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長野県 下諏訪町

平成18年 9月定例会−09月04日-01号




平成18年 9月定例会

           平成18年9月下諏訪町議会定例会会議録
                                   (第1日)
議員の席次並びに出欠
  1番 瀧 澤 三喜雄  出          9番 内 木   久  出
  2番 小 池 忠 弘  出         10番 田 嶋   彰  出
  3番 津 金 裕 美  出         11番 玉 舎 興三郎  出
  4番 青 木 利 子  出         12番 小 口 峯 一  出
  5番 藤 森 スマエ  出         13番 小 口 勝 利  出
  6番 宮 坂 邦 彦  出         14番 清 水 辰 夫  出
  7番 中 村 光 良  出         15番 金 井 敬 子  出
  8番 中 山   透  出         16番 谷 口 善 二  欠

出席議会事務局職員
  議会事務局長   濱     清      議会書記     山 田 英 憲
  庶務兼議事係長  西 村 和 幸

説明のために出席した者
  町長       青 木   悟      生活環境課長   小 林 繁 人
  助役       長 崎 政 直      子育て支援課長  山 岡 鉄太郎
  収入役      林   洋 一      健康福祉課長   渡 辺 末 広
  教育長      小 口   明      産業観光課長   土 田   豊
  総務課長     井 原 文 利      まちづくり整備課長矢 島 広 利
  企画政策課長   野 黒 信 重      消防課長     鮎 澤   保
  税務課長     竹 内 文 夫      水道温泉課長   丸 山 道 夫
  住民課長     花 岡 正 陽      教育文化振興課長 溝 口 澄 明

  監査委員     山 田   潔

本日の会議日程 平成18年9月4日(月)午後 1時30分
  1.本日の議員の出欠並びに会議成立宣告
  1.開会に当たっての町長あいさつ
  1.会議録署名議員の指名
  1.会期日程及び議案の取り扱いの決定
  1.議案の上程、説明、一部即決
  1.監査委員の決算審査報告
  1.決算審査特別委員会の設置及び定数
  1.決算審査特別委員会の委員の選任

本日の会議に付した事件
  議事日程のとおり

            開  会  午後 1時30分
△<本日の議員の出欠並びに会議成立宣告>
○議長 大変御苦労さまでございます。ただいま定刻の午後1時30分でございます。ただいまから平成18年9月下諏訪町議会定例会を開会いたします。
 本日の議員の出欠を御報告いたします。ただいま出席している議員は15人であります。届け出による欠席議員は、16番谷口善二議員であります。よって、本会議は成立をいたしました。
 ただいまから会議を開きます。
△<開会に当たっての町長あいさつ>
○議長 町長から招集のあいさつがあります。
○議長 町長。
◎町長 9月定例会の開会に当たりまして、一言、ごあいさつを申し上げます。
 本日は、議会の招集をお願い申し上げましたところ、議員の皆さんにはそれぞれお忙しい中、御出席を賜り、ここに開会することができました。厚く御礼を申し上げます。
 さて、7月の集中豪雨の災害におきまして、被災をされました多くの皆さんに対しまして、心からお見舞いを申し上げたいと思います。また、復旧に向けて御尽力をいただいておりますことに、改めて敬意と感謝を表するところでございます。さらに、議員の皆さんには、多大な御支援と御協力を賜りましたことを心から感謝を申し上げたいと思います。住民の皆さんにおかれましても、区長さんを初め、区役員の方々、消防団等含め、関係各位がそれぞれのお立場で災害に対して、迅速な対応をしていただきました。おかげさまで最小限の被害で、食いとめられたのではないかというように思っております。改めて地域防災力の大切さを痛感をしているところでございます。また、ボランティアの活動に対して、多くの皆さんから感謝をいただいているところでもあります。
 一方、全国からは、心温まる励ましの義援金、見舞金をちょうだいいたしました。この場をお借りしまして、改めて御礼を申し上げたいと思います。
 今回の災害を教訓に、一日も早く、安心・安全のまちとして復旧することが、寄せられた御厚情にこたえるものと思っております。国、県を初め、関係機関にもお願いをしながら、復旧を進めてまいりますので、御協力をお願い申し上げます。
 さて、本定例会で御審議をいただきます議案は20件でありますが、そのうち10件は決算の認定にかかわる議案であります。諸議案の内容につきましては、後ほどそれぞれ説明を申し上げますが、概要について申し上げます。
 議案第50号、議案第51号は、専決処分にかかわる承認を求める議案で、赤砂崎イベント用設備工事等の平成18年度下諏訪町一般会計補正予算(第2号)と、7月豪雨災害に関する関係経費の平成18年度下諏訪町一般会計補正予算(第3号)の補正をさせていただいたものであります。
 議案第52号は、健康保険法施行令の改正に伴う下諏訪町国民健康保険条例の一部改正です。
 議案第53号は、防災組織法等の改正に伴う下諏訪町消防団の設置に関する条例等の一部改正です。
 議案第54号は、広域連合議会において、関係市町村において選挙すべき広域連合議員の定数を減員することに伴う諏訪広域連合規約の一部変更です。
 議案第55号は、平成18年度下諏訪町一般会計補正予算(第4号)で、防災行政無線移設工事費、7月豪雨災害にかかわる職員の時間外勤務手当等、また生ごみ減容リサイクル事業費、南小体育館バスケットゴール撤去工事費、町債の償還利子確定による不足額等を計上させていただきました。
 議案第56号は、平成18年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)で、保険財政共同安定化事業創設に伴う、交付金及び事業拠出金と退職者医療給付費等交付金の精算による返納金を計上させていただきました。
 議案第57号は、平成18年度下諏訪町交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)で、日銀ゼロ金利解除に伴う利子の増額分について、計上させていただきました。
 議案第58号は、平成18年度下諏訪町温泉事業特別会計補正予算(第1号)で、落雷によりますポンプの修繕費と、7月豪雨による修繕費と温泉管布設替え工事費を計上させていただきました。
 議案第59号は、平成18年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第1号)で、日銀ゼロ金利解除に伴う利子の増額分と、寄附金の積み立てを計上させていただきました。
 議案第60号から69号までは、決算の認定を求める議案で、平成17年度の一般会計と、特別会計7件、東山田財産区会計、水道事業会計の合わせて10件をお願いするものです。
 以上、議案の概要を申し上げましたが、よろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願い申し上げ、開会に当たってのあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○議長 日程に入る前に、7月豪雨災害に関して議長から一言申し上げます。
 このたび被災されました町民の皆様、今日なお復旧に御尽力いただいております皆様に心からお見舞を申し上げます。また、連日の警戒、復旧作業に献身的に御尽力をいただきました消防団初め町民の皆様、区長初め関係各位に、また一人の人的被害のなかったことに対し、議会といたしましても、深く感謝と敬意を表するところであります。
 町長初め、町職員の皆様には、早急に対策本部を立ち上げ、昼夜を徹しての作業をされ、避難所の設置、その他心のケア等、早期復興に尽力いただきましたことに心から感謝を申し上げます。理事者には、国、県に向けて諸般の交渉をされ、抜本的に災害復旧、また、防止に力を注がれておりますことに感謝するとともに、なお一層の御尽力を期待するところであります。議員各位におかれましても、それぞれの立場で奮闘されましたことに敬意を表するところであります。議会といたしましても、皆様とともに再建に向け、また住みよいまちづくりのために全力を傾注してまいる所存であります。
 このたびの災害の経験を今後に生かし、より安心・安全のまちづくりを町民一丸となり構築できるようお願いするところでもあります。それぞれ関係する皆様方にお礼を申し上げ、あいさつといたします。
△<会議録署名議員の指名>
○議長 次に、日程第1 本定例会の会期中における会議録署名議員を議長から指名いたします。8番中山 透議員、9番内木 久議員、10番田嶋 彰議員、以上の3議員にお願いします。
△<会期日程及び議案の取り扱いの決定>
○議長 次に、日程第2、第3 本定例会の会期日程及び議案の取り扱いについて、議会運営委員長から御報告をお願います。
