議事ロックス -地方議会議事録検索-


長野県 安曇野市

平成20年  9月 定例会 09月03日−01号




平成20年  9月 定例会 − 09月03日−01号









平成20年  9月 定例会



安曇野市告示第170号

平成20年安曇野市議会9月定例会を、次のとおり招集する。

   平成20年8月27日

                      安曇野市長 平林伊三郎

1 日時  平成20年9月3日(水)午前10時

2 場所  安曇野市議場

            ◯応招・不応招議員

応招議員(28名)

  1番  下里喜代一      2番  小林純子

  3番  等々力 等      4番  松森幸一

  5番  宮澤孝治       6番  栗原定美

  7番  丸山祐之       8番  平林?子

  9番  大月晃雄      10番  浅川保門

 11番  藤原廣?      12番  吉田滿男

 13番  ? 昭次      14番  小林紀之

 15番  青?圭二      16番  松澤好哲

 17番  藤森康友      18番  高山喬樹

 19番  本郷敏行      20番  草深 温

 21番  宮下明博      22番  山田高久

 23番  ?山一榮      24番  黒岩宏成

 25番  青?吉宏      26番  西澤韶修

 27番  松尾 宏      28番  水谷嘉明

不応招議員(なし)

          平成20年安曇野市議会9月定例会

議事日程(第1号)

                  平成20年9月3日(水曜日)午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 諸般の報告

第4 議案第75号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例

第5 議案第76号 安曇野市公益法人等への職員の派遣等に関する条例等の一部を改正する条例

第6 議案第77号 安曇野市認可緑地団体印鑑条例の一部を改正する条例

第7 議案第78号 安曇野市情報公開条例の一部を改正する条例

第8 議案第79号 安曇野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例

第9 議案第80号 安曇野市営バス条例を廃止する条例

第10 議案第81号 安曇野市障害者活動支援センター条例

第11 議案第82号 安曇野市障害者就労支援センター条例

第12 議案第83号 安曇野市営宿舎事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例

第13 議案第84号 安曇野市体育施設条例の一部を改正する条例

第14 議案第85号 平成20年度安曇野市一般会計補正予算(第2号)

第15 議案第86号 平成20年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)

第16 議案第87号 平成20年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第17 議案第88号 平成20年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(第2号)

第18 議案第89号 平成20年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第2号)

第19 議案第90号 平成20年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

第20 議案第91号 平成20年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

第21 議案第92号 平成20年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(第1号)

第22 議案第93号 平成20年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)

第23 議案第94号 平成20年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第1号)

第24 議案第95号 平成20年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)

第25 議案第96号 平成20年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(第1号)

第26 議案第97号 平成20年度安曇野市水道事業会計補正予算(第1号)

第27 議案第98号 平成19年度安曇野市一般会計歳入歳出決算の認定について

第28 議案第99号 平成19年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第29 議案第100号 平成19年度安曇野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

第30 議案第101号 平成19年度安曇野市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

第31 議案第102号 平成19年度安曇野市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

第32 議案第103号 平成19年度安曇野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第33 議案第104号 平成19年度安曇野市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第34 議案第105号 平成19年度安曇野市上川手山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

第35 議案第106号 平成19年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

第36 議案第107号 平成19年度安曇野市有明山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

第37 議案第108号 平成19年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

第38 議案第109号 平成19年度安曇野市穂高山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

第39 議案第110号 平成19年度安曇野市産業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第40 議案第111号 平成19年度安曇野市水道事業会計決算の認定について

第41 議案第112号 平成19年度安曇野市営宿舎事業会計決算の認定について

第42 報告第27号 平成19年度安曇野市健全化判断比率について

第43 報告第28号 平成19年度安曇野市下水道事業特別会計資金不足比率について

第44 報告第29号 平成19年度安曇野市農業集落排水事業特別会計資金不足比率について

第45 報告第30号 平成19年度安曇野市産業団地造成事業特別会計資金不足比率について

第46 報告第31号 平成19年度安曇野市水道事業会計資金不足比率について

第47 報告第32号 平成19年度安曇野市営宿舎事業会計資金不足比率について

第48 報告第33号 平成19年度安曇野市水道事業会計継続費の精算について

第49 議案第113号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市有明会館)

第50 議案第114号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市西穂高会館)

第51 議案第115号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市離山会館)

第52 議案第116号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市豊科ささえあいセンター)

第53 議案第117号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市豊科身体障害者会館)

第54 議案第118号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市穂高老人保健センター)

第55 議案第119号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市穂高農村景観活用交流施設)

第56 議案第120号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市三郷小倉多目的研修集会施設)

第57 議案第121号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市明科農産加工施設)

第58 議案第122号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市三郷農村環境改善センター)

第59 議案第123号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市穂高勤労者福祉センター)

第60 議案第124号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市天蚕センター)

第61 議案第125号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市三郷総合営農センター)

第62 議案第126号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市南小倉林業研修センター)

第63 議案第127号 公の施設の指定管理者の指定について(小田多井交流センター)

第64 議案第128号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市自然体験交流センター)

第65 議案第129号 公の施設の指定管理者の指定について(臼井吉見文学館)

第66 議案第130号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市穂高立足マレットゴルフ場)

第67 議案第131号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市三郷黒沢マレットゴルフ場)

第68 議案第132号 市道の認定について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(27名)

   1番  下里喜代一      2番  小林純子

   3番  等々力 等      4番  松森幸一

   5番  宮澤孝治       6番  栗原定美

   7番  丸山祐之       8番  平林?子

   9番  大月晃雄      10番  浅川保門

  11番  藤原廣?      12番  吉田滿男

  13番  ? 昭次      14番  小林紀之

  15番  青?圭二      16番  松澤好哲

  17番  藤森康友      18番  高山喬樹

  19番  本郷敏行      20番  草深 温

  21番  宮下明博      22番  山田高久

  23番  ?山一榮      24番  黒岩宏成

  25番  青?吉宏      26番  西澤韶修

  27番  松尾 宏

欠席議員(1名)

  28番  水谷嘉明

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長     平林伊三郎    副市長    西山馥司

  収入役    青木武良     教育長    望月映洲

  代表監査

         横山 実     総務部長   坂内不二男

  委員

  企画財政            市民環境

         土肥三夫            中山栄樹

  部長              部長

  健康福祉            産業観光

         丸山好夫            二木一雄

  部長              部長

  都市建設            上下水道

         久保田栄次           太田清秋

  部長              部長

                  豊科総合

  教育次長   大内善司            平林栄司

                  支所長

  穂高総合            三郷総合

         胡桃寿明            務台一之

  支所長             支所長

  堀金総合            明科総合

         萩原賢司            増澤森義

  支所長             支所長

                  企画政策

  総務課長   西澤泰彦            小倉勝彦

                  課長

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

事務局職員出席者

  事務局長   橋渡久雄     次長     中村博師

  次長補佐兼

         平川淳朗

  議事係長

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開会及び会議の宣告



○副議長(松尾宏) おはようございます。

 水谷嘉明議長から、病気療養のため本日の会議を欠席する旨の届けが提出されております。よって、私、副議長、松尾 宏が議長の職を務めます。皆様の御協力をお願い申し上げます。

 残暑厳しい折でございます。服装につきましては、常識の範囲でそれぞれ対応していただきたいと思います。

 これより平成20年安曇野市議会9月定例会を開会いたします。

 ただいまの出席議員数は27名で、定足数に達しております。

 よって、直ちに本日の会議を開きます。

                             (午前10時00分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○副議長(松尾宏) 最初に、議事日程の報告を申し上げます。

 市長より報告7件、議案58件が提出されております。あらかじめ皆様のお手元に御配付申し上げてあるとおりであります。

 本日の議事は、お配りしてあります議事日程第1号により進めてまいりますが、議案第75号については、議員報酬の支払いに関係することから、本日採決いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名について



○副議長(松尾宏) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員には、会議規則第81条の規定により、13番、? 昭次議員、14番、小林紀之議員、15番、青?圭二議員を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会期の決定について



○副議長(松尾宏) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から9月29日までの27日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○副議長(松尾宏) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から9月29日までの27日間と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告について



○副議長(松尾宏) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 諸報告については、市長から地方自治法第243条の3第2項の規定により、株式会社ファインビュー室山第11期決算報告書、株式会社ほりでーゆ〜第13期決算報告書、株式会社三郷農業振興公社第7期決算報告書がそれぞれ議会に提出されております。

 監査委員からは、地方自治法第235条の2第3項の規定により例月現金出納検査報告書が、また同法第199条第9項の規定により、安曇野市財政援助団体等監査報告書が議会に提出されております。

 なお、議長の諸会議等出席状況については、お手元に御配付申し上げてあるとおりでございます。御承知を願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長市政報告



○副議長(松尾宏) 市長から市政報告を求められております。これを許します。

 市長。

     (市長 平林伊三郎 登壇)



◎市長(平林伊三郎) おはようございます。

 本日、平成20年安曇野市議会9月定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様には御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。

 開会に当たりまして、ごあいさつと市政報告を述べさせていただきます。

 厳しい暑さが続いた夏も終わりまして、秋風が心地よい季節を迎えております。

 さて、一昨日、9月1日の夜の突然の福田首相辞任の報道は、まさに驚きの一語でありました。現在の日本の状況につきましては、経済もそうでありますけれども、とりわけ政治情勢において、不安定な混沌とした社会、そういった認識をしておりましたけれども、この時期にこのような形で政治の混乱があらわれるとはだれも予測しなかったことであります。

 いずれにいたしましても、今、日本と日本国民は多くの負の課題を負わされておりまして、これらの改善、解決に向けて、政府、国会は国を挙げて、国民、地方のために行動、活動すべきときであると考えております。

 しかるに、多くの国民が感じるのは、権力の争奪と固執、おのれの地位の確保、勢力争い、責任追及のみの避難と批判等々であり、国民不在もしくは民意から離れた政争状態ではないかということであります。

 国や国会において、国民にわかりやすい、より具体的な政策が示されずに、政策論争が十分に行われることなく政局が動いていくことに、国民並びに地方は極めて不安、不満であり、国への不信感が増大していることを強く感じます。

 原油や穀物など資源価格高騰が農林漁業、流通など多くの産業を圧迫し、さらには国民の生活へ影響しているのが現状であります。政府は先月29日、急遽、物価高や原油高への対応を柱とした総合経済対策を決定いたしました。景気原則に伴う税収減も深刻に予測される中、また道路特定財源の一般財源化や基礎年金の国庫負担引き上げ等、財政運営の懸案はいまだ手つかずのままで、さらに今年度の定額減税という新たな課題も浮上しておるところであります。地方の真剣なる財政健全化への努力を横目に、国の財政健全化路線は黄信号との見方が一般的に強まっておると感じております。

 先ごろ、本年度の地方交付税の配分額が確定になりまして、安曇野市も前年度対比で若干ではありますがふえておりますけれども、全国的に見て、不交付団体が減少するなど、地方の財政力は明らかに低下し、都市部との格差はさらに拡大をしております。私から常々申し上げておりますけれども、地方分権の推進は財源と権限の移譲でありますし、分権が実現していきますと、地方自治体の仕事の自由度は格段に高まり、福祉や教育、まちづくりなど、中央政府に指図されることなく、地域の実情に合った政策を機敏に進められるようになるわけであります。しかしながら、現状においては、地方への財源配分は今後さらに厳しく抑制されると思わざるを得ません。

 10月で3年を迎えます安曇野市。このほど民間の調査会社が「老後の暮らし、都市か地方か」という人気の移住先を調査、集約したところ、全国で安曇野市が1位にランキングをされております。誕生いたしました安曇野市は、ここ3年間での民間の調査会社が行った評価の中でも、自治体成長力、魅力的な市、地域ブランド力など、いずれも上位にランキングされまして、期待度、認知度が高まっている結果が如実にあらわれているところであります。

 こういった評価の裏づけになるものに、都会にはない資源が備わっており、豊かな自然やゆったりとした時が流れていることに魅力があり、今あるものを再評価し、活用することで、今後の安曇野ブランド力はさらに増し、市民の財産、そして市政の限りない発展に着実に生かされてくるものと確信をしております。

 さて、本議会9月議会は、平成19年度決算認定議会でもあります。後ほど私から概要を申し上げ、担当部長よりそれぞれ説明申し上げますが、慎重なる御審議をいただき、御承認賜りますようお願いを申し上げる次第であります。

 それでは、6月以降の各部の主な事業等の進捗状況を申し上げたいと思います。

 初めに、総務部関係であります。

 まず、本庁舎等建設審議会につきましては、去る7月7日の臨時議会におきましてお認めをいただきました条例に基づきまして、公募委員のほかに識見者や団体代表の委員構成を行いまして、早い時期に第1回目の審議会が開催できるよう準備を進めているところであります。

 職員の人事評価につきましては、本年度は管理監督者研修を重点に置きまして、副市長から係長までを対象に、能力評価の具体的な方法について、7月に5日間の研修を実施いたしました。

 また、平成21年度採用予定の職員採用試験につきましては、上級行政等は8月に15名の合格者を発表いたしました。今後、初級事務、中級保育士の採用試験を今月21日に実施する予定であります。

 男女共同参画計画の推進を図るために、7月5日、安曇野市男女共同参画フォーラムを開催いたしました。

 行政改革の推進につきましては、第2次の行政改革推進委員会を7月17日に発足いたしました。本年度は主に行政経営改革プランの進行管理を行います。また、指定管理者制度につきましては、19の公の施設につきまして、公の施設指定管理者選定委員会が申請団体と直接ヒアリング等を行いまして、適当であるとの報告をいただいた候補団体を非公募により選定いたしましたので、今定例会に指定のための議案を上程させていただきました。

 災害時住民支えあいマップづくりにつきましては、地域で作成していただくように7月に5地域で研修会を開催いたしましたところ、関心が高く、500名を超える市民の皆さんから参加をいただきました。

 また、大規模災害の発生時には、関係機関が連携を図り、効果的な災害医療を実施する必要があるわけであります。そこで、医師会、歯科医師会、薬剤師会を初め、関係機関の皆様に御協力をいただきまして、安曇野市災害時医療救護活動マニュアル作成委員会を6月に設置し、詳細な検討を進め、年内にはマニュアルを完成する計画で進めております。

 次に、企画財政部であります。

 新公共交通システムの構築につきましては、昨年9月から乗り合いタクシーを中心とした試行運行を開始いたしましたが、この9月で運行開始から1年となることから、道路運送法第21条の期間限定許可から第4条許可によります運行となりました。今後、昨年度策定いたしました安曇野市地域公共交通総合連携計画や平成20年度から22年度までの事業計画であります安曇野市地域公共交通活性化・再生総合事業計画に基づき、国交省の地域公共交通活性化・再生総合事業補助金を活用いたしまして、地域公共交通協議会を中心に、3年間の予定で実証運行を行いながら、改善改良を加え、観光客対応や市外移動の方法についての検討を行ってまいります。

 続きまして、市民環境部であります。

 国民健康保険関係では、昨年度までは35歳以上の全市民を対象といたしまして基本健診を実施しておりましたが、今年度から制度が変わりまして、各医療保険者が40歳以上74歳までの被保険者を対象といたしまして、メタボリックシンドロームに着目した生活習慣病予防のための特定健診を実施することが法律で義務づけられました。安曇野市におきましては、安曇野市国民健康保険に加入いたします35歳以上74歳までの被保険者と長野県後期高齢者広域連合から委託を受けて実施いたします後期高齢者健診を6月23日から実施をしております。制度改正によりまして、市民の皆さんから諸問題があるのではと思っておりましたけれども、健診日程の半分を消化いたしました現時点で、ほとんど混乱もなく、順調に健診が実施されております。来年度に向けまして、健診内容の充実、健診機会の拡充をさらに図ってまいりたいと考えております。

 次に、環境基本計画の推進でありますが、環境基本計画推進会議を8月に設置いたしました。この推進会議が中心となって、安曇野市の社会、自然環境に立脚した計画の推進、実行をお願いするものであり、前向きな議論を期待しておるところであります。今後は、この会議の議論を受けまして、市民環境ネットワークの組織化等をしていきたいと考えております。

 あわせて、行政といたしましても、関連する部局の連携を強化し、環境に関する施策、事業を効果的に推進するための体制づくりを進めておるところであります。

 健康福祉部であります。

 保育園整備関係につきましては、堀金保育園が8月に移転、開園いたしました。また、有明保育園につきましても、8月に現園改築と分園新築工事の起工式を実施いたしまして、年度末竣工、4月の開園に向けまして、工事を進めております。明科北保育園は、来年度の改築に向けて、本年度、実施設計を予定しております。さらに、豊科南部保育園の建設検討委員会が7月から協議を続けておりまして、意見がまとまり次第、新たな保育園のあり方について報告される予定となっております。

 児童館につきましては、堀金児童館建設検討会が設置されまして、7月から児童館に求められる内容や施設等のあり方について協議をいただいております。

 明科社会就労センター整備事業につきましては、9月に北作業所の解体処理工事に着手する予定で進めておるところであります。実施設計についても、現在、打ち合わせを行っている状況であります。

 産業観光部であります。

 農政関係につきましては、6月定例会でも報告しましたが、品目横断的安定経営対策を導入いたしましたが、制度の基本を維持しながら、地域に定着させるため、水田経営所得安定対策といたしまして、実態に合った見直しを行いました。

 こうした中、農家においては、輸入穀物や原油価格の高騰で飼料や肥料などの生産資材の価格等が軒並み高騰しておりますけれども、これを価格転嫁できない厳しい農業情勢が続いておりまして、農業所得が向上せず、農業現場はさらに苦境に置かれているのが現状であります。このことから、関係機関、団体と連携いたしまして、国に対して原油、飼料価格などの生産資材高騰対策、米価など、畜産物価格に転嫁できる大胆な対策を積極的に打ち出すよう、引き続き働きかけをしていく考えであります。

 耕地関係では、農地・水・環境保全向上対策についてでありますが、本年度から面積を拡大した地区が豊科地域で1地区、新たに組織をつくり活動を始めた地区が豊科、三郷地域で各1地区となりまして、全部で14地区、494ヘクタールでの取り組みに拡大されております。

 林務関係では、今年度から県が実施しております長野県森林づくり県民税の活用につきまして、区長会等を通じて事業説明を行い、間伐の推進を図るとともに、公共施設に地域材を活用する計画を進めておるところであります。

 また、アカマツの虫食い被害でありますけれども、ここに来て急激にふえておりまして、以前のおよそ5倍となっており、今年度におきましても1,440立米となっているために、被害木の処理費といたしまして、今議会で補正予算をお願いし、被害拡大の防止に努めてまいりたいと考えております。

 観光関係でありますけれども、夏のイベント、あづみ野祭り、信州安曇野わさび祭り、ふるさと夏祭りが行われ、ともに大勢の参加者と見物客でにぎわうイベントとなりました。

 8月14日に行われました第2回安曇野花火は、「安曇野はひとつ」の合言葉のもとに、商工会青年部とOBとを中心といたします花火クラブが実行委員会になりまして、積極的、精力的な活動を行っていただき、昨年にも増して、約1万5,000人の見物客でにぎわう大きなイベントとなりました。

