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長野県 安曇野市

平成21年  3月 定例会 02月16日−01号




平成21年  3月 定例会 − 02月16日−01号









平成21年  3月 定例会



安曇野市告示第22号

平成21年安曇野市議会3月定例会を、次のとおり招集する。

   平成21年2月9日

                      安曇野市長 平林伊三郎

1 日時  平成21年2月16日(月)午前10時

2 場所  安曇野市議場

            ◯応招・不応招議員

応招議員(28名)

  1番  下里喜代一      2番  小林純子

  3番  等々力 等      4番  松森幸一

  5番  宮澤孝治       6番  栗原定美

  7番  丸山祐之       8番  平林?子

  9番  大月晃雄      10番  浅川保門

 11番  藤原廣?      12番  吉田滿男

 13番  ? 昭次      14番  小林紀之

 15番  青?圭二      16番  松澤好哲

 17番  藤森康友      18番  高山喬樹

 19番  本郷敏行      20番  草深 温

 21番  宮下明博      22番  山田高久

 23番  ?山一榮      24番  黒岩宏成

 25番  青?吉宏      26番  西澤韶修

 27番  松尾 宏      28番  水谷嘉明

不応招議員(なし)

平成21年安曇野市議会3月定例会

議事日程(第1号)

                 平成21年2月16日(月曜日)午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 諸般の報告

第4 報告第1号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(自動車事故に関すること)

第5 報告第2号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(道路事故に関すること)

第6 議案第1号 安曇野市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を改正する条例

第7 議案第2号 安曇野市防災会議条例の一部を改正する条例

第8 議案第3号 安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例

第9 議案第4号 安曇野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

第10 議案第5号 安曇野市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例

第11 議案第6号 安曇野市重度心身障害者福祉金に関する条例の一部を改正する条例

第12 議案第7号 安曇野市堀金保育園建設基金条例を廃止する条例

第13 議案第8号 安曇野市都市公園条例の一部を改正する条例

第14 議案第9号 安曇野市水道事業給水条例の一部を改正する条例

第15 議案第10号 安曇野市体育施設条例の一部を改正する条例

第16 議案第11号 安曇野市穂高交流学習センター条例

第17 議案第12号 安曇野市図書館条例の一部を改正する条例

第18 議案第13号 平成20年度安曇野市一般会計補正予算(第4号)

第19 議案第14号 平成20年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)

第20 議案第15号 平成20年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

第21 議案第16号 平成20年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(第3号)

第22 議案第17号 平成20年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

第23 議案第18号 平成20年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第4号)

第24 議案第19号 平成20年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

第25 議案第20号 平成20年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

第26 議案第21号 平成20年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(第2号)

第27 議案第22号 平成20年度安曇野市水道事業会計補正予算(第3号)

第28 議案第23号 平成21年度安曇野市一般会計予算

第29 議案第24号 平成21年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

第30 議案第25号 平成21年度安曇野市国民健康保険特別会計予算

第31 議案第26号 平成21年度安曇野市老人保健特別会計予算

第32 議案第27号 平成21年度安曇野市後期高齢者医療特別会計予算

第33 議案第28号 平成21年度安曇野市介護保険特別会計予算

第34 議案第29号 平成21年度安曇野市下水道事業特別会計予算

第35 議案第30号 平成21年度安曇野市農業集落排水事業特別会計予算

第36 議案第31号 平成21年度安曇野市上川手山林財産区特別会計予算

第37 議案第32号 平成21年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計予算

第38 議案第33号 平成21年度安曇野市有明山林財産区特別会計予算

第39 議案第34号 平成21年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計予算

第40 議案第35号 平成21年度安曇野市穂高山林財産区特別会計予算

第41 議案第36号 平成21年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算

第42 議案第37号 平成21年度安曇野市水道事業会計予算

第43 議案第38号 平成21年度安曇野市営宿舎事業会計予算

第44 議案第39号 有明保育園整備事業建築主体・電気設備工事変更請負契約について

第45 議案第40号 有明分園保育園整備事業建築主体・電気設備工事変更請負契約について

第46 議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市ひめこぶしの家)

第47 議案第42号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市保養センター長峰荘)

第48 議案第43号 公の施設の指定管理者の指定について(御宝田水のふるさと公園)

第49 議案第44号 公の施設の指定管理者の指定について(碌山公園)

第50 議案第45号 市道の廃止について

第51 議案第46号 市道の認定について

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出席議員(28名)

   1番  下里喜代一      2番  小林純子

   3番  等々力 等      4番  松森幸一

   5番  宮澤孝治       6番  栗原定美

   7番  丸山祐之       8番  平林?子

   9番  大月晃雄      10番  浅川保門

  11番  藤原廣?      12番  吉田滿男

  13番  ? 昭次      14番  小林紀之

  15番  青?圭二      16番  松澤好哲

  17番  藤森康友      18番  高山喬樹

  19番  本郷敏行      20番  草深 温

  21番  宮下明博      22番  山田高久

  23番  ?山一榮      24番  黒岩宏成

  25番  青?吉宏      26番  西澤韶修

  27番  松尾 宏      28番  水谷嘉明

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長     平林伊三郎    副市長    西山馥司

  収入役    青木武良     教育長    望月映洲

                  企画財政

  総務部長   坂内不二男           土肥三夫

                  部長

  市民環境            健康福祉

         中山栄樹            丸山好夫

  部長              部長

  産業観光            都市建設

         二木一雄            久田栄次

  部長              部長

  上下水道

         太田清秋     教育次長   大内善司

  部長

  豊科総合            穂高総合

         平林栄司            胡桃寿明

  支所長             支所長

  三郷総合            堀金総合

         務台一之            萩原賢司

  支所長             支所長

  明科総合

         増澤森義     総務課長   西澤泰彦

  支所長

  企画政策

         小倉勝彦

  課長

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事務局職員出席者

  事務局長   橋渡久雄     次長     中村博師

  次長補佐兼

         平川淳朗

  議事係長

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△開会及び開議の宣告



○議長(水谷嘉明) おはようございます。

 これより平成21年安曇野市議会3月定例会を開会いたします。

 ただいまの出席議員数は28名で、定足数に達しております。

 よって、直ちに本日の会議を開きます。

                             (午前10時00分)

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△議事日程の報告



○議長(水谷嘉明) 最初に、議事日程の報告を申し上げます。

 市長より報告2件、議案46件が提出されております。あらかじめ皆様のお手元に御配付申し上げてあるとおりでございます。

 本日の議事は、お配りしてあります議事日程第1号により進めてまいります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(水谷嘉明) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員には、会議規則第81条の規定により、19番、本郷敏行議員、20番、草深 温議員、21番、宮下明博議員を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(水谷嘉明) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月19日までの32日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から3月19日までの32日間と決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(水谷嘉明) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 諸報告につきましては、市長から地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成21年度安曇野市土地開発公社事業会計予算書が議会に提出されております。

 監査委員からは、地方自治法第199項第9項の規定により、平成20年度定期監査報告書が、また同第235条の2第3項の規定により、例月現金出納検査報告書が議会に提出されております。

 なお、議長の諸会議等出席状況につきましては、お手元に御配付申し上げてあるとおりでございます。御承知願います。

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△市長市政報告



○議長(水谷嘉明) 市長から市政報告を求められております。これを許します。

 市長。

     (市長 平林伊三郎 登壇)



◎市長(平林伊三郎) おはようございます。

 平成21年安曇野市議会3月定例会を招集申し上げましたところ、全議員の皆様方に御出席をいただきまして御礼を申し上げます。

 ことしは異常に雪のない冬であります。雪が積もることなく、早くも春の到来を感じさせるきょうこのごろであります。

 平成21年第1回安曇野市定例会に当たりまして、私から今後の市政運営に携わる考え方を述べさせていただき、議員の皆様並びに市民の皆々様方の御理解、御協力を賜りますよう、お願いを申し上げる次第であります。

 歴史は繰り返すという言葉がありますけれども、過去に日本はオイルショック、バブルの崩壊等幾つかの経済危機を経験してまいりましたけれども、今回の急激な世界同時不況、いわゆるグローバル不況に我が国も今までとは異なるかなり深刻な状況に直面しているというふうに考えております。

 製造業を中心といたしまして、輸出に依存してきました我が国産業におきまして、輸出という門を閉ざされることにより、生産の縮小、金融機能の低下、加えて円高という3つの重圧に混乱をしております。そして、雇用、設備、債務という3つの過剰は、前例のないスピードで国内に蔓延しているのではないかというふうに思われます。こういた社会状況の中で、とりわけ非正規社員の解雇、あるいは正規社員のリストラなど、雇用環境の悪化から生じますさまざまな状況に対しては、自治体の対応対策が求められるところであります。弱者困窮者を直接支援することは、これは自治体の責務であるがゆえに、今後この経済危機によって生まれるであろう本当に困っている方々に対して、きめの細かい対応をしていくのが経済再生までのしばらくの間自治体がこれに努めていかねばならないというふうに思っておるところであります。

 私どもの足元を見てみますと、全国806都市に属しまして、県下19番目の市として誕生した自治体であります。5つの流れを1つにを目標といたしまして、合併4年目に入っておるわけであります。新市誕生以来、ゆっくりとした流れではあっても、着実にその歩みを進め、さまざまな課題を克服し、新市の基礎を完成させる段階に入っていると考えておるところであります。

 ことしは丑年であります。牛の歩みも千里といいます。安曇野市においても、牛の歩みのごとく一歩一歩着実に進み続けねばなりません。この先、本庁舎建設、土地利用など避けて通れない重要課題が目の前にあるわけでありますが、市民の皆様にとって、また安曇野市にとって輝きある将来への大切な布石となるものであります。これらのことについては、特に近視眼的な見方、考え方にとらわれず、将来予測を的確に推しはかりつつ、広い視野、高い視点で論じ合いながら進めてまいりたいと考えておるところであります。議員各位、そして市民の皆様には改めて御理解をお願いするものであります。

 それでは、本定例会、平成21年度予算案を御提案申し上げるわけでありますけれども、安曇野市発足以来の取り組みを尊重いたしまして、各種計画の実現を目指し、自治体の責務である計画行政の遂行を基本方針として、この予算を編成した次第であります。項目に分けて御説明を申し上げたいというふうに思います。

 まず、1つ目の課題といたしまして、健全な自治体経営の実現に向けた取り組みであります。

 初めに、本庁舎等建設検討につきましては現在審議中でございまして、建設基本構想策定に向けた研究資料とするために市民アンケートを実施いたしました。また、地域審議会からの総合支所に関する答申内容を踏まえまして、新年度の早い時期に本庁舎建設審議会から答申をいただく予定となっておるところであります。

 建設基本構想案につきまして、広く市民の皆様の意見を募集するためにパブリックコメントを実施いたし、次の段階として建設基本構想を策定したいと考えておるところであります。

 行政改革を進める上では欠かせないことでありますけれども、人事評価というものがあります。この人事評価につきましては平成20年度中に評価シート及びマニュアルの見直しを行いまして、平成21年度は第3次試行を行うこととしております。今後は人事評価制度の早期の本格的な実施を目指してまいりたいと考えております。

 行政経営改革プランにつきましては、平成21年度までに改革事項、実施目標などの達成を目指します。そして、平成22年度以降の計画に向けての準備を進めてまいります。

 宿泊施設のあり方につきましては、出資法人等あり方検討専門委員会におけます検討の報告事項を踏まえまして、施設を中長期的な観点により、政策面においての位置づけの検討を行いたいと考えております。今後は外部の識見者によります検討組織を新たに設置いたしまして、平成21年度中にその方向性を固めたいと思っておるところであります。

 市が保有いたします市有地等は市民の貴重な財産であります。利用予定のない未利用地や用途廃止等された市有地につきましては、積極的に売却を進め、新たな市の財源確保に努めたいと考えております。

 高齢化社会の到来によりまして、当市においても高齢化率は右肩上がりに伸びておるところであります。それに伴いまして、要介護等の認定者、介護サービスを利用される人も量も増加している現状を踏まえまして、平成21年度から第4期の3カ年にわたる介護保険事業計画を策定し、介護保険料等設定を行います。

 企業会計であります水道事業につきましては、事業認可の統合と料金の均一化が当面の課題となっておりまして、現在水道事業会計においては5地域ごとに経理されておりまして、中には一時的に赤字の地域もありますけれども、全体的には健全な経営状況であります。こうしたことから、今後の建設事業計画に伴う資金計画におきまして、新たな借り入れをすることなく約55億円に及ぶ建設事業を進めていくことができる見通しとなっておるところであります。

 また、平成19年度に国の財政健全化法が成立したことに伴いまして、市の水道事業会計においても経営健全化計画が策定されました。これに伴いまして、すべての高金利債が借りかえ等の対象として承認を得ることができました。これにより19年度から3年計画で企業債の繰上償還と民間資金等への借りかえを計画的に進めております。

 公営企業会計につきましては、独立採算の原則に基づいて経営されておりまして、そのためには一層の業務の改善も進めていかなければならないというふうに思っております。こうしたことを勘案いたしまして、安曇野市におけるアウトソーシング計画の中でも、水道の窓口、検針、料金計算、徴収業務等の民間委託が計画されまして、業務改善を進めることによって事務の効率化を図るとともに、住民の皆様への利便性の向上を目指してまいりたいと考えております。

 近時の先行き不透明な経済状況と不況の中で、平成21年度の市税の収入もかなり厳しいものが予想されておるところであります。市税の納付につきましては、本年4月から、今までの金融機関等や市役所の各総合支所の納付窓口に加えまして、いつでも、どこでも納付可能なコンビニエンスストアでの納付窓口を導入いたします。現金納付の皆様の納付機会の拡大を図り、納付時の利便性を向上させることによって、住民の皆様へのサービスの充実を図ることを目的として進めてまいります。

 2つ目の課題といたしまして、学び・交流する環境整備による人をはぐくむ取り組みについてであります。

 市は、市民の皆様が活動しやすい環境をつくるとともに、学ぶ意欲を高めるような支援を積極的に推し進めます。

 保育園整備関係におきましては、老朽狭隘化により順次整備を進めておりまして、まず、有明の森保育園の工事でありますけれども、遊戯室及び駐車場等の工事が残りますけれども、3月竣工、4月開園に向け進めておるところであります。有明あおぞら保育園につきましても、4月開園に向け準備を進めております。そして、明科北保育園の現地改築工事は、平成21年度内完成に向けて進めております。また、平成22年度に改築予定されます豊科南部保育園の用地取得を進めてまいります。三郷南部保育園の改築につきましては、新年度建設検討委員会を立ち上げ検討を行ってまいります。

 堀金地域児童館の設置でありますが、旧保育園施設の耐震診断を行いまして、その後実施設計を予定しております。また、上川手児童館の設置についての検討会も引き続き進めてまいります。

 次に、学校施設の耐震補強関係でありますけれども、豊科北小学校に着手をいたしまして、堀金中学校と三郷小学校の体育館を中心とした耐震補強は、平成21年度設計業務に着手をいたします。これによりまして、平成22年度には計画どおり市内17校の耐震補強関係工事は完了することとなります。

 また、穂高交流学習センターは、6月下旬には竣工いたしまして、新しく設けられます中央図書館、地域学習館、多目的ホール、ギャラリーの備品の据えつけなど本格的な準備作業を進め、9月のオープンを目指し準備を進めてまいります。豊科交流学習センターについてでありますけれども、平成21年度秋に着手をいたしまして、平成22年度中の竣工を目指して進めてまいります。

 次に、職員採用の件であります。本年4月1日付の新規採用職員は25名であります。本年度の特徴といたしまして、専門職として手話通訳士、国際交流員の採用を予定しております。手話通訳士につきましては、聴覚障害者の支援の充実を図り、市の施策等に理解を深めていただくため、障害福祉施策の一環といたしまして、経験者を採用したものであります。また、国際交流員につきましては、安曇野市にお住まいの外国籍の方で最も多くを占めますのが日系ブラジル人でありまして、多くの方が製造現場などで働いておられます。今雇用問題を含めた生活相談を市の非常勤嘱託職員が受けている状況であります。こういった相談業務のほかに国際交流団体、国際友好都市としての友好親善、国際交流活動を推進するため、経験業務に携わっていた者を採用いたしました。

 3つ目の課題といたしまして、市民と行政が進める協働のまちづくりを実現する取り組みについてであります。

 市民活動により活発化させるとともに、職員の自立を高め、市民と行政が協働してまちづくりを進めるのが目的であります。

 まず、移動系無線、消防団無線の統一をするための移動系防災無線整備につきましては、20年度の調査設計を受けまして21年度から3年間で実施する予定で、市役所、小・中学校、避難施設、消防団等に300台余りの無線を整備いたします。これにあわせて、市民の皆様の御家庭にある同報系無線でありますけれども、今後この伝達方法のあり方も検討してまいりたいと考えておるところであります。

 さて、市では環境田園都市安曇野を目指し、自主行動計画を立て、温暖化防止策の実行といたしまして、環境基本計画推進会議を立ち上げました。市民の皆様や事業者の方と行政がともに行動していく方策の検討をしていただいております。21年度も引き続きこのことに積極的に取り組んでまいりたいと考えておるところであります。

 土地利用につきましては、土地利用構想調査業務委託料を計上いたしまして、自主条例制定に向けての制度づくりと、その骨格ともいえる都市計画マスタープランや景観計画の策定をしてまいります。土地利用に関します管理手法制度につきましては、御存じのとおり市独自の条例を用いた統一制度を制定することといたしまして、市民検討委員会の提言を尊重いたしました既存市街・集落周辺への集約重視のまちを目指しまして、制度構築に向けての検討を進めておるところであります。景観に関します条例を22年4月の施行、土地利用管理に関します条例は23年4月の施行を目標に進めてまいりたいと考えております。3月中旬からは、第4回土地利用に関します地区別懇談会を予定しておりまして、土地利用基本区域の範囲の素案や景観計画につきまして、現在までの策定状況の中間報告を行いながら、多くの方々の御意見をいただきたいと思っておるところであります。

 3年目となります安曇野ブランド推進事業でありますけれども、市民に向けた安曇野ブランド白書の発行や、安曇野ブランドデザイン会議事業の総括を行い、全国に向けて安曇野ブランドの効率的な情報発信方法の確立を目指してまいります。

 次に、地域の力を学校現場に活用いたします学校支援地域本部事業を進めてまいります。現在、社会教育事業といたしまして実施しております放課後子ども教室、家庭教育支援事業をさらに充実し、地域、家庭の教育力を高めていくとともに、地域の知恵を学校現場が抱える課題への対応に活用できればと考えておるところであります。

 そして、地域づくりの活動を大きな目的としております公民館活動につきましては、地域の運動会や球技大会なども公民館事業として位置づけ、より地域公民館の特色ある運営ができるよう努めてまいります。さらに、平成21年度から施行いたします生涯学習推進計画におけます施策を着実に進めてまいりたいと考えております。

 4つ目の課題といたしまして、生活・産業支援・経済対策であります。

 まず、この中で、消防法の改正に伴いまして、平成18年5月31日以前に建築された住宅では、平成21年6月1日までに住宅用火災警報器の設置が義務づけられております。このことから市では低所得者への支援策といたしまして、火災警報器の購入設置費用の一部を助成する事業を行ってまいります。

 次に、国民健康保険関係でありますけれども、昨年度の医療制度改正によりまして、75歳以上の国民健康保険加入者の9,547人が後期高齢者医療制度に移行されました。それに伴いまして、国保被保険者数は約2万5,000人となりまして、国保被保険者数の減少によりまして国保税の収入は約6億円の減収が見込まれるところであります。反面、医療機関へお支払いいたします保険給付費は、今後も増大することが予想されております。

 また、新型インフルエンザ等が発生した場合の急激な医療費増加に対応するためには、基金等の備えも必要となってまいります。

 国民健康保険運営協議会からは苦渋の決断という中で、国保税15.5%の値上げという答申をいただいております。しかし、経済の悪化によります所得の減少や失業による国保加入者の増加等を考慮する中、税率の改正につきまして皆様の御理解をいただくために一般会計より約2,800万円の繰り出しを行いまして、値上げ率を15.5%から14.1%に2年間据え置くことといたしました。

 さて、新年度の国におけます農業施策においては、いまだ未確定な要素を多く含んでおりまして、その取り組みについて示しがたい状況もあるところであります。農地の有効な活用対策につきましては、国の動向を注視しながら、耕作放棄地の解消、また、米政策におけます不作付農地の活用に向けた具体的な取り組みをJAとの連携を図り考えておるところであります。

 また、担い手育成奨励金につきましては、有効な活用を期待するところでありまして、農業振興地域整備計画の総合見直しにつきましても、市の土地利用計画との整合を図る中で、適切な判断対応のできる計画を目指して進めてまいりたいと考えております。

 耕地事業でありますが、堀金地域の烏川地区県営ほ場整備事業を計画いたします。事業期間は5年間で受益面積はおよそ326ヘクタールでありまして、区画整備、農道整備、用排水路の整備を主体に事業費27億円を予定をしておるところであります。

 林務関係におきましては、国補林道事業で明科地域押野山の林道宮沢線の開設を3年計画で実施をいたします。この路線は、池田町との境界に位置しておりまして、近年特に松くい虫被害が急増をしております。林道を開設することによりまして、アカマツを伐倒搬出いたしまして、他の樹木にかえる樹種転換などの森林整備を考えておるところであります。延長はおよそ570メーター、事業費7,000万円を予定しているところであります。

