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長野県 安曇野市

平成28年  3月 定例会 02月24日−02号




平成28年  3月 定例会 − 02月24日−02号









平成28年  3月 定例会



          平成28年安曇野市議会3月定例会

議事日程(第2号)

                 平成28年2月24日(水曜日)午前10時開議

第1 議案第7号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例

   議案第8号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例及び安曇野市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例

   議案第18号 安曇野市山岳環境整備基金条例

   議案第26号 平成27年度安曇野市一般会計補正予算(第6号)

   議案第27号 平成27年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)

   議案第28号 平成27年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

   議案第29号 平成27年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

   議案第30号 平成27年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第4号)

   議案第31号 平成27年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

   議案第32号 平成27年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

   議案第33号 平成27年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(第1号)

   議案第34号 平成27年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)

   議案第35号 平成27年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第1号)

   議案第36号 平成27年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)

   議案第37号 平成27年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(第1号)

   議案第38号 平成27年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号)

第2 委員会審査報告

第3 委員会審査報告の審議

    議案第7号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例

    議案第8号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例及び安曇野市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例

    議案第18号 安曇野市山岳環境整備基金条例

    議案第26号 平成27年度安曇野市一般会計補正予算(第6号)

    議案第27号 平成27年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)

    議案第28号 平成27年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

    議案第29号 平成27年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

    議案第30号 平成27年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第4号)

    議案第31号 平成27年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

    議案第32号 平成27年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

    議案第33号 平成27年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(第1号)

    議案第34号 平成27年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)

    議案第35号 平成27年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第1号)

    議案第36号 平成27年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)

    議案第37号 平成27年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(第1号)

    議案第38号 平成27年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号)

第4 議案第57号 安曇野市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び安曇野市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例

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出席議員(25名)

   1番  松枝 功       2番  坂内不二男

   3番  林 孝彦       4番  井出勝正

   5番  一志信一郎      6番  宮澤豊次

   7番  黒岩豊彦       8番  増田望三郎

   9番  竹内秀太郎     10番  藤原正三

  11番  中村今朝子     12番  山田幸与

  13番  平林 明      14番  小松洋一郎

  15番  荻原勝昭      16番  猪狩久美子

  17番  内川集雄      18番  小松芳樹

  19番  召田義人      20番  松澤好哲

  21番  小林純子      22番  平林?子

  23番  宮下明博      24番  藤原陽子

  25番  ? 昭次

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長     宮澤宗弘     副市長    村上広志

  教育長    橋渡勝也     総務部長   藤松兼次

  政策部長   小林 弘     財政部長   千国充弘

  市民生活

         堀内猛志     福祉部長   花村 潔

  部長

  保健医療

         宮下直子     農林部長   山田宰久

  部長

  商工観光            都市建設

         曽根原悦二           横山 正

  部長              部長

  上下水道

         竹花顕宏     教育部長   北條英明

  部長

                  政策経営

  総務課長   堀内伸一            関 欣一

                  課長

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事務局職員出席者

  事務局長   平川淳朗     次長     望月利彦

  次長補佐兼

         宮澤 修

  議事係長

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△開議の宣告



○議長(?昭次) ただいまの出席議員数は25名で、定足数に達しております。

 よって、直ちに本日の会議を開きます。

                             (午前10時00分)

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△議案の訂正



○議長(?昭次) ここで、農林部長より発言を求められておりますので、これを許します。

 農林部長。



◎農林部長(山田宰久) 農林部でございます。

 貴重なお時間をいただきまして、申しわけございません。

 議長の許可をいただきましたので、議案の訂正をお願いいたします。

 議案第33号から議案第37号の山林財産区特別会計補正予算の5議案につきまして、各1ページ、第1条第2項中、第1表、歳入歳出予算の次に、補正の事項を追加して、第1表歳入歳出予算補正に訂正をお願いいたします。

 既に差しかえをさせていただきましたが、訂正をさせていただき、おわびを申し上げます。



○議長(?昭次) ただいまの議案の一部訂正について、議長においてこれを許可いたします。

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○議長(?昭次) 本日の議事は、お手元の議事日程第2号により進めてまいります。

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△議案第7号、議案第8号、議案第18号、議案第26号から議案第38号の質疑、委員会付託



○議長(?昭次) 日程第1、議案第7号、議案第8号、議案第18号、議案第26号から議案第38号までの以上議案16件を一括議題といたします。

 ただいま一括議題といたしましたこの議案につきましては、2月19日の本会議で提案説明が終了しております。本日は議案質疑の通告がありますので、順次発言を許します。

 これより質疑に入ります。

 初めに、議案第18号 安曇野市山岳環境整備基金条例について、通告者は1名でございます。

 4番、井出勝正議員、発言を許します。

 井出議員。



◆4番(井出勝正) 4番、井出勝正です。

 発言通告に沿いまして質疑を行います。

 安曇野市山岳環境整備基金条例につきまして、次の3点、質問させていただきます。

 まず第1点は、この条例が具体的に目指すものは何かということで、1条のところに、登山者の快適かつ安全というところが目を引くところですが、では、じゃ登山者の快適かつ安全なというところの中身はどういうことを指しているのかということで説明願えればありがたいということ。

 2つ目は、この基金、私ども反対はしましたけれども、売却によるお金を積み立てるものでございます。それで、いつまでこのような基金、維持してやっていくおつもりなのか、というのは、一番最後の条文のところで、市長が判断したときに基金の全部、全部ということは一括してなくなっちゃうということにとれるわけですけれども、全部あるいは一部を処分することができるとございます。そういうことでこの基金、売却のお金がなくなったら終わってしまうのか、それとも次の質問とも関係しますが、山岳観光をやっていく上で大事な基金とすれば、一般会計等からの繰り入れも考えてこの基金を維持していくものかどうか、そういうことで基金の積み立て、どのような期間やっていくのかという質問です。

