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長野県 安曇野市

平成19年  6月 定例会 06月07日−01号




平成19年  6月 定例会 − 06月07日−01号









平成19年  6月 定例会



安曇野市告示第124号

平成19年安曇野市議会6月定例会を、次のとおり招集する。

   平成19年5月31日

                      安曇野市長 平林伊三郎

1 日時  平成19年6月7日(木)午前10時

2 場所  安曇野市議場

            ◯応招・不応招議員

応招議員(28名)

  1番  下里喜代一      2番  小林純子

  3番  等々力 等      4番  松森幸一

  5番  宮澤孝治       6番  栗原定美

  7番  丸山祐之       8番  平林?子

  9番  大月晃雄      10番  浅川保門

 11番  藤原廣?      12番  吉田滿男

 13番  松尾 宏      14番  ? 昭次

 15番  小林紀之      16番  青?圭二

 17番  松澤好哲      18番  藤森康友

 19番  高山喬樹      20番  本郷敏行

 21番  草深 温      22番  宮下明博

 23番  山田高久      24番  ?山一榮

 25番  黒岩宏成      26番  青?吉宏

 27番  西澤韶修      28番  水谷嘉明

不応招議員(なし)

          平成19年安曇野市議会6月定例会

議事日程(第1号)

                  平成19年6月7日(木曜日)午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 諸般の報告について

第4 報告第1号 平成18年度安曇野市一般会計繰越明許費繰越計算書について

第5 報告第2号 平成18年度安曇野市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書について

第6 報告第3号 平成18年度安曇野市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について

第7 報告第4号 平成18年度安曇野市一般会計事故繰越し繰越計算書について

第8 報告第5号 平成18年度安曇野市下水道事業特別会計事故繰越し繰越計算書について

第9 報告第6号 平成18年度安曇野市水道事業会計予算繰越計算書について

第10 報告第7号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について

第11 報告第8号 専決処分の承認を求めることについて

          (安曇野市税条例の一部を改正する条例)

第12 報告第9号 専決処分の承認を求めることについて

          (安曇野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

第13 報告第10号 専決処分の承認を求めることについて

           (平成18年度安曇野市一般会計補正予算(専決第1号))

第14 報告第11号 専決処分の承認を求めることについて

           (平成18年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(専決第1号))

第15 報告第12号 専決処分の承認を求めることについて

           (平成18年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1号))

第16 報告第13号 専決処分の承認を求めることについて

           (平成18年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(専決第1号))

第17 報告第14号 専決処分の承認を求めることについて

           (平成18年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(専決第1号))

第18 報告第15号 専決処分の承認を求めることについて

           (平成18年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(専決第1号))

第19 報告第16号 専決処分の承認を求めることについて

           (平成18年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))

第20 報告第17号 専決処分の承認を求めることについて

           (平成18年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(専決第1号))

第21 議案第63号 政治倫理の確立のための市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について

第22 議案第64号 安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

第23 議案第65号 安曇野市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

第24 議案第66号 安曇野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について

第25 議案第67号 安曇野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について

第26 議案第68号 安曇野市穂高健康支援センター条例の一部を改正する条例の制定について

第27 議案第69号 安曇野市児童館条例の一部を改正する条例の制定について

第28 議案第70号 安曇野市営宿舎事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

第29 議案第71号 安曇野市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について

第30 議案第72号 黒沢洞合自然公園の設置及び管理に関する条例の制定について

第31 議案第73号 安曇野市文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について

第32 議案第74号 平成19年度安曇野市一般会計補正予算(第1号)について

第33 議案第75号 平成19年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(第1号)について

第34 議案第76号 平成19年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)について

第35 議案第77号 平成19年度安曇野市水道事業会計補正予算(第1号)について

第36 議案第78号 安曇野市外1市山林組合規約の変更について

第37 議案第79号 市道の廃止について

第38 議案第80号 市道の認定について

第39 安曇野市外1市山林組合議会の議員の選挙について

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出席議員(28名)

   1番  下里喜代一      2番  小林純子

   3番  等々力 等      4番  松森幸一

   5番  宮澤孝治       6番  栗原定美

   7番  丸山祐之       8番  平林?子

   9番  大月晃雄      10番  浅川保門

  11番  藤原廣?      12番  吉田滿男

  13番  松尾 宏      14番  ? 昭次

  15番  小林紀之      16番  青?圭二

  17番  松澤好哲      18番  藤森康友

  19番  高山喬樹      20番  本郷敏行

  21番  草深 温      22番  宮下明博

  23番  山田高久      24番  ?山一榮

  25番  黒岩宏成      26番  青?吉宏

  27番  西澤韶修      28番  水谷嘉明

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長     平林伊三郎    副市長    西山馥司

  収入役    青木武良     教育長    望月映洲

                  企画財政

  総務部長   黒岩豊彦            土肥三夫

                  部長

  市民環境            健康福祉

         坂内不二男           堀田陽司

  部長              部長

  産業観光            都市建設

         三澤賢二            久保田栄次

  部長              部長

  上下水道

         中田元良     教育次長   小林善明

  部長

  豊科総合            穂高総合

         平林栄司            胡桃寿明

  支所長             支所長

  三郷総合            堀金総合

         丸山好夫            萩原賢司

  支所長             支所長

  明科総合

         増澤森義     総務課長   西澤泰彦

  支所長

  企画政策

         二木一雄

  課長

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事務局職員出席者

  事務局長   赤澤喜夫     次長     中村博師

  次長補佐兼

         平川淳朗

  議事係長

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△開会及び開議の宣告



○議長(水谷嘉明) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は28名で、定足数に達しております。

 よって、直ちに平成19年安曇野市議会6月定例会を開会いたします。

 なお、夏場の時期となりました。服装につきましては、常識の範囲でそれぞれ対応していただきたいと思います。

                             (午前10時00分)

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△議事日程の報告



○議長(水谷嘉明) 最初に、議事日程の報告を申し上げます。

 市長より報告17件、議案18件、そのほか案件1件が提出されております。あらかじめ皆様のお手元に御配付申し上げてあるとおりであります。

 本日の議事は、お配りしてあります議事日程第1号により進めてまいります。

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△会議録署名議員の指名について



○議長(水谷嘉明) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員には、会議規則第81条の規定により、13番、松尾宏議員、14番、?昭次議員、15番、小林紀之議員を指名いたします。

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△会期の決定について



○議長(水谷嘉明) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は本日から6月25日までの19日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から6月25日までの19日間と決定いたしました。

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△諸般の報告について



○議長(水谷嘉明) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 諸報告については、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成18年度安曇野市土地開発公社の決算報告、平成18年度社団法人豊科開発公社、平成18年度財団法人豊科文化財団の事業報告及び決算報告がそれぞれ議会に提出されております。

 また、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により例月現金出納検査報告書と、同法第199条第9項の規定により平成18年度定期監査報告書が議会に提出されております。

 なお、議長の諸会議出席状況は、お手元に御配付申し上げてあるとおりであります。御承知を願います。

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△市長行政報告



○議長(水谷嘉明) 市長から行政報告を求められております。これを許します。

 市長。

         (市長 平林伊三郎 登壇)



◎市長(平林伊三郎) おはようございます。

 平成19年安曇野市議会6月定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましてはお忙しい中、全員おそろいで御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。

 なお、議長からもお話がありましたとおり、今、国・県、そして地方公共団体挙げて、エネルギー環境等の改善に向けてクールビズを行っているところであります。夏季軽装の励行ということで御理解をいただき、御協力を賜りたいというふうに思います。

 開会に当たりまして、ごあいさつと市政報告を申し上げます。

 若葉の緑や草花の色が鮮やかで、常念岳から有明山にかけましての峰々も1年の中で最も目に迫りまして、美しい時期を迎えております。そして、肥沃で豊かな大地の恵みを受けて、水稲を初め農産物も順調に生育を開始しておるようであります。ここ安曇野の清らかな水と空気、私たち郷土の豊かな自然を改めて実感しているところであります。

 さて、政府は、基本的姿勢として、経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006に基づきまして行政改革を加速させておるわけでありますけれども、頑張る地方応援プログラムにおける交付税措置、教育基本法改正に見られるような国の動きなどの状況を判断いたしますと、国の権限強化への揺り戻しの兆しがあらわれておりまして、危惧しているところであります。

 また、自治体間の財政力を大きく左右しております税収格差を初め、真の分権改革は国と地方の対等関係ばかりではなくて、地方間の平準化を目指した構造改革も同時に議論すべき問題であると考えておるところであります。

 今後、第二期改革の推進につきましては、昨年12月成立いたしました地方分権改革推進法をもとに、平成22年をめどとした、仮称ではありますが「地方分権改革一括法」の制定に向けまして論議が本格化するところでありますけれども、第一期改革の轍を踏むことなく、本来の理念であります住民生活の視点に立った「国と地方の役割、国・県・市町村のあり方に関する議論」が大いに行われ、「財源・裁量権」の問題が整理されて、実態のある権限・財源の移譲が進むことで、初めて地方財政が充実するものと考えておるところであります。

 市長会といたしましても、この問題について研究を深めるため、県内からも積極的に何人かの市長さんが委員に加わり、4月9日に全国市長会「地方分権改革検討会議」を立ち上げておるところであります。

 いずれにいたしましても、地方分権が「住民にどんなメリットがあるのか」を具体的な情報として示し、住民の皆様のコンセンサスとバックアップを得ながら、政府等への働きかけが重要ではないかというふうに考え、行動しておるところであります。

 それでは、4月からの各部の主な事業等の進捗状況を申し上げたいと思います。

 まず、総務部関係であります。

 行政改革の推進につきまして、安曇野市行財政改革大綱の策定が昨年11月であったことから、安曇野市にとりましては本年度が実質的な行革元年となると思っております。

 主な具体的取り組みを申し上げますと、まず「適正な定員管理」の実施がございます。この定員適正化計画における職員数につきましては、集中改革プランの始期であります平成17年度の職員数860人を平成22年度には787人とし、73人、8.5%の純減を図るべく計画をしております。この算定に当たりましては、新市建設計画における財政シミュレーションとの整合を図り、また、集中改革プラン策定に際し、国から求められた削減率4.6%を超える計画数値としておるところであります。

 この計画を実行していくことによりまして、市民サービスを低下させない配慮も必要になってまいります。削減される人員の仕事量を補完し、円滑な市政運営を実現するために、安曇野市アウトソーシング計画、人材育成基本方針を策定するとともに、人事評価制度の試行、行政評価システムの構築など多面的に取り組んでまいりたいと考えております。

 アウトソーシング計画の主なものは、新たな指定管理者制度の導入と保育園調理業務と学校給食センター調理業務の委託を掲げております。

 指定管理者制度の導入につきましては、昨年度から導入に向け準備を進めてまいりました高家・南穂高児童館に加えて、穂高地域の「しゃくなげ荘」「有明荘」「大天荘」につきましても、平成20年度からの導入を計画しておるところであります。

 また、調理業務の委託につきましては、既に委託している保育園の委託実績なども踏まえて、関係する皆様に十分説明する期間を設け、計画をさせていただいておるところであります。

 行政評価システムの構築につきましては、現在、市が行っている業務・市民サービスについて、施策段階あるいは事務事業段階での評価をもとに、改廃を含め見直しを行い、人材・予算の重点的・選択的な配分の実現を掲げ、今年度から2カ年をかけ、評価システムの構築を目指すものであります。

 最後に、本年度の行政改革の大きな取り組みであります、出資法人のあり方検討専門委員会についてであります。

 この専門委員につきましては、地方自治法第174条の規定に基づき設置するものでありまして、独任制の補助機関として、審議会等の附属機関とはその性格が異なっておりますので、調査そのものは個々の専門委員に依頼する形となります。よって、委員会そのものも、法人に対してのヒアリング等を効率的に行う機会ととらえておりますが、研究成果を「個別の意見提出」としていただくか、あるいは委員会としての答申という形にするかについては、今後の委員会での検討にゆだねたいと考えておるところであります。

 市が出資する法人につきましては、今後発生が予想される施設改修等への投資を踏まえた上での検討、また、今後の経営状況、時代の変化に即した経営かを判断することになろうかと考えております。

 調査研究の対象となる法人は、市が25%以上出資している8法人を予定しております。また、専門委員の構成につきましては、地域政策論・中小企業論等の大学の研究者、企業経営・財務の専門家、経済関係シンクタンクの研究機関、民間企業の経営者の方々による4人を予定しておるところであります。

 以上、本年度の行政改革の主な取り組み方針を説明させていただきましたが、今後の取り組みの経過等につきましては、あらゆる機会をとらえて御報告をさせていただきたいと考えております。

 次に、今回発生いたしました公金着服事件でありますが、管理チェック機能の欠如と、前例と慣習に従った甘い判断が要因になって起こったものと考えております。公金取り扱いに限らず、市民からの信頼が業務全般のかなめであることから、職員一人一人がコンプライアンス意識を高めるため、過日5月29日に全職員を対象に倫理研修会を開催したところであります。

 しかしながら、職員の不祥事が続き心痛の極みでありますが、非常勤嘱託職員が、6月5日の夕方に、駐車中の車の中に置いてあったかばんが盗難に遭いました。その中に水道料金の滞納者の名簿等が入っておりまして、個人情報漏えいの危険性が生ずるという結果となりました。市民の皆様に、重ねて御迷惑をおかけしたことに深くおわびを申し上げます。

 今後、今回の事件等を教訓といたしまして、危機管理を再認識し、再発防止と失墜した市民からの信頼回復のため、全職員一丸となって取り組んでまいりますので、何とぞ御理解を賜りたいと思います。

 さて、このほど行政対象暴力の被害実態を把握するため、安曇野警察署から行政対象暴力に関するアンケート調査の依頼がありまして、各課に照会いたしましたところ、58課中7課から7件の報告がありました。

 そして、4月の統一地方選挙期間中に卑劣極まりない暴挙によって、伊藤一長・前長崎市長が犠牲となられた衝撃的な事件であります。過去におきましても同様の事件があり、このような行為は、いかなる理由があろうと、暴力によって住民意思の体現である政治のあり方が脅かされることは断じて許されることではないわけであります。行政対象暴力は、行政の健全性を脅かすとともに、市民に不安を抱かせるものであり、すべての暴力行為の根絶に向けて毅然たる態度で臨むべきものであると考えております。

 次に、地域防災計画の策定と自主防災組織の立ち上げへの取り組みについてであります。

 平成18年度に地域防災会議で御検討いただいた「安曇野市地域防災計画」ができ上がりまして、議会の皆様を初め、関係の皆様に配布させていただきました。旧5町村にありました計画を見直して、行動のもととなるものができた段階でありまして、今後は、この計画に沿って具体的なマニュアルづくりを進めてまいります。

 また、今年度は、防災マップの作成配布や緊急時の防災無線一斉放送のための統合卓の整備を進めてまいります。

 さらに、自主防災組織の設置状況でありますが、この5月末現在で83区のうち49区で組織を設置していただいておりまして、全区の約59%に当たります。

 次に、安曇野市国民保護計画の策定についてであります。

 この4月から安曇野市国民保護協議会を立ち上げまして、市国民保護計画作成に着手いたしました。5月の1カ月間、市民の皆様などから素案に対します御意見をお聞きするパブリックコメントを実施するとともに、委員の皆様からも御意見をいただき、第2回目の協議会に向けた準備を進めているところであります。

