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長野県 千曲市

平成23年  9月 定例会(第5回) 09月09日−04号




平成23年  9月 定例会(第5回) − 09月09日−04号









平成23年  9月 定例会(第5回)



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            平成23年9月9日(金曜日)

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● 議事日程(第4号)

   平成23年9月9日(金曜日)              午前10時 開議

 第1 議会第14号 総合交通対策特別委員会に付託する事項の追加について

 第2 委員長報告

    議案第32号 平成22年度千曲市一般会計歳入歳出決算認定について

                              (関係常任委員長)

    議案第33号 平成22年度千曲市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

                            (福祉環境常任委員長)

    議案第34号 平成22年度千曲市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

                            (福祉環境常任委員長)

    議案第35号 平成22年度千曲市同和対策住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について

                            (福祉環境常任委員長)

    議案第36号 平成22年度千曲市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

                            (福祉環境常任委員長)

    議案第37号 平成22年度千曲市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について

                            (福祉環境常任委員長)

    議案第38号 平成22年度千曲市有線放送電話事業特別会計歳入歳出決算認定について

                            (総務文教常任委員長)

    議案第39号 平成22年度千曲市稲荷山水道特別会計歳入歳出決算認定について

                            (建設経済常任委員長)

    議案第40号 平成22年度千曲市戸倉温泉施設事業特別会計歳入歳出決算認定について

                            (福祉環境常任委員長)

    議案第41号 平成22年度千曲市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

                            (福祉環境常任委員長)

    議案第42号 平成22年度千曲市八幡水道事業会計歳入歳出決算認定について

                            (建設経済常任委員長)

    議案第43号 平成22年度千曲市下水道事業会計歳入歳出決算認定について

                            (建設経済常任委員長)

    議案第44号 千曲市税条例等の一部を改正する条例制定について

                            (総務文教常任委員長)

    議案第45号 千曲市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定について

                            (総務文教常任委員長)

    議案第46号 千曲市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について

                            (総務文教常任委員長)

    議案第47号 平成23年度千曲市一般会計補正予算(第4号)の議定について

                              (関係常任委員長)

    議案第48号 平成23年度千曲市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定について

                            (福祉環境常任委員長)

    議案第49号 平成23年度千曲市介護保険特別会計補正予算(第1号)の議定について

                            (福祉環境常任委員長)

    請願第5号 「郵政改革法案の速やかな成立を求める意見書」の提出を求める請願

                            (総務文教常任委員長)

    請願第6号 機能性低血糖症に係る国の取り組みを求める請願

                            (福祉環境常任委員長)

    付託事項の中間報告について        (新庁舎建設調査特別委員長)

 第3 常任委員会の閉会中の継続審査又は特定事件の調査の件及び議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査の件

 第4 選挙第2号 千曲市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙

 追加日程第5

     議会第15号 郵政改革法案の速やかな成立を求める意見書(案)

 追加日程第6

     議会第16号 機能性低血糖症に係る国の取り組みを求める意見書(案)

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● 本日の会議に付した事件……前記議事日程のとおり

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● 出席議員(23名)

    1番   柳澤眞由美君      13番   内宇田和美君

    2番   小玉新市君       14番   宮坂重道君

    3番   中村了治君       15番   中沢政好君

    4番   小山嘉一君       16番   唐澤宗弘君

    5番   林 愛一郎君      17番   戸谷有次郎君

    6番   宮入高雄君       18番   宮下静雄君

    7番   米澤生久君       20番   中村直行君

    8番   青木 崇君       21番   吉田昌弘君

    9番   和田英幸君       22番   田沢佑一君

   10番   中條智子君       23番   和田重昭君

   11番   荻原光太郎君      24番   原 利夫君

   12番   森 義一郎君

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● 欠席議員(なし)

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● 説明のため出席した者の職氏名

   市長        近藤清一郎君  建設部長      知野秋利君

   副市長       瀧澤嘉市君   教育委員長     吉川弘義君

   総務部長      岡田昭雄君   教育長       安西嗣宜君

   市民生活部長    高松保雄君   監査委員      若林民雄君

   環境部長      米澤辰男君   教育部長      小池洋一君

   健康福祉部長    寺澤清充君   会計管理者     小林久徳君

   経済部長      柳澤正彦君

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● 事務局出席者氏名

   議会事務局長    永井圭二君   議会事務局次長   岡田 勝君

   議事係長兼調査係長 渡島秀男君   書記        大日方史延君

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 午前10時 開議



○議長(原利夫君) 定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1 議会第14号 総合交通対策特別委員会に付託する事項の追加について



○議長(原利夫君) 日程第1、議会第14号 総合交通対策特別委員会に付託する事項の追加についてを議題といたします。

 議案に対する提案説明を求めます。

 中村議会運営委員長。

          〔議会運営委員長 中村直行君 登壇〕



◆議会運営委員長(中村直行君) ただいま議題となりました議会第14号 総合交通対策特別委員会に付託する事項の追加について提案説明を申し上げます。

 県道森篠ノ井線につきましては、地域の生活のみならず、産業・観光・農業などの経済活動を支える重要な路線であり、さらに延伸整備を図るため、平成21年4月に森・倉科・雨宮地区により県道森篠ノ井線延伸整備促進期成同盟会が設立されました。翌年、平成22年4月には、戸倉・埴生地区も加盟し、組織拡大が図られました。

 また、本年6月議会におきまして、県道森篠ノ井線延伸整備促進を求める陳情が採択されたところであります。

 このようなことから、総合交通対策特別委員会におきまして、県道森篠ノ井線の延伸整備促進についての調査を行うため、付託事項の追加をするものです。

 議員各位におかれましては、趣旨を御理解いただき、よろしく御賛同を賜りますようお願いを申し上げ、提案説明といたします。



○議長(原利夫君) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 議会第14号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 進行の声がありますので、討論を終結し採決いたします。

 お諮りいたします。

 議会第14号については、原案可決と決するに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、議会第14号は原案のとおり可決されました。

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△日程第2 委員長報告



△議案第32号 平成22年度千曲市一般会計歳入歳出決算認定について(関係常任委員長)



