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長野県 千曲市

平成16年 12月 定例会(第6回) 12月02日−01号




平成16年 12月 定例会(第6回) − 12月02日−01号









平成16年 12月 定例会(第6回)



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          平成16年12月2日 (木曜日)

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●議事日程(第1号)

  平成16年12月2日(木曜日)          午前10時 開会

 第1 招集あいさつ

 第2 会議録署名議員の指名

 第3 会期の決定について

 第4 諸般の報告

 第5 報告第25号 専決処分の報告について

 第6 報告第26号 専決処分の報告について

 第7 報告第27号 専決処分の報告について

 第8 専決第20号 専決処分事項報告について(千曲市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例)

 第9 専決第21号 専決処分事項報告について(平成16年度千曲市一般会計補正予算(第5号))

 第10 専決第22号 専決処分事項報告について(平成16年度千曲市一般会計補正予算(第6号))

 第11 専決第23号 専決処分事項報告について(平成16年度千曲市戸倉温泉施設事業特別会計補正予算(第1号))

 第12 議会第25号 千曲市議会会議規則の一部を改正する規則制定について

 第13 議案第109号 千曲市総合計画審議会条例制定について

 第14 議案第110号 平成16年度千曲市一般会計補正予算(第7号)の議定について

 第15 議案第111号 平成16年度千曲市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定について

 第16 議案第112号 平成16年度千曲市老人保健特別会計補正予算(第2号)の議定について

 第17 議案第113号 平成16年度千曲市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議定について

 第18 議案第114号 平成16年度千曲市介護保険特別会計補正予算(第2号)の議定について

 第19 議案第115号 平成16年度千曲市戸倉温泉施設事業特別会計補正予算(第2号)の議定について

 第20 議案第116号 平成16年度千曲市八幡水道事業特別会計補正予算(第2号)の議定について

 第21 議案第117号 長野広域連合規約の一部を改正する規約制定について

 第22 議案第118号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について

 第23 議案第119号 市道路線の認定について

 第24 議案第120号 市道路線の変更について

 第25 議案第121号 教育委員会委員の任命について

 第26 議案第122号 人権擁護委員候補者の推薦について

 第27 議案第123号 人権擁護委員候補者の推薦について

 第28 議案第124号 平成16年度千曲市立戸倉小学校大規模改造建築主体(普通教室棟)工事変更請負契約の締結について

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●本日の会議に付した事件……前記議事日程のとおり

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●出席議員(24名)

   1番   林 愛一郎君      13番   唐澤宗弘君

   2番   宮入高雄君       14番   戸谷有次郎君

   3番   森 貘郎君       15番   宮下静雄君

   4番   米澤生久君       16番   金沢 利君

   5番   青木 崇君       17番   小林かよ子君

   6番   荻原光太郎君      18番   中澤直人君

   7番   森 義一郎君      19番   中村直行君

   8番   飯島輝雄君       20番   西澤今朝人君

   9番   内宇田和美君      21番   吉田昌弘君

  10番   宮坂重道君       22番   田沢佑一君

  11番   和田重昭君       23番   中沢政好君

  12番   竹森節子君       24番   原 利夫君

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●欠席議員(なし)

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●説明のため出席した者の職氏名

  市長     宮坂博敏君   教育長    安西嗣宜君

  助役     近藤清一郎君  監査委員   若林民雄君

  収入役    佐藤亘司君   教育部長   西澤秀文君

  総務部長   福澤 稔君   戸倉庁舎長  飯島賢治君

  企画部長   西澤源治君   上山田庁舎長 宮原迪彦君

  建設部長   福島 修君   市民生活部長 塚田保隆君

  経済部長   高橋康二君   健康福祉部長 吉岡たき子君

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●事務局出席者氏名

  議会事務局長    松林新一君  議会事務局次長 赤沼義敏君

  議事係長兼調査係長 斉藤清行君  書記      小笠原 隆君

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 午前10時 開会



○議長(原利夫君) 定足数に達しておりますので、ただいまから平成16年第6回千曲市議会定例会を開会いたします。

 日程に従いまして、直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第1 招集あいさつ



○議長(原利夫君) 日程第1、市長から招集のあいさつがあります。

 市長 宮坂博敏君。

          〔市長 宮坂博敏君 登壇〕



◎市長(宮坂博敏君) 招集のあいさつを申し上げます。

 本日、平成16年、第6回千曲市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には何かと御多忙中にもかかわらず御出席を賜り、ここに開会できますことを心から感謝を申し上げます。

 本定例会で御審議をいただきます案件につきましては、既にお手元に申し上げてございますように、?として、自動車事故に係る損害賠償金など専決処分報告について3件。?として、台風23号による応急工事に係る千曲市一般会計補正予算の専決処分など専決処分事項報告4件。?として、千曲市総合計画審議会条例制定について。?として、平成16年度千曲市一般会計補正予算(第7号)の議定についてなど補正予算案7件。?として、長野広域連合規約の一部を改正する規約の制定について。?として、長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について。?として、市道路線の認定、変更について。?として、人事案件では、教育委員の任命について、人権擁護委員候補者の推薦について。?として、契約案件では、平成16年度千曲市立戸倉小学校大規模改造建築主体(普通教室棟)工事の変更請負契約の締結についてなどであります。

 後ほど提案理由の説明をいたしますが、いずれも市政運営上、重要な案件でありますので、よろしく御審議をいただき、適切な御承認、御決定、御同意を賜りますようお願い申し上げる次第であります。

 以上、一言申し上げまして招集のあいさつといたします。よろしくお願いいたします。

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△日程第2 会議録署名議員の指名



○議長(原利夫君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員には、会議規則第81条の規定により、5番 青木 崇君、6番 荻原光太郎君の両名を指名いたします。

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△日程第3 会期の決定について



○議長(原利夫君) 日程第3、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から12月17日までの16日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、会期は本日から12月17日までの16日間と決定いたしました。

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△日程第4 諸般の報告



○議長(原利夫君) 日程第4、諸般の報告を行います。

 諸般の報告については、お手元に配付のとおりでありますので、御承知を願います。

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△日程第5 報告第25号 専決処分の報告について



△日程第6 報告第26号 専決処分の報告について



△日程第7 報告第27号 専決処分の報告について



○議長(原利夫君) 日程第5、報告第25号から日程第7、報告第27号まで、以上専決処分の報告3件については、市長から地方自治法第180条第2項の規定により提出がありました。お手元に配付のとおりでありますので、御承知を願います。

