、会期、日程及び議案の取り扱いにつきましては、ただいまの議会運営委員長の報告どおり決定いたしました。
 ここで議長からお諮りをいたします。次の日程第4 議案第72号 監査委員の選任について及び日程第5 議案第73号 教育委員会委員の任命については、人事案件でありますので、議案整備のため、ここで暫時休憩し、直ちに全員協議会を開きたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。よって、ただいまから暫時休憩といたします。ただいま午後1時37分であります。それでは、全員協議会室へ御参集ください。
            休  憩  午後 1時37分
            再  開  午後 2時00分
○議長 ただいま午後2時でございます。休憩前に引き続き本会議を再開いたします。
△<議案の上程、説明、一部即決>
○議長 日程第4 議案第72号 監査委員の選任についてを議題といたします。事務局長に議案の朗読をさせます。
○議長 事務局長。
◎議会事務局長(小澤) 議案第72号 監査委員の選任について
 下記の者を監査委員に選任したいから、地方自治法(昭和22年法律第67号)第196条第1項の規定により、議会の同意を求める。
 平成22年12月3日 提出
                            下諏訪町長 青 木  悟
                  記
 住  所  下諏訪町5628番地3
 氏  名  星 野 岳 生
 生年月日  昭和36年2月17日
 以上です。
○議長 次に、提案者から議案の説明を求めます。
○議長 町長。
◎町長 監査委員の選任について御説明を申し上げます。現在、監査委員としてお願いをしております山田 潔さんは、この12月13日をもちまして任期が満了となります。
 山田さんは、国税関係の仕事を通じて培われた豊富な知識と経験を生かし、平成14年12月14日から2期8年間にわたり御尽力をいただきました。在職中におかれましては、町行財政全般にわたり、公正な立場で監査をいただくとともに、監査報告書や決算審査意見書を、情報公開の観点から町のホームページで公表、また財政援助団体への監査導入など、監査内容の充実に大変寄与していただきました。ここに改めて感謝を申し上げます。
 このたび山田さんの後任に、湖畔町北にお住まいの星野岳生さんを、新たに監査委員にお願いいたしたく、御提案を申し上げる次第であります。
 星野さんは、昭和58年3月に筑波大学を卒業され、昭和60年10月東京都の太田昭和監査法人に入所をされ、平成元年2月に公認会計士として登録、主として一般企業の法定監査業務に従事をされました。平成16年10月同監査法人を退職。帰郷後、星野公認会計士事務所を設立、平成17年3月に税理士に登録、その後民間会社勤務を経て、現事務所で御活躍をされております。公職といたしましては、平成13年10月から2年間、日本公認会計士協会東京実務補習所運営委員、平成21年4月から1年間、下諏訪町公民館第4区分館主事を務められております。
 以上、申し上げてまいりましたが、星野さんは、人格が高潔で財務管理、事業の経営管理等にすぐれた識見を有しておられる方であり、企業会計にも精通され、監査委員として最適任者と考えてお願いするものでございます。何とぞよろしく御同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案説明とさせていただきます。
○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
○議長 津金議員。
◆津金議員 ただいま提案のありました星野岳生さんに対しまして、賛成の立場から討論をさせていただきます。
 星野岳生さんは、第4区湖畔町北にお住まいであり、人格が高潔で、すぐれた識見をお持ちの方であると伺っております。公認会計士、税理士の資格をお持ちであり、一般企業の会計監査業務に従事されている経験もあり、現在、星野公認会計士事務所を開設され、活躍中でございます。また地域では、第4区分館の主事をされており、地域においても活躍されてきました。
 公正な立場で、適切な監査をしていただく監査委員さんとして就任されますことは、まことに適切であると確信するものでございます。町の行財政全般の監査や財政援助団体の監査等に関し、十分その責務を果たされますよう御期待申し上げまして、賛成討論といたします。
○議長 ほかに討論ありませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして討論を終結いたします。
 本案について、これに同意することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。よって、本案については、これに同意することに決しました。