 3番目は、繰り返しますが、この基金は当市の山岳観光に密接なかかわりを持つものであろうというふうに判断しているわけですが、当市の持っている山岳観光の柱、この方向でこんな具体的に進めるからこの基金が必要であるというような、関連のところで説明願えればありがたい。

 以上、3点よろしくお願いします。



○議長(?昭次) 商工観光部長。



◎商工観光部長(曽根原悦二) それでは、3点御質問ということでいただきました。

 まず、1点でございます。この条例が具体的に目指すものということでございますが、第1条の設置でありますように、里山を含む山岳へ訪れる登山者が快適で安全に登山を楽しむための受け入れ環境の充実に取り組むものでございます。快適な登山を楽しんでいただくために、環境に配慮した山岳トイレの整備・促進、急峻な登山道をより安全に歩きやすく、また、冬山等を含めた案内板の整備、駐車場の整備など、受け入れ環境の整備を進めることで増加が見込まれます登山客の満足度や再来訪意欲を高め、安曇野ファンとしてのリピーターの確保を目指していきたいというふうに考えております。

 県から、県登山安全条例に基づく登山計画書の提出が必要となります指定登山道の案が公表されましたが、安曇野市内北アルプスの主要な登山道は全て指定登山道に包含されております。登山は自己責任が基本ではございますが、安全対策にも留意しつつ、山岳観光と平地観光との連携を図る中で、経済波及効果をより一層高めてまいりたいというふうに考えております。

 それでは、2点目の御質問でございます。

 本基金の設置に当たっては、市民の貴重な財産である旧大天荘の売却益をもって基金を設置したところであります。今後、山岳観光振興を推進していくにおいて、登山や里山などでのトレッキングなどにおける快適性や安全性を高める取り組みについては、計画的に基金を活用して事業執行を進めてまいります。基金の設置趣旨を高いレベルで達成していくために、一般財源での基金への積み立ても検討し、計画的な受け入れ環境の充実を図ってまいりたいと考えております。

 3点目でございます。

 安曇野市の山岳観光にとって、「信州 山の日」の制定、あるいは本年の「山の日」の施行は、大変重要な契機であることから、より一層の山岳観光の振興を図ることが求められているというふうに考えております。

 本条例が具体的に目指すものは、山岳環境の保全に配慮しながら、多くの登山者に安全に楽しめる登山の魅力を提供するおもてなしの充実であります。さらに、歴史や文化、温泉、農産物、食、アートといった地域資源に恵まれた平地観光を融合し、回遊していただくなど、満足度の向上を図り、より多くのお客様に当地にお越しをいただき、安曇野ファンをふやし、地域の活性化による経済波及効果の拡大を図っていきたいと考えております。

 特に、山岳観光推進に当たっては、山岳関係者あるいは観光事業者等で山岳観光推進実行委員会の組織化を図ったところでございますが、今まで以上に連携した取り組みの体制が図られ、相互においてその重要性が認識をされております。

 魅力ある山岳観光を提供する上で、快適性及び安全性を高めていくために、環境に配慮したトイレ、登山道、案内板、駐車場などの環境整備と、その受け入れ体制の充実を図るため、本基金を有効に活用させていただければと思っております。

 以上です。



○議長(?昭次) 井出議員。



◆4番(井出勝正) 今寄せられました回答のところの説明で、大分わかってきたところでございます。

 最後に確認したいところは、この基金は、高い山、登山ばかりではなくて、里山も含めて考えていくところだということで説明もございましたので、そこの確認と、特にトイレと駐車場の整備ということがありました。それで具体的には昨年、三股あるいは一ノ沢のところで駐車場を見る機会があったんですけれども、具体的にはこの基金を使って拡張とか舗装とか、そういうことがもう既に予定されているのか、ちょっとそこだけ確認をお願いします。



○議長(?昭次) 商工観光部長。



◎商工観光部長(曽根原悦二) 議員おっしゃられますように、本条例にも書いてございます山岳の定義の中に、里山を含むといったことでございます。東山、西山を含めた山といった部分でのいろんな取り組みの中で、この基金の活用を考えております。

 また、トイレの整備につきましても、今現在、特に3,000メートル級の山小屋は環境省等の補助金でトイレ整備等が図られておりますが、安曇野市内の山小屋の中では、まだいわゆるくみ取り、一部保留的なところもございます。そういった山小屋の皆さんも、これから環境に配慮したトイレ整備といったことが喫緊の課題かと思います。

 そういった民間の事業についても、ある程度この基金の中で支援をすることによって環境に配慮した観光誘客、そんなことも想定をしていきたいと。特にトイレにつきましては、非常に要望が多く、また、コントロールが難しい部分がございますが、この基金も活用する中で計画的に整備を進めさせていただきたいと思っております。

 以上です



○議長(?昭次) よろしいですか。

 次に、議案第26号 平成27年度安曇野市一般会計補正予算(第6号)について、通告者は1名でございます。

 最初に、歳出3款民生費について質疑を行います。

 20番、松澤好哲議員、発言を許します。

 質疑は2件一括でお願いをいたします。

 松澤議員。



◆20番(松澤好哲) 20番、松澤です。

 27年度の一般会計の補正予算の点について、5点あるわけですが、まず2問お聞きするわけであります。

 1つは、55ページの0103090の障がい者福祉総務費です。これ、民生費のところですね、3款の。ここの19負担金補助金交付金の問題と、扶助費のところについてお聞きするわけであります。