 続きまして、都市交流についてでありますが、5月16日から18日まで、スイス・サースフェーから村長以下8人の訪問団がお見えになりました。市内施設などを御見学いただき、意見交換をさせていただいた中、今後は、環境など目的を持った内容ある交流をし、自治体のみではなく、民間交流も含めた幅広い交流にしていきたいと双方で確認いたしました。

 続きまして、皆様既に御承知のことでありますけれども、安曇野市名誉市民であられました?橋節郎先生が4月19日にお亡くなりになり、御葬儀が4月26日東京で行われまして、私と議長さん、記念館の館長など関係者の皆様とともに参列をしてまいりました。

 先生は、芸術の中でも漆芸という新しい世界を開かれ、鎗金という独自の技法を駆使された功績は高く評価されておりまして、築かれた偉業をしのび、先生をしのぶ会について、市としてどのような形で追悼の気持ちをあらわせばよいのか、今後検討してまいりたいと考えておるところであります。

 また、同じく安曇野市名誉市民でありました熊井啓監督が5月23日に御逝去されました。監督は、その時々の社会問題を鋭くとらえ、人間が真剣に生きようとしている姿をリアルに追い続け、数々の映画大賞を受賞され、日本映画界にとってすばらしい功績を残されました。

 ?橋先生同様、熊井先生の追悼の会も、今後関係者の皆様と御相談の上、検討をしてまいりたいと考えております。

 次に、企画財政部関係であります。

 まず、安曇野市総合計画の策定についてでありますが、昨年7月に「安曇野市総合計画審議会」を立ち上げて以来、これまでに11回の審議会を開催いたしまして、市民意向調査、市民会議及び5地域の地域審議会からの答申を受けるなど、新たな市民意向の把握に努めてまいりました。

 今後は、構想及び基本計画、また、市の花、市の木、市民憲章などの原案をお示しし、市民の皆様、議会の皆様の御意見を伺う中で、本年12月議会に構想案を上程させていただく予定でおりまして、総合計画の策定を進めてまいりたいと考えております。

 安曇野赤十字病院建設支援検討委員会についてでありますが、7月ごろには日赤側から基本設計が示される予定でありますので、引き続き役割や機能等について研究を行い、今後も、あるべき支援方法について検討を進めていく方針であります。

 新市交通システムの構築についてでありますが、公共交通システム構築のための検討会を立ち上げまして、今までに8回の会議を重ね検討してまいりました。今年度は、これまでの検討を踏まえて、交通事業者の皆様の御協力をいただき、9月10日から全市デマンド型乗り合いタクシーを基本に、朝夕の豊科駅・田沢駅間や穂高駅・明科駅間の定時定路線の試行運行を予定しておるところであります。

 電子自治体の推進等についてでありますが、この4月から県において、長野県電子申請届出システムが稼働いたしまして、市町村においても10月をめどに稼働することになることから、電子申請届け出の洗い出し及び検討を行う庁内組織を立ち上げまして対応してまいります。

 なお、安曇野市地域情報化計画及び市内高速ネットワーク等の状況調査につきましても作業を進めまして、本市の情報化推進の指針を定めることとしておるところであります。

 まちづくり推進関係では、今年度、新規に地域活動事業への支援として設置いたしました、「つながりひろがる地域づくり事業」につきましては43件の申請がありました。これから各総合支所において審査をされまして交付決定がされることとなります。

 地域審議会は、4月27日に委嘱書の交付を行いまして、第1回の地域審議会が開催されまして、2期目が始まりまして新しい審議会委員さんが活動に入っていただいたところであります。

 また、区につきましては、区の交付金について区長さん方の調整が済みまして、5地域は一つであるということで安曇野市区長会が発足いたしまして、5月23日に第1回安曇野市区長会総会が開催されました。

 なお、「広報あづみの」の配布につきましては、4月から新聞折り込みによる全市一斉で各戸配布を実施しておるところであります。

 次に、一般競争入札制度の導入についてでありますが、時代の趨勢は単なる競争だけではなく、質の高い公共事業が求められるようになっておりまして、全国知事会においても、各自治体において1,000万円以上の工事は一般競争入札を導入するよう方針が出されております。

 安曇野市におきましては、施工業者の能力評価や工事成績評定の蓄積がないことから、平成19年度においては、5,000万円以上の工事について地方自治法施行令に基づく価格競争のみによる一般競争入札を実施いたしまして、平成20年度には、5,000万円以上の工事について工事成績評定を考慮した総合評価落札方式による一般競争入札に切りかえまして、平成21年度からは、工事対象金額を検討しながら総合評価落札方式による一般競争入札を本格導入していく方針ということで進めておるところであります。

 続きまして、市民環境部であります。

 まず、環境基本計画策定委員会では、環境基本計画の策定について広く市民の皆様に知っていただくこと、安曇野市内の現況を把握することを目的に、4月21日に「身近な生き物調査説明会」を国営アルプスあづみの公園で開催いたしまして、市内全域から大人58人と子供33人の参加をいただきまして実施をしております。

 次に、市内の不法投棄の根絶を図り、環境改善、美化啓発とアメニティーを目的にいたしまして、5月27日を「環境美化活動の日」といたしまして、区や環境課が主体となりまして市内一斉清掃を実施したところであります。

 次に、健康福祉部であります。

 まず、安曇野市夜間急病センターを4月11日に開設して約2カ月が経過しましたが、特に大きな問題もなく順調に経過をしております。利用状況でありますが、4月11日から5月21日までの間に232人、少ない日で2人、多い日で20人、1日平均にいたしますと7.48人の方が受診をされました。約90%が市内の利用者でありますが、松本市や北安曇郡、県外の方も受診されております。利用者別では、15歳までの小児科の関係は154人、内科は78人でありまして、小児科が全体の約66%を占めておるところであります。

 次に、平成18年度事業として建設を進めてまいりました、精神障害者社会復帰訓練施設「ひめこぶしの家」が完成をいたしまして、4月26日に落成式を行い、現在、市内各地域から27名が通所者として登録をされておるところであります。

 平成18年度に策定を進めておりました「障害者基本計画及び障害福祉計画」の策定が終了をいたしまして、計画書及び概要版ができ上がりました。今後はこの計画に基づいて、障害者の地域移行、社会参加の促進、地域生活の充実、障害児の早期療育等を具体的に進めてまいる所存であります。

 次に、18年度から行っております安曇野市地域福祉計画につきましては、福祉のまちづくり検討会の中間報告会を4月に行いました。今後、部会ごとに、市民ができること、団体ができること、行政がやるべきこと等、自助・共助・公助の取り組みについての役割分担、アクションプランを検討いたしまして、7月には最終報告会を行い、地域福祉計画策定委員会に提言をいたすところであります。

 地域福祉計画策定委員会につきましては、5月に開かれました委員会で、18年度の調査をもとに、現況と課題について報告し、計画書の骨子、構成案の検討に入ります。今年度は5回の委員会を予定しておりまして、20年2月の計画策定を目指しております。

 次に、堀金保育園移転改築事業につきましては、3月に用地契約と所有権移転登記も終わりまして、現在、実施設計、保育園との設計打ち合わせ、設計実例の視察等を行っております。

 一方、有明保育園に関しましては、分園用地として穂高西中学校北側用地7,704平方メートルを地権者の同意を得て、現在、農業振興地域除外申請及び税務署との協議をしておりまして、秋以降に契約締結を行う予定であります。年度内に設計プロポーザルを実施するとともに、仮園舎を建築していく予定であります。

 三郷地区児童館建設事業につきましては、三郷交流学習センター内に併設することで建設計画を進めていたところでありますが、本年度に国・県の補助がつく見通しとなりまして、また、児童館については早期建設の要望もありますことから、児童館の建設を先行し、19年度中の完成を目指し事業を行う計画でおります。

 なお、本定例議会に関連予算を計上いたしましたので、御審議のほどをよろしくお願い申し上げます。

 次に、産業観光部であります。

 まず、農政関係では、一連の農政改革施策の取り組みでありますけれども、品目横断的経営安定対策は、4月から、昨年の秋まき麦の収入減少影響緩和対策への加入申請を皮切りに本格的に始まりまして、JA及び関係機関の協力を得まして市内100前後の経営体が加入の手続をしておるところであります。

 新たな米の需給調整につきましては、安曇野市水田農業推進協議会において、生産調整方針作成者の需要量に関する情報の算定ルール及び生産調整方針参加農業者への配分の一般ルール等の協議を重ねまして、安曇野市として統一した産地づくり交付金の制度設計を定めまして、安曇野市水田農業ビジョンを策定いたしました。

 また、この需給調整にかかわる安曇野市振興作物等推進助成、これは安曇野市の単独事業でありますが、この要綱も定まりまして、地域の特色を生かした取り組みが始まっておるところであります。

 次に、4月1日に職員3名体制で新しくスタートいたしました安曇野ブランド推進室は、市民・事業者・行政の三位一体でのブランドづくりを目指すための第一歩といたしまして、室長以下職員が市内外各地に出かけまして、市民を初め多岐にわたる関係者や関係機関との意見交換を図っているところであります。これまでに、5月24日現在でありますけれども、訪問した数は既に200人を超えておりまして、市民の皆様からは大変貴重な御意見や熱情あふれる御支援等をいただいておるところであります。

 今後は、これらの意見等を有意義に生かすべく、安曇野ブランド推進室を事務局といたしました、庁内に組織横断的なプロジェクトチームを発足させ、安曇野ブランドを観光や農産物のみならず、幅広くとらえた具体案の作成に取り組んでいくこととしております。

 商工労政関係では、4月1日に「安曇野市商工会」が発足いたしまして、安曇野市商工会本所で開所式が行われました。5月22日には第1回通常総代会が開催されまして、新たな役員体制でのスタートとなっております。

 新商工会は、基盤強化と効率的な運営、自己財源の強化、相談指導業務の充実、地域振興事業の推進を重点に事業展開する事業計画であります。商工会の担う役割は大変重要でありまして、行政としては地域産業振興のため関係機関と連携を密にして各事業推進を図りたいと考えております。

 そして、今春、市内の事業所に就職いたしました新社会人を歓迎する会を、4月19日に商工会と安曇野市の共催で開催いたしました。ことしは市内50の事業所に231人の新規学卒者が就職いたしまして、昨年に比べますと68人の増加でありました。安曇野の将来を担う新社会人の活躍を期待しておるところであります。

 観光関係では、観光シーズンを前に首都圏からの誘客のため、東京幕張メッセでの「2007旅フェア」、東京と大阪での「さわやか信州マスコミ懇談会」、そして大阪での「アウトドアフェスタ」で安曇野をPRしたところであります。

 4月からの市内でのイベントにつきましては、「早春賦まつり」「日本アルプスサラダ街道ウォーク」「りんごの木オーナー開園式」を実施いたしまして、来週からは「安曇野明科あやめまつり」が開催されるべく準備をしております。

 ことしのゴールデンウィークは、天候には恵まれたものの前年度を下回る入り込み状況でありました。山岳観光では常念登山口での昨年の豪雨によります道路被害の影響が心配されておりますが、現在復旧工事中であり、早期の回復を願っておるところであります。

 次に、都市建設部の関係であります。

 建設関係におきましては、県事業で整備が進められておりました、国道147号バイパスの梓川にかかります橋が間もなく完成の見通しとなりまして、「アルプス大橋」と命名されました。来る7月25日には竣工式が行われまして、供用開始の運びであります。これによりまして、梓橋付近の渋滞緩和、東信地域への交通や物流の向上に大いに寄与するものと期待をしておるところであります。

 都市計画関係におきましては、2カ所の都市公園が完成いたしまして供用が開始されました。成相上町広場は、中心市街地での休息や交流の場を確保するものでありまして、まちづくり交付金事業で整備いたしました。

 また、緑化重点地区整備事業で整備を行いました碌山公園は、公園内に小川や池、そして周辺の里山に自生する樹木や草花を植えまして、安曇野の自然が身近に感じられるとともに、体験学習施設の「研成ホール」では、安曇野の芸術や文化を多くの方々に知っていただくような企画も進めながら、地域住民や観光客の憩いの場として利用され、さらに市の芸術・文化の向上に寄与することを望んでおるところであります。

 都市計画に関します土地利用制度の調整につきましては、各分野の代表や公募委員3名を含めた、委員28名によります「土地利用市民検討委員会」で検討が重ねられておるところであります。5月25日までに10回の委員会を開催いたしまして、目標や将来像の議論から、具体的な土地利用のルールや仕組みについての検討に議論が移りつつあるところであります。6月4日には、第5回の「専門委員会」を開催いたしまして、土地利用の管理手法の方向性について議論をいただいたところであります。

 さて、6月2日には、緑豊かな環境づくりを目指しております第18回全国「みどりの愛護のつどい」が、皇太子殿下・同妃殿下の御出席のもと、国営アルプスあづみの公園で開催されました。好天に恵まれまして、式典では受賞団体を代表して、花壇づくりをしている安曇野市立堀金小学校の両角達也君と中野優衣さんが「誓いの言葉」を述べて、記念植樹式では両殿下がエドヒガンザクラを植樹されました。この「みどりの愛護のつどい」の会場は、全国の国営公園をめぐっておりまして、県内で初めてとなる安曇野市での開催は、大変意義深いものがあったと考えておるところであります。

 続きまして、教育委員会関係であります。

 まず、学校教育関係につきましては、4月に組織見直しを行い、従来3係で組織されていました学校教育課に、新たに予算関係事務を担当する「学校庶務係」と給食センター管理運営の総括を担当いたします「学校給食係」を新設いたしました。これによりまして、予算編成・執行等における事務の効率化を図りまして、また、各給食センター間の意思疎通の充実、運営の効率化等を推進しておるところであります。

 次に、社会教育関係につきましては、平成17年度より進めてまいりました市内3カ所の交流学習センターの建設計画につきましては、市民の皆様や関係者の皆様の御意見を聞きながら「基本構想図」の作成に取り組んでまいりました。3月10日を皮切りに5月20日まで、5回にわたりまして市民ワークショップを開催いたし、また、各方面のボランティアの皆さん、図書館協議会、博物館協議会、図書館司書、美術館関係者、美術団体関係者等の皆様にも御意見をちょうだいいたしまして、さらには、図書館や美術館、ホール建設の専門家をお招きいたしまして御教示いただく中、基本構想図を詰めてまいりました。

 三郷交流学習センターにつきましては、先ほど御説明したとおり児童館建設の補助金が交付される見通しとなったために、あわせて平成19年度中の建設に向け準備を進めておるところであります。基本構想の過程で、図書館やホール等の生涯学習機能と児童館とが分棟となったため、一足早く児童館部分の建設に着手できるものと考えておるところであります。今後は、基本構想図の確定を受けまして、順次実施設計に入りたいと考えております。

 続きまして、5月4日に国営アルプスあづみの公園で開催されました「あづみの公園早春賦音楽祭」には、県内を初め、多くの皆様に訪れていただいたところであります。当日、国営公園には過去最高の1万9,000人ほどが来場したと聞いております。

 市では、安曇野ブランドの確立を目指しまして、さまざまな施策を展開し始めたところでありますが、この安曇野ブランドの発信は、農産物などの経済的効果を期待するだけではなくて、その最終的な目標は「市民が誇りをもって、いきいきと暮らすまちづくり」にあるわけであります。安曇野の豊かな自然、美しい景観を生かしまして、だれもが参加し楽しみながら歌えるこの音楽祭の開催を通して、安曇野が音楽の里としてさらに全国的に認知されることを願いまして、音楽の輪を広げていくよい機会であったと確信しておるところであります。

