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長野県 佐久市

平成26年  3月 定例会(第1回) 03月24日−04号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 03月24日−04号







平成26年  3月 定例会(第1回)



       平成26年佐久市議会第1回定例会会議録(第4日目)

◯議事日程(第4号)

                   平成26年3月24日(月)午前10時開議

     開議宣告

日程第1 会議録署名議員指名

日程第2 追加議案上程、総括説明

     議案第46号 平成25年度佐久市一般会計補正予算(第9号)について

     議案第47号 平成26年度佐久市一般会計補正予算(第1号)について

     議案第48号 平成26年度佐久市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)について

     議案第49号 教育委員会委員の任命について

日程第3 議案質疑、討論、採決

日程第4 議案委員会付託

日程第5 付託議案委員長報告、質疑、討論、採決

日程第6 付託請願・陳情委員長報告、質疑、討論、採決

日程第7 意見書案上程、説明、質疑、討論、採決

     意見書案第2号 集団的自衛権に関する憲法解釈を変更することに反対する意見書の提出について

     意見書案第3号 「特定秘密保護法」の廃止を求める意見書の提出について

日程第8 佐久市農業委員会委員の推薦

日程第9 閉会宣告

◯本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

◯出席議員(28名)

     1番  市川稔宣君       2番  吉川友子君

     3番  井出浩司君       4番  内藤勝利君

     5番  小金沢昭秀君      6番  飯島雅則君

     7番  三石義文君       8番  柳澤 潔君

     9番  篠原 勤君      10番  関本 功君

    11番  吉岡 徹君      12番  大井岳夫君

    13番  小山仁志君      14番  高橋良衛君

    15番  江本信彦君      16番  内藤祐子君

    17番  神津 正君      18番  小林貴幸君

    19番  竹花美幸君      20番  和嶋美和子君

    21番  小林松子君      22番  市川 将君

    23番  井出節夫君      24番  杉岡 務君

    25番  中條寿一君      26番  花岡 茂君

    27番  中澤兵衛君      28番  菊原初男君

◯欠席議員(なし)

◯説明のため出席した者

  市長      柳田清二君    副市長     小池茂見君

  総務部長    井上 尚君    企画部長    花里英一君

  市民健康部長  藤牧 浩君    環境部長    出沢丈夫君

  福祉部長    坂戸千代子君   経済部長    比田井正弘君

  建設部長    金澤英人君    地域局長    中山雅夫君

  会計管理者   伊藤明弘君    病院事業管理者 村島隆太郎君

  浅間病院・みすず苑事務長     臼田支所長   細谷 渡君

          安藤俊之君

  浅科支所長   山浦清志君    望月支所長   吉澤 隆君

  教育委員長   黒岩 肇君    教育長     土屋盛夫君

  学校教育部長  桜井和則君    社会教育部長  矢野光宏君

  選管委員長   鬼久保長治君   監査委員    篠原捷四君

  農業委員会長  市川 覚君    庶務課長    山浦俊彦君

  市長政策室長  佐藤 治君

◯事務局職員出席者

  議会事務局長  山崎恭介     議会事務局次長 大塚芳暢

  庶務係長    柳澤広幸     議事調査係長  清水秀晃

  書記      三浦健明     書記      佐藤佳菜



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(市川稔宣君) おはようございます。

 現在までの出席議員は28名でありますので、定足数を超えております。

 よって、直ちに本日の会議を開きます。

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△報告事項



○議長(市川稔宣君) 市長から追加議案が提出されております。

 予算案3件、人事案1件の計4件であります。

 また、総務文教委員会から意見書案2件が提出されております。

 この取り扱いにつきましては、本日開催された議会運営委員会においてご協議願っておりますので、その結果について委員長より報告願うことにいたします。

 19番、竹花君。



◆議会運営委員長(竹花美幸君) 皆さん、おはようございます。議会運営委員長の竹花でございます。

 委員長報告を申し上げます。

 市長から追加議案が提出されました。予算案3件、人事案1件の計4件であります。また総務文教委員会から意見書案が2件提出されております。

 この取り扱いについてでございますが、追加議案につきましては本日上程し、議案説明、質疑の後、人事案につきましては直ちに討論、採決し、予算案については委員会付託することに協議してございます。

 意見書案につきましては、付託請願・陳情採決終了後、上程、説明、質疑の上、討論、採決を願うことに協議してありますのでご承知願いたいと存じます。

 議会運営委員長報告は以上でございます。



○議長(市川稔宣君) 本日の議事は、議事日程第4号をもって進めます。

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△日程第1 会議録署名議員指名



○議長(市川稔宣君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第89条の規定により、議長において

  22番  市川 将君

  24番  杉岡 務君

の2名を指名いたします。

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△日程第2 追加議案上程、総括説明



○議長(市川稔宣君) 日程第2、市長から提出されました議案第46号から議案第49号を上程いたします。

 議案はお手元にご配付いたしました議案書のとおりです。

 議案の件名につきましては、事務局長に朗読させます。

 議会事務局長、山崎君。

     議会事務局長件名朗読(別紙)



○議長(市川稔宣君) 次に、市長から追加議案に対する提案理由の総括説明を求めます。

 市長、柳田君。



◎市長(柳田清二君) 皆様、おはようございます。

 本日、平成26年佐久市議会第1回定例会に追加提案いたしました議案は、予算案3件、人事案1件の、合わせて4件であります。

 初めに、予算案について申し上げます。

 今回提案させていただきました予算案は、いずれも2月14日からの豪雪による道路を含めた公共施設の除排雪に係る経費と豪雪により被害を受けた農業者への支援及び公共施設の修繕などの豪雪被害に対する復旧経費の補正をお願いしようとするものであります。

 最初に、平成25年度一般会計補正予算(第9号)は、歳入歳出それぞれ3億6,141万円を増額し、歳入歳出それぞれ458億4,264万円とするものであります。

 歳出の主な内容について申し上げます。

 総務費の雪害対策事業費は、道路を除く公共施設の除排雪経費及び2月24日から28日にかけて行いました、ごみステーションのごみ収集に係る経費などであります。

 民生費の老人在宅福祉事業費は、豪雪により避難された広川原地区住民の方々のための避難所設置に係る経費であります。

 土木費の土木総務管理費は、市内240区での除排雪活動及びその際の個人で所有する除排雪用車両の借り上げに対する交付金であります。

 道路維持修繕事業費は、道路の除排雪に係る経費の増額であります。このほか豪雪により年度内の完了が困難となった工事等に係る繰越明許費の補正を合わせてお願いするものであります。

 次に、平成26年度一般会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ20億6,943万円を増額し、歳入歳出それぞれ491億6,943万円とするものであります。

 歳出の主な内容について申し上げます。

 農林水産業費の豪雪農業被害緊急対策事業費は、豪雪により被害を受けた農業者への支援に係る経費であります。

 農繁期を前にした農業用パイプハウスの被害は特に深刻であり、現在市において1,734棟の倒壊等を確認しております。

 このことから、市では緊急対策事業といたしまして、農業用パイプハウスの撤去及び処分、修繕、再建の費用について、また代作用種苗等の購入や樹体被害の復旧に要する資材等の購入に対しまして、国・県と協力し、総額19億4,420万円の支援を行ってまいります。

 土木費の道路維持修繕事業費は、豪雪により破損した道路等の補修及び雪捨て場の整地に係る経費などであります。

 このほか、保育所、公園、小・中学校、その他の公共施設において、豪雪により破損があり、それぞれの事業費において修繕費の経費を計上しております。

 次に、平成26年度特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ11万円を増額するものでありますが、補正の内容は豪雪によるシルバーランドみついの修繕経費であります。

 続きまして、人事案でありますが、任期満了に伴います教育委員会委員の任命について、議会の同意をお願いするものでございます。

 以上、議案の概要について申し上げましたが、詳細につきましてはお手元の議案説明書をご覧いただくほか、所管部長より説明を申し上げますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(市川稔宣君) 次に、議案第46号の説明を求めます。

 総務部長、井上君。



◎総務部長(井上尚君) 皆さん、おはようございます。

 それでは、議案第46号 平成25年度佐久市一般会計補正予算(第9号)につきましてご説明申し上げます。

 補正予算(第9号)は、歳入歳出の予算の総額に、歳入歳出それぞれ3億6,141万円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ458億4,264万円とするものでございます。

 歳出の内容につきましては、先ほど市長の議案説明の中でご説明申し上げてございますし、またお手元に補正予算の説明資料をご配付いたしておりますので、説明は省略させていただきたいと存じます。