 この具体的な状況、そしてこの実態、ここが今どうなっているのかと。そしてこの補正予算でマイナスになっているわけですが、こういうことになったんだということです。そして、これは28年度の予算になるわけですが、ここから生まれるところのこの決算のマイナスのところと、どういうことがここからわかるのかという点でお聞きしておきます。

 それからもう一つは、その次のページの57ページでございますけれども、長寿社会課の0103130の老人福祉の総務費の点でございます。特に、13、19、20の委託、負担補助及び交付金及び補助金のところでございます。

 私は、その13、19、20のところで、福祉バスだとか介護慰労金の問題、実態は減額のことを聞くわけですが、その前に老人福祉という、この言葉が非常に気になっているところでございます。ヘミングウェイの「老人と海」というものは世界的にも有名でございますけれども、しかしこういう言葉で、私もだんだんこういう年代に近づいてきましたので、非常に気になるところなんです。

 こういう点では、行政の皆さんのところは何もお考え、あるいは疑問を持たなかったのか、その辺も含めてスタートでお聞きして、13のところでは、福祉バスの運行、マイナスになってきているわけですが、このことが、免許をなくしていくあるいは終わりにしていくお年寄りの皆さんもいるわけですね、そういうところをどう考えて減額になっているのか、それで実態には、この前から私、この問題は予算のところでも決算のところでも毎回出しているわけですが、こういう行き届いた形をした上でこういうマイナスになってくるのかというところです。

 そして19のところもこういう、特にシルバー人材センターの問題は非常に重要な局面を迎えています。この団塊の世代だけではなくして。ここが民生費との関係にもなってきますし、民生費を少なくする意味でも、この人材センターの問題は非常に重要だというぐあいに考えるわけです。そういう点でもマイナスになっていますので、この事業の推進の状況と、このマイナスのところをお聞きするわけであります。

 それから20の扶助費も、介護慰労金の問題、これは非常に今、社会問題です。介護の問題、特に認知症の問題を含めて。そういう点でマイナスになっているわけですが、どういう実態でマイナスになっていったのか、そして十分な対応策がなされた上でこういうふうになっているのかという点で、2問一緒にお聞きするところでございます。

 よろしくお願いします。



○議長(?昭次) 福祉部長。



◎福祉部長(花村潔) それでは、お答えをさせていただきます。

 まず、55ページのほうの障がい者福祉総務費の関係でございます。

 余暇活動支援事業補助事業でございますが、この事業は、障がい者の余暇の充実ですとか、社会参加の促進を図ることを目的としております。それで、実施条件の中には、余暇活動の場の提供は定期的なものとし、おおむね月平均2回以上実施することが掲げられております。下半期を過ぎてこの事業に対する申請がなかったことから、今回3月でもって補正の減をさせていただくものでございます。

 続きまして、障害者住宅等整備事業につきましては、これも障がい者の居室等を改修して居住環境を改善する事業ですが、改修工事は年度内に終了して業者への支払いも済ませる必要がございます。申請から完成までには一定期間が必要であり、これからの申請での完了は難しいと判断して、今回減額をさせていただくものであります。

 当初は、5件の改修を見込んで予算を計上してございますが、2件の実績と前年度の実績等の見積もりにより、今回2件分を減額させていただくものであります。

 続きまして、軽度・中等度難聴児補聴器購入補助事業ですが、対象は18歳未満の軽度・中等度難聴児で、聴力レベルが身体障害者手帳の交付対象外である児童で、補聴器の購入ですとか修理にかかった費用について3分の2を補助し、最高8万円の補助をする事業であります。当初予算では6件を見込みましたが、2件の実績と昨年度までの見込みにより、今回33万6,000円を減額させていただくものであります。

 続きまして、障害児(者)タイムケア事業であります。こちらの事業ですが、当初276万4,000円、時間数にしますと約4,750時間分を見込んでおり、予算計上させていただきましたが、現在までの実績では44名が利用しております。実績の時間数としては2,749時間ということになっております。この時間数と、また、昨年度までの実績による推計により見込みました結果、今回63万円を不用額として減額をさせていただくものであります。

 続きまして、特別障害者、それから障害児福祉手当につきまして、こちらのほうですが、当初予算では特別障害者手当が1,730件、障害児福祉手当が680件、経過的福祉手当を12件で見込んでおりましたが、申請実績につきましては、特別障害者手当が1,654件、障害児福祉手当591件、経過的福祉手当が12件と、今後の見込みを考慮いたしまして、差額であります190万円を減額させていただくものであります。

 続きまして、特定疾患見舞金でございます。こちらにつきましては、平成27年度から難病法の施行により、指定難病の範囲が56疾患から306疾患に拡大されております。それに伴い、対象者は、全国では78万人から約150万人に広がっております。その見込みに伴い、市でも当初、1,004人への支給を見込みましたが、安曇野市在住の県受給者証の交付者数は948人ということで、平成26年度の受給者証の交付者数が931人であったことに対しまして、わずか増加したことになりました。そういうこともありますし、毎年、交付者数の約6割程度に申請がとどまっているという実態もありまして、そのことから、今回差額を減額させていただくということになります。

 昨年申請をしていただいてあって本年申請がないような方には、通知をお出しして勧奨をしているという、そういった実態であります。現在の申請者数でございますが、526名の方が2月の半ば現在での申請者数というふうになっております。

 続きまして、57ページでございます。

 老人福祉総務費でございます。先ほど、老人という言葉がというような御質問の中にありましたが、いいかどうかはわかりませんけれども、老人福祉法から来ているものというふうに私は理解をしております。法律の名称が変わればこういったところも変わっていくのであろうというふうに思っております。