 次に、昨年秋からの急激な円高、景気の落ち込みは、市内の企業者の受注、収益に大きな影響を与えております。製造業、卸売、小売業、飲食店等で必要とされます金融支援を拡大いたしまして、保証料並びに借入利子の補給を含め、これを実施してまいりたいと考えております。

 企業誘致関連では、今年度は工業振興をより充実したものとするために、産業振興ビジョンを策定いたしまして、市の土地利用計画と整合をとる中で、新たな産業団地建設も視野に入れまして、引き続き優良企業の誘致を進めていきたいと思っております。地元商業者の行う地域イベント事業や各種ソフト事業、経営者を育成するための事業に対しましての支援を商工会と連携して行ってまいりたいと思っております。

 また、勤労者の福利厚生事業といたしまして実施しております勤労者協調融資と勤労者互助会事業をさらに充実させまして、経済不況の中で増加する離職者に対する支援としての地域職業相談室の運営事業を充実いたしまして、就業支援にも努めてまいりたいと考えておるところであります。

 以上、新年度におきましては、具体的に策定された各種の計画に沿いまして、重点課題を掲げて市民の皆様からの御期待におこたえできますよう、新年度の市政運営に携わる基本的な考え方を述べさせていただいたところであります。

 次に、本市の財政状況に若干触れておきたいと思います。

 景気が減速いたしまして、市税の増加は見込める状況にはありません。特に法人市民税につきましては、製造業を中心に今後も企業の経営状況から大きな減額となる見込みであります。また地方交付税につきましては、地方税や地方交付税の原資となる国税5税の大幅な減収に対しまして、国と地方が折半して補てんする措置が講じられた結果となったわけであります。しかしながら、国の経済・財政状況から考えると、今後増加していくことは期待できないわけであります。

 これらのことを考えあわせると、市税や地方交付税が中心となる一般財源は、現状を維持することは困難な状況であります。

 一方、財政指標を見ますと、実質公債費比率、経常収支比率は公債費や特別会計に対します繰出金、その他扶助費等を含めました義務的経費の占める割合が高くなってまいります。

 歳入につきましては、100年に1度と言われる経済危機の中で、法人市民税は企業の経営状況や雇用が不安定で厳しい状況にありますため、20年度当初予算比23.8%の減少と見込みました。固定資産税は、家屋課税標準の減少によりまして2.7%の減、地方譲与税につきましては、自動車重量税及び自動車取得税に減税措置が講じられることから7.6%の減、地方消費税交付金につきましては、企業の経済危機が実体経済に波及しておりますことから14.1%の減と見込んでおるところであります。普通交付税につきましては、国税5税に国からの補てん措置が講じられたことから4.0%の増加を見込んでおります。

 よって、歳入全体としては大きな減少となる状況でございます。今後、景気回復がなされなければ一般財源の確保が困難となり、財政運営に大きく影響を及ぼすものと懸念を持ちながら、21年度の予算を編成したところであります。

 歳出におきまして、行政改革努力によりまして職員の定員純減や給与構造改革による給与の削減は見込まれますけれども、少子高齢者対策、障害者支援、生活保護、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療制度などの社会保障関係費の増加、投資的経費につきましては、危機管理対策、保育所、児童館及び学校教育施設の耐震補強、大規模改造、そして安曇野赤十字病院建設補助、下水道特別会計への繰出金などの増加が見込まれることから、歳入の状況を踏まえますと、これらの事業を実施するためには、本年度においても、平成20年度で確保いたしました基金の相当額を取り崩さなければならない財政状況であります。

 市の財政状況につきましては、現在保有しております財政調整基金、減債基金、そして公共施設整備基金の主要3基金の平成20年度末の残高見込み額は約63億8,000万円でありますが、平成21年度末には約37億8,000万円と予想される状況であります。

 また、地方債の現在高につきましては、19年度末約365億円、20年度末には約360億円、そして21年度末においては約362億円と微増の見込みでありまして、いずれにいたしましても、厳しい財政運営を余儀なくされておるところであります。

 市の基本構想におけます将来都市像でもある「北アルプスに育まれ こころ輝く 田園都市安曇野」の実現を目指しまして、市民の福祉の向上を目的に重点的に予算配分を行い、予算を編成いたしたところであります。

 この結果、予算規模は一般会計で344億円となりまして、平成20年度の当初予算額に比べますと8億8,000万円、2.6%の増といたしたところであります。

 また、特別会計は13会計合わせまして221億6,012万5,000円、前年に比べ15億5,392万1,000円、6.6%の減となっております。

 そして、水道事業会計と市営宿舎事業会計の2つの公営企業会計を含め16の一般、特別及び企業会計を通年予算といたしまして提案をさせていただいておるところであります。

 最後に、本定例会に御提案いたしております平成20年度補正予算(第4号)の概要についてでありますけれども、一般会計のほか8つの特別会計及び水道事業会計の補正をお願いしておるところであります。現時点までの予算執行状況を的確に分析いたしまして、平成20年度中の必要経費を積算した上で、予算に過不足が生じることが予測される場合は今回の補正予算に計上するよう編成をいたしたものであります。

 一般会計補正予算(第4号)では、歳入につきましては、市税、国の第1次及び第2次補正に伴います国庫補助金等を追加いたしますほか、基金繰入金や市債を調整する中で減額計上をいたしております。

 歳出につきましては主なものは、穂高東中学校中間教室耐震工事や障害者デイサービス改修工事など、国の1次補正予算にかかわる事業及び国の第2次補正予算に伴いまして、平成21年度計画の明科北保育園改築工事を前倒しとして追加計上するとともに、安曇野赤十字病院建設補助金の出来高によります精算など、各事業を精査する中で減額計上いたしまして、今回補正予算額1億6,700万円を減額いたしまして、補正後の予算額を341億1,600万円とするものであります。

 詳細につきましては、後ほど担当部長から説明を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。

 本定例会に提出いたしました議案につきましては、十分御審議をいただき、御決定を賜りますようお願いを申し上げます。

 以上、ごあいさつ、施政方針と本定例会に提出いたしました案件につきましての説明をさせていただきました。

 ありがとうございました。よろしくお願いいたします。

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△報告第1号から報告第2号の一括上程、説明、質疑



○議長(水谷嘉明) ただちに議事に入ります。

 日程第4、報告第1号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(自動車事故に関すること)、日程第5、報告第2号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(道路事故に関すること)の報告2件を一括議題といたします。

 最初に、報告第1号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(自動車事故に関すること)について説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) それでは、報告第1号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について御説明をいたします。

 今回も公用自動車物損事故によるものでありまして、事故になったことにつきましては大変申しわけなくおわびを申し上げます。今回の事故は交差点での事故でありまして、優先道路を走っておりました公用車の後部車輪付近に相手側の車が接触をしてきたという、こういう事故でありましたのでお願いをしたいというふうに思います。

 それでは、お願いいたします。

 地方自治法第180条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり処分したので、同条第2項の規定により報告する。

 本日提出、市長名であります。

 別紙の専決処分書をごらんください。

 専決処分書。

 安曇野市豊科5735番地先付近交差点における自動車物損事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。

 平成21年1月20日、市長名であります。

 1、事故の内容につきましては、平成20年9月8日午前9時50分ころに、安曇野市豊科5735番地先付近交差点で相手車両と接触したことによるものであります。

 2の当事者につきましては、損害賠償請求者は、安曇野市在住の方でありまして、損害賠償者が安曇野市になります。

 3の解決方法は、当事者間においての示談によります和解であります。

 4の和解の内容につきましては、損害賠償請求者の不注意ではありますけれども、交差点内の事故であったこともありまして、当市の運転者の不注意による過失も認められ、市の過失が40%になりましたので、市は損害賠償請求者に対し、損害の解決金として4万9,973円を賠償するものであります。

 なお、この事故につきましては、昨年9月に起きた事故でありますけれども、損害賠償請求者との過失割合の合意に時間がかかりまして、今回の報告になりましたことを御理解いただきたいというふうに思います。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 次に、報告第2号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(道路事故に関すること)について説明を求めます。

 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) それでは、報告第2号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり処分したので、同条第2項の規定により報告する。

 本日提出、市長名であります。

 別紙専決処分書をお願いいたします。

 専決処分書。

 安曇野市穂高有明1540番地35先市道穂高0114号線における事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。

 平成21年1月13日、市長名。

 1、事故の内容であります。平成20年12月6日午後5時45分ごろ、損害賠償請求者が運転する車が、自宅駐車場から市道穂高0114号線に出たところ、アスファルト舗装の内部が空洞となっていたために陥没をし、車両底部、アルミホイール等を破損したものである。この空洞の原因でありますが、市道沿いの用水路があふれ、舗装内部に流入したことによるものと考えられます。

 2、当事者。損害賠償請求者、安曇野市の在住者。賠償者が安曇野市。

 3、解決の方法。当事者間において示談による和解。

 4、和解の内容につきましては、本事故の原因は、道水路管理者の安全点検不備であり、市の過失を100%とする。

 よって、市は損害賠償請求者に対し、解決金として29万5,112円を賠償するものとする。

 現場につきましては速やかに補修をし、また安全パトロールも行っているところでありますけれども、関係の皆さんには改めておわびを申し上げたいと思います。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。ございませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。

 質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております報告2件につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により、議会の委任による専決処分のため、これをもって終結いたします。

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△議案第1号から議案第12号の一括上程、説明



○議長(水谷嘉明) これより議案46件の提案説明に入ります。

 なお、日程第18、議案第13号から日程第27、議案第22号までの、以上10件の補正予算議案につきましては、提案説明が終わりましたら引き続き一括して質疑を行います。

 また、条例等その他の議案の質疑につきましては、一括して2月27日に行いますので御承知願います。

 日程第6、議案第1号 安曇野市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を改正する条例から、日程第17、議案第12号 安曇野市図書館条例の一部を改正する条例までの、以上12件の条例議案を一括議題といたします。

 議案の件名につきましては、御配付してあります議事日程のとおりでございます。

 これから所管の部長より順次提案説明を求めます。

 最初に、議案第1号 安曇野市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を改正する条例、議案第2号 安曇野市防災会議条例の一部を改正する条例、議案第3号 安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例の、以上3件について提案説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) それでは、議案第1号 安曇野市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を改正する条例について御説明をいたします。

 議員御存じのとおり、本年は安曇野市市長選挙と市議会議員選挙の年であります。そこで、この選挙を実施するに当たりまして、改正された公職選挙法を基本として改正するものと、これまで別条例で定めていた条例を1つの条例にまとめての一部改正としたものでありますので、よろしくお願いをいたします。

 安曇野市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を次のように改正する。

 まず、条例の題名でありますが、市長選挙と市議会議員選挙の両方の選挙についてまとめての条例とし、また選挙運動用自動車の公営以外につきましても規定しますので、題名を「安曇野市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例」といたします。

 次に、第1条中の改正につきましては、第1条が条例の趣旨についての規定でありますので、これまで市長の選挙運動用自動車に関します規定だけでありましたが、市議会議員選挙と市長選挙に認められております選挙運動用自動車の使用と選挙ポスター作成の公営について、また市長選挙に認められております選挙運動用ビラ作成の公営につきまして必要な事項を定めることを公職選挙法の条項を示して一部改正をしたものであります。

 次に、第2条中の改正につきましては、選挙運動用自動車の使用の公営に関するものであります。合併時の選挙におきましては、市議会議員選挙について旧町村ごとに選挙区を設けての選挙でありましたことから、選挙運動用自動車の使用の公営をしてきませんでしたが、次からの市議会議員選挙の選挙区は市域全域となりますので、市議会議員選挙についても選挙運動用自動車の使用の公営をする規定を加えるものであります。そして、これまで第6条で規定していました公費負担の限度額について、選挙運動用自動車の使用の公営だけの条例ではなくなりましたので、第2条に加えた改正であります。

 また、第4条と第5条の見出しの改正につきましても、この条例が選挙運動用自動車に関するものだけではなくなりましたので、区分をするための改正であります。

 次に、第6条、第7条、第8条までにつきましては、市長選挙に認められています選挙運動用のビラの作成の公営についての規定であります。この規定につきましては、平成19年2月の公職選挙法の改正によりまして、地方公共団体の長の選挙においてビラ、いわゆるローカルマニフェストと言われていますけれども、この選挙運動用のために頒布することができることとされたことによるものであります。このビラにつきましては、選挙投票をする市民の皆さんの側から見ますと、マニフェスト的なビラの環境整備が必要でありますので、第6条から第8条で規定をいたしました。

 次に、第9条から第11条につきましては、市議会議員選挙と市長選挙の選挙運動用ポスターの作成の公営に関します規定でありまして、これまで単独の条例で規定していましたものを廃止して、この条例に加えたものであります。

 附則であります。

 第1項は、この条例の施行日でありまして、公布の日から施行いたします。

 第2項は、この条例の改正後の規定は、施行日以後に告示される選挙から適用する規定であります。

 第3項につきましては、選挙ポスターの作成の公営に関する規定をこの条例に加えましたので、旧条例を廃止する規定であります。

 第4項につきましては、この条例の施行日までに第3項で廃止した選挙ポスターに関します条例によってなされた処分や手続などについては、この条例でなされたものとみなしをする規定であります。

 本日提出、市長名であります。

 続きまして、議案第2号 安曇野市防災会議条例の一部を改正する条例について御説明をいたします。

 今回の改正につきましては、地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律、この中におきまして、災害対策基本法の一部が改正されたことに伴い、水防法の一部が改正をされました。この水防法の一部改正では、これまで設置することを義務化しておりました水防協議会について、水防法第33条におきまして、できる規定となったことによるものが改正の主なものであります。

 その他の一部改正につきましては、この機会に表現や言い回しなどについてあわせて改正をさせていただきましたので、その点御理解をいただきたいというように思います。

 それでは、条文の一部改正でありますが、第2条の改正につきましては、第2条が防災会議の所掌事務を規定する条項でありますので、防災会議の所掌事務の中に第2号として市の水防計画、その他水防に関します重要な事項について調査審議することを加えました。

 次に、第3条の改正につきましては、第3条が防災会議の会長及び委員に関します規定でありまして、主な改正は、これまで20人以内でありました委員数を、今回の見直しに当たり、水防関係者のほかにも医療関係者やライフライン関係者について防災会議にかかわっていただきたいということで、30人以内としたいというものであります。

 その他の改正では、関係します関係行政機関は地方だけではなく国の行政機関もありますので、「地方行政機関」を「行政機関」に改めます。また「市の地域の全部又は一部を管轄する」警察署となっていましたので、これは安曇野警察署になりますので、「安曇野」と改正するなど、言い回しの改正をいたします。

 そして、委員の任期は2年として再任は妨げず、補欠委員の任期は前任者の残任期間とする規定であります。

 附則の1でありますが、この条例は、公布の日から施行いたします。

 また、附則の2では、これまでの市水防協議会条例を廃止するものであります。

 そして、附則の3では、市の特別職の職員等の給与に関する条例の中に、水防協議会委員の規定が別表にありましたので、今回その部分を削除する一部改正をあわせて行うものであります。

 本日提出、市長名であります。

 続きまして、議案第3号 安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例について御説明をいたします。

 まず、指定管理をしています公の施設につきましては、その施設が持っています設置目的に向け、効果的かつ効率的な管理運営がなされているかなどを評価することが必要であると考えております。この評価につきましては、これまで公の施設を所管しております担当部署におきまして、厳正に評価をしてきたところであります。当然所轄部局で評価検証することも必要でありますが、第三者機関をもって評価することが望ましいと考えまして、これを行うための条例改正が主な改正でありますので、よろしくお願いをいたします。

 第3条関係の改正につきましては、今回の一部改正に当たり条項の確認をしている中で、準用します他の法令の項に誤りがありましたので、この機会に訂正をするものであります。

 第4条第2項の一部改正につきましては、先ほど御説明いたしました第三者機関につきまして、指定管理の選定に携わった皆さんに評価をいただくことが一番よいのではないかと考えましたので、現在指定管理者の選定をいただいております「市公の施設指定管理者選定委員会」を「市公の施設指定管理者審査委員会」に改めて、指定管理者の選定と評価の両方を審査していただく改正であります。

 第15条関係につきましては、委員会の設置と所掌事務に関します条項であります。見出しにつきましては、これまで「公の施設指定管理者選定委員会」でありましたが、選定だけでなく評価についても審議をしていただきますので「委員会」と改めます。

 また、所掌事務につきまして、「選定について審議」を「公正な選定及び指定管理者による公の施設の管理業務について適正な評価をすること」に改めます。

 そして、第2項で具体的にその事務について表記をいたしました。委員会は、市長の諮問に応じ、次に掲げる事務を所掌するということでありまして、第1号は、指定管理者の募集要項、選定基準その他募集に関すること。第2号は、指定管理者の候補者の選定に関すること。第3号は、指定管理者による管理業務の実施状況に関すること。第4号で、このほか市長が必要と認めることであります。

 附則。

 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

 第2項では、この条例の改正により委員会名が改正になりますので、市特別職の職員等の給与等に関する条例の中で、特別職の職名をあわせて一部改正をするものであります。

 本日提出、市長名であります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第4号 安曇野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例、議案第5号 安曇野市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の2件について提案説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(中山栄樹) それでは、議案第4号 安曇野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について御説明をさせていただきます。

 議案第4号 安曇野市国民健康保険税条例の一部を次のように改正する。

 今回の改正につきましては、平成18年度より国保税につきましては市統一ということで3年間お願いをしてきたところでありますけれども、先ほど市長の所信の中にもありましたけれども、いろいろな制度改正に伴うものと医療費の伸び等によりまして、今回お願いをするものでございます。

 今回の改正につきましては、国保運営協議会で審議された答申を市といたしまして検討をいたしまして提案をさせていただきました。内容は、国民健康保険税の医療費給付分と後期高齢者支援金分の税率を改めるものでございます。

 第3条第1項から第5条の2までは、医療費分の税率を定めてありまして、医療費分の所得割額100分の5.0を100分の5.5、また均等割額を1万9,000円を2万400円に改め、また平等割額1万9,000円を2万400円、それから特定世帯の平等割額は9,500円を1万200円に改めるものであります。

 第5条の3から第5条の6までにつきましては、後期高齢者支援金分の税率を定めてありまして、所得割額100分の1.5を100分の2.3に、均等割額は6,000円を9,600円に、平等割額7,000円を9,600円に、また特定世帯の平等割額3,500円を4,800円に改めるものであります。

 続きまして、19条関係であります。19条の第1項第1号アからエまでは所得に応じて均等割額と平等割額の医療費分及び支援金分の7割軽減分を改めるものであります。同項第2号アからエまでは、5割軽減額を改めるものであります。同項第3号アからエまでは、2割軽減額を改めるものでございます。

 第19条第1項第1号中の7割軽減につきまして御説明いたしますと、医療費の均等割を1万3,300円から1万4,280円に、平等割を特定世帯以外は1万3,300円から1万4,280円に、特定世帯は6,650円を7,140円です。また支援金分につきましては、均等割を4,200円から6,720円に、世帯割を特定世帯以外は4,900円を6,720円に、特定世帯は2,450円を3,360円に改めるものであります。さきに申しました2号中の5割軽減、3号中の2割軽減もそれぞれ同様な内容で改正をお願いするものであります。

 それから、附則の第12項、第13項は、地方税法改正に伴う項ずれでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 続きまして、附則に1項を加えるものであります。これにつきましては、平成21年度及び平成22年度分の国民健康保険税の額を算出する場合に限り、第3条第1項中の医療費分の所得割額100分の5.5を100分の5.3とする、を加えるものでありまして、2年間に限り所得割額の額を100分の5.3と置きかえるものであります。

 附則であります。

 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

 経過措置としまして、2、この条例による改正後の安曇野市国民健康保険税条例の規定は、平成21年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成20年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例による。

 本日提出、市長名であります。

 続きまして、議案第5号 安曇野市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。

 今回の改正は、附則の改正でございまして、附則第2項中「平成20年度」の次に「及び平成21年度」を加えるものでございます。

 改正の趣旨は、後期高齢者医療の普通徴収に係る保険料の納期の特例で、平成20年度に引き続きまして21年度も暫定賦課を実施しないというものでございます。

 附則であります。

 この条例は公布の日から施行する。

 本日提出、市長名であります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第6号 安曇野市重度心身障害者福祉金に関する条例の一部を改正する条例、議案第7号 安曇野市堀金保育園建設基金条例を廃止する条例の2件について提案説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) それでは、議案第6号及び議案第7号について提案説明をさせていただきます。

 まず、議案第6号の関係ですが、安曇野市重度心身障害者福祉金に関する条例の一部を改正する条例でございます。

 安曇野市重度心身障害者福祉金に関する条例の一部を次のように改正する。

 第6条第1項の表中、「9月15日から9月30日」を「10月15日から10月31日」に、「3月15日から3月31日」を「4月15日から4月30日」に改める。

 附則としまして、この条例は、平成21年4月1日から施行する。

 本日提出、市長名でございます。

 この現行条例でございますが、第6条第1項の関係は、支給期間及び支給日に関する規定でございます。現行条例では4月から9月までの前期分に当たる支給を、9月15日から9月30日までの間に支給し、また10月から3月までの後期分の支給を3月15日から3月31日までの間に支給するというようにしております。

