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長野県 下諏訪町

平成21年11月臨時会−11月27日-01号




平成21年11月臨時会

  平成21年11月下諏訪町議会臨時会会議録
                                   (第1日)
議員の席次並びに出欠
  1番 山 田 貞 幸  出          8番 青 木 利 子  出
  2番 本 山 玲 子  出          9番 金 井 敬 子  出
  3番 清 水 辰 夫  出         10番 藤 森 スマエ  出
  4番 小 池 忠 弘  出         11番 中 村 光 良  出
  5番 中 村 奎 司  出         12番 濱   章 吉  出
  6番 中 山   透  出         13番 津 金 裕 美  出
  7番 玉 舎 興三郎  出

出席議会事務局職員             出席総務課職員
  議会事務局長   西 村 和 幸      統括係長兼庶務人事係長
                                 小 澤   清
  庶務議事係長   柚 原   勉

説明のために出席した者
  町長       青 木   悟      住民環境課長   土 田   豊
  副町長      丸 山 道 夫      健康福祉課長   小 林 繁 人
  教育長      小 沢 貞 義      産業振興課長   溝 口 澄 明
  政策担当参事   井 原 文 利      建設水道課長   林   卓 郎
  政策担当参事   矢 島 広 利      消防課長     藤 森 省 五
  総務課長     野 黒 信 重      会計管理者兼会計課長
                                 野 澤 正 則
  税務財政課長   宮 越 公之進      教育こども課長  山 岡 鉄太郎

本日の会議日程 平成21年11月27日(金)午後 1時30分
  1.本日の議員の出欠並びに会議成立宣告
  1.開会に当たっての町長あいさつ
  1.会議録署名議員の指名
  1.会期日程及び議案の取り扱いの決定
  1.議案の上程、説明、質疑、一部即決、委員会付託
  1.付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決
  1.閉会に当たっての町長あいさつ

本日の会議に付した事件
  議事日程のとおり
            開  会  午後 1時30分
△<本日の議員の出欠並びに会議成立宣告>
○議長 大変御苦労さまでございます。ただいま定刻の午後1時30分でございます。ただいまから平成21年11月下諏訪町議会臨時会を開会いたします。
 本日の議員の出欠を御報告いたします。ただいま出席している議員は13人であります。よって、本会議は成立いたしました。
 ただいまから会議を開きます。
△<開会に当たっての町長あいさつ>
○議長 町長から招集のあいさつがあります。
○議長 町長。
◎町長 11月臨時会の開会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。
 本臨時会の招集をお願い申し上げましたところ、議員の皆様方におかれましては、何かと御多用のところ全員の皆さんに御出席を賜り、ここに開会できますことを心から御礼を申し上げます。
 さて、本臨時会で御審議をいただきます議案の内容につきましては、後ほど提案説明をさせていただきますが、概略についてお話を申し上げたいと思います。
 まず、11月19日付をもちまして専決処分とさせていただきました一般会計補正予算(第4号)につきましては、平成22年度に計画をしております北小学校、下諏訪中学校、社中学校の耐震改修に向けた実施設計に対応するためにお願いするものであります。
 条例の一部改正につきましては、8月11日の人事院勧告を受けまして関係条例の一部改正をお願いするものです。
 補正予算につきましては、一般会計(第5号)、国民健康保険特別会計(第3号)、後期高齢者医療特別会計(第2号)でありますが、いずれも人事院勧告と本年度中の人事異動に伴います人件費の補正をお願いするものです。
 よろしく御審議をいただき、御議決賜りますようにお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。
△<会議録署名議員の指名>
○議長 日程第1 本臨時会の会期中における会議録署名議員を議長から指名いたします。2番本山玲子議員、3番清水辰夫議員、4番小池忠弘議員、以上の3議員にお願いします。
△<会期日程及び議案の取り扱いの決定>
○議長 次に、日程第2、第3 本臨時会の会期日程及び議案の取り扱いについて議会運営委員長から御報告願います。中山 透委員長、登壇の上、御報告願います。
○議長 中山委員長。
◎議会運営委員長(中山) 大変御苦労さまでございます。議会運営委員会から御報告いたします。
 本臨時会に当たり、去る11月24日、午前9時30分から議会運営委員会を開会し、会期及び議事日程につきまして協議いたしましたので、その結果について御報告いたします。
 会期は、11月27日金曜日、本日1日間といたしました。
 議事日程につきましては、皆様のお手元に配付してある議事日程表に示されているとおりでございます。
 議案第77号につきましては、専決議案でありますので、議案の上程、説明、質疑、討論を経て即決といたします。
 続いて、議案番号順に従い、議案の上程、説明、質疑を行い、所管の総務経済常任委員会に付託いたします。そこで、本会議を一たん休憩して、直ちに総務経済常任委員会を開き、議案の審査をお願いいたします。委員会が終了した時点で本会議を再開し、総務経済常任委員長から審査報告を願い、それに対する質疑、討論を経て採決を行い、11月臨時会の全日程を終了することにいたしました。
 以上、議会運営委員会の協議の結果について御報告いたします。よろしくお願いをいたします。