○議長 次に進みます。日程第5 議案第73号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。事務局長に議案の朗読をさせます。
○議長 事務局長。
◎議会事務局長(小澤) 議案第73号 教育委員会委員の任命について
 下記の者を教育委員会の委員に任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。
 平成22年12月3日 提出
                            下諏訪町長 青 木  悟
                  記
 住  所  下諏訪町577番地7
 氏  名  依 田 秀 人
 生年月日  昭和35年3月18日
 以上です。
○議長 次に、提案者から議案の説明を求めます。
○議長 町長。
◎町長 教育委員会の委員の任命につきまして御説明を申し上げます。現在、教育委員としてお願いをしております吉澤哲郎さんは、この12月23日をもって任期が満了となります。
 吉澤さんにつきましては、平成18年12月24日から教育委員をお願いし、平成21年8月12日からは、教育委員長として教育行政全般にわたり御尽力をいただきました。
 在職中におかれましては、諏訪地方教育委員会協議会会長、放課後子ども教室の開設、英語教育課程特例校指導事業の拡充、また学校耐震改修工事、南小学校建設に向けての検討など、学校教育並びに社会教育の発展に大変な御尽力をいただき、改めて感謝を申し上げる次第でございます。
 このたび、吉澤さんの任期満了による後任に、東町中1にお住まいの依田秀人さんを、新たに教育委員にお願いいたしたく、御提案を申し上げる次第であります。
 ここで、依田秀人さんにつきまして、略歴を申し上げます。依田さんは、昭和60年3月に信州大学理学部数学科を卒業、同年4月チノン株式会社に入社、平成21年3月イージーシステム株式会社に入社をされ、現在ソフトウエアグループのマネージャーをされておられます。
 地域におきましては、第二保育園の保護者会の会長、下諏訪北小学校PTA会長、下諏訪町PTA連合会会長、諏訪地区PTA連合会副会長をなされたほか、下諏訪町立図書館協議会会長、下諏訪町社会教育委員会委員にも携わっていただきまして、現在も下諏訪町立図書館協議会の委員をお願いしているところでございます。
 以上、申し上げましたとおり、心豊かな人づくりを推進する下諏訪町の教育委員として最適任者と考えておりますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。どうぞよろしく御同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案説明とさせていただきます。
○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
○議長 青木議員。
◆青木議員 ただいま提案がありました依田秀人さんに対しまして、私、同じ町内に住む者として賛成の立場から討論をさせていただきます。
 ただいま提案のありました依田秀人さんは、第1区東町中1にお住まいであります。第二保育園の保護者会長、下諏訪北小学校PTA会長、下諏訪町PTA連合会長、諏訪地区PTA連合会副会長のほか、平成8年からは下諏訪町立図書館協議会委員、平成16年からは同協議会の会長、社会教育委員会委員として大変教育関係の経験豊富な方であります。また、地域の青少年育成の活動に対しましても、大変御尽力をいただいており、地元におきましても、大変信頼の厚い方であります。
 人格、見識も申し分なく、下諏訪町の教育委員として子弟の教育に存分な活躍をしていただけるものと確信し、賛成討論といたします。
○議長 ほかに討論ありませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 本案について、これに同意することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。よって、本案については、これに同意することに決しました。
○議長 次に進みます。日程第6 議案第74号 下諏訪町下水道条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 建設水道課長。
◎建設水道課長(林) 議案第74号 下諏訪町下水道条例の一部を改正する条例について。下諏訪町下水道条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。