 続きまして、5月6日に、松本市を会場といたしまして、「第17回長野県市町村対抗駅伝大会」及び「第3回長野県市町村対抗小学生駅伝大会」が、県内57市町村が参加して開催されました。安曇野市からも参加いたしまして、市町村対抗駅伝の一般のチームにおいては昨年の8位から5位に、また、小学生チームにおきましては昨年18位でありましたのが3位という、大変な好成績をおさめていただきました。市内の選考会を勝ち抜いた選手はもとより、当日選手のサポートに回った関係の皆様また応援団とが、一丸となった結果が大変すばらしい成績になってあらわれたと喜ぶ次第であります。テレビ放映をごらんになった方も多かったのではないかと思いますが、新生安曇野市の力を、広く、強くアピールしていただいたと感謝をしておるところであります。

 以上、各部の事業進捗や主な動向について申し上げました。

 引き続きまして、平成18年度安曇野市一般会計補正予算(専決第1号)でありますが、これについて申し上げます。

 今回の補正予算は決算前の最終補正でありまして、歳入歳出予算を8億8,338万円を追加いたしまして、歳入歳出の総額を378億9,882万7,000円とするものであります。

 次に、平成19年度安曇野市一般会計補正予算(第1号)等の概要についてでありますけれども、今回御提案申し上げます補正予算は、一般会計補正予算(第1号)を初め、2特別会計及び水道事業会計の4会計であります。

 一般会計補正予算(第1号)におきましては、懸案事項でありました三郷地域における交流学習センターの児童館を建設するための予算や地域密着型サービス施設建設補助などについての予算を計上いたしております。

 また、既決予算の補充、補完的なものや迅速な対応が必要な新規事業などを計上いたしまして、補正予算額4億7,890万円を追加いたしまして、補正後の予算額329億7,890万円としておるところであります。

 後ほど詳細については各担当部長から説明させますので、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。

 本定例会に提出いたしました案件でありますが、平成18年度補正予算、専決が8件、繰越報告6件、一部条例改正、専決でありますが2件、その他1件、そして平成19年度補正予算が4件、条例一部改正が10件、条例制定が1件、その他3件であります。

 何とぞ十分な御審議をいただきまして、御決定を賜りますようにお願い申し上げて、ごあいさつと市政報告とさせていただきます。ありがとうございました。

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△新任職員自己紹介



○議長(水谷嘉明) ここで、4月1日付の人事異動により新任の職員からあいさつを求められております。自席でこれを許します。

 初めに、上下水道部長。



◎上下水道部長(中田元良) 貴重な時間をいただきまして大変申しわけありません。

 私は、4月1日付をもちまして上下水道部長を拝命いたしました中田元良でございます。

 まずは議員の皆様方、市民の皆様におわびを申し上げます。

 去る5日の夕方、水道料金滞納整理に携わる非常勤職員が所持していた手提げかばんが駐車場の車中より紛失したため、昨日午前中に警察へ被害届を提出しました。かばんの中には豊科地域の滞納者400人分の個人情報と領収書、預かり証等が入っておりました。現金については別のかばんで所持していたため、被害はありませんでした。市民の大切な個人情報を紛失し、市民の皆様に御迷惑をおかけしたことに深くおわびを申し上げます。

 今後、再発防止に向けて職員一丸となって取り組みますので、よろしくお願いいたします。申しわけございませんでした。

 私も、微力ではございますけれども、議員の皆様の御指導と御支援をいただき、一生懸命仕事に取り組みますので、よろしくお願いいたします。

 簡単ではございますが、新任のごあいさつとさせていただきます。



○議長(水谷嘉明) 次に、穂高総合支所長。



◎穂高総合支所長(胡桃寿明) 穂高総合支所長の胡桃寿明と申します。

 支所の地域支援課長からの異動であります。今後ともよろしくお願いをいたします。



○議長(水谷嘉明) 次に、三郷総合支所長。



◎三郷総合支所長(丸山好夫) 4月1日より三郷総合支所の所長に命じられました丸山好夫と申します。

 前任は健康福祉部社会福祉課長であります。安曇野市の共通課題や地域的な課題などさまざまな課題に取り組んでおられます議員の皆様には、大変御苦労さまでございます。私も、地域の課題や要望などについて全市的な見地も踏まえ取り組んでまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

 貴重な本会議の時間を割いてごあいさつする機会をいただき、大変ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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△報告第1号から報告第6号の一括上程、説明



○議長(水谷嘉明) 直ちに議事に入ります。

 日程第4、報告第1号 平成18年度安曇野市一般会計繰越明許費繰越計算書についてから日程第9、報告第6号 平成18年度安曇野市水道事業会計予算繰越計算書についてまでの報告6件を一括議題といたします。

 日程第4、報告第1号 平成18年度安曇野市一般会計繰越明許費繰越計算書について説明を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 報告第1号をお願いいたします。

 平成18年度安曇野市一般会計繰越明許費繰越計算書について。

 本件について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、次のとおり報告する。

 本日提出、市長名であります。

 この繰越計算書でございますが、平成18年度安曇野市一般会計補正予算第2号、第3号、第5号、専決第1号に定めるところによりまして、地方自治法第213条第1項の規定に基づき繰越明許費の議決及び専決があったものを、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき繰越計算書を議会へ報告するものでございます。

 その内容につきまして、平成18年度安曇野市一般会計繰越明許費繰越計算書で説明をいたします。

 総務費でございます。住民票等自動交付機設置事業など5事業、民生費で堀金保育園建設事業、農林水産業費で地番図データ更新業務など2事業、土木費で市道三郷112号線など6事業、消防費で統合卓設置事業、教育費で給食センター建設事業など5事業、災害復旧費で道路災害復旧事業など3事業、合計23事業、25億7,064万3,000円を繰越明許するものであります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第5、報告第2号 平成18年度安曇野市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書について説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) 報告第2号 平成18年度安曇野市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書について。

 本件について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、次のとおり報告する。

 本日提出、市長名。

 この関係につきましては、総務管理費ということで載っておりますけれども、一般管理費としまして、介護保険制度改正に伴うシステム改修としまして288万8,000円の額でございます。この事業につきましては、平成20年から国民健康保険税及び後期高齢者医療保険料の特別徴収が開始されることに伴いまして、現行の介護保険システムを改修するものでございます。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第6、報告第3号 平成18年度安曇野市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(中田元良) 報告第3号 平成18年度安曇野市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について説明をさせていただきます。

 本件について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、次のとおり報告する。

 本日提出、市長名であります。

 繰越計算書の内容でありますが、一般管理費といたしまして5,155万5,000円、国庫補助事業といたしまして1億2,999万円、市の単独事業といたしまして4,015万8,000円、また、下水道維持管理費といたしまして569万1,000円、合計2億2,739万4,000円を繰り越すものであります。

 以上であります。よろしくお願いします。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第7、報告第4号 平成18年度安曇野市一般会計事故繰越し繰越計算書について説明を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 報告第4号 平成18年度安曇野市一般会計事故繰越し繰越計算書について。

 本件について、地方自治法施行令第150条第3項の規定により、次のとおり報告する。

 本日提出、市長名。

 地方自治法第220条第3項ただし書きの規定によりまして翌年度へ繰り越した金額(事故繰越)を地方自治法施行令第146条の第2項及び第150条第3項の規定に基づき、繰越計算書を議会へ報告するものでございます。

 その内容について、平成18年度安曇野市一般会計事故繰越し繰越計算書で説明をいたします。

 総務費で法定外公共物情報管理システム保守など3事業、農林水産業費で農家・農地台帳管理システム保守など2事業、この5事業につきましては、当初委託契約会社が破産手続を開始したことによる事故繰越でございます。

 農林水産業費で、団体営土地改良事業(用地取得費)でございます。これにつきましては、抵当権抹消に期間を要したということでの事故繰越でございます。

 土木費で、市道新設改良事業につきまして、工事箇所に湧水及び崩落が発生して期間を要したための事故繰越でございます。

 河川維持費につきましては、隣接住宅の基礎への影響が発生し期間を要したということでございます。

 教育費で、町村誌編纂についてでございます。監修者の体調不良によりまして原稿の執筆がおくれ期間を要したというものでございます。

 合計9事業、3,802万4千円を事故繰越するものでございます。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第8、報告第5号 平成18年度安曇野市下水道事業特別会計事故繰越し繰越計算書について説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(中田元良) 報告第5号 平成18年度安曇野市下水道事業特別会計事故繰越し繰越計算書について説明をさせていただきます。

 本件について、地方自治法施行令第150条第3項の規定により、次のとおり報告する。

 本日提出、市長名であります。

 繰越計算書の内容でありますが、下水道台帳管理システムの保守を委託しておりました会社が1月末に破産いたしまして、事業が完了できないためでございます。金額は、一般管理費といたしまして33万6,000円、また、下水道維持管理費といたしまして31万5,000円、合計65万1,000円を繰り越しするものであります。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第9、報告第6号 平成18年度安曇野市水道事業会計予算繰越計算書について説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(中田元良) 報告第6号 平成18年度安曇野市水道事業会計予算繰越計算書について説明をさせていただきます。

 本件について、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、水道事業会計の繰越額の使用に関する計算について報告があったから次のとおり報告する。

 本日提出、市長名であります。

 計算書の内容でありますが、資本的支出の建設改良費で翌年度繰越額が2,131万5,000円であります。この繰り越しについては、豊科地域で2カ所の下水道関連の工事分であります。また、水道事業費用の配水給水費で翌年度繰越額が386万4,000円であります。この繰り越しについては、明科地域で1カ所の下水道関連の工事分であります。

 以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(水谷嘉明) 報告第1号から報告第6号までの説明は終わりました。

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△報告第1号から報告第6号の一括質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 日程第4、報告第1号 平成18年度安曇野市一般会計繰越明許費繰越計算書についてから日程第9、報告第6号 平成18年度安曇野市水道事業会計予算繰越計算書についてまでの報告6件について一括質疑を行います。

 御質疑ありませんか。

 青?議員。



◆26番(青?吉宏) 26番、青?。

 この中に破産による保守とか管理の問題があるんですが、それは日常の業務に繰り越しても影響がないのか、その辺についてお聞きしたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) これにつきましては、先ほど説明ございましたけれども、1月31日に破産手続を開始したという東京地裁からの発令がございました。その後、破産管財人と法的整理を進めております。その事業内容につきましては、今回につきましては保守管理が主でございまして、12カ月の保守管理契約のうち、1月末ですので10カ月間は終了しております。あと2カ月につきましては、保守管理を独自でできるということでございますので、独自でやっているということです。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。報告第1号から報告第6号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 報告第1号から報告第6号までについて討論ありませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。日程第4、報告第1号 平成18年度安曇野市一般会計繰越明許費繰越計算書についてから日程第9、報告第6号 平成18年度安曇野市水道事業会計予算繰越計算書についてまでの報告6件については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第1号から報告第6号までは原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第7号の上程、説明、質疑



○議長(水谷嘉明) 日程第10、報告第7号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 報告第7号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり処分したので、同条第2項の規定により報告する。

 本日提出、市長名であります。

 次のページをお願いいたします。

 専決処分書。

 安曇野市豊科南穂高5566番地25市道豊科北部97号線における事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。

 平成19年3月30日、市長名。

 1 事故の内容

  平成18年11月25日午前11時30分頃、県道から市道に右折したところ、大型バスが停車していたため、左側歩道、車道境界ブロックに気付かず乗り上げ、ラジエーター等を破損したものである。

 2 当事者

 (1)損害賠償請求者

     住所  ●●●●●●●●●●●●●●●●

     氏名  ●●●●

 (2)損害賠償者  安曇野市

 3 解決の方法

  当事者間において示談による和解

 4 和解の内容

  本事故の原因は、道路管理者の安全点検の不備ではあるが、同時に被害者の前方不注意による過失も認められる。

  よって、安曇野市は●●●●に対し、損害の解決金として9万5,729円を賠償するものとする。

 この事故の起こった場所でありますけれども、スイス村とサンモリッツの間にある市道豊科北部97号線でありまして、県道柏矢町・田沢停線との交差点付近であります。11月25日に発生したもので、内容につきましては処分書のとおりであります。被害者が前方を注意していなかった等の状況はありますが、境界ブロックの前後に欠損があり1個のブロックが突出していたということ等を考慮し、示談に応じるものであります。

 なお、現場は、境界ブロック等を修工するとともに、赤白のポールを設置しまして、車両の安全な誘導を図っているところであります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

 草深議員。



◆21番(草深温) 21番、草深です。

 こういう事故があるということは、やはり前方不注意だというように思うんですが、市として、こういう箇所というのはどのくらい持っているんですか。



○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 日々道路パトロール等を実施しているところでありますけれども、この箇所につきましては、たまたまスイス村へ行く入り口を少しこの方が間違えたというようなところもありまして、このような事故になっているということでありますが、何カ所あるかという御質問には、まだ全部調査が行き届いておりませんので把握できておりませんけれども、そのような箇所が発見でき次第、速やかにに対応していきたいと思っております。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 ?議員。



◆14番(?昭次) 14番、?であります。

 専決してあるわけですから、今さらという感じもするわけですが、この前もどこかのグレーチングをどうこうしたらという件がありまして、その状況を見るために明細な写真等、そういったものが欲しいわけですよ。一々こういうものに市がこれからも応じていくということになると、我々の判断も大分違っちゃうわけですよね。直す前にここの現場写真は撮ってあるんですか、それを見せてください。



○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) もちろん現場写真等は撮ってありますし、事故直後にも担当職員が行っているところであります。写真の提供については、事務局の方と御相談をさせていただきます。



○議長(水谷嘉明) 写真の提供については後ほどでよろしいですかね。

         (「はい」の声あり)



○議長(水谷嘉明) それでは、写真の提供は後ほどお願いしたいと思います。

 ほかにございますか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 報告第7号は、地方自治法第180条第1項の規定による議会の委任による専決処分のため、報告のみといたします。

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△報告第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第11、報告第8号 専決処分の承認を求めることについて(安曇野市税条例の一部を改正する条例)についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 報告第8号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、安曇野市税条例の一部を改正する条例について、別紙のとおり専決処分する。

 平成19年3月31日、市長名であります。

 今回の条例改正は、主に地方税法、同施行令、同施行規則が改正され、平成19年3月30日にそれぞれ公布され、原則として4月1日から施行されることになったのを受け、安曇野市税条例の関係分を整備するため専決処分したものであります。

 内容について、今回の内容でございますが、主に、1として上場株式等の配当譲渡益に係る軽減税率の適用期限の延長、2として信託法の制定に伴う所要の措置、3として住宅のバリアフリー改修に係る固定資産税の特例措置の創設、4として固定資産税における鉄軌道用地の評価方法の変更を平成19年度に実施するための所要の措置が主なものであります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

 草深議員。



◆21番(草深温) 21番、草深です。

 法人税の問題ですけれども、課税の問題とそれから証券というようになっていますが、この問題は、やはり大きいところだけが今まで減税の恩恵に浴して、そして私たち庶民というんですか、一般の市民・国民は定率減税がなくなったという、こんなことは、私は不公平だというように思うんです。こういう点では、国も変えなければいけないし、私たちも、これは変えていかなければならないというふうに思うので、それで、今度の6月から住民税が上がるわけですが、こういうところで私たちは問題にしていかなければならないというように思います。応益な負担をする必要があるというように思うので、私は、この点で少し意見を求めたいと思います、どのようにお考えなのか。



○議長(水谷嘉明) 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 今回の条例改正でございますが、これは地方税法の改正に伴うものでございまして、それを受けて関係部分を整理するものでございます。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 草深議員。