 それでは、歳入についてご説明申し上げます。

 最初に、事項別明細書の8ページをご覧いただきたいと存じます。

 10款の地方交付税でございますが、普通交付税につきまして2,086万円の増額補正をお願いするものでございます。

 これによりまして、地方交付税全体の補正後の予算現計は124億2,386万3,000円となり、その内訳は普通交付税は118億2,386万3,000円、特別交付税は当初予算時に6億円を計上してございます。

 次に、18款の繰入金は3億4,000万円の増額補正をお願いするものでございます。これは財政調整基金からの繰入金でございます。

 20款の諸収入は、55万円の増額補正をお願いするものでございます。これは先月の豪雪に伴い2件の見舞金をいただいたことによる増額補正でございます。

 次に、ページが前後いたしますが、予算書の3ページをご覧いただきたいと存じます。

 第2表の繰越明許費補正は、追加17件、変更9件でございます。追加につきましては、番号24、3款民生費、3項児童福祉費、保育所施設事業費から次のページの番号40、10款の教育費、2項小学校費、小学校施設整備事業費までの17件でございます。

 また、変更につきましては、5ページの番号3、6款農林水産業費、2項農業費、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業費から番号18、11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、現年農業土木単独災害復旧事業費までの9件でございます。

 これらはいずれも豪雪により、年度内の完了が困難と見込まれる事業について、繰り越しの追加、もしくは金額の変更をお願いするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(市川稔宣君) 次に、議案第47号の説明を求めます。

 総務部長、井上君。



◎総務部長(井上尚君) 続きまして、議案第47号 平成26年度佐久市一般会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 補正予算(第1号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ20億6,943万円を追加し、歳入歳出それぞれ491億6,943万円とするものでございます。

 歳出の内容等につきましては、先ほど市長の議案説明の中でご説明申し上げてございますし、またお手元に補正予算の説明資料をご配付いたしておりますので、説明は省略させていただきたいと存じます。

 それでは、歳入についてご説明申し上げます。

 最初に、事項別明細書の6ページをご覧いただきたいと存じます。

 10款の地方交付税でございますが、普通交付税につきまして5億6,303万円の増額補正をお願いするものでございます。

 これによりまして、地方交付税全体の補正後の予算現計は113億4,850万3,000円となり、その内訳は、普通交付税は107億4,850万3,000円、特別交付税は6億円を当初予算に計上させていただいております。

 次に、14款の国庫支出金は10億7,060万円の増額補正でございます。これは農業者が行う農業用パイプハウスの撤去、修繕、再建に係る被災農業者経営体育成支援事業補助金及び市が実施する農業用廃棄物の処理に係る災害等廃棄物処理事業費補助金でございます。

 次に、15款の県支出金は4億3,580万円の増額補正でございます。これは農業者が行います農業用パイプハウスの撤去、修繕、再建に係る農作物等災害緊急特別対策事業補助金及び代作用種苗等の購入、樹体被害の復旧に係る資材等の購入への農作物等災害緊急対策事業補助金でございます。

 以上でございますが、よろしくご審議お願い申し上げます。



○議長(市川稔宣君) 次に、議案第48号の説明を求めます。

 福祉部長、坂戸君。



◎福祉部長(坂戸千代子君) 議案第48号 平成26年度佐久市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 佐久市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)の1ページをご覧いただきたいと思います。

 本案は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ11万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ11億3,317万3,000円にしようとするものでございます。

 補正の主な内容につきましてご説明申し上げます。

 それでは、補正予算書3ページの事項別明細書をご覧いただきたいと思います。

 最初に、歳入でございますが、5款繰入金11万円の増額は、特別養護老人ホームシルバーランドみつい敷地内の車庫が2月14日の豪雪により倒壊したため、それを撤去、処分するため、工事請負費の財源を特別養護老人ホーム事業基金から繰り入れ、増額を行うものでございます。

 次に、歳出でございますが、1款総務費11万円の増額は、歳入でご説明いたしましたとおり、特別養護老人ホームシルバーランドみつい敷地内の車庫を撤去、処分するため、工事請負費を起こし、増額をしようとするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(市川稔宣君) 次に、議案第49号の説明を求めます。

 総務部長、井上君。



◎総務部長(井上尚君) 議案第49号 教育委員会委員の任命についてご説明を申し上げます。

 本案は、佐久市教育委員会委員の土屋盛夫氏が本年5月17日をもって任期満了となるため、後任として楜澤晴樹氏を任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会のご同意をお願いするものでございます。

 なお、教育委員会委員の任期は4年でございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をいただきましてご同意を賜りたいと存じます。

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△日程第3 議案質疑、討論、採決



○議長(市川稔宣君) 日程第3、これより議案の質疑に入ります。

 念のためでありますが、議案質疑は議案に関する質疑でありますので、その趣旨にのっとり発言願います。

 なお、質疑は同一議題について、会議規則第59条の規定により3回を超えることはできませんので、ご承知願います。

 また、反問をされる場合は、挙手の上、反問される旨申し出願います。

 最初に、議案第46号 平成25年度佐久市一般会計補正予算(第9号)についての質疑を行います。

 順次発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) これをもって議案第46号の質疑を終結いたします。

 次に、議案第47号 平成26年度佐久市一般会計補正予算(第1号)についての質疑を行います。

 順次発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) これをもって議案第47号の質疑を終結いたします。

 次に、議案第48号 平成26年度佐久市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)についての質疑を行います。

 順次発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) これをもって議案第48号の質疑を終結いたします。

 次に、議案第49号 教育委員会委員の任命についての質疑を行います。

 順次発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) これをもって議案第49号の質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第49号については、会議規則第38条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第49号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、ここで採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認め、討論を省略し、採決いたします。

 本案は、原案どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第49号は原案どおり同意されました。

 これをもって議案質疑は終結いたしました。

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△日程第4 議案委員会付託



○議長(市川稔宣君) 日程第4、議案の委員会付託を行います。

 付託委員会につきましては、議会運営委員会でご協議願ってありますので、議案付託表ナンバー2のとおり付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案付託表ナンバー2のとおり、所管常任委員会に付託することに決しました。

 ただいま付託いたしました議案審査のため、暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時23分



△再開 午前11時40分



○議長(市川稔宣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第5 付託議案委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(市川稔宣君) 日程第5、ただいまから付託議案の委員長報告に入ります。

 各常任委員長より付託議案に対する審査報告書が提出されております。

 最初に、総務文教委員長の報告を求めます。

 12番、大井君。



◆総務文教委員長(大井岳夫君) 総務文教委員長の大井岳夫です。

 付託議案について、総務文教委員長報告を行います。

 3月11日の本会議において、当委員会へ付託されました議案は条例案3件、事件案5件、予算案4件の計12件であります。

 また、本日の本会議において付託されました議案は予算案2件であります。お手元にご配付申し上げてあります委員会審査報告書にもありますとおり審査いたしました結果、議案第2号 佐久市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案可決。議案第11号 佐久市児童生徒就学指導委員会条例の一部を改正する条例の制定については、原案可決。議案第12号 佐久市社会教育委員条例の一部を改正する条例の制定については、原案可決。議案第13号 佐久広域連合規約の変更については、原案可決。議案第17号 佐久市生涯学習センターの指定管理者の指定については、原案可決。議案第18号 佐久市鎌倉彫記念館の指定管理者の指定については、原案可決。議案第19号 佐久市コスモホールの指定管理者の指定については、原案可決。議案第20号 佐久市交流文化館浅科の指定管理者の指定については、原案可決。議案第21号 平成25年度佐久市一般会計補正予算(第8号)について中、所管事項は、原案可決。議案第28号 平成25年度佐久市奨学資金特別会計補正予算(第2号)については、原案可決。議案第39号 平成26年度佐久市奨学資金特別会計予算については、原案可決と決しました。

 以上、11議案はいずれも全会一致による原案可決でありました。

 なお、議案第31号 平成26年度佐久市一般会計予算について中、所管事項については、地域局関係審査において、賛成、反対それぞれの意見がありましたので、挙手採決を行い、賛成多数により原案可決と決したところであります。

 まず、原案に反対の立場からの主な理由としましては、臼田まちづくり事業費のうち、公有財産購入費について、現臼田中央ビルについては、旧臼田町時代からの土地開発公社の決算書を調べたところ、平成5年度に当該土地、建物を民間から買っており、13年度から固定資産となっている。ついては当該建物はあくまでも土地開発公社みずからの資産であると理解するため、建物部分まで引き取る必要はないのではないか、公有地の拡大の推進に関する法律の逐条解説からも、原則として地上に存する建物等は含まれないとあり、公社側で取り壊した上で、更地にして引き取るべきであるといった意見が出されました。

