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長野県 安曇野市

平成21年  5月 臨時会(第1回) 05月28日−01号




平成21年  5月 臨時会(第1回) − 05月28日−01号









平成21年  5月 臨時会(第1回)



安曇野市告示第124号

平成21年第1回安曇野市議会臨時会(5月)を、次のとおり招集する。

   平成21年5月21日

                      安曇野市長 平林伊三郎

1 日時  平成21年5月28日(木)午後2時

2 場所  安曇野市議場

3 付議案件

 1)平成20年度安曇野市一般会計繰越明許費繰越計算書について

 2)平成20年度安曇野市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について

 3)平成20年度安曇野市水道事業会計予算繰越計算書について

 4)地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(自動車事故に関すること)

 5)地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(道路事故に関すること)

 6)専決処分の承認を求めることについて

    (安曇野市税条例等の一部を改正する条例)

 7)専決処分の承認を求めることについて

    (安曇野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

 8)専決処分の承認を求めることについて

    (平成20年度安曇野市一般会計補正予算(専決第1号))

 9)専決処分の承認を求めることについて

    (平成20年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1号))

 10)専決処分の承認を求めることについて

    (平成20年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(専決第1号))

 11)専決処分の承認を求めることについて

    (平成20年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(専決第1号))

 12)専決処分の承認を求めることについて

    (平成20年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(専決第1号))

 13)専決処分の承認を求めることについて

    (平成20年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(専決第1号))

 14)専決処分の承認を求めることについて

    (平成20年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(専決第1号))

 15)専決処分の承認を求めることについて

    (平成20年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))

 16)専決処分の承認を求めることについて

    (平成20年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))

 17)専決処分の承認を求めることについて

    (平成20年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))

 18)専決処分の承認を求めることについて

    (平成20年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))

 19)専決処分の承認を求めることについて

    (平成20年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))

 20)安曇野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例

 21)安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例

 22)安曇野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

 23)安曇野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例

            ◯応招・不応招議員

応招議員(28名)

  1番  下里喜代一      2番  小林純子

  3番  等々力 等      4番  松森幸一

  5番  宮澤孝治       6番  栗原定美

  7番  丸山祐之       8番  平林?子

  9番  大月晃雄      10番  浅川保門

 11番  藤原廣?      12番  吉田滿男

 13番  ? 昭次      14番  小林紀之

 15番  青?圭二      16番  松澤好哲

 17番  藤森康友      18番  高山喬樹

 19番  本郷敏行      20番  草深 温

 21番  宮下明博      22番  山田高久

 23番  ?山一榮      24番  黒岩宏成

 25番  青?吉宏      26番  西澤韶修

 27番  松尾 宏      28番  水谷嘉明

不応招議員(なし)

          平成21年第1回安曇野市議会臨時会(5月)

議事日程(第1号)

                  平成21年5月28日(木曜日)午後2時開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 報告第3号 平成20年度安曇野市一般会計繰越明許費繰越計算書について

第4 報告第4号 平成20年度安曇野市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について

第5 報告第5号 平成20年度安曇野市水道事業会計予算繰越計算書について

第6 報告第6号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(自動車事故に関すること)

第7 報告第7号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(道路事故に関すること)

第8 報告第8号 専決処分の承認を求めることについて

     (安曇野市税条例等の一部を改正する条例)

第9 報告第9号 専決処分の承認を求めることについて

     (安曇野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

第10 報告第10号 専決処分の承認を求めることについて

     (平成20年度安曇野市一般会計補正予算(専決第1号))

第11 報告第11号 専決処分の承認を求めることについて

     (平成20年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1号))

第12 報告第12号 専決処分の承認を求めることについて

     (平成20年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(専決第1号))

第13 報告第13号 専決処分の承認を求めることについて

     (平成20年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(専決第1号))

第14 報告第14号 専決処分の承認を求めることについて

     (平成20年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(専決第1号))

第15 報告第15号 専決処分の承認を求めることについて

     (平成20年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(専決第1号))

第16 報告第16号 専決処分の承認を求めることについて

     (平成20年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(専決第1号))

第17 報告第17号 専決処分の承認を求めることについて

     (平成20年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))

第18 報告第18号 専決処分の承認を求めることについて

     (平成20年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))

第19 報告第19号 専決処分の承認を求めることについて

     (平成20年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))

第20 報告第20号 専決処分の承認を求めることについて

     (平成20年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))

第21 報告第21号 専決処分の承認を求めることについて

     (平成20年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))

第22 議案第53号 安曇野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例

第23 議案第54号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例

第24 議案第55号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

第25 議案第56号 安曇野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例

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出席議員(28名)

   1番  下里喜代一      2番  小林純子

   3番  等々力 等      4番  松森幸一

   5番  宮澤孝治       6番  栗原定美

   7番  丸山祐之       8番  平林?子

   9番  大月晃雄      10番  浅川保門

  11番  藤原廣?      12番  吉田滿男

  13番  ? 昭次      14番  小林紀之

  15番  青?圭二      16番  松澤好哲

  17番  藤森康友      18番  高山喬樹

  19番  本郷敏行      20番  草深 温

  21番  宮下明博      22番  山田高久

  23番  ?山一榮      24番  黒岩宏成

  25番  青?吉宏      26番  西澤韶修

  27番  松尾 宏      28番  水谷嘉明

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長     平林伊三郎    副市長    西山馥司

  収入役    青木武良     教育長    望月映洲

                  企画財政

  総務部長   坂内不二男           土肥三夫

                  部長

  市民環境            健康福祉

         中山栄樹            丸山好夫

  部長              部長

  産業観光            都市建設

         二木一雄            久保田栄次

  部長              部長

  上下水道

         太田清秋     教育次長   大内善司

  部長

  豊科総合            穂高総合

         藤岡保子            古幡久子

  支所長             支所長

  三郷総合            堀金総合

         務台一之            萩原賢司

  支所長             支所長

  明科総合

         増澤森義     総務課長   西澤泰彦

  支所長

  企画政策

         小倉勝彦

  課長

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事務局職員出席者

  事務局長   平林今朝雄    次長     中村博師

  次長補佐兼

         平川淳朗

  議事係長

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△開会の宣告



○議長(水谷嘉明) これより平成21年第1回安曇野市議会臨時会を開会いたします。

 ただいまの出席議員数は28名で、定足数に達しております。

 よって、直ちに本日の会議を開きます。

                              (午後2時00分)

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△市長あいさつ



○議長(水谷嘉明) 日程に先立ち、市長から招集のあいさつを求められております。これを許します。

 市長。

     (市長 平林伊三郎 登壇)



◎市長(平林伊三郎) 臨時会開会に当たりまして、招集のごあいさつを申し上げます。

 本日ここに、平成21年第1回安曇野市議会臨時会を招集申し上げましたところ、議員各位には御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。

 若葉の緑が日増しに深まりまして、アルプスの峰を映し出す水田が輝き、ここ安曇野が1年で一番美しい季節を迎えております。5月2日から16日間にわたりまして行われました穂高神社の式年大遷宮祭でありますが、県の市長会のあいさつの中でも、知事、鷲澤会長ともに県内の大きな行事として、善光寺の御開帳と諏訪の御柱、そして安曇野市の穂高神社大遷宮祭を取り上げていただき、開会式には知事も私的ではありますが、御参加をいただきました。この祭りを奉祝いたします穂高人形まつりは、安曇野に伝わる郷土芸術であり、県の無形民俗文化財に指定されまして、歴史上の一場面や神話、民話の世界を再現する人形絵巻は、市内外の皆様、安曇野を訪れた多くの観光客の皆様にごらんをいただき、魅了したことと思っております。

 大学や博物館学芸員を中心といたしますつくりもの研究会のメンバー約30名も調査に訪れまして、全国的にも貴重なもの、希少価値が大きいということを申しておりました。市といたしましても、ブランド推進室を中心に、観光協会、地元商店街とも協賛をいたしまして、奉祝行事として企画いたしました幾つかのタイアップイベントも、予想を上回るにぎわいの中、無事終了することができました。このような安曇野が誇り、先人が築き上げてきた伝統文化は、貴重な市民の財産でもあり、将来につなげていく大切な地域の宝と思っておるところであります。

 さて、今臨時会に御提出させていただきます案件は、専決等の報告が19件、条例議案が4件であります。専決処分につきましては、地方自治法第179条の規定によります市税条例等と国民健康保険税条例の一部改正2件と、平成20年度一般会計ほか12会計の補正予算であります。そして、地方自治法第180条の規定によります報告が2件と平成20年度の繰越計算書が3件であります。条例議案につきましては、職員の勤務時間、休暇等に関する条例ほか3条例を一括改正する条例、特別職の職員等の給与等に関する条例の一部改正、一般職の職員の給与に関する条例の一部改正、福祉医療費給付金条例の一部改正の一部改正の4件であります。

 いずれも重要な案件であります。慎重な御審議をいただく中、御決定、御承認賜りますようにお願いを申し上げる次第であります。

 冒頭、臨時議会のあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。

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△開議の宣告



○議長(水谷嘉明) 本日の議事は、お配りしてあります議事日程第1号により進めてまいります。

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△会議録署名議員の指名について



○議長(水谷嘉明) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員には、会議規則第81条の規定により、22番、山田高久議員、23番、?山一榮議員、24番、黒岩宏成議員を指名いたします。

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△会期の決定について



○議長(水谷嘉明) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は本日1日限りといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、本臨時会の会期は本日1日限りと決定いたしました。

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△報告第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 直ちに議事に入ります。

 日程第3、報告第3号 平成20年度安曇野市一般会計繰越明許費繰越計算書についてを議題といたします。

 所管の部長より説明を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 報告第3号 平成20年度安曇野市一般会計繰越明許費繰越計算書について。

 本件について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、次のとおり報告する。

 本日提出、市長名。

 繰越計算書でございますけれども、平成20年度安曇野市一般会計補正予算(第4号)(第5号)(専決第1号)の予算に定めるところによりまして、地方自治法第213条第1項の規定に基づき繰越明許費の議決及び専決のあったものを、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づきまして繰越計算書を議会へ報告するものでございます。

 その内容につきまして、平成20年度安曇野市一般会計繰越明許費繰越計算書で説明をいたします。

 総務費の総務管理費で定額給付金事業。

 民生費の児童福祉費で子育て応援特別手当、公立保育園整備費で明科北保育園、生活保護費で明科社会就労センター整備事業。

 土木費の道路橋梁費で地方道路交付金事業、市道豊科3531号線、地方特定道路整備事業、市道三郷112号線、特定交通安全事業、市道豊科北部209号線、都市計画費でまちづくり交付金事業、穂高駅西口、神明通線外2線、区画整理事業、穂高駅西地区。

 教育費の小学校費で小学校施設整備事業、穂高北小学校整備事業、社会教育費で新図書館図書等購入費。

 翌年度繰越額ですが、合計11事業で28億250万円を繰越明許するものです。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。ございませんか。

 ?議員。



◆13番(?昭次) 13番、?です。

 この繰越明許について、内容じゃなくて、例えば総務の定額給付事業、これは国会を通ったことからすれば、今年度に繰り越されて当然なんですが、一刻も早い支給ということが求められると思うんですが、これは実際今月とか、そういう期限を切れば、大抵のものは、支給は終わるんでしょうか。



○議長(水谷嘉明) 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) それでは、今の現況についてお答え申し上げます。

 今で、支給がほぼ90%終わりました。あと10%でございますが、これが約3,000件くらいでございます。これは、いまだに申請をしていただいていない方がそのくらいいらっしゃるということで、これをこれからつぶさにそれぞれの対応をしていくという形でやる準備をしているところでございます。給付につきましては、90%が支給をされているという状況でございます。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 山田議員。



◆22番(山田高久) 22番、山田ですが、やむを得なく交付になると思いますけれども、希望と言ってはおかしいんですが、28億円ということにつきますと、できるだけ市中にお金を回して、出したほうが景気回復のためにいいと思いますので、ぜひ同じ繰り越しでも、全金どんどんと使うようなことを要望したいと思います。その辺がどうなっているか、ちょっとお聞きしたいと思います。今の定額給付金と同じように、ほかのところももしありましたら、どんな対応をしようとしているか。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 子育て応援特別手当の関係ですが、この関係につきましても、8割以上終わっているという段階であります。ただ、21年度の補正のほうに絡む部分も出てまいりますので、それを合わせていきますと、残っている部分ということになります。

 それから、公立保育園整備、こういう関係ですよね。

 公立保育園整備の明科北保育園のほうは、先ごろ入札が終わりまして、6月定例会のほうで議会同意を得るような手配になっております。

 それから、明科社会就労センターの関係につきましても、7月くらいには完成できるというような状況の中で、工事が進められております。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) ほかに答弁、都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 道路関係事業等、繰り越しをお願いしているところでありますけれども、多くが用地補償の関係で、20年度末に事業執行が完了できないということで、繰り越しをお願いしたというところでありますが、おおむね7月、8月ころには完了できるだろうということで、今やっているというところでありますので、御理解お願いしたいと思います。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。答弁、いいですか。よろしいですかね。

 ほかにございますかね。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようでございますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第3号については、討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、討論を省略することに決しました。

 お諮りいたします。本案を原案どおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第3号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第4号から報告第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第4、報告第4号 平成20年度安曇野市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について、日程第5、報告第5号 平成20年度安曇野市水道事業会計予算繰越計算書についての2件の報告を一括議題といたします。

 所管の部長より説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 報告第4号 平成20年度安曇野市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について。

 本件について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、次のとおり報告する。

 本日提出、市長名であります。

 計算書の内容でありますけれども、下水道事業費の国庫補助事業費で豊科分、同じく国庫補助事業の穂高分、国庫補助に伴う市単独事業の豊科分、それから穂高分ということで、合計4事業6工区であります。合計8,148万4,000円を翌年度へ繰越明許するものであります。