△議案第33号 平成22年度千曲市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について(福祉環境常任委員長)



△議案第34号 平成22年度千曲市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について(福祉環境常任委員長)



△議案第35号 平成22年度千曲市同和対策住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について(福祉環境常任委員長)



△議案第36号 平成22年度千曲市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について(福祉環境常任委員長)



△議案第37号 平成22年度千曲市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について(福祉環境常任委員長)



△議案第38号 平成22年度千曲市有線放送電話事業特別会計歳入歳出決算認定について(総務文教常任委員長)



△議案第39号 平成22年度千曲市稲荷山水道特別会計歳入歳出決算認定について(建設経済常任委員長)



△議案第40号 平成22年度千曲市戸倉温泉施設事業特別会計歳入歳出決算認定について(福祉環境常任委員長)



△議案第41号 平成22年度千曲市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について(福祉環境常任委員長)



△議案第42号 平成22年度千曲市八幡水道事業会計歳入歳出決算認定について(建設経済常任委員長)



△議案第43号 平成22年度千曲市下水道事業会計歳入歳出決算認定について(建設経済常任委員長)



△議案第44号 千曲市税条例等の一部を改正する条例制定について(総務文教常任委員長)



△議案第45号 千曲市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定について(総務文教常任委員長)



△議案第46号 千曲市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について(総務文教常任委員長)



△議案第47号 平成23年度千曲市一般会計補正予算(第4号)の議定について(関係常任委員長)



△議案第48号 平成23年度千曲市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定について(福祉環境常任委員長)



△議案第49号 平成23年度千曲市介護保険特別会計補正予算(第1号)の議定について(福祉環境常任委員長)



△請願第5号 「郵政改革法案の速やかな成立を求める意見書」の提出を求める請願(総務文教常任委員長)



△請願第6号 機能性低血糖症に係る国の取り組みを求める請願(福祉環境常任委員長)



△付託事項の中間報告について(新庁舎建設調査特別委員長)



○議長(原利夫君) 日程第2、委員長報告。議案第32号から議案第49号まで、及び請願第5号から請願第6号、以上20議案を一括議題といたします。

 これより、関係常任委員長から審査の結果を報告を求めます。

 青木総務文教常任委員長。

          〔総務文教常任委員長 青木 崇君 登壇〕



◆総務文教常任委員長(青木崇君) 総務文教常任委員長報告を申し上げます。

 本定例会におきまして、当委員会に付託となりました案件の審査のため委員会を開催いたしましたので、その経過と結果を御報告申し上げます。

 まず、議案第32号 平成22年度千曲市一般会計歳入歳出決算認定について、当委員会に付託となりました歳入全般、歳出中の第1款議会費、第2款総務費、1項8目及び3項を除く案件、第3款民生費の2項2目、第8款土木費の1項1目、土木総務費中4基金繰出金土地開発基金繰出金、第9款消防費、第10款教育費、2項を除く案件、第11款災害復旧費の3項、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費について申し上げます。

 審査では、歳入全般においては、市民税、入湯税、都市計画税、地方交付税、一般廃棄物収集手数料、合併特例事業債などについて質疑があり、歳出においては、総務費の新幹線対策費、教育費の埋蔵文化財発掘調査費などについて質疑があり、討論では、一般廃棄物処理手数料収入、ごみの有料化自体に反対である。新幹線対策事業費は不要な歳出である。人権教育費は、かつての同和教育の名残であり、社会教育の中に包含すべきであるとの反対討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第38号 平成22年度千曲市有線放送電話事業特別会計歳入歳出決算認定については、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第44号 千曲市税条例等の一部を改正する条例制定については、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第45号 千曲市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定については、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第46号 千曲市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定については、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第47号 平成23年度千曲市一般会計補正予算(第4号)の議定について、当委員会に付託となりました歳入補正全般、歳出補正中の第2款総務費、第9款消防費、第10款教育費について申し上げます。慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、請願第5号 「郵政改革法案の速やかな成立を求める意見書」の提出を求める請願について申し上げます。

 審査では、郵政事業の国営化の継続となり、官製金融の温存になる。郵貯、簡保の限度額引き上げ等により民業が圧迫される。財政投融資の復活で、最終的に国民の負担になる恐れがあるとの反対意見が出され、採決の結果、賛成多数で本請願は願意妥当と認め、採択すべきものと決定いたしました。

 なお、本請願の趣旨に基づき、郵政改革法案の速やかな成立を求める意見書案について審査を行い、全会一致で意見書案を提出することに決定いたしました。

 次に、陳情第5号 白鳥園の跡地利用についての陳情について申し上げます。

 審査では、市民が研究したさまざまな意見を聞いて検討すべきとの賛成意見と、趣旨は理解できるが、行政の主体性が失われないようにするべきとの趣旨採択に賛成の意見が出され、採決の結果、賛成多数で本陳情は願意妥当と認め、採択すべきものと決定いたしました。

 以上、当委員会における審査の経過と結果について御報告を申し上げましたが、議員各位の御賛同のほど、よろしくお願い申し上げまして、委員長報告を終わります。



○議長(原利夫君) 続いて、宮坂福祉環境常任委員長。

          〔福祉環境常任委員長 宮坂重道君 登壇〕



◆福祉環境常任委員長(宮坂重道君) 福祉環境常任委員長報告を申し上げます。

 本定例会において、本委員会に付託となりました議案11件、請願1件について、審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 初めに、議案第32号 平成22年度千曲市一般会計歳入歳出決算認定について、本委員会に付託となりました歳出中、第2款総務費1項8目運輸通信対策事業費、3項戸籍住民基本台帳費、第3款民生費2項2目児童福祉施設費を除く案件、第4款衛生費1項6目公害対策費中、2水洗化促進事業費及び3項上水道整備費を除く案件、第10款教育費2項幼稚園費について申し上げます。

 審査では、第3款民生費では、特別会計繰出金、地域支援事業費、駐車場管理運営事業費、温泉施設管理運営事業費、子育て支援事業費、生活保護費などについて質疑があり、第4款衛生費では、予防対策事業費、成人保健事業費、地域医療対策推進事業費、清掃対策事業費などについて質疑があり、討論では、第3款の人権政策事業費で、個人債務に一般会計から同和対策住宅新築資金等貸付事業特別会計への繰り出すことは認められないとの反対討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 続いて、議案第33号 平成22年度千曲市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを申し上げます。