 御質問の内容ですが、福祉バスの運行委託料でございます。福祉バスにつきましては、本年度より、バスのほかに乗車人数が少ない路線は、ジャンボタクシーですとか普通タクシーを使用しております。福祉バスの運行委託につきましては、往路に利用者がない場合は、復路の便は運行を行わないため、その場合は委託料が発生しないというふうな契約になっております。

 それで、今回の補正減の理由としましては、当初予算ではバス264便、ジャンボタクシー96便、普通タクシー384便をそれぞれ見込んでおりましたが、これまでの実績により、バス240便、ジャンボタクシー113便、普通タクシー225便を見込んで、その差額を今回減額させていただくものであります。

 続きまして、老人クラブ連合会の補助金でございます。こちらのほうでございますが、当初予算では、60クラブ5,000人を見込んで予算を計上してございますが、最終的には58クラブ4,621人と見込まれることから、22万8,000円を減額させていただくものでございます。

 それから、シルバー人材センターの補助金の関係でございます。御存じのように、シルバー人材センターは高齢者の雇用の安定に関する法律に規定されている組織でありまして、国からの補助金と市からの補助金は同額となっております。今回、シルバー人材センターでは、今年度新たな事業として、高齢者活用・現役世代雇用サポート事業を取り組む計画で、当初予算では280万円をこの事業に見込んでおりましたが、人員配置等の理由により、今年度はこの事業規模を縮小したため、差額であります214万円を減額させていただくものであります。

 続きまして、介護慰労金の関係でございます。介護慰労金につきましては、対象者を、当初予算では750人、3,750万円を見込んでおりました。180日以上の在宅介護日数の要件で、施設入所サービス利用者や医療機関への入院等で、現在のところ100名余りが確実に対象外であることが、担当課への調査ですとか家族の申し出で判明しております。それで、今回520万円を減額するものでございます。

 対象者と思われる方には、市から11月上旬に通知を発送して申請をいただきます。それで12月下旬に支給をしております。この時点でまだ申請されていない方につきましては、再度通知を送付いたします。その上でまだ連絡のつかない方につきましては、個別に家族に電話等で確認をして申請漏れがないように努めております。

 これらの予算減額から28年度はという御質問もありましたのですが、28年度の予算を組む際には、見込みと、27年までの実績または実績見込みにより予算を計上していきますので、マイナス部分も次年度で当初予算に計上されることになる部分もありますが、決して福祉について低くしているというような、そういうことで予算計上をしているつもりはございません。

 以上でございます。



○議長(?昭次) 松澤議員。



◆20番(松澤好哲) 再度質問するあれはないんですが、この申請漏れがないように十分な対応をして享受できるようにお願いをして、この質問を終わります。



○議長(?昭次) 次に、歳出4款衛生費、6款農林水産業費、8款土木費について質疑を行います。

 20番、松澤好哲議員、発言を許します。

 質疑は3件一括でお願いをいたします。

 松澤議員。



◆20番(松澤好哲) 松澤です。3件一括で質問いたします。

 3款の67ページの0104015のところから始めるわけでございます。予防総務費でございます。ここでは、安曇野市の歯科口腔条例がつくられたわけでありますし、非常に長野県の中でも画期的なスタートを安曇野市が切れたということについてはよかったというぐあいに思っているわけですが、ここが27年度マイナスになっているわけですが、この実態をお聞きしたいということです。そして、これは大いに発展させていく可能性のある事業というぐあいに思っていますし、もしその辺のところの教訓がありましたらお聞きしたい。

 それから、6款の農林水産の75ページになりますけれども、ここの0106100の消費拡大対策事業費のところでございます。ここでの8の報償費、そして13の委託費のところでございます。新年度の取り扱いとして、そば祭りに並行して、ことしから農林業まつりが並行されたと。会場も同じですね、日にちも同じということで、この点についてはよかったなと。しかも、10周年記念行事としても取り組まれたという点で、雨で残念でしたけれども、始めようとしたことについては高く意義を評価するものでございます。

 こういう評価をしますけれども、この両事業の関連でマイナスになってきているわけですが、この辺のところ、これはまつりのほうですね、準備のほう、そしてまた10周年のほうもマイナスになりますか、この辺のところについて、両関係のところと、どうだったかということでお聞きしていきたいと。果たしてこれで雨降ってだめだったからやめるんじゃなくて、大いにここから教訓を学んで発展させていただきたいというぐあいに思っているところです。

 そして、次は8款の土木費の93ページになりますか。この建設費の0108080の除雪対策費です。ことしは、余り大きな前回のようなことがなくて済んだかなと思いますけれども、なかなか雪対策というのは、人間と自然の闘いの中で自然が勝っているようなところが大いにあるわけですが、そういう中での備品購入、27年度からさらに除雪機の中型もふやして対策すると。28年度もまた大型もふやすということですね。これは堀金から始まった事業でございますけれども、11年目を迎えるに当たっても非常に重要な事業になってきているわけです。こういうところで、この除雪機のマイナスの点についても内容をお聞きするわけです。

 以上です。



○議長(?昭次) 保健医療部長。



◎保健医療部長(宮下直子) 4款衛生費、今回の予防総務費、7節賃金の80万円の減額でありますけれども、この部分は臨時職員賃金年間支給額の精査による減額となっております。