 続きまして、報告第5号 平成20年度安曇野市水道事業会計予算繰越計算書について。

 本件について、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、水道事業会計の繰越額の使用に関する計算について報告があったから次のとおり報告する。

 本日提出、市長名です。

 平成20年度繰越計算書であります。建設事業費の繰り越しです。資本的支出の建設改良費で、事業名が下水道事業に伴う配水管布設替1,186万6,000円、下水道の工事の工程調整による工期の延長となったためであります。もう1カ所、交通安全事業地区統一統合工事に伴う配水管布設替441万円であります。県の発注の歩道工事、国道147号線の事業の工程調整による繰り越しであります。

 以上、2事業3工区で、1,627万6,000円を翌年度へ繰り越すものであります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。ございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第4号、報告第5号については、討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、討論を省略することに決しました。

 お諮りいたします。報告第4号、報告第5号を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第4号 平成20年度安曇野市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について、報告第5号 平成20年度安曇野市水道事業会計予算繰越計算書については、原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第6号から報告第7号の一括上程、説明、質疑



○議長(水谷嘉明) 日程第6、報告第6号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(自動車事故に関すること)、日程第7、報告第7号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(道路事故に関すること)の2件の報告を一括議題といたします。

 まず、報告第6号について、所管の部長より説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) それでは、報告第6号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について御説明をいたします。

 地方自治法第180条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり処分したので、同条第2項の規定により報告する。

 本日提出、市長名であります。

 今回の専決処分につきましても、職員の不注意によります交通事故にかかわるものでありまして、大変申しわけなく思っているところであります。

 それでは、別紙専決処分書をごらんいただきたいと思います。

 安曇野市豊科2647番地先における自動車物損事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。

 平成21年4月19日、市長名であります。

 事故の内容であります。平成21年3月30日午前9時55分ころに、安曇野市豊科2647番地先であります。場所としましては、147号バイパスが既存の147号と一緒になります拾ヶ堰橋の下の信号機のところでありまして、信号機を待っていた停車中の相手車両と接触したものであります。

 2の当事者につきましては、損害賠償請求者であります相手の方は、安曇野市在住者であります。また、損害賠償者は市になります。

 3の解決の方法につきましては、当事者間におきまして示談が成立し、和解したことによるものであります。

 4、和解の内容につきましては、本事故の原因が運転者であります市職員の不注意でありますので、市の過失が100%であります。

 よって、市は損害賠償請求者に対しまして、損害の解決金として29万6,615円を賠償するものであります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。

     (発言する声なし)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 次に、報告第7号について、所管の部長より説明を求めます。

 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 報告第7号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり処分したので、同条第2項の規定により報告する。

 本日提出、市長名であります。

 別紙をお願いいたします。

 専決処分書。

 安曇野市明科七貴5486番地6先市道明科1214号線における事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。

 平成21年4月21日、市長名。

 事故の内容であります。平成21年2月27日午前9時15分ころ、損害賠償請求者が運転する車が、市道明科1214号線、これは高瀬川左岸の堤防道路であります。ここを走行中、アスファルト舗装路面の劣化により剥離したアスファルト塊が車両底部に当たり、オイルパンを破損したものである。

 当事者。損害賠償請求者、長野県大町市在住者。損害賠償者、安曇野市。

 解決の方法。当事者間において示談による和解。

 和解の内容であります。本事故の原因は、道路管理者の安全点検の不備ではあるが、被害者の前方不注意による過失も認められ、安曇野市の過失を70%とする。

 よって、安曇野市は損害賠償請求者に対し、損害の解決金として5万6,147円を賠償するものとする。

 現場につきましては、速やかに補修をし、安全点検等も強化をしているところでありますけれども、関係の皆様には、改めておわびを申し上げたいと思います。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。

 松澤議員。



◆16番(松澤好哲) 16番、松澤です。

 この報告第6号から報告第21号まで、今回は15にわたる専決処分になっております。専決処分についてお聞きするわけであります。

 この6号、7号だけでなくて、一般会計でも3億7,000万円にわたる、こういう補正になっているわけであります。こういう問題は、確かに直近の議会にかけなければならないという状況はよくわかります。しかし、委員会に渡って審議をしないで、ここで、本会議で一括決議をしていってしまう、こういう専決のあり方、専決処分のあり方があることには十分承知の上です。しかし、こういう点を委員会とか議会で、ちゃんと審議できるような状況にかけられないものかどうか、この提案をされた6号から21号まで出された行政に、まずお聞きしておきます。



○議長(水谷嘉明) どなたですか。

 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) まず、専決6号から7号でございます。これにつきましては、既に議会でお認めをいただいている専決処分を御報告するものでございます。

 それから、8号から21号までにつきましてでございますが、第8号の税条例につきましては、税の上位法であります地方税法の改正が3月の終わりごろにありまして、4月1日施行ということで、議会を開催するいとまがなかったということで、4月1日ということで、今回、専決をさせていただいてございます。

 それから、そのほかの一般会計、それぞれの特別会計でございますけれども、専決、それぞれ既に御存じのとおり、その年度のうちにやらなければならないことになっております。最終でも、3月31日までには専決を終わせなければいけないというものになっております。そうした場合、5月31日の出納閉鎖までを見越して、3月補正予算をいただいた中で、その補正予算の執行をどこまで、どの程度まで予算執行ができるかを見る、それだけの作業があるわけであります。その作業をするに当たって、3月議会が終わりましてから3月31日末日までの間に、それをやることがなかなか難しいという中で、今回それぞれの一般会計、特別会計の補正についての専決をやらせていただいたという事情をぜひお酌み取りをいただけたらというように思います。



○議長(水谷嘉明) 松澤議員。



◆16番(松澤好哲) 先ほど申しましたように、専決処分がいけないと言っているわけじゃありませんで、そういう法律的な根拠があることについては、十分認めております。しかし、議会がある以上、どのような事情であっても、専決処分だからといって、ぎりぎりのところでするということじゃなくて、これは委員会にかけられないものだろうかという話をしているんです。きょうは議会にかかっています、ここで、確かに。形式上は調っています。でも、ちゃんと1件1件を審議し、市民の生活にかかわる問題です、全部、国保にしても、介護についても、一般会計についても。こういう問題が委員会にかかわるような条件をつくることが重要だというぐあいに思っているんです。これは、今までの議会でも毎回言ったわけじゃありませんけれども、発言をしております。

 そういう意味で、安曇野市議会として、この4年間負託されて、第1回目の議会なわけですね。そういう意味で、あと6月と9月しかありません、私たちの任期としては。そういう中で、こういう重要な問題、たくさんの案件が、15案件にわたって、こういうふうに専決されるというのは、いかがなものかと思うわけです。そういう点で、議会の委員会の審議にきちっと付託するということが大事だと思うんですが、その辺について、再度、御見解をお聞きしておきます。



○議長(水谷嘉明) どなたですか。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) それでは、予算のほうのお話を申し上げます。

 専決につきましては、いわゆる最終的な決算を見越した中での歳入の整理、歳出の不用額の整理というものがメーンでございます。したがいまして、今、総務部長申し上げましたように、直近の予算の執行状況をまず把握しなければなりません。現実には、その把握するのは4月、5月でございます。その中で、予算額を決算見込みに近づけるということで、歳入欠損をまず防がなければいけません。歳入不足があるかどうか、そこでまず調整します。また、歳出の不用額はどの程度あるかを調整します。したがいまして、そういう作業がございますので、やはり最終的には3月の末日の日付でございますけれども、作業的には、それ以降になっているということで、その点、御理解いただきたいと思うんですけれども、いわゆる最終的な決算を打ったときに、赤字決算にならない、歳入欠損にならないような状況をここで調整させていただいているというところで、御理解をいただければと思います。



○議長(水谷嘉明) 松澤議員、ただいま6号、7号についての質疑でございます。それで、ここの次第につきましては、議会運営委員会の中で決定をさせているわけでございます。

 松澤議員。



◆16番(松澤好哲) 16番、松澤ですが、了解の上だけれども、こういう席でないと、ちゃんと行政から聞けません。議運でかかっているのもよく理解していますし、議運で決定というか、その方向を承認しているのもわかります。しかし、こういうことがたび重ならないように、議会の委員会に審議するようにお聞きしているわけです。そういうことを述べて終わります。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

     (発言する声なし)



○議長(水谷嘉明) ないようでございますので、質疑を終結いたします。

 報告第6号、報告第7号については、地方自治法第180条第1項の規定により、議会の委任による専決処分のため、これをもって終結をいたします。

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△報告第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第8、報告第8号 専決処分の承認を求めることについて(安曇野市税条例等の一部を改正する条例)を議題といたします。

 所管の部長より説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) それでは、お願いいたします。

 報告第8号 専決処分の承認を求めることについて(安曇野市税条例等の一部を改正する条例)につきまして御説明をさせていただきます。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 今回の一部改正につきましては、この3月31日付で公布され、4月1日から施行されました地方税法等の一部を改正する法律に伴いまして、市税条例の一部を改正するものであります。

 この一部改正につきましては、昨今の経済や金融情勢などを踏まえまして、安心で活力ある経済社会の実現に資する観点から、住宅、土地税制の見直しと租税特別措置の適用期間の延長などが主な改正点であります。

 それでは、別紙の専決処分書をごらんください。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分する。

 平成21年3月31日、市長名であります。

 安曇野市税条例の一部を改正する条例。

 第1条、安曇野市税条例の一部を次のように改正する。

 御説明につきましては、主な改正についての要点の説明になりますので、御理解をいただきたいと思います。

 第47条の2第2項から第47条の5までの一部改正につきましては、給与所得と公的年金所得とそれ以外の所得のある方の特別徴収に関するものでありまして、これまで特別徴収対象の公的年金所得者である方が給与所得と公的年金以外の所得がありますと、その所得割額を年金所得に係る税額に加算をして、これまで特別徴収をしてきたところであります。これを公的年金以外の所得に係る所得割額を加算しないで、公的年金に係るものだけを特別徴収することになり、公的年金以外につきましては、普通徴収か、もしくは給与に係る特別徴収となる一部改正であります。

 次の第56条から次のページの第59条までの改正につきましては、固定資産税に係ります一部改正であります。申請することにより非課税の適用となります法人について、社会福祉法人や健康保険組合などが拡大されて適用になりますことと、その必要要件について一部改正をされたものであります。

 次に、附則第7条の3から次のページの附則第8条までの改正につきましては、附則第7条の3の2が新たに創設された住宅ローン特別控除の規定でありまして、これに関する改正となっております。

 附則第11条から附則第15条の2までの改正につきましても、固定資産税に係るものでありまして、これまでも規定されていました特例について、対象期間を平成21年度から平成23年度までに延長する一部改正が主な改正点であります。

 次の附則第16条の3から次のページの附則第19条の9までの改正につきましては、市民税に関するものでありまして、配当所得、それから長期、短期の譲渡所得、株の譲渡所得などの特例の規定に対しまして、先ほど御説明いたしました附則第7条の3の2の住宅ローン控除の規定が追加されたことによります一部改正が主な改正点であります。

 続きまして、第2条の市税条例の一部改正につきましては、附則第10条の2第7項は、熱損失防止住宅に関する規定でありまして、施行規則の附則が改正されたことによる条項の改正であります。

 第2項の附則第15条の7第1項、第2項につきましては、認定長期優良住宅にかかわります手続規定を追加したものであります。

 続きまして、第3条は、平成20年に一部改正をいたしました市条例の附則の一部改正であります。上場株式などの配当及び譲渡益に対します課税の改正でありまして、税法上の優遇措置の期間を23年12月31日まで1年延長することと、税率が100分の1.8に改めることが主な改正点であります。

 附則であります。

 第1条は、施行期日についてでありまして、この条例は、平成21年4月1日から施行いたしますが、一部改正の内容によって施行期日が違っておりますので、施行期日ごとにそれぞれ分けて掲載をさせていただいてございます。

 第2条は市民税、第3条は固定資産税に関します経過措置でありまして、適用と従前の例によるもののすみ分けの規定でございます。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。ございませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第8号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。

 討論を終結いたします。

 これより報告第8号 専決処分の承認を求めることについて(安曇野市税条例等の一部を改正する条例)を採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案どおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第8号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第9、報告第9号 専決処分の承認を求めることについて(安曇野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

 所管の部長より説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(中山栄樹) 報告第9号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 専決処分書のほうをお願い申し上げます。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分する。

 平成21年3月31日、市長名であります。

 安曇野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてでございますけれども、これから御説明をさせていただきます。

 安曇野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例。

 安曇野市国民健康保険税条例の一部を次のように改正する。

 今回の改正の主な要点は、先ほどの市の税と同じように、上位法、地方税法、租税特別措置法等の改正に合わせまして行うものが主なものでありまして、条文の言い回し、表現、それから条、項のずれ等の整備もあわせて行っておりますので、御了解を願いたいと思います。

 それで、主な内容だけ御説明をさせていただきます。

 第2条第4項中「9万円」を「10万円」に改める。これにつきましては、介護納付金の課税限度額を今まで9万円でありましたものを10万円に改めるものであります。

 それから、第19条第1項中の関係でございますけれども、こういうものにつきましては、先ほど申したように、途中のものは条ずれとか項ずれで、条文の関係でございますので、割愛をさせていただきます。

 それから、第19条第1項中「9万円」を「10万円」に改め、同条第2項を削る。これにつきましては、条例第2条第4項の介護納付金の課税限度額の改正を受けての改正及び2割軽減の条件を削除し、一律軽減対象とするものの内容でございます。

 それから、本文中、5行目以下は、先ほど申した項ずれ等の内容でございます。

 続きまして、本文中、17行目でございます。下から9行目になりますけれども、附則に新たに次の1項を加えるものであります。加える第13項の内容は、上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除に係る国民健康保険税の課税の特例で、上場株式等の譲渡損失の金額を3年間にわたり申告分離課税を選択した配当所得から控除できる地方税法の改正を受けまして、損失控除後の配当所得の金額を所得割算出の金額とするものであります。上場株式等の譲渡損失と配当所得間で損益通算ができる規定でございます。