 安曇野ブランド戦略といたしまして、市外に向けた戦略、安曇野ブランド全国発信と市内における戦略、安曇野ブランド構築基盤づくりを展開いたしております。

 まず、全国展開事業といたしまして、安曇野のシンボルであります双体道祖神をモチーフにした、安曇野にふさわしい理想の夫婦として、首都圏アンケートの結果、映画監督の篠田正浩、女優の岩下志麻御夫妻を選定いたしました。また、同時に、安曇野ブランドの推進に御助言をいただく安曇野市エグゼクティブ・アドバイザーもお引き受けをいただいたところであります。この記者発表会を7月8日、都内のホテルで行いまして、私から御夫妻に委嘱状をお渡しいたしました。このことは数多くの報道機関にも取り上げられ、その成果として、一昨日、岩下さんが安曇野を訪れ、テレビの旅番組のロケを行い、秋に放映されることとなりました。

 市内における事業として、安曇野ブランドの確立のため、市民主体で進める安曇野ブランドデザイン会議の事業推進を図りました。現在、5つの部会から10のプロジェクトが立ち上がりまして、安曇野ブランド構築のための作業が進められております。

 なお、先月の30日には、安曇野ブランドデザイン会議設立1周年記念事業を開催いたしまして、各部会及びプロジェクトの1年間を振り返った報告と基調講演を行いまして、多くの市民の皆さんからも御参加をいただきました。安曇野市のブランド基盤づくり、イメージづくりが着実に効果を上げていると認識をしております。

 次に、都市建設部であります。

 梓川サービスエリアへのスマートインターチェンジ設置につきましては、社会実験実施計画書がまとまってまいりました。この計画書を国に申請し、工事着工に向け作業を進め、社会実験の開始を目指したいと考えております。今議会に関連工事費の補正予算を計上しております。

 建設関係では、去る6月23日及び8月5日の集中豪雨により、市道の洗掘や山腹土砂崩落が数カ所ありましたけれども、早期に復旧するよう、現在、工事を進めておるところであります。

 都市計画関係では、都市計画策定委員会を立ち上げまして、土地利用管理について、提言に沿った仕組みやルールづくりに向けて、市民の目線から検討を始めております。

 一方、専門委員会は、県との協議の状況を見ながら、導入する制度について検討を重ねておりまして、9月中旬の委員会の際には、制度の方向性を含めた提言をいただく予定となっております。以前にも申し上げましたが、市民検討委員会からの提言書を尊重し、安曇野市に適した制度であること、市民合意が得られる制度であること等を念頭に、専門委員会からの提言や県との調整の状況を見きわめながら、近い時期に市としての考えを示してまいりたいと思っておるところであります。

 建築住宅関係では、形態等に関するルールの策定に向けまして、景観計画策定委員会を都市計画策定委員会と同時に組織いたしまして、現在までに6回の委員会を開催し、検討を進めております。今年度末ごろには景観計画の素案をお示しいただけるのではないかと思っておるところであります。

 最後に、教育委員会関係であります。

 学校教育関係におきましては、7月の臨時会におきまして議決いただきました穂高北小学校の耐震補強及び大規模改造工事に着工いたしました。来年9月の完了をめどに、今年度は普通教室の増築、新体育館の建設を中心に進めてまいります。

 次に、三郷中学校と姉妹提携をしております中国の遼寧省海城市、海城第二中学校の先生及び生徒15名を8月9日から12日までの4日間、安曇野市にお招きし、日中交流を行いました。

 また、夏の文化行事であります18回の回数を重ねました信州安曇野薪能が8月23日に開催されました。

 穂高交流学習センターの建設工事については、5月から始まりました基礎工事が8月前半までに完了いたしまして、順調に進んでおります。

 中央図書館の図書購入の関係では、8月末までの選書を終了した約4万冊の購入契約をする予定であります。

 豊科交流学習センターにつきましては、平成19年6月の建築基準法の改正によりまして、現在の豊科近代美術館の耐震構造や基本構想図の関係など、繰り返し説明をさせていただいておるところであります。今回提案いたしました構想図は、交流センターは図書館と市民の交流スペースを重視した機能とし、多目的交流ホールは美術館の補完的な機能も備えたものであること、既存の美術館を市の基幹美術館としての機能を備えるために、企画展示室、収蔵庫等は美術館内部にあるべきという大きな2つの考え方に基づき、提案をさせていただいたものであります。今回の補正予算には、交流センターの実施設計にかかわる予算を計上しておるところであります。

 以上、各部の事業進捗や主な動向について申し上げました。

 それでは、本定例会に提出いたしました案件について申し上げます。

 地方自治法施行令の規定に基づきまして、一般会計ほか12の特別会計と水道事業会計ほか1企業会計の平成19年度決算につきまして、それぞれ監査委員の意見をつけまして、議会の認定をお願いするものであります。

 また、市の決算状況を地方財政状況調査表の結果に基づき財政指標等を、そして平成19年度決算から公表となっております健全化判断比率につきまして、若干御説明を申し上げます。

 まず、平成19年度の歳入歳出決算認定についてであります。

 一般会計の歳入総額は354億7,192万6,000円、歳出総額は347億3,254万1,000円で、歳入歳出差引額は7億3,938万4,000円であります。また、翌年度へ繰り越すべき財源、繰越明許費4億7,450万7,000円、事故繰越1億4,848万3,000円を差し引いた実質収支額は1億1,639万4,000円の黒字決算となりました。

 次に、財政指標の状況でありますけれども、財政力指数0.64でありまして、対前年度0.03の上昇であります。経常収支比率は87.6%、対前年度3.1%の上昇、公債費比率13.8%、対前年度0.7%の下降、起債制限比率10.2%、対前年度0.1%の下降であります。

 そして、健全化判断比率についてでありますけれども、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定によりまして、監査委員の意見を付して議会に報告し、公表をするものであります。

 健全化判断比率とは、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率を総称して言うものであります。健全化判断比率の状況でありますけれども、実質赤字比率、連結実質赤字比率ともにこれは黒字でありますので、算定されません。実質公債費比率14.4%、将来負担比率47.1%となっております。

 続きまして、補正予算であります。

 補正予算につきましては、一般会計ほか11の特別会計及び水道事業会計の補正をお願いするものであります。

 一般会計補正予算(第2号)の主なものを申し上げますと、本庁舎等建設審議会にかかわる経費、LPG仕様のデマンド車両購入及び改造補助、豊科デイサービスセンターの障害者支援施設としての改修工事、松枯れ枯損木伐倒処理委託料、梓川スマートインターチェンジの接続道路工事、豊科交流学習センター実施設計委託料などにつきまして予算を計上、また既決予算の補充、補完的なものや、迅速な対応が必要な新規事業、既決事業費の追加などを計上いたしまして、補正予算の額は5億3,100万円を追加いたしまして、補正後の予算額を341億2,800万円といたしました。

 なお、決算、補正ともに、詳細につきましては、後ほど担当部長から説明を申し上げますので、よろしく御審議をお願い申し上げます。

 本定例会に提出いたしました議案につきましては、十分な御審議をいただき、御決定、御認定賜りますように重ねてお願いを申し上げる次第であります。

 本定例会に提出いたしました案件でありますが、報告関係7件、条例関係10件、平成20年度補正予算13件、平成19年度決算15件、その他20件であります。十分な御審議をいただきまして御決定賜りますよう、最後に重ねてお願い申し上げ、以上、ごあいさつと市政報告をさせていただきました。ありがとうございました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第75号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(松尾宏) 直ちに議事に入ります。

 日程第4、議案第75号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を議題といたします。

 所管の部長より提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) 議案第75号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例について御説明をいたします。

 今回の地方自治法の一部改正につきましては、これからの地方分権時代を迎えるにおいて、地方公共団体の権限や機能が拡大する中で、地方議会の果たす役割と責任がますます重要になりますことから、議会活動の明確化と議員の報酬に関する規定の整備が必要とされ、一部改正をされるものであります。そこで、地方自治法の一部改正に伴いまして、関係します市条例の幾つかを一括して一部改正するものでありますので、よろしくお願いをいたします。

 第1条は、安曇野市特別職報酬等審議会条例の一部改正であります。この審議会の所掌事務を規定しています第2条の中で、「議会の議員の報酬」と表記されておりますが、この「報酬」を「議員報酬」に改めるものであります。

 第2条は、安曇野市特別職の職員等の給与に関する条例の一部改正であります。この改正につきましては、地方自治法の一部改正において、議員報酬については第203条で規定し、議員以外の特別職の報酬については第230条の2に規定されることにより、市の条例についても、議員報酬と議員以外の特別職の報酬との規定を分けたものでありまして、議会の議員に係ります報酬を議員報酬と改めることに関する部分の一部改正が主なものでありまして、次のページの別表の改正まで、内容的には今までと何ら変わらないものであります。

 また、この条例には、市長などの常勤の特別職の給与に関するものなどが含まれて規定されておりますので、今回の一部改正に合わせまして、並びかえをして整理をいたしましたので、御理解をいただきたいというふうに思います。

 次のページをごらんください。

 第3条でありますが、この第3条は安曇野市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正であります。この一部改正につきましては、市条例に引用しています地方自治法第100条第13項及び第14項が、このたびの改正により新たに第12項が加わりましたことによりまして、第14項と15項に繰り下げをする一部改正であります。

 附則、この条例は、公布の日から施行する。

 本日提出、市長名であります。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。

 ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○副議長(松尾宏) 御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第75号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○副議長(松尾宏) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。

 ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○副議長(松尾宏) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 これより日程第4、議案第75号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○副議長(松尾宏) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第75号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第76号から議案第84号の一括上程、説明



○副議長(松尾宏) これより、議案57件の提案説明に入りますが、質疑につきましては、一括して11日に行いますので、御承知を願います。

 日程第5、議案第76号 安曇野市公益法人等への職員の派遣等に関する条例等の一部を改正する条例から、日程第13、議案第84号 安曇野市体育施設条例の一部を改正する条例までの条例議案9件を一括議題といたします。

 議案の件名については、御配付してあります議事日程のとおりであります。

 これから所管の部長より順次提案説明を求めます。

 最初に、日程第5、議案第76号 安曇野市公益法人等への職員の派遣等に関する条例等の一部を改正する条例について、提案説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) 議案第76号 安曇野市公益法人等への職員派遣等に関する条例等の一部を改正する条例について御説明をいたします。

 この改正につきましては、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律という法律がありまして、この法律の第225条において、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の一部改正によるもであります。

 改正の主なものにつきましては、法律の題名が公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律になりまして、「公益法人」が「公益的法人」に改正されています。そこで、本市の条例でこの法律改正に関連する条例を一括して改正するものであります。

 第1条は、安曇野市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正でありまして、題名を「安曇野市公益法人等への職員の派遣等に関する条例」を「安曇野市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例」に改めます。また、条文中の「公益法人」を「公益的法人」に改めるものであります。

 第2条は、安曇野市職員定数条例の一部改正でありまして、条文中において安曇野市公益法人等への職員の派遣に関する条例の引用がありますので、その部分を改めるものであります。

 また、第3条につきましては、安曇野市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正でありまして、条文中に改正された法律名が規定されていますので、その部分を改めるものであります。

 附則、この条例は、平成20年12月1日から施行する。

 本日提出、市長名であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第6、議案第77号 安曇野市認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例について、提案説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(中山栄樹) 議案第77号 安曇野市認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例について御説明をいたします。

 今回の改正につきましては、地方自治法の一部改正に伴いまして、地方自治法第260条の2第15項の規定によりまして、地縁団体の代表者、仮代表者等が民法を読みかえて、民法によって準用されていたものを、今回、地方自治法の改正に伴いまして、地方自治法ですべて規定をするという改正内容であります。それに合わせまして、第2条関係、第11条関係を今回改正するものであります。それから、その他のものにつきましては、字句等の整理等もあわせて行わせていただきました。

 附則であります。この条例は、平成20年12月1日から施行する。

 本日提出、市長名であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第7、議案第78号 安曇野市情報公開条例の一部を改正する条例について、提案説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) お願いいたします。

 議案第78号 安曇野市情報公開条例の一部を改正する条例について御説明いたします。

 今回の一部改正につきましては、情報公開を実施をするに当たりまして、現行条例において電磁的記録の公開方法に不明確な部分がありましたので、その点についての改正が主なものでありまして、その他、言い回しや表現について一部改正をしてありますので、よろしくお願いいたします。

 安曇野市情報公開条例の一部を次のように改正する。

 第1条は、目的の条でありまして、その中で「市民参加を促進」を少し具体的に「市民の市政への参加を促進し、もって市民と行政の協働のまちづくりに寄与」というふうに改めるものであります。

 第4条は、市民の責務の条になっていますが、市民だけが情報公開の対象ではありませんので、「市民」を「情報公開を受けた者」に改めます。

 また、その他の改正と次の第10条の見出し及び第15条第1項につきましては、用語の整備をさせていただいてございます。

 次の第2項につきましては、公文書の公開に当たっての規定でありまして、(1)第1号から(4)第4号まで、特に電磁的記録を含めて具体的な表記に改めました。

 第17条の「とき」と「場合」の改正につきましては、法令文を作成するときの一定のルールによって整備をするものであります。

 第34条につきましては、生涯学習推進センターは存在しませんので、削除するものであります。

 附則、この条例は、公布の日から施行する。

 本日提出、市長名であります。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第8、議案第79号 安曇野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、提案説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) 議案第79号 安曇野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について御説明いたします。

 今回の一部改正につきましては、関係します法律が変わることによるものでありまして、株式会社日本政策金融公庫法が平成19年5月25日に公布されたことに伴い、これまでの国民生活金融公庫法が平成20年10月1日に廃止されることになりましたので、条例中の表記を改正するものでありますので、お願いをいたします。

 安曇野市消防団員等公務災害補償条例の一部を次のように改正する。

 第3条第2項中「国民生活金融公庫」を「株式会社日本政策金融公庫」に改める。

 附則、この条例は、平成20年10月1日から施行する。

 本日提出、市長名であります。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第9、議案第80号 安曇野市営バス条例を廃止する条例について、提案説明を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 議案第80号 安曇野市営バス条例を廃止する条例。

 安曇野市営バス条例は廃止する。

 附則、この条例は、公布の日から施行する。

 本日提出、市長名。

 この条例でございますけれども、旧明科町が改正前の道路運送法第80条の許可によりまして運行しておりました町営バスを安曇野市の市営バスとして継続運行するため、安曇野市営バス条例を制定をしまして、運行してまいりました。平成19年9月10日から運行事業者が道路運送法第21条による1年間の期間と地域を限定しての許可を受け、新公共交通システム乗り合いタクシーあづみんを中心とした試行運行を行ってまいりました。このたび、運行開始から1年が経過するに合わせまして、9月から引き続き市内の4運行事業者が道路運送法第4条による一般旅客自動車運送事業、いわゆる一般乗り合い旅客の許可を受けまして実証運行を行うことといたしました。試行運行に合わせまして、昨年9月10日から運休扱いとしておりました市営バスにつきましては、あづみんや定時定路線の運行で補えるものでありまして、道路運送法第4条による運行に合わせ、安曇野市営バス条例を廃止する条例をお願いするものであります。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第10、議案第81号 安曇野市障害者活動支援センター条例について、提案説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 議案第81号 安曇野市障害者活動支援センター条例、この件につきまして提案説明をいたします。

 豊科第1デイサービスセンターにつきましては、平成17年4月からは補助金に関する財産処分の承認を得て、施設の一部を障害者相談支援センターあるぷが利用しており、また平成18年9月からは、安曇野市社会福祉協議会が指定管理者として障害者の支援事業を行っております。特に、平成20年4月からは、障害者のニーズの増加に伴い、障害者自立支援法の基準該当生活介護事業や基準該当児童デイサービス事業等を実施し、重度の障害がある方の日中の居場所として利用されております。こうした状況を踏まえ、障害者専用の施設とするため、当該施設全部の財産処分を県に申請したところ、協議が調ったので、障害者を対象にした事業を実施するための施設として使用するため、本条例を制定するとともに、関係する条例の一部を改正するものであります。

 本条例は、指定管理者に関する規定と施設の管理運営に関する規定を明記しております。当施設では、障害者自立支援法に基づく障害者の日中活動の場を提供する事業を行うこととしております。具体的には、指定管理者を希望する団体等が生活介護事業など障害者自立支援法に規定する7つの事業の中から実施する事業をプロポーザルで提案していただき、市が指定管理者を決定いたします。

 施行日につきましては、平成21年4月1日であります。

 また、この条例の施行に伴い、安曇野市デイサービスセンター条例のうち、「豊科第1デイサービスセンター」を削除し、「豊科第2デイサービスセンター」を「豊科デイサービスセンター」と改める改正がございます。

 本日提出、市長名ということであります。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第11、議案第82号 安曇野市障害者就労支援センター条例について、提案説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 議案第82号 安曇野市障害者就労支援センター条例につきまして提案説明をいたします。

 現在、障害者の作業所等として、豊科と明科では身体障害者小規模通所授産施設が、また穂高、三郷、堀金では共同作業所が活動しております。これらの施設で行う事業を障害者自立支援法に規定する事業へ移行するために協議、検討を重ねてまいりました。各施設がともに障害者自立支援法に規定する事業を行う事業所に移行することとなったため、本条例を制定するとともに、関係する条例の廃止や一部改正を行うものであります。

 本条例では、5カ所の施設について規定するとともに、指定管理者に関する規定と施設の管理運営に関する規定を明記しております。

 当施設では、障害者自立支援法に基づく障害者の就労や訓練の場及び日中活動の場を提供する事業を行うこととしております。就労移行支援事業など5事業の中から事業を決め、市が指定管理者を決定いたします。

 施行日は、平成21年4月1日であります。

 本条例の施行により、安曇野市身体障害者小規模通所授産施設条例及び安曇野市共同作業所条例は廃止、安曇野市穂高健康支援センター条例の一部は改正を行います。

 本日提出、市長名。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第12、議案第83号 安曇野市営宿舎事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) それでは、お願いをいたします。

 議案第83号 安曇野市営宿舎事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。

 今回の改正は、別表を改正するものでありますが、大天荘の宿泊料金を現行の「8,500円」から「9,000円」に値上げをしたいというものであります。

 また、別表第1から第3中の「料理、飲食料は別に定める」、この表記を「一品料理、飲み物等の金額は別に定める」。この改正でございますけれども、現行の表記では、1泊2食の利用料金のほかに、さらに料理代を別に徴収しうるものとの誤解を招きやすい。このために表記を改正するものであります。

 現在、大天荘は、株式会社燕山荘が有明荘とともに指定管理者となっておりますが、周辺の山小屋の宿泊料金は、大天荘8,500円に対しまして、燕山荘の9,000円から9,450円までの範囲となっております。大天荘と燕山荘が同一の経営者となったことによる食事メニューやサービスの均衡の上に料金の均一化を図りたいというものであります。

 附則といたしまして、別表中表記の改正は公布の日から、また料金の値上げは、周知期間を設けまして、来年4月1日からそれぞれ施行するものであります。

 本日提出、市長名であります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第13、議案第84号 安曇野市体育施設条例の一部を改正する条例について、提案説明を求めます。

 教育次長。



◎教育次長(大内善司) それでは、議案第84号 安曇野市体育施設条例の一部を改正する条例の改正内容について御説明をいたします。

 これにつきましては、第3条に2施設を加える改正でございます。

 第3条の規定は、市の体育施設29施設のうち、指定管理者に管理運営を代行させることができる施設を規定しております。現在の5つの施設にマレットゴルフ場2施設を加える内容でございます。

 附則としまして、第1項、この改正は、平成21年4月1日から施行する。

 それから、第2項、準備行為としまして、新たに追加をさせていただく2つの施設の指定管理者の指定及びこれに関し必要な手続、これについては、施行の日前においても行わさせていただきたいという内容でございます。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 以上で議案第76号から議案第84号までの説明は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第85号から議案第97号の一括上程、説明