 それで、先ほど松澤議員からお話のありました歯科口腔保健条例の関係でございますけれども、これは26年9月30日に施行され、この条例をもとに歯科口腔保健行動指針も策定しております。それに、今年度は新規の歯科保健事業としまして、妊婦歯科健診と若年者健診時における歯科健診を実施しております。特に、妊娠中に無料で医療機関で健診が受けられる妊婦歯科健診におきましては、新生児訪問の際に全員にアンケートを行い、受診状況などの把握を行いました。アンケートはこの3月まで行いますけれども、27年8月から1月までのアンケート結果によりますと、受診率は44.4%となっております。受診しなかった方の中で、定期健診をしているとか歯科治療中と記入した人を含めますと、6割弱の方が妊娠中に歯科受診がありました。これはかなり高い状況といえると思います。一方、健診を受けない理由として一番多かったのが忙しいということでしたので、さらなる啓発は必要だと思っております。

 実のある歯科口腔保健条例となるために、先ほど申し上げました歯科口腔保健の行動指針が策定されておりますので、今後も行動指針に基づいて歯科保健事業を推進していきたいと考えております。それで28年度につきましても、こちらの妊婦歯科健診、若年者健診のほうにも力を入れてまいりたいと思います。それで、現在、成人の歯科健診は集団のみで行っておりますので、妊婦歯科健診の受診率がいいこともありますので、成人歯科健診も一部施設検診等、こんなことも考えていけたらと思っております。

 以上でございます。



○議長(?昭次) 次、農林部長。



◎農林部長(山田宰久) 農林水産業費ということで、議案質疑通告書ということで、そば祭りと農林業まつりの評価ということも記載してございますので、その辺もあわせてお答えをさせていただくということでよろしいでしょうか。

 昨年、11月に市制10周年記念として開催をいたしました農林業まつりについてですが、農林業まつりの農の部門からは、地元の新鮮で安全な野菜、農産加工品のほか、特産品であります生わさびの品評会、また、林の部門からは、松くい虫被害材を活用した木工教室や、ペレットストーブの展示販売、また、まつりの部門といたしましては、地元農産物で飾った「豊穣宝船」による野菜の無料配布など、秋の深まるこの季節に市内外から多くのお客さんに来ていただき、会場をめぐりながら本市の農林業の知識を深めていただくとともに、楽しいひとときを味わっていただいたと思っております。

 今回、消費拡大事業の報償費20万円の減額内容でございますが、昨年11月、先ほど申しましたように、市制10周年記念として開催した農林業まつりにおきまして、安曇野産の珍しい農産物を集めた品評会、珍評会というふうに宣伝をさせていただきましたが、企画をいたしました。この20万円の予算は、品評会出品にかかわる交渉費として計上したものでございますけれども、募集は昨年5月より、市広報紙や農業再生協議会だよりなどを使って市内生産農家などに周知を行ってまいりましたが、農家の出品が少なく、減額をさせていただくという内容でございます。

 今後、農林部といたしましては、この農林業まつりが農業と産学連携の強化、農業の6次産業化の推進、農業生産者の所得の向上を目的とし、また、農業者自らが安曇野の農業を発信することで農業の振興を推進していくためにも、継続をして開催してまいりたいというふうに考えております。



○議長(?昭次) 都市建設部長。



◎都市建設部長(横山正) それでは、私のほうからは除雪対策費、備品購入費の減額の内容についてのお尋ねということでございます。

 この備品購入費につきましては、歩行型除雪機66台を購入した入札差金が減額となっております。

 市道の除雪計画におきましては、管理します約1,690キロの市道のうち半数を超える約873キロを除雪路線に指定し、除雪を行っております。しかしながら、除雪機械が入らない狭隘な生活道路や歩道などの除雪、また、除雪機械によって寄せられた雪の除去につきましては、市民の皆様の御理解と御協力が不可欠でございます。地域の除雪につきましては、一人一人ができることをみんなでやるという共助の精神のもと、地域のきずなにより支え合いながら行っていただいているところでございます。

 議員からもございましたが、平成26年2月の豪雪を経験したことから各区からの要望も高まり、今年度、新たに52区から要望をいただきました66台の小型除雪機を購入し、11月25日に貸与を行ったところでございます。この66台の内訳としまして、豊科地域15区16台、穂高地域15区15台、三郷地域7区15台、堀金地域5区6台、明科地域10区14台でございます。これによりまして、今年度からは、区に貸与する歩行型小型除雪機は新たに県から貸与を受けた2台を合わせまして、市内で163台となってございます。市民の皆様には、これら貸与した歩行型除雪機を最大限活用していただき、除雪に御協力いただくようお願いしたいと思います。

 なお、減額が大変大きいわけでございますが、予算の見積もりの段階は、いわゆるメーカーの希望小売価格といったそういった価格を参考に算定をしておりましたが、今回の66台につきましては、3件の入札に付したことから差金が生じたものと御理解いただければと思います。

 以上です。



○議長(?昭次) よろしいですか。

 次に、議案第27号 平成27年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)について、通告者は1名でございます。

 21番、小林純子議員、発言を許します。

 小林議員。



◆21番(小林純子) 21番、小林です。

 議案第27号の特別会計についてですけれども、全ての貸し付けの償還期限を迎えてこの特別会計は廃止ということになっております。その中でも現実的な問題としては、昨年度の決算報告によれば収入未済額が約1億5,000万円近くありますし、これについては、滞納を減らし償還に結びつける努力をしていくにしても、将来的には不納欠損処理に至るケースも想定されるというような御答弁がありました。

 そして、債権管理条例というものができまして、これによって今後取り組んでいくということになると思いますが、具体的にはどのようになるのか、また、この会計は廃止されたわけですけれども、債権管理に影響がないということで当然廃止されたと思うんですけれども、それにつけても今後どのようにやっていかれるのかという点で詳しく教えていただきたいと。

