議事ロックス -地方議会議事録検索-


長野県 安曇野市

平成19年  9月 定例会 09月26日−06号




平成19年  9月 定例会 − 09月26日−06号









平成19年  9月 定例会



          平成19年安曇野市議会9月定例会

議事日程(第6号)

                  平成19年9月26日(水曜日)午後2時開議

第1 議案第81号 堀金村部落解放年金に関する条例を廃止する条例の制定について

第2 議案第82号 安曇野市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

第3 議案第83号 安曇野市保健センター条例及び安曇野市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例の制定について

第4 議案第84号 安曇野市厚生住宅条例の一部を改正する条例の制定について

第5 議案第85号 安曇野市学校設置条例の一部を改正する条例の制定について

第6 議案第86号 安曇野市学校給食センター条例の一部を改正する条例の制定について

第7 議案第87号 平成19年度安曇野市一般会計補正予算(第2号)について

第8 議案第88号 平成19年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について

第9 議案第89号 平成19年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について

第10 議案第90号 平成19年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第1号)について

第11 議案第91号 平成19年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について

第12 議案第92号 平成19年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について

第13 議案第93号 平成19年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(第1号)について

第14 議案第94号 平成19年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(第2号)について

第15 議案第95号 平成19年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第1号)について

第16 議案第96号 平成19年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)について

第17 議案第97号 平成19年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(第1号)について

第18 議案第98号 平成19年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)について

第19 議案第99号 平成18年度安曇野市一般会計歳入歳出決算の認定について

第20 議案第100号 平成18年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第21 議案第101号 平成18年度安曇野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

第22 議案第102号 平成18年度安曇野市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

第23 議案第103号 平成18年度安曇野市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

第24 議案第104号 平成18年度安曇野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第25 議案第105号 平成18年度安曇野市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第26 議案第106号 平成18年度安曇野市上川手山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

第27 議案第107号 平成18年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

第28 議案第108号 平成18年度安曇野市有明山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

第29 議案第109号 平成18年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

第30 議案第110号 平成18年度安曇野市穂高山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

第31 議案第111号 平成18年度安曇野市産業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について

第32 議案第112号 平成18年度安曇野市営保養施設特別会計歳入歳出決算の認定について

第33 議案第113号 平成18年度安曇野市営宿舎事業会計決算の認定について

第34 議案第114号 平成18年度安曇野市水道事業会計決算の認定について

第35 議案第115号 平成18年度川手学校給食共同調理施設組合一般会計歳入歳出決算の認定について

第36 議案第116号 市道の廃止について

第37 議案第117号 市道の認定について

第38 請願第7号 公共事業請負制度の改善並びに板金工業組合保証制度の導入に関する請願

第39 陳情第14号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書

第40 議案第118号 平成19年度三郷児童館新築工事請負契約について

第41 議案第119号 平成19年度堀金保育園整備事業堀金保育園移転新築工事請負契約について

第42 議案第120号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

第43 議案第121号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

第44 議案第122号 固定資産評価員の選任について

第45 議案第123号 安曇野市有明山林財産区管理会委員の選任について

第46 議案第124号 安曇野市富士尾沢山林財産区管理会委員の選任について

第47 議案第125号 安曇野市穂高山林財産区管理会委員の選任について

第48 議員提出第11号 私立高校への公費助成に関する意見書の提出について

第49 議員提出第12号 議員の研修視察について

第50 閉会中の継続審査の申し出について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(27名)

   1番  下里喜代一      2番  小林純子

   3番  等々力 等      4番  松森幸一

   5番  宮澤孝治       6番  栗原定美

   7番  丸山祐之       8番  平林?子

   9番  大月晃雄      10番  浅川保門

  12番  吉田滿男      13番  松尾 宏

  14番  ? 昭次      15番  小林紀之

  16番  青?圭二      17番  松澤好哲

  18番  藤森康友      19番  高山喬樹

  20番  本郷敏行      21番  草深 温

  22番  宮下明博      23番  山田高久

  24番  ?山一榮      25番  黒岩宏成

  26番  青?吉宏      27番  西澤韶修

  28番  水谷嘉明

欠席議員(1名)

  11番  藤原廣?

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長       平林伊三郎   副市長      西山馥司

   収入役      青木武良    教育長      望月映洲

   代表監査

            横山 実    総務部長     黒岩豊彦

   委員

   企画財政             市民環境

            土肥三夫             坂内不二男

   部長               部長

   健康福祉             産業観光

            堀田陽司             三澤賢二

   部長               部長

   都市建設             上下水道部

            久保田栄次            大澤 哲

   部長               業務課長

                    豊科総合

   教育次長     小林善明             平林栄司

                    支所長

   穂高総合             三郷総合

            胡桃寿明             丸山好夫

   支所長              支所長

   堀金総合             明科総合

            萩原賢司             増澤森義

   支所長              支所長

                    企画政策

   総務課長     西澤泰彦             二木一雄

                    課長

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

事務局職員出席者

   事務局長     赤澤喜夫    次長       中村博師

   次長補佐兼

            平川淳朗

   議事係長

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議の宣告



○議長(水谷嘉明) ただいまの出席議員数は27名で、定足数に達しております。

 よって、直ちに本日の会議を開きます。

 なお、藤原廣?議員より御母堂様御逝去のため欠席する旨の届け出がありましたので、御報告いたします。

 本日の議事日程は、議案37件、請願・陳情2件、追加議案8件、議員提出議案2件が、また閉会中の継続審査の申し出がございます。

 お手元に配付してあります議事日程第6号をもって進めます。

                              (午後2時00分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第81号から陳情第14号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第1、議案第81号から日程第39、陳情第14号までの以上39件を一括議題といたします。

 以上39件については、9月11日の本会議で常任委員会に付託してありますので、各委員会の委員長より審査結果の報告を求めます。

 最初に、総務委員会委員長、宮澤孝治議員。

          (総務委員長 宮澤孝治 登壇)



◆総務委員長(宮澤孝治) それでは、総務委員会審査報告を申し上げます。

 平成19年9月11日、本委員会に付託された議案については、9月13日委員会を開催し、審査の結果、議案第81号 堀金村部落解放年金に関する条例を廃止する条例の制定について、議案第87号 平成19年度安曇野市一般会計補正予算(第2号)について(総務委員会所管事項)、議案第88号 平成19年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について、以上3件につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定しましたので、報告します。