 それから、続きまして2枚目をお願いいたします。

 裏になりますけれども、5行目であります。附則に新たに次の1項を加えるものであります。加える9項の内容は、申告された上場株式等の特定配当所得がある場合、所得割の算定及び減額認定をする際の所得金額に加える規定が新たに追加されたものであります。

 この条例は、平成21年4月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行するということで、1につきましては22年1月1日、2につきましては22年4月1日、3につきましては23年1月1日からの施行となります。

 経過措置でございます。

 2、この条例による改正後の第2条第4項及び第19条の規定は、平成21年度以降の年度分の国民健康保険税について適用し、平成20年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例による。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。ございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第9号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。ございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。

 討論を終結いたします。

 これより日程第9、報告第9号 専決処分の承認を求めることについて(安曇野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案どおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第9号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第10、報告第10号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市一般会計補正予算(専決第1号))を議題といたします。

 所管の部長より説明を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 報告第10号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年度安曇野市一般会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成21年3月26日、市長名。

 予算額につきまして、1ページの平成20年度一般会計補正予算(専決第1号)により説明をさせていただきます。

 平成20年度安曇野市の一般会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条第1項 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3億7,200万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ353億7,300万円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 専決後の補正予算の当初予算に対する増額分は、18億5,300万円となります。

 款項別の金額や主な増減要素につきましては、後ほど2ページからの第1表に沿って説明をいたします。

 (繰越明許費の補正)

 第2条 繰越明許費の追加、変更は、「第2表 繰越明許費補正」による。

 8ページをお願いいたします。

 第2表。

 1 追加でございます。

 土木費で、道路橋梁費の地方特定道路整備事業、市道三郷112号線732万円について、用地交渉のおくれにより物件移転が年度内に完了しないため、繰越明許費の追加により、予算の繰り越しをお願いするものでございます。

 2 変更でございます。

 明科北保育園施設整備事業で6,575万8,000円の増額は、不足費の追加による変更でございます。

 1ページですけれども、債務負担行為の補正。

 第3条 債務負担行為の変更は、「第3表 債務負担行為補正」による。

 債務負担行為でございます。9ページでございますが、変更、安曇野赤十字病院建設補助金で1億6,492万2,000円の増額は、出来高によります平成20年度の補助金が減となり、その金額を次年度以降に設定するため、債務負担行為の限度額を変更するものでございます。

 1ページでございます。

 (地方債の補正)

 第4条 地方債の変更、廃止は、「第4表 地方債補正」による。

 今回の補正は、10ページの第4表でございますけれども、起債限度額の変更及び廃止を行うものでございます。

 変更につきましては、臨時財政対策債、合併特例債、一般公共事業債、臨時地方道整備事業債、防災対策事業債などについて、1億4,685万2,000円を減額するものでございます。

 2 廃止は、まちづくり交付金事業債で、事業実績によりこれを廃止するものでございます。

 それでは、その内容について、2ページからの第1表 歳入歳出予算補正で順次説明をさせていただきます。

 1款市税でございます。事項別明細でいきますと、15ページからでございます。

 市民税につきましては、個人市民税現年課税分で、調定に対する収納率を当初96.5%と見込んでおりましたけれども、97.4%と増加したことなどの要因によりまして、滞納繰越分を含めて2,430万円の増額を見込みました。また、法人市民税につきましては、急激な景気減退の影響を受けまして、調定に対する収納率も、昨年より0.5%減の99.2%程度と見込み、滞納繰越分を含めて890万円を減額計上いたしました。市民税で1,540万円を追加いたしました。

 固定資産税で、現年課税分の調定額の増加や収納率を96.6%と見込み、滞納繰越分を含めて4,890万円を増額しました。

 また、軽自動車税で240万円の増額、たばこ税で215万円の減額、特別土地保有税で1,000円の減額、入湯税で216万円の増額補正を行い、市税全体で6,670万9,000円を追加計上したところでございます。

 2款地方譲与税でございます。自動車重量譲与税で7,172万6,000円の増額、地方道路譲与税で2,183万7,000円の増額、これらにつきましては、国からの譲与額確定によるもので、計9,356万3,000円を追加計上いたしました。

 3款利子割交付金でございます。3,440万9,000円の追加、4款配当割交付金で595万4,000円の追加、5款株式等譲渡所得割交付金で488万5,000円の追加、6款地方消費税交付金で689万5,000円の追加、7款ゴルフ場利用税交付金で406万2,000円の追加、8款自動車取得税交付金で1,818万4,000円の減額、これらにつきましては、国からの交付金収入確定により、追加計上したところでございます。

 10款地方交付税、特別交付税でございますけれども、対前年で6.7%減の6億7,766万2,000円でございます。確定額でございます。

 11款交通安全対策特別交付金で123万1,000円の追加。

 12款分担金及び負担金については、分担金で、土地改良事業地元分担金の減少などで44万8,000円の減額、負担金で、保育児童保育料の増加などにより678万5,000円の増加によりまして、633万7,000円の追加といたしました。

 13款使用料及び手数料についてでございます。使用料で、穂高老人保健センター使用料や道路占用料などの増額などによりまして1,868万1,000円の増額、手数料で、主に夜間急病センター診療手数料の減少などにより58万6,000円の減額、計1,809万5,000円を追加いたしました。

 14款国庫支出金でございます。国庫負担金で自立支援医療負担金の増額、生活保護費国庫負担金、保険基盤安定負担金の減少などにより741万円の減額、国庫補助金で、まちづくり交付金などの増額により1,263万6,000円の増額、国庫委託金で、主に国民年金事務委託金の減少などにより367万7,000円の減額、計154万9,000円を追加いたしました。

 15款県支出金でございます。県負担金で、自立支援給付費負担金、保険基盤安定負担金などの減少により2,258万7,000円の減額、県補助金で、福祉医療給付事業補助金などの減少、小規模通所授産事業補助金や森林健全化推進事業補助金などの増額などにより1,929万1,000円の減額、県委託金で、県民税徴収事務委託金などが増額になったことにより136万1,000円の増額、計4,051万7,000円を減額しました。

 16款財産収入でございます。財産運用収入で、市有土地貸付収入の増加などにより29万1,000円の増額、財産売払収入で、用悪水路や認定外道路の土地売却収入や天蚕糸売却収入の増加などにより374万3,000円の増額、計403万4,000円を追加いたしました。

 17款寄附金の1,510万1,000円の追加でございます。指定寄附で1,400万円、これにつきましては、公共施設整備基金に積み立て、次年度に寄附者の意志に基づき事業化をしていくことといたしました。

 18款繰入金につきましては、特別会計繰入金で、国民健康保険特別会計などの精算により6万9,000円を減額するものです。基金繰入金で、収入の増加に伴う歳入調整により、財政調整基金繰入金など繰り入れを減額、また事業費の増加に伴う特定目的基金の増額などにより、10億5,557万8,000円を減額するものです。計10億5,564万7,000円の減額でございます。

 20款諸収入であります。延滞金・加算金及び過料で279万9,000円の増額、預金利子で28万8,000円の増額、受託事業収入で、社会就労センター作業工賃の減少などによりまして267万円の減額、雑入で、総務費雑入では派遣職員給与費負担金、民生費雑入では返還金及び徴収金、商工費雑入では制度資金保証料補給金返還金、教育費雑入では、町村誌領布代などにより1,249万7,000円の増額、計1,291万4,000円を追加いたしました。

 21款市債につきましては、臨時財政対策債の減、事業費確定による合併特例債、まちづくり交付金事業債などの減額や一般公共事業債の増額、起債対象事業の事業費確定による地方債発行額の減少により、2億1,105万2,000円を減額計上いたしました。

 続きまして、歳出でございます。

 事項別明細でいきますと、35ページからでございます。

 主な事業や金額の大きなものについてのみ説明をいたします。

 議会費では、議会執行に係る需用費や会議録調製業務委託料など、精算見込みに伴う不用額で、総額191万2,000円の減額であります。

 2款総務費でございます。総務管理費の一般管理費では、職員諸手当や退職組合負担金など人件費の調整による不用額の減額、本庁や各支所庁舎管理費では、実績に伴う庁舎管理にかかわる経費の減額、文書広報費では、広報あづみののほか、印刷などの精算による減額、財産管理費では、指定寄附などを基金に積み立てることによる増額、企画費では、国庫補助金確定による地域交通協議会への負担金や事務執行上の不用額、入札差金による減額、情報施策費では、電算保守委託の入札差金による減や需用費などの不用額の減額、交通安全対策費や防犯対策費、人権啓発費、諸費では、事務執行上の不用額など精算見込みによる減額などによりまして、2億886万1,000円を追加するものでございます。

 徴税費の賦課徴収費では、収納委託員にかかわる賃金、窓口収納手数料など事務執行上による不用額や所得激減還付金の当初見込み減少による不用額などによりまして、3,442万7,000円を減額するものです。

 戸籍住民基本台帳費では210万9,000円の減額、選挙費で67万9,000円の減額、統計調査費で11万1,000円の減額、監査委員費で4万5,000円の減額、公平委員会費で3万8,000円の減額、これらにつきましては、それぞれ事務執行に伴う不用額による減額でございます。などによりまして、1億7,145万2,000円を追加するものでございます。

 民生費でございます。社会福祉費の社会福祉総務費では、社会福祉協議会への補助金の精算による減額、障害者支援事業では、介護等給付費などの実績による減額、福祉医療費給付事業では、実績により福祉医療費などの減額、国民健康保険給付金分の見込み減による特別会計への繰出金の減額、老人福祉費では、事業確定による介護保険特別会計への繰出金などの減額、老人保健特別会計へ繰出金の増額、後期高齢者医療事業では、後期高齢者医療広域連合への負担金の減額などによりまして、1億5,635万8,000円を減額するものでございます。

 児童福祉費の児童福祉総務費や児童館費では、事務執行に伴う不用額の減額、保育所費では、臨時嘱託保育士の賃金の精算による減額、各保育園の事務事業精算に伴う減額、公立保育園整備費の明科北保育園建設事業では、地質調査に伴う基礎工の増額や入札差金による有明保育園の備品等にかかわる経費の減額などによりまして、614万5,000円を増額するものでございます。

 生活保護費では、扶助費の不用額による減、各社会就労センターの管理運営にかかわる経費の減額などによりまして、635万5,000円を減額するものです。

 災害救助費では23万円を減額、計1億5,679万8,000円の減額であります。

 4款衛生費でございます。保健衛生費の保健衛生総務費では、安曇野赤十字病院建設補助金の出来高による平成20年度支払い額の減額、予防費では、不妊治療補助など実績による減額、母子保健衛生費では、妊婦・乳児一般健康診査など実績による減額、霊園管理費では、霊園管理の永代使用料の増額による霊園整備基金への積立金の追加、環境衛生費、公害対策費、飲料水供給費、診療所費では、事務執行に伴う不用額の減額などによりまして、1億7,007万6,000円を減額するものでございます。

 清掃費の清掃総務費では、ごみ収集量減による委託料の減額、じんかい処理費では、資源物収集委託、環境活動交付金補助の実績による減額、雑排水処理費では、雑排水収量減による汚泥運搬処理委託料の減額などによりまして、1,850万6,000円を減額するものでございます。計1億8,858万2,000円の減額であります。

 5款労働費、労働諸費では、勤労者住宅建設利子補給金など事務執行に伴う減額で、85万4,000円を減額するものでございます。

 6款農林水産業費でございます。農業費の数量調整円滑化推進事業では、振興作物等推進助成など実績による減額、農業振興費では、安曇野の里の厨房配管等改修工事に伴う営業補償の増額や事務執行に伴う実績により減額などによりまして、71万5,000円を減額するものです。

 林業費で、林業振興費では、事務執行に伴う減額などによりまして、212万7,000円を減額するものです。

 耕地費の耕地総務費や農村整備事業では、入札差金による工事請負金の減額や県営事業負担金の事業確定などによる事務事業執行に伴う減額などによりまして、449万6,000円を減額するものです。

 水産業費では15万円の減額などによりまして、総額748万8,000円を減額するものであります。

 7款商工費でございます。商工振興費では、中小企業振興資金貸付事業で、制度資金保証料補助金の増額や事務執行に伴う不用額の減額、観光費では入札差金等の不用額の減額、消費者行政対策費や安曇野ブランド推進費では、事務執行の精算による減額などによりまして、930万4,000円を減額するものです。

 8款土木費でございます。土木管理費では、事務執行上の不用額などによりまして、212万4,000円を減額するものです。

 道路橋梁費の道路橋梁維持費では、道路台帳加除委託や降雪が少なかったことによる除雪対策費の減額、道路橋梁新設改良費では、市道新設改良事業などの入札差金による工事請負金の減額や用地交渉難航による公有財産購入費の減額などにより、1,656万8,000円を減額するものです。

 河川費では43万4,000円の減額、都市計画費の区画整理事業費では、区画整理組合認可おくれにより、次年度へ予算を繰り越すために7,148万6,000円を減額するものです。

 住宅費の住宅管理費では、市営住宅改修工事等の不用額により9万3,000円の減額などによりまして、9,070万5,000円を減額するものであります。

 9款消防費でございます。非常備消防費では、消防団員報酬や災害各種訓練などの出席者数の確定による不用額の減額、消防施設費や水防費、災害対策費では、事務執行に伴う減額などによりまして、657万4,000円を減額するものです。

 10款教育費でございます。教育総務費の事務局費では、学校事務職員などの臨時職員、私立高等学校就学補助金などの確定による減額、給食センター費では、各給食センターの実績に伴う不用額の減額などによりまして、2,723万円を減額するものです。

 小学校費の小学校総務管理費では、スクールバス運行委託料などの実績による減額、各学校の管理費では、市内10校の管理の実績に伴う不用額の減額、教育振興費や学校施設整備事業費では、要保護・準要保護児童就学援助費や入札差金など、実績に伴う不用額による減額などによりまして、1,832万円を減額するものです。