○議長 ただいま議会運営委員長から御報告がありました会期、日程及び議案の取り扱いについて、御質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 御質疑ありませんので、会期、日程及び議案の取り扱いにつきましては、ただいまの委員長報告どおり決定することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議ないものと認めます。よって、会期、日程及び議案の取り扱いにつきましては、ただいまの議会運営委員長の報告どおり決定いたしました。
△<議案の上程、説明、質疑、一部即決、委員会付託>
○議長 次に進みます。日程第4 議案第77号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決処分第11号)平成21年度下諏訪町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 税務財政課長。
◎税務財政課長(宮越) 御説明申し上げます。平成21年度一般会計補正予算(第4号)につきましては、平成21年11月19日付をもって専決処分させていただいたものでございます。
 今回の専決処分は、先ほど町長のあいさつの中でもお話ししましたが、22年度に計画をされております北小学校、下諏訪中学校、社中学校の耐震改修に向けた実施設計を行うためのものでございます。
 歳入歳出予算では、歳入歳出それぞれ2,444万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億740万3,000円としたものでございます。
 それでは、歳入歳出予算の内容を歳入歳出予算事項別明細書で説明申し上げます。
 まず、歳出の6ページをお願いいたします。
 10款2項5目小学校耐震改修事業費13節委託料の668万4,000円は、北小学校に係る耐震改修工事設計の委託料であります。
 次に、10款3項4目中学校耐震改修事業費13節委託料の1,776万円は、下諏訪中学校耐震改修工事設計委託料が930万円、社中学校耐震改修工事設計委託料が846万円となります。
 次に、5ページに戻っていただきまして、歳入について御説明申し上げます。
 13款2項5目教育費国庫補助金2節小学校費補助金の222万8,000円と、3節中学校費補助金の475万円は、国の住宅・建築物安全ストック形成事業補助金で、補助率は3分の1となっております。
 なお、中学校費補助金の内訳は、下諏訪中学校分が270万円、社中学校分が205万円となっております。
 次に、17款2項1目1節財政調整基金繰入金の1,746万6,000円は、今回補正する一般財源の不足額を財政調整基金に求めたものでございます。
 なお、補正後における財政調整基金の21年度末の残高は、3億8,516万872円となる見込みでございます。
 以上、説明申し上げました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
○議長 濱議員。
◆濱議員 第2次耐震診断後、今回、直ちに設計段階ということで、新年度に3校同時に耐震改修工事を実施するということで、今、町長からも表明がなされておりまして、このことにつきましては大変評価をさせていただきながら、数点につきましてお伺いをいたしたいと思います。
 まず、5ページの歳入の関係でありますけれども、5目の教育費国庫補助金ということで今回、国の住宅・建築物安全ストック形成事業補助金というものを受けるものでありますけれども、これは国交省関連の補助事業でありますけれども、公立学校施設の耐震化ということにつきましては、文科省関連の補助メニューもあるわけでございますが、新年度耐震改修工事を見据えるという中で今回、国交省のこの補助事業を受けることにつきまして、特に有利な点というようなことがございましたら、来年の補助事業というようなことも踏まえた中でこの辺についてお伺いをいたします。
 それから、2点目でありますけれども、国庫補助金697万8,000円ということの計上でありますけれども、この補助金の根拠につきまして対象実施設計費の3分の1という説明がありましたけれども、今回、小中学校の設計委託料が2,444万4,000円でありますので、その3分の1ということであるならば10万単位でいくと810万ということになるわけでありますが、そうしますと今回の補正額との差異が生じてまいりますので、その辺の計算内容に私の計算方法とちょっと違うんであれば、その辺の説明をお願いしたいと。
 それから3点目でありますが、過日、全協で示された資料の中で概算事業費が8億1,480万円が示されたところでありますけれども、その中で3校の実施設計の内容により今後変動することもあると。今回、歳出で概算事業費の3%を設計委託料として計上されておりますので、今後実施設計の段階でこの概算事業費に増減が生じてきたという場合には、改めて設計委託料の変更が生じるものであるのかどうなのか、この点につきましてお伺いをいたしたいと思います。
○議長 教育こども課長。
◎教育こども課長(山岡) お答え申し上げます。まず1点目の有利な補助の関係で国交省、文科省の関係であります。基本的には文科省の関係につきましては危険建物、あるいは不適格建物等のですね、要件等が当初ございました。国交省のものにつきましては学校の耐震改修につきましての耐震診断あるいは設計につきましては、国交省の方は当初から補助がどういう状況でも受けられるということでございましたので、補助率につきましては3分の1でございまして同額なんでありますけれども、そちらの方を優先させて選択させていただきました。
 2点目の補助金のですね、内訳の関係でございます。2,444万4,000円ということなんでありますけれども、このうち除外されている部分がございます。小学校費の方につきましては全額対象となるわけでありますが、中学校につきましては下中分につきましては小体育館等のうち附帯設備の階段、あるいはトイレ、倉庫、駐車場あるいはガス管改修等の部分で4,000万円ほどの工事費対象の部分がですね、除外対象ということになるわけでございます。