 これに対し、原案に賛成の立場からは、土地開発公社が解体費約6,700万円を負担すべきとのことだが、市が100%出資している開発公社の負担は、最終的に市が負担しなければならない点では同じである。地域住民はいち早く取り壊し、新しい施設をつくり、人を集めて、活性化することを期待している。せっかく市民協働により展開している事業計画でもあるため、法的にも問題ないことから、当該予算は必要と考える。この際、使途をはっきりした新たな計画を進めるべき、臼田のまちづくりを一刻も早く考えなければならないという観点から、当該予算に賛成、時代背景も変わっており、柔軟な対応で進めるべきといった意見が出されました。

 このような意見がありましたことから、挙手による採決の結果、賛成多数となり、原案可決と決したところでございます。

 次に、付託議案に関する委員より出されました主な意見を申し上げます。

 議案第17号から20号までの各施設の指定管理者の指定については、各種文化施設に限らず、指定管理者制度に伴う指定管理者の公募については、ホームページのみならず、広報誌などの紙媒体等の周知を徹底されたいといった趣旨の意見が出されました。

 議案第21号 平成25年度佐久市一般会計補正予算(第8号)について中、所管事項は、総務部関係、収入の部では、市税について、例年120億円前後の決算を上げているにもかかわらず、予算額は110億円前後で推移している。3月以降で補正をかけるゆえに、10数億円余らせている財政計画に疑問がある。固定資産税は1月1日現在で確定し、市民税は3月申告で6月には確定する。少なくとも9月ごろには補正の必要があるのではないか、税金がきちんと活きてこないといった意見がある。そして、歳出の部の総務部関係では、防災無線の活用について、有事の際の放送が聞こえなくなり、市民への周知が行き届いていない部分があるのではないか、せっかくある施設なのだから有効的に活用すべき、できるだけ努力してほしいといった趣旨の意見が出されました。

 企画部関係では、世界最高健康都市構想の懇話会については、せっかくのプランであるので、活かしてほしいといった趣旨の意見が出されました。

 地域局関係では、臼田館の施設の一部を借地しているとのことだが、解消する考えはないのか。この状況が長く続くことのないよう一層努力をされたい、といった趣旨の意見が出されました。

 教育委員会関係では、中学生の通学について6キロ未満の通学距離にあっては、原則スクールバスの利用はできないが、御牧原をはじめ山間部など、特殊な地域において冬場は特例としているが、夏場なども弾力的な対応を願うといった趣旨の意見が出されました。

 議案第28号 平成25年度佐久市奨学資金特別会計補正予算(第2号)については、奨学金返還金の収納率が低いのは現在の経済事情もあり、厳しい部分ではあるが、一層の滞納の整理に努められたいといった趣旨の意見が出されました。

 議案第31号 平成26年度佐久市一般会計予算について中、所管事項は、まず総務部関係では、市民が事業に関心を持つ意味が大きい公募債も、利子が割高となる問題もあるが、一つの選択肢として検討されたい。公有財産管理の普通財産の売却の情報について、ホームページの閲覧ができるとのことだが、ホームページがメーンの媒体ではない。情報提供は紙ベースで行われたいといった趣旨の意見が出されました。

 企画部関係では、指定管理者の公募に当たっては、やはり広報誌への掲載が有効であると考える。概要レベルだけでも掲載されるよう努力されたい。ケーブルテレビも施設更新等これから費用が多く見込まれる中で、市は過半数を出資していることから、加入率が低いのは問題である。加入促進のほかアンケート調査なども実施することも必要であると考える。また、社長は専門的知識、経験のある方の起用も一考である。議会のインターネット中継導入に当たっても、一層理解を深め、前向きに取り組むべきといった趣旨の意見が出されました。

 教育委員会関係では、岩村田小学校改築計画に当たっては、当該箇所南側の周辺住民より、雨水排水問題について心配される声が聞かれるので、配慮の上、周辺住民へも納得のいく説明をされたい。佐久市の体育館はつり天井が多く、県下においても総体的に多い。できるだけ改善に努められたい。文化振興基金の運用益については、文化振興のソフト面等で有効的に活用することを約束していたが、新年度予算に十分に反映されていない。目的を早急に決めて、効果ある事業を実施されたい。運用益の範囲で、惜しむことなく最大限の事業投資を願う。とりわけ子供たちに良質の音楽鑑賞を体験させるなどの企画を考えてほしいといった意見が出され、これらの意見を踏まえる中で、原案可決後に委員から附帯決議案が出されましたので、附帯決議案について趣旨説明と質疑を行い、挙手採決の結果、賛成多数により附帯決議を付することに決しました。

 なお、附帯決議は委員会審査報告書に添付したとおりでございます。

 さらに出された意見としましては、創錬の森・創錬センターについては、仮称であるが、やはり定着のある中央公民館という名称を残してほしい。旧臼田町誌資料保管棟には、非常に貴重な資料があるにもかかわらず無人であるので、今後の管理方法について、保護の面及び広く閲覧できる環境への改善を検討されたい。学校給食の地産地消の取り組みには、庁内連携を図り、全市的な取り組みとして、なお一層の推進に努められたいといった趣旨の意見が出されました。

 そして最後に、本日付託された2件について申し上げます。

 議案第46号 平成25年度佐久市一般会計補正予算(第9号)について中、所管事項については、原案可決。議案第47号 平成26年度佐久市一般会計補正予算(第1号)について中、所管事項については原案可決と決しました。

 なお、以上2件の議案につきましては、いずれも全会一致による原案可決でありました。

 なお、審査にあっては、このほかにも所管部局に対し、各委員から活発に質疑や意見等が出されました。

 以上、総務文教委員長報告を申し上げました。



○議長(市川稔宣君) 議案第2号から議案第47号までの14件を一括議題として、これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 なお、議案第21号、議案第31号、議案第46号、議案第47号については、社会委員長報告終了後、採決いたしますのでご承知願います。

 議案第2号 佐久市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第2号については討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第2号は総務文教委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第11号 佐久市児童生徒就学指導委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第11号については討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第11号は総務文教委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第12号 佐久市社会教育委員条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第12号については討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第12号は総務文教委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第13号 佐久広域連合規約の変更についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第13号については討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第13号は総務文教委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第17号 佐久市生涯学習センターの指定管理者の指定についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第17号については討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第17号は総務文教委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第18号 佐久市鎌倉彫記念館の指定管理者の指定についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第18号については討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第18号は総務文教委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第19号 佐久市コスモホールの指定管理者の指定についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第19号については討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第19号は総務文教委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第20号 佐久市交流文化館浅科の指定管理者の指定についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第20号については討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第20号は総務文教委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第28号 平成25年度佐久市奨学資金特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第28号については討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第28号は総務文教委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第39号 平成26年度佐久市奨学資金特別会計予算についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第39号については討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第39号は総務文教委員長報告どおり可決されました。

 ここで昼食のため、午後1時まで休憩いたします。



△休憩 午前11時57分



△再開 午後1時00分



○議長(市川稔宣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、経済建設委員長の報告を求めます。

 17番、神津君。



◆経済建設委員長(神津正君) 経済建設委員長の神津正であります。

 付託議案について、委員長報告を行います。

 本定例会において、当委員会に付託され、3月13日、14日、17日の3日間で審査した議案につきましては、条例案4件、事件案3件、予算案6件の計13件でありました。

 当委員会において慎重審査の結果、議案第6号 佐久市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について、原案可決。議案第7号 佐久市積立基金条例の一部を改正する条例の制定について、原案可決。議案第9号 佐久市商工振興条例の一部を改正する条例の制定について、原案可決。議案第10号 佐久市特定用途制限地域における建築物の制限に関する条例の制定について、原案可決。議案第15号 佐久市北中込駅前広場の指定管理者の指定について、原案可決。議案第16号 市民交流広場の指定管理の指定について、原案可決。議案第21号 平成25年度佐久市一般会計補正予算(第8号)について中、所管事項、原案可決。議案第30号 平成25年度佐久市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、原案可決。議案第31号 平成26年度佐久市一般会計予算について中、所管事項、原案可決。議案第40号 平成26年度佐久市環境エネルギー事業特別会計予算について、原案可決。議案第41号 平成26年度佐久市茂田井財産区特別会計予算について、原案可決。議案第43号 平成26年度佐久市下水道事業特別会計について、原案可決。議案第44号 小海線滑津・北中込間67k280m付近跨線橋下部工新設工事に関する変更協定の締結について、原案可決と決しましたが、審査の経過についてご報告申し上げます。

