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長野県 安曇野市

平成19年  3月 定例会 02月26日−01号




平成19年  3月 定例会 − 02月26日−01号









平成19年  3月 定例会



安曇野市告示第13号

平成19年安曇野市議会3月定例会を、次のとおり招集する。

   平成19年2月19日

                      安曇野市長 平林伊三郎

1 日時  平成19年2月26日(月)午前10時

2 場所  安曇野市議場

          ◯応招・不応招議員

応招議員(28名)

  1番  下里喜代一      2番  小林純子

  3番  等々力 等      4番  松森幸一

  5番  宮澤孝治       6番  栗原定美

  7番  丸山祐之       8番  平林?子

  9番  大月晃雄      10番  浅川保門

 11番  藤原廣?      12番  吉田滿男

 13番  松尾 宏      14番  ? 昭次

 15番  小林紀之      16番  青?圭二

 17番  松澤好哲      18番  藤森康友

 19番  高山喬樹      20番  本郷敏行

 21番  草深 温      22番  宮下明博

 23番  山田高久      24番  ?山一榮

 25番  黒岩宏成      26番  青?吉宏

 27番  西澤韶修      28番  水谷嘉明

不応招議員(なし)

          平成19年安曇野市議会3月定例会

議事日程(第1号)

                 平成19年2月26日(月曜日)午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 諸般の報告について

第4 平成19年度施政方針

第5 議案第1号 安曇野市副市長定数条例の制定について

第6 議案第2号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

第7 議案第3号 安曇野市保育に関する審議会設置条例等の一部を改正する条例の制定について

第8 議案第4号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

第9 議案第5号 安曇野市児童クラブ利用者負担金条例の制定について

第10 議案第6号 安曇野市三郷小倉診療所条例の一部を改正する条例の制定について

第11 議案第7号 安曇野市山林財産区特別会計条例の一部を改正する条例の制定について

第12 議案第8号 安曇野市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例の制定について

第13 議案第9号 安曇野市公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について

第14 議案第10号 安曇野市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について

第15 議案第11号 安曇野市下水道事業受益者分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について

第16 議案第12号 安曇野市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について

第17 議案第13号 安曇野市奨学金基金条例の制定について

第18 議案第14号 安曇野市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について

第19 議案第15号 平成18年度安曇野市一般会計補正予算(第5号)について

第20 議案第16号 平成18年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について

第21 議案第17号 平成18年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について

第22 議案第18号 平成18年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(第2号)について

第23 議案第19号 平成18年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第3号)について

第24 議案第20号 平成18年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について

第25 議案第21号 平成18年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について

第26 議案第22号 平成18年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第2号)について

第27 議案第23号 平成18年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)について

第28 議案第24号 平成18年度安曇野市営保養施設特別会計補正予算(第3号)について

第29 議案第25号 平成18年度安曇野市水道事業会計補正予算(第3号)について

第30 議案第26号 平成19年度安曇野市一般会計予算について

第31 議案第27号 平成19年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について

第32 議案第28号 平成19年度安曇野市国民健康保険特別会計予算について

第33 議案第29号 平成19年度安曇野市老人保健特別会計予算について

第34 議案第30号 平成19年度安曇野市介護保険特別会計予算について

第35 議案第31号 平成19年度安曇野市下水道事業特別会計予算について

第36 議案第32号 平成19年度安曇野市農業集落排水事業特別会計予算について

第37 議案第33号 平成19年度安曇野市上川手山林財産区特別会計予算について

第38 議案第34号 平成19年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計予算について

第39 議案第35号 平成19年度安曇野市有明山林財産区特別会計予算について

第40 議案第36号 平成19年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計予算について

第41 議案第37号 平成19年度安曇野市穂高山林財産区特別会計予算について

第42 議案第38号 平成19年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算について

第43 議案第39号 平成19年度安曇野市水道事業会計予算について

第44 議案第40号 平成19年度安曇野市営宿舎事業会計予算について

第45 議案第41号 長野県市町村自治振興組合規約の変更について

第46 議案第42号 松本広域連合規約の変更について

第47 議案第43号 安曇野松筑広域環境施設組合規約の変更について

第48 議案第44号 穂高広域施設組合規約の変更について

第49 議案第45号 松塩安筑老人福祉施設組合規約の変更について

第50 議案第46号 松塩筑木曽老人福祉施設組合規約の変更について

第51 議案第47号 安曇野・松本行政事務組合規約の変更について

第52 議案第48号 安曇野市外1市山林組合規約の変更について

第53 議案第49号 土地の取得について

第54 議案第50号 市道の廃止について

第55 議案第51号 市道の認定について

第56 議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市ひめこぶしの家)

第57 議案第53号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市穂高農業活性化施設)

第58 議案第54号 公の施設の指定管理者の指定について(碌山公園)

第59 議案第55号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市穂高プール)

第60 議案第56号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市三郷黒沢マレットゴルフ場)

第61 議案第57号 長野県市町村総合事務組合規約の変更について

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出席議員(28名)

   1番  下里喜代一      2番  小林純子

   3番  等々力 等      4番  松森幸一

   5番  宮澤孝治       6番  栗原定美

   7番  丸山祐之       8番  平林?子

   9番  大月晃雄      10番  浅川保門

  11番  藤原廣?      12番  吉田滿男

  13番  松尾 宏      14番  ? 昭次

  15番  小林紀之      16番  青?圭二

  17番  松澤好哲      18番  藤森康友

  19番  高山喬樹      20番  本郷敏行

  21番  草深 温      22番  宮下明博

  23番  山田高久      24番  ?山一榮

  25番  黒岩宏成      26番  青?吉宏

  27番  西澤韶修      28番  水谷嘉明

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長     平林伊三郎    助役     西山馥司

  収入役    青木武良     教育長    望月映洲

                  企画財政

  総務部長   黒岩豊彦            土肥三夫

                  部長

  市民環境            健康福祉

         坂内不二男           堀田陽司

  部長              部長

  産業観光            都市建設

         三澤賢二            久保田栄次

  部長              部長

  上下水道

         小松善嗣     教育次長   小林善明

  部長

  豊科総合            穂高総合

         平林栄司            矢口俊雄

  支所長             支所長

  三郷総合            堀金総合

         鳥原寛海            萩原賢司

  支所長             支所長

  明科総合

         増澤森義     総務課長   二木一雄

  支所長

  企画政策

         飯沼常雄

  課長

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事務局職員出席者

  事務局長   赤澤喜夫     次長     中村博師

  次長補佐兼

         田口総保

  議事係長

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△開会及び開議の宣告



○議長(水谷嘉明) おはようございます。

 ただいまの出席議員数は28名でございます。定足数に達しておりますので、ただいまから平成19年安曇野市議会3月定例会を開会いたします。

                             (午前10時00分)

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△議事日程の報告



○議長(水谷嘉明) 最初に、議事日程の報告を申し上げます。

 市長より議案57件が提出されております。あらかじめ皆さんのお手元に御配付申し上げてあるとおりであります。

 本日の議事は、お配りしてあります議事日程第1号によって進めてまいります。

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△会議録署名議員の指名について



○議長(水谷嘉明) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員には、会議規則第81条の規定により、10番、浅川保門議員、11番、藤原廣?議員、12番、吉田滿男議員を指名いたします。

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△会期の決定について



○議長(水谷嘉明) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は本日から3月22日までの25日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から3月22日までの25日間と決定いたしました。

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△諸般の報告について



○議長(水谷嘉明) 日程第3、諸般の報告を行います。

 諸般の報告については、地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成19年度安曇野市土地開発公社事業会計予算書が市長から、議会に提出されております。

 また、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月現金出納検査結果報告書がございます。

 なお、議長の諸会議出席状況等は、お手元に御配付申し上げてあるとおりでありますので、御承知を願います。

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△平成19年度施政方針



○議長(水谷嘉明) 日程第4、市長から平成19年度施政方針の表明があります。

 市長。

          (市長 平林伊三郎 登壇)



◎市長(平林伊三郎) おはようございます。

 平成19年安曇野市議会3月定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様にはお忙しい中、全員おそろいで御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。

 暖冬傾向でありましたことしの冬は、比較的過ごしやすい日が続いておりまして、例年より早く春の気配を感じる年であります。卒業、入学シーズンを控えまして、新しい希望と躍動感あふれる季節を迎えようとしているわけであります。

 本年、平成19年第1回市議会定例会に当たりまして、市政運営に携わる基本的な考え方を述べさせていただき、議員の皆様並びに市民の皆様方に御理解、御協力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。

 早いもので、安曇野市誕生以来1年5カ月が経過いたします。5地域にはそれぞれに個性あふれる特色があり、豊かな風土、文化を引き継ぎまして、早期に5地域の一体化を目指す中、地域独自に継承されてきた文化、大切にされてまいりました地域の皆様の思いがあることを切に感じてまいりました。今後も住民の皆様の交流やきずなを大切にしながら、5地域の枠にとらわれない一体感が醸成できますように、市民の皆様の連携と相互理解をさらに深めてまいりたいと考えております。

 さて、平成18年度は、安曇野市の基礎づくりとなります仕組みを築く第一歩、新市計画元年と位置づけまして、市総合計画を初めとする幾つかの基本方針、実施計画の策定を進めてまいりました。

 2年目の安曇野市は、計画元年から新市発足から検討してまいりました幾つかのマスタープランを具体化し実行に移す、新たなる創造から飛躍を目指す年、いわば稼働する年に入ってきたわけであります。

 国から地方へ、中央集権から地方分権への構造改革、行政システムの改革を推進してまいりました国は、基幹委任事務の廃止や税源移譲を柱に取り組んでまいりましたが、その成果は我々が期待していたものとはほど遠く、真の分権型社会を構築するには至っておりません。さきの臨時国会に提案されました新たな地方分権改革推進法案が成立いたしまして、第2次分権改革がスタートいたしますが、安倍総理が提唱しております魅力ある地方の創出に取り組むためには、国の関与縮小・廃止から財源を含めた役割拡大に移行すべきだと考えておるところであります。

 今年度から人口・面積を基軸に導入いたします新型交付税によって潤うのは、人口も企業数も多い都市部の自治体に偏り、交付税に依存している多くの小規模自治体と財政力の格差が一段と広がる結果になりかねないものと危惧をしております。

 そして、勝ち組、負け組という言葉が使われるようになりまして、教育、就労、生活、所得など、格差社会が進行していると言われております。日々努力する人と、あきらめる人との格差を不公平として平等化を図れば、努力、向上心といった人間の心が、不平等の格差社会が定着してしまうようなことであってはならないというふうに思うわけであります。

 市民一人一人の皆様が日常生活に対しまして、生きがいや充実感、将来への希望が持てることが大切でありまして、市民の皆様の御期待にこたえていく新しい時代の創設が必要であると強く感じております。

 そして、安曇野市の将来への展望と市民の皆様の暮らしを最優先に、明るく活力あるまちづくりに向けて、次の3点を特に重点課題として位置づけ、平成19年度予算編成に反映させた次第であります。

 まず、1つ目の課題として、将来への負荷の少ない財政計画と健全財政運営であります。

 2006年度までの国と地方の税財政改革である三位一体の改革では、4兆円規模の国庫補助負担金を削減し、3兆円の税源移譲が行われてきたことは、地方分権を進める上で一歩前進でありましたが、国の関与の見直し、地方の権限、自由度の拡大という点では、不十分でありまして、そして、自治体財政の補完的な要素を持つ地方交付税につきましては、5兆円を超える削減が実施をされておるわけであります。

 本市の財政状況の歳入については、税制改正等により、税源移譲や定率減税の廃止によりまして、市税は11.5%増加を見込めるわけでありますが、市税の税源移譲によりまして、所得譲与税が廃止されること、あるいは定率減税の廃止に伴って地方特例交付金が83%余減少すること、さらには、減税補てん債も廃止されること等から、歳入全体としての増加は見込めない状況であります。特に、一般財源の根幹を占めます市民税の徴収率が財政運営に大きな影響を及ぼすことが考えられます。

 一方、歳出におきましては、職員の定員純減や給与構造改革によりましての給与の削減は見込めますけれども、市民の皆様からの御要望の多い新公共交通システムの運行事業、公立保育園整備事業、夜間急病センター運営事業を初め、少子・高齢化対策、生活保護、国民健康保険などの社会保障関係経費の増加が大きく見込まれることから、平成18年度で確保いたしました基金の相当額を取り崩さなければならない厳しい財政状況が続くというのが現状であります。

 市では、現在保有しております財政調整基金、減債基金、公共施設整備基金であります主要3基金の平成18年度末の一般会計保有見込み額約54億円が、平成19年度末には約26億円まで大幅に取り崩さなければ歳入が確保できない状況であります。

 また、地方債の現在高についても、17年度末353億4,000万円、18年度末には375億1,000万円、19年度末におきましても375億5,000万円と増加が見込まれるなど、財政硬直化に直面した中での財政運営を余儀なくされる見通しであります。

 以上のようなことを踏まえまして、合併の効果と行政改革による経費節減を最大限に引き出し、事業の取捨選択をしていくことが不可欠であります。

 2つ目の課題といたしましては、行政改革大綱、行政経営改革プランの実行であります。

 行政改革の推進に当たりましては、昨年11月、安曇野市行財政改革大綱、また行政経営改革プランを策定いたしまして取り組みを進めております。

 平成18年度におきましては、補助金の見直し、安曇野市アウトソーシング、定員適正化計画、人材育成基本方針を年度内に策定、公表し、効果的・効率的な行財政運営を目指しまして、取り組みの第一歩を踏み出したところであります。

 その中の補助金でありますが、安曇野市においても、合併に際し、補助金の統合・統一を図ってまいりましたが、旧町村の補助金がそのまま移行しているものも多々あるわけであります。補助金は、行政全般にわたって、その代行、補完的役割を果たすなど効率化を進める上で有効な手段でありますが、事業の内容、活動などを勘案して、本来の目的に沿っているかの精査が絶えず必要であります。行政改革、行財政の効率化の一層の推進に、18年度から補助金の抜本的な見直しを図ることに着手をしてきたわけであります。

 また、人材育成を主眼に据え、自治体職員のポテンシャルを高め、実績評価に積極的に取り組む人事評価制度を、職員研修とあわせ導入いたしまして、さらに事務事業のアウトソーシングなど、民間の経営手法を公的分野に適用するなど、行政経営改革プランに盛り込んだ定員適正化計画を進めていくことが重要になると考えております。

 3つ目の課題といたしまして、公民協働によります連帯の創造と相互理解であります。

 現代社会において、経済優先主義が偏重されまして、経済的成功を追求する風潮が蔓延いたし、かつての日本人が持っていた助け合い、思いやりといった美徳が失われつつあるのではないかという思いがあるわけであります。その結果、大人社会にとどまらず、青少年にまで影響を与え、肉親関係のきずなまでもが失われるような場面も体験するわけであります。真の地方分権改革推進の目的は、ゆとりと豊かさを実感できる社会の実現であり、経済社会の成長優先から、生活重視へとシフトされていくことがこれから必要なことではないかと思うわけであります。

 さて、先ごろ、武蔵野市との友好都市提携調印の折、芸術文化の旅に市内全域から参加をいただきました。今まで豊科地域で行っていた企画に他地域からの参加者もあったわけでありますが、そのうちのお1人が、初めて参加させていただき、これも合併による新しい交流だとお話をされておりました。国内の友好都市交流、国際都市交流、あるいは信大人文学部との文化・教育・学術の分野での連携協定など、新しい地域づくりを進める上で、交流は非常に大切な観点かと考えております。

 また、自然と文化を織りなす安曇野市の将来を築き、子供たちに未来をつなげていくためにも、人と人とがつながり、触れ合いのある地域づくりに向けて、市民の皆様との信頼ときずなに立った相互理解がキーワードであると強く感じておるところであります。

 平成19年度予算編成の中で、特に次の5点を重点事業として位置づけまして、構成をいたした次第であります。

 まず、1つ目の柱が、市民の健康、福祉、生きがい対策とさらなる充実であります。2つ目の柱が、市民生活基盤の整備と環境保全、3つ目の柱が、教育・文化向上、安心・安全社会の構築、4つ目が、安曇野ブランドの確立を核とする産業の振興と活性化、そして5つ目の柱が、行財政改革の推進と自治体法務能力の向上であります。

 1つ目の柱として、市民の健康、福祉、生きがい対策と充実でありますけれども、健康・福祉分野にかかわる地域福祉計画策定事業を、18年度に引き続き実施いたします。

 老朽化しております堀金保育園移転・改築につきましては、19年度中の竣工を予定しており、有明保育園改築につきましては、今後2園化するための用地取得を計画をしておるところであります。

 また、最近、成人病予備軍として危惧されておりますメタボリックシンドローム対策として、健診のあり方などの検証のため、国庫補助事業で国保ヘルスアップを新規事業として立ち上げます。

 また、安曇野医師会の御協力をいただき、緊急医療事業として、安曇野市夜間急病センターを4月中に開設する準備を進めておるところであります。

 そして、高齢者の生きがいと社会参加を促進し、健康増進及び介護予防に資する目的で、各地域の公民館が実施する事業に対し補助金を交付する高齢者の生きがいと健康づくり推進事業を新規事業として行いたいと思います。

 また、協働の地域づくり支援事業として、支え合う地域社会を目指し、自主的で主体的な地域に根差した市民の皆様の協働活動への支援をいたし、さらに幅広い市民活動事業の輪を広げるため、市内団体に10万円を限度として交付いたします地域づくり支援事業をスタートさせます。

 また、安曇野赤十字病院の改築事業につきましては、建設支援検討委員会、市民アンケート調査の結果や、これまでの委員会での調査研究の成果を総括する中で、過日、病院側へ要望書を提出いたしました。この要望書につきましては、市民の声を基本設計の段階から病院建設に反映させていただくためにまとめたものでありまして、19年度におきましては、この要望書の内容がどのように反映されていくのか確認をしながら、あるべき支援について検討を進めていく予定であります。

 2つ目の柱の市民生活基盤の整備と環境保全対策であります。

 まず、道路維持整備関係でありますが、市民の皆様の生活道路を中心に改良舗装を行い、歩行者優先の道路整備、交通安全施設の整備を進めてまいります。そして、土地利用に関する管理手法制度の統一に向けまして、引き続き土地利用構想について調査検討していただき、合併前から検討されておりました明科駅周辺地区再開発のための調査に着手をいたします。

 また、まちづくり交付金事業において、豊科地域の神明通り線街路整備を予定いたしており、区画整理事業として穂高駅西地区土地区画整理の技術支援を行ってまいりたいと考えております。

 新市の公共交通システムの構築については、今まで計6回の検討会を重ねてまいりました。国交省、県の補助金、交付金を受け、交通事業者の皆様の御協力をいただきながら、9月上旬からの全市デマンド型乗り合いタクシーを基本とした試行運転を予定しておるところであります。

 さらに、以前から要望があります高速道路、サービスエリア等を利用いたしましたETC専用の出入り口でありますスマートインターチェンジ実験に入るため研究を始めてまいりたいと考えておりまして、梓川サービスエリアスマートインターチェンジ社会実験研究会負担金50万円を計上いたしたところであります。

 下水道事業関係におきましては、今年度末で市全体の計画面積の73%、2,789ヘクタールの整備の見込みとなります。残ります豊科地区、穂高地区につきましては、地域再生交付金事業、特定環境保全事業での管渠工事を引き続き実施してまいりたいと考えております。

 また、公共下水道事業運営審議会からの答申を受けまして、公共下水道事業の健全な運営と、そのための料金改定の必要性について、今後、諸条件を踏まえながら、市の統一料金に向け検討してまいりたいと考えております。

 上水道事業におきましては、旧町村単位の水道事業の統合に向けまして、今年度から2カ年の予定で、安曇野市水道事業計画の策定に着手をいたします。

 また、環境部門におきましては、環境基本計画の策定作業を進め、本年度後半には、策定後、計画概要版を市民の皆様に提示する予定でおりますし、環境に優しく、温暖化防止のための太陽光発電システム補助事業を積極的に進めてまいります。

 そして、ごみ減量化、再生利用対策事業といたしまして、旧町村ごとに違っておりました資源の分別方法を4月から市全体で同じ分別方法に統一して実施してまいります。また、生ごみの堆肥化に向けての分別収集モデル事業を穂高・三郷地域で取り組みたいと考えておるところであります。御家庭の庭などの剪定木につきましては、今まで穂高地域の収集場所までお持ちいただいてチップ化をしておりましたけれども、新年度からは、月2回になりますが、5地域ごとに決められた収集場所でツールを用いた剪定木のチップ化を行います。また新たに、生ごみと同じく廃食用油の再利用で、試験的に家庭の廃食用油を集めまして、バイオディーゼル燃料に加工して、公用車のディーゼル車に使ってみたいと考え、廃食用油収集精製事業に取り組んでまいりたいと考えております。

 3つ目の柱であります教育・文化向上、安心・安全社会の構築であります。

 まず、学校施設整備といたしまして、昨年着工いたしました中部・南部給食センターにつきましては、本年7月の竣工を予定しております。また、穂高南小大規模改修、明南小の自立教室の増築を行い、学校内での事件・事故に対する児童の安全確保を図る目的で、三郷小学校に170万円で緊急通報機器の導入をいたします。