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△日程第8 専決第20号 専決処分事項報告について(千曲市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例)



○議長(原利夫君) 日程第8、専決第20号、市長の専決処分事項報告、千曲市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。助役 近藤清一郎君。

          〔助役 近藤清一郎君 登壇〕



◎助役(近藤清一郎君) 市長の命により提案理由の説明をさせていただきます。

 ただいま議題となりました専決第20号、千曲市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について説明をいたします。

 本案につきましては、本年8月16日に「国家公務員給与に係る人事院勧告」がなされ、これに基づき国家公務員の給与を改正する法律等が第161回臨時国会において可決成立し、10月28日公布され、本年度から適用されるよう所要の措置がされました。また、長野県人事委員会でも独自に調査した結果に基づき、9月8日に勧告がなされました。

 本年度の人事院勧告の内容についてでありますが、民間給与との比較では官民格差が極めて小さく、また、諸手当についても民間の支給状況とおおむね均衡しているとして改定が見送られました。寒冷地手当につきましては、支給地域、支給額、支給方法など抜本的な見直しが勧告され、さらに実施の時期につきましても本年度に支給する寒冷地手当から適用することとされました。

 具体的な改正内容でありますが、まず、支給地域の見直しでは、南信の1市、これは飯田市でありますが、南信の1市が非支給地とされましたが、県下18市中、千曲市を含む17市が引き続き支給地域とされました。

 次に、支給額では、最高支給額で比較しますと年13万7,800円が年10万7,800円と3万円の減額となりました。

 次に、支給方法ですが、従来は10月末日を基準日に一括支給し、支給後に世帯主等が変更された場合には追給・返納を行っておりましたが、今回の改正では11月から翌年の3月までの5カ月間に分けて支給することとしました。

 実施時期につきましては、勧告どおりに本年度の寒冷地手当から行うため、10月末日前までに改正の必要がありましたので、専決により条例の一部を改正したものであります。

 また、市長をはじめ常勤の特別職につきましても「千曲市特別職の職員等の給与に関する条例」第4条の規定により、一般職に準じて寒冷地手当を支給することとなっておりますので、今回の改正で一般職と同様に支給額、支給方法等が改正になりました。

 よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(原利夫君) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 専決第20号については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、専決第20号は、原案のとおり承認することに決しました。

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△日程第9 専決第21号 専決処分事項報告について(平成16年度千曲市一般会計補正予算(第5号))



○議長(原利夫君) 日程第9、専決第21号、市長の専決処分事項報告、平成16年度千曲市一般会計補正予算(第5号)についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。助役 近藤清一郎君。

          〔助役 近藤清一郎君 登壇〕



◎助役(近藤清一郎君) ただいま議題となりました専決第21号、平成16年度千曲市一般会計補正予算(第5号)について説明をいたします。

 このたびの補正予算は、10月20日から21日にかけての台風23号による大雨により、市内全域にわたり災害が発生したため、道路、河川、農林道等について土砂の除去等応急対策等に必要な経費として、1億3,785万4,000円を追加するもので、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったものであります。補正財源につきましては、財政調整基金を充当いたしました。

 よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(原利夫君) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。

 2番 宮入高雄君。



◆2番(宮入高雄君) 財調を使用したということで、今現在の財調の残高を教えてください。



○議長(原利夫君) 答弁を求めます。総務部長 福澤 稔君。

          〔総務部長 福澤 稔君 登壇〕



◎総務部長(福澤稔君) 宮入議員からの御質問でございますけれども、現在手元に細かい資料がございませんので、調査をいたしまして後刻報告を申し上げたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(原利夫君) 他に御質疑はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 専決第21号については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、専決第21号は、原案のとおり承認することに決しました。

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△日程第10 専決第22号 専決処分事項報告について(平成16年度千曲市一般会計補正予算(第6号))



○議長(原利夫君) 日程第10、専決第22号、市長の専決処分事項報告、平成16年度千曲市一般会計補正予算(第6号)についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。助役 近藤清一郎君。

          〔助役 近藤清一郎君 登壇〕



◎助役(近藤清一郎君) ただいま議題となりました専決第22号、平成16年度千曲市一般会計補正予算(第6号)について説明をいたします。

 このたびの補正は、10月23日に発生した新潟県中越地震による被災者を支援するため、県の施設であり、市が一部を管理運営している白鳥園の施設を利用して、地震により心身ともに大きなストレスを受けておられる被災者の方々を受け入れ、少しでも疲れを癒していただけたらということで、県とも協議をし、その支援活動に必要な経費として700万円を追加するものであり、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったものであります。

 補正財源につきましては、被災者受け入れ施設の白鳥園が県企業局の所有であるため、経費負担等について県との協議を行い、本事業に係る県負担金と財政調整基金を充当いたしました。なお、受け入れに当たり、市内企業及び各世帯から物品等について御協力、御支援をいただきました。厚くお礼を申し上げるものであります。

 よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(原利夫君) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。

 4番 米澤生久君。



◆4番(米澤生久君) 県との関係で御質問いたしますけれども、当初のもくろんだ見込みより、かなり少ないんではないかというお話を伺っているわけですけれども、その辺の関係を御説明をお願いいたします。



○議長(原利夫君) 答弁を求めます。企画部長 西澤源治君。

          〔企画部長 西澤源治君 登壇〕



◎企画部長(西澤源治君) 米澤議員さんの御質問にお答えいたしますけれども、これについては県との協議は、アクションを起こしたのは早かったんですけれども、非常に受け入れる態勢づくりが遅れたこともありまして、後ほど市長のほうから経過報告の中で詳しく受け入れ状況等について御説明いたしますけれども、本日まで29名の受け入れで、あす、あさってで、また新たに26名の皆さんがおいでいただくという状況になっております。

 以上でございます。



○議長(原利夫君) 他に御質疑はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 専決第22号については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、専決第22号は、原案のとおり承認することに決しました。

 答弁を求めます。福澤総務部長。

          〔総務部長 福澤 稔君 登壇〕



◎総務部長(福澤稔君) 先ほどの専決第21号、平成16年度千曲市一般会計補正予算の関係でございますけれども、宮入議員から質問のありました財政調整基金の残高でございますけれども、現在13億8,889万1,000円ということでございます。