 審査では、法定外繰入金や一般会計からの繰り入れなどについて質疑があり、討論では、22年度に国民健康保険税を大幅に値上げしたのに一般会計から繰り入れなければならなかった国保の構造に問題があり、国の負担を大幅に改めない限り、国保の問題は解決しないとの反対討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 続いて、議案第34号 平成22年度千曲市老人保健特別会計歳入歳出決算認定については、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 続いて、議案第35号 平成22年度千曲市同和対策住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。

 審査では、不納欠損処理についての質疑があり、討論では、個人の債務を一般会計の公的資金から返済するということは考えられないとの反対討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 続いて、議案第36号 平成22年度千曲市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第37号 平成22年度千曲市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第40号 平成22年度千曲市戸倉温泉施設事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第41号 平成22年度千曲市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、以上4議案は、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 続いて、議案第47号 平成23年度千曲市一般会計補正予算(第4号)の議定について、本委員会に付託となりました歳出補正中、第3款民生費、議案第48号 平成23年度千曲市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の議定について、議案第49号 平成23年度千曲市介護保険特別会計補正予算(第1号)の議定について、以上3議案は、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、請願第6号 機能性低血糖症に係る国の取り組みを求める意見書の提出を求める請願について申し上げます。

 審査では、5時間の耐糖能精密検査について質疑があり、審査の結果、本請願は願意妥当と認め、全会一致、採択すべきものと決定いたしました。

 なお、請願の趣旨に対し、本委員会におきまして、機能性低血糖症に係る国の取り組みを求める意見書(案)について審査を行い、全会一致、意見書(案)を提出することに決定いたしました。

 なお、本委員会の所管事項に関わる特定事件について、閉会中も審査及び調査が必要でありますので、議会会議規則第104条の規定により、議長に対し、閉会中の特定事件の継続調査の申し出を行いました。

 以上、本委員会で審査いたしました議案の審査の経過と結果について御報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、よろしく御賛同を賜りますようお願い申し上げ、委員長報告を終わります。



○議長(原利夫君) 続いて、米澤建設経済常任委員長。

          〔建設経済常任委員長 米澤生久君 登壇〕



◆建設経済常任委員長(米澤生久君) 建設経済常任委員長報告を申し上げます。

 本定例会において、本委員会に付託となりました議案の審査の経過と結果について御報告を申し上げます。

 初めに、議案第32号 平成22年度千曲市一般会計歳入歳出決算認定について、本委員会に付託となりました歳出中、第4款衛生費1項6目公害対策費中、2水洗化促進事業費及び3項、第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費1項1目土木総務費中、4基金繰出金土地開発基金繰出金を除く、第11款災害復旧費1項及び2項について申し上げます。

 審査では、第4款衛生費について、浄化槽設置補助金が予算よりふえた理由、及び下水道整備状況と補助率について、第5款労働費では、緊急雇用創出事業の結果と、その主な事業について、第6款農林水産業費では、予算で計上されていたストックマネジメント事業計画概要書の作成がなされなかった理由について、第7款商工費では、商工業振興事業補助金が予算より大幅に少なくなった理由について、第8款土木費では、除雪委託料がふえた理由についてなど、それぞれ質疑があり、討論では、住宅リフォーム制度の趣旨を十分に達成できておらず、松くい虫防除対策もこれにかわる対応がなされていない。また、姨捨棚田魅力発信元年としてスタートしたが、それも十分果たせていないため反対するとの反対討論と、財政上、厳しい中、国の経済対策や雇用対策に対応するため6回にわたる補正予算を組み、計画を前倒しして切れ目のない経済対策をとったことは、評価に値するとの賛成討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決定をいたしました。

 次に、議案第39号 平成22年度千曲市稲荷山水道特別会計歳入歳出決算認定について、議案第42号 平成22年度千曲市八幡水道事業会計歳入歳出決算認定について申し上げます。

 以上の2議案は、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり認定すべきものと決定をいたしました。

 続いて、議案第43号 平成22年度千曲市下水道事業会計歳入歳出決算認定について申し上げます。

 審査では、受益者負担金や下水道債権の償還計画についてなど質疑があり、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり認定すべきものと決定をいたしました。

 続いて、議案第47号 平成23年度千曲市一般会計補正予算(第4号)の議定について、本委員会に付託となりました歳出補正中、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費について申し上げます。

 審査では、第6款農林水産業費では、備品購入費の内訳について、第7款商工費では、施設工事請負費の内訳についてなど、それぞれ質疑があり、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 なお、本委員会の所管事項に関わる特定事件について、閉会中も審査及び調査が必要でありますので、議会会議規則第104条の規定により、議長に対し、閉会中の特定事件の継続審査及び調査の申し出を行いました。

 以上、本委員会における審査の経過と結果について御報告を申し上げましたが、議員各位の御賛同のほどをよろしくお願い申し上げまして、委員長報告を終わります。



○議長(原利夫君) 以上で、常任委員長報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。御質疑はありませんか。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 格別質疑がないようでありますので、以上で質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 議案第32号について通告がありますので、発言を許します。

 22番、田沢佑一議員。

          〔22番 田沢佑一君 登壇〕



◆22番(田沢佑一君) 22番、田沢佑一、私は日本共産党議員団を代表して、ただいま提案されております議案第32号 平成22年度千曲市一般会計歳入歳出決算認定に対し、反対の立場から討論いたします。

 私は、昨年の3月議会で、本決算の予算の反対討論を行ったときの最後に、次のような主張をいたしました。私が一般質問で「千曲市の歴史、文化を市政の柱に位置づける必要があるのでは、と申し上げました深遠なる意図は、現在の千曲市の範囲の地域は、それぞれの時代時代で歴史・文化が豊かに発展しておりました。国の重要無形民俗文化財が二つも存在し、現代に受け継がれていることや、西暦665年と特定できる地方で出土した木簡としては全国レベルで最古級の文献資料、他の地域と比較するならば、より人間らしく豊かに我々の先祖が暮らしていたことを意味するのではないでしょうか。」と述べ、このような歴史的地盤の上に存在する地方自治体にとって、最も大切な命と暮らしに直結する施策においてこそ、千曲市にあっては知恵を働かせ、文化的で人間らしい豊ですぐれた施策が強く求められると申し上げました。

