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長野県 安曇野市

平成27年  3月 定例会 02月25日−02号




平成27年  3月 定例会 − 02月25日−02号









平成27年  3月 定例会



          平成27年安曇野市議会3月定例会

議事日程(第2号)

                 平成27年2月25日(水曜日)午前10時開議

第1 議案第63号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例

第2 議案第28号 平成26年度安曇野市一般会計補正予算(第5号)

第3 議案第29号 平成26年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)

第4 議案第30号 平成26年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

第5 議案第31号 平成26年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

第6 議案第32号 平成26年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第4号)

第7 議案第33号 平成26年度安曇野市観光宿泊施設特別会計補正予算(第2号)

第8 議案第34号 平成26年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

第9 議案第35号 平成26年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

第10 議案第36号 平成26年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(第1号)

第11 議案第37号 平成26年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)

第12 議案第38号 平成26年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第1号)

第13 議案第39号 平成26年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)

第14 議案第40号 平成26年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(第1号)

第15 議案第41号 平成26年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号)

第16 議案第58号 公の施設の指定管理者の指定について(豊科農産物加工交流センター)

第17 議案第59号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市長峰荘)

第18 委員会審査報告

     議案第63号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例

     議案第28号 平成26年度安曇野市一般会計補正予算(第5号)

     議案第29号 平成26年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第30号 平成26年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

     議案第31号 平成26年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

     議案第32号 平成26年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第4号)

     議案第33号 平成26年度安曇野市観光宿泊施設特別会計補正予算(第2号)

     議案第34号 平成26年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

     議案第35号 平成26年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

     議案第36号 平成26年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(第1号)

     議案第37号 平成26年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)

     議案第38号 平成26年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第1号)

     議案第39号 平成26年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)

     議案第40号 平成26年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(第1号)

     議案第41号 平成26年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号)

     議案第58号 公の施設の指定管理者の指定について(豊科農産物加工交流センター)

     議案第59号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市長峰荘)

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出席議員(25名)

   1番  松枝 功       2番  坂内不二男

   3番  林 孝彦       4番  井出勝正

   5番  一志信一郎      6番  宮澤豊次

   7番  黒岩豊彦       8番  増田望三郎

   9番  竹内秀太郎     10番  藤原正三

  11番  中村今朝子     12番  山田幸与

  13番  平林 明      14番  小松洋一郎

  15番  荻原勝昭      16番  猪狩久美子

  17番  藤原陽子      18番  内川集雄

  19番  小松芳樹      20番  召田義人

  21番  松澤好哲      22番  小林純子

  23番  ? 昭次      24番  平林?子

  25番  宮下明博

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長     宮澤宗弘     副市長    村上広志

  教育長    橋渡勝也     総務部長   藤松兼次

  政策部長   小林 弘     財政部長   千国充弘

  市民生活

         堀内猛志     福祉部長   飯沼利雄

  部長

  保健医療

         宮下直子     農林部長   山田宰久

  部長

  商工観光            都市建設

         曽根原悦二           飯森正敏

  部長              部長

  上下水道

         中野 純     教育部長   北條英明

  部長

  総務管理            政策経営

         花村 潔            等々力素己

  課長              課長

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事務局職員出席者

  事務局長   平川淳朗     次長     望月利彦

  次長補佐兼

         宮澤 修

  議事係長

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△開議の宣告



○議長(宮下明博) ただいまの出席議員数は25名で、定足数に達しております。

 よって、直ちに本日の会議を開きます。

                             (午前10時00分)

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△議案の訂正



○議長(宮下明博) ここで、都市建設部長から発言を求められておりますので、これを許します。

 都市建設部長。



◎都市建設部長(飯森正敏) 都市建設部長、飯森でございます。

 会議の冒頭、貴重なお時間を拝借し、大変申しわけございません。

 本会議初日に議案説明をさせていただきました議案第60号 市道の認定につきまして、議案の訂正の御承認をお願い申し上げるものでございます。

 御提案いたしました8路線のうち整理番号3番の豊科2258号線につきまして取り下げ、7路線の認定をお願いするものでございます。

 取り下げの理由でございますが、本路線は豊科重柳地区の農林漁業体験館ビレッジ安曇野の北側の道路でありまして、昭和54年ごろに地元住民によりワサビ田への耕作のために築造された道路でありました。近年、沿線に住宅も建設され利用者もふえたということで、平成25年12月ごろより市道として維持管理をするよう地域から求められていたものでございます。

 道路の用地につきましては、関係地権者様から御寄附をいただき市道として供用する、そういう予定でございました。本来、市道の認定は、土地の権利の取得、いわゆる権原と言っておりますが、これの取得が確実となった時点で行うものでございますが、この土地の所有権の取得事務がまだ整っていないことから、今回は取り下げるものでございます。訂正後の市道認定路線調書を配付させていただきますので、御確認をいただきたいと思います。

 大変御迷惑をおかけしたことをおわび申し上げるとともに、御承認のほどをよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(宮下明博) ただいま都市建設部長から発言のありました議案の訂正について、これについて御異議はございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(宮下明博) 御異議なしと認めます。

 よって、都市建設部長からの訂正の申し出を許可することに決しました。

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○議長(宮下明博) それでは、本日の議事は、お手元の議事日程第2号により進めてまいります。

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△議案第63号、議案第28号から議案第41号、議案第58号及び議案第59号の質疑、委員会付託



○議長(宮下明博) 日程第1、議案第63号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例、日程第2、議案第28号 平成26年度安曇野市一般会計補正予算(第5号)から日程第15、議案第41号 平成26年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号)まで、日程第16、議案第58号 公の施設の指定管理者の指定について(豊科農産物加工交流センター)、日程第17、議案第59号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市長峰荘)の以上議案17件を一括議題といたします。

 ただいま一括議題といたしましたこの議案につきましては、2月20日の本会議で提案説明が終了をしております。本日は議案質疑の通告がありますので、順次発言を許します。

 これより質疑に入ります。

 議案第28号 平成26年度安曇野市一般会計補正予算(第5号)について、通告者は5名でございます。

 初めに、歳入について質疑を行います。

 22番、小林純子議員、発言を許します。

 小林議員。



◆22番(小林純子) 22番、小林純子です。

 平成26年度安曇野市一般会計補正予算(第5号)のうち歳入の14款、地方創生先行型交付金活用の13事業についてお聞きします。

 毎年、時の政権の大型補正予算というのがこの時期出てまいりまして、さまざまな口実でこういったものが実施され、全国の地方自治体がこの時期にこの予算編成に苦慮しているというような実態もあるのではないかと思うんですが、ことしはもう桁違いの大型の交付金が出てまいりました。2種類ありまして、一つが地方消費喚起・生活支援型ということで、これが安曇野市では2事業あって1億5,000万円、それからこれから私がお聞きする地方創生先行型交付金事業13事業、これが9,303万4,000円ということで上がってきております。緊急支援とはいっても、これは地方創生ということで、将来的な中長期的なビジョンに直接かかわってくる大事な内容だと思います。そして、そういうことでは、市もこれまでにもそういったことで進めてきた内容と今回のこの国の補正で出てきたものとをどんなふうに合致させて、展望を持って推進しようとしているのかということを、この13事業について総括的に市長にお伺いしたいと思います。



○議長(宮下明博) 政策部長。



◎政策部長(小林弘) まず、まち・ひと・しごと創生法でございますけれども、2060年に人口1億人程度の人口を維持するという展望を示しました長期ビジョンに基づき、人口減少と地域経済縮小の克服と東京一極集中を是正するための方針と基本理念、国や自治体の責務を定めた理念法となっております。同法第10条の規定によりまして、地方公共団体は地方版総合戦略策定の努力義務が課せられております。

 この国から突きつけられた課題は大きく、また地方公共団体の役割と責任は非常に重く、さらに危機感や経営能力が問われているものと捉えております。ただし、人口減という現実に直面している地方公共団体が単独で効果的な計画を打ち出すのはハードルが高いのも現実でございます。また、国の選択と集中という方針から、地方版総合戦略の成否が地域間競争の流れを大きくするものと考えておりますので、全力で取り組んでまいりたいと思っております。