 それから社中の部分につきましても南校舎棟の2,500万円、それから北校舎棟につきまして2,500万円、それから講堂棟で1,000万円、それから給食室棟で1,700万円、合計で7,700万円ほどが補助対象外となりますので、これを除外した3%分、つまり下中分では120万円、それから社中分では231万円が対象外ということでございまして、したがって残りの3%、475万円という形で補助を受けるものでございます。
 それから、3点目の8億1,000万円ほどの概算事業費が今後、事業費が実施設計により変動した場合の実施設計委託料でございますが、これにつきましては全協でも御説明したとおり、設計委託料につきましては契約どおりでいくということで変更はないものということでございます。以上です。
○議長 濱議員。
◆濱議員 今、補助対象外という項目が何点か挙げられて除外されるということでありますけれども、この点を加味しましても先ほどの文科省の補助対象額との比較でもこれが有利という結論だろうと思うんですが、その辺のところの説明をもう1点お願いしたいということと、それから契約日の関係でありますけれども、国交省の内示後とし、契約金額については見積書の再提出後に精査をし決定するという説明をいただいております。
 今後の内示時期の見通し、または見積書再提出後の精査ということでありますけれども、庁内に建築関係の専門技術者がおられれば大変好ましいことでありますけれども、この精査をするということにつきましては、どなたが精査をなさるのか。今後の納期までのスケジュールということを踏まえて、その点についてお伺いをいたします。
○議長 教育こども課長。
◎教育こども課長(山岡) 先ほど申し上げました、まず補助金の関係でございますけれども、国交省の方はいずれにしても3分の1で、文科省と補助率そのものにつきましては変わりございませんけれども、今言った対象除外をする部分につきましては要件が文科省の方が複雑に厳しいという状況がございますので、国交省の方を選択させていただいたということでございます。
 それから、2点目の精査の関係で契約の関係でございます。当初、全協でも御説明申し上げましたけれども、基本的に時間的余裕がございませんので随意契約をお願いしたいということで申し上げてまいりました。
 それで、基本的には随意契約の方が有利という判断をしているわけでありますけれども、基本的に今回の予算を見積もるに当たっては、従来のいろいろな診断、それから実施設計等にかかわる実績、それから今回それぞれ業者の皆さん方にも実際に耐震診断をしなくてですね、実施設計に取りかかった場合の業務料、その他の金額等を積算をしていただいております。そういった状況の内容をもとにこちらの方で精査をさせていただいて、基本的にはその料率が予算より非常に実際には耐震診断した場合の結果よりは非常に高いということが判明をしてございます。基本的にはそういった中で実施設計の予算を3%で見積もらさせていただきまして計上をさせていただいているわけですけれども、その後それぞれ随意契約ということで業者には見積書を徴し、今後契約ということで進めているわけでありますけれども、いずれにしましても契約につきましては11月19日が国への申請の一斉の全国の申請期限となっておりますので、その段階で予算措置がないとできないという考え方の中でその段階で決定をさせていただいております。
 さらに、スケジュールの関係につきましては11月の9日に県への国への申請書を提出をしてございます。これが内容等について審査をしていただく中で11月19日の日付で国の方に申請をしていただいて受理をしていただいたということで、基本的には19日がそれぞれこちらの方の専決のですね、決定日とさせていただいたわけであります。それから11月24日にはその旨、全協の方に御報告をさせていただいてありまして、その翌々日でありますが、昨日11月26日付で本契約を結ばせていただいているという状況でございます。
◆濱議員 納期の点は、設計委託の納期の点ですが。
○議長 教育こども課長。
◎教育こども課長(山岡) 失礼いたしました。いずれにしても納期の方につきましては、今年度中にやっていただくわけでありますが、審査の方の関係がありますので、できるだけ早く上げていただくということで今年度中ということにはなっておりますけれども、県の方の審査に間に合うようにやっていただくということでお願いしてございます。
○議長 ほかに質疑ありませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり承認されました。
○議長 次に進みます。日程第5 議案第78号 下諏訪町一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(野黒) 御説明申し上げます。下諏訪町一般職の職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、本年8月11日の人事院勧告を受けまして、国においては一般職の職員の給与に関する法律が一部改正されることに伴い、関係条例の一部改正をお願いするものでございます。12月に支給します期末・勤勉手当の支給率の改正がございまして、基準日が12月1日でありますので、本臨時会に上程をさせていただいたものであります。
 改正の内容は、月例給の引き下げ、自己所有に係ります住居手当の廃止、期末・勤勉手当の支給月数の引き下げが主な内容でございます。
 第1条で改正をいたします下諏訪町一般職の職員の給与に関する条例第16条関係では、住居手当の支給対象者のうち自己所有にかかわる関係部分を削除したものでございます。27条及び30条では、期末・勤勉手当の年間支給月数を0.35月引き下げまして、合計で4.15月にするものでございます。6月に0.2月分を減じてありますので、12月手当分からは0.15月分を引き下げるものでございます。別表行政職給料表につきましては、民間給与との格差0.22%を本年4月に遡及して減額を改正するものでございます。若年層を中心とします1級につきましては1号俸から56号俸、2級は1号俸から24号俸、3級は1号俸から8号俸につきましては改定はございません。