 しかし、この規定では支払い月の月末近くに受け付けた交付申請分を規定どおりに支給することは実務上困難でありますので、支給日の規定を変更するものであります。

 続きまして、議案第7号でございます。安曇野市堀金保育園建設基金条例を廃止する条例。

 安曇野市堀金保育園建設基金条例は、廃止する。

 附則。

 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

 本日提出、市長名であります。

 この堀金保育園建設基金条例は、堀金保育園の建設のために設けられたものであり、堀金保育園の建設整備が終了し、基金残高もゼロとなっておりますので、目的を達成したことから廃止するものでございます。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第8号 安曇野市都市公園条例の一部を改正する条例について提案説明を求めます。

 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 議案第8号 安曇野市都市公園条例の一部を改正する条例。

 今回の条例の改正につきましては、別表第1にあります都市公園のうち、高瀬川河川内緑地、安曇野市穂高北穂高1660番地1を削除するものであります。

 この高瀬川河川内緑地は、旧穂高町で設置をいたしまして、マレットゴルフ場として利用をされております。以前から管理を教育委員会にお願いしておりましたけれども、今回教育委員会に所管がえをするということといたしまして、条例を改正するものであります。

 附則としまして、この条例は、平成21年4月1日から施行する。

 本日提出、市長名。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第9号 安曇野市水道事業給水条例の一部を改正する条例について提案説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 議案第9号 安曇野市水道事業給水条例の一部を改正する条例。

 安曇野市水道事業給水条例の一部を次のように改正する。

 今回の改正につきましては、水道法の改正に伴います水道の指定店の関係であります。国からの通知ですと、指定の期限を付し、または更新を義務づけることはできないということになっております。改正前は、有効期限を5年とし、継続申請をして指定をしていたわけであります。

 第30条第2号の規定については、業者の指定の手数料を規定するものでありまして、今までは新規手数料3万円、そして継続指定料を1万円という規定でありましたが、今回の改正により、新規・継続の区分を改めて給水装置工事事業者指定手数料を1件につき3万円とするものであります。

 なお、今後につきましては、指定工事店、あるいは主任技術者に定期的な研修を実施し、技術の習得及び技術力の維持向上を図りながら、効率的な指定工事店管理を行う予定であります。

 附則。

 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

 本日提出、市長名であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第10号 安曇野市体育施設条例の一部を改正する条例、議案第11号 安曇野市穂高交流学習センター条例、議案第12号 安曇野市図書館条例の一部を改正する条例の、以上3件について提案説明を求めます。

 教育次長。



◎教育次長(大内善司) それではまず、議案第10号 安曇野市体育施設条例の一部を改正する条例。

 安曇野市体育施設条例(平成18年安曇野市条例第26号)の一部を次のように改正するということでございます。

 今回の条例改正は、市の体育施設に安曇野市梓橋運動広場と安曇野市高瀬川河川内緑地マレットゴルフ場の2施設を新たに加えるものでございます。

 まず、安曇野市梓橋運動広場につきましては、梓橋の下流、梓川左岸に河川占用により整備されております運動広場であります。この梓橋運動広場につきましては、今まで教育委員会規則に管理のみが規定をされておりましたが、今回条例に市の体育施設として規定をし管理をすることとしたものでございます。

 次に、マレットゴルフ場の関係でございますが、ただいま議案第8号で都市建設部長の説明のとおりでございます。今まで教育委員会が補助執行という形で施設の管理を行っておりました。この施設の状況は都市公園というよりもマレットゴルフ場ということであり、今回安曇野市高瀬川河川内緑地マレットゴルフ場として体育施設条例に規定をするものでございます。

 本日提出、市長名でございます。

 次に、議案第11号 安曇野市穂高交流学習センター条例の制定について説明をいたします。

 平成21年6月に竣工を予定しております穂高交流学習センターの管理運営について定めた条例を新設するものでございます。

 第1条では、穂高交流学習センターを公の施設であるとともに、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第30条によります複合型の教育文化施設として位置づけ、そのセンター固有の特性として、芸術文化の発展に向けた市民の活動の場として規定をしております。

 第2条におきましては、正式名称を安曇野市穂高交流学習センターとして、安曇野市穂高6765番地2に設置をするものであります。

 第3条では、1月26日から2月13日までパブリックコメントを実施させていただいて、市民の方から事業運営の理念、事業方針等の御意見を伺いました。そういうような考え方に基づきまして、穂高交流学習センターの主要な事業内容を示したものでございます。大きな2つの柱があるわけですが、市民参加型を主眼とした自主企画事業、それから市民の自主的な文化活動支援のための貸し館事業ということでございます。

 第4条では、休館日と開館時間を定めてあります。曜日による休館日は、中央図書館の休館日と整合をさせてございます。

 以下、次ページにわたりますが、第5条から第11条までは使用に当たっての必要事項を定めたものでございます。

 第12条の委任規定によりまして、細部の管理運用は教育委員会規則により今後定めていきます。

 施行につきましては、開館予定日にしている9月12日とするものでございます。また、開館前からの使用申し込みに対応していくため、使用申し込みなどに関する規定は6月を予定している竣工後の7月1日から対応していくということでございます。

 6条関係の別表に規定している使用料につきましては、通年のランニングコストなどから施設ごとの時間単価を求め、また県内類似文化施設の料金体系のデータを参考に算出をしたものでございます。

 本日提出、市長名でございます。

 次に、議案第12号でございます。安曇野市図書館条例の一部を改正する条例。

 安曇野市図書館条例(平成18年安曇野市条例第23号)の一部を次のように改正する。

 穂高交流学習センター内に開館をする新図書館、これを中央図書館と位置づけ、既存4館を分館と位置づけること。それから中央図書館の開館時間、休館日を定めることに伴う条例の一部改正でございます。

 第2条におきまして、安曇野市中央図書館を新たに規定し、安曇野市穂高6765番地2に設置をするものです。

 同条第2項におきまして、穂高図書館を除く4館を中央図書館の分館と規定をいたしました。

 第4条の開館時間につきましては、中央図書館の開館時間を新たに規定しております。祝日を除く月曜日から金曜日までが、午前9時から午後8時まで、土曜日、日曜日及び祝日は、午前9時から午後6時までとしております。

 次に、第5条の休館日についてでございます。中央図書館につきましては、現在週において一番利用者が少ない傾向となっている木曜日を定例の休館日といたしました。ただし木曜日が祝日及び祝日の翌日に当たる場合は開館としております。このことは、他の4館の休館日と重ならないようにしたものでございます。他の4館は月曜日を休館日とします。これは図書館が、月曜日を休館日とする公民館などの施設内に設置をされているため、施設休館日との統一を図ったものでもございます。また、祝日の翌日の休館につきましては、中央図書館は休館しないで住民サービスに努めることとし、他の図書館は祝日の翌日を休館日としております。

 本日提出、市長名でございます。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 以上で、議案第1号から議案第12号までの説明は終わりました。

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△議案第13号から議案第22号の一括上程、説明



○議長(水谷嘉明) 日程第18、議案第13号 平成20年度安曇野市一般会計補正予算(第4号)から日程第27、議案第22号 平成20年度安曇野市水道事業会計補正予算(第3号)までの、以上10件の補正予算議案を一括議題といたします。

 議案の件名につきましては、御配付してあります議事日程のとおりでございます。

 質疑につきましては、議案第22号の提案説明が終わった後、一般会計と特別会計及び企業会計に分けて行いますので、御承知願います。

 これから所管の部長より順次提案説明を求めます。

 最初に、議案第13号 平成20年度安曇野市一般会計補正予算(第4号)について提案説明を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 平成20年度安曇野市一般会計補正予算(第4号)について説明をいたします。

 議案第13号 平成20年度安曇野市一般会計補正予算(第4号)。

 平成20年度安曇野市の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億6,700万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ341億1,600万とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 当初予算に対する増額分につきましては5億9,600万ほどになります。款項別の金額及び増減額要素につきましては、後ほど2ページからの第1表に沿って説明をさせていただきます。

 (繰越明許費)

 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

 7ページの第2表をお願いいたします。

 明科北保育園施設整備事業、穂高北小学校施設整備事業など8事業、11億2,847万5,000円について、それぞれ年度内完成が見込めないため、繰越明許により予算の繰り越しをお願いするものでございます。

 1ページをお願いいたします。

 (債務負担行為の補正)

 第3条 債務負担行為の追加、変更、廃止は、「第3表 債務負担行為補正」による。

 8ページをお願いいたします。

 第3表でございます。

 1 追加でございます。

 年度別に申し上げます。

 請求事件2件及び紛糾調停事件1件につきましては、委任事務の処理に当たる報酬及び訴訟費用を事件結果が判明する日まで設定するものでございます。

 21年度につきましては、広報あづみの印刷業務ほか1件、計2件で限度額9,676万3,000円。

 22年度につきましては、穂高給食センター建設用地取得で、限度額1億254万円。

 21年度から22年度につきましては、碌山公園の指定管理業務、限度額が1,001万6,000円。

 平成21年度から23年度までにつきましては、御宝田水のふるさと公園の指定管理業務ほか1件、計2件で、限度額3,456万3,000円。

 平成21年度から25年度までにつきましては、ひめこぶしの家の指定管理業務ほか6件、計7件で、限度額が8億1,899万3,000円。

 平成21年度から平成26年度までにつきましては、北穂高保育園食器消毒保管庫リース料ほか1件、計2件で、限度額107万1,000円。

 2 変更につきましては、平成21年度については、穂高北小学校地震補強・大規模改造の限度額を9,799万2,000円を追加し、6億5,439万2,000円とするものであります。

 平成21年度から24年度につきましては、高家児童館の指定管理業務の限度額を890万4,000円を追加し、6,863万8,000円とするものでございます。

 3 廃止でございます。

 平成21年度から25年度までにつきまして、学校図書館システム関連経費を廃止するものであります。

 1ページをお願いいたします。

 (地方債の補正)

 第4条 地方債の変更は、「第4表 地方債補正」による。

 今回の補正につきましては、10ページの第4表でございます。

 起債の発行の限度額の変更を行うものでございます。

 1 変更につきましては、合併特例債など55事業債について事業費確定等によりまして借入額を1億2,950万減額するものでございます。

 本日提出、市長名でございます。

 それでは、2ページからの第1表 歳入歳出予算補正に基づきまして、順次説明をさせていただきます。

 参考に、事項別明細、15ページからをごらんいただきたいと思います。

 1款市税で9,600万の追加でございます。個人市民税の現年課税分及び個人市民税の滞納繰越分で9,600万の追加、固定資産税滞納繰越分で1,500万の追加、市たばこ税で1,900万の減額、入湯税の現年課税分で400万の追加、これらの追加につきましては、調定額や収納率の向上により増額するものでございます。

 12款分担金及び負担金で576万4,000円の追加、分担金の184万円の追加につきましては、土地改良事業の地元分担金などによる増額でございます。負担金の392万4,000円の追加につきましては、保育児童保育料などにより増額するものでございます。

 13款使用料及び手数料で94万7,000円の追加でございます。使用料の532万2,000円の追加は保育所使用料、霊園使用料などを増額するものでございます。また手数料で、戸籍住民基本台帳手数料や夜間急病センター診療手数料など437万5,000円を減額するものでございます。

 14款国庫支出金で4億2,911万4,000円の追加でございます。国庫負担金の2,766万1,000円の追加は、主に自立支援給付費負担金、生活保護費国庫負担金の増額などによるものでございます。国庫補助金の4億135万3,000円の追加は、地域介護福祉空間整備交付金の事業中止や、学校施設整備事業補助金の減額、また国の一時補正による緊急安心実現総合対策交付金3,000万円、第2次補正による生活対策臨時交付金4億3,180万4,000円の増額などによるものでございます。国庫委託金は、国民年金事務委託金など10万円を追加するものでございます。

 15款県支出金で2,542万8,000円の追加でございます。県負担金の1,675万2,000円の追加は、後期高齢者医療保険基盤安定負担金などの増でございます。県補助金の598万5,000円の追加は、障害者自立支援対策臨時特例交付金特別対策事業、地域子育て支援拠点事業、農業生産総合対策事業の補助金の増額、また障害者の生活圏拡大事業、野生鳥獣総合管理対策事業などの補助金の減額によるものでございます。県委託金の269万1,000円の追加は、県民税徴収事務委託金の増額や、統計調査費委託金の確定などによる減額でございます。

 16款財産収入で262万5,000円の追加であります。財産売払収入で262万5,000円の追加は、市有地売払収入などを増額するものでございます。

 17款寄附金として211万円を追加するものでございます。

 18款繰越金で5億9,789万1,000円の減額であります。特別会計の繰入金で37万9,000円の追加は、住宅新築資金等貸付事業特別会計から繰り入れるものでございます。また基金繰入金の5億9,827万の減額は、財政調整基金や国の経済対策補助金充当による地域振興整備基金、地域福祉基金など基金繰入金を調整し減額するものでございます。

 20款諸収入で159万7,000円の減額であります。延滞金で500万、受託事業収入で844万8,000円の減額でございます。これは社会就労センター作業工賃などの減でございます。雑入で185万1,000円の追加は、総合賠償補償保険、介護サービス計画費などでございます。また、健康診査徴収金などは減額するものでございます。

 21款市債につきましては、合併特例債や臨時地方道整備事業債、まちづくり交付金事業債など5事業の変更で1億2,950万円を減額するものでございます。

 以上が歳入の概要でございます。

 次に4ページから、参考には事項別明細で26ページからでございます。

 第1款議会費の148万4,000円の減額は、議員の出張や視察研修費などの精算見込みによる減額でございます。

 2款総務費、総務管理費の4,732万4,000円の減額は主に一般管理費、文書広報費や財産管理費で一般管理費や各庁舎管理の経費の精算見込みなど、実績による不用額の減額。企画費では各事業の入札差金や精算見込みによる減額、情報施策費では各事業の委託料、リース料の入札差金や精算見込みによる減額、防犯対策費、人権啓発費、諸費につきましては事業実施に伴う精算見込みや入札差金による減額でございます。

 徴税費の393万5,000円の減額は、主に人件費の増額や手数料、委託料など事務事業精算見込みによる減額。

 戸籍住民基本台帳費の10万円の減額は主に事務事業の精算見込みによる減額。

 選挙費の22万円の減額は、土地改良区総代選挙精算に基づく事務費の減額。

 統計調査費の134万4,000円の減額は、主に交付金の精算減による事務費の減額。

 監査委員費で8万1,000円を減額するものです。総額5,300万4,000円の減額でございます。

 3款民生費でございます。社会福祉費の408万3,000円の減額は、主に社会福祉総務費では原油高騰に係る灯油購入費補助の中止による減や、障害者住宅等整備補助の減など、各扶助費など実績に基づく減額、国民健康保険特別会計繰出金、地域生活支援事業や豊科第1デイサービスセンター改修工事の増額、老人福祉費では、在宅福祉の各事務事業委託の実績による減、地域密着型サービス施設建設補助の中止による減や、各事業の精算見込みによる減額、介護保険特別会計繰出金や後期高齢者医療事業負担金の増額。

 児童福祉費の2億9,110万円の追加は、主に児童扶養手当の精算見込みによる減額や、各児童館、各保育園の運営経費等の精算見込みによる減額、公立保育園費では、国の第2次補正に伴う生活対策事業によりまして、明科北保育園整備事業の21年度からの前倒しによる増額。

 生活保護費の916万8,000円の追加は、生活保護総務費で生活保護扶助費の増額や各社会就労センターの事業実施に基づく減額及び財源振替でございます。

 などによりまして、総額2億9,618万5,000円の追加でございます。

 4款衛生費、保健衛生費の7,915万6,000円の減額は、主に安曇野赤十字病院建設補助金の事業費の確定による減、各施設の維持管理費や各種予防接種、各種健診や健康づくり事業の確定による減、霊園管理費の霊園使用料では基金への積み立てによる増額、環境衛生費では太陽光設置補助の実績などによる増額や、各事務事業実績による減額。

 清掃費1,563万9,000円の減額は、主に清掃総務費やじんかい処理費、雑排水処理費では各事務事業の精算見込みによる減額、ごみ減量化再利用対策事業では資源物収集委託料の増額、雑排水処理費で清掃委託及び汚泥・汚水運搬処理委託料など、各事業の精算見込みによる減額などによりまして、総額9,479万5,000円の減額であります。

 5款労働費、労働費の147万円の追加は、主に勤労者住宅建設利子への補助金の増額であります。

 6款農林水産業費、農業費の863万1,000円の減額は、主に農業総務費や数量調整円滑化推進事業では、苗箱施薬補助など事業実績による減額や、集落営農等担い手育成補助金の増額、農業振興費では営農支援センター補助金の増額や事業実施に伴う経費の減額。

 林業費の207万8,000円の減額は、主に林業振興費で施設修繕費の増額や事業費の確定による減額。

 耕地費に667万9,000円の減額は、安曇野地域広域排水の万水川内水対策調査費の減額、土地改良事業の入札差金による工事費の減額、団体営土地改良事業などの増額などによりまして、総額1,738万8,000円を減額するものでございます。

 7款商工費、商工費の1,097万の追加は、商工振興費で中小企業振興資金貸付事業制度資金保証料の増額、観光費では、各事務事業、各施設の維持管理の精算見込みによる減額などによりまして総額1,097万円を増額するものでございます。

 8款土木費、土木管理費の375万3,000円の追加は、人件費や土地台帳加除異動登録委託料の増額。

 道路橋梁費の2,367万6,000円の減額は、市道新設改良事業、地方道路交付金事業、地方特定道路整備事業、まちづくり交付金事業など事業費の確定による減額、交通安全施設費では、事業費組み替えによる増額。

 河川費の27万5,000円の減額は、事業費の精算見込みによる減額。

 都市計画費の5,961万8,000円の減額は、都市計画総務費では委託料の入札差金など事務事業の精算見込みによる減額、公園事業費では、穂高駅西公園事業など事務事業精算見込みによる減額。

 住宅費の18万円の減額は、事務事業精算見込みによる減額などによりまして、総額7,999万6,000円を減額するものでございます。

 消防費の695万1,000円の減額は、非常備消防費や消防施設維持管理費で、各事業の精算見込みによる減額。

 10款教育費、教育総務費の1,674万6,000円の減額は、事務局費で図書館管理施設整備の延期や住宅管理費、給食センター費、交流事業の事務事業確定に伴う減額。

 小学校費の8,071万5,000円の減額は、各小学校の管理費の事務事業精算に伴う減額や、穂高北小学校耐震補強大規模改造事業の変更による事業費の減額。

 中学校費の176万3,000円の減額は、各中学校の管理費、事務事業の精算に伴う減額。

 幼稚園費の60万円の減額は、燃料費等精算見込みによる減額。

 社会教育費の1,862万7,000円の減額は、社会教育総務費、文化財保護費、人権教育推進費、青少年健全育成費、また社会教育施設、公民館、図書館の維持管理経費や事業実施に伴う精算見込みによる減額。

 保健体育費の719万2,000円の減額は、各種大会、各体育施設の維持管理費や事業実施に伴う減額。

 生涯学習費の54万9,000円の減額は、事業実施や維持管理費の精算見込みによる減額などによりまして1億2,619万2,000円を減額するものであります。

 11款災害復旧費、農林水産施設災害復旧費で工事請負金など事業確定による減額で、総額50万1,000円を減額するものでございます。

 12款公債費、公債費で借り入れ予定日や償還方法の確定による償還元金、利子の減額などによりまして9,531万4,000円を減額するものであります。

 以上、平成20年度一般会計補正予算(第4号)の概要でございました。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第14号 平成20年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)について提案説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) 議案第14号 平成20年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)について御説明をいたします。

 平成20年度安曇野市の同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ77万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ688万1,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページの第1表 歳入歳出予算補正をごらんください。

 また、補正予算説明書の同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算書では、事項別明細6ページからあわせてごらんいただければというふうに思います。

 なお、事項別明細書には財源振替によります補正ゼロについても記載してありますが、説明では省略させていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、初めに歳入であります。

 1款県支出金の1項県補助金は、補正額29万9,000円の増でありまして、県からの補助金交付見込みの増によるものであります。

 2款繰入金の1項一般会計繰入金は、補正額40万円の減であります。一般会計との調整による減額であります。

 4款諸収入の1項貸付金元利収入は、補正額88万円の増であります。当初予算ではかたく見込んでいましたが、増額の収入見込みとなりましたことにより、今回増額補正であります。

 歳入合計は補正額77万9,000円の増であります。

 続きまして、歳出について御説明いたします。

 3款諸支出金の1項繰出金は、補正額37万9,000円の増であります。この繰出金は、一般会計への繰出金でありまして、県補助金の増額に伴うものでありますが、県補助金の補助率が4分の3以内となっておりますので、歳入の県補助金の補正額とは一致しませんので、御理解をいただきたいというふうに思います。

 4款予備費は、補正額40万円の増でありまして、予算調整であります。

 歳出総額についての補正額は、歳入総額補正と同額の77万9,000円の増となります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第15号 平成20年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第16号 平成20年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(第3号)、議案第17号 平成20年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の、以上3件について提案説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(中山栄樹) 議案第15号 平成20年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について御説明いたします。

 平成20年度安曇野市の国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,195万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ95億7,773万円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページをごらんください。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入から御説明いたします。

 事項別明細書は6ページからになっております。

 1款1項の国民健康保険税は、補正額553万1,000円の減であります。一般被保険者と退職医療保険等の増減によります相殺であります。

 続きまして、5款1項の療養給付費等交付金は、補正額2,177万4,000円の減額であります。

 続きまして、9款繰入金、1項他会計繰入金は、補正額8万9,000円の増であります。一般会計からの繰入金でありまして、出産育児一時金が152万円の増、事務費繰入金が193万1,000円の減額等によるものであります。