○議長 小池忠弘委員長、登壇の上、御報告をお願いします。
◎議会運営委員長(小池) 大変御苦労さまでございます。議会運営委員会から御報告いたします。本定例会に当たり、去る8月31日、午前9時から議会運営委員会を開催し、会期及び議事日程につきまして協議いたしましたので、その結果について御報告いたします。
 会期は、9月4日月曜日から9月22日金曜日までの19日間といたしました。
 会期日程につきましては、皆さんのお手元に御配付してあります会期日程表に示されているとおりでございます。
 本日は、議案第50号、第51号につきましては、専決議案でありますので、議案の上程、説明、質疑、討論を経て即決といたします。
 次に、議案番号順に従い、議案の上程、説明を行います。議案説明の後、監査委員に平成17年度決算審査の報告をお願いいたします。
 次に、日程第24及び第25の決算審査特別委員会の設置及び定数と委員の選任につきましては、特別委員会の設置及び定数が議決された後、委員の選任を委員会条例第5条の規定によって、議長の指名により行い、本日の日程を終了といたします。
 2日目の5日と、3日目の6日は、議案の調査日として休会といたします。
 4日目の7日は、午前10時から本会議を開会し、議案第52号から議案第69号までの議案に対する質疑を行い、所管と目される委員会へ付託いたします。
 引き続き、陳情につきましても、その所管と目される委員会へ付託いたします。
 議案及び陳情の付託先につきましては、お手元に御配付してあります付託表に示されているとおりでございます。
 5日目の8日と8日目の11日は、午前9時から本会議を開会し、一般質問を番号順に行います。一般質問は2日間といたします。
 6日目の9日、7日目の10日は、土曜日及び日曜日のため休会といたします。
 9日目の12日と10日目の13日は、午前10時から各常任委員会の審査をお願いいたします。
 11日目の14日は、午前10時からバイパス対策特別委員会、午前11時から砥川治水・利水等対策特別委員会の審査をお願いし、午後1時30分から決算審査特別委員会の審査をお願いいたします。
 12日目の15日は、午前9時から決算審査特別委員会の審査をお願いいたします。
 13日目の16日、14日目の17日は、土曜日及び日曜日のため、15日目の18日は、祝日のため休会といたします。
 16日目の19日、17日目の20日は午前9時から決算審査特別委員会の審査をお願いいたします。
 18日目の21日は、委員長報告書の作成日といたしました。
 19日目の22日は、午前9時から議会運営委員会を開会し、予定されます意見書案の取り扱いについて協議いたします。
 続いて、午前10時30分から全員協議会を行い、午後1時30分から本会議を開会いたします。まず各委員会の議案審査報告を委員長にお願いし、それに対する質疑、討論を経て採決を行います。
 続いて、陳情の審査結果について委員長報告を願い、質疑の上、その取り扱いを決定いたしまして、9月定例会の全日程を終了することにいたしました。
 以上、議会運営委員会からの協議の結果について御報告をいたします。よろしくお願いをいたします。
○議長 ただいま議会運営委員長から御報告がありました、会期日程及び議案の取り扱いについて御質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 御質疑ありませんので、会期日程及び議案の取り扱いにつきましては、ただいまの委員長報告どおり決定することに、御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異義ないものと認めます。よって、会期日程及び議案の取り扱いにつきましては、ただいまの議会運営委員長の報告どおり決定いたしました。
△<議案の上程、説明、一部即決>
○議長 次に進みます。日程第4 議案第50号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決処分第10号)平成18年度下諏訪町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(井原) 御説明を申し上げます。平成18年度一般会計補正予算(第2号)につきましては、平成18年7月13日付で専決処分させていただいたものであります。歳入歳出それぞれ136万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ68億3,488万6,000円にお願いしたものでございます。
 今回の専決補正は、赤砂崎のイベント用インフラ整備をさせていただいたものであり、7月30日開催予定でありましたテストイベント、8月27日開催されました赤砂グライダーフェスタ、また9月23日の諏訪流鏑馬祭りに間に合わせるためのものであります。
 次に、内容につきまして、歳入歳出事項別明細書で説明いたします。まず、歳出の6ページをお願いをいたします。8款土木費4項都市計画費3目公園緑地費11節需用費の6万2,000円は、光熱水費で、電気料、下水道使用料をお願いしたものであります。
 次に、14節使用料及び賃借料の21万4,000円は、ユニットトイレ6基分の借上料であります。
 次の15節工事請負費の109万2,000円は、トイレ接続工事費として86万1,000円を、電源工事費23万1,000円をお願いしたものであります。
 次に5ページの歳入をお願いをいたします。17款繰入金2項基金繰入金1目財政調整基金繰入金1節財政調整基金繰入金で、136万8,000円をお願いしたものであります。
 なお、この基金繰入につきましては、17年度に大和電機工業株式会社様からいただきました1,000万円の寄附金を充てさせていただいたものであります。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議をお願いをいたします。
○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり承認されました。
○議長 次に進みます。日程第5 議案第51号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決処分第11号)平成18年度下諏訪町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(井原) 御説明申し上げます。平成18年度一般会計補正予算(第3号)につきましては、平成18年7月豪雨災害に伴う補正で、平成18年7月19日付をもって専決処分をさせていただいたものであります。歳入歳出それぞれ2,926万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ68億6,414万8,000円にお願いするものであります。
 主な内容につきまして、歳入歳出事項別明細書で御説明いたします。今回の専決補正は大きく二つの款で構成させていただきました。ソフト関係経費は現在設定されております3款民生費4項災害救助費に計上し、ハード関係経費は新たに13款災害復旧費を設け、項として農林水産施設災害応急費、公共土木施設災害応急費、文教施設災害応急費で構成し、計上しました。
 まず、歳出の6ページをお願いをいたします。3款民生費4項災害救助費1目災害救助費ですが、7節賃金では消防団員等の出動賃金46万円を計上しました。
 11節需用費では消耗品として、避難所消耗品、対策本部用消耗品など28万2,000円を、燃料費では、災害期間中の公用車等のガソリン・軽油代、5万9,000円を、食糧費では、避難所用救援物資、食料品として68万3,000円を、医薬材料費では、避難所用救急箱等として2万円、合わせまして104万4,000円を計上しました。
 12節役務費では、手数料として、避難所用毛布クリーニング代として20万円を計上しました。
 13節委託料では、タイヤ・廃プラスチックなど処理困難なものの処理委託費として、19万7,000円を計上しました。
 14節使用料及び賃借料では、避難所借上料、救助用ボート借上料合わせて16万8,000円を計上いたしました。
 20節扶助費では、町単独の被災者見舞金として、167万円を計上しました。
 21節貸付金では、町災害弔慰金の支給等に関する条例に基づく、災害援護資金貸付金420万円を計上しました。
 なお、この貸付金は、全額県補助金で対応するものです。
 以上が災害救助費の内容であります。
 次に7ページの13款災害復旧費でありますが、1項農林水産施設災害応急費では、4目農地災害応急費、5目農業用施設災害応急費、6目林道施設災害応急費に分類し、関係経費を計上しました。
 4目農地災害応急費では、14節使用料及び賃借料で、自動車借上料、重機借上料として114万円を、16節原材料費として、災害応急箇所への補修用資材代として104万9,000円を、合わせて218万9,000円を計上しました。
 5目農業用施設災害応急費では、11節需用費として、応急用の消耗品費、燃料費、印刷製本費、合わせて7万9,000円を、14節使用料及び賃借料で自動車借上料、重機借上料として170万円を、16節原材料では、農業用施設の災害応急箇所への補修用資材代として60万1,000円、合わせて238万円を計上しました。