 なお、議案第87号につきまして、改定された市民税額は負担を強いるものであり、反対する旨の少数意見がございましたので、申し添えます。

 続きまして、議案第99号 平成18年度安曇野市一般会計歳入歳出決算の認定について(総務委員会所管事項)、議案第100号 平成18年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について、以上2件については、原案のとおり認定すべきものと決定しましたので、報告します。

 なお、議案第99号につきまして、人権啓発費補助の部分について、補助金総体の中でバランスを欠くものであるので反対するという意見がありましたので、申し添えます。

 続いて、請願第7号 公共事業請負制度の改善並びに板金工業組合保証制度の導入に関する請願、採択と決定。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 続いて、環境経済委員会委員長、浅川保門議員。

          (環境経済委員長 浅川保門 登壇)



◆環境経済委員長(浅川保門) 環境経済委員会審査報告書。

 平成19年9月11日、本委員会に付託された議案については、9月12日委員会を開催し、審査の結果、議案第82号 安曇野市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案第87号 平成19年度安曇野市一般会計補正予算(第2号)について(環境経済委員会所管事項)、議案第89号 平成19年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、議案第93号 平成19年度安曇野市上川手財産区特別会計補正予算(第1号)について、議案第94号 平成19年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(第2号)について、議案第95号 平成19年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第1号)について、議案第96号 平成19年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)について、議案第97号 平成19年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(第1号)について、議案第98号 平成19年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)について、以上9件については原案のとおり可決すべきものと決定しましたので、報告をいたします。

 議案第99号 平成18年度安曇野市一般会計歳入歳出決算の認定について(環境経済委員会所管事項)、議案第101号 平成18年度安曇野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第102号 平成18年度安曇野市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第106号 平成18年度安曇野市上川手山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第107号 平成18年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第108号 平成18年度安曇野市有明山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第109号 平成18年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第110号 平成18年度安曇野市穂高山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第111号 平成18年度安曇野市産業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第112号 平成18年度安曇野市営保養施設特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第113号 平成18年度安曇野市営宿舎事業会計決算の認定について、以上11件については、原案のとおり認定すべきものと決定しましたので、報告をいたします。



○議長(水谷嘉明) 次に、福祉教育委員会委員長、平林?子議員。

          (福祉教育委員長 平林?子 登壇)



◆福祉教育委員長(平林?子) 福祉教育委員会の審査報告を申し上げます。

 平成19年9月11日、本委員会に付託された議案については、9月12日、14日委員会を開催し、審査の結果、議案第83号 安曇野市保健センター条例及び安曇野市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例の制定について、議案第85号 安曇野市学校設置条例の一部を改正する条例の制定について、議案第86号 安曇野市学校給食センター条例の一部を改正する条例の制定について、議案第87号 平成19年度安曇野市一般会計補正予算(第2号)について(福祉教育委員会所管事項)、議案第90号 平成19年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、以上5件については原案のとおり可決すべきものと決定しましたので、報告します。

 議案第87号の教育費、交流学習センターの事業についてでございますが、これが特に議論がございました。補正額2,461万8,000円でございますが、まず反対意見といたしまして、全体像、財政のあり方、住民合意、優先順位等々問題があるので、もっと時間をかけるべきである。賛成意見といたしましては、目に見えない文化的なものへの投資である、実施設計等を承認してきた事業の推進である、そのための基金もあり、推進しないと図書館を待っている人の行政不信につながる、文字・活字振興法にもかなう。以上のような意見がありましたけれども、可決をされました。

 もう一つ、同じく教育費でございますが、竜門渕公園、運動広場の照明にかかわるもので、予算が7,286万9,000円、これは特に、先ほど申し上げました竜門渕公園にかかわるものでございます。これが、やはりこれだけ大きなものは当初予算に盛るべきではなかったかというお話が出ました。しかし、もう3回目の要望であったということ、それから施設が大変老朽化していること、また照明設備が暗い、高さが低い等々の教育委員会からの説明を聞きまして、可決ということになりました。

 それから、議案第90号、少数の反対がございました。

 議案第99号 平成18年度安曇野市一般会計歳入歳出決算の認定について(福祉教育委員会所管事項)、議案第103号 平成18年度安曇野市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第115号 平成18年度川手学校給食共同調理施設組合一般会計歳入歳出決算の認定について、以上3件については原案のとおり認定すべきものと決定しましたので、報告します。

 議案第99号と103号に少数の反対がありました。

 陳情第14号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書、採択と決定。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、建設水道委員会副委員長、小林紀之議員。

          (建設水道副委員長 小林紀之 登壇)



◆建設水道副委員長(小林紀之) それでは、建設水道委員会審査報告を、藤原委員長所用のため、かわって御報告申し上げます。

 平成19年9月11日、本委員会に付託された議案については、9月13日委員会を開催し、審査の結果、議案第84号 安曇野市厚生住宅条例の一部を改正する条例の制定について、議案第87号 平成19年度安曇野市一般会計補正予算(第2号)について(建設水道委員会所管事項)、議案第91号 平成19年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第92号 平成19年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第116号 市道の廃止について、議案第117号 市道の認定について、以上6件について、全員原案のとおり可決すべきものと決定しましたので、御報告申し上げます。

 議案第99号 平成18年度安曇野市一般会計歳入歳出決算の認定について(建設水道委員会所管事項)、議案第104号 平成18年度安曇野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第105号 平成18年度安曇野市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第114号 平成18年度安曇野市水道事業会計決算の認定について、以上4件につきまして、全員原案のとおり認定すべきものと決定いたしましたので、御報告申し上げます。



○議長(水谷嘉明) 以上で、委員長の審査結果の報告が終わりました。

 これより、委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 日程第1、議案第81号 堀金村部落解放年金に関する条例を廃止する条例の制定についてから日程第6、議案第86号 安曇野市学校給食センター条例の一部を改正する条例の制定についてまでの以上6件の条例議案について、一括して委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑はないと認めます。質疑を終結いたします。

 次に、討論を行います。

 まず、委員長報告に反対の方の発言を許します。

 ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 これより、日程第1、議案第81号から日程第6、議案第86号までの以上6件の条例議案を一括採決いたします。

 お諮りいたします。委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、日程第1、議案第81号 堀金村部落解放年金に関する条例を廃止する条例の制定について、日程第2、議案第82号 安曇野市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、日程第3、議案第83号 安曇野市保健センター条例及び安曇野市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例の制定について、日程第4、議案第84号 安曇野市厚生住宅条例の一部を改正する条例の制定について、日程第5、議案第85号 安曇野市学校設置条例の一部を改正する条例の制定について、日程第6、議案第86号 安曇野市学校給食センター条例の一部を改正する条例の制定については、委員長報告のとおり原案可決と決定いたしました。