 そんな関係で、今回の国の補正に対応しまして、補正第5号の中で、今、小林議員がおっしゃった13事業を先行して当市で取り組んでいくということでございます。

 御質問の当市の展望ということでございますが、本市の地方版総合戦略は決してバラ色のものにはならないと考えております。基本的な考えとしましては、まず国が示している5原則の中で、市長公約にもありますが、若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえる、この施策がまず基本的な中心の施策になると思っております。

 もう一つのポイントは、地域経済の稼ぐ力、これをどのような施策に具現化して実行していくか、これが一つ重要なポイントであると考えております。

 いずれにしましても、人口減という厳しい現実を受けとめて、縮小した都市像を見据えた上で、どんな政策がより効果的なものとなるか具体的な数値目標を定めながら策定をしてまいりたいと思います。

 以上です。



○議長(宮下明博) 小林議員。



◆22番(小林純子) 小林です。

 全体的なことを今お伺いしましたけれども、この13事業の中で、これまで市として地道に進めてきた内容で、今回のこの交付金事業とグッドタイミングでこれはいけるぞということで進められる事業と、それからこの交付金事業が来たということで新たに、この2カ月もないわけですけれども、その間に大きく動いた事業と、2つに大別するとどれがどうでということになりますか。



○議長(宮下明博) 政策部長。



◎政策部長(小林弘) 13事業全て個々に答えるということになると各所管部長に答えていただくしかありませんので、代表的な例をまず申し上げさせていただきますと、既に市長公約にも基づきまして当市で取り組んできた事業としては、児童福祉総務費で計上しております子育て応援手当て等、これは、県の来年度事業とのタイアップも含めまして、当市で今までも取り組んできましたし、今後も継続して行うべき事業ではないかと思っております。

 それから、この国の交付金を受けまして新たに対応していく事業の代表的なものとしましては、商工観光部のほうで所管をしております外国人誘致事業のインバウンドの関係等の取り組みにつきましては、予定はしておりましたけれども、この機会に先行して行うような事業の代表的な例だと思っております。

 以上です。



○議長(宮下明博) 小林議員。



◆22番(小林純子) 国のこの交付金の全体を見ますと、目先の景気よさという、そういう感じを出そうと思ってどことなくばらまき的な様子を感じるんですけれども、それを市としてはきちっと一時的なものでないものとして、この将来の安曇野市のビジョンに生かすという形で進めていくためには、一番最初に出ている企画段階の戦略策定というこの事業があるんですけれども、ここに関して、先ほどの答弁の中にもありましたけれども、安曇野市の特徴、こういうところに一番の眼目がある、あるいは、先ほど小林部長、決してバラ色の将来ビジョンではないという発言もありました。これについては、安曇野市が合併した当時はかなりバラ色のビジョンで進められてきたという経過があります。ここ3年ぐらいでやっとその方向転換というか現実に目を向けた進め方になってきていると思いますが、その点で、最後に、総合戦略の策定ということについて、どんなふうに進めていくのかということでお伺いします。



○議長(宮下明博) 政策部長。



◎政策部長(小林弘) 全協の中でも市議の皆様方に御説明したとおり、組織体系は庁内では市長を本部長とした本部会議、それから課長を中心としました幹事会、その下にワーキンググループを設けます。それから、有識者の皆様方に策定の経過及び中身について随時審議をしていただく予定になっております。

 市議の皆様方にも、これは議決事項ではございませんけれども、計画段階、途中経過等も含めまして随時情報をお知らせし、また議員の皆様方からも施策について提案等ございましたら、ぜひ私どものほうに投げかけをしていただければありがたいと思っております。

 以上です。



○議長(宮下明博) 次に、歳出2款総務費について質疑を行います。

 4番、井出勝正議員、発言を許します。

 井出議員。



◆4番(井出勝正) 4番、井出です。

 歳出のほうを幾つか質問させていただきます。

 まず第一点は、総務費のところです。

 本庁舎の建設事業にかかわりまして、公有財産購入費、それから補償補填、賠償金等のことで質問いたします。

 これは新本庁舎の西側、豊科病院との関係の通路、そういうことが頭に浮かびましたので、あそこを何度か利用する間に、この病院の間、それから団地を通って豊科北中へ抜けるあの道は今後交通量が多くなり、あるいは中学の通学路になっていることから、あそこの道の拡張とか側溝にふたをしたり道を広げたり曲がりを直したりということがとても必要になってくる事業ではないかと思いまして、補填・賠償金外というふうにありましたので、実情はどういうお金なのか。それから今言いましたようにそういうことも含めたお金を想定されているのか、今後の見通しをお聞かせいただければと思います。

 以上です。



○議長(宮下明博) 総務部長。



◎総務部長(藤松兼次) 庁舎建設事業について、公有財産購入費、また補償補填及び賠償金が議員御指摘の道の拡張、側溝にふたをつける事業かどうかということですが、この議員御指摘の部分につきましては、これは庁舎建設事業ではございません。いわゆる市道の改良事業として発注して、現在進めている工事でございます。

 なお、この公有財産購入費、また補償補填及び賠償金のものですが、これは庁舎建設事業として隣接地の購入を進めている、そのための補正予算の計上でございます。

 以上です。



○議長(宮下明博) 井出議員。



◆4番(井出勝正) わかりました。具体的には隣接している土地を買ったものと。それから、すみませんが、じゃ、先ほど私が言った通学路の関係で道路拡張というところはここで質問させてもらってもいいんでしょうか。ちょっとふさわしくない。わかりました。



○議長(宮下明博) よろしいですか。

 次に、歳出3款民生費について質疑を行います。

 4番、井出勝正議員、発言を許します。

 井出議員。



◆4番(井出勝正) 4番、井出です。

 民生費の中で特に目を引いたので、質問させていただきます。

 保育園の臨時嘱託の費用が4,000万円近く減額になっているということで、そうでなくても、身分保障という点からいきますと、ほとんどの保育士さんの方が正規職員ではなく勤められているので、この点、なぜこんなに大きく減額になってしまうのか、人員が確保できなかったのか、それとも単価そのものが下がってしまって、十分な見積もりの価格からするとこのような賃金が余ってしまったのか、その点をお聞かせいただきたいと思います。



○議長(宮下明博) 福祉部長。



◎福祉部長(飯沼利雄) それでは、保育園の臨時保育士の賃金の関係でございます。

 当初の段階で287名、嘱託の保育士を予定しておりました。実績といたしまして、18名の減という形になっております。269名になっております。このために、その分の賃金が減少したということでございます。



○議長(宮下明博) 井出議員。



◆4番(井出勝正) 18名の減でこれだけの賃金の減となったというふうに一つわかりました。

 18名の減ということは、保育所にとって必要な人員でなくなったのか、それとも十分な保育をするためにはこの見積もった18名あったほうがよかったんだけれども、子供の数、それが減したために余ったのか、その点はっきりただしていただきたいと思います。



○議長(宮下明博) 福祉部長。



◎福祉部長(飯沼利雄) 保育士の内容ということかと思います。269名の保育士でございますが、クラス担任につきましては当初の予定どおりでございます。加配保育士、いわゆる障害児保育の関係で若干減っております。この点につきましては約8名ほど減少しております。そのほか、未満児保育等で10名の減という形でございますので、特に保育ができなかったとかやらなかったとか、そういうことではございません。ただ、未満児保育につきましては非常に需要が多くなっております。このために、保育士の確保という形で非常に苦労をしたという現状はございます。しかしながら、それによって保育を行わなかったということはございませんので、御報告いたします。



○議長(宮下明博) 井出議員。



◆4番(井出勝正) 4番、井出です。

 ということは、保育を必要としている子供たちにとってはこの対応は十分であったということになろうかと思いますが、27年度予算とも関連して、このような十分な保育ができるように、たまたま26年度の今回の補正ではそれだけの賃金、ちょっと行き渡らない部分があって18名の減になったけれども、27年度は先ほどの需要がふえている未満児保育、そういうところも手当てできるような考えで27年度予算に向かっているということで考えてよろしいでしょうか。



○議長(宮下明博) 福祉部長。



◎福祉部長(飯沼利雄) 保育園の事業につきましてはやはり保育士が必要不可欠でございます。この確保につきましては、安曇野市のみならず他市におきましても、いってみると争奪戦という様相を呈しております。このために、保育士の待遇を改善していくということはやはり必要なことというふうに考えております。こういった点を踏まえまして、27年度予算で対応しているというところでございます。