 本決算により、名勝姨捨田毎の月保存整備事業により、長楽寺の境内整備のめどがつき、さらに長野県宝松田家の資料保存整備事業も進展いたしました。これが一般公開できる平成26年度に向け、新幹線新駅誘致よりも、これら千曲市の歴史・文化こそ政策の基軸に据えた新たな取り組みが必要だと私は考えます。

 前置きはこのくらいにして、さて、255億737万3,471円の歳入決算額になった本決算をどう見るかであります。

 歳入面を見ますと、昨年3月議会で、私は法人市民税の落ち込みは諏訪市の50%を最高に、20%を超える市がほとんどで、我が千曲市だけが6.1%の増収を見込んでおります。リーマンショック以来の金融危機の中で、いち早く立ち直っている千曲市のものづくりに敬意を表すと同時に、誇りに思いますと申し上げました。

 実際に、法人市民税は、当初予算で見込んだ以上の税収がありました。市税全体を見ても、21年度を若干下回りますが、その分、地方交付税が昨年度を上回ったため、全体として21年度並みの決算になり、経常収支の若干の改善もなされました。

 しかしながら、この歳入の中には、ごみ収集の有料化に伴い、当初予算を大幅に上回る一般廃棄物収集手数料として6,000万円もの市民の新たな負担がございます。当初予算は3,800万円ほどでしたから、意図的に負担を軽く計上した疑いもございます。一般的に、ごみの有料化の導入時には若干減量化されますが、その後はふえる傾向にあることは先進事例が教えており、我々の指摘どおりにならないか危惧されます。

 歳出面では、それぞれの委員会で申し上げましたように、市民要求とはかけ離れた施策も実行されました。予算の段階でも指摘した新幹線対策費は、予算では300万円ほどでしたが、自前でリーフレットをつくって、71万円ほどで済みましたが、むだな経費と言えます。

 住宅リフォーム助成制度は、名前だけは緊急経済対策住宅リフォーム支援事業でありますが、たった1件です。長野市や東御市では行列をつくって、1日で数百件の申し込みがあり、希望者に応じ切れず直ちに補正を組む対応を打ち出しております。なぜ千曲市の場合こうなのかと言えば、議会の要件緩和の議決を無視し、申請書類10枚に及ぶ県下で最もややこしく、面倒で、幾つもの制約のある緊急経済対策とは到底言えない制度だからであります。

 また、松くい虫対策における空中防除への支出も費用対効果、さらには最も重要な市民の健康をてんびんにかけた場合、他市町村並みに見直す時期に来ております。

 委員会でも指摘いたしましたように、姨捨の棚田の将来を考えた場合、国から指定された歴史的景観を保持する上で、姨捨・棚田の魅力発信元年というものの予算づけが不十分であります。

 民生費の中で、人権政策推進事業費と名前を変えて計上されておりますものは、我々日本共産党議員団が一貫して反対してきました同和事業で、金額こそ減ってきているものの、人権政策推進事業補助金250万円は運動団体への補助金であり、到底認められるものでありません。さらに、同和対策住宅新築資金等貸付事業特別会計への280万ほどの繰出金も問題のある繰り出しと言わざるを得ません。

 初めて行った国保会計への法定外繰出は一定の評価をいたしますが、一たん繰り出したものは減額補正せず、高すぎる国保税の引き下げる原資とすべきであります。

 本決算全体の感想でありますが、一般質問でも申し上げましたが、歳入歳出差引残額8億7,646万6,534円は、今日の雇用環境や経済状況から考える緊急経済対策及び市内の雇用環境改善のための施策が不十分であったと言わざるを得ません。

 別の角度からこの決算を見ると、市民には財政が厳しい、厳しいと要求を極力抑える口実に使い、実のところ財政的に見ても一定の余裕がある決算内容と言えなくはない面もございます。やる気になれば、もっともっと市民要望に沿って緊急経済対策や雇用対策などを充実できたはずであります。

 以上、申し上げ、本決算の認定に反対するものであります。



○議長(原利夫君) 次に、14番、宮坂重道議員。

          〔14番 宮坂重道君 登壇〕



◆14番(宮坂重道君) 14番、宮坂重道であります。私は、千曲政経会を代表いたしまして、ただいま議題となっております議案第32号 平成22年度千曲市一般会計歳入歳出決算認定につきまして、賛成の立場から討論させていただきます。

 金融危機の引き金となったリーマンショックという不況が我が国を襲い、その痛手が長引く中、中国などの海外経済の改善、大規模な経済対策の効果などから、経済は少しずつではありますが持ち直しの気配が見られました。また、国の円高、デフレ対策のため、平成22年度においても経済対策、雇用対策に重点を置いた年でありました。

 国においては、経済対策の促進のため多くの補正予算が組み込まれました。千曲市においても、7回にわたる補正予算を編成し、実施計画の前倒しや地域づくりの要望を積極的に取り組まれました。21年度からの総繰越事業費も13億8,292万1,892円を当初予算と一体化させ、切れ目ない経済対策を取り入れたことは、千曲市にとって雇用や景気に大いに配慮したものであり、高く評価するものであります。

 一般会計の決算につきましては、実質収支は5億5,584万7,692円の黒字となり、実質単年度収支も2億3,525万9,523円の黒字となりました。また、経常収支比率も3.1ポイント改善され、87.4%に実質公債費率も0.9ポイント改善され12.2ポイントとなり大幅に改善されました。ただし、経常収支比率は財政構造の弾力性がまだ弱いため、さらなる努力を要望するものであります。

 総じて、22年度に施行されました事業を見ますと、近藤市長は安全で安心な千曲市を信条に貫き、更埴西中学校、東小学校など、学校校舎の改築事業や耐震化事業、千曲線を中心とした道路新設改良事業などを継続され、上山田地区三本木公園の計画に着手されました。