 日程第7、議案第87号 平成19年度安曇野市一般会計補正予算(第2号)について、委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 次に、討論を行います。

 反対討論の発言通告が7番、丸山祐之議員より出されております。

 なお、12番、吉田滿男議員から反対討論の発言通告書を取り下げる旨の申し出がございましたので、御報告申し上げます。

 それでは、丸山祐之議員の発言を許します。

 丸山議員。



◆7番(丸山祐之) 7番、丸山です。款6農林水産業費、項1農業費、目4農業振興費の経営構造対策推進事業2,763万7,000円の増額補正について討論申し上げます。

 まず第1に、形式上の問題であります。今補正予算編成に当たり、市が設定した基本方針や市長が行政報告の中で述べられた補正計上の考え方に私は同意するものであります。

 したがって、それゆえ、市みずからが決めた方針から大きく逸脱しているこの予算を認めることは困難であります。

 次に、実質的にも次のような幾つかの問題が挙げられます。

 1つ、この時期にファインビュー室山に二千数百万円をかけ客室1つ増設するという事業は、補正計上し実施するほどの真に緊急かつやむを得ないものではないということ、2つ、その主たる財源を目的基金に求めているが、本来目的基金は安易にこのような形で使うべきでなく、将来真に必要となるときに備えて積み立てておくべきものであること、3、このタイミングでこの事業を実施することによる市へのメリットがほとんど見受けられず、その経済的効果は指定管理者及び工事請負者に帰属することになるものであること、4、事業費の積算が市当局でなく、指定管理者側によりなされていること、以上の理由により、一般会計補正予算(第2号)には反対であります。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 小林議員。



◆2番(小林純子) 2番、小林純子です。安曇野市一般会計補正予算(第2号)に対して賛成の立場から討論します。

 賛成とは言いながら、1つだけ問題点を指摘しておきたいことがあります。今回の補正予算の内容については、先ほどの反対討論の中で述べられた幾つかの問題点に加え、バイオマス利活用推進事業や堆肥センター屋根補修工事など、本来その必要性が十分検討された上で、当初予算として上げるべきもので、こうした形で補正予算として出てくることには疑問を感じるところです。バイオマスエネルギーの活用も堆肥センターの屋根補修も必要なことで、ほうっておくわけにはいきませんので、あえてこの補正予算に反対はしませんが、もっと計画性と先々の見通しを持って進めるべきだという点は強調しておきたいと思います。

 それから、先ほど通告が取り下げられたのですが、交流学習センター関連の予算について反対の意見がありましたので、私はその点に関して別の考えを持っておりますので、その点に触れながら賛成討論を述べたいと思います。

 交流学習センター、図書館建設を財政問題からのみ判断するのは、事の本質を見失うものだと思います。このところ決まって引き合いに出される夕張市の財政破綻は、安曇野市の財政状況と全く関連性のないものです。漠然とした不安を根拠に四十数億円という金額はもったいないとか……。

 議長、不規則発言やめさせてください。



○議長(水谷嘉明) 御静粛にお願いします。



◆2番(小林純子) 四十数億円という金額はもったいないとか、次世代の負担を増すものだというのでは本質的な議論になりません。また、10万市民の1%しか利用していない図書館にお金をかけるのはむだだという意見もありますが、本当にむだなことでしょうか。

 昨年視察した滋賀県の能登川図書館の話では、当時町民の2%、約500人くらいの人が年間1万冊ほどの貸し出しだったのが、今では町民の65%、1万5,000人の登録者があり、年間30万冊を超える貸し出しが見込まれるとのことでした。

 これまで図書室程度の施設しかなかった安曇野市では、図書館に行こうとさえ思えないというのが現状です。いい図書館があれば利用したい人は多いはずです。図書館は本を読む、貸し出す、これだけの機能ではありません。資料や情報、人と人とのつながりを提供することによって、一人一人の生きる力を支援する働きを担っています。学習や文化グループ、ボランティア、これらの活動や調査研究の場として必要な空間を提供し、市民の自主的活動を側面から援助する役割もあります。市民のだれもが安曇野この地でよりよく生き、真に豊かな暮らしを実現していくためには、生涯にわたっての自己学習が欠かせません。住民の生涯にわたる自己学習を保障する本物の図書館を設置し、運営することは行政の責務であり、今ほどその内実が問われている時はないのではないかと思います。安曇野市の次世代を担う子どもたちのためにも大きな財産になると考えます。

 したがって、この補正予算には賛成ということで討論をいたしました。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 本郷議員。



◆20番(本郷敏行) 20番、本郷です。先ほどの平成19年度安曇野市一般会計補正予算につきまして、農林水産業費の反対討論がございましたけれども、私は賛成の立場から意見を述べさせていただきます。

 まず、この事業につきましては、大変高齢者の希望が多くて、どうしても和室が必要であるという事情があるようでございます。そのために改装をして和室をつくるということであります。

 それから、もう一つは、公共下水道にまだ接続をしていないということで、この接続の費用も含まれております。また、ここは、ああいう立地条件からして公共升までかなりの距離があるということで、これに約550万円くらいはかかるであろうということでございます。

 それから、基金からの使用についての反対意見がございましたけれども、これは、このファインビュー室山が営業努力によってここまで積み立ててきたものであるので、私はこの際この基金を使うということは妥当であると思います。

 なお、蛇足ながらつけ加えさせていただきますと、第10期の決算書を見ますと、売り上げが4億7,500万円、そして経常利益は1,390万円を計上しております。まことに健全経営をしていると言ってもいいと思います。なおまた、株主配当も、今までは1割配当、今回は8分の配当をする予定のようでございます。また剰余金も8,700万円もありまして、健全経営をしているということで、これは認めるべきものであるということでございます。

 以上、賛成の立場から討論をいたしました。



○議長(水谷嘉明) 次に反対の……。

 松澤議員。



◆17番(松澤好哲) 反対討論ではありませんけれども、この議場での発言は、委員会なり議会なりの正確なものに基づいて発言していただきたい。そうでないと、こういう本会議での発言になりますと、聞いた住民が誤解されるおそれがあります。その点を議長に求めておきます。