 遅くなりましたけれども、御報告を申し上げます。

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△日程第11 専決第23号 専決処分事項報告について(平成16年度千曲市戸倉温泉施設事業特別会計補正予算(第1号))



○議長(原利夫君) 日程第11、専決第23号、市長の専決処分事項報告、平成16年度千曲市戸倉温泉施設事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。助役 近藤清一郎君。

          〔助役 近藤清一郎君 登壇〕



◎助役(近藤清一郎君) ただいま議題となりました専決第23号、平成16年度千曲市戸倉温泉施設事業特別会計補正予算(第1号)について説明をいたします。

 このたびの補正予算は、専決第22号で申し上げました新潟県中越地震被災者を白鳥園施設において受け入れを行うために必要な管理経費として、563万円を本特別会計で追加するものであり、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったものであります。補正財源につきましては一般会計からの繰入金を充当いたしました。

 よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(原利夫君) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。

 8番 飯島輝雄君。



◆8番(飯島輝雄君) この受け入れのことなんですけれども、当初は県で全部やるというお話を聞いたのですが、なぜ、市でこういう負担をしなければならなくなったのか、その辺の経過をお願いします。



○議長(原利夫君) 答弁を求めます。西澤源治君。

          〔企画部長 西澤源治君 登壇〕



◎企画部長(西澤源治君) 飯島議員さんの御質問にお答えいたしますけれども、当初、これについては市長のほうから県に対して、被災されている方を受け入れてはどうかというようなことで、そういったことを申し上げて、それから県といろいろ協議いたしました。基本的にはそのほとんどが県で負担をいただくということでございますが、地元の施設でございますので、その受け入れに係る費用の一部について負担をしていきたいということで協議が整いましたので、御理解をいただきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(原利夫君) 8番 飯島輝雄君。



◆8番(飯島輝雄君) 地元の施設といいましても、あれは県の持ち物なんですが、その辺は別に抵抗はなかったですか。



○議長(原利夫君) 西澤企画部長。



◎企画部長(西澤源治君) あの施設は県の施設でございますけれども、日帰り施設ということで、一体的にあそこを市がお借りしているという状況の中で、県の所有物ではございますが、年度当初、県企業局と市が全体的にお借りしているという状況の中でそういうふうにしたものでございますので、よろしくお願いします。



○議長(原利夫君) 他に御質疑はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 専決第23号については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、専決第23号は、原案のとおり承認することに決しました。

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△日程第12 議会第25号 千曲市議会会議規則の一部を改正する規則制定について



○議長(原利夫君) 日程第12、議会第25号、千曲市議会会議規則の一部を改正する規則制定についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。22番 田沢佑一君。

          〔22番 田沢佑一君 登壇〕



◆22番(田沢佑一君) ただいま議題となりました議会第25号、千曲市議会会議規則の一部を改正する規則制定について提案理由の説明を申し上げます。

 本件につきましては、合併後議長より「議会活性化方策について」諮問を受け、議会運営委員会において鋭意検討をしてまいりました。その結果、一般質問の活性化に向け、本定例会より、一般質問の個人質問を従来の一括質問・一括答弁方式から、一問一答方式に移行することになりました。これに伴い、従来まで同一議員が同一要旨についての質問回数を3回までと制限をしておりましたが、一問一答方式の実施に当たり、質問回数の制限をなくすものであります。

 議員各位におかれましては、本案の趣旨を御理解いただいて、よろしく御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(原利夫君) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 議会第25号については、原案可決と決するに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、議会第25号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第13 議案第109号 千曲市総合計画審議会条例制定について



△日程第14 議案第110号 平成16年度千曲市一般会計補正予算(第7号)の議定について



△日程第15 議案第111号 平成16年度千曲市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定について



△日程第16 議案第112号 平成16年度千曲市老人保健特別会計補正予算(第2号)の議定について



△日程第17 議案第113号 平成16年度千曲市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議定について



△日程第18 議案第114号 平成16年度千曲市介護保険特別会計補正予算(第2号)の議定について



△日程第19 議案第115号 平成16年度千曲市戸倉温泉施設事業特別会計補正予算(第2号)の議定について



△日程第20 議案第116号 平成16年度千曲市八幡水道事業特別会計補正予算(第2号)の議定について



△日程第21 議案第117号 長野広域連合規約の一部を改正する規約制定について



△日程第22 議案第118号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について



△日程第23 議案第119号 市道路線の認定について



△日程第24 議案第120号 市道路線の変更について



○議長(原利夫君) 日程第13、議案第109号から日程第24、議案第120号までの12議案を一括議題といたします。

 以上は日程に従いまして理事者の提案説明のみにとどめます。各議案に対する提案説明を求めます。市長 宮坂博敏君。

          〔市長 宮坂博敏君 登壇〕



◎市長(宮坂博敏君) 提案説明を申し上げる前に若干時間をいただきまして、9月の定例市議会以降の諸情勢について、主な内容について報告をさせていただきます。

 初めに、地域審議会についてでありますが、合併協議に基づき、本年2月に旧市町単位に地域審議会を設置し、平成16年度の千曲市の主要事業についての確認や、それぞれの審議会ごとに地域テーマを定め、今日まで各地域で4回から5回の会議を開催し、熱心に審議を重ねていただきました。その結果、去る10月19日、それぞれの審議会の正副会長から、地域の発展の方向や地域の課題等をまとめた「地域の施策等に関する提言書」が提出をされました。提言の内容につきましては、市報12月号等で市民にもお知らせをいたしますが、今後は「長期総合計画」や「実施計画」の中に反映をさせていきたいと考えております。

 次に、平成17年度に本市で予定されております「千曲川・犀川連合水防演習」についてでありますが、10月12日、国土交通省千曲川河川事務所が中心となり、平成17年5月28日土曜日に水防演習が当市で行われることについて、運営委員会を設立して進めるための会議が持たれました。当日の参加機関は国土交通省のほか、長野県、長野県警察本部、長野地方気象台、陸上自衛隊、日本赤十字社、JR長野支社、電力会社及び千曲川、犀川に関係する自治体12市11町12村の関係者等70余名が出席して打ち合わせを行いました。会議では運営委員会の規約を定めましたが、開催市ということで私が委員長をお引き受けすることになり、演習の内容等を詰めることといたしました。