 お願いいたします。



○議長(?昭次) 総務部長。



◎総務部長(藤松兼次) 議案第27号の特別会計についての御質問ということであります。

 議員御指摘のとおり、この特別会計については収入未済金1億5,000万近くということで、正確には今、債権者32戸ございます。1億4,919万5,945円が収入未済という状況であります。相当金額的には大きな金額で、市としても重要な課題であり、大きな問題であると考えております。

 そんな中で今回、債権管理条例、今年度から債権の適正管理等を主目的に施行になりました。現在、この貸付金の償還の状況なんですが、以前にもお話ししたとおり、自己破産あるいは所在不明、相続放棄等ある一方で、定期的に償還を続けておられる債権者もおられます。いわゆる、両極端に分かれている状況でございます。

 今回債権管理条例におきまして、今までも徴収等努力をしてきているわけでありますけれども、5条にうたわれるように、こういう両極端の中で、やはり償還されている方に対しても安易な債権放棄はできないだろうと考えております。

 ちょっと時間が経過している状況もあります。中には連絡をとれずにきょうに至った部分もございますが、改めて調査をしっかりとしていく必要があるだろうと思います。

 そんな今回調査をする中で、所在不明だった方の住所が判明したとか、死亡者の相続予定者が判明したとか、そういうケースも判明してきております。そんな中で、そういう部分をもうちょっと、時間はかかるかもしれませんが、引き続き調査をして、相続人が判明すればお行き会いをしてお話をさせていただく、そんな努力を、時間はかかるかもしれませんが、続けていきたいと改めて思います。

 それで、本年度新たに今まで連絡のとれなかった10件の方、御通知を申し上げました。今後、全員の方に督促状をはいどうぞというわけにもいきませんので、個別にお行き会いをして生活状況を細かくお聞きする中で、それぞれ状況が違うと思いますので、個別の状況に応じた丁寧な対応をしていって、何とか償還に結びつくような形で努力をし続けていきたいと、そう思っております。

 続きまして、特会ですが、本年3月31日をもって廃止ということであります。今回の補正予算も3月31日をもって廃止ということであります。ただ本償還は、既に22年度に繰上償還をして償還が終了しております。したがいまして、現在まで償還元金等の償還をいただいた場合は、全て一般会計へ繰り出すという会計処理を行ってまいりました。それと同時に27年度をもって現年度の納付が終了いたします。そういう機会をもちまして、今回特別会計を廃止するということでありますので、適正に債権を管理していく上では一般会計で対応することについても影響はないと、そう考えております。

 以上です。



○議長(?昭次) 再質問。

 小林議員。



◆21番(小林純子) 小林です。

 わかりました。

 それで1つ気になるのは、この今後の管理については、これまでどおり人権男女共同参画課のほうでやっていくのかどうか、そういうことであるとすれば、かなりこれは難しい仕事ですから、収納課のほうとも協力してやっていかないといけないと思うんですけれども、その点は大丈夫でしょうか。



○議長(?昭次) 総務部長。



◎総務部長(藤松兼次) 人権男女共同参画課で所管をしてまいります。ただ、債権管理条例にのっとって、ほかにも債権、そういう条例は一本ですので、市内にもいろんな債権がございます。収納課と連携をとりながら、当然、収納対策を進めていきたいと思います。慎重に取り扱わなければならない部分もありますので、その辺も踏まえてやっていきたいと、そう考えております。

 以上です。



○議長(?昭次) いいですか。

 以上で発言通告者による質疑は終了いたしました。

 議案第7号、議案第8号、議案第18号、議案第26号から議案第38号までの以上議案16件の質疑を終結いたします。

 次に、委員会付託を行います。

 ただいま議題になっております議案16件については、既に御配付してあります議案付託表2月24日のとおり常任委員会へ付託いたします。

 この際、お諮りいたします。ただいま常任委員会に付託いたしました議案につきましては、会議規則第44条第1項の規定により、本日午後3時までに委員会審査を終わるよう期限をつけることにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(?昭次) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま委員会付託をいたしました議案16件については、本日午後3時までに委員会審査を終わるよう期限をつけることに決しました。

 ここで、各委員会を開催するため暫時休憩いたします。

 再開時間は追って連絡をいたします。

                             (午前10時45分)

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○議長(?昭次) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後3時40分)

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△発言の訂正



○議長(?昭次) ここで、松澤好哲議員から発言の訂正の申し出がありました。これを許します。

 松澤議員。



◆20番(松澤好哲) 20番、松澤です。

 先ほどの午前中の27年度の市の一般会計補正予算のところで、3款と4款とを間違えて発言をいたしました。衛生費のところです。取り消ししておわびします。

 よろしくお願いします。



○議長(?昭次) 特に発言の趣旨を変更するものではありませんので、議長においてこれを許可いたします。

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△議案第7号、議案第8号、議案第18号、議案第26号から議案第38号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(?昭次) 日程第2、委員会審査報告を行います。

 議案第7号、議案第8号、議案第18号、議案第26号から議案第38号までの以上議案16件を一括議題といたします。

 ただいま一括議題といたしました16件につきましては、常任委員会に付託してあります。

 よって、各委員会の委員長より審査結果の報告を求めます。

 最初に、総務環境委員会委員長、小松芳樹議員。

 小松委員長。

     (総務環境委員長 小松芳樹 登壇)



◆総務環境委員長(小松芳樹) 委員長報告をいたします。

 安曇野市議会議長、? 昭次様。

 総務環境委員長、小松芳樹。

 委員会審査報告書。

 平成28年2月24日、本委員会に付託された事件は、同日、審査の結果、別紙のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。

 総務環境委員会審査報告。

 議案第7号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例、議案第8号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例及び安曇野市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例。