◆21番(草深温) 21番、草深ですが、地方税法ですが、その点ではちょっと私は問題だというように思います。法人課税だけが据え置かれて、庶民は定率減税が廃止された。そこでは問題だというふうに思うので、その点はどのように考えているか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) その点につきましては国レベルの問題でございますので、それぞれの国会議員の先生方に御尽力をいただきたいと思っております。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。報告第8号については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第8号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第12、報告第9号 専決処分の承認を求めることについて(安曇野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(坂内不二男) 報告第9号 専決処分の承認を求めることについて御説明いたします。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、安曇野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、別紙のとおり専決処分する。

 平成19年3月31日、市長名であります。

 次のページをごらんください。

 安曇野市国民健康保険税条例の一部を次のように改正するものであります。

 今回の改正につきましては、ことし3月27日に閣議決定され4月1日から施行となりました地方税法施行令の一部改正に伴うものでありまして、国民健康保険税の基礎課税額の最高限度額が「53万円」から「56万円」に改正になったことによるものであります。

 第2条第2項及び第11条第1項中「53万円」を「56万円」に改めるものであります。この第2条第2項は課税額に関する規定であります。また、第11条第1項は保険税の減額に関する規定であります。

 附則、1の施行期日は、平成19年4月1日であります。

 2の経過措置につきましては、平成19年度以降の保険税に適用いたしますけれども、平成18年度分までについては今までどおりとするものであります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。報告第9号については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第9号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第10号から報告第17号の一括上程、説明



○議長(水谷嘉明) 日程第13、報告第10号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市一般会計補正予算(専決第1号))から日程第20、報告第17号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(専決第1号))までの報告8件を一括議題といたします。

 報告の件名については、御配付してあります議事日程のとおりであります。

 これから所管の部長より順次提案説明を求めます。

 最初に、日程第13、報告第10号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市一般会計補正予算(専決第1号))について提案説明を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 報告第10号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成18年度安曇野市一般会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成19年3月28日、市長名。

 予算額について、1ページ、平成18年度安曇野市一般会計補正予算(専決第1号)について説明をいたします。

 平成18年度安曇野市の一般会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8億8,338万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ378億9,882万7,000円とする。

 今回の補正につきましては、歳入の整理、歳出の不用額の整理によりまして財源調整を行ったものでございます。

  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成18年度安曇野市一般会計の専決による補正後の当初予算額に対する増額分につきましては、40億9,882万7,000円となります。

 款項別の金額や主な増減要素につきましては、後ほど2ページからの第1表に沿って説明いたします。

 (繰越明許費の補正)

 第2条 繰越明許費の追加、変更は、「第2表 繰越明許費補正」による。

 8ページの第2表をお願いいたします。

 追加といたしまして、電算管理費、明科地理情報システムソフト保守業務など3事業444万2,000円、これにつきましては、先ほど申し上げました保守業務等受託者の破産手続開始に伴う委託料の繰り越しでございます。

 教育費、交流学習センター基本構想図作成業務2,362万5,000円については、年度内完了が見込めないため繰越明許をするものでございます。

 2 変更。

 総務費の除籍索引データ作成事業など10事業につきまして、3月議会補正第5号の変更でありまして、4,032万7,000円を減額し、6億2,054万8,000円とするものでございます。

 1ページをお願いいたします。

 (地方債の補正)

 第3条 地方債の変更、廃止は、「第3表 地方債補正」による。

 今回の補正につきましては、10ページをお願いいたします。

 第3表に、起債限度額の変更及び廃止を行うものでございます。

 変更につきましては、一般公共事業債、安曇野地区広域排水国営事業など5事業など、7事業債について1億7,390万円を増額するものでございます。

 2、廃止につきましては、減税補てん債で財源確保により発行を行わないことや、まちづくり交付金事業の起債を一般公共事業債への借り入れに変更したため、これらを廃止するものでございます。

 それでは、以下その主な内容につきまして、2ページからの「第1表 歳入歳出予算補正」で順次説明をいたします。事項別明細でいきますと15ページからになろうかと思いますので、参考にお願いしたいと思います。

 1款市税であります。

 市民税につきましては、個人市民税現年課税分で調定に対する収納率、当初見込みでは97%程度を見込んでおいたものでございますが、97.7%と増加したことなどの要因によりまして、滞納繰越分を含めて7,629万円の増額を見込みました。また、法人市民税につきましては、緩やかではございますけれども市内企業の業績も回復傾向にあり、また、調定に対する収納率も当初99.5%でありましたが99.6%と増加したこと、また、滞納繰越分を含めて3,092万円を増額計上し、市民税で1億721万円を追加いたしました。

 固定資産税の現年課税分は、収納率が97.0%から97.5%へと増加する見込み、また、滞納繰越分も含めて3,709万円を増額いたしました。

 軽自動車税では386万円の追加、たばこ税の調定見込みとして1,623万円の追加、特別土地保有税で2,000円の減額、入湯税で665万円の追加補正を行い、市税全体で1億7,103万8,000円を追加計上したところでございます。

 2款地方譲与税でございます。自動車重量譲与税で4,999万4,000円の追加、地方道路譲与税で2,482万5,000円の追加、これにつきましては国からの譲与額確定によるもので、7,481万9,000円を追加計上いたしました。

 3款利子割交付金1,537万3,000円の追加、4款配当割交付金3,319万7,000円の追加、5款株式等譲渡所得割交付金2,776万5,000円の追加、6款地方消費税交付金6,530万9,000円の追加、7款ゴルフ場利用税交付金420万9,000円の追加、8款自動車取得税交付金2,011万円の追加、これらにつきましては国からの交付金収入確定により追加計上いたしたところでございます。

 10款地方交付税でございます。特別交付税について、7月発生の豪雨災害の算定増加が見込まれたものの、合併移行経費の減少などによりまして、対前年度比19.5%の減で8億515万6,000円となり、既決予算との差額として今回3億9,515万6,000円を追加計上いたしました。

 11款交通安全対策特別交付金407万9,000円の追加、12款分担金及び負担金については、分担金で、耕地事業費分担金の増加により51万7,000円の追加、負担金で耕地事業の精算などによりまして322万8,000円の減額、計271万1,000円の減額としました。

 13款使用料及び手数料でございます。使用料でございますが、主に福祉施設等使用料、霊園使用料、社会体育施設使用料の増加によりまして1,314万3,000円の追加、手数料で、主に可燃ごみ処理手数料の減などによりまして63万2,000円の減、計1,251万1,000円を追加いたしました。

 14款国庫支出金でございます。国庫負担金で、主に障害者支援費の制度改正による補助金から負担金への科目変更、公共土木施設災害復旧事業の精算などによりまして4,952万5,000円の追加、国庫補助金で、障害者支援費の制度改正による補助金から負担金への科目変更、学校施設整備事業補助金の精算などによりまして3,422万6,000円の減額、国庫委託金で、主に国民年金事務委託金の確定などによりまして625万円の減額、計904万9,000円を追加いたしました。

 15款県支出金でございます。県負担金で、主に障害者支援費の制度改正による補助金から負担金への科目変更による増で5,875万1,000円の追加、県補助金で、障害者支援補助の負担金への科目変更や福祉医療給付事業補助金などの事業確定による減などによりまして2,297万2,000円の減額、県委託金で、主に市町村税現年課税分の追加による県民税徴収事務委託金の増額によりまして1,061万9,000円の追加、計4,639万8,000円を追加いたしました。

 以上、特定財源につきましては、現年度で見込める額を計上いたしたところでございます。

 16款財産収入でございます。財産運用収入で、教員住宅使用料や土地貸付収入の増などで782万1,000円の追加、財産売払収入で道路事業延期による土地売却見込収入減などによりまして152万円の減額、計630万1,000円を追加いたしました。

 17款寄附金80万円の追加につきましては、現時点での収入額を計上いたしたところでございます。

 18款繰入金につきましては、堀金保育園建設事業用地購入の精算による減などで、基金繰入金で2,846万1,000円を減額するものでございます。

 20款諸収入であります。延滞金・加算金及び過料で179万9,000円の追加、預金利子で29万8,000円の減額、貸付金元利収入で2万5,000円の追加、受託事業収入で、主に社会就労センター作業工賃の減額などにより539万4,000円の減、雑入で、交通災害共済事業廃止による還付金、児童クラブ利用者負担金の利用者数増、安曇野地区広域排水地元負担金の事業精算による増加などにより2,500万6,000円の追加、計2,113万8,000円を追加いたしました。

 21款市債につきましては、安曇野地区広域排水国営事業、特定交通安全事業債の調整分の追加発行が認められたことによりましての増額や、起債対象事業の事業費確定による地方債発行の増減によりまして730万円を追加計上したところでございます。

 以上が歳入の概要でございます。

 次に、5ページ、事項別明細では34ページからの歳出になります。これにつきましては、主な事業や金額の大きなものについてのみ説明をさせていただきます。

 1款議会費でございます。議会執行に係る需用費や会議録作成委託料などの精算見込みによる不用額で310万円の減額でございます。

 総務費、35ページからになります。総務管理費の一般管理費では、職員の人事異動などによる人件費の調整などによる不用額の減額、本庁や各総合支所庁舎管理費や、財産管理費では実績に伴う庁舎管理にかかわる経費の減額、事務事業執行上の不用額の減額、文書広報費では郵送料などの精算による減額、財産管理費では基金積立金、財政調整基金に10億円、減債基金に3億6,000万円を新たに積み立てることによる増額、企画費では不用額や入札差金による減額、情報施策費では、これにつきましても入札差金や不用額による減額、防犯対策費では、防犯灯電気料など精算による減額などによりまして、12億8,435万7,000円を追加するものでございます。徴税費の賦課徴収費では、事務執行上による不用額や、企業の事業が好調なため当初見込みの徴税還付金の申告法人が少なかったことによる不用額など、事務執行に伴う不用額で1,916万3,000円を減額するものです。戸籍住民基本台帳費で37万7,000円の減額、選挙費で112万7,000円の減額、統計調査費で5万6,000円の減額、監査委員費で16万3,000円の減額、これらにつきましては、それぞれ事務執行に伴う不用額による減額でございます。など総額12億6,347万1,000円の増額であります。

 3款民生費、57ページからになります。社会福祉費の社会福祉総務費では、社会福祉協議会の補助金精算による減額、身体障害者保護事業で装具など申請者数減や施設訓練支援で制度利用者数変更に伴う減額、福祉医療費給付事業で実績による福祉医療費の減額、事業費分の減による国民健康保険特別会計への繰出金の減額、老人福祉費で外出支援事業の利用者実績による減額、事業確定による介護保険特別会計の繰出金の減額、平成18年度追加交付にかかわる支払基金、国庫負担金が平成19年度に交付されるため、平成18年度に一般財源で補てんする必要が生じたため、老人保健特別会計へ追加繰り出ししたための経費など2,391万3,000円を減額するものでございます。児童福祉費の児童福祉総務費では、事業費確定によります児童扶養手当、児童手当の減額、保育所費では、臨時保育士減、あと事務事業精算による減、堀金保育園建設用地購入費の減額などによりまして7,278万8,000円を減額するものであります。生活保護費では、扶助費の不用額による減、各社会就労センターの運営による経費の増減など、事務執行に伴う不用額によりまして845万5,000円を減額するものです。などによりまして、総額1億515万6,000円の減額であります。

 4款衛生費、76ページからになります。保健衛生費の予防費では、予防接種事業で個別予防接種実績の減額、霊園管理費では、霊園管理の永代使用料の増額による霊園整備基金への積立金の追加、環境衛生費では、環境部長の会議出席実績による減額、太陽光発電システム設置費補助金や合併浄化槽補助金については補助実績による減額などによりまして991万7,000円を減額するものです。清掃費の清掃総務費では、ごみ収集量減による委託料の減額、じんかい処理費では、エコバック等の消耗品、資源物収集委託、生ごみ処理器等購入補助について実績による減額、雑排水処理費では、雑排水収集量減に伴う汚泥運搬処理委託料の減額などによりまして3,918万3,000円を減額するものでございます。合計4,910万円を減額するものでございます。

 5款労働費、86ページからですが、労働諸費では、勤労者住宅建設利子補給金の実績による減額で95万円を減額するものです。

 6款農林水産業費、農業費の農業総務費では、病害虫防除対策事業で申請件数の増による苗箱施薬に対する補助金の増額、有害鳥獣駆除対策で野猿対策助成補助金の実績による減額、農業振興費では有機肥料利用促進交付金の実績による減額などによりまして1,044万8,000円を減額するものです。林業費では、林業振興費で、旧一ノ沢山林財産区の土地活性金を基金に積み立てるものなどによりまして373万7,000円を減額するものでございます。耕地費で、耕地総務費で、土地改良事業農林漁業資金等償還金の負担金の事業確定による減額、農村整備事業費で、用水路改修事業やふるさと農道緊急整備事業など、入札差金による工事金の減額などによりまして2,060万1,000円を減額するものです。水産業費では、事務執行に伴う不用額などによりまして15万8,000円の減額、などによりまして総額3,494万4,000円を減額するものであります。

 7款商工費、98ページからですが、商工振興費で、中小企業振興資金貸付事業で、制度資金保証料利子の見込み減による不用額、観光費で、観光ネットワーク推進事業でホームページの開設減によるものなど事務執行に伴う不用額により、総額4,473万3,000円を減額するものであります。

 8款、103ページからですが、土木管理費では、地籍管理費の地図訂正等委託料の不用額による減額で373万5,000円の減額、道路橋梁費の道路橋梁総務費では、道路台帳加除委託料の不用額による減、道路橋梁維持費で市道清掃等委託料、維持補修工事の入札差金による減、上・下水道舗装復旧工事への振りかえによる増額、除雪対策費で除雪に係る不用額による減、市道新設改良費で、入札差金による減額や用地交渉不調による事業休止に伴う減額、まちづくり交付金事業では、物件移転補償の振りかえによる増・減、県営新設改良事業、県営事業の見込みによる兼用側溝等負担金の減額、特定交通安全事業では入札差金による減など4,935万8,000円を減額するものです。河川費では、事業確定などによる不用額で149万1,000円の減、都市計画費の公園事業費では入札差金による工事費の減、区画整理事業費では、調査委託料の不用額による減などによりまして1,458万9,000円の減額、住宅費の住宅管理費では、市営住宅改修工事の不用額による減などによりまして211万円を減額、総額7,128万3,000円を減額するものであります。

 9款消防費、115ページからですが、非常備消防費で、消防団員報酬や災害訓練の出席者数の確定による不用額で813万4,000円を減額するものです。

 10款教育費、118ページからです。教育総務費、事務局費で、教育相談員、燃料費等の需用費、私学就学振興補助金の不用額による減額などによりまして1,166万4,000円の減額、小学校費では、小学校総務管理費で、学校医の謝礼やスクールバス運行委託料の実績による減額、穂高南小学校管理費、三郷小学校管理費、堀金小学校管理費につきましては、電気料や燃料費の需用費の不用額による減などによりまして2,186万7,000円を減額するものです。中学校費の中学校総務管理費では、学校庁務員の不用額による減額、穂高西中、三郷中、堀金中学校管理費では、電気料や燃料費等の需用費の不用額による減額などによりまして1,932万1,000円を減額するものです。幼稚園費の幼稚園運営費では、電気料や燃料費の不用額による減額などによりまして314万3,000円を減額するものです。社会教育費の地域交流センター事業では、入札差金による基本構想図作成委託料の減額で、1,354万3,000円を減額するものです。保健体育費で、各地域の社会体育施設の管理費や事務事業精算による減額などによりまして478万円を減額するものです。生涯学習費では、事務事業の精算により97万2,000円を減額するものです。総額7,529万円を減額するものでございます。