○議長(宮下明博) 次に、21番、松澤好哲議員、発言を許します。

 松澤議員。



◆21番(松澤好哲) 松澤です。

 きょうの質問は簡潔にお聞きしたいと思っています。

 この3款の民生費の社会福祉費あるいは2項の児童福祉費になるわけですが、この点については、歳入の19ページ、こことのリンクなわけであります。入りと出でありますので。ここで出のほうで聞いて、入りのほうも御答弁あわせてお願いできればありがたいというように思っているわけです。

 この0103030の臨時福祉給付金の給付事業の点でございます。7,000万のマイナスであり、扶助費の中では6,600万の減額と、全体の中で、7,000万だと。この状況。それから、もう一つは、0103230ですけれども、同時に子育て世帯の臨時特例給付金事業、この点ではどういう状況でこうなっているのかです。マスコミでもこの問題は報道された事件でございます、安曇野市として。それでありますので、この点については、質問は簡単ですけれども、詳しく説明をお願いいたします。

 以上です。



○議長(宮下明博) 福祉部長。



◎福祉部長(飯沼利雄) 臨時福祉給付金です、これにつきましてお答えをいたしたいと思います。

 7,000万の減ということでございますが、この内訳につきましては、給付費6,600万円の減、それから事務費400万円の減ということでございます。これら所要の経費につきましては全額国庫負担ということで、先ほど議員御指摘のとおり歳入と歳出は合致するものでございます。

 臨時福祉給付金につきましては、2月18日現在、直近でございますが1万2,730件、世帯でございます。ここに申請書をお送りいたしまして、1万1,214件、1万4,833人の方に申請をいただいております。申請率につきましては88.1%でございます。昨年10月14日が当初の期日でございました。この時点では約67%余りであったということでございますが、3カ月の延長をいたしまして、1月14日まで延長をしております。その後、まだまだ知らなかった人、またどうしても海外に行っていてわからなかった人等の対応もございますので、2月まで基本的には受け付けをいたしました。それらを含めまして、88.1%の申請になったということでございます。この間、マスコミといいますか広報、それから防災無線を初めとした所要の取り組み、あわせて再度の申請書の送付といった取り組みをして、こういった数字になっております。合計として1億8,232万5,000円という給付になったところでございます。

 もう一点、子育て世帯の臨時特例給付金、これにつきましては6,450件、ここに申請書を送付いたしました。6,232件の申請をいただいております。申請率としては96.62%ということで、かなり高い数字でございます。総支給額は1億1,587万円ということでございます。

 当初予算の段階ではそれぞれ多目に見込んでございますので、若干の減額というのは当然あり得るものというふうに考えておりましたが、できるだけ100%、全員の方にもらっていただきたい、こういうことでそれぞれ取り組みをさせていただきました。広報も何回も行っておりますし、国・県のアナウンスも当然ございました。その上でこの数字になったということでございます。他市と比較いたしましても、それほど低い額ではないというふうに自負しているところでございます。



○議長(宮下明博) 松澤議員。



◆21番(松澤好哲) 松澤です。

 ここから教訓は何でしょうか。相当このパーセンテージが低かったために民生委員さん等、大変現場の皆様は御苦労されたということですが、当初の見通しが甘かったという意味で言っているわけではなくて、そういう中から今後も周知徹底していくということで、教訓は何でしょうか。お聞きします。



○議長(宮下明博) 福祉部長。



◎福祉部長(飯沼利雄) ただいま議員から御指摘のありましたとおり、民生委員さんにも非常に活躍をしていただきました。管内、受け持ちの中で対象の方にはお声がけをいただきたいということでお願いをしていたところでございます。

 教訓というお話でございますが、私どもの広報、また申請の案内、この取り組みが足りたか足りなかったかといえば、でき得る限りの対応をしたというふうに考えております。その上で、なぜこの方々が、残りの方々が申請をしなかったかということでございます。この制度、簡便なる給付金ということで政府から出されたものでございますが、なかなか非課税の方でなければいけない、それから扶養になっている方はもらえない、いろいろ制約がございます。これは基本は税の申告ということになっております。つまり、税の申告をされていない方は現実的に申請ができません。ですが、申請をするのに税の申告をしていただくという案内もした上での数字でございますので、来年度も新たにといいますか、引き続きこういった給付金が予定されておりますが、この点も含めまして、アナウンスを一層強化してまいりたいと、このように思っております。



○議長(宮下明博) よろしいですか。

 次に、歳出4款衛生費について質疑を行います。

 4番、井出勝正議員、発言を許します。

 井出議員。



◆4番(井出勝正) 4番、井出です。

 衛生費のところ、母子保健事業と特に妊婦・乳児一般健康診査事業について質問いたします。

 ここのところ合わせますと、賃金、報償費、委託料等が減額になっております。そこに質問書きましたが、この減額は対象者がそもそも数が少なかったためにこういう減額になったのか、それから先ほどもアナウンスというようなことがありましたけれども、啓蒙、お知らせ活動、広報活動の不足のためなのか、その点質問いたします。お願いします。



○議長(宮下明博) 保健医療部長。



◎保健医療部長(宮下直子) 母子保健事業の賃金、報償費について、まずお答えいたします。

 母子保健事業は年間計画で健診や相談の日程を決め、実施しますけれども、職員だけでは事業を円滑に行えないことから、在宅の助産師、保健師等の専門職へお手伝いを依頼し、事業を実施しております。定期に実施する母子健診・相談の場合、実施のお知らせは個別に通知をしていますので、受診率はほぼ95%を超えております。

 今回の減額補正は、一日の健診が予定より早く終了したことによる従事時間数の減少ですとか、在宅の方が急に来ていただけなかった場合等による減額でございます。

 続きまして、妊婦・乳児一般健康診査事業の妊婦健康診査の委託料について御説明いたします。

 妊婦一般健康診査は、妊娠中に定期的に健康診査を受け、安心して出産に臨めるようにするため、妊娠届け出時に母子健康手帳交付と同時に、基本健診14枚、追加健診5枚、超音波検査4枚の受診券を交付しております。しかし、届け出時の妊娠週数に応じて受診券をお渡ししていますので、届け出週数が遅くなるほど妊婦さんが利用できる受診券の枚数が少なくなります。妊娠を疑われた際はできるだけ早く医療機関を受診していただき、妊娠がわかったときは速やかに妊娠届けをし、母子健康手帳の交付を受けていただくのが望ましいのですが、実際には妊娠4カ月以降の届け出の方が毎年5%から8%程度おります。それで、お渡しできる受診券が少なくなっている現状があります。また、出生数も減少傾向にありまして、このことも今回の減額補正の一因となっております。

 今後もできるだけ早目の受診の啓発をしていきたいと考えております。

 以上です。



○議長(宮下明博) 井出議員。



◆4番(井出勝正) 続きまして、今のところで、減額に今回はなったけれども、27年度予算の関連では十分対応できるようになっておるんでしょうか。その質問はいいでしょうか。



○議長(宮下明博) 保健医療部長。



◎保健医療部長(宮下直子) はい、そのように対応しております。



○議長(宮下明博) よろしいですか。

 次に、21番、松澤好哲議員、発言を許します。

 松澤議員。



◆21番(松澤好哲) 21番、松澤です。

 ここでは4款の衛生費の1項の保健衛生費の環境課0104160の環境衛生総務費の57ページに当たります。

 ここで、19の負担金補助及び交付金のところでございますけれども、ここの減額の状況、太陽光発電です。あるいは今後のこの中から自然エネルギーの活用の問題、太陽光発電の今後の支援という点で、この26年度とその教訓を聞くわけですが、その状況について、そして説明いただければありがたいと。この問題は、原発問題を含めて、極めて日本の国としても重要な課題であります、自然エネルギーに対応していくというのは。そして、また、世界ではそういう方向でありますので、この問題、この26年度の補正でございますけれども、この点についてお聞きするわけであります。