 演習の場所は、当初予定地として検討しておりました更級の須坂及び八幡の代地籍の千曲川左岸河川敷が、その後、研究者等の意見もあり自然保護等のため困難となったことから、千曲橋上流左岸のグラウンド等を中心に行うことになりました。また、実施に伴う主催団体や協賛、協力機関等の検討をはじめ、演習内容等についても意見交換をいたしました。現地にはグラウンドやマレットゴルフ場もありますので、今後、具体的に河川敷をどのように活用するのか、また、参加者や地元の協力態勢等についてどのようにするのかなど幹事会でさらに詰めることといたしました。今後、具体案がまとまりましたら議会にも報告し、また、参加団体や地元関係の皆様にも十分にお話をして御理解、御協力をいただき、演習が順調に行われるようお願いをしたいと思います。

 次に、新国道バイパスについてでありますが、10月18日、新国道バイパス組織市町である上田市から長野市間の3市1町の理事者及び議会代表で、国土交通省等関係機関に事業の促進について要望をいたしました。国土交通省の関東地方整備局では局長、道路部長が対応され、事業化区間の整備の促進と先線について要望をいたしたところ、前向きのお考えを示されました。また、要望の後、姨捨サービスエリアのスマートインター社会実験について、冬季の実験でなく春にお願いできればとお話をして御理解をいただきました。

 続いて、国会議員会館では国会開会中でしたが、羽田、堀込、岩崎の各議員にお会いすることができ、事業の状況等についてお話をするとともに、促進についてお願いをいたしました。また、関係する衆議院議員、参議院議員にはそれぞれ秘書にお願いをしてまいりました。国土交通省では国会中とのこともあり、大臣、副大臣、道路局長にはお会いできませんでしたが、岩崎議員が政務官に就任されたこともあり、政務官室で道路局企画課長、国道防災課課長補佐に内容を説明し御理解をいただき、さらに大臣官房長室で官房長、道路局次長に要望をいたしました。国土交通省では事業実施中の箇所の早期完成を進め、見通しが立ったところで次の工区を考えたいということでありました。続いて財務省に行き、主計局次長、主計官、同担当補佐にも要望をいたしました。

 次に「(仮称)千曲市総合福祉センター建設構想検討委員会」の提言についてでありますが、市では総合福祉センターの建設構想を検討するため、本年3月24日に市民参加による「(仮称)千曲市総合福祉センター建設構想検討委員会」を設置し、これまでに5回にわたり検討してまいりました。その結果、10月26日には検討結果を取りまとめ「(仮称)千曲市総合福祉センター建設構想に関する提言書」が市長あてに提出されました。

 提言書の内容は、総合福祉センターは、?として、障害者支援のための施設とする。?として、高齢者支援のための施設とする。?として、子育て支援のための施設とする。?として、介護予防、健康増進のための施設とする。?として、市民だれもが福祉活動に積極的に参加することができる「ふれあいと交流の施設」とするとともに、ボランティア団体、福祉団体等の活動拠点施設とする等、多くの内容が盛り込まれておりました。今後は提言の内容をもとに、新たに検討委員会等を設置して具体的な建設計画を策定してまいりたいと考えております。

 次に「地方分権時代における県と市町村とのあり方懇談会」における30人規模学級についてであります。小学校4年生以上の30人規模学級については、昨年、知事から突然方針が打ち出され、市長会、町村会、教育委員会代表とで何回か県と協議をしてきましたが、その都度かわされるなど結論に至らず、結果として平成16年度は4年生について実施をするとの方針を受け入れることにいたしました。本来、義務教育費については国と県が責任を持つことになっていますが、国の基準が40人学級ということであることから、30人規模学級とするためには必要な教員の人件費は国の負担金がないために、市町村が県に協力費を支払う形とすることになり、実質的な負担をすることとなりました。

 このような経過の中で、来年度以降の4年生、5年生、6年生についてどうするのかということで、去る11月4日に小学校高学年について、県と市町村の代表による懇談会が開催されました。出席者は、県側からは田中知事、県教育委員会教育長、担当課長、市町村側からは市長会、町村会の役員及び教育委員会の代表で行われました。田中知事からは人材育成は大事なことなので、1年生から3年生まで30人規模学級でやってきたが、4年生について、市町村の財政も厳しい中ではあるが御協力をいただいて進めてきた。国の三位一体の改革で迷っている中ではあるが、話し合いをしたいとのあいさつがあり、会議に入りました。

 会議では市町村側、教育委員側から遠慮のない意見が出され、大いに議論をいたしました。その主なものは、?として、県の方針は、事前に何の相談もなく一方的にやられたことは独断ではないか。?として、知事は全国知事会議で「義務教育は国の責任である」と発言されているのに矛盾するのではないか。?として、教室の確保などで市町村に負担が大きいこと。?として、30人規模学級は金の問題が先に出て、教育の議論が後になったことが問題だ、など多くの意見が出されました。

 結果として知事から、私の独断であるとおしかりを受けたことに反省をしているとした上で、来年度4年生については、これも独断であるが、県で責任を持たせてもらうとの方針転換とも言える発言がありました。また、5年生から6年生については後戻りができないので市町村の御理解をいただき、30人規模学級で行うか、国からの加配の教員を活用するという方法で行うか検討してお願いをしたい、ということで会議が終わりました。こうした内容を受け、市長会としては今後検討を重ね、受け入れるかどうか正式な回答をすることにしております。

 次に全国市長会の「分権時代の都市自治体のあり方に関する検討会」についてでありますが、私もこの検討会には北信越市長会の代表ということで参画をしておりますが、この検討会が11月10日に開催され、「真の地方自治確立のための法制度」について意見交換をいたしました。その内容は地方分権一括法の施行により、国と地方自治体との関係は上下・主従の関係から対等・協力の関係に転換をしている。このような中で、国の法令等、これは法律・政令・省令等でありますが、国の法令等による規律が地方の条例制定権を制約しているという実態があり、まちづくりなど都市自治体の自主・自立性を損なっている例がある。例えば、ある市では、まちづくりとして建物をヨーロッパの都市のように高さとか色などを条例で定めたいとしても、現在の都市計画法や建築基準法ではできないのが実情である。あるいは県の条例と市町村の条例とを調整するような制度がないとか、あるいは都市自治体として法制度の整備について研究し、法令と条例との関係を明確にする必要があるのではないか、などの意見が出されました。