 中学校費、学校管理費では、市内7校の事務事業執行に伴う需用費などの不用額の減額、教育振興費や学校施設整備事業費では、要保護・準要保護生徒就学資金や入札差金など、実績に伴う不用額による減額などによりまして、1,223万8,000円を減額するものです。

 幼稚園費の幼稚園運営費では、電気料や燃料費の需用費の不用による減額などによりまして、158万6,000円を減額するものです。

 社会教育費では、青少年健全育成事業や各地域の公民館施設の管理費など、事務事業の精算による減額、図書館費では、入札差金による新図書館への図書購入にかかわる経費などの減額などによりまして、1,470万7,000円を減額するものです。

 保健体育費では、各地域の社会体育施設の施設管理費など、事務事業精算による減額などによりまして、237万9,000円を減額するものです。

 生涯学習費では、事務執行に伴い81万4,000円を減額するものです。などによりまして、総額7,727万4,000円を減額するものです。

 11款災害復旧費、農林水産施設災害復旧費では、入札差金等による工事費の減額で、6万円を減額するものです。

 12款公債費、一時借入金利子の不用額の減額で、390万1,000円を減額するものです。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入りますが、歳出については、款をまとめた中で、分けて行いたいと思います。お手元に御配付いたしました質疑区分に従って行いますので、御承知を願います。

 また、質疑される方は、区分ごとにまとめた中で一括して、しかも要領を得た的確なものであるよう、特にお願いを申し上げます。

 なお、質疑の回数については、会議規則第56条により、同一議題について3回を原則とすると規定されておりますので、あわせて御承知願います。

 まず、8ページから10ページと歳入全般、15ページから34ページまでについての質疑のある方の発言を許します。

 松澤議員。



◆16番(松澤好哲) 16番、松澤でございます。

 歳入のところで2点質問したいんですが、この場合、初めに一括して2点を言ったほうがいいでしょうか。一問ずつ言ったほうがいいでしょうか。



○議長(水谷嘉明) 一括してお願いします。



◆16番(松澤好哲) そうですか。わかりました。相変わらず変わらないなというぐあいに思います。

 それでは、23ページの夜間急病センターの診療所の手数料が少なくなっているわけでありますが、この内訳、理由についてお聞きするわけであります。

 全般的には、大変、夜間急病センターが建設されたことによって、松本での問題、大町での問題、大分改善されたと、あるいは日赤の問題も改善されたというわけですが、私はどんどんふえていけばいいと、病気の人がふえればいいという意味じゃなくて、ここの点で、どういう問題とどういう点があったのか、また支出のところにありますけれども、支出は今聞くわけにいきませんので、本当はジョイントして聞きたいところですが、ここで、このマイナスの点についてお聞きします。

 それから、そのあとは33ページの問題でございますけれども、大変重要な安曇野赤十字病院の建設が進んでいるわけであります。ここで、衛生債補助金の減額になっているわけでありますが、この点について、具体的に細密な御報告をお願いしたい。そして、この点が今後どうなっていくのかという点で、支出のところ、それから債務のところに出てくるわけですが、それは別として、ここでまずお聞きしておきます。2点です。



○議長(水谷嘉明) どなたですか。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) それでは、歳入の23ページの夜間急病センター手数料の関係でございますが、この関係では、やはり日平均の利用者が減っているということがございます。それから、その他手数料の関係でございますが、これは薬剤処方せんと申しますか、そんな内容のものでございます。これもやはり利用者が減っておれば、そういったものも減ってくるという内容のものであります。

 それから、33ページの日赤の関係かと思いますが、これは合併特例債で対応していますので、企財部長、いい、こちらでいい、そうですか。

 これは、ちょっと歳出とも絡むんですが、当初予定しておりました工事の進捗率が伸びなかったと、具体的には免震構造設備、この関係がおくれたことによりまして、総体的に支出が減りました。その関係で、そういう経費に基づいて補助しますので、補助金のほうも減る。そして、その財源に充てます特例債のほうも減るという形でのリンクかと思います。企財部長、よろしいですか。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 ほか。

 いいだよね、これで答弁は。

     (「答弁はいいです」の声あり)



○議長(水谷嘉明) いいですね。

 松澤議員。



◆16番(松澤好哲) 16番、松澤です。

 2問目をします。

 2つの問題、それから今答弁にありましたように、支出の問題とジョイントする問題がありますので、これを別々にしていくというのは、なかなか同じ案件について、非常に問題があるかなというぐあいに思っているわけでありますが、議長さんの方向がそうですから、仕方なくそういう方向で議論をさせていただきます。答弁者が言っているわけですから、間違いないと思うんですね。

 それでは、夜間急病センターのほうについて、2問目を質問します。

 利用者が減っている、あるいは手数料や薬剤が減っているということは、この数値からは理解できます。しかし、どういう理由でこの問題が減ってきているのかという点が考えられるわけですが、その点を調査したり、お金が減る、あるいはかからない人がふえるということは、非常にいいことです。しかし、それが実際には軽症で行われているのか、それとも翌日で済んでいるのか、事前のそういう地域医療の問題や事前医療の問題で、実際には兵庫県のように、地域と一体になって、地域医療が進んだためにこういう結果が起きているのか、それとも民間のお医者さんとの関係がよくなって起きているのか、それともそうじゃない経済的問題や社会的問題から来る問題なのか、そういう点を調査されていれば、お聞きしたいと思うんです。大変ここは、現場では、夜間急病センターでの窓口ということじゃなくて、社会的な要因もかなり今あります。これは、安曇野市が上田に続いて失業や中小企業の倒産、長野県で4番目になってきているわけですね。こういうこととの関係があるのかどうなのか、そういう調査をされているのかお聞きします。2点です、この点では。

 それから、もう一つ日赤の問題は、工事がおくれていると。どのくらいおくれて、どういうことによって、これがどういう支払いになっていくのか。合併特例債はよくわかります。国に出して、国から工事が終わってから出すわけですから、わずかの日数、わずかの週というか、おくれただけで、1年延ばされるというようなことがないのかどうなのか。もしそうあった場合には、そのペイをする、工事に支払いするのはどうなっていくのか、その点についてお聞きしておきます。その負担ですね。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 夜間急病センターの関係につきまして、アンケート調査などをやっておるかということですが、具体的にアンケート調査等を行ったことはございません。夜間急病センターを開設しました趣旨と申しますか、その関係は、いわゆるどうしてもうちにいて、一般の診療所等の診療時間が過ぎた後に問題が、病状が出た場合の対応ということでの開設でございます。ですので、いわゆるかかりつけ医、そういった患者のかかりつけ医への診療までの期間の対応ということを主体としております。そういう関係で、薬剤の関係につきましても、必要最小限の薬剤だけを出していくというような形であります。ここで治療行為として、診療行為としてできない部分につきましては、日赤病院とか、あるいはこども病院とか、専門病院のほうへ紹介状を出して、お願いしているという状況であります。そういった面で、利用者が伸びないというようなことがあろうかと思います。

 それから、もう1点、日赤の関係でよろしいですか。

 日赤の関係でございますが、先ほどの免震構造の設備工事の関係がおくれたという形でありますが、この関係は全体的な工事、これは20年度、21年度、22年度という中で行われます。そういう中では、解消されるというように聞いております。

 また、財政的な制約もありまして、一応3年間の補助金の執行割合といったものを当初定めております。これが20年度は、一応20%ということでした。全体の補助金が34億6,256万1,000円であります。これの20年度執行を一応予定としまして20%、それから21年度は50%、残り30%を22年度というような割合で考えたわけでありますが、20年度が先ほど言いましたように、14%というような形で終わりましたので、この差額6%分に相当する分は、22年度にお支払いするような形で考えております。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 松澤議員、企画財政部長が答弁するようですが、いいですか。



◆16番(松澤好哲) はい。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 日赤の関係でございますけれども、これにつきましては、昨年度、総額36億3,700万円ということで、全事業の補助金の額を決めていただきました。その中で、今、健康福祉部長言いましたように、補助金につきましては、毎年度末の出来高に対して補助金を出すということでございますので、いわゆる出来高ができていなければ、それ以上の補助金は出すことができないということでございます。したがいまして、20年度につきましては、当初7億2,740万円を予定しておったわけです。それが先ほど言いました約20%でございます。それが最終的に出来高を出していただいた段階で、5億6,247万8,000円の出来高であったということでございますので、その差額分を平成22年度へ持っていくということで、今回、債務負担行為の変更についても、そういう形でお願いをしているということでございます。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 松澤議員。



◆16番(松澤好哲) 16番、松澤です。

 3問目に入ります。

 急病センターのほうですが、事情がわからないわけではありません。先ほど言った2つの点出しましたけれども、ぜひ追って調査するといいますか、そういう点まで調査していただければ、もっと実態がわかるんじゃないかと。私、2問目に言ったことは、極めて安曇野市の特徴だと思います。工場出荷額ナンバーワンの安曇野市です。ただし、県では今4番目の失業、倒産となっているわけですが、そういうところから来る問題はないだろうか。そして、行きたくても、行けない人たちはないだろうか。この点について、ここで演壇上から、こうだというぐあいに具体的には言えませんけれども、ぜひその辺を安曇野市民でございますので、失業されて、倒産されたからといって、こういうお子さんが、あるいはお孫さんがかかれないという状況がないように、追跡調査をしたり、その環境を調査し、対応策を図っていただきたい。そういう意味で、基礎調査をお願いしておきます。答弁していただければありがたいんですが、その点は1つあります。3問目ですから、この点、内容についてもう少し言いたいんですが、その辺に置いておきます。

 それから、もう一つは安曇野赤十字の問題でございますけれども、特例債の使い方はよくわかります。しかしながら、その場合、わずかな期間で間に合わなかったということですね。もしそういうことがあった場合に、年度ごとに切っていくわけですから、しかし工事が終わってしまえば、それは赤十字病院のほうから、工事が終われば、その事業で払わなければなりませんね。そこのところをどのように考えられて、こういう年度ごとに切っていく場合との差、もしそういうことが出なければいいんですが、出た場合には、どういう対応をしているのかと。たった3週間あるいは1カ月おくれたために、1年おくれてしまうということがないのかどうなのか。あるならば、それについてどういう対応をしていくのか、どういう保護をしていくのか、どういう補償をしていくのか、あるいはどういう援助をしていくのか、その点についてお聞きしたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 基本的に、先ほども申し上げましたように、出来高を出していただきます。3月の半ばごろに出来高を出していただきます。その出来高というのは、工事ができている部分と、あと現場へ材料が入っている部分で、確認できる部分につきましては、出来高として算入をします。したがいまして、いわゆる市として補助金を出すには、全体事業費で58億円ほどの事業でございますけれども、そのうちの36億円を補助金で出すわけでございますので、100%の事業補助じゃございません。したがいまして、出来高によりまして、市としては補助金を出していくということでございます。いわゆる何もその段階でできていないものに対して、補助金を出すわけにいきません。もう一つ、債務負担行為で毎年度の支払い限度額を決めております。その支払い限度額内でお支払いをしていくという最初のお約束になってございますので、そのような形での事業者、いわゆる日赤でございますけれども、日赤については、施工者との契約の中で、そういうものをしているということを聞いております。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) ほかに質疑はございますか。

 青?議員。



◆25番(青?吉宏) 25番、青?です。

 ちょっと説明をお願いしたいんですが、特別交付税というのがあるんですが、この補正予算の中で額が多い部類に入るんですが、多分、交付税に準ずるものとして一定の措置がされていると思うんですけれども、こういう数字の根拠になっているものについて、大まかでいいですので、説明をお願いしたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) ちょっと資料を持っておりませんので、詳細には言えませんけれども、いわゆるその年度で特別に必要なもの、94−6でしたか、普通交付税が94で、6%が特別交付税という形になっております。その中で払うということで、例えば災害が起きた場合、あと普通交付税に見込めなかったスクールバスとか、そういうものについて、あと起債の償還もいわゆる当初の交付税に見込めなかったもの等が入って、特別交付税になるということでございます。例えば除雪、大雪が降った場合につきましても、特別交付税に入ってくると。先ほど言いましたように、災害が大きくなった場合においても、特別交付税に入ってくるということでございます。



○議長(水谷嘉明) ほかにございませんか。

 吉田議員。



◆12番(吉田滿男) 12番、吉田です。

 同じ項目の中で、地方交付税の額、先ほど対前年比で6.7%減というふうに聞こえましたけれども、前年のトータルが86億3,132万2,000円になっていますが、この比較の根拠をお願いします。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 今回予算計上してございますのは、特別交付税でございますので、特別交付税について、対前年比を先ほど言わせていただきました。特別交付税につきましては、前年が7億2,618万7,000円来ております。今年度が6億7,766万2,000円ということで、6.7%の減と、特別交付税でございます、普通交付税ではございません。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 丸山議員。



◆7番(丸山祐之) 7番、丸山です。

 2点お願いしたいんですが、まず8ページの繰越明許費補正の追加のところですが、土木費732万円、これを追加していますが、この固有の事業について、私の記憶ですと、用地交渉の困難というか、おくれというのが繰り返し出てくるような気がするんですが、その理由を具体的に教えてもらいたいのと、もう1点は1款市税、15ページ、ここのところに市民税、固定資産税、軽自動車税もありますが、滞納繰越分が補正で計上されていまして、それぞれ金額が載っているんですが、滞納繰越分はこれが全額で、これ以外に滞納分はないという理解でよろしいんでしょうか。その2点を教えてください。



○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) それでは、今回追加をしました繰越明許費、三郷112号線でありますが、これにつきましては、継続事業で実施をしております三郷の温地区の道路整備ということでありますけれども、これについては用地補償のおくれといいますか、実際には用地補償契約は締結をしておりますけれども、ちょうど事業地に車庫がかかるという中で、この車庫を移転するに、裏に御自分の土地があるということで、そちらへ移転をするということの計画で進めてきたところでありますが、少し農振除外等の手続に日数を要しまして、3月末までにこの移転が完了できない、実際には7月ころになるという見込みの中から繰り越しをお願いすると、こういうものであります。