 次に、11款諸収入であります。補正額は526万6,000円の増であります。1項延滞金及び過料が延滞金で200万の増、5項特定健診等個人負担金が4,000円の減、6項雑入が一般被保険者返納金256万4,000円の増などにより327万円の増であります。

 歳入合計補正額は2,195万円の減であります。

 続きまして、3ページをお願いします。

 歳出について御説明いたします。

 事項別明細は8ページからになります。

 1款総務費は、補正額165万5,000円の減であります。1項の総務管理費は臨時賃金などで39万の減、2項賦課徴収費は消耗品、印刷製本費の減で59万の減、4項趣旨普及費が消耗品の減で67万5,000円の減であります。

 続きまして、保険給付費は、補正額278万円の増であります。4項出産育児諸費で228万円、6項精神諸費で50万円のそれぞれ増によるものであります。

 続きまして、8款保健事業費は、補正額106万5,000円の減であります。2項保健事業で臨時賃金等で減であります。

 続きまして、11款諸支出金の1項償還金利子及び還付加算金は、補正額400万円の減であります。還付金の減によるものであります。

 続きまして、12款1項予備費は1,801万円の減であります。

 歳出合計の補正額は2,195万円の減であります。

 以上であります。

 続きまして、議案第16号 平成20年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(第3号)について御説明をいたします。

 1ページをお願いいたします。

 平成20年度安曇野市の老人保健特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,500万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億9,643万円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正であります。

 事項別は6ページからであります。

 1款1項の支払基金交付金であります。6,373万4,000円の減であります。主なものは、現年度分の医療費交付金6,186万2,000円の減によるものでございます。

 続きまして、2款国庫支出金の1項国庫負担金であります。補正額は1,462万8,000円の減であります。現年度分の医療費負担金減によるものであります。

 続きまして、3款県支出金の1項県負担金であります。補正額は264万円の減であります。現年度分の医療費負担金減によるものであります。

 続きまして、6款諸収入であります。3項の雑入で600万2,000円の増であります。第三者納付金が540万円、返納金が60万2,000円の増によるものであります。

 続きまして、3ページをお願いいたします。

 歳出であります。

 事項別明細は8ページであります。

 1款1項の医療諸費であります。補正額は7,500万円の減であります。主なものは、医療給付費負担金で6,300万の減、高額医療費で630万の減などによるものであります。

 以上であります。

 続きまして、議案第17号 平成20年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明いたします。

 1ページをお願いいたします。

 平成20年度安曇野市の後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ8,449万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億4,215万円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入から御説明いたします。

 事項別明細は6ページからでございます。

 1款1項の後期高齢者医療保険料は、補正額1億428万2,000円の減額であります。特別徴収と普通徴収で、特別徴収では減、普通徴収では増額となっております。

 続きまして、3款繰入金、1項一般会計繰入金であります。補正額は1,977万円の増であります。保険基盤安定繰入金で増によるものであります。

 続きまして、4款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料は、補正額2万1,000円の増であります。延滞金によるものであります。

 続きまして、3ページをお願いいたします。

 歳出であります。

 事項別明細は7ページからであります。

 1款総務費は、補正額9万9,000円の減であります。1項の総務管理費で9,000円、2項徴収費で9万円の減であります。印刷製本等の減によるものであります。

 続きまして、2款1項の後期高齢者医療広域連合納付金は、補正額8,439万2,000円の減額であります。後期高齢者医療広域連合納付金の減によるものであります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第18号 平成20年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第4号)について提案説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) それでは、議案第18号 平成20年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第4号)について御説明いたします。

 平成20年度安曇野市の介護保険特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,759万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ60億5,352万7,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名でございます。

 2ページをごらんください。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入から御説明します。

 なお、事項別明細書は4ページ以降にありますので御参照ください。

 1款保険料は、349万円の介護保険料の増であります。

 3款国庫支出金では、4,029万3,000円の増でありますが、内訳は国庫負担金の介護給付費負担金で4,079万5,000円の増、国庫補助金の50万2,000円の減であります。国庫補助金の減は、介護予防事業の減額や包括的支援事業や任意事業の減額に伴う地域支援事業交付金の124万5,000円の減とシステム改修に伴う介護保険事業費補助金の74万3,000円の増によるものであります。

 4款支払基金交付金の6,538万3,000円の増は、介護給付費交付金の6,574万9,000円の増、地域支援事業支援交付金の36万6,000円の減によるものであります。

 5款県支出金の2,327万3,000円の増は、県負担金の介護給付費負担金で2,389万4,000円増、県補助金の地域支援事業交付金で62万1,000円の減によるものであります。

 7款繰入金の2,513万9,000円の増は、一般会計繰入金の増であり、介護給付費繰入金で2,488万円の増、事務費繰入金で2万円の増、地域支援事業繰入金で23万9,000円の増によるものであります。

 9款諸収入の2万円の増は雑入で、認定調査の受託収入であります。

 歳入の合計は1億5,759万8,000円の増であり、補正後の歳入歳出予算額は60億5,352万7,000円となります。

 次に、3ページをごらんください。

 歳出であります。

 事項別明細は9ページ以降にあります。

 1款総務費の78万3,000円の増は、総務管理費の介護報酬改定に伴うシステム改修で148万6,000円の増と、介護認定審査会の介護認定システム改修等の減などで70万3,000円の減によるものであります。

 2款保険給付費の2億157万9,000円の増額では、介護サービス等諸費の居宅介護サービス給付費や地域密着型介護給付サービス費、介護予防サービス給付費などで1億9,992万5,000円の増、その他諸費の国保連合会への審査支払い手数料で51万5,000円の増、高額介護サービス等費の負担金で113万9,000円の増であります。

 4款地域支援事業では、介護予防特定高齢者施策事業の介護予防教室や訪問指導の委託料の減などで32万円の減及び包括的継続的ケアマネジメント支援事業の臨時職員の減員に伴う経費の減などで103万9,000円の減、任意事業の介護用品助成などで130万7,000円の減で、計266万6,000円の減であります。

 5款基金積立金では、介護保険支払準備基金積立金4,209万8,000円の減であります。

 歳出の合計の補正額は1億5,759万8,000円の増であり、補正後の歳出予算の総額は60億5,352万7,000円となります。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 議案第19号 平成20年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第20号 平成20年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)の2件について提案説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 議案第19号 平成20年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について説明します。

 平成20年度安曇野市の下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,275万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ53億2,484万1,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

 (債務負担行為)

 第3条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることのできる事項、期間及び限度額は「第3表 債務負担行為」による。

 (地方債の補正)

 第4条 地方債の変更は、「第4表 地方債補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページをお願いします。

 事項別明細は9ページからであります。

 第1表 歳入歳出予算補正。

 歳入。

 第1款分担金及び負担金、第1項負担金4,847万5,000円の追加であります。下水道の開発に伴う区域外流入の負担金、滞納繰越分の負担金であります。

 5款繰入金、2項基金繰入金5,052万5,000円の減額であります。事業費確定に伴う減額であります。

 8款市債でありますが、3,070万円の減額であります。

 歳入の合計、補正額で3,275万円を減額するものであります。

 3ページの歳出であります。

 1款の下水道費で3,275万円の減額、1項の総務管理費で38万円の減額です。需用費の減額であります。

 2項下水道事業費で3,212万7,000円の減額であります。主なものは、市単独の下水道事業で2,100万円の減額、流域下水道の建設負担金で1,002万8,000円の減額であります。

 3項の下水道維持管理費については24万3,000円の減額であります。資産台帳のシステムのリース料の減額でありまして、歳出の合計が補正額で3,275万円を減額するものであります。

 4ページの第2表 繰越明許費であります。

 下水道事業費の国庫補助事業で6,483万6,000円、市の単独事業費で1,438万4,000円、合計7,922万円を翌年度へ繰り越すものであります。豊科、穂高の工事で地下埋設物の移転と地下水対策に不測の日数を要したために、翌年度へ繰り越すものであります。

 5ページの第3表 債務負担行為であります。

 国庫補助下水道施設整備事業、期間が平成21年度、限度額が5,400万円であります。穂高の駅西区画整理に伴う下水道の整備であります。

 6ページの第4表 地方債の補正。

 1 変更であります。

 変更前の限度額から3,070万円を減額しまして、補正後の限度額を10億9,310万円とするものであります。

 続きまして、議案第20号 平成20年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について御説明をいたします。

 平成20年度安曇野市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ26万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億128万8,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページの第1表 歳入歳出予算補正。

 歳入。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金26万8,000円の減額であります。

 3ページの歳出であります。

 農業集落排水事業費で31万4,000円の減額であります。施設維持管理費の修繕費等の減であります。

 2款の公債費であります。4万6,000円の増であります。元金と利子との調整分で、歳出の合計は、補正額で26万8,000円であります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第21号 平成20年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(第2号)について提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) それでは、お願いいたします。

 議案第21号 平成20年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。

 平成20年度安曇野市の産業団地造成事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億6,831万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,077万3,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページをお願いいたします。

 事項別明細書は6ページからになりますので、お願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入であります。

 1款財産収入は、財産売払収入で2億6,483万8,000円の減であります。当初予算ではすべての保有地を売却すると、こういうことで組み立ててありますが、あづみ野産業団地内におきまして分譲できていない土地が2区画ありますので、その分の売払収入の減額をお願いするものであります。

 2款繰入金は、他会計繰入金で349万円の減であります。青木花見産業団地の売却代金をもとに起債の繰上償還をするものでありますけれども、収入と支出の精査の中で財源に不用額が生ずることから、一般会計からの繰入金を減額するものであります。

 3款繰越金は2,000円の増であります。

 4款諸収入は雑入で9,000円の増であります。

 青木花見産業団地の一時使用料の増によるものでありまして、歳入の補正額は2億6,831万7,000円の減額で、補正後の歳入合計は1億2,077万3,000円になります。

 続きまして、3ページの歳出をお願いいたします。

 1款産業団地事業費で2億8,179万1,000円の減であります。17節公有財産購入費での減が主なものでありますが、2区画分の未分譲分を減額するものであります。

 2款公債費で1,347万4,000円の増でありますが、青木花見産業団地の分譲が完了したことから、起債の繰上償還をするための元金と利子であります。

 歳出の補正額は2億6,831万7,000円の減額でありまして、補正後の歳出合計は1億2,077万3,000円であります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第22号 平成20年度安曇野市水道事業会計補正予算(第3号)について提案説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 議案第22号 平成20年度安曇野市水道事業会計補正予算(第3号)について説明をします。

 第1条 平成20年度安曇野市水道事業会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 第2条 平成20年度水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予算額を次のとおり補正する。

 予算の説明書については10ページからですので、ごらんをいただきたいと思います。

 収入。

 第1款水道事業収益492万円、第1項営業収益308万円の減額であります。受託工事、それから消火栓の移設の工事の減額に伴うものであります。

 2項営業外収益800万円の追加であります。預金の利息であります。

 支出。

 第1款水道事業費1,547万2,000円の追加であります。第1項営業費用で988万1,000円の追加であります。人件費、受託工事については減額ではありますけれども、修繕引当金の積立金に1,800万円、それと修理材料費に146万円の追加であります。

 第3項特別損失は559万1,000円であります。時効等による不納欠損であります。

 第3条 予算第4条本文かっこ書きを次のとおり改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額11億1,116万6,000円は、過年度分損益勘定留保資金6億8,820万円、減債積立金1億5,800万円、建設改良積立金2億5,000万円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,496万6,000円で補てんするものとする。)

 2ページの資本的収入であります。2,411万円の減額であります。

 2項の負担金で2,411万円の減額であります。加入分担金、それから下水道関連の工事、消火栓の設置工事の減額に伴うものであります。

 支出。

 資本的支出5,364万9,000円の減額であります。第1項の建設改良費で5,364万9,000円であります。配水管の設計委託料及び下水道の関連工事の減額に伴う支出の減であります。

 第4条 予算第6条に定めた経費の金額を次のように改める。

 職員給与費で補正予定額700万円を減額するものであります。

 本日提出、市長名であります。



○議長(水谷嘉明) 以上で、議案第13号から議案第22号までの説明は終わりました。

 ここで、昼食のため暫時休憩をいたします。

 再開時間は午後1時20分からといたします。

 なお、質疑につきましては再開と同時に行いますので、お願いをいたします。

                              (午後零時14分)

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○議長(水谷嘉明) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後1時20分)

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△議案第13号から議案第22号の一括質疑



○議長(水谷嘉明) 橋渡議会事務局長が、所用のため、欠席する旨の届けがありました。

 よって、中村議会事務局次長が職務を代行いたしますので、御報告申し上げます。

 これより補正予算議案10件について質疑を行います。

 質疑の回数につきましては、会議規則第56条に、同一議題について3回を原則とすると規定されておりますので、御承知願います。

 まず、議案第13号 平成20年度安曇野市一般会計補正予算(第4号)について質疑のある方の発言を許します。ございませんか。

 松澤議員。



◆16番(松澤好哲) 16番、松澤でございます。

 補正予算の3号でございますけれども、2点お聞きを……



○議長(水谷嘉明) 補正予算4号です。



◆16番(松澤好哲) 4号です。ごめんなさい、補正予算。

 1点は57ページになるんですが、予防接種の1,103万の問題でございます。

 私も松本広域でこのインフルエンザの予防の問題について取り上げさせていただいたわけでありますが、ほかに増額になっているわけですが、この対策の内容についてもう少し詳しくしていただきたい。増額についても当然お願いします。

 1つずつ言ったほうがいいですか。



○議長(水谷嘉明) いいですよ、一括でも。一括ですので。



◆16番(松澤好哲) もう1点は、次の59ページになりますけれども、夜間急病センターの運営費が減額になっております。この問題は一番初めに議会でも取り上げさせていただいて実現して、大変大きな病院の中では助かっているという状況が生まれているわけであります、特に日赤病院の問題は。そういう中で、この減額になっている状況についてお尋ねするわけであります。

 以上2点です。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) それでは、57ページの予防接種事業の委託料の関係の内容につきまして、御説明したいと思います。

 この関係につきましては、予防接種法に基づいてやる事業でありまして、この増額の関係でございますが、当初見込んだ予算と実際との動きを見ますと不足が生じるというようなことから行うものでありまして、その予防接種の内容はですが、麻疹・風疹、この関係が延べ830人に行うような形で794万2,000円かかる。それから破傷風・百日ぜき・ジフテリアの3混の関係が延べ792人を対象としまして、この関係で363万5,000円かかる。それから2混、破傷風とジフテリアの関係ですが、この関係で210人を対象として92万4,000円かかる。それから、BCGの関係が198人、120万9,000円かかる。インフルエンザの関係で50人不足するということの中で15万円、計1,386万円必要とされるという見込みですが、予算残が255万ありまして、今回1,131万円を補正増させていただくというものでございます。

 それから、59ページの夜間急病センターの関係でございます。この関係では日平均の診療者でございますが、当初見込んだような人員にはならなかったということでありまして、その関係で医薬材料、薬剤の関係ですけれども、これが不要になるということで減額しております。また、当然その診療手数料といいますか、そういうものも減額になっていると、こういう内容のものであります。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 松澤議員。



◆16番(松澤好哲) 16番、松澤です。

 この予防接種からいくと、別々に聞いたほうがいいかと思うんですが、インフルエンザ、50人少ないということですが、今インフルエンザ対策はこれだけの予算になっているわけですが、どの程度まで対応されているんでしょうか。今インフルエンザワクチンがなかなか効かない問題も含めて、またちょっと下火になりつつありますけれども、大きな問題でありますし、毎日これ新聞報道でインフルエンザ問題は国の問題、県の問題、各自治体の問題になっているわけですが、今インフルエンザの対策はこの市として今50名足りないと言ったんですが、何名予定してどういうぐあいになって、この流行が起きた場合にそれに対応できるようになっているのか、この辺の関連でお聞きします。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) すみません、何人を対象としているかというのは、当初予算の関係であるわけですが、ちょっと私それを把握しておりませんので申しわけないですが、この関係は高齢者の関係で助成しているというものであります。その関係で個人負担もありますし市からの助成もあるというものであります。

 インフルエンザのほう、確かに状況を聞きますとかなり出てきてはいると、それで御承知のとおり、保育園などで休んでいる方もありますし、また小学校など学級閉鎖というようなこともお聞きしています。そういう中で、そういった状況が高齢者の方にはこの摂取増というほうにつながってきたんではないかなというように思います。



○議長(水谷嘉明) 松澤議員。



◆16番(松澤好哲) 16番、松澤です。

 これは相当、この補正の問題だけじゃなくて非常に重要な問題だというぐあいに思っています。これは日本だけじゃなくて世界的な問題でありますので、自治体がどう対応するかということは市民の安全と健康のため、十分対応をしていただきたいと。今言った問題については資料を、これは次に詰めませんので、資料提供を求めておきます。

 それから、夜間急病センターでお聞きします。

 この減った分を他の施設、いわゆる夜間の場合、ここでは松本、大町があるわけですが、そちらに流れているのかどうなのか。あるいは何らかの形でそういう方向をとらざるを得ない住民やお子さんの問題、親御さんの問題があるのか、ちょっとその辺をお聞きします。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 他の地域のほうへ流れているのかという点につきましては、しっかりした把握をしておりませんが、その診療所に来た方の中で、その診療所で対応し切れない部分の関係につきましては、こども病院とかあるいは日赤といったところへ患者の受け入れをお願いしているということであります。この関係につきましては、診療の状況等をファクス等で相手先の病院に送って、それで対応していただくというようなことを行っております。



○議長(水谷嘉明) 松澤議員、一括の中で3回していますので。



◆16番(松澤好哲) 終わりますけれども、この点も状況の資料を求めて終わります。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 山田議員。



◆22番(山田高久) 22番、山田です。

 補正の4号についての関係では、78ページの都市公園整備事業についてお聞きいたします。

 穂高駅西公園整備の事業の延期によるものだと思いますけれども、その事業延期の理由についてお聞きいたします。

 それからもう1点、2点ありますので、お願いします。繰越明許関係についてお聞きいたします。

 8項目、約12億というものが繰越明許費になりますけれども、やはり地域経済活性化のためには早期施行というのはどうしても必要だろうと、こんなふうに思いますけれども、中の理由で例えば8の土木費みたいなところ、都市計画のところでは、まちづくり交付金がありますけれども、用地交渉のおくれというような内容もあると思いますけれども、どうしてそんなふうにおくれるのかとか、それから、やはり都市計画の中の区画整理事業6,000万の事業許可の時期のおくれと、こんなふうな理由がちょっとありますけれども、もうちょっと詳しく教えていただければと、この辺をちょっとお願いします。



○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) お尋ねの78ページ、都市公園整備事業、それから繰り越しの関係も関連をしてまいりますけれども、これは穂高駅西地区の区画整理に関連するそれぞれの事業ということであります。区画整理事業につきましては、既に組合の準備会のほうから県のほうへ認可申請が出されておりますけれども、まだ認可をいただくに至っておりません。事前協議等をしながら認可申請をしていたわけでありますが、さらに少し宿題といいますか、問い合わせがありまして、その点につきましてはほぼ解決をしておりますので、近いうちにその認可が得られるだろうというぐあいに見込んでおります。

 ただ、この認可のおくれによりまして、それぞれの工事が本年度に実施できないということで、駅西広場の工事につきましては繰り越しをすると。それから公園につきましては、一たん20年度の予算から減額をしまして、また21年度の中で対応していきたい、こんなようなことで補正をお願いするというものであります。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 山田議員。



◆22番(山田高久) 事業がそういうことでおくれるということをお聞きしましたので、希望じゃないけれども、ちょっとそこまでは触れさせていただけませんが、おくれたことは事実だと、こういうことを何とか確認させていただきました。

 それから、やはり繰越明許費の中に関係します地方道路交通交付金事業ですか、4,000万と、それから特定交通安全事業の3,949万5,000円、この中には……

     (「何ページ」の声あり)



◆22番(山田高久) ページ数からすると、説明資料の7ページであります。繰越明許費という形です。まとめたものがありますけれども、そのことで。

 ほかのほうのところは委員会でまた質問させていただきますが、この2項目について説明、もしもうちょっとありましたら、用地交渉が難航しているためとかいろいろ等々ありますけれども、何かそのほかのことがありましたら、お聞かせいただきたいと、このように。



○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 繰り越しに上がっております、まず特定交通安全事業、これは豊科北部209号線ほかということで、旧田沢街道の関係の主に歩道設置の事業であります。一部用地交渉、補償の関係が今年度最終的に取得あるいは撤去といいますか、その移転が完了できないということから、この分繰り越すというものであります。それからその上にあります地域連携推進事業、これにつきましては、実はスマートインターの関連であります。このスマートインターにつきましては、梓川サービスエリアへのスマートインターへの設置ということで、既にお話もしてまいりましたけれども、この事業、従来は社会実験制度を行いまして、その結果を見て本格運用と、こんなようなことでありまして、そのような準備を進めてまいったわけでありますが、国交省等のこの制度の改正がありまして、もう社会実験制度というのが廃止になりまして、本格運用からスタートをすると、こういうことになりました。

 そのために、若干今までの積み上げてきた計画というのが費用対効果なり交通量の関係なり、多少見直しを迫られておりまして、それにつきまして各機関、国交省とかネクスコとかいった機関と再度協議をしているということでありまして、これが少しおくれておりまして、これに要する経費4,000万、これを翌年度へ繰り越しをしたいと、こういうものであります。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 ほかにございますか。