 今後はこれらの議論を集約して国に要望し、法制度を明確にするよう働きかけていきたいというのがこの日の論点でありました。

 次に、去る11月23日、合併記念事業として開催をいたしました「ふるさとシンポジウム 千曲川の自然と恵み」についてでありますが、このシンポジウムは千曲市のシンボルとも言える千曲川をいま一度見詰め直し、美しい自然を後世に伝えるとともに、千曲市の限りない発展を願って開催をいたしました。

 当日は、特別後援として「つれづれ遊学舎」主宰の武田 徹さんから「千曲川と環境の問題について」、また、県立歴史館の市川健夫館長さんからは「千曲川の歴史について」その昔の通船(船による輸送)のことなどをお話しいただきました。

 続いてパネルディスカッションでは、応用生態学研究所の桜井善雄さんから「千曲川の河川敷に育つ植物などの変化」を、また『千曲川草誌』編集・発行している当市出身の飛田紀久子さんからは、島崎藤村が千曲川のスケッチで取材されたときの情景などについての思いなどを発表されました。私からは千曲市と千曲川の関係などについてお話をさせていただきました。

 まとめでは、各先生方からの御意見を受けて、貴重な遺産である千曲川を市民が協力して守り、後世にしっかりと受け継いでいくことが大切であるとの確認をいたしました。また、このパネルディスカッションにあわせて、千曲川の四季折々の写真展をはじめ、千曲川にすむ魚類や鳥類、植物等の展示も行い、多くの皆様にごらんをいただくことができました。

 次に、去る10月20日の台風23号に伴う被害状況と今後の対応についてでありますが、台風23号の本土接近に伴い、千曲市においては10月19日午後3時ごろから雨が降り始め、台風が過ぎた10月21日午前2時ごろまで降り続き、更埴消防署の雨量計では累積降水量が149ミリメートルを観測いたしました。また、山間部ではさらに多くの雨量が記録されました。特に10月20日の24時間雨量は過去最高の137ミリメートルを記録するなど、一日の降雨量としては消防署発足以来となる記録的な豪雨となりました。

 参考として申し上げますと、平成11年の8月14日から16日の熱帯性の低気圧による大雨の災害では3日間の合計が119ミリメートル、14日一日の降水量は86ミリメートルということでありました。このため、千曲川杭瀬下にあります水位観測所の水位は10月20日午後7時20分に警戒水位1.6メートルに達し、21日午前2時40分に最高水位3.9メートルを観測しましたが、以後、徐々に減少を始め、21日午後3時20分には警戒水位にまで減水をいたしました。今回の台風の特徴は全国的に見ると風と雨の大型ではありましたが、幸いにして当市では風が少なかったものの、雨量は過去最高を記録する事態となりました。市では台風の接近に伴い本州付近に秋雨前線があることから、10月20日の午前中、緊急部長会議を開き、台風災害に向けた防災体制の準備を指示いたしました。各部においては、所管する施設等の事前点検をはじめ、農作物等の被害予防など関係機関に注意を喚起するなど対策を進めたほか、土砂災害等危険と思われる箇所、林道等でありますが、これは、あらかじめ通行止めの措置をとるなど準備に入りました。20日の昼には警戒本部を設置し、情報の収集に当たるとともに各排水機場等に職員を配置し、17時25分に千曲川水防警報が発令されたため、消防団長に消防団員の出動を要請し、警戒巡視に当たっていただきました。その後、雨の状況や千曲川の水位の上昇等から21時に警戒本部から災害対策本部に切りかえ、職員も男性職員全員が出動して土のうづくりや警戒に当たりました。また、原議長には市内全域を巡視いただいたほか、議員各位にはそれぞれの地域で警戒や対策に当たっていただきましたことを感謝いたしております。

 今回の豪雨は記録的なものとなったため、市内各地で土砂の崩落や中小河川のはんらんが相次ぎ、区長さんや自治会長さんをはじめ、地元の皆さんから災害の御報告をいただきましたが、一部で対応が追いつかず、被害を受けられました皆様には大変御迷惑をおかけしましたことをおわび申し上げます。

 被害の状況は、建設関係では市道ののり面崩落、あるいは河川護岸の浸食など76カ所、2億2,837万円、緑地公園の土砂堆積など都市施設が8カ所で1億2,398万円、農業関係では、農道の路肩の崩落、農地ののり面崩落など102カ所、7,297万4,000円、林道関係では、路肩崩落など24カ所、5,848万円、その他として、小学校のグラウンド・プールに土砂流入など8件で2,009万6,000円となっており、合計で5億390万円の被害額となりました。また、民有林の山地の崩壊も多くありましたが、これらは県とも打ち合わせ、現地を調査の上、治山事業として対応していただくことといたしました。なお、農作物等の被害についてはJAとも打ち合わせておりますが、金銭換算ができておりませんので、この分を含めますと被害総額はさらに大きくなるものと思われます。被災箇所の土砂排除等応急工事につきましては、今議会にお願いをしてありますように1億3,785万4,000円を専決処分させていただき、市の単独事業として道路や河川をはじめ都市施設や教育施設、農地、林道などの復旧、被災者への災害見舞金の交付等を実施いたしました。

 また、今後については、今議会に補正予算を提案しておりますように、災害復旧費3億6,604万6,000円をお願いして復旧に当たりたいと考えております。その主なものは、農地災害復旧費として6,644万1,000円、林道災害復旧費として4,300万円、道路・橋梁災害復旧費として6,320万円、河川災害復旧費として1億100万円、都市計画施設災害復旧費として8,628万円、教育施設災害復旧費として552万5,000円等であります。また、災害復旧に当たっては国の負担金や補助金を決定するための係官による現地の災害査定が行われますが、台風23号は全国的に災害をもたらしたことから災害査定もおくれており、今月から来年2月ごろまでかかるために、年度内ですべてを復旧させることが困難なために、2億8,023万円については次年度に繰り越しをお願いすることになっております。なお、今回の災害は過去に例のない地域全体にわたる規模であったため、早く復旧をしてほしいという御要望もいただいておりますが、以上のような状況によりおくれておりますことを御理解いただきたいと思います。今後につきましては、千曲市防災計画の中で、今回の災害を事例として防災アセスメントや地域別防災カルテを作成し、より災害に強い地域防災づくりに取り組みたいと考えております。