○副議長(松尾宏) 日程第14、議案第85号 平成20年度安曇野市一般会計補正予算(第2号)から、日程第26、議案第97号 平成20年度安曇野市水道事業会計補正予算(第1号)までの補正予算議案13件を一括議題といたします。

 議案の件名については、御配付してあります議事日程のとおりであります。

 これから所管の部長より順次提案説明を求めます。

 最初に、日程第14、議案第85号 平成20年度安曇野市一般会計補正予算(第2号)について、提案説明を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 議案第85号 平成20年度安曇野市一般会計補正予算(第2号)についてを説明をいたします。

 平成20年度安曇野市の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億3,100万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ341億2,800万円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 当初予算に対する増額分は6億800万円となります。款項の金額や主な増減要素につきましては、後ほど、2ページからの第1表に沿って説明をいたします。

 (債務負担行為の補正)

 第2条 債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。

 今回の補正では、新たに債務負担行為を追加設定するものでございます。

 7ページの第2表でございます。

 1 追加。

 これにつきましては、指定管理者による管理業務について、平成23年度までの3年間について、穂高老人保健センターなど4管理業務、限度額5,841万3,000円、平成25年度までの5年間について、有明会館など10管理業務、限度額9,249万2,000円、平成30年度までの10年間について、離山会館など2管理業務、限度額610万円、合計16の管理業務、限度額1億5,700万5,000円の債務負担行為の設定を行うものでございます。

 1ページにお戻りをいただきます。

 (地方債の補正)

 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。

 今回の補正でございます。8ページの第3表でございますが、起債の借り入れの限度額の変更を行うものでございます。変更につきましては、一般公共事業債、これにつきましては、県営一般農道整備事業、安曇野地区広域排水県営事業、まちづくり交付金事業債では、成相・新田地区、穂高駅周辺地区、防災対策事業債では防災基盤整備事業、合併特例債では保育所建設事業、交流学習センター建設事業、学校教育施設整備事業債では、穂高北小学校整備事業などの6事業については減額でございます。臨時財政対策債、施設整備事業債、これは合併特例債振りかえでございますけれども、この2事業については増額でございます。計1億5,724万8,000円を減額として計上いたしました。

 本日提出、市長名でございます。

 それでは、その内容につきまして、2ページからの「第1表 歳入歳出予算補正」で順次説明をさせていただきます。

 参考でございますけれども、13ページからでございますが、款項別にございますので、ごらんをいただきたいと思います。

 1款市税。

 市税の4億720万3,000円の追加。1項市民税2億5,000万円の追加では、調定見込額の増及び収納率を97%としたことによる増額でございます。2項固定資産税で1億5,020万3,000円の追加では、同じく調定見込額の増及び収納率を当初同額の96%としたことによる増額であります。第3項軽自動車税700万円の追加では、調定見込額の増及び収納率を当初同額の98%としたことによる増額でございます。

 12款分担金及び負担金。

 分担金及び負担金で13万9,000円の追加です。2項負担金で児童クラブ負担金滞納繰越分の収入見込額の増額分を計上いたしました。

 13款使用料及び手数料。

 使用料及び手数料の1,118万8,000円の追加。1項使用料で、主に保育所使用料などを増額するものでございます。

 14款国庫支出金。

 国庫支出金で8,920万3,000円の追加。1項国庫負担金で1,113万円の追加では、主に保育所運営費負担金、母子生活支援施設入所国庫負担金、児童扶養手当国庫負担金などを増額するものでございます。2項国庫補助金7,804万円の追加では、道路改良費補助金、まちづくり交付金などを増額するものでございます。3項国庫委託金3万3,000円の追加では、自衛官募集事務委託金を増額するものであります。

 15款県支出金であります。

 県支出金で5,976万7,000円の追加は、1項県負担金で321万6,000円の追加。保育所運営費負担金、母子生活支援施設入所県負担金を増額するものでございます。2項県補助金5,652万8,000円の追加では、元気づくり支援金、障害者自立支援対策臨時特例交付金特別対策事業補助金、農業経営強化対策事業推進費等補助金、森林健全化推進事業補助金を増額するものでございます。3項県委託金2万3,000円の追加では、特別児童扶養手当事務委託金などを増額するものでございます。

 16款財産収入。

 財産収入の4,676万1,000円の追加は、1項財産運用収入で4,547万2,000円、財政調整基金利子など基金運用にかかわる各種基金利子などを増額するものでございます。2項財産売払収入128万9,000円の追加は、公衆用道路など市有地の売却収入を増額するものでございます。

 17款寄附金。

 寄附金として60万円を追加をいたしました。

 18款繰入金です。

 繰入金の525万円の減額は、1項特別会計繰入金で4万9,000円の追加では、老人保健特別会計繰入金の前年度精算分を増額するものでございます。2項基金繰入金で529万9,000円の減額は、主に収入増が見込まれることから、財政調整基金からの繰り入れを減額するものです。また、旧穂高町外1ヶ町一ノ沢山林組合に関する基金を繰り入れるものでございます。

 19款繰越金。

 繰越金の6,639万4,000円の追加は、19年度決算に基づく繰越額の増額でございます。

 20款諸収入。

 諸収入の1,224万3,000円の追加、4項受託事業収入で1,196万9,000円の追加は、社会就労センター作業工賃、下水道舗装本復旧工事県受託金などの増額によるものでございます。5項雑入の27万4,000円の追加でございます。総務費雑入でコミュニティー助成事業助成金などによる増、消防費雑入で退団者数見込み減による消防団員退職者報償金による減、教育雑入で、埋蔵文化財発掘調査委託料の原因者負担金などによる増額でございます。

 21款市債でございます。

 市債の1億5,724万8,000円の減額は、一般公共事業債、まちづくり交付金事業債、防災対策事業債、合併特例事業債、学校教育施設整備事業債、臨時財政対策債、施設整備事業債などを計上いたしました。

 以上が歳入の概要でございます。

 続きまして、4ページからの歳出、参考に23ページからでございます。

 1款議会費。

 人件費等の見直しにより48万5,000円の減額でございます。

 2款総務費。

 総務管理費の1億714万8,000円の増額は、一般管理費では、人事異動に伴う人件費の組み替えによる増、本庁舎等建設審議会委員報酬や審議会補完事業委託などの増、三郷庁舎の耐震診断、人事評価研修委託の追加実施に伴う増、各総合支所の管理経費の見直しによる増、財産管理費では、基金運用利子の確定による基金への積み立てにかかわる経費などの増、各総合支所の財産管理経費の増、企画費では、LPG使用のデマンド車両導入に必要な経費や既存車両改造に伴う補助の増、コミュニティー助成事業の採択による増、2地区でございます。地区集会施設建設及び下水道化に伴う補助金の増、3地域でございます。諸費では、国際交流基金利子を積み立てるための経費の増、徴税費の1,275万円の増額は、税務総務費で職員の人事異動に伴う増、賦課徴収費で法人住民税中間納付に係る還付金の増などでございます。戸籍住民基本台帳費の233万3,000円の増額は、人事異動に伴う人件費の増でございます。選挙費は17万円の減額でございます。監査委員費は163万円の減額でございまして、これも人件費に伴うものでございます。などによりまして1億2,043万1,000円の増額でございます。

 3款民生費。

 社会福祉費の624万3,000円の増額でございます。社会福祉総務費では、人件費の組み替え、社会福祉協議会への補助金などの増、障害者支援事業で、相談支援事業所移転に係る工事費や過年度国庫負担金還付金などの増、母子福祉事業で、母子自立支援施設入所や豊科第1デイサービスセンターの障害者支援施設への用途変更のために必要な改修工事費の増、老人福祉費では、老人保健特別会計繰出金の減、明科総合福祉センター防音対策工事費の増などでございます。国民年金事務費では、人件費の組み替えに伴う増、児童福祉費の6,356万8,000円の増額でございます。児童福祉総務費では、児童扶養手当にかかわる経費の増、児童館費では、三郷児童館運営に必要な計画が決定されたことに伴う運営費の増、保育所費では、人件費の組み替え、公立保育園整備費では、有明、有明分園保育園厨房機器設置工事や各種経費の増などでございます。生活保護費の816万円の増額は、生活保護総務費では、人件費の組み替えによる増、社会就労センター管理費では、明科社会就労センター利用者工賃の増や各就労センターにかかわる経緯の見直しによる増などによりまして、総額7,797万1,000円の増額でございます。

 4款衛生費。

 保健衛生費の660万8,000円の減額は、保健衛生総務費では、人件費の組み替えや各保健センター維持管理経費の増、環境衛生費では、人件費の組み替えや公衆浴場への原油価格高騰対策助成の増、清掃費の3,028万4,000円の増額は、雑排水処理費で、公共下水道への接続に伴う施設改修工事費の増などによりまして、総額2,367万6,000円の増額でございます。

 5款労働費。

 労働総務費では、融資枠拡大に伴う勤労者資金の預託金の増などによりまして811万9,000円の増額でございます。

 6款農林水産業費。

 農業費の1,790万2,000円の増額は、農業委員会費で人件費の組み替えによる増、農業総務費では、人件費の組み替えによる増や野猿対策助成にかかわる経費の増、農業振興費では、安曇野の里設計管理費委託料の減や特産物振興事業で黒豆選粒機購入補助などによる増、林業費の4,195万8,000円の増額は、林業振興費では、松枯損木伐倒処理委託料や旧穂高町外1ヶ町一ノ沢山林組合補助などの増、耕地費479万9,000円の増額は、農村整備事業で県営土地改良事業への負担金や農地・水・農村環境保全向上活動支援補助金などの増などによりまして、総額6,465万9,000円を増額するものであります。

 7款商工費。

 商工総務費では人件費の組み替えによる減、観光費では、明科潮廃線敷整備工事や広域観光プロジェクト補助金などの増、安曇野ブランド推進費では、安曇野ブランドポスター制作に必要な経費などの増などによりまして、523万1,000円を減額するものであります。

 8款土木費。

 土木管理費の3,018万3,000円の減額は、土木管理費では人件費の組み替えによる減、道路橋梁費の2億627万4,000円の増額は、道路橋梁維持費では、上下水道関連舗装復旧工事や道路維持工事費の増、道路橋梁新設改良費では、市道新設改良費の増、地方道路交付金事業、スマートインターチェンジに伴う接続工事費の増などでございます。河川費の409万2,000円の増額は、河川総務費で、万水川下流域内水対策調査委託や河川維持工事費の増、都市計画費の538万2,000円の増額は、都市計画総務費では、人件費の組み替えによる減、耐震補強工事補助金の増、都市公園整備事業では、龍門淵公園プール跡利用のための実施設計委託や三郷文化公園維持管理費の増、住宅管理費の169万4,000円の増額は、市営住宅の小破修理や改修工事などの増によりまして、1億8,725万9,000円を増額するものであります。

 9款消防費。

 非常備消防費では、退団者見込み減による退職報奨金の減、消防施設費では、防災行政無線設備保守委託や消火栓維持修繕負担金の増などによりまして、952万5,000円を減額するものであります。

 10款教育費。

 教育総務費の409万2,000円の増額は、事務局費や給食センター費で人件費の組み替えによる増、小学校費の309万1,000円の増額は、学校管理費で市内各校の施設備品などの管理経費の増、学校施設整備事業費で各小学校施設整備にかかわる経費の増、中学校費の562万5,000円の増は、学校管理費で市内7校の管理経費見直しによる増、学校施設整備事業費では、各中学校施設整備にかかわる経費の増、幼稚園費の558万9,000円の減額は人件費の組み替えによる減、社会教育費の5,131万2,000円の増額でございます。社会教育総務費では、人件費の組み替えによる増、交流学習センター事業では、豊科交流学習センター建設に伴う実施設計委託など建設事業に必要な経費の増、文化財保護費では、文化財保護や埋蔵文化財発掘調査事業に係る経費の増、公民館費では、地区公民館下水道接続などにかかわる補助や穂高公民館受変電設備改修工事などの増、図書館費では、図書館司書の臨時職員賃金の増、保健体育費の501万円の増額は、保健体育施設費では、各体育施設の維持管理にかかわる経費の増、生涯学習費の58万5,000円の増額は、施設管理にかかわる経費の増などによりまして、総額6,412万6,000円を増額するものであります。

 以上が平成20年度一般会計補正予算(第2号)の概要でございます。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第15、議案第86号 平成20年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について、提案説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) お願いいたします。

 議案第86号 平成20年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。

 今回の補正につきましては、19年度決算に伴います補正予算でありますので、お願いをいたします。

 平成20年度安曇野市の同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ128万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ610万2,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 それでは、2ページの「第1表 歳入歳出予算補正」をごらんください。

 初めに、歳入から御説明いたします。

 3款繰越金の1項繰越金は、補正額128万2,000円の増であります。平成19年度決算による繰越金であります。また、歳入合計も、補正額128万2,000円の増であります。

 続きまして、歳出でございます。

 4款予備費、1項予備費でありまして、補正額128万2,000円の増であります。歳入で受けます平成19年度の繰越金を予備費とするものでありまして、歳出合計も、補正額128万2,000円の増であります。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第16、議案第87号 平成20年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、提案説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(中山栄樹) 議案第87号 平成20年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明をいたします。

 平成20年度安曇野市の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億201万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ102億7,617万8,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 それでは、2ページの「第1表 歳入歳出予算補正」をごらんください。

 歳入から御説明をいたします。

 参考までに、事項別明細では7ページからになっております。

 3款国庫支出金であります。補正額は938万7,000円の増額であります。1項国庫負担金が799万7,000円の増、主な要因は、後期高齢者医療費支援金負担金の増であります。2項国庫補助金が139万円の増、一般高額療養費の増によるものが主なものであります。

 続きまして、4款県支出金の2項県補助金であります。補正額は115万7,000円の増であります。普通調整交付金で一般高額療養費の増によるものであります。

 5款1項の療養給付費等交付金であります。補正額は4,543万9,000円の増額であります。退職者高額療養費の増によるものであります。

 続きまして、6款1項の前期高齢者交付金であります。補正額は1,779万6,000円の増額であります。65歳から74歳の前期高齢者交付金が確定したことによるものであります。

 続きまして、8款財産収入の1項財産運用収入でございます。補正額は64万1,000円の増、基金運用利息の増によるものであります。

 9款繰入金の1項他会計繰入金でありますけれども、32万1,000円の減であります。一般会計からの繰入金でありまして、特定健診事務費分の増、後期高齢者健診分の減によるものであります。

 続きまして、10款1項の繰越金であります。補正額は5億2,931万2,000円の増、19年度からの繰越金でございます。

 続きまして、11款諸収入であります。補正額は140万円の減、4項受託事業収入が120万円の減、国保の特定健診等個人負担金が20万円の減、健診受診者の見込み減によるものであります。

 それでは、続きまして3ページをごらんください。

 歳出でありますけれども、参考までに事項別明細では11ページからになっております。

 1款総務費、2項賦課徴収費は、補正額2万円の増であります。滞納整理に伴う預金照会手数料であります。

 2款保険給付費は、補正額1億4,543万9,000円の増額であります。1項療養諸費は426万3,000円の増、退職被保険者療養費の増によるものであります。2項高額療養費であります。1億4,117万6,000円の増であります。一般及び退職者の高額療養費の増によるものであります。

 続きまして、3款1項の後期高齢者支援金等であります。補正額は438万7,000円の増であります。後期高齢者支援金及び病床転換支援金等の増が主な要因であります。

 続きまして、4款1項の前期高齢者納付金等であります。補正額は31万1,000円の増であります。前期高齢者納付金負担調整分の増によるものであります。

 続きまして、5款1項の老人保健拠出金であります。補正額は8,145万7,000円の減額であります。老人保健医療費拠出金及び事務費拠出金の確定によるものであります。

 続きまして、6款1項の介護納付金であります。補正額は123万1,000円の減額であります。給付金の確定によるものであります。

 続きまして、8款保健事業費、1項特定健康診査等事業費は、補正額174万1,000円の減額であります。特定健診等委託料の減によるものであります。

 9款1項積立金であります。補正額は2億9,564万1,000円の増であります。繰越金の一部及び基金運用利子を積み立てるものであります。

 次に、11款諸支出金の1項償還金利子及び還付加算金であります。補正額は5,363万8,000円の増であります。19年度退職者の療養給付費等交付金及び一般被保険者の療養費負担金の確定によるものであります。

 続きまして、4ページをお願いします。

 12款1項の予備費であります。補正額は1億8,700万4,000円の増であります。

 以上で説明を終わります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第17、議案第88号 平成20年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、提案説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(中山栄樹) 議案第88号 平成20年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明をいたします。

 平成20年度安曇野市の老人保健特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4億9,995万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億7,143万円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 今回の補正につきましては、後期高齢者医療制度に移行のためもありますけれども、医療費給付分を2カ月分当初予算に計上してありました。その中で、医療給付費がなから決定をしたため、今回減額補正をお願いするものであります。よろしくお願いしたいと思います。

 2ページをお願いいたします。

 「第1表 歳入歳出予算補正」の歳入から御説明をいたします。

 事項別明細は6ページからでございます。

 1款1項の支払基金交付金であります。2億6,051万6,000円の減額であります。現年分で2億6,056万5,000円の減でありますけれども、過年度分で4万9,000円の増があります。

 続きまして、2款国庫支出金の1項国庫負担金であります。補正額は1億5,962万4,000円の減額であります。医療給付費減によるものであります。

 続きまして、3款県支出金の1項県負担金であります。補正額は3,990万6,000円の減額であります。これも医療給付費減によるものであります。

 続きまして、4款繰入金の1項他会計繰入金であります。補正額は3,990万5,000円の減であります。これも医療給付費の減による繰入金の減であります。

 続きまして、3ページをお願いいたします。

 歳出であります。

 事項別明細では8ページでございます。

 1款1項の医療諸費は、補正額が5億円の減であります。医療給付費の減によるものであります。先ほど申した、当初2カ月分を計上したものを、今回、なから決定をしましたので、減額をするものであります。

 続きまして、2款諸支出金の2項繰出金は、補正額が4万9,000円の増額であります。支払基金、医療交付金への19年度精算による一般会計への繰出金でございます。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第18、議案第89号 平成20年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、提案説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 議案第89号 平成20年度安曇野市の介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,547万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ58億7,475万9,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名でございます。

 では、2ページをお願いいたします。

 歳入の関係でございますが、3款国庫支出金、2項国庫補助金で、補正額が13万2,000円の減。

 4款支払基金交付金、補正額は778万6,000円の増。この関係につきましては、過年度分の精算分でございます。

 5款県支出金、2項県補助金でございますが、6万6,000円の減。

 6款財産収入、1項財産運用収入でございますが、36万8,000円の増。これは支払準備基金の利子でございます。

 7款繰入金、1項一般会計繰入金で28万5,000円の減。

 8款繰越金の関係が1,547万9,000円の増。

 9款諸収入、2項雑入ですが、232万9,000円の増。これは不適性な介護報酬請求分の返還分でございます。

 合計でございますが、2,547万9,000円の増でございます。

 次に、3ページ、歳出の関係ですが、4款地域支援事業、2項包括的支援事業・任意事業費でございますが、32万7,000円の減。

 5款の基金積立金が1,229万5,000円の増。

 7款の諸支出金、1項の償還金及び還付加算金でございますが、1,351万1,000円の増。この分につきましては、前年度の国庫の介護給付負担金の精算分でございます。

 補正の合計は2,547万9,000円の増でございます。

 以上でございます。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第19、議案第90号 平成20年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、提案説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 議案第90号 平成20年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について説明を申し上げます。