 第2条で改正する第21条の関係につきましては、勤務時間外労働の割り増し賃金の率につきまして、労働基準法の改正により、月60時間を超える超過勤務に対しまして時間外勤務手当の支給率を定めたものでございます。27条及び30条の期末・勤勉手当の関係では、本年6月の支給率の改正をしたときに附則によりまして減じていたものでございます。ここで本文において6月の支給率を改めるものでございます。
 第3条は、平成18年下諏訪町条例第10号の附則第7項の一部改正によりまして、このときは給料表の改正がございました。同項の規定を受ける職員につきまして給料月額につきまして100分の99.76を乗じた額に改めることを定めたものでございます。
 附則第1項では施行期日を平成21年12月1日といたしまして、2条につきましては平成22年4月1日からの施行とするものでございます。第2項の関係につきましては、21年12月に支給します期末手当から特例措置としまして1号、2号それぞれ4月にさかのぼった月額、6月の手当の調整をして減額をするということで、12月に支給する期末手当から減ずるものでございます。よろしく御審議をお願い申し上げます。
○議長 これより質疑を行います。本案につきまして質疑あります方は御発言願います。
○議長 小池議員。
◆小池議員 議席4番の小池であります。三、四点にわたってお伺いをしたいと思うんですが、最初に今回の場合、基本的に人事院の勧告が出されました。同時に県の人事委員会は人勧の約倍に当たる0.7カ月という、こういう経過がありました。
 そこで、まず第1点の問題としてはこの下げ幅になるわけでありますが、この点について県はこれでやっていくということで多分きょうだろうと思うんですけれども、どんな審議になるか、この行方はわかりませんけれども、市町村の中では若干その県の人事委員会勧告どおりというところもあるし、同時に一般的な人勧そのものを受けてそれを遡及していくという形があります。町として出されたのは人勧ということで、これ従来ほとんど人勧どおりということでしたから、そういう揺れはないわけでありますけれども、しかし、県内にそういうふうな状況があるということを踏まえて、この点について人勧をとったその辺の経緯や理由、その辺についてお伺いしたいのが第1点であります。
 2点目は、この人事院勧告を中心にしながら労使間交渉、町の場合は職員組合との話し合いがなされたというふうに思います。職員組合の多分了承を得たというふうには理解をしているわけでありますけれども、この辺についての職員組合がその際何らかの要望や要求といいますか、そういう附帯的な考え方なんかが出たのか、全くすんなりこれでいくというふうになったのか、この辺の内容についてお伺いしたいわけであります。
 私は基本的に、これはやっぱり労働条件の根幹をなす賃金の問題は、基本的には労使間できちっとやっぱりまとまって、それが議会に提出されれば一番いいわけでありますから、その辺の経緯についてお伺いをしたいというふうに思います。
 それから3点目でありますけれども、この減額が実施された場合、人件費に対する年間の影響額はどのくらいになるのかということであります。その条例の改正ですから、本来補正予算というのは、過去経過、私言った経過ありますけれども、これは最終的には調整がされるわけでありますからこの点は結構ですけれども、当初予算との絡みもあります。そういう中でこの減額が人件費相当額どのくらいの影響額になるかというのが3点目であります。
 もう1点でありますけれども、ラスパイレス指数の問題についてお伺いをしたいんですが、ここのところちょっと私もどの程度になっているのかなという、その認識がないのでお伺いするわけでありますけれども、ときによく諏訪地方で余り高い水準ではないというふうなことを聞くことがあるわけであります。現在、下諏訪のラスパイレス指数についてはどのくらいか。あわせて、この6市町村におけるラスパイレス指数、これが今年度のはまだ無理なのかもしれませんが、直近でわかる指数、この点についてお願いをしたいと思います。
○議長 総務課長。
◎総務課長(野黒) 4点についてお答えをさせていただきます。県人事委員会との関係でございますが、下諏訪町、基本的には町には人事委員会がございませんので、今までも国の人事院勧告に伴いまして国の一般職の法律が改正された、それに伴う今まで改正をしてきてございます。
 それで、県内のきのうまでの状況でございますけれども、月例給の関係ですが、これについては80市町村のうち78が国準拠、2団体については交渉中になっております。それから特別手当の関係、国準拠につきましては70市町村、県に準拠は1団体、それからその他、独自で0.4カ月の減が1、0.5が3、それから現在交渉中が5という状況でございます。
 それで、期末勤勉手当の関係、県の人事委員の勧告によりますと民間の年間手当額が151万6,000円、それに対しまして県の職員が180万6,000円ということで、民間に合わせますと県職員の率を3.8にして152万2,000円というような状況になるわけです。ですので、月例給が高ければ、ここの率は民間に合わせますと月数は下がってくるという状況でございまして、この勧告の中で県職員の給料は40万1,000円でございます。下諏訪町勧告前で33万4,000円という額でございまして、国の勧告によります4.15でありますと138万4,000円ということで、かなり国の勧告によりましても県の額よりは低い状況にございます。
 それから、組合との交渉の関係でございますが、8月31日に組合の方から統一要求の要求書が提出されてございます。給与に関しましては十分な協議、合意の上ということ、それから新たに今回住居手当の廃止がございましたが、それについては廃止をしないようにという要求、それからなお県の人事委員会からの勧告が出まして11月7日にも国に準じてというようなことで要求がございまして、交渉の結果、すべて合意をいただき人事院勧告どおりということで了解をいただいております。
