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長野県 安曇野市

平成28年  3月 定例会 03月18日−07号




平成28年  3月 定例会 − 03月18日−07号









平成28年  3月 定例会



          平成28年安曇野市議会3月定例会

議事日程(第7号)

                 平成28年3月18日(金曜日)午前10時開議

第1 委員会審査報告並びに中間報告

第2 追加議案等の説明

第3 議員提出議案の説明

第4 委員会審査報告の審議

    議案第1号 安曇野市行政不服審査法施行条例

    議案第2号 安曇野市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例

    議案第3号 安曇野市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例

    議案第4号 安曇野市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例

    議案第5号 安曇野市職員の退職管理に関する条例

    議案第6号 安曇野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

    議案第9号 安曇野市防災行政無線施設条例を廃止する条例

    議案第10号 安曇野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例

    議案第11号 安曇野市税条例の一部を改正する条例

    議案第12号 安曇野市消費生活センター条例

    議案第13号 安曇野市障害者就労支援センター条例の一部を改正する条例

    議案第14号 安曇野市障害者住宅整備資金貸付金に係る経過措置に関する条例を廃止する条例

    議案第16号 安曇野市明科農産加工施設条例を廃止する条例

    議案第17号 安曇野市観光宿泊施設条例の一部を改正する条例

    議案第19号 安曇野市都市公園条例の一部を改正する条例

    議案第20号 安曇野市の適正な土地利用に関する条例の一部を改正する条例

    議案第21号 安曇野市学校給食センター条例の一部を改正する条例

    議案第22号 安曇野市人権教育集会所条例の一部を改正する条例

    議案第23号 安曇野市青少年育成基金条例

    議案第24号 安曇野市公式スポーツ施設整備基金条例

    議案第25号 安曇野市博物館条例の一部を改正する条例

    議案第57号 安曇野市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び安曇野市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例

    議案第15号 安曇野市三郷トマト栽培施設条例を廃止する条例

    議案第53号 市有財産の処分について(安曇野市三郷トマト栽培施設)

    議案第39号 平成28年度安曇野市一般会計予算

    議案第40号 平成28年度安曇野市国民健康保険特別会計予算

    議案第41号 平成28年度安曇野市後期高齢者医療特別会計予算

    議案第42号 平成28年度安曇野市介護保険特別会計予算

    議案第43号 平成28年度安曇野市観光宿泊施設特別会計予算

    議案第44号 平成28年度安曇野市上川手山林財産区特別会計予算

    議案第45号 平成28年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計予算

    議案第46号 平成28年度安曇野市有明山林財産区特別会計予算

    議案第47号 平成28年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計予算

    議案第48号 平成28年度安曇野市穂高山林財産区特別会計予算

    議案第49号 平成28年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算

    議案第50号 平成28年度安曇野市水道事業会計予算

    議案第51号 平成28年度安曇野市下水道事業会計予算

    議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市明科農産物加工交流施設)

    議案第54号 安曇野市土地利用基本計画の変更について

    議案第55号 市道の廃止について

    議案第56号 市道の認定について

    中間報告 陳情第7号 「介護報酬の緊急再改定を求める陳情書」

    中間報告 陳情第8号 「介護労働者の処遇改善及び人員配置基準の改善を求める陳情」

第5 追加議案等の審議

     報告第4号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(自動車事故に関すること)

    議案第58号 安曇野市三郷支所解体工事請負契約について

    議案第59号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

第6 議員提出議案の審議

    議員提出第1号 安曇野市議会会議規則の一部を改正する規則

第7 議員派遣について

第8 継続審査の申し出

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出席議員(25名)

   1番  松枝 功       2番  坂内不二男

   3番  林 孝彦       4番  井出勝正

   5番  一志信一郎      6番  宮澤豊次

   7番  黒岩豊彦       8番  増田望三郎

   9番  竹内秀太郎     10番  藤原正三

  11番  中村今朝子     12番  山田幸与

  13番  平林 明      14番  小松洋一郎

  15番  荻原勝昭      16番  猪狩久美子

  17番  内川集雄      18番  小松芳樹

  19番  召田義人      20番  松澤好哲

  21番  小林純子      22番  平林?子

  23番  宮下明博      24番  藤原陽子

  25番  ? 昭次

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長     宮澤宗弘     副市長    村上広志

  教育長    橋渡勝也     総務部長   藤松兼次

  政策部長   小林 弘     財政部長   千国充弘

  市民生活

         堀内猛志     福祉部長   花村 潔

  部長

  保健医療

         宮下直子     農林部長   山田宰久

  部長

  商工観光            都市建設

         曽根原悦二           横山 正

  部長              部長

  上下水道

         竹花顕宏     教育部長   北條英明

  部長

                  政策経営

  総務課長   堀内伸一            関 欣一

                  課長

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事務局職員出席者

  事務局長   平川淳朗     次長     望月利彦

  次長補佐兼

         宮澤 修

  議事係長

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△開議の宣告



○議長(?昭次) ただいまの出席議員数は25名で、定足数に達しております。

 よって、直ちに本日の会議を開きます。

                             (午前10時00分)

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○議長(?昭次) 最初に、報告事項を申し上げます。

 本日は、議案41件、陳情2件、報告1件、追加議案2件、議員提出議案1件、また、議員派遣についてと、継続審査の申し出の審議を行います。

 本日の議事は、お手元の議事日程第7号により進めてまいります。

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△議案第1号から議案第6号、議案第9号から議案第17号、議案第19号から議案第25号、議案第39号から議案第57号、陳情第7号及び陳情第8号の委員長報告



○議長(?昭次) 日程第1、委員会審査報告並びに中間報告、議案第1号から議案第6号まで、議案第9号から議案第17号まで、議案第19号から議案第25号まで、議案第39号から議案第57号まで、陳情第7号、陳情第8号の以上43件を一括議題といたします。

 ただいま一括議題といたしました議案43件につきましては、常任委員会に付託してあります。

 よって、各委員会の委員長より審査結果の報告を求めます。

 最初に、総務環境委員会委員長、小松芳樹議員。

     (総務環境委員長 小松芳樹 登壇)



◆総務環境委員長(小松芳樹) それでは、総務環境委員会の審査報告をいたします。

 安曇野市議会議長、? 昭次様。

 総務環境委員長、小松芳樹。

 委員会審査報告書。

 平成28年3月8日、本委員会に付託された事件は、3月9日、審査の結果、別紙のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告いたします。

 まず、議案第1号 安曇野市行政不服審査法施行条例。

 審査内容。

 原案に反対の意見がございました。

 行政が行ったことに対する不服申し立てである。申し立てに対して指名された職員が審理員となり審理するという、同じ一つの組織の中でやりとりされてしまうという審査であり、そこに公平性があるのかと思う。個人情報が保護されていると言いながらも、審査会は別の委員会と同じメンバーが考えられている。審査が非公開であること、中身がさっぱりわからないまま行われている。不服申し立てが正しく審議されることが望ましいという観点から反対する。

 今回の改正で、任命権者、審査会委員、審理員もそうだけれども、その任命権者のほうが自分らの中で行われること、公平・公正性の向上ということであるが、やはり問題だと思う。裁判所に申し立てるということは大変なことであり、不服申し立てはしっかりと申し立てて審理してもらうことが大切と思う。今回の改正により利点はあるかと思うが、公平性の観点から反対する。

 原案に賛成の意見です。

 自分たちだけで処分内容を決めるのではなくて、ここに第三者機関を入れて、そして審査をしていただくと、これはもう根本的に今までからすると大きな前進になる。行政の行った行為を審査するときに、その経過は非公開とする。これは大原則と考える。審査の結審後に審査の中での意見や考えを明らかにはしなければならないが、個人情報保護の観点から、審査会の非公開は原則と思う。改正により第三者機関を入れて、今までよりもさらに公平・公正を保つと、このような内容であると思うため賛成する。

 異議申し立てが処分庁でなく審理員により審査されること、また、第三者機関が設けられたことにより公平性が担保されると思う。今まで行政不服審査というものはやりにくかったが、今後はもう少し使いやすくなることと思う。賛成する。

 審査結果です。

 上記のような意見を踏まえ、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 続きまして、議案第2号 安曇野市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例、議案第3号 安曇野市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例、議案第4号 安曇野市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例は、審査結果として、以上の議案については、特に異議はなく、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第5号 安曇野市職員の退職管理に関する条例、議案第6号 安曇野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例。

 審査結果です。

 以上の議案については、特に異議はなく、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第9号です。安曇野市防災行政無線施設条例を廃止する条例について、反対の意見がございました。

 市の方針だからやむを得ないということでは一方的ではないかと思う。科学的に、技術的に今後できる可能性があるかもしれない。可能性があるかもしれないので、できるかもと言っているわけだから、今廃止することはないのではないか、可能性を追求すべきだと思う。今ある市民の使っているものは財産である。これを有効活用するということは当然であり、条例の廃止に反対する。

 原案に賛成の意見です。

 市の方針として既にデジタル同報系へ移行することが決定している。このため、今の受信機は今年度末で使用できなくなるということであるため、この条例の廃止には賛成する。

 審査結果です。

 上記のような意見を踏まえ、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第10号 安曇野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例。

 審査結果です。

 特に異議はなく、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第11号 安曇野市税条例の一部を改正する条例です。

 審査結果。

 特に異議はなく、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 続きまして、議案第12号 安曇野市消費生活センター条例です。

 審査結果。

 これも特に異議はなく、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 最後に、議案第39号です。平成28年度安曇野市一般会計予算(総務環境委員会所管事項)であります。

 原案に反対の意見がございました。

 平成28年度予算について、長期財政計画について聞いた中で、平成33年問題までにはあと5年後と迫るという状況であり、大変なことであると思う。また、地方交付税は年々減額の方向にある状況である。そして、限度額まで合併特例債を借り入れるということであれば、交付税措置分以外の部分の借金はどのように確保していくのか。この平成28年度予算は財政破綻に近づく、その方向を示している予算ではないかと大変危惧しているため、この予算については反対する。

 原案に賛成の意見がございました。

 国においても、地方の財政計画の中で、その地方の財政、調整あるいは管理、こういったものを立てながら、それぞれの地方自治体の財政基盤の確立と、こういうものに携わっていることになると思う。現状においては、安曇野市は県内の市の中で中位の位置にあると思う。合併特例債のこともあるが、有利な地方債は大いに活用し、財源を確保して、市民の福祉サービスの水準を確保し向上させていくという財政運営が適切であると考え、この予算に賛成する。

 審査結果です。

 上記のような意見を踏まえ、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上であります。



○議長(?昭次) 次に、福祉教育委員会委員長、山田幸与議員。

     (福祉教育委員長 山田幸与 登壇)



◆福祉教育委員長(山田幸与) それでは、福祉教育委員会の審査報告を申し上げます。

 安曇野市議会議長、? 昭次様。

 福祉教育委員長名でございます。

 審査報告書。

 平成28年3月8日、本委員会に付託された事件は、3月10日、審査の結果、別紙のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告いたします。

 審査報告。

 議案第13号 安曇野市障害者就労支援センター条例の一部を改正する条例、議案第14号 安曇野市障害者住宅整備資金貸付金に係る経過措置に関する条例を廃止する条例、議案第21号 安曇野市学校給食センター条例の一部を改正する条例、議案第22号 安曇野市人権教育集会所条例の一部を改正する条例、議案第23号 安曇野市青少年育成基金条例。

 以上5議案につきましては、審査の結果、特に異議はなく、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、議案第24号 安曇野市公式スポーツ施設整備基金条例につきましては、審査の内容を申し上げます。

 まず、原案に反対の意見として、公式スポーツ施設整備計画に掲げる5つの施設を全て「公式」として整備することは、市として財政面からも不可能だと思う。この「公式」を外すべきと考え反対する。

 財政面を考えてふさわしい施設整備の条例にすべきという立場で反対する。公式スポーツということでくくり、南部総合公園整備及び新体育館整備の基金ということで、頭から決めてしまう基金条例に反対する。