 平成20年度安曇野市の下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,495万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ53億5,069万1,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 今回の補正の概要でありますけれども、流域下水道の精算に伴って還付されたものを基金に戻すというもの、それから補助対象の拡大によりまして、単独下水道事業を補助対象に変更するということに伴いまして、起債の減額をするものであります。

 それでは、2ページの歳入歳出予算補正の歳入から申し上げます。

 2款の使用料及び手数料の2項の手数料であります。90万円の増額であります。指定店の工事手数料の増額であります。

 国庫支出金の1項国庫補助金であります。2,200万円の増額。公共下水道、それから特定環境保全公共下水道事業の補助金の増であります。

 繰入金、2項の基金繰入金は2億212万1,000円の減額であります。

 6款の繰越金であります。3,695万8,000円の増額。19年度の決算に伴う繰越金であります。

 諸収入の雑入であります。1億6,150万4,000円の増加であります。流域下水道の管理費の精算に伴いまして、県からの収入でございます。

 8款の市債であります。3,420万円の減額であります。

 補正の歳入の合計は1,495万9,000円の減額であります。

 続きまして、歳出であります。

 下水道費、補正額でありますが、1,495万9,000円の減額であります。1項の総務管理費で784万円の減額。人件費に伴うものの減額でありますけれども、一部、マンホールポンプの管理委託料の増が含まれております。下水道事業費については、714万円の減額であります。市単独事業費5,690万円減額し、補助事業のほうへ4,976万円を増額する内容であります。3項の下水道維持管理費については、2万1,000円の増、合併浄化槽の手数料の増額であります。

 歳出の補正の総額は1,495万9,000円の減額であります。

 4ページの地方債の補正であります。

 変更でありまして、下水道事業債の補正前の限度額から3,420万円を減額をして、限度額を11億2,470万円とするものであります。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第20、議案第91号 平成20年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、提案説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 議案第91号 平成20年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。

 平成20年度安曇野市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,905万6,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 今回の補正は、繰越金に伴うものであります。

 2ページの歳入であります。

 繰入金、2項の基金繰入金、141万2,000円の減額であります。

 5款繰越金、141万2,000円の増、19年度の決算に伴う繰越金であります。

 財産収入の1項財産運用収入で3万8,000円、建設基金利子であります。

 続きまして、歳出であります。

 農業集落排水事業費で3万8,000円の増であります。建設基金の積み立てに充てるものであります。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第21、議案第92号 平成20年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(第1号)について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) それでは、議案第92号をお願いいたします。平成20年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。

 平成20年度安曇野市の上川手山林財産区特別会計補正予算(第1号は)、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ33万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ219万1,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページの「第1表 歳入歳出予算補正」をごらんください。

 歳入であります。

 事項別明細は6ページになります。

 2款財産収入は、1項財産運用収入で3万4,000円の増でありますが、基金利子の増によるものであります。

 3款繰越金は、1項繰越金で29万8,000円の増でありますが、平成19年度からの繰越金であります。

 歳入合計は33万2,000円の増で、219万1,000円になります。

 続きまして、3ページ、歳出をお願いいたします。

 事項別明細は7ページになります。

 歳出です。

 1款総務費は、1項総務管理費で21万2,000円の増でありますが、管理委員の先進地視察に伴います旅費の増が主なものであります。

 3款予備費は、1項予備費で12万円の増でありまして、予算額の調整であります。

 歳出合計は33万2,000円の増で、219万1,000円になります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第22、議案第93号 平成20年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第93号 平成20年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。

 平成20年度安曇野市の北の沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ12万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ98万1,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページの「第1表 歳入歳出予算補正」をごらんください。

 歳入であります。

 事項別明細、6ページになります。

 2款財産収入は、1項財産運用収入で3万2,000円の増でありますが、基金利子の増によるものであります。

 4款繰越金は8万7,000円の増でありますが、平成19年度からの繰越金であります。

 5款諸収入は、1項雑入で1,000円の増でありますが、間伐材の売り払いであります。

 歳入合計は12万円の増で、98万1,000円になります。

 3ページ、歳出をお願いします。

 事項別明細は7ページであります。

 3款予備費は、1項予備費で12万円の増でありまして、予算額の調整であります。

 歳出合計は、12万円の増で、98万1,000円になります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第23、議案第94号 平成20年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第1号)について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第94号 平成20年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。

 平成20年度安曇野市の有明山林財産区特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ39万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ79万9,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページ、「第1表 歳入歳出予算補正」をお願いいたします。

 歳入であります。

 事項別明細、6ページであります。

 2款財産収入は、1項財産運用収入で7万8,000円の増でありますが、基金利子の増によるものであります。

 3款繰越金は、1項繰越金で31万4,000円の増でありますが、平成19年度からの繰越金であります。

 歳入合計は、39万2,000円の増で、79万9,000円になります。

 3ページ、歳出をお願いします。

 事項別明細は7ページであります。

 2款予備費は、1項予備費で39万2,000円の増でありまして、予算額の調整であります。

 歳出合計は39万2,000円の増で、79万9,000円になります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第24、議案第95号 平成20年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第95号 平成20年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。

 平成20年度安曇野市の富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ35万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ74万5,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページ、「第1表 歳入歳出予算補正」をお願いいたします。

 歳入であります。

 2款財産収入は、1項財産運用収入で4,000円の増でありますが、基金利子の増によるものであります。

 3款繰越金は、34万9,000円の増でありますが、平成19年度からの繰越金であります。

 歳入合計は、35万3,000円の増で、74万5,000円になります。

 次に、3ページの歳出をお願いいたします。

 1款総務費は、1項総務管理費で4万7,000円の増でありますが、現地踏査の謝礼であります。

 2款予備費は30万6,000円の増でありまして、予算額の調整であります。

 歳出合計、35万3,000円の増でありまして、74万5,000円になります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第25、議案第96号 平成20年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(第1号)について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第96号 平成20年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。

 平成20年度安曇野市の穂高山林財産区特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ22万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ67万1,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページ、「第1表 歳入歳出予算補正」をお願いいたします。

 歳入であります。

 2款財産収入は、1項財産運用収入で3,000円の増でありますが、基金利子の増によるものであります。

 3款繰越金は22万1,000円の増でありますが、平成19年度からの繰越金であります。

 4款諸収入は、1項雑入で4,000円の増でありますが、間伐材の売り払いであります。

 歳入合計、22万8,000円の増で、67万1,000円になります。

 3ページ、歳出をお願いいたします。

 歳出ですけれども、2款予備費は22万8,000円の増でありまして、予算額の調整であります。

 歳出合計、22万8,000円の増となりまして、67万1,000円になります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第26、議案第97号 平成20年度安曇野市水道事業会計補正予算(第1号)について、提案説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 議案第97号 平成20年度安曇野市水道事業会計補正予算(第1号)について説明をいたします。

 第1条 平成20年度安曇野市水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第2条 平成20年度水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予算額を次のとおり補正する。

 収入。

 水道事業収益、補正予定額1,875万3,000円、1項の営業収益1,800万円、豊科、堀金地域の水道料改定に伴う増であります。2項営業外収益75万3,000円、賠償の保険金であります。

 続きまして、支出の水道事業費の営業費用であります。3,148万6,000円の補正予定でありまして、主なものは、職員の人件費、それから水道の配給水管の修理、それに水道台帳の整備に伴うものであります。

 第3条 予算第4条本文かっこ書を次のとおりに改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。

 資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額11億4,339万5,000円は、過年度分損益勘定留保資金7億1,862万円、減債積立金1億5,800万円、建設改良積立金2億5,000万円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,677万5,000円で補てんするものとする。

 資本的収入はございませんで、支出の資本的支出の建設改良費で10万円であります。職員の共済費の負担金の増であります。

 2ページをお願いしたいと思います。

 第4条 予算第6条に定めた経費の金額を次のように改める。

 職員給与費で補正額1,081万1,000円を補正予定するものであります。

 本日提出、市長名であります。



○副議長(松尾宏) 以上で議案第85号から議案第97号までの説明は終わりました。

 ここで、昼食のため暫時休憩いたします。

 再開時間は午後1時からといたします。

                             (午前11時57分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○副議長(松尾宏) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                              (午後1時00分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第98号から議案第112号の一括上程、説明



○副議長(松尾宏) 日程第27、議案第98号 平成19年度安曇野市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第41、議案第112号 平成19年度安曇野市営宿舎事業会計決算の認定についてまでの決算議案15件を一括議題といたします。

 議案の件名については、御配付してあります議事日程のとおりであります。

 これから所管の部長より順次提案説明を求めます。

 最初に、日程第27、議案第98号 平成19年度安曇野市一般会計歳入歳出決算の認定について、提案説明を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 議案第98号。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成19年度安曇野市一般会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 本日提出、市長名。

 款項別の金額や主な決算内容につきましては、平成19年度安曇野市一般会計歳入歳出決算書2ページ、3ページから説明をいたします。

 平成19年度の一般会計予算額は、当初予算325億円でございましたけれども、その後4回の補正、専決補正2回、繰越明許費及び事故繰越を加えて、最終予算減額は360億8,267万円となりました。これに対しまして、決算は、歳入総額が354億7,192万6,018円、歳出総額が347億3,254万1,406円、歳入歳出差引額が7億3,938万4,612円の黒字で決算を結了し、これを次年度へ繰り越したものでございます。この歳入歳出決算差引額、いわゆる形式収支から翌年度へ繰り越すべき財源6億2,299万200円を差し引いた実質収支は1億1,639万4,412円の黒字でございます。

 続きまして、決算書の4ページ、5ページをお願いをいたします。

 一番下の行でございますが、収入済額の調定額に対する収納率は97.53%でございます。また、収入未済額の列の合計欄をごらんいただきますとおり、不納欠損額を除く収入済額の総額は8億7,937万2,948円であり、内訳は、市税で8億1,893万8,973円、分担金及び負担金の児童福祉費負担金で272万7,460円、使用料及び手数料の土木使用料、住宅使用料で746万9,759円、国庫支出金の土木費国庫補助金、まちづくり交付金で4,950万円、財産収入の財産貸付収入で5万1,881円、諸収入の高齢者住宅整備資金元利収入、雑入の民生費雑入、総務費雑入で68万4,875円でございました。

 不納欠損額は1,900万4,520円で、地方税法第18条第1項、第15条の7、第4項、第15条の7第5項に基づき処理したものでございます。

 終わりに、8ページ、9ページをお願いいたします。

 歳出決算額でございますが、一番下の歳出合計のとおり、予算に対する執行率は全体で96.26%でございます。

 なお、20年度への繰越明許額は、民生費、土木費で8件、10億6,282万4,000円、事故繰越額は、民生費、農林水産業費、土木費、教育費の7件、1億5,858万4,000円であり、総額12億2,140万8,000円であります。

 歳入歳出に伴います主な款項につきましては、実績等により申し上げます。

 まず、歳入でございます。

 2ページ、3ページでございますけれども、参考に10ページ、11ページからごらんをいただければと思います。

 1款市税の概要でございます。

 平成19年度の市税収入は125億9,099万8,347円となりました。

 主な税目について説明をいたします。

 市民税は、個人市民税の現年分、滞納分の合計が45億4,883万9,452円で、税源移譲による税率変更や定率減税の廃止などの影響によりまして、対前年で10億9,430万8,914円、31.68%増加をいたしております。法人市民税につきましては、収入額が14億1,591万5,400円で、一部の業種の回復が見られたことにより、対前年2億5,977万5,600円、22.47%増加をいたしました。固定資産税につきましては、収入額が58億746万702円となっております。軽自動車税で1億9,976万9,841円、市たばこ税では、収入額が5億7,493万152円であります。入湯税では4,408万2,800円。

 続きまして、収入未済額でございますが、合計欄をごらんいただきますとおり、8億1,893万8,973円となっております。また、市税全体の収納率につきましては、現年課税分で98.2%、滞納分で21.4%、合計では94.8%となりました。

 続きまして、2款地方譲与税でございます。6億1,288万1,000円でございます。自動車重量譲与税で4億5,553万4,000円、地方道路譲与税で1億5,734万7,000円、3款利子割交付金で5,461万4,000円、4款配当割交付金で4,184万3,000円、5款株式等譲渡所得割交付金で2,480万3,000円でございます。

 また、6款の地方消費税交付金でございますが、決算額が9億1,475万円でございます。

 7款ゴルフ場利用税交付金で5,411万719円、8款自動車取得税交付金で2億4,573万6,000円、9款地方特例交付金で7,503万3,000円、10款地方交付税でございます。収入額が86億3,132万2,000円で、内訳は、普通交付税で79億513万5,000円、特別交付税で7億2,618万7,000円でございました。普通交付税では、対前年度比較1.77%の伸びでございます。

 11款交通安全対策交付金で2,126万6,000円、12款分担金及び負担金で10億6,239万7,388円、分担金では1,169万8,040円、負担金でありますが、10億5,069万9,348円で、収入未済額が272万7,460円となっております。主なものは、保育児童保育料、霊園管理料となっております。なお、不納欠損額が3万1,400円で、保育児童保育料を地方税法第15条の7第1項第5号などにより処理したものでございます。

 13款使用料及び手数料でございますが、4億3,573万983円、使用料で2億3,973万2,792円、収入未済額が746万9,759円となっております。主なものは、道路占用料、公営住宅使用料などであります。手数料でありますが、1億9,599万8,191円でございます。

 14款国庫支出金でございますが、収入額が22億3,141万914円でありました。1項国庫負担金では11億912万4,526円となっております。2項国庫補助金につきましては、収入額が10億9,660万4,405円、収入未済額は4,950万円となっております。主なものは、まちづくり交付金にかかわる補助金でございます。3項国庫委託金につきましては、収入額が2,568万1,983円となっております。

 次に、15款県支出金で16億9,019万1,956円であります。1項県負担金は、収入額が5億8,332万4,601円、2項県補助金では7億7,348万2,235円でございます。3項県委託金につきましては、収入額は3億3,338万5,120円となっております。

 16款財産収入でございますけれども、2億3,065万3,799円であります。1項財産運用収入では、市有財産貸付収入や基金利子等によるもので、収入額が1億3,273万7,907円で、収入未済額が5万1,881円となっております。これは、市有土地貸付収入であります。2項財産売払収入は、道水路用地の払い下げなど財産売払収入等で、収入額が9,791万5,892円となっております。

 17款寄附金でございますが、600万8,425円でございます。

 18款繰入金でございますが、収入額が7億8,242万3,080円でございます。1項特別会計繰入金で1億1,556万6,038円、2項基金繰入金で6億6,685万7,042円。

 19款繰越金は5億5,733万3,343円であります。

 20款諸収入でございます。収入額が10億9,381万9,064円となっております。

 1項延滞金・加算金及び過料で1,144万4,516円、2項預金利子で447円、3項貸付金元利収入で6億1,955万2,452円で、収入未済額が33万1,640円となっております。これは、高齢者住宅整備資金償還元金等であります。

 4項受託事業収入で9,230万8,220円、5項雑入で3億7,051万3,429円、特に主な収入としては、総務費雑入で派遣職員負担金など1億3,587万4,784円であります。民生費雑入で、居宅介護支援サービス計画費など8,466万9,753円で、収入未済額が23万7,235円となっております。これは、児童クラブ利用者負担金などの収入であります。衛生費雑入で、健康診査徴収金など5,011万682円であります。農林水産業費雑入で、安曇野地区広域排水事業地元負担金など2,688万9,389円であります。商工費雑入で、制度資金保証料補給金返還金など1,041万3,019円です。土木費雑入で、用地補償費返還金など138万4,351円であります。消防費雑入で、消防団員退職報償金など2,783万890円であります。教育費雑入で、学校施設移転補償料など3,334万561円、収入未済額が11万6,000円となっております。これは、三郷文化購入料収入であります。

 21款の市債でございますけれども、収入額が41億1,460万円となりました。市債は、一般公共事業債で県営一般農道整備事業、特定交通安全事業、合併特例事業債で豊岳荘移転改築事業、交流学習センター建設、いわゆる三郷児童館、穂高交流学習センター、堀金保育園建設事業、地域振興基金積立金、義務教育施設整備事業で明北小学校、豊科南小学校プール建設事業、そして臨時財政対策債権などの発行によるものでございます。

 続きまして、歳出でございます。

 参考に40、41ページからをごらんいただければと思います。

 1款議会費ですが、主に議会の運営並びに議会活動に必要な一般経費や議事録配信業務に必要な経費で、決算額が2億6,186万754円でございます。

 2款総務費でございます。決算額が58億824万7,082円でございました。主な事業概要でございますけれども、1項総務管理費で50億397万4,488円、一般管理費では、人件費、秘書、渉外にかかわる経費、本庁及び各庁舎の維持管理経費や職員研修助成にかかわる経費、本庁舎建設検討委員会運営経費等でございます。文書広報費では、文書管理費で、郵送料等の役務費や行政手続制度の整備にかかわる経費、広報費におきましては、広報紙の発行にかかわる経費や広報全戸配布に必要な経費、財政管理費、会計管理費では、それぞれ事務にかかわる経費でございます。財産管理費では、財政調整基金等の積み立てにかかわる経費、本庁舎及び各総合支所の保険などの財産管理にかかわる経費、企画費では、企画総務費として、総合計画策定、広域連合にかかわる経費、自動体外式除細動器の配備に必要な経費、新公共交通構築運行事業で、デマンド交通システムを中心とした公共交通試行運行にかかわる経費、まちづくり推進事業で、地域審議会報酬、区への交付金、信州大学人文学部との連携事業にかかわる経費や市民協働活動を支援するつながりひろがる地域づくり事業補助金、行政改革は、行政改革推進に必要な経費や第三セクター経営状況調査、行政評価システム構築のための経費であります。情報施策費では、電算管理経費、電算システム統合事業、統合型電子決済システムの導入、市内高速ネットワーク事前調査、情報化計画の策定にかかわる経費、基幹系内部情報系システム等の稼動にかかわる経費でございます。交通安全対策費では、警察署や交通安全協会と連携した交通事故の減少への取り組みなど、交通安全啓発活動に必要な経費であります。防犯対策費では、防犯指導員との連携による防犯巡回や防犯灯の維持管理にかかわる経費、防犯灯設置にかかわる必要な経費でございます。人権啓発費では、講演会など人権啓発の活動にかかわる経費、諸費では、江戸川区や武蔵野市などの住民相互交流にかかわる経費、国際友好交流では、オーストリア共和国クラムザッハなど国際友好交流にかかわる経費、情報公開費では、情報公開事務にかかわる経費でございます。

 2項徴税費4億7,125万7,797円、税務総務費では、人件費など税務にかかわる一般経費、賦課徴収費では、賦課徴収にかかわる経費や税源移譲、税率改正のパンフレット、固定資産税評価替え標準宅地鑑定評価にかかわる経費、徴税還付金などでございます。

 3項戸籍住民基本台帳費1億9,049万4,683円。戸籍住民基本台帳費では、戸籍住民基本台帳、外国人登録などの事務、戸籍、住民票、印鑑登録証明書などの諸証明発行にかかわる経費。

 4項選挙費1億973万3,362円。選挙管理委員会費、明るい選挙推進にかかわる経費や、平成19年4月8日執行の長野県議会議員選挙の執行及び7月29日執行の参議院議員通常選挙などにかかわる経費でございます。

 5項統計調査費で454万6,976円。就業構造基本調査、商業統計調査など指定統計調査にかかわる経費。

 6項監査委員費2,811万7,751円。決算審査、例月出納検査、定期監査では、財政援助団体等を含む監査の実施にかかわる経費、7項公平委員会費では12万2,025円。