 次に、6目林道施設災害応急費では、11節需用費として応急用消耗品費、燃料費、印刷製本費、合わせて12万5,000円を、14節使用料及び賃借料で、自動車借上料、重機借上料として171万円を、16節原材料費では、林道施設の災害応急箇所への補修用資材代として126万3,000円を、合わせて309万8,000円を計上しました。
 次に、8ページで、2項の公共土木施設災害応急費ですが、1目の道路橋りょう災害応急費では、712万2,000円を計上しました。内容として、11節需用費では、応急用の消耗品費、燃料費、印刷製本費、修繕料、合わせて28万円を、13節委託料では、急傾斜地崩壊危険箇所の東高木地籍地質調査ボーリング代155万4,000円を、14節使用料及び賃借料では、自動車借上料、重機借上料、合わせて52万6,000円を、15節工事請負費では、説明欄に記してありますが、箇所の道路災害応急費として、381万6,000円を、16節原材料では、道路橋りょう災害応急箇所等の補修用資材代として81万1,000円を、18節備品購入費では、防水現場用デジタルカメラ購入費として、13万5,000円をそれぞれ計上させていただきました。
 次に、9ページで、2目の河川災害応急費では、633万4,000円を計上しました。内訳として、11節需用費では、応急用消耗品費、燃料費、印刷製本費、合わせて9万1,000円を、14節使用料及び賃借料では、自動車借上料、重機借上料、合わせて44万5,000円を、15節工事請負費では、説明欄に記してあります箇所の河川災害応急費として455万5,000円を、16節原材料費では、河川災害応急箇所等の補修用資材代として105万1,000円を、18節備品購入費では、エンジン発動機、水中汚水ポンプ購入費として19万2,000円をそれぞれ計上させていただきました。
 次に10ページで、3項の文教施設災害応急費1目の学校施設災害応急費15節工事請負費でありますが、これは北小学校の側溝応急工事として20万円を計上いたしました。
 次に、5ページに戻っていただきまして歳入でありますが、14款県支出金2項県補助金1目民生費県補助金1節社会福祉費補助金420万円でありますが、歳出で説明申し上げましたが、災害救助法が適用された自然災害により、被災した世帯に対し、市町村条例の定めるところにより、災害援護資金貸し付けの全額が補助されてくるものであります。
 次に、18款繰越金1項繰越金1目繰越金1節繰越金の2,506万2,000円ですが、今回不足する補正財源を、前年度繰越金に求めたものであります。3号補正後の繰越金残高は7,355万5,000円であります。
 なお、今回の災害応急費で本復旧できる箇所も多くあること、また本復旧に向けて国の査定調査官が入って初めて補助事業となること、さらに災害種別によりその査定期日がまちまちであり、今後補正または専決補正で対応させていただくことになりますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 以上申し上げましたが、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
○議長 中山議員。
◆中山議員 6ページのですね、先ほど総務課長が言われました貸付金についてお伺いしたいわけでありますが、この420万円の内訳は何件でですね、その1件あたりどのぐらいの金額を見込まれたのかというのと、貸し付けの内容についてもう少し詳しくお伺いをしたいわけでありますが、生活資金ですとか、家屋の復旧資金、あと事業資金など等も含まれていると思いますが、分類するとどのようになっているのか教えていただきたいと思います。
 またですね、これ県の貸し付け制度であるわけでありますが、町が窓口という形になるかと思いますが、被災者に対する通告ですね、通知というかお知らせはどのようにされていくのか。またこれをですね、申請するというか、県から来るわけでありますけれど、これは町としてどのような必要性の把握というものをされたのか、その3点についてお伺いをいたします。
○議長 健康福祉課長。
◎健康福祉課長(渡辺) 私の方から、災害の貸し付けの関係する、どんな内容であるかということについて、御説明を申し上げます。
 内容は、災害により住居または家財の被害を受けた方に対しての貸し付けという形になります。これにつきましては、住居が半壊をした場合においては170万円、そして住居が半壊と、そしてその撤去をしなければいけないという形になります。その場合があった場合においては、撤去分も含めて250万円ということで、私どもはそれぞれ1件ずつでもって420万円という形でもって計上させていただいてございます。以上でございます。
○議長 通知は、お知らせの、お知らせの手段というか。
○議長 総務課長。
◎総務課長(井原) 現在、この関係につきましては、被災家屋等に担当の職員が当たっておりまして、それらの調査をベースに、これらの貸付金制度に乗るかどうかという部分で現在調査中であります。
○議長 中山議員。
◆中山議員 今の内容については、1件1件で2件分ので420万ということでありますが、その調査をされてですね、ニーズがふえた場合には今後どういうようになるのかということと、あとですね、これ貸付金の原資はですね、県からの補助金で来ておりますが、この補助金は返還の必要性はあるのかどうなのか、貸付金で使っているわけですから、返還金があるのかどうなのか。また、この貸し付けの償還年間とですね、利子はどのようになっているのか、もし貸し付けた場合にですね、これ据え置きの措置など、そういうものの期間があるのかどうなのか、その点についてお願いをいたします。
○議長 健康福祉課長。
◎健康福祉課長(渡辺) 貸付金の方の返還の関係でございますけれど、貸付金についての利率は年3%でございます。据え置き期間が3年以内でもって償還期限は10年以内ということでありますので、据え置き期間を含めて10年という形になります。以上でございます。
○議長 健康福祉課長。
◎健康福祉課長(渡辺) 県の方に返還は、この貸し付けられました420万円は返還することになります。県の方への利息はございません。以上でございます。
○議長 それからもう1点、今後貸付金がふえた場合。
○議長 総務課長。
◎総務課長(井原) 増加するというようなことが出てくれば、当然補正予算等で対応させていただきます。
○議長 中山議員。
◆中山議員 県への返還という点でもう一度お伺いをしたいわけですが、これ収入でもらっていて、支出は貸し付けですよね、町のこの予算書でいくと。そうするとですね、返してもらうときには、歳入は元金プラス利子というような形で町の収入になるわけでありますけれど、返還があるということでありますが、利息は返さないでいいと先ほど御答弁いただいた、その利息がどういうような形で対応されていくのか、その点についてお伺いをしたいということでお願いします。
○議長 健康福祉課長。
◎健康福祉課長(渡辺) 3%の利息でございますけれど、これについて今後また理事者と相談させていただきますけれども、つけて返していただくということになりますと、町の収入という形になります。
○議長 ほかにございませんか。
○議長 小池議員。
◆小池議員 人件費の問題で少しお伺いしたいと思うんですが、消防団員に関する人件費相当分というのは支払われているわけですが、前回の全協の中でも職員の人件費にかかわる件につきましては、後の補正なりで出されるという内容でありますけれども、その場合の考え方を含めてと、それから概算でどのぐらいになるかということをお伺いしたいわけですが、この災害というのは大変な状況で、職員の皆さんも時間外を含めてかなりの労力と体力を使ったというふうに思います。そういう点では大変だっただろうというふうに思いますが、こういう災害の場合の、実際にいわゆる職員の人件費、時間外相当について、具体的にどういうふうに考えているのか。住民の皆さん、区長さん初めそういう人たちを初めとして、当然でありますけれども、消防団員の皆さん、そしてそれぞれの復旧に携わるという点では、かなりの人海戦術といいますか、それに頼ったというふうに思いますね。その面では、通常でありますと人件費は相当分をそのまま時間外としてということがあるわけですけれども、ストレートでやると多少矛盾もあるし、問題もあるんではないかというのはやっぱり町民の皆さんも感じておられるというふうに思います。その点で、実際に今の段階で、概算どのくらいを見込んでいるのか、そしてまたその人件費相当に対する町の考え方についてお伺いしたいと思います。
○議長 町長。
◎町長 これにつきましては、補正で対応させていただいておりますので、その中で考え方については答弁させていただきたいというふうに思っております。
○議長 小池議員よろしいですか。
○議長 田嶋議員。
◆田嶋議員 8ページについてお伺いします。13節の委託料について。地質調査料155万4,000円が出されておりますが、これは第六保育園の上だと思いますが、この調査結果についてどのようになっているのか、お聞きしたいと思います。
○議長 水道温泉課長。
◎水道温泉課長(丸山) チームをつくりまして、そのチームのリーダーということで、私の方から答弁をさせていただきます。