 そして、いじめ・不登校対策として、県費によりますスクールカウンセラー、臨床心理士でありますけれども、スクールカウンセラーに対しまして市費でも、追加分といたしまして219万3,000円の予算計上を行い、子供たちの心のケアに重点を置きまして、さらなる内面的なサポートの充実を図りたいと考えております。

 通学路の安全確保を目的として導入を進めてまいりました青色回転灯つきパトカーを1月に1台追加導入をいたしまして7台といたしました。子供たちの身を守り、安心・安全な地域社会を構築するため、今後も家庭、社会全体で努めていく義務があると思っておるところであります。

 社会教育関係では、まず懸案であります交流学習センターの基本構想図作成が完了した段階において、当面の建設事業に必要な実施設計図を今年度において作成したいと考えておるところであります。

 文化・芸術面では、安曇野ブランドの全国発信を目的に、既存の芸術振興事業、春に開催される音楽祭の支援をしていきたいと考えておるところであります。

 地域におけます子ども支援、教育力の再生事業といたしましては、19年度から文部科学省と厚生労働省が連携して全国の小学校で実施する放課後子どもプランについて、豊科と明科の2地域でモデル的な取り組みを開始するために子ども支援費を計上いたしました。

 また、スポーツ振興の面では、昨年の7月豪雨で被害を受けた明科地域の御宝田多目的グラウンドの復旧工事を計上し、さらには県営グラウンド誘致の調査等も視野に、調査費100万円も計上させていただいたところであります。

 次に、4つ目の柱の安曇野ブランドの確立を核とする産業の振興と活性化についてでありますけれども、本年度安曇野市に潜在する地域資源を積極的かつ有効に活用して、安曇野を全国に発信し、地域力の創生や観光・地域産業の振興を図る目的といたしまして、産業観光部内に安曇野ブランド推進室を設置いたします。業務内容は、振興策の企画立案、観光実践プランの推進、関係施設の整備計画、特産振興等々でありまして、安曇野ブランドを確立する市のシンクタンク、政策研究機関として位置づけてまいりたいと思っておるところであります。

 今後、自治体間競争が増す中、地域力を高め、観光面にとどまらず、商工業、農林業、そして安曇野らしさの景観保全も含め、経済産業基盤を強固にしていく考えであります。

 商工振興関係でありますけれども、中小企業振興資金貸付事業では、預託金額を5億5,000万円に増額いたしまして、融資枠を22億円に拡大をいたします。従前の貸付限度額を拡大するものでありまして、これにより経営の安定と合理化のための資金を必要とする企業の支援をいたしまして、産業振興につなげたいと考えております。

 また、本年4月1日に安曇野市商工会が誕生いたします。新商工会の基本計画であります活力ある安曇野経済圏づくりと安曇野地域の振興発展に努める商工会に大きな期待をしているところであります。

 安曇野の柱であります農業施策関係でありますが、振興作物等推進助成事業、米政策につきまして、19年度から3年間、新たな生産調整に取り組むこととなります。国から交付されます産地づくり交付金の配分ルールは、19年度からは安曇野市全体を統一することに決定いたしました。このことは、地域や生産調整の品目によっては、受益農家において格差を生ずることから激変緩和措置及び地域の特徴を生かした振興作物の育成のため、農家に対し助成をするものであります。

 また、集落営農担い手育成事業につきまして、品目横断的経営安定対策として、一定の要件を満たすため、農地の集積等、規模拡大や団地化などの基盤づくりや、経理の一元化等、効率かつ安定的な農業経営を目指す必要があるわけであります。

 そこで、認定農業者が面的集積に取り組み、地域の担い手として活動が進むように、また、集落営農組織の育成を促すため、認定農業者及び集落営農組織が経営いたします農地を対象に、面的利用集積に対しまして助成を行ってまいります。

 また、森林の保育、緑豊かな森林の造成を図りますために、森林所有者が造林事業を実施する場合、県要綱等に定める標準経費に対しまして20%助成を拡充したいと思っております。

 農地・水・環境保全向上活動支援事業といたしまして、農村地域におけます農地、農業用水路等の資源を良好な状態で保全、また質的な向上を図るため、地域ぐるみで行う共同活動や化学肥料及び農薬の5割低減などの事業者の先進的な営農活動に対しまして、地域協議会等で定められた額の4分の1以内を活動組織に支援したいと考えております。

 最後の5つ目の柱といたしまして、行財政改革の推進と自治体法務能力の向上についてであります。

 新年度におきましては、行政評価の導入を初めとして、行政改革経営プランに基づく具体的な取り組みを着実に進めてまいりたいと考えております。

 行政評価制度の導入につきましては、今後も厳しい財政状況が予想される中、限られた貴重な財源を効果的に使っていくためには、事業の選択も重要になってまいります。また、既存の事務事業の見直しも絶えず実施していく必要があるわけであります。その手法として、研究に着手をしてまいりたいと考えております。

 また、市が出資しております法人、いわゆる第三セクターにつきまして、法人そのもののあり方、今後の市の関与のあり方等を検討するため、出資法人あり方検討委員会を設置し、年度内に一定の方向を見出したいと考えておるところであります。

 市の組織につきましては、本年度総合支所の組織を中心に見直しを行いました。昨年8月からの検討の過程では、さまざまな御意見をちょうだいいたしましたが、4月以降、市民の総合窓口として、市民の皆様の御期待におこたえできるよう職員の窓口対応も含め、向上、努力を進めてまいりたいと考えております。

 また、19年度におきましては、本庁組織の現状と課題、そして将来の行政運営を的確に想定した上で、より効率的により効果的な財政運営を実現すべく、本庁の部課を含めた総合的な本庁組織の見直しを行いたいと考えておるところであります。本庁庁舎建設についての論議の基礎的要件とかかわることでもあるわけであります。

 そして、電子自治体の構築の一環で、新年度から行政事務の効率化、積極的なIT推進を図るために、電子決裁システムを導入いたします。

 まずは、職員、庶務関係処理の電子決裁化をスタートさせまして、電子決裁についてのノウハウを蓄積した中、電子自治体の推進、全市的な行政事務改革につなげていきたいと考えておるところであります。

 近ごろの流行語で「もったいない」という言葉を耳にいたします。使い捨て、むだになることをやってきた私たちの生活、身の回りを含めまして市民の皆様からいただいた大切な税をむだなく、有効に市政に生かすことを念頭に、この先市政運営に当たってまいりたいと思っておるところであります。

 以上、新市の基本目標であります田園都市づくりの実現を目指しまして、安曇野市としての重点事業の概要を申し上げましたが、安曇野市まちづくり計画、新市建設計画でありますが、ここに位置づけました事業など、市民の皆様の福祉向上を目的に取り組んでまいりますので、何とぞ議員の皆様、市民の皆様方に御理解、御支援を賜りますようお願いを申し上げまして、私からの新年度の市政運営にかかわる基本的な考え方を述べさせていただきました。

 次に、新年度の予算規模につきましては、一般会計で325億円となりまして、平成18年度の当初予算の合計額に比べ13億円、3.8%の減となりました。

 また、特別会計は13会計合わせ303億4,273万3,000円であり、前年度に比べ5億6,337万円、1.9%の増となっております。そして、水道事業会計と市営宿舎事業会計の2つの公営企業会計を含め16の一般、特別及び企業会計を通年予算として提案をさせていただきました。

 次に、補正予算の概要であります。

 国の18年度の補正予算が国会を通過し、その中で、合併市町村補助金が、全国合併市町村の必要額の7割程度が計上されております。このため当市においても、限度額6億3,000万円のうち平成19年度予算として見積もられておりました事業を、合併補助事業として前倒しを行い、今回4億6,531万2,000円を繰越明許費の補正とともに計上をさせていただきました。

 その内容でありますが、平成19年度事業へ繰越事業として実施するものでありますけれども、住民票等自動交付機の設置事業、豊科・三郷総合支所に予定をしております。ほか5事業、下水道特別会計事業として下水道中央監視システムの整備事業を実施するものであります。

 また、平成18年度事業を合併補助金事業として振りかえるものでありますが、消防団制服整備事業、市内5小・中学校耐震診断事業、土地評価システム統合事業、各種計画策定に係ります委託事業であります。

 以上、事業額決定による増減により、予算規模は、一般会計で3億6,800万円減額の370億1,544万7,000円となりました。また特別会計は、9会計合わせ6億9,432万3,000円の減額とし、水道事業会計の公営企業会計を含め11の一般・特別・企業会計を提案させていただいております。

 また、本定例会に提出いたしました条例等の案件は、新設条例案3件、一部条例改正案11件、その他議案17件であります。

 何とぞ十分な御審議をいただき、御決定賜りますようお願い申し上げまして、私の概要説明とさせていただきます。

 まことにありがとうございました。



○議長(水谷嘉明) ありがとうございました。

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△議案第1号から議案第57号の一括上程、説明



○議長(水谷嘉明) 日程第5、議案第1号から日程第61、議案第57号までの57議案を一括議題といたします。

 議案の件名につきましては、御配付してあります議事日程のとおりであります。

 これから、所管の部長より順次提案理由の説明を求めます。

 日程第5、議案第1号 安曇野市副市長定数条例の制定について説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 議案第1号 安曇野市副市長定数条例の制定についてであります。

 地方自治法の一部を改正する法律が、平成18年6月7日に法律第53号として公布されました。この改正では、助役にかえて副市長を置くこと、副市長の定数は条例で定めることとされております。これに基づき、当市においては副市長を1人とする条例を新たに制定するものであります。

 本日提出、市長名でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第6、議案第2号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 議案第2号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例であります。

 議案第1号の説明でも触れさせていただきましたが、昨年6月の地方自治法の改正では、副市長制への移行に加え収入役制度の見直し、行政財産の貸付範囲の拡大、吏員とその他の職員の区分の廃止並びに用語の整備等について、所要の規定の整備がなされております。

 本案につきましては、この地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、助役を副市長に改めるなど、関係条例の規定を整理するため制定するものであります。

 本日提出、市長名です。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第7、議案第3号 安曇野市保育に関する審議会設置条例等の一部を改正する条例の制定について説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 議案第3号 安曇野市保育に関する審議会設置条例等の一部を改正する条例であります。

 審議会等の設置条例には、その庶務をつかさどる所管が規定されておりますが、本案は、附属機関の庶務はその所管する部において行うこと、及び表記の統一を図るため、関係条例の規定の整理を行うものであります。

 本日提出、市長名であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第8、議案第4号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 議案第4号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であります。

 平成18年、人事院勧告に基づき次の2点の改正をするものであります。

 1点目でございますが、扶養手当の支給額で、配偶者を扶養にしている場合は、その他の扶養親族について2人までは6,000円、3人目以上は5,000円という規定になってございますが、改正内容は、人数に関係なく1人につき6,000円とするものであります。

 今の点につきましては、第15条関係であります。

 2点目、第30条関係でございます。

 管理職手当の支給の算定根拠を変更するものでございます。

 現在は、管理職員と指定されている職員の給料月額に一定割合を乗じて算出をしておりますが、改正内容は、その職員が在級する級の最高号俸に一定割合を乗じて算出するものでございます。これは、年功的な給与処遇を改め、管理職員の職務・職責を端的に反映できるように定額化するものであります。

 附則の第3項につきまして、本則30条の改正に伴い、管理職手当の算出に当たっては、現在の給料支給月額ではなく、現在の給料表に基づく金額により算出するため、附則の改正をするものであります。

 本日提出、市長名であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第9、議案第5号 安曇野市児童クラブ利用者負担金条例の制定について説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) 議案第5号 安曇野市児童クラブ利用者負担金条例。

 この関係につきましては、児童クラブの利用者負担金につきましては、児童館条例で規定されていたものでございますけれども、これを別条例としまして、あわせて負担金の額の引き下げを行うということでございます。

 1条の関係につきましては趣旨でございます。

 2条の関係が負担金の額等を規定するものでございますけれども、別表ということで、後でまた御説明させていただきますけれども、そのほかに、同一世帯から2人以上の児童が利用した場合につきましては、今までは同一額でございましたけれども、2人目以降の児童の負担額につきましては半額とするというものでございます。

 それから、2条の2項におきまして、今までは月額という形で決まっていたものでございますが、一月通算して児童クラブに入らない方につきましては日額という形をとるというものでございます。

 それから、3項につきましては、この関係につきましては、前年度の住民税の区分により算定した額を徴収するということになっております。

 それからあと、附則の関係でございますが、これによりまして児童館条例の一部改正の規定を訂正するというものでございます。

 次のページをちょっと見ていただきたいんでございますけれども、別表の第2条関係でございます。生活保護関係、月額500円、日額20円となっております。この関係につきましては、今までは1,000円という額でございましたが、これを引き下げるというものでございます。

 それから、当該年度分の住民税非課税世帯、この関係につきましては、3,000円のものを月額2,500円に、日額100円と定めます。

 その下の当該年度分の住民税課税世帯で、その額が8万円未満の世帯、月額6,000円のものを5,000円、日額200円でございます。

 なお、この住民税世帯8万円という規定でございますが、18年度までは4万円という規定でございました。この関係につきましては、19年度から住民税額を引き上げるということで基準を上げたものでございます。

 その下の欄でございますが、当該年度分の住民税額が8万円以上の世帯につきましては6,000円、日額240円。以前は8,000円でございました。

 本日提出、市長名でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第10、議案第6号 安曇野市三郷小倉診療所条例の一部を改正する条例の制定について説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) 議案第6号 安曇野市三郷小倉診療所条例の一部を改正する条例。

 この関係につきましては、健康保険法の規定による療養に要する医療の額の算定方法及び老人保健法の規定による医療に関する医療の額の算定に関する基準が、18年3月31日に廃止になっているために、規定を訂正するというものでございます。

 内容等につきましては、以前の条例と変わっておりません。次のページになりますけれども、別表第4条関係、この額についても改正しておりません。

 本日提出、市長名でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第11、議案第7号 安曇野市山林財産区特別会計条例の一部を改正する条例の制定について説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第7号 安曇野市山林財産区特別会計条例の一部を改正する条例でございます。

 この条例の一部改正についてでございますが、第1条、第2条、第3条については字句の訂正でございます。

 附則でございますが、安曇野市特別会計条例と重複しており、これを改正するため条例を改正するということでございます。

 本日提出、市長名でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第12、議案第8号 安曇野市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例の制定について説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(小松善嗣) 議案第8号 安曇野市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例。

 安曇野市農業集落排水施設条例の一部を次のように改正する。

 この条例の関係につきまして、主な改正点につきましては、市の使用料金について、審議会の答申を受けまして、今回使用料の改正をするのが主な内容でありますが、7条から13条につきましては、字句の削除、あるいはまた施設について除外施設ということで改めたものであります。

 20条の3項につきましては、汚水量の認定で、現在営業以外の水量も認定できるように改めたものであります。

 21条につきましては、汚水量を認定する計量装置の取りつけにかかわる費用を使用者に負担ということで明記したものであります。

 別表の関係でありますが、改定後の料金ということであります。10立方メートルまでは基本料金1,890円ということで変わりませんが、超過分につきまして、旧明科町においては累進制を採用していなくて、1立方メートル当たり147円ということで一括していたものを、今回、11立方メートル以上から30立方メートルまでは1立方メートル当たり189円、31立方メートル以上100立方メートルまでは199円50銭というものでありますし、101立方メートル以上につきましては210円ということでお願いするものであります。

 また、附則の施行期日でありますが、経過措置といたしまして19年の8月1日以降の検針にかかわるものから適用するということであります。

 本日提出、市長名であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第13、議案第9号 安曇野市公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(小松善嗣) 議案第9号 安曇野市公共下水道条例の一部を改正する条例。

 安曇野市公共下水道条例の一部を次のように改正する。

 この条例につきましては、犀川安曇野流域下水道の事業の関係と、明科地域で行っています公共下水道事業を対象とするものであります。主な改正につきましては、8号同様、審議会の答申を受けまして、使用料の改正が主なものになるわけでありますが、15条につきましては、排水設備の工事責任者について条例で規定してあったわけでありますが、下水道公社に委託しているということで削除をするものであります。

 33条、34条関係につきましては、汚水量の認定あるいは計量装置の取りつけについて、費用を使用者の負担ということで明記したわけであります。

 46条につきましては、欠落していました使用料等の督促延滞金について加えたものであります。

 それから、別表の関係でありますが、一般会計で基準外の繰り入れということで行っているわけでありますが、今後の維持管理の占める使用料の割合を高めるというようなこと。あるいはまた、料金の統一を見据えた格好で料金の改定をお願いするものであります。この中で、豊科地域の料金と穂高・三郷・堀金・明科地域を一本化するという2つの料金体系になるわけであります。全体の平均値上げ率は8.5%であります。豊科地域が7.4%、穂高が7.0%、三郷が10.6%、堀金が10.3%、明科が16.5%という値上げ率になろうかと思います。

 施行期日の関係でありますが、8月1日以降の検針から適用をするというものであります。

 本日提出、市長名であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第14、議案第10号 安曇野市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(小松善嗣) 議案第10号 安曇野市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例。

 安曇野市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を次のように改正する。

 この条例の改正につきましては、流域関連公共下水道についての条例の改正であります。

 1条につきましては、主語がわかりにくいというようなことで、この部分について文章をわかりやすくするものであります。

 それと、特定環境公共下水道の規定がなかったということで、今回加えるものであります。

 12条につきましては、督促等について手数料及び延滞金の徴収条例を適用するというものでありますし、公定歩合の名称が変わったことについて変更をするというものであります。

 附則といたしまして、公布の日から施行すると。

 本日提出、市長名であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第15、議案第11号 安曇野市下水道事業受益者分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(小松善嗣) 議案第11号 安曇野市下水道事業受益者分担金徴収条例の一部を改正する条例。

 安曇野市下水道事業受益者分担金徴収条例の一部を次のように改正する。

 この条例につきましては、旧明科町の公共下水道と農業集落排水事業について定めているものであります。

 1条につきましては、議案第10号と同様に根拠がわかりにくいということで改めるものでありますし、農業集落排水をこの1条に入れたというものであります。

 3条、6条につきましては、農業集落排水施設の特別使用許可の関係を加えてあります。

 13条につきましては、延滞金の徴収条例を適用したものと、公定歩合の名称変更によるもので加えたものであります。

 附則といたしまして、周知期間を設けるということであります。

 本日提出、市長名であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第16、議案第12号 安曇野市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(小松善嗣) 議案第12号 安曇野市水道事業給水条例の一部を改正する条例。

 安曇野市水道事業給水条例の一部を次のように改正する。

 この条例改正につきまして、料金の改定ということになるわけでありますが、審議会の答申を受け、お願いするというものであります。

 穂高水道の料金改定でありますが、穂高水道につきましては、現在17年度から決算が赤字というような状況、あるいはまた第五次の拡張工事によります減価償却あるいは償還金の高騰による今後の決算の状況等検討いたしまして、15%の値上げをお願いするものであります。

 今回の料金体系は、将来の料金統一の方向もあわせまして、超過料金につきまして累進制を取り入れたものであります。旧料金につきましては、超過料金は1立方メートル当たり168円というものでありましたが、11立方メートルから30立方メートルまでは190円、31立方メートル以上205円というものであります。

 また、別荘用につきましては、現在居住している方もいるというようなことで、一般用と同額とするものであります。

 経過措置につきましては、4月1日から適用でありますが、18年8月に徴収する金額までは従前の例によるというものでありますし、条例による改正後の別表2の規定は第27条第1項及び2項に定める場合における料金の算定においては、19年8月1日から適用するというものであります。

 本日提出、市長名であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第17、議案第13号 安曇野市奨学金基金条例の制定について説明を求めます。

 教育次長。



◎教育次長(小林善明) 議案第13号 安曇野市奨学金基金条例。

 この条例の制定につきましては、昨年、市内篤志家より100万円の寄附がございました。寄附金の利用方法につきましては、奨学金として活用することが寄附者の御意思でございます。そこで、この基金条例を制定するものでございます。

 なお、この奨学金につきましては、果実の運用をし、利息を奨学金として交付するという方法が一般的でございますけれども、低金利というようなこともございます。支給方法につきましては今後検討したいというように考えております。

 本日提出、市長名でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第18、議案第14号 安曇野市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について説明を求めます。

 教育次長。



◎教育次長(小林善明) 議案第14号 安曇野市立幼稚園条例の一部を改正する条例。

 安曇野市立幼稚園条例の一部を次のように改正する。

 この内容につきましては、従来、幼稚園使用料につきましては、安曇野市使用料条例により徴収をしておりました。そして、幼稚園条例と使用料条例の二本立ての条例になっておりましたが、今回一本化をするための条例改正でございます。

 使用料条例につきましては、附則の2で廃止をいたします。

 本日提出、市長名でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第19、議案第15号 平成18年度安曇野市一般会計補正予算(第5号)について説明を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) それでは、議案第15号 平成18年度安曇野市一般会計補正予算(第5号)について説明をいたします。

 平成18年度安曇野市の一般会計補正予算第5号は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3億6,800万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ370億1,544万7,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 これにつきましては、当初予算からの増額分が32億1,544万7,000円となります。款項別の金額や主な増減要素につきましては、後ほど、2ページからの第1表に沿って説明をいたします。