 また、原案に賛成の意見といたしまして、多額な費用がかかる施設を整備する場合、事前にある程度お金を積み立てておくのが基金の目的であり、施設を整備するためには必要である。一度に大きなお金がかからないように事前に少しずつ準備をし、それに充てていくことは、財政上平準化を図る一つの方法でもあると思う。また、市には公共施設整備基金があり、財政的にはさまざまな方向から対応できるので賛成する。

 どのような中身で、どのような大きさのものをつくるかといったことをしっかり議論して進めるべきであり、この整備計画ありきではなく、柔軟な対応をしていただくことを願い、賛成する。

 審査の結果。

 上記のような意見を踏まえ、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、議案第25号 安曇野市博物館条例の一部を改正する条例につきましては、審査結果といたしまして、特に異議はなく、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 続いて、議案第39号 平成28年度安曇野市一般会計予算(福祉教育委員会所管事項)についてでございます。

 審査の内容としまして、まず、原案に反対の意見として、公式スポーツ施設整備基金積立金の関係で、必要な基金を積み立てていくことは大切なことだが、南部総合公園整備及び新体育館整備がありきということで提案されたので、この点につき反対する。

 審査結果でございます。

 上記のような意見を踏まえ、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 続いて、議案第40号 平成28年度安曇野市国民健康保険特別会計予算につきましては、審査内容を申し上げます。

 まず、原案に反対の意見として、これまでの予算編成の仕方や年度末の基金残高を勘案しても、十分保険料の引き下げはできると考えるので、この28年度予算には反対する。

 また、原案に賛成の意見として、国保会計は短絡的に見るべきではなく、長期的な視点で判断しなければならないので、この予算には賛成する。

 審査結果。

 上記のような意見を踏まえ、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、議案第41号 平成28年度安曇野市後期高齢者医療特別会計予算は、審査結果といたしまして、特に異議はなく、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 議案第42号 平成28年度安曇野市介護保険特別会計予算につきましては、審査内容といたしまして、まず、原案に反対の意見として、国の制度が大きく変わってきている中で、自治体が市民の生活を守っていくのは大変だと思うが、この予算で、市が今まで市民のためにやってきたことを引き続きやっていただき、国に併合するような点は省きたいという立場で反対する。

 また、原案に賛成の意見としまして、介護予防二次予防事業では、要支援・要介護状態になることヘの未然予防の観点から、現場に出向いて現状を把握し、介護予防活動へつなげるための支援をすることという前向きな姿勢が大切であるため、この予算については賛成する。

 審査結果といたしまして、上記のような意見を踏まえ、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 また、議案第57号 安曇野市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び安曇野市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、審査の結果といたしまして、特に異議はなく、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上でございます。

 次に、続きまして、委員会中間報告を申し上げます。

 安曇野市議会議長、? 昭次様。

 福祉教育委員長名でございます。

 中間報告。

 平成27年9月14日及び同年12月8日、本委員会に付託された陳情第7号、陳情第8号について、会議規則第45条第2項の規定により中間報告を行います。

 中間報告。

 陳情第7号 介護報酬の緊急再改定を求める陳情書でございます。

 審査の内容を申し上げます。

 まず、意見としまして、介護職員が足りないというのはどの施設にも共通していることである。また、施設規模での差があり、特養のような大きな施設はある程度介護加算がとれ安定している面もあるが、小さい施設は大変な思いをしている。実際の現場では、改正後1年に満たないので、よいか悪いかまだわからない。単純に介護報酬を上げてくださいとは言えない。今後どう努力すればいいか検証しているという話があった。国では3年ごとの見直しをするということなので、もう少し様子を見ていけたらと思う。

 また、審査を継続したいとする意見として、実際の介護現場でももう少し様子を見たいという感覚を持っている。全体の介護報酬を上げることになると受益者に対する負担も上がってくるので、受益者のことを考えると、今の段階では継続審査とすべきと思う。

 審査の結果といたしまして、上記のような意見があり、審査の途中、委員から審査を継続したいという意見が出され、諮ったところ、賛成多数により継続審査となったため、本件につきましては審査未了となりました。

 続いて、陳情第8号でございます。介護労働者の処遇改善及び人員配置基準の改善を求める陳情についてでございます。

 審査内容につきましては、審査を継続したいとする意見として、介護現場で働いている方でさえもう少し様子を見たいという意見であった。国費で費用を賄うことには賛成であるが、そもそも介護保険の受益者負担は50%であることから、このような介護保険制度自体を国で吟味してもらうべきと考えるので、継続審査としたい。

 審査結果といたしまして、上記のような審査を継続したいという意見について諮ったところ、賛成多数で継続審査すべきものと決定をいたしました。

 以上でございます。



○議長(?昭次) 次に、経済建設委員会委員長、平林 明議員。

     (経済建設委員長 平林 明 登壇)



◆経済建設委員長(平林明) 経済建設委員会審査報告をいたします。

 安曇野市議会議長、? 昭次様。

 経済建設委員長、平林 明。

 委員会審査報告書。

 平成28年3月8日、本委員会に付託された事件は、3月11日、審査の結果、別紙のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。

 経済建設委員会審査報告。

 議案第15号 安曇野市三郷トマト栽培施設条例を廃止する条例、議案第53号 市有財産の処分について(安曇野市三郷トマト栽培施設)。

 審査内容。

 原案に反対の意見。

 市の財産を譲るに当たって、最初から無償譲渡という姿勢には納得いかない。エア・ウォーターに譲るにしても、譲与ではなく有償譲渡にすべきである。国への補助金が返還が生じても、市の負担金は約600万円で済み、新たに6,500万円は発生しない。市が税負担までするのは納得できないもので反対する。

 原案に賛成の意見です。

 平成25年2月に三郷トマト栽培施設問題調査会から出された調査結果報告書及び再発防止の提言書で、当施設は法の予定する公の施設に該当しないことから、指定管理者制度を導入している現状を速やかに直していくべき旨の提言を受けていること。また、市の資料から、施設を売却した場合の見込み収入は、今の価値を超える価値で企業は購入してくれるはずはなく、仮に購入してもらった場合でも国への補助金の返還が生じ、返還額のほうが大きくなり、後年度負担が生じてくるかもしれない。

 通常企業は、10年の指定期間による指定管理契約の協定では、10年をかけて利益が出るという想定で経営する。それを5年半でやめるとなれば企業にとってはダメージがあり、エア・ウォーターが契約どおり10年やらせてくれと言えばそれまでの話になる。さらに、エア・ウォーターは、指定管理契約の段階には、破綻した安曇野菜園株式会社から3億800万円で多くの資産を購入している。県農業開発公社からは、安曇野菜園株式会社が買うことになっていた土地を1億5,000万円かけて買うことで、4億6,000万円くらいの投資をし、施設の経営権を獲得している。その後、三郷地域の方々から借りていたその他の土地についても購入し、また、バイオマス発電により施設をつくり、10年かけて投資したもとを取り戻そうとしている中で、市が現実をきちっと直視し、市民に対して責任を持って重い決断に至った判断に賛成する。

 審査結果でございます。

 上記のような意見を踏まえ、2件一括して採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第16号 安曇野市明科農産加工施設条例を廃止する条例、議案第17号 安曇野市観光宿泊施設条例の一部を改正する条例、議案第19号 安曇野市都市公園条例の一部を改正する条例、議案第20号 安曇野市の適正な土地利用に関する条例の一部を改正する条例。

 審査結果。

 以上の議案については、特に異議はなく、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第39号 平成28年度安曇野市一般会計予算(経済建設委員会所管事項)。

 審査内容です。

 原案に反対の意見。

 三郷トマト栽培施設処分負担金が計上されており、予算案の中には評価できる内容はあるが、こうした負担金が計上されている予算であり、反対する。第三者委員会の提言という話もあったが、そのことは重く受けとめるべきと思っている。ただし、市の財産を譲るときに、最初から無償譲渡という市の姿勢は納得できず、譲与を前提とした予算案には反対する。

 要望がございました。

 道の駅維持管理については、来年度から物産センターを一体的に管理していくということだが、今まで情報交流室がなかなか活用されていない状況であったので、PR等を含め工夫して進めてもらうように要望する。

 観光拠点整備事業、しゃくなげの湯整備事業について、今後も事業を進める中で、事業内容の変更や問題点等が生じた場合は、委員会等を活用して詳しく説明してもらうことを要望する。

 審査結果です。

 上記のような原案に反対の意見や要望がありましたが、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第43号 平成28年度安曇野市観光宿泊施設特別会計予算、議案第44号 平成28年度安曇野市上川手山林財産区特別会計予算、議案第45号 平成28年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計予算、議案第46号 平成28年度安曇野市有明山林財産区特別会計予算、議案第47号 平成28年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計予算、議案第48号 平成28年度安曇野市穂高山林財産区特別会計予算、議案第49号 平成28年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算、議案第50号 平成28年度安曇野市水道事業会計予算、議案第51号 平成28年度安曇野市下水道事業会計予算、議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市明科農産物加工交流施設)、議案第54号 安曇野市土地利用基本計画の変更について、議案第55号 市道の廃止について、議案第56号 市道の認定について。

 審査結果です。

 以上の議案については、特に異議はなく、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上でございます。



○議長(?昭次) 以上で、委員長の審査結果の報告が終わりました。

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△報告第4号、議案第58号及び議案第59号の一括上程、説明



○議長(?昭次) 日程第2、追加議案等の説明。報告第4号、議案第58号、議案第59号の以上3件を一括議題といたします。

 この際、追加議案等の説明を求めます。

 最初に、報告第4号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(自動車事故に関すること)を議題といたします。議案第58号 安曇野市三郷支所解体工事請負契約についての以上2件について、一括して報告及び提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(藤松兼次) それでは、報告第4号について、内容説明を申し上げます。

 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定により別紙専決処分書のとおり処分したので、同条第2項の規定により報告する。

 本日提出。市長名であります。

 別紙をお願いいたします。

 専決処分書。

 安曇野市明科東川手983番地先の市道上における自動車物損事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。

 平成28年3月3日。市長名であります。

 まず、事故の内容であります。

 平成28年1月25日午後9時ごろ、公用車が凍結した市道直角カーブを曲がる際、スリップして車両の右側後部が物置の軒に接触したものである。

 2、当事者。1、損害賠償請求者、安曇野市在住者。2、損害賠償者、安曇野市。

 3、解決の方法。当事者間において示談による和解。

 4、和解の内容。本事故の原因は当市運転者の不注意であるため、安曇野市の過失を100%とする。

 よって、安曇野市は損害賠償請求者に対し、損害の解決金として2万1,600円を賠償するものとする。

 本件の事故の内容でありますが、今回の物損事故の内容は、消防団第7分団第1部に所属する消防ポンプ自動車による物損事故であります。

 事故の内容でありますが、圧雪路の凍結で滑り、車両右側後部搭載のはしごと、固定具が隣接の物置の軒に接触したものでありました。

 事故の原因といたしましては、運転者の注意義務違反でありますが、消防団3名同乗していました。降車しての誘導を怠ってしまったということであります。

 示談日は3月3日でありまして、参考に、当ポンプ車の修理代は19万8,180円となっております。

 これに対する消防団の対応、また、再発防止策であります。消防団には、詰所、車両、消防施設等は全て市民の税金で賄われる市民の財産であるということを常に意識した上で、慎重に取り扱うよう指示をいたしました。また、定例の正副分団長会議におきまして事故の詳細を説明を行い、再発防止策を協議をいたしました。分団長会議におきまして、団長より、今後の火災予防、広報等の場合は、悪天候、道路状況をしっかりと精査をして、巡回ルートの変更等を行うなど、再発防止に努めるということを周知をいたしました。また、車両の前後、誘導員を必ず配置しての注意を行うということも周知を徹底いたしました。再発防止、二度と起こさないように努めてまいりたいと思います。

 続きまして、議案第58号、提案説明を申し上げます。

 議案書をお願いをいたします。

 議案第58号 安曇野市三郷支所解体工事請負契約について説明申し上げます。

 平成28年2月17日、一般競争入札に付した安曇野市三郷支所解体工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び安曇野市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 1、契約の目的、安曇野市三郷支所解体工事。