 それから影響額の関係ですが、この条例に関しまして4カ所の4点の減額がございます。最初に住居手当の廃止でございます。これについては該当者111人、147万2,000円、それから期末勤勉手当でございますが、減額の2,847万3,000円、それから俸給月額、月例給の関係ですが、先ほど言いました若年層51人の方の改正はございませんが、影響額が52万7,000円、それから附則で4月からさかのぼって調整する額ということで160万9,000円、合わせて3,208万1,000円が人事院勧告に伴います減額になります。
 補正の関係では後ほどまだ出てきますけれども、補正予算の関係では人事異動の部分と共済組合の負担率の変更も含めた補正予算になっております。人事院勧告の一般職に関しましては3,208万1,000円でございます。
 それからラスパイレス指数でございますが、21年度の分は3月ころにならないと公表されません。今わかっておりますのは20年のラスパイレス指数でございます。6市町村の状況も申し上げますと、岡谷市97.2、諏訪市95.7、茅野市95.4、富士見町97.2、原村91.5、下諏訪町は92.4ということで、下から2番目でございます。県内の町村の平均は94.2でございます。なお、参考までに県職員の場合は99.0でございます。以上です。
○議長 小池議員。
◆小池議員 職員組合とは基本的に円満に合意をしているという理解をさせていただくところでありますけれども、一つは先ほど人事院勧告と県の人事委員会の勧告の問題、町には人事委員会というのはないわけでありますから、どちらをとるかというだけでなくて、基本的には国の人事院勧告を受けるということの理解でよろしいかということと、というのは今後どうもこういう形になりますと、起こり得る状況が出てくるわけですね。ある程度一貫性を持たないといけないんじゃないかということだと思うんですけれども、その辺については今後ともそういう方向で行くというふうに理解をしてよろしいのかどうかということをお伺いをしたいといふうに思います。
 それから、ラスパイレス指数の問題で、これは実際に今、下諏訪は比較的低いという水準にあるわけですね。この点についていろんな要素が加わるわけでありますけれども、今後の中で少なくとも例えば諏訪地方の平均までは何とか持っていこうという考えがあるかどうか。これは結果の問題もいろいろ今の給与制度の問題といいますか、そのことに波及する問題ではありますけれども、この点についてお伺いをしたいと思います。
 というのは、やはり国の国家公務員の給与を基準に、100にした場合の指数ですから、県はかなりもうほとんど変わらないという状況で比較的高い水準でありますが、市町村になるとかなりばらつきがあります。その中で下諏訪の場合は非常に比較的低い位置で、かつては原村よりまだ低かったというふうな状況だったということを私も認識しているわけでありますが、これはさまざまな条件があるわけですが、そういう点ではただこういう諏訪地方の状況をかんがみた場合は、この状態がいいのかどうかというのもあります。今回の議案と直接関係ありませんけれども、しかし、同じことだと思うんですね。給与の格差の問題が出ているわけでありますが、この辺についてのお考えを町長の方がよろしければよろしくお願いしたいと思います。
○議長 町長。
◎町長 まず、人勧についてでありますが、基本的に組合の皆さんと人勧に準拠した形でやっていきますよと、このお約束はさせていただいているところでありますから、今後につきましても人勧遵守をしていくと、この方向は変わらないというように思っております。それからラスパイレス指数につきましては、今後ここ二、三年の動向を見ないと今の数字というのがどう変動してくるのか、もう少し様子を見ながら検討してまいりたいというように思っております。
○議長 ほかに質疑ありませんか。
○議長 中山議員。
◆中山議員 4ページのですね、第2条関係の部分でありますが、3項でですね、超過勤務改正で60時間というように、こういった職員の手当が100分の150から100分の175ということになっているわけでありますが、この60時間の設定の根拠というものは何なのかお願いをしたいと思います。
 また、5ページの第27条の2項関係のですね、再任用職員に対する手当の関係でありますが、一般常勤職と比べて差が大きく感じるわけでありますが、これについてはどのような形になっているのかお願いをしたいと思います。
 また、職員給のですね、給与の減額については4月にさかのぼっての減額するということでありますが、職員に不利益の条例改正となっているわけであります。減額の遡及適用について、これ法令に反しないのかどうなのか、その点3点についてお願いをいたします。
○議長 総務課長。
◎総務課長(野黒) 勤務時間60時間を超えた場合ということにつきましては、これは労働基準法の改正に伴いまして、ここの部分を改正するものでございまして、町で根拠を定めたものではございません。
 それから、再任用の部分につきましては、現実再任用職員はございませんけれども、これにつきましては、再任用というものは定年退職後の職員でございます。そういう部分で率を低く定めているものでございます。
 それから、附則で4月にさかのぼって0.24月という部分でございますけれども、人事院勧告そのものが、民間の春闘に相当する部分を冬に、ここで人事院勧告されるものでございます。本来であれば4月1日に春闘で、民間でいきますと春闘で変わる部分でございます。そういうために職員に対しては4月にさかのぼってということで、今までは4月にさかのぼってという方法でしたけれども、今回については12月期末手当から調整をするという方法でやっております。
○議長 中山議員。
◆中山議員 先ほどの第2条関係でもう少しお聞きをしたいわけですが、100分の175というものは今までちょっと見たことがない私数字なんですね。今までとこれどのように違うのか、具体的にどのような作業があってこのような形の数字になってきているのか。過去の実績、これに当たるものがあるのかどうなのか、その点もし事例があったらお願いをしたいと思います。