 (繰越明許費の補正)

 第2条 繰越明許費の追加変更は、「第2表 繰越明許費補正」による。

 7ページの第2表でございます。

 追加といたしまして、電算管理費、住民票等自動交付機設置事業など19事業で、12億9,560万2,000円について、それぞれ年度内完成が見込めないため、繰越明許費の追加により予算の繰り越しをお願いするものでございます。

 変更でございますが、給食センター建設事業については、2億9,125万1,000円を増額するもので、変更をお願いするものでございます。

 1ページに戻っていただきまして、債務負担行為の補正、第3条でございます。

 債務負担行為の追加、廃止は、「第3表 債務負担行為補正」による。

 今回の補正におきましては、新たな追加、既決の債務負担行為を廃止するものであります。

 9ページの第3表でございます。

 広報あづみの印刷業務でございますけれども、4月4日発行の「広報あづみの」が発行できるよう18年度中に諸手続を行うもので、19年度に1,738万8,000円を設定するものでございます。

 そのほか、34施設の指定管理に伴う委託料。限度額合計で4億3,111万3,000円。平成19年度から20年度及び21年度までを設定するものでございます。

 廃止でございますけれども、6月補正予算時に設定をいたしましたしゃくなげ荘再整備にかかわるアドバイザリー契約、限度額621万6,000円、平成19年度から20年度までを廃止するものでございます。

 1ページに戻っていただきまして、地方債の補正でございます。

 第4条 地方債の変更は、「第4表 地方債補正」による。

 今回の補正につきましては、11ページの第4表にございます地方債発行限度額の変更を行うもので、変更は合併特例債など6事業について、1億9,580万円を減額するものでございます。

 本日提出、市長名でございます。

 それでは、2ページからをお願いしたいと思います。

 1款市税で、1億8,930万円の追加でございます。

 これにつきましては、事項別明細の方を見ていただければわかると思いますけれども、15ページの方からの部分でございますけれども、法人市民税の現年課税分で1億円、固定資産税で滞納繰越分の4,000万円を含め4,600万円、市たばこ税で4,000万円、入湯税の滞納繰越分で330万円、これらの追加は、調定額と収納状況による増額でございます。

 10款地方交付税の4,574万4,000円の追加でございます。

 これにつきましては、平成18年度の国の補正予算によりまして、交付税総額の増額を受け、調整額の復活が行われたことによりまして、普通交付税が77億6,799万4,000円に確定したため、その差額を増額するものでございます。

 12款分担金及び負担金でございます。4,748万9,000円の減額でございます。分担金の59万円の減額は、土地改良事業の地元分担金、負担金の4,689万9,000円の減額は、農地災害復旧事業の入札差金などによる減額でございます。

 13款使用料及び手数料で1,264万9,000円の追加でございます。

 使用料で1,165万6,000円の追加は、霊園永代使用料の増加、社会体育施設使用料等の増額でございます。また、手数料で99万3,000円を追加するものでございます。

 14款国庫支出金で5億5,747万9,000円の追加でございます。

 国庫負担金の3,125万4,000円の増額は、主に児童手当負担金の増に伴うものでございます。国庫補助金の5億2,649万8,000円の増額でございます。まちづくり交付金や市町村合併推進体制整備補助金、合併補助金でございますけれども、その増額によるものでございます。国庫委託金で27万3,000円を減額するものです。

 15款県支出金で1,499万円の減額でございます。

 県負担金の9,574万8,000円の追加は、児童扶養手当の負担金などによる増額でございます。県補助金の1億1,094万4,000円の減額は、農業用施設や林業用施設災害復旧事業の補助金が施越事業となることや入札差金などによるものでございます。県委託金は20万6,000円を増額するものでございます。

 16款財産収入で224万8,000円の減額でございます。財産運用収入の719万円の減額は、土地貸付収入の錯誤によるものでございます。財産売払収入の494万2,000円の追加は、行政財産用途廃止に伴う市有地売払収入を増額するものでございます。

 17款寄附金として137万9,000円を追加するものでございます。

 18款繰入金で8億5,945万2,000円の減額でございます。特別会計繰入金の2,666万2,000円の追加でございますが、産業団地造成事業特別会計から繰り入れるものでございます。また、基金繰入金の8億8,611万4,000円の減額は、歳入財政見込みによります基金繰入金を徴収し、減額するものでございます。

 20款諸収入で5,457万2,000円の減額でございます。貸付金元利収入で8万2,000円の追加。また、雑入で5,465万4,000円の減額でございますが、農林水産業費でトマト栽培施設利用料の7,138万円の減や健康診査など事業実施結果に基づく利用料、参加料などの見込み減により減額するものでございます。

 21款市債でございます。一般公共事業債、合併特例債、臨時地方道整備事業債、まちづくり交付金事業債、災害復旧事業債などの変更で、6事業について1億9,580万円を減額するものでございます。

 以上が歳入の概要でございます。

 続きまして、4ページからでございます。

 事項別では28ページからになろうかと思いますが、1款議会費でございます。議会費の245万1,000円の減額は、主に議員出張旅費等の見込み減による減額でございます。

 2款総務費で、総務管理費の2億8,175万2,000円の増額は、主に一般管理費、文書広報費で、各庁舎管理の経費の見直し、郵送料などの実績による不用額の減額でございます。財産管理費で、財政調整基金や公共施設整備基金への積み立てによる増額、企画費では各事業の入札差金や精算見込みによる減額、情報施策費で国の補正予算に基づく平成18年度に交付される合併補助金事業により、地理情報システムの統合事業、住民票自動交付機の豊科総合支所及び三郷総合支所設置に伴う増額、人権啓発費で、住宅新築資金等特別会計繰出金の減額、会計管理費で、会計管理費、交通安全対策費、防犯対策費、諸費につきましては、事業実施結果に基づく精算見込みによる減額でございます。徴税費の392万4,000円の増額は、主に職員異動に伴う増や財源振りかえによる補正でございます。戸籍住民基本台帳費で554万1,000円の増額でございます。主に合併補助金事業によります除籍・改製原戸籍、索引データ作成委託の増額でございます。選挙費の59万2,000円の減額は、決算見込みによる減額、統計調査費の2万4,000円は、主に追加交付に基づく増額でございます。監査委員費で20万9,000円を減額するものです。などにより、総額2億9,044万円の増額でございます。

 3款民生費でございます。社会福祉費の1億3,321万1,000円の減額でございます。主に障害者生活圏拡大事業、身体障害者保護事業、障害者支援事業、福祉医療給付事業など、実績に基づく扶助費の減額、国民健康保険特別会計への繰出金の増額、老人福祉の外出支援事業、老人保健特別会計繰出金、介護保険特別会計繰出金や各施設の維持管理経費の精算見込みによる減額。児童福祉費の4,066万5,000円の減額でございますが、主に児童館・保育園運営経費の精算に基づく減額でございます。生活保護費の297万8,000円の減額でございますけれども、生活保護費や各社会就労センターの事業実績に基づく減額などによりまして、総額1億7,685万4,000円の減額でございます。

 4款衛生費でございます。保健衛生費の4,604万7,000円の減額は、主に各施設の維持管理費や各種予防接種、健診、健康づくり事業の確定による減額でございます。霊園使用費、霊園費、霊園管理費の霊園使用料では基金への積み立て、診療所の夜間急病センター運営費では施設運営準備に伴う諸経費の増額でございます。清掃費の257万円の減額でございます。主に清掃総務費で、ごみ収集搬入台数の増加による増、じんかい処理費や雑排水処理など、ごみ減量資源化事業等各種事業や穂高雑排水処理場の管理などの事業確定に伴う減額でございます。などによりまして、4,861万7,000円の減額でございます。

 5款労働費でございます。労働費の56万9,000円の増額は、事務事業見直しによる増額でございます。

 6款農林水産業費、農業費の3,828万5,000円の減額でございます。主に農業委員会費、病害虫防除対策事業や数量調整円滑化推進費で各補助金などの減額。また、農業振興費で補助金や事業実施に伴う経費の減額でございます。林業費の662万6,000円の減額は、主に事業費の確定による減額。耕地費で1,093万9,000円の減額でございますけれども、土地改良事業の入札差金による委託料、工事費の減や事業確定に伴う負担金の増減でございます。などによりまして5,585万円を減額するものでございます。

 7款商工費でございます。2,539万2,000円の減額でございます。商工費で商工会への補助金や中小企業振興資金貸付事業の補助金の減額、観光費で特産振興の委託料、しゃくなげ荘整備検討事業のアドバイザリー業務委託や施設の維持管理費の減額でございます。などによりまして、2,539万2,000円を減額するものでございます。

 8款土木費でございます。土木管理費の675万2,000円の減額でございますが、地籍管理費の土地台帳加除委託など事務管理の減額でございます。道路橋梁費の8,205万6,000円の減額でございますけれども、道路新設改良事業で用地交渉難航によります事業縮小及び事業費確定による減額。河川費の445万7,000円の減額でございますけれども、事業量の縮小や入札差金による減額。都市計画費の5,529万1,000円の減額でございますが、耐震補強の補助金の減や穂高駅西の区画整理事業で次年度へ事業を繰り延べすることによる減額などによりまして、1億4,855万6,000円を減額するものでございます。

 9款消防費でございます。5,858万6,000円の増額でございます。常備消防費で消防職員殉職に伴う賞じゅつ金の増額、合併補助金事業で防災行政無線の統合卓の設置による増額などによりまして、5,858万6,000円を増額するものであります。

 10款教育費でございます。教育総務費の4,890万円の減額は、事務局費で臨時職員賃金、教育相談員謝礼、教職員健康診断委託料、私学就学振興補助金など事業確定に伴う減額。給食センター費では、各給食センターの運営費の精算による減や給食センター建設工事の入札差金などによる減額でございます。小学校費の3,869万9,000円の減額は、各小学校の管理費、振興費の精算に伴う減額や小学校施設整備工事の入札差金などによる減額でございます。中学校費の1,322万9,000円の減額でございますけれども、各中学校の管理費、教育振興費の精算に伴う減額。幼稚園費の125万7,000円の減額でございますが、幼稚園運営費の精算に伴う減額でございます。社会教育費の1,003万7,000円の減額でございます。郷土資料館費で合併補助金事業によりまして、民俗資料データベース化委託による増額、また社会教育施設、公民館、図書館の維持管理費や事業実施に伴う事業費の確定による減額でございます。保健体育費の335万9,000円の減額でございますが、穂高体育施設管理費で合併補助金事業によりまして、西穂高運動場の屋外トイレ改修工事による増額。また、各種大会、各種体育施設、維持管理費や実施に伴う事業費の確定による減額でございます。生涯学習費の145万2,000円の減額は、事業確定によるものでございます。などによりまして、1億1,693万3,000円を減額するものでございます。

 11款土木施設災害復旧費で8万8,000円の減額でございます。農林水産施設災害復旧費で1億2,790万1,000円の減額でございます。これにつきましては、農業用施設災害復旧事業及び林業施設災害復旧事業の査定結果や入札差金などによる減額で、総額1億2,798万9,000円を減額するものでございます。

 12款公債費。公債費で1,495万3,000円の減額でございますけれども、借り入れ予定日や償還方法の確定などによりまして、償還元金、利子を調整し、減額するものでございます。

 以上が歳出の概要でございます。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第20、議案第16号 平成18年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 議案第16号 平成18年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 平成18年度安曇野市の同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ372万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,225万6,000円と定める。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 第1表をお願いいたします。

 第1表、歳入でございます。県支出金32万9,000円の補正をお願いしてございます。これは、県補助金の確定によるものでございます。

 繰入金356万6,000円の減額でございます。一般会計からの繰入金の減でございます。

 繰越金696万6,000円でございます。前年度繰越金の増額でございます。

 歳入合計が372万9,000円でございます。

 歳出。諸支出金でございます。30万9,000円。県補助金の確定による財源の変更でございます。

 予備費が342万円。予備費の増でございます。

 歳出合計が372万9,000円でございます。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第21、議案第17号 平成18年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(坂内不二男) それでは、議案第17号 平成18年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について御説明をいたします。

 平成18年度安曇野市の国民健康保険特別会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億466万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ85億4,715万円と定める。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 それでは、2ページの「第1表 歳入歳出予算補正」をごらんください。

 歳入から御説明をいたします。

 別冊の説明資料では、国保会計の7ページからになります。

 1款国民健康保険税は補正額686万円の減であります。主な原因は、一般被保険者分の減額と退職被保険者分の増額とを相殺しての計上であります。

 3款国庫支出金の1項国庫負担金は、補正額960万円の増であります。歳出の一般療養給付費が不足しそうでありますので、増額を見込んだことによります国庫負担の増額分と高額医療費拠出金の減額に伴うことによります国庫負担金の減額分との相殺での計上であります。

 次の2項国庫補助金は補正額1,080万円の増であります。国庫負担の調整分でありまして、一般療養給付費の増額によるルール分と、高額医療費共同事業に伴います国庫負担分の減額による調整分が国庫補助金として交付されるものであります。

 4款県支出金の1項県負担金は補正額1,080万円の減であります。高額医療費拠出金の減額に伴い、国庫負担と同様に県負担の減額であります。

 次の2項県補助金は補正額300万円の増であります。国庫補助金同様一般療養給付費の増額に伴います普通調整交付金が県補助金として交付されるものであります。

 5款療養給付費等交付金は補正額6,739万9,000円の減であります。退職被保険者等の保険税の増に伴い交付金が減額となるものであります。

 6款共同事業交付金は補正額3,600万3,000円の減であります。高額医療費共同事業と保険財政共同安定化事業に対します拠出金の減額に伴い交付金が減額となるものであります。

 7款財産収入の1項財産運用収入は、補正額2万2,000円の減額でありまして、当初予算額の全額を減額いたします。国保の支払準備基金につきましては、金融機関が破綻しても預金が全額保障される決済性預金として預金をしていたことによりまして無利息のため、今回減額をするものであります。

 8款繰入金の1項他会計繰入金は補正額1,072万3,000円の増であります。一般会計からの繰入金でありまして、普通交付税に算入されています財政安定化支援事業分の確定によるものが主なものであります。

 10款諸収入の1項延滞金及び過料は補正額149万9,000円の増であります。保険税の延滞金が見込みより増となっているものであります。

 3項の貸付金元利収入は補正額2,000万円の減であります。高額医療費貸付金の減額に伴うものであります。

 4項の雑入は補正額80万1,000円の増であります。交通事故などによる第三者納付金がふえているのが主な要因であります。

 歳入合計は補正額1億466万1,000円の減であります。

 続きまして、4ページをごらんください。

 歳出について御説明をいたします。

 1款総務費の1項総務管理費は補正額79万2,000円の減であります。決算に向けての減額が主なものでありますが、増額分としましては、年間30万部に及びますレセプトを5年間保全しなければならないことになっていますことから、レセプトケースや保管ボックスの整備に132万円の増額をお願いするようになっております。

 2項賦課徴収費は補正額106万4,000円の減であります。収納効率対策費もあわせまして、滞納整理用に購入しました軽自動車の入札差金などの決算に向けての不用額の減額であります。

 3項運営協議会費は補正額16万5,000円の減でありまして、国保運営協議会に係る委員報酬の減であります。

 2款保険給付費の1項療養諸費は補正額6,000万円の増であります。一般被保険者に係ります療養給付費が3月までの見込みで不足になりそうでありますので、増額補正をお願いするものであります。

 5項の葬祭諸費は補正額147万円の増であります。2月、3月分の支払いについて、安全を見て、今までの一番多い月の件数で見込んでみますと不足になるということから、増額をお願いするものであります。

 5款共同事業拠出金は補正額5,636万5,000円の減であります。高額医療費拠出金と保険財政共同安定化事業拠出金につきまして、精算通知がありましたので、この精算に伴います減額であります。

 6款保健事業費は補正額2,485万1,000円の減であります。大きなものでは、高額療養費貸付金が2,000万円の減額になるほか、決算に向けての不用額の減額と、精密検査費補助として行っています人間ドックの補助金の不足分の増額を相殺しての計上でございます。

 7款積立金は補正額2万3,000円の減であります。歳入で御説明いたしましたが、決済性預金のため利息がつきませんでしたので、利息の積み立てについて減額をいたします。

 10款予備費は補正額8,287万1,000円の減で、予算調整をいたします。

 歳出合計補正額1億466万1,000円の減であります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第22、議案第18号 平成18年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(第2号)について説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(坂内不二男) それでは、議案第18号 平成18年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。

 平成18年度安曇野市の老人保健特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4億1,300万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ88億8,685万7,000円と定める。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 今回の補正は、本年度の老人医療費の見込みを旧町村時代からの過去3年間の伸び率によって予算組みをしてまいりましたけれども、4月からの実績とこれからの見通しの中で、医療費がそれほど伸びなかったことによります補正でありますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 それでは、2ページの「第1表 歳入歳出予算補正」をごらんください。

 歳入であります。

 1款支払基金交付金は補正額2億3,264万2,000円の減であります。医療費の減額に伴います診療報酬支払基金への負担分の減額でありまして、負担割合は、昨年9月までが100分の54、10月からは12分の6の割合で計上してございます。

 2款国庫支出金の1項国庫負担金は補正額1億2,880万5,000円の減であります。医療費の減額に伴います国の負担分の減額でありまして、負担割合は、昨年の9月までが600分の184、10月からは12分の4の割合であります。

 3款県支出金の1項県負担金も補正額3,220万1,000円の減であります。医療費の減に伴います県の負担分の減でありまして、昨年9月までが600分の46、10月からは12分の1の割合での計上であります。

 4款繰入金の1項他会計繰入金は補正額3,220万2,000円であります。安曇野市の負担分を一般会計から繰り入れるものでありまして、県と同様の負担割合であります。

 6款諸収入の3項雑入は補正額1,285万円の増であります。これは、交通事故など第三者行為による納付金を雑入で受けていますことから、当初見込みよりふえていることによります増額であります。

 歳入合計は補正額4億1,300万円の減であります。

 次に、歳出について御説明いたします。

 3ページをごらんいただきたいと思います。

 1款医療諸費で補正額4億1,300万円の減であります。当初見込みを過去3年間の伸びで計上いたしましたけれども、それほど医療費が伸びなかったことによります減であります。

 歳出合計は補正額4億1,300万円となり、補正後の予算額は88億8,685万7,000円となります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第23、議案第19号 平成18年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第3号)について説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) 議案第19号 平成18年度安曇野市の介護保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,859万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ54億1,298万4,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

 本日提出、市長名でございます。

 2ページになりますけれども、歳入の関係につきましては、この制度の性質上、歳出の保険給付費と地域支援事業、この関係につきましては国庫支出金、それから支払基金交付金、県支出金、繰入金につきましては、それぞれの負担率によって算出されるものでございます。

 それでは、歳入の関係でございますが、保険料の関係が補正額70万円。

 2款の使用料及び手数料、手数料で6万円。

 国庫支出金2,602万9,000円。内訳でございますが、国庫負担金が2,937万4,000円の増、国庫補助金が334万5,000円の減。

 4款の支払基金交付金でございますが、5,134万7,000円の減。

 5款の県支出金161万5,000円の増。内訳で、県負担金が385万5,000円の増。県補助金が224万円の減。

 繰入金でございますが、一般会計の繰入金が418万5,000円の減。

 諸収入、雑入でございますが、146万6,000円の減。

 歳入合計でございますが、2,859万4,000円の減でございます。

 次に、歳出の関係でございますが、総務費としましては121万2,000円の減。内訳としまして、総務管理費が288万8,000円の増、介護認定審査会費が410万円の減。

 保険給付費でございますが、3,545万4,000円の減。内訳としまして、介護サービス等諸費が4,565万8,000円の減、その他諸費が34万3,000円の増、高額介護サービス等費が199万8,000円の増、特定入所者介護サービス等費が786万3,000円の増。

 4款の地域支援事業の関係でございますが、1,112万4,000円の減。内訳としまして、介護予防事業が570万9,000円、包括的支援事業・任意事業費が541万5,000円、それぞれ減額でございます。

 5款の基金積立金の関係ですが、1,916万円の増。

 諸支出金ですが、償還金及び還付加算金としまして3万6,000円の増。

 合計2,859万4,000円でございます。

 次の4ページになりますが、繰越明許費としまして、総務費、総務管理費としまして一般管理費288万8,000円でございます。この関係につきましては、介護保険制度改正に伴うシステム改修ということで、国の方から補助金が2分の1つくということで、繰越明許ということで4月以降実施したいということでございます。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第24、議案第20号 平成18年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(小松善嗣) 議案第20号 平成18年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第4号)。

 平成18年度安曇野市の下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,544万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ68億7,261万7,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

 (地方債の補正)

 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 「第1表 歳入歳出予算補正」。

 歳入であります。

 分担金及び負担金の関係につきましては、負担金、減額の291万2,000円であります。

 使用料及び手数料、使用料について406万6,000円の減、手数料53万5,000円の減であります。

 国庫支出金、国庫補助金4,725万円の増。この関係につきましては、合併補助金の増であります。

 財産収入12万円、繰入金500万円、諸収入2,000円の減になります。

 市債につきましては、1億2,030万円の減であります。

 合計補正額がマイナス7,544万5,000円。

 続きまして、歳出であります。

 下水道費、総務管理費6,340万9,000円の増でありますが、この関係につきましては、下水道の処理場あるいはまた農業集落排水施設−−4カ所あるわけでありますが、それと各5地域のマンホールポンプが100基というようなことで、この監視装置を統一するというものであります。この事業については、合併補助金というものを使うというものであります。下水道事業費が減額の1億3,239万8,000円であります。維持管理費につきましても526万5,000円の減。