 2、契約の方法、一般競争入札。

 3、契約金額、2億2,086万円。

 4、契約の相手方、安曇野市豊科5861の2、猿田建設株式会社、代表取締役猿田 豊。

 本日提出。市長名であります。

 今回の契約に当たりまして、発注の形態であります。まず、発注の形態につきましては、市内に本社を有し、建設工事入札参加資格がとび、土工、コンクリート工事部門、市のA級資格を持っている者といたしました。そして、単体企業ということで、条件に、事後審査型による電子入札により2月17日に執行をいたしました。

 応札の状況は、市内には今発注資格が大体8社あります。そのうち2社が応札いたしまして、1回目の入札で予定価格に達したため、落札候補者と決定をいたしました。その後、技術者の配置等について事後審査を行いまして、落札者と決定いたしまして、議案書記載の業者と2月23日仮契約を締結していると、そういう状況でございます。

 以上でございます。



○議長(?昭次) 次に、議題のうち議案第59号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(宮澤宗弘) 議案第59号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、下記の者を人権擁護委員として推薦をしたいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

 まず、住所、安曇野市穂高2713番地。氏名、等々力増男。

 次に、安曇野市堀金烏川4987番地4。氏名、青柳昌利。

 次に、安曇野市豊科5586番地67。斉藤康子。

 次に、安曇野市穂高有明1718番地12。小川里惠子。

 以上でございます。

 本日提出。市長名であります。

 よろしくお願い申し上げます。



○議長(?昭次) 以上で説明は終わりました。

 ここでお諮りいたします。議案第59号は人事案件でございます。先例及び議会運営委員会の決定により、質疑を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(?昭次) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第59号は質疑を省略することに決しました。

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△議員提出第1号の上程、説明



○議長(?昭次) 日程第3、議員提出議案の説明。議員提出第1号 安曇野市議会会議規則の一部を改正する規則を議題といたします。

 この際、提案理由の説明を求めます。

 松澤議員。

     (20番 松澤好哲 登壇)



◆20番(松澤好哲) 議員提出第1号。

 28年3月、きょうの日付でございます。

 安曇野市議会会議規則の一部を改正する規則。

 地方自治法第109条及び安曇野市議会会議規則第14条の規定により、別紙のとおり提出いたします。

 安曇野市議会議長、? 昭次様。

 提出者、安曇野市議会議会運営委員会委員長、松澤好哲。

 別紙でございます。

 安曇野市議会会議規則の一部を改正する規則。

 安曇野市議会会議規則(平成17年安曇野市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。

 別表に次のように加える。

 政策討論会議。市政に関する重要な政策及び課題について協議または調整を行い、議員間の共通認識を醸成し、合意を形成するため、全議員と。そして、座長を選出するとなっています。

 議会改革推進委員会。議会基本条例の目的達成について協議または調整を行うため、議長が指名した議員によります。委員長を選出します。

 附則、この規則は公布の日から施行いたします。

 以上でございます。御賛同いただきますよう、何とぞよろしくお願いします。



○議長(?昭次) 以上で説明は終わりました。

 これより、委員会審査報告並びに中間報告、追加議案等、議員提出議案に対する質疑の通告を行うため、暫時休憩いたします。

 質疑の通告をされる方は、所定の通告書に記載の上、本日11時までに提出を願います。

 会議の再開時間は追って連絡をいたします。

                             (午前10時40分)

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○議長(?昭次) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                             (午前10時40分)

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△議案第1号から議案第6号、議案第9号から議案第17号、議案第19号から議案第25号、議案第39号から議案第57号、陳情第7号及び陳情第8号の質疑、討論、採決



○議長(?昭次) 日程第4、議案第1号から議案第6号まで、議案第9号から議案第17号まで、議案第19号から議案第25号まで、議案第39号から議案第57号まで、陳情第7号、陳情第8号の以上43件の議案を一括議題といたします。

 最初に、議題のうち議案第1号から議案第6号まで、議案第9号から議案第14号まで、議案第16号、議案第17号、議案第19号から議案第25号まで、議案第57号の以上22件の条例議案については一括して審議いたします。

 これより質疑に入るのでありますが、期限までに条例議案の委員長報告に対する質疑の通告がございません。

 よって、これをもって質疑を終結いたします。

 これより順次討論を行い、採決いたします。

 初めに、議題のうち議案第1号に反対討論の通告がありますので、発言を許します。

 4番、井出勝正議員。



◆4番(井出勝正) 4番、井出です。

 第1号議案 安曇野市行政不服審査法施行条例、これに反対する立場で発言いたします。

 説明では、これまでの行政不服審査とは違って、市民の利便性が高まるということ、また、公平性を期するために第三者委員会もつくられるということです。市民の利便性を高め、公平・公正を保つという点では評価できるもの、共感できるものがあります。

 しかし、第5条では、審査会の委員は市長が委嘱するということになっております。そもそも市民が行う行政に対する不服審査は、市民が市から行われた行政処分に対して不服であるという申し立て、異を唱えるためのものです。処分に直接かかわった職員は審査委員に指名しませんというふうにありますけれども、身内の中で行われる市長に委嘱権限がある限り、客観的で公平な審査が行われるということには甚だ疑問を感じるものです。

 また、第8条では、審査会の審議の手続はこれを公開しないということになっております。国民の権利であります裁判を受ける権利でも、公開が大きな原則になっております。

 こういう大きな2つの立場から、この条例に反対するものです。

 なお、細かな点、指摘があって、よくわかりづらいということが御意見がありました。それは、附則の3項の中にそれぞれ3つの点がございます。そこに書き出してありますが、第三者の利益を害するおそれがあると認められたときは、そのほか正当な理由があったときはこの限りではないということで、審査するか、あるいは審査した結果を答申していくとか諮問していくということはしなくてもよいというふうに読み取れるわけです。こういう立場で、この点もあるので問題だということで指摘するものです。

 A政党の憲法改正案第21条、表現の自由、これを認めるとあります。今どき表現の自由を認めたいというふうになったら北朝鮮かと言われてしまいます。だから、当然認めるのは当たり前だと思いますが、ただし、2項がついております。ただし書きです。前項にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社することは、これを認めない。こういうただし書きがついておるわけです。今回の条例にもこのようなただし書き、不必要ではないかというふうに考え、この条例の採択に異議を挟み、反対するものです。

 以上です。



○議長(?昭次) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。

 竹内議員。



◆9番(竹内秀太郎) 9番、竹内秀太郎です。

 私は、議案第1号 安曇野市行政不服審査法施行条例に賛成いたします。

 井出議員の反対討論発言通告書と、今反対討論をお聞きしまして、この条例を正確に理解していただきたいと願い、以下賛成討論をいたします。

 行政処分に関して、行政庁に不服を申し立てた場合、従来は審査請求の審理を行う者について法律に規定がなく、処分関係者が審理を行うことがあり得ました。そこで、公正性の向上、使いやすさの向上等の観点から、平成26年に行政不服審査法が全面的に改正され、この28年4月1日から施行されます。

 議案第1号 安曇野市行政不服審査法施行条例は、行政不服審査法で定める不服申し立てに関し、必要な事項を定めるものです。従来の手続からは大きな改善とされた内容となっております。

 最も重要な公正性について、主な改正点が2つあります。1つは、処分に関与しない職員が審理員となって、審査請求人と処分庁の主張を公正に審理する手続の導入です。2つ目は、採決に当たって、審査庁の判断を点検、チェックする第三者機関の諮問手続の導入です。

 この第三者機関について、市の条例では審査会と呼んでいますが、今反対討論では、この審査会の委員を市長が委嘱する点と、審査会の審議を公開しない点を問題にしていましたが、よく考えてみてください。審査会は、行政不服審査法第81条の規定により執行機関の附属機関として設置するものです。したがって、委員の委嘱手続はいろいろあっても、委員の選任は設置者である市長が委嘱することになるのは当然だと思います。

 ちなみに、県の機関なら県知事が委嘱し、国の機関なら担当大臣が委嘱をしております。

 また、調査、審議の手続を公開すると、審議中に審査請求人や関係者の個人情報が公になる。また、開示情報が公になるおそれがあり、非公開にすることが適当と考えます。

 次、反対討論では、附則3の3項目の1、2、3について問題にしておりましたが、何が問題になるのかよくわかりません。附則3は安曇野市情報公開条例の一部改正について規定している項目です。

 3の3項目の1は、ただし書き部分の規定は、安曇野市情報公開・個人情報保護審査会に提出された意見書または資料の写しを審査請求人等に送付する場合に、その内容に第三者の情報があった場合に、この情報が他に知られることにより第三者の利益を害するおそれがあると認めるとき、その他正当な理由があるときは、第三者を保護するために当該意見書等を送付しない旨を規定しているものです。

 3の3項目の2の項目は、安曇野市情報公開・個人情報保護審査会に提出された意見書または資料を閲覧する場合に、その閲覧内容に第三者の情報があった場合に、この情報が他に知られることにより第三者の利益を害するおそれがあると認めるとき、その他正当な理由があるときには、第三者を保護するために当該意見書等を閲覧に供しない旨を規定しているものです。

 また、3の3項目の3の規定は、第三者の情報がある意見書、または資料の送付、または閲覧をする場合に、当該意見書または資料を提出した審査請求人等の意見を聞いて、送付または閲覧の決定をする旨を規定しています。ただし、その内容が第三者の利益を害しないと認めるときは、審査会の判断でその決定ができる旨を規定しているものです。

 これら附則3の3項目の1、2、3は当然のことを規定しているものであり、何の問題もないと考えます。

 よって、議案第1号 安曇野市行政不服審査法施行条例に賛成いたします。

 以上です。



○議長(?昭次) ほかに討論はありませんか。

 藤原議員。



◆10番(藤原正三) 10番、藤原です。

 議案第1号 安曇野市行政不服審査法施行条例について、賛成の立場で討論いたします。

 ただいま竹内議員の賛成討論にほぼ同意するわけですけれども、それにつけ加える形で、反対討論に対する逐条的な形で賛成討論とします。

 1の第5条の審査委員を市長が委嘱する点ですが、これは、他の地方自治体においてもこういった委嘱については市町村長が委嘱するというのが通常であります。委嘱はするけれども、個々の案件について指示をしたり口出しをするということは許されることではないので、これは当然であります。

 また、第2の第8条の審議の手続は公開しないということですけれども、これは審査請求の対象が、例えば生活保護であるとかいった福祉、医療関係、また、一般廃棄物の収集、運搬、処分等に対する生活関係の事項、また、行政施設の利用関係、指定管理者に関する案件ですとか、個人的な問題についての審査請求にかかわるものです。これを公開を原則とするということであれば、それぞれ請求人の個人情報が公開されてしまうというような結果になります。

 また、3、4、5の附則については、ただいま竹内議員が詳細に賛成討論されましたが、この3項目について反対解釈をすれば、第三者の利益を害するおそれがあっても審査人等以外の審査請求人等に送付すると。また、2項目めは、第三者の利益を害するおそれがあっても閲覧を許すというようなこと。また、第3項については、審査会が必要がないと認めても審査請求人等の意見を聞くと。これは時間の無駄であります。今回の法改正については、できるだけ審査手続がスムーズにいくような改正が行われておりますので、そういった反対討論はそぐわないものと思います。

 るる述べたいこともありますが、竹内議員がほぼ述べておりますので、以上を賛成討論といたします。

 すみません。つけ加えますと、もしこの条例が否決されたということになれば、行政不服審査法の手続が運用されないというようなことで、審査請求人の権利を害するという結果になりますので、この条例には賛成するものであります。

 以上です。



○議長(?昭次) ほかに討論ございますでしょうか。

     (発言する声なし)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより、議案第1号 安曇野市行政不服審査法施行条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、議題のうち議案第2号に反対討論の通告がありますので、発言を許します。

 4番、井出勝正議員。



◆4番(井出勝正) 4番、井出です。

 第2号議案 安曇野市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例。

 先ほど反対が否決されましたが、第1号の理由により反対するものです。

 以上です。



○議長(?昭次) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。

     (発言する声なし)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これにて、討論を終結いたします。

 これより、議案第2号 安曇野市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、議題のうち議案第3号に反対討論の通告がありますので、発言を許します。

 4番、井出勝正議員。



◆4番(井出勝正) 4番、井出です。

 第3号議案 安曇野市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例。

 職員の人事評価は、職員の皆さんにとって生活と職員資質にとっては重要なものです。さきの条例、不服審査、こういうところに基づきまして、第1号の反対理由により反対するものです。