 審査結果です。以上の議案については、特に異議はなく、全員賛成で原案のとおり決すべきものと決定いたしました。

 議案第26号 平成27年度安曇野市一般会計補正予算(第6号)(総務環境委員会所管事項)です。

 審査内容。

 原案に反対の意見がございました。

 個人情報保護により、マイナンバー導入が問題である。全国で行うと決めた事業に従うことでいいのか。個人情報を守らなければならないため、反対する。個人番号カード交付事業そのものに反対するという意見でした。

 続きまして、原案に賛成の意見です。

 自治体情報化セキュリティー強化対策は、市民の個人情報を守るためのシステムの構築である。全国の自治体が行うものであり、安曇野市だけが行わないというわけにはいかない。セキュリティーを強化するための事業であり、賛成する。これからの社会で効率よく行政サービスを行うに必要な制度である。セキュリティーについても構築していき、市民にも有益な制度と考えて、賛成する。

 審査結果。上記のような意見を踏まえ、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第27号 平成27年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)。

 審査結果。特に異議はなく、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(?昭次) 次に、福祉教育委員会委員長、山田幸与議員。

 山田議員。

     (福祉教育委員長 山田幸与 登壇)



◆福祉教育委員長(山田幸与) 12番、山田幸与でございます。

 福祉教育委員会審査報告を御報告申し上げます。

 安曇野市議会議長、? 昭次様。

 福祉教育委員会委員長、山田幸与。

 審査報告書。

 平成28年2月24日、本委員会に付託された事件は、同日、審査の結果、別紙のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告いたします。

 審査報告。

 議案第26号 平成27年度安曇野市一般会計補正予算(第6号)(福祉教育委員会所管事項)、議案第28号 平成27年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第29号 平成27年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、議案第30号 平成27年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第4号)。

 以上の4議案につきましての審査報告といたしまして、特に異議はなく、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上でございます。



○議長(?昭次) 次に、経済建設委員会委員長、平林 明議員。

 平林議員。

     (経済建設委員長 平林 明 登壇)



◆経済建設委員長(平林明) 経済建設委員会の報告をさせていただきます。

 安曇野市議会議長、? 昭次様。

 経済建設委員長、平林 明。

 委員会審査報告書。

 平成28年2月24日、本委員会に付託された事件は、同日、審査の結果、別紙のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。

 経済建設委員会の審査報告でございます。

 議案第18号 安曇野市山岳環境整備基金条例、議案第26号 平成27年度安曇野市一般会計補正予算(第6号)(経済建設委員会所管事項)、議案第31号 平成27年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第32号 平成27年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、議案第33号 平成27年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第34号 平成27年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第35号 平成27年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第36号 平成27年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第37号 平成27年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第38号 平成27年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号)。

 審査結果です。以上の議案については、特に異議はなく、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上でございます。



○議長(?昭次) 以上で委員長の審査結果の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑の通告を行うため、暫時休憩といたします。

 行政の皆さん、そのまましばらくお待ちください。

 質疑の通告をされる方は、所定の通告書に記載の上、本日3時55分までに提出をお願いいたします。

 会議の再開時間は追って連絡いたします。

                              (午後3時49分)

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○議長(?昭次) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後3時49分)

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○議長(?昭次) 最初に、議案第7号について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第7号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第8号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例及び安曇野市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例について採決をいたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第18号について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第18号 安曇野市山岳環境整備基金条例について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第26号について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。

 猪狩議員。



◆16番(猪狩久美子) 16番、猪狩です。

 先ほどは失礼しました。

 議案第26号 平成27年度安曇野市一般会計補正予算に反対の立場で討論をいたします。

 この補正内容には、通知カードや個人番号カード関連事務委託に係る交付金あるいはセキュリティーを強化する内容が計上されています。こういった内容には賛成しかねます。

 マイナンバー制度導入に際しては、個人情報の漏えいや、なりすまし、国による個人情報の一元管理などといった、プライバシー侵害の危険性が高いという点で今まで賛成してきませんでした。

 昨年、最大の情報漏えい事件は、日本年金機構での約125万件の年金情報の流出でした。上田市でもサイバー攻撃事件があり、流出した情報の被害こそ大きくはなかったものの、行政機能に大きく影響を及ぼしています。こうした昨年の事件から、自治体のセキュリティー対策強化のために、人と時間とお金をかけなければならなくなってしまいました。対策を強化しても完璧とは言い切れません。

 例えばここ数日でもトラブルが発生しています。個人番号カードを管理している地方公共団体情報システム機構が、3時間半にわたってシステム障害が発生したと報道がありましたし、これに関しては、1月以降6回のトラブルがあって、今回7回目だということでした。昨日も2人に同じマイナンバーが割り振られたというようなことも発覚しました。莫大な費用をかけても情報を危険にさらし、安全は守れないというようなことがわかってきました。

 私たちの暮らしを便利で豊かなものにしてくれるようなメリットはとても考えられません。恩恵があるのは、事業に関する一部の企業と情報を得られる国ではないでしょうか。国の進め方では、国民の所得などを詳細に把握し、医療や介護など社会保障の分野にまで踏み込んで負担増を進めるというような方向も見えてきています。基本的人権をも侵害するようなマイナンバー制度に改めて反対をし、この制度に関係する予算が計上された平成27年度補正予算にも反対をいたします。

 以上です。



○議長(?昭次) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。ありませんか。

 山田議員。



◆12番(山田幸与) 12番、山田幸与でございます。

 議案第26号 平成27年度安曇野市一般会計補正予算(第6号)について賛成の立場で発言いたします。

 今回の補正予算は財源調整、年度末までの必要経費、不用額の整理など、当初予算そして補正予算第1号から第5号までを補完するものであります。特に、旧合併特例債事業等の市債や財政調整基金等の繰入金の減による財源の確保、また、契約などの債務負担行為などは、4月からの業務開始に向けての準備期間等としても今回の計上が必要であることから、第6号補正に賛成いたします。