 ソフト事業におきましても、子育て支援として福祉医療費給付制度が小学校3年生、満9歳まで拡大され、地域医療として3,500人を超える夜間救急患者のため、厚生連篠ノ井、松代病院、千曲中央病院などに必要な財政支援も行っております。

 ごみ処理の有料化については、4月より始まりましたが、家庭ごみは前年に比べて約12%削減され、順調に有料化制度がスタートしました。

 経済関係におきましては、緊急雇用創出事業として17事業、100人の雇用確保をし、千曲ブランドも80品目を認定し、販路拡大を積極的に推進しました。さらに、信州デスティネーションキャンペーンでは、姨捨の棚田を全面的に打ち出し、多くの観光客に訪れていただきました。また、朝日新聞とタイアップした親子記者体験取材ツアーを実施するなど、姨捨・棚田を全国に発信いたしました。

 こうした多くの事業を予算どおり推進されており、決算審査意見書では予算執行についても目的に沿って適切に執行されているものと認められるとあります。厳しい経済状況のもと、人口減少社会が到来し、千曲市の活力低下が懸念されております。

 近藤市長におかれましては、行財政改革を推し進め、地域の魅力を育て、活力を維持、発展するための基幹政策として、北陸新幹線新駅誘致を柱とした産業振興を推進し、新たな財源を確保しながら、安全で安心な千曲市づくりを積極的に推し進めていただきました。今月26日には、新たな千曲市長として登壇されることを祈念いたしまして、賛成討論とさせていただきます。



○議長(原利夫君) 以上で、通告による討論は終わりました。討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第32号について、関係常任委員長報告のとおり、原案認定と決するに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(原利夫君) 起立多数。よって、議案第32号は、原案のとおり認定することに決しました。

 議案第33号について、討論に入ります。

 通告がありますので、発言を許します。

 16番、唐澤宗弘議員。

          〔16番 唐澤宗弘君 登壇〕



◆16番(唐澤宗弘君) 16番、唐澤宗弘。私は、日本共産党議員団を代表して、ただいま上程されております議案第33号 平成22年度千曲市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、反対の立場で討論をいたします。

 本決算は、実質収支額736万7,186円の黒字決算になっております。しかし、内容を細かに分析してみますと、幾つかの問題点を指摘することができます。

 その1、保険税の大幅な値上げが実施された1年目であるにもかかわらず、医療費が県下19市の中で2番目の高額になった等のことから、一般会計から法定外繰り入れ1,059万5,543円を実施したこと。

 二つ目、基金は底を突いている状態の中で886万2,000円を取り崩し、現在高201万2,272円の少額になっていること、これは19市の中で一番少ないわけです。

 3番、不納欠損として2,848万5,231円を処理していても、収入未済額が4億1,901万4,606円の高額になっていること。

 四つ目、保険証が配付されない保険証の未交付世帯が135世帯となり、昨年の2倍になっていることや、保険税の滞納者への差し押さえの数も通告数、実行数ともに県下の他市に比べて高い数字になっていることであります。

 財政面での厳しい状況に陥っているのは、市の責任でないことは明白であります。加入者の半数近くが低所得で占められている国民健康保険は、保険税の50%を事業者が負担する仕組みになっている他の保険と違い、事業者がおりません。医療費が増大すれば、加入者の保険税で対応しなければなりません。国が事業主の役割を演じなければならないのに、逆に国の負担率をどんどん切り下げ、現在では25%になっていることが、すべての矛盾点の原点であります。このような国保会計を認めることはできません。

 次に、年々増加する保険税の未済金は、保険税の相次ぐ値上げで、払う意思があっても払えない世帯が年々増加していることが主要な原因であります。国保会計が収支のバランスがとれなくなったときは、安易に加入者の負担増に求めるのではなく、自治体の責任で一般会計からの法定外の繰入金で支援をしていくことが今、求められていると考えます。

 運営面では、保険税の滞納世帯に対して、保険証の未交付や差し押さえという措置が年々増加をし、その件数は他の市と比べても多い方に属しております。保険証は低所得者にとって命綱です。保険証がないということは、病気になっても医者にかかれないことを意味しています。私たち日本人が誇りにしている国民皆保険制度を崩すような運営は決して認めることができません。

 以上の理由から、本決算の反対討論といたします。



○議長(原利夫君) 以上で、通告による討論は終わりました。討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第33号について、福祉環境常任委員長報告のとおり、原案認定と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(原利夫君) 起立多数。よって、議案第33号は、原案のとおり認定することに決しました。

 議案第34号については、討論の通告がありませんので、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第34号については、福祉環境常任委員長報告のとおり、原案認定と決するに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、議案第34号は、原案のとおり認定することに決しました。

 議案第35号について、討論に入ります。

 通告がありますので、発言を許します。

 3番、中村了治議員。

          〔3番 中村了治君 登壇〕



◆3番(中村了治君) 3番、中村了治。私は、日本共産党議員団を代表して、ただいま上程されております議案第35号 平成22年度千曲市同和対策住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてに、反対する立場で討論を行います。

 まず、今度の決算では、収入未済額は不納欠損処理として702万7,755円を行ったことから、9,342万5,648円となっております。そして、今回も債務者が返済すべきである滞納額280万3,022円が一般会計から繰り入れられております。

 6日に開かれました福祉環境常任委員会で明らかになったことは、一つ、不納欠損702万7,755円は、1人の債務者が新築住宅取得増築等で債務を負っているが、債務者自身が破産し、返済不能であるという判定が出ていること。

 二つ目、一般会計からの繰り入れは1件で、3月に繰上償還した280万3,022円の処理に充てられた金額であるということでございました。

 長続きする不況のもと、債務者の方々は大変厳しい生活に追い込まれていることは十分理解できますが、債務したものの返済は債務者本人の責任でなすべきであります。それを公的資金で返済をしてもらうことは、社会一般常識からいって許されるものではございません。同じ滞納であっても、市民税や国保税などは厳しく取り立てがなされ、重いペナルティーも課せられているところであります。