 以上です。



○議長(?昭次) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。

     (発言する声なし)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより、議案第3号 安曇野市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、議題のうち議案第4号に反対討論の通告がありますので、発言を許します。

 4番、井出勝正議員。



◆4番(井出勝正) 4番、井出です。

 第4号議案 安曇野市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例について反対いたします。

 職員の分限、処分というものは、職員の生活そのもの、身分そのものにかかわる重要な問題です。そこで、さきの条例、不服審査に関する第1号議案と同じ理由から、これに反対するものです。



○議長(?昭次) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。

     (発言する声なし)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより、議案第4号 安曇野市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 次に、議題のうち議案第5号に反対討論の通告がありますので、発言を許します。

 4番、井出勝正議員。



◆4番(井出勝正) 4番、井出です。

 第5号議案 安曇野市職員の退職管理に関する条例、これに反対する立場で討論に参加します。

 市職員で部長職や課長職にあった皆さんが、天下り先に情報を提供したり、かつての部下に対して上司として振る舞ったりすることがないように求めることは当然必要なことであるというふうに考え、積極的に評価するものです。さらに、退職後はこの安曇野市のために、地域社会におきまして、市職員の体験を生かして積極的に活動していただきたいということを切に願うものです。

 しかし、委員会質疑の中で、部長や課長職出身の議員の取り扱いについて質問がございました。それを聞き、今条例には想定外の事柄であったような答えが見られました。かつての上司がかつての部下に対して情報の提供や市の施策について働きかけがあった場合、これは公平と言えるのかどうか、そのことをこの条例の中に検討材料として入れなければいけなかったのではないかというふうに考えるものです。

 かつての上司がかつての部下に対してこのような行為が行われたならば、それにどのような話がなされ、どのような情報が提供されたのか、また、市の運営施策とどうかかわっていたのかということは全て公にされるべきではないか、このように考えまして、こういうことも含めた条例改正にすべきだということで、今回の条例改正は拙速のものとして反対するものです。

 以上です。



○議長(?昭次) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。

 小松洋一郎議員。



◆14番(小松洋一郎) 14番、小松洋一郎です。

 議案第5号 安曇野市職員の退職管理に関する条例について、賛成討論をいたします。

 本条例は、平成26年度6月9日付による地方公務員法等の法律改正に基づき、当市の退職者に関し必要事項を新たに定めたものであります。

 内容は御存じのとおりでございますが、ここでは条例の内容ではなく、この条例に議員職についても検討すべきと言われておりますが、今回の地方公務員法の一部を改正する上位法には取り上げられておりません。また、本件にかかわる議員の行為規範については、議会運営委員会等で視察いたしました伊賀市や多摩市の議会政治倫理条例に記載されておりますが、例えば、議員は市職員の公正な職務の執行を妨げ、またはその権限もしくは地位による影響力を不正に行使するよう働きかけないことというようなことが明記されております。したがって、安曇野市職員の退職管理に関する条例で検討するものではなく、議会の政治倫理条例の中で検討すべきものと判断し、議案第5号に賛成するものであります。

 以上です。



○議長(?昭次) ほかに討論はありませんか。

     (発言する声なし)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより、議案第5号 安曇野市職員の退職管理に関する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 次に、ただいま議題となっております議案第6号については、期限までに討論の通告がありません。

 よって、これにて討論を終結いたします。

 議題のうち議案第6号 安曇野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の議案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

 次に、議題のうち議案第9号に反対討論の通告がありますので、発言を許します。

 16番、猪狩久美子議員。



◆16番(猪狩久美子) 16番、猪狩久美子です。

 議案第9号 安曇野市防災行政無線施設条例を廃止する条例に反対の立場で討論をいたします。

 この条例は、デジタル同報系防災行政無線に移行するに当たり廃止するものですけれども、この間の試験放送などをお聞きしたりしていますが、家屋の気密性が増したために、屋外スピーカーからの声が聞き取りにくいとか、あるいは、逆に屋外スピーカーが設置場所に近くある市民の方からは音量が大き過ぎてうるさいなど、さまざまな市民の皆さんから声が寄せられています。平常時にさえこうした状況ですので、肝心な災害時、例えば台風や大雨のときなどは、音がかき消されて全く聞こえないということも予想されますし、過去にこういった事例が他の自治体でもありました。

 4月以降こうした対策として、聞き逃した場合に放送内容を確認する手だてとして、テレフォンサービス、あるいはメール配信サービス、緊急速報メールシステム、コミュニティFMなどの方法をとるとしています。しかし、今まで使われてきたアナログ方式は、室内に置かれていまして、戸別受信機から一方的に放送が流れてくるので、みずから何らかの情報収集しなくても簡単に情報を得ることができていました。この方法は3月いっぱいまで併用して使えることになって、間もなく終了ということになっていますけれども、さまざまな発信方法があってもいいのではないかと思います。なぜこれを続けられないのか、技術的にも今後可能であるなら、可能性をぜひ探っていただきたいと思います。

 アナログ方式は使える限り有効活用して、市民の皆さんのアナログ方式の戸別受信機をなくしてほしくないという、こういった声にも応えていくべきではないでしょうか。拙速な条例の廃止には反対をいたします。

 以上です。



○議長(?昭次) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。

 召田議員。



◆19番(召田義人) 19番、召田ですが、賛成討論を申し上げます。

 先ほど委員長の報告にありましたとおり、市の方針としてデジタル方式の移行にすることで決定しております。国もこの方式で推進しております。平成19年3月20日、無線局整備計画書を信越総合通信局へ提出しており、ルールに乗って計画した事業であります。確かに屋外スピーカーは聞き取りにくいことは否定できません。しかし、緊急防災対策の発信方法は、FM放送、市のメール発信、防災フリーダイヤル等の方法があり、問題ないと思われます。

 したがいまして、この条例には賛成します。

 以上であります。



○議長(?昭次) ほかに討論はございますか。

     (発言する声なし)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより、議案第9号 安曇野市防災行政無線施設条例を廃止する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) お座りください。

 起立多数であります。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 次に、ただいま議題となっております議案第10号から議案第14号まで、議案第16号、議案第17号、議案第19号から議案第23号までの以上12件については、期限までに討論の通告がありません。

 よって、これにて討論を終結いたします。

 次に、議題のうち議案第10号 安曇野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例、議案第11号 安曇野市税条例の一部を改正する条例、議案第12号 安曇野市消費生活センター条例、議案第13号 安曇野市障害者就労支援センター条例の一部を改正する条例、議案第14号 安曇野市障害者住宅整備資金貸付金に係る経過措置に関する条例を廃止する条例、議案第16号 安曇野市明科農産加工施設条例を廃止する条例、議案第17号 安曇野市観光宿泊施設条例の一部を改正する条例、議案第19号 安曇野市都市公園条例の一部を改正する条例、議案第20号 安曇野市の適正な土地利用に関する条例の一部を改正する条例、議案第21号 安曇野市学校給食センター条例の一部を改正する条例、議案第22号 安曇野市人権教育集会所条例の一部を改正する条例、議案第23号 安曇野市青少年育成基金条例の以上12件の議案を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第10号、議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第16号、議案第17号、議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号は原案のとおり可決されました。

 次に、議題のうち議案第24号に反対討論の通告がありますので、発言を許します。

 20番、松澤好哲議員。



◆20番(松澤好哲) この24号について反対討論するわけであります。

 スポーツの要求がかなりありますし、そういうスポーツの振興を目指す、そしてまた、健康増進という立場からは異議を唱えるものではありません。大いにこれは推進すべきというぐあいに思います。

 また、基金を積み立てていろんな要求実現に当たっていくということについても、私は大事だと。堀金のときも、基金を積み立てて借金をしないでやるという行政を続けてきたわけでありますけれども、そういう点から、目的基金をきちっと明確にするという点では大事だというぐあいに思います。

 しかし、国体のできる公式スポーツ場の建設、あるいは安曇野市のこの公式スポーツ、国体のできる、こういう方向が出ているわけであります。それから、安曇野市の財政状況をしっかりと鑑みなきゃなりません。一般会計での問題になりますけれども、800億円を超えるという状況にあるわけですし、こういう中で、高額の事業の計画をしていくということについては十分検討すべきでありますし、また、こういう施設は県営の施設、広域ですね、あるいは広域で考えるということが重要ではないか、そういう意味では長期のビジョンに立って慎重に検討すべきという点から賛成しかねるものであります。

 以上です。



○議長(?昭次) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。

 増田望三郎議員。



◆8番(増田望三郎) 8番、増田です。

 賛成の立場で発言いたします。

 今回のこの基金についての執行部の説明では、今年度6月に策定された公式スポーツ施設整備計画の整備方針に基づき、5つの施設、総合体育館、野球場、テニスコート、陸上競技の練習施設、サッカー場を整備するための基金と、具体的なこの5つの施設のための基金であるということをおっしゃっていました。

 この整備計画自体が競技スポーツを推進される方たちが多く参加した計画なので、各種目にわたり漏れなく施設整備がうたわれております。しかし、これらの施設を全て公式のスポーツ施設として整備していくということには、財政負担が非常に大きくなるわけですね。テニスコートやサッカー場は既存改修ですが、体育館、野球場、陸上競技施設については新たにつくると。現在、別の分野、博物館の構想等も策定されており、こちらの建設計画もございます。

 このように、公式スポーツの施設整備計画、この5つの整備をするというこの前提ありきの整備は、民生費を初めその他の事業に大きなしわ寄せが来ることは必定ですと。しかし、当然このことは行政側も十分に認識されているわけでして、また、我々議会としても、28億円から38億円と言われる国体基準の総合体育館については、本当にこれでよいのかということを議会でも政策討論会議を重ねております。今度も開催されます。財政負担の観点から、真に適切な規模のものをつくるということを我々も検討していくわけですね。

 新年度において、基本計画、この委託、計画の策定料がつきまして、いよいよ具体的になってくるわけですが、これを行政側が議会に対してはもちろん、市民への説明をしっかりと果たしていく中で、市民の本当の意思ですね、市民が本当に何を願っているかと、そういう民意が顕在化してくるものと思われます。

 さきの福祉教育委員会の中でも私は質問しました。行政は整備計画ありきではなく、財政等も勘案して柔軟に検討、対応していくという旨の発言もいただいております。今後は民意を広く集め、広域化の検討も含め、本当にどんな体育館が必要なのか議論し、コンセンサスをつくり出していくと、そんな民主主義の実践を行っていきたいと思うわけです。

 よって、十分な議論と検討がこれから行われていくと。その機能を議会が十分に発揮していく。このことをみずからに期しまして、この基金条例には賛成いたします。



○議長(?昭次) ほかに討論はありませんか。

 一志議員。



◆5番(一志信一郎) 5番、一志です。

 安曇野市公式スポーツ施設整備基金条例に賛成の立場で討論いたします。

 平成26年6月に安曇野市公式スポーツ施設整備計画が策定され、この計画に基づき、南部総合公園再整備や新体育館整備を初めとし、各施設が進められる計画となっております。これからは地域に密着した市民スポーツの場として、各サークルを含めた地域団体等のコミュニティー活動の場として、また、心身の健康増進、競技力の向上を目指し、市内の小・中・高校生から県大会から全国大会以上の各種大会へ出場する選手を生み育てていく場として、この計画にうたわれている施設の整備は必要だと思います。安曇野市公式スポーツ施設整備計画に掲げる施設整備事業費の規模も大きく、長期にわたると思われますので、事前に基金を積み立てることにより、計画的な整備を進める必要があります。

 よって、私は公式スポーツ整備基金条例の制定に賛成いたします。



○議長(?昭次) ほかに討論はありますか。

     (発言する声なし)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより、議案第24号 安曇野市公式スポーツ施設整備基金条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。

 次に、ただいま議題となっております議案第25号については、期限までに討論の通告がありません。

 よって、これにて討論を終結いたします。

 次に、議題のうち議案第25号 安曇野市博物館条例の一部を改正する条例の議案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。