○議長 総務課長。
◎総務課長(野黒) この2条でいきますと100分の150が100分の175というものでございます。これは通常の時間外手当でも100分の125でございますけれども、10時以降はそこに100分の25を加算するということで、ここにつきましては60時間を超えた場合には100分の150で10時以降については100分の175と、10時以降については100分の25を加えるということでこういう数字になっております。
 現実に、月60時間を超える時間外勤務手当でございますけれども、例は選挙時、選挙管理委員会の職員におきまして長期間にわたります告示期間の長い選挙等におきまして、そういう例は選挙の場合においてのみございます。
○議長 ほかに質疑ありませんか。
               (「なし」の声)
○議長 以上をもちまして質疑を終結いたします。
 本案につきましては、総務経済常任委員会に付託いたします。
○議長 次に進みます。日程第6 議案第79号 特別職の職員で常勤の者等の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(野黒) 御説明申し上げます。議案第78号で説明をいたしました一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を受けまして、一般職の職員の給与に関する条例第27条の支給割合を引用しております本条例の一部改正をお願いするものでございます。
 人事院勧告におきましては、期末手当の年間支給月数を3.35月から0.25月引き下げるものでございます。町におきましては、6月において国の0.15月に独自に0.05上乗せをして減額をしておりますが、今回の改正につきましては国に準じての改正とし、12月の手当から0.1月分を引き下げ、本年度の年間支給月数0.3月引き下げまして合計で3.05月とするものでございます。
 附則で、施行期日を平成21年12月1日としまして、第2条関係につきましては平成22年4月1日からの施行でございます。よろしく御審議をお願い申し上げます。
○議長 これより質疑を行います。本案につきまして質疑あります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 本案については、総務経済常任委員会に付託いたします。
○議長 次に進みます。日程第7 議案第80号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 総務課長。
◎総務課長(野黒) 御説明申し上げます。議案第79号で御説明しました特別職の給与条例の一部改正と同様でございますが、議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正をお願いするものでございます。
 同じように人事院勧告では期末手当の年間支給月数3.35月から0.25月引き下げるものでございます。町の議員さんにおきましては、6月において国の0.15に独自に0.05上乗せをして減額をしておりますが、今回の改正につきましても国に準じての改正とさせていただき、12月の手当から0.1月分を引き下げ、本年度の町の年間支給月数では0.3月引き下げ、3.05月とするものでございます。
 附則で、施行期日を平成21年12月1日からとしまして、2条関係につきましては平成22年4月1日からの施行でございます。よろしく御審議をお願い申し上げます。
○議長 これより質疑を行います。本案につきまして質疑あります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 本案については、総務経済常任委員会に付託いたします。
○議長 次に進みます。日程第8 議案第81号 平成21年度下諏訪町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 税務財政課長。
◎税務財政課長(宮越) 御説明申し上げます。平成21年度一般会計補正予算(第5号)につきましては、歳入歳出それぞれ2,932万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ74億7,808万2,000円にお願いするものでございます。
 内容につきましては、人事院勧告と本年度中の人事異動等に伴う人件費の補正でありますが、関係する各款、各項においての説明は省略させていただき、人件費全体での説明とさせていただきます。
 まず、人件費補正の総額でありますが、全体で2,029万円の減額となります。内容としましては、一般職で1,812万4,000円の減、内訳では給料で186万8,000円、職員手当等で2,609万1,000円それぞれの減額と、共済費で977万3,000円、退職手当負担金で6万2,000円のそれぞれ増額となっております。
 減額となった主な内容では、本年度の人勧により給料と期末・勤勉手当0.35カ月でございますが、の引き下げ、それから自宅にかかわる住居手当の廃止というものでございます。増額となった共済費につきましては、長期給付事業にかかわる負担金の率の改定によるものでございます。
 特別職関係では総額で76万7,000円の減額となります。内容は期末手当で59万9,000円、共済費で16万8,000円の減であります。議会議員関係分では総額で139万9,000円の減額でございます。内容は期末手当の減によるものでございます。なお、議案の25ページから27ページに補正予算給与費明細書を添付してありますので、あわせてお願いをしたいと思います。
 また特別会計、企業会計における補正につきましては、人件費に一般会計からの繰出金が充当されている会計にあっては、一般会計に合わせて補正を行うこととさせていただきました。今回は国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計が該当となっております。他の会計につきましては人件費に繰り入れ、繰り出しの関係がなく、現計予算内で執行が可能であるため、例年どおり人件費の補正は行いませんでしたので御理解をいただきたいと思います。