 74、75ページになります。

 3款民生費でございます。決算額は86億4,536万5,007円でございました。歳出総額に占める割合が24.9%と、目的の歳出総額では第1位となっております。

 主な事業概要を申し上げます。

 1項社会福祉費46億3,657万5,578円。社会福祉総務費では、民生児童委員の活動、各種福祉医療給付事業、障害者の生活圏拡大事業、身体障害者保護事業、地域福祉計画に係る経費や障害者支援に必要な経費、障害者支援費支給事業を実施したほか、精神障害者の居宅生活支援や障害者社会活動促進事業、母子福祉事業、要約筆記養成講習会、灯油購入費等助成などに取り組みました。老人福祉費では、在宅福祉、介護福祉、地域支え合い事業としての生きがい支援通所事業、配食サービス、家庭介護慰労金支給、高齢者の生きがいと健康づくりのための助成、豊岳荘移転建築の助成、また外出支援、老人保護措置、地域包括支援センター運営協議会の設置、低所得者への介護保険対策、介護予防支援事業、居宅介護支援事業、各福祉センターの維持管理に必要な経費でございます。国民年金事業では、社会保険事務所との協力連携にかかわる事務、男女共同施策費では、男女共同参画計画の策定や男女共同参画社会形成促進施策にかかわる経費。

 2項児童福祉費33億8,371万1,570円。児童福祉総務費では、児童福祉にかかわる経費や各種相談業務、児童手当や児童扶養手当の支給、ファミリーサポート事業の実施、児童館費では、7館の児童館及び放課後児童クラブの運営や三郷児童館建設事業、保育所費では、市内17保育園の管理運営や公立保育園整備事業で堀金保育園の建設事業、有明保育園2園化に必要な用地取得などでございます。

 3項生活保護費では6億2,502万7,859円です。生活保護費では、生活保護にかかわる扶助、社会就労センター費では、4地域の社会就労センター運営管理にかかわる経費。

 4項災害救助費で5万円。災害救助にかかわる扶助費でございます。

 110、111ページ、4款衛生費でございます。決算額が26億18万1,836円でございました。

 主な内容でございますけれども、1項保健衛生費で10億1,647万2,279円。保健衛生総務費では、市健康づくり協議会、健康づくり推進員の活動、各保健センターの管理運営、安曇野赤十字病院支援、在宅当番医制、病院群輪番制など医療の確保を図る事業、予防費では、健康増進事業の推進、各種予防接種や結核予防に基づく各種検診の実施、訪問指導、乳児健診、不妊治療にかかわる補助を実施したところでございます。母子保健衛生費では、母子保健にかかわる経費、妊婦・乳児一般健診、妊産婦・新生児訪問指導など、健康相談や各種健診を実施しました。霊園管理費では、市内10霊園の管理運営、整備にかかわる経費、上水道整備費では、水道減耗補償、環境衛生費では、環境審議会の開催や環境基本計画策定、太陽光設置補助、安曇野松筑広域環境施設組合負担金、公害対策費では、公害対策にかかわる一般経費や河川、地下水、大気などの測定、検査、道路騒音調査、畜産臭気公害測定データなど、公害監視対策を充実するための事業を実施をしたところでございます。飲料水供給費では、飲料水安定供給にかかわる事務、診療所費では、小倉診療所の管理運営の経費やレントゲン室の整備、夜間急病センターの運営。

 2項清掃費では15億8,370万9,557円、清掃総務費では、ごみ収集にかかわる経費や生活環境の整備を進めるための事業、じんかい処理費では、リサイクルにかかわる経費、ごみ減量化対策として生ごみの減量化、再利用対策に必要な経費、穂高広域施設組合への負担金、リサイクルセンターにおける廃食油によるバイオディーゼルオイル精製にかかわる事業、雑排水処理費では、簡易浄化槽の適正な維持管理のためのくみ取りの促進や各種雑排水処理場の管理。

 126、127ページになります。

 5款労働費について申し上げます。決算額が7,389万527円でございました。労働諸費では、労働行政としての事務や勤労者融資あっせん事業、地域職業相談室での就職情報の提供、就職環境づくりに努めたところでございます。勤労者福祉センター費では、勤労者福祉センターの管理。

 6款農林水産業費でございます。決算額が18億9,438万8,219円でございました。1項農業費で6億2,391万1,599円でございます。農業委員会費では、農業委員会の開催や農業者年金受給事務、農業総務費では、病害虫防除、有害鳥獣駆除など農作物への被害防止のための助成などにかかわる経費、数量調整円滑化推進費では、米の需給調整、水田農業ビジョンに基づく各地域協議会の活動、水田農業の制度改正に伴う数量調整の推進や集落営農等担い手の育成助成、農業振興事業では、営農支援センターの5地域それぞの事業の実施、また農業振興地域整備促進協議会等の開催、安曇野の里、ほりでーゆ〜などの各種施設、各農産物販売施設の維持管理、ファインビュー室山の客室増設工事を行い、体質強化を図ったところでございます。畜産振興費では、三郷堆肥センター屋根の補修工事など、畜産公害の発生防止に努めました。

 2項林業費でございます。1億4,874万9,592円。林業関係では、間伐対策事業、ペレットストーブの導入促進等を進めるとともに、林道の整備、松くい虫の伐倒燻蒸防止対策、そのほか緑化推進やカモシカの個体数調査など、野生鳥獣による被害防止対策でございます。

 3項耕地費で11億2,141万7,618円。土地改良関係におきましては、農道、水路など農業生産基盤の整備、ふるさと農道緊急整備事業、団体営土地改良事業、中信平開発事業、安曇野地区広域排水事業などを実施をしたところでございます。

 4項水産業費で30万9,410円。養鱒振興に対する補助金でございます。

 7款商工費でございます。決算額が10億7,699万4,966円でございました。商工総務費では、商工業、観光にかかわる一般経費、商工振興費では、各種商工振興施策を実施するとともに、商工会への補助、中小企業振興資金貸付事業、県制度、市制度による預託金利子補給など、地域経済の活性化に努めたところでございます。観光費では、特産振興経費、保養施設など各施設の維持管理や観光振興事業、各種観光施設の整備、各種イベントへの参加、また観光ネットワーク推進事業では、パンフレットの作成、観光関連団体役員会への連携とともに、団体事業へのPR補助を行ってきたところでございます。消費者行政対策費では、消費者対策にかかわる事務、安曇野ブランド推進費では、組織改正によりまして、19年度から産業観光部に安曇野ブランド推進室が設置されました。そのことによります事業として、タイアップ広告による安曇野イメージアップ委託、安曇野ブランドデザイン会議などの事業でございます。

 158、159ページ、実際は160、161ページになろうかと思います。

 8款土木費でございます。決算額が38億6,231万7,126円でございました。

 主な概要でございます。1項土木管理費で2億7,667万900円。建設機械の維持管理、土地台帳の整備などを実施したところでございます。

 2項道路橋梁費で17億1,996万1,810円。道路橋梁維持費では、市道認定のための道路台帳などの整備、上下水道掘削に伴う舗装の補修維持工事、除雪のための対策費、道の駅の維持管理等を実施しました。道路橋梁新設改良費では、市道新設改良、舗装新設、道路橋梁や特定交通安全事業による歩道整備、交差点改良など、生活基盤の充実を図るための事業、またまちづくり交付金事業などにより整備をしたところでございます。交通安全施設費では、交通安全施設にかかわる歩道整備、交差点改良などでございます。

 3項河川費で3,621万4,763円。水防倉庫の新設や各河川の維持管理、準用河川の改修事業。

 4項都市計画費で18億2,012万7,673円。都市計画総務費では、都市計画にかかわる一般経費や土地利用構想、調査にかかわる経費、景観整備事業、街路事業費では、まちづくり交付金による街路の整備に必要な経費、公園事業費では、都市公園にかかわる維持管理経費や都市公園整備事業、都市下水路事業費では、市街地排水路整備にかかわる経費、区画整理事業費では、穂高駅西口の区画整理にかかわる経費、下水道事業では、下水道特別会計への繰出金。

 5項住宅費で934万1,980円。市営住宅の維持管理や住宅耐震補強の補助等を行いました。

 9款消防費でございます。決算額は12億8,220万1,719円となっております。常備消防費では、松本広域連合への負担金、非常備消防費では、非常備消防、予防消防の活動、消防力の強化、消防団消防車両の更新や消防団員退職報償金の支出でございます。消防施設費では、消火栓、防火水槽の維持管理、防災行政無線の保守、消火栓等の消防施設の新設、維持管理、防災行政無線の基地局の移設等を行いました。水防費では、水防対策にかかわる一般経費、災害対策費では、災害対策用備蓄品の購入や防災マップ作成にかかわる経費、自主防災組織の設立支援、補助の交付。

 10款教育費でございます。決算額が45億8,287万9,528円でございます。1項教育総務費で21億4,305万5,738円。教育委員会費では、教育委員会の運営にかかわる一般経費、事務局費では、事務局にかかわる一般経費、けやきの家、軽度発達障害児の就学支援、小・中学生の心のケア、巡回カウンセリング、不審者侵入時のシステムにかかわる経費、30人学級に対する協力負担金などでございます。住宅管理費では、教員住宅の維持管理経費、教員住宅建設償還金、給食センター費では、給食センター運営や給食センター建設にかかわる経費、中部・南部給食センターの運営にかかわる経費でございます。交流事業では、市内中学生による中国海城第二中学との交流に必要な経費。

 2項小学校費で6億1,941万312円でございます。学校管理費では、市内10校の管理経費、外国人語学指導助手やパソコン借り上げに必要な経費、教育振興費では、教材備品など教育振興費、学校施設整備事業費では、穂高南小学校大規模改造事業や小学校施設整備費にかかわる経費。

 3項中学校費では2億8,478万9,352円。学校管理費では、市内7校の管理経費、外国人語学指導助手やパソコンの借り上げに必要な経費、教育振興費では、教育備品などの教育振興費、学校施設整備費では、中学校施設整備費などにかかわる経費。

 4項幼稚園費で5,858万9,529円。幼稚園の運営や教育振興にかかわる経費。

 5項社会教育費で13億42万8,799円。社会教育総務費では、社会教育にかかわる一般経費、各社会教育施設の維持管理や運営にかかわる経費、文化振興に必要な経費、また穂高交流学習センター建設工事の着手などでございます。文化財保護費では、文化財保護や埋蔵文化財発掘調査にかかわる経費、人権教育推進費では、人権教育にかかわる経費、青少年健全育成費では、青少年健全育成にかかわる経費や子供支援事業としての家庭教育講座、放課後子供プランの実践に必要な経費、公民館費では、中央公民館運営に必要な経費や5カ所の公民館の管理にかかわる経費、公民館事業経費、図書館費では、図書館の管理にかかわる経費。

 6項保健体育費で1億6,628万5,923円。保健体育総務費では、社会体育に必要な経費や各種団体への補助金、スポーツ振興のために必要な経費、保健体育施設費では、各地域の運動広場や体育館など保健体育施設の管理にかかわる経費、各種大会にかかわる経費。

 7項生涯学習費では1,031万9,875円。生涯学習の推進にかかわる経費や生涯学習施設の管理でございます。

 11款災害復旧費でございます。決算額は1億8,579万290円でございます。これにつきましては、18年7月の豪雨災の関係でございます。

 1項土木施設災害復旧費で523万7,140円。道路災害復旧事業で、18年7月豪雨災の補助事業1カ所でございます。

 2項農林水産施設災害復旧費で1億8,055万3,150円。農業用施設災害復旧費で、18年7月豪雨災の補助事業1カ所、勘左衛門でございます。林業施設災害復旧費で、同じく7月豪雨災の補助事業7カ所、単独分が1カ所でございます。

 12款公債費でございます。決算額が44億5,842万4,352円でございました。長期借入金償還元金として37億9,998万4,009円、長期借入金償還利子として6億5,844万343円であります。一般会計の平成19年度末の現在高が364億9,715万8,465円となりました。

 13款諸支出金でございますけれども、執行はございません。

 14款予備費でございます。予算執行上、緊急に必要な経費、予算編成時には計上が見込めなかった経費など、57件、3,881万9,000円を予備費充用により対応しました。また、不用額につきましては、次年度繰越財源として確保したところでございます。

 続きまして、実質収支でございます。

 257ページをお開きいただきたいと思います。

 実質収支に関する調書、安曇野市一般会計歳入総額354億7,192万6,000円、歳出総額347億3,254万1,000円、歳入歳出差引額7億3,938万4,000円、翌年度へ繰り越すべき財源、繰越明許費繰越額4億7,450万7,000円、事故繰越し繰越額1億4,848万3,000円、計6億2,299万円、実質収支1億1,639万4,000円。

 以上、一般会計決算でございました。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第28、議案第99号 平成19年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について、提案説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(坂内不二男) お願いをいたします。

 議案第99号 平成19年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について御説明をいたします。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成19年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 本日提出、市長名であります。

 決算書つづりの260ページ、261ページをごらんをいただきたいと思います。

 なお、事項別明細は264ページからになっておりますので、御参考にしていただきたいというように思います。

 歳入の御説明をいたします。

 1款県支出金は、1項県補助金でありまして、収入済額31万5,000円であります。これは、事務費に対します県補助金でありまして、補助率は4分の3であります。

 2款繰入金は、収入済額100万円でありまして、一般会計からの繰入金であります。

 3款繰越金は、収入済額367万6,705円でありまして、前年度繰越金であります。

 4款諸収入の1項貸付金元利収入は、現年分と滞納繰越分を合わせまして、収入済額375万7,071円であります。収入未済額は1億4,310万6,189円となっておりまして、これは滞納繰越分の元利収入が主なものになっております。2項の預金利子につきましては、収入済額はありませんでした。

 歳入合計は、収入済額874万8,776円で、収入未済額1億4,310万6,189円という結果でありました。

 次のページをごらんいただきたいと思います。

 歳出について御説明いたします。

 1款諸費の1項事務諸費は、支出済額4万8,264円でありまして、職員旅費や印刷製本費が主なものであります。

 2款公債費は、支出済額598万2,660円であります。償還元金と利子が主なものであります。

 3款諸支出金の1項繰出金は、支出済額29万5,000円でありまして、県補助金と事務所費との差額を一般会計に繰り出すものであります。

 4款予備費は、支出済額ゼロであります。

 歳出合計は、支出済額632万5,924円で、不用額182万2,076円という結果でございました。

 続いて、269ページをごらんいただきたいと思います。

 実質収支に関する調書であります。

 歳入総額874万8,000円、歳出総額632万5,000円でありまして、歳入歳出差引額が242万2,000円となりまして、実質収支額が同額という決算でありました。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第29、議案第100号 平成19年度安曇野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、提案説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(中山栄樹) 議案第100号 平成19年度安曇野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について御説明をさせていただきます。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成19年度安曇野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 本日提出、市長名であります。

 別冊の決算書つづりの272ページ、273ページをごらんいただきたいと思います。

 初めに、歳入から御説明いたします。

 参考までに、事項別明細は276ページからでございます。

 1款1項の国民健康保険税は、収入済額が28億2,285万4円、不納欠損額が2,005万3,558円、収入未済額は5億4,147万5,559円であります。一般被保険者と退職被保険者等の現年分と過年度分の保険税でございます。不納欠損2,005万3,558円につきましては、滞納繰越分の中におきまして、差し押さえする財産や給与などがない場合、また外国に帰ってしまった場合など、徴収が見込めないために不納欠損をいたしました。また、収入未済額5億4,147万5,559円のうち、現年度分は1億5,528万6,528円でございます。残りは滞納繰越分となっております。

 2款の使用料及び手数料の1項手数料は、収入済額179万9,600円でありまして、督促手数料であります。

 3款国庫支出金は21億8,700万1,195円でありまして、1項の国庫負担金は収入済額が16億8,500万6,770円であります。療養給付費、老人保健医療費拠出金、介護納付金などに対します国庫負担金であります。2項の国庫補助金は、収入済額5億199万4,425円であります。国からの財政調整交付金であります。

 4款県支出が3億6,084万5,813円であります。1項の県負担金は、収入済額3,122万3,813円でありまして、高額医療費共同事業に対する県負担分であります。2項の県補助金は、収入済額3億2,962万2,000円であります。県からの財政調整交付金であります。

 5款1項の療養給付費等交付金は、収入済額22億7,323万5,000円であります。社会保険診療報酬支払基金から交付されるものでございます。

 6款の1項の共同事業交付金は、収入済額8億8,847万2,205円であります。一般被保険者の80万円以上の高額医療費に伴います共同事業に対する交付金等でございます。

 7款財産収入の1項財産運用収入は、収入済額12万7,457円であります。基金の利子でございます。

 8款の繰入金は7億7,063万円であります。1項の他会計繰入金は、保険基盤安定事業や出産育児一時金など一般会計からの繰り入れで4億2,063万円であります。2項の基金繰入金は、収入済額3億5,000万円でありまして、国民健康保険支払準備基金からの繰り入れでございます。

 9款1項の繰越金は、収入済額5億5,622万9,248円であります。平成18年度からの繰越金でございます。

 10款諸収入は2,602万3,293円であります。収入未済額は814万5,924円であります。1項の延滞金及び過料が収入済額638万3,470円であります。保険税の延滞金であります。3項の貸付金元利収入は、収入済額954万9,041円であります。高額療養費貸付金収入であります。収入未済額789万5,000円ありますけれども、申請などにより、2カ月おくれの収入になるため、未済額が出ております。4項の雑入は、収入済額1,009万782円でありまして、交通事故などに伴います第三者行為納付金や被保険者からの返納金が主なものでありまして、やはり収入未済額が25万924円でありますけれども、これも申請などにより2カ月おくれの収入のためでございます。

 続きまして、274ページ、275ページをごらんいただきたい思います。

 事項別明細は282ページからでございますので、よろしくお願いします。

 1款総務費であります。支出済額4,521万6,198円であります。1項の総務管理費は、支出済額3,927万5,585円であります。一般管理費と長野県国民健康保険団体連合会への負担金であります。2項の賦課徴収費は、支出済額410万8,068円であります。国保税納付書用の封筒印刷や車購入費が主なものであります。3項の運営協議会費は、支出済額29万8,600円であります。国保運営協議会に係る費用であります。4項の趣旨普及費は、支出済額153万3,945円であります。高齢者受給者証や国保被保険者証の発行に際してお配りしている制度改正などのパンフレット代が主なものであります。

 続きまして、2款保険給付費の支出済額が59億7,648万515円であります。1項の療養諸費は、支出済額53億8,328万3,889円であります。被保険者に係ります療養給付費や柔道整復費などの療養費と審査支払手数料であります。2項の高額療養費は、支出済額5億1,867万3,167円、高額療養費に係るものでございます。3項の移送費は、支出済額4万425円であります。転院等による移送費であります。4項の出産育児諸費は、支出済額4,130万円であります。118件分であります。5項の葬祭諸費は、支出済額1,893万円であります。631件分でございます。6項の精神諸費は、支出済額1,425万3,034円であります。精神障害者の通院等に対します給付金でございます。

 続きまして、3款1項の老人保健拠出金は、支出済額15億2,551万3,060円であります。医療費分と事務費分でございます。

 4款1項の介護納付金は、支出済額4億9,080万855円であります。介護保険に係る国保被保険者の納付金でございます。

 5款1項の共同事業拠出金は、支出済額7億7,819万8,982円。保険者の財政負担を調整するために行っております高額医療と財政安定化事業に係る共同事業への拠出金でございます。高額医療につきましては、80万円以上が対象であります。また、財政安定化事業は、1件30万円以上80万円未満となっております。