 議案第31号 平成26年度佐久市一般会計予算について中、所管事項の温水利用型健康運動施設に対する予算についての審査では、委員より地元対策協議会と議会との直接対話が持てない状況で、議員として市民に対し説明責任が果たせない。温泉掘削予算が上程された際に議論すればという意見もあるが、そのときには今予算を承認しているので反対できない状況にもなりかねない。また、市長の発言にもあったが、観光施設であるとすると、市全体の観光施策としての位置づけといった説明がなく、議会として議論ができていない状況でもあり、現在進めている事業の規模や金額、またDBO方式で今後も進めていくことが本当にいいのか。もう少し時間をかけて、市民に情報提供しながら議論をしていく時間を設けるべきであるといったことから、本予算は認められないとして、予算案に対し、当該予算をゼロにする内容の修正案が出されたことから、まず修正案に対し可否を諮り、挙手採決を行った結果、賛成多数となり、修正案については否決。続いて原案について採決を諮った結果、賛成多数で原案可決と決しました。

 そのほかの議案については、いずれも全会一致でありました。

 なお、委員会審査の過程において委員からは次のような意見が出されました。

 建設部関係、議案第15号 佐久市北中込駅前広場の指定管理の指定についてと、議案第16号 市民交流広場の指定管理の指定についての審査においては、指定管理者に指定する相手先との関係の中において、利用料金の取り扱いなど、詳細な部分の分担を明確にするよう求める意見、また指定管理を導入した後、管理者が常駐していない際の問い合わせや苦情対応などの責任分担についての対策を講じること、指定管理者に地元住民の意見などを聞き入れていただくよう求める意見が出されました。

 また、議案第44号 小海線滑津・北中込駅間67k280m付近跨線橋下部工新設工事に関する変更協定の締結については、工事を進めている状況で、以前に用地取得遅延の影響が生じたことから、現在拡幅工事の進捗が遅れているようである。ぜひ早期に完成するよう、工事を進めるよう要望を求める意見が出されました。

 経済部関係の審査では、議案第21号 平成25年度佐久市一般会計補正予算(第8号)について中、所管事項、7款商工費、1項商工費、7目交流推進費における、故郷ふれあい交流事業費の減額補正については、事業を行う前に先を見越して事前に精査、検討を十分に行った上で予算化、そして遂行できる旨の意見、また11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、1目現年農業土木単独災害復旧費、19節負担金、補助及び交付金における農業土木事業補助金についてでは、市においてはもう少し補助体系を精査することや事業内容の見直しを求める意見などが出されました。

 また、議案第31号 平成26年度佐久市一般会計予算について中、所管事項、5款労働費、労働振興費における雇用対策事業補助金について、所管より現状維持の予算であるとの説明に対し、先月市民生活に大きな被害、影響を及ぼした豪雪による農業被害もあるので、補助金要綱の変更や対象業種などの見直しなどを検討するよう求める意見、また6款農林水産費、3目林業費、有害鳥獣駆除委託料及び負担金、補助及び交付金における小諸・佐久・立科鳥獣被害防止総合対策協議会負担金についての説明に対し、委員から業務を委託する猟友会との間で、捕獲機などについて意見を交換し、より成果の出せる方法を協議し、事業を進めていることについては、大変よいといった意見。

 また、7款商工費、5目観光費におけるSAKU BLOOMイルミネーション負担金については、平成25年度9万278人の来場者、平成24年に比べると集客数は格段に増えたとの説明に対し、事業を進める上で、費用対効果があることを証明していただきたい。佐久の冬の魅力創出として実行している事業であるので、1月で終了させるのではなく、もう少し実行委員等々と協議し、期間延長するなどの検討を要望する意見、また7目交流推進費における移住促進住宅取得費等補助金については、難しい事業内容であると感じるが、移住促進や移住人口の創出を促すために行うとしている事業自体は大変よい取り組みなので、より事業の内容を充実させて、効果が上がるように努力をしていただきたいといった意見が出されました。

 環境部関係の審査では、議案第21号 平成25年度佐久市一般会計補正予算(第8号)について中、所管事項、4款衛生費、2項環境衛生費、1目環境衛生総務費における佐久広域連合食肉センターの負担金について、現在の位置づけの状態を今後も続けていかなければならないのか、広域連合の施設ではあるが、佐久市としての検討を進めて精査していただきたいといった意見。また、議案第30号 平成25年度佐久市下水道事業特別会計補正予算(第3号)については、下水道事業における費用は今後増加の一途が予測され、負担比率は多くなっていくと考えられるので、ぜひ公共施設マネジメントの作成を行い、検討して進めていきたいといった意見。議案第31号 平成26年度佐久市一般会計予算について中、所管事項、4款衛生費、2項環境衛生総務費、2目塵芥処理費、13節委託料における一般廃棄物の処理基本計画策定業務委託料については、今までの結果を検証、精査していただき、その検証の結果を把握した上で、今後の事業に活かし、反映させるよう要望を求める意見などが出されました。

 また、本日追加議案として当委員会に付託され、審査いたしました議案につきましては、予算案2件でありました。いずれの議案も先月の市内に甚大なる被害、特に農業用施設パイプハウスの倒壊、また昼夜を問わず行われた除雪関係費、また豪雪対応により時間を割かれ、年度末までに履行できなくなってしまった繰越明許費などであり、委員からは今回の100年に一度と言われる佐久を襲った豪雪による影響は致し方ない。それに伴う補正予算であるので、市においては早急に対応していただき、一刻も早く被害に見舞われた市民の方々が普段の生活を取り戻せるよう、事務を遂行していただきたい等の意見が出される中、議案第46号 平成25年度佐久市一般会計補正予算(第9号)について中、所管事項、原案可決。議案第47号 平成26年度佐久市一般会計補正予算(第1号)について中、所管事項、原案可決。いずれも全会一致で原案可決となりました。

 以上、付託議案について委員長報告を申し上げました。



○議長(市川稔宣君) 議案第6号から議案第47号までの15件を一括議題として、これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 なお、議案第7号、議案第21号、議案第31号、議案第46号及び議案第47号については、社会委員長報告終了後、採決いたしますので、ご承知願います。

 議案第6号 佐久市特別会計条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第6号については討論を省略し、経済建設委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第6号は経済建設委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第9号 佐久市商工業振興条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第9号については討論を省略し、経済建設委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第9号は経済建設委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第10号 佐久市特定用途制限地域における建築物の制限に関する条例の制定についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第10号については討論を省略し、経済建設委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第10号は経済建設委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第15号 佐久市北中込駅前広場の指定管理者の指定についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第15号については討論を省略し、経済建設委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第15号は経済建設委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第16号 市民交流広場の指定管理者の指定についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第16号については討論を省略し、経済建設委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第16号は経済建設委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第30号 平成25年度佐久市下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第30号については討論を省略し、経済建設委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第30号は経済建設委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第40号 平成26年度佐久市環境エネルギー事業特別会計予算についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第40号については討論を省略し、経済建設委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第40号は経済建設委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第41号 平成26年度佐久市茂田井財産区特別会計予算についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第41号については討論を省略し、経済建設委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第41号は経済建設委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第43号 平成26年度佐久市下水道事業特別会計予算についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第43号については討論を省略し、経済建設委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第43号は経済建設委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第44号 小海線滑津・北中込間67k280m付近跨線橋下部工新設工事に関する変更協定の締結についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第44号については討論を省略し、経済建設委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第44号は経済建設委員長報告どおり可決されました。