 11款災害復旧費、153ページからですけれども、土木施設災害復旧費の河川災害復旧事業、道路災害復旧事業、これらにつきましては入札差金等による工事請負費の減額などによりまして3,496万2,000円を減額するものです。農林水産施設災害復旧費では、入札差金による工事請負費の減額で104万7,000円を減額するものです。などによりまして、3,600万9,000円を減額するものでございます。

 12款公債費、155ページからですが、一時借入金の利子の不用額の減で184万7,000円の減、14款予備費、156ページですが、平成19年度の繰越金見込額を確保するための財源として5,045万5,000円を追加するものでございます。

 以上、18年度一般会計補正予算(専決第1号)の概要でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第14、報告第11号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(専決第1号))について提案説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 報告第11号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成18年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成19年3月28日、市長名であります。

 平成18年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(専決第1号)でございますが、平成18年度安曇野市の同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ20万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,246万円と定める。

  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 第1表をお開きいただきたいと思います。

 歳入です。款の4、諸収入20万4,000円の補正をお願いしてございます。

 歳出ですが、予備費20万4,000円をお願いしてございます。

 年度末の未整備により、収入では現年度分貸付金元利収入が不足になるため18万8,000円の減額を行い、滞納繰越貸付元利金収入で39万2,000円の増額をし、20万4,000円の最終的に増額を行ったものを歳出の予備費に充てたものであります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第15、報告第12号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1号))について提案説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(坂内不二男) 報告第12号 専決処分の承認を求めることについて御説明いたします。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成18年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成19年3月28日、市長名であります。

 それでは、次のページの平成18年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1号)をごらんください。

 平成18年度安曇野市の国民健康保険特別会計の補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,061万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ87億7,776万6,000円と定める。

  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 2ページをごらんください。

 「第1表 歳入歳出予算補正」であります。

 初めに、歳入について御説明いたします。

 1款国民健康保険税は、98万5,000円の補正増であります。一般被保険者が減少していることによります現年度分の減額と滞納繰越分の徴収増との相殺での計上であります。

 2款使用料及び手数料の1項手数料は、補正額41万円の増でありまして、これは督促手数料であります。

 3款国庫支出金の1項国庫負担金は、補正額1,390万1,000円の減であります。国の負担分の療養給付費負担金と老人保健拠出負担金並びに介護納付負担金の国庫負担金が確定したことよるものであります。

 また、2項国庫補助金は、補正額1億7,658万8,000円の増であります。国保事業の運営安定化のための財政調整交付金の国庫分でありまして、普通調整交付金と特別調整交付金のそれぞれ確定によるものであります。

 4款県支出金の2項県補助金は、補正額3,068万5,000円の増であります。国庫負担金と同様に、国保事業の安定化のための財政調整交付金の県負担分でありまして、普通・特別それぞれ交付額の確定によるものであります。

 5款療養給付費等交付金は、補正額2,469万円の減であります。退職被保険者に係ります療養給付費に伴う交付金でありまして、社会保険診療報酬支払基金からの交付額の確定によるものであります。

 6款共同事業交付金は、補正額7,197万1,000円の増であります。高額医療費に対しまして共同事業で対応していますことによる交付金と、10月から始まりました保険財政共同安定化事業に対します交付額の確定によるものであります。高額医療共同事業は、1件80万円を超える医療費が対象でありますし、また、保険財政安定化事業は、昨年10月から1件30万円を超え80万円までの医療費が対象となった新規事業であります。

 8款繰入金の1項他会計繰入金は、補正額536万7,000円の減であります。一般会計からの繰り入れ減でありまして、歳出額確定により出産育児一時金分160万円と精神保健法の公費負担分146万9,000円、事務費229万8,000円をそれぞれ減額するものであります。

 10款諸収入は、1項延滞金及び過料は補正額74万3,000円の増でありまして、保険税の延滞金の増であります。

 2項預金利子は、歳計現金の利子1,000円を計上してありましたが、利息がつきませんでしたので減額するものであります。

 3項貸付金元利収入は、1,216万6,000円の補正減でありまして、高額療養費の貸付金の利用者が当初見込みより少なかったことによります減額であります。

 4項雑入は、補正額535万9,000円の増であります。交通事故によります第三者納付金と療養給付費の返納金が見込みより多くなったことによる増であります。

 歳入合計で、補正額2億3,061万6,000円の増であります。

 続きまして、4ページをごらんください。

 歳出について御説明いたします。全体的にそれぞれ決算に向けまして歳出確定によります調整でありますので、よろしくお願いいたします。

 1款総務費の1項総務管理費は、補正額141万2,000円の減であります。一般管理費と国保連合会負担金の減によるものであります。

 2項賦課徴収費は、補正額12万3,000円の減であります。国保税の賦課や収納率向上対策費に関するものでありまして、高速道使用料の不用減が主なものであります。

 4項趣旨普及費は、補正額8万円の減であります。国保制度を御理解いただくためのパンフレットの購入差金であります。

 続きまして、2款保険給付費であります。

 1項療養諸費は、補正額7,508万6,000円の減であります。医療費関係の療養給付費と柔道整復などの療養費の確定によるものであります。

 2項高額療養費は、所得によって若干違いますが、一つの病院での療養費の一定額以上について給付するものでありまして、補正額1,705万円の減であります。

 3項移送費は、病院などを転院する場合の給付費で、補正額50万円の減であります。

 4項出産育児諸費は、補正額240万円の減であります。出産した場合に御支援をする事業でありまして、昨年9月までは1件30万円の給付でありましたが、10月から35万円の給付となっております。

 5項葬祭諸費につきましては、死亡した場合3万円の給付をしている事業でありまして、補正額は63万円の減であります。

 6項精神諸費は、補正額146万8,000円の減であります。精神障害の被保険者が通院した場合の個人負担に対する給付でありまして、県が95%、市町村が5%の割合での給付額であります。

 続きまして、6款保健事業費は補正額344万円の減であります。レセプト点検費用と高額療養貸付金に係る費用が減額の主なものであります。

 続きまして、9款諸支出金の1項償還金利子及び還付加算金は、国保税の還付金や療養給付費の精算に伴います償還金でありまして、補正額600万8,000円の減であります。

 10款予備費は、補正額3億3,881万3,000円の増であります。

 歳出合計は、2億3,061万6,000円の補正増でありまして、補正後の予算額は87億7,776万6,000円となります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第16、報告第13号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(専決第1号))について提案説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(坂内不二男) 報告第13号 専決処分の承認を求めることについて御説明いたします。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成18年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成19年3月28日、市長名であります。

 それでは、次のページをごらんください。

 平成18年度安曇野市の老人保健特別会計の補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3億8,644万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ85億41万2,000円と定める。

  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 2ページをごらんください。

 「第1表 歳入歳出予算補正」の歳入から御説明いたします。

 1款支払基金交付金は、補正額2億3,259万6,000円の減であります。社会保険診療報酬支払基金からの交付金の減額でありまして、医療費分と審査支払手数料分であります。

 次の2款国庫支出金は、補正額1億8,031万9,000円の減であります。公費負担分の中の国庫負担分でありまして、負担率は昨年9月までは100分の54でありましたが、10月から12分の6となっています。

 次に、3款県支出金は、補正額2,568万7,000円の減であります。公費の県負担分でありまして、負担率は昨年9月までは600分の46で、10月からは12分の1という負担率であります。

 4款繰入金は、1項他会計繰入金で、一般会計からの繰入金でありまして、補正額は5,175万2,000円の増であります。公費負担分の市の負担分でありまして、県同様に昨年9月までは600分の46でありましたが、10月からは12分の1の率で一般会計からの繰り入れとなります。

 なお、国庫負担分の交付決定が見込額による交付になっていますことから、差額分については一般会計で立てかえをしていますので増額補正となっています。この立てかえ分につきましては、平成19年度予算で精算されます。

 6款諸収入は、1項延滞金及び加算金2,000円の減と2項預金利子1,000円の減につきましては、決算に向けましての科目設定分の減額であります。

 また、3項雑入は、補正額40万8,000円の増でありまして、事故などによる第三者行為納付金がふえたことによるものであります。

 歳入合計は、補正額3億8,644万5,000円の減になります。

 続きまして、歳出について御説明いたします。

 1款医療諸費は、補正額3億9,574万6,000円の減であります。医療給付費や高額療養費などの減額が主なものであります。

 2款諸支出金の1項償還金及び還付金は、補正額29万8,000円の減であります。個人負担に係る還付金であります。

 3款予備費は、補正額959万9,000円の増であります。

 歳出合計の補正額は3億8,644万5,000円の減でありまして、補正後の予算額は85億41万2,000円となります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) ここで昼食のため暫時休憩し、午後1時から本会議を再開いたします。

                              (午後零時00分)

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○議長(水谷嘉明) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 午前中の報告第7号の質疑において、?議員から写真の請求がありました。本日の日程が終了後お渡しできるよう用意しておりますので、御承知願います。

                              (午後1時00分)

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○議長(水谷嘉明) 次に、日程第17、報告第14号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(専決第1号))について提案説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) 報告第14号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成18年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成19年3月28日、市長名。

 平成18年度安曇野市の介護保険特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,405万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ53億7,892万5,000円と定める。

  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 2ページになりますけれども、「第1表 歳入歳出予算補正」の関係でございます。

 介護保険特別会計につきましては、歳出の保険給付費と地域支援事業につきましては、国庫支出金、支払基金交付金、県の支出金、一般会計の繰入金につきましては、それぞれ案分という形で決まっております。

 それでは、歳入の関係でございますけれども、保険料、介護保険料でございますけれども1,036万2,000円の増、2款使用料及び手数料、これは督促手数料でございますけれども9万9,000円、3款国庫支出金、国庫補助金でございますけれども1,922万8,000円の減、調整交付金の減でございます。4款の支払基金交付金463万4,000円の増、5款県支出金、そのうちの県負担金でございますが1,537万3,000円の減、2項の県補助金が9万8,000円の減、6款の財産収入は1,000円の減、それから、7款繰入金、一般会計繰入金でございますけれども1,430万2,000円の減、2項の基金繰入金が1,000円の減、9款諸収入、預金利子でございますが1,000円の減、2項の雑入が10万円の減、歳入合計3,405万9,000円の減でございます。

 次に、歳出の関係でございますが、総務費、1項の総務管理費が30万円の減、3項の介護認定審査会費が38万8,000円の減、2款保険給付費、介護サービス等諸費でございますが1億133万4,000円の減、2項その他諸費が6万2,000円の減、3項高額介護サービス等費96万8,000円の減、4項特定入所者介護サービス等費が263万8,000円の減、4款の地域支援事業でございますが、1項介護予防事業が63万7,000円の減、2項包括的支援事業・任意事業費ですが28万8,000円の減、5款の基金積立金307万9,000円の増、6款の公債費10万円の減、7款の諸支出金、償還金及び還付加算金が15万6,000円の減、8款予備費6,973万3,000円の増、この予備費につきましては、基金それから国庫支出金の関係で概算の要求になっておりますので、本年度超過交付になっております。この分につきましては19年度返すという中で6,973万3,000円を予算計上してあるものでございます。歳出合計3,405万9,000円の減でございます。

 以上です。

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△発言訂正



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) すみません。今、使用料及び手数料の補正額9万9,000円と申しましたけれども、4万9,000円の間違いでございますので、よろしくお願いいたします。

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○議長(水谷嘉明) 次に、日程第18、報告第15号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(専決第1号))について提案説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(中田元良) 報告第15号 専決処分の承認を求めることについて説明をさせていただきます。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名であります。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成18年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成19年3月28日、市長名であります。

 それでは、次の1ページをお願いいたします。

 平成18年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(専決第1号)。

 平成18年度安曇野市の下水道事業特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,053万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ69億3,315万5,000円とする。

  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

 (地方債の補正)

 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。

 2ページをお願いします。事項別明細書では8ページになりますので、あわせてお願いいたします。

 「第1表 歳入歳出予算補正」の歳入でありますが、1款の分担金及び負担金で、現年度、過年度及び区域外流入負担金で1億2,262万6,000円の増であります。2款の使用料及び手数料で、1,564万4,000円の減であります。7款の諸収入で、消費税還付金等1,424万4,000円の減であります。8款の市債では3,220万円の減、合計いたしまして6,053万8,000円の増であります。

 続きまして、歳出でありますが、1款の下水道費、1項の総務管理費で1億7,220万7,000円の増でありますが、下水道建設基金積立金の増が主なものであります。2項の下水道事業費で6,753万9,000円の減でありますが、市単独事業費の減額が主なものであります。3項の下水道維持管理費で3,795万3,000円の減でありますが、需用費、委託料、負担金補助及び交付金の減額が主なものでございます。2款の公債費では343万7,000円の減額であります。3款の予備費で274万円の減額であります。

 次に、「第2表 繰越明許費」でありますが、下水道維持管理費で569万1,000円の追加、総務管理費の一般管理費で4,725万円を430万5,000円増の5,155万5,000円に変更をお願いするものであります。これは、下水道台帳作成業務を委託しておりました会社が1月末に破産いたしまして事業が完了できないためです。

 次に、「第3表 地方債補正」でありますが、下水道事業債を3,220万円減額した21億5,360万円の借り入れをお願いするものであります。

 以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第19、報告第16号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))について提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 報告第16号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成18年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成19年3月28日、市長名。

 平成18年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(専決第1号)。

 平成18年度安曇野市北の沢山林財産区の特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ24万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16万8,000円とする。

  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 第1表でございます。「第1表 歳入歳出予算補正」。

 歳入であります。繰入金、基金繰入金24万5,000円の減額であります。諸収入、雑入でありますが1,000円の減額であります。歳入の合計は24万6,000円の減額でございます。

 それから、歳出でございます。総務費、1項総務管理費が24万1,000円、予備費でございますが5,000円の減額で、歳出の合計が24万6,000円でございます。総務管理費の24万1,000円については、経費等の不用額でございます。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第20、報告第17号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(専決第1号))について提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 報告第17号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求める。

 本日提出、市長名。

 専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成18年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(専決第1号)について、別紙のとおり専決処分する。

 平成19年3月28日、市長名。

 平成18年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(専決第1号)。

 平成18年度安曇野市の産業団地造成事業特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億7,469万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億7,089万8,000円とする。

  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 次の第1表であります。「第1表 歳入歳出予算補正」。

 歳入であります。財産収入、財産売払収入、これが1億7,452万8,000円の減額でございます。それから、繰入金、1項の他会計繰入金でございますが、これが16万6,000円の減額でございます。繰越金でございます。3,000円の減額であります。それから、諸収入でございますが、雑入で3,000円の増でございます。歳入合計でありますが、1億7,469万4,000円の減額であります。

 それから、歳出でありますが、産業団地事業費、1項の産業団地事業費でございますが、1億7,469万4,000円の減額でありまして、歳出合計が1億7,469万4,000円の減額でございます。これにつきましては、未分譲ということで翌年度に販売していくということでございます。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 以上で、報告第10号から報告第17号までの説明は終わりました。

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△報告第10号の質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) これより質疑に入ります。

 日程第13、報告第10号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市一般会計補正予算(専決第1号))について御質疑ありませんか。

 下里議員。



◆1番(下里喜代一) 1番、下里です。

 今回の専決処分の一般会計なんですけれども、8億8,338万円増額しているということでありまして、そのうち市税は1億7,103万円ということで、市民の負担がこれだけふえているということのあらわれかと思います。