 下水道事業は、特別会計によって事業運営をされており、上水道とともに重要なライフラインの一つであります。公営企業の性格が強い下水道事業は、雨水公費、汚水私費を基本としておりますが、使用者の負担状況を考慮し、本来使用料で回収すべき一部の経費は、経過的に公費負担として一般会計からの繰入金となっております。
 維持管理運営に当たっては、人員の削減、事務の効率化に努め、地方債償還にかかわる低利借換債や補償金免除繰上償還による利子軽減を図ってまいりましたが、ここ近年、利用人口の減少や住民の節水意識と経済不況による企業活動の収縮により、使用水量が減少しており、下水道普及率が99.9%に達する中、これ以上の普及拡大による増収は見込めず、大変厳しい経営環境となっております。安定した生活環境保全を図るためには、適正な維持管理と計画的な施設の更新が不可欠であります。
 下水道は、昭和49年整備を開始以来、36年が経過をしており、老朽化が進んでおりますが、今の財政状況では、管の耐震整備や長寿命化の進捗を図ることができない状況にあります。
 適正な使用料金の負担等により、安定した経営環境と計画的な事業推進を図るため、長寿命化事業の実施及び施設の管理運営、健全経営に努めていくために、住民の生活も厳しい状況ではありますが、審議会の答申を尊重する形で、弱者対応のため、基本料金は据え置き、超過水量についても、少量使用者については、アップ率を抑える方向での料金改定をする条例改正をお願いするものです。
 以上、説明申し上げましたが、よろしく御審議をお願いいたします。
○議長 次に進みます。日程第7 議案第75号 湖北行政事務組合規約の変更についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 建設水道課長。
◎建設水道課長(林) 議案第75号 湖北行政事務組合規約の一部を改正する規約について。湖北行政事務組合規約の一部を改正する規約について御説明を申し上げます。
 田中知事の下諏訪ダム中止表明以来、平成20年6月2日に岡谷市、下諏訪町からの受水申し込みの取り下げを受け、湖北行政事務組合では水道用水供給事業を閉じることとなり、県や国と事業の清算に向けて協議を進めてまいりましたが、ダム負担金返還金の予算が、県の22年度当初予算に計上され、組合への返還がされることになりました。
 ダム負担金の返還金の受け入れや岡谷市、下諏訪町への返還にかかわる予算が平成22年10月29日の組合定例会において議決され、関係2市町へ組合から出資金や負担金等の返還がされることになりました。
 これを受けて、組合事務の中から水道用水供給事業事務の廃止をするため、地方自治法第286条第1項の規定により、協議を求められており、同法第290条の規定により、議会の議決を求めるものです。
 以上、説明申し上げましたが、よろしく御審議をお願いいたします。
○議長 次に進みます。日程第8 議案第76号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 健康福祉課長。
◎健康福祉課長(濱) 御説明申し上げます。本議案は、下諏訪町老人福祉センターの管理につきまして、社会福祉法人下諏訪町社会福祉協議会を指定管理者として指定していただくため、議会の議決を求めるものでございます。
 下諏訪町社会福祉協議会を指定することにつきましては、下諏訪町公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条第2項、町長は、公の施設の設置目的を効果的かつ効率的に達成するため、第2条による公募によらず、出資団体等を指定管理者の候補として選定することができるという選定の特例を適用させていただきました。
 老人福祉センターは、高齢者に関する各種相談に応じ、健康の増進、教養の向上及びレクリエーション並びに介護予防等のための便宜を供与することを目的に設置されております。
 社会福祉協議会を候補者とした理由としましては、昭和63年度から社会福祉協議会が業務委託を受け、平成18年4月1日から現在まで、指定管理者として施設の管理運営を行っており、施設内容及び管理運営を熟知していること、社会福祉協議会が持っている人的資源、物的資源を活用して、健康の増進、介護予防の推進などが期待できること、設置目的を理解し、その達成に向け組織を挙げて管理、運営を行っていること、老人福祉センターの管理部門と地域包括支援センターの事業部門との連携、調整等により効率的な運営が可能であることなどの理由によるものでございます。
 なお、指定の期間は、平成23年4月1日から、平成28年3月31日までの5年間となります。
 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長 次に進みます。日程第9 議案第77号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 産業振興課長。