○議長(水谷嘉明) 委員長報告に対する反対討論、賛成討論でございますので、よろしくお願いいたします。

 ほかにございませんか。

 草深議員。



◆21番(草深温) 21番、草深です。19年度安曇野市一般会計補正予算について反対討論をしたいと思います。

 通告書が出ていませんが、すみません、よろしくお願いしたいと思います。

 収入ですが、1億2,000万円という市町税収入がありました。これは、三位一体だということで政府が決めたことでありますが、やはり市民としては大変なことであります。そういう点では、この1億2,000万円という収入をやはり少子・高齢化という中にありますので、そういうところに使っていただきたいというように思います。

 それと、農業振興費ですが、バイオマス事業ですが、私はこれは反対をしたいと思います。地域エネルギーということで世界的には言われています。市が本当に調査研究をしてやっていくことなのか。地域資源エネルギー開発もとんざしたというようなこともありますので、事業者ができて初めて応援をするということが私は必要だというように思います。その点では、国がバイオマス事業を宣伝していますが、そういうことに乗ること自体も少し考えた方がよいのではないかというように思っています。

 それと、図書館について、交流学習センターについてですが、図書館建設ということは私は賛成であります。よい図書館をつくって、みんなの知恵を絞ってよい図書館をつくるということは、私はいいことだと思っています。

 今の図書館は、建設ありきで中身のない建設だというように私は思います。そういう中では、市民の本当の考えを聞きながら、さっき小林議員もそう言いましたが、500人の利用者が6,000人、7,000人と利用できるような、やはり図書館というものは市民がそこに初めて入って論議して、中身を検討した中での図書館だというように思います。そういう点では、そういうことが一つもなされておりません。こういうものを建てるだけでなく、中央図書館というものも、私は位置の問題も論議する必要が私はまだあるのではないかというように思います。そういう点で反対をしたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 この採決は起立により行います。

 お諮りいたします。委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          (起立多数)



○議長(水谷嘉明) ありがとうございました。起立多数であります。

 よって、日程第7、議案第87号 平成19年度安曇野市一般会計補正予算(第2号)については、委員長報告のとおり原案可決と決定いたしました。

 日程第8、議案第88号 平成19年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)についてから日程第18、議案第98号 平成19年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)についてまでの以上11件の補正予算議案について一括して委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 次に、討論を行います。

 まず、委員長報告に反対の方の発言を許します。

 ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 これより日程第8、議案第88号から日程第18、議案第98号までの以上11件の補正予算議案を一括採決いたします。

 お諮りいたします。委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、日程第8、議案第88号 平成19年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について、日程第9、議案第89号 平成19年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、日程第10、議案第90号 平成19年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、日程第11、議案第91号 平成19年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、日程第12、議案第92号 平成19年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、日程第13、議案第93号 平成19年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(第1号)について、日程第14、議案第94号 平成19年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(第2号)について、日程第15、議案第95号 平成19年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第1号)について、日程第16、議案第96号 平成19年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)について、日程第17、議案第97号 平成19年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(第1号)について、日程第18、議案第98号 平成19年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)については委員長報告のとおり原案可決と決定いたしました。

 日程第19、議案第99号 平成18年度安曇野市一般会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 次に、討論を行います。

 反対討論の発言通告書が1番、下里喜代一議員より出されております。これを許します。

 下里議員。



◆1番(下里喜代一) 1番、下里喜代一です。当議案に対して反対の討論を行います。

 当議案は、安曇野市初の通年の一般会計の決算ということでございました。その中で私は歳入及び歳出の点について、それぞれに分けての内容について討論にしたいと思います。

 まず歳入ですけれども、収入済額はトータルで362億4,200万円余りでありました。そのうち市民税は、高齢者に負担が重くのしかかる法改正のために納税義務者数が前年より3,266人ふえ、4万9,107人となりました。重税感を押しつけられた結果となりまして、個人で現年度分7,086万円の収入未済額に見られますように、市民への負担増によって生活に支障を来すものとして危惧されるものであります。

 こうした市民税の賦課、徴収のあり方を正すとともに、市民からの血税を市政の中でどのように生かしていくかが問われてくるものであります。子供の医療費の無料化の年齢拡大といった子育て支援に充てる予算の獲得というように、市民要望にかなった使い道を示すべきであります。

 続いて、歳出についてでありますが、1点目、人権啓発尊重推進という名のもとに同和関連の事業が多くをその中を占めているわけであります。例えば団体補助金230万円を部落解放同盟に支出することで必要不可欠の事業のように扱われていることは、一般行政の意向妨げとなります。こうした特別の事業はこれからは一切必要ない、行わない、特定団体への補助は打ち切るといった市政とするために、英断を図られたく改善を求めるものであります。

 続いて、交流学習センターの関連についてであります。

 図書館の建設そのものは市民の要望でもあり、安曇野市にふさわしい図書館が熱望されていることは、これはだれもが認めることであります。しかしながら、交流学習センターの建設は市民の合意が得られていない内容であり、まず建設ありきの市当局の姿勢は、合併協議で決まったこととはいっても許されるものではありません。図書館の持つ意義、利用水準をどのように設定していくのか、複合施設にすることによる内容のあいまいさ、問題点、市職員・スタッフの処遇と人件費、建物の維持管理、200席規模のホールの必要性といった論議すべき課題は山積しています。市の財政の見通しや社会教育の観点をしっかり見据え、さらなる議論を重ねていくことが重要であります。結論を急ぐことなく、あくまで市民合意を得られるまで、じっくり時間をかけていく事業であるということをきちんと位置づけられることが大事だということを求めて討論とするものであります。



○議長(水谷嘉明) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 黒岩議員。



◆25番(黒岩宏成) 25番、黒岩宏成です。議案第99号 平成18年度安曇野市一般会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場で討論します。

 平成18年度は、安曇野市が発足して初めての決算でありました。一般会計の歳入総額362億4,227万6,452円、歳出総額356億8,494万3,109円、実質収支額1億8,925万6,825円の黒字決算となっております。

 また財政状況も、財政力指数0.613、経常収支比率84.5%、実質公債費比率13.8%と各種の指標を参考に総体的に健全な財政運営を維持していると言えます。

 安曇野市監査委員の審査意見も適正と認めており、各委員会とも賛成多数で認定されております。委員会付託を尊重し賛成します。

 なお、同和関連についても、人権啓発事業費の補助金として、団体事業の中で適性に使用され、総務委員会で賛成多数で認定されており、委員会付託を尊重いたします。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 次に、反対討論を許します。

 ございませんか。

          (発言する声なし)