 その一方、減額になったものを抽出してみたんですが、例えば災害復旧費は3,600万円の減ですし、民生費に至っては1億515万円の減で、そのうち児童福祉費は7,278万円の減と。教育費に至っては7,529万円という減額ですね。こういう額を見ていきますと、当初立てた予算に対して、予算の執行ということに関していけば、これで市民にちゃんと説明がつく予算なのかなということを非常に感ずるわけです。『                                                                                                       』市民の要望にどれだけ予算がこたえているかというのが大事であって、これ、専決処分とはいえ、お金のいわゆる出し入れのことについてでありますけれども、『                            』節約したということでいけば、いい言い方であるわけですけれども、市民は1億円以上の市税ということで負担をしていると。その分の仕事を市にやってもらいたいというのが、私は筋じゃないかと思うんですが、この点についてはどのように専決処分をされたのかという基本的なところをお答えいただきたいなと思います。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) まず、市税についてでございますけれども、先ほど説明申し上げましたけれども、徴収率がアップしたということでございます。したがいまして、調定額にできるだけ近くする、100%にするのが本来の目的でございますけれども、徴収率が当初見込みより上がったと。滞納の関係につきましても、徴収努力によりまして滞納整理がふえてきたということで、税の収入がふえたということでございます。

 それと、事業についての減額要素でございますけれども、これにつきましては、当初予算の段階で、なかなかつかみ切れなかったものがございます。制度改正、あと自治法の改正等、いわゆる対象者がつかみ切れなかったもの等もございますので、そういうものでもやむを得ない部分がございます。したがいまして、そういう反省を踏まえながら、19・20年度の予算に反映していきたいと考えております。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 下里議員。



◆1番(下里喜代一) 一つ、私申し上げたいことは、例えば民生費については、1億円という減額がつかみ切れなかったということで説明がつくのかなということを感ずるんですよね。減額の額が大き過ぎるとやむを得ないかなという言い方も私は疑問なんですけれども、立てた予算というのは責任があると思うんですよね。そこに対して、市民にこたえていくというのが私は行政の仕事だと思いますので、『                                                                          』そういうことを全面的にきちんと見直していただきたいと思うんですね。これは、ただそこの部分だけの分野だけではないと思いますので、その点について市としての考えはどうなのかということを最後にお聞きしたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) 今回の専決補正の中で民生費の減額が大きいわけでございますけれども、一つだけ御理解いただきたいんですけれども、民生費の関係につきましては、それぞれの制度の中で使った方に対してお支払いするということで、予算がないから払えないとか、あるからその分だけ余計払うということではございません。福祉医療の関係につきましてはそれだけ病気になる方が少なかったとか、それから、児童手当の関係も該当のお子さんが少なかったというようなことが出ております。総額的に民生費につきましては大きな予算を組んでありますので、なかなか細部まで積み切れないというところがございます。なるべく早い段階で歳出の関係を、それぞれの請求等が上がった段階でなるべく早くこれからは補正予算を組んでいきたいと思いますけれども、そのようなことで御理解いただきたいと思います。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 松澤議員。



◆17番(松澤好哲) 17番、松澤です。

 民生費とそれから教育費のところなんですが、それぞれ臨時職員の賃金が下がっているわけですが、それぞれの報告から、この内容について御説明いただきたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) まず、民生費の臨時職員の関係でございますけれども、特に多いのは各種教室等の臨時職員それから検診関係でございます。この関係につきましては、そのときに正規職員が対応したりしまして、そのような形で不用になったということでございます。



○議長(水谷嘉明) 教育次長。



◎教育次長(小林善明) 教育費でございますけれども、学校教育指導員を昨年から2名設置してございます。その関係で、1名が4カ月減になったというようなことの中での減でございます。それから、社会教育事業につきましては、社会体育指導員等の途中退職というようなのもございまして減額になっております。



○議長(水谷嘉明) 松澤議員。



◆17番(松澤好哲) 17番、松澤です。

 専決処分でありますので細かくは聞いていきませんし、また、委員会に付託されませんので残念ですが、今の説明だけでは両方とも非常に不十分だと思います。教育の方の臨時賃金にしても、調理員だとかたくさんの問題が出ているわけですね。これについて、それぞれの臨時職員の賃金の減額、これについては具体的な資料を求めておきたいと思います。以後提出していただければありがたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 今、資料請求がございましたが、それぞれの部長、よろしいですか。

 それでは、松澤議員。



◆17番(松澤好哲) なぜ要りますかというと、前回も私、一般質問でしておきましたけれども、臨時職員の賃金は大変です、実際に。保育士ですら、14万円というような状況にあるわけです。そういう中で、いろいろな事情があるにしても、それぞれの臨時賃金が減らされるということは、それぞれの生活、いろいろなことにかかってくるわけですね。それは行政としての保障していかなければならない問題があると思いますので、きょうは細かい点は言及しませんけれども、それにかかわる形で資料提出ということなんです。よろしくお願いします。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 山田議員。



◆23番(山田高久) 23番、山田です。

 委員会の付託がないわけでございますので、主に民生費といいますか、福祉、教育関係で二、三お聞きしておきたいと思います。

 先ほど、専決ですから残という形が主体になっていますけれども、未消化分の考え方でございますが、予算残の関係です。行政執行をすべく、私ども議会としてはこれだけの予算という形で承認して1年間やってきたんですけれども、そこで、やられていない仕事というのは、いろいろの事情があってやらなかったと思いますけれども、どうしてやらなかったかということについて、二、三、項目的にお聞きしておきたいと思います。経費削減という形も裏側にあるわけでございますけれども、一応盛った予算でありますので、どうして使わなかったことをお聞きしておきたいと思います。

 まず、1点は、57ページの結婚相談事業外でありますが、38万円の残がありますが、非常に今、少子化対策等で問題になりますが、やはり少子化対策の基本は男女の出会いからスタートすると思いますので、その辺の予算残にならないような活発な事業展開がされているかどうか、その内容について、もしお聞かせできれば。

 それから、76ページでありますが、報償費の関係で、母子保健連絡協議会ですか、10万5,000円の残となっておりますけれども、19年度、また同額計上されていますけれども、18年度はどうしてこうなっているか。

 それから、教育費関係で、118ページでありますが、需用費の食糧費7万6,000円を使っておらないですけれども、19年度また1万9,000円盛っているんですけれども、私の言わんとするのは、この食糧費関係が全部の項目についてずっと圧縮されているわけであります。それは経費削減という、そういう形であるとは思いますけれども、当初予算である程度このぐらいの食糧費を使ってどうだろうかという、そういう予算が通っていますので、思い切って使っていただいていろいろと活発に活動してもらったらと、こんなふうに思うわけであります。というのは、私ども市役所等に行ったときに、よくお茶やコーヒー等出していただきますけれども、何か見ていますと、ほとんど職員の皆さん方の懐のものをいただいているような感じを持つような気がしますもので、そこら辺はどうなっているのかどうか、そこら辺も、またありましたらお願いしたいと思います。

 それから、特にお願いしておきたいのは、125ページと130ページにわたります学校評議員の問題であります。125ページの報償費の予算6万3,000円に対しまして5万円の減額でありまして、1万3,000円しか使っておりません。言うならば、ほかの学校では評議員制度の評価をぴしゃっとしていますが、この学校だけはしておりません。それから、多分130ページの方は学校評議員外となっていますので、学校評議員のほかの方へ予算を使わなんだということは、評議員の方は満額の4万2,000円を使わないにしましても、幾らか使っているのか、そこら辺のところわかりませんので、評議員をやらなんだのかどうか、制度を。いずれにしても、19年度は4万2,000円計上していますものですから、どんなふうになっていますか、その辺のところ。

 それから、136ページのところで、需用費の水道料の関係でありますけれども、予算134万4,000円です。幼稚園の関係ですが、補正で水道料が100万円補正になっています。それで、下水道使用料の関係139万3,000円に対して121万円の補正であります。言うならば補正の方が多いんですけれども、当初予算が多過ぎたのかどうか、そこらのところわからぬで、説明がもしできましたらお願いします。19年度は、いずれにしても293万円の計上がされていますので、そのくらいのものは必要だろうと、こんなふうに思いますけれども、何でこんなに減額になるのかどうか、その辺。

 それから、ちょっと全体を見まして気になるのは、例えば138ページですけれども、報償費の関係で謝礼というのがありますが、3月補正で42万円の補正をかけておいて、6月で41万7,000円の謝礼の、何といいますか、使わないようになっていると。何か3カ月ばかりの間にあちゃこちゃになっていますけれども、私の見方がいけないのかどうか、その辺のところ。特に私は、ソフト事業的なところを見させてもらったんですけれども、そのところで説明いただければと、こんなふうに思います。

 それから、145ページにつきましても、同じような報償費です。図書館のイベントが、予算6万円盛って当初スタートしていますけれども、年度内に何も使っていなくて、ということはイベントをやろうと思ったけれどもやらなんだのかどうか、その辺のところをおわかりだったら説明いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) まず、57ページの関係の、事務事業費の中の38万2,000円の委託料減でございますけれども、ここは結婚相談事業外となっておりますけれども、実際は地域福祉計画の関係の契約の差額分でございます。

 それから、母子保健連絡協議会の関係につきましては、この関係については、今、私の方も事情を把握していませんので、後で調べて御報告したいと思いますが、よろしくお願いします。



○議長(水谷嘉明) 教育次長。



◎教育次長(小林善明) まず、118ページの食糧費でございますけれども、賄い費ということでございますが、お茶程度で済ませたということに御理解を願いたいと思います。

 講師の謝礼でございますけれども、これは学校でやる行事、例えば講演だとかそういったものが全部使い切れなかったということで、決してやらなかったということではないというふうに考えております。

 それから、130ページの学校評議員でございますけれども、これにつきましては、現在、学校評議員が設置されているのが旧穂高と旧豊科の小中学校でございます。他の旧町村には評議員が設置されておりません。減額になったものは、旧豊科町、旧穂高町の評議員の謝礼でございますけれども、出席者の欠席等の関係での減額でございます。

 それから、幼稚園、136ページですが、光熱水費につきましては、補正をして使わなかったか、私、そこまで理解しておりません。これにつきましては後ほど調査してお答えをしたいと思います。

 それから、先ほどの138ページでございますけれども、確かに御指摘のとおり町誌の編さんの関係でございますが、明科の町誌、自然編の編さんにかかわる経費でございまして、当初増ページが予想されたわけでございますが、実際に執筆したところ増ページ分が少なかったということで、補正をしたのをまた減額したということで、不手際でございました。これにつきましては、先ほどの繰越明許費の中で繰り越しした事業でございます。

 それから、145ページ、図書館のイベントの賃金でございますが、講座の講師謝金でございますけれども、これにつきましても事業をやらなかったということではなくて、予定回数の開催ができなかったということでございます。



○議長(水谷嘉明) 漏れはないかな、よろしいですかね。

 山田議員。



◆23番(山田高久) 後で連絡いただくという形が二、三ありましたもので、それをいただければ漏れないという形で、いずれにしても、私が言わんとするのは、当初予算やったものは使い切るということもちょっと何ですけれども、もちろん倹約して節約するのもいいですけれども、大きな、いろいろの事業として形で予算が通っているのは、積極的に推進していただきたかったという、そういう内容のものでございます。そんなように質問したかったわけであります。ありがとうございました。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 草深議員。



◆21番(草深温) 21番、草深です。

 88ページですが、有害鳥獣駆除ということで170万円ばかりあれしてありますが、猿だとかいろいろな面でみんな困っているわけなので、これが何で、みんな困っているのに残ったのか、そこをお知らせ願いたいと思います。

 それと105ページですが、道路橋梁維持費ですが、13の委託料と14の使用料及び賃借料ということでありますが、243万1,000円が委託料ですが、それと27万6,000円という、少ないんですが、市道の維持管理、私は、みんな困っていると言いながらも、こういう状態に上がってきたというのはどういうことなのか、そこをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 有害鳥獣関係のところでございます。これは、まず報償費でございますけれども、猿の捕獲をしたわけでございますが、100頭という形で当初計画したのが49頭しか捕獲ができなかったと、こういうことでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、19の負担金補助及び交付金のところでございますが、これにつきましては、当初電気木さくを予定しておりました。しかし、電気木さくがその年度にできなかったということであります。これにつきましては、19年度の計画の中で今計画しているところでございます。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) お尋ねの105ページの委託料でありますが、道路維持作業、実際には市としては道路の清掃作業ということの委託料でありますけれども、240万円ほどの減額をしてございますが、補正後の金額としては500万円余ということでありまして、清掃委託をお願いしながら、委託の範囲の作業の中で終了できたということであります。

 また、借上料につきましては、機械の借上料ということでございまして、これは借り上げなくて対応もできたということで減額ということでございます。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 ほかにございますか。

 松澤議員。



◆17番(松澤好哲) 17番、松澤です。

 153ページなんですが、災害復旧費のところですが、河川の災害復旧、道路災害復旧、それぞれマイナスになっているわけですが、災害時と復旧の状況ということの関係で、このマイナスの点について御説明いただきたい。また、19年度の補正でも、多少違いますけれども、200万円ぐらい違うだけで同額の減額になってきているわけです。その関連についてお聞きしておきます。



○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 河川災害復旧につきましては、これは7月豪雨の関係の災害ということでありまして、それぞれ最初の予算計上の際には査定前の数字というようなことも計上させていただきましたが、その後、査定も終わり、事業費も確定して工事もやってきている、そういう中での精算の金額ということで、所期の目的は達成したと思っております。



○議長(水谷嘉明) 松澤議員。



◆17番(松澤好哲) 17番、松澤です。

 そうすると、7月の豪雨の問題は基本的には全部終わっている、予算上からもというぐあいに解釈していいんですか。



○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 18年度の事業執行分については、所期の目的を達成しているということでございます。



○議長(水谷嘉明) 松澤議員。



◆17番(松澤好哲) 17番、松澤です。

 そうしますと、7月の豪雨災害の被害の復旧状況は、今どういうぐあいになっているでしょうか。



○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 河川災害、主に土木施設災害です。土木施設災害の関係については終了していると。ただ、繰越明許費でお願いしてございますが、道路災害復旧については、繰り越しも含めてまだ施行中の部分が残っているということでございます。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 ほかにございますか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

 下里議員。



◆1番(下里喜代一) 一般会計の専決処分についてでありますが、『                                                     』市民にとってみれば、納めた税金は、市としての責任ある仕事で消化してもらいたいというのが私は筋だろうと思いますし、節約はいいにしても、市民の皆さん方にきちんと税金を還元していくということが、私は市としての仕事ではないかと思うんですね。

 当初の予算ではつかみ切れなかった、やむを得ない部分もあるということも私はあろうかと思いますが、額が大きいがゆえに、市民の皆さんに、立てた予算をどう使ってもらうかという努力を市の方ももっと積極的に押し出して、健康福祉部長からも言われましたけれども、使った方に支払うということを言っておいでなんですけれども、どういうふうに使っていただくかと。『                                                   』そうしたことを大いに今後の予算の立て方と予算の執行という面において、そういう意味での見直しを私はしていっていただきたいなと。貴重な税金を使う、市民のためにきちんとそれを消化してやっていくということが、安曇野市としての一つの方向性を見出してやっていただきたいということでありまして、当一般会計に対しての承認はできかねるということでの討論としたいと思います。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 次に、原案賛成の方の発言を許します。

 ございませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようでございますので、討論を終結いたします。

 それでは、採決いたします。

 これより報告第10号 平成18年度安曇野市一般会計補正予算(専決第1号)の承認については、議員の起立の方によりまして採決したいと思います。原案に賛成の方の起立を求めます。

         (起立多数)



○議長(水谷嘉明) ありがとうございました。起立多数でございます。

 よって、報告第10号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第11号の質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第14、報告第11号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(専決第1号))について、これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。報告第11号については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第11号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第12号の質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第15、報告第12号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1号))について、これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。報告第12号については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第12号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第13号の質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第16、報告第13号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(専決第1号))について、これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。報告第13号については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第13号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第14号の質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第17、報告第14号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(専決第1号))について、これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。報告第14号については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第14号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第15号の質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第18、報告第15号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(専決第1号))について、これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。報告第15号については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第15号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第16号の質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第19、報告第16号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(専決第1号))について、これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。報告第16号については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第16号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第17号の質疑、討論、採決



○議長(水谷嘉明) 日程第20、報告第17号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(専決第1号))について、これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

 丸山議員。



◆7番(丸山祐之) 7番、丸山です。

 安曇野産業団地の分譲できなかったということのようですけれども、実際に話があってまとまらなかったのか、全然新規の案件がなかったのか、教えてください。



○議長(水谷嘉明) 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 今、予約で2つありまして、19年度の契約に2つなるということで、今、進めております。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 ほかにございませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

         (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないので、これをもって討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。報告第17号については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、報告第17号は原案のとおり承認することに決しました。

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△議案第63号の上程、説明



○議長(水谷嘉明) 日程第21、議案第63号 政治倫理の確立のための市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 議案第63号 政治倫理の確立のための市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例でございます。

 政治倫理の確立のための市長の資産等の公開に関する条例の一部を次のように改正するということでございます。

 内容についてでございますが、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律及び証券取引等の一部を改正する法律の施行に伴い、資産等の報告書、資産等の補充報告書の記載事項についての改正でございます。

 第2条関係でございますが、郵便貯金の廃止に伴い郵便貯金を削除、それから、金銭信託が有価証券とされることに伴い金銭信託を削除と。

 施行日でございますが、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律並びに証券取引法の一部を改正する法律の施行日から施行となります。

 本日提出、市長名であります。

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△議案第64号の上程、説明



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第22、議案第64号 安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 議案第64号 安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例であります。

 安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を次のように改正する。

 市と指定管理者のリスクの分担につきましては、3月定例議会の中でも御指摘をいただいておりますけれども、これまで他の自治体と同様、募集要領や協定書において定めてまいりましたが、今回、このことの根拠となる事項を本条例に追加するものであります。

 具体的に申し上げますと、指定管理者の責めに帰すべき事由により市に何らかの損害を与えた場合、市がとるべき措置をあらかじめ募集要領に記載した上で募集することとし、また、協定書においてもこのことを盛り込まなければならない旨を本条例に明記するものであります。

 この規定は、今後の指定管理者の募集から適用されることになりますけれども、本条例においては、指定管理者が指定を取り消された場合などは、当該施設を市がみずから管理できる規定を置いておりますので、このこととあわせまして指定管理者制度のリスク対策をより一層確実なものとして考えていきたいというふうに思っております。

 本日提出、市長名であります。

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△議案第65号の上程、説明



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第23、議案第65号 安曇野市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 議案第65号であります。安曇野市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。

 安曇野市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を次のように改正する。

 これにつきましては、さきの公金横領に関する特別職に対する特例ということであります。

 附則に次の1項を加える。

 (常勤の特別職の職員の給料月額の特例)

 3 平成19年7月に支給する常勤の特別職の職員の給料月額は、第3条の規定にかかわらず、同条の規定による給料月額から100分の10に相当する額を減じて得た額とする。ただし、市町村職員退職手当条例第6条に規定する退職手当の額の算出の基礎となる給料月額については、この限りでない。

 附則、この条例は、公布の日から施行する。

 本日提出、市長名であります。

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△議案第66号の上程、説明



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第24、議案第66号 安曇野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 議案第66号 安曇野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例。

 安曇野市消防団員等公務災害補償条例の一部を次のように改正する。

 内容でございますが、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部が改正となり、損害補償に係る補償基礎額の加算額について、配偶者以外の3人目以降の扶養親族に係る加算額が2人目までの扶養親族に係る加算額と同額に引き上げられたものであります。

 この改正に基づいて市の条例の第5条を改正して、配偶者以外の3人目以降の扶養親族に係る加算額を167円から2人目までの扶養親族に係る加算額と同額の200円とするものであります。

 この条例の施行は公布の日からで、適用は19年4月1日でございます。

 本日提出、市長名であります。

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△議案第67号の上程、説明



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第25、議案第67号 安曇野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(坂内不二男) では、議案第67号 安曇野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について御説明をいたします。

 今回の一部改正を行います主な要因は、上位法であります国民健康保険法第59条該当者に対しての税の取り扱いについて条例整備を行うというものであります。この59条の該当者という者は、少年院や刑務所などに入っている被保険者のことでありまして、規定の内容は、国民健康保険の被保険者であっても、刑務所などに入っている期間については保険給付をしないというものでありますので、そこで、国保の被保険者でありながら給付をしない期間がありますことから、59条の該当者に対しまして現年度分の国民健康保険税の減免の対象にしたいということであります。

 また、これ以外の改正につきましては、既存の条文などで言い回しや関係法令の適用などを今回の一部改正に合わせて一緒に改正するものでありますので、よろしくお願いしたいと思います。

 安曇野市国民健康保険税条例の一部を次のように改正するということでありまして、第13条第1項第1号中「災害等」を「所得税法第2条第1項第27号に規定する災害」に改めますことにつきましては、第13条が国民健康保険税の減免規定でありまして、その中の一つに、災害等で生活が著しく困難になった場合などが減免の対象となりますが、この「災害等」について定義がきちんとされております所得税法の規定を引用する改正であります。

 また、同項に次の1号を加える。

 (4)国民健康保険法第59条各号の一に該当する者につきましては、先ほど御説明いたしました少年院や刑務所などに入っている国保被保険者についての保険税を減免対象とするものであります。

 次の第13条第2項中の改正につきましては、減免を受けるための手続などの規定でありまして、用語の言い回しの改正とただし書きを追加するものであります。ただし書きの追加につきましては、災害で生活が著しく困難になった場合の減免について、一定の尺度を別に定めてありましたものを位置づけるものであります。

 次の第15条につきましては、国保の賦課徴収について、安曇野市の市税条例と同じに規定することについて、今までは見出しで「委任」としていましたものを「準用」に改めて、「市税条例」という言い方を正式に「安曇野市税条例」と改めるものであります。

 附則でありますが、この条例は、公布の日から施行し、平成19年度分の国民健康保険税から適用する。

 本日提出、市長名であります。

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△議案第68号の上程、説明



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第26、議案第68号 安曇野市穂高健康支援センター条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) 議案第68号 安曇野市穂高健康支援センター条例の一部を改正する条例。

 この条例の改正でございますけれども、旧条例の中の第2条の中で、健康支援センターは、安曇野市健康福祉部、安曇野市穂高総合支所健康福祉課、安曇野市穂高保健センター及び安曇野市穂高わたぼうし共同作業所の複合施設とするというふうな規定がございましたけれども、この4月の改正によりまして穂高総合支所健康福祉課というものがなくなったと。名称が変わったということと、それから、場所が穂高総合支所の方に移っておりますので、その関係で現状と合わないということが一つと、それから、施設の中で福祉部というような言い回しがおかしいということで改正するものでございます。

 これにあわせまして、第1条の中の地方自治法の規定、第3条の健康支援センターの施設は安曇野市健康福祉部の所管として管理運営に当たるというものにつきましても不要であるという中で改正するものでございます。

 安曇野市穂高健康支援センター条例の一部を次のように改正するということで、第1条中「地方自治法第244条の2第1項の規定により」を削り、「以下「健康支援センター」」を「次条において「支援センター」」に改める。

 第2条中「健康支援センターは、安曇野市健康福祉部、安曇野市穂高総合支所健康福祉課、」を「支援センター」に、「の複合施設とする」を「を置く」に改める。

 第3条第1項を削り、同条第2項を同条とする。

 附則の関係でございますけれども、公布の日から施行し、平成19年4月1日から適用する。

 本日提出、市長名。

 以上でございます。

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△議案第69号の上程、説明



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第27、議案第69号 安曇野市児童館条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) 議案第69号 安曇野市児童館条例の一部を改正する条例。

 この関係につきましては、平成20年度から高家児童館と南穂高児童館の関係を指定管理者にしたいという中で児童館条例を改正するものでございます。

 安曇野市児童館条例の一部を次のように改正する。

 第3条の表中、ここの中で中央児童館の下の方に、安曇野市立高家児童館、安曇野市立南穂高児童館という形で加えるということでございます。改正後は、穂高の3館を含めて6館になるということでございます。

 次に、第4条中の関係でございますけれども、指定管理者の行う業務を定めたものでございます。第2号としまして、安曇野市立南穂高児童館の貸館に関する業務ということでございます。

 それから、第7条から第10条までの関係につきましては、指定管理に改めるという中と、それから「使用」を「利用」に改めるという言い回しの中の字句の整理を行うものでございます。

 次に、2ページになりますけれども、第11条の関係でございます。利用料金につきましては、指定管理者の収入とするための規定でございまして、第11条 第8条第2号に規定する者は、南穂高児童館の利用に係る料金を指定管理者に支払わなければならない。第2項としまして、利用料金は、別表に定める額の範囲内において、あらかじめ市長の承認を得て、指定管理者が定めるものとする。利用料金を変更するときも、同様とする。第3項 利用料金は、指定管理者の収入として収受させるものとする。

 それから、第12条以降につきましては、字句等の整理でございます。

 附則の関係でございますが、施行期日、この条例は、平成20年4月1日から施行する。

 以上でございます。

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△議案第70号の上程、説明



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第28、議案第70号 安曇野市営宿舎事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第70号 安曇野市営宿舎事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例でございます。

 これにつきましては、平成20年4月1日から、しゃくなげ荘、有明荘、大天荘の指定管理者制度導入に伴い、改正するものでございます。

 安曇野市営宿舎事業の設置に関する条例の一部を次のように改正するということでございまして、第5条から第7条までを次のように改めるということであります。第5条につきましては指定管理者による管理、第6条につきましては指定管理者が行う業務、第7条につきましては利用料金でございます。

 そして、第12条を第16条とし、第8条から第11条までを4条ずつ繰り下げ、第7条の次に次の4条を加えるということで、第8条、利用料金の減免、第9条が利用料金の還付、第10条が利用の制限、第11条が休業でございます。

 それから、第16条の次に次の3条を加えるということで、第17条が費用の負担、第18条が損害賠償、第19条が委任ということでございます。

 それから、別表第1から別表第3までの中で、「第5条関係」というのを「第7条関係」に改正していただくということと、あとは「荘料金」を「荘」に、「料金」を「利用料金」に、「宿泊料金」を「宿泊の利用料金」に、「の料金」を「の利用料金」に、「大人料金」を「大人の利用料金」に、「係る料金」を「係る利用料金」に、「素泊り」につきましては字句の訂正ということで次に改めると、こういうことでございます。

 附則でございますけれども、施行の期日につきましては、この条例は、平成20年4月1日から施行する。ただし、別表第1から別表第3までの中で「素泊り」という字句の訂正につきましては、公布の日から施行するということでございます。

 本日提出、市長名。

 以上でございます。

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△議案第71号の上程、説明



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第29、議案第71号 安曇野市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 議案第71号 安曇野市都市公園条例の一部を改正する条例。

 安曇野市都市公園条例の一部を次のように改正する。

 今回の改正につきましては、別表第1の末尾に、成相上町広場、安曇野市豊科4324番地3を加えるものであります。

 附則として、この条例は、公布の日から施行する。

 本日提出、市長名であります。

 成相上町広場についてでありますが、豊科総合支所の西側、国道沿いに位置しておりまして、面積は300平米、都市計画法による広場公園として都市計画決定されておりまして、18年度にまちづくり交付金事業で整備したものであります。工事費につきましては約1,300万円、防災施設としての対応というものを考えておりまして、避難施設となるあずまや、それから、取り外すと物の煮炊きができるかまどとして利用の可能なベンチ、そのほか、人工芝による芝生広場、水飲み場、プランター等を配置しまして、中心市街地における休息、交流の場として整備をしたというものであります。

 以上であります。

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△議案第72号の上程、説明



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第30、議案第72号 黒沢洞合自然公園の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 教育次長。



◎教育次長(小林善明) 議案第72号 黒沢洞合自然公園の設置及び管理に関する条例。

 この条例につきましては、旧三郷村合併50周年記念事業として、三郷中学校の生徒がまとめました里山の自然を生かした黒沢川自然公園プランを具体化し、事業計画が進められた公園の設置及び管理に関する条例でございます。

 第1条の設置につきましては、三郷洞合地区に黒沢洞合自然公園を設置する。

 また、第2条では、名称及び位置でございますが、名称は黒沢洞合自然公園、位置につきましては安曇野市三郷小倉2947番地1。

 第3条、管理でございますが、管理は、安曇野市教育委員会が行う。

 第4条、開園等でございますが、公園の開園は4月から11月までとして、日の出から日没まで利用することができる。ただし、教育委員会が特に必要と認めたときは、この限りでないということです。

 それから、第5条、行為の制限でございますけれども、公園におきましては、そこに列挙してございますとおり7項目の行為をしてはならないという内容でございます。

 また、第6条、賠償責任でございますが、故意又は過失により公園の施設等を損傷し、又は滅失したときは、これを原状に復し、又はその損害を賠償しなければならない。

 第7条、委任でございます。この条例の施行に関し、必要な事項は、教育委員会が別に定める。

 附則、この条例は、公布の日から施行する。

 本日提出、市長名でございます。

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△議案第73号の上程、説明



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第31、議案第73号 安曇野市文化財保護条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 教育次長。



◎教育次長(小林善明) 議案第73号 安曇野市文化財保護条例の一部を改正する条例。

 安曇野市文化財保護条例の一部を次のように改正する。

 この内容、ちょっとわかりにくいかと思いますが、第1条の改正につきましては目的でございます。現在、国の文化財保護法、県の文化財保護条例の規定によりまして指定された文化財以外の市内に存する文化財のうち重要なものについて指定をし、必要な措置を講ずると現在なっております。改正によりまして、国・県指定文化財も含めた文化財全体についても必要な措置を講ずることができるように改正をするものでございます。

 第3条は指定でございますが、市内に存する文化財のうち重要なものを市の指定文化財に指定することができるとなっており、国・県の指定文化財まで含まれる表現になっているため、国または県の指定を受けた文化財を除いて市の指定文化財として指定することに改正をするものでございます。

 第9条でございますが、経費の補助について市長の権限を明記するものでございます。

 また、第12条は会議でございますが、審議会という表現になっておりますが、これを会議ということで字句の修正をするものでございます。

 本日提出、市長名でございます。

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△議案第74号の上程、説明



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第32、議案第74号 平成19年度安曇野市一般会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 議案第74号 平成19年度安曇野市一般会計補正予算(第1号)について説明をいたします。

 これにつきましては、事前に概要書を配付してございますので、それも参考にお願いできればと思います。

 このたびの補正につきましては、新たな事業執行、当初計画の変更によるもの、行政運営上必要な経費等について、国・県補助金や特別会計繰入金、地方債等の収入見込みにより財源調整を行いまして、補正額4億7,890万円の増額をお願いし、歳入歳出それぞれ329億7,890万円とするものでございます。