◎産業振興課長(溝口) 御説明を申し上げます。御審議をお願いいたします指定管理者の指定については、下諏訪町観光施設の諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館の管理について、株式会社エム・アイ企画を指定管理者として指定いただくため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 株式会社エム・アイ企画を指定することにつきましては、下諏訪町公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条第2項、町長は公の施設の設置目的を効果的かつ効率的に達成するため、第2条による公募によらず、出資団体等を指定管理者の候補として選定することができるという選定の特例を適用させていただきました。
 諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館につきましては、御承知のとおり、オルゴールにかかわる歴史、科学等に関する資料の収集、保存並びに展示を行い、観光及び教育文化の発展向上に寄与することを目的として設置されています。
 株式会社エム・アイ企画を候補者とした理由につきましては、平成18年4月1日から現在まで指定管理者として施設の管理運営に携わっており、施設内容及び管理運営を熟知していること。設置目的を理解し、その達成に向け組織を挙げて管理、運営を行っていること。年間4万6,000人を超える観光客が訪れる町有数の観光施設として魅力ある施設運営と利用者の声を反映したサービスを提供していること。実績のある指定管理者がかわると専門性の欠如によってサービスの質が低下し、施設の管理、運営に支障が生じる恐れがあることなどの理由によるものであります。
 下諏訪町の工業発展の歴史を刻むオルゴールのテーマ館として、観光及び教育文化の発展向上に寄与し、創意工夫による質の高いサービスと経費削減、そして産業間あるいは地域間の連携による観光活性化の拠点として、引き続き地域に根差した施設運営を行える法人と考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 なお、指定の期間は、平成23年4月1日から平成28年3月31日までの5年間となります。
 以上でありますが、御審議をよろしくお願いいたします。
○議長 次に進みます。日程第10 議案第78号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 産業振興課長。
◎産業振興課長(溝口) 御説明申し上げます。御審議をお願いします指定管理者の指定については、下諏訪町観光施設の諏訪湖時の科学館儀象堂の管理について、社団法人下諏訪町地域開発公社を指定管理者として指定いただくため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 社団法人下諏訪町地域開発公社を指定することにつきましては、下諏訪町公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条第2項、町長は公の施設の設置目的を効果的かつ効率的に達成するため、第2条による公募によらず、出資団体等を指定管理者の候補として選定することができるという選定の特例を適用させていただきました。
 諏訪湖時の科学館儀象堂につきましては、御承知のとおり、時計にかかわる歴史、科学等に関する資料の収集、保存並びに展示を行い、観光及び教育文化の発展向上に寄与することを目的として設置されています。
 社団法人下諏訪町地域開発公社を候補者とした理由につきましては、下諏訪町及び諏訪地区における観光の核施設として再認識し、地域自治体、観光協会、旅館組合などとの連携を一層強化しながら、下諏訪町への観光客の増加に向け組織を挙げて管理、運営を行っていける団体として位置づけられる法人であること。施設の公共性、貴重性、重要性を認識し、施設の存続、維持を基本に、所有者である下諏訪町と連携を密にしながら、観光及び教育文化の発展向上への寄与を目的として、利用者の要望の反映と住民の平等性をかんがみながら、地域の観光活性化の拠点施設としての重要性をより高めていくための施策を実施できる法人であること。下諏訪町観光振興計画の新たな推進組織体として、観光振興の拠点としての機能を十分に発揮できる施設の管理、運営形態を構築していける法人であり、設置目的を理解し、その達成に向け組織を挙げた管理、運営が可能であることなどの理由によるものであります。