 債務返済滞納処理に当たっては、一方は公的資金で支援され、一方はペナルティーを課せられることは公平性に欠け、差別を生むことになり、市民の理解も得られないものと考えるわけであります。よって、この決算を認めることはできません。

 以上、議案第35号の認定に反対を申し上げ、討論といたします。議員各位の御理解、御賛同を賜りますようお願い申し上げる次第であります。



○議長(原利夫君) 以上で、通告による討論は終わりました。討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第35号について、福祉環境常任委員長報告のとおり、原案認定と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(原利夫君) 起立多数。よって、議案第35号は、原案のとおり認定することに決しました。

 議案第36号から議案第43号まで以上8議案については、討論の通告がありませんので、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。

 各議案については、関係常任委員長報告のとおり、原案認定と決するに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、議案第36号から議案第43号まで以上8議案については、原案のとおり認定することに決しました。

 議案第44号から議案第49号まで以上6議案については、討論の通告がありませんので、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。

 各議案については、関係常任委員長報告のとおり、原案可決と決するに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、議案第44号から議案第49号まで以上6議案については、原案のとおり可決することに決しました。

 請願第5号について、討論に入ります。

 通告がありますので、発言を許します。

 12番、森 義一郎議員。

          〔12番 森 義一郎君 登壇〕



◆12番(森義一郎君) 議席番号12番、公明党、森 義一郎です。請願第5号 「郵政改革法案の速やかな成立を求める意見書」の提出を求める請願に反対の立場で討論いたします。

 郵政改革法案によって、国民にとってよりよいサービスが提供できるのか、後年国民負担増にならないか心配されるところでございます。民営化によりユニバーサルサービス、利便性の向上を目指し、利益の出る民間企業として国に税金を納められるような日本郵便株式会社に発展していくことを期待をしております。

 その郵政改革法案では、日本郵政の事実上の国営化継続、官製金融の温存となり、国の一番大きな行政改革の事実上の後戻りとなりました。ゆうちょ・かんぽの1,000万円から2,000万円への引き上げは、民間金融機関への民業圧迫、そして中小企業への貸し渋りにつながり、この大変厳しい経済情勢のもとで中小企業いじめとならないか、最後に形を変えた財政投融資の復活で、国民のお金が安易な国債購入などで国民負担増となる恐れがございます。

 以上の理由で、当請願に反対するものでございます。



○議長(原利夫君) 以上で、通告による討論は終わりました。討論を終結し、採決いたします。

 お諮りいたします。

 請願第5号については、総務文教常任委員長報告のとおり、採択と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(原利夫君) 起立多数。よって、請願第5号は採択と決しました。

 請願第6号については、討論の通告がありませんので、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。

 請願第6号については、福祉環境常任委員長報告のとおり、採択と決するに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、請願第6号については採択と決しました。

 次に、付託事項の中間報告について、中沢新庁舎建設調査特別委員長から中間報告を行いたい旨の申し出がありました。この際、これを許可いたします。

 中沢新庁舎建設調査特別委員長。

          〔新庁舎建設調査特別委員長 中沢政好君 登壇〕



◆新庁舎建設調査特別委員長(中沢政好君) 新庁舎建設調査特別委員会の中間報告を申し上げます。

 平成22年7月30日の千曲市議会臨時会において、

 一つ、新庁舎建設に向けての調査・研究に関すること。

 二つ、その他これに関連すること。

 以上2点を付託事項として、新庁舎建設調査特別委員会が全会一致で設置されました。当日、第1回委員会を開催し、正副委員長の互選を行いました。

 次に、平成22年9月9日、第2回委員会を開催し、今後の調査・研究項目について協議し、次の5項目を重点的に調査・研究していくことを決めました。

 一つ、現状の把握、市長部局の取り組みの状況聴取。

 二つ、新庁舎の整備方針、庁舎の役割と機能、適正規模ほか。

 三つ目、まちづくりと新庁舎の位置づけ、建設用地の条件、交通網、周辺環境。

 四つ目、新庁舎整備費の研究、建設事業費と財源。

 五つ、現庁舎の活用方法、活用、処分。

 また、県内外の他市の状況を調査するため、先進市の庁舎視察を行うことを決め、さらに今後の日程、進め方を確認いたしました。

 次に、9月29日、第3回委員会を開催し、これまでの市長部局で進めてきた新庁舎建設調査検討プロジェクトチーム及び企画政策会議における検討結果の報告を受け、今後の参考にすることといたしました。

 その報告概要は、一つ、新庁舎建設の背景として、合併当時の新市建設計画の前期計画で調査費を1億円予定し、後期計画、これは平成21年度から25年度までですが、では建設費として30億円が計上されましたが、国の三位一体改革の影響など財政環境の悪化から、予定した諸事業は計画どおりの事業執行が不可能となり、庁舎建設事業も見送られ、市の総合計画の中でも具体的な財源措置ができず、当面は庁舎建設基金の造成を行っていく。

 二つ目、老朽化した現庁舎の安全性や行財政の効率化、住民サービスなどさまざまな問題があり、早期の建設が望まれることから、庁内において調査、検討を進めていくこととし、庁舎建設に対する基本的な考え方や庁舎機能、規模、建設費、財源等を調査、検討した結果を平成19年12月に報告書としてまとめた。

 以上2点でありました。

 次に、平成23年2月1日から2日間、東京都福生市及び青梅市の庁舎の視察調査を行いました。この2市の庁舎は、いずれも特徴のある施設であり、耐震・免震による安全性、災害時・非常時の対応、雨水・地下水・地熱・太陽光など省エネ対策、市民窓口の集中化、障害者に対する配慮や市民の利便性、ランニングコストの削減対策、防災拠点や市民交流機能など、各般からの視点で配慮がなされており、大いに参考となりました。

 次に、平成23年3月8日、第4回委員会を開催し、さきの視察調査の総括をするとともに、当委員会の調査事項である庁舎の役割、機能、利便性、適正規模などについて検討いたしました。

 次に、5月31日、市長の出席を求めて、建設年度、財源見通しについての考え方を聴取し、意見交換をいたしました。現時点での市長の考え方は、一つとして、東日本大震災があり、現庁舎は老朽化しているので、今後5年をめどに建設したい。