 次に、社会委員長の報告を求めます。

 13番、小山君。



◆社会委員長(小山仁志君) 社会委員長の小山仁志です。

 委員長報告を行います。

 本定例会において当委員会に付託され、審査した議案につきましては、条例案5件、事件案1件、予算案20件の計26件です。

 当委員会におきましては、審査の結果、議案第3号 佐久市隣保館条例の一部を改正する条例の制定について、原案可決。議案第4号 佐久市男女共同参画推進条例の制定について、原案可決。議案第5号 佐久市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例の制定について、原案可決。議案第7号 佐久市積立基金条例の一部を改正する条例の制定について中、所管事項、原案可決。議案第8号 佐久市高齢者共同リビング条例を廃止する条例の制定について、原案可決。議案第14号 佐久市望月総合支援センターの指定管理者の指定について、原案可決。議案第21号 平成25年度佐久市一般会計補正予算(第8号)について中、所管事項、原案可決。議案第22号 平成25年度佐久市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について、原案可決。議案第23号 平成25年度佐久市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、原案可決。議案第24号 平成25年度佐久市障害者支援施設臼田学園特別会計補正予算(第1号)について、原案可決。議案第25号 平成25年度佐久市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)について、原案可決。議案第26号 平成25年度佐久市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について、原案可決。議案第27号 平成25年度佐久市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)について、原案可決。議案第29号 平成25年度佐久市国保浅間総合病院事業特別会計補正予算(第4号)について、原案可決。議案第31号 平成26年度佐久市一般会計予算について中、所管事項、原案可決。議案第32号 平成26年度佐久市国民健康保険特別会計予算について、原案可決。議案第33号 平成26年度佐久市介護保険特別会計予算について、原案可決。議案第34号 平成26年度佐久市障害者支援施設臼田学園特別会計予算について、原案可決。議案第35号 平成26年度佐久市特別養護老人ホーム特別会計予算について、原案可決。議案第36号 平成26年度佐久市後期高齢者医療特別会計予算について、原案可決。議案第37号 平成26年度佐久市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、原案可決。議案第38号 平成26年度佐久市介護老人保健施設特別会計予算について、原案可決。議案第42号 平成26年度佐久市国保浅間総合病院事業特別会計予算について、原案可決。議案第46号 平成25年度佐久市一般会計補正予算(第9号)について中、所管事項、原案可決。議案第47号 平成26年度佐久市一般会計補正予算(第1号)について中、所管事項、原案可決。議案第48号 平成26年度佐久市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)について、原案可決と決しました。

 このうち、議案第31号 平成26年度佐久市一般会計予算について中、所管事項、3款民生費の人権同和対策事業部落解放運動団体補助金について、他の各種団体等への補助金に比べ、余りに突出した金額であるとの意見から、当該予算案に反対するとの立場で、挙手による採決を求める意見がありました。挙手採決の結果、賛成多数で原案可決と決しました。

 その他の議案についてはいずれも全会一致でありました。

 審査の中で出された主な意見といたしましては、浅間病院・みすず苑関係では議案第42号 平成26年度佐久市国保浅間総合病院事業特別会計予算について、平成26年度からの地方公営企業会計制度の見直しの適用に伴い、見直された会計基準による変更点について集中説明を受け、見直しの適用初年度であるため、慎重な会計処理に努めるよう求める意見が出されました。また、同予算に関連経費の盛り込まれている浅間総合病院の第2次整備事業について、全体事業費の動向や財源に国の交付金事業である地方都市イノベーション事業を取り入れることにより生じる病院負担額及び整備スケジュールの変更点について説明を受けました。

 委員からは浅間総合病院の第2次整備事業は地域医療体制の充実や市立病院として良質な医療を提供することなど、市民益に資する重要な事業であるため、地方都市イノベーション事業の早期採択に努め、スケジュールどおり供用開始されるよう求める意見が出されました。

 福祉部関係の審査では、議案第31号 平成26年度佐久市一般会計予算の審査において、3款民生費の社会福祉総務費中、災害時避難行動要支援者台帳システム構築業務委託料について、同台帳は災害対策基本法の改正により、自力避難が困難な方の名簿を市町村において作成し、保管することが義務づけられたものとして、作成や有事の名簿提供などの活用方法について質問する中で、本人同意により事前に区や自主防災組織等に公表が可能であるものであるため、真に有事の際に有効に機能させるためにもプライバシー保護等に注意しつつ、名簿作成後、早期により多くの本人同意を得て、事前に名簿を提供することを求める意見が出されました。

 また、児童福祉費中、新規事業であるオールマイティ1年生事業について、発行年度ごとにパスポートの色を変えるなど、不正使用の防止策を取るとともに、対象となる小学校1年生だけでなく、一緒に施設等に訪れる家族にも特典があるような形態を目指し、事業目的の1つである交流人口の創出に、より貢献できる事業に育ててほしいとの意見が出されました。

 市民健康部関係では、新規制定の条例である議案第4号の佐久市男女共同参画推進条例について、条例に基づき設置される佐久市男女共同参画審議会の委員の委嘱に当たっては、幅広い世代からの委員の登用に努め、特に若い世代からの登用を求める意見が出されました。

 また、議案第31号 平成26年度佐久市一般会計予算の3款民生費、小・中学校の健康管理事業費中、新しい保健事業による新規事業である生活点検表による小・中学生自己生活記録について、子供たちが自ら思う正しい生活習慣を保護者、学校のサポートのもと、生活点検表に記録させ、子供たちが生涯にわたり健康を意識した正しい生活が送れるように実施するとの事業目的の説明を受ける中で、押しつけ的でなく、楽しみながら行うことができ、次世代を担う子供たちの健康維持に有効な事業になるよう工夫を求める意見が出されました。

 以上、付託議案についての委員長報告を申し上げました。



○議長(市川稔宣君) 議案第3号から議案第48号までの26件を一括議題として、これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 最初に、議案第3号 佐久市隣保館条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第3号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第3号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第4号 佐久市男女共同参画推進条例の制定についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第4号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第4号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第5号 佐久市福祉医療給付金条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第5号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第5号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第8号 佐久市高齢者共同リビング条例を廃止する条例の制定についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第8号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第8号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第14号 佐久市望月総合支援センターの指定管理者の指定についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第14号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第14号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第22号 平成25年度佐久市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第22号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第22号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第23号 平成25年度佐久市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第23号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第23号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第24号 平成25年度佐久市障害者支援施設臼田学園特別会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第24号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第24号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第25号 平成25年度佐久市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第25号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第25号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第26号 平成25年度佐久市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第26号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第26号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第27号 平成25年度佐久市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第27号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第27号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第29号 平成25年度佐久市国保浅間総合病院事業特別会計補正予算(第4号)についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第29号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第29号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第32号 平成26年度佐久市国民健康保険特別会計予算についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第32号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第32号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第33号 平成26年度佐久市介護保険特別会計予算についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第33号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第33号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第34号 平成26年度佐久市障害者支援施設臼田学園特別会計予算についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第34号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第34号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第35号 平成26年度佐久市特別養護老人ホーム特別会計予算についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第35号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第35号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第36号 平成26年度佐久市後期高齢者医療特別会計予算についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第36号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第36号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第37号 平成26年度佐久市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第37号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第37号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第38号 平成26年度佐久市介護老人保健施設特別会計予算についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第38号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第38号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第42号 平成26年度佐久市国保浅間総合病院事業特別会計予算についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第42号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第42号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第48号 平成26年度佐久市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第48号については討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第48号は社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第7号 佐久市積立基金条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 経済建設委員長及び社会委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 議案第7号については討論を省略し、経済建設委員長及び社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第7号は経済建設委員長及び社会委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第21号 平成25年度佐久市一般会計補正予算(第8号)についてを採決いたします。

 各常任委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 議案第21号については討論を省略し、各常任委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第21号は各常任委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第31号 平成26年度佐久市一般会計予算についてを採決いたします。

 各常任委員長の報告は原案可決であります。

 議案第31号については討論を省略し、各常任委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

 6番、飯島君。



◆6番(飯島雅則君) 6番、飯島です。

 討論をお願いします。



○議長(市川稔宣君) これより議案第31号の討論に入ります。

 まず、委員長報告に対して、反対者の発言を許します。

 21番、小林君。



◆21番(小林松子君) 21番、日本共産党の小林松子です。

 議案第31号 平成26年度佐久市一般会計予算に反対の立場から討論に参加します。

 柳田市政2期目の平成26年度一般会計当初予算は、歳入歳出合計471億円です。このうち自主財源は194億円で、予算額の41.3%であり、地方交付税など特定財源に依存しています。こうした状況の中で、普通建設事業費は昨年と同じく100億円を超え、合併特例債による大型公共事業が続いています。自主財源が乏しい中での大型公共事業の拡大で、柳田市政発足時の市の借金403億円は、26年度末で498億円と見込まれ、95億円の借金が増えることになります。

 ご承知のように、来年には合併特例の期間が終了し、地方交付税の優遇措置が終了します。これにより激減緩和期間を経て、約20億円の地方交付税が減額されます。今年、来年と消費税の増税で、国民生活はかつてない厳しい状況になるでしょう。借金の増加と地方交付税の減額は間違いなく市の財政を圧迫します。大型公共事業は厳選し、市民の暮らしや経営を応援し、福祉や教育の充実のために予算を編成すべきであります。

 以下、予算案に反対する主な点について述べます。

 1点目は2款総務費のうち、1項総務管理費、12目地域整備費、地域交流センター施設用地購入費1億8,811万2,000円です。この土地購入費には約5,200万円の建物を購入する費用が含まれています。この建物は鉄骨5階建てと従業員宿舎、倉庫が含まれています。そして、買い入れた後の取り壊し費用は、市の説明ではおよそ6,700万円ということです。必要のない建物を買いそして取り壊すのに約1億2,000万円です。市民益に反する公金の支出です。土地は更地で購入すべきであります。