 次に、6ページに戻っていただきまして歳入でございます。17款2項1目1節財政調整基金繰入金2,932万1,000円の減額にて財源を調整させていただいたものでございます。なお、補正後における財政調整基金の21年度末の残高は4億1,448万1,872円となる見込みでございます。
 以上、御説明申し上げました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長 これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 本案については、総務経済常任委員会に付託いたします。
○議長 次に進みます。日程第9 議案第82号 平成21年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 税務財政課長。
◎税務財政課長(宮越) 御説明申し上げます。平成21年度国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出それぞれ898万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億1,674万8,000円にお願いするものでございます。内容につきましては、一般会計と同様、人事院勧告と本年度中の人事異動等に伴う人件費の補正であります。
 歳入歳出の事項別明細書で説明申し上げます。
 歳出の6ページをお願いいたします。1款1項1目一般管理費2節給料で447万8,000円、3節職員手当等で274万1,000円、4節共済費で105万3,000円、19節負担金補助及び交付金の退職手当負担金で71万7,000円それぞれ減額をお願いするものでございます。補正減となる金額の多い理由は、当初予算に6人で計上してありました職員数が実際には5人体制となったことによるものでございます。なお、7ページから8ページにかけまして補正予算給与費明細書を添付してありますので、よろしくお願いしたいと思います。
 次に、5ページの歳入をお願いいたします。9款1項1目1節一般会計繰入金898万9,000円の減額にて財源を調整させていただきました。
 以上、説明申し上げました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長 これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 本案については、総務経済常任委員会に付託いたします。
○議長 次に進みます。日程第10 議案第83号 平成21年度下諏訪町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。
○議長 税務財政課長。
◎税務財政課長(宮越) 御説明申し上げます。平成21年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ4万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億6,855万2,000円にお願いするものでございます。内容につきましては、人事院勧告と本年度中の人事異動等に伴う人件費の補正でございます。
 歳入歳出事項別明細書で説明いたします。
 歳出の6ページをお願いいたします。1款1項1目一般管理費2節給料で9,000円の減額、3節職員手当等で6万3,000円の減額、4節共済費で3万1,000円の増額、19節負担金補助及び交付金の退職手当負担金で1,000円の減額をお願いするものでございます。なお、7ページから8ページにかけまして補正予算給与費明細書を添付してありますので、よろしくお願いいたします。
 次に、5ページの歳入でございます。3款1項1目1節一般会計繰入金4万2,000円の減額にて財源を調整させていただきました。
 以上、説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○議長 これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 本案については、総務経済常任委員会に付託いたします。
○議長 ここでお諮りいたします。暫時休憩にしたいと思いますが、御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
○議長 異議なしと認めます。ただいま午後2時21分です。暫時休憩といたします。再開は総務経済常任委員会終了後といたしますので、よろしくお願いいたします。
 なお、総務経済常任委員会の皆さんは、直ちに委員会を行いますので、全員協議会室へ御参集ください。
 それでは、暫時休憩といたします。
            休  憩  午後 2時21分
            再  開  午後 3時45分
○議長 ただいま午後3時45分でございます。休憩前に引き続き本会議を再開いたします。
△<付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決>
○議長 それでは、休憩中に御審議をいただきました議案について、総務経済常任委員会の審査報告をお願いします。
 濱 章吉常任委員長、登壇の上、御報告願います。
○議長 濱委員長。
◎総務経済常任委員長(濱) それでは、総務経済常任委員会から報告をいたします。
 議案第78号 下諏訪町一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について
 議案第79号 特別職の職員で常勤の者等の給与に関する条例の一部を改正する条例について
 議案第80号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について
 議案第81号 平成21年度下諏訪町一般会計補正予算(第5号)