○議長(水谷嘉明) ないようでございますので、討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 これより日程第19、議案第99号を採決いたします。この採決は起立により行います。

 お諮りいたします。委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          (起立多数)



○議長(水谷嘉明) ありがとうございました。起立多数であります。

 よって、日程第19、議案第99号 平成18年度安曇野市一般会計歳入歳出決算の認定については委員長報告のとおり原案認定と決定いたしました。

 日程第20、議案第100号 平成18年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 次に、討論を行います。

 まず、委員長報告に反対の方の発言を許します。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 これより日程第20、議案第100号を採決いたします。

 お諮りいたします。委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、日程第20、議案第100号 平成18年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長報告のとおり原案認定と決定いたしました。

 日程第21、議案第101号 平成18年度安曇野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。

 ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 次に、討論を行います。

 反対討論の発言通告書が17番、松澤好哲議員より出されております。これを許します。

 松澤議員。



◆17番(松澤好哲) 17番、松澤です。101号、18年度の国民健康保険の決算での反対討論をさせていただきます。

 まず、この予算編成に当たり、我が同僚議員が条例改正と予算について述べているわけであります。この反対討論の中で、特に低所得者、そして医療制度の改悪が予想される高齢者など、弱い立場に置かれている人々にとって大変重大な問題であります。多くの人々が負担増になる保険税の改正は、保険税を払えない人の増加を招くのであり、だれもが安心して医療が受けられる、生きていく上で最も大切な健康確保を私は危うくすると考えます。

 合併により、人件費などで浮いた財源やそういうものを使い、重点的な配分を行い、保険税の値上げはすべきでないと考えます。また、保険税の応益応能の負担割合も、最大限低所得者に配慮すべきであります。こういうぐあいに述べて反対討論をしているわけであります。

 さて、この決算でこの指摘がどう生かされたでしょうか。1年間ですね。私は、この社会的な情勢も依然として医療制度の改悪、介護保険の改悪、あげくの果ては市民税の値上げによるリンクした市民負担の増大、所得200万円以下の世帯の増加、急いだ統一のため−−特に堀金は負担増なわけですが−−ための矛盾などあるにもかかわらず、歳入歳出を見ても5億円の増収、基金の増加になっているわけであります。

 この18年度の成果報告を見ましても、収益率については93.64%、滞納繰り越し分は25.19%ある、こういう状況が成果報告でも出されているわけであります。

 よって、指摘が生かされているというぐあいには思いません。また、提案もこの中で生かされているとは思いません。よって、市民に負担増を少なくし、そして市民の暮らしを守る立場からこの案件については反対をいたします。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 大月議員。



◆9番(大月晃雄) 9番、大月晃雄でございます。国民健康保険特別会計の保険料の値上げにつきましては、昨年18年3月議会で、3年周期というなから前提のもとに料金改正議決されていることでございます。よって、この本決算に関係は多少あると思いますけれども、ただいまの反対討論に対して反対を申し上げます。

 また、特別会計の決算につきましては賛成申し上げます。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) ほかに反対討論ございますか。

          (発言する声なし)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 これより日程第21、議案第101号を採決いたします。

 この採決は起立により行います。

 お諮りいたします。委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          (起立多数)



○議長(水谷嘉明) ありがとうございました。起立多数であります。

 よって、日程第21、議案第101号 平成18年度安曇野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長報告のとおり原案認定と決定いたしました。

 日程第22、議案第102号 平成18年度安曇野市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。

 ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 次に、討論を行います。

 まず、委員長報告に反対の方の発言を許します。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 これより日程第22、議案第102号を採決いたします。

 お諮りいたします。委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、日程第22、議案第102号 平成18年度安曇野市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定については委員長報告のとおり原案認定と決定いたしました。

 日程第23、議案第103号 平成18年度安曇野市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。

 ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 次に、討論を行います。

 反対討論の発言通告書が26番、青?吉宏議員より出されております。これを許します。

 青?議員。



◆26番(青?吉宏) 26番、青?。反対の立場で討論をいたします。

 介護保険が導入されたのは2000年4月であります。当初、介護は社会で支える、またサービスが選択できる、早く言えば鳴り物入りでその導入が図られました。当初からこれに対する疑問は多くあったわけでありますが、まさに18年がその2度目の料金改定の年でもあったわけであります。

 2005年に介護保険の改定が決まりまして、要するにホテルコストというのが導入されました。負担がすごくふえたわけであります。そして、2006年4月から要するに新予防介護、それからもう一つ地域支援事業というシステムが導入されました。当初、社会が支える、サービスが選択できるという方向は、これによって大きく私は変換したのではないかと思っています。

 つまり、ここに続けられたが、まさに自立と自助という精神であります。本来、本当に困っている人たちをどういうように支えていくか、こういうシステムを社会で構成しようという公的な立場から大きく転換を図ろうとしたのが私は介護保険であると思います。年金や健康保険と違いまして、本当に自治体の事務事業としてやろうとすれば一定の施策が講じられる性格を介護保険は私は持っていると思います。今、本当に高齢者はこの間動いた税の改正がもろに介護保険にも降りかかってきました。そして、その一時的な経過措置をとられたにしろ、今介護する人も介護を受ける人も、まさに介護地獄という言葉まで生まれているわけであります。私は本当に生命を大切にし、人間の尊厳を支える、自治体の事業としてその力量をまさに発揮すべきことを期待しております。そして、独自の施策がまさに市づくり、福祉の施策、このことに私はかかってくるとも思っております。

 そういう意味から、この18年度1年間、国の施策をただ受け入れるだけでなく、本当に独自性、そして地域、住民の立場をきちっと判断しながら事業を進めることを要望いたしまして反対討論といたします。



○議長(水谷嘉明) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。

 吉田議員。



◆12番(吉田滿男) 12番、吉田滿男です。議案第103号 平成18年度安曇野市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、賛成の意見を述べます。

 この件につきましては、市民約3,000人近くが利用しているものであります。また全国で行っている制度でありまして、また今回の事業計画に沿って執行している、また予算の執行状態においても適正であります。アップに伴う負担増はない方がよいわけですけれども、問題はないということで、原案に賛成をいたします。

 また福祉教育委員会の審査報告を尊重し、賛成といたします。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) ほかに反対討論ございますか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようでございますので、討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 これより日程第23、議案第103号を採決いたします。

 この採決は起立により行います。

 お諮りいたします。委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          (起立多数)