 2点目は3款民生費のうち、6項人権同和対策費、1目人権同和対策費、部落解放同盟運動団体補助金1,260万円です。昨年度より160万円減額されていますが、他の団体補助金と比べ、突出しています。内訳は部落解放同盟佐久市協議会が1,200万円、全日本同和会佐久支部が60万円です。部落解放同盟佐久市協議会から支部通信費が出ているある支部では、380万円の貯金があることが明らかになっています。十分自立した団体であると考えますので、団体補助金は廃止するべきであります。

 3点目は4款衛生費のうち、2項環境衛生費、5目環境施設整備費、温水利用型健康運動施設整備事業費です。温水利用型健康運動施設整備事業は、新クリーンセンター建設の地元還元施設であるとともに、市民の健康づくりと平尾山公園の活性化ということで、観光施設としての位置づけでもあると変更されてきたところであります。財政負担は温浴部分は一部事務組合で、健康運動施設は佐久市が負担をするということであります。平成26年4月1日に発足を予定していた一部事務組合は、まだ発足がされていません。また、地元4区の区民とのごみ焼却場建設についての協定書も締結されていません。平尾山公園の中に温泉施設を建設することが条件だとしたら、まず協定書の締結が先ではないでしょうか。事業費は15億円と示されていますが、消費税の増加などがあり、さらに膨れ上がると考えられます。余熱利用、基本構想では健康運動施設部分は400人の会員、健康増進プールの利用者は1日15人を想定しており、市民の理解が得られるのか疑問であります。地元区民との協定書も締結されておらず、一部事務組合もできていないので、仕様書の予算計上は時期尚早だと考えます。源泉掘削予定地の一般駐車場は土砂災害警戒区域に隣接しています。危険地域に多額の費用をかけて施設を設置するのは賛成できません。地区住民の皆さんの利用できる地元還元施設にするべきであります。

 以上、平成26年度一般会計予算に対し、反対の討論といたします。



○議長(市川稔宣君) 次に、委員長報告に対して賛成者の発言を許します。

 最初に、5番、小金沢君。



◆5番(小金沢昭秀君) 5番、小金沢です。

 議案第31号 平成26年度佐久市一般会計予算について中、臼田まちづくり事業について、原案に賛成の立場から討論を行います。

 臼田まちづくり事業費のうち、公有財産購入費については、現臼田中央ビル土地並びに建物を地域交流センター施設用地として購入する費用であります。今回反対の立場からの指摘事項は、当該箇所は土地開発公社所有の建物、いわゆる固定資産であることから、今回の対象はあくまでも土地のみで、建物は公社にて取り壊し、更地にした上で引き取るべきとの主張でありますが、さかのぼりますと、市において平成20年4月、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の施行に伴い、土地開発公社の引き取りに係る債務負担行為の設定が当該土地並びに建物を含めて、平成21年度に予算化されております。また、その際も当該建物を含む簿価格で設定されているとの確認ができております。

 当然ながら、当時の市議会において、この債務負担行為について議論、議決をしてきた経緯もあり、また公有地の拡大の推進に関する法律及び関係法令等においても何ら問題なく、正当な手続きであると言えます。

 また、佐久総合病院が分割移転したことから端を発したまちづくりは、長い年月をかけ、臼田まちづくり協議会からの提言を初め、地元説明会の開催などにより、本事業の内容は周知が進んでおり、また地元住民はいち早く取り崩し、新しい施設をつくり、人を集めて活性化することを期待しております。

 したがいまして、使途をはっきりした新しい計画である地域交流センター建設を最優先で進めるべきであり、臼田のまちづくりを一刻も早く考えなければならないという観点からは、むしろ当該予算を速やかに執行すべきと考えます。

 いずれにしましても、臼田まちづくりの観点からも地元住民の意見、要望を踏まえ、当該土地・建物を引き取り、建物を解体し、早期に事業を進めるべきであると考えます。

 以上のことから、私は総務文教委員長報告でもありましたとおり、議案第31号、当該事項については、原案に賛成するものであります。



○議長(市川稔宣君) 次に、委員長報告に対して賛成者の11番、吉岡君。



◆11番(吉岡徹君) 11番、新緑会の吉岡でございます。

 議案第31号 平成26年度佐久市一般会計予算、3款民生費の部落解放運動団体に対する活動補助金につきまして、原案に賛成する立場から討論をさせていただきます。

 ご承知のように、同和問題は日本国憲法によって保障された基本的人権にかかわる国民的課題であります。21世紀は人権の世紀と言われる中で、真の人権の世紀を構築するためには、同和問題を初めとする女性、子供、障がい者、外国人問題など、幅広い人権問題を解消することが重要でございます。

 この補助金につきましては、地区住民の自立を支援し、部落解放への意識の高揚を図り、部落差別を初めとするあらゆる差別の撤廃に向けた事業を推進していくための活動補助金であります。

 同和行政が一般対策に移行しました後におきましても、残念ながら差別事例がたびたび発生しているのが現実でございます。将来、差別意識が払拭され、差別が根絶されるこの暁には、この補助金ももちろん必要なくなるものであることは当然でありますけれども、差別が現存する限り、部落解放運動団体への活動補助金の交付は、なお必要があると私は考えております。

 一部支部に預金残高があるからといって、それが直ちにこの交付金の、補助金の削減、あるいは削除につながるものとは考えておりません。

 よって、原案可決とする社会委員長報告に賛成するものであります。

 議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(市川稔宣君) 委員長報告に対して、賛成者の10番、関本君。



◆10番(関本功君) 10番、関本功。

 議案第31号 佐久市一般会計予算中、4款衛生費、温水利用型健康運動施設整備事業について、原案に賛成の立場から討論をいたします。

 温水利用型健康運動施設は、新クリーンセンターを受け入れていただく平根地区の強い強い要望であるとともに、平根地区の振興に欠かすことのできない地元還元施設であり、平尾山公園内への一日も早い整備を強く、長年にわたり求められている事業であります。

 これまで新クリーンセンターと温浴施設の整備に向けて、地元との信頼関係が築かれてきました。また、その信頼関係を崩すことは、新クリーンセンターの建設ができなくなるということをご承知した上で、議会としては責任ある対応を取っていく必要があると思います。

 市では、これまで新クリーンセンター建設に関し、地元平根地区を初め、隣接の御代田町、さらには軽井沢町、立科町とも合意形成に向け、以前から努力を重ね、本日に至るまでの経緯は議員各位、重々ご承知のとおりであります。

 温水利用型健康運動施設については、本年1月24日に開催されました全員協議会の場において、市から温泉掘削の方針を決定された報告を受け、2月より施設整備仕様書作成に着手し、地元の強い要望に対して着実に事業が進展しております。

 こうした経過を踏まえるならば、今議会において計上されております事業者選定のための施設整備仕様書作成業務委託料は、今事業の継続性並びに的確な事業執行を図る上からでも、必要な経費であることは明らかであります。

 佐久市議会では、平成25年第2回定例会において、議会として本予算を1度認めており、さらには先月、2月10日に開催されました平成26年第1回臨時会におきましても、本業務に係る債務負担行為の変更を可決しております。こうした経緯を含め、本委託料について、当初予算に計上し、事業を進めることは当然のことと考え、関連予算についても、この事業の適正執行を図る上で極めて重要な予算と考えます。

 また、先の代表質問の市の答弁にもありましたとおり、本施設は地元還元施設の面と、市民の健康づくり及び観光拠点、観光振興にも資する市の施策的な施設としての面を持つ複合施設であります。

 平成20年3月議会において、平根3区及び紅雲台区長から提出のありました平尾山健康保養の森に温浴施設の早期設置を図られたいとする陳情を採択している議会としての責任もあります。

 このようなことから、事業執行を遅延させることは今まで予算を認めてきた議会としての立場、また対応として適切でないばかりか、市と地元との長年にわたり積み上げてきたこれまでの信頼関係を大きく損なうものであり、ひいては新クリーンセンター建設の合意形成にも大きな影響を与えかねないことは明らかであります。よって、本予算について、既に債務負担行為を議決しており、反対する余地はありません。