 6款1項保健事業費は、支出済額5,184万1,893円、精密検査や人間ドックの補助金、高額医療等貸付金が主なものであります。

 7款1項の積立金は、支出済額3億7,512万7,457円。国保支払準備基金への積立でございます。

 8款公債費は、支出済額ゼロであります。

 9款諸支出金の1項償還金利子及び還付加算金は、支出済額6,472万916円であります。保険税の還付金と加算金、また療養給付費等交付金と療養給付費の精算に伴います償還金であります。

 次の10款予備費は支出済額ゼロでございます。

 続きまして、295ページの実質収支に関する調書をごらんいただきたいと思います。

 歳入総額が98億8,721万3,000円、歳出総額が93億789万9,000円で、歳入歳出差引額及び実質収支額は5億7,931万3,000円となりまして、翌年度に繰り越されることになります。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第30、議案第101号 平成19年度安曇野市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、提案説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(中山栄樹) 続きまして、議案第101号 平成19年度安曇野市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について御説明をいたします。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成19年度安曇野市老人保健特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 本日提出、市長名でございます。

 別冊つづり298ページ、299ページをごらんください。

 初めに、歳入から御説明いたします。

 事項別明細は302ページからでございます。

 1款1項の支払基金交付金は、収入済額43億1,849万9,271円であります。老人医療費交付金と審査支払手数料交付金であります。12分の6でございます。交付される分であります。

 2款国庫支出金の1項国庫負担金は、収入済額が26億5,369万6,564円であります。老人医療費の国庫負担分の中の国の負担分で、対象費用の12分の4が負担となっております。

 3款県支出金の1項県負担金は、収入済額6億5,314万339円であります。公費負担分の中の県負担分で、12分の1の負担となっています。

 4款繰入金の1項他会計繰入金は、収入済額7億1,346万4,604円でありまして、一般会計からの繰入金であります。県と同じように、対象費用の12分の1となっておりまして、国庫負担金が概算見積もりでの負担となっているために、不足分を市が一たん立てかえるものでありまして、この立てかえについては、20年度で精算されることになっております。

 5款1項繰越金は、収入済額960万円であります。

 6款諸収入の3項雑入は、収入額1,262万4,759円でありまして、収入未済額が10万2,290円であります。交通事故などによる第三者行為納付金であります。収入未済額10万2,290円につきましては、月々分割で納めていただいている件もございます。

 歳入合計は、収入済額で83億6,102万5,537円であります。

 続きまして、300ページ、301ページ、お願いします。

 事項別明細は304ページからでございます。

 1款医療諸費の1項医療諸費は、支出済額82億7,376万2,702円でありまして、歳出全体の99%に当たります。医療給付費と審査支払手数料が主なものでございます。

 2款諸支出金は8,726万2,835円でございます。1項の償還金及び還付金が支出済額950万9,797円であります。平成18年度の老人保健医療費交付金の返還金で、社会診療報酬支払基金に支払ったものであります。2項の繰出金は、支出済額7,775万3,038円であります。平成18年度に市が立てかえをした分の精算に伴う一般会計への繰出金であります。

 続いて、307ページの実質収支に関する調書をお願いいたします。

 歳入総額83億6,102万5,000円、歳出総額83億6,102万5,000円で、歳入歳出差引額及び実質収支額はゼロであります。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第31、議案第102号 平成19年度安曇野市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、提案説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 議案第102号 平成19年度安曇野市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成19年度安曇野市介護保険特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 本日提出、市長名でございます。

 決算書の310、311ページをお開き願います。

 事項別明細書は314ページから319ページにありますので、参考としてください。

 歳入の関係でございます。

 1款保険料、介護保険料の関係でございますが、収入済額11億498万4,148円、不納欠損額283万1,350円。この関係につきましては、時効にかかわるものでございますが、71人の方の分でございます。収入未済額が1,419万6,907円であります。ちなみに、徴収率でございますが、現年度の普通徴収にかかわるものは92.6%、滞納繰越分に係るものが25.1%でございました。

 次に、2款の使用料及び手数料の関係でございますが、収入済額が27万1,210円でございます。

 3款の国庫支出金、収入済額12億8,930万3,865円でございます。その内訳としまして、1項国庫負担金の関係でございますが、収入済額が9億6,986万円、2項の国庫補助金が3億1,944万3,865円。

 4款の支払基金交付金の関係でございますが、収入済額が16億7,732万1,008円。

 5款の県支出金は、収入済額が8億705万8,906円。内訳でございますが、県の負担金で7億9,668万7,006円、2項の県補助金としまして1,037万1,900円でございます。

 6款の財産収入の収入済額が、1項財産運用収入で25万3,720円でございます。

 7款の繰入金は、一般会計の繰入金でございますが、収入済額が7億4,802万1,000円。

 8款の繰越金は、収入済額が7,469万9,475円。

 9款の諸収入は、収入済額が61万4,770円で、雑入でございます。

 歳入合計が57億252万8,102円でございます。

 次に、312ページ、313ページになりますが、歳出の関係でございます。

 事項別明細書は320ページから327ページにありますので、御参考としてください。

 1款の総務費でございますけれども、支出済額が6,421万1,352円。内訳でございますが、総務管理費が596万5,574円、2項の徴収費が585万8,096円、3項の介護認定審査会費が5,238万7,682円でございます。

 それから、2款の保険給付費でございます。合計が53億9,395万6,664円。内訳でございますが、介護サービス等諸費としまして51億2,013万4,697円、その他諸費768万260円、3項の高額介護サービス等費7,145万5,765円、特定入所者介護サービス等費1億9,468万5,942円。

 3款の財政安定化基金拠出金でございますけれども、564万8,598円。

 4款の地域支援事業の関係では、総額としまして5,727万240円。内訳ですが、1項の介護予防事業が939万5,974円、2項の包括的支援事業・任意事業費が4,787万4,266円。

 5款の基金積立金でございますが、4,028万720円。

 6款の公債費、財政安定化基金償還金でございますが、4,701万5,998円。

 7款の諸支出金、償還金及び還付加算金でございますが、7,049万9,501円。

 8款の予備費支出はゼロでございます。

 歳出合計56億7,888万3,073円でございます。歳入歳出差引額は2,364万5,029円でございました。

 329ページをお願いします。

 実質収支に関する調書でございます。

 歳入総額が57億252万8,000円、歳出総額が56億7,888万3,000円、歳入歳出差引額及び実質収支額は2,364万5,000円であります。

 以上でございます。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第32、議案第103号 平成19年度安曇野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、提案説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 議案第103号 平成19年度安曇野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成19年度安曇野市下水道事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 本日提出、市長名であります。

 決算書の332ページ、333ページであります。

 まず初めに、歳入の関係でございます。

 1款分担金及び負担金、負担金であります。7億1,510万1,488円、収入未済額3億672万7,948円、このうち過年度分が2億4,503万3,164円であります。

 2款使用料及び手数料12億9,013万7,578円、内訳としまして使用料であります。12億8,580万1,531円、不納欠損額は28万5,130円、時効等によるものであります。収入未済額は2,635万9,842円であります。2項の手数料433万6,047円、下水道の排水確認手数料、あるいは責任技術者の更新の手数料が主なものであります。

 3款国庫支出金、国庫補助金であります。9億9,330万174円であります。収入未済額は3,550万円。収入未済額については、繰り越しに伴うものであります。

 財産収入の1項財産運用収入であります。475万4,745円。下水道の建設基金利子であります。

 繰入金は17億63万9,000円。内訳としまして、一般会計からの繰入金が12億8,332万4,000円、基金の繰入金が4億1,731万5,000円であります。

 6款の繰越金であります。4,302万8,861円であります。

 諸収入でありますけれども、諸収入の雑入であります。4,078万1,192円。消費税の還付金、それから下水道布設に伴う補償料が主なものであります。

 8款の市債であります。17億7,260万円ということで、収入の合計が65億6,034万3,038円であります。

 続きまして、334ページ、335ページでありますが、歳出であります。

 下水道費で43億1,529万4,693円であります。そのうち総務管理費で5億6,671万4,800円、人件費と基金への積立金が主なものであります。

 下水道事業費でありますが、29億8,836万7,387円であります。下水道事業の補助事業、市単独事業、それから公共下水道事業に係る経費であります。翌年度繰越額の8,553万2,000円は、下水道工事の5地区の繰り越しに伴うものであります。

 下水道維持管理費は7億6,021万2,506円、下水道施設の維持管理費ということで、約90%が流域下水道への負担金であります。

 2款の公債費であります。22億365万194円であります。

 予備費の支出はございませんで、歳出の合計は65億1,894万4,887円であります。

 続きまして、353ページの実質収支に関する調書であります。

 歳入の総額が65億6,034万3,000円、歳出の総額が65億1,894万4,000円、歳入歳出の差引額が4,139万8,000円、翌年度へ繰り越すべき財源で、繰越明許ということで443万2,000円でありまして、実質収支額は3,696万6,000円であります。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第33、議案104号 平成19年度安曇野市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、提案説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 議案第104号 平成19年度安曇野市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成19年度安曇野市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 本日提出、市長名であります。

 決算書の356、357ページをお願いしたいと思います。

 まず初めに、歳入の関係でございます。

 1款の分担金及び負担金、分担金であります。収入済額302万1,000円、収入未済額284万7,000円であります。

 2款使用料及び手数料4,161万2,672円。内訳で、使用料で4,158万1,352円、収入未済額は102万7,236円であります。手数料で3万1,320円、督促手数料、それから排水確認の手数料であります。

 繰入金は1億6,667万6,000円、一般会計からの繰り入れであります。

 繰越金でありますが、647万6,397円であります。前年度からの繰越金であります。

 諸収入の収入はございませんで、財産収入の財産運用収入であります。3万4円ということで、建設基金の利子であります。

 歳入の合計は2億1,781万6,073円であります。

 続きまして、358ページ、359ページの歳出であります。

 1款の農業集落排水事業費でありますが、6,594万3,410円であります。4つの処理場の維持管理の経費であります。

 公債費につきましては、1億4,996万312円であります。

 予備費については、支出ございませんで、歳出の合計は2億1,590万3,722円であります。

 367ページをお願いします。

 実質収支の調書であります。

 歳入総額が2億1,781万6,000円、歳出総額が2億1,590万3,000円、歳入歳出差し引きが191万2,000円ということで、実質収支額と同額であります。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第34、議案第105号 平成19年度安曇野市上川手山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第105号 平成19年度安曇野市上川手山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について御説明いたします。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成19年度安曇野市上川手山林財産区特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 本日提出、市長名であります。

 決算書の370、371ページをお願いいたしす。

 歳入でありますが、2款財産収入の収入済額は154万222円で、土地の貸付収入と基金利子であります。

 3款繰越金の収入済額は27万1,627円で、前年度繰越金であります。

 歳入合計の収入済額は181万1,849円であります。

 歳出は372、373ページになります。

 1款総務費の支出済額は25万8,554円で、管理委員の報酬、消耗品などであります。

 2款事業費の支出済額は93万4,500円で、造林費の手数料であります。

 3款予備費の支出済額はゼロ円でありまして、歳出合計の支出済額は119万3,054円であります。

 379ページの実質収支に関する調書をお願いいたします。

 歳入総額が181万1,000円、歳出総額が119万3,000円でして、歳入歳出差し引き額と実質収支額は61万8,000円になります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第35、議案第106号 平成19年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第106号 平成19年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について御説明いたします。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成19年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 本日提出、市長名であります。

 決算書382ページからお願いいたします。

 歳入でありますが、1款分担金及び負担金の収入済額は69万5,100円で、緑資源機構の負担金であります。

 2款財産収入の収入済額は8万6,306円で、土地の貸付収入と基金利子であります。

 3款繰入金の収入済額は40万9,000円で、基金繰入金であります。

 4款繰越金の収入済額は715円で、前年度繰越金でありまして、歳入合計の収入済額は119万1,121円であります。

 歳出は、384、385ページになります。

 1款総務費の支出済額は35万8,137円で、委員の報酬あるいは消耗品などであります。

 2款事業費の支出済額は69万5,100円で、造林費の手数料であります。

 3款予備費の支出済額はゼロであります。

 歳出合計の支出済額は105万3,237円であります。

 391ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書であります。

 歳入総額が119万1,000円、歳出総額が105万3,000円でして、歳入歳出差し引き額と実質収支額は13万7,000円になります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第36、議案第107号 平成19年度安曇野市有明山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第107号 平成19年度安曇野市有明山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について御説明いたします。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成19年度安曇野市有明山林財産区特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 本日提出、市長名であります。

 決算書394、395ページからお願いいたします。

 歳入ですが、1款分担金及び負担金の収入済額は20万7,100円で、管理費分担金であります。

 2款財産収入の収入済額は6万1,641円で、土地の貸付収入と基金利子であります。

 3款繰越金の収入済額は106万4,988円で、前年度繰越金であります。

 歳入合計の収入済額は133万3,729円であります。

 歳出は396、397ページになります。

 1款総務費の支出済額は86万9,412円で、委員の報酬、基金積立金などであります。

 2款予備費の支出済額はゼロ円であります。

 歳出合計の支出済額は86万9,412円であります。

 403ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書であります。

 歳入総額が133万3,000円、歳出総額が86万9,000円でして、歳入歳出差引額と実質収支額は46万4,000円になります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第37、議案第108号 平成19年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第108号 平成19年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について御説明いたします。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成19年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 本日提出、市長名であります。

 決算書406、407ページをお願いいたします。

 歳入でございますが、1款分担金及び負担金の収入済額は28万8,800円、管理費分担金であります。

 2款財産収入の収入済額は3,376円で、基金利子であります。

 3款繰越金の収入済額は38万8,223円で、前年度繰越金であります。

 歳入合計の収入済額は68万399円であります。

 歳出は、408、409ページになります。

 1款総務費の支出済額は23万918円で、委員の報酬などであります。

 2款予備費の支出済額はゼロ円でありまして、歳出合計の支出済額は23万918円であります。

 415ページの実質収支に関する調書をお願いいたします。

 歳入総額が68万円、歳出総額が23万円でありまして、歳入歳出差引額と実質収支額は44万9,000円になります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第38、議案第109号 平成19年度安曇野市穂高山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第109号 平成19年度安曇野市穂高山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について御説明いたします。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成19年度安曇野市穂高山林財産区特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 本日提出、市長名であります。

 決算書の418、419ページをお願いいたします。

 歳入ですが、1款分担金及び負担金の収入済額は28万6,200円で、管理費分担金であります。

 2款財産収入の収入済額は2,277円で、基金利子であります。

 3款繰越金の収入済額は33万8,620円で、前年度繰越金であります。

 歳入合計の収入済額は62万7,097円であります。

 歳出は、420、421ページになります。

 1款総務費の支出済額は25万5,728円で、委員報酬、基金積立金などであります。

 2款予備費の支出済額はゼロ円でありまして、歳出合計の支出済額は25万5,728円であります。

 427ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書であります。

 歳入総額が62万7,000円、歳出総額が25万5,000円でして、歳入歳出差引額と実質収支額は37万1,000円になります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第39、議案第110号 平成19年度安曇野市産業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第110号 平成19年度安曇野市産業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について御説明いたします。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成19年度安曇野市産業団地造成事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 本日提出、市長名であります。

 決算書430、431ページをお願いいたします。

 歳入でございますが、1款財産収入の収入済額は7,199万3,000円で、あづみ野産業団地の土地売払収入であります。

 2款繰入金の収入済額は2,596万1,000円で、一般会計からの繰入金であります。

 3款繰越金の収入済額は17万9,772円で、前年度繰越金であります。

 4款諸収入の収入済額は32万8,310円で、土地使用料であります。

 歳入合計の収入済額は9,846万2,082円であります。

 歳出は、432ページ、433ページになります。

 1款産業団地事業費の支出済額は8,232万3,924円であります。公有財産購入費が主なものであります。

 2款公債費の支出済額は1,613万4,276円でして、歳出合計の支出済額は9,845万8,200円であります。

 439ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書であります。

 歳入総額が9,846万2,000円、歳出総額が9,845万8,000円でして、歳入歳出差引額と実質収支額は3,000円になります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第40、議案第111号 平成19年度安曇野市水道事業会計決算の認定について、提案説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 議案第111号 平成19年度安曇野市水道事業会計決算の認定について。

 地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成19年度安曇野市水道事業会計決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 本日提出、市長名であります。

 別冊で水道事業会計の決算書をお配りしてありますが、その決算書の1ページ、2ページをごらんいただきたいと思います。

 決算報告書の1ページ目でありますけれども、収益的収入及び支出の関係の収入であります。

 1款の水道事業収益20億8,970万6,452円、1項の営業収益は20億609万5,136円、水道料金の収入が主なものであります。第2項営業外収益8,361万1,316円、一般会計、それから下水道特別会計からの繰入金であります。特別利益はございませんで、支出の関係であります。水道事業費用が19億9,528万3,659円であります。営業費用でありますけれども、15億4,048万6,732円、水道事業にかかわる経費であります。繰越額が247万円であります。コンビニ収納の委託にかかわる繰り越しであります。営業外費用であります。4億4,820万517円ということで、企業債の利子等が主なものであります。第3項の特別損失は659万6,410円であります。予備費の支出はございません。

 資本的収入及び支出の収入であります。

 資本的収入は4億3,130万6,036円であります。1項の企業債で1億7,360万円ということで、公営企業の健全化計画に伴う借換債であります。第2項の負担金は2億5,770万6,036円ということで、下水道に伴う負担金、それから水道の加入分担金の収入であります。

 支出でありますが、資本的支出は20億5,346万3,188円ということでありまして、そのうち第1項の建設改良費は9億3,478万8,722円、下水道にかかわる水道管の布設がえ、それから穂高地区の第5次拡張工事の工事費が主な経費でございます。第2項企業債償還金は11億1,867万4,466円、通常の償還金と健全化計画に伴う繰上償還であります。

 資本的収入が資本的支出に不足する額16億2,215万7,152円は、過年度分損益勘定留保資金8億8,586万7,192円、建設改良積立金3億6,324万8,659円、減債積立金3億4,344万3,271円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額の2,959万8,030円で補てんをいたしました。

 3ページ、4ページには損益計算書を掲げてございます。

 先ほど申し上げた営業収益、それから営業費用、それから営業外収益、営業外費用ということで、一番下に経常利益がございます。7,070万7,671円が経常利益でございまして、4ページのほうの特別損失を引きますと、当年度純利益は6,411万1,261円、それから前年度繰越利益剰余金が1億7,779万4,915円でありましたので、当年度未処分利益剰余金は2億4,190万6,176円という形になります。

 貸借対照表は省かせていただきまして、9ページに平成19年度の水道事業の剰余金の処分の計算書がございます。

 先ほど申し上げたとおり、当年度未処分利益剰余金は2億4,190万6,176円でありまして、この利益の処分としまして、減債積立金に1億6,000万円、それから建設改良積立として、一般の建設改良の積み立てに6,000万円、それから高家の配水場等の施設改良積立金に780万円、合計2億2,780万円を積み立てるというもので、したがいまして、翌年度繰越利益剰余金は1,410万6,176円となるものであります。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第41、議案第112号 平成19年度安曇野市営宿舎事業会計決算の認定について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第112号 平成19年度安曇野市営宿舎事業会計決算の認定について御説明いたします。

 地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成19年度安曇野市営宿舎事業会計決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 本日提出、市長名であります。