 宮下議員。



◆21番(宮下明博) 21番、宮下です。

 先ほどの山田議員の関連でございますけれども、78ページ、都市公園整備事業の穂高駅西公園のおくれですが、これはまちづくり交付金事業の一部だと思いますけれども、これがこれだけおくれて、その対象期限に間に合うのかどうなのか、お聞きをしたいと思います。お願いします。



○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) まちづくり交付金事業、この事業制度は御存じのとおり、5年間という中での事業実施ということでありまして、穂高地区につきましては17年度のスタートということでありますので21年度まで、こういうことであります。基本的には前半、前半といいますか、前の4年間で事業実施をして、残り1年間で検証するということでありますけれども、県等と打ち合わせをした中では、5年目に入って事業実施することもやむを得ないということでありまして、これを21年度に事業実施をするということで、それを終了後、直ちに事業の検証に入ると、こんなようなことで21年度までは事業実施もできるということで理解をしております。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

     (「はい」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 草深議員。



◆20番(草深温) 20番、草深です。

 第4号について質問いたします。

 まず最初に、44ページと45ページになりますが、老人福祉費の中のことでありますが、20節の扶助費ですが、外出支援事業ですが、当初予算は807万9,000円です。そういう中で12月と3月に削られた予算が約310万ですが、この削られたということに対して質問したいと思います。

 それともう一つは、在宅福祉事業ですが、この中でやはり予算より生きがい活動支援の中では予算が1,863万ですが、全体に削られたのが337万9,000円というようになっていますし、またそのほかでも軽度活動支援事業、それから介護予防事業ですが、それともう一つは高齢者に優しい住宅の補助というように、このように削っておりますが、それともう一つは一番上の報償ですが、7万という額ですが、これは全額削っているわけなんですが、やはりそういう相談がなかったのか、私はやはりそういう点では対応というのがどんな対応されているのか、ちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 44ページの扶助費の関係でございますが、この109万8,000円の減はタクシー券を交付する事業がございます。500円券を30枚という事業ですが、これは要介護3から5の方に行うわけですけれども、この関係で74万5,000円を減額しております。それから、もう一つは寝たきりの高齢者の通院の関係を支援する事業がございまして、この関係は月に上限5,000円として補助するものですが、この関係で35万3,000円を減額しております。

 それから、高齢者虐待防止ネットワークの関係でございますが、これは事例が出てやらなければいけない場合に行う関係になっておりまして、本年度そういった見込みがないということの中での減額ということでございます。

 それから、補助金の高齢者に優しい住宅改良補助の関係でございますが、予定しておいた件数といいますか、そういうものが少なくて、今回3件分を減額するような形でございます。それから、高齢者の生きがいと健康づくり事業の関係でございますが、これは地区の分館を単位といたしまして補助金を出す事業でございます。市内に対象地域と申しますか、地区の公民分館が99カ所ありまして、本年度の中では既に行われたところもございますし、これから行うとみられるところもあるという中で、これから3月いっぱいでやるというところを含めて88グループは行われるだろうということの中で残額85万円を減額するものであります。

 ほかにありましたでしょうか。



○議長(水谷嘉明) 草深議員。



◆20番(草深温) その中でもやはり私はタクシー券ですが、あづみんが出ていますが、高齢者にやはり出す必要が私はあるというふうに思うんですが、その点をお聞かせ願いたいというように思います。それともう一つは通所事業ですが、これも予算は1,863万ですが、12月と3月で合わせて337万9,000円というように聞いております。そういう点でも、上と下とも私は関係があるというように思うわけでありますので、そこをお聞かせ願いたいと思いますし、また高齢者の住宅の対応ですが、市の対応というんですか、やはりそこにかかわっている人の対応というのが私はあるんだというように思うわけであります。それで、工法が悪くて使えなかったということも聞いていますので、やはりそういう点では私はまだ全般的に使えるという、高齢者が使えるという宣伝が足りないのではないかというように思うんですが、その辺はどうなんでしょうか。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 生きがい活動支援通所事業の関係でございますけれども、これは当初103人ほど見込んでおりましたが、2月1日現在では、この利用者87名というような形になっておりまして、その関係で減額するというものでございます。

 それと、今の高齢者に優しい住宅改良補助の関係でございますけれども、この関係につきまして、介護保険のほうの住宅改修というものもございます。それとの絡みでこれを使われる高齢者があるんではないかなというように思いますが、介護保険のほうの関係ではケアマネジャー等も相談に応じておりますし、こちらの関係では地域包括支援センターのほうでも相談に応じておりますので、そういうところで事前に相談をして内容を考えていただきたいというように思います。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 草深議員。



◆20番(草深温) 答えていないですよ。もう一個、上の通所の事業、通所事業。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 生きがい活動支援通所事業ですよね、内容は。

     (「そう」の声あり)



◎健康福祉部長(丸山好夫) 先ほど言いましたように当初は103人、2月1日現在では87人の方が利用していると、そういう形の中で不用額としての部分を減額させていただいたということでございます。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

     (「はい」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 浅川議員。



◆10番(浅川保門) 10番、浅川です。

 駅西開発につきましてお聞きをいたします。

 私は当初は一般質問の中で駅西の事業は取り上げたいと思っておりましたけれども、ただいま山田議員、さらには宮下議員から認可のおくれ、さらには交付金事業、そこら辺のところの質問がありましたので、一般質問で私のやる部分が少なくなったかなというようなことで、1点お聞きをいたします。

 今までは……



○議長(水谷嘉明) 浅川議員、これにつきましては、浅川議員所管の建設水道委員会に属することでございますので、所管にかかわる議案の質疑は行わないということの申し合わせになっております。



◆10番(浅川保門) わかりました。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 ?議員。



◆13番(?昭次) 13番、?であります。

 まず、53ページでお聞きします。いわゆる生活保護扶助費がここへ来て大分ふえております。市長もおっしゃるように、今の経済下でどんな環境でこういう生活保護申請がふえているかということと、そういう家庭が学校に通う子供さんをもっておられるような現役世代においても発生しているものかということを、学校の評議員を委嘱されていますので、昨年の12月以来、子供の動向には先生方は十分注意を払ってくださいという私は申し込みをしてありますが、そういったことが影響している部分はあるのかどうか。

 それから、54ページ、55ページにおきまして、社会就労センターにおけるいわゆる作業工賃、利用者の工賃が各所で減額されております。こういった状況においても、今の経済状況の中で部品をつくる製造業であるとか、そういったところからこの就労センターに仕事を委託するものが大分減っているんではないかと、そういう裏づけとして見てとれるのかどうか、その2点についてお伺いします。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 生活保護費の追加の関係でございますが、この関係では生活保護を受けられている方が扶助の中に医療費扶助という部分がございます。これはその方が病気になれば、その医療費扶助費から支給するというような内容のものですが、この関係について20年度の中では大きな手術を受けられた方もありまして、そんな関係で医療費扶助が伸びているということの中での増が大きな要因でありますし、もう一つは、就労センターとの絡みで議員が言われました離職です。離職によって収入が得られなくなり、やむを得ず生活保護を申請するというような方もふえてきておるわけでして、そういうために増額になっているということでございます。

 それから、就労センターの関係でございますが、明科の就労センターの関係につきましては、自動車関連の作業の受託ということが大きなウエートを占めているわけですけれども、御承知のとおり、この関連の事業発注と申しますか、受託が減っている部分でありますし、また、それぞれの就労センターにおきましても、それぞれ当該製造工業等のほうから発注される受注作業が減っていると、それに伴う作業工賃の減につながっていると、こういう形でございます。



○議長(水谷嘉明) ?議員。



◆13番(?昭次) 13番、?です。

 そうしますと、内容はよく理解するわけですが、そうするとこういう現状に対して、今後の成り行きとしてどういうお考えをお持ちなんですか。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 就労センターは就労の困難な方とか、あるいはそこで一たん訓練を積んで通常の業務のほうに、社会に出てやっていけるというようなことも支援しなきゃいけない側面がございますが、現状の中では外部の企業等からの受注ということは見込みがなかなかできないというところかと思います。

 この就労センターの作業員の中には、いわゆる就労センターを利用しなければいけないような状況にはまだ陥っていない、そういう方もございます。いわゆる予算上でいきますと、その就労センターで行う作業について自分が手数料を納めて働いているという方もおられるわけです。そういう中で、現実就労センターでは、作業受託の中で作業員に休んでいただくといいますか、そんなようなことも行っているようでございます。そういったことが、受託事業が見込めない、あるいは少なくなっているという中ではやむを得ない事実としてとり行わなければいけないことかなというように考えております。



○議長(水谷嘉明) 松澤議員。



◆16番(松澤好哲) 関連で、16番、松澤です。

 今の53ページの生活保護のところなんですが、210万の中身が今お話いただきました。

     (発言する声あり)



◆16番(松澤好哲) 2,100万ですね、ごめんなさい。

 それで、この2,100万の内訳はどのように考えられているのかと。離職の場合と就労センターの場合があるわけですし、それともし、これは実態調査は今後ふえていく可能性もありますし、産業観光のほうでアンケート調査を企業にしているわけですが、その辺の関係について、私はどちらにしても現状を知りたい、あるいは今後どうなっていくか知りたい。同時に実態調査を明確にしていくことによって新年度予算にもつながるし、この対策を次に市長も施政方針で言われましたとおり、これは重要な問題だと、行政の問題なんだと言われましたので、そこにつながる問題として2点についてお聞きしておきます。



○議長(水谷嘉明) どなたですか。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 先ほどもこの生活保護の扶助費の関係につきましては申し上げましたけれども、1つには増ということであります。生活保護の支給を受けたいという方の申請が多くなっているということですし、それに基づく生活保護の支給決定ということもふえております。それによるものでありますし、その中身のものにつきましては、大きく医療扶助が先ほど申し上げましたけれども、これ特異的なものかと思いますけれども、ふえているということの中での増額ということですので、御理解いただきたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 松澤議員。



◆16番(松澤好哲) 私聞いているのは、これ何人の予算を見ているのかと、どういう状況なのかということなんです。その医療扶助の問題は理解しています。そういう中で、この2,100万の内訳はどうなっているのか。そのことから今後の問題推測できますし、どういう対応、このくらい出るだろうということによって予算計上されていると思うんです、補正は。そこをお聞きしたいと。それは後の関連というのもあるし、実態調査が必要だと、それについてもどうなっているのかということが聞きたいということなんです。

 両方お願いします。



○議長(水谷嘉明) 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) それでは、先に製造業等の実態調査ということで、製造関係の企業の皆さんに私どもからアンケート調査をさせていただきました。締め切りは済んでいるんですけれども、中間という形でお願いをしたいと思います。

 最終的に該当となりました企業は296社でありまして、そのうち117社から御返事を現在いただいております。回収率にして40%であります。業況全般、対前年比どのような状況ですかということでお聞きをしましたら、よくなったという企業が6社、5.1%、不変、変わらないというのが18社、15.4%、悪化、悪くなったのが93社、79.5%、8割方は悪くなっていると、このように答えております。

 受注量につきまして、20年10月、11月、12月、それぞれ対前年、19年10月、11月、12月とどうなりましたかというふうにお聞きをしておりましたら、まず10月時点では一番多いのがゼロから30%減ったという、これが33社。11月は、これはゼロから29%まで減ったというのが31社、12月時点では同様にゼロから29%減ったというのが31社であります。ただ、この中で50%以上悪くなりましたかというのを聞きましたらば、10月が8、11月は10、12月は23、だんだんふえてきている状況にあります。

 また、生産高につきましても同様に聞いておりますけれども、10月を比べますと30%以下が29社、それから11月は同じく30%以下が34社、12月も30%以下が35社でありまして、50%以上悪くなっていますかというのが10月は6、11月は9、12月は17、これも同様に生産高も落ちております。

 それから、売り上げにつきましては、やはり同じように10月から12月、対前年で比較をしていただきましたらば、やはり30%以下が36社、11月も30%以下が37社、12月も30%以下32社、これが一番多い状況になります。50%以上売上高が落ちたというふうにお答えいただいたのは10月が8社、11月は11社、12月は21社、1カ月ごとに状況は悪くなってきているという、このような状況でありまして、雇用調整なども行っていますかというような質問もしているんですけれども、正規、非正規あるいは外国人、それぞれ行われているということでございます。

 どのように見ているか、この先々のこともお聞きをしてみましたけれども、多分年内には回復するだろうとお答えになったのは8社、来年まで行くだろうというのが19社、まだ2年以上続くよというのが15社で、一番怖い、わからないが67社、こういう概要でございます。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 生活保護の2,100万の積算の根拠ということでありますが、人数がどうこうという把握はしてございません。今、先ほど申しましたように、当初予算、それから現行の支出の状況、そういうものを見る中で、年度末までこのくらいの金額が必要になるということでございます。その裏づけといたしまして、この1月だけの生活保護の相談件数は22件ございました。これは通常の月が大体10件くらいのものですから、倍以上になっているということでございます。そのうち離職者の相談が9件あると、こういうような形の中から、今後2月、3月に向け、離職者の相談が相当ふえてくるんではないかというように見込んでおります。

 現在、この4月以降、離職者の生活保護の受給件数は17件、1月までの間で17件ございます。同期間中の総体としての生活保護の受給者の決定した人数は56人であります。ですから、この離職者の占める割合というのは相当な割合になっているということが言えるかと思います。



○議長(水谷嘉明) 松澤議員。



◆16番(松澤好哲) 16番、松澤です。

 要望しておきます。

 ぜひ、調査の結果が進んでいるわけですし、産業観光で。こういう中から出てくることは予測されるわけですし、どちらにしても全国2番目の長野県ですし、その生産出荷額は安曇野が1番なわけですね。そういう意味で、影響が大きいというぐあいに思っております。

 ですから、実態調査を兼ねながら、この生活保護の対応策が全国的にも重要になってきますので、実態調査を両部で十分査証しながら対策をお願いしておきたいということで終わります。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 草深議員。



◆20番(草深温) 20番、草深です。

 46ページをお願いしたいと思います。

 介護保険対策費の中ですが、19の負担金補助金ですが、4,000万の減額です。これ6月に補正をしているんですが、それが全額削除になった理由を教えていただきたいというように思います。

 それと47ページですが、国民年金事務費ですが、委託料で10万5,000円ですが、この事務の委託料というのはどのような体制をとっていくのか、新しくできたというように思うんですが、そこを教えていただきたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) それでは、46ページの介護保険対策費の関係の4,000万円の減額の件でございますが、これは議員御指摘のとおり6月に補正させていただきました。この6月に補正したというのは、この施設、そこの説明にもありますように地域密着型サービスの建設の関係でございます、施設整備の関係であります。この事業を受けるに当たりまして国を通した補助金がございます。それが4,000万円ということでございますが、この関係の内示が5月に行われまして、それを受けて6月に予算づけしたということでありますし、またそれを今回減額する理由は、実はこの施設整備、地域密着型の29人型特養の施設整備をしたいという法人がまだできておりません。県のほうに法人の認可の申請をしているという形でありまして、その手続がおくれているということの中で、20年度の中で施設整備が行われるかというと、行われる状況にございません。というのは、その前提となる法人の設立がまだ県から認可されていないというような状況の中で、この4,000万円を減額したというものでございます。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 市民環境部長。



◎市民環境部長(中山栄樹) 国民年金事務事業委託料ですけれども、これにつきましては、システムの関係で国民年金の被保険者名簿一括出力機能開発ということで、システム料10万5,000円をお願いするものであります。



○議長(水谷嘉明) 草深議員。



◆20番(草深温) 4,000万ということで減額ですが、法人ができていないということでありますが、やはり今の状態からいえば介護保険を利用して入りたいという人が、私は大勢だというふうに思うので、その点は市としてどのように考えていますか。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 実はこの法人の関係を設立発起人と申しますか、そういう立場でやっている方に相当な熱意がございます。また地域の賛同を得てこれをやりたいというようにしておりますので、21年度におきましても、この法人の認可が順調に運んで国の補助の内示があれば取り入れてやっていきたいと。介護保険計画の中でも、こういった施設整備というものを計画の中には組んでおりますので、その実現に向けてやっていきたいというように思っております。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 青?議員。



◆25番(青?吉宏) 議長、25番、青?です。

 1点だけお聞きをします。

 国の景気対策で事業がここに2本のってきているわけです。1つは増額分として3,000万、もう1個は4億何がしという形なんですが、この事業というのは2つあるんですが……



○議長(水谷嘉明) 青?議員、ページ数はわかりますか。



◆25番(青?吉宏) 全体的、ページ数というか、その全体的にわたる部分があるものですから、全体の枠の考えですのであれしてください。

 そういう中で、総額で決まってくるのか、これ2つの事業、内容違うと思うんですが、その辺のことと、それから申請して認められた内容によって交付される内容になっているのか、その辺の問題と、もし申請するということになれば、申請したものが認められればということで、多分限度額とかいろいろがあると思うんですが、その辺についての何かがあるのか。それから、この中の幾つかの事業が出てきているんですが、事業決定に当たり今の情勢の中でどういう判断をしてこの事業の使い道を決めたのか、その辺についてお聞きをいたします。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 補正予算書の19ページの話だと思いますので、歳入ですので、私のほうから説明をさせていただきます。

 これは1次補正と2次補正がございます。この交付金の金額につきましては、国のほうからの一定の基準による配分でございます。1次補正につきましては、予算額が国のほうで260億、そのうち市町村分が245億ということで、その中の配分方法につきましては、人口、第1次産業の就業者比率、高齢者比率、財政力指数等のものを含めて配分をされ、安曇野市につきましては最高額、3,000万でございますけれども、3,000万が交付されるというものでございます。この使途につきましては、いわゆる年度内に終了するもの、いわゆる11月1日以降で年度内に終了するものということでございますので、数多くの事業について、これは申請でございます。申請をさせていただいて国のほうから交付決定をいただくという形でございます。

 先ほど補正のときの説明でも申し上げましたけれども、例えば穂高東中学校の中間教室、既存の部分ですけれども、これに充当するとか、障害者デイサービス改修に充当するとか、4号補正のところに事業名が書いてございます、説明書に書いてございますけれども、そういうものに充当をさせていただきました。

 それと2次補正でございますけれども、これは地域活性化生活対策臨時交付金というものでございます。これにつきましては、規模で6,000億、市町村では3,500億ということでございまして、この内容につきましても、先ほどの話と同様でございまして、地域経済の疲弊が著しい団体、財政力指数の弱い団体、あと過疎等条件不利地等のものを計算上に組みまして、安曇野市といたしましては4億3,180万4,000円の交付があるということでございます。それにつきまして、今回につきましては特に繰り越しをしても21年度内に竣工する工事ということでございますので、たまたま先ほど説明申し上げましたように、明科北保育園が21年度の計画をしておりますので、それに充当するというものと、もう1点につきましては既存の事業、就労センター改修をやってございますけれども、それに対する財源振替ということで充当させていただいたということでございます。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 青?議員。



◆25番(青?吉宏) 今2つの事業が要するにあったんですが、3,000万の事業とそれから4億幾らの、3,000万のほうの事業はかなりソフト面といいますか、もう一つのほうの事業というのは、これ例えば建設事業とかそういうふうに限定されているということで理解でいいでしょうか。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) これにつきましては、何項目か該当事業がございます。その中で地域成長力の強化という部分ともう1点は、生活者の暮らしの安心という部分の大きな項目ございます。その中で、数多くの事業内容がございますけれども、それに該当する事業でなければだめだということになってございますので、詳細には申し上げませんけれども、全体でアからウまででございます。その数多くの事業ございますので、それに該当する事業について充当させていただいたということでございます。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 青?議員。



◆25番(青?吉宏) だからこの事業、要するに今の景気の中で国から早く言えば余分に来たと言うのはおかしいんですけれども、本来予定がなかったお金が入ってきたということだと思いますけれども、来年度行う事業といいますか、それにも充てている部分があるわけですが、その分は補正予算の中で全体の中である面では使える金だったわけですよね。例えばその4億ぐらいについては実際は来年度分の先食いと言うとおかしいんですが、そういう形でこの予算、そういうことも認められていると思うんですが、そういう中で、今こういう状況の中でそういう予算の中でどういうように考えてやったのかというのを、もう一度お聞きしたい。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 国の考え方は今回の景気対策については3段ロケットだと言われております。1次補正、これにつきましては安心実現のための緊急総合対策、2次補正につきましては生活対策、21年度の予算につきましては生活防衛のための緊急対策ということでございまして、いわゆる雇用促進、いわゆる生活支援、そういうものに充当していくということで、市も整合をとった形で今回予算化させていただいたということでございます。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 草深議員。



◆20番(草深温) 20番、草深です。

 48ページと49ページについて……



○議長(水谷嘉明) 草深議員に申し上げますけれども、先ほども申し上げましたが、同一議題、これ一般会計補正予算ですが、3回までということで先ほど申し上げましたが、オーバーしておりますので。



◆20番(草深温) 同一議題かい。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

     (発言する声なし)



○議長(水谷嘉明) それでは、ないようでございますので、議案第13号について質疑はありませんので、質疑なしと認めます。

 次に、議案第14号 平成20年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)から議案第22号 平成20年度安曇野市水道事業会計補正予算(第3号)までについて質疑のある方の発言を許します。ありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 議案第14号から議案第22号までについて質疑はないようでありますので、質疑なしと認めます。