 次に、議題のうち議案第57号に反対討論の通告がありますので、発言を許します。

 16番、猪狩久美子議員。



◆16番(猪狩久美子) 16番、猪狩久美子です。

 議案第57号について、反対の立場で討論をいたします。

 この条例の内容についてですけれども、内容が大きく変更になるものではありませんけれども、通所介護のうち一定数以下を地域密着型通所介護とし、地域密着型サービスに位置づけ、新総合事業に備えていくという上位法に基づいた改正というふうに捉えています。

 介護報酬が引き下げられ、運営が厳しいという状況の中に今現在小規模の事業所はあるわけですけれども、利用定員が18人以下という小規模事業所のある理事長さんはこんなふうに悩んでいました。この事業を継続していくのか、それともサテライトになっていくのか、または18人以上の規模にしていったらいいのか。しかし、18人以上の規模にしていくには、設備投資もしなければなりませんし、体力もない。また、施設を大きくしても人員の確保が難しい。こんなことで悩んだそうです。

 昨年行った市の介護報酬改定の影響調査、これはこの議会でも私が質問して、部長からお答えをいただきましたけれども、この結果では、147事業所のうち86の事業所が回答をしていまして、介護職員が不足していてシフトが組めず、現状の職員の負担がふえているということや、介護報酬改定で減収になった割合が63.9%を占めている。また、処遇改善加算をとっている事業所は70あるけれども、加算額が不十分だというふうに答えている事業所は40事業所もありました。

 こうした中で、上限が決まっている総合事業にみなし指定されて、サービスの単価は引き下げられることも十分考えられます。こうした状況ではますます運営困難なことが出てくるかと思います。これまで地域の介護サービスを担ってきた専門職である事業所、そして、何よりも支援を必要としている利用者の皆さんを置き去りにしたまま進められている介護保険制度の改悪は、介護現場に大きな混乱と不安を招いています。国の制度改悪に沿ったこの条例の改正には賛成することができません。

 以上で反対討論といたします。



○議長(?昭次) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。

 坂内議員。



◆2番(坂内不二男) 2番、坂内です。

 議案第57号 安曇野市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び安曇野市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例に賛成の立場で発言をいたします。

 今回の条例改正は、平成18年から導入をされました地域密着型サービスの小規模多機能型居宅介護や夜間対応型訪問介護など、6種類のサービスのほかに、新たに地域密着型通所介護及び指定療養通所介護と地域密着型介護予防サービス事業について、それぞれの事業を行うための基準を安曇野市が定める条例であるというように認識をしております。

 内容的には、人員に関する基準、また、設備に関する基準、運営に関する基準などが規定されているところであります。

 私は、地方行政のあり方の見方からこのように考えます。このように市が独自の基準を定めることができるのは、平成12年に施行されました地方分権一括法など、地方分権の方向があらわれてきているものではないかというように見ているところであります。地方分権は、各市町村がみずからの判断と責任によって、地域の実情に沿った行政を展開することが期待されているわけであります。今回のように地域に密着した介護サービスなどは、全国統一ではないほうが利用がしやすくなるというように考えられるところであります。ただし、そこにはみずからの判断で決めた基準に対する責任が市にあることを忘れてはならないというように思います。

 今回の条例の一部改正は、介護サービスを行う事業者に必要な基準を定める改正でありますので、議案第57号の一部改正条例に賛成をいたします。



○議長(?昭次) ほかに討論はありませんか。

     (発言する声なし)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより、議案第57号 安曇野市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び安曇野市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。

 次に、議題のうち議案第15号、議案第53号の以上2件の議案については、一括して審議いたします。

 これより質疑に入るのでありますが、期限までに議案第15号、議案第53号の委員長報告に対する質疑の通告がございません。

 よって、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論を行い、採決いたします。

 議案第15号、議案第53号について反対討論の通告がありますので、発言を許します。

 20番、松澤好哲議員。



◆20番(松澤好哲) 松澤であります。

 15号と議案の53号、同時審議ですので、同じ立場で討論に参加いたします。

 この事業は、そもそも自治体が十分な検証をすることなく始めたというところに原因があるんじゃないかと。合併前のことでありますけれども、そういう点が指摘できると。農業振興や雇用の確保という点を中心にしたこの事業計画でありますけれども、その点については私は理解をしないものではありません。しかし、合併で新市に持ち込まれて、大変安曇野市としても苦労したわけであります。

 そういう中で、エア・ウォーター会社が指定管理として、ここに安曇野市が出したわけであります。それで、約5億円の事業で一部を取得して、現在では利益が上がる事業になっているわけであります。また、新規事業に20億円を投資するということであります。しかも、今回指定管理の途中で持参金つきとも言える3,000万円を譲与する、いわゆる無償で上げてしまうということは十分検討するに値するというぐあいに思うわけであります。

 さきの、これは25日の全員協議会で出された資料の5のところを見ましても、施設の譲与するという理由のところで、施設の売却収入見込み額で1億1,700万円、補助金返還の見込み額で、Bとされているんですが、1億2,280万円、差し引き582万円という状況であります。600万円以下の状況ということになるわけですが、差し引きしてもですね。こういうことで財産の処分がされていっていいんだろうかと。もう少し検討の余地、幅があるというぐあいに思います。

 そしてまた、二度と起こらない、こういうような事件が起こらないためにも、もう少し検証を重ねていく必要があるんじゃないですか。民間に投げ出してしまう、あるいは自治体ビジネスをしないということだけじゃなくて、私はここからたくさんの教訓を引き出すことができるというぐあいに思っています。指定管理者のあと5年あるわけですので、そういう事業の中で検討する材料はあるだろうと。

 私、この議会でも話をしたことがあると思うんですが、愛知用水のところでは、農業関係の市長さんが誕生して、農政の行政とは別に、市がそういう施設を対応して、そして農業振興にしている。フキだけで1,000万円の農家をつくり出している。あるいは花卉やいろんなものをしていて、あそこは豊田がバックにあるわけですけれども、そういう単なる民間に投げ出すんじゃなくて、せっかくのところですので、いい検討材料があるんじゃないかという点で、この問題はもっと慎重に検討すべきであると。582万円で、はいどうぞということではないんじゃないかと。しかも、3,000万円もつけてやるということはいかがなものかということで、賛成しかねるわけであります。



○議長(?昭次) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。

 山田議員。



◆12番(山田幸与) 12番、山田幸与でございます。

 私は、議案第15号並びに議案第53号に賛成の立場から発言をいたします。

 このたびの市が無償で現指定管理者であるエア・ウォーター農園社に財産処分をすることには、次のような事情があると解釈いたします。

 まず、10カ年の指定管理期間中で、ちょうど半分が経過した時点で、市の都合により指定管理を解除し、市有財産を処分するものであります。このことは、エア・ウォーター農園社の立場に立って考えますと、指定管理のままの状態で経営を継続したほうが固定資産税などの税金がかからず、現状のままで何ら支障がないわけであります。言うならば、何ら変更する必要もないということになります。

 一方、市側としましては、第三者委員会から住民の利用に供することを目的にしないものは公の施設ではないと指摘され、このことをもって、将来にわたって持ち続けるわけにはいかない事情があります。既にこの施設の用地は全てエア・ウォーター農園社に所有権移転されており、また、エア・ウォーター農園社みずからも大規模な設備投資をしてきていることも、その都度市側から議会報告を受けております。

 このような状況の中で、市有の建物を有償で払い下げるような交渉には、エア・ウォーター農園社が受け入れるわけがなく、現実的ではありません。加えて、建物譲渡を他の会社に公募することなどは論外であり、随意契約で譲与、いわゆる無償譲渡する方法が最善策と考えます。

 さきの議会全員協議会でも市側より詳細な説明がありましたが、第三者委員会の提言を受けた後に、施設の無償譲渡の協議を書面にてエア・ウォーター農園社に申し入れをし、その後、土地の権利問題や必要とされる改修工事の問題、さらには譲与後の税負担の問題など、交渉過程で課題はクリアされ、双方が合意に至ったものであることから、交渉経過は明確に示されております。

 以上のことから、このたびの市の譲与方針は将来の市民の負担リスクを回避するため最善の解決策であると考え、議案第15号、53号について賛成するものであります。

 以上でございます。



○議長(?昭次) ほかに討論はありますか。

 小林議員。



◆21番(小林純子) 21番、小林純子です。

 議案第15号 安曇野市三郷トマト栽培施設条例を廃止する条例、議案第53号 市有財産の処分について(安曇野市三郷トマト栽培施設)、この2件一括して賛成討論をいたします。

 三郷トマト栽培施設は20億円を投資してつくった市の財産である。有償譲渡すると国への補助金の返還が生じるとしても、市の負担は600万円ほど。新たに6,500万円の費用は発生しない。こういったことからこの条例に反対する意見があることも承知しております。しかし、ここでこの条例を通さないことには、この安曇野市三郷トマト栽培施設、市の財産というよりも負の遺産となってしまうと思います。

 三郷トマト栽培施設は市の財産ではありますが、しかし、これはスタート時から負の財産でした。どういうことかと申しますと、トマト栽培の採算を検証せず、事前の事業計画が極めてずさんでした。思い出していただきたいんです。毎年の収益から7,000万円を10年にわたって市に納入し、借入金の返済に充てるという約束は、結局果たされませんでした。

 また、計画当時、自治体は農地を購入することができないということさえ知らず、仕方なく三セクに農地を買わせるために、禁じ手とも言える2億5,000万円の損失補償契約で資金調達するなど、行き当たりばったりの資金計画でした。

 もう一つ、この三セク破綻の決定的な原因となったことですが、この三セク、当時三郷ベジタブルと申しましたが、当初2,000万円を開業費として経理処理し、初代の代表取締役に送金していました。三セク設立時の資本金3,100万円に対し、3分の2の資金流出というあり得ない状況から開業されたものです。

 このように、三郷トマト栽培施設は市の財産などと言えるものではなく、初めから負の財産でした。今や負の遺産と化していくということを認めれば、今いかに対処すべきかはおのずと見えてくるはずです。現時点の目先の費用発生にとらわれて、安曇野市に有利な譲渡を進めようとすれば、譲渡の話はまとまらないでしょう。そうこうするうち、耐用年数を過ぎた栽培施設は、近い将来大きな修繕が必要となり、億単位の出費を強いられることになります。

 そして何より、第三者委員会である三郷トマト栽培施設問題調査会から、この栽培施設は公の施設に該当しないので、指定管理制度を導入している現状を速やかに是正するように提言を受けております。今この機会を逃せば、違法とも言えるような指定管理の状態が続くことになり、問題解決を先送りするだけで、市民のためにはなりません。

 今こそトマト栽培施設を無償譲与し、関連の施設条例を廃止すべきときであると判断し、議案第15号と第53号に対する賛成討論といたします。



○議長(?昭次) ほかに討論ございますか。

 松枝議員。



◆1番(松枝功) 1番、松枝です。

 議案第15号、議案第53号に賛成の立場で討論申し上げます。

 10年近くにわたって安曇野市民の皆様に大変な御心配をおかけしましたこの三郷トマト栽培施設を、最終的なこの段階、今ですね、市民に最も負担の少ない形で収束させたいという思いで、原案に賛成の立場で討論いたします。

 市とエア・ウォーター農園との交渉の結果、今いろいろと賛成の討論でお話いただきましたですが、市はこの施設をエア・ウォーター農園に無償で譲渡、譲与するということにして、これに際し、市はエア・ウォーター農園の行う大規模な改修の費用について協議の上、2分の1、3,000万円を補助する、これは一般会計の予算にのっています。

 それからさらに、これはまだ具体的に額はのってこないんですが、今回の譲与によってエア・ウォーター農園に生ずる税負担の一部を負担する。その条件をもって譲与するということに交渉がまとまったというものなんですけれども、市民の負担を軽くしたいという観点から、少し私の説明を申し上げたいと思うんですが、まず、先ほどの市から配られた、全員協議会で配られた資料にもあります、いわゆる不動産鑑定額と補助金返還額の差の約600万円についてです。このやはり今この段階で売り買いをするとなると、この基本となるのは不動産鑑定額なんですね。これは1億1,700万円、これも明確な裏づけのある数字です。そして補助金の返還額の約1億2,300万円、これも裏づけのある額です。その差額600万円というのは、これやっぱり現時点で私どもがこういった財産を処分するという立場で、いわゆるお金のことについて、ここでは一応この額について押さえておく必要、大きな資料として押さえておく必要がある額だと。その認識はしなくちゃいけないと思うんですね。