 公債費につきましては、119万1,000円の減というものであります。

 4ページの「第2表 繰越明許費」であります。

 下水道費の総務管理費、一般管理費が4,725万円。この関係につきましては、合併補助金の集中監視システムの統合というものでありますし、下水道事業費の国庫補助事業につきましては、1億2,999万円の額でありますが、これにつきましては、豊科、穂高、明科、それぞれ地域の工事等の繰り越しであります。

 市単独事業費につきましても、4,015万8,000円というもので繰り越しをお願いするものであります。

 地方債補正の関係であります第3表でありますが、減額によりまして21億8,580万円というものであります。

 以上であります。よろしくお願いします。



○議長(水谷嘉明) 次、日程第25、議案第21号 平成18年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(小松善嗣) 議案第21号 平成18年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)。

 平成18年度安曇野市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ252万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,368万4,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名であります。

 第1表の歳入歳出予算補正の歳入でありますが、分担金38万3,000円の増。

 使用料及び手数料、使用料7万9,000円の減、手数料1万円の減であります。

 繰入金、一般会計繰入金281万9,000円の減、諸収入1,000円の減。

 補正額がマイナスの252万6,000円であります。

 歳出の関係でありますが、集落排水事業252万6,000円の減であります。この主なものにつきましては、汚泥処理の処理量の減ということで、委託料の減によるものであります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第26、議案第22号 平成18年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第2号)について説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第22号 平成18年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第2号)。

 平成18年度安曇野市有明山林財産区の特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ36万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ113万1,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名でございます。

 2ページですが、「第1表 歳入歳出予算補正」。

 歳入であります。

 3款の繰入金10万円補正減、それから5款の諸収入、雑入であります。46万7,000円の増額であります。これにつきましては、本来中部電力が除間伐を行うところを財産区で行った、それに伴う収入でございます。

 歳出でございます。

 1款総務費、総務管理費でありますが、34万円の減でございます。これにつきましては、林道終点広場の補修をするようになっておりましたが、災害のためにできなかったということでございます。

 2款予備費70万7,000円の増額でございます。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第27、議案第23号 平成18年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)について説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第23号 平成18年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成18年度安曇野市の産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,057万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億4,559万2,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名。

 「第1表 歳入歳出予算補正」。

 歳入でございます。

 1款の財産収入でございます。これは、青木花見産業団地の売り払いでございますが、19年度に予定している企業がございます。それのところを見込んでの減額でございます。7,057万4,000円の減額でございます。

 歳出でございますが、産業団地の事業費、1款でございますが、2,032万8,000円、これは一般会計繰出金でございますし、2款公債費につきましては、9,090万2,000円を減額するということでございます。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) ここで昼食のため、暫時休憩し、午後1時から本会議を再開いたします。

                              (午後零時00分)

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○議長(水谷嘉明) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

                              (午後1時00分)

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○議長(水谷嘉明) 日程第28、議案第24号 平成18年度安曇野市営保養施設特別会計補正予算(第3号)について説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第24号 平成18年度安曇野市営保養施設特別会計補正予算(第3号)。

 平成18年度安曇野市営保養施設特別会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ361万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,087万7,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額及び補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日提出、市長名。

 「第1表 歳入歳出予算補正」。

 歳入。

 1款使用料及び手数料でありますが、472万1,000円の減額であります。

 3款諸収入、預金利子1,000円の減額、雑入で110万3,000円であります。

 それから歳出でございますけれども、保養施設費でございますが、70万2,000円の減額、それから2款の公債費でありますが、これは1万円の減額、3款の予備費でありますが、290万7,000円の減額でございます。

 これは、指定管理者に伴う市営保養施設特別会計の精算に伴う補正ということであります。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第29、議案第25号 平成18年度安曇野市水道事業会計補正予算(第3号)について説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(小松善嗣) 議案第25号 平成18年度安曇野市水道事業会計補正予算(第3号)。

 第1条 平成18年度安曇野市水道事業会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 第2条 平成18年度水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。

 収入。

 第1款水道事業収益、減額4,377万3,000円、第1項営業収益、減額であります5,450万7,000円。この関係につきましては、給水収益の減によるものであります。営業外収益1,068万7,000円、この関係につきましては、下水道特会からの繰り入れというものであります。特別利益4万7,000円。

 支出の関係であります。第1款水道事業費3,820万5,000円の増。第1項営業費用1,527万8,000円の増でありますが、この関係につきましては減価償却費の増によるものであります。営業外費用1,903万2,000円。これにつきましては、消費税の増というものであります。特別損失389万5,000円。これにつきましては不納欠損というものであります。

 続きまして、第3条、予算第4条本文かっこ書きを次のとおりに改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額16億865万1,000円は、過年度分損益勘定留保資金6億7,965万1,000円、減債積立金2億2,000万円及び建設改良積立金7億900万円で補てんするものとする。

 収入の関係です。

 資本的収入、減額の8億856万7,000円。うち第1項企業債、減額の8億2,000万円であります。第2項負担金1,143万3,000円の増であります。この中の企業債につきまして、留保資金で対応いたしまして、起債をゼロとしたものであります。

 続きまして、支出の関係でありますが、第1款資本的支出2億5,262万7,000円の減でありますが、内訳といたしまして、第1項建設改良費、減額の2億5,149万8,000円。これにつきましては、工事費の減というものであります。企業債償還金112万9,000円の減であります。

 第4条、予算第5条に定めた継続費の増額及び年割額を次のとおり補正するというもので、下の1億9,400万円、配水施設拡張事業、これは堀金分でありますが、その額を1億1,973万7,000円にするものであります。

 第5条、第6条に定めた起債の目的、限度額、償還の方法を次のとおり補正するということで、いずれも起債については廃止ということでゼロであります。

 第6条、予算第7条に定めた経費の金額を次のように改めるということで、職員給与費を減額の493万6,000円にするというものであります。

 本日提出、市長名であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第30、議案第26号 平成19年度安曇野市一般会計予算について説明を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) それでは、平成19年度安曇野市一般会計予算を説明いたします。議案第26号でございます。

 平成19年度安曇野市の一般会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ325億円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 これにつきましては、325億円と当初予算を定めたということで、前年度338億円に対して13億円、3.8%の減となります。増減要素につきましては後ほど第1表によって説明をいたします。

 (債務負担行為)

 第2条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は「第2表 債務負担行為」による。

 この規定でございます。8ページでございます。第2表に長野県電子申請・届出システム共同利用負担金として、平成20年度から23年度までの4カ年、1,403万6,000円の債務負担をお願いするものでございます。

 もとに戻っていただきまして、

 (地方債)

 第3条でございます。地方自治法第230条第1項の規定により起こすことのできる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。

 第3条は地方債についてですが、9ページの第3表の目的によりまして、38億2,590万円を起債の方法、利率、償還の方法を定めた条件で借り入れるものでございます。

 (一時借入金)

 第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、40億円と定める。

 一時借入金の最高額を定めたものでございます。

 (歳出予算の流用)

 第5条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

   (1) 各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 第5条は予算の流用でございます。款及び項の金額の変更につきましては議会の議決事項でございますけれども、目以下につきましては市長の権限で相互に流用することができます。

 ここでは、その例外として、職員の給料などについて、款項の流用ができるように規定したものでございます。

 本日提出、市長名でございます。

 それでは、2ページの第1表に沿って説明をいたします。参考といたしまして、予算書の15ページからを見ていただければと思います。

 歳入、第1款市税についてでございます。市の予算額については、117億1,990万1,000円を計上いたしました。これは、対18年度比で11.5%の増、12億1,023万4,000円でございます。市民税でございます。52億9,900万円を計上いたしました。主な内容でございますけれども、市民税の税率改正10%均一化により、8億3,300円の増。定率減税の7.5%が廃止になりまして、1億9,100万円の増加となっております。固定資産税においては、56億3,660万円を計上いたしました。主な内容は、土地の負担調整により2,693万5,000円の増額見込みとしたところでございます。軽自動車税で1億9,100万円。また、たばこ税については5億5,800万円を計上いたしました。その主な内容は、18年の税率改正により4,170万円を増加する見込みといたしました。特別土地保有税で科目設定のための1,000円、入湯税で3,530万円を計上いたしたところでございます。

 第2款地方譲与税でございます。国税として徴収して、そのまま地方公共団体に譲与する税でございまして、所得譲与税、自動車重量譲与税、地方道路譲与税がございますけれども、このうち所得譲与税は税源移譲により廃止になりました。その結果、市の予算としては5億3,000万円を計上したところでございます。18年度予算額に対して7億円、56.9%の減となっております。自動車重量譲与税で4億円、地方道路譲与税で1億3,000万円でございます。

 第3款利子割交付金でございます。これにつきましては、県・国の試算結果に基づき1,600万円を計上いたしました。18年度比で900万円、36.0%の減額となっております。

 4款配当割交付金でございます。これにつきましても500万円を計上しております。

 第5款株式等譲渡所得割交付金100万円を計上いたしました。

 第6款地方消費税交付金、市の予算として8億5,000万円を計上してございます。

 第7款ゴルフ場利用税交付金でございます。5,000万円でございます。

 8款自動車取得税交付金2億4,000万円を計上しております。

 9款地方特例交付金でございます。これにつきましては、特別減税の減収見込みの4分の3が交付されるものでございますけれども、特別減税廃止によりまして1億6,000万円が減になるところでございます。また、児童手当拡大分について、地方特例交付金で措置されるとしているため1,000万円を見込み、市の予算額として3,000万円といたしました。これにつきましては、18年度との比較といたしまして1億5,000万円減の83.3%の減額となっておるところでございます。

 地方交付税でございます。これにつきましては、67億円を計上したところでございます。18年度予算に対して4億1,000万円、5.8%の減額となっております。これにつきましては、特に特別交付税につきまして合併という特殊事情がかかわる算定分が見込めないため、今回は皆減ゼロとしておるところでございます。

 11款交通安全対策特別交付金でございます。1,740万円を計上しました。

 12款分担金及び負担金でございます。市の予算額といたしまして10億3,484万6,000円でございます。これにつきましては、18年度に比較しまして5,296万7,000円、5.4%の増となっております。分担金で1,327万5,000円、負担金で10億2,157万1,000円。主な内容でございますけれども、道路復旧原因者負担の負担金の増によるものでございます。

 13款使用料及び手数料でございます。3億9,087万3,000円。使用料で2億799万9,000円、手数料で1億8,287万4,000円でございます。主な内容でございますけれども、指定管理者導入に伴い、その使用料を管理者収入として取り扱うことにより、施設使用料の減でございます。

 14款国庫支出金でございます。14億1,712万7,000円でございます。これにつきましては、18年度で3億3,777万1,000円、19.2%の減となっております。国庫負担金で10億3,779万5,000円、国庫補助金で3億5,077万9,000円、国庫委託金で2,855万3,000円を計上いたしました。主な内容でございますけれども、国庫負担金では児童手当の増、国庫補助金では事業終了に伴う補助金の減でございます。

 15款県支出金でございます。12億2,872万3,000円。これにつきましては、対前年度比24.1%の増となっております。県負担金で4億4,243万3,000円、県補助金で4億9,680万3,000円、県委託金で2億8,948万7,000円。この主な内容でございますけれども、児童扶養手当、参議院議員選挙、あと税源移譲に伴う県民税徴収委託金の増額によるものでございます。

 16款財産収入でございます。1億2,330万7,000円。財産運用収入で1億1,850万4,000円、財産売払収入で480万3,000円を計上しておるところでございます。

 寄附金として2,000円。

 繰入金でございます。32億1,937万円を計上しております。平成18年度に対しまして10億6,229万3,000円、49.2%の増となっております。特別会計で415万4,000円。基金繰入金で32億1,521万6,000円。その主な内容でございますけれども、財政調整基金で18億円、減債基金で7億円、公共施設整備基金で3億円、その他特目の関係で3億1,521万6,000円でございます。

 19款繰越金でございます。実質的見込みとして5,000万円を計上しているところでございます。

 20款諸収入。見込み額で10億5,055万1,000円を計上いたしました。延滞金・加算金及び過料で400万1,000円、預金利子で30万円、貸付金元利収入で6億1,955万1,000円、受託事業収入で1億1,916万7,000円、雑入で3億753万2,000円を計上したところでございます。

 市債につきましては、38億2,590万円を計上いたしました。18年度比に対しまして5,380万円、12.3%の減額となっております。主な内容でございますけれども、合併特例債活用の関係で、堀金保育園、豊岳荘、地域振興基金、地域交流センターなどで22億3,560万円が含まれております。

 続きまして、歳出でございます。

 これにつきましては、事前に配付をいたしました一般会計予算の概要6ページ、また予算書の40ページからを参考にしていただければと思います。

 議会費でございます。議会費につきましては、議会の運営並びに議会活動に必要な一般経費のほか、議員報酬、人件費などでございます。新規事業として議事録配信業務に必要な経費が主なもので、2億6,633万3,000円を計上しております。18年度に対しまして2.8%の増となっております。

 43ページからの総務費でございます。

 第1項総務管理費でございますが、人件費、秘書・渉外に係る経費、本庁各庁舎管理等に係る経費でございます。文書広報費で郵送料や行政手続制度の整備にかかわる経費、広報費におきましては広報誌の発行や全戸配布に係る必要な経費でございます。財産管理費では、地域振興基金の積み立て、各支所・本庁の財産管理にかかわる経費でございます。企画費の企画総務費として総合計画策定経費、広域連合に係る経費、自動体外式除細動器の体育館への配備の経費、新公共交通構築運行事業で、デマンド交通システムを中心とした公共交通の試行運行に係る経費、まちづくり事業では、地域審議会の報酬、区への交付金、信州大学人文学部との連携事業、あと市民協働活動を支援する地域づくり事業補助金。行政改革の関係では、行政改革推進に必要な経費、第三セクターの経営状況調査、行政評価システム構築のために必要な経費でございます。情報施策費として、電算管理費、電算システム統合事業や統合型電子決裁システム、市内高速ネットワーク事前調査、情報化計画に係る経費、交通安全対策費では主に交通安全協会への補助金、防災対策費では防犯灯の維持管理にかかわる経費、防犯灯設置に必要な経費、あと防犯灯維持管理システムの統合にかかわる経費、諸費では民間を中心とした国内都市交流や国際交流にかかわる経費などで、42億2,754万6,000円を計上いたしました。

 第2項徴税費でございます。税務総務費で、人件費や税務に係る一般経費、賦課徴収費で、賦課徴収にかかわる経費や税源移譲、税率改正の周知用パンフレットの作成、固定資産税評価替えに向け、標準宅地鑑定評価に係る経費などで5億1,366万2,000円、第3項戸籍住民基本台帳費では、戸籍事務や戸籍事務一元化に必要な備品等に購入にかかわる経費1億8,008万8,000円、第4項選挙費で、選挙管理委員会経費や県議会議員、参議院議員選挙執行に係る経費で1億494万9,000円、5項統計調査費で、各種指定統計にかかわる経費519万4,000円、第6項監査委員費で2,850万5,000円、第7項公平委員会費で20万3,000円、総額50億6,014万7,000円を計上いたしました。18年度に対して33.9%の増額となっております。

 97ページからの民生費でございます。社会福祉費でございます。社会福祉総務費では、福祉一般に係る経費、地域福祉計画、障害者支援に必要な経費、福祉医療給付事業、母子福祉事業などに係る扶助費、国民健康保険特別会計への繰出金、障害者の余暇活動支援事業の補助、障害者の入浴サービス負担軽減のための生活介護単独加算、障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業でございます。老人福祉費では、老人福祉事業、老人保健事業に係る扶助費、各福祉センターの維持管理経費や老人保健特別会計繰出金、介護保険特別会計繰出金、豊岳荘移転建築補助でございます。また、保養施設等入浴券の交付、高齢者生きがいと健康づくりのための助成事業、後期高齢者医療制度の準備のための負担金が入っております。男女共同施策費では、男女共同参画計画の策定にかかわる経費などで46億4,661万5,000円でございます。

 第2項児童福祉費で、児童福祉総務費で、児童福祉に係る経費、児童手当給付費やファミリーサポートの充実拡大に係る経費、児童館費では各児童館や児童クラブの運営にかかわる経費、保育所費では市内17園の保育園運営に係る経費や、公立保育園整備では堀金保育園の建設に係る経費、有明保育園2園化に必要な用地購入費など、38億3,444万7,000円を計上いたしました。

 第3項生活保護費でございます。生活保護総務費で、生活保護の事務に必要な経費、扶助費でございます。社会就労センター費では、社会就労センターの運営管理に係る経費などで6億7,000万5,000円、第4項災害救助費で65万円、総合計91億5,171万7,000円を計上しました。18年度比で12.4%の増となっております。

 152ページからの第4款衛生費でございます。第1項保健衛生費で、保健衛生総務費で、松本広域圏病院群輪番制負担金や健康づくり推進事業費、各保健センターの管理費、予防費で市民への各種健診、予防接種、結核予防に係る経費、不妊治療に係る費用への補助、母子保健衛生費では、母子保健に係る経費、妊婦・乳児の健康診査や訪問指導にかかわる経費、霊園管理費では各霊園の管理運営整備にかかわる経費、上水道整備費では水道減耗補償、環境衛生費で、環境基本計画に係る経費、太陽光設置補助、安曇野松筑広域環境施設組合負担金、公害対策費では公害対策に係る一般経費や道路騒音調査、畜産臭気測定、公害測定データ整理など、公害監視対策充実のための経費、診療所費では、小倉診療所の管理経費やレントゲン室の整備、また夜間急病センターの運用に係る経費などで、10億1,620万4,000円でございます。

 第2項清掃費で、清掃総務費で、ごみ収集に係る経費、生活環境の整備を進めるための経費、じんかい処理費でリサイクルにかかわる経費、メタンガス発生実験事業、穂高広域施設組合からの受託事業、ごみ減量化対策事業として生ごみの減量化、再利用対策に必要な経費、穂高広域施設組合への負担金、新規事業といたしましてリサイクルセンターにおける廃食油におけるバイオディーゼル精製に係る経費、雑排水処理費では雑排水処理に必要な経費など、16億5,542万5,000円、4款の合計で26億7,162万9,000円。これ、対前年度比で1.9%の減となっております。

 179ページからの労働費でございます。

 第5款労働費、第1項労働費では、労働諸費として一般経費、地域職業相談所の管理経費、勤労者福祉センター費で福祉センターの管理経費が主なもので、7,373万2,000円。対前年比1.1%の減となっております。

 第6項農林水産業費、第1項農業費でございます。農業委員会費では農業委員会の運営経費、農業総務費で病害虫や有害鳥獣対策にかかわる経費。数量調整円滑化推進費では、水田農業の制度改正に伴う数量調整円滑化推進や集落営農等担い手育成助成に係る経費、農業振興費では農業振興対策にかかわる一般経費、各農産物販売施設の維持管理経費や各施設の指定管理委託に必要な経費、畜産振興費では畜産振興にかかわる経費、堆肥センターの改修にかかわる経費などで6億4,956万8,000円。

 第2項林業費です。林業振興費で市有林の整備、松枯損木伐倒処理委託、間伐事業に伴う補助率の増、林道の整備に係る経費、地域新エネルギー開発事業に必要な経費などで1億890万4,000円。

 第3項耕地費でございます。耕地総務費で、土地改良施設の維持管理経費、土地改良事業償還金に係る経費、安曇野地区広域排水事業借入金の償還に必要な経費、農村整備費で土地改良事業、農村整備事業、団体営土地改良事業、農道整備事業など10億2,810万6,000円、第4項水産業費で、養鱒振興補助金などで48万5,000円が主なもので、総額17億8,706万3,000円でございます。これは対前年比56.6%の減となっております。

 210ページからの商工費でございます。

 第7款商工費、第1項商工費では、商工総務費で商工業観光にかかわる一般経費、商工振興費で商工会への補助、商店街振興事業費や融資事業委託金の拡充による中小企業振興資金貸付事業、観光費で観光振興に係る経費、特産振興経費、保養施設など各施設の維持管理経費や、新規事業として観光プロモーションDVD作成にかかわる経費、消費者行政対策費で一般経費が主なもので、総額10億9,387万8,000円でございます。これは対前年比0.2%の減となっております。

 8款土木費、第1項土木管理費で、土木に係る一般経費、建設機械管理費、地籍管理費などで2億8,824万7,000円、第2項道路橋梁費で、道路橋梁維持費で道路橋梁や除雪に係る維持管理経費、道路橋梁新設改良費で国庫補助、交付金、地方債、市単独による市道の新設改良にかかわる経費、交通安全事業で交通安全施設にかかわる歩道整備、交差点改良などに係る経費などで13億9,519万1,000円、第3項河川費では河川の維持管理に係る経費や準用河川改修事業費で2,753万9,000円、第4項都市計画で、都市計画総務費では都市計画に係る一般経費や土地利用構想調査に係る経費、景観整備事業、街路事業でまちづくり交付金事業による街路整備に必要な経費、公園事業で都市公園にかかわる維持管理経費や都市公園整備事業、都市下水路事業で、市街地排水路整備に係る経費、区画整理事業費で穂高駅西口の区画整理にかかわる経費、下水道事業で下水道特別会計への繰出金などで21億477万1,000円、第5項住宅費で、市営住宅の維持管理にかかわる経費や市営住宅ストック総合活用計画の策定に必要な経費1,155万9,000円でございます。総額38億2,730万7,000円、対前年比4.7%の減となっております。