○議長(水谷嘉明) 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) 滞納繰越分でございます。今回の補正につきましては、当初予算に見込んで、これだけまだまだ入る見込みだという見込み額でありまして、滞納繰越総額につきましては、ちょっと今、市税の資料がございませんので、またお知らせをしたいと思います。

 例えば個人市民税の滞納繰越額でございますけれども、当初予算で約6,600万円くらいは、滞納繰越分は徴収ができるだろうというように見込んでおりましたけれども、この5月31日の出納閉鎖までにもう少し頑張れば、あと1,400万円くらいは、何とかまだまだ滞納分を減らしていけると、そういう見込みの中での今回補正でございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 次に、歳出の1款議会費、35ページから3款民生費、81ページまでについて、質疑のある方の発言を許します。

 山田議員。



◆22番(山田高久) 22番、山田ですが、補正予算の説明書のほうの46ページについてお聞きします。

 新公共交通構築運行事業の関係の19負担金補助及び交付金のことでございます。負担金の補正が3,915万円ということで、例の公共交通協議会の関係に係る問題ではございますが、これは節約したのか、協議会というのをどんなような対応をしたのか、そこら辺のところの背景を説明いただきます。額面がちょっと多いので、お願いします。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 新公共交通構築運行事業でございますけれども、これにつきましては、当初、国からの補助金が未定でございましたので、いわゆる芽出し程度しか計上してございません。それは、協議会のほうへ2,200万円の補助金がございましたので、当初その分は一般会計で一時立てかえておこうということで、その分をまず減額をさせていただきました。

 それと、もう1点、計画推進の関係でございますけれども、この中で1,000万円ほどしておったわけですけれども、いわゆる委託料でございます。調査委託料、アンケート調査等の委託料でございます。これは、入札差金等で600万円ほど減っております。

 それと、もう1点、予備費で1,000万円ほど計上してございました。これは、なぜ予備費で1,000万円ほど計上しておいたかということでございますけれども、公共交通協議会がいわゆる法人として認定されれば、法人税、消費税等がかかります。その関係で、まだ松本税務署ですけれども、その協議中でございましたので、一応、租税という形で計上できませんでした。したがいまして、予備費で1,000万円という形で計上しておいたわけですけれども、最近、やっと1年かかったわけですけれども、協議の結果、この協議会は課税団体ではないという報告をいただきましたので、予備費で計上しておいた1,000万円を減額させていただいたということで、合計3,900万円ほどの減額になったということで御理解いただきたいと思います。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。ほかにございませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようでございますので、御質疑なしと認めます。

 次に、歳出の4款衛生費、82ページから6款の農林水産業費、103ページまでについて、質疑のある方の発言を許します。ありませんか。よろしいですか。

     (「はい」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 次に、歳出の7款商工費、104ページから10款の教育費、160ページまでについて、質疑のある方の発言を求めます。

 山田議員。



◆22番(山田高久) 22番、山田です。

 先ほどと同じように、補正予算説明書のほうの119ページ、土木費の関係になりますが、それについて、ちょっと額面が多いので、説明を求めます。

 119ページ、一番下にあります区画整理事業の関係で、補助金が区画整理組合6,700万円減額になっていますけれども、ちょっと額面が多いので、その内容について説明を求めます。



○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) この区画整理事業でありますけれども、穂高駅西地区の区画整理、県のほうへ認可申請をしていたというわけでありますが、少し時間がかかりまして、実際には本年の3月30日にこの認可がおりまして、翌日ですけれども、土地区画整理組合を設立したという状況であります。この補助金につきましては、区画整理事業にあわせて築造されます道路の関係、それから舗装の関係について補助をするというものでありまして、組合が21年度の事業にしたということから、20年度の予算からは、一応、一たん落とさせていただいて、21年度、次の補正の予算の中で、また同額お願いをしていくというものであります。

 なお、組合のほうの工事の発注ですけれども、5月15日に契約をしたというぐあいに聞いております。



○議長(水谷嘉明) 山田議員。



◆22番(山田高久) 多分、区画整理と言っているから、穂高西のことだと推定はしておりましたけれども、私ども、18年のときに、ちょっと組合もまだ完全にできていないし、いろいろ問題あるだろうと、こういうことで御指摘させていただいたときに、いや、よその人がそんなこと言ったって、おめえたち、知らぬくせに、いろいろ言うんだっぺと、変な言い方ですけれども、そんなような内容の御答弁をちょっとそちらのトップからいただいたんですけれども、私たち、当時もちょっと問題あるよと指摘させていただいたんですので、スピーディーな行政をするためには、ぜひ私どもの声も十分受けとめて、行政に反映してもらいたい、こんなふうに思います。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 ?議員。



◆13番(?昭次) 13番、?です。

 130ページでもいいんですが、教育費の中で、こういう確定したものについての減額補正でもなんですが、予算書には各学校等の警備の経費が必ず載るんですよ、予算化されて。こういったものでは、減額も何も、一回も載ったことないんですよね、学校の警備は。事がなければ、それで安全・安心は得られたということでいいんですが、実態、何事もなく、警備会社とのやりとりの活動内容というものは、どこでどんな形で示されるんでしょうか。警備保障が安曇野市の中では大手2社ぐらいに分かれていて、その監視システムが入ってしまっているから、ここが変えられないというような答弁を前にもいただいているんですが、こうやってくると、決算的なこういう補正は絶対載らないんです、警備の関係は。それは、その金額のとおりの事業をやっているということだと理解はしていますが、そういった事件があったりなり、あるいはそこへ警備員が何かがあって立ち寄ったとか、そういう経歴というものは、そちらで持っているかということをお聞きしているんです。



○議長(水谷嘉明) 教育次長。



◎教育次長(大内善司) 学校だけで申し上げますと、そういうようなものについては、すべて学校のほうで保管をしております。何か事故があれば、その報告というものは、教育委員会のほうにも上がってくるようになっておりますが、警備を使った中での事故報告というものは、平成20年度は教育委員会のほうにはございませんでした。



○議長(水谷嘉明) ?議員。



◆13番(?昭次) 13番、?ですが、そういったものは、おのおのの学校対応で、警備の形態も多少は違っておるんであろうとは思うんですが、そういったものが大手の企業がいけないということじゃなくて、何ですか、やっぱり同じグレードであるということと保障内容といいますか、そういったもののレベルを公表していただけるものですか、それ。何かシステムだけが2社でもって分かれているからというものは、それはある意味では受け身のような気がするんですよ。こちらから、こういうことをしてほしいというようなことで、では変えるぞと、入札やるぞというようなわけにはいかないという答弁はいただいているんですが、だってここに係員が1人しかいないで、飛んでくるんだというようなことまで聞くと、それで100%この予算をつけて、このまま警備保障をお願いしていくというスタイルが、これで盤石だとは思えないところがあるわけです。私、前からずっとこのことを問いかけているわけですけれども、いかがですか。



○議長(水谷嘉明) 教育次長。



◎教育次長(大内善司) 検討の段階におきましては、17校でどういうような警備の内容になっているのかと、複数の学校を本当に果たしてこれでできるのかというようなことについても検討は行っております。ですから、どういうような警備の内容になっているのかというようなことは、これは予算上もありますし、契約書もありますので、また来ていただければという言い方は失礼ですが、内容については、幾らでもお話をすることはできます。

 しかし、今後これをどうするのかというようなことについては、現時点ではまだ結論は出ておりませんし、この内容については、今実際に設備はされているわけですから、これをまたもとに戻して、新規検討というようなことのやっぱり経費の比較というようなことも、当然必要になってくるでしょうし、学校だけの問題ではないと思います。



○議長(水谷嘉明) ほかにございませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようでございますので、質疑なしと認めます。

 次に、歳出の11款災害復旧費、161ページから12款公債費、162ページと、163ページから165ページまでについて、質疑のある方の発言を許します。ありませんか。

 丸山議員。



◆7番(丸山祐之) 7番、丸山です。

 12款の公債費をお願いします。

 162ページですが、利子のところに、説明で一時借入金利子390万1,000円、これは減額していますが、実際に支出した利子といいますか、要するに一時借入額があったのか、もしあったんであれば、その額と期間、目的、それを教えてください。なければ結構ですが。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 利子でございます。長期借入金利子という中で、一時借入金利子が計上してございますけれども、これにつきましては、いわゆる財政調整基金の繰りかえ運用をさせていただきました。いわゆる基金の繰りかえ運用でございますけれども、繰りかえ運用したときに、当然そのまま預けておけば利息がつくわけでございます。その分は、繰りかえ運用したときには、当然その分だけ支出して、一時借入金のようなものですけれども、基金へお返しするという形になります。

 それで、今回の中では2件ございました。期間につきましては、20年3月25日から20年5月28日の65日間でございます。17億円を財政調整基金の繰りかえ運用をし、銀行の1カ月間の借入金利を準用しまして、0.25%でございます。もう1点は、20年4月23日から5月28日までの36日間でございます。これにつきましては、4億円でございます。同じく0.25%ということでございます。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようでございますので、質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第10号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「ありませんね」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。

 討論を終結いたします。

 これより報告第10号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市一般会計補正予算(専決第1号))を採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第10号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第11、報告第11号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1号))を議題といたします。

 所管の部長より説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(中山栄樹) 平成20年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算、専決につきまして御説明をさせていただきます。

 今回の専決につきましては、歳入の整理、歳出の不用額の整理を中心として補正をさせていただきました。

 報告第11号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成21年3月26日、市長名であります。

 1ページをお願いしたいと思います。

 平成20年度安曇野市の国民健康保険特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,513万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ96億6,286万6,000円とする。

 第2条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 2ページをお願いしたいと思います。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入から御説明をさせていただきます。

 事項別明細書では、8ページからでございます。

 1款1項国民健康保険税は、補正額1,933万8,000円の増額であります。一般被保険者、退職被保険者等の国保税の増減でございます。

 続きまして、2款使用料及び手数料は、補正額46万6,000円の増額でありまして、督促手数料であります。

 続きまして、3款国庫支出金は、補正額2億6,335万円の増額でありまして、1項国庫負担金は、療養給付費負担金等で2億3,418万9,000円の増であります。2項国庫補助金は、財政調整交付金及び特別補助金で、2,916万1,000円の増であります。

 続きまして、4款県支出金は、補正額9,811万1,000円の減であります。1項県負担金が53万7,000円の減、2項県補助金は、財政調整交付金で9,757万4,000円の減であります。

 続きまして、5款1項の療養給付費等交付金は、補正額1億724万2,000円の減額であります。平成20年度の医療制度改革により、65歳になると退職から一般へ移行することになりました等による減額であります。

 続きまして、7款1項の共同事業交付金は、補正額2,495万5,000円の増額であります。高額医療費共同事業交付金で6,563万5,000円の増、保険財政共同安定化事業交付金が4,068万円の減等であります。

 9款繰入金でございます。1項他会計繰入金は、補正額1,615万円の減額であります。一般会計からの繰入金でありまして、主なものは、保険基盤安定事業繰入金で2,470万8,000円の減、財政安定化支援事業が1,988万2,000円の増、出産育児一時金繰入金で201万4,000円の減等によるものであります。

 続きまして、11款諸収入は、補正額147万円の減額であります。1項延滞金及び過料は、延滞金で105万8,000円の増、過料で6,000円の減、2項預金利子は、芽出しの1,000円の減、3項貸付金元利収入は、高額療養費貸付金収入で529万1,000円の減、6項雑入は277万円の増、第三者納付金等の関係で増になっております。

 続きまして、歳出について御説明をさせてもらいたいと思います。

 4ページをお願いいたします。

 事項別明細では14ページからでありますので、お願いいたします。

 1款総務費は、補正額505万9,000円の減額であります。1項総務管理費が電算共同処理委託料などで452万円の減、2項賦課徴収費は、需用費の印刷製本費の入札差金等で40万7,000円の減、3項運営協議会費は11万6,000円の減、4項趣旨普及費は、パンフレット等で1万6,000円の減であります。

 続きまして、2款保険給付費は、補正額2億3,468万2,000円の減額であります。1項療養諸費は、2億301万8,000円の減であります。一般被保険者療養給付費で1億2,128万6,000円の減、退職被保険者等療養給付費が6,919万5,000円の減であります。それから、一般被保険者療養費が441万8,000円の減、退職被保険者等療養費で607万7,000円の減、支払手数料が204万2,000円の減などによるものであります。2項高額療養費は、2,352万7,000円の減であります。一般被保険者高額療養費が1,293万5,000円の減、退職被保険者等高額療養費が1,059万2,000円の減によるものであります。3項移送費は、50万円の減であります。4項出産育児諸費は、302万円の減であります。5項葬祭諸費は、420万円の減であります。6項精神諸費は、41万7,000円の減であります。

 続きまして、7款1項共同事業拠出金は、補正額6,457万8,000円の減であります。保険財政共同安定化事業拠出金の6,213万1,000円の減が主なものであります。

 続きまして、8款保健事業費は、補正額878万4,000円の減額であります。1項特定健診等事業費が特定健診等委託料などの減により381万8,000円の減、2項保健事業費が高額療養費資金貸付金などの減により496万6,000円の減であります。

 続きまして、9款1項の積立金は、補正額3億5,000万円の増額であります。予算上の補正後の基金残高は、5億5,058万4,000円になります。

 続きまして、11款諸支出金の1項償還金利子及び還付加算金は、補正額560万4,000円の減額であります。還付金及び還付加算金の不用額であります。

 続きまして、12款1項の予備費は、補正額5,384万3,000円の増額であります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を求めます。ありませんか。