 次に、新潟県の中越地方地震災害の被災者の白鳥園施設への受け入れについてでありますが、市では県と協力して、新潟県中越地震で避難生活を送られている方を対象に、心身のリフレッシュをしていただくために、11月10日から白鳥園施設で被災者の受け入れをすることにいたしました。受け入れに当たっては、休止していた白鳥園のホテル部門の施設整備や光熱水費等が新たに必要となることから、これらの整備等については県で負担をしてもらうこととし、千曲市では人的な支援や、その他の経費の一部を負担することになりましたので、今議会に提案をしてありますように専決処分により対応をしたところであります。これまで受け入れた人数は、小千谷市、旧堀之内町の方を中心に延べ29人でありますが、あす・明後日の2日間で新たに26名の皆さんにおいでをいただく予定となっております。現地では冬場に向けた準備もあり、当初見込みました人数より少ないものと思われますが、受け入れは12月27日まで続けたいと考えております。今後とも県を通じて現地の皆様に声をかけ、できるだけ多くの方々に御利用いただければと思っております。なお、受け入れに当たっては市内の3旅館組合から布団類等の提供をいただいたほか、赤十字奉仕団をはじめ、女性団体や多くの市民皆様から温かい善意の品々をお届けいただきました。また、商工会議所や戸倉・上山田の商工会からも、食品会社を中心にジュースや漬物等、心のこもった品々の提供をいただきましたことを心から感謝を申し上げたいと思います。また、宿泊のお世話につきましても、女性団体によるボランティアの皆様に御協力をいただいたほか、市の保健師による健康相談等も実施をするなど、避難された方々からは温かな対応に対し、感謝の言葉をいただいております。

 次に、新潟県中越地震に伴う市からの支援等についてでありますが、千曲市にゆかりのある長岡市に住んでおられる一家が被災され、千曲市に避難を希望されたことから、10月25日から11月8日まで、あいておりました教員住宅で受け入れを行いました。また、10月29日には被災された十日町市に支援物資を輸送するため、2トントラック2台とワゴン車1台に職員8名が乗車しまして、寄附されました紙おむつ31箱や、車いす4台のほか、マットレス40枚、ストーブ20台、仮設トイレ4台など希望された品物を送り、被災者にお配りをしたところであります。義援金の関係では、更埴庁舎、戸倉庁舎、上山田庁舎、屋代駅にあります市民ギャラリーの4カ所に義援金の箱を設置したほか、市議会議員皆様にも率先してお取り組みをいただき、24万円余を送っていただいたのをはじめ、市役所互助会としても職員から34万円を新潟県共同募金会あてにお送りをいたしました。また、職員の派遣につきましては、新潟県川西町で罹災証明発行に伴う家屋の被害調査のため、11月29日から12月15日まで延べ26名の職員がお手伝いに行くことになっております。

 次に、松田家の住宅母屋についてでありますが、松田家は県内屈指の屋敷構えを持つ神官の住居であり、敷地内には幕末までにつくられた建物がほぼ残されているなど、その規模、建築年代、特徴等から見て、県内を代表する江戸時代の民家建築の一つとして、その価値は高く評価されております。このため、市では平成15年2月に旧更埴市の文化財に指定するとともに、同年3月には県宝の指定を受けるべく申請をいたしました。その結果、本年10月、県文化財保護審議会から県宝指定の答申がされ、11月の県教育委員会で正式に県宝に指定をされました。今後は、本年1月に策定をいたしました「武水別神社神官の松田家資料等保存整備計画」に基づき、所有者の協力を得ながら建物の修理や資料等について詳細な調査を行い、整備の方法等について検討してまいりたいと考えおります。

 次に、しなの鉄道についてでありますが、11月29日、県庁で「しなの鉄道沿線市町村長会議」が開かれましたが、私は他に公務があったため近藤助役が出席をいたしました。会議では、しなの鉄道への公的支援策や中期経営計画などについて県並びにしなの鉄道から説明があり、意見交換を行いました。説明では、公的支援について県の貸付金103億円を資本金に振り替える債権の株式化や、資産の目減りを損失計上する減損会計による資産評価の見直しを行うとしたほか、本年度を初年度とする中期経営計画、これは第一次5カ年計画となりますが、これにより、直面する財政危機の回避として、国の地方鉄道の再生支援や県のしなの鉄道経営健全化対策事業の推進、沿線市町村の協力による施設整備や運賃の見直しなどにより累積赤字を解消したいとの考え方を明らかにし、沿線市町村にも協力をしてほしいとの話でありました。また、意見交換では、しなの鉄道側から、新駅を含む沿線の公共施設整備に国も財政支援を検討しているとの話があり、その中で、屋代駅・戸倉駅間に平成19年度までに千曲市の協力を得て新駅を設置したいとの方針が示されました。これは過日、しなの鉄道の社長が発言されたところでありますが、近藤助役から、市の計画では今年度に地元組織を設立し、建設場所の選定を進め、その後、アクセス道路の検討、さらには駅及び駅前広場等の用地の確保、財源等の問題もあり、現段階では、しなの鉄道の計画より若干建設時期がおくれるのではないかとお話をしたところであります。

 また、11月28日、上田市で行った県の車座集会で知事が、しなの鉄道の経営再建に触れ、長野新幹線の沿線市町村にJRから入る固定資産税を、しなの鉄道を含む地域の安全対策に使ってもらえるよう自治体と協議をしたいと発言されたことについて、沿線の市町村からは、市町村固有の財源を知事がその活用方法にまで口を出すことは大変問題であるとの意見が多く出され、県当局も答弁に困惑する場面もあったようでありますが、今後ともこうしたことがないように動向には十分注意を払っていく必要があると思っております。

 以上、災害関係も含めまして若干長くなりましたが、諸情勢の報告とさせていただきます。

 なお、各議案の提案説明につきましては助役から申し上げますので、よろしくお願いをいたします。以上です。



○議長(原利夫君) ここで暫時休憩いたします。

                       午前10時58分 休憩

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 午前11時45分 開議



○議長(原利夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 続いて、提案説明を求めます。助役 近藤清一郎君。

          〔助役 近藤清一郎君 登壇〕



◎助役(近藤清一郎君) ただいま議題となりました議案第109号から議案第120号までの各議案について、一括提案理由の説明をいたします。

 まず、議案第109号、千曲市総合計画審議会条例制定について説明をいたします。

 本案につきましては、地方自治法第2条第4項の規定に基づき、千曲市における総合的、かつ計画的な行政の運営を図ることを目的として、千曲市総合計画審議会を設置するために必要な事項を定める条例を新たに制定するものであります。