○議長(水谷嘉明) ありがとうございました。起立多数であります。

 よって、日程第23、議案第103号 平成18年度安曇野市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については委員長報告のとおり原案認定と決定いたしました。

 日程第24、議案第104号 平成18年度安曇野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてから日程第35、議案第115号 平成18年度川手学校給食共同調理施設組合一般会計歳入歳出決算の認定についてまでの以上12件の決算議案について、一括して委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 次に、討論を行います。

 まず、委員長報告に反対の方の発言を許します。

 ありませんか。

          (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 これより日程第24、議案第104号から日程第35、議案第115号までの以上12件の決算議案を一括採決いたします。

 お諮りいたします。委員長の報告は原案認定であります。委員長の報告どおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、日程第24、議案第104号 平成18年度安曇野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第25、議案第105号 平成18年度安曇野市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第26、議案第106号 平成18年度安曇野市上川手山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第27、議案第107号 平成18年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第28、議案第108号 平成18年度安曇野市有明山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第29、議案第109号 平成18年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第30、議案第110号 平成18年度安曇野市穂高山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第31、議案第111号 平成18年度安曇野市産業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第32、議案第112号 平成18年度安曇野市営保養施設特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第33、議案第113号 平成18年度安曇野市営宿舎事業会計決算の認定について、日程第34、議案第114号 平成18年度安曇野市水道事業会計決算の認定について、日程第35、議案第115号 平成18年度川手学校給食共同調理施設組合一般会計歳入歳出決算の認定については、委員長報告のとおり原案認定と決定いたしました。

 日程第36、議案第116号 市道の廃止について、日程第37、議案第117号 市道の認定についての2件については、一括して委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。

 ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 次に、討論を行います。

 まず、委員長報告に反対の方の発言を許します。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 これより日程第36、議案第116号、日程第37、議案第117号の2件を一括採決いたします。

 お諮りいたします。委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、日程第36、議案第116号 市道の廃止について、日程第37、議案第117号 市道の認定については委員長報告のとおり原案可決と決定いたしました。

 日程第38、請願第7号 公共事業請負制度の改善並びに板金工業組合保証制度の導入に関する請願、日程第39、陳情第14号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書の2件については、一括して委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。

 ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 次に、討論を行います。

 まず、委員長報告に反対の方の発言を許します。

 ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 これより日程第38、請願第7号、日程第39、陳情第14号の2件を一括採決いたします。

 お諮りいたします。委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、日程第38、請願第7号 公共事業請負制度の改善並びに板金工業組合保証制度の導入に関する請願、日程第39、陳情第14号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書は委員長報告のとおり採択と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第118号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第40、議案第118号 平成19年度三郷児童館新築工事請負契約についてを議題といたします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 議案第118号をお願いいたします。

 平成19年度三郷児童館新築工事請負契約について。

 平成19年9月20日一般競争入札に付した平成19年度三郷児童館新築工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号並びに安曇野市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。

                   記

 1 契約の目的   平成19年度三郷児童館新築工事

 2 契約の方法   一般競争入札

 3 契約金額    2億4,360万円

 4 契約の相手方  安曇野市明科中川手36番地

           株式会社中村建工

           代表取締役 中村宗重

 本日提出、市長名。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 本案について質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。

 ありませんか。

          (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。議案第118号に対する質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 次に、討論を行います。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。

 ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 これより日程第40、議案第118号 平成19年度三郷児童館新築工事請負契約についてを採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第118号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第119号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第41、議案第119号 平成19年度堀金保育園整備事業堀金保育園移転新築工事請負契約についてを議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 議案第119号をお願いいたします。

 平成19年度堀金保育園整備事業堀金保育園移転新築工事請負契約について。

 平成19年9月20日一般競争入札に付した平成19年度堀金保育園整備事業堀金保育園移転新築工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号並びに安曇野市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。

                   記

 1 契約の目的   平成19年度堀金保育園整備事業堀金保育園移転新築工事

 2 契約の方法   一般競争入札

 3 契約金額    7億4,518万5,000円

 4 契約の相手方  岡谷・大丸特定建設工事共同企業体

           代表者 安曇野市堀金烏川2666番地

               株式会社岡谷組安曇野営業所

               所長 鈴木清富

 本日提出、市長名であります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 本案について質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。議案第119号に対する質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 次に、討論を行います。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。

 ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 これより日程第41、議案第119号 平成19年度堀金保育園整備事業堀金保育園移転新築工事請負契約についてを採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第119号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第120号の上程、説明、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第42、議案第120号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 議案第120号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて。

 下記の者を人権擁護委員として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求める。

                   記

 1 住所   安曇野市三郷温4373番地5

   氏名   中村道子

        昭和19年3月17日生

 2 住所   安曇野市豊科田沢5447番地

   氏名   藤原和子

        昭和18年5月20日生

 本日提出、市長名。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 本案は、人事案件でございます。先例により、質疑、委員会付託、討論を省略して採決をしたいと思います。これに御異議ございませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。議案第120号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第120号は、原案の者を適任と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第121号の上程、説明、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第43、議案第121号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 議案第121号 固定資産評価審査委員会委員の選任について。

 下記の者を固定資産評価審査委員会委員に選任したいから、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求める。

                   記

 住所   安曇野市穂高有明299番地4

 氏名   林 文彦

      昭和31年11月21日生

 本日提出、市長名。



○議長(水谷嘉明) 本案は、人事案件でございます。先例により、質疑、委員会付託、討論を省略して採決をしたいと思います。これに御異議ございませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、質疑、委員会付託、討論を省略し直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。議案第121号 固定資産評価審査委員会委員の選任については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第121号は、原案のとおり同意することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第122号の上程、説明、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第44、議案第122号 固定資産評価員の選任についてを議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 議案第122号 固定資産評価員の選任について。

 下記の者を固定資産評価員に選任したいので、地方税法第404条第2項の規定によって、議会の同意を求める。

                   記

 住所   安曇野市穂高柏原581番地

 氏名   本郷良一

      昭和19年7月28日生

 本日提出、市長名。



○議長(水谷嘉明) 本案は、人事案件でございます。先例により、質疑、委員会付託、討論を省略して採決をしたいと思います。これに御異議ございませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、質疑、委員会付託、討論を省略し直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。議案第122号 固定資産評価員の選任については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第122号は、原案のとおり同意することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第123号の上程、説明、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第45、議案第123号 安曇野市有明山林財産区管理会委員の選任についてを議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第123号 安曇野市有明山林財産区管理会委員の選任について。