 9款消防費でございます。

 消防費につきましては、常備消防費で松本広域連合の負担金、非常備消防費で消防団の運営に係る一般経費や消防団、消防車両の更新にかかわる経費、消防施設費で消火栓、防火水槽など消防施設の維持管理経費や防災行政無線の保守にかかわる経費、水防費で一般経費、防災対策費で災害対策用備蓄品の購入や災害ハザードマップ作成にかかわる経費、自主防災組織への補助金が主なもので、総額12億2,124万9,000円、対前年比6.6%の増となっております。

 10款教育費でございます。

 教育総務費で、教育委員会費では教育委員会運営に係る一般経費、事務局費で事務局に係る一般経費、けやきの家運営に係る経費や軽度発達障害児の就学支援に係る経費、小・中学生の心のケア充実のための巡回カウンセリングに係る経費、不審者侵入時のシステム装置に係る経費、県が進める30人学級に対する協力負担金、住宅管理費で教員住宅維持管理経費や教員住宅建設償還金、給食センター費で給食センター運営経費や給食センター建設にかかわる経費、中部・南部給食センターの運営に係る経費や堀金給食センターへアレルギー食調理室の設置にかかわる経費、交流事業で市内中学生による中国海城市中学との交流に必要な経費9億7,510万5,000円。

 第2項小学校費では、学校管理費で市内10校の管理経費、外国人語学指導助手やパソコン借り入れに必要な経費、教育振興費で教材備品など、学校施設整備費では穂高南小学校大規模改造事業や小学校施設整備費にかかわる経費などで4億8,494万9,000円。

 第3項中学校費で、学校管理経費で市内7校の管理費、外国人語学指導助手やパソコン借り入れに必要な経費、教育振興費で教材備品など、学校施設整備費で中学校施設整備などにかかわる経費などで2億9,349万9,000円、第4項幼稚園費では、幼稚園にかかわる一般的な経費で6,082万6,000円。

 第5項社会教育費でございます。社会教育総務費では、社会教育に係る一般経費、各社会教育施設の支持管理経費、運営に係る経費、新たに文化振興費を設け文化振興に必要な経費を計上いたしました。また、地域交流センター建設のための実施設計のための経費、文化財保護費、文化財保護費や埋蔵文化財発掘調査にかかわる経費、人権教育推進費で人権教育にかかわる経費、青少年健全育成経費で青少年健全育成に係る経費やチルドレンミュージアムの開催、子ども支援事業として家庭教育講座の開催や放課後子どもプランの実践などの必要な経費、公民館費で中央公民館運営に必要な経費や5カ所の公民館の管理にかかわる経費、公民館事業経費でございます。図書館費では図書館の管理にかかわる経費で、7億8,030万4,000円。

 第6項保健体育費で、保健体育総務費で社会体育に係る経費、各種団体への補助金、スポーツ振興のための必要な経費、県営グラウンド誘致に向けた調査費、保健体育施設費で各地域の運動広場や体育館などの保健体育施設の管理にかかわる経費、各種大会に係る経費などで1億7,378万8,000円。

 第7項生涯学習費で、生涯学習の推進に係る経費や施設の管理費、市民大学講座開催にかかわる経費などで1,113万7,000円。総額27億7,960万8,000円、対前年比32.5%の減となっております。

 11款災害復旧費で、科目設定といたしまして5,000円。

 第12款公債費。公債費につきましては総額45億1,733万1,000円。対前年度比5.3%の増額。

 第13款諸支出金で、普通財産取得費で科目設定で1,000円。

 第14款予備費として5,000万円。

 以上、概要でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第31、議案第27号 平成19年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 議案第27号 平成19年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計予算。

 平成19年度安曇野市の同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ782万円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (一時借入金)

 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、782万円と定める。

 本日提出、市長名であります。

 第1表をお開きいただきたいと思います。

 歳入になりますが、県支出金が1,000円、繰入金、一般会計の繰入金が100万円、繰越金が360万8,000円、諸収入が貸付金元利収入が321万円、預金利子が1,000円、歳入合計が782万円でございます。

 歳出になりますが、諸費、事務諸費として5万7,000円。

 公債費、償還に伴う元金利子でございます。599万3,000円。

 繰出金1,000円、予備費が176万9,000円で、歳出合計782万円でございます。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第32、議案第28号 平成19年度安曇野市国民健康保険特別会計予算について説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(坂内不二男) 議案第28号 平成19年度安曇野市国民健康保険特別会計予算について御説明をいたします。

 平成19年度安曇野市の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ90億7,050万円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (一時借入金)

 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、4億円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第3条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

   (1) 保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 本日提出、市長名であります。

 それでは、2ページ、「第1表 歳入歳出予算」をごらんください。説明資料では、国保会計特別会計の9ページからとなります。

 初めに、歳入について御説明いたします。

 第1款国民健康保険税は27億5,096万2,000円であります。前年当初より321万3,000円の増でありまして、歳入全体に占める割合は30.3%になります。内訳は、医療給付費分と介護納付分でありまして、両方合わせますと現年度分で26億4,516万1,000円と滞納繰越分で1億580万1,000円の計上であります。

 2款使用料及び手数料は、項1手数料100万円であります。これは督促手数料でありまして、1納期当たり約1,100件を見込み、9期分で計1万件分を計上いたしました。

 3款国庫支出金は、19億4,428万3,000円であります。前年当初より2,133万2,000円の増でありまして、全体に占める割合は21.4%になります。1項国庫負担金は、療養給付費負担金と高額医療費共同事業負担金として16億3,530万2,000円を計上いたしました。また、2項国庫補助金3億898万1,000円は、財政調整交付金と医療制度改革補助金であります。内訳は、財政力の不均衡を調整するために交付されます普通調整交付金と19年度から新規事業として取り入れますヘルスアップ事業に対します特別調整交付金を合わせまして3億598万1,000円、また、20年度に改正されます医療制度改革に伴う準備に対します特別補助金300万円の計上であります。

 4款県支出金は3億2,202万2,000円であります。前年当初より約4,939万7,000円の増でありまして、全体の3.5%になります。1項の県負担金3,252万4,000円は高額医療費共同事業負担金でありまして、国4分の1、県4分の1の負担率での計上であります。

 また、2項県補助金2億8,949万8,000円は財政調整交付金でありまして、平成17年度から国の負担率が下がった分を県が財政調整交付金として市町村に交付するものであります。

 5款療養給付費等交付金は23億847万7,000円であります。前年当初より2億8,949万6,000円の増でありまして、全体に占める割合は25.4%になります。退職被保険者等に係る療養給付費などに対しての社会保険等診療報酬支払基金からの交付金の計上であります。

 6款共同事業交付金は7億7,406万5,000円であります。前年当初より6億6,906万5,000円の増でありまして、全体の8.5%に当たります。内容は、80万円以上の高額療養費に係る共同事業分として9,106万7,000円の計上と、新しい共同事業としての昨年の10月から始まりました30万円以上80万円未満の高額療養費を対象とした保健財政共同安定化事業分として6億8,299万8,000円の計上でありますので、大幅な増となっております。

 7款財産収入の第1項財産運用収入は57万5,000円でありまして、国民健康保険支払準備金の基金利子の計上であります。

 8款繰入金は7億7,022万2,000円であります。昨年当初より3,701万8,000円の減でありまして、一般会計からの繰り入れの減が主なものであります。全体の8.5%になります。1項他会計繰入金4億2,022万2,000円は一般会計からの繰入金でありまして、保険基盤安定事業や出産一時金など、一般的にルール分と言われているものの計上であります。2項基金繰入金は3億5,000万円でありまして、前年当初より500万円の増であります。国民健康保険支払準備基金の繰り入れであります。

 9款繰越金は1億5,000万1,000円でありまして、前年当初より1億円の増であります。療養給付費繰越金の科目設定としての1,000円と、前年度繰越金として1億5,000万円の計上であります。

 10款諸収入は4,889万3,000円でありまして、前年当初より553万3,000円の減であります。1項延滞金及び過料は201万2,000円でありまして、内訳は、国民健康保険税を滞納した場合の延滞料200万6,000円と、虚偽の届け出などに対します過料6,000円の計上であります。2項預金利子1,000円は科目設定であります。3項貸付金元利収入3,385万円は、高額療養費貸付金の元利収入の計上であります。4項雑入は1,303万円でありまして、交通事故などによります第三者行為による納付金1,300万円が主なものであります。

 以上、歳入合計は90億7,050万円でありまして、前年当初より10億9,050万円の増であります。

 続きまして、歳出について御説明いたします。

 1款総務費は5,010万5,000円でありまして、前年当初より1,582万9,000円の増であります。1項総務管理費は4,271万9,000円で、一般管理費と連合会負担金であります。一般管理費の中では、平成20年度から医療改正に伴います電算システム委託料1,561万3,000円と特定健診実施計画の策定費約460万円が主な増額原因になっております。2項賦課徴収費は543万3,000円でありまして、国保税の課税と徴収関係であります。前年当初に県補助金を見込んで計上いたしました収納率向上対策事業については、本年度は計上いたしませんでした。3項運営協議会費は39万2,000円であります。平成20年度に医療制度の改正がありますので、それらに対応するため、運営協議会5回分の計上であります。4項趣旨普及費は156万1,000円でありまして、国民健康保険制度について被保険者の皆さんから御理解をいただくためのパンフレット代の計上であります。

 2款保険給付費は58億8,540万7,000円であります。前年当初より3億6,302万円の増でありまして、全体に占める割合は64.9%になります。1項の療養諸費53億8,014万円と2項高額療養費4億2,395万7,000円は、それぞれ18年度の支出見込み額に過去3年間の平均伸び率を考慮しての計上であります。また、3項移送費50万円は前年と同額でありますし、4項出産育児諸費は4,585万円、131件分を見込んでの計上であります。5項葬祭諸費2,076万円は692件分の見込みでありますし、6項精神諸費1,420万円は対象被保険者約300人の見込みでの計上であります。

 3款老人保健拠出金は15億2,772万4,000円であります。前年当初より7,639万円の増でありまして、全体の16.8%になります。老人医療費と事務費の拠出金になりますが、県からの概算内示による計上であります。

 4款介護納付金は4億9,200万円であります。前年当初より3,800万円の減でありまして、全体の5.4%になります。社会保険診療報酬支払い基金からの指示額を計上いたしました。

 5款共同事業拠出金は8億1,310万6,000円であります。前年当初より6億6,309万6,000円の増でありまして、全体の9%になります。大幅な増額になりましたのは、昨年10月から始まりました30万円以上80万円未満の高額医療費に対します保険財政共同安定化事業への拠出金となっています。

 6款保健事業費は7,935万3,000円であります。前年当初より1,723万2,000円の減であります。保健事業としては、医療費通知や人間ドックの補助金、高額医療費貸付金が主でありますが、18年度決算見込みに合わせての計上であります。また、成人病予備軍と言われておりますメタボリックシンドロームに対しますモデル事業として、新規に国保ヘルスアップ事業を計画いたしました。この事業は、国の補助事業を取り入れ、約1,400万円の計上であります。

 7款積立金は7,557万6,000円の計上であります。前年当初より2,555万3,000円の増であります。診療報酬支払い準備金への積み立てでありまして、歳入繰越金1億5,000万円の半分7,500万円と基金利子を積み立てるものであります。

 8款公債費1,000円は科目設定であります。

 9款諸支出金の1項償還金利子及び還付金は1,313万2,000円の計上でありまして、国民健康保険税の還付金や療養給付費等の償還金が主なものであります。

 10款予備費につきましては1億3,409万6,000円で、全体の1.5%の計上でありまして、予算調整であります。

 以上、歳出合計90億7,050万円の計上でございます。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第33、議案第29号 平成19年度安曇野市老人保健特別会計予算について説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(坂内不二男) では、議案第29号 平成19年度安曇野市老人保健特別会計予算について御説明いたします。

 平成19年度安曇野市の老人保健特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ88億1,180万6,000円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (一時借入金)

 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、3億8,000万円と定める。

 本日提出、市長名であります。

 2ページをごらんください。

 「第1表 歳入歳出予算」についての御説明であります。

 初めに歳入であります。

 1款支払基金交付金は46億4,710万4,000円でありまして、歳入全体に占める割合は52.7%になります。前年当初と比べまして約4億2,600万円の減となっておりますが、平成18年度決算見込みを参考に、過去3年間の伸び率を見直しての計上でございます。また、この交付金は、医療対象費用の12分の6と審査支払手数料でありまして、社会保険診療報酬支払基金から交付されるものであります。

 2款国庫支出金の1項国庫負担金は27億7,609万7,000円でありまして、31.5%になります。前年当初と比べまして、432万5,000円の減となっていまして、医療費の公費負担分の中の国の負担分でありまして、対象費用の12分の4が負担されます。

 3款県支出金の1項県負担金は6億9,402万4,000円になりまして、全体の7.9%になります。前年当初と比べまして108万1,000円の減であります。国庫支出金と同様に、医療費の公費負担分の県の負担金でありまして、対象費用の12分の1の負担率で計上をしてございます。

 4款繰入金の1項他会計繰入金は6億9,457万4,000円で、全体の7.9%になります。これは、一般会計からの繰入金でありまして、前年当初と比べまして108万2,000円の減であります。主なものは、医療費の公費負担としての安曇野市の負担分でありまして、県と同様に12分の1の負担率で計上いたしてあります。

 5款繰越金1,000円は、前年度繰越金を受けるための科目設定であります。

 6款諸収入につきましてもそれぞれ科目設定でございます。

 以上、歳入合計は88億1,180万6,000円となります。

 続きまして、歳出について御説明いたします。

 1款医療諸費は88億1,150万1,000円でありまして、歳出全体に占める割合は99.9%になります。主なものは医療給付費と審査支払手数料でありますが、前年当初と比べまして4億3,249万4,000円の減であります。

 歳入でも御説明いたしましたが、予算積み上げにつきましては、平成18年度の決算見込みに過去3年間の伸び率を考慮しての計上でございます。

 2款諸支出金、1項償還金及び還付金は30万1,000円でありまして、個人負担金の負担割合変更に伴います還付金の計上であります。2項繰出金は3,000円であります。前年度の清算金を一般会計に繰り出すための科目設定であります。財源内訳別に計上してありますので3,000円での計上となっています。

 3款予備費1,000円も科目設定であります。

 以上、歳出合計88億1,180万6,000円の計上でございます。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第34、議案第30号 平成19年度安曇野市介護保険特別会計予算について説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) 議案第30号について説明させていただきます。

 平成19年度安曇野市の介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ56億7,583万7,000円と定める。

 この予算につきましては、前年対比3億131万2,000円の増でございます。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (一時借入金)

 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、5億円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第3条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

   (1) 保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 本日提出、市長名。

 介護保険の関係につきましては、それぞれの支出に関係する歳入の基準が決まっております。まずその関係について御説明させていただきますが、介護給付の関係の施設分につきましては、国が15%、県が17.5%、支払基金が31%、市が12.5%、保険料が24%ということでございます。

 それから施設外のものですが、国が20%、県が12.5%、基金、市、保険料につきましては先ほどと同様でございます。

 次に、地域支援事業の関係でございますが、介護予防関係につきましては、国が25%、県が12.5%、基金が31%、市が12.5%、保険料が19%。

 次に、包括的支援及び任意事業の関係ですが、国が40.5%、県が20.25%、市が20.25%、保険料19%という割合でございます。

 それでは、第1表の歳入歳出予算の関係でございますけれども、歳入関係、保険料が介護保険料としまして10億8,870万4,000円。これは前年から比べまして9,269万円の増でございます。

 次に、2款の使用料及び手数料、手数料としまして21万7,000円。

 3款の国庫支出金の関係ですが、総額で13億2,733万8,000円、国庫負担金が9億7,549万1,000円、国庫補助金が3億5,184万7,000円。

 4款の支払基金交付金、この関係につきましては16億9,349万4,000円。

 5款の県支出金でございますが、8億698万8,000円、負担金が7億9,444万4,000円、補助金が1,254万4,000円。

 次に、6款の財産収入でございますけれども、これが8万円。繰入金ですが、一般会計の繰入金としまして7億5,622万1,000円。基金の繰り入れが芽出しの1,000円でございます。

 次に、繰越金の関係ですが、芽出しとしまして2,000円でございます。

 次に、諸収入でございますが、279万2,000円。預金利子、雑入の関係でございます。

 総額56億7,583万7,000円。

 次に、歳出になりますけれども、総務費としまして6,295万3,000円。内訳ですが、総務管理費が116万4,000円、徴収費が597万円、介護認定審査会費5,581万9,000円。

 次に、2款の保険給付費ですが、54億4,595万2,000円。この関係につきましては、18年度と比べまして2億4,632万9,000円の増でございます。内訳でございますが、介護サービス等諸費で51億8,860万円、その他諸費が775万2,000円、高額介護サービス等費で6,960万円、特定入所者介護サービス等費で1億8,000万円。

 3款の財政安定化基金拠出金ですが、564万9,000円。

 4款の地域支援事業7,122万円。内訳でございますが、介護予防事業としまして1,972万円、包括的支援事業・任意事業費で5,150万円。

 5款の基金積立金でございますが、4,224万5,000円。

 6款の公債費で4,711万6,000円。

 次に、7款の諸支出金でございますけれども、60万2,000円。

 予備費としまして10万円。

 合計56億7,583万7,000円。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第35、議案第31号 平成19年度安曇野市下水道事業特別会計予算について説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(小松善嗣) 議案第31号 平成19年度安曇野市下水道事業特別会計予算。

 平成19年度安曇野市下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ61億1,396万5,000円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (地方債)

 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。

 (一時借入金)

 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、30億円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第4条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

   (1) 各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 本日提出、市長名であります。

 「第1表 歳入歳出予算」の歳入の関係であります。

 分担金及び負担金、負担金5億3,369万6,000円。これは、前年15%ほどの減というものであります。

 使用料及び手数料の関係であります。使用料12億9,287万7,000円、手数料375万1,000円、合計が12億9,662万8,000円、15%の増というものです。

 国庫支出金、国庫補助金8億3,652万4,000円。この関係につきましては、公共下水、特定環境下水あるいはまた交付金というものの補助でありまして、18%の減になっております。

 財産収入、財産運用収入118万2,000円。

 繰入金、合計16億1,453万円。一般会計繰入金が12億8,332万4,000円。これは10%ほどの増というものであります。基金繰入金が3億3,120万6,000円ということです。

 繰越金100万5,000円であります。

 諸収入、延滞金加算金及び過料5,000円、雑入8,229万5,000円。還付金のものであります。

 市債につきましては、17億4,810万円というもので、前年に比べまして3億2,000万円ほどの減ということで、合計が61億1,396万5,000円でありまして、昨年に比べ2億8,300万円ほどの減という状況であります。

 続きまして、歳出の関係でありますが、下水道費38億8,898万6,000円というものでありまして、前年11%の減ということであります。総務管理費につきましては2億548万2,000円、下水道事業費28億5,785万2,000円でありますが、昨年と比べまして16%ほどの減ということであります。下水道管理費につきまして8億2,565万2,000円。これの関係につきましては、流域の処理場の負担金ということで、7%ほどの増になってきております。

 公債費が22億2,047万9,000円ということで、昨年比11%の増ということであります。

 予備費が450万円であります。

 合計61億1,396万5,000円でありますが、下水道事業費で本年度約20キロ強の工事の予定をしているというものであります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第36、議案第32号 平成19年度安曇野市農業集落排水事業特別会計予算について説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(小松善嗣) 議案第32号 平成19年度安曇野市農業集落排水事業特別会計予算。

 平成19年度安曇野市農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2億757万5,000円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (一時借入金)

 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、1億円と定める。

 本日提出、市長名であります。

 「第1表 歳入歳出予算」であります。

 歳入につきましては、分担金及び負担金の関係、分担金139万5,000円。

 使用料及び手数料3,899万6,000円であります。

 繰入金、一般会計繰入金1億6,667万6,000円。

 繰越金50万円。

 諸収入の関係が7,000円であります。

 財産収入が1,000円ということで、昨年と比べまして7%の増というものであります。

 続きまして、歳出の関係でありますが、農業集落排水事業の関係について、5,701万4,000円であります。この関係は、施設の維持費のものであります。

 公債費1億5,026万1,000円であります。これは、400万円ほどの増ということであります。

 予備費30万円。

 合計が2億757万5,000円であります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第37、議案第33号 平成19年度安曇野市上川手山林財産区特別会計予算について説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第33号 平成19年度安曇野市上川手山林財産区特別会計予算。

 平成19年度安曇野市上川手山林財産区の特別会計予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ173万3,000円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 本日提出、市長名。