 以上で議案第13号から議案第22号までの質疑を終結いたします。

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△議案第13号から議案第22号の委員会付託



○議長(水谷嘉明) 次に、委員会付託を行います。

 ただいま議題となっております議案第13号から議案第22号までの、以上10件の補正予算議案につきましては、お手元に御配付いたしました議案付託表第1号のとおりでございます。

 なお、議案付託表第2号につきましては2月27日の本会議において委員会付託を行う予定でございます。御承知願います。

 お諮りいたします。お手元の議案付託表第1号のとおり、各委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第13号から議案第22号までの、以上10件の補正予算議案につきましては各委員会に付託することに決しました。

 なお、お諮りいたします。ただいま各委員会に付託いたしました議案第13号から議案第22号までの、以上10件の補正予算議案につきましては、会議規則第44条第1項の規定により、2月19日午後3時までに委員会審査を終わるよう期限をつけることにしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第13号から議案第22号までの、以上10件の補正予算議案については、2月19日午後3時までに委員会審査を終わるよう期限をつけることに決しました。

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△議案第23号から議案第38号の一括上程、説明



○議長(水谷嘉明) 日程第28、議案第23号 平成21年度安曇野市一般会計予算から、日程第43、議案第38号 平成21年度安曇野市営宿舎事業会計予算までの、以上16件の新年度予算議案を一括議題といたします。

 議案の件名につきましては、御配付してあります議事日程のとおりでございます。

 これから所管の部長より順次提案説明を求めます。

 最初に、議案第23号 平成21年度安曇野市一般会計予算について提案説明を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) それでは、予算額につきまして1ページ、議案第23号により説明をいたします。

 議案第23号 平成21年度安曇野市一般会計予算。

 平成21年度安曇野市の一般会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ344億円と定める。

 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 本年度の予算でございますけれども、昨年度の335億2,000万に対して8億8,000万、2.6%の増となります。款項別の金額や主な増減要素につきましては、後ほど第1表に沿って説明をいたします。

 (債務負担行為)

 第2条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。

 第2条は債務負担行為の規定ですが、9ページ、第2表でございます。年度別に説明をさせていただきます。

 平成22年度につきましては、次期電算システム構築準備業務、航空写真撮影及び土地地目調査業務、豊科交流学習センター建設事業、新豊科図書館図書購入、計4件で、限度額が7億1,592万5,000円でございます。

 平成22年度から平成23年度までにつきましては、公用車のリース料が2件、土地評価システム業務、デジタル移動系防災行政無線整備事業、豊科北小学校耐震補強大規模改造工事、計5件で、限度額が9億704万1,000円となっております。

 平成22年度から26年度までにつきましては、家屋特定調査業務、コピー機リース等が6件、中学校情報システム導入事業、計8件で、限度額が1億8,862万2,000円でございます。

 合計17件、限度額が18億1,158万8,000円の債務負担の設定を行うものでございます。

 1ページをお願いいたします。

 (地方債)

 第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことのできる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。

 10ページでございますが、第3表でございます。

 臨時財政対策債、合併特例債、一般公共事業債、ふるさと農道緊急整備事業債、臨時地方道整備事業債、防災対策事業債、まちづくり交付金事業債、学校教育施設整備事業債、合計で41億7,080万について起債の方法、利率、償還の方法を定めた条件で借り入れるものでございます。

 1ページでございます。

 (一時借入金)

 第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、40億円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第5条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 本日提出、市長名でございます。

 それでは、歳入歳出予算額について2ページからの第1表 歳入歳出予算に沿って説明をいたします。

 事項別明細におきましては、10ページからでございます。

 また、別刷りでお配りをしております平成21年度一般会計予算の概要につきましては、4ページからでございますので、参考にしていただきたいと思います。

 第1款市税でございます。市の予算額は115億1,416万といたしました。これは平成20年度当初予算額に対して4億6,920万1,000円、3.9%の減額となっております。

 市民税につきましては53億600万を計上いたしました。主な内容は個人市民税で、20年度の収納状況から収納率を96.5%と見込み、滞納繰越分を含め前年度に比べ1,200万の増額といたしました。法人市民税では、世界的金融不況の状況であり現在のところは景気回復が見込めないということから、平成20年度の収納状況に基づき見積もりを行い、前年度に比べ2億9,700万の減収を見込んだところであります。

 固定資産税におきましては54億5,080万を計上いたしました。主な内容は、土地は地価評価額の減少、家屋につきましては住宅新築軽減による減少であります。また、市内の企業の業種縮小により償却資産が落ち込む見込みであることから、前年度に比べ1億4,920万円の減収を見込んだものでございます。

 軽自動車税で2億100万、たばこ税につきましては5億1,800万、入湯税として3,836万を計上いたしました。

 第2款地方譲与税でございます。国税として徴収し、そのまま地方公共団体に譲与する税で、自動車重量譲与税、地方道路譲与税がございます。市の予算額は4億6,400万でございます。これは平成20年度当初予算にして3,800万、7.6%の減となっております。自動車重量譲与税で3億4,900万円、地方道路譲与税で1億1,500万を計上いたしました。これら自動車重量譲与税見込み額につきましては、自動車重量税の減税、地方道路譲与税につきましては、道路特定財源の一般財源化に伴い見込み額が減少するため、前年度に対して減額として計上いたしました。

 第3款利子割交付金でございます。市の予算につきましては、県の試算結果に基づき2,100万を計上したところでございます。

 第4款配当割交付金は650万。

 第5款株式等譲渡所得割交付金につきましては100万を計上いたしました。

 第6款地方消費税交付金でございます。これにつきましては7億3,000万を計上いたしました。これは現在の経済が実体経済まで影響し、消費動向の上昇が見込めないため、平成20年度当初予算額に対して1億2,000万、14.1%減として計上したところでございます。

 7款ゴルフ場利用税交付金でございます。前年度と同額5,000万を計上いたしました。

 8款自動車取得税交付金でございます。市の予算額2億円を計上いたしました。これは自動車取得税の時限的な減税が実施されることから、平成20年度当初予算額に対して4,000万円、16.7%減として見込みました。

 第9款地方特例交付金でございます。児童手当特例交付金、減収補てん特例交付金―これにつきましては住宅の減税、自動車取得税の減税分でございます―につきましては、地方特例交付金で措置されるということでございますので、1億円を見込んだところでございます。また、特別交付金につきましては減税補てん特例交付金の廃止に伴う経過措置として2,000万を計上し、市の予算額は1億2,000万といたしました。20年度当初予算に対して4,500万、60%の増額となっておるところでございます。

 10款地方交付税でございます。これにつきましては、各団体が一定水準の行政サービスを行うために交付される普通地方交付税と、普通交付税では算定し切れない特殊事情に対する経費に対して交付される特別交付税がございます。市といたしましては、普通交付税78億円を計上いたしました。20年度当初予算額に対して3億円、4.0%の増額になっております。この地方交付税につきましては、地方財政計画において生活防衛のための緊急対策による1兆円の増額などが行われたため、前年比2.7%となっております。市におきましては、基準財政収入額としては、昨年度より市税が減収するとの推計でございます。また、基準財政需要額につきましては、地域雇用創出推進費、地方再生対策費、事業費補正等の増加要因を見込みまして前年度より増額し、普通交付税額は昨年度より増加を見込んだところでございます。

 11款交通安全対策特別交付金で1,807万6,000円でございます。

 12款分担金及び負担金でございます。市の予算額が9億8,966万9,000円、これは平成20年度当初予算額に対しまして1,509万5,000円、1.5%の減額となっております。分担金で3,061万円、主な内容は、団体営土地改良分担金、土地改良事業地元分担金などであります。負担金で9億5,905万9,000円でございます。主な内容は、保育児童保育料、児童クラブ負担金、霊園管理料、道路復旧費原因者負担金等によるものでございます。

 13款使用料及び手数料、これにつきましては、4億900万1,000円でございます。20年度当初予算に対して3,468万4,000円、9.3%の増となっております。使用料で2億2,955万4,000円、主な内容は、道路占用料や公営住宅使用料でございます。手数料で1億7,944万7,000円、主な内容は、戸籍住民基本台帳手数料、可燃ごみ処理手数料や夜間急病センター診療手数料などであります。

 14款国庫支出金でございます。18億6,253万9,000円でございます。20年度に対して3,013万7,000円、1.6%の増額となっております。国庫負担金で11億363万3,000円、国庫補助金で7億2,982万2,000円、国庫委託金で2,908万4,000円を計上いたしました。主な内容でございますけれども、国庫負担金で被用者、非被用者児童手当、児童扶養手当国庫負担金、国庫補助金では地域生活支援事業、道路改良費、まちづくり交付金、学校施設整備事業補助などでございます。国庫委託金では、国民年金事務委託金などでございます。

 15款県支出金です。13億9,003万7,000円を計上いたしました。これは20年度に対して7,694万8,000円、5.2%の減でございます。県負担金で6億9,011万9,000円、県補助金で4億5,988万2,000円、県委託金で2億4,003万6,000円。主な内容でございますけれども、県負担金で被用者、非被用者児童手当、自立支援給付費、後期高齢者医療保険基盤安定負担金などでございます。県補助金では、合併特例交付金、福祉医療給付事業、団体営土地改良事業補助金などでございます。県委託金では、衆議院議員選挙、統計調査費、民生委員活動委託金などでございます。

 16款財産収入です。9,964万円を計上したところでございます。財産運用収入で9,963万7,000円、財産売払収入で3,000円でございます。

 17款寄附金でございます。2,000円を科目設定として計上いたしました。

 18款繰入金でございます。33億4,174万9,000円でございます。20年度に対して3億7,283万2,000円、12.6%の増となっております。特別会計繰入金で85万5,000円、基金繰入金で33億4,089万4,000円を計上しました。

 19款繰越金でございます。5,000万でございます。

 20款諸収入、11億6,182万7,000円でございます。20年度予算に対して330万5,000円、0.3%の増となっております。延滞金加算金及び過料で400万1,000円、預金利子で10万円、貸付金元利収入で6億9,055万円、受託事業収入で8,478万1,000円、雑入で3億8,239万5,000円。

 21款市債でございます。41億7,080万でございます。これは平成20年度当初予算額に対して8億3,520万、25%の増となっております。この中で主な合併特例債活用内容につきましては、保育園、安曇野赤十字病院、学校給食センター、都市公園、防災行政無線、交流学習センターなどの事業として充当を考えております。

 次に、6ページからでございます。

 事項別明細では41ページから、予算の概要につきましては7ページからでございます。

 第1款議会費でございます。第1項議会費につきましては、議会の運営並びに議員議会活動に必要な一般経費のほか、クラムザッハ訪問の経費、議員報酬、職員人件費などで2億7,102万6,000円、20年度に対して1.3%の増となっております。

 第2款総務費、第1項総務管理費につきましては、一般管理費で人件費、秘書・渉外、本庁等建設審議会、賀詞交歓会にかかわる経費、職員研修、人事評価制度など職員管理に係る経費、本庁及び各庁舎管理に係る経費などでございます。

 文書広報費の文書管理費では、郵送料等の役務や例規集のデータベース維持更新にかかわる経費、広報費につきましては、広報誌の発行にかかわる経費や全戸配布に必要な経費。

 財政管理費は、公会計制度研修や財政事務にかかわる経費。

 会計管理費は、振込手数料など会計事務にかかわる経費。

 財産管理費は、基金の積み立て、市有建物等の保険、未利用地処分のために必要な経費、本庁及び各支所の財産管理に係る経費でございます。

 企画費の企画総務費として、広域連合にかかわる負担金、自動体外式除細動器の導入、行政評価システム構築に必要な経費。新公共交通構築運行事業で、デマンド交通システムを中心とした公共交通の実証運行にかかわる経費。まちづくり推進事業では、地域審議会報酬、区への交付金、信州大学人文学部との連携事業などでございます。また市民活動センターの運営経費など。行政改革では、行政改革推進委員や指定管理者選定などにかかわる経費、宿泊施設等の調査専門委員会のために必要な経費。

 情報施策費では、電算管理経費、電算システム統合事業や次期電算システム調査研究に必要な経費、地上デジタル化にともなうテレビ難視聴共同受信施設改修補助などにかかわる経費。

 交通安全対策費では、主に交通安全指導に必要な経費や交通安全協会への補助金。

 防犯対策費では、防犯灯の維持管理にかかわる経費や防犯灯設置に必要な経費。

 人権啓発費では、人権啓発に必要な経費。

 諸費では、国内友好都市交流やクラムザッハ訪問など国際交流にかかわる経費。

 情報公開費では、情報公開・個人情報保護審査会の運営にかかわる経費などで28億4,189万4,000円でございます。

 第2項徴税費でございます。税務総務費で人件費等税務にかかわる一般経費。

 賦課徴収費で、賦課徴収にかかわる経費や固定資産税評価替えに向けての価格特定調査業務にかかわる経費、コンビニ収納管理に必要な経費や滞納者差し押さえ強化にかかわる経費などで5億5,847万3,000円。

 第3項戸籍住民基本台帳費では、人件費、戸籍事務にかかわる経費などで1億8,688万3,000円。

 第4項選挙費では、選挙管理委員会費、明るい選挙推進費、衆議院議員選挙にかかわる経費、市長選挙、市議会議員選挙にかかわる経費及びこれらの選挙公営に必要な経費などで1億9,397万円。

 第5項統計調査費では、統計調査総務費や農林業センサスなど各種指定統計にかかわる経費などで1,525万3,000円。

 第6項監査委員費では、監査委員にかかわる一般経費で2,695万5,000円。

 第7項公平委員会費にかかわる一般経費で28万6,000円。

 合計38億2,371万4,000円。これにつきましては、総務費につきましては、対前年度に対しまして2.5%の増となっておるところでございます。

 第3款民生費でございます。第1項社会福祉費でございます。社会福祉総務費では、社会福祉一般にかかわる経費は、社会福祉協議会への補助金、健康支援センターの管理にかかわる経費、障害者就労支援センターにかかわる指定管理料、障害者介護給付費や地域生活支援に必要な扶助費、福祉医療費給付費、国民健康保険特別会計繰出金及び財政支援繰出金、特別障害児福祉手当、火災報知機購入助成、母子福祉事業などにかかわる経費。

 老人福祉費では、老人福祉にかかわる扶助費や老人福祉施設組合移転改築負担金、介護慰労金、在宅福祉事業にかかわる経費や介護保険特別会計繰出金、老人福祉施設入所措置費、後期高齢者医療事業で広域連合や特別会計への繰出金、各福祉センターの維持管理経費などでございます。

 国民年金事業では、国民年金事務の人件費など。

 男女共同施策費では、男女共同参画形成に向けた事業などにかかわる経費などで46億2,565万6,000円。

 第2項児童福祉費では、児童福祉総務費、児童福祉にかかわる経費、児童手当、児童扶養手当などの扶助費、次世代育成支援後期行動計画策定、松本児童園施設整備補助、ファミリーサポート事業にかかわる経費。

 児童館費では、各児童館や児童クラブの運営にかかわる経費や指定管理委託料、上川手児童館検討会、堀金児童館実施設計にかかわる必要な経費。

 保育所費では、市内18の保育園の運営にかかわる経費、公立保育園整備事業では有明の森保育園の建設にかかわる経費、豊科南部保育園実施設計及び用地取得に必要な経費、三郷南部保育園建設検討委員会、全保育園へのAED導入に必要な経費などで32億9,285万7,000円。

 第3項生活保護費でございます。生活保護総務費で、生活保護の事務に必要な経費や生活保護扶助費、生活保護者の就労相談、就労支援のための支援員の設置。

 社会就労センター費では、4地域の社会就労センター運営管理にかかわる経費などで6億3,586万8,000円。

 第4項災害救助費は65万円が主なもので、総額は85億5,503万1,000円、これは20年度予算に対して4億6,674万3,000円、5.2%の減となっております。

 第4款衛生費、第1項保健衛生費では、保健衛生総務費で松本広域圏病院群輪番制負担金、病院群輪番制病院設備整備事業補助金、安曇野赤十字病院建設に対する補助や健康づくり推進員、各保健センターの維持管理にかかわる経費。

 予防費では、市民への各種健診や予防接種、食育推進会議にかかわる経費。

 母子保健衛生費では、母子保健にかかわる経費、妊婦、乳児の健康診査や訪問指導にかかわる経費、妊婦健康診査に必要な経費などでございます。

 霊園管理費では、各霊園の管理運営整備にかかわる経費。

 上水道整備費では、上下水道事業への負担金。

 環境衛生費では、環境基本計画推進事業にかかわる経費や生物調査委託、太陽光設置補助、安曇野松筑広域環境施設組合負担金、合特法に基づく転廃交付金。

 公害対策費では、公害対策にかかわる一般経費や道路騒音調査、畜産臭気測定、公害監視対策充実のための経費。

 飲料水供給費では、飲料水供給施設の維持管理にかかわる経費。

 診療所費では、小倉診療所の管理運営の経費や夜間急病センターの運営にかかわる経費などで28億5,885万6,000円。

 第2項清掃費です。清掃総務費では、ごみ収集にかかわる経費や生活環境の整備を進めるための経費。

 じんかい処理費では、リサイクルにかかわる経費、ごみ減量化対策事業としての生ごみの減量化、三郷最終処分場や穂高じんかい処理場の管理に必要な経費、穂高広域施設組合への負担金などでございます。

 雑排水処理費では、雑排水処理や施設の維持管理に必要な経費などで12億1,153万1,000円が主なもので、40億7,038万7,000円、20年度に比べまして27.5%の増額となっておるところでございます。

 第5款労働費、第1項労働費、労働諸費で労働行政としての一般経費や地域職業相談室の管理経費、勤労者への融資枠の拡大に必要な経費。

 勤労者福祉センター費で、勤労者福祉センターの指定管理経費などで9,507万9,000円。対前年度で17.7%の増でございます。

 第6款農林水産業費、第1項農業費、農業委員会費では、農業委員会や農業者年金運営にかかわる経費。

 農業総務費では、病害虫防除対策、有害鳥獣駆除対策や野猿対策などにかかわる経費。

 数量調整円滑化推進費では、数量調整円滑化の推進や振興作物等の推進助成、集落営農等活用に必要な経費。

 農業振興費では、農業振興対策にかかわる一般経費、各農産物販売施設の維持管理にかかわる経費、各施設の指定管理委託に必要な経費、農業経営基盤強化推進対策や中山間地域等直接支払いに必要な経費。

 畜産振興費では、畜産振興にかかわる経費や堆肥センターの施設及び設備の管理改修に必要な経費などで8億1,321万6,000円。

 第2項林業費でございます。林業振興費で、市有林の整備事業、松枯損木伐倒処理や間伐事業に伴う補助、林道整備にかかわる経費などで1億6,736万1,000円。

 第3項耕地費です。耕地総務費では、土地改良施設の維持管理経費、土地改良事業償還金や安曇野地区広域排水事業借入金の償還に必要な経費、国営造成施設管理負担金。

 農村整備事業で、市単土地改良事業、ふるさと農道緊急整備事業、団体営土地改良事業、農道整備事業、県営事業負担金、農地・水・農村環境保全向上活動支援補助などで9億7,264万4,000円。

 第4項水産業費で、水産業総務費で61万円が主なもので、19億5,383万1,000円。

 これにつきましては、平成20年度に対して6.5%の増となっているところでございます。

 第7款商工費、第1項商工費では、商工総務費で商工業、観光にかかわる一般経費。

 商工振興費で、商工会の補助、産業振興ビジョン策定にかかわる経費、産業団地特別会計への繰出金、商店街振興事業や融資事業預託金の拡充による中小企業融資振興資金貸付事業の拡大。

 観光費で、観光振興にかかわる経費では、廃線敷整備にかかわる経費、わさび祭り等イベントの補助、大遷宮祭タイアップイベントや観光情報の発信、特産振興経費では県産の商品化、保養施設など各施設の維持管理経費。

 消費者行政対策費では、消費者対策にかかわる一般経費。

 安曇野ブランド推進費でブランド推進とさらなるイメージアップ事業として各種の広告戦略、アクターズアカデミーや友好都市市民交流登山に係る経費、ブランドデザイン会議への補助が主なもので10億9,846万3,000円。これは20年度に対して1.1%の増となっております。

 8款土木費、第1項土木管理費では、土木にかかわる一般経費や建設機械管理費、土地台帳の加除異動登録のための経費で2億8,715万4,000円。

 第2項道路橋梁費では、道路橋梁維持費で、道路台帳の整備、道路橋梁の維持や除雪対策、道の駅にかかわる維持管理経費。

 道路橋梁新設改良費では、地方道路交付金、地方特定道路、まちづくり交付金、市単独による市道の新設改良に係る経費や県営事業負担金。

 交通安全事業で、交通安全施設に係る歩道整備、交差点改良などにかかわる経費などで13億5,669万2,000円。

 第3項河川費でございますが、河川の維持管理にかかわる経費や万水川下流域内水対策調査委託、水辺の楽校等にかかわる経費、河川改修事業などで2,598万7,000円。

 第4項都市計画費です。都市計画総務費で、都市計画にかかわる一般経費や土地利用制度設計及び構想調査や耐震補強工事補助、災害危険住宅移転事業にかかわる経費、景観整備事業では、景観計画等作成市民会議や景観形成住民協定にかかわる経費。