 次に、議案第110号、平成16年度千曲市一般会計補正予算(第7号)について説明をいたします。

 このたびの補正は、台風23号の大雨による災害復旧費の追加、4月に行った職員の人事異動等に伴う人件費の調整分及び行政運営上、緊急に必要な経費等、総額4億6,078万6,000円の追加をお願いし、歳入歳出それぞれ261億2,088万9,000円とするものであります。

 以下、その主な内容について、歳出から順次説明をいたします。

 まず、各款に計上の職員人件費につきましては、人事院勧告及び職員の人事異動に伴うもので、総額では1,877万6,000円を減額するものであります。

 議会費では、職員人件費1,469万2,000円の減額であります。

 総務費では、職員人件費及び臨時職員等に係る社会保険料の追加と、しなの鉄道の設備整備に伴う負担金、合わせて2,767万4,000円の追加であります。

 民生費では、職員人件費の減額、来年の2月26日から3月5日まで開催される「スペシャル・オリンピックス冬季世界大会」を支援するための千曲市実行委員会への補助金、知的障害者援護事業である居宅生活支援費の追加、身体障害者共同作業所への通所者増による運営費補助金の追加、介護予防・地域支え合い事業における生きがい活動通所事業の利用者増加による事業費の追加。介護支援事業として市内に整備が進められている託老所について、整備補助金、福祉医療費に係る事務件数の増加による給付事業費の追加、生活保護費における医療扶助費等の追加、老人保健及び介護保険特別会計への繰出金など6,902万2,000円を追加するものであります。

 衛生費では、職員人件費の減額、上山田地区の上水道給水管布設負担金の追加など、差し引きで792万円の追加であります。

 労働費では、職員人件費として1万円の追加であります。

 農林水産業費では、農業用施設である起返排水機場の電源設備・鳴海排水機場の照明設備等修繕料の追加及び職員人件費の減額により、差し引き895万9,000円を減額するものであります。

 商工費では、職員人件費278万7,000円の追加であります。

 土木費では、職員人件費の減額、緊急に整備を要する市道及び河川の維持補修に要する経費、市営住宅の屋根、雨どい等の施設修繕料を加え、差し引き1,731万7,000円の追加であります。

 消防費では、職員人件費と日本消防協会助成金が交付決定になったことによる女性消防隊の活動用備品を購入するための経費で、104万3,000円の追加であります。

 教育費では、職員人件費の減額と、屋外体育施設を設置してある大西緑地と雨宮緑地に利用者の利便を図るため簡易トイレを設置するための経費で、差し引き738万2,000円を減額するものであります。

 災害復旧費では、台風23号により市内全域で道路、河川をはじめとする公共施設への災害が発生し、流出土砂の排除や土のうによる防止など応急対策分については専決補正により対応したところであります。今回の補正は、本復旧に要する経費として3億6,604万6,000円を計上するものであります。これらの補正財源としましては、前年度繰越金を充当するほか、分担金及び負担金、国・県支出金、寄附金、繰入金、諸収入及び事業費の追加に伴い市債を増額し、充当いたしました。

 次に、第2表「繰越明許費」についてでありますが、道路、河川、都市施設、農林関係など公共事業に係る災害復旧事業につきましては、国の係官による現地の査定によって国の負担金、補助金等が決定されます。ことしは台風の来襲も多く、全国的に大きな災害が発生し、加えて新潟県中越地震災害等もあり、国の査定にも時間がかかり、当市の場合は12月から来年2月までかかる予定であります。地域の皆さんからは早期に復旧するよう御要望もありますが、査定後でないと工事の発注ができない状況であります。そのため、工期の関係で繰越明許が必要なため、繰り越しをお願いするものであります。

 次に、第3表「債務負担行為補正」でありますが、ごみ収集運搬委託料につきましては年度内に契約を締結し、4月早々からのごみ収集運搬業務に支障を来さないようにするものであり、限度額1億1,960万円をお願いするものであります。

 続いて、第4表「地方債補正」につきましては、現年補助災害復旧事業債の追加と、減税補てん債の発行可能額が決定したことによる限度額変更を行うものであります。

 以上が一般会計補正予算(第7号)の概要でございます。

 次に、議案第111号、平成16年度千曲市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について説明をいたします。

 今回の補正は、国民健康保険一般被保険者及び退職被保険者の診療費に対する保険者負担分が一部不足となる見込みとなったため、1億3,050万円の補正をお願いするものであります。この補正に伴う財源は、国庫支出金の増額分として76万円、療養給付費等交付金の増額分9,074万円及び基金繰入金3,900万円であります。歳入歳出予算の総額をそれぞれ46億7,745万7,000円とするものであります。

 次に、議案第112号、平成16年度千曲市老人保健特別会計補正予算(第2号)について説明をいたします。

 今回の補正は、老人保健の医療給付費及び医療費支給費の負担分が一部不足となる見込みとなったため、1億8,990万円の補正をお願いするものであります。この補正に伴う財源は、支払基金交付金の増額分として1億1、014万2,000円、国庫支出金の増額分5,317万2,000円、県支出金の増額分1,329万3,000円及び一般会計繰入金1,329万3,000円であります。歳入歳出予算の総額をそれぞれ62億369万8,000円とするものであります。

 次に、議案第113号、平成16年度千曲市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について説明をいたします。

 このたびの補正は、職員の人事異動に伴う給与等の増額によるもので、409万3,000円を増額し、歳入歳出それぞれ48億7,767万9,000円とするものであります。これらの財源につきましては、下水道使用料、国庫補助事業の事務費を充当するものであります。

 次に、議案第114号、平成16年度千曲市介護保険特別会計補正予算(第2号)について説明をいたします。

 今回の補正は、職員の人事異動等に伴う費用355万円の追加をお願いするもので、歳入歳出予算の総額を32億4,431万3,000円とするものであります。財源につきましては一般会計繰入金を充当するものであります。

 次に、議案第115号、平成16年度千曲市戸倉温泉施設事業特別会計補正予算(第2号)について説明をいたします。

 このたびの補正は、市が運営している「戸倉メリーランド白鳥園」日帰り部門の管理運営に必要な経費について総額1,124万9,000円の追加をお願いし、さきに専決いただきました額に合わせ、歳入歳出それぞれ1億8,252万6,000円とするものであります。