 山田議員。



◆22番(山田高久) 22番、山田ですが、4ページ、5ページだし、事項別のほうは23、25に関係します。

 9款の積立金の関係でちょっと聞きますが、3億5,000万円、それで合わせて6億7,152万円と、こういう計になります。基金の関係の総額、どのくらいになるのか、それをちょっと教えていただきたい。

 それと、12の予備費の関係の5,384万3,000円、この予備費というのは、どんな形なのか、その辺のちょっと説明を求めますが。



○議長(水谷嘉明) 市民環境部長。



◎市民環境部長(中山栄樹) 先ほど基金の関係で、5億円と言いましたけれども、本当に申しわけございません。21年度、5,000万円ばかり予算上繰り入れていますので、それも含めてですけれども、予算上で、本年度でいきますと、6億7,000万円ばかりになります。そこから5,000万円を引くようになりますけれども、現時点、予算上では6億7,000万円弱の基金積み立てということになります。

 それから、予備費につきましては、これは決算上、繰越金になるものであります。それから、21年度では、繰越金、予算上で1億5,000万円見てあります。この部分について、予備費は、先ほど申したように、通常、繰越金として次年度へ繰り越す金額となるものであります。



○議長(水谷嘉明) 山田議員。



◆22番(山田高久) そういうことですと、両方合わせますと、約10億円くらいのものということになりますものですから、何ですか、この額が多いか少ないか、ちょっと私は多いように見ますけれども、その辺はどんなふうに感じているか。やはり将来に積み立てたりすることはいいことだと思うけれども、今の現時点がかなり厳しい財政運営になっていますものですから、何らかの形で現在をやはりもうちょっと充実したらと、こんなこともちょっとありましてお聞きするけれども、全体の基金がどのくらいになっているか。



○議長(水谷嘉明) 市民環境部長。



◎市民環境部長(中山栄樹) 全体の基金ですか。



◆22番(山田高久) うん。



◎市民環境部長(中山栄樹) 全体の基金が、今申し上げました6億7,000万円ですけれども、基金は1つしかありませんので、それでよろしいですか。



◆22番(山田高久) わかりました。



◎市民環境部長(中山栄樹) それから、今、基金が多い、予備費が多いと言われますけれども、またあれですけれども、今年度から国保税を値上げするんですけれども、いろいろの面で、ことし2月、3月、ちょっと療養費、給付費が少し下がった面があります。その今分析をしているところでありますけれども、これが多いか少ないかと言われると、まだ私、例えば豚インフルエンザ、急に来ると、すぐ5億円、6億円、7億円いってしまいますので、その中でやっぱり予備費を少しとらえたり、繰越金、積立金を持っていかないと、いざ出るときに、お金がない、国保が払えないということは、とてもできませんので、それが多いと言われると、ちょっと私、個人的に納得できないんですけれども、まだ十分あれだと思いますので、その点は御理解願いたいと思います。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 ほかにございますか。

 草深議員。



◆20番(草深温) 20番、草深です。

 今の説明ですが、やはり10億円からの基金ができたということになるわけでありますが、そういう中で、療養費が大変少なくなっているんですが、予算と比べて、これだけの減額というのがやはりどうして出たのか、その辺をちょっと教えていただきたいというように思います。

 それで、積立金が5億円あるということになれば、そしてまた予備費が3億2,000万円というようになれば、ことし21年度ですか、14%の値上げをしなくても、やっていけるような状態が私は出てくるんではないかというように思います。それで、そういう点では、いろいろの面で一般の人たちは、国保税払うに大変な時期に入っていると思います。その点では、考えていかなければならないというふうに思いますが、その点はどのようにお考えでしょうか。



○議長(水谷嘉明) 市民環境部長。



◎市民環境部長(中山栄樹) ちょっとあれですけれども、20年度におきましても、基金を何億円かと繰り入れて予算を組んでおります。基金を全然取り崩していないというわけではございません。その点は御理解願いたいと思います。基金を取り崩して予算を組んで、また基金へ積んでいるということなんです。ですから、その点は、しっかり御理解を願いたいと思います。

 それから、保険給付費がどうして減ったかといいますと、ちょっと先ほども御質問があって、今、分析中でございますけれども、定かなことは言えませんけれども、レセプト点検をやっている方々にお聞きすると、全国的に、ことしインフルエンザがふえたんですけれども、安曇野市は、そんなに昨年と比べて多くなかったと。ですから、私たちは、ふえるということで、水ものでありますけれども、まことに失礼ですけれども、少し多目に計上しているのが、インフルエンザが減った。それから、もう一つ、ことし重点項目でやっていこうと思っておりましたジェネリック医薬品というんですか、ちょっとすみません。それについて、たしかお医者さんのほう、何かテレビで宣伝しているようですけれども、個人からお医者さんに言って、そういうものを使うものがふえてきて、その分でも医療費が減っているという面があるようです。ちょっと今まだ決算済まないし、いろんな面であれですけれども、決算議会、9月には正確なものがお答えできると思いますので、決算議会のときに、しっかりお答えをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

     (「ないわ」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようでございますので、質疑なしと認め、終結をいたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第11号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。

 討論を終結いたします。

 これより報告第11号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1号))を採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり承認することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第11号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第12、報告第12号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(専決第1号))を議題といたします。

 所管の部長より説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(中山栄樹) それでは、平成20年度安曇野市老人保健特別会計補正予算について御説明をさせていただきます。

 報告第12号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成21年3月26日、市長名であります。

 予算額につきまして、1ページをお願いいたします。

 平成20年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(専決第1号)により説明します。

 平成20年度安曇野市の老人保健特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,336万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億4,306万6,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 2ページをお願いしたいと思います。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入から御説明をさせていただきます。

 事項別明細書では、6ページからであります。

 1款1項支払基金交付金は、補正額429万円の減であります。現年度分の医療費交付金105万9,000円の減、支払手数料交付金、現年度分が323万1,000円の減などによるものであります。

 2款国庫支出金の1項国庫負担金は、補正額5,117万5,000円の減額であります。現年度分の医療費負担金減によるものであります。

 続きまして、3款県支出金の1項県負担金は、790万9,000円の減額であります。現年度分のやはり医療費負担金減によるものであります。

 4款繰入金、1項他会計繰入金は、1.000万6,000円の増額であります。一般会計からの繰入金であります。これにつきましては、補助金等入りまして、21年度でまた精算をさせていただくものであります。

 5款1項繰越金は、1,000円の減額であります。

 続きまして、6款諸収入は、5,000円の増額であります。1項延滞金及び加算金で2,000円の減、2項預金利子で1,000円の減、3項雑入で8,000円の増、これは第三者納付金であります。

 続きまして、3ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 事項別明細は、9ページからでございます。

 1款1項の医療諸費は、補正額5,306万3,000円の減であります。医療給付費負担金4,921万4,000円や支払手数料334万4,000円の減によるものが主なものであります。

 2款諸支出金の1項償還金及び還付金は、30万円の減額であります。

 3款1項の予備費は、1,000円の減額であります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第12号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「何もなし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。

 討論を終結いたします。

 これより報告第12号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(専決第1号))を採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第12号は原案のとおり承認することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 再開時間は午後4時20分からといたします。

                              (午後3時59分)

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○議長(水谷嘉明) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後4時20分)

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△会議時間の延長



○議長(水谷嘉明) なお、本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。

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△報告第13号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第13、報告第13号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(専決第1号))を議題といたします。

 所管の部長より説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(中山栄樹) 平成20年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(専決第1号)について御説明をさせていただきます。

 20年度の専決による補正につきましては、歳入の整理、歳出の不用額の整理を中心として補正をさせていただきました。

 報告第13号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成21年3月26日、市長名であります。

 1ページをお願いしたいと思います。

 平成20年度安曇野市の後期高齢者医療特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ897万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億5,112万円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 2ページをお願いしたいと思います。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入から御説明をさせていただきます。

 事項別明細書では、6ページからであります。

 1款1項の後期高齢者医療保険料は、補正額910万円の増額であります。特別徴収保険料で20万円の減、普通徴収保険料で930万円の増であります。

 2款使用料及び手数料の1項手数料は、補正額3万6,000円の減額であります。督促手数料であります。

 3款繰入金、1項一般会計繰入金であります。補正額は9万円の減額であります。事務費の繰入金の減によるものであります。

 続きまして、4款諸収入は、補正額4,000円の減であります。1項の延滞金、加算金及び過料、2項の預金利子、3項の雑入による減であります。

 続きまして、3ページをお願いいたします。

 歳出であります。

 事項別明細は、8ページからでございます。

 1款総務費は、補正額12万5,000円の減であります。1項の総務管理費で1万2,000円の減、2項徴収費で11万3,000円の減、いずれも印刷製本費の減によるものであります。

 2款1項の後期高齢者医療広域連合納付金は、補正額272万2,000円の減額であります。後期高齢者医療広域連合納付金の減によるものであります。

 続きまして、3款1項の予備費は、補正額1,181万7,000円の増額であります。保険料で、3月収入までを広域連合のほうに納付し、4月分からの20年度分は、21年度に納付のため、繰り越しをするものであります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第13号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。

 討論を終結いたします。

 これより報告第13号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(専決第1号))を採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第13号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第14号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第14、報告第14号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(専決第1号))を議題といたします。

 所管の部長より説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 報告第14号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 平成21年5月28日提出、市長名。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成21年3月26日、市長名でございます。

 1ページをごらんください。

 平成20年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(専決第1号)について御説明いたします。

 平成20年度安曇野市の介護保険特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,642万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ61億2,667万3,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 2ページをごらんください。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入から御説明いたします。

 1款保険料は、98万8,000円の介護保険料の増であります。

 2款使用料及び手数料は、督促手数料で5,000円の増であります。

 3款国庫支出金では、2,312万1,000円の増額でありますが、内訳は、国庫負担金の介護保険給付費負担金で2,141万1,000円の増と国庫補助金の171万円の増であります。国庫補助金の増は、調整交付金で153万8,000円の増額と介護予防事業の減額、包括的支援事業や任意事業の増額に伴う地域支援事業交付金の17万3,000円の増とシステム改修に伴う介護保険事業費補助金の1,000円の減によるものであります。

 4款支払基金交付金の239万6,000円の増は、地域支援事業支援交付金の増によるものであります。

 5款県支出金の527万8,000円の減は、県負担金の介護給付費負担金で502万2,000円の減、県補助金の地域支援事業交付金で25万6,000円の減によるものであります。

 6款財産収入1,000円の減は、利子及び配当金の減であります。

 7款繰入金の485万6,000円の減は、一般会計繰入金の485万5,000円の減と介護保険支払準備基金の1,000円の減であります。一般会計繰入金の減額の内訳は、介護給付費繰入金で362万7,000円の減、事務費繰入金で108万9,000円の減、地域支援事業繰入金で13万9,000円の減によるものであります。

 8款繰越金は、地域支援事業に係るもので、2,000円の減であります。

 9款諸収入の6,000円の増は、預金利子で1,000円の減と雑入の認定調査の受託収入で7,000円の増であります。

 歳入の合計の補正額は1,642万3,000円の増であり、補正後の歳入予算の総額は61億2,667万3,000円となります。

 次に、4ページをごらんください。

 歳出であります。

 1款総務費の128万9,000円の減は、総務管理費の介護報酬改定に伴うシステム改修で57万円の減と徴収費の12万9,000円の減、介護認定審査会費の介護認定システム改修等の減など47万8,000円の減及び計画策定委員会費の11万2,000円の減によるものであります。

 2款保険給付費の2,901万円の減額では、介護サービス等諸費の施設介護サービス給付費や地域密着型介護サービス費、介護予防サービス給付費などで2,503万2,000円の減、その他諸費の国保連合会への審査支払手数料で2,000円の増、高額介護サービス等費の負担金で10万3,000円の減、特定入所者介護サービス等費の負担金で387万7,000円の減であります。

 4款地域支援事業の154万1,000円の減額では、介護予防事業の介護予防特定高齢者施策事業の介護予防教室や訪問指導の委託料などで81万1,000円の減、介護予防一般高齢者施策事業の口腔機能向上事業や消耗品などで26万7,000円の減及び包括的支援事業・任意事業の包括的・継続的ケアマネジメント支援事業の職員手当で7万4,000円の減、任意事業の成年後見人申立手数料などで38万9,000円の減であります。

 5款基金積立金の593万3,000円の増は、介護保険支払準備基金積立金の593万4,000円の増と介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金の1,000円の減によるものであります。

 6款公債費の10万円の減は、一時借入金の利子分の減であります。

 7款諸支出金の19万8,000円の減は、償還金及び還付加算金の減であり、過年度の介護保険料の還付金19万6,000円と地域支援事業国庫交付金返還金の2,000円の減であります。

 8款予備費の4,262万8,000円の増は、国や支払基金より超過支払いされた資金を予備費に計上するものであります。

 歳出の合計の補正額は1,642万3,000円の増であり、補正後の歳出の予算額は61億2,667万3,000円となります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。

 草深議員。



◆20番(草深温) 20番、草深です。

 ちょっと細かいんですが、説明書の中では8ページですが、歳入のところですが、滞納繰越分の普通徴収というのがあります。一番これがこの補正で大きいわけですが、前期と後期とあると思うんですが、この比率というのは、どのようになっているんでしょうか。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 前期と後期という意味がちょっとわかりませんので、あれですか、どういうことで前期、後期と言っておられるのか。



○議長(水谷嘉明) 草深議員。



◆20番(草深温) 20番、草深です。

 40歳から60歳までと60歳からそれ以上というようになっていると思うんですが、その滞納金というのがあると思うんですが、その率というのは、どのような形になるんでしょうか。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) ここで申します介護保険料は、65歳以上の方々からいただく分であります。ですので、今、議員の言われた40歳以上64歳までの方、この方は、予算書の中でいきますと、4款の支払基金交付金というのがありますが、こちらのほうからいただくような形になります。具体的には、医療保険の中に介護保険料分というものがありまして、それを一緒に納めてもらう。それで、その金が支払基金のほうに回りまして、それが支払基金の交付金となって介護保険者のほうに入ってくると、こういう形になっております。ですので、その割合というのは、具体的にはわかりません。