 次ですが、「第1表 歳入歳出予算」であります。

 歳入。

 1款の補助金。これについては1,000円です。

 それから2款財産収入。これは財産運用収入、土地貸付収入でございます。153万1,000円。

 3款繰越金、繰越金で20万円。

 それから諸収入ですが、雑入で1,000円で、歳入合計が173万3,000円。

 それから歳出であります。

 総務費、総務管理費ですけれども40万2,000円。

 それから2款の事業費ですが、林業費、これ造林費ですけれども、118万9,000円。

 それから予備費につきましては14万2,000円で、歳出の合計が173万3,000円。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第38、議案第34号 平成19年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計予算について説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第34号 平成19年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計予算。

 平成19年度安曇野市北の沢山林財産区の特別会計予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ57万3,000円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 本日提出、市長名。

 「第1表 歳入歳出予算」、歳入です。

 1款の分担金及び負担金、これが6万8,000円。これは緑資源機構の負担金であります。

 2款財産収入ですが、財産運用収入で9万4,000円。

 それから3の繰入金18万円。

 それから4款繰越金23万円。

 5款諸収入、雑入ですが1,000円で、歳入合計が57万3,000円。

 歳出が、1款総務費であります。これが50万1,000円。

 それから2款事業費、林業費ですけれども6万9,000円。これは公団の造林事業でございます。

 3款予備費、これが3,000円。

 歳出合計が57万3,000円。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第39、議案第35号 平成19年度安曇野市有明山林財産区特別会計予算について説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第35号 平成19年度安曇野市有明山林財産区特別会計予算。

 平成19年度安曇野市有明山林財産区の特別会計予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ123万9,000円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 本日提出、市長名でございます。

 「第1表 歳入歳出予算」であります。

 歳入であります。

 1款で分担金及び負担金、これが19万8,000円。

 2款財産収入でありますが、4万円。

 3款繰入金、なし。

 4款繰越金が100万円。

 それから5の諸収入でございます。雑入ですが1,000円。

 歳入の合計が123万9,000円。

 歳出ですけれども、1款の総務費、これが114万4,000円。

 予備費で9万5,000円。

 歳出合計が123万9,000円。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第40、議案第36号 平成19年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計予算について説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第36号 平成19年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計予算。

 平成19年度安曇野市富士尾沢山林財産区の特別会計予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ64万円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 本日提出、市長名であります。

 「第1表 歳入歳出予算」、歳入。

 1款分担金及び負担金28万8,000円。

 3款の財産収入ですが、これは1,000円。

 それから、4款繰越金が35万円。

 5款諸収入、これは1,000円で、歳入合計が64万円。

 歳出でありますが、1款総務費が60万円、それから予備費が4万円、歳出合計が64万円です。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第41、議案第37号 平成19年度安曇野市穂高山林財産区特別会計予算について説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第37号 平成19年度安曇野市穂高山林財産区特別会計予算。

 平成19年度安曇野市穂高山林財産区の特別会計予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ59万2,000円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 本日提出、市長名であります。

 「第1表 歳入歳出予算」、歳入。

 1款分担金及び負担金29万円。

 2款財産収入が1,000円。

 3款繰越金が30万円。

 4款諸収入が1,000円で、歳入合計が59万2,000円。

 歳出であります。

 1款総務費53万4,000円。

 2の予備費ですが5万8,000円。

 歳出合計が59万2,000円であります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第42、議案第38号 平成19年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算について説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第38号 平成19年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算。

 平成19年度安曇野市産業団地造成事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億5,045万3,000円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (一時借入金)

 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借り入れの最高額は、7,000万円と定める。

 本日提出、市長名。

 「第1表 歳入歳出予算」でありますが、歳入、1款財産収入であります。財産の売払収入でありますが、4億3,922万2,000円。

 それから、2款の繰入金であります。他会計の繰入金、一般会計からの繰り入れでありますが、1,122万5,000円。

 繰越金が1,000円。

 それから、4款の諸収入でありますが、5,000円。

 歳入合計が4億5,045万3,000円。

 歳出であります。

 産業団地の事業費ということで、3億7,865万3,000円であります。

 2款の公債費でありますが、7,180万円で、歳出合計が4億5,045万3,000円であります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第43、議案第39号 平成19年度安曇野市水道事業会計予算について説明を求めます。

 上下水道部長。



◎上下水道部長(小松善嗣) 議案第39号 平成19年度安曇野市水道事業会計予算。

 (総則)

 第1条 平成19年度安曇野市水道事業会計予算は、次に定めるところによる。

 (業務の予定量)

 第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。

   (1) 給水戸数3万6,000戸。

   (2) 年間総給水量1,207万8,000立方メートル。

   (3) 1日平均給水量3万3,000立方メートル。

   (4) 主な建設改良工事。豊科につきましては配水管等改良及び公共下水道関連工事3億9,766万円。穂高、第五次拡張事業及び公共下水道関連工事5億7,055万円であります。五次拡張につきましては、19年度が最終年というものであります。三郷については配水設備改良工事1,355万2,000円。堀金、配水設備改良6,050万円。明科、上水道施設整備工事6,240万円であります。

 (収益的収入及び支出)

 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおり定める。

 収入、第1款水道事業収益20億3,628万6,000円、第1項営業収益19億6,151万9,000円。この中に給水収益ということで18億9,500万円ほどありますが、昨年と比べまして給水量伸びないというような状況から8,800万円の減額になっております。第2項営業外収益7,476万4,000円、第3項特別利益3,000円。

 支出の関係であります。第1款水道事業費用19億8,580万6,000円、第1項営業費用15億3,401万3,000円。この中では、減価償却費が8億7,000万円ほどあるわけですが、昨年に比べまして1億2,000万円ほど増になっているという状況であります。第2項営業外費用4億5,039万1,000円であります。第3項特別損失40万2,000円、第4項予備費100万円。

 (資本的収入及び支出)

 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額15億3,938万5,000円は、過年度分損益勘定留保資金8億1,746万4,000円、減債積立金2億7,000万円、建設改良積立金4億円及び当該年度消費税及び地方消費税、資本的収支調整額5,192万1,000円で補てんするものとするということであります。

 収入、第1款資本的収入2億9,143万3,000円、第1項企業債ゼロ、第2項負担金2億9,143万3,000円。

 19年度も企業債を借りなくて留保資金でいきたいというものであります。

 支出、第1款資本的支出18億3,081万8,000円、第1項建設改良費12億1,698万7,000円、第2項企業債償還金6億1,383万1,000円であります。

 第1項の建設改良費につきましては、昨年比4億円ほどの減というものであります。

 (継続費)

 第5条 継続費の総額及び年割額は、次のとおりと定める。

 資本的支出、建設改良費、事業名が上水道の第五次拡張事業ということで28億7,885万7,000円というものであります。

 議会の議決を経なければ流用のすることのできない経費ということで第6条でありますが、大変申しわけありませんが、次に掲げるということなりますが「揚げる」という字になっておりますので、「掲」でお願いしたいと思います。

 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は議会の議決を経なければならないということで、(1)としまして職員給与費2億6,204万円、交際費1万5,000円というものであります。

 たな卸資産の購入限度額であります。第7条、たな卸資産の購入限度額は、1,550万円と定めるというものであります。

 本日提出、市長名であります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第44、議案第40号 平成19年度安曇野市営宿舎事業会計予算について説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第40号 平成19年度安曇野市営宿舎事業会計予算。

 (総則)

 第1条 平成19年度安曇野市営宿舎事業会計の予算は、次に定めるところによる。

 (業務の予定量)

 第2条 業務の予定量は次のとおりとするということであります。

 施設名しゃくなげ荘、有明荘、大天荘がこの会計の中に入っておりまして、年間利用客でありますが、しゃくなげ荘が8万3,650人、有明荘が1万9,225人、大天荘が3,409人であります。1日平均の利用客を見ますと、宿泊客が1日平均28人がしゃくなげ荘、有明荘が24人、それから大天荘が23人ということでありますし、休憩客につきましては、しゃくなげ荘が24人、有明荘が0.5人、それから大天荘が9人ということであります。それから入浴客が、しゃくなげ荘が184人、有明荘が66人ということであります。

 それから、収益的収入及び支出、第3条でありますが、収益的収入及び支出の予定額は次のとおり定めるということで、収入でありますけれども、第1款宿舎事業収益であります。営業収益、営業外収益合わせて3億100万円でございます。第1項の営業収益でありますが、2億9,687万8,000円でありまして、しゃくなげ荘が1億9,472万8,000円、有明荘が7,590万円、大天荘が2,625万円という形であります。第2項の営業外収益につきましては、412万2,000円ということであります。

 支出であります。支出につきましては、第1款宿舎事業費用ということで、第1項営業費用2億9,450万円でありまして、維持経費、そういうものを含めてであります。第2項営業外費用でありますが、200万円、それから第3項予備費で250万円であります。

 2ページでありますが、資本的収入及び支出ということで、第4条、資本的支出は次のとおり定める。

 資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1,200万円は、損益勘定留保資金1,142万9,000円及び消費税資本的収支調整額57万1,000円で補てんするものとするということで、支出であります。第1款資本的支出、第1項建設改良費ということで1,200万円になっております。これは、3施設の修繕費、機械設置工事費、それから工具等のものに使われるということであります。

 それから一時借入金、第5条、一時借入金の限度額は3,000万円と定める。

 議会の議決を経なければ流用することのできない経費ということで、第6条、次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は議会の議決を経なければならないということで、(1)でありますけれども、職員給与費378万8,000円。

 たな卸資産の購入限度額、第7条で、たな卸資産の購入限度額は9,806万2,000円と定める。

 本日提出、市長名でございます。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第45、議案第41号 長野県市町村自治振興組合規約の変更について説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 議案第41号 長野県市町村自治振興組合規約の変更について。

 今回、長野県市町村自治振興組合規約の変更につきましては、議案第1号でも申し上げました地方自治法の一部改正に伴う改正でございます。

 1点目といたしまして、改正地方自治法の第186条の規定によりまして、収入役を廃止し会計管理者を設置したこと。2点目として、自治法の172条及び173条の規定により、「吏員その他の職員」を「職員」にしたものでございます。

 施行日につきましては、平成19年4月1日でございます。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第46、議案第42号 松本広域連合規約の変更について説明を求めます。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 議案第42号 松本広域連合規約の変更について。

 地方自治法第291条の3第1項の規定により、平成19年4月1日から松本広域連合規約を別紙のとおり変更する。

 本日提出、市長名。

 裏面でございますけれども、松本広域連合規約の一部を変更する規約ということでございます。

 第11条、これは執行機関の組織でございます。収入役を会計管理者に改めるというものでございます。

 第12条は選任の方法でございます。「、関係市町村の助役」を「、関係市町村の副市町村長」に改めると。

 第5項に、会計管理者は広域連合長が任命するというのをつけ加えるものでございます。

 13条につきましては、執行機関の任期でございます。「市町村の助役」を「市町村の副市町村長」と。同条第3項、これは収入役の任期でございますが、これを削るというものでございます。

 第14条、「吏員その他の職員」を「職員」に改めるということで、4月1日から施行する。

 経過措置といたしまして、現に助役である者は、この規約の施行日にこの規約により変更後の松本広域連合規約第12条第4項の規定による助役として選任された者と見なすということで、広域連合につきましては、助役という名称を残すということでございます。地方自治法上の助役は廃止になりますけれども、広域連合については助役を残すというか、助役があるということでございます。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第47、議案第43号 安曇野松筑広域環境施設組合規約の変更について説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(坂内不二男) それでは、議案第43号 安曇野松筑広域環境施設組合規約の変更につきまして御説明をいたします。

 今回の規約の変更につきましては主な要因が2つありまして、1つは、昨年6月に公布されました地方自治法の一部を改正する法律に伴います助役、収入役、吏員制度の改正によるものであります。2つには、組合の副理事長につきましてでありまして、副理事長は安曇野市助役、松本市長と東筑摩郡の町村会長が当たるようになっておりますが、東筑摩郡の町村会長が組合構成町村以外の町村長になった場合の取り扱いについての一部変更でありますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 では、地方自治法第286条第1項の規定により、平成19年4月1日から安曇野松筑広域環境施設組合規約を別紙のとおり変更する。

 本日提出、市長名であります。

 別紙をごらんください。

 安曇野松筑広域環境施設組合規約の一部を次のように改正する。

 第7条につきましては、地方自治法の改正によりますところの助役は副市長に、また収入役は会計管理者に改めるものであります。そして、東筑摩郡の町村会長につきましては、朝日村の村長が東筑摩郡の町村会長になった場合には、東筑摩郡の副会長がその任に当たるということで、副会長をすることを括弧書きで追加したものであります。

 これは、塩尻市と朝日村が広域環境施設組合の構成市町村になっていないためであります。

 第8条につきましては、改正前は、吏員とその他の職員を置く規定になっておりましたけれども、自治法の改正により吏員制度が廃止になりましたので、吏員を削除したものであります。

 附則、この規約は平成19年4月1日から施行する。

 経過措置でありますけれども、2につきましては、組合の管理市に安曇野市がなっていますことから、安曇野市の収入役の任期中は組合の収入役として従前の例により在職をするというものであります。

 また、3につきましては、逆に収入役の在職期間は今回の改正規約を適用しないで、改正前の規約が効力をするという、そういう経過措置でございますので、よろしくお願いいたします。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第48、議案第44号 穂高広域施設組合規約の変更について説明を求めます。

 市民環境部長。



◎市民環境部長(坂内不二男) 議案第44号 穂高広域施設組合規約の変更について御説明いたします。

 今回の規約につきましては、先ほどの安曇野松筑広域環境施設組合規約の変更と同様でありまして、助役、収入役、吏員に関係します地方自治法の改正による変更でございます。

 地方自治法第286条第1項の規定により、平成19年4月1日から穂高広域施設組合規約を別紙のとおり変更する。

 本日提出、市長名であります。

 別紙をごらんください。

 穂高広域施設組合規約の一部を次のように改正する。

 第8条第1項中と第2項中につきましては、「助役」を「副市長」に、また「収入役」を「会計管理者」に改めるものであります。

 また、第3項中につきましては、役員の任期の関係の規定でありまして、「助役」を「副市長」に変更いたしまして、収入役にかわります会計管理者は一般職になることから任期がありませんので、収入役を削るという改正でございます。

 第10条につきましては、吏員制度の廃止により吏員を削除したものであります。

 附則、この規約は平成19年4月1日から施行する。

 経過措置につきましては、穂高広域施設組合の管理市に安曇野市がなっていますので、安曇野市の収入役の任期中は組合の収入役として、従前の例により在職をするというものでありますし、その逆に、収入役の在任期間中は、今回の改正規約を適用しないというものであります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第49、議案第45号 松塩安筑老人福祉施設組合規約の変更について説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) 議案第45号 松塩安筑老人福祉施設組合規約の変更について。

 地方自治法第286条第1項の規定により、平成19年4月1日から松塩安筑老人福祉施設組合規約を別紙のとおり変更する。

 本日提出、市長名でございます。

 この関係につきましては、先ほどから出ているように、自治法の改正によりまして「助役」を「副市長」、「市町村長」に、また「収入役」を「会計管理者」に改めるということでございます。

 この中で、第10条関係でございますが、「80%」を「40%」に、「20%」を「20%及び利用者割50%」に、「人口とする。」を「人口とし、利用者割の基礎となる利用者数は、過去5年間の10月1日現在の利用者数の平均とする。」ということでございますけれども、この関係につきましては、今まで組合の経費の支弁方法について規定したものでございます。18年度まではそれぞれの構成町村の人口割80%と平均割20%という算出をやってきましたけれども、これを改めまして、人口割を40%に、平均割を20%と新たに利用者割50%という規定をとってそれぞれの負担金を出すということでございます。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第50、議案第46号 松塩筑木曽老人福祉施設組合規約の変更について説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) 議案第46号 松塩筑木曽老人福祉施設組合規約の変更について。

 地方自治法第286条第1項の規定により、平成19年4月1日から松塩筑木曽老人福祉施設組合規約を別紙のとおり変更する。

 本日提出、市長名でございます。

 次のページにございますけれども、この関係につきましては、今までの条例と同様に、自治法の改正によりまして「収入役」を「会計管理者」に改め、また「助役」を「副市長」、にという形の改正でございます。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第51、議案第47号 安曇野・松本行政事務組合規約の変更について説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第47号 安曇野・松本行政事務組合規約の変更について。

 地方自治法第286条第1項の規定により、平成19年4月1日から安曇野・松本行政事務組合規約を別紙のとおり変更する。

 本日提出、市長名でございます。

 この一部変更につきましては、事務所の位置、それから地方自治法による収入役、吏員の改正でございます。

 第4条につきましては、事務所の位置でありますが、「豊科4932番地46(安曇野市役所内)」を「堀金烏川3187番地1(安曇野・松本行政事務組合安曇野地区広域排水事務所内)」に改めるということであります。

 それから、第6条でありますが、「収入役」を「会計管理者」に、「安曇野市収入役」を「安曇野市会計管理者」に改めるということであります。

 第8条でありますが、「この組合に吏員その他の職員を置き」を「第6条第1項に定める者のほか、この組合に職員を置き」に改めるということであります。

 附則の中で、2でありますけれども、この規約の施行の際、現に在職する収入役は、その任期中に限りなお従前の例により在職するものとする。

 3でありますけれども、前項の場合において、変更後の安曇野・松本行政事務組合規約第6条の規定は適用せず、変更前の安曇野・松本行政事務組合規約第6条の規定は、なおその効力を有するという形であります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第52、議案第48号 安曇野市外1市山林組合規約の変更について説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第48号であります。安曇野市外1市山林組合規約の変更について。

 地方自治法第286条第1項の規定により、平成19年4月1日から安曇野市外1市山林組合規約を別紙のとおり変更するということで、本日提出、市長名であります。

 それでは、次の規約の改正のところを見ていただきたいと思いますけれども、安曇野市外1市山林組合規約の一部を次のように変更するということであります。

 これにつきましては、山林組合が共同処理する所有面積について、組合発足以降、組合議会において用地交換や買収、売り払い等について、その都度、報告、承認を経て処理をしてきたわけでありますが、組合規約の改正について変更処理できなかったということで、ここに改正をするところであります。

 第3条の中では「78筆、面積298町7畝23歩」を「216筆、面積293万1,942.6?」に改めるということでありますし、それから第9条では「収入役」を「会計管理者」に、「安曇野市助役」を「安曇野市副市長」に、「安曇野市収入役」を「安曇野市会計管理者」に改めるということでありますし、第11条中「この組合に吏員その他の職員を置き」を「第9条第1項に定める者のほか、この組合に職員を置き」に改めるということであります。

 それで、さっきの217筆については、別紙3のとおりでありますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 それから、附則であります。施行期日でありますが、1、この規約は平成19年4月1日から施行する。

 経過措置でありますが、2で、この規約の施行の際、現に在職する収入役は、その任期中に限り、なお従前の例により在職するものとする。

 3でありますが、前項の場合においては、変更後安曇野市外1市山林組合規約第9条の規定は適用せず、変更前の安曇野市外1市山林組合規約第9条の規定は、なおその効力を有する。この場合において、旧規約第9条第2項中「安曇野市助役」とあるのは「安曇野市副市長」と読みかえるものとする。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第53、議案第49号 土地の取得について説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) 議案第49号 土地の取得について。

 市立堀金保育園用地として、下記土地を取得するについて、地方自治法第96条第1項第8号並びに安曇野市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求める。

 1、所在地、安曇野市堀金烏川2280番地ほか4筆、2、面積、1万4,058平米(4252.55坪)、3、取得金額1億9,087万6,730円、4、所有者、●●●●●●●●●●●●番地●、●●●●ほか●名。

 本日提出、安曇野市長名。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第54、議案第50号 市道の廃止について説明を求めます。

 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 議案第50号 市道の廃止について。

 道路法第10条第1項の規定により、下記のとおり市道路線を廃止したいので、同条第3項により議会の議決を求める。

 記としまして、別紙市道廃止路線調書による。

 本日提出、市長名であります。

 議案の次、廃止路線調書をごらんいただきたいと思います。

 穂高地域、1ページでありますが、穂高109号線につきましては、終点変更に伴い一たん廃止をするものであります。位置につきましては2ページの路線網図であります。

 3ページの三郷地域、三郷677号線につきましては、黒沢川の河川改修に伴う廃止、三郷951号線につきましては、用途廃止に伴う廃止であります。位置につきましては、4ページ、5ページをごらんいただきたいと思います。

 6ページ、堀金地域、整理番号1の堀金233号線につきましては、開発行為に伴い一たん廃止するもの、2から4の路線につきましては、安曇野排水路造成に伴い廃止をするものであります。位置につきましては7ページ、8ページであります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第55、議案第51号 市道の認定について説明を求めます。

 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 議案第51号 市道の認定について。

 道路法第8条第2項の規定により、下記のとおり市道路線を認定したいので、議会の議決を求める。

 記、1、別紙市道認定路線調書による。

 本日提出、市長名であります。

 1ページ、穂高地域でありますが、西穂高656号線につきましては新規認定であります。穂高109号線につきましては、終点変更に伴いまして一たん廃止をし、再認定をするものであります。位置につきましては2ページ、3ページであります。