 街路事業費で、まちづくり交付金事業や街路の整備に必要な経費。

 公園事業費で、都市公園にかかわる維持管理経費、南部総合公園体育館建設検討委員会や龍門渕公園及び穂高駅西公園の整備に必要な経費。

 都市下水路事業で、市街地排水路整備にかかわる経費。

 下水道事業で、下水道特別会計への繰出金などで23億4,217万2,000円。

 第5項住宅費で、市営住宅の維持管理にかかわる経費で1,057万8,000円が主なもので、総額40億2,258万3,000円。平成20年度に比べまして4%と減額となっております。

 第9款消防費、第1項消防費でございます。常備消防費で、松本広域連合への負担金。

 非常備消防費で、消防団の運営にかかわる一般経費や消防団消防車両更新に係る経費。

 消防施設費で、消火栓詰所の下水道諸経費など消防施設の維持管理経費や防災行政無線の保守に係る経費、デジタル移動系防災行政無線整備に係る経費。

 水防費で、水防対策にかかわる一般経費。

 災害対策費で、災害対策用備蓄品の購入、自主防災組織への備品及び運営にかかわる補助金、総額14億4,689万4,000円。20年度に比べまして15.3%の増額となっております。

 第10款教育費、第1項教育総務費、教育委員会費で教育委員会の運営に係る一般経費。

 事務局費で、事務局にかかわる一般経費や学校支援地域本部にかかわる経費、就学支援にかかわる経費、中間教室育成運営に係る経費などでございます。

 住宅管理費で、教員住宅の維持管理経費や教員住宅建設償還金。

 給食センター費で、市内4給食センターの一般経費や管理運営にかかわる経費、給食センター建設事業で穂高給食センター建設にかかわる工事設計などの経費などで8億3,811万6,000円。

 第2項小学校費、学校管理費で、市内10校の管理経費、外国人語学指導助手やパソコン借り上げに必要な経費。

 教育振興費で、市内10校の新学習指導要領の教育備品など、要保護・準要保護児童就学支援費などの教育振興費。

 学校施設整備事業費では、穂高北小学校耐震補強及び大規模改造事業及び豊科北小学校耐震補強及び大規模改造事業、三郷小学校体育館耐震化に伴う設計業務や小学校施設整備費にかかわる経費などで14億6,252万6,000円。

 第3項中学校費では、学校管理費で、市内7校の管理経費、外国人語学指導助手やパソコン借り上げに必要な経費。

 教育振興費で、市内7校の新学習指導要領の教材備品など、また要保護・準要保護生徒就学支援費などの教育振興費。

 学校施設整備事業費で、堀金中学校体育館耐震化に伴う設計業務、空調設備整備工事や中学校施設整備費などに必要な経費などで3億1,145万円。

 第4項幼稚園費では、幼稚園の運営や教育振興にかかわる経費で5,897万4,000円。

 第5項社会教育費で、社会教育総務費では、社会教育に係る一般経費、各社会教育施設の維持管理運営にかかわる経費、文化振興に必要な経費や各施設の指定管理委託料、?橋節郎遺像作品収蔵等増築工事、また穂高交流学習センター建設に必要な経費や、豊科交流学習センター建設に必要な経費、生涯学習推進計画のPR、穂高交流センター開館に伴うイベント及び維持管理に必要な経費。

 文化財保護費では、文化財保護費や埋蔵文化財発掘調査に係る経費、古文書調査、天然記念物保存計画書策定や文化財調査研究に必要な経費。

 人権教育推進費では、人権教育にかかわる経費。

 青少年健全育成費で、青少年健全育成にかかわる経費、子ども支援事業として放課後子ども教室の運営に必要な経費。

 公民館費で、中央公民館運営に必要な経費や5地域の公民館の館長及び施設の維持管理に必要な経費。

 図書館費で、各地域の図書館の維持管理にかかわる経費や、穂高交流学習センターの中央図書館の管理運営に必要な経費などで15億9,086万7,000円。

 第6項保健体育費では、保健体育総務費で、社会体育にかかわる経費や各種団体への補助金、スポーツ振興のために必要な経費。

 保健体育施設費では、各地域の運動広場、体育館など保健体育施設の管理にかかわる経費、各種大会にかかわる経費、マレットゴルフ場の指定管理委託料、穂高、豊科プールの修繕管理運営及び指定管理委託に必要な経費、スポーツ施設充足度調査などで1億5,001万5,000円。

 第7項生涯学習費では、生涯学習の推進にかかわる経費や生涯学習施設の管理費、市民大学講座開催にかかわる経費などで1,358万6,000円。合計44億2,553万4,000円。20年度に対しまして8.4%の増額となっております。

 11款災害復旧費、災害復旧費につきましては、土木施設災害復旧費で科目設定として3,000円を計上いたしました。

 公債費につきましては、今年度の起債償還に要する元金及び利子の経費で45億8,745万4,000円、これは20年度に対して3%の減額となっております。

 13款諸支出金は、普通財産で科目設定として1,000円を計上しました。

 14款予備費として、5,000万を計上したところでございます。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第24号 平成21年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について提案説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) それでは、お願いいたします。

 議案第24号 平成21年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について御説明いたします。

 平成21年度安曇野市の同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ327万2,000円と定める。

 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (一時借入金)

 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、327万2,000円と定める。

 本日提出、市長名であります。

 2ページの第1表 歳入歳出予算をごらんください。

 また、当初予算説明書では、21年度の特別会計事業の事項別明細書7ページから参考にごらんをいただきたいというように思います。

 1款県支出金、1項県補助金は、予算額1,000円でありまして、科目設定であります。

 2款繰入金、1項一般会計繰入金は、予算額140万円でありまして、一般会計からの繰り入れであります。

 3款繰越金は、予算額17万円で、前年度からの繰り越しであります。

 4款諸収入、1項貸付金元利収入は、予算額170万円でありまして、貸し出しをしてあります住宅新築資金の回収分であります。また、2項の預金利子1,000円は、科目設定でありまして、歳入合計327万2,000円となります。

 続いて、歳出について御説明いたします。

 1款諸費、1項事務諸費は、予算額5万6,000円でありまして、事務処理に伴います消耗品や郵便料が主なものであります。

 2款公債費は、予算額321万4,000円であります。内容は、償還元金と償還利子、それと一時借入金の利子であります。

 3款諸支出金、1項繰出金は、予算額1,000円でありまして、科目設定であります。

 4款予備費は、予算額1,000円でありまして、同じく科目設定であります。

 歳出合計は327万2,000円となります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第25号 平成21年度安曇野市国民健康保険特別会計予算、議案第26号 平成21年度安曇野市老人保健特別会計予算、議案第27号 平成21年度安曇野市後期高齢者医療特別会計予算の、以上3件について提案説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(中山栄樹) お願いします。

 議案第25号 平成21年度安曇野市国民健康保険特別会計予算について御説明いたします。

 平成21年度安曇野市の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ93億8,152万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (一時借入金)

 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、4億円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第3条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 本日提出、市長名であります。

 2ページの歳入歳出予算をごらんください。

 また、事項別明細は9ページからとなっております。

 初めに、歳入でございます。

 1款1項国民健康保険税は、24億5,765万5,000円であります。前年当初より2億7,492万3,000円の増額であります。歳入全体に占める割合は22.2%になります。一般被保険者と退職被保険者等の国民健康保険税であります。

 2款使用料及び手数料は、1項手数料で100万円であります。督促手数料でございます。

 3款国庫支出金は20億3,174万円であります。1項国庫負担金は16億4,512万円で、前年当初より7億5,429万9,000円の減額であります。保険療養給付費、また高額療養費共同事業などを見込んでおります。2項の国庫補助金は3億8,662万円で、前年当初2,209万9,000円の減であります。これは財政調整交付金でございます。

 4款県支出金は3億4,977万6,000円であります。1項県負担金は、高額医療費共同事業特定健診等の県負担分として4,741万5,000円。また、2項の県補助金は、財政調整交付金として3億236万1,000円であります。

 5款1項療養給付費等交付金は10億587万8,000円であります。前年当初より2,022万7,000円の増で、全体の収入の10.7%に当たります。退職被保険者等に係る療養給付費などに対しての社会保険等診療報酬支払基金からの交付金でございます。

 6款1項前期高齢者交付金は20億571万3,000円の計上であります。前年当初1億520万5,000円の増であります。歳入の全体に占める割合の21.4%になります。65歳以上、75歳未満の前期高齢者に対しての社会保険等診療報酬支払基金からの交付金であります。

 7款1項共同事業交付金は8億9,236万6,000円、80万以上の高額療養に係る共同事業分、30万円以上80万未満を対象として保険財政共同安定化事業分であります。

 8款財産収入の1項財産運用収入は、国民健康保険の支払準備基金の利息164万6,000円であります。

 9款繰入金は4億6,224万8,000円、1項他会計繰入金は4億1,224万8,000円であります。全年当初3,282万円の増であります。一般会計からの繰り入れは保険基盤安定事業や事務費等の繰り入れであります。また、新たに一般会計から国保税値上げ率抑制のための繰り入れが2,816万9,000円増加しております。2項の基金繰入金は5,000万円でありまして、前年と同じであります。

 10款1項の繰越金は1億5,000万1,000円でありまして、前年度より1億円の増であります。療養給付費等交付金の科目設定の1,000円と前年度繰越金としての1億5,000万円の計上であります。

 11款諸収入は2,349万7,000円であります。1項延滞金及び過料は、国民保険税等の延滞等の関係で401万6,000円、2項の預金利子の1,000円は科目設定であります。3項の貸付金元利収入500万円は、高額療養費貸付金の元利収入を見込んでおります。4項の受託事業収入は555万円であります。後期高齢者75歳以上の方の健康診査等の受託事業としての収入であります。5項の特定健診等個人負担金は289万円であります。特定健康診査の個人負担であります。6項雑入は604万円でありまして、第三者行為による納付金であります。

 以上、歳入合計は93億8,152万円でありまして、前年当初より2億9,264万7,000円の減額となっております。

 続きまして、歳出について御説明いたします。

 4ページをお願いしたいと思います。

 また、事項別明細では18ページからとなります。

 1款総務費は2,422万8,000円であります。1項総務管理費が、電算共同処理委託国保連合会負担金などで1,941万円。2項の賦課徴収費は、印刷製本やコンビニ収納システム使用料などで347万3,000円。3項の運営協議会費は、国保運営協議会費で26万3,000円。4項の趣旨普及費は100万円でありまして、啓発用パンフレット代の計上であります。

 続きまして、2款保険給付費は64億9,084万7,000円であります。1項の療養諸費は57億8,771万7,000円、全体の61.7%に当たります。2項の高額療養費は6億2,768万円であります。一般被保険者と退職被保険者の高額介護合算療養費が新規計上となっております。次に3項移送費は50万円であります。4項の出産育児諸費は4,940万円。5項の葬祭諸費は1,080万円。6項の精神諸費は1,475万円の計上であります。

 3款1項の後期高齢者支援金は11億287万4,000円、前年当初より9,516万2,000円の増で、歳出に占める全体の11.7%に当たっております。

 4款1項の前期高齢者納付金は352万5,000円、支払基金が352万5,000円でありまして、事務費と負担調整の拠出金であります。

 5款1項の老人保健拠出金は1億2,607万7,000円、前年当初より2億753万3,000円の減額であります。

 続きまして、6款1項の介護納付金は4億2,863万3,000円、全体の支出の4.6%に当たります。

 続きまして、7款1項の共同事業拠出金は9億9,152万9,000円であります。前年当初より9,196万7,000円の増でありまして、歳出の全体に占める割合は10.6%となっております。高額医療費等保険財政共同安定化事業に伴います拠出金であります。

 8款保健事業費は1億2,310万9,000円であります。1項の特定健診等事業費は1億212万6,000円。主なものは、医務委託料の特定健診委託料等でございます。2項の保健事業費は2,098万3,000円、レセプト点検職員の賃金と高額医療費貸付金が主なものであります。

 続きまして、9款1項の積立金は164万8,000円、国保支払準備基金への積み立てであります。

 10款1項公債費1,000円は、科目設定であります。

 11款諸出金、1項の償還金利子及び還付加算金は1,132万2,000円であります。国民健康保険税の還付金や療養給付費等の償還が主なものであります。

 12款1項予備費につきましては7,791万7,000円でありまして、前年当初2億2,203万8,000円の減額であります。

 歳出合計は93億8,152万となります。

 以上であります。

 続きまして、議案第26号 平成21年度安曇野市老人保健特別会計予算について御説明いたします。

 平成21年度安曇野市の老人保健特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7,519万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 本日提出、市長名でございます。

 2ページの第1表 歳入歳出予算をお願いいたします。

 事項別明細は7ページからでございます。

 歳入からでございます。

 1款1項支払基金交付金は3,766万2,000円であります。医療費対象費用の12分の6と支払手数料交付金であります。

 2款国庫支出金、1項国庫負担金は2,480万1,000円、対象費用の12分の4を国が負担してくれるものであります。

 3款県支出金、1項県負担金は620万円、対象費用の12分の1を県が負担するものであります。

 続きまして、4款繰入金、1項他会計繰入金は652万円であります。一般会計からの繰り入れでありまして、県と同様に12分の1と過年度償還金などを繰り入れるものであります。

 5款1項繰越金は1,000円の科目設定であります。

 6項諸収入は6,000円でありまして、1項延滞金及び加算金が2,000円、2項預金利子が1,000円、3項雑入が3,000円であります。

 以上、歳入合計7,519万円の計上でございます。

 続きまして、3ページをお願いします。

 事項別明細は10ページからであります。

 1款1項医療諸費は7,488万円でございます。医療給付費が主なものであります。

 2款諸支出金は30万4,000円であります。1項償還金及び還付金が30万1,000円、2項繰出金が3,000円であります。

 3款1項予備費は6,000円であります。

 以上、歳出合計7,519万円の計上であります。

 以上であります。

 続きまして、議案第27号 平成21年度安曇野市後期高齢者医療特別会計予算について御説明いたします。

 1ページをお願いいたします。

 平成21年度安曇野市の後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7億5,583万7,000円と定める。

 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算であります。

 当初予算つづりでは7ページからになります。

 それでは、歳入から御説明いたします。

 1款1項の後期高齢者医療保険料は5億9,525万8,000円でありまして、歳入全体の78.8%に当たります。特別徴収及び普通徴収保険料であります。

 2款使用料及び手数料の1項手数料は25万2,000円であります。保険料の督促手数料であります。

 3款繰入金の1項一般会計繰入金は1億5,922万円でありまして、歳入全体の21.1%に当たります。事務費と保険料の7割・5割・2割軽減に対する保険基盤安定繰入金であります。

 4款1項の繰越金は2,000円であります。

 5款諸収入は110万5,000円であります。1項の延滞金、加算金及び過料が2,000円、2項の預金利子が1,000円、3項の雑入が2,000円、4項の償還金及び還付加算金が110万円であります。歳入合計は7億5,583万7,000円となります。

 続きまして、歳出を御説明いたします。

 事項別明細では10ページからになります。

 1款総務費は122万3,000円であります。1項総務管理が12万8,000円、2項の徴収費が109万5,000円でありまして、事務用品や啓発用パンフレットなどが主なものであります。

 2款1項の後期高齢者医療広域連合納付金は7億5,351万円でありまして、歳出全体の99.7%に当たります。

 3款諸支出金は110万1,000円であります。1項償還金及び還付加算金が110万円、2項の繰出金が1,000円の科目設定であります。

 4款予備費は3,000円であります。

 歳出合計は7億5,583万7,000円となります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) ここで、暫時休憩をいたします。

 再開時間を3時30分からといたします。

                              (午後3時09分)

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○議長(水谷嘉明) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後3時30分)

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○議長(水谷嘉明) 議案第28号 平成21年度安曇野市介護保険特別会計予算について提案説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) それでは、議案第28号 平成21年度安曇野市介護保険特別会計予算について御説明いたします。

 平成21年度安曇野市の介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ64億8,768万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (一時借入金)

 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、5億円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第3条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 本日提出、市長名でございます。

 平成21年度は3年をサイクルとする介護保険事業計画の第4期の初年度となります。第4期の介護保険事業計画の中では、高齢化の進展と要介護認定者の増加を見込み、第4期の介護保険サービス給付額を想定しました。制度的にはこの給付額を賄うため、財源の負担割合の見直しが行われております。65歳以上の第1号被保険者と40歳以上、65歳未満の第2号被保険者のそれぞれの負担割合がそれぞれ19%、31%から20%、30%に改められました。また、地域支援事業交付金の包括的支援事業任意事業に係る負担率が国、県、市、第1号被保険者がそれぞれ40%、20%、20%、20%に改められました。また、県単位の財政安定化基金の原資が確保されたため、財政安定化基金への拠出は停止されました。

 安曇野市の介護保険料は月額の基準保険料が4,390円で480円、12.2%の引き上げとなりますが、国による介護報酬改定に対する財政支援措置があるため、平成21年度は360円、9.2%の引き上げの4,270円、平成22年度は420円、10.7%引き上げの4,330円となります。

 それでは、21年度の予算書の説明に入ります。2ページ、3ページをごらんください。

 第1表 歳入歳出予算から御説明いたします。

 事項別明細は7ページ以降にありますので、御参照ください。

 1款保険料は12億4,772万1,000円であり、介護保険料で前年度対比1億1,813万円増、率では10.4%増であります。

 2款使用料及び手数料は前年並みの23万5,000円であります。

 3款国庫支出金では14億6,678万8,000円であり、1億457万円、7.6%の増でありますが、内訳は国庫負担金の介護給付費負担金で1億2,644万2,000円の増と、国庫補助金の2,187万2,000円の減によるものであります。国庫補助金の減は調整交付金2,197万7,000円の減によるものが主なものであります。

 4款支払基金交付金では19億234万4,000円であり、1億6,682万9,000円、9.6%の増でありますが、介護給付費交付金の1億6,601万3,000円の増と地域支援事業支援交付金の81万6,000円の増によるものであります。

 5款県支出金は9億4,342万6,000円であり、1億1,389万2,000円、13.7%の増でありますが、県負担金の介護給付費負担金で1億1,383万8,000円の増によるものが主なものであります。

 6款財産収入は61万2,000円で、支払準備基金の利子であります。

 7款繰入金は9億2,654万7,000円で、1億4,366万2,000円、18.3%の増でありますが、一般会計繰入金の介護給付費繰入金9,241万6,000円の増と事務費繰入金の119万3,000円の増、介護保険支払準備基金繰入金の4,999万9,000円の増が主なものであります。

 8款繰越金は、前年同様3,000円であります。

 9款諸収入も、前年同様4,000円であります。

 歳入の合計額は64億8,768万円であります。

 次に、4ページ、5ページをごらんください。

 歳出であります。

 事項別明細は14ページ以降にありますので、御参照ください。

 1款総務費は7,217万7,000円で、前年度対比1.6%、119万9,000円の増であります。内訳は総務管理費153万円、徴収費508万3,000円、介護認定審査会費6,556万4,000円であります。

 2款保険給付費は63億1,782万4,000円で、前年度対比13.2%、7億3,932万7,000円の増であります。内訳でありますが、介護サービス等諸費が12.9%増の59億9,363万2,000円、その他諸費が5.3%減の729万円、高額介護サービス等費が20.6%増の8,493万3,000円、特定入所者介護サービス等費が16.5%増の2億2,696万9,000円、高額医療合算介護・予防サービス費500万円であります。

 3款地域支援事業は8,239万9,000円で、前年度対比2.8%、228万円の増であります。内訳でありますが、介護予防事業が16.9%増の2,332万2,000円、包括的支援事業任意事業費が1.8%減の5,907万7,000円であります。

 4款基金積立金は、介護保険支払準備基金積立金であり1,385万5,000円であります。前年度対比75.7%減であります。

 5款公債費は10万円であり、一時借入金の利子であります。財政安定化基金からの借入金の償還が終了したことによる4,701万6,000円の減であります。

 6款諸支出金は127万5,000円で、前年度対比51.3%、43万2,000円の増であります。介護保険料の還付金であります。

 7款予備費は、前年同様5万円であります。

 歳出の合計は64億8,768万円となり、前年度対比11%の増でございます。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第29号 平成21年度安曇野市下水道事業特別会計予算、議案第30号 平成21年度安曇野市農業集落排水事業特別会計予算の2件について、提案説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 議案第29号 平成21年度安曇野市下水道事業特別会計予算。

 平成21年度安曇野市の下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ49億6,883万4,000円と定める。

 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (地方債)

 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。

 (一時借入金)

 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、30億円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第4条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 本日提出、市長名であります。

 2ページ、第1表 歳入歳出予算。

 事項別明細は7ページからですので、お願いをしたいと思います。

 まず初めに、歳入。

 1款分担金及び負担金、負担金3億410万5,000円であります。前年度に比べて1億2,276万1,000円の減額であります。供用開始する面積48.4ヘクタールを見込んでの新規分、それから分割分であります。

 2款使用料及び手数料、13億5,955万4,000円、前年度に比べて8,770万5,000円の増額であります。1項の使用料は13億5,628万4,000円であります。前年度に比べて7%、8,787万5,000円の増加であります。新規分1,300件を見込んでの使用料の収入であります。2項手数料は327万円、排水設備の確認手数料等であります。