 ただ、反対討論にもありました、この額と施設の改修費の2分の1の補助の3,000万円と税負担、明確にはなりませんが、3,500万円未満だろうと思いますが、その額がつり合わないという議論があるんですが、それはちょっと私どもの判断をする材料としては余り適さないものだと思うんです。

 それで、私はやはり、行政側から全協で配られた資料の5ページにあるんですが、市有財産の処分をすることの必要性の中で、市が施設を持ち続けることによる施設の大規模修繕や施設廃止の場合の解体など、想定される市の費用負担リスクが財産処分することにより解除されること。ですので、この金額が、具体的な数字はまだ出てこないけれども、この額とその6,000万円等の額の比較をしなくちゃいけないと思うんです。比較というのは、そのどうするかということを議論しなくちゃいけないと思うんです。

 今までもお話ありましたですが、例えば、指定期間が10年過ぎた後、エア・ウォーター農園がもうこれ以上指定管理をしないんだと。お帰りになる。こういう態度を表明したときどうなるかというと、やはり先ほど小林議員もおっしゃっていましたですが、施設が老朽化して、生産も十分でない状況が考えられます。そうしますと市はどうするか。結局はかなりのお金をかけて、20億円かかった施設です。これをかなりのお金、相当の額だと思うんです。何億というお金でしょう。大規模な修繕をするのか、それとももうやめて解体するのか。これも億単位のお金がかかるでしょう。こういったものの比較が必要だと思うんですね。

 それと、もう一つは、このままもし行って、帰られた場合に、底地というんですかね、土地はエア・ウォーター農園が全部持っているんですね。それで上物はまだ市のものだと。老朽化したものが市に残る。じゃ、これをどうするかということになると、そのときの議論というのはまた大変な状況だと思うんです。10年前に戻る、全く戻らないんでしょうけれども、近いような、どうするかという大変な課題、問題が市に生じることは明らかであります。

 ここはやはり市や市民の負担をいかに軽くするか、将来の負担を軽くするか、そういう中できちんと計算をして、市の真摯な交渉、そしてしたたかな交渉の結果、私どもに提案された2つの原案について、私は賛成すべきだと思っております。

 以上です。



○議長(?昭次) ほかに討論はございますか。

 井出議員。



◆4番(井出勝正) 4番、井出です。

 反対の立場で発言いたします。

 今、10年後云々というのがありました。第三者委員会のまとめのところに、委員長のまとめだったと思いますが、そこに10年間の指定管理というのはちょっと長期で異常なものだという指摘があったかと思います。ということは、5年目を迎えたこの時点でそういう選択もあろうというふうに思われますが、今、松枝議員、そのほかの賛成の議員の方々の皆さんの御意見を聞いていますと、真摯に率直に交渉されたというふうにありましたが、委員会の中で、傍聴しておりますと、この交渉の経過、どういう筋道でどうされたのか、あるいは買い取ってくれというような話はあったのかという質問があったかと思いますけれども、それに対する答えはありませんでした。ということは、最初から協定書等にもよります、先ほどの説明、私も十分読んでいないし、知らないところがあるわけですけれども、その交渉以前のところから譲渡ありきという方向で進められたのではないか。

 だから、今松枝議員さんもおっしゃいましたが、比較検討を慎重にすべきだという立場を踏まえても、ここですぐ可決ということではなくて、そういう負の遺産であるならば、なおのこときちんと判断する時間、私どもにも交渉の経過、逐一報告していただいて、それで判断していくということでも遅くない。そういう立場から、この2つの条例に反対するものです。



○議長(?昭次) ほかに討論ございますか。

 小松議員。



◆18番(小松芳樹) 18番、小松です。

 議案第15号、議案第53号に賛成の立場で討論いたします。

 先ほど、小林議員と松枝議員のほうから歴史的な背景がありましたので、その辺は割愛するとして、私から一言だけ申し上げますと、結局これ無償譲渡していただくこと、また、その以前に際して、エア・ウォーター社に指定管理していただいた段階から、雇用が完全に守られていることが私は大変よかったと思っております。このエア・ウォーター社に大変感謝をするものでありますし、またそういう意味からしても、今後としても事業を続けていただくためにも、こういう形が一番望ましいということで賛成といたします。

 以上です。



○議長(?昭次) ほかにございますか。

     (発言する声なし)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより、議案第15号 安曇野市三郷トマト栽培施設条例を廃止する条例、議案第53号 市有財産の処分について(安曇野市三郷トマト栽培施設)の以上2件の議案を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第15号、議案第53号は原案のとおり可決されました。

 ここで、昼食のため暫時休憩いたします。

 再開時間は、午後1時からといたします。

                             (午前11時49分)

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○議長(?昭次) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後1時00分)

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○議長(?昭次) 議題のうち議案第39号から議案第51号までの以上13件の予算議案については、一括して審議いたします。

 これより質疑に入るのでありますが、期限までに予算議案の委員長報告に対する質疑の通告がありません。

 よって、これをもって質疑を終結いたします。

 これより順次討論を行い、採決をいたします。

 初めに、議題のうち議案第39号に反対討論の通告がありますので、発言を許します。

 4番、井出勝正議員。



◆4番(井出勝正) 4番、井出です。

 第39号 平成28年度安曇野市一般会計、これに反対する立場で発言いたします。

 平成28年度一般会計の予算に対しましては、私ども長年要求してまいりました幾つかの施策が実現され、この中に盛り込まれている点、高く評価するものであります。しかし、残念ながら、一括審査、一括での反対、賛成ということになりますので、この予算には反対せざるを得ません。その立場で討論に参加いたします。

 まず、住ま居る制度が、住宅改修、新築を補助する地域経済活性化住宅助成金、こういうものに発展しまして充実しています。安曇野市に本社機能を移転し、雇用を創出する事業、これなども私どもがかねてより地域循環型経済の発展を提唱してまいりました。これらが生かされた施策として歓迎するものです。

 さらに、昇り竜、SAKURAプロジェクト、平和の集いや、広島の平和記念式典へ中学生を派遣する事業、病児・病後児保育の充実、保育料の引き下げ、歯科、口腔の取り組み、除雪機の配備、福祉バスの継続、AEDの全公共施設への配備、新そばと食の感謝祭に農林業のお祭りの充実、さらにはお船祭りなどの伝統文化への助成などなど、予算に盛り込まれたことに、市民要求実現という立場から評価できるものです。

 また、財政面でも、地方交付税の代替財源であります臨時財政対策債を1億円削減したことは、健全財政への確立の立場から評価できるものと考えております。

 しかし、平成26年度連結決算では、地方債残高が891億円、すみません、発言通告では861億円と30億円も減らして記載してしまいましたが、6と9の間違いでありました。28年度は減額されるとはいえ、残高は865億円にもなります。そして、今年度の予算の中で地方債52億円借りるわけですけれども、公債費、償還金として48億円返さなければいけない予算です。自由に使えるといいますか、使えるお金が差額の4億円という、こういう状況です。

 さらに、合併10年が過ぎ、28年度からは交付税が一本算定となり、5年後には総額で約20億円、緩和措置があったとしても十数億円減額となり、今年度109億円の交付税が80億円台に縮小されるのではないかというふうに予想されます。さらに、今後の人口減少、あるいは高齢化で税収がさらに落ち込み、医療費や介護費用など民生費の増加は避けられません。

 28年度の予算概要書では、普通交付税については合併算定がえの割り落としが平成28年度から始まるという、こういう大事な指摘があります。しかしながら、このような指摘がありながら、これを生かすふさわしい予算編成になっていないというふうに私どもは考えます。これについては、私どもだけではなく、28年度予算は貯金を取り崩して何とか切り盛りしている状態だ。特例債もあと5年、終わりの始まりだ。さらには、近い将来確実に必要となる予算縮減の取り組みは28年度予算では見送られた。このようにマスコミも指摘し、心配しております。私どもだけではないという調査であろうと考えます。

 さらに、予算では、既に私どもの意見は否決されてしまいましたけれども、国体を招致できるような総合体育館を建設するための基金1億円の予算ですとか、三郷トマト菜園を民間に無償譲渡する三郷トマト栽培施設処分分担金3,000万円、あるいは議員の指摘の中にありました、今後出されるであろう固定資産税等の免除3,500万円、そのようなことを考えますと、市民に市民税の収納ですとか保険料の収納、こういうところでは過酷な面がございます。そういう市民感覚からすれば、無償と言いながら、これはのしをつけて差し上げるようなもの、ただとは言えないのではないか、こういう心配なり指摘があるのも当然ではないでしょうか。

 さらにまた、庁舎建設によって1億円の削減ができるということを宣伝されました。しかし、28年度予算では1億7,000万円を超える予算が組み込まれております。10年、20年たてば34億円、その間にはメンテナンスの料もかかります。大きなものになっていくことは明らかではないでしょうか。

 さらにまた、就労センター指定管理の予算も組み込まれております。市長は今後の財政運営について予算案を発表しました後、記者会見で、コスト意識を高め、1%削減できれば4億円この予算削減することができるということを述べられております。自治体として行うべき公共サービス、それをコスト削減を名目にして民間に投げ出すというような予算編成、考えていかなければならないかと思います。

 さて、社会就労センター、ある一施設では、利用者や取引企業の皆さんに絶大な信頼を集めておられる、そして4事業所の中では最高の実績を上げておられる、そういう職場の皆さんが、全員この3月をもって退職されるというような状況が生まれています。これはまさに利用者の皆さんの立場に立ったものではなく、立場に立たないコスト削減のあらわれではないでしょうか。指導員の皆さんが3年間もかけてひきこもりの方を就労センターに引き受け、接触する中で、ようやく会話ができるようになった。それから家庭の皆さんも安心して1泊2日の遠出ができるようになった。それほどまでに回復した利用者の皆さんがおります。こういう利用者の皆さんの立場に立った営みこそ、本当に市が大事にしていかなければならないものではないかと思います。

 午前中の討議の中でも、指定管理者によって雇用が確保されたという発言がございました。今回のようなこと、まさにその裏づけがないというあらわれではないでしょうか。私ども指定管理、一括のものに反対したときに、福祉の心が職員の中から失われてしまう、福祉の立場が劣化するということも指摘しました。今回の事象はそのことをまさに裏づけるものだというふうに思います。

 また、審議の中で、穂高広域クリーンセンター焼却炉更新に100億円が必要になるということも明らかになりました。その審議の中で、延長が認められた合併特例債458億円を目いっぱい借りる、上限まで借り切る可能性もあるということも執行部の側から答弁が出たところです。合併特例債の話題をしますと、7割は国が保障し、償還に有利だということが繰り返し繰り返し喧伝されているわけですが、目いっぱい借りますと、その3割、135億円以上は市が単独で用意し、準備していかなければなりません。交付税の中に、例えば臨時財政特例債などが色つきで、別枠で出てくるわけではなく、総体の交付税として出されるもので、本当にこれを目いっぱい借りていいのかという、そういう心配が拭えません。

 私はこの1月に市町村議会議員研修会、大津の研修所で行われた自治体財政の見方、健全化判断基準を中心にという学習会に参加してまいりました。私は正直驚きました。講師の方々、口をそろえて、合併特例債、あるいは臨時財政対策債、こういうものを目いっぱい借りるということはあくまでも慎重でなければならない、こういうことをおっしゃいました。私と同じような思いだったので、本当に正直びっくりしたところです。その方の発言の中に、日本の国家財政、これは1万倍すればギリシャの経済状態と同じなんですよという指摘もありました。

 やや横道にそれましたが、以上の意見を申し上げまして、28年度の予算の積極面を評価しつつ、不要不急の建物行政、そういうものではなく、借金返済の計画、これをきちんと盛り込んだ長期的な経済財政のもとに予算編成を行っていくべきだ、そういう立場から、第39号 平成28年度一般会計予算に反対するものです。