○議長(水谷嘉明) ほかにありますか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようでございますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第14号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。

 討論を終結いたします。

 これより報告第14号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(専決第1号))を採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第14号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第15号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第15、報告第15号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(専決第1号))を議題といたします。

 所管の部長より説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 報告第15号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成21年3月26日、市長名であります。

 1ページをお願いします。

 平成20年度安曇野市の下水道事業特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ9,544万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ52億2,939万4,000円とする。

 2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費の補正)

 第2条 繰越明許費の変更は、「第2表 繰越明許費補正」による。

 (地方債の補正)

 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。

 2ページをお願いします。

 第1表 歳入歳出予算補正、事項別明細書は8ページからであります。

 今回の補正につきましては、歳入の整理、そして歳出の事業確定に伴う不用額の整理をし、財源調整を行いました。

 1款分担金及び負担金の1項負担金で3,132万円の追加であります。下水道の受益者負担金の現年度、過年度、それから区域外の流入分の追加であります。

 使用料及び手数料は4,399万5,000円の追加、使用料につきましては4,380万3,000円の追加であります。下水道の使用料の現年度分、それから滞納繰越分、それから浄化槽の使用料の追加であります。

 財産収入、財産運用収入でありますが、258万1,000円、下水道の建設基金の利子であります。

 繰入金、2項の基金繰入金1億5,635万4,000円の減額であります。

 7諸収入の雑入であります。1万1,000円の追加、コピー代、それから流域維持管理費の精算費であります。

 市債、1,700万円の減額であります。

 歳入の補正額の合計が9,544万7,000円の減額であります。

 3ページをお願いします。

 歳出であります。

 下水道費で6,837万8,000円の減額であります。総務管理費で2,017万8,000円の増額であります。人件費関係、需用費、それから委託料、工事費等で1,180万2,000円を減額して、下水道建設基金の積み立てに3,198万円を追加するものであります。

 下水道事業費では、3,533万3,000円の減額であります。国庫補助事業、それから特定環境保全公共下水道、市の単独事業、流域の負担金、それから受益者負担金の徴収等の不用額の減額であります。

 3項の下水道の維持管理費は、5,322万3,000円の減額であります。下水道のここの主なものは、流域下水道の維持管理の負担金で、5,012万7,000円の減額が主なものであります。

 公債費については、2,706万9,000円の減額であります。償還利子の減であります。

 続きまして、4ページをお願いします。

 第2表 繰越明許費の補正であります。

 下水道事業費の国庫補助事業で、補正前に162万4,000円を追加、市単独事業費については64万円を追加するものであります。

 5ページは地方債の補正、変更であります。

 下水道事業債の補正前の限度額から1,700万円を減額し、補正後に10億7,610万円と限度額を定めるものであります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。

 ?議員。



◆13番(?昭次) 13番、?ですが、16ページの受益者負担金徴収の中の還付金についてお伺いしたいんですが、当初、過誤納付があったということで、還付を予定していたものが、また還付金が要らなくなったと、このいきさつは、どういうことですか。



○議長(水谷嘉明) 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 受益者負担金の還付でありますけれども、受益者負担金につきましては、分割納付か一括とか、ケースはいろいろあるわけですけれども、その中の還付金が発生したということであります。



○議長(水谷嘉明) ?議員。



◆13番(?昭次) 13番、?ですが、いや、これは要らなくなったというんじゃないんですか、三角印は。

     (「減額」の声あり)



◆13番(?昭次) ええ。だから、予定していた還付が、なぜ減額になったかを聞いているんですが。



○議長(水谷嘉明) 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 受益者負担金につきましては、例えば区域外流入等がございます。その中で、当初の計画でいきますと、区域外流入は、基本的には均等割と面積割があるんですけれども、面積によってその負担金を減額するということで、その分が還付ということになります。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。



◆13番(?昭次) いや、よろしくないけれども、話をしたから。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

     (発言する声なし)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第15号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。

 討論を終結いたします。

 これより報告第15号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(専決第1号))を採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第15号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第16号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第16、報告第16号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(専決第1号))を議題といたします。

 所管の部長より説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 報告第16号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成21年3月26日、市長名であります。

 1ページをお願いします。

 平成20年度安曇野市の農業集落排水事業特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ160万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,968万3,000円とする。

 2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 2ページをお願いします。

 歳入歳出予算の補正、事項別明細書は6ページであります。

 歳入から御説明をいたします。

 第1款分担金及び負担金、1項の分担金69万7,000円の減であります。現年度分の減、それから滞納分の増によるものであります。

 2款使用料及び手数料は168万円の増加であります。使用料については170万3,000円の追加、手数料につきましては2万3,000円の減額であります。これにつきましては、排水設備の確認手数料審査料の減額であります。

 4款繰入金、2項基金繰入金258万8,000円の減額であります。

 歳入の補正の合計が160万5,000円の減額であります。

 3ページの歳出であります。

 1款の農業集落排水事業130万5,000円の減額であります。施設維持管理費及び一般管理費の不用額で870万6,000円を減額し、基金の積立金に740万1,000円を追加するものであります。

 2項の公債費でありますけれども、30万円の減額であります。一時借入金がなかったということで、利子の減額であります。

 歳出の補正の合計が160万5,000円の減額であります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第16号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。

 討論を終結いたします。

 これより報告第15号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(専決第1号))を採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第16号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第17号から報告第21号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第17、報告第17号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))から日程第21、報告第21号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))までの以上5件の報告を一括議題といたします。

 所管の部長より説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 報告第17号をお願いいたします。

 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成21年3月26日、市長名であります。

 別紙をお願いいたします。

 平成20年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(専決第1号)であります。

 平成20年度安曇野市の上川手山林財産区特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ218万9,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正について御説明いたします。

 事項別明細書は6ページからになりますので、あわせてごらんください。

 なお、報告第21号まで同様でありますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、歳入の補正であります。

 1款補助金は、県補助金で1,000円の減であります。県の間伐対策事業補助金の減でありますが、対象事業が行われなかったことによるものであります。

 4款諸収入は、雑入で1,000円の減でありますが、預金利子の減でありまして、歳入の補正額は2,000円の減になります。

 続きまして、3ページの歳出であります。

 1款総務費の総務管理費で9万9,000円の減でありますが、消耗品、食糧費の減であります。

 3款予備費で9万7,000円の増でありますが、不用減によるものの予備費計上であります。

 歳出の補正額は2,000円の減になります。

 以上であります。

 次、報告第18号をお願いいたします。

 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成21年3月26日、市長名であります。

 別紙をお願いいたします。

 平成20年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(専決第1号)であります。

 平成20年度安曇野市の北の沢山林財産区特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ26万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ71万2,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入の補正でございます。

 1款分担金及び負担金は、負担金で10万円の減であります。事業費の確定に伴う緑資源機構からの負担金の減であります。

 2款財産収入は、財産運用収入で7,000円の減でありますが、土地貸付収入の減によるものであります。

 3款繰入金は、基金繰入金で17万円の減でありますが、基金からの繰り入れをする必要がなくなったということによるものであります。

 5款諸収入は、雑入で8,000円の増でありますが、間伐材の売り払いの増と預金利子の減でありまして、歳入の補正額は26万9,000円の減になります。

 続きまして、3ページの歳出をお願いいたします。

 1款総務費の総務管理費で4万7,000円の減でありますが、現地踏査に係る謝礼の減であります。

 2款事業費の林業費で9万円の減でありますが、つる切りの減であります。

 3款予備費で13万2,000円の減でありますが、歳入の減に伴う予備費の減であります。

 歳出の補正額は26万9,000円の減になります。

 以上であります。

 次、報告第19号であります。

 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成21年3月26日、市長名であります。

 別紙をお願いいたします。

 平成20年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(専決第1号)であります。

 平成20年度安曇野市の有明山林財産区特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ80万9,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入の補正についてであります。

 1款分担金及び負担金は、分担金で1万1,000円の増でありますが、関係戸数の増によるものであります。

 4款諸収入は、雑入で1,000円の減でありますが、預金利子の減でありまして、歳入の補正額は1万円の増になります。

 続きまして、3ページの歳出をお願いいたします。

 1款総務費の総務管理費で9万7,000円の減でありますが、現地踏査の減による謝礼と用具の減によるものであります。

 2款予備費で10万7,000円の増でありますが、不用減と歳入増によるものの予備費計上であります。

 歳出の補正額は1万円の増になります。

 以上であります。

 報告第20号をお願いいたします。

 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成21年3月26日、市長名であります。

 別紙をお願いいたします。

 平成20年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(専決第1号)であります。

 平成20年度安曇野市の富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入の補正についてであります。

 1款分担金及び負担金は、分担金で1,000円の増でありますが、管理費分担金の増であります。

 4款諸収入は、雑入で1,000円の減でありますが、預金利子の減でありまして、歳入の補正額はありません。

 続きまして、3ページの歳出を御説明いたします。

 1款総務費の総務管理費で9万7,000円の減でありますが、現地踏査に係る謝礼と消耗品の減であります。

 2款予備費で9万7,000円の増でありますが、不用減の予備費計上であります。

 歳出の補正額はありません。

 以上であります。

 報告第21号をお願いいたします。

 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成21年3月26日、市長名であります。

 別紙をお願いいたします。

 平成20年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(専決第1号)であります。

 平成20年度安曇野市の穂高山林財産区特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ66万5,000円とする。

 第2条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入の補正についてであります。

 1款分担金及び負担金は、分担金で5,000円の減であります。関係戸数の減による分担金の減であります。

 4款諸収入は、雑入で1,000円の減でありますが、預金利子の減でありまして、歳入の補正額は6,000円の減になります。

 続きまして、3ページの歳出であります。

 1款総務費の総務管理費で8万3,000円の減でありますが、現地踏査に係る謝礼と用具の減によるものであります。

 2款予備費で7万7,000円の増でありますが、不用減によるものの予備費計上であります。

 歳出の補正額は6,000円の減になります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第17号から報告第21号までの5件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第17号から報告第21号までの5件については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。

 討論を終結いたします。

 これより報告第17号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))から報告第21号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))までの以上5件の報告を一括採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第17号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))、報告第18号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))、報告第19号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))、報告第20号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))、報告第21号 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))は、原案どおり承認することに決しました。

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△議案第53号から議案第56号の一括上程、説明、質疑



○議長(水谷嘉明) 日程第22、議案第53号 安曇野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例から日程第25、議案第56号 安曇野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例までの以上4件の条例議案を一括議題といたします。

 最初に、議案第53号 安曇野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例について、所管の部長より提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) 議案第53号 安曇野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例につきまして御説明をいたします。

 今回御提案をいたしました一部改正につきましては、昨年の人事院勧告によりまして、公務員の勤務時間を現行の週40時間を38時間45分に改定することが勧告され、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律が第170回臨時会で議決をされたことによるものであります。

 なお、この実施に当たりましては、行政サービスを維持し、そして行政コストの増大を招かないようにすることを基本といたします。

 具体的な実施につきましては、お昼の休憩時間を現在は12時15分から13時までとしておりますけれども、これを12時から13時までとするものであります。

 なお、窓口につきましては、今までと同様に職員の当番制で12時から13時まで開きまして、市民の皆様の対応をさせていただきたいというように思っております。

 また、午前8時30分から午後5時15分までの執務時間につきましては、今までと同様でありますので、御理解をいただきたいと思います。

 今回の御提案の一部改正につきましては、勤務時間の改正に伴い、関連をしています他の条例の一部改正をあわせての一部改正条例となっておりますので、よろしくお願いをいたします。

 まず、第1条がその一部改正でありまして、安曇野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を次のとおり改正するというものであります。

 この条例、第2条第1項の改正は、1週間の休憩時間を除きました勤務時間を40時間から38時間45分に改めるものであります。これを1日の勤務時間にいたしますと、1日8時間でありましたものが7時間45分となります。

 また、第3項の改正につきましては、再任用の短期時間勤務職員の勤務時間を休憩時間を除いて1週間にこれまでは16時間から32時間までの範囲内でありましたものを、これを15時間30分から31時間までの範囲内に改正をするものであります。

 第3条第1項の改正は、休憩時間に関する規定でありまして、これまでは1日の勤務時間が6時間を超える場合には、少なくとも45分、また8時間を超える場合には、少なくとも1時間の休憩時間を勤務時間の途中に置かなければならない既定でありましたが、1日の勤務時間が6時間を超える場合には、1時間の休憩時間となりまして、8時間を超える場合については、削除をする改正であります。

 第15条の改正は、非常勤職員の勤務時間の規定でありまして、同様に8時間を7時間45分に改正するものであります。

 次に、第2条は、育児休業に関する条例の一部改正であります。この改正につきましても、1日の勤務時間が8時間から7時間45分に改正されることによりまして、育児短時間勤務の職員の出勤体系に応じた勤務時間に沿って、それぞれを改めるものであります。

 次に、第3条は、一般職の職員の給与に関する条例の改正であります。

 第25条につきましては、時間外勤務手当に関します規定でありまして、基本となります時間について同様に改めるものであります。

 なお、育児短時間勤務職員を加える改正につきましては、改正確認作業の折に不備がわかりましたので、今回の改正にあわせて改めさせていただきましたので、御理解をお願いいたします。

 次に、第4条は、職員の旅費に関する条例の改正であります。

 第26条につきましては、旅費の調整に関します規定でありまして、第3号が県外に日帰りで出張した場合の規定で、8時間未満の出張を除くことになっていますことから、この8時間を7時間45分に改めるものであります。

 附則。

 この条例は、平成21年6月1日から施行する。

 本日提出、市長名であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。ございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 次に、議案第54号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例について、所管の部長より提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) それでは、お願いいたします。