 過日委託をしました、中部測地というところから報告書が提出されました。ただ詳細について全ページをまだ見ておるわけではございませんけれども、概略申し上げますと、当該の造成された住宅地、この地山は非常にしっかりしたもんであると。昔からの畑になっておるところが段々畑になっておったようで、どうもそのもともとの地盤がそういう形状ではなかったかと。その上に畑の土があり、その土も割としっかりしたもんであって、造成するときに1メーターぐらい土を盛ったと。
 今回崩れたのは、路肩部分が崩壊をしたわけですけれども、あそこがもし軟弱地盤であれば、とても道路の半分だけでは済むわけがないと。道路全体、もしくは上の石垣まで来てもおかしくないと。ただそれが道路半分、真ん中に水道管と下水道管が入っているわけですけれども、それには被害が、若干給水管は引っ張られましたけれども、配水管そのものはしっかりしております。ですからあの半分で済んだというのは、地山そのものは、あそこは割としっかりしておりますよと。そうでなければ数十年たって、初めてこのようなことが起きると。もっと前に起きていいわけだと、もしあの地盤が緩ければ、という説明が中部測地の方からございました。
 結論から申しますと、割としっかりした地盤であると。ただその問題は、その上に積んである石積みが余りよくないということで、はらんできたりいろいろ心配はありますけれども、地山そっくりは落ってくる心配はないということで説明を受けております。
 詳細については、今後もう少し分析をしていかなければならないと。まだ報告を受けたばかですので、そんなことでございます。以上です。
○議長 田嶋議員。
◆田嶋議員 それじゃもう1点お聞きします。今後このような地質調査の結果を広く住民に周知していく必要があると思いますが、また今回陳情が1件出されていると思いますので、その辺について、どういうふうな説明の仕方をしていくかお聞きいたしたいと思います。
○議長 水道温泉課長。
◎水道温泉課長(丸山) 陳情が出ているのはもちろん承知をしておりまして、その方の代表者の方とも接触を私が代表として持っております。
 ボーリングの調査の結果についていただけるのか、どの部分をいただけるのかという話がございました。これにつきましては、過日そのチームの中で、この地籍の分布についてはお渡ししようというようなことで、当事者、あそこの崩れた関係者については、当然それは早めにお示しすると。あそこが町のハザードマップでいきますと、急傾斜地になっておりますので、今後町民にもあのところの地質については、広報なり、いろんなものを通じて、公表はしていきたいと。これは防災の方の担当になりますけれども、住民に周知するのは、今後必ずいずれかの機会にしていきたいと。当事者については、近々のうちにお示しをすると、こういうことでございます。
○議長 ほかに質疑はありませんか。
○議長 内木議員。
◆内木議員 2点ほどお伺いしたいと思います。それぞれの項目で、町内業者と思われるんですけれども、自動車の借り上げですとか、それから住居の借り上げですとかもあるわけですけども、こうした大変錯綜し、困惑している状況の中で、こうした業者の方への申告になると思うんですけども、その中で100%こうした補てんがなされているのか、そこら辺が一つと。それから、こうした観点からの考え方の中でのは、まあいいですわ。それとまあそれが一つと。
 それからもう一つは、6ページのこの医薬材料費があるわけで、今回町内においては、人的なそれがなかったわけであります。それでですね、町内の医療機関に600万円の医薬材の備蓄をお願いしてあるわけですけれども、それとの絡みで、今回はそれを使う必要がなかったのか、あるいはまた、今回の災害を受けて見えてくるものがあるのかどうなのか。例えば岡谷の事例なんかを受けてですね、相当な人的な被害あったわけですけども、そういったところの状況をとらえて、医薬材の備蓄をするのかしないのかというのが、いろいろ整理できるのかどうなのか、そこら辺の考え方をお知らせください。
○議長 まちづくり整備課長。
◎まちづくり整備課長(矢島) お答えします。重機借上等でございますが、各業者にお願いしたわけですが、その中で、終わった段階で各業者に見積書をいただきました。それによりまして、各業者、単価等違う面もありましたんで、その辺を調整させていただきまして、一応100%支給しております。以上です。
○議長 総務課長。
◎総務課長(井原) 医薬品の関係であります。この関係につきましては、毎年、通年の中では、諏訪共立病院さんにお願いをして、期限切れになっているものとか、そういうものを補充しながら、必要な備蓄を考えているところであります。
 今回、この災害においては、避難所等で、簡単なものでありますが、特に保健センターの保健婦等つく中で、必要な薬品はというようなことで、若干補充をさせていただいたという、その金額が今回盛らさせていただいているものであります。
 したがって、今回ある部分では、買ったけれども、そんなに必要はなかったと。まだ物によって、例えば避難所でのいろいろ精神安定的な部分だとか、今回けがとかそういうものがなかったもんですから、そういった部分での医薬品の使用というのは最小限にとどめられたのかなと。大規模になってくると、またそういったことで病院からの医薬品の供給、あるいはそれ以外のところからの供給というものが必要になってくるだろうというように思います。以上です。
○議長 内木議員。
◆内木議員 前段の部分でお答えいただきましたが、町内業者からの見積もりで、そのチェックというのはどういうふうにされるわけですか。例えば課員がいますし、それから各全課に分かれていますので、それらは、確認作業っていうのはどういうふうになさる、具体的にはどういうふうになされますか。
○議長 まちづくり整備課長。
◎まちづくり整備課長(矢島) 土木工事に使いますダンプ、それからバックフォー等その他の件でございますが、それにつきましては、県の歩掛等ありますんで、そちらを参考にさせていただいて単価等を決めております。
○議長 内木議員。
◆内木議員 ちょっと具体的にお聞きしたいわけですが、19日でしたか、大久保沢に私飛んでいって、土のうがなくてですね、非常に災害という面では非常に周りの人たちが苦慮していたわけですね。それで、避難するかどうかということで、現場にいた町職員の方も総務課の方へ電話しておった。それで、土のうを早く欲しいということで、私もまちづくりの方へ電話して、ちょうど課長さん出られて、あれは業者が運んでくるわけですけども、ちょうど業者の方も、六協さんかあのときはどなたが運んでくれたかわかりませんけども、そういった作業の中での費用っていうんですかね、車のそれっていうのはどうなりますか、具体的に聞くわけですけども。そういうようなものも全部入っている、それともあるいはボランティア的なものになってしまうのか、そこら辺はいかがでしょうか。
○議長 まちづくり整備課長。
◎まちづくり整備課長(矢島) 実際には、大久保沢の復旧費に関しましては、土砂の取り除きでございまして、土のうの搬出等はその経費には入っておりません。運び等は今回の応急費には入っておりません。
○議長 続いて、小口勝利議員。
◆小口[勝]議員 今回のこの豪雨災害が突然起きたわけであります。そんな中で、町は素早い対応をしたと思います。その結果がこの専決処分の2,900万、約3,000万ですね。それで、これが復旧、応急工事なわけでありますけれども、それについて、この進捗状況というか、もうすべて要望に対しての応急工事というものは終了したのか、その進捗状況、そしてその予算の支払い、執行等はどんな形になっているか、お聞かせをいただきたいと思います。
○議長 まちづくり整備課長。
◎まちづくり整備課長(矢島) 応急工事につきましては、すべて終了しております。今後の復旧工事でございますが、災害査定待ちのもの、それから災害査定外のものがございます。
 大久保沢等は災害の査定外の事業でありまして、設計もできて、近日中に発注する予定です。
○議長 今の、予算の執行、進捗率は。
◎まちづくり整備課長(矢島) 応急費につきましては、予算の執行は、ちょっとパーセントわかりませんが、ほとんど終了しております。
○議長 小口勝利議員。
◆小口[勝]議員 大変素早い対応で、先ほど内木議員から出ましたけれども、ああいった事態のときに、見積もりが、このダンプが3,000円で、こっちは4,500円でやったというのも。もちろん安いにこしたことはないですが、もうあの時点で、ダンプ、あるいはバックフォーの取りっくらのときですよね。そんな中ですので、その対応も等しく困っている人のためにやるという意味では、そんな見積もり、あるいはそういったものに間違いはないと思うんですけれども。そんな関係で、特に問題はなかったですか。大体終えた後、この2,900万が妥当な線で、どこの業者も同じような形で公平に払えたと、この辺はいかがですか。
○議長 まちづくり整備課長。
◎まちづくり整備課長(矢島) 先ほど申しましたように、各業者、見積もり等若干違う面もございまして、担当係で各業者を調整しながら、不公平のないように、そんなような措置をとりました。
○議長 ほかにございませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
○議長 小口勝利議員。