 以上です。



○議長(?昭次) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。

 山田議員。



◆12番(山田幸与) 12番、山田幸与でございます。

 私は議案第39号 平成28年度一般会計予算について、賛成の立場で討論いたします。

 平成28年度予算案は、安曇野市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、元気で豊かな安曇野市の創生に全力を傾けるとともに、市民ニーズを把握し、住民福祉の向上を念頭に予算編成されております。

 特に、福祉関係においては、児童発達支援事業として新たに遊びの教室事業が盛られており、これは乳幼児健診等の結果、運動発達、精神発達において経過観察が必要とされた子及びその家族を対象とした小集団での遊びの体験や、他の親子、スタッフとのかかわりを通して発達を促すための事業であります。

 また、子ども発達支援事業には、子ども相談員を配置し、相談支援を実施することにより、保護者、関係機関の対象児に対する支援方法を習得し、安心して子育てができる支援体制を目指しているものであります。

 さらに、長時間保育事業や一時預かり保育事業が継続事業として盛られており、このことは、労働形態の多様化に伴う保護者の生活形態に合わせた子育て支援事業を引き続き行っていくものであり、まさに時宜を得た施策として、私の目指す子育てのしやすいまちづくりに向けての取り組みとして、市民ニーズに応えていただいているものであります。

 また、田園産業都市安曇野としての農業・農村振興基本計画が、第三者的視点で点検評価が行われてまいりました。本年度は5年目の最終年度を迎えることから、来年度以降の業務見直しに当たり、基本計画の策定を実施するということは、今後の変わりゆく安曇野の農業施策を見きわめる上で大変重要な施策となります。

 私はこのような施策を一例として、以上のような観点から、平成28年度予算案に賛成するものであります。



○議長(?昭次) ほかに討論はありませんか。

     (発言する声なし)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより、議案第39号 平成28年度安曇野市一般会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。

 次に、議題のうち議案第40号に反対討論の通告がありますので、発言を許します。

 20番、松澤好哲議員。



◆20番(松澤好哲) 20番、松澤でございます。

 どこかで番号を言い違えたところがあるようですが、それは訂正しておきます。

 この40号の国民健康保険特別会計の件でございます。

 毎回この問題は討論しているところでございます。17年度から年度末の基金残高をずっと集計をお願いして、毎年出させていただいているところです。そういう中で、今会計では基金と予備費で2億5,000万円以上計上しているわけであります。

 次の文章は27年になっています。26年に訂正していただきたいと思います。

 26年度の基金残高は7億9,000万円強でございますと報告されているわけでありますが、国保会計の国保加入者の所得が200万円以下の方が、前年度で70%を超える状況になってきている。命の保険証がこういう状況であります。ですから、こういうお金がある状況ですので、今金利がマイナスになってきているときでありますので、持っていても基金の場合は対応できますけれども、5%条項はなくなりましたけれども、5%あっても5億円あれば足りるわけですね。そういう意味では、1世帯1万円下げても全く不思議はない。こういうときにこれを下げないで対応していくというところに、この予算の問題があります。

 そういう意味では、当然この7億9,000万円あり、26年度もそうですが、今年度の予算で2億5,000万円もさらに追加していくということであるならば、当然これは関係の国保加入者に還元するのが当然ということから、この予算については反対するものであります。

 以上です。



○議長(?昭次) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。

 平林議員。



◆13番(平林明) 13番、平林 明でございます。

 平成28年度国民健康保険特別会計について、原案に賛成する立場で討論をいたします。

 国民健康保険特別会計は、年々医療費が増加しているのが現状であり、医療技術が進歩する中で、年間の医療費を見きわめることはかなり難しいと言わざるを得ません。そういう中で、この予算編成は、過去の医療費の伸び率や平成30年度からの国保の広域化、都道府県単位になり、運営は県がやるように伴う情報収集を的確に行った内容となっており、先を見越した予算編成がなされております。

 増加する医療費の伸び率に対しての保険給付費の支出は基金を活用して行われており、現在保有する基金を有効に活用しながら、現行税率を維持しつつ、国保の広域化に対応した予算編成となっています。国保加入者の多くが所得200万円以下であることは承知しておりますが、低所得者層に対しては国の税制改正により軽減対策が行われ、税率の軽減枠が大幅に拡大されるなど、国の責任において対策が講じられております。

 以上により、平成30年度からの制度改正を見据えた予算編成内容となっていることから、本予算を原案のとおり承認することに賛成いたします。

 以上です。



○議長(?昭次) ほかに討論はありませんか。

     (発言する声なし)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより、議案第40号 平成28年度安曇野市国民健康保険特別会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。

 次に、ただいま議題となっております議案第41号については、期限までに討論の通告がありません。

 よって、これにて討論を終結いたします。

 次に、議題のうち議案第41号 平成28年度安曇野市後期高齢者医療特別会計予算の議案を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。

 次に、議題のうち議案第42号に反対討論の通告がありますので、発言を許します。

 16番、猪狩久美子議員。



◆16番(猪狩久美子) 16番、猪狩です。

 議案第42号 平成28年度安曇野市介護保険特別会計予算に反対の立場で討論をいたします。

 介護保険制度が大きく変わり、平成29年度から始まる新総合事業への準備も既に始められています。介護予防の一次予防事業の中で、各種体操教室や介護予防教室などに力を入れ、要介護状態になることを予防するための予算が、昨年よりも約3倍ほどでしょうか、予算がとられている、そういったことには一定の評価をします。

 こうした体操教室や介護予防教室を通じ、住民主体の介護予防活動の育成、支援もしていくというふうに厚労省は言っていますし、例えば、場合によっては高齢者の皆さんも支える側に回ることも求められています。こうしたことも大切なことかもしれませんけれども、本来支援が必要な人には、国の制度の保険給付の中で、その人に合った専門職による支援が行われるべきで、その上での市民のボランティアなど地域の支えがあるのだというふうに思っています。それが、今その制度の土台そのものを崩し、保険給付を削り、市への事業、つまり住民主体の互助サービスへと移行するための準備が進められています。こうした内容には賛成しかねます。

 以上で反対討論といたします。



○議長(?昭次) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。

 中村議員。



◆11番(中村今朝子) 11番、中村今朝子でございます。

 議案第42号 平成28年度安曇野市介護保険特別会計予算に対して、賛成の立場で討論をさせていただきます。

 団塊の世代が75歳以上となる2025年をめどに、医療、介護、予防、住まい、生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築は、大変に重要な取り組みです。この29年度からの総合事業の趣旨として、市町村が中心となって、地域の実情に応じて住民等の多様な主体が参画し、多様なサービスを充実することで地域の支え合い体制づくりを推進し、要支援者等に対する効果的かつ効率的な支援を可能とすることを目指すものとありますように、当市におきましても、新年度からは地域における生活支援、介護予防サービスの提供体制の構築のために、それぞれの生活圏域に生活支援コーディネーターを配置していただくことになります。また、新しい介護予防事業として、認知機能向上教室、拠点介護予防教室を設置していただくことになっております。

 その中で、また、要支援者等に対して必要な支援が受けられないのではないかとのお話ですが、要支援者等に対しては、国の介護予防・生活支援サービス事業としてさまざまな内容が示されており、その中で、当市においても本年7月ごろをめどに、安曇野市らしいサービス内容の検討がされております。

 また、介護の現場においては、介護職員の不足等大変な課題をいろいろと抱えていらっしゃることも、福祉教育委員会で視察をさせていただき、お話を伺いました。そのときの所長さんのお話に、単純に介護報酬を上げてくださいとは言えない。現実の状況の中でどう頑張っていけばいいのか、どう努力するのか、考えながら行っているとのお話でした。

 持続可能な支援の構築のために大切な、重要な予算であります。

 よって、介護保険特別会計予算に賛成といたします。



○議長(?昭次) ほかに討論ございますか。

     (発言する声なし)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより、議案第42号 平成28年度安曇野市介護保険特別会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。

 次に、ただいま議題となっております議案第43号から議案第51号までの以上9件については、期限までに討論の通告がありません。

 よって、これにて討論を終結いたします。

 次に、議題のうち議案第43号 平成28年度安曇野市観光宿泊施設特別会計予算、議案第44号 平成28年度安曇野市上川手山林財産区特別会計予算、議案第45号 平成28年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計予算、議案第46号 平成28年度安曇野市有明山林財産区特別会計予算、議案第47号 平成28年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計予算、議案第48号 平成28年度安曇野市穂高山林財産区特別会計予算、議案第49号 平成28年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算、議案第50号 平成28年度安曇野市水道事業会計予算、議案第51号 平成28年度安曇野市下水道事業会計予算の以上9件の議案を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第43号、議案第44号、議案第45号、議案第46号、議案第47号、議案第48号、議案第49号、議案第50号、議案第51号は原案のとおり可決されました。

 次に、議題のうち議案第52号、議案第54号から議案第56号までの以上4件のその他の議案については、一括して審議いたします。

 これより質疑に入るのでありますが、期限までにその他の議案の委員長報告に対する質疑の通告がございません。

 よって、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論を行い、採決いたします。

 ただいま議題となっております議案第52号、議案第54号から議案第56号までの以上4件については、期限までに討論の通告がありません。

 よって、これにて討論を終結いたします。

 次に、議題のうち議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市明科農産物加工交流施設)、議案第54号 安曇野市土地利用基本計画の変更について、議案第55号 市道の廃止について、議案第56号 市道の認定についての以上4件の議案を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第52号、議案第54号、議案第55号、議案第56号は原案のとおり可決されました。

 次に、議題のうち中間報告について審議いたします。

 これより質疑に入るのでありますが、期限までに中間報告に対する質疑の通告がありません。

 よって、これをもって質疑を終結いたします。

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△報告第4号、議案第58号及び議案第59号の質疑、討論、採決



○議長(?昭次) 日程第5、報告第4号、議案第58号、議案第59号の以上3件の追加議案等を一括議題といたします。

 初めに、議題のうち報告第4号について審議いたします。

 これより質疑に入るのでありますが、期限までに報告第4号に対する質疑の通告がありません。

 よって、これをもって質疑を終結いたします。

 次に、議題のうち議案第58号について審議いたします。

 これより質疑に入るのでありますが、期限までに議案第58号に対する質疑の通告がございません。

 よって、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は議会運営委員会の決定のとおり、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(?昭次) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第58号は委員会付託を省略することに決しました。

 次に、討論に入ります。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。

 ありませんか。

     (発言する声なし)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより、議案第58号 安曇野市三郷支所解体工事請負契約についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。

 次に、議題のうち議案第59号を審議いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております本案は人事案件でございます。先例により、委員会付託及び討論を省略して採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(?昭次) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。議案第59号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、原案の者を適任とすることに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第59号は、原案の者を適任と決定いたしました。

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△議員提出第1号の質疑、討論、採決



○議長(?昭次) 日程第6、議員提出第1号を議題といたします。

 これより質疑に入るのでありますが、期限までに議員提出第1号に対する質疑の通告がありません。

 よって、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は議会運営委員会の決定のとおり、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(?昭次) 御異議なしと認めます。

 よって、議員提出第1号は委員会付託を省略することに決しました。

 次に、討論に入ります。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。

 ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより、議員提出第1号 安曇野市議会会議規則の一部を改正する規則を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議員提出第1号は原案のとおり可決されました。

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△議員派遣について



○議長(?昭次) 日程第7、議員派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。地方自治法第100条第13項及び安曇野市議会会議規則第160条の規定により、お手元に御配付のとおり議員を派遣したいと思います。これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(?昭次) 御異議なしと認めます。

 よって、議員派遣書のとおり議員を派遣することに決しました。

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△継続審査の申し出



○議長(?昭次) 日程第8、継続審査の申し出を議題といたします。

 所管事務のうち、会議規則第104条の規定により継続審査の申し出がございます。

 お諮りいたします。福祉教育委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(?昭次) 御異議なしと認めます。

 よって、閉会中の継続審査については、お手元に御配付のとおり継続審査に付することに決しました。

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△市長挨拶



○議長(?昭次) 以上をもって今定例会に提出されました事件の審議等は全て終了いたしました。

 市長より挨拶したい旨の申し出がございます。これを許します。

 市長。

     (市長 宮澤宗弘 登壇)