 下記の者を安曇野市有明山林財産区管理会委員に選任したいから、安曇野市有明山林財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求める。

                   記

 1 住所   安曇野市穂高有明40番地1

   氏名   山田慶喜

        昭和12年10月23日生

 2 住所   安曇野市穂高有明4910番地2

   氏名   遠藤文男

        昭和12年1月20日生

 3 住所   安曇野市穂高有明7663番地1

   氏名   金子三郎

        昭和21年5月24日生

 4 住所   安曇野市穂高有明3113番地1

   氏名   伊藤彰一

        昭和25年1月14日生

 5 住所   安曇野市穂高有明2795番地

   氏名   北澤大希

        昭和36年12月9日生

 6 住所   安曇野市穂高有明5498番地1

   氏名   森島英雄

        昭和19年10月12日生

 7 住所   安曇野市穂高有明7335番地5

   氏名   丸山公範

        昭和23年1月26日生

 本日提出、市長名。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 本案は、人事案件でございます。先例により、質疑、委員会付託、討論を省略して採決をしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、質疑、委員会付託、討論を省略し直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。議案第123号 安曇野市有明山林財産区管理会委員の選任については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第123号は、原案のとおり同意することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第124号の上程、説明、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第46、議案第124号 安曇野市富士尾沢山林財産区管理会委員の選任についてを議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第124号 安曇野市富士尾沢山林財産区管理会委員の選任について。

 下記の者を安曇野市富士尾沢山林財産区管理会委員に選任したいから、安曇野市富士尾沢山林財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求める。

                   記

 1 住所   安曇野市穂高有明3772番地

   氏名   会田明太郎

        昭和18年3月28日生

 2 住所   安曇野市穂高3085番地

   氏名   望月久義

        昭和23年11月28日生

 3 住所   安曇野市穂高有明2454番地

   氏名   木口和英

        昭和14年1月1日生

 4 住所   安曇野市穂高4313番地

   氏名   寺島系長

        昭和3年7月26日生

 5 住所   安曇野市穂高有明2105番地86

   氏名   降幡國幸

        昭和19年9月8日生

 6 住所   安曇野市穂高5932番地2

   氏名   白澤亀内

        昭和9年11月14日生

 7 住所   安曇野市穂高有明147番地

   氏名   和田 茂

        昭和17年6月7日生

 本日提出、市長名。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 本案は、人事案件でございます。先例により、質疑、委員会付託、討論を省略して採決をしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、質疑、委員会付託、討論を省略し直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。議案第124号 安曇野市富士尾沢山林財産区管理会委員の選任については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第124号は、原案のとおり同意することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第125号の上程、説明、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第47、議案第125号 安曇野市穂高山林財産区管理会委員の選任についてを議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第125号 安曇野市穂高山林財産区管理会委員の選任について。

 下記の者を安曇野市穂高山林財産区管理会委員に選任したいから、安曇野市穂高山林財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求める。

                   記

 1 住所   安曇野市穂高2000番地1

   氏名   望月 力

        昭和22年8月28日生

 2 住所   安曇野市穂高6049番地

   氏名   白澤傳市

        昭和4年4月28日生

 3 住所   安曇野市穂高4891番地2

   氏名   布野 赳

        昭和12年1月1日生

 4 住所   安曇野市穂高5345番地4

   氏名   勝野正道

        昭和19年9月1日生

 5 住所   安曇野市穂高2714番地

   氏名   望月英藏

        昭和25年12月14日生

 6 住所   安曇野市穂高1097番地

   氏名   山地 粛

        昭和11年2月17日生

 7 住所   安曇野市穂高6205番地5

   氏名   平林佳樹

        昭和9年10月11日生

 本日提出、市長名。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 本案は、人事案件でございます。先例により、質疑、委員会付託、討論を省略して採決をしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、質疑、委員会付託、討論を省略し直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。議案第125号 安曇野市穂高山林財産区管理会委員の選任については、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第125号は、原案のとおり同意することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員提出第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第48、議員提出第11号 私立高校への公費助成に関する意見書の提出についてを議題といたします。

 提出者からの提案説明を求めます。

 平林?子議員。

          (8番 平林?子 登壇)



◆8番(平林?子) 議員提出第11号

                               平成19年9月26日

 安曇野市議会議長 水谷嘉明様

                      提出者 安曇野市議会議員 平林?子

                      賛成者 安曇野市議会議員 藤森康友

                      賛成者 安曇野市議会議員 小林純子

                      賛成者 安曇野市議会議員 松森幸一

                      賛成者 安曇野市議会議員 松澤好哲

                      賛成者 安曇野市議会議員 山田高久

                      賛成者 安曇野市議会議員 黒岩宏成

         私立高校への公費助成に関する意見書の提出について

 上記議案を、別紙のとおり安曇野市議会会議規則第14条の規定により提出します。

 宛先

   内閣総理大臣

   総務大臣

   財務大臣

   文部科学大臣

   長野県知事

   長野県総務部長

           私立高校への公費助成に関する意見書

 長野県安曇野市議会議長水谷嘉明

 地方自治法第99条の規定により、下記のとおり意見書を提出します。

                   記

 内容を要訳させていただきます。

 私学は、独自の建学の精神に基づき大きな成果を上げています。

 しかしながら、私立高校の経営は極めて厳しいものとなっています。自助努力だけでは対応し切れない状況にあります。

 公教育の一翼を担う私学振興のために、4項目の要望をするというものであります。

 1つ、私立高校に大幅な経常費補助を行うこと、2つ、私立高校の教育条件改善のために、大幅な施設、設備費の補助を行うこと、3つ、私立高校の保護者負担を軽減するため、大幅な学納金の補助を行うこと、4つ、生徒の急減期特別助成の一層の充実を図ること。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 説明が終わりました。

 これより日程第48、議員提出第11号について質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。

 ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 次に、討論を行います。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。

 ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 これより日程第48、議員提出第11号について採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、日程第48、議員提出第11号 私立高校への公費助成に関する意見書の提出については、原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま意見書の提出が可決をされましたが、その条項、字句、数字その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員提出第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第49、議員提出第12号 議員の研修視察についてを議題といたします。

 提出者からの提案説明を求めます。

 宮澤孝治議員。

          (5番 宮澤孝治 登壇)



◆5番(宮澤孝治) 申し上げます。

 議員提出第12号

                               平成19年9月26日

 安曇野市議会議長あて

                      提出者 安曇野市議会議員 宮澤孝治

                      賛成者 安曇野市議会議員 平林?子

                      賛成者 安曇野市議会議員 藤原廣?