○議長(宮下明博) 市民生活部長。



◎市民生活部長(堀内猛志) 市民生活部長、堀内です。

 それでは、今の御質問についてお答えをしたいと思います。

 まず、本年度の住宅用太陽光発電システムの設置費の補助金でございますが、当初予算といたしまして3,900万円の予算を計上させていただきました。しかし、実際、申請件数並びに交付決定額、相当予算を下回るということが予想されましたものですから、今回減額をお願いしたという次第でございます。

 本市のこの施策に関するものといたしましては、総合計画の後期計画の中でこの太陽光発電システムの設置の戸数、この指標といたしまして平成29年度までに3,000戸という指標をもって進めてまいりました。実際、本年、昨年度までを考えますと、交付決定をした件数が約2,500弱ということですので、世帯普及率といたしますと6%というような状況になっております。あと、27、28、29年度と3年間ございますが、今の状況でいきますと、ほぼ達成はできるだろうというような予測を立てております。

 ただ、今回の申請の減少ということは、若干件数として多い状況であります。というのは、昨年、予算額、25年度におきましては本年度と同額を計上していたわけですが、9月末にはその予算を全て交付決定し、使い切ってしまったということで、333件の申請がございました。それを今年度、平成26年度に当てはめますと188件ということで、56%ということで、大分落ち込みが大きくなっております。この辺の事情は、そういったシステムへの導入ということに前向きな市民の皆様、そろそろ頭打ちになってきたのかなということもございますし、再生エネルギーの買い取り法も含め、売電価格というのがピーク時より11円ほど安くなっております。それと26年度におきましては、国の補助が廃止されたということがございますので、こういったことが大きな減少の要因になっているんだろうというように分析をしております。

 ただ、将来に向けてですが、本日も新聞報道ございましたとおり、来年度からの売電価格、本年より4円下げて33円というようなことで調整が進んでいるということでございますので、今後、私どもの施策についても、これらの動向を見据えて検討していく必要があろうというふうに考えております。

 以上です。



○議長(宮下明博) 松澤議員。



◆21番(松澤好哲) 松澤です。

 社会事情が当然あるわけですが、国の原子力に復活していこうという流れとこの点は呼応してくるわけです。売電の金額が少なくなったりして。こう制限されてくるのは。しかし、安曇野市でまだ予定の3,000件に対して6%という状況で、27、28、29年度という点ではほぼ達成できるかもしれないと、この3年間で。しかし、こういうぐあいにどんどん減ってくると大変ではないかと思うんです。そういう意味で、建設業者と組んでいることもよくわかりますし、そこを窓口にしていかなければならないこともありますけれども、この辺で、この教訓として、27、28、29年度、今言われたように、対策としてはどんな点を考えられるんでしょうか。



○議長(宮下明博) 市民生活部長。



◎市民生活部長(堀内猛志) 対策といたしましては、やはり今までもこの件につきましては震災とは関係なく合併前の旧町村から取り組んできた事業ということであります。合併後も引き続き力を入れている事業でございますので、もう周知ということについては相当市民の皆様に行き渡っているわけですが、改めてこの周知をしていきたいということがあります。ただ、あくまでも補助事業でございますので、近隣の自治体との整合ということもございますので、その辺見きわめながら進めていきたいということでございます。



○議長(宮下明博) よろしいですか。

 次に、歳出6款農林水産業費について質疑を行います。

 21番、松澤好哲議員、発言を許します。

 松澤議員。



◆21番(松澤好哲) 松澤です。

 6款の農林水産業費の1項の農業費です。説明書では61ページの下段になるわけですが、ここの0106080になるわけですが、この除雪の、これは農業に関係するわけですが、災害の復旧あるいは除雪、降雪による災害の問題と、それからこの降雪による農産業の被害の状況とこの説明をお願いします。3月からさかのぼるかもしれませんし、3月というのは議会があるわけですが、できるだけ詳しくこの点の対策がされているかどうかと。私どもも広域で視察をした県もあるんですが、そういう意味でお願いをしておくわけです。

 それから、もう一つは、この下段のほうの消費拡大対策のところですが、民家の民泊の事業の状況、今後について御説明をいただきたいというぐあいに思います。ここでは、どういうところにこの説明会を催していったのかです。行政へお願いしたり、あるいは住民からお願いがあれば出前講座的にしていくところ、この辺の実情について詳しくお尋ねするわけであります。

 それから、もう一つは6次産業の問題ですので、この点についての現状と見解をお聞きするわけです。

 お願いします。



○議長(宮下明博) 農林部長。



◎農林部長(山田宰久) まず、降雪によります災害復旧事業、降雪による農作物の災害緊急対策事業について、状況あるいは補正の減ということで御説明を最初にさせていただきます。

 昨年2月に発生をいたしました農業用施設の豪雪被害に対する支援対策につきまして、若干時系列でまとめてありますので、御説明をさせていただきたいと思います。

 26年2月8日と14日の2回にわたる降雪を受け、JAと協力し、被災された農家の状況を把握した結果、5月14日現在、335戸の農家で516棟の農業用施設の被災を確認いたしました。その後、国・県等の撤去及び復旧にかかわる基準単価を用いて積算した結果、撤去及び復旧支援事業として2億5,866万6,000円を6月補正予算として上程、計上させていただきました。

 その後、支援要件といたしまして、販売農家、要するに家庭菜園等を除く販売農家であること。そして施設復旧後耐用年数、一般的にビニールハウスにつきましては14年でございます。それ以上の施設の活用を継続できる農家という条件のもとに絞らせていただいた結果、支援対象は238戸、399棟となり、支援総額は2億3,350万3,000円と、2,516万3,000円の減額となりました。さらに、今回の支援要件に合致するものの損害規模が小規模で支援を必要としない、また高齢のため農家から一部撤退する、離農するというようなことの理由から、辞退を申し出る農家が61戸あり、2月18日現在で支援対象農家177戸、331棟、支援総額2億3,115万5,000円となっております。したがいまして、今回の補正予算には補正をお願いした差額2,751万1,000円の減額を計上させていただいたという状況でございます。

 また、交付金の支払い状況ですが、2月18日現在、50戸の農家へ8,099万3,000円を支払っており、3月末までに急ピッチで事務を進めております。

 次に、豪雪による農作物災害緊急対策事業、代作用の苗の購入補助でございます。こちらは県と市が支援対策を実施する事業でございます。まず、3月7日現在の被害状況のまとめでは、豊科地域のワサビ畑において施設損壊によりワサビ苗に支障があることから、県の指標に照らして試算したところ、代作用苗代として155万5,000円を6月補正に計上させていただきました。しかし、その後の経過から、多くのワサビ苗において代作用苗を使わずとも支障がないことが判明をいたしまして、結果的には代作用苗購入総額は10万5,000円ということになっております。不用の額として今回補正をさせていただくものでございます。

 続きまして、農家民泊の補助金の現状と今後ということでございますが、今回の補正につきましては地方創生関係の補正予算でございます。農家民宿の開業手数料、これは保健所に申請する手数料でございますが、及び火災報知機の設置に伴う補助金でございます。民泊事業につきましては、昨年10月から12月にかけまして農家への周知と取り組みを説明してまいりました。その結果、現在受け入れ確定している農家が30戸でございます。新年度におきましては、教育体験旅行による学生受け入れが560名と見込まれておりますので、今後もさらに受け入れる農家の件数をふやし、最終的な目標件数といたしましては50戸を確保できるよう、現在取り組んでいるという状況でございます。

 どのような説明会をしたのかというような、詳しく説明をしてくださいというような御質問でございました。私ども、説明会につきましては12月8日、9日、豊科、三郷、穂高地域で実施をいたしました。18名の参加がございました。そのほか、要望によりまして、出前講座として9会場で実施をしてございます。それは組織、例えば、リンゴのオーナー会あるいは農村女性マイスターあるいは生活改善グループ、それから武蔵野セカンドスクール受け入れ会、それから青年農業者の経営者の会というような形で、9会場実施してございます。それは農家民泊についての説明会ということでお集まりいただいたのではなくて、それぞれの総会あるいは会の集まりの中で一部時間をおかりして、農家民泊について説明をし、募集をしたという状況でございます。ですので、それぞれ公民館であったりだとか直売所の研修室であったりとか、そういった場所に出向きまして説明をさせていただいたという経過でございます。