 4ページの三郷地域でありますが、この8路線ともに宅地造成に伴う認定でありまして、位置につきましては5ページから10ページの認定路線網図であります。

 それから、11ページ、堀金地域でありますけれども、整理番号1、堀金233号線は、開発行為に伴う路線の分断により終点を変更し、再認定をするものでありまして、残りの路線につきましては、整理番号8番の堀金709号線として認定をするものであります。整理番号2から6の5路線につきましては、安曇野排水路造成に伴い認定をするもの、7の堀金708号線、9の堀金710号線につきましては、宅地造成に伴う認定でありまして、位置につきましては12ページから14ページであります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第56、議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市ひめこぶしの家)の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) 議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 施設の名称、安曇野市ひめこぶしの家、指定管理者の所在地及び名称、安曇野市豊科高家1137番地116、豊科精神障害者家族会会長楠操、指定の期間、平成19年4月1日から平成21年3月31日まで。

 本日提出、市長名。

 この関係につきましては、現在建築中の精神障害者の関係の訓練施設。この関係につきまして指定管理者をお願いするものでございます。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第57、議案第53号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市穂高農業活性化施設)の説明を求めます。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 議案第53号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 施設の名称、安曇野市穂高農業活性化施設(安曇野穂高農産物加工所、こねこねハウス、Vif穂高)であります。指定管理者の所在地及び名称であります。安曇野市穂高有明7751番地の1、企業組合Vif穂高、代表理事三澤恭子、指定の期間でありますが、平成19年4月1日から平成21年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第58、議案第54号 公の施設の指定管理者の指定について(碌山公園)の説明を求めます。

 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 議案第54号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 記、1、施設の名称、碌山公園、2、指定管理者の所在地及び名称、安曇野市穂高5095番地1、財団法人碌山美術館、理事長山田芳弘、3、指定の期間、平成19年4月1日から平成21年3月31日まで。

 本日提出、市長名であります。

 碌山公園につきましては、本年度末完成、4月1日から供用開始を予定しておりまして、都市公園条例の一部を12月議会で議決をいただき、都市公園に加えております。公園施設の維持管理及び体験学習施設の運営等につきまして、隣接する財団法人碌山公園に指定管理をお願いするものであります。

 以上であります。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第59、議案第55号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市穂高プール)の説明を求めます。

 教育次長。



◎教育次長(小林善明) 議案第55号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 施設の名称、安曇野市穂高プール、指定管理者の所在地及び名称、東京都江東区大島1丁目9番8号、株式会社フクシ・エンタープライズ、代表取締役福士満、指定の期間、平成19年6月1日から平成20年10月31日まで。

 本日提出、市長名。

 この指定につきましては、公募したところ、2団体から申請がありましたが、各種スポーツ施設の管理運営を受託している実績がある株式会社フクシ・エンタープライズを指定するものでございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第60、議案第56号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市三郷黒沢マレットゴルフ場)の説明を求めます。

 教育次長。



◎教育次長(小林善明) 議案第56号 公の施設の指定管理者の指定について。

 地方自治法第244条の2第6項及び安曇野市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第6条の規定により、下記のとおり指定管理者を指定したいので、議会の議決を求める。

 施設の名称、安曇野市三郷黒沢マレットゴルフ場、指定管理者の所在地及び名称、安曇野市三郷明盛1500番地78、三郷マレットゴルフ協会、代表者鷲澤富次、指定の期間、平成19年4月1日から平成21年3月31日まで。

 本日提出、市長名。

 この指定につきましては、昨年9月から本年3月まで指定をしてございます。当時の役員が本年度末ということで、7カ月の指定になったわけですが、その後協議の結果、引き続き指定管理者として業務を遂行いただけるということになりましたので、指定をするものでございます。



○議長(水谷嘉明) 次に、日程第61、議案第57号 長野県市町村総合事務組合規約の変更について説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 議案第57号 長野県市町村総合事務組合規約の変更について。

 長野県市町村総合事務組合規約を、別紙のとおり変更したいので、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求める。

 本日提出、市長名。

 今回の総合事務組合の規約の変更につきましては、自治法の一部改正に伴う改正でございます。改正の地方自治法第167条の規定を踏まえて、3名の副管理者を設置したもの、それから2点目としては、収入役を廃止して会計管理者を設置したもの、それから3点目としまして「吏員その他の職員」を「職員」としたもの、それから、この規約は平成19年4月1日から施行する。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) ここで暫時休憩し、午後3時20分から本会議を再開いたします。

                              (午後3時05分)

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○議長(水谷嘉明) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

                              (午後3時20分)

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△議案第1号から議案第57号の一括質疑



○議長(水谷嘉明) これより質疑を行います。

 議案第1号 安曇野市副市長定数条例の制定について、質疑のある方の発言を求めます。

          (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第2号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、議案第3号 安曇野市保育に関する審議会設置条例等の一部を改正する条例の制定について、議案第4号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についての条例3件については、一括質疑を行います。

 質疑のある方の発言を求めます。

 ありませんか。

          (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、議案第2号、議案第3号、議案第4号に対する質疑を終結いたします。

 次に、議案第5号 安曇野市児童クラブ利用者負担金条例の制定について、質疑のある方の発言を求めます。

 ございますか。

          (「ありません」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第6号 安曇野市三郷小倉診療所条例の一部を改正する条例の制定について、議案第7号 安曇野市山林財産区特別会計条例の一部を改正する条例の制定についての計2件については、一括して質疑を行います。

 質疑のある方の発言を求めます。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、議案第6号、議案第7号に対する質疑を終結いたします。

 次に、議案第8号 安曇野市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例の制定について、議案第9号 安曇野市公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について、議案第10号 安曇野市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第11号 安曇野市下水道事業受益者分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について、議案第12号 安曇野市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についてまでの条例5件について一括質疑を行います。

 質疑のある方の発言を求めます。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、議案第8号、議案第9号、議案第10号、議案第11号、議案第12号に対する質疑を終結いたします。

 次に、議案第13号 安曇野市奨学金基金条例の制定について、質疑のある方の発言を求めます。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第14号 安曇野市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について、質疑のある方の発言を求めます。ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第15号 平成18年度安曇野市一般会計補正予算(第5号)について、質疑のある方の発言を求めます。

 ございませんか。

 小林議員。



◆2番(小林純子) 2番、小林です。

 歳入の20款諸収入、5項雑入のところで、三郷ベジタブルからの賃貸料が払えないということで、減額になっているわけですけれども、その件で、この後御説明があるとは聞いておりますが、基本的なことだけここで確認しておきたいと思います。

 これが雑入のところにそもそも入っているのですが、市のトマト栽培施設、市の所有である施設を三郷ベジタブルに貸して、そこから得られる賃貸料ということですから、財産収入ではないのかなと、もともと、そういう気がして、なぜこの雑入に入れたのかという点。

 それから、三郷ベジタブルの2期目の決算書を見ますと、1年前のこの予算が組まれた段階で、到底7,000万円が入るような経営内容ではないということが明らかだったにもかかわらず、どうしてここに計上されたのかという、その2点をお伺いしたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 最初の質問の予算科目の話でございます。これにつきましては、歳入予算、歳出予算につきましては、地方自治法216条で、歳入にあってはその性質に従って款に大別し、それを項に区分しなければならないとなっております。その区分につきましては、施行令及び施行規則上に基づいて定められております。それで、この部分について該当すると思われるのは、使用料または財産収入ではないかということで、内容を検討してあります。

 使用料におきましては、これは基本的に条例で使用料を取る場合は定めなければならないとなっておりますので、これは条例で使用料を定めたものではございませんので、使用料収入にはなりません。

 次に、財産収入でございますけれども、いわゆる財産につきましては普通財産と行政財産がございます。したがいまして、その貸し付けに対して収入を得るわけでございますけれども、これは広く一般的な住民が使用する施設じゃないということでございます。したがいまして、いわゆる貸し付けによる収入ということでもないという、一般的に行政財産と普通財産の貸し付けによる収入じゃないという解釈でございます。したがいまして、市税から繰越金までどこにも該当しないということでございますので、諸収入の中の雑入に配置したということでございます。



○議長(水谷嘉明) 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 第2期で7,000万円が払えないんじゃないかと、なぜ7,000万円を当初の予算に盛ったかということでございますが、これにつきましては、当初、旧三郷村の時代に平成18年度においては、平成18年度から7,000万円を雑入として−−雑入っていうんですか、賃貸料というんですか、それとしてお話ししましょうという約束になっております。これは当時の、指定管理者になったときに契約という形で、そういう事項が取り交わされているということですので、それに基づいてこの7,000万円を予算づけしたと、こういうことであります。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 ほかにございますか。

 ?議員。



◆14番(?昭次) 14番、?ですが、予算書の補正の8ページですけれども、繰越明許の変更の中で、教育費の総務費として給食センター建設事業、これがちまたではなかなか、南部と中部の設備やいろいろにかかわる仕様が当初説明を受けたものと大分違うというような声も聞こえるわけですけれども、この補正前の金額と補正後の金額というものの、この2億円近くというものの内容はどうなっているか、ちょっと説明を聞きたいと思うんですが。



○議長(水谷嘉明) どなたですか。

 教育次長。



◎教育次長(小林善明) 8ページですか。



◆14番(?昭次) 繰越明許の補正と変更という変更項目で教育費だけ載っかってるんですけれども……。



◎教育次長(小林善明) この額の変更になったということですね。



◆14番(?昭次) ええ。



◎教育次長(小林善明) これにつきましては、今備品云々というのはわかりにくいというお話がございました。これにつきましては、トータル歳出予定額で給食センター建設費につきましては、工事請負費それから工事の管理委託合わせまして1億4,155万円の……すみません。

 工事請負費で12億1,678万円でございます。この内訳でございますけれども、中部が6億853万円、それから南部につきましては6億475万円。ただ、この南部につきましては、ボーリングを当初2カ所やりました。しかし、掘削をしたところ地盤が弱いという中で、現在変更しなくちゃいけない部分が350万円ほど増嵩になっております。

 それから、工事の管理委託1,291万5,000円、それから厨房用品等で3,140万円、それから配送車の購入で2,620万6,000円という数字で12億8,730万1,000円に繰越明許を変更するものでございます。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 ?議員。



◆14番(?昭次) 14番、?であります。

 そうすると、当初我々も提示を受けました設計図に始まって設計設備、そういったものの変更が別に南部と中部で特段変わった部分があるということじゃないという認識でいいんですね、この金額的なものでいけば。



○議長(水谷嘉明) 教育次長。



◎教育次長(小林善明) 総体の事業費の中では変わっておりません。ただ、先ほど申しましたように、南部につきましては変更が350万円ほど出るということでございます。増嵩分であります。



○議長(水谷嘉明) ほかに。

 草深議員。



◆21番(草深温) 21番、草深です。

 全体的にそうなんですが、予算を組んだ中で、当初予算を組んだ、そして、9月、12月にまた補正を組んでありますが、その中から今度の3月議会で補正予算より減額にされたということがあるんですが、その点はどのような予算体制を組んだのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○議長(水谷嘉明) どなたですか。

          (発言する声あり)



◆21番(草深温) 項目ね。はい。



○議長(水谷嘉明) ページ数等わかるように具体的にお願いします。



◆21番(草深温) 一番小さいのですが、説明書で30ページです。19の負担金、補助金のところですが、9月に28万7,000円組んであるんです、職員研修視察ということで、負担金を。だけれども、415万7,000円というように削られていますし、また、穂高庁舎の管理費の中でもそういうことが、27万3,000円ということで、今度は40万円引かれています。三郷の中でも臨時賃金でありますが、これはちょっとすみません小さいです。それと、そのほかにもあるんです。要は穂高の土地区画整理の中ですが、やはりこれ全額削除されています。そういう点で、どのような本当に考えがあったのか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 最後に御質問いただきました穂高駅の西地区の委託料の減額でありますけれども、説明書では92ページかと思いますが、今回減額というのは、自由通路の設計と駅西口広場の設計委託料の減額ということでありまして、実は市側の構想とJR側とのお考えにかなり相違があるということで、まだ調整に時間がかかるということで、本年度の事業実施を見送りまして、これを減額しているということであります。



○議長(水谷嘉明) ほかに答弁ありましたかね。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 事業の6月、9月、12月の補正でございますけれども、いわゆる当初見込んだ部分また6月、9月、12月に新たに補正で計上した部分ございます。そういうものにつきましては、その時点での事業の見込みということで補正予算を計上したということを考えております。

 したがいまして、今回3月、先ほども説明をさせていただきましたけれども、精算見込み、確定等による事業費の減ということで、今回補正であったものが減額されている部分もあろうかと思います。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 ほかに。

 栗原議員。



◆6番(栗原定美) 6番、栗原です。

 補正予算で10ページ、しゃくなげ荘再整備にかかわるアドバイザリー契約、19年から平成20年まで、これ廃止というようになっておりますが、これまでの経緯というか経過、廃止した経緯、経過をお願いしたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) しゃくなげ荘の整備、検討事業につきましては、合併前から旧穂高町において検討し、PFI事業により事業推進を図っていくということで進めてきたわけであります。PFI事業の実施方針を策定し、公表してきたというのが今までの段階であります。

 それで、合併後にこれを新市に引き継がれたわけでありますが、本事業は従来の整備手法とはちょっと異なったPFIという手法をとってやるということで、皆さんにお諮りをしていくにはちょっと時間がかかってきたと、こういうことでありますし、合併を機会に全市的にこの整備方法や整備内容を検討していくというお話をし、6月の議会で補正予算を計上いたしました。

 それで、このPFI事業につきましては、環境経済委員会でも勉強会や視察研修など行い、また、事務局内でも財政面の検討をしたり、意見交換をしてきたわけでありますが、いずれにしましても、もう少し全市的に今までの検討を土台に、検討していきたいということで、19年度事業に検討会を進めるような予算を組んでおります。

 いずれにしても、今回のアドバイザリー業務委託につきましては、18年度については困難だということで、全額減額となりました。今後について、十分なる検討を進めていきたいと、こういうふうに考えておりますので、よろしくお願いします。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 山田議員。



◆23番(山田高久) 23番、山田ですが、4点半ほどちょっとお願いします。

 1つは、38ページの関係でありますが、交通安全推進協会の協議会の関係でございます。当初予算21万円盛られており、今回また21万円の削除と、こういうことで、言うならば何もやっていないんだと、こういうふうに理解していいかどうか、その辺と、それから交通安全指導員の関係につきましても40万円上げてありますけれども、9万3,000円使っただけで、あと30万7,000円残るからそれを補正にしていますし、もちろんしたがって指導員の保険料等が12万円そっくり使ってありませんけれども、交通安全推進協議会、特に私どもの会派は安全・安心という形でうたっておりますものですから、議会報告の中でこの点どうなっているんだと。特に交通安全協議会の役員をされている方から、安曇野市としてどんなような推進協議会の取り組みがなされているか、こんな質問がございましたので、ちょっとお聞きしておきたいと思います。それは38ページです。

 それから、73ページは交付金に係る問題ですが、有機肥料利用の促進ほかというので、当初補助金が2,650万円盛られていたのが、例の9月補正で交付金の方へ1,500万円回っていますが、それが今回また800万円の減額と、こういうことですが、その辺が、特に有機農業というものに対してどんなような取り組みになっているか、関連とあわせてお聞きできるかと思いますし、その次の74ページで、大豆加工の委託の関係で、当初予算200万円盛ってありましたけれども、今回そっくり減額補正になっている、そういう形でありますが、今食育の関係は、肉食文化から特に穀類文化の方へと世界的な動きが見られておりますので、畑の肉である大豆というものに対するやはり加工というものに対して、かなり食育の関係で興味があって、興味というか課題が投げかけられていますものですから、その辺がどんなふうな背景になっているか。

 それから、先ほどのアドバイザリー事業とも関係します83ページ、しゃくなげ荘の整備検討委員会でございます。当初予算65万円盛りまして、6月補正で550万6,000円、合わせて557万1,000円というのがそっくり今回補正で使わないと、こういう形ですが、確かに言わんとするのは、本予算で65万円とったのを6月でいろいろな問題あったでしょうけれども、私どもは検討事業上がっているから議会として認めた数字でございます。そしたら今回何もやっていないということになれば、議会というのは結局認めても損なのかなと、こんなふうになってしまうものですから、その辺のいきさつ。

 先ほど草深議員が申しました92ページの区画整理事業につきましても、いろいろ問題あってもやろうという形で議会が9月補正で4,400万円プラスしたんですけれども、今回3月でこういう形でございます。

 したがって、行政経費の削減の部分もあるでしょうけれども、一応議会で認めたものというのはある程度、特に38ページの交通安全推進協議会等については、これは経費の削減というよりも行政姿勢の問題にかかわりますので、この辺をちょっとお聞かせいただきたいと思います。

 以上4、5ほどの質問ですが、お願いします。



○議長(水谷嘉明) 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) それでは、交通安全関係についてお答え申し上げたいと思いますけれども、当初から5地域の交通安全協会それぞれの個性ある交通安全協会が活動をされてきているわけです。それを一本化してから推進協議会を立ち上げるべく話し合いを何度か行ってまいりましたけれども、残念ながら最終的な合意ということに至らなかったということでございまして、この件につきましては、引き続き努力をして新年度早々に協議会を何とか設置をしていきたいと、こういうことでございます。



○議長(水谷嘉明) 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 有機肥料の関係でございます。これは、三郷の堆肥センターの堆肥に対する補助でございます。これにつきましては、1つは、旧年度ですから17年のときに約3カ月間修理をいたしました。それで、その修理のときには堆肥ができなくて、3月、4月、5月の中で非常に堆肥が不足し、そのとき堆肥の量が少なかったと、こういうことであります。それが1つの要因になると思います。

 それからもう一つは、予算を組むときに、豊科の2つの酪農家もあるわけですけれども、その酪農家の堆肥を一応この予定の中に見積もって、それでそれを堆肥で販売したらというような形で、その堆肥のものも補助金として加わっているということで、これについては入らないということですので、補助金が過大な見積もりをしたんじゃないかなということで、この2点について、この800万円の補正減をしなければいけないということになりました。

 それから、さっきのしゃくなげのアドバイザリーにつきましては、先ほどお話ししたとおりでありますけれども、これにつきましては、一応いろいろな検討もし、PFIの中でいろいろなアドバイザリーを受けながらやっていこうじゃないかと。それで、専門家の意見を聞きながら皆さんにお示しし、検討していくというような考えでもありましたけれども、この中に財政的なところでもう一つ工夫した方がいいじゃないか、もう一つ検討した方がいいじゃないかということで、アドバイザリーをやめたという経過であります。

 この財政的なものとは何かというと、補助金とか、それから合併特例債がこの中でうまく使えれば、有効な資金運用ができるじゃないかと、こういうことで解釈をしましたので、全額今回は落とさせていただいたと、こういうことでございます。



○議長(水谷嘉明) 今、74ページの大豆のあれはしないですか。それは……。

 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 大豆につきましては、県費補助がうまくつかないということで、この事業、コンサルタント事業なんですけれども、あきらめたということで、歳入歳出両方とも減という形でさせていただきました。



○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 92ページの委託料の件でありますが、先ほども少し申し上げましたけれども、特に自由通路の関係でありますが、市としましては西口から東口への通路という構想でありますけれども、JR側につきましては、橋上駅というような構想も実は出ておりまして、まだその一致点を見出すのに時間がかかるということから、業務の発注を見送ったということで、御理解お願いをしたいと思います。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 ほかにございますか。

 草深議員。



◆21番(草深温) 36ページですが、19の負担金補助及び交付金のところですが、200万円ですが、新分野進出等企業支援補助というように出ていますが、これはどういうことを考えているのかお聞かせ願いたいと思いますし、また、37ページですが、行革のところですが、報償費30万円ですが、これ全額削除されています。そういう点では、職員の研修、そしてまた職員の提案制度というものが設けられたと思うんですが、やはりこういうことが私はこれから発達、発達というんですか、よい市をつくっていく一つの提案だというように思うんですが、その点はこの全額削除というのはどのように考えているのかお聞かせ願いたい。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 資料の36ページの負担金補助及び交付金の200万円でございます。これは新分野進出等企業支援事業補助金ということで、これにつきましては、ふるさと財団地域総合整備基金がやっております財団でございますけれども、ふるさと財団が行います補助事業でございまして、小規模商品開発補助事業ということで、安曇野市におきましては、マイパール長野がタニシを使った米生産という製品の開発ということで申請をしてございます。それにつきまして財団の方で補助採択が得られたということで補助金の計上をさせていただいたということでございます。



○議長(水谷嘉明) 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 行革の報償費の関係、職員の研修会の講師が減になっている件でございますけれども、これにつきましては、職員の研修そのものは行っておりますし、県の研修所等を利用させていただきながら行ってきたものですから、この20万円は減になっているということでございます。

          (「提案制度は」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 提案制度そのものは、これから具体的に行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 下里議員。



◆1番(下里喜代一) 1番、下里です。

 62、63の衛生費なんですが、予防費の保健事業、予防接種事業に関してですけれども、今回減額が大きいんですね。私、健康づくりということでいけば、健康診断の予算がこれだけ減額なんですが、予防接種も含めて実績になると思うんですけれども、こういったところに予算をつぎ込むように市民にも啓蒙したりしていくことが必要かと思うんですが、特に肺がんのCT検診なんか566万円の減ですし、個別の予防接種も2,000万円の減となっているんですけれども、実際どういう状況でこういうふうに減になったのかということをまずお答えいただきたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) まず、肺がんのCT検診の関係につきましては、これは希望者減ということの中で、約半額の504万円の支出という形になっております。