 別冊の歳入歳出決算書1ページをごらんください。

 決算額でありますが、収益的収入及び支出の収入でございます。

 第1款第1項の営業収益は2億4,859万1,164円、第2項営業外収益は923万294円で、宿舎事業の収益は2億5,782万1,458円であります。

 支出でありますが、第1款第1項の営業費用は2億7,017万2,759円、第2項営業外費用105円、第3項予備費はゼロ円で、宿舎事業費用は2億7,017万2,864円であります。

 次に、資本的収入及び支出の収入でございますが、第1款資本的収入はゼロ円であります。

 また、支出は、第1款資本的支出の第1項建設改良費が459万5,625円であります。

 資本的収入が資本的支出に対して不足する額459万5,625円は、過年度分損益勘定留保資金437万6,786円及び消費税資本的収支調整額21万8,839円で補てんをいたしました。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 以上で議案第98号から議案第112号までの説明は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△監査委員の審査意見の説明



○副議長(松尾宏) ここで、監査委員より、議案第98号 平成19年度安曇野市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、議案第112号 平成19年度安曇野市営宿舎事業会計決算の認定についてまでの決算15件について、審査意見の説明を求めます。

 横山代表監査委員、御登壇願います。

     (代表監査委員 横山 実 登壇)



◎代表監査委員(横山実) 監査委員の横山でございます。よろしくお願いします。

 それでは、地方自治法第121条の規定に従いまして、平成19年度の決算審査意見書の説明をさせていただきます。

 お手元の平成19年度の決算審査意見書をごらんください。

 御説明をさせていただきます事項は、各会計審査意見書の審査の結果並びに「総括意見及びむすび」を中心に、一部読み上げ等を行い、補足事項等を加えながら説明をさせていただきます。

 まず、一般会計、そして特別会計の歳入歳出決算及び基金運用状況の審査意見書より入らせていただきます。

 それでは、恐れ入りますが、5枚ほどおめくりをいただきまして、2ページをお開きください。

 なお、意見書に掲げてございます各指数等の数値でございますが、これは意見書の提出時点のものでございますので、御了承いただきたいと思います。よろしいでしょうか。

 それでは、第4の審査の結果の説明に入る前に、その上の第3の審査の方法につきまして、若干説明を加えさせていただきます。

 審査の方法の終わりの2行ほどに掲げておきましたが、平成19年度の審査におきましては、安曇野市となりまして2年余が経過した中で、実施されてきました事業等が果たして全市的な観点、視点から実施をされてきているか、言いかえれば、旧5町村で行ってきました事業等をそのまま継続している事業となっていないか、また住民の要望等に真にこたえた事業であったかどうかなども考慮に入れまして実施をいたしました。これにつきましては、定期監査や財政援助団体等の監査など、他の監査におきましても、平成19年度におきましては、監査等の主眼としまして実施をいたしております。

 それでは、第4の審査の結果につきまして、概要を読み上げさせていただきます。

 第4 審査の結果。

 審査に付されました平成19年度の各会計歳入歳出決算及びその附属書類は、いずれも関係法令に準拠して作成されており、計数等につきましても正確であるものと認められました。また、各基金の運用状況を示す書類の計数は正確であり、運用状況につきましても適正であるものと認められました。そして、予算の執行状況につきましては、おおむね適正に執行をされているものと認められました。

 ここで、おおむね適正と申し上げましたのは、計数等の監査手法が安曇野市監査基準第9条2にございます試査によっているため、このような表現となっております。

 なお、3ページの総括から42ページの財産までにつきましては、審査に付されました決算書等より、一部主要な部分を抽出してございます。細部につきましては、8日以降の決算説明会等で御検討、御確認をいただければと思います。

 それでは、恐れ入りますが、ページをおめくりいただきまして、最終ページでございます。43ページをお開きください。

 ここで「総括意見及びむすび」といたしまして、今回の決算審査に係る意見等の集約及び個別の要望事項等を掲げてございます。

 以下、若干説明を加えながら、読み進めさせていただきたいと思います。

 当年度の一般会計及び特別会計を合わせた総決算額は、歳入総額が663億1,370万7,000円で、歳出総額は649億2,358万4,000円となっております。18年度と比較しますと、歳入で6,616万2,000円の減少、歳出で2億299万7,000円の減少となっております。決算収支では、歳入歳出差引残額から翌年度への繰越財源となります一般財源を控除しました実質収支額は、一般会計で1億1,639万4,000円、特別会計では6億4,630万6,000円となっておりまして、総額で7億6,270万円の黒字決算となっております。

 また、当年度実質収支から前年度の実質収支を差し引きました単年度収支では、一般会計でマイナス7,286万2,000円、特別会計でマイナス2,839万2,000円となりまして、総額では1億125万5,000円の赤字となっております。

 次に、普通会計におけます財政指数、これは1に近いほど、また1を超える団体は財源に余裕があるとされております。いわゆる財政力の強さを示します指標ですが、これは0.636となっておりまして、18年度より0.023ポイント向上しております。ただ、財政構造の弾力性を示します経常収支比率、これは比率が80%を超えた場合には弾力性を失いつつあるとされています指数です。これは、18年度と比べますと3.1ポイントほど上昇しまして、87.6%となっております。結果、財政状況としましては、前年度よりは厳しくなっているのではないかと推測されます。

 また、歳入構造の内容を判断します経常一般財源比率、この指数は、100%を超える度合いが高いほど一般財源に余裕があるものとされておりますが、この経常一般財源比率につきましては101.9%となっております。そして、比率が20%以上になりますと、地方債の許可が制限されます起債制限比率、これは10.2%となっております。財政面におきましては、以上のとおり、経常収支比率が基準を7.6ポイント上回っておりますが、総体的に見れば、健全な財政運営を維持しているものと推測されます。引き続き健全性の確保に努めていただきたいと思います。

 なお、一般会計及び特別会計を合わせました地方債の年度末現在高は832億4,721万3,000円となっておりまして、18年度末現在高よりも6億7,799万7,000円、0.8ポイント増加となっております。

 歳入面におきましては、市税収入が税源移譲が行われましたことによりまして大幅に増額となっております。また、収納率におきましては、現年度分98.0%、過年度分を含めますと93.8%となっておりまして、18年度と比較しますと0.1ポイントほど上昇となっております。不納欠損処分につきましては、それぞれ適法に処理をされているものと認められました。今後も引き続き適切な措置を講じられるよう努めていただきたいと思います。

 また、御承知のとおり、昨年の6月15日に地方公共団体の財政の健全化に関する法律、以下、財政健全化法と言わせていただきます。が成立をいたしまして、実質赤字比率など4つの指標につきまして、平成19年度の決算からその公表が義務づけられました。この4指標につきましては、御承知のとおり、平成20年度からは比率のうちのいずれかが基準以上となった場合には、早期健全化計画、いわゆるイエローカードでございます。再生計画、いわゆるレッドカードと言われています。の策定の対象となることとなっております。したがいまして、より一層の適正な財政運営を図っていく必要があるのではないかと思います。

 財政健全化法に係ります平成19年度の審査意見書につきましては、後ほど説明をさせていただきます。

 次に、個別の意見等といたしまして、44ページに3点ほど掲げておきましたので、お開きをください。

 まず、1つ目でございます。平成19年度におきましては、機構改革により収納課を設置するなどいたしまして、収入未済額の解消や収納率の向上に向けて取り組まれたことは大いに評価できるものと思われます。今後も引き続き関係部課との連携を図るなどして、効率的、効果的な滞納整理を進められ、さらなる収納率の向上を図っていただきたいと思います。

 2つ目でございます。現在も一部の事業におきましては随意契約によっている事実が見受けられました。基本的には競争入札とし、随意契約を採用する場合には、個々の契約ごとに特殊性、合理性、緊急性などを客観的、総合的に判断をし、決定をするよう望みます。また、随意契約を採用した場合には、その理由を明確に記録をしておくなど、透明性の確保に努められたい。

 3つ目といたしましては、冒頭、審査の方法で申し上げましたが、平成19年度の監査の主眼といたしました実施されました事業が全市的な観点から実施をされているか、また真に住民の要望にこたえた事業であったか等に対しましての意見でございます。

 安曇野市が発足しまして2年余が経過いたしました。補助金等の対象となっております事業につきましては、平成18年度の補助金の見直しによりまして、大分整理、合理化が図られてきておりますが、それでも一部の事業におきましては、いまだ旧町村におきまして実施をしてきました事業をそのまま継続してしまっているのではと思われる事業なども見受けられました。

 一例を挙げますと、補助金等の対象となっております旧町村名等で実施をしておりますところの例えば夏祭り、それから文化交流事業などについてでございます。安曇野市となりまして幾つかの大きなイベントや交流事業等も計画、実施をされてきております。そのような現状も踏まえまして、補助金等の対象となっております事業のうち、旧地区ごとに実施されております事業等につきましては、再度全市的な観点でその必要性、経費の妥当性などを精査、見直しを行っていただきまして、今後、計画、実施をされていくよう望むものでございます。

 続きまして、公営企業会計の決算審査意見書に基づきまして説明をさせていただきます。

 恐れ入りますが、2枚ほどおめくりをいただきまして、1ページをお開きください。

 審査の結果より入らせていただきます。

 第4 審査の結果。

 審査に付されました水道事業会計及び宿舎事業会計の各決算報告書及び附属書類は、いずれも法令に準拠して作成されておりまして、また決算計数は、経営成績及び財政状態を適正に表示しているものと認められました。

 また、予算の執行状況につきましても、その目的に沿って適正に執行されているものと認めました。

 それでは、ページをおめくりいただきまして、11ページでございます。

 まず、水道事業会計の総括意見、それからむすびより入らさせていただきます。

 水道事業会計では、特に指摘事項等ございませんでしたので、概要を読み上げさせていただきまして、説明にかえさせていただいます。

 当年度の建設工事につきましては、水道施設の整備を図りながら、安定給水の確保に努め、特に穂高事業では、平成16年度から4カ年計画で進められてきました第5次拡張事業工事が当年度末に完了しております。これによりまして、水道水の安定供給が確保されるとともに、地震などの災害時の安全性にも配慮したシステムが備わりました。

 業務状況につきましては、給水人口が9万8,565人と、前年度に比べて485人増加しておりますが、豊科地区におけます大手企業の事業転換や一般家庭での節水機器の普及による使用水量の減少等によりまして、年間総配水量は前年度に比べて27万8,559立米、年間総有収水量は同じく31万9,067立米(2.8%)それぞれ減少しております。

 経営成績につきましては、穂高事業におきまして料金改定が行われておりますが、年度途中の料金改定であったことに加え、豊科事業におけます大手企業の使用量が減少しましたことから、総収益は19億9,605万8,000円で、前年度に比べて1,503万6,000円(0.8%)の増加にとどまっております。一方で、総費用につきましては、主に穂高事業におけます減価償却費が増加したことから、総費用は19億3,194万7,000円で、前年度に比べますと5,602万3,000円(3.0%)増加しております。これらのことから、当年度の純利益は6,411万1,000円となりまして、前年度より4,098万7,000円(39.0%)ほど減少となっております。

 財政状態は、資産合計が305億1,206万3,000円で、負債合計は3億7,677万3,000円、資本合計は301億3,529万円となっております。また、流動資産のうち現金預金につきましては、6億1,598万2,000円減少しておりますが、これは企業債の繰上償還を行ったことによるものでございまして、当座比率、流動比率などの財務比率の状況も良好と判断できます。

 また、昨年の6月に財政健全化法が成立しましたことから、当年度は公営企業経営健全化計画を策定しまして、平成19年度から3年間で利率5%以上の地方債についてはすべて繰上償還をすることが認められました。そのため、当年度におきましては、定期の償還分に加え、5億484万5,000円の繰上償還及び借りかえを行ったことから、企業債未償還残高が減少し、企業の健全性を示します自己資本率は54.4%となりまして、前年度より2.2ポイント上昇しております。

 当年度の水道料金の未収金は7,358万8,000円で、前年度より2,302万1,000円(23.8%)減少しております。特に、現年度分につきましては、1,937万5,000円(37.5%)の減少となっております。これは、給水停止を実施するなど、積極的に未収金の解消に向け努力をされ、特に現年度分の徴収に力を入れ、新たな未収金を発生させないよう取り組んできた結果と思われます。今後も、他の部局と連携し、引き続き未収金の削減に努めていただきたいと思います。

 水道事業におきましては、まだ料金統一がなされていない現状の中で、当年度の穂高地域の料金改定に続きまして、今後収支の悪化が懸念されます豊科地域と堀金地域も料金改定がされることとなりましたが、各水道事業の統合に当たりましては、全市的な視野で多面的に統一を図っていくことが重要であり、引き続き将来の経営一元化に向けました取り組みに努めていただきたいと思います。

 また、環境型節水社会への移行や経済活動の影響などによりまして、給水量や営業収益の大幅な増加は期待できない状況にある一方で、水道施設の拡充や施設の老朽化に伴う更新経費の増加などが見込まれるところでございます。しかし、公共の福祉増進のため、一層の計画的かつ効率的な事業運営により、健全な財政状況を堅持するとともに、安全で良質な水の安定供給により一層努められるよう望むところであります。

 続きまして、宿舎事業に係ります「総括意見及びむすび」につきましての説明をさせていただきます。

 恐れ入ります。18ページをお開きください。

 それでは、一部読み上げながら、説明をさせていただきます。

 当年度の宿舎事業におけます3施設の利用客数につきましては、大天荘では30人(1.3%)増加しているものの、しゃくなげ荘は2,943人(3.4%)減少、そして有明荘は1,708人(9.4%)とそれぞれ減少をし、利用客合計では10万2,866人と、前年度より4,621人(4.3%)減少しております。

 この結果、経営成績では、当年度の営業収益が2億3,675万4,000円となりまして、前年度より1,754万7,000円(6.9%)減少しております。また、経常損益としましては、総収益2億4,580万8,000円に対しまして、総費用が2億5,862万4,000円となっておりまして、当年度は1,281万6,000円の純損失となりました。結果、前年度より1,033万9,000円の純損失が増加したことになります。

 宿舎事業では、しゃくなげ荘、有明荘とも利用客の減少傾向が続いております。また、大天荘におきましては、対前年比におきましてわずかに増加はしているものの、依然登山人口全体の落ち込みは大きいものと思われます。各施設の老朽化、類似施設との競合もございまして、引き続き厳しい経営状況が今後も続くものと思われますが、平成20年度より3施設とも指定管理者制度が導入されることになりまして、これまでの業務委託におけます管理事務や業務の執行だけではなくて、公の施設の管理に関します権限が指定管理者に委任をされることになったわけでございます。これによりまして、今後はより効果的かつ効率的な施設の管理運営とサービスの向上及び経費の節減を図られることを望むものでございます。

 以上、概略でございましたが、審査意見書の説明を終わらさせていただきます。ありがとうございました。



○副議長(松尾宏) 御苦労さまでございました。

 ここで暫時休憩いたします。

 再開時間は3時20分からといたします。

                              (午後2時59分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○副議長(松尾宏) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                              (午後3時20分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△報告第27号から報告第32号の一括上程、説明



○副議長(松尾宏) 日程第42、報告第27号 平成19年度安曇野市健全化判断比率についてから、日程第47、報告第32号 平成19年度安曇野市営宿舎事業会計資金不足比率についてまでの報告6件を一括議題といたします。

 報告の件名については、御配付してあります議事日程のとおりであります。

 これから所管の部長より順次報告を求めます。

 最初に、日程第42、報告第27号 平成19年度安曇野市健全化判断比率について報告を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 報告第27号 平成19年度安曇野市健全化判断比率について。

 本件について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、別紙監査委員の意見を付けて、次のとおり報告する。

 本日提出、市長名。

 健全化判断比率につきまして、表を説明をさせていただきます。

 実質赤字比率、これは算定されておりません。

 連結実質赤字比率、これも算定されません。

 実質公債費比率14.4%、将来負担比率47.1%でございます。

 括弧書きが早期健全化基準でございまして、実質赤字比率で12.21%、連結実質赤字比率で17.21%、実質公債費比率で25.0%、将来負担比率で350.0%。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第43、報告第28号 平成19年度安曇野市下水道事業特別会計資金不足比率について報告を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 報告第28号 平成19年度安曇野市下水道事業特別会計資金不足比率について。

 本件について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、別紙監査委員の意見を付けて、次のとおり報告する。

 本日提出、市長名であります。

 資金不足比率については、算定がございません。

 備考欄については、事業の規模を記載してあります。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第44、報告第29号 平成19年度安曇野市農業集落排水事業特別会計資金不足比率について、報告を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 報告第29号 平成19年度安曇野市農業集落排水事業特別会計資金不足比率について。

 本件について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、別紙監査委員の意見を付けて、次のとおり報告する。

 本日提出、市長名であります。

 資金不足比率については、算定がございません。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第45、報告第30号 平成19年度安曇野市産業団地造成事業特別会計資金不足比率について、報告を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 報告第30号 平成19年度安曇野市産業団地造成事業特別会計資金不足比率について。

 本件について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、別紙監査委員の意見を付けて、次のとおり報告する。

 本日提出、市長名であります。

 産業団地造成事業特別会計の資金不足比率でありますが、表示のとおり算定されませんでした。

 なお、事業規模は8,377万5,000円であります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第46、報告第31号 平成19年度安曇野市水道事業会計資金不足比率について、報告を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 報告第31号 平成19年度安曇野市水道事業会計資金不足比率について。

 本件について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、別紙監査委員の意見をつけて、次のとおり報告する。

 本日提出、市長名であります。

 安曇野市水道事業会計の資金不足比率については、算定されません。

 備考の事業規模でありますけれども、19億8,329万円でありました。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第47、報告第32号 平成19年度安曇野市営宿舎事業会計資金不足比率について、報告を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 報告第32号 平成19年度安曇野市営宿舎事業会計資金不足比率について。

 本件について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、別紙監査委員の意見を付けて、次のとおり報告する。

 本日提出、市長名であります。

 市営宿舎事業会計の資金不足比率でありますが、表示のとおり、算定されませんでした。

 なお、事業規模でありますが、2億3,675万3,000円であります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 以上で報告第27号から報告第32号までの報告は終わりました。

 報告については、これをもって終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△監査委員の審査意見の説明



○副議長(松尾宏) ここで、監査委員より、報告第27号 平成19年度安曇野市健全化判断比率についてから、報告第32号 平成19年度安曇野市営宿舎事業会計資金不足比率についてまでの6件について、審査意見の説明を求めます。

 横山代表監査委員、御登壇願います。

     (代表監査委員 横山 実 登壇)



◎代表監査委員(横山実) それでは、平成19年度の健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書の説明をさせていただきます。

 その前に、若干、今回の財政健全化法につきまして説明をさせていただきます。

 先ほどの決算審査意見書の際申し上げましたが、財政健全化法が昨年の6月15日に成立しました。これまでの地方財政再建促進特別措置法にかわりましてできました。これによりまして、地方公共団体の新しい財政再建制度が整理をされたわけでございますが、新たに制定されました財政健全化法では、これまでの財政健全化制度が普通会計を中心としました収支の指標のみで、現在及び将来の負債等が明らかになっていない、また公営企業に対しての早期是正機能がないといった欠点を補うために進められました。その結果、地方公共団体の財政の健全化に関する4つの指標を公表させる制度となっております。

 すなわち4つの指標とは、赤字額の大きさを示します実質赤字比率、そして連結実質赤字比率、それから2005年から先行しまして公表が義務づけられております借金の重さを示します実質公債費比率、そして自治体本体の会計に第三セクターなどの負債のうち自治体の負担となる可能性のございます負債を含めました負債の規模を示します将来負担比率の4つでございます。