 施設の管理運営とともに、下諏訪町観光振興計画に即した事業構築など、にぎわいの創出と観光消費額の増加に向け、地域活性化施策の拠点となる事業展開が可能な法人と考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 なお、指定の期間は平成23年4月1日から平成28年3月31日までの5年間となります。以上でありますが、御審議をよろしくお願いいたします。
○議長 次に進みます。日程第11 議案第79号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 産業振興課長。
◎産業振興課長(溝口) 御説明申し上げます。御審議をお願いします指定管理者の指定については、八島ビジターセンターあざみ館の管理について、下諏訪観光協会を指定管理者として指定いただくため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 下諏訪観光協会を指定することにつきましては、下諏訪町公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条第2項、町長は公の施設の設置目的を効果的かつ効率的に達成するため、第2条による公募によらず、出資団体等を指定管理者の候補として選定することができるという選定の特例を適用させていただきました。
 八島ビジターセンターあざみ館は、八島ケ原湿原を中心とする自然に関する資料の収集、展示を行い、観光及び教育文化の向上発展に寄与するために設置されております。
 下諏訪観光協会を候補者とした理由につきましては、平成8年4月1日の開館当初から下諏訪町観光協会が事業委託を受け、また平成18年4月1日から現在まで指定管理者として施設の管理、運営に携わっており、施設内容及び管理運営を熟知していること。設置目的を理解し、その達成に向け、組織を挙げて管理、運営を行っていること。年間80万人近い観光客が訪れる八島湿原は、町有数の観光資源であり、下諏訪温泉と結びつけながら滞在型観光地形成を図る必要があり、そのための施策を講ずることができる団体と考える。また、観光協会が実施しているインタープリテーション事業はその施策の一つとして評価できること。美ヶ原、霧ケ峰、白樺湖等ビーナスラインで結ぶ広域観光を想定したとき、他の市町村との連携を行政と同一歩調で展開できる団体として位置づけられることなどの理由によるものであります。
 なお、指定の期間は、平成23年4月1日から平成28年3月31日までの5年間となります。
 以上でありますが、御審議をよろしくお願いいたします。
○議長 次に進みます。日程第12 議案第80号 平成22年度下諏訪町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(松下) 御説明申し上げます。平成22年度下諏訪町一般会計補正予算(第5号)につきましては、歳入歳出それぞれ2,999万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ79億6,310万2,000円とするものでございます。
 それでは、主な内容につきまして、歳入歳出予算事項別明細書で説明させていただきます。
 まず7ページの歳出をお願いいたします。2款1項1目一般管理費の111万7,000円は公会所建設事業補助金交付要綱の規定に基づき東弥生町公会所のバリアフリー改修工事に対する補助金であります。
 4目財産管理費の69万円は、一般寄附金として5件の寄附を賜りましたので、財政調整基金に積み立てするものでございます。
 なお、補正後におけます財政調整基金の22年度末残高の見込額は3億8,112万6,282円となります。
 次の4項19目県議会議員一般選挙費の238万5,000円は、来年4月10日の統一地方選で予定をされております県議会議員一般選挙に向け、県からの委託を受けて選挙の準備を行うものです。
 8ページ、3款1項1目社会福祉総務費の87万6,000円は、国保連合会が全国的にレセプト審査支払システムを統一して、23年度から稼動することに対応するため、国民健康保険資格システムの改修に必要な費用を国民健康保険特別会計に繰り出しするものでございます。
 3目老人福祉費の550万円は、高齢者の福祉施設であるみんなの家・紙風船・星が丘が、消防機関へ通報する火災報知装置を設置するに当たり、県の補助金とともに設置費を補助するための10万円と、9ページになりますけれども、認知症グループホームである四王のふきのとうに対して、県の基金から施設新設にかかわる補助が行われることになったため、町の会計を通して交付するための540万円であります。
 2項2目児童措置費の1万4,000円は、平成21年度の児童手当を精算した結果、非被用者児童手当交付金と被用者小学校終了前特例給付交付金に返還すべき額が発生したため、返納するものでございます。