               議員の研修視察について

 下記のとおり、議員の派遣をしたいので、議会の議決を求める。

 記といたしまして、総務委員会。

 日時から申し上げます。平成19年10月10日から12日まで。

 視察地が山形県長井市、宮城県岩沼市。

 視察の目的であります。1、長井まちづくり基金の支援事業について(長井市)、2、総合評価落札方式等入札の現状について(岩沼市)。

 4、5、6項については記載のとおりでありますので、ごらんをいただきます。

 福祉教育委員会。

 日時は平成19年10月9日から11日。

 視察地は福島県喜多方市、宮城県仙台市。仙台市は仙台フィンランド健康福祉センター、栃木県大田原市。

 視察の目的であります。

 1、小学校農業教育特区について(喜多方市)、2、フィンランド福祉の特長と日本の福祉の現状及び相違について(仙台フィンランド健康福祉センター)、3、発達障害早期総合支援モデル事業及び「つくる会」教科書の採択について(大田原市)。

 4、5、6項については記載のとおりであります。

 続いて、建設水道委員会。

 日時は平成19年10月2日から4日であります。

 視察地が福島県三春町、山形県鶴岡市であります。

 視察の目的が、1、水道業務の民間委託について(三春町)、2、都市計画の線引き導入について(鶴岡市)。

 4、5、6項については記載のとおり、ごらんをいただきます。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 説明が終わりました。

 これより日程第49、議員提出第12号について質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。

 ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 次に、討論を行います。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。

 ありませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 これより日程第49、議員提出第12号について採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、日程第49、議員提出第12号 議員の研修視察については、原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会中の継続審査の申し出について



○議長(水谷嘉明) 日程第50、閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。

 総務委員会委員長、環境経済委員会委員長から、所管事務のうち、会議規則第104条の規定によりお手元に配付いたしました申し出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

 以上をもって、今定例会の日程はすべて終了いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長あいさつ



○議長(水谷嘉明) 市長よりあいさつしたい旨の申し出がございます。これを許します。

 市長。

          (市長 平林伊三郎 登壇)



◎市長(平林伊三郎) 閉会のごあいさつを申し上げます。

 今9月定例会は、今月3日に開会いたしまして、本日までの24日間、御提案申し上げました条例改正案、補正予算案、平成18年度決算など、それぞれ御熱心に御審議を賜りまして、本日原案どおり御承認をいただいたことに厚く御礼を申し上げます。

 また、議案審議並びに一般質問を通じまして議員各位からいただきました貴重な御意見、御提案につきましては真摯に受けとめ、今後の市政運営に反映してまいります。

 さて、昨日、福田新首相が選ばれまして、本日、福田内閣が発足いたしましたけれども、そのきっかけとなったさきの参議院選挙の背景にあります地方の反乱とは、地方が人口減や財政格差などの構造問題に直面し、年金問題初め、所得格差、医療環境問題、さらには介護制度に対する不安と、住民の生活へ幾つもの不安が足元に押し寄せている現実から生まれました国に対する不信感の意思表示であったと理解をしております。

 今回の総裁選でようやく地方重視という言葉が聞かれるようになりましたが、地方分権の名のもとに地方に負担としわ寄せを押しつけるのではなくて、住民の真意をしっかり見きわめ、地方自治体を通じた生活面の安心の政策を国において整えなければ、住民の不安と国に対する不信感は解消できないだろうと思います。

 我が安曇野市といたしましても、権利の主張、要求だけに終始することなく、義務としてその質を高め、国と対等の立場に立って、国に対して正々堂々と主張のできる自治体を目指す高い志を持たねばならないと考えておるところであります。

 安曇野市は、全国的にも恵まれた環境と条件の中で対等合併をいたしまして誕生し、2年が過ぎようとしております。このほど、8月1日に公表されたわけでありますけれども、民間の調査会社が国内1,000市区町村を対象に行った地域ブランド調査の中で、居住意欲に関する設問を集計・分析したところ、全国で最も住みたい町で安曇野市が昨年の51位から42位にランクを上げました。上位にランキングされたのは、長野県の中でも軽井沢町と安曇野市だけでありまして、このような外からの高い評価と、そして市民の皆様からの御期待にこたえ、いかに安曇野市が活力を保ちこれを増幅させながら、将来に向かって一歩一歩着実に前進していくことが大切であります。

 新市安曇野市づくりという将来に目線を据えてのさらなる一体感の醸成のため、今後も心を引き締めてまいる所存でありますので、議員各位の一層の御理解と御支援を切にお願いを申し上げる次第であります。

 9月は残暑厳しい日が続きましたが、収穫を迎えております安曇野に祭りばやしが聞こえる時期でありまして、秋を強く感じるこのごろであります。議員各位におかれましては、季節の変わり目の中で健康には十分御留意され、安曇野市民の代表として御活躍いただきますよう御祈念を申し上げまして、本定例会のお礼のあいさつとさせていただきます。

 まことにありがとうございました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議長あいさつ



○議長(水谷嘉明) 私からも一言ごあいさつ申し上げます。

 9月3日に開会をしました9月定例議会は、条例の改正、平成19年度補正予算、18年度歳入歳出決算、市道の廃止と認定、工事の請負契約、人事案件など、多くの議案を決まった会期の中で慎重に審議をしていただき、原案どおり可決、認定、同意となりました。予定どおり本日無事閉会を迎えることができました。皆様方に感謝と御礼を申し上げます。

 また、議案を審議する中での意見や3日間にわたる19人の一般質問での提言や要望、そして貴重な意見もありました。これらの提言や要望、そして貴重な意見を十分に考慮され、対処されるよう強く望むものであります。

 安曇野市も誕生しまして間もなく2年を迎えますが、新市の事業も計画どおり着実に実行されております。今後の事業につきましても、健全財政を堅持しながら計画的に執行しまして、安曇野市の基礎固めと飛躍する都市を目指して全力で取り組み、頑張っていかなければと要望をいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会の宣告



○議長(水谷嘉明) これをもちまして、平成19年安曇野市議会9月定例会を閉会といたします。

 大変御苦労さまでございました。

                              (午後3時40分)

以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

   平成19年  月  日

          安曇野市議会議長  水谷嘉明

          安曇野市議会議員  青?圭二

          安曇野市議会議員  松澤好哲

          安曇野市議会議員  藤森康友