◆小口[勝]議員 賛成の討論をいたします。
 本当に、ふだん、よその地区ではこういった経験もあるし、聞いてもいるわけでありますけれども、やはり当町にそれが直接きたという被害は、なかなかこれだけのものはなかったですね。そんな中で、本部の設置から、その職員の皆さんの対応について、十分に、すべてがパーフェクトというわけにはいかないですけれども、その中で精いっぱいの対応をされたというふうに、大変私は評価を申し上げたいと思います。そんな中で、特に災害にじかに遭われた方たちも大変喜ばれておりますし、勧告を受けて避難をされて、本当にこんなこと必要なのかなと心配もあったわけでありますが、しかしその経過の中で、実によかったなという声が私の地区では多かったです。そんな意味で、その対応の適正さに本当に敬意を表しながら賛成を申し上げます。
○議長 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり承認されました。
○議長 次に進みます。日程第6 議案第52号 下諏訪町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 住民課長。
◎住民課長(花岡) 御説明申し上げます。この改正は、健康保険法施行令の一部改正を受けての改正であります。
 内容でありますが、出産育児一時金の額を現行30万円から35万円に改正するものであります。平成18年10月1日から施行するものであります。以上よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長 次に進みます。日程第7 議案第53号 下諏訪町消防団の設置に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 消防課長。
◎消防課長(鮎澤) 御説明申し上げます。今回の一部改正の理由は、消防組織法の一部を改正する法律及び刑事施設及び受刑者の処遇に関する法律の公布、施行に伴いまして改正するものでございます。
 改正の内容でありますが、消防組織法の一部改正がなされ、それに伴い同法に条ずれが生じ、その条を引用してある下諏訪町消防団の設置に関する条例、下諏訪町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例及び下諏訪町消防団員等公務災害補償条例を改正いたす必要が生じたものであります。
 また、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部改正がなされ、「監獄」を「刑事施設」と用語が改められることに伴い、あわせて下諏訪町消防団員等公務災害補償条例を改正いたすものであります。
 それでは、条文について御説明いたします。第1条では、下諏訪町消防団の設置に関する条例について改正するものであり、第1条中、第15条第1項を、第18条第1項に改めるもので、第2条では、下諏訪町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例について改正するもので、第1条中、第15条の8を第25条に改めるもので、第3条では、下諏訪町消防団員等公務災害補償条例について改正するもので、第1条中、第15条の7第1項を第24条第1項に、第8条第1号中「監獄」を「刑事施設」に改めるものであります。
 附則につきましては、施行期日について規定したものでありまして、公布の日から施行するものであります。第3条中、下諏訪町消防団員等公務災害補償条例、第8条第1号中、「監獄」を「刑事施設」に改める改正規定は、平成18年5月24日から摘用するものであります。以上でございますが、よろしく御審議をお願い申し上げます。
○議長 次に進みます。日程第8 議案第54号 諏訪広域連合規約の一部変更についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 企画政策課長。
◎企画政策課長(野黒) 御説明申し上げます。広域連合の規約を変更しようとするときは、地方自治法第291条の3第1項によりまして、関係地方公共団体の協議により定め、県知事の許可を受けることになっており、協議については議決が必要となります。
 今回の規約の一部変更は、広域連合議会におきまして議会のあり方を検討する中で、広域連合議員の定数、関係市町村において選挙すべき広域連合議員の定数を減員することで意思決定されたことに伴う変更であります。
 変更します第7条につきましては、広域連合議員の定数を29人から22人にするものでございます。第8条第2項は、関係市町村において選挙すべき広域連合議員の定数で、第1号は岡谷市で7人から5人、第2号、第3号につきましては、諏訪市、茅野市でございまして6人から5人、第4号は下諏訪町で4人から3人に、第5号、第6号は、富士見町、原村で3人から2人にそれぞれ減員するものでございます。
 施行は平成19年4月1日以後初めて行われる関係市町村において選挙すべき広域連合議員の選挙からとなっております。よろしく御審議をお願い申し上げます。
○議長 次に進みます。日程第9 議案第55号 平成18年度下諏訪町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(井原) 御説明申し上げます。平成18年度一般会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出それぞれ1,561万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ68億7,976万5,000円にお願いするものでございます。内容につきましては、歳入歳出事項別明細書で説明させていただきます。
 まず、歳出の7ページをお願いをいたします。2款総務費1項総務管理費4目財産管理費25節積立金では、118万3,000円をお願いするものでございますが、内訳として、公共施設整備基金積立金が48万3,000円、財政調整基金積立金が67万9,000円、減債基金積立金が2万1,000円であります。この関係につきましては、本年7月14日付で日本銀行から金融市場調整方針の変更が公表され、長期にわたってゼロ金利政策を維持してきましたが、経済物価情勢が着実に改善していることから、将来を見通す中で、この際金利水準の調整をすることが適当と判断され、ゼロ金利政策が解除されたことに伴い利率改善が行われました。
 当町にあっては、普通預金の利率で0.002%が0.1%に引き上げられ、定期預金が0.02%から0.09%が0.15%から0.3%に引き上げられましたことに伴う基金積立金の補正であります。
 なお、この基金積立金の補正につきましては、これ以降の一般会計及び関係する特別会計にも起きておりますので、御承知おきを願いたいと思います。
 次に、10目防災諸費15節工事請負費の99万8,000円ですが、富部地区公民館に設置されております防災行政無線の移設工事費としてお願いするものであります。第10区から富部地区公民館の駐車場拡張に伴い、駐車場内にある防災行政無線の移設依頼があり、これに対応するものであります。
 次に、13目情報管理費11節需用費の修繕料30万4,000円ですが、情報管理室のシステムサーバ類の騒音がひどいため、ラックの前後に防音処置を施し減音を図るためにお願いするものであります。
 次に、8ページですが、3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費25節積立金1,000円ですが、善意銀行基金において、先ほど説明しました日銀ゼロ金利政策解除に伴う金利上昇分の積み立てをお願いするものであります。
 次に、3款民生費4項災害救助費1目災害救助費の684万4,000円でありますが、3節職員手当等として670万1,000円と、7節賃金14万3,000円をお願いするものです。職員手当につきましては、平成18年7月豪雨災害にかかる一般職員の時間外勤務手当と、管理職員特別勤務手当であります。
 今まで町では、災害緊急時のこれらの手当は100%支給で対応してまいりましたが、今回の災害については、職員はもとより住民の皆様の支援や協力のもとに対応してきたことを踏まえ、行財政経営プランに基づく協働としてとらえ、基本的には半額支給として残りは代休措置としてお願いするものであります。
 なお、現場等のある担当課にあっては、今後の業務の見込みを考慮し60%支給とさせていただきました。
 なお、これらの処遇につきましては、職員組合からも住民感情に配慮した対応を求める前向きな申し出があり、これらに沿った形での措置したものであります。
 次の賃金では、同じく今回の災害に伴い、嘱託職員及び臨時職員に時間外の勤務をしていただいた分をお願いするものであります。
 次に、9ページでありますが、4款衛生費1項保健衛生費6目環境衛生費19節負担金補助及び交付金の5万5,000円でありますが、公衆浴場設備改善事業交付要綱により、高木温泉が介助用手すりを設置することに対しての補助金をお願いするものであります。