 4目保育所費の109万8,000円は、一ツ浜保育園の北側駐車場のほとんどを職員が使用しているため、園児の送迎等に不便を来し、保護者会からも改善の要望がされておりましたが、隣接の駐車場を借りられることになったため、職員の駐車スペースを移動し、北側を専用の送迎用駐車場とするための駐車場借上料が21万6,000円と、県が国の補正予算を通じて造成しました安心こども基金を活用して、保育園にAEDを設置するという制度を利用し、小児にも対応できるAEDを3園にそれぞれ1台ずつ購入するための経費88万2,000円でございます。
 10ページの6目子育て支援費の29万4,000円も保育園と同様に県の補助を受けまして、子育て支援センターにAED1台を購入するものでございます。
 4款2項2目塵芥処理費の212万1,000円は、来年4月に予定するごみ有料化に当たりまして、ごみ計量システムのデータ処理ソフトを改造するための経費でございます。
 続きまして11ページ、7款1項2目商工業振興費の250万円は、本年度から範囲を拡大した住宅耐震・リフォーム・エコエネルギー導入補助金の申請が増加しておりまして、当初予算が不足する見込みとなったことから、補正して対応させていただくものでございます。
 10款3項中学校費1目学校管理費の981万8,000円は、本年度の重点事業として実施している学校施設耐震改修の工事中に、下諏訪中学校の南校舎の屋根が雨漏りしていることが発見されたため、詳細に調査したところ、経年劣化が著しく、早急な改修が必要という結論でございました。検討の結果、耐震には直接関係ない部分ではありますが、現在施工中の耐震工事にあわせて改修することが、町にとって経費的に有利であり、生徒への影響も最小限に抑えることができることから、補正して対応するものでございます。
 なお、今回の工事は維持修繕の範囲とされ、起債の活用はできないため、当面一般財源で手当てしますが、今後、国の補正予算で予定をされております地域活性化交付金による財源振替も検討していきたいと考えております。
 2目教育振興費の72万5,000円は、新年度に町立図書館内へ開設を予定しております中間教室に必要な準備を行い、学校へ登校することに抵抗のある児童、生徒が気軽な雰囲気の中で、社会性、自立性をはぐくむための学習の場を提供し、学校復帰に向けた支援を行っていくための経費でございます。
 12ページになりますが、4項1目社会教育総務費では、県の笑顔で登校支援事業補助金が、中間教室の開設準備に当たる社会教育指導員の報酬に対して交付されることとなったため、78万7,000円を財源振替するものでございます。
 11款1項公債費、1目元金の285万2,000円は、県営下諏訪ダム計画の中止に伴い、湖北行政事務組合が水道用水供給事業を廃止したことにより、平成6年度から平成9年度に5本で総額410万円の起債、一般会計出資債を借り入れ、組合に出資してきましたが、清算のための協議が整い、出資金が返還されることになりました。金額は、元金分で410万円、事務費分が約167万円、合計で577万円程度が組合から返還されますが、このうち平成23年度以降に償還する予定でありました285万2,000円の元金については、繰り上げ償還する必要があるため補正して対応させていただくものでございます。
 お戻りをいただきまして、5ページの歳入をお願いいたします。
 14款2項2目1節社会福祉費補助金の545万円は、みんなの家・紙風船・星が丘の火災報知装置の設置に対する地域福祉支援金交付事業補助金5万円と、ふきのとうの施設新設に係る施設開設準備経費助成特別対策事業等補助金540万円でございます。
 2節児童福祉費補助金の117万6,000円は、保育園3園と子育て支援センターにAEDを設置するための補助金でございます。
 7目2節社会教育費補助金の78万7,000円は、中間教室の開設準備に対する笑顔で登校支援事業補助金でございます。
 また、3項1目4節選挙費委託金238万5,000円は、県議会議員一般選挙費の委託金となります。
 16款1項1目1節一般寄附金の69万円につきましては、井口恒雄様から50万円、榊原実男様から10万円、関 三太郎様から3万円、花岡隆範様から3万円、大井廣恵様から3万円を、それぞれ賜ったものでございます。
 続いて6ページの繰越金でございますが、1,368万円は今回の補正による一般財源の不足を前年度繰越金に求めたものでございまして、補正後の留保財源は4,903万3,637円となります。
 19款5項1目4節雑入の577万円は、県営下諏訪ダム計画中止に伴います湖北行政事務組合からの出資金の返還金であります。
 2目1節児童福祉費国庫負担金過年度収入の5万2,000円は、児童手当と保育所運営費の国庫負担金の精算に伴います追加交付金となります。