 原案に賛成し、温水利用型健康運動施設の早期完成に向けた市のさらなる努力を期待するものであり、原案に賛成の意見として討論させていただきます。

 以上のことから、議員各位におかれましては、ご賛同をよろしくお願いします。



○議長(市川稔宣君) 次に、委員長報告に対して、反対者の発言を許します。

 6番、飯島君。



◆6番(飯島雅則君) 6番、飯島雅則でございます。

 議案第31号 平成26年度佐久市一般会計予算中、4款衛生費、2項環境衛生費、5目環境施設整備費中の温水利用型健康運動施設整備事業費897万円につきまして、原案に反対の立場から討論させていただきたいと思います。

 さて、私はこの予算案が上程されたことについて、まず不思議でならない。何が不思議か。それは誰一人として、この温水利用型健康運動施設の総事業費が分からない。そして維持管理費もまったく分からない。赤字になるのかどうかも分からない。市民に全然説明ができないのに、予算を上程して、それを審議しろという話です。確かに、詳細はある程度に煮詰まってこなければ分かってこない部分もあります。それは十分承知しています。それでもプラスマイナス10%ぐらいの誤差があってもいいので、概算事業費や概算の維持管理費ぐらい、市民に伝えなければどうなるんでしょう。この事業をこのままどんどん進めていいのか悪いのか、これすらも判断できないんではないでしょうか。

 今回、予算上程されました施設整備仕様書作成業務委託料、この予算により、当然ながら温浴施設の規模や、また予算も決まってまいります。私も行政に約40年身を置きましたけれども、こんな前代未聞の予算上程は、私は初めてだと思います。議員もそれを承知の上で審議をする。本当に不思議だと、このように感じます。ただ、不思議ばかり言っていても討論になりませんので、具体的に問題点を挙げさせていただきます。

 まず、1として、総事業費15.6億円を想定した時点と今では労務単価、資材単価に大幅に違いがあります。このまま進めれば、20億円以上になるんではないかと想定をされます。

 次に、維持管理費、最初はDBO方式だ、赤字は出さないと言っていました。今度はそれに対し、プラス指定管理者制度を使う、こういう話もされているわけです。これはどういうことなのか、私なりの憶測ですけれども、これは利用料金収入のみでは運営できないのではないかということが分かってきました。だから赤字分を委託料で払う、そのための指定管理者制度ではないんではないか、このようにも考えます。穂の香乃湯、それから布施温泉では、毎年多大な赤字を生んでいます。この施設はそれ以上の赤字を生み出すんではないか、このように思えてなりません。

 そして佐久市の負担金の総額、これも全く提示されない。分かりようがないんです。例えば委員会において、御代田町からの還元施設を求める要望に応じるという話が、質問をして初めて回答されてきました。では、それは幾らになるんだと質問しましたところ、金額については青天井とは考えていない。それなら天井は幾らなんでしょうか。総事業費や維持管理費が全く分からない、佐久市の負担額もわからない、これが徹底した情報公開、これをうたっている市長の上程した予算案なんでしょうか。このような曖昧な根拠で議決したことを、私たち議員はどう市民に説明をしていったらいいんでしょう。

 例えば市長でもいいです、私たち議員でもいいです、自分の家を造るとしましょう。請負業者が「いや、おれに任せておけよ、悪いようにはしないよ」、その一言で任せられますか。建設費が幾らになるかわからない、オール電化にするのか、それともガスにするのか、それによって維持管理費もどんどん変わってくるはずです。これも想像できない。それでも「じゃ、お願い」と、皆さん頼めるんでしょうか。自分のお金であっても、同じように頼めるんでしょうか。

 予算は市民のお金です。市長のものでも、私たち議員のものでもありません。必死に収めた、血のにじむような税金を使って行うわけです。新クリーンセンター建設に反対でも、地元還元施設の建設に反対でもありません。本当にこの金額、この規模でいいのか、まずこれをもう少し時間をかけ、市民意見を聞きながら、その上で解決に持っていきたい、このように思います。そのための時間をいただきたい、このように考えております。

 どうぞもう一度、皆さん、我が事として考えていただいて、皆様方の賛同を、どうぞよろしくお願いいたします。

 以上で討論といたします。



○議長(市川稔宣君) 次に、委員長報告に対して、賛成者の発言を許します。

 3番、井出君。



◆3番(井出浩司君) 3番、井出浩司です。

 議案第31号 佐久市一般会計予算中、4款衛生費、温水利用型健康運動施設整備事業費について、原案に賛成の立場から討論いたします。

 温水利用型健康運動施設は、新クリーンセンターを受け入れていただく平根地区にとっての地元還元施設であると同時に、世界最高健康都市を掲げる佐久市民の健康づくりと観光拠点としての新たな魅力づくりとして、事業計画を市が打ち出しているものであります。

 これまでの経過を経て、本年1月には源泉探査結果について、第三者である信州大学理学部高橋博士から断層破砕帯領域と推定される領域において、温泉掘削を進めることは妥当であるとの見解を受け、温泉掘削に対する市の方針が明確に示されたところであります。

 本施設にかかわる建設費用の負担については、市長の答弁にもありましたように、佐久市がすべて請け負うものではなく、地元還元施設との位置づけがあることから、一部事務組合の構成団体から応分のご負担をいただいていくとの説明であり、佐久市負担分の財源措置についても、合併特例債及び一般財源を充てることとしており、市では参入率70%の交付税措置が受けられることとなっております。有利な財源を活用し、市の負担を少なくした上で、迷惑施設と言われるごみ処理施設、新クリーンセンターを受け入れていただく平根地区の皆様からの強い要望である温浴施設整備計画を進捗させるとともに、将来にわたる市の観光行政の観点からも、観光拠点施設としてその役割を果たしていくべく、その適正規模についても議論を進める必要があると考えます。

 本事業の推進に当たっては、設計・建設から運営・維持管理までを包括的に民間事業者に発注していくDBO方式を事業方式として採用していくとの方針から、高度な専門的知識が不可欠となり、施設整備仕様書作成業務委託料につきましては、重要な予算との認識であります。

 また、この予算については、既に債務負担行為を議決しており、2月28日には本事業に係る施設整備仕様書作成等業務について、契約締結がなされており、これについては着実な事業進捗が図られる必要があると考えます。

 いずれにいたしましても、事業執行は業務の進捗上不可欠なものであり、今後の議論を進める上においても、本予算への計上を時期尚早とすることは、今までの経過を踏まえ、議会の対応として適切でないと考えます。市のさらなる努力を期待することから、原案に賛成の立場として討論するものであります。

 議員各位におかれましては、ご賛同のほどよろしくお願いいたします。



○議長(市川稔宣君) 以上で討論を終結し、議案第31号を採決いたします。

 議案第31号について、各常任委員長報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めす。

     〔賛成者起立〕



○議長(市川稔宣君) 起立多数であります。

 よって、議案第31号は各常任委員長報告どおり、可決されました。

 次に、議案第46号 平成25年度佐久市一般会計補正予算(第9号)についてを採決いたします。

 各常任委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 議案46号については討論を省略し、各常任委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第46号は各常任委員長報告どおり可決されました。

 次に、議案第47号 平成26年度佐久市一般会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。

 各常任委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。

 議案47号については討論を省略し、各常任委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第47号は各常任委員長報告どおり可決されました。

 以上で、各常任委員会の付託議案は終了いたしました。

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△日程第6 付託請願・陳情委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(市川稔宣君) 日程第6、付託請願・陳情の委員長報告を行います。

 付託審査を願った請願及び陳情の審査報告書が提出されております。

 総務文教委員長の報告を求めます。

 12番、大井君。



◆総務文教委員長(大井岳夫君) 総務文教委員長の大井岳夫です。

 付託請願について、総務文教委員長報告を行います。

 本定例会における当委員会での審査請願は、継続1件、新規1件の計2件でありました。

 審査結果はお手元にご配付されております請願審査報告書のとおり決しましたが、審査経過につきましてご報告申し上げます。

 平成25年請願第5号 集団的自衛権に関する憲法解釈を変更することに反対する請願でありますが、これは平成25年12月定例会からの継続審査でありました。今回の審査においては採択、継続審査、不採択、それぞれの立場で委員より発言がありました。

 本請願は、採択とすべきという趣旨の意見としては、日本は憲法で戦争を放棄し、戦力の不保持や交戦権否認を明記してきたからこそ、戦後一貫して戦争の犠牲者を出さず、国際的な信頼をも勝ち得てきた。悲惨な戦争を再び体験させるべきではない。現政権のもとで、簡単に変更されてしまうおそれがある。その前に市民の代表としての議会として、今のうちに何らかの意見を出しておくべきではないかなどの意見が出されました。