 それでは、1ページ、議案第74号により説明をいたします。

 平成19年度安曇野市の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億7,890万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ329億7,890万円とする。

  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 款項の金額、また、主な増減要素につきましては、後ほど2ページからの第1表に沿って説明いたします。

 (地方債の補正)

 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 今回の補正につきましては、5ページ、第2表によりまして起債の借入限度額の変更を行うものであります。

 1変更でございます。合併特例債、交流学習センター及び三郷児童館建設事業として、2億1,870万円を追加いたしまして12億2,880万円とするものでございます。

 本日提出、市長名でございます。

 それでは、その主な内容につきましては、2ページからの第1表に沿いまして順次説明いたします。事項別明細におきましては9ページでございます。

 9款地方特例交付金の特別交付金で1,000万円の追加につきましては、児童手当拡充分の地方財源措置を追加するものでございます。

 13款使用料及び手数料の300万円の減額につきましては、指定管理者移行に伴いまして、穂高プール入場料を指定管理者入場料とするものでございます。

 14款国庫支出金の国庫補助金で7,500万円の追加でございます。地域介護・福祉空間整備交付金、市町村合併推進体制整備費補助金などの事業が採択されたため、追加するものでございます。

 15款県支出金の県補助金で4,359万5,000円の追加は、総務費でコミュニティ助成事業の助成金、民生費で障害者自立支援対策臨時特例交付金や児童館等施設整備事業補助金などの事業が採択されたため追加するものでございます。

 18款繰入金でございます。特別会計繰入金で7,766万円の追加は、老人保健特別会計で平成18年度分の精算による一般会計への返還金でございます。

 基金繰入金で、2,903万8,000円の追加でございます、減債基金繰入金の減額及び児童館建設に伴い福祉基金からの繰入金を追加するもので、合計1億669万8,000円を追加するものでございます。

 20款諸収入の雑入で、2,790万7,000円の追加でございます。これにつきましては、総務費で市町村振興協会交付金、サマージャンボ宝くじの交付金がございます。それと、教育費で明科町誌頒布代金などを追加いたしました。

 21款市債でございます。2億1,870万円の追加でございます。三郷児童館建設のためなどに合併特例債の借り入れを追加するものでございます。

 以上が歳入の概要でございます。

 続きまして、3ページ、事項別明細では12ページからでございます。

 2款総務費、総務管理費の一般管理費におきましては、組織改正に伴う総合支所管理の公用車の所管がえなどによる減額、企画費では、まちづくり推進事業でコミュニティ助成事業の採択に伴う補助、集会施設建設補助などによる増額、情報施策費では情報化計画に伴う委員の出席謝礼など1,031万9,000円の減額であります。徴税費の賦課徴収事務費ではコピーの借り上げなどで39万3,000円の追加、戸籍住民基本台帳費では臨時職員の増加で116万円の追加、総計876万6,000円の減額であります。

 3款民生費でございます。

 社会福祉費の社会福祉総務費では、穂高健康支援センター管理費で、組織改正に伴う公用車所管がえによる増額、障害者支援事業で、通所サービス利用促進などによる自立支援対策臨時特例交付金特別対策事業費の増額、老人福祉費では、介護保険対策費で、地域密着型サービス施設を穂高地域及び三郷地域の民間事業者が整備する経費に交付する補助金の増額によりまして7,089万8,000円の追加でございます。児童福祉費の児童館費では、三郷児童館建設に伴う公有財産購入費や工事請負費などの増額によりまして3億9,365万2,000円の追加、計4億6,455万円の追加であります。

 6款農林水産業費、農業費で、農業振興費では、ほりでーゆ〜の登録商標の更新などで71万2,000円の追加、耕地費で、農村整備事業では、穂高地域の未登記処理や農地・水・農村環境保全向上活動支援事業の要望地区増加に伴う補助金の増によりまして493万円の追加でございます。合計564万2,000円を追加するものでございます。

 7款商工費の商工振興費では松本工業まつり負担金の増額、観光費では須砂渡渓谷観光案内板設置の増額や自然交流センター指定管理委託料の減額、安曇野ブランド推進事業では、組織改正により19年度から産業観光部に安曇野ブランド推進室が設置されたことによる新規の予算の計上で、タイアップ広告による安曇野イメージアップ委託などによる増額などによりまして総額708万7,000円を追加するものであります。

 8款土木費、土木管理費の土木総務費では、組織改正に伴う総合支所管理の公用車の所管がえなどによる増額で50万1,000円の追加であります。道路橋梁費の道路橋梁維持費では、予算の組み替えによる増額、道路橋梁新設改良費では道整備交付金事業の内示額の増額による追加などによりまして259万3,000円の追加でございます。河川費では、予算科目の組み替えや河川改修事業の増額で110万1,000円の追加であります。都市計画費の都市計画総務費では、組織改正に伴う公用車の所管がえ、公園事業費では、文化公園維持管理経費で臨時職員賃金などの増額によりまして85万7,000円の追加、合計505万2,000円を追加するものであります。

 9款消防費でございますが、非常備消防費で組織改正に伴う公用車の所管がえや、消防団員退職報償金の改正による増額などによりまして総額803万7,000円を増額するものであります。

 10款教育費、教育総務費の事務局費では、こどもホットサポート支援員にかかわる経費の増額、給食センター費では、給食従事者保菌検査などに係る手数料の増額などで120万4,000円の追加であります。小学校費の学校管理費では、学級数の増加による堀金小学校の教材費の増額などによりまして76万6,000円の追加、中学校費では、三郷中学校の駐車場借上料の2万円の追加、社会教育費では、社会教育総務費で社会教育指導員賃金の減額、交流学習センター事業で三郷及び豊科交流学習センターのボーリング調査委託料の増額、図書館費で図書館長の減員や図書館司書の増員に係る経費の増額などによりまして11万4,000円の減額でございます。保健体育費では、各施設の臨時職員の増減や市民プールの指定管理者移行に伴う委託料の減額などによりまして512万8,000円の減額であります。生涯学習費では、交流学習施設の警備保障業務委託の増額55万円の追加であります。総額270万2,000円を減額するものであります。

 以上、平成19年度一般会計補正予算(第1号)の概要でございます。

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△議案第75号の上程、説明



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第33、議案第75号 平成19年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(坂内不二男) 議案第75号 平成19年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(第1号)について御説明をいたします。

 平成19年度安曇野市の老人保健特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,725万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ88億9,906万5,000円と定める。

  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 2ページをごらんください。

 歳入から御説明いたします。

 1款支払基金交付金は、補正額8万9,000円の増であります。審査支払手数料の18年度分の精算に伴います増であります。

 2款国庫支出金は、補正額7,757万1,000円の増であります。18年度分の概算交付の精算に伴うものであります。

 なお、支払基金交付金と国庫支出金の増については、18年度の精算により増額となりますが、この分は一般会計繰出金で対応していましたので、歳出で一般会計に戻すようになります。

 次に、5款繰越金は補正額959万9,000円の増でありまして、平成18年度からの繰越金であります。

 歳入合計は、補正額8,725万9,000円の増であります。

 続きまして、歳出について御説明いたします。

 2款諸支出金の1項償還金及び還付金は、補正額959万9,000円の増であります。前年度の精算に伴う償還分でありまして、概算で多く交付された分を社会保険診療報酬支払基金へお返しするものであります。

 第2項繰出金は、補正額7,766万円の増であります。一般会計への繰出金でありまして、歳入で御説明しましたように、支払基金交付金と国庫支払金の精算に伴い、一般会計で立てかえていた分をお返しするものであります。

 歳出合計は、補正額8,725万9,000円の増でありまして、補正後の予算額は88億9,906万5,000円となります。

 以上であります。

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△議案第76号の上程、説明



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第34、議案第76号 平成19年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第76号 平成19年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)。

 平成19年度安曇野市北の沢山林財産区の特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ69万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ126万8,000円とする。

  2  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名。

 次に、「第1表 歳入歳出予算補正」。

 歳入、分担金及び負担金ということで負担金でございます。69万5,000円を増額いたしまして、69万5,000円の補正増でございます。歳入合計が126万8,000円でございます。

 続いて、歳出でございます。事業費であります。林業費69万6,000円を補正増しまして、それと予備費1,000円の減額、そういうことで補正額69万5,000円の増額、歳出合計が126万8,000円でございます。これにつきましては、造林事業であります。内容につきましては、森林の保育・間伐ということで69万6,000円の事業費でありまして、それを緑資源機構が負担金としていただくということで、69万5,000円でございます。

 以上です。

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△議案第77号の上程、説明



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第35、議案第77号 平成19年度安曇野市水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(中田元良) 議案第77号 平成19年度安曇野市水道事業会計補正予算(第1号)について説明をさせていただきます。

 第1条 平成19年度安曇野市水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第2条 平成19年度水道事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。

 収入の関係であります。

 第1款水道事業収益、増額4,000万円、第1項営業収益、増額4,000万円、この関係につきましては、穂高地域の料金を8月検針分以降値上げさせていただく給水収益の増額を見込んだものであります。

 支出の関係であります。

 第1款水道事業費、減額1,274万4,000円、第1項営業費用、減額1,274万4,000円、この関係につきましては、人事異動により総係費の給料等の減額が見込まれるものであります。

 第3条 予算第4条本文かっこ書を次のとおり改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額15億3,883万3,000円は、過年度分損益勘定留保資金8億1,690万5,000円、減債積立金2億7,000万円、建設改良積立金4億円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,192万8,000円で補てんするものとする。)

 収入の関係でありますが、補正はございません。

 支出の関係であります。

 第1款資本的支出、減額55万2,000円、第1項建設改良費、減額の55万2,000円、この関係につきましては人事異動により配水設備工事費の給料等の減額が見込まれるものであります。

 第4条 債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額を次のとおり補正する。

 これは、債務負担行為の追加でございます。水道事業計画策定業務を19年度、20年度で2,000万円の複数年契約を見込んでおり、うち20年度に1,000万円の支払いを予定するためであります。

 第5条 予算第6条に定めた経費の金額を次のように改める。

 職員給与費を1,341万9,000円減額して、総額を2億4,862万1,000円にお願いするものであります。

 本日提出、市長名。

 以上であります。よろしくお願いいたします。

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△議案第78号の上程、説明



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第36、議案第78号 安曇野市外1市山林組合規約の変更についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第78号 安曇野市外1市山林組合規約の変更について。

 地方自治法第286条第2項の規定により、平成19年7月1日から安曇野市外1市山林組合規約を別紙のとおり変更する。

 本日提出、市長名。

 次をお願いします。

 この規約一部改正でございますが、事務所が今まで豊科総合支所にあったものを、産業観光部の組織がえにより三郷総合支所内に置くということでございます。

 附則として、施行日、この規約は、平成19年7月1日から施行する。

 以上でございます。

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△議案第79号及び議案第80号の一括上程、説明



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第37、議案第79号 市道の廃止について、日程第38、議案第80号 市道の認定についてを一括議題といたします。

 提案説明を求めます。

 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) それでは、議案第79号 市道の廃止について。

 道路法第10条第1項の規定により、下記のとおり市道路線を廃止したいので、同条第3項により議会の議決を求める。

 記。

 1 別紙市道廃止路線調書による。

 本日提出、市長名であります。

 1ページ、廃止路線調書をごらんいただきたいと思います。

 今回は穂高地域でありまして、整理番号の1、2でありますが、穂高1級11号線及び穂高1級12号線につきましては、県道として今回県へ移管したために廃止するものでありまして、県におきましては主要地方道塩尻鍋割穂高線として認定をされるものであります。

 なお、それまでの主要地方道につきましては、平成16年6月の穂高町議会におきまして1級3号線として認定が議決されておりまして、現在は市道穂高1級3号線ということであります。

 整理番号3、北穂高128号線でありますが、終点の変更に伴いまして一たん廃止をするものであります。

 位置につきましては、2ページから4ページの廃止路線網図をごらんいただきたいと思います。

 第79号については以上でありまして、引き続き第80号であります。

 議案第80号 市道の認定について。

 道路法第8条第2項の規定により、下記のとおり市道路線を認定したいので、議会の議決を求める。

 記。

 1 別紙市道認定路線調書による。

 本日提出、市長名であります。

 認定路線調書の1ページからごらんいただきたいと思いますが、豊科地域につきましては、飯田地区の宅地造成に伴いまして、豊科南部586号線以下8路線を認定するものであります。

 位置につきましては、2ページから3ページ、詳細図を添付してございますが、ごらんいただきたいと思います。

 認定路線調書、4ページでありますが、穂高地域、整理番号1の西穂高656号線から5ページの整理番号18、有明1200号線につきましては、宅地造成に伴う認定であります。

 整理番号19、整理番号20につきましては、今回新規認定であります。

 また、6ページの整理番号21、北穂高128号線につきましては、終点の変更に伴いまして一たん廃止をするものを認定するというものであります。

 位置につきましては、7ページから22ページまで、認定路線網図をごらんいただきたいと思います。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 以上で、議案第63号から議案第80号までの説明は終わりました。

 なお、質疑につきましては、一括12日に行います。

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△安曇野市外1市山林組合議会の議員の選挙について



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第39、安曇野市外1市山林組合議会の議員の選挙を行います。

 ここでお諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 なお、選挙は議事に含まれていないことから、地方自治法第117条の規定による議員の除斥は適用されませんので、御承知おきください。

 それでは、議会事務局長から報告をさせます。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(赤澤喜夫) それでは、お手元に御配付申し上げてあります、安曇野市外1市山林組合議会議員候補者の一覧表をごらんいただきたいと思います。

 その前に、字句の訂正をお願いしたいと思います。下から5行目、小林紀之さんでございますが、振り仮名のところが「コバタシ」になっておりますので「コバヤシ」に御訂正をいただきたいと思います。大変失礼いたしました。

 それでは申し上げます。氏名、住所、生年月日の順で申し上げます。

 山田恭永、豊科高家4836番地1、昭和17年4月8日。望月逸郎、豊科田沢8494番地、昭和21年9月8日。青嶋智隆、豊科4474番地1、昭和19年3月3日。山田高久、豊科高家1715番地、昭和13年11月22日。丸山陽一、豊科1344番地、昭和10年11月12日。小口道昭、豊科南穂高4385番地1、昭和14年2月26日。草深温、豊科光1342番地、昭和16年1月28日。丸山隆雄、豊科南穂高61番地2、昭和10年2月8日。小林紀之、豊科2303番地1、昭和18年2月11日。等々力光治、豊科南穂高2643番地、昭和9年8月21日。青?和水、豊科5470番地3、昭和11年4月3日。赤羽壽秋、豊科3289番地2、昭和7年11月11日。平林義明、明科光556番地、昭和10年10月17日。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) ただいま議会事務局長から報告したとおり、13人を当選人と定めることに御異議ありませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 御異議なしと認めます。

 よって、日程第39、安曇野市外1市山林組合議会の議員の選挙については、ただいま指名いたしました13人が当選されました。

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△散会の宣告



○議長(水谷嘉明) 以上で、本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 明日8日から11日は議案調査等のため本会議を休会し、12日は議案質疑と委員会付託を行いますので、午前10時までに御参集ください。

 なお、議案質疑並びに一般質問をされる方は、所定の通告書に記載の上、明日正午までに提出願います。

 本日はこれをもって散会いたします。

 御苦労さまでございました。

                              (午後2時47分)