 続きまして、信州6次産業化推進事業交付金の現状ということの御質問でございますが、今回の補正は市内にあります水産業者の取り組みによる6次産業化事業が交付金不採択による減額補正でございます。この企業につきましては、平成25年度には国から189万円の補助金を交付していただき、ソフト事業として加工品の試作やパッケージのデザイン製作を行いましたが、引き続き26年度につきましては、国の予算等の兼ね合いもありまして、不採択となりました。そのため、333万3,000円を減額させていただくという内容になっております。



○議長(宮下明博) 松澤議員。



◆21番(松澤好哲) ありがとうございます。大変詳しく御説明いただきました。

 この0106080の問題については、大変数値がきちっとされておりますので、ぜひ資料を提供していただければ、答弁としてありがたいと思いますので、議長さんにお計らいしますけれども、よろしくお願いします。

 さて、この農家民泊の問題でございますけれども、事情はよくわかりました。この出前講座等々あると思うんですが、会場をきちっとした形で対応されているということでございますので安心をしましたけれども、こういう点ではきちっとした構成、私たちのこの事業も公のものでありますので、公の施設を使うなり、きちっとしたマニュアルに基づいて対応していただきたいと。これはここだけでなくていろいろな人が参加することになるわけですので、こういうことには。そういう点では行政としてのきちっとした対応を望んでおきます。

 答弁はいいですが、そういう形で今回の教訓を大事にされて、本当に公の事業が公の下にきちっといくと、個人のところで対応することのないように、ましてや役職のある人のところで対応するということのないようにお願いをして終わります。



○議長(宮下明博) 答弁はよろしいですね。ありますか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(宮下明博) 次に、歳出7款商工費について質疑を行います。

 16番、猪狩久美子議員、発言を許します。

 猪狩議員。



◆16番(猪狩久美子) 16番、猪狩久美子です。

 商工費の商工振興費、商業振興事業についてお伺いいたします。

 この19の負担金補助及び交付金についてです。その中で、市制施行10周年記念プレミアム商品券1億3,300万円についてですけれども、冒頭で小林純子議員が地方創生先行型交付金活用について質問されましたけれども、この国の緊急経済対策として出されてきましたこの地域住民生活等緊急支援のための交付金の中で、このプレミアム商品券というのが地域消費喚起生活支援型というタイプになるかと思います。1億3,300万という補正予算が計上されましたけれども、この事業というのは、いってみれば一定期間のもののわけです。過去にもこうした事業が2回ほどあったかと思いますけれども、決して目新しい内容のものではないというふうに思います。とりあえず商品券でというような状況の市などもあるかなと思っています。ここはどうかということではないんですけれども。過去2回こういった事業もありましたけれども、このときの評価も踏まえていただいて、この事業、効果ある事業だったのかということをお伺いしたいと思います。

 それに関連して、この事業を行うに当たっては、不公平感のないようにするために、購入に際しては市民というふうに限定していただいて、また一部の人が大量に購入できることのないように、1人あるいは1家庭で購入できる枚数を制限するとか、それから地元の事業者さんのお店などを優先させるなどの策を講じていただいて、例えば、大型店も利用できるお店として登録されるかと思いますけれども、そうした場合は使用できる枚数を制限するなどの策を講じていただきたいなというふうに思っていますが、その辺のお考えをお聞きしたいと思います。



○議長(宮下明博) 商工観光部長。



◎商工観光部長(曽根原悦二) プレミアム商品券の関係でございますが、このプレミアム商品券の発行につきましては、消費の喚起、地域経済が活気あふれることを期待し、なおかつ市制施行10周年記念事業の一環として平成27年度事業として実施することとして、基本的に我々としては平成27年度当初予算に実施計画も含めて計画をしていた事業でございました。このたび、国の地域住民生活等緊急支援のための地域消費喚起生活支援型交付金が新たに設けられたといったことによって、今回のこの事業については補正計上ということで移行させてもらったものでございます。

 プレミアム商品券の発行規模でございますが、総額で6億3,600万円を予定しております。このうちプレミアム分として20%分の1億600万を考えております。例えば、1万円でプレミアム商品券をお買い求めいただいた場合、1万2,000円のお買い物ができるといったことになろうかと思います。また、実施主体でございますけれども、商工会への事務費として2,700万を予定し、プレミアム分と合わせて1億3,300万円を商工会への負担金として補正をお願いしているものでございます。この経費の全額を国の交付金で基本的には賄うという制度でございます。

 この制度の詳細につきましては、いろいろ他の自治体、基本的には長野県下全ての自治体が対応されると思いますが、それぞれの自治体との情報共有を図るとともに、実施主体であります商工会とも検討中でございます。特に、プレミアム商品券発行の意義を十分に反映させるために、購入方法と購入できる枚数の上限、あるいはプレミアム商品券で購入できる商品、飲食、サービスなど、具体的に検討してまいりたいというふうに考えております。

 以前に2回のプレミアム商品券の発行を行っております。平成21年度は、約1億円に市と商工会で半分ずつ負担をし20%分のプレミアムをつけて、1億2,000万を発行いたしました。ほぼ100%の換金という形でございました。また、平成22年度につきましては、1億5,000万に同様に20%のプレミアムをつけて1億8,000万を発行し、こちらもほぼ100%の換金というふうになりました。

 今回、プレミアム分を含めて発行総額で6億3,600万円と、過去の3から3.5倍という規模になります。全額を使用していただくため、市内事業者の売り上げにつなげていきたいというふうに考えております。また、発行時期については7月の下旬から1月下旬の夏場や年末、正月の比較的消費が活発になる期間を設定していきたいというふうに考えています。

 それから、アンケート調査でございます。平成22年度のときに取り扱い店へのアンケート調査をしました。その中では、来年度も継続して実施してほしいという意見が多数ございました。これからこの27年度商品券発行につきましては、利用者側を含めたアンケートということも実施をしていきたいと。それで、今後にまたつなげる指標といいましょうか、資料にしていきたいというふうに考えております。



○議長(宮下明博) 猪狩議員。



◆16番(猪狩久美子) 16番、猪狩です。

 27年度の当初予算にということで、具体的な内容はこれからということかと思います。

 交付の考え方として、生活支援策の中には特定の商品とかサービス商品、サービスへの支出の負担軽減となるものとし、低所得者等への生活支援が原則ということも書かれておりました。そうであるならば、こういった一時的な交付金ではなくて、さまざまな分野の制度を整備して充実させていくということが市民の暮らしを支える支援になるかなというふうには思っていますけれども、例えば、こういった低所得者への生活支援ということがありますので、例えば、そういった枠を設けていただくとか、それから一定の分野、例えば、介護の分野の枠を設けてもらうとか、そういったようなお考えはあるかどうかちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(宮下明博) 商工観光部長。



◎商工観光部長(曽根原悦二) 基本的にこのプレミアム商品券の発行の意義といったことを十分に反映させていくといったことが必要かなというふうに思っております。これから商工会も含めて、他自治体等も参考にしながら、どのようなサービスをこのプレミアム商品券の対象にするかといったことは鋭意検討をしてまいりたいというふうには思っております。ただ、いずれにしても、この消費喚起、そういったことも踏まえて、利用される側の立場に立ったものといったことを前提にしながら考えていきたいというふうに思っております。



○議長(宮下明博) 猪狩議員。



◆16番(猪狩久美子) わかりました。今ちょっと私、例として出しましたけれども、低所得者用の商品とかサービス購入券ということですけれども、低所得者向けの灯油等の購入助成ということも書かれてありました。それから、介護サービスにも使える商品券を発行するということも可能だということもありましたので、参考にしていただければと思います。

 以上で終わります。



○議長(宮下明博) 次に、歳出8款土木費について質疑を行います。

 21番、松澤好哲議員、発言を許します。

 松澤議員。



◆21番(松澤好哲) 松澤です。

 8款の土木費、2項の建設課のところでございます。0108080の除雪対策費についてお伺いするわけであります。

 2月の豪雪とその後の対応について、ここで5,055万8,000円になりますか、ついているわけですが、主に委託料と消耗品が多いわけですが、この辺について、これは2月からの対策の結果だと思っていますので、その辺について御説明いただければありがたいというぐあいに思うわけです。