 以上でございます。



○議長(?昭次) ほかに討論ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第26号 平成27年度安曇野市一般会計補正予算(第6号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第27号について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第27号 平成27年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) 御着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第28号について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第28号 平成27年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) お座りください。

 起立多数であります。

 よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第29号について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第29号 平成27年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) お座りください。

 起立多数であります。

 よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第30号について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第30号 平成27年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第4号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) お座りください。

 起立多数であります。

 よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第31号について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより、議案第31号 平成27年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) お座りください。

 起立多数であります。

 よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第32号について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第32号 平成27年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) お座りください。

 起立多数であります。

 よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第33号から議案第37号までの以上5件の議案について一括して討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより、議案第33号 平成27年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第34号 平成27年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第35号 平成27年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第36号 平成27年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第37号 平成27年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(第1号)の以上5件の議案を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) お座りください。

 起立多数であります。

 よって、議案第33号、議案第34号、議案第35号、議案第36号、議案第37号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第38号について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(?昭次) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第38号 平成27年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(?昭次) お座りください。

 起立多数であります。

 よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。

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△議案第57号の上程、説明



○議長(?昭次) 次に、追加議案の提案説明を行います。

 日程第4、議案第57号 安曇野市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び安曇野市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 保健医療部長。



◎保健医療部長(宮下直子) 議案第57号 安曇野市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び安曇野市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について御説明いたします。

 議案とあわせてお配りいたしました情報提供資料をごらんいただければと思います。

 提案理由を申し上げます。

 地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律等により介護保険法が改正され、通所介護のうち、利用定員が厚生労働省令で定める数未満のものを地域密着型通所介護として地域密着型サービスに位置づけ、平成28年4月1日より施行するとされました。

 これを踏まえ、平成28年2月5日に、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令が公布され、当該厚生労働省令が改正されたことから、国より条例委任を受け定めている安曇野市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び安曇野市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例に一部市の独自基準を設け改正をするものでございます。

 初めに、第1条として、安曇野市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について御説明いたします。

 まず、1ページ中段でございます。

 地域密着型通所介護の基準新設により、第3章の2を新設、目次を改正いたしました。

 2ページ第59条の2から9ページ第59条の20の新設された地域密着型通所介護の改正についてでございます。

 2ページからまずお願いいたします。

 第59条の2は、地域密着型通所介護の基本方針についてです。

 第59条の3から次ページ第59条の4は、従業員の員数などの人員に関する基準について、第59条の5は、設備に関する基準についてです。

 4ページ中段、第59条の6から9ページ上段の第59条の20は、地域密着型通所介護の運営に関する基準についてです。利用者、地域住民、市の職員などが参加する運営推進会議の設置を義務づけるほか、利用者保護や事業者のサービスの質の確保、向上を目的として、苦情の内容、事故の状況等の関係記録書類の保存期間を市の独自基準として5年間と義務づけました。

 9ページ中段をお願いします。

 第59条の21から14ページ下段、第59条の38の改正は、地域密着型に移行された指定療養通所介護についてです。

 まず、9ページの第59条の21から第59条の22は、指定療養通所介護の趣旨及び基本方針です。

 9ページ下段の第59条の23から次ページ第59条の24は、従業員の員数などの人員に関する基準について、第59条の25から第59条の26は、設備に関する基準についてです。

 10ページ下段の第59条の27から14ページ下段第59条の38は、指定療養通所介護の運営に関する基準で、指定療養通所介護の事業所に運営推進会議の設置を義務づけ、また、市の独自基準として、苦情の内容、事故の状況等の関係記録書類の保存期間を5年間とするなどです。

 なお、運営推進会議につきましては、第79条及び第80条で準用する第59条の17により、認知症対応型通所介護の事業所にも設置及び記録の整備、保存を義務づけました。

 ただいま御説明いたしましたほかに、法改正、条例改正に伴い、引用先の変更などの字句の修正、条文の削除がございます。

 18ページの下段をお願いいたします。附則、19ページの経過措置でございますが、附則第2項において、地域密着型通所介護への移行対象である通所介護の事業者が、サテライト型指定小規模多機能型居宅介護事業所として事業を開始する場合は、平成30年3月31日までの間、宿泊室を設けないことができると経過措置で定めるものでございます。

 ページ戻りまして17ページをお願いいたします。

 下段の第2条安曇野市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について御説明いたします。

 17ページ下の第39条、18ページ中段第40条は、介護予防認知症対応型通所介護の事業所に運営推進会議の設置及び記録の整備、保存を義務づけるものです。

 そのほかに、法改正、条例改正に伴い、引用先の変更など、字句の修正、条文の削除がございます。

 18ページ下段の附則です。19ページの経過措置でございますが、附則第3項、先ほど御説明いたしました附則第2項と同じで、サテライト型指定介護予防小規模多機能型居宅介護事業所として事業を開始する場合の経過措置でございます。

 最後に、本条例の施行期日でございます。この条例は平成28年4月1日から施行する。

 本日提出、市長名でございます。

 以上でございます。



○議長(?昭次) 以上で議案第57号の説明は終わりました。

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△散会の宣告



○議長(?昭次) 以上で本日の議事日程は全て終了いたしました。

 ここで今後の日程につきまして御報告を申し上げます。

 2月25日から3月2日までは来年度予算の説明会等により本会議を休会いたします。次回の本会議は3月3日午前10時からとなります。時間までに御参集をお願いいたします。

 本日はこれをもって散会といたします。

 御苦労さまでございました。

                              (午後4時14分)