 二つ目、建設費はおおむね45億円ぐらいと考えている。

 三つ目、財源は庁舎建設基金を20億円ぐらい積み立て、残りは起債を充当したい。

 四つ目、市長部局での検討委員会や市民合意を得るための市民委員会(仮称)など設置していきたい。

 5点目、合併特例債を充てることが一番望ましいが、合併特例債の期限が迫り、庁舎建設費の財源として充当できないため、合併特例債の期間延長を国に働きかけていきたい。議会においてもともに要請活動をしてほしい、とのことでありました。

 合併特例債の期間延長を求める件については、早速、当委員会において協議し、その結果、国・県へ要請していくことを決め、去る6月議会定例会に委員長提案による合併特例債の起債期限の延長を求める意見書を提出し、審議の結果、全会一致で原案可決され、直ちに国・県へ意見書を提出したところであります。

 以上、本特別委員会における本日までの調査、研究、並びに活動の概要を申し上げましたが、現庁舎の老朽化、行財政の効率的運営、住民サービスの利便性などから、新庁舎の建設は急がなければならない当面の重要な市政課題であり、引き続き精力的に調査、研究を進め、与えられた使命を果たしていく所存であります。

 今後とも市民の皆様初め、理事者、職員そして議員各位のさらなる御理解、御協力をお願い申し上げ、中間報告といたします。



○議長(原利夫君) 以上で、新庁舎建設調査特別委員長報告が終わりました。

 本委員長報告は中間報告でありますので、報告のみにとどめます。

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△日程第3 常任委員会の閉会中の継続審査又は特定事件の調査の件及び議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査の件



○議長(原利夫君) 日程第3、常任委員会の閉会中の継続審査又は特定事件の調査の件及び議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査の件を議題といたします。

 関係常任委員長からお手元に配付いたしました目下委員会において審査中の事件について、また所管事務のうち特定事件の調査事項について、及び議会運営委員長からお手元に配付いたしました議会運営に関する事項について、会議規則第104条の規定により、閉会中の継続審査または調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査または調査とすることに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、各委員長からお申し出のとおり、閉会中の継続審査または調査とすることに決しました。

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△日程第4 選挙第2号 千曲市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙



○議長(原利夫君) 日程第4、選挙第2号 千曲市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、選挙第2号については指名推選と決しました。

 お諮りいたします。

 本件については、議会運営委員会に推薦を依頼し、その結果が私の手元に届いておりますので、議長において指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 それでは指名いたします。

 千曲市選挙管理委員会委員には、大字雨宮、加藤昭一君、大字稲荷山、小山幸子君、大字戸倉、坂井宸一郎君、上山田温泉、寺澤勝一君を指名いたします。

 ただいま議長において指名いたしました4名の方を千曲市選挙管理委員会委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4名の方が千曲市選挙管理委員会委員に当選されました。

 続いて、補充員を指名いたします。補充員には、大字森、北原喜代子君、大字上山田、横地正穂君、大字桑原、丸山政子君、大字内川、荒井照雄君を指名いたします。

 ただいま議長において指名いたしました4名の方を補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4名の方が補充員に当選されました。

 続いて、ただいま当選されました補充員については、補充の順序を定めなければならない規定となっております。よって、補充員の順序についてお諮りいたします。

 補充員の順序は、ただいま議長が指名した順序にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、補充員の順序はただいま議長が指名した順序に決定いたしました。

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△追加日程第5 議会第15号 郵政改革法案の速やかな成立を求める意見書(案)



△追加日程第6 議会第16号 機能性低血糖症に係る国の取り組みを求める意見書(案)



○議長(原利夫君) ただいま、総務文教常任委員会、青木委員長から、議会第15号 郵政改革法案の速やかな成立を求める意見書(案)、福祉環境常任委員会、宮坂委員長から、議会第16号 機能性低血糖症に係る国の取り組みを求める意見書(案)、以上2議案が提出されました。

 この際、これを日程に追加し、それぞれ追加日程5から追加日程6とし、議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、議会第15号、並びに議会第16号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 議案を配付いたさせます。

          (議案配付)



○議長(原利夫君) 議案の配付漏れはありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 配付漏れなしと認めます。

 追加日程第5 議会第15号、並びに追加日程第6 議会第16号、以上2議案については一括議題といたします。

 各議案に対する提案説明を求めます。

 初めに、青木総務文教常任委員長。

          〔総務文教常任委員長 青木 崇君 登壇〕



◆総務文教常任委員長(青木崇君) 議会第15号 郵政改革法案の速やかな成立を求める意見書(案)の提案説明を申し上げます。

 本案につきましては、先ほど委員長報告で申し上げましたとおり、同様の請願を採択したことに伴い意見書を提出するものであります。

 平成19年10月、郵政民営化法に基づき、郵便・郵便貯金・簡易保険のいわゆる郵政3事業が民営化、分社化されました。当時、政府は、郵政民営化について、良質で多様なサービスを安い料金で提供することが可能になり、国民の利便性を最大限に向上させるとしておりました。

 しかしながら、郵便局会社と郵便事業会社が別組織となったことにより、配達を行う郵便事業関係者の社員が貯金や保険を預かることができなくなるなど、サービスの低下が指摘され、郵政3事業のサービスを一体化するなど、経営形態の見直しが求められています。

 よって、国民によってよりよいサービスが提供できる郵便局ネットワークを再構築するため、現在、国会で継続審議になっている郵政改革法案を速やかに成立させることを、国に対し要望する本意見書の提出を申し上げる次第であります。

 議員各位におかれましては、本案の趣旨を御理解いただきまして、よろしく御賛同を賜りますよう、お願い申し上げ説明といたします。



○議長(原利夫君) 続いて、宮坂福祉環境常任委員長。

          〔福祉環境常任委員長 宮坂重道君 登壇〕



◆福祉環境常任委員長(宮坂重道君) ただいま議題となりました議会第16号 機能性低血糖症に係る国の取り組みを求める意見書(案)について提案説明を申し上げます。

 本案は、先ほど委員長報告で申し上げましたとおり、同様の請願を採択したことに伴い意見書案を提出するものであります。

 膵臓の機能失調が主因で起こる機能性低血糖症は、世間で認知度はまだまだ低く、医療関係者の間でもまだ理解が進んでいない疾患であります。

 機能性低血糖症の多くは、食生活の不摂生やアルコールなどの過剰摂取等により血糖値が急激に低下したり、低い状態にとどまったりする疾患で、まだ一部の医療関係者が診断、治療を実施しているにとどまっております。