○議長(宮下明博) 都市建設部長。



◎都市建設部長(飯森正敏) 除雪費についてお答え申し上げます。

 まず、今回の補正の内容でございますが、今年度の今後を予測した中、必要な見込み額として、需用費はこれは凍結防止剤の購入費、これとして754万8,000円。それから、除雪業務の委託料、実際にかいていただく方への支払いになりますが、これが3,992万6,000円。そして、凍結防止剤、いわゆる塩カルを道路にまいていただく、その業務の委託料として308万4,000円。おっしゃいましたように計5,055万8,000円の補正を行っていくものでございます。

 若干昨年の話とその後の状況ということでお話をさせていただきますが、去年2月の大雪というのは日本列島の南岸を通過する発達した低気圧というのが来たものですから、2月8日には穂高の豊里というところでは47センチの雪が降ったと。次の週の14日から15日には、同じ穂高ですが、新屋では80センチというとんでもないような数値を記録したわけでございます。このときは2週続けてということで、93台除雪機配備しているわけですが、とても追いつかないというような中で、市の建設業組合からの重機、また県にお願いをして県の除雪機も貸していただく中で、何とか除雪を行ったというようなことでございます。このときは作業時間、数値的に言いますと、日数では31日間、作業の時間では4,610時間ということで、お金にしますと1億3,880万、対前年比1.8倍というような状況でございました。

 こんなことを踏まえ、ことしの対策でございますが、大きく分けると4つの課題があるんだろうということでございます。一つは、道路管理者と交通管理者との連携の不足があったと。2つ目は、路線の優先順位をきちっと決める必要があると。3つ目は、機械の増強。そして、4つ目は、市民への情報の提供の不足があったと、こういうことを反省しました。

 具体的に申し上げますが、道路管理者と交通管理者の連携という意味では、本年度は長野県の雪対策道路連絡会議あるいは安曇野建設事務所除雪連絡会議、こういうものを設けまして、建設事務所、警察、長野国道事務所、NEXCOの中日本、NEXCOの東日本、こういった会社と情報交換をし、連携を図っております。また、市道と県道の境に生じていた除雪の格差、こういうものもございました。このため、県と連絡体制を密にし、大雪のときには相互除雪を行えると、これは主に広域農道あるいはオリンピック道路、これにつきましては今出たよと、じゃ、市も次出るよというような形で連絡をとって、今年度対応しております。

 次に、除雪の優先順位につきましては、やはりバス路線、病院、学校、駅等のアクセスとして、市道では94路線、122キロを緊急の確保する路線あるいは優先路線ということに指定をいたしまして、これを先に除雪することで交通障害が発生しないような体制をとりました。

 また、機械の増強でございますが、見ていただいた方もおられるかと思いますが、安曇野建設事務所は今年度大型のロータリー除雪機を新たに配備いたしました。幸いにもまだことし出動はないということでございますが、体制的にはこれを整えていただきました。また、市では、トラクターで除雪を行っていただいている方があるんですが、やはりああいう状況ですと無理だということで、グレーダーあるいはタイヤドーザーといった専門の重機に切りかえたところもございます。また、市のやはり生活道路あるいは歩道といった部分には小型の除雪機、今年度7台購入、また県も2台購入いたしましたので、この9台の貸し出しを行いました。堀金のある地域では通学路まで非常に長い距離を除雪しているということで、大変助かったというようなありがたいお言葉も実はいただいております。

 そして、4つ目ですが、情報の提供不足ということで、新たにわかりやすい除雪の路線図あるいは優先の路線をホームページ等にも載せて公表するようにいたしました。また、コミュニティーエフエム、あづみ野エフエムさんにもお願いをして広報活動も今年度実施をいたしております。また、市の商工会の会員の皆様には、ぜひ事業所の周辺の道路や歩道の除雪を行っていただくようにということで、文書ではありますが、これもお願いを申し上げたということでございます。

 ちなみに、今年度の状況ですが、1月末でありますが、作業日数は25日間、時間でいきますと1,453時間、お金にしますと2,832万円かかっております。凍結防止剤のほうではもう39日間出動して、543万円の支出があると、このような状況でございます。幸いにもまだ昨年のような状況にはなっておりませんが、これらいろいろな対策をとるということで、大分ことしは体制とすれば強化できているのではないかと私どもあるいは県も思っているところでございます。

 どちらにいたしましても、除雪は市だけで行えるものではございませんので、やはり地域の皆様、企業の皆様にも、これからもぜひ御協力をということで、引き続き地道な活動になりますが、お願いを申し上げていくということでございます。



○議長(宮下明博) 松澤議員。



◆21番(松澤好哲) 詳しい説明ありがとうございました。終わります。



○議長(宮下明博) 次に、歳出10款教育費について質疑を行います。

 4番、井出勝正議員、発言を許します。

 3件一括でお願いをしたいと思いますので、お願いします。

 井出議員。



◆4番(井出勝正) 4番、井出です。

 教育費の問題で質問します。

 3件一括ということですので、一番目が、総務費のところの心身障害児就学相談員、それから障害児支援講師、臨時講師等の賃金、報償費、これが減っているというようなことで、現場にとっては必要な人員ですので、十分な手当てができていたのかどうかということ。

 それから、2番目の項目は、学校の先生方の健康診断の費用が、これもやはり減っているので、現場の先生が病気を抱えては大変なので、本当に自己管理も必要ですけれども、こういうところの手当てというのは必要ではないかということで実態、質問させてください。

 それから、2つ目は、2つ目と3つ目は同じ小学校と中学校の項目になりますが、要保護・準要保護児童の就学援助の問題です。いずれも減額になっているんですけれども、現場では家庭の事情を抱えて就学援助を必要としている子供たち、現にふえている状況を聞いておりますので、これが減額ではなくて十分手当てをされて、学校教育がスムーズにいくようにということで願っている立場から、ぜひ実態、減額の理由、実は必要とするけれども、それだけのお金を確保したんだけれども、申請がなくて余ったんであるとか、そういうことがわかればありがたいですし、実は現場のほうで就学援助できますよというような広報活動といいますか、そういうことが不足して申請数そのものが少ないんであるとか、そういうことも教えていただければと思います。いずれも、この2つについては実態、教えていただければと思います。よろしくお願いします。



○議長(宮下明博) 教育部長。



◎教育部長(北條英明) それでは、まず事務局費、また学校支援員配置事業や中間教室等の賃金や報償費の関係でございます。

 心身障害児の就学相談の調査員の皆様方につきましては、当初見込みで計上していた実態の調査の時間よりも実績によりまして50万円の減ということでございますので、これは当初予算ではおおよその時間、このくらいかかるだろうという中で、その差で50万円の減でございます。当初320時間分を見てございましたが、233時間分ということでございます。また、特に学校関係の非常勤講師の先生方につきましては、これは前年の実績や、また各学校からの実情や翌年度の見込み等をお聞きする中で計上させていただいているところでございます。当然、年度中途での児童・生徒の転入等に応じたことも予想をして予算化をさせていただいてございます。実際の勤務をしていただいた形態でございますけれども、7時間勤務の方、6時間の方、また4時間勤務の方等がございますので、実態として1年間の経過の中で実際の配置等もございまして、結果としてこれだけ不用額が生じたということでございます。

 なお、当初予算は1億2,551万6,000円でございますので、今回減額をしましても当初予算に対する執行率約95%ということで、1億1,877万6,000円が実際の執行見込みであるということでございますので、学校の要望に対する人員は十分確保できてきているというふうに認識しておりますし、常々各学校の校長先生等からはいろいろな場面で手厚い体制をしていただいているというふうに感謝をいただいているところでございます。本来ですと、県のほうでさらにこの辺についてはしっかりした配置をいただけばよろしいわけでございますが、なかなかそうできない中で、市としては十分な体制をひかせていただいているというふうに認識をしているところでございます。

 また、スクールカウンセラーとか認定カウンセラー、障害児等の指導相談員、これらにつきましては、やはり当初見込んだ中で実態として実績に応じて減額をさせていただいていると、こういう内容でございます。