 議案第82号 平成21年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 議案第83号 平成21年度下諏訪町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
 本委員会は、平成21年11月27日に付託された上記議案について審査した結果、それぞれ原案どおり可決したから、会議規則第73条の規定により報告をいたします。
 それでは、委員会の審査報告を申し上げます。
 議案第78号、説明では本年8月11日の人事院勧告を受けて、国において一般職の職員の給与に関する法律が一部改正することに伴い、関係条例の一部を改正するものであり、月例給の引き下げ、自己所有にかかわる住居手当の廃止、期末・勤勉手当の支給月数の引き下げ等が主な理由であるとのことであります。
 質疑では、平成20年のラスパイレス指数において諏訪6市町村では下から2番目であったが、今後の考え方について、ラスパイレス指数は当町においては上位のポストが空きがないこと、給料の頭打ちの人がいる、渡りの年数の差によって近隣市町村間に開きが生じるとのことで、低い数字で推移しているとのことであります。
 国の人勧と県の人事委員会の差について、県人事委員会の民間事業所の調査結果で月例給には差がないものの、1年間の手当において大きな開きがあり、月数に換算して人勧の倍の0.7月としたものであるとのことであります。
 討論では、町では行革を進める中で職務の厳しさは増していながら、現下の経済情勢を理解し人勧を受け入れたことに評価し賛成するとの討論があり、採決の結果、挙手全員で可決いたしました。
 議案第79号につきまして、質疑では特別職で報酬審議会にかかわる質問があり、今回の改正は報酬審議会と関係のない期末手当等の部分の改正であるとのことであります。
 討論はなく、採決の結果、挙手全員で可決をいたしました。
 議案第80号についてでありますが、質疑、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決をいたしました。
 議案第81号におきまして、質疑及び討論がなく、採決の結果、挙手全員で可決をいたしました。
 議案第82号におきまして、質疑、討論がなく、採決の結果、挙手全員で可決をいたしました。
 議案第83号におきまして、質疑、討論がなく、採決の結果、挙手全員で可決をいたしました。
 以上、議案についての審査報告といたします。
○議長 次に進みます。議案第78号 下諏訪町一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑あります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。議案第79号 特別職の職員で常勤の者等の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑あります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論あります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。議案第80号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑あります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。議案第81号 平成21年度下諏訪町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑あります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。議案第82号 平成21年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑あります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
○議長 次に進みます。議案第83号 平成21年度下諏訪町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。
               (「なし」の声)
○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
               〔 挙手全員 〕
○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
 以上をもちまして、本日の日程に定められた議事は終了いたしました。
△<閉会に当たっての町長あいさつ>
○議長 ここで、町長からあいさつがあります。
○議長 町長。
◎町長 11月臨時会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 ただいまは、上程をいたしました議案につきまして会期1日という短い日程ではございましたが、慎重審議を賜り、御議決をいただきまことにありがとうございました。
 これからますます寒さが厳しくなりますが、議員の皆様におかれましては、健康に十分御留意をされ、一層の議員活動に取り組まれますようにお願い申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。
 大変ありがとうございました。
○議長 以上をもちまして、平成21年11月下諏訪町議会臨時会の会期中に定められた日程のすべてを終了いたしました。
 ただいま午後3時56分でございます。これをもちまして平成21年11月下諏訪町議会臨時会を閉会といたします。大変御苦労さまでございました。

            閉  会  午後 3時56分


 平成21年11月27日


         下諏訪町議会議長   山 田 貞 幸


         署名議員       本 山 玲 子


         署名議員       清 水 辰 夫


         署名議員       小 池 忠 弘