 説明は以上ですが、よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長 次に進みます。日程第13 議案第81号 平成22年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 住民環境課長。
◎住民環境課長(土田豊) 議案第81号 国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。
 平成22年度国民健康保険特別会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出それぞれ87万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億5,962万円とするものでございます。
 それでは、歳入歳出予算事項別明細書で御説明申し上げます。まず、6ページをお願いいたします。1款1項1目一般管理費の87万6,000円の増額は、23年度に稼動いたしますレセプト審査支払システムの改修に伴う情報センタ委託料になります。
 11款1項1目一般被保険者保険税還付金10万円、これは減額でございますが、同項2目退職被保険者等保険税還付金10万円の増額ということで、振り替えというふうになってまいります。過年度過誤納還付金の不足分の補正でございます。
 次に、戻って歳入の5ページをごらんをいただきたいと思います。9款1項1目一般会計繰入金の87万6,000円の増額は、事務費分としての一般会計繰入金となります。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議ください。以上です。
○議長 次に進みます。日程第14 議案第82号 平成22年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 健康福祉課長。
◎健康福祉課長(濱) 御説明申し上げます。平成22年度特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出それぞれ3万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億8,849万4,000円とするものでございます。
 それでは、内容を歳入歳出予算事項別明細書で御説明いたします。最初に5ページの歳入をごらんください。2款1項1目1節利子及び配当金の3,000円は、特別養護老人ホーム基金繰入金の繰り戻し分の一部を定期預金で運用した基金利子の増分でございます。
 3款1項1目1節施設費寄附金の3万円は、小林徳吉様から2万円、真道道則様から1万円をそれぞれ賜ったものでございます。
 次に、6ページの歳出でございます。1款1項1目25節積立金でございますが、基金利子の増分3,000円を特別養護老人ホーム基金に、また寄附金3万円を特別養護老人ホーム福祉施設基金にそれぞれ積み立てするものでございます。
 なお、補正後の基金の残高は、特別養護老人ホーム基金が8,395万2,310円、特別養護老人ホーム福祉施設基金が2,127万4,830円となります。
 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長 次に進みます。日程第15 議案第83号 平成22年度下諏訪町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 建設水道課長。
◎建設水道課長(林) 議案第83号 平成22年度下諏訪町水道事業会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
 今回の補正予算では、平成22年度予算第3条本文括弧書き中、収益的収入が収益的支出に対し不足する額830万円を733万9,000円に減額し、収益的収入の予定額を2億7,781万5,000円にお願いするものでございます。
 予算に関する説明書で説明を申し上げます。それでは2ページの水道事業会計予算実施変更計画をごらんをいただきたいと思います。初めに、収入でございます。1款水道事業収益、2項営業外収益、2目雑収益96万1,000円の増は下諏訪ダム事業の清算に伴う湖北行政事務組合からの構成団体負担金並びに企業債の返還によるものでございます。
 支出については、収益的収入の補てん財源に充てるため、増減はございません。
 なお、3ページは平成22年度下諏訪町水道事業会計資金変更計画、4ページは予定貸借対照表で、所定の書式に従って作成したものでございます。
 以上、よろしく御審議をお願いいたします。
○議長 以上をもちまして、本日の日程に定められた議事は終了いたしました。ただいま午後2時43分でございます。本日はこれにて散会といたします。大変御苦労さまでございました。

            散  会  午後 2時43分