 3款国庫支出金、国庫補助金でありますが4億8,000万円、豊科、穂高の補助事業に3億5,000万円、穂高の特定環境保全に1億3,000万円の補助金であります。

 4款財産収入、財産運用収入は509万円、下水道建設基金利子であります。

 繰入金19億3,687万円、前年度に比べて3,372万1,000円の増加であります。1項の一般会計繰入金は16億8,687万円、前年度に比べて1億9,272万1,000円の増であります。2項の基金繰入金は2億5,000万円、前年度に比べて1億5,900万円の減額であります。

 繰越金は6,000円。

 諸収入は9,000円で、1項の延滞金加算金及び過料で5,000円、雑入で4,000円。

 8款の市債でありますが8億8,320万円、前年度に比べて2億7,570万円の減額、歳入の合計が49億6,883万4,000円、前年度に比べて7.4%、3億9,681万6,000円の減であります。

 続きまして、3ページの歳出であります。

 下水道費で25億2,639万円、前年度に比べて4億4,572万8,000円の減額であります。総務管理費は3億1,648万6,000円、人件費、施設委託料、料金収入等の委託料であります。下水道事業費14億8,334万7,000円、下水道の管渠の整備面積46ヘクタール、それに舗装等の工事請負費は9億5,020万円、建設負担金は2億4,460万円が主なものであります。3項の下水道維持管理費7億2,655万7,000円、大半が流域下水道の処理負担金であります。

 2款公債費24億3,794万4,000円、前年度に比べて4,891万2,000円の増であります。

 予備費については450万円。

 支出の合計が49億6,883万4,000円であります。

 4ページは、第2表 地方債であります。

 下水道事業債で限度額を8億8,320万円で、借り入れるものであります。

 続きまして、議案第30号 平成21年度安曇野市農業集落排水事業特別会計予算について御説明を申し上げます。

 平成21年度安曇野市の農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億9,922万6,000円と定める。

 2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (一時借入金)

 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、1億円と定める。

 本日提出、市長名であります。

 事項別明細は7ページからでありますので、あわせてお願いします。

 第1表 歳入歳出予算。

 歳入。

 1款分担金及び負担金、1項分担金80万2,000円であります。前年度に比べて87万3,000円の減であります。

 使用料及び手数料については4,560万円、うち使用料が4,556万9,000円、前年度に比べて200万1,000円の増であります。手数料3万1,000円、排水設備の確認手数料であります。

 3款繰入金、1項一般会計繰入金1億5,227万1,000円、前年度に比べて307万6,000円の増加であります。

 4款繰越金50万円。

 5款諸収入2,000円、1項の延滞金加算金及び過料で1,000円、雑入で1,000円。

 財産収入で、1項財産運用収入で5万1,000円、建設基金利子であります。

 歳入の合計が1億9,922万6,000円、前年度に比べて0.1%、20万8,000円の増であります。

 3ページの歳出。

 1款農業集落排水事業費5,416万3,000円、前年度に比べて197万6,000円の増であります。施設の管理委託料が主なものであります。

 2款公債費1億4,476万3,000円、前年度に比べて176万8,000円の減であります。

 予備費30万円。

 歳出合計は1億9,922万6,000円であります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第31号 平成21年度安曇野市上川手山林財産区特別会計予算、議案第32号 平成21年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計予算、議案第33号 平成21年度安曇野市有明山林財産区特別会計予算、議案第34号 平成21年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計予算、議案第35号 平成21年度安曇野市穂高山林財産区特別会計予算、議案第36号 平成21年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算の、以上6件について提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) それでは、お願いいたします。

 まず、議案第31号 平成21年度安曇野市上川手山林財産区特別会計予算について御説明いたします。

 平成21年度安曇野市の上川手山林財産区特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ215万9,000円と定める。

 2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算であります。

 なお、事項別明細書は7ページからになりますので、お願いいたします。

 歳入であります。

 1款の補助金は県補助金でありまして、1,000円の計上でありますが、間伐対策事業に関する科目設置であります。

 2款財産収入でありますが、財産運用収入で155万8,000円の計上であります。豊科カントリークラブからの土地の貸付収入などであります。

 3款繰越金で60万円の計上でありますが、前年度繰越金であります。

 以上、歳入合計は215万9,000円であります。

 続きまして、3ページの歳出をお願いいたします。

 1款総務費の総務管理費は41万2,000円でありますが、管理員7人の委員報酬7万4,000円と、一般管理費といたしまして需用費や積立金で24万4,000円、財産管理費で現地踏査の謝礼9万4,000円などの計上であります。

 2款事業費の林業費は109万4,000円でありますが、造林費で下刈りの経費の計上であります。

 3款予備費は65万3,000円の計上であります。

 以上、歳出合計は215万9,000円であります。

 以上であります。

 続きまして、議案第32号 平成21年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計予算について御説明いたします。

 平成21年度安曇野市の北の沢山林財産区特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ295万1,000円と定める。

 2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算であります。

 事項別明細書、同じく7ページからになりますので、よろしくお願いいたします。

 歳入でありますが、1款の分担金及び負担金は、負担金でありまして76万6,000円の計上ですが、緑資源機構からの負担金であります。

 2款財産収入でありますが、財産運用収入で203万5,000円の計上であります。土地の貸付収入で199万1,000円が主なものであります。

 なお、前年度対比193万4,000円と大幅な増額となっておりますが、これは東京電力送電線の鉄塔敷き、それと線下補償料10年分の受け入れによるものであります。

 4款繰越金は15万円の計上ですが、前年度からの繰越金でありまして、歳入合計は295万1,000円であります。

 3ページ歳出をお願いいたします。

 1款総務費の総務管理費は182万2,000円であります。一般管理費で167万5,000円は25節の積立金154万5,000円が主なものであります。

 2款事業費の林業費は76万7,000円でありますが、造林費でつる切りの経費計上であります。

 3款予備費は36万2,000円の計上でありまして、歳出合計は295万1,000円であります。

 以上であります。

 続いて、議案第33号 平成21年度安曇野市有明山林財産区特別会計予算について御説明いたします。

 平成21年度安曇野市の有明山林財産区特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ338万1,000円と定める。

 2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算であります。

 事項別明細書、同じく7ページからになりますので、お願いいたします。

 歳入でありますが、1款の分担金及び負担金は分担金でありまして、20万7,000円の計上でありますが、管理費分担金であります。

 2款財産収入でありますが、財産運用収入で262万4,000円の計上でありますけれども、土地貸付収入で251万8,000円が主なものであります。

 なお、前年度対比で251万7,000円と、ここも大幅増額となっておりますが、同様に東京電力送電線の鉄塔敷きと線下補償料10年分の受け入れによるものであります。

 3款繰越金は55万円の計上でありますが、前年度からの繰越金でありまして、歳入合計は338万1,000円であります。

 3ページの歳出をお願いいたします。

 1款総務費の総務管理費は287万6,000円でありますが、一般管理費で273万6,000円は25節の積立金262万6,000円が主なものであります。

 2款予備費は50万5,000円の計上でありまして、歳出合計は338万1,000円であります。

 以上であります。

 次に、議案第34号 平成21年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計予算について御説明いたします。

 平成21年度安曇野市の富士尾沢山林財産区特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ74万3,000円と定める。

 2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算であります。

 なお、事項別明細書、7ページからになります。

 まず、歳入でありますが、1款の分担金及び負担金は分担金でありまして28万8,000円の計上であります。管理費分担金であります。

 2款財産収入ですが、財産運用収入で5,000円の計上でありますが、基金利子であります。

 3款繰越金は45万円の計上でありますが、前年度からの繰越金でありまして、歳入合計は74万3,000円であります。

 3ページ、歳出をお願いいたします。

 1款総務費の総務管理費は55万6,000円であります。一般管理費で41万6,000円は25節の積立金、30万6,000円が主なものであります。

 2款予備費は18万7,000円の計上でありまして、歳出合計は74万3,000円であります。

 以上であります。

 次に、議案第35号 平成21年度安曇野市穂高山林財産区特別会計予算について御説明いたします。

 平成21年度安曇野市の穂高山林財産区特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ71万円と定める。

 2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページを、第1表 歳入歳出予算をお願いいたします。

 事項別明細書は7ページからになります。

 歳入でありますが、1款の分担金及び負担金は分担金でありまして、28万6,000円の計上でありますが、管理費分担金であります。

 2款財産収入ですが、財産運用収入で4,000円の計上であります。基金利子であります。

 3款繰越金は42万円の計上でありますが、前年度からの繰越金であります。

 以上、歳入合計は71万円であります。

 3ページの歳出をお願いいたします。

 1款総務費の総務管理費は55万5,000円でありますが、一般管理費で41万5,000円は25節の積立金30万5,000円が主なものであります。

 2款予備費は15万5,000円の計上でありまして、歳出合計は71万円であります。

 以上であります。

 続きまして、議案第36号 平成21年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算について御説明いたします。

 平成21年度安曇野市の産業団地造成事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億7,862万2,000円と定める。

 2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算であります。

 事項別明細は7ページからになりますので、お願いいたします。

 まず、歳入でありますが、1款財産収入は財産売払収入で2億6,261万1,000円の計上でありますが、あづみ野産業団地2区画分の分譲を見込んでおります。

 2款繰入金は、他会計繰入金で1,601万円の計上でありますが、一般会計からの繰り入れであります。

 3款繰越金は1,000円の計上であります。

 以上、歳入合計は2億7,862万2,000円であります。

 3ページの歳出をお願いいたします。

 1款産業団地事業費で、歳出合計と同額の2億7,862万2,000円の計上でありますが、17節公有財産購入費2億7,825万1,000円が主なものでございます。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第37号 平成21年度安曇野市水道事業会計予算について提案説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 議案第37号 平成21年度安曇野市水道事業会計予算について説明をいたします。

 (総則)

 第1条 平成21年度安曇野市水道事業会計予算は、次に定めるところによる。

 (業務の予定量)

 第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。

 (1)給水戸数3万6,000戸。

 (2)年間総給水量1,204万5,000立方メートル。

 (3)1日平均給水量3万3,000立方メートル。

 (4)主な建設改良工事。

 豊科、大口沢送水施設改良及び公共下水道関連工事1億1,099万円。

 穂高、上水道施設改良及び公共下水道関連工事2億2,900万円。

 三郷、上長尾送水槽改修及び老朽管布設替工事3,350万円。

 堀金、岩原地区配水設備改良工事2,620万円。

 明科、大足地区水道施設整備工事4,990万円。

 (収益的収入及び支出)

 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。

 収入。

 第1款水道事業収益20億5,578万9,000円、前年度に比べて2,047万4,000円の増であります。

 1項営業収益19億8,660万3,000円、このうち19億1,600万円が給水収益ということになるわけですけれども、前年度に比べて3,600万円ほどの増であります。豊科、堀金の料金改定に伴うものであります。

 営業外収益は6,918万3,000円、他会計からの繰入金と預金利子であります。

 3項特別利益は3,000円であります。

 2ページをお願いします。

 支出の関係であります。

 第1款水道事業費用で19億4,393万3,000円、前年度に比べて2,594万8,000円の減であります。1項営業費用で15億8,327万8,000円。人件費関係、各種の維持管理費で6億3,543万1,000円、受託工事等で600万円、減価償却は9億301万7,000円で、前年度より771万5,000円の減額であります。資産減耗費については3,880万円で、前年度より967万円の減額であります。2項営業外費用3億5,925万3,000円、前年度に比べて5,095万7,000円の減額であります。平成19年度より計画的に実施をしている企業債の借り入れ、借りかえ及び繰り上げの償還によるもので、償還利息の減額が主な要因であります。

 第3項特別損失は40万2,000円。

 4項の予備費は100万円。

 (資本的収入及び支出)

 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額10億8,028万6,000円は、過年度分損益勘定留保資金8億6,450万1,000円、減債積立金1億円、建設改良積立金1億円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,578万5,000円で補てんするものとする。

 収入。

 第1款資本的収入4億3,922万9,000円、前年度に比べて3億6,093万9,000円と大幅な減額であります。

 第1項企業債3億1,060万円、公営企業健全化計画に伴う借換債で、前年度よりも3億2,060万円の減額で、借換債の最終年度となります。

 第2項負担金1億2,862万9,000円、下水道工事の減少でありまして、前年度より4,033万9,000円の減額であります。

 歳出。

 第1款資本的支出15億1,951万5,000円、こちらのほうも4億2,394万8,000円の減額であります。第1項建設改良費5億1,714万1,000円、内容につきましては、先ほどの主要な工事であります。第2項企業債償還金10億237万4,000円、繰上償還対象の利息5%以上の資金でありまして、前年度より3億5,094万6,000円の減額であります。

 (企業債)

 第5条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還方法は、次のとおりと定める。

 公営企業経営健全化計画借換債で、限度額を3億1,060万円とするものであります。

 3ページをお願いします。

 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)

 第6条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は議会の議決を経なければならない。

 (1)職員給与費2億6,280万5,000円。

 (2)交際費1万5,000円。

 (たな卸資産の購入限度額)

 第7条 たな卸資産の購入限度額は、1,550万円と定める。

 本日提出、市長名であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第38号 平成21年度安曇野市営宿舎事業会計予算について提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第38号 平成21年度安曇野市営宿舎事業会計予算について御説明をいたします。

 (総則)

 第1条 平成21年度安曇野市営宿舎事業会計の予算は、次に定めるところによる。

 (業務の予定量)

 第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。

 (1)は施設名、(2)は年間の利用客数でありますが、しゃくなげ荘8万3,000人、有明荘1万9,000人、大天荘3,000人であります。

 (収益的収入及び支出)

 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。

 4ページからの予算実施計画をあわせてごらんいただきたいと思います。

 まず、収入でありますが、第1款宿舎事業収益は1,639万4,000円で、第1項営業収益が施設借料で1,076万円、第2項営業外収益が、預金利息、雑収益で563万4,000円であります。

 次に、支出でありますが、第1款宿舎事業費用は2,005万5,000円で、第1項営業費用が各施設修繕料、減価償却費などで1,970万2,000円、第2項営業外費用が25万3,000円、第3項予備費が10万円であります。

 2ページをお願いいたします。

 (資本的収入及び支出)

 第4条 資本的支出は、次のとおりと定める。資本的収入額が、資本的支出額に対し不足する額630万円は損益勘定留保資金600万円及び消費税資本的収支調整額30万円で補てんするものとする。

 支出でありますが、第1款資本的支出630万円は、第1項建設改良費で施設費と固定資産購入費であります。

 (一時借入金)

 第5条 一時借入金の限度額は、300万円と定める。

 本日提出、市長名であります。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 以上で、議案第23号から議案第38号までの提案説明は終わりました。

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△議案第39号から議案第46号の一括上程、説明



○議長(水谷嘉明) 日程第44、議案第39号 有明保育園整備事業建築主体・電気設備工事変更請負契約についてから日程第51、議案第46号 市道の認定についてまでの、以上8件の議案を一括議題といたします。

 議案の件名につきましては、御配付してあります議事日程のとおりでございます。

 これから所管の部長より順次提案説明を求めます。

 最初に、議案第39号 有明保育園整備事業建築主体・電気設備工事変更請負契約について、議案第40号 有明分園保育園整備事業建築主体・電気設備工事変更請負契約についての2件について提案説明を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 議案第39号 有明保育園整備事業建築主体・電気設備工事変更請負契約について。

 平成20年8月8日に議決を得た有明保育園整備事業建築主体・電気設備工事請負契約について、下記のとおり変更請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号並びに安曇野市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。

                   記

 1 契約の目的、有明保育園整備事業建築主体・電気設備工事。

 2 契約金額、変更前3億2,550万円、変更後3億2,867万1,000円、317万1,000円の増額でございます。

 3 契約の相手方、安曇野市三郷小倉4104番地2、株式会社ヤマウラ安曇野営業所、所長、平林晃一。

 本日提出、市長名でございます。

 議案第40号 有明分園保育園整備事業建築主体・電気設備工事変更請負契約について。

 平成20年8月8日に議決を得た有明分園保育園整備事業建築主体・電気設備工事請負契約について、下記のとおり変更請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号並びに安曇野市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。

                   記

 1 契約の目的、有明分園保育園整備事業建築主体・電気設備工事。

 2 契約金額、変更前3億3,075万円、変更後3億4,123万9,500円、1,048万9,500円の増額でございます。

 3 契約の相手方、安曇野市明科中川手36番地、株式会社中村建工、代表取締役、中村宗重。

 本日提出、市長名。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市ひめこぶしの家)について提案説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

                   記

 1 施設の名称、安曇野市ひめこぶしの家。

 2 指定管理者の所在地及び名称、安曇野市豊科2459番地1、特定非営利活動法人ほのぼの会、理事長、新 幸芙。

 3 指定の期間、平成21年4月1日から平成26年3月31日まで。

 本日提出、市長名でございます。

 安曇野市ひめこぶしの家は、この3月31日まで豊科精神障害者家族会を指定管理者としてまいりましたが、指定期間が満了するため、今回新たに指定するものであります。指定管理者とする特定非営利活動法人ほのぼの会は、豊科精神障害者家族会が主体となり、平成20年11月11日に設立されております。今まで当施設を管理運営してきた経験とノウハウを有する人たちが設立したNPO法人であるということから、非公募により指定管理者とするものであります。

 なお、指定期間は5年間であります。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第42号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市保養センター長峰荘)について提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第42号 公の施設の指定管理者の指定について御説明いたします。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

                   記

 1 施設の名称、安曇野市保養センター長峰荘。

 2 指定管理者の所在地及び名称、東京都中央区銀座7丁目13番8号、株式会社レパスト、代表取締役、西 剛平。

 3 指定の期間、平成21年4月1日から平成24年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 今回の指定でございますけれども、公募によりまして長峰荘の指定管理者として3年間、株式会社レパストを指定したいというものであります。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第43号 公の施設の指定管理者の指定について(御宝田水のふるさと公園)について提案説明を求めます。

 教育次長。



◎教育次長(大内善司) 議案第43号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

                   記

 1 施設の名称、御宝田水のふるさと公園。

 2 指定管理者の所在地及び名称、安曇野市明科中川手3170番地1、御宝田マレットゴルフクラブ会長、横山幸久。

 3 指定の期間、平成21年4月1日から平成24年3月31日まで。

 本日提出、市長名でございます。

 この議案につきましては、御宝田水のふるさと公園の中にあるマレットゴルフ場、これを新たに指定管理者により管理運営をするものでございます。指定をいただきたい団体につきましては、昭和61年の結成ということで、それ以降このマレットゴルフ場の維持管理と環境整備にかかわってきている愛好団体でございます。新たな指定でございます。お願いいたします。



○議長(水谷嘉明) 次に、議案第44号 公の施設の指定管理者の指定について(碌山公園)、議案第45号 市道の廃止について、議案第46号 市道の認定についての、以上3件について提案説明を求めます。

 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 議案第44号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

                   記

 1 施設の名称、碌山公園。

 2 指定管理者の所在地及び名称、安曇野市穂高5095番地1、財団法人碌山美術館、理事長、山田芳弘。

 3 指定の期間、平成21年4月1日から平成23年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 今回の指定は、非公募によりまして引き続き2年間、財団法人碌山美術館を指定するものであります。

 次に、議案第45号 市道の廃止について。

 道路法第10条第1項の規定により、下記のとおり市道路線を廃止したいので、同条第3項の規定により議会の議決を求める。

                   記

 1 別紙市道廃止路線調書による。

 本日提出、市長名であります。

 廃止路線調書1ページをごらんいただきたいと思いますが、豊科地域の整理番号1、豊科3059号線は、開発行為により認定された市道でありますが、一部用途廃止をし終点に変更があるため、一たん廃止をするものでありまして、位置につきましては2ページの廃止路線網図をごらんください。

 廃止路線調書、3ページ、堀金地域の整理番号1、堀金1230号線も同様でありまして、位置につきましては4ページの廃止路線網図をごらんいただきたいと思います。

 次に、議案第46号であります。市道の認定について。

 道路法第8条第2項の規定により、下記のとおり市道路線を認定したいので議会の議決を求める。

                   記

 1 別紙市道認定路線調書による。

 本日提出、市長名であります。

 認定路線調書1ページをごらんいただきたいと思いますが、豊科地域の整理番号1、豊科3059号線でありますが、終点に変更があるために、一たん廃止をしまして再認定をするものであります。位置につきましては2ページの認定路線網図であります。

 認定路線調書3ページ、穂高地域の整理番号1、穂高4667号線は、宅地造成に伴う認定でありまして、4ページの認定路線網図をごらんいただきたいと思います。

 認定路線調書5ページでありますけれども、三郷地域、整理番号1の三郷5039号線も、宅地造成に伴う認定でありまして、位置につきましては6ページをお願いいたします。

 次に、認定路線調書7ページ、堀金地域でありますが、整理番号1の堀金1230号線は、終点に変更があるために、一たん廃止をしまして再認定をするものであります。また、一部用途廃止をする西側につきましては、堀金1714号線として新たに認定をするというものでありまして、位置につきましては8ページの認定路線網図であります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 以上で、議案第39号から議案第46号までの説明は終わりました。

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△散会の宣告



○議長(水谷嘉明) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 ここで、今後の日程につきまして御報告申し上げます。

 明日17日から明後日18日までは、議案調査のため本会議を休会いたします。19日は、本日各委員会に付託いたしました議案付託表第1号について午前9時から各委員会において審査をしていただき、午後3時までには終了していただくようお願いを申し上げます。その後、本会議は午後4時からとなります。また、一般質問をされる方は、所定の通告書に記載の上、明後日18日正午までに提出願います。

 本日は、これにて散会をいたします。

 御苦労さまでございました。

                              (午後4時22分)