 また、先生方の健康診断でございますが、これにつきましては例年の実績を見込んで予算化をさせていただいてございます。当初480万円ということで、おおよそ先生方の6割くらいが診断を受けるだろうということでございましたが、実態としましては、4割くらいの皆様方、226人の皆様方が受診をされております。この減った理由でございますが、年々人間ドックのほうに移行されている先生方が多くなっております。これは、安曇野市だけではございませんけれども、先生方の平均的な年齢構成がだんだん上がってきているような実態もございまして、人間ドックのほうに流れていると、こんなような状況でございますので、健康管理、特にこの委託料が減ったからということでの問題ではないかと思いますが、私どもも含めて職員、また先生方の意識、自己管理が一番大切かなということでございます。

 その後、小・中学校の要保護・準要保護の就学援助費でございますけれども、小学校につきましては、25年度の実績等を見込みまして504人ということで当初は見込んでございました。実際には、今の見込みでございますが、487人ということの中で減額をさせていただいたということでございます。ちなみに、大体小学校で全体の児童の約9%くらいの皆さんが対象になってきているということでございまして、25年度の決算とほぼ同額の3,469万9,000円を見込んでいるということでございます。また、中学校におきましては、当初353人を見込んでございました。人数では1人多い354人の見込みでございますけれども、その支給の見込み、内容等の違いがございまして、若干の19万8,000円の減ということでございます。中学校の場合には、全生徒、7中学校で大体12%くらいで推移をしているということでございます。

 なお、この制度につきましては、4月当初に保護者への御案内をし、また実際にこの対象になるかならないかのチェックも全て行っておりますので、こういう申請の漏れとか広報不足等はないというふうに認識をしているところでございます。

 以上です。



○議長(宮下明博) 井出議員。



◆4番(井出勝正) 詳しい説明ありがとうございました。

 就学援助の問題のほうは、小学校の場合9%、それから中学では1割を超えるという状況があるということは認識していただいて、27年度予算の見込みというのも同額あるいはそれ以上のものを確保できるように考えておられるんでしょうか。その点だけお願いします。



○議長(宮下明博) 教育部長。



◎教育部長(北條英明) 26年度実績に基づいて当初予算を計上させていただいてございますが、実は就学援助費のかなりの部分を給食費が占めているのが実態でございます。27年度から給食費は値上げをさせていただいてございますので、場合によっては当初の見込みと、また状況によっては補正をお願いするかもしれません。その辺については十分手当てをするように体制を整えてまいりたいと思います。



○議長(宮下明博) よろしいですか。

 次に、歳出12款公債費について質疑を行います。

 12番、山田幸与議員、発言を許します。

 山田議員。



◆12番(山田幸与) 12番、山田幸与でございます。

 歳出の12款1項2目の利子についてお尋ねをいたします。

 長期債償還利子として4億1,757万7,000円の予算計上に対しまして、今回5,233万円ほどの減額補正がなされているわけでございますが、これは年賦償還が固定金利であるならばこのような大きな変更は考えられないところでございますが、この不用額が生じた原因といいますか、要因についてお尋ねをいたします。



○議長(宮下明博) 財政部長。



◎財政部長(千国充弘) それでは、償還利子の減額の補正の理由ということでございます。

 平成26年度の公債費の利子の予算の計上ですけれども、当初予算では平成24年度までの借り入れに対する償還利子、それと25年度分の借り入れの償還利子を合わせて4億1,757万7,000円というものを計上してございます。償還利子につきましては、借り入れの金額、それから借り入れの利率、それから借り入れの時期等により、予算の見積もり時と借り入れの実行時とでは差額が生じてくるということでございます。予算編成時では借り入れ利率を1.2%ということで計算をさせていただきました。また、借り入れ時期は4月ということを想定いたしました。しかしながら、実際の借り入れが終了した段階での結果ということですけれども、借り入れ利率につきましては25年度分が0.22から0.27%と、最近低利になってきたことが一つの理由でございます。これによりまして、25年度分の借り入れの利子がかなり下がりましたので、今回減額をお願いするというものでございます。

 以上です。



○議長(宮下明博) 山田議員。



◆12番(山田幸与) 12番、山田でございます。

 そうすると、繰り返しますが、この当初予算を立てた時点ではまだ、その年度、25年度分の事業費が確定していなくて、要するに借り入れがまだ幾らとかと決まっていなかったということで、そこの部分についてのこの差が出たと、こういうことで結構でございますか。



○議長(宮下明博) 財政部長。



◎財政部長(千国充弘) 予算編成時では25年度の借り入れ分ということで、当初で借り入れの金額は出てきます。しかしながら、実際の借り入れにつきましては、例えば、途中で減額とか、それから今年度に繰り越されたものもございます。そんなことも原因の一つではありますし、一番大きいものは、借り入れの利率につきまして当初1.2%というちょっと高めの利率で試算をしたというものが大きな要因だというふうに思っております。



○議長(宮下明博) よろしいですか。

 次に、4番、井出勝正議員、発言を許します。

 井出議員。



◆4番(井出勝正) 4番、井出です。

 今、山田議員さんの質問されたところと関連になりますが、長期借入金の利子の部分、利率が大幅に下がったのでということでわかった部分があります。

 この項目全体で見ましたら3,900万円ほどの増額になって、借りたものをきちんと返していくのは当たり前のことだと思いますので、こうやって返していくということで、次期につながっていくかと思うんですけれども、これだけの借金というのがあって、このような3,000万から4,000万ぐらいの上限で返していくということで、一体この公債費、借金そのものはどういうふうにやったら解消できるのかという単純な質問です。よろしくお願いします。



○議長(宮下明博) 財政部長。



◎財政部長(千国充弘) 公債費がいつまで続くかということかと思いますけれども、起債の発行について簡単に御説明をさせていただきたいと思います。

 まず、起債の発行につきましては、当初予算の段階で発行額と発行目的というものを議決いただいております。この議決いただいた事業費が確定後、借り入れを行うわけですが、事業費の確定というのは、例えば、工事であれば工事の完了ということになります。したがいまして、3月末に完了ということになります。それから、対象事業費に対しまして起債が過充当にならないかどうかということを見ます。いわゆる起債が事業費のどの部分に当たるかということを精査いたしまして、借入金額を決定いたします。その借入金額を決定後、市中銀行に借りる場合ですけれども、借り入れの金額とか利率、それから償還方法などを示して、見積もりによる入札を行って借入先を決定いたします。市では償還期限につきましては基本的には10年ということで考えております。しかしながら、借り入れが大きい場合は、当然10年というのは非常に負担が大きいものですから、20年償還、10年後の借りかえというもので行っております。したがいまして、今後借り入れがないということになりますと、20年後には残高がゼロということになります。

 以上です。



○議長(宮下明博) よろしいですか。井出議員。



◆4番(井出勝正) そうすると、今年度からも借金しなくても済むとなっても、20年先まで一応お金を返していって、それで20年たったら初めてゼロになるという理解で。しかし、ことしまた公債、地方債で借金をすると、その分がさらにまた20年先に行くという、そういう理解の仕方でいいですか。



○議長(宮下明博) 財政部長。



◎財政部長(千国充弘) 議員さんの質疑の中で最後に、借金は避けられないかということがあるんですが、今、市が現在取り組んでおります安全・安心のまちづくりのために施設の整備等を行っております。保育園、学校等の耐震化、大規模改修等でございます。これを実施するに当たりましては、当然、今活用しております旧合併特例債を含めた起債を活用してございます。この起債を活用することによりまして必要な財源を確保するということからも、さらに活用を図っていきたいと思います。

 今、議員さんも言われたとおりに借金は最大で20年ということで考えておりますので、今後事業が続けば、また起債の償還年数といいますか、年数は延びていくということでございます。



○議長(宮下明博) よろしいですか。

 以上で発言通告者による質疑は終了いたしました。

 議案第63号、議案第28号から議案第41号まで、議案第58号、議案第59号の議案17件の質疑を終結いたします。

 次に、委員会付託を行います。

 ただいま議題になっております議案17件につきましては、既に御配付してあります議案付託表のとおり常任委員会へ付託をいたします。

 この際、お諮りいたします。ただいま常任委員会に付託いたしました議案につきましては、会議規則第44条第1項の規定により、本日午後3時までに委員会審査が終わるよう期限をつけることにしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(宮下明博) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま委員会付託をいたしました議案17件については、本日午後3時までに委員会審査が終わるよう期限をつけることに決しました。

 ここで、各委員会を開催するため暫時休憩といたします。

 再開時間は午後4時からといたします。

                             (午前11時26分)