 それから、個別予防接種の2,000万円の減でございますけれども、この関係は、当初日本脳炎の予防をやるということだったんですけれども、これがワクチンの関係につきまして、新しい影響のないワクチンができるという中で予算計上をしたわけでございますけれども、その関係の新しいワクチンがまだはっきりできないという中で個別接種ということで、それぞれの保護者の方が希望する場合にという形になりまして、5人の方だけ接種したという形の大幅の減になっているというのが現状でございます。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 下里議員。



◆1番(下里喜代一) 特に検診についてなんですけれども、新年度予算でも盛り込まれておりますが、今言われたように希望者が減になりますと、額がこういう額に出てくるということなんで、私は健康診断に対しては、各それぞれの5町村の中では、きちんと財政的にそれを受ける方にはきちんとした補てんがあったということも聞いていますので、この際、そうしたことも含めて予算措置もしてもらうのはどうかなと思いますが、ぜひそういうような検討もしてもらいたいと思うんですけれども、今部局ではそういう検討はされているかどうか、お願いしたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) 予防の関係の保健事業につきましては、それぞれ今検診関係、対象者の方に年度初めにすべて出しまして、まずどこのところで受けるんだと。要するに社会保険でしたら事業所になりますし、それに対象じゃない方につきましては、市の検診を受けていただくという希望をとった中でやっているところでございます。

 この関係につきましては、なかなか受診率が上がらないところでございますけれども、今の段階におきましては、私どもとしては受ける方全員の方について実施するというような形で組んでおりますので、その辺は御理解いただきたいと思います。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 青?議員。



◆26番(青?吉宏) 26番、青?です。

 特に民生費、それから障害者の関係が大分減額になっているわけですが、これは制度の変更とか、実際に受診を受けなかったのか、病院にかかる人が減ったとか、障害者のその辺の原因について、簡単に説明をお願いしたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) 民生費の関係につきましては、まず障害者の関係につきましては、これは自立支援法の関係で経費は減っております。

 それから、各種健診につきましては、先ほど申し上げましたとおり、希望者を過大に見積もった。この関係につきましては、どうしても18年度事業、5カ町村のそれぞれの合併した中でどのぐらいの需要が出るかということがはっきりつかめませんので、多目な額を見積もったということもございます。

 以上でございます。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 ほかにございますか。

 青?議員。



◆16番(青?圭二) 16番、青?です。

 37ページですけれども……。



○議長(水谷嘉明) すみません。起立をしてください。



◆16番(青?圭二) すみませんでした。

 37ページでありますけれども、7番の情報施策費の中で13の委託料で、地理情報システム、これGISの事業だと思いますけれども、現状からどういうふうにこれによって変わっていくのか、その辺についてお聞かせいただきたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 現状でございますけれども、旧5町村それぞれGISを持っておりました、地理情報システム。いわゆる公図を読み込みまして、そこへ都市計画図、航空写真等を張りつけ、税等の活用等でしておりましたけれども、そのシステムを安曇野市として一つのものにしなきゃいけないということでございます。現在5つのサーバーに5つ担当者がアクセスしているということでございますけれども、それを逆に言いましたら町村境が5つあるということになります。したがいまして、今回統合することによって安曇野市の1つのシステムになるということでございます。

 まず、その基礎的なデータ、いわゆる地籍図をすべて統合するデータ、それとあと資産税の関係、農地の関係、都市計画の関係、道路台帳等の関係をすべてその上に乗せていくということで、これは19年度から予定をしておったわけですけれども、今回の合併補助金によりまして前倒しでやっていきたいということでございます。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 青?議員。



◆16番(青?圭二) そうしますと、今まで地理情報等各5地域でしか見られなかったんですけれども、今度はどの支所でも市全体が見られるということになるわけですか。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) はい、そのとおりでございます。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 草深議員。



◆21番(草深温) 21番、草深です。

 56ページと54ページにかかるんですが、児童館とか保育所の関係で、おやつ代だとか食材が大変減っています。その点をちょっとお聞かせ願いたいと思います。

 それと、災害のところですが、去年は災害があったわけなんですが、その中で、炊き出しとかそういうのの支援というのは、どのような形で市としては対応できるのか、そこからちょっと教えていただきたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) 保育園の給食費の関係でございますけれども、この関係につきましては、当初保育園児は実績である程度の数がいるんだろうという形で組んだわけでございますけれども、通年通した結果、保育園児というのは毎月毎月変わるものでございますので、トータルした結果、保育園児数がトータル的に減ったということで給食費の減額でございます。

 以上です。



○議長(水谷嘉明) 草深議員。



◆21番(草深温) それともう一つ、公立保育園のところで、55ページのところですが、需用費のところで封筒が全額削除されていますが、この点はどのように対応したのかお願いします。



○議長(水谷嘉明) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(堀田陽司) この関係につきましては、当初健康福祉部の方でつくる予定でございましたけれども、企画の方の情報政策課の方で一緒につくるという中でこの額が不用になったということでございます。



○議長(水谷嘉明) 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 災害の対応でございます。昨年も災害あったわけでございますけれども、各支所で協力者に対しての対応をさせていただいた。それぞれ地区で炊き出し等を行っていましたので、その支援等をさせていただいたという現状でございます。



○議長(水谷嘉明) 草深議員。



◆21番(草深温) そういうことを言われたんですが、豊科の場合は炊き出ししても援助がなかったというように、少なかったというように聞いていますが、その点はどうなっているのでしょうか。



○議長(水谷嘉明) どなたですか。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) ちょっと私どもその情報はつかんでおりませんので、お答えがちょっとできかねます。



◆21番(草深温) はい、わかりました。後でまた聞きます。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 小林議員。



◆15番(小林紀之) 15番、小林です。

 94ページの防災無線維持管理費の工事請負費の中で、無線の統合という形で6,781万円あるわけですけれども、これについては全市的な……普通20何億円かかるなんて話聞いていたんですけれども、この6,781万円で全部網羅することができるわけですか、これをお聞きしたいと思います。



○議長(水谷嘉明) どなたですか。

 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) 94ページの統合卓の関係ですけれども、防災行政無線、現在は各5地域でそれぞれ放送しているものを1カ所で放送できる統合卓を、これまた合併補助金を活用して整備をしていきたいというものでございます。



○議長(水谷嘉明) 小林議員。



◆15番(小林紀之) 15番、小林です。

 そうすると、これによって防災無線が一括全部管理設備はできるという解釈でよろしいでしょうか。新規につくらなくて。



○議長(水谷嘉明) 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) この目的そのものについては、広報緊急放送については、合併前の旧町村の防災行政無線においてそれぞれ同じ放送文を流して、今現在おるわけですけれども、災害時、緊急時に迅速な確実な情報伝達を行うことができないと。1カ所において一斉放送が必要であることから、いずれかの放送室を統合して、市民に一斉放送で情報伝達を行いたいというものでございます。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 小林議員。



◆15番(小林紀之) 私の言うのは、この6,781万円で新たな防災無線をつくらなくて、これでもって全部対応できますかという質問なんです。



○議長(水谷嘉明) 総務部長。



◎総務部長(黒岩豊彦) それにつきましては、すべてがここで対応できるということではございません。



◆15番(小林紀之) わかりました。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 松澤議員。



◆17番(松澤好哲) 17番、松澤です。

 126ページと127ページになるわけですが、災害のところでございますけれども、農業用施設災害復旧、それから林業施設災害復旧、これについてマイナスになっているわけですが、昨年の被害の点との関係だと思うんですが、この辺に御説明をお願いします。



○議長(水谷嘉明) 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) これについては、ことしの災害の工事の入札残でございます。



○議長(水谷嘉明) 松澤議員。



◆17番(松澤好哲) 予定よりこれだけ少なかったと、実際には。それで、その災害の復旧については終わっているわけですか。



○議長(水谷嘉明) 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) 予定よりこれ少なかったということでありますし、まだ復旧作業は今始めているところでございますので、まだ完了したところはございません。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、質疑を終結いたします。

 議案第16号 平成18年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第17号 平成18年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、議案第18号 平成18年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、議案第19号 平成18年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第3号)についての計4件については、一括して質疑を行います。

 質疑のある方の発言を求めます。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、議案第16号、議案第17号、議案第18号、議案第19号に対する質疑を終結いたします。

 議案第20号 平成18年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、議案第21号 平成18年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、議案第22号 平成18年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第2号)について、議案第23号 平成18年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第24号 平成18年度安曇野市営保養施設特別会計補正予算(第3号)について、議案第25号 平成18年度安曇野市水道事業会計補正予算(第3号)についての計6件については、一括して質疑を行います。

 質疑のある方の発言を求めます。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第25号に対する質疑を終結いたします。

 議案第26号 平成19年度安曇野市一般会計予算について、質疑のある方の発言を求めます。

 ございますか。

 青?議員。



◆26番(青?吉宏) 26番、青?。

 この中に新型交付税というのが登場してくるわけなんですが、人口とか面積によっての一つの方向が出てくることは私も聞いてはいたんですが、具体的にどのようなものか。

 それから、19年度の市の財政にどのような影響を及ぼすのかお聞きをしたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) それではお答えをいたします。

 新型交付税につきましては、今議員のおっしゃったとおり面積と人口によって金額を掛けていくというものでございます。

 しかしながら、この新型交付税導入とともに、今まで交付税の中で計上されておりました投資の部分、特に企画振興費という部分ございました。その部分が減額になっております。したがいまして、企画振興費という部分を減額して、それを新型交付税へ移行したということでございます。

 市といたしましても、新型交付税と新年度の予算を計上する中で、新たな単位費用等を含めながらすべて試算したわけでございますけれども、ほとんど前年度と変わらないという状況の試算結果でございまして、67億円の計上につきましては前年度と同額、普通交付税は同額という形で計上をさせていただきました。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 青?議員。



◆26番(青?吉宏) なかなか難しくてわかりにくいところあるんです。後でいいですので、わかりやすい資料か何かあったらいただきたいと思います。

 もう一点ちょっとついでにお聞きしますが、所得譲与税7億円減額になっているんですが、これは以前いろいろ税源移譲の形で少しずつ補助金、負担金というのが減らされまして、それぞれのところの財源として確保してきたものが、これが要するに一般の住民税と所得税の見直しの中に含まれて入っちゃうということなんでしょうか。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) 三位一体改革の中でのいわゆる税源移譲、それにつきましては、いわゆる税源移譲が税として移譲する前に、平成18年度事業として所得譲与税について税源移譲分を計上したということでございますので、19年度におきましては、住民税10%フラット化になります。税源移譲になります。したがいまして、この所得譲与税は廃止されたという内容でございます。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 青?議員。



◆26番(青?吉宏) それもちょっと具体的にどういう事業が、要するに所得譲与税で今までなってきてというのがありますよね。具体的に、ただ所得譲与税という形でぽこっと何かあったんじゃなくて、例えば教育費の義務負担費とか、そういうのが移行になって譲与税になったとか、そういうことはないわけですか。例えば保育園の運営費の問題とか、そういうのとは違うわけですか。ちょっとそれだけお聞きしたい。



○議長(水谷嘉明) 企画財政部長。



◎企画財政部長(土肥三夫) そういうものというのは普通交付税の方の算入かと思いますが、所得譲与税というのは税源移譲の中での部分でございますので、いわゆる税源を移譲した場合、安曇野市としてどの程度あるかという試算の中での数字でございます。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 青?議員。



◆26番(青?吉宏) ちょっとまだわかりにくい。後で個人的に聞きに行きます。すみません。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 草深議員。



◆21番(草深温) 23ページのこれは住宅使用料ですが、今まではこういうのがなかった。厚生住宅使用料というのが新しく出てきたんですが、これはどういうところのものなのか、ちょっと教えていただきたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) 厚生住宅使用料でありますけれども、今までは公営住宅使用料の中に含めておりました。ただ、少し目的が違うということから、厚生住宅使用料ということで分離したものでありますが、実際には明科地域に−−1つ、近日といいますか、本年度中に1個廃止しますので、3地区あります。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 草深議員。



◆21番(草深温) どういう形のものなのか、ちょっとその点もお聞かせ願いたいと思います。



○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。



◎都市建設部長(久保田栄次) これにつきましては、公営住宅の条例とは別に定めているということでありまして、実際には過去の経緯においてこれが設けられてきたということでありますが、条例も実は分かれているということでありまして、今回使用料も分離したということであります。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。



◆21番(草深温) はい。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、質疑を終結いたします。

 議案第27号 平成19年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、議案第28号 平成19年度安曇野市国民健康保険特別会計予算について、議案第29号 平成19年度安曇野市老人保健特別会計予算についての計3件については、一括して質疑を行います。

 質疑のある方の発言を求めます。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、議案第27号、議案第28号、議案第29号に対する質疑を終結いたします。

 議案第30号 平成19年度安曇野市介護保険特別会計予算について、議案第31号 平成19年度安曇野市下水道事業特別会計予算について、議案第32号 平成19年度安曇野市農業集落排水事業特別会計予算についての計3件については、一括して質疑を行います。

 質疑のある方の発言を求めます。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、議案第30号、議案第31号、議案第32号に対する質疑を終結いたします。

 議案第33号 平成19年度安曇野市上川手山林財産区特別会計予算について、議案第34号 平成19年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計予算について、議案第35号 平成19年度安曇野市有明山林財産区特別会計予算について、議案第36号 平成19年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計予算について、議案第37号 平成19年度安曇野市穂高山林財産区特別会計予算についての各山林財産区特別会計予算計5件については、一括して質疑を行います。

 質疑のある方の発言を求めます。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、議案第33号、議案第34号、議案第35号、議案第36号、議案第37号に対する質疑を終結いたします。

 議案第38号 平成19年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算について、議案第39号 平成19年度安曇野市水道事業会計予算について、議案第40号 平成19年度安曇野市営宿舎事業会計予算についての計3件については、一括して質疑を行います。

 質疑のある方の発言を求めます。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようでございますので、議案第38号、議案第39号、議案第40号に対する質疑を終結いたします。

 議案第41号 長野県市町村自治振興組合規約の変更について、議案第42号 松本広域連合規約の変更について、議案第43号 安曇野松筑広域環境施設組合規約の変更について、議案第44号 穂高広域施設組合規約の変更についての計4件については、一括して質疑を行います。

 質疑のある方の発言を求めます。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、議案第41号、議案第42号、議案第43号、議案第44号に対する質疑を終結いたします。

 議案第45号 松塩安筑老人福祉施設組合規約の変更について、議案第46号 松塩筑木曽老人福祉施設組合規約の変更について、議案第47号 安曇野・松本行政事務組合規約の変更について、議案第48号 安曇野市外1市山林組合規約の変更についての計4件については、一括して質疑を行います。

 質疑のある方の発言を求めます。

 ございませんか。

 吉田議員。



◆12番(吉田滿男) 12番、吉田滿男です。

 議案第48号 安曇野市外1市山林組合規約変更についての内容で、1ページの216筆となっておりますけれども、7ページは217筆になっておりますけれども、数えると217筆で、これはどちらが正解かどうか。



○議長(水谷嘉明) 産業観光部長。



◎産業観光部長(三澤賢二) これは、条例の中の文章ですので、216筆ということですけれども、正確に言いますと安曇野市豊科田沢字小松沢7338番の190外216筆という形で、この条例には、今言われた私の前段階だけは、外までの前段階だけは載っていますけれども、216筆、面積はと、こういうことになりますので、こっちの方は78筆何々というふうになりますので、その「外」のところが前段階に入っているということで御理解をいただきたいと思います。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 ほかにございますか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、議案第45号、議案第46号、議案第47号、議案第48号に対する質疑を終結いたします。

 議案第49号 土地の取得について質疑を行います。

 質疑のある方の発言を求めます。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、議案第49号に対する質疑を終結いたします。

 議案第50号 市道の廃止について、議案第51号 市道の認定についての計2件については一括して質疑を行います。

 質疑のある方の発言を求めます。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、議案第50号、議案第51号に対する質疑を終結いたします。

 議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市ひめこぶしの家)、議案第53号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市穂高農業活性化施設)、議案第54号 公の施設の指定管理者の指定について(碌山公園)、議案第55号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市穂高プール)、議案第56号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市三郷黒沢マレットゴルフ場)の計5件については、一括して質疑を行います。

 質疑のある方の発言を求めます。

 下里議員。



◆1番(下里喜代一) 1番、下里です。

 55号の穂高プールに関してですが、このフクシ・エンタープライズは実績があるというふうに次長の方から報告あったんですけれども、どういう実績があるからということでこの企業になったのか。その理由を説明してください。



○議長(水谷嘉明) 教育次長。



◎教育次長(小林善明) プール、体育館、グラウンド等のスポーツ施設の管理運営を各地で請け負ってやっている会社でございまして、特に長野県内におきましては、長野市の市営プール、オリンピックフィギュアやりましたホワイトリングですか、その辺のところをやっている会社でございます。そういった経験から施設の安全性等の面で非常にすぐれているという中での指定でございます。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。



◆1番(下里喜代一) はい。



○議長(水谷嘉明) ほかにございますか。

 松尾議員。



◆13番(松尾宏) 13番、松尾です。

 同じく55号の穂高プールですが、今、安曇野市には穂高と豊科、2つプールがあると思います。豊科の方は直営という理解でよろしいでしょうか。

 それともう一つ、指定期間が20年10月31日ということですが、その辺の意味はどういうことでしょう。



○議長(水谷嘉明) 教育次長。



◎教育次長(小林善明) 豊科プールにつきましては直営でやる予定でございます。

 それから、10月というのは、プールの時期が、これは指定の最初が6月1日になっていると思いますけれども、その意味で10月ということになっております。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 松尾議員。



◆13番(松尾宏) 13番、松尾です。

 今これをお聞きしたのは、目的がプールの、いわゆるプールね、泳ぐということでの指定管理者の指定ということだということですね。

 というのは、プールというああいう施設をいろいろな多目的に使うことが可能ではあると思うんですよ。そんな意味を含めてお伺いしましたが、いわゆるプールとして使うということだという解釈でよろしいですか。



○議長(水谷嘉明) 教育次長。



◎教育次長(小林善明) おっしゃられるとおりでございまして、他の目的で使うという予定はしておりません。



○議長(水谷嘉明) よろしいですか。

 ほかにございますか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、議案第52号、議案第53号、議案第54号、議案第55号、議案第56号に対する質疑を終結いたします。

 議案第57号 長野県市町村総合事務組合規約の変更について質疑を行います。

 質疑のある方の発言を求めます。

 ございませんか。

          (「なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) ないようですので、議案第57号に対する質疑を終結いたします。

 以上で、議案第1号から議案第57号までの質疑は終わりました。

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△議案第1号から議案第57号、請願第1号、陳情第1号から陳情第7号の委員会付託



○議長(水谷嘉明) 次に、委員会付託を行います。

 ただいま議題になっております日程第5、議案第1号から日程第61、議案第57号までの議案57件については、お手元に配付しました議案付託表のとおりでございます。また、請願第1号の1件、陳情第1号から陳情第7号までの計7件については、お手元の請願陳情文書表のとおりでございます。

 それでは、請願陳情の件名等については、議会事務局長に朗読をさせます。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(赤澤喜夫) それでは、請願文書表と陳情文書表をごらんいただきたいと思います。

          (以下、請願・陳情の件名朗読)



○議長(水谷嘉明) お手元の議案付託表、請願陳情文書表のとおり当該委員会に付託したいと思いますが、御異議ございませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 異議ないものと認めます。

 よって、日程第5、議案第1号から日程第61、議案第57号までの議案57件と、請願第1号の1件、陳情第1号から陳情第7号までの計7件については、各委員会に付託することに決しました。

 なお、お諮りいたします。

 ただいま当該委員会に付託いたしました議案第15号 平成18年度安曇野市一般会計補正予算(第5号)について、議案第16号 平成18年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第17号 平成18年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、議案第18号 平成18年度安曇野市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、議案第19号 平成18年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、議案第20号 平成18年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、議案第21号 平成18年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、議案第22号 平成18年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第2号)について、議案第23号 平成18年度安曇野市産業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第24号 平成18年度安曇野市営保養施設特別会計補正予算(第3号)について、議案第25号 平成18年度安曇野市水道事業会計補正予算(第3号)について、議案第41号 長野県市町村自治振興組合規約の変更について、議案第49号 土地の取得について、議案第57号 長野県市町村総合事務組合規約の変更についての計14議案については、会議規則第44条第1項の規定により、2月28日午後2時までに審査を終わるよう期限をつけることにしたいと思います。これに御異議ございませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(水谷嘉明) 異議ないものと認めます。

 よって、議案第15号、議案第16号、議案第17号、議案第18号、議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第25号、議案第41号、議案第49号、議案第57号については、2月28日午後2時までに審査を終わるよう期限をつけることに決しました。

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△散会の宣告



○議長(水谷嘉明) 以上で、本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれにて散会といたします。

                              (午後4時29分)