 議案第54号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例につきまして御説明をいたします。

 今回の特別職の職員等の給与に関します条例の一部改正につきましては、次に上程をお願いしております一般職の職員の給与に関する条例の一部改正とも、経過などにつきまして関係をしておりますので、あわせて御説明をさせていただきます。

 今回の改正は、人事院勧告に伴うものでありまして、人事院は、平成21年度の民間企業におけます夏季一時金につきまして、4月7日から24日まで2,700社を対象に特別調査をした結果をもとにいたしまして、5月1日に暫定的な措置として、6月の期末勤勉手当の一部を凍結する勧告をいたしました。政府も5月8日に給与関係閣僚会議におきまして、勧告どおり実施することを決定いたしましたので、当市におきましても地域の実情を踏まえ、これまでどおり国の取り扱いを基本として、同様の対応をしたいというものであります。御理解をいただきたいというように思います。

 それでは、議案書をごらんください。

 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を次のように改正する。

 今回の勧告が一部の凍結でありますので、一部改正は、附則に次の1項を加えるものであります。

 第4項といたしまして、平成21年6月に支給する特別職の職員の期末手当について、支給率を100分の160から100分の145に改め、100分の15を減ずるものであります。

 第4条につきましては、常勤の特別職であります。市長、副市長、収入役、教育長の規定であります。

 また、第7条第2項につきましては、市議会議員の規定であります。

 附則。

 この条例は、公布の日から施行する。

 本日提出、市長名であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 次に、議案第55号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、所管の部長より提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) それでは、お願いいたします。

 議案第55号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして御説明をいたします。

 この条例の一部改正の経緯につきましては、先ほどの特別職の職員等の給与等に関する条例の一部改正で御説明をいたしましたとおりでありますので、御理解をいただきたいと思います。

 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を次のように改正する。

 この一部改正につきましても、人事院勧告が一部を凍結する勧告でありますので、附則に次の1項を加えるものでありまして、第12項として、平成21年6月に支給する期末手当と勤勉手当についてを規定したものであります。

 ごらんのとおり、条例の中に読みかえ規定があり、改正については大変複雑になっておりますので、要約しての御説明とさせていただきますので、御理解をいただきたいと思います。

 まず、関係します条項でありますが、32条関係は、期末手当に関する規定であります。まだ、34条関係は、勤勉手当に関する規定であります。

 内容につきましては、4つの区分に分かれておりまして、一般職での一般職員と特定幹部職員、これは部長級になります、に分かれ、また再任用職員での一般職員と特定幹部職員、この4つに分かれております。

 一般職での一般職員の場合は、期末手当の支給率を100分の140から100分の125に改めまして、100分の15の減とし、勤勉手当の支給率で100分の75を100分の70に改めて、100分の5の減として、合わせて100分の20の減といたします。

 また、一般職での特定幹部職員の場合は、期末手当の支給率を100分の120から100分の110に改めまして、100分の10の減とし、勤勉手当の支給率で100分の95を100分の85に改め、100分の10の減として、合わせて100分の20の減といたします。

 再任用職員の一般職の場合は、期末手当の支給率を100分の75から100分の65に改めまして、100分の5の減とし、勤勉手当の支給率で100分の35を100分の30に改め、100分の5の減として、合わせて100分の10の減といたします。

 また、再任用職員の特定幹部職員の場合は、期末手当の支給率を100分の65から100分の60に改めまして、100分の5の減とし、勤勉手当の支給率で100分の45を100分の40に改め、100分の5の減として、合わせて100分の10の減といたします。

 以上のように一部改正する内容でありますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 附則。

 この条例は、公布の日から施行する。

 本日提出、市長名であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。

 ?議員。



◆13番(?昭次) 13番、?です。

 今、関連で伺った法案に人事院勧告があるわけですから、反対するつもりはありませんが、いわゆる2,700社の調査をしたといっても、安曇野市にいる住民あるいは就業世代が、かくも言う全国レベルの大企業に勤めているわけじゃなくて、中小企業における安曇野市内の企業の夏のボーナスの支給だとか、そういったものの観点から物を比べていただきたい。そういった調査をぜひして、この夏、安曇野市にある企業が、果たして一体どれだけボーナスを支給できるものか、そういったものから実態がどうなっているものかということを、このことはこれで、私は当然認めるべきものと思っていますけれども、ここにおける実態というのは、安曇野市の職員というのは、数百人もいれば、大企業なんですよね、ここの安曇野市の中において。だけれども、民間で働く皆さんというのは、もっと実態が、これとはかけ離れているようなことのほうが実態だろうと思うんです。だから、そういうことをぜひ把握していただきたいと思うんですが、いかがですか、産業観光部長。



○議長(水谷嘉明) どなたですか、答弁は。

 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) 本来でありますと、安曇野市に人事委員会というものがありますと、そういう委員会の中で、そういう調査等をやった中でいくと思います。県の場合は、県の人事委員会がありまして、人事委員会が勧告をするという形をとっておりますが、市の場合は人事委員会を設けるようになっておりません。そんな形で、国の人事院勧告をそのとおり今までやってきたというのが、これまでの経過でございます。ただ、今回の勧告につきましても、先ほど御説明申し上げましたとおり、凍結というやり方でございます。緊急に調査した結果で凍結をし、これから本来の人事院で全国の調査をした結果により、年末には、これよりさらに厳しい勧告がされるというものを私どもは今そんな予想をしているところでございます。そんな関係で、御理解いただけたらありがたいと思います。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようでございますので、質疑を閉じます。

 次に、議案第56号 安曇野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 議案第56号 安曇野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の改正内容につきまして御説明いたします。

 安曇野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例。

 安曇野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例の一部を次のように改正する。

 附則第3項中「第42条第2項第3号又は同条第3項第3号」を「第42条第3項第3号又は同条第5項第3号」に改める。

 附則。

 この条例は、公布の日から施行する。

 本日提出、市長名であります。

 この関係につきましては、平成20年3月26日、条例第20号 安曇野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例の附則3項の経過措置におきまして、68歳、69歳の老人福祉医療費の廃止に伴う経過措置が規定されております。その根拠となります健康保険法施行令の第42条の項の繰り下げによるものであります。具体的には、今申し上げました第42条第2項第3号が第42条第3項第3号になる、また同じく第42条第3項第3号が第42条第5項第3号になるというものでございます。条例の内容が変わるものではございません。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 質疑なしと認めます。

 以上で、議案第53号から議案第56号までの議案4件の質疑を終結いたしました。

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△議案第53号から議案第56号の委員会付託



○議長(水谷嘉明) 次に、委員会付託を行います。

 ただいま議題となっております議案第53号から議案第56号までの議案4件につきましては、お手元に御配付してあります議案付託表のとおり、総務委員会と福祉教育委員会に付託をしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第53号から議案第56号までの議案4件につきましては、総務委員会と福祉教育委員会に付託することに決しました。

 ここで総務委員会と福祉教育委員会を開催するため、暫時休憩をいたします。

 再開時間は追って御連絡いたしますが、委員会のない議員と執行部の皆さんは、堀金総合支所内で御待機いただくようお願いを申し上げます。

                              (午後5時20分)

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○議長(水谷嘉明) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後6時40分)

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○議長(水谷嘉明) なお、小林純子議員が、所要のため、再開後の本会議を欠席する旨の届けがありましたので、御報告いたします。

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△議案第53号から報告第56号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第22、議案第53号 安曇野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例から日程第25、議案第56号 安曇野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例までの以上4件の条例議案を一括議題といたします。

 この件につきましては、休憩前の本会議において総務委員会と福祉教育委員会に付託してございます。

 よって、両委員会の委員長より審査結果の報告を求めます。

 最初に、総務委員会委員長、本郷敏行議員。

     (総務委員長 本郷敏行 登壇)



◆総務委員長(本郷敏行) 19番、本郷敏行でございます。

 それでは、総務委員会の審査報告を申し上げます。

 平成21年5月28日、本委員会に付託された事件は、本日委員会を開催し、審査の結果、別紙のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。

 議案第53号 安曇野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例。

 審査結果でございます。全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第54号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第55号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、審査の結果は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 福祉教育委員会委員長、平林?子議員。

     (福祉教育委員長 平林?子 登壇)



◆福祉教育委員長(平林?子) 8番、平林?子でございます。

 委員会の審査報告を申し上げます。

 平成21年5月28日、本委員会に付託された事件は、本日委員会を開催し、審査の結果、別紙のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。

 福祉教育委員会の審査報告。

 議案第56号 安曇野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例。

 審査結果は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 以上で委員長の審査結果の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論を行い、採決いたします。

 最初に、議案第53号 安曇野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例について、委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

 次に、討論に入ります。

 まず、委員長報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。

 討論を終結いたします。

 これより議案第53号 安曇野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第53号 安曇野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第54号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例について、委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

 次に、討論に入ります。

 まず、委員長報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。

 討論を終結いたします。

 これより議案第54号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第54号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第55号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。

 下里議員。



◆1番(下里喜代一) 1番、下里です。

 この55号については、安曇野市の職員の一般職の方々に対する手当の凍結ということになっておるわけであります。それに至る経過で、人事院が勧告をしているわけですけれども、これは勧告から2週間というわずかな時間で、法案が国会を通ったというようなものでありまして、この点について、内容として、春闘で先行して妥結した大企業を中心とした340社が対象だと。全体としては、2,017社が調査回答だったんですけれども、企業の割合では13.5%、従業員の割合で19.7%にすぎないサンプルということでありますので、その正当性や妥当性というのがあったのかということが指摘されております。特に手当の0.2カ月分減ということになりますと、生活費用からいたしましても、10万円の減収という方々が出てくるというようなことで、内需の拡大につながるのかというようなことが懸念されておりますし、また安曇野市内の企業に対しての影響というのが、これによって内需拡大どころか、より一層経済が冷え込むということになってはいけないと思うわけです。

 そういう点で、委員会としてどのように議論がされたのかという点をまず委員長にお伺いしたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 本郷委員長。



◆総務委員長(本郷敏行) 19番、本郷でございます。

 そのような質疑もございました。これにつきましては、あくまでも一時の凍結であって、これは最終決定ではないということですね。暫定的にこのような措置をとったということでございます。もちろんこのことにつきましては、組合とも交渉をして、交渉済みであるという報告を得ております。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 下里議員。



◆1番(下里喜代一) 組合との交渉もされているという経過をお聞きしますし、そういう意味では、協議がなされているという点はわかるわけですけれども、私は、この減額のあった部分の額をやっぱり暮らしや福祉に回すべきではないかと。聞くところによりますと、概算で約5,500万円という額になるようですけれども、そういうことが、やはり安曇野市の発展のためにどう使うかということが、今後、大事になってくるかと思いますので、その点については、委員長、どうでしょうか。



○議長(水谷嘉明) 本郷委員長。



◆総務委員長(本郷敏行) 19番、本郷でございます。

 この点につきましては、一般財源として必要なところに使っていくと、こういう説明がございました。



○議長(水谷嘉明) 下里議員。



◆1番(下里喜代一) 委員長への質問という形では、最後、しませんけれども、何せこういう経済情勢のもとであります。公務員の皆さん方の生活と権利を守るということは、当然大事なことではあるわけなんですけれども、日本の経済を支えている労働者の立場に立つということが第一になければならないと思います。人事院の勧告は、すべてではありませんけれども、今の経済情勢の中、これを考慮しなければならないという部分は否めない事実でございます。しかしながら、日本の経済を立て直していくという点と今度の手当の減額によりますその額、5,500万円余というお金を安曇野市のために、暮らし、福祉に使っていくということへの取り組みによって、安曇野市発展のためにどのような力が発揮できるかということは、今後の課題になろうかと思いますので、その点を希望いたしまして、質問とさせていただきます。



○議長(水谷嘉明) ほかに質疑はございますか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

 次に、討論に入ります。

 まず、委員長報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。

 討論を終結いたします。

 これより議案第55号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第55号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第56号 安曇野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について、委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

 次に、討論に入ります。

 まず、委員長報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。

 討論を終結いたします。

 これより議案第56号 安曇野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第56号 安曇野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

 以上をもちまして、本臨時会の日程はすべて終了いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(水谷嘉明) ここで、市長よりあいさつしたい旨の申し出がございます。これを許します。

 市長。

     (市長 平林伊三郎 登壇)



◎市長(平林伊三郎) 本臨時会に御提案申し上げました案件につきましては、慎重な御審議をいただき、御決定を賜り、まことにありがとうございます。

 また、本臨時会は、旧年度、また本年度に向けての条例や補正予算等専決処分を済ませた後の議会であるため、本議会におきまして、数多くの専決処分を御承認いただきましたことをあわせて御礼申し上げる次第であります。

 さて、今般、全国の地方自治体の広報活動の向上を目的とした全国広報コンクールにおきまして、広報あづみの、平成20年12月号が市の部で特選に次ぐ第1席に入選いたしました。この号では、親子や地域のきずなをテーマに取り上げた特集、ふれあいのあしたを初め、連結決算や本庁舎建設審議会などをトピックスとして掲載をいたしました。全体としては、企画力や文章力等が高く評価されたものと考えておりますけれども、何よりも取材に応じていただいた市民の皆さんの活動があったからこそと、感謝にたえない次第であります。今後もこれを一つの励み、そして誇りとして、より一層、市民の皆様に親しまれる広報を発行してまいりたいと思っておるところであります。

 さて、来月6月4日から23日までの20日間にわたります6月定例議会も、開会も間近に迫っております。議員各位におかれましては、日々の活動の中、御自愛のほどをお願い申し上げまして、今臨時会のお礼のごあいさつとさせていただきます。

 本日はまことにありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(水谷嘉明) これをもちまして、平成21年第1回安曇野市議会臨時会を閉会といたします。

 本日は、遅くまで大変御苦労さまでございました。

                              (午後6時56分)

以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成21年  月  日

         安曇野市議会議長  水谷嘉明

         安曇野市議会議員  山田高久

         安曇野市議会議員  ?山一榮

         安曇野市議会議員  黒岩宏成