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○議長(宮下明博) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後4時00分)

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△議案第63号、議案第28号から議案第41号、議案第58号及び議案第59号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(宮下明博) 日程第18、委員会審査報告。

 議案第63号、議案第28号から議案第41号まで、議案第58号、議案第59号の議案17件を一括議題といたします。

 ただいま一括議題といたしました17件につきましては、常任委員会に付託してあります。

 よって、各委員会の委員長より審査結果の報告を求めます。

 最初に、総務委員会委員長、? 昭次議員。

     (総務委員長 ? 昭次 登壇)



◆総務委員長(?昭次) 23番、? 昭次です。

 それでは、総務委員会の審査報告を申し上げます。

 安曇野市議会議長、宮下明博様。

 総務委員長、? 昭次。

 平成27年2月25日、本委員会に付託された事件は、同日、審査の結果、別紙のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告いたします。

 総務委員会審査報告。

 議案第63号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例、議案第28号 平成26年度安曇野市一般会計補正予算(第5号)(総務委員会所管事項)、議案第29号 平成26年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)。

 審査結果を申し上げます。以上の議案につきましては、特に異議はなく、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上でございます。



○議長(宮下明博) 続いて、環境経済委員会委員長、内川集雄議員。

     (環境経済委員長 内川集雄 登壇)



◆環境経済委員長(内川集雄) 18番、内川です。

 それでは、環境経済委員会の報告をさせていただきます。

 本日付でございます。

 安曇野市議会議長、宮下明博様。

 環境経済委員長、内川集雄。

 環境経済委員会報告。

 平成27年2月25日、本委員会に付託されました事件は、同日、審査の結果、別紙のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告をいたします。

 環境経済委員会審査報告。

 議案第28号 平成26年度安曇野市一般会計補正予算(第5号)(環境経済委員会所管事項)、議案第33号 平成26年度安曇野市観光宿泊施設特別会計補正予算(第2号)、議案第36号 平成26年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第37号 平成26年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第38号 平成26年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第39号 平成26年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第40号 平成26年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第58号 公の施設の指定管理者の指定について(豊科農産物加工交流センター)、議案第59号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市長峰荘)。

 審査結果。以上の議案については、特に異議なく、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、報告させていただきます。



○議長(宮下明博) 次に、福祉教育委員会委員長、小松芳樹議員。

     (福祉教育委員長 小松芳樹 登壇)



◆福祉教育委員長(小松芳樹) 19番、小松芳樹です。

 それでは、福祉教育委員会の審査報告をいたします。

 安曇野市議会議長、宮下明博様。

 福祉教育委員長、小松芳樹。

 委員会審査報告書。

 平成27年2月25日、本委員会に付託された事件は、同日、審査の結果、別紙のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。

 福祉教育委員会審査報告。

 議案第28号 平成26年度安曇野市一般会計補正予算(第5号)(福祉教育委員会所管事項)、議案第30号 平成26年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第31号 平成26年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、議案第32号 平成26年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第4号)。

 審査結果です。以上の議案については、特に異議はなく、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上よろしくお願いします。



○議長(宮下明博) 次に、建設水道委員会委員長、召田義人議員。

     (建設水道委員長 召田義人 登壇)



◆建設水道委員長(召田義人) 20番、召田義人です。

 建設水道委員会から報告申し上げます。

 平成27年2月25日、安曇野市議会議長、宮下明博様。

 建設水道委員長、召田義人。

 委員会審査報告書でございます。

 平成27年2月25日、本委員会に付託された事件は、同日、審査の結果、別紙のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。

 審査報告でございます。

 議案第28号 平成26年度安曇野市一般会計補正予算(第5号)(建設水道委員会所管事項)、議案第34号 平成26年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第35号 平成26年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、議案第41号 平成26年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号)。

 審査結果を申し上げます。以上の議案については、特に異議なく、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 よろしくお願いいたします。



○議長(宮下明博) 以上で委員長の審査結果の報告が終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑、討論を行い、採決いたします。

 議案第63号、議案第28号から議案第41号まで、議案第58号、議案第59号の議案17件については、一括して委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方の発言を許します。質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(宮下明博) それでは、御質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 最初に、議案第63号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。

 内川議員。



◆18番(内川集雄) 18番、内川です。

 私は、この特別職の給料の条例、要するに市長、副市長、教育長の給料を職員の不祥事によって下げる、これはいかがなものかなと思うんです。何でも不祥事が起きれば、給与を削減して謝ればそれで市民が納得するんでしょうか。私は、給与を下げずにきっちり職員の不祥事が起きないようにしていただく、特に私は教育長については何やねんと思いますよ。教育長になった途端に何で給与を下げなければいけないのと。心情、そう思います。ですから、私はこの給与削減、これはやるべきじゃない、そう思い、反対をさせていただきます。

 以上です。



○議長(宮下明博) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。ありませんか。

 小松議員。



◆19番(小松芳樹) 19番、小松です。

 私は原案に対して賛成の立場で討論させていただきます。

 不祥事の件に関しましては、さまざまな中で話し合いと委員会持たれていまして、再発防止という形で今進められております。今回の議案に関しましては、特別職の給与ということで限定されており、またこれも一つの道筋であると私は思います。また、再発防止についてはまた別のところでしっかりと行っていただくようにお願いするものでありまして、今回の議案については妥当だということで、賛成の立場で討論といたします。



○議長(宮下明博) ほかに討論はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(宮下明博) それでは、討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第63号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(宮下明博) 起立多数であります。

 よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第28号 平成26年度安曇野市一般会計補正予算(第5号)について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(宮下明博) それでは、討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第28号 平成26年度安曇野市一般会計補正予算(第5号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(宮下明博) 起立多数であります。

 よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第29号 平成26年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(宮下明博) それでは、討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第29号 平成26年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(宮下明博) 起立多数であります。

 よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第30号 平成26年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(宮下明博) ないようですので、討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第30号 平成26年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(宮下明博) 起立多数であります。

 よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第31号 平成26年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(宮下明博) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第31号 平成26年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(宮下明博) 起立多数であります。

 よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第32号 平成26年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第4号)について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(宮下明博) それでは、討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第32号 平成26年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第4号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(宮下明博) 起立多数であります。

 よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第33号 平成26年度安曇野市観光宿泊施設特別会計補正予算(第2号)について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(宮下明博) ないようですので、討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第33号 平成26年度安曇野市観光宿泊施設特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(宮下明博) 起立多数であります。

 よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第34号 平成26年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(宮下明博) ないようですので、討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第34号 平成26年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(宮下明博) 起立多数であります。

 よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第35号 平成26年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(宮下明博) ないようですので、討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第35号 平成26年度安曇野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(宮下明博) 起立多数であります。

 よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第36号 平成26年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(第1号)から議案第40号 平成26年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(第1号)までの以上5件の議案について一括して討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(宮下明博) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第36号 平成26年度安曇野市上川手山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第37号 平成26年度安曇野市北の沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第38号 平成26年度安曇野市有明山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第39号 平成26年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第40号 平成26年度安曇野市穂高山林財産区特別会計補正予算(第1号)の以上5件の議案を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(宮下明博) 起立多数であります。

 よって、議案第36号、議案第37号、議案第38号、議案第39号、議案第40号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第41号 平成26年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号)について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(宮下明博) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第41号 平成26年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(宮下明博) 起立多数であります。

 よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第58号 公の施設の指定管理者の指定について(豊科農産物加工交流センター)について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(宮下明博) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第58号 公の施設の指定管理者の指定について(豊科農産物加工交流センター)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(宮下明博) 起立多数であります。

 よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第59号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市長峰荘)について討論に入ります。

 まず、委員長の報告に反対の方の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(宮下明博) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第59号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市長峰荘)について採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(宮下明博) 起立多数であります。

 よって、議案第59号は原案のとおり可決されました。

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△散会の宣告



○議長(宮下明博) 以上で本日の議事日程は全て終了いたしました。

 ここで今後の日程につきまして御報告申し上げます。

 2月26日から3月4日までは本会議を休会いたします。次回の本会議は3月5日午前10時からとなります。時間までに御参集ください。

 本日はこれをもって散会いたします。

 大変御苦労さまでございました。

                              (午後4時30分)