 次に、4款衛生費2項清掃費2目塵芥処理費7節賃金から27節公課費までの162万6,000円ですが、生ごみ減容リサイクル事業としてお願いするものです。7節賃金では、生ごみ収集協力員賃金21万9,000円を、11節需用費では消耗品としてごみ収集用ペール代18万9,000円を、燃料費として収集用軽トラックのガソリン代7万2,000円を、12節役務費では収集用軽トラック購入にかかるそれぞれの手数料と自動車損害保険料、合わせて8万2,000円を、18節備品購入費では収集用軽トラック購入費105万5,000円を、次の27節公課費では収集用軽トラックの重量税9,000円をそれぞれ計上させていただきました。
 なお、歳入で説明いたしますが、この事業に対し、信州ルネッサンス革命推進事業支援金、通称コモンズ支援金が全県枠で採択をされております。
 次に、10ページをお願いをいたします。8款土木費4項都市計画費1目都市計画総務費25節積立金の3,000円ですが、これも日銀のゼロ金利政策解除に伴う金利上昇分による積み立てをお願いするものです。
 次に、10款教育費1項教育総務費3目奨学金貸付事業費25節積立金2万円についても、日銀のゼロ金利政策解除に伴う金利上昇分による積み立てをお願いするものです。
 次に、4目教職員住宅費11節需用費・修繕料11万5,000円ですが、大門教職員住宅の風呂がまの修繕をお願いするものであります。
 次に、11ページをお願いをいたします。10款教育費2項小学校費1目学校管理費15節工事請負費の113万4,000円ですが、南小学校体育館バスケットゴール撤去工事費としてお願いするものです。経年劣化によりバスケットゴールが故障し、検査の結果修理がきかないことから、安全確保と体育館使用の早期再開のため、撤去工事をお願いするものです。
 次に、同じく2目教育振興費及びその下の3項中学校費2目教育振興費18節備品購入費それぞれ50万円ですが、小学校費、中学校費とも国庫補助を受け、教材用備品として理科教材用観察機器、実験機器を購入し、教育設備整備をお願いするものであります。
 次に、12ページをお願いをいたします。11款公債費1項公債費2目利子23節償還金利子及び割引料の233万4,000円ですが、17年度借り入れた起債の償還利子に不足が生じたためお願いするものであります。
 次に、5ページに戻っていただきまして歳入でありますが、13款国庫支出金2項国庫補助金3目教育費国庫補助金2節小学校費補助金及び3節中学校費補助金として学校教育設備整備等補助金それぞれ25万円を計上させていただきました。
 次に、14節県支出金2項県補助金12目衛生費県補助金2節清掃費補助金87万1,000円でありますが、歳出で説明いたしました生ごみ減容リサイクル事業に通称コモンズ支援金の採択がなされたことにより計上させていただきました。
 次に、15款財産収入1項財産運用収入2目利子及び配当金1節利子及び配当金の97万7,000円ですが、歳出でも説明いたしましたが、それぞれの基金における日銀ゼロ金利政策解除に伴う金利上昇分による利子見込み額を計上しました。
 次に、6ページですが、16款寄附金1項寄附金1目一般寄附金1節一般寄附金の23万円ですが、河西英樹様からの3万円、藤森三良様からの5万円、下諏訪町連合婦人会昭和49年度理事会様からの5万円、川手克夫様からの10万円の寄附金を計上させていただきました。
 次に、18款繰越金1項繰越金1目繰越金1節繰越金の1,303万9,000円でありますが、今回不足する財源を前年度繰越金に求めたものであります。
 なお、4号補正後における繰越金残高は6,051万6,000円となります。
 以上説明申し上げましたが、よろしく御審議いただきますようよろしくお願いをいたします。
○議長 次に進みます。日程第10 議案第56号 平成18年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 住民課長。
◎住民課長(花岡) 御説明を申し上げます。今回お願いいたします補正は国民健康保険法附則の改正による10月から施行の国民健康保険保険財政共同安定化事業の創設による補正と、平成17年度退職者医療給付費等交付金の精算による返納金の補正が主なもので、歳入歳出予算の総額に7,789万1,000円を追加し、予算総額を19億4,389万1,000円とさせていただくものであります。内容につきましては、事項別明細書で御説明申し上げます。
 7ページの中段をごらんいただきたいと思います。最初に歳出から御説明申し上げます。平成18年度分の老人保健拠出金が決定してまいりましたので、3款1項老人保健拠出金1目老人保健医療費拠出金19節負担金補助及び交付金の医療費拠出金に17万円を増額し、2目老人保健事務費拠出金19節負担金補助及び交付金の事務費拠出金は12万3,000円の減額をさせていただきます。
 次に、8ページをごらんください。先ほど御説明を申し上げました国民健康保険保険財政共同安定化事業の創設に伴う補正であります。5款1項共同事業拠出金3目保険財政共同安定化事業拠出金19節負担金補助及び交付金に、保険財政共同安定化事業の一般被保険者の下諏訪分として県国保連合会から示された、標準保険財政共同安定化事業医療費拠出金を見込み額6,716万7,000円を増額するものであります。
 積算の内容でありますが、一般被保険者のレセプト1件当たりの交付基準額30万円を超え80万以下の給付費全額を基準として、平成17年度までの過去3年間の後期分の平均伸び率及び平成18年度前期分実績によって算出されております。ただし、今回の補正額は6カ月分の積算となっておりますので、平成19年度からは1年分の積算がされます。
 次に、日銀ゼロ金利政策の解除によって、現在保有をしている国民健康保険の基金を解約し有利な利子への預けがえによって生じた利子分の積み立てのため、7款1項1目財政調整基金積立金25節積立金に1,000円を増額をいたしました。
 9ページをごらんください。平成17年度退職者療養給付費等交付金の確定に伴い、その精算返納金で、9款諸支出金1項償還金及び還付加算金3目償還金23節償還金利子及び割引料に1,067万6,000円を増額をいたしました。
 次に、歳入でございます。5ページにお戻りください。3款国庫支出金1項国庫負担金1目療養給付費等負担金1節現年度分の老人保健医療費拠出金分でございますが、歳出の老人保健医療費拠出金が確定されましたので、歳入の老人保健医療費拠出金分の当初予算との差額229万6,000円を減額をいたしました。
 次に、6款共同事業交付金1項2目保険財政共同安定化事業交付金1節保険財政共同安定化事業交付金でありますが、歳出の保険財政共同安定化事業拠出金の実績が不確定のため同額の6,716万7,000円を増額をいたしました。
 歳出の7ページ上欄をごらんください。この財源を歳出の2款保険給付費1項療養諸費1目一般被保険者療養給付費に療養の給付に要する費用として、充当する財源振替をいたしました。
 歳入にお戻りください。次に7款財産収入1項財産運用収入1目1節の利子及び配当金ですが、財政調整基金を解約した利子1,000円の増額であります。
 次に、6ページの9款1項繰越金1目1節療養給付費等交付金繰越金ですが、前年度繰越金の一部の1,067万6,000円を平成17年度退職者療養給付費等交付金の精算返納金の財源とさせていただくものであります。下段の2目1節その他の繰越金は前年度繰越金の一部の234万3,000円を平成17年度退職者療養給付費等交付金の精算返納金以外の不足する財源とさせていただきました。
 以上でありますが、よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長 次に進みます。日程第11 議案第57号 平成18年度下諏訪町交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 生活環境課長。
◎生活環境課長(小林) 御説明申し上げます。今回お願いいたします補正は、交通災害共済基金の預金の管理におきまして、日銀のゼロ金利政策が解除されたことに伴い以降の預金金利が大幅に上昇したことを受けまして、現行の預金管理を中途解約しても新たに積みかえることの方が管理上有利となるものにつきまして積みかえを実施し、その利子の増額分について歳入歳出それぞれ4万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,434万7,000円にお願いするものでございます。
 初めに、歳入事項別明細書5ページをお開き願います。2款1項1目1節の利子及び配当金でございますが、現在交通災害共済基金は5,509万8,098円の基金がございまして、これが3銀行等で4本の定期預金と普通預金で管理がされております。今回このうち4本の定期預金分について中途解約をし、新たに積みかえをさせていただいたことによりまして、その利子が当初額より4万7,000円増額となるため、この分を歳入補正し、次に歳出事項別明細書6ページをお願いいたしますが、3款1項1目の25節積立金におきまして、4万7,000円を増額、これを共済基金へ積み立てるというための措置をさせていただいたものでございます。
 以上でございますが、よろしく御審議をお願い申し上げます。
○議長 次に進みます。日程第12 議案第58号 平成18年度下諏訪町温泉事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 水道温泉課長。