 そして、地方公共団体は、この健全化判断比率につきましては、毎年度監査委員の審査に付した上で、議会に報告をし、公表をすることになっております。この公表は、平成19年度の決算から義務づけられておりますが、20年度決算からは、4つの指標のうち1つでも早期健全化基準を超えますと、外部監査、また財政健全化計画の策定の対象となってしまうわけでございます。

 また、公営企業におきましては、各公営企業ごとに毎年度資金不足比率を監査委員の審査に付した上で議会に報告をし、公表しなくてはなりません。これにつきましても、経営健全化基準以上となった場合には、経営健全化計画を定めることとなったわけでございます。

 それでは、まず平成19年度安曇野市財政健全化審査意見書につきまして、ポイントを絞って説明をさせていただきます。

 恐れ入りますが、2枚ほどおめくりをいただきました1ページをお開きください。

 第1、審査の対象につきましては、平成19年度の各決算に基づきまして算定されました4つの健全化判断比率とこれらの算定の基礎となりました事項を記載しました書類を対象に実施をいたしました。なお、ここで言います算定の基礎となる事項を記載した書類とは、財政指数等の算定シート及びその計算基礎資料並びに決算書などを指しております。

 第2、審査の方法といたしましては、財政健全化法に基づき算定をされました各健全化判断比率が適正に算定されているか、また、これらの算定の基礎となりました事項を記載した書類が適正に作成されているかを主眼として実施をいたしました。

 第3、審査の結果といたしましては、1の総合意見に記載のとおり、いずれも適正に算定されておりました。また、書類は適正に作成されているものと認めました。

 なお、健全化判断比率及び早期健全化基準は、次表のとおりでございますが、ごらんのとおり、4つの健全化判断比率のすべてが早期健全化基準を下回っております。

 各判断比率につきましては、次の2ページの個別意見として記載をさせていただきましたので、2ページをお開きください。

 (1)の実質赤字比率につきましては、実質収支が黒字であるため、数値はございません。したがいまして、前のページの表中では、ハイフンですね、マイナスではございません。ハイフンで記載をしてございます。

 なお、参考までに、黒字額を標準財政規模で除して、黒字額の比率として算出をしました数値は0.51%となります。このことから、早期健全化基準と比較する限りにおきましては、安曇野市の財政状況は良好であるものと言えます。

 次に、(2)の連結実質赤字比率につきましても、連結実質収支が黒字となっているため、数値はございません。

 同様に、参考までに、黒字額の比率として算出をしますと、18.4%となります。同様に申し上げますと、すべての会計で良好な財政運営が行われているものと言えます。

 (3)の実質公債費比率につきましては、3カ年の実質公債費をもとに算定されました平成19年度の比率は14.4%となっておりまして、早期健全化基準の25%と比較しますと、これを下回っておりまして、同様に財政は良好と言えます。

 (4)の将来負担比率につきましては、平成19年度は47.1%となっておりまして、早期健全化基準でございます350%と比較しますと、かなり低い比率でございまして、同様に良好な状態であるものと言えます。

 なお、この将来負担比率の算定には、土地開発公社に係る負債や第三セクターのうち損失補償を行っております安曇野菜園に係る損失負担付債務の2億1,100万円余なども含まれております。

 続きまして、資金不足比率。

 審査意見書の説明に入らさせていただきます。

 3ページをごらんください。

 まず、審査の対象、審査の方法につきましては、各公営企業ごとに算定されました資金不足比率が法律に基づき適正に算定されているか、また書類が適正に作成されているかを主眼として審査を実施しております。

 次に、審査の結果でございますが、平成19年度は5つの公営企業会計を対象といたしまして、資金不足比率についての審査を実施いたしておりましたが、いずれの会計も資金不足比率は適正に算定されておりました。また、書類につきましても適正に作成をされておりました。また、いずれの会計にも資金不足額はございませんでしたので、各表ではハイフンを記載してございます。

 それでは、各会計の個別意見に沿って説明をさせていただきます。

 まず、水道事業会計でございますが、資金剰余であるため、数値がございません。参考までに、黒字額の比率として算出をいたしますと、158.8%となっております。平成19年度におきましては、経営健全化基準と比較する限り、良好な経営状況だったものと言えます。

 次に、4ページの宿舎事業会計でございますが、同様に資金剰余となっておりまして、黒字額の比率として算出しますと、157.1%となります。同様に良好な経営状況であるものと言えます。

 次に、下水道事業特別会計も、同様に実質収支が黒字でございますので、数値はございません。黒字額の比率として算出をしますと、2.9%となります。同様に良好な経営状況であると言えます。

 次に、農業集落排水事業特別会計も同様に実質収支が黒字でございます。黒字額の比率で算出をしますと、4.6%となります。同様に良好な経営状況であります。

 最後に、産業団地造成事業特別会計につきましても、資金不足比率は数値がないため、良好な経営状況と言えます。

 以上で健全化判断比率及び資金不足比率の審査意見書につきましての説明を終わらせていただきますが、今回、財政状況や各企業会計の決算に係る個別意見の中で、「すべて良好」といった表現を用いております。これにつきましては、あくまでも各判断基準と比較します限りは良好であるということでございますので、御了承ください。

 以上でございます。



○副議長(松尾宏) 御苦労さまでございました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△報告第33号の上程、説明、質疑



○副議長(松尾宏) 日程第48、報告第33号 平成19年度安曇野市水道事業会計継続費の精算についてを議題といたします。

 所管の部長より報告を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(太田清秋) 報告第33号 平成19年度安曇野市水道事業会計継続費の精算について。

 本件について、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定に基づき、水道事業会計の継続費精算報告書について提出があったから、次のとおり報告する。

 本日提出、市長名であります。

 19年度の水道事業の継続費の報告でありますが、内容は、穂高地域で実施をしていました第5次拡張工事の第3期工事が平成16年度から19年度までということで、19年度完了しましたので、ここに報告するものであります。

 全体計画の合計額でありますけれども、年割額の合計は4年間で27億1,270万2,000円、これに対して実績であります支出義務発生額の合計は23億2,993万8,254円であります。比較しますと、年度割と支払義務発生額との差は3億8,276万3,746円ということで、精算をするものであります。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) これより質疑に入ります。

 質疑のある方の発言を許します。

 ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○副議長(松尾宏) 御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 報告第33号については、これをもって終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第113号から議案第132号の一括上程、説明



○副議長(松尾宏) 次に、日程第49、議案第113号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市有明会館)から、日程第68、議案第132号 市道の認定についてまでの議案20件を一括議題といたします。

 議案の件名については、御配付してあります議事日程のとおりであります。

 これから所管の部長より順次提案説明を求めます。

 最初に、日程第49、議案第113号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市有明会館)について、提案説明を求めます。

 穂高総合支所長。



◎穂高総合支所長(胡桃寿明) 議案第113号 公の施設の指定管理者の指定について説明をいたします。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 記。

 施設の名称であります。安曇野市有明会館。

 指定管理者の所在地及び名称であります。安曇野市豊科4270番地6、あづみ農業協同組合、代表理事組合長、鈴木章文。

 指定の期間でありますが、平成21年4月1日から平成26年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 本件につきましては、有明会館の管理につきまして、引き続いて5年間、あづみ農業協同組合を指定管理者に指定するものであります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第50、議案第114号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市西穂高会館)について、提案説明を求めます。

 穂高総合支所長。



◎穂高総合支所長(胡桃寿明) 議案第114号 公の施設の指定管理者の指定について。

 施設の名称でありますけれども、安曇野市西穂高会館。

 指定管理者の所在地及び名称であります。安曇野市豊科4270番地6、あづみ農業協同組合、代表理事組合長、鈴木章文。

 指定の期間でありますが、平成20年4月1日から平成26年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 この件につきましても、引き続いて5年間、あづみ農業協同組合を指定管理者に指定をするというものであります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第51、議案第115号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市離山会館)について、提案説明を求めます。

 穂高総合支所長。



◎穂高総合支所長(胡桃寿明) 議案第115号 公の施設の指定管理者の指定について。

 施設の名称でありますけれども、安曇野市離山会館。

 指定管理者の所在地及び名称です。安曇野市穂高牧2276番地、離山会館管理委員会、委員長、前島 進。

 指定の期間でありますが、平成21年4月1日から平成31年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 この件につきましては、離山会館の管理につきまして、引き続いて10年間、地元の離山地区で組織しますところの管理委員会を指定管理者に指定するものであります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第52、議案第116号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市豊科ささえあいセンター)について、提案説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 議案第116号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 記。

 施設の名称、安曇野市豊科ささえあいセンター。

 指定管理者の所在地及び名称、安曇野市豊科4160番地1、社会福祉法人安曇野市社会福祉協議会、会長、山?健治。

 指定の期間、平成21年4月1日から平成26年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 この件につきましては、ボランティアセンターとしてのささえあいセンターは、平成18年9月1日から今日まで、社会福祉協議会が指定管理者として管理をしてきました。社会福祉協議会はボランティア活動の強化に力を注ぎ、社協発足以来、ボランティア団体の育成やボランティア活動を支援してまいりました。そうした中、今日まで培ってきたノウハウをボランティア各種団体及び地区社協におけるボランティア活動に生かし、促進するため、実績と活動のしやすさから、その中心的存在となるささえあいセンターの指定管理者に指定することとしたものであります。

 以上でございます。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第53、議案第117号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市豊科身体障害者会館)について、提案説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(丸山好夫) 議案第117号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 記。

 施設の名称、安曇野市豊科身体障害者会館。

 指定管理者の所在地及び名称、安曇野市豊科4160番地1、安曇野市身体障害者福祉協会、会長、槇石 勲。

 指定の期間、平成21年4月1日から平成31年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 この指定についてでございますが、この会館につきましては、昭和62年度当時の豊科町身体障害者福祉協会が旧豊科町に寄附金を出し、豊科町が建設したものであります。そうした経緯から、当初からこの協会がその施設の管理を委託されておりました。また、町村合併に当たりましても、当時のそうした経過を尊重する覚書が両者間で交わされております。そうしたことから、平成18年9月より指定管理者に指定されているわけでありまして、今後も指定していきたいというように考えているところであります。

 指定予定期間が10年となっておりますが、そうした経緯もあり、また指定管理者としても良好にしておりますので、そうした点から、10年間というような期間を設定いたしました。

 以上でございます。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第54、議案第118号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市穂高老人保健センター)について、提案説明を求めます。

 穂高総合支所長。



◎穂高総合支所長(胡桃寿明) 議案第118号 公の施設の指定管理者の指定について。

 施設の名称であります。安曇野市穂高老人保健センター。

 指定管理者の所在地及び名称、安曇野市穂高有明7299番地22、地域協働C・C宮城会、代表、大谷富男。

 指定の期間、平成21年4月1日から平成24年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 この件につきましては、本施設の管理につきまして、引き続き3年間、地元の宮城地区の有志で組織いたします地域協働クリエイティブ・チャレンジ宮城会を指定管理者に指定するものであります。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第55、議案第119号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市穂高農村景観活用交流施設)について、提案説明を求めます。

 穂高総合支所長。



◎穂高総合支所長(胡桃寿明) 議案第119号 公の施設の指定管理者の指定について。

 施設の名称であります。安曇野市穂高農村景観活用交流施設。

 指定管理者の所在地及び名称です。安曇野市穂高1589番地、矢原区区長、荻原義重。

 指定の期間であります。平成21年4月1日から平成26年3月31日まで。

 本日提出、市長名。

 この件につきましては、本施設の管理につきまして、引き続き5年間、地元の矢原区を指定管理者に指定するものであります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第56、議案第120号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市三郷小倉多目的研修集会施設)について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第120号 公の施設の指定管理者の指定について御説明いたします。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 施設の名称ですが、安曇野市三郷小倉多目的研修集会施設。

 指定管理者の所在地及び名称であります。安曇野市豊科4270番地6、あづみ農業協同組合、代表理事組合長、鈴木章文。

 指定の期間、平成21年4月1日から平成26年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 この施設は、5年間引き続いて指定をするというものであります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第57、議案第121号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市明科農産加工施設)について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第121号 公の施設の指定管理者の指定について御説明いたします。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 施設の名称ですが、安曇野市明科農産加工施設。

 指定管理者の所在地及び名称、安曇野市明科中川手2914番地1、安曇野市明科農産加工施設利用組合、組合長、宮下典子。

 指定の期間ですが、平成21年4月1日から平成26年3月31日まで。

 本日提出、市長名です。

 この施設につきましても、引き続き5年間の指定をしたいというものでございます。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第58、議案第122号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市三郷農村環境改善センター)について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第122号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 施設の名称です。安曇野市三郷農村環境改善センター。

 指定管理者の所在地及び名称、安曇野市豊科4270番地6、あづみ農業協同組合、代表理事組合長、鈴木章文。

 指定の期間、平成21年4月1日から平成26年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 この施設につきましても、5年間で指定していきたいというものでございます。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第59、議案第123号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市穂高勤労者福祉センター)について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第123号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 施設の名称、安曇野市穂高勤労者福祉センター。

 指定管理者の所在地及び名称、安曇野市穂高5198番地、安曇野市勤労者福祉センター管理委員会、委員長、丸山幸一。

 指定の期間、平成21年4月1日から平成26年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 この施設についても、同じように5年間で指定していきたいというものでございます。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第60、議案第124号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市天蚕センター)について、提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(二木一雄) 議案第124号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 施設の名称、安曇野市天蚕センター。

 指定管理者の所在地及び名称、安曇野市穂高有明3618番地24、安曇野市天蚕振興会、会長、三澤稲男。

 指定の期間、平成21年4月1日から平成26年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 この施設も、同様、5年間で指定していきたいというものでございます。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第61、議案第125号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市三郷総合営農センター)について、提案説明を求めます。

 三郷総合支所長。



◎三郷総合支所長(務台一之) 議案第125号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 記。

 施設の名称、安曇野市三郷総合営農センター。

 指定管理者の所在地及び名称、安曇野市三郷明盛3344番地2、中萱区生産組合、組合長、植原義明。

 指定の期間、平成21年4月1日から平成31年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 本件につきましては、引き続いて10年間指定をしていきたいというものであります。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第62、議案第126号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市南小倉林業研修センター)について、提案説明を求めます。

 三郷総合支所長。



◎三郷総合支所長(務台一之) 議案第126号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 記。

 施設の名称、安曇野市南小倉林業研修センター。

 指定管理者の所在地及び名称、安曇野市三郷小倉1588番地2、南小倉区区長、曽根原一夫。

 指定の期間、平成21年4月1日から平成31年3月31日まで。

 本日提出、市長名。

 本件につきましても、引き続いて10年間指定をしたいというものでございます。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第63、議案第127号 公の施設の指定管理者の指定について(小田多井交流センター)について、提案説明を求めます。

 堀金総合支所長。



◎堀金総合支所長(萩原賢司) 議案第127号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 施設の名称、小田多井交流センター。

 指定管理者の所在地及び名称、安曇野市堀金三田601番地、小田多井地区農村管理センター、代表、岩原光政。

 指定の期間、平成21年4月1日から平成31年3月31日まで。

 本日提出、市長名でございます。

 この件につきましては、引き続き10年間指定をしたいというものでございます。

 以上でございます。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第64、議案第128号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市自然体験交流センター)について、提案説明を求めます。

 明科総合支所長。



◎明科総合支所長(増澤森義) 議案第128号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 記。

 1、施設の名称、安曇野市自然体験交流センター。

 2、指定管理者の所在地及び名称、安曇野市明科中川手2455番地、「せせらぎ」を愛する会、会長、下里友子。

 3、指定の期間、平成21年4月1日から平成24年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 この件につきましては、引き続き3年間お願いするものでございます。

 以上です。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第65、議案第129号 公の施設の指定管理者の指定について(臼井吉見文学館)について、提案説明を求めます。

 教育次長。



◎教育次長(大内善司) 議案第129号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 記。

 施設の名称、臼井吉見文学館。

 指定管理者の所在地及び名称、安曇野市堀金三田1472番地2、安曇野地域住民ネットワーク、代表、渡邊 修。

 指定の期間、平成21年4月1日から平成26年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 前回の指定の際には、公募施設といたしました。今回は公募によらない選定ということで、非公募で選定をさせていただきました。

 以上でございます。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第66、議案第130号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市穂高立足マレットゴルフ場)について、提案説明を求めます。

 教育次長。



◎教育次長(大内善司) 議案第130号 公の施設の指定管理者の指定について。

 議案についての根拠規定については、記載のとおりであります。

 記。

 施設の名称、安曇野市穂高立足マレットゴルフ場。

 指定管理者の所在地及び名称、安曇野市穂高有明5365番地1、立足マレットゴルフ同好会、会長、黒岩千成。

 指定の期間、平成21年4月1日から平成24年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 引き続きということで、非公募による選定と。地域の方の協働の力で運営をしていただくという内容でございます。

 以上でございます。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第67、議案第131号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市三郷黒沢マレットゴルフ場)について、提案説明を求めます。

 教育次長。



◎教育次長(大内善司) 議案第131号 公の施設の指定管理者の指定について。

 根拠規定については、記載のとおりでございます。

 記。

 施設の名称、安曇野市三郷黒沢マレットゴルフ場。

 指定管理者の所在地及び名称、安曇野市三郷明盛2365番地6、三郷マレットゴルフ協会、会長、名取 勇。

 指定の期間、平成21年4月1日から平成24年3月31日まで。

 本日提出、市長名でございます。

 これにつきましても、非公募によりまして、このマレットゴルフ場が最も効果的かつ効率的に運営することができる団体ということで、選定をさせていただいたものでございます。

 以上でございます。



○副議長(松尾宏) 次に、日程第68、議案第132号 市道の認定について、提案説明を求めます。

 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 議案第132号 市道の認定について。

 道路法第8条第2項の規定により、下記のとおり市道路線を認定したいので、議会の議決を求める。

 記。

 別紙市道認定路線調書による。

 本日提出、市長名であります。

 認定路線調書1ページをごらんいただきたいと思いますが、豊科地域、整理番号の1及び2の2路線につきましては、宅地造成に伴う認定でありまして、整理番号3及び4の2路線につきましては、認定漏れが判明をしたために、今回認定するものであります。

 位置につきましては、2ページから5ページの認定路線網図をごらんいただきたいと思います。路線網図につきましては、今回から5,000分の1に統一をいたしました。図面の下段にページ番号を付してありますけれども、少し見にくいところもありますが、よろしくお願いをしたいと思います。

 次に、6ページ、認定路線調書、穂高地域であります。穂高地域では、整理番号1から4の4路線につきましては、宅地造成に伴う認定であります。位置につきましては、7ページから9ページの認定路線網図をごらんいただきたいと思います。

 続いて、10ページ、認定路線調書、堀金地域であります。整理番号1の路線につきましては、宅地造成に伴う認定でありまして、位置につきましては、11の認定路線網図をごらんいただきたいと思います。

 以上であります。



○副議長(松尾宏) 以上で、議案第113号から議案第132号までの説明は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会の宣告



○副議長(松尾宏) 以上で、本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 あす4日から10日までは、議案調査また決算説明会のため本会議を休会し、11日は議案質疑と委員会付託を行います。午前10時までに御参集ください。

 なお、一般質問をされる方は、所定の通告書に記載の上、5日正午までに、また議案質疑をされる方は、所定の通告書に記載の上、9日の午後5時までに提出願います。

 本日は、これをもって散会いたします。

 御苦労さまでございました。

                              (午後4時09分)