 歳出の主な内容につきましては、ボイラー用重油燃料の高騰によるものが859万円、レジオネラ属菌対策等に係る修繕費200万円、新紙幣対応型自動券売機のリース料が14万円等であります。これらの財源につきましては事業収入及び施設使用料の増収を見込み、これを充当するものであります。

 次に、議案第116号、平成16年度千曲市八幡水道事業特別会計補正予算(第2号)について説明をいたします。

 このたびの補正は、災害等による職員手当などを追加し、水質検査委託料の不用額分を減額することにより総額には変更はなく、内容の変更による歳出予算の補正をするものであります。

 次に、議案第117号、長野広域連合規約の一部を改正する規約制定について説明をいたします。

 長野広域連合の構成市町村のうち、大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村が平成17年1月1日をもって長野市と合併することに伴い、規約の改正を行うものであります。

 改正の主な内容につきましては、広域連合を組織する地方公共団体の変更及び関係市町村において選挙すべき広域連合議員の定数、副広域連合長の人数、市町村負担金について、それぞれ改正するものであります。

 次に、議案第118号、長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について説明をいたします。

 平成17年1月1日をもって、長野市、大岡村、豊野町、戸隠村、鬼無里村が合併し、1町3村が長野市に編入されることに伴い、県内の全市町村で事務を共同処理するために設置しております長野県市町村自治振興組合を組織する市町村の数が、117市町村から113市町村に減少するため、議会の議決をお願いするものであります。

 次に、議案第119号、市道路線の認定について説明をいたします。

 上川原10号線については、市道尾米柳原線、これは川東線の先線になります。との接続路線を新設するため市道として認定するものであります。上町13号線については18号バイパス関連道路として、地元要望により新設する路線を市道として認定するものであります。

 次に、議案第120号、市道路線の変更について説明をいたします。

 元町滝入線、これは稲荷山と桑原地籍にかかわる道路でありますが、これにつきましては路線の途中から農道として管理するため、終点を変更するものであります。

 以上、一括提案理由の説明を申し上げましたが、よろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願いを申し上げます。

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△日程第25 議案第121号 教育委員会委員の任命について



○議長(原利夫君) 日程第25、議案第121号、教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。市長 宮坂博敏君。

          〔市長 宮坂博敏君 登壇〕



◎市長(宮坂博敏君) ただいま議題となりました議案第121号、教育委員会委員の任命について提案理由の説明をいたします。

 本案につきましては、下崎文義君が11月28日をもって任期満了となっておりますので、後任の委員を任命するため御提案申し上げた次第であります。教育委員は人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有する者のうちから、市長が議会の同意を得て任命することになっております。提案いたしました下崎文義君は、人格、識見、力量ともにすぐれており、特に現今の教育改革等については深い知識を持っておられ、最適任者であると認め、任命いたしたいので、よろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(原利夫君) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第121号については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、議案第121号は、原案のとおり同意されました。

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△日程第26 議案第122号 人権擁護委員候補者の推薦について



△日程第27 議案第123号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(原利夫君) 日程第26、議案第122号、人権擁護委員候補者の推薦について、日程第27、議案第123号、人権擁護委員候補者の推薦については関連がありますので一括議題といたします。

 両議案に対する提案説明を求めます。市長 宮坂博敏君。

          〔市長 宮坂博敏君 登壇〕



◎市長(宮坂博敏君) ただいま議題となりました議案第122号及び第123号、人権擁護委員候補者の推薦について説明をいたします。

 本案につきましては、平成17年2月28日で任期が満了となります大字戸倉の山本勝代君及び大字上山田の宮原明子君が委員として大変熱心に活動されておられるため再任をしたいので、推薦をすることにつきまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定により提案をいたすものであります。

 よろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。以上です。



○議長(原利夫君) 日程第26、議案第122号について質疑に入ります。御質疑はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第122号については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、議案第122号は、原案のとおり同意することに決しました。

 日程第27、議案第123号について質疑に入ります。御質疑はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第123号については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、議案第123号は、原案のとおり同意することに決しました。

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△日程第28 議案第124号 平成16年度千曲市立戸倉小学校大規模改造建築主体(普通教室棟)工事変更請負契約の締結について



○議長(原利夫君) 日程第28、議案第124号、平成16年度千曲市立戸倉小学校大規模改造建築主体(普通教室棟)工事変更請負契約の締結についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。助役 近藤清一郎君。

          〔助役 近藤清一郎君 登壇〕



◎助役(近藤清一郎君) ただいま議題となりました議案第124号、平成16年度千曲市立戸倉小学校大規模改造建築主体(普通教室棟)工事変更請負契約の締結について説明をいたします。

 平成16年度千曲市戸倉小学校大規模改造建築主体(普通教室棟)工事につきましては、工事請負金額1億5,204万円、契約工期平成16年8月6日から平成17年3月25日までの工期で、耐震補強及び老朽施設改造の工事を進めてまいりました。工事が進む中で足場をかけて調査をしたところ、設計当時見積もっておりました外壁モルタルの浮きや、ひび割れが広範囲に及んでいることが判明し、補修工事が必要となりました。また、コンクリートの破砕等から生じる騒音により近隣の皆様に御迷惑をおかけしており、対策を講じてまいりましたが、近隣の方からのさらなる御要望に対応するために防音シートを施工し、騒音を抑えたいと考えております。変更金額は768万6,000円の増加であります。本変更契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定による議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によって、議会の議決を求めるものでございます。

 よろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願いをいたします。



○議長(原利夫君) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。

 2番 宮入高雄君。



◆2番(宮入高雄君) この財源内訳と全体の財源内訳を教えてください。



○議長(原利夫君) 答弁を求めます。西澤教育部長。

          〔教育部長 西澤秀文君 登壇〕



◎教育部長(西澤秀文君) 本事業につきましては、既決予算の中から財源処理するということでございまして、新たに予算補正をするものではございませんので、よろしくお願いいたします。



○議長(原利夫君) 他に御質疑はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第124号については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、議案第124号は、原案のとおり可決することに決しました。



○議長(原利夫君) 以上で本日の日程は終了いたしました。

 これをもちまして、本日の会議を散会といたします。

                         午後0時8分 散会

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