 機能性低血糖症は、脳への血糖補給不足や内分泌系の異常や自律神経への影響により、症状から精神疾患、神経症などと間違った診断をされるケースも少なくありません。正しい診断には5時間の耐糖能精密検査とインスリンの経過を見ることが必要でありますが、この検査は保険が適用されていないことから、高額な自己負担が必要となり、実施している医療機関が少ないのが現状であります。

 このような状況から、一日も早く社会での認知と、安心して医療を受けられる体制整備へ迅速な整備が必要ですので、以下の項目について国へ要望するものです。

 1、機能性低血糖症についての医学研究の進展と的確な診断・治療法の普及に向け国として早急に調査研究を進め、病名の認知及び意識啓発、検査体制の拡充を図ること。

 2、機能性低血糖症診断のための5時間の耐糖能精密検査を保険適用の対象とすること。

 3、各都道府県に的確な診断・治療のできる医師の養成・医療機関を確保すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書案を提出するものであります。

 議員各位におかれましては、趣旨を御理解いただきまして、よろしく御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案説明といたします。



○議長(原利夫君) ここで議案審議のため、暫時休憩いたします。

                            午前11時13分 休憩

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 午前11時25分 開議



○議長(原利夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより質疑に入ります。

 追加日程第5、議会第15号、追加日程第6、議会第16号、以上の2議案については、質疑の通告がありませんので質疑を終結いたします。

 議会第15号、議会第16号、以上2議案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託は省略したいと思います。

 これより討論に入ります。議会第15号、議会第16号、以上2議案については、討論の通告がありませんので、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。

 議会第15号、議会第16号、以上2議案については、原案可決と決するに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原利夫君) 異議なしと認めます。よって、議会第15号、議会第16号、以上2議案については、原案のとおり可決することに決しました。

 以上で、本日の日程は終了いたしました。

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○議長(原利夫君) 市長から閉会のあいさつがあります。

 近藤市長。

          〔市長 近藤清一郎君 登壇〕



◎市長(近藤清一郎君) 9月市議会定例会の閉会に当たり、ごあいさつを申し上げます。

 本定例会は、8月24日に開会して本日まで17日間にわたり、全議案について終始御熱心な御審議を賜り、いずれも原案のとおり御決定をちょうだいいたしました。改めて厚くお礼申し上げる次第であります。

 本会議並びに常任委員会において賜りました貴重な御意見、御提言につきましては、十分その意を尊重し、柔軟かつ的確に対応してまいる所存でありますので、格別の御指導、御協力をお願い申し上げるものであります。

 さて、去る9月2日、民主党政権下で3人目となる野田新内閣が発足しました。我が国は今、経済のグローバル化、少子高齢化、財政逼迫といった難題を抱え、将来に対する不安や閉塞感が漂う中、東日本大震災、台風12号による甚大な被害が発生するなど、さまざまな課題が山積しております。

 新内閣においては、福島第一原子力発電所事故の早期収束、東日本大震災及び台風12号災害からの復旧・復興に全力を傾注するとともに、歴史的な円高を阻止し、低迷を続ける日本経済を回復軌道に乗せ、国民生活の安定や地域経済の再生に取り組まれることを大いに期待をするものであります。

 私は、この4年間で築いてきた市民の皆様と信頼関係をさらに深め、私たち郷土のだれもが安全で安心して暮らせる千曲市を実現するため、去る7月28日、次期市長選挙に出馬する決意表明をいたしました。

 そして、2期目に向けた理念や政策、具体的な施策など、私なりの考え方をまとめ、皆様に発表させていただいたところであります。

 とりわけ、「市民の多彩な力を生かす市政」、「市民参加による個性が輝く市政」、「経営の視点に立った市政」というフレーズは、市民の皆様の声に真摯に耳を傾けながら、常に主権者である市民の目線に立ち、千曲市政のかじ取りに全力を尽くしてまいりたいという私の決意を込めたものであります。

 千曲市は今、産業の強化・育成と税収の確保、子育て、高齢者対応、医療の充実、教育環境の整備、環境対策など、確かな未来に向けて極めて重要な時期を迎えております。

 私は、愛する千曲市のため、これまでの経験を生かしながら、新たなステージに挑戦し、住んでよかった、住み続けたいと思えるまちづくり、そして将来世代に確かに引き継ぐ元気な千曲市の実現を目指し、引き続き全力で取り組む覚悟でおります。

 今、私は、任期中における最後の定例会の閉会を無事に迎え、感無量のものがあります。この4年間、議員各位を初め、市民の皆様から温かい御支援と御理解、そして御協力をちょうだいいたしました。この場をお借りして、改めて心から深く、深く感謝を申し上げるものであります。

 ちょっときざな表現でありますが、川端康成は、ノーベル賞、文学賞受賞の折に、受賞講演を行いました。「美しい日本の私」と題して、「春は花夏ほととぎす秋は月冬雪さえて冷しかりけり」、道元禅師の歌であります。私は、千曲市は、この道元禅師の歌そのものの地域であると自負しております。歴史、文化、文学、そして自然、そして心の穏やかさ、これは何物にもかえがたい、すばらしい地域であろうかと感じております。

 どうか、この美しい千曲市、これを将来にわたって維持、存続していくために、市民の皆さんの御尽力を賜りたいなと、千曲市のいよいよの御発展を心から祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。ありがとうございました。

          (拍手)



○議長(原利夫君) 以上をもちまして、平成23年第5回千曲市議会定例会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。

                            午前11時32分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成23年9月9日

    千曲市議会議長  原 利夫

    千曲市議会副議長 和田重昭

    千曲市議会議員  宮下静雄

    千曲市議会議員  中村直行