◎市長(宮澤宗弘) 閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げさせていただきます。

 2月19日に開会をさせていただきました今定例会でございますが、本日まで29日間の長期にわたり、議員各位におかれましては大変お疲れさまでございました。追加上程させていただきました議案も含め、59議案について慎重なる御審議を賜り、全て原案のとおり承認を賜りましたことに感謝を申し上げます。ありがとうございました。審議過程や一般質問等を通じて賜りました建設的な御意見、御提言は真摯に受けとめ、今後の各種施策の中で生かしてまいりたいと存じます。

 なお、今定例会は、平成28年度当初予算にかかわる審議議会として13会計の承認も賜りました。特に一般会計におきましては、427億円と3年連続で400億円を超える大型予算となりました。全ての世代が生き生き暮らせ、安心して子育てができる町を目指してを基本方針に予算編成を行いましたが、新年度以降、これまでの10年間の歩みを土台に、市民サービスの向上、福祉施策の充実、市民との協働のまちづくりなどを重視した次なるステージを迎えるものと認識を新たにするところであります。

 一方、国政においては第190回国会が開会中です。3月1日には一億総活躍社会の実現に向けて、総額で過去最大となる96兆7,218億円が計上された一般会計のほか、平成28年度予算案が衆議院本会議で可決をされ、参議院に送られました。

 東日本大震災から復興につきましては、特別会計に3兆2,469億円余が計上され、政府主導の復興推進会議では、新年度から5年間の復興基本方針が決定をされました。しかしながら、震災による行方不明者、いまだに2,561人、全国の被災者は、避難者はなお17万4,000人に上がります。被災地の被災者の皆様方の悲しみは癒えぬものと存じますが、平成23年3月11日午後2時46分、大地震の発生を風化させることなく、鎮魂の祈りとともに、被災地の一刻も早い復旧を祈るものでございます。

 また、今国会では、新年度から5年間赤字国債の発行を延長する特例法案が衆議院で可決をされ、現在参議院で審議中であります。御承知のとおり、市の主要な財源であります普通交付税は、合併から10年が経過をし、新年度から激減緩和期間に入ります。試算では、平成33年度までの累計で約70億円が減額となる見込みです。総務省では上乗せ特例債終了後の新たな財源支援策を打ち出しておりますが、全額が保障されるものではありません。また、福祉や教育予算など、合併しても削減できない経費がありますし、加えて、2040年度には目標人口の8万3,000人に向けて、総合戦略に掲げた具体的施策を確実に展開をしていかなければなりません。

 今定例会一般質問でもるる御意見をいただきましたが、今後より一層歳出を抑制し、公共施設の再配置計画や民間へのアウトソーシングなどをツールとして、事務事業内容の見直しやコスト意識の徹底、行政の効率化、効果的な改善に努めながら、普通交付税の一本算定による減額に対応した財政計画を確立していきたいと考えております。

 次に、県政の動きとして、黒沢川の河川整備についてであります。平成13年2月の脱ダム宣言以降、治水、利水についてさまざまな経過をたどる中、平成24年12月に河川整備計画が認可、平成26年には事業化となったところでありますが、予算づけが厳しい状況でございました。県議会2月定例会において、望月県議の一般質問に対して、県は27年度は地質調査と物件調査、28年度は用地交渉、必要な調査、設計を行うなど、できる限り早期の工事着工に努めるとの答弁がなされました。進捗がようやく見えてまいりました。今後は地域の皆様への説明会開催に向けて、安曇野建設事務所と連携し、早期着工に向け調整を進めてまいりたいと考えております。

 さて、市制施行10周年を一つの節目に、安曇野も第2ステージに向け、新たな歴史を刻むページづくり、躍動していかなければなりません。

 4月には堀金支所及び三郷支所の改修工事が完了し、地域の皆様方のより身近な拠点施設としてリニューアルオープンいたします。

 5月12、13日には北信越の各市長を当市へお迎えし、第168回北信越市長会総会が開催されます。

 6月12日には、第2回信州安曇野ハーフマラソンの開催が控えております。本年は、ファミリーランの部を新たに設けたところであります。

 また、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に関連し、オーストリア共和国とのホストタウン構想及びカヌー競技の事前合宿の誘致に手を挙げ、現在登録申請事務を進めております。国内はもとより国際都市との友好交流を推進し、より一層安曇野の魅力を発信をしてまいりたいと考えております。

 また、合併以来の懸案事項でありました、市政喫緊の課題であります三郷トマト栽培施設につきましては、ようやく一つの区切りをつけることができました。地域農業の再生と雇用の確保に多大な御理解と御協力を賜りましたエア・ウォーター株式会社並びに株式会社エア・ウォーター農園の皆様に心から感謝と御礼を申し上げ、両社のますますの御隆盛を祈念を申し上げるものでございます。今後は、トマトが安曇野の特産品として、健全経営の上に地域雇用の安定に向け、さらなる発展を遂げられるよう期待をするものであります。

 日ごとに春の暖かさが肌で感じる季節となってまいりました。別れと出会いの新たな季節を迎えます。卒業、入学、そして就職、さらには定年退職など、人生の大きな節目を迎えられる全ての皆様には、新たなステージでの御活躍を祈念を申し上げる次第でございます。

 結びに当たり、安曇野市歌にもあります「息づくいのち明日を呼ぶ」ごとく、職員一同英知を結集し、希望の里の創造に向けて市政に取り組んでまいります。議員各位におかれましては健康に御留意の上、ますます御活躍いただくことを御祈念申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。

 まことにありがとうございました。

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△退職者挨拶



○議長(?昭次) この際、来る3月31日をもって退職されます宮下保健医療部長、北條教育部長から挨拶をしたい旨の申し出がございます。

 これを許します。

 なお、写真撮影を許可しておりますので、御承知おきください。

 最初に、宮下保健医療部長、お願いをいたします。

 保健医療部長、それでは真ん中の演台へどうぞ。

     (保健医療部長 宮下直子 登壇)



◎保健医療部長(宮下直子) ありがとうございます。こんなところから申しわけありません。

 退職に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。

 議員の皆様、本当に貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。

 私は今月が誕生月で、先日還暦を迎えました。昭和49年に豊科町役場に入りまして、旧豊科町、安曇野市で42年間勤めさせていただきました。この間、合併という場面に立ち合わせていただいたこと、そして新庁舎で、1年弱ではありましたけれども仕事をさせてもらえたことを幸せに思っております。合併後は健康推進課健康推進係長として夜間急病センターの開設に当たりました。その後、秘書係長を1年、議会事務局の庶務係長を3年、この議会事務局での経験は私の中でとても貴重なものとなっております。その後、市民係長、市民課長、そして保健医療部長を2年間務めさせていただきました。この間、議員の皆様には大変お世話になりました。心から御礼申し上げます。

 それで、私から一つお願いがございます。私は2月に人間ドックを受けました。その結果、医師から再検査を受けたほうがいいものがありますよ。人間ドックに来てよかったですね。と言われ、議会の会期中でもありましたし、退職間近なこの時期にと、とても複雑な思いをいたしました。私は毎年人間ドックを受けてきていましたので、健康には自信を持っておりましたけれども、今回このようなことがあって、健診の大切さを身を持って感じました。

 議員の皆様も、健診は受けていただいているとは思いますけれども、御自分のため、御家族のために、ぜひ御家族も一緒に年に1回は健診を受けていただいて、自分の健康は自分で守るという、そんな気持ちを大切にしていただきたいと思います。また、周囲の皆様にもお伝えいただき、健康長寿のまちづくりにお力添えをいただければと思い、この場をおかりしましてお話をさせていただきました。

 最後になりますけれが、議員の皆様におかれましては、繰り返しになりますけれが、健康には十分留意されまして、安曇野市の発展のためになお一層の御活躍をいただきたいと思っております。

 長い間大変お世話になりました。ありがとうございました。(拍手)



○議長(?昭次) 次に、北條教育部長、お願いをいたします。

     (教育部長 北條英明 登壇)



◎教育部長(北條英明) 大切な時間を頂戴しました。退職に当たり、一言御挨拶をさせていただきます。

 私は昭和54年に旧明科町役場に奉職をいたしました。旧明科町、安曇野市職員として37年間勤めさせていただきました。いろんな部署を経験したわけでございますが、私自身の考えは、どこの部署においても、何か仕事を改善できるものはないかと、こんな思いで仕事に取り組んできたつもりでございます。合併後は、市民課で国保の徴収、また、収納課でも税の徴収ということで、特に収納課時代、収納課に行ったときには滞納額が10億円目前だと。その中で、国保税の徴収も一緒にやろうということで、受けて、その結果を出さなければいけないという非常にプレッシャーの中で、今は約半分くらいになってきたでしょうか。いろんな、それは一つの例でございますけれども、仕事を外に、ほかに出すのではなくて、自分のところで受け持って、さらに頑張ろうという、そんなような気持ちで今までやってきたつもりでございます。あと、地域の役にも立つ人間にならなければというような思いの中で、地域の公民館活動とか、いろんなことにも取り組んでまいりました。

 この間、議員の皆様を初め職員の皆様、多くの市民の皆様に大変お世話になりました。心から感謝を申し上げる次第でございます。

 安曇野市誕生から11年目に入り、第2ステージが始まっております。安曇野市に住んでよかった、こう思える市民の方が一人でも多くなり、今後も発展し続ける安曇野市でありますよう、議員各位のますますの御健勝、御多幸をお祈りして、甚だ簡単でございますけれども、お礼の挨拶とさせていただきます。

 長い間大変お世話になりました。ありがとうございました。(拍手)

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△議長挨拶



○議長(?昭次) 私からも一言御挨拶申し上げます。

 ただいまは、退職されます宮下保健医療部長、北條教育部長お二人より御挨拶をいただきました。お二人はそれぞれ旧豊科町、明科町の職員として採用され、今日まで多少の違いはあっても、40年来の長きにわたって地方行政にささげてこられました。安曇野市の合併10周年の節目を最後として退職されることは、御自身の中においても、人生の区切りとして感慨もひとしおのことと推察いたします。

 特に、宮下保健医療部長におかれましては、宮澤市政が行政改革の太い柱として掲げますジェンダーフリーの先駆けとして、安曇野市初の女性部長にしてその役割を十分に果たされ、後に続く人たちの大きな可能性を示されました。

 また、北條教育部長におかれましては、それ以前は教育次長と呼称されておりましたポストに任命された方々が、余りにも短い期間で異動されたり退職されたりと、その状況には多少の違和感を覚えたりもしておりましたが、その後、教育部長とポスト名が変わり、北條部長が着任後はどっしりと腰を据えられて、その手腕を発揮されたと捉えております。

 これからはお二人とも健康に留意をされ、今までの経験、キャリアを後輩たちのために、そして、もちろん安曇野市のまちづくりのために生かして御活躍いただきますよう、心からお願いをいたしまして、感謝の言葉とさせていただきます。

 それでは、閉会に当たり一言申し上げます。

 2月19日に開会いたしました3月定例会は、平成28年度一般会計予算を初めとする議案60件、報告4件、陳情2件を慎重審議いただき議決されました。今定例会において、私にとって特筆すべきは、懸案であった三郷トマト栽培施設が完全に安曇野市から切り離されたこと、平成23年12月施行の有効な土地利用に関する条例の5年見直し、また、議会基本条例に基づく政策討論会議を会議として位置づけたこと、長野県による松糸道路のルート案の発表等々、次なる10年、20年に向かっての重要課題がいっぱいでした。

 とかく地盤沈下ぎみと言われる長野県の中心地域にあって、安曇野市のまちづくりに有効かつ大切な一般質問が19名の議員からなされて、行政側の答弁をお聞きするに、従来とは一味違う深い理解のもとに綿密な答弁をされていると感じました。

 11年目の安曇野市のまちづくりにともに精進し、市民の負託に応えることができますよう御期待を申し上げ、御礼の御挨拶といたします。

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△閉会の宣告



○議長(?昭次) これにて、平成28年安曇野市議会3月定例会を閉会いたします。

 長期間、大変御苦労さまでございました。

                              (午後1時56分)

以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成28年  月  日

         安曇野市議会議長  ? 昭次

         安曇野市議会議員  内川集雄

         安曇野市議会議員  小松芳樹

         安曇野市議会議員  召田義人