◎水道温泉課長(丸山) 御説明申し上げます。今回の補正は、歳入歳出それぞれ2,056万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億9,856万3,000円にお願いするものでございます。内容につきまして事項別明細書により御説明いたします。
 初めに、歳出の7ページをお開きください。1款温泉費1項1目温泉管理費の11節需用費の修繕料690万9,000円は、落雷によりまして故障いたしました高木第2源湯3号井ポンプ制御盤インバーターと流量計及び同じくまた落雷により故障いたしました高浜配湯センターポンプ制御盤インバーターの修繕をそれぞれ行うためのものでありまして、全額保険の対象となっております。
 次に、1款温泉費2項災害復旧費1目災害復旧費11需用費の修繕料365万4,000円でございますが、さきの災害によりまして温泉も被害を受けまして、高浜源湯1号井の流量計及び送湯ポンプが冠水いたしまして故障いたしました。その修繕を行うもので、2分の1が保険の対象となりまして補償をされます。
 15節の工事請負費1,000万につきましては、承知川沿いの町道に埋設してあります温泉管が、道路洗掘により露出し損傷が著しいことから布設がえを行うもので、予定延長は124メートルでございます。
 次に、歳入の6ページをお願いいたします。繰越金182万7,000円は災害復旧費の一般財源所要額として充当をするものであります。4款諸収入2項雑入1目雑入の町村有建物災害共済保険金873万6,000円は、落雷による温泉施設の被害分として全額の690万9,000円、豪雨災害による被害の2分の1として182万7,000円が給付されるものでございます。
 5款1項1目温泉事業債の温泉施設災害復旧事業債1,000万円は、災害による温泉管の布設がえに対応するものであります。
 3ページをお願いいたします。第2表地方債補正につきまして、温泉施設災害復旧事業債について所定の様式によりまして追加をさせていただいたものでございます。
 以上でございますが、よろしく御審議をお願いいたします。
○議長 次に進みます。日程第13 議案第59号 平成18年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 健康福祉課長。
◎健康福祉課長(渡辺) 御説明申し上げます。御審議をお願いします補正予算は、歳入歳出それぞれ24万4,000円を追加しまして、歳入歳出総額を2億7,374万4,000円にお願いするものでございます。内容につきましては、事項別明細書で御説明いたします。
 6ページをお願いいたします。歳出の1款総務費1項施設費1目施設管理費25節積立金、特別養護老人ホーム基金積立金3万3,000円は、特別養護老人ホーム基金利子を特別養護老人ホーム基金に積み立てるものです。特別養護老人ホーム福祉施設基金積立金21万1,000円は、特別養護老人ホーム福祉施設基金利子1,000円と、御寄附をいただきました21万円を特別養護老人ホーム福祉施設基金に積み立てるものであります。この積み立てによりまして、特別養護老人ホーム基金は1億1,089万5,067円、特別養護老人ホーム福祉施設基金は1,796万5,548円になります。
 次に、5ページをお願いいたします。歳入の2款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金1節利子及び配当金3万4,000円は、特別養護老人ホーム基金利子の3万3,000円及び特別養護老人ホーム福祉施設基金利子1,000円で、これは日銀のゼロ金利政策の解除に伴い金利が上昇しました分と、預けがえをしました増額分でございます。
 3款寄附金1項寄附金1目総務費寄附金1節施設費寄附金21万円は、増澤正明様3万円、篠遠正幸様1万円、武井千文様2万円、上原康昌様5万円、有限会社中平工務店安全協議会中平光廣様1万7,500円、中村すみゑ様2万円、下諏訪町連合婦人会会長高木萬知江様1万2,000円、野村秀明様5万円の御寄附をいただいたものでございます。
 以上ですが、よろしく御審議をお願いいたします。
○議長 ここで議長からお諮りいたします。日程第14 議案第60号から日程第23 議案第69号までは平成17年度決算認定の議案でありますので一括上程したいと思います。事務局長にタイトルのみ一括朗読をさせます。
○議長 事務局長。
◎議会事務局長(濱)
 議案第60号 平成17年度下諏訪町一般会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第61号 平成17年度下諏訪町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第62号 平成17年度下諏訪町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第63号 平成17年度下諏訪町駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第64号 平成17年度下諏訪町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第65号 平成17年度下諏訪町交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第66号 平成17年度下諏訪町温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第67号 平成17年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第68号 平成17年度下諏訪町東山田財産区会計歳入歳出決算の認定を求めることについて
 議案第69号 平成17年度下諏訪町水道事業会計決算の認定を求めることについて
 以上です。
○議長 次に、提案者から議案の説明を求めます。
○議長 収入役。
◎収入役 御説明申し上げます。決算書をお開きいただきたいと思いますが、これによりまして、議案第60号の一般会計から議案第68号の東山田財産区会計まで9議案につきまして、例年と同様、各会計ごとに歳入では収入済額の合計欄を、歳出では支出済額の合計欄を、また欄外にあります歳入歳出差引残額を申し上げまして提案説明とさせていただきますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 初めに、決算書の2ページ、3ページをお開きください。平成17年度下諏訪町一般会計歳入歳出決算書でございますが、お開きいただきました歳入の続きが4ページ、5ページにありますのでお願いをしたいと思います。5ページの左側に収入済額の欄がありますが、その一番下の歳入合計と交わる欄、72億6,880万23円が歳入総額でございます。
 続いて、6ページ、7ページをお願いいたします。歳出の決算でございますが、引き続き8ページ、9ページの方をお願いしたいと思いますが。9ページの左側に支出済額の欄がありますが、この一番下の歳出合計と交わる欄、69億7,901万9,897円が歳出総額でございます。
 その右の翌年度繰越額1,116万3,000円は、下諏訪町漕艇場コース移設事業にかかわる繰越明許費繰越額でございます。
 同じく9ページの下でございますが、歳入歳出差引残額は2億8,978万126円でございます。この額が平成18年度への繰越金でございます。
 以上が一般会計でございますが、以下、各会計とも同じ要領で御説明を申し上げます。
 続いて10ページ、11ページをお願いいたします。平成17年度下諏訪町国民健康保険特別会計歳入歳出決算書でございますが、11ページの左欄の収入済額の一番下の歳入合計は18億4,538万5,643円でございます。
 続きまして、12ページ、13ページをお願いいたします。13ページの左欄、支出済額の一番下の歳出合計は17億5,896万3,589円でございます。
 その下でございますが、歳入歳出差引残額は8,642万2,054円でございます。
 続いて、14ページ、15ページをお願いいたします。平成17年度下諏訪町下水道事業特別会計歳入歳出決算書ですが、15ページ中段の収入済額の歳入合計は12億5,041万911円でございます。支出済額の歳出合計は12億4,951万911円でございます。
 その右の翌年度の繰越額1,680万円は、雨水排水対策事業にかかわる繰越明許費繰越額でございます。歳入歳出差引残額は90万円でございます。
 続いて、16ページ、17ページをお願いいたします。平成17年度下諏訪町駐車場事業特別会計歳入歳出決算書ですが、17ページ上段の収入済額の歳入合計は1,255万7,730円でございます。支出済額の歳出合計は792万942円でございます。歳入歳出差引残額は463万6,788円でございます。
 続いて、18ページ、19ページをお願いいたします。平成17年度下諏訪町老人保健特別会計歳入歳出決算書でございますが、19ページ中段の収入済額の歳入合計は24億3,983万3,528円です。支出済額の歳出合計は24億3,983万3,528円でございます。歳入歳出差引残額はゼロ円でございます。
 続いて、20ページ、21ページをお願いいたします。平成17年度下諏訪町交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算書ですが、21ページ中段の収入済額の歳入合計は1,149万8,101円でございます。支出済額の歳出合計は821万7,275円でございます。歳入歳出差引残額は328万826円でございます。
 続いて、22ページ、23ページをお願いいたします。平成17年度下諏訪町温泉事業特別会計歳入歳出決算書ですが、23ページ中段の収入済額の歳入合計は3億9,493万1,989円でございます。支出済額の歳出合計は3億4,509万5,951円です。歳入歳出差引残額は4,983万6,038円でございます。
 続いて、24ページ、25ページをお願いいたします。平成17年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計歳入歳出決算書ですが、25ページ中段の収入済額の歳入合計は2億5,664万1,418円でございます。支出済額の歳出合計は2億5,620万1,578円でございます。歳入歳出差引残額は43万9,840円でございます。
 続いて、26ページ、27ページをお願いいたします。平成17年度下諏訪町東山田財産区会計歳入歳出決算書ですが、27ページ上段の収入済額の歳入合計は207万7,080円でございます。支出済額の歳出合計は116万9,227円でございます。歳入歳出差引残額は90万7,853円でございます。
 以上の9議案でございますが、附属書類として36ページから271ページまでは、一般会計の歳入歳出決算事項別明細書が、それから272ページでは実質収支に関する調書、273ページから289ページまでは財産に関する調書が掲載してあります。以下、特別会計につきましても同様の扱いでございますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長 次に進みます。水道温泉課長から説明を求めます。
◎水道温泉課長(丸山) 平成17年度水道事業決算報告書について御説明いたします。
 28、29ページをお開きください。収益的収入及び支出についてでありますけれども、収入の決算額は3億991万8,045円、支出の決算額は2億6,413万4,863円であります。純利益は30ページの損益計算書に記載してございますが、4,017万1,979円であります。
 次に、28、29ページの資本的収入支出について、収入の決算額は6,592万8,000円、支出の決算額は1億5,901万4,068円であります。資本的収入が資本的支出額に不足する9,308万6,068円は、当年度損益勘定留保資金5,351万6,740円及び過年度損益勘定留保資金3,407万7,700円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額549万1,628円で補てんをいたしてございます。
 次に、32ページをお願いをいたします。水道事業剰余金処分計算書案について御説明をいたします。当年度未処分利益剰余金、いわゆる純利益でございますけれども4,017万1,979円の処分案といたしまして、減債基金へ210万円、建設改良積立金へ3,807万1,979円をお示ししてございます。御議決後、平成18年度会計で会計処理を行うことになります。
 以上でございますが、よろしく御審議をお願い申し上げます。
△<監査委員の決算審査報告>
○議長 ここで監査委員から平成17年度下諏訪町一般会計、特別会計及び水道事業会計の決算審査の結果について、御報告をお願いいたします。山田監査委員、登壇の上、御報告願います。
○議長 山田監査委員。
◎代表監査委員(山田) それでは、平成17年度の一般会計決算及び特別会計決算ほかの決算審査につきまして御報告申し上げます。
 意見書の第1 審査の概要、第2 審査の結果について読み上げ、御報告とさせていただきます。それでは意見書の1ページをお開きいただきたいと思います。
 平成17年度下諏訪町一般会計・特別会計・水道事業会計決算及び各基金の運用状況審査意見書
 第1 審査の概要
 1.審査の実施期間 平成18年7月3日から平成18年7月12日まで
 2.実施の場所 町庁舎第3委員会室
 3.審査の対象 平成17年度下諏訪町一般会計歳入歳出決算、平成17年度下諏訪町国民健康保険特別会計歳入歳出決算、平成17年度下諏訪町下水道事業特別会計歳入歳出決算、平成17年度下諏訪町駐車場事業特別会計歳入歳出決算、平成17年度下諏訪町老人保健特別会計歳入歳出決算、平成17年度下諏訪町交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算、平成17年度下諏訪町温泉事業特別会計歳入歳出決算、平成17年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計歳入歳出決算、平成17年度下諏訪町東山田財産区会計歳入歳出決算、平成17年度下諏訪町水道事業決算報告、平成17年度下諏訪町各基金の運用状況
 4.審査の方法 審査に当たっては、公正で合理的かつ効率的な行政が確保されたかに留意し、あわせて各会計の決算書及び附属書類が法令に定める規定に準拠して作成されているかを確認し、計数の正確性及び予算が適正かつ効率的に執行されたかについて、収入役、関係各課所管の関係諸帳簿、証書類と照合するとともに、年度比較によって推移を把握したほか、関係職員の説明を聴取し審査しました。
 第2 審査の結果
 審査に付された平成17年度下諏訪町各会計歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び各基金の運用状況に関する調書は法令に準拠して作成されており、各計数及び記載事項は関係諸帳簿、証書類と照合の結果、正確であることを認めました。
 また、各会計の予算は適正に執行され、財務事務についても法令等に定められたとおり処理されていることを認めました。
 第3の決算概要以下につきましては、収支の状況等について、各会計別に概要を記述し、審査の意見を付してありますので、後でごらんいただきたいと思います。
 以上、町当局、理事者、職員が一丸となって財政運営が図られ、御努力されておりますことに監査委員の立場から評価申し上げ、決算審査報告とさせていただきます。
△<決算審査特別委員会の設置及び定数>
○議長 次に、日程第24 決算審査特別委員会の設置及び定数について、事務局長に朗読をさせます。
○議長 事務局長。
◎議会事務局長(濱) 日程第24 決算審査特別委員会の設置及び定数
 下諏訪町議会決算審査特別委員会の設置及び定数について、下諏訪町議会委員会条例(昭和36年町条例第17条)第4条第1項及び同条第2項の規定により、下記のとおり定める。
   平成18年9月4日
                  記
1 名称及び定数
(1)一般会計決算審査特別委員会 7人
(2)特別会計決算審査特別委員会 7人
 以上です。
○議長 お諮りいたします。本案につきましては、一般会計7人、特別会計7人の委員をもって構成する一般会計決算審査特別委員会及び特別会計決算審査特別委員会を設置することにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
               (「なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。よって、本案につきましては一般会計7人、特別会計7人の委員をもって構成する、一般会計決算審査特別委員会及び特別会計決算審査特別委員会を設置することに決しました。
△<決算審査特別委員会の委員の選任>
○議長 次に進みます。日程第25 決算審査特別委員会の委員の選任を議題といたします。
 特別委員会の委員の選任については、委員会条例第5条の規定により議長から指名させていただきます。
 一般会計決算審査特別委員は、小池忠弘議員、津金裕美議員、青木利子議員、宮坂邦彦議員、玉舎興三郎議員、小口勝利議員、清水辰夫議員。
 特別会計決算審査特別委員は、藤森スマエ議員、中村光良議員、中山 透議員、田嶋 彰議員、小口峯一議員、金井敬子議員、谷口善二議員、以上の皆さんをそれぞれ指名いたします。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました皆さんを決算審査特別委員会委員に選任することに決しました。
 ここで御報告いたします。委員会条例第6条第3項により、決算審査特別委員会の正副委員長が互選されていますので報告いたします。
 一般会計決算審査特別委員会の委員長に、青木利子議員、副委員長に玉舎興三郎議員。
 次に、特別会計決算審査特別委員会の委員長に、金井敬子議員、副委員長に中山 透議員、以上のとおりであります。
 なお、議長及び議会選出の監査委員、内木 久議員はいずれの委員会にも所属せず、適宜、両委員会に出席させていただきますので、よろしくお願いいたします。
○議長 以上をもちまして、本日の日程に定められた議事は終了いたしました。ただいま午後3時16分でございます。本日はこれにて散会といたします。大変御苦労さまでございました。
            散  会  午後 3時16分