 一方、本請願は継続審査とすべきという趣旨の意見としては、閣議決定の動きもあるが、まだ与党での審議に入っていない。国会においてもしかりである。国際社会においてどのような影響を及ぼすか慎重に議論していかなくてはならない。国の行く先を決める重要な部分であり、結論が見えていない中で、地方議会から意見を出すことは時期尚早である。我々も勉強をしていく必要があるので、慎重な審議が必要などの意見が出されました。

 さらに、本請願は不採択とすべきという趣旨の意見としては、我々市議会が反対するという趣旨の案件に対して、今後継続してどのように審議できるのか疑問である。当然国会や国民的議論は強く望むので、国レベルでしっかり議論してほしいとの思いはあるものの、反対に関しては賛同できないなどの意見が出されました。

 このように、継続審査を求める意見がありましたので、まず継続審査についてお諮りし、継続審査することについて挙手により採決しました結果、委員長の私を除く9名のうち、賛成4人、反対5人であり、賛成少数により継続審査することは否決されました。継続審査が否決されましたので、原案について挙手による採決の結果、委員長の私を除く9人のうち、採択6人、不採択3人となり、平成25年請願第5号については採択と決したところであります。

 次に、平成26年請願第1号 「特定秘密保護法」の廃止を求める請願でありますが、審査においては採択、不採択、それぞれの立場で委員より発言がありました。

 本請願は採択とすべきという趣旨の意見としては、戦争のみじめさを痛感している。当該法案は集団的自衛権の問題と同様に、戦争へと導く危険性が高い。当該法案成立に至るまでの経過も強引であったと感じる。国民の不満の声も高い。国会で議論が十分になされないまま、まさに国民の知る権利を侵されることは由々しき問題である。国家機密は当然守るべきことだが、拡大解釈が政府の判断でなされることが非常に危険である。国に議論を任せるだけでなく、市民の声を届けるためにも、意見書を上げていくべきなどが出されました。

 また、本請願は不採択とすべきという趣旨の意見としては、特定秘密保護法は安全保障に関する重要な情報の漏えいを防止しなければならないといった趣旨の、いわゆる国際標準法であり、必要な法律であるため、国民の安全、国益にもつながっていくものである。拡大解釈は確かに危険な部分もあるが、運用については国会で議論されることとなっている。

 国家の秘密は守らなければいけないといった趣旨でつくられた法律であり、シビリアンコントロールをしっかりされていくよう要望し、チェックしていく必要がある。廃止するに至るものではないなどが出されました。

 このような意見がありましたことから、挙手による採決の結果、採択6人、不採択3人となり、平成26年請願第1号については採択と決したところであります。

 以上、付託請願についての総務文教委員長報告を申し上げました。



○議長(市川稔宣君) 平成25年請願第5号及び平成26年請願第1号の2件を一括 議題として、これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 平成25年請願第5号 集団的自衛権に関する憲法解釈を変更することに反対する請願を採決いたします。

 お諮りいたします。

 平成25年請願第5号については討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

 8番、柳澤君。



◆8番(柳澤潔君) 討論をお願いします。



○議長(市川稔宣君) これより平成25年請願第5号の討論に入ります。

 まず、委員長報告に対して、反対者の発言を許します。

 8番、柳澤君。



◆8番(柳澤潔君) 8番、柳澤潔であります。

 総務文教委員長報告にありました請願第5号 集団的自衛権に関する憲法解釈を変更することに反対する請願を採択することに対して、反対の立場で討論いたします。

 日本の防衛力のあり方に大きな影響を与える集団的自衛権については、平成24年の衆議院総選挙の自民党公約に盛り込まれており、また安倍首相は第186回通常国会の施政方針演説で、安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会の報告を踏まえ、対応を検討すると発言されております。

 政府が憲法解釈を変更し、集団的自衛権を行使できるようにすることは、これまでの安全保障政策の大きな転換になるわけであります。この集団的自衛権は自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を自国が直接攻撃されていない状況でも、武力でこれを阻止する権利とされています。これは自国への攻撃に対して武力でこれを阻止する権利の個別的自衛権とともに、国連憲章51条で認められている権利、自衛権であり、NATO北大西洋条約機構もこれに該当するものであります。

 日本の歴代内閣においては、憲法9条との関係で個別的自衛権については必要最小限の実力行使を認めるとしておりますが、集団的自衛権は国際上保有しているが、行使することはできないと解釈されてきました。

 安倍内閣がこの憲法解釈について議論を進めようとしているのは、現在の日本を取り巻く安全保障環境が憲法制定当時や冷戦時代とも異なり、北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射をはじめ、中国の軍備拡大、東シナ海における緊張状態、さらには政府機関へのサイバー攻撃などの国境を越えた新たな脅威が増し、一国でみずからの平和と安全を守ることが難しい状況が顕著になっていることなどを踏まえ、日米同盟の一層の強化を図ろうとすることであります。

 時代の変化に応じて、国策の見直しをすることは必要であり、こと国民の生命に関する基幹政策の安全保障に関しては、日本の置かれている状況をさまざまな見地から分析し、それに基づき議論することが重要であると考えております。

 与党の党内調整もこれから進められる状況ということであり、また公明党も今月19日、ようやく勉強会を開いたところであります。安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会は、4月をめどの政府に報告書を提出する予定とのことであります。

 また、今日の読売新聞の1面トップ記事には安保法制懇談会関係者は、日本から遠く離れた米国本土防衛やアフガニスタンでの武力攻撃に、自衛隊が参加することが想定されなくなると書いてあります。

 日本にとって憲法解釈の変更内容が国益に全く反するものだと、今の時点で明らかにするのであるならば、私ども市民の声を代表する市議会も行動すべきだと思います。しかし、正確な情報が得られない地方自治体の議会において、憶測だけで判断し、憲法解釈の変更を行えないことを国に要請することによって、議論を封殺するのではなく、国において十分な議論を尽くしていただき、日本にとって最も有益な結論を出していただくことが今求められていると考えます。

 以上の理由により、請願第5号を採択することに対しましての反対討論といたします。



○議長(市川稔宣君) 次に、委員長報告に対して、賛成者の発言を許します。

 26番、花岡君。



◆26番(花岡茂君) 26番、花岡です。

 平成25年請願第5号 集団的自衛権に関する憲法解釈を変更することに反対する請願について、総務文教委員長報告どおり採択することに賛成の立場から討論を行います。

 当該請願文の趣旨としましては、集団的自衛権に関するこれまでの政府見解を堅持し、集団的自衛権の行使につながる憲法解釈の変更を行わないよう、国会・関係行政庁に対し、意見書の提出を求めるものであります。

 これまでの歴代政府は、国際法上当然に集団的自衛権を有しているが、これを行使して我が国が直接攻撃されていないにもかかわらず、他国に加えられた武力攻撃を実力で阻止することは、憲法第9条のもとで許される実力行使の範囲を超えるものであり、許されないとしてきました。ところが現在、集団的自衛権の行使を憲法解釈の変更によって容認しようとする動きが急速に強まってまいりました。安倍政権下で国民的合意を得ずに、安易に変更されてしまうおそれもあることから、その前に市民の代表としての議会において、今のうちに何らかの意見を出しておくべきではないかと考えます。

 また、請願文中にもありますとおり、日本は憲法で戦争を放棄し、戦力の不保持や交戦権否認を明記してきましたからこそ、戦後一貫して戦争の犠牲者を出さずに、国際的な信頼をも勝ち得てきた。この一文が全てであり、悲惨な戦争を再び体験させるべきではないと強く訴えるものであります。

 戦争は殺し合いです。一番地球上で知恵のある人間が殺し合うことはないと、このように思います。

 以上のことから、私は総務文教委員長報告でありましたとおり、平成25年請願第5号については、採択に賛成するものであります。

 議員各位のご賛同を心よりお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(市川稔宣君) 以上で討論を終結し、平成25年請願第5号を採決いたします。

 平成25年請願第5号について、総務文教委員長報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(市川稔宣君) 起立多数であります。

 よって、平成25年請願第5号は総務文教委員長報告どおり可決されました。

 次に、平成26年請願第1号 「特定秘密保護法」の廃止を求める請願を採決いたします。

 お諮りいたします。

 平成26年請願第1号については討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

 4番、内藤君。



◆4番(内藤勝利君) 4番内藤です。討論をお願いします。



○議長(市川稔宣君) これより平成26年請願第1号の討論に入ります。

 まず、委員長報告に対して反対者の発言を許します。

 4番、内藤君。



◆4番(内藤勝利君) 4番、公明党、内藤勝利です。

 総務文教委員長報告にありました平成26年請願第1号 「特定秘密保護法」の廃止を求める請願を採択することに対しまして、反対の立場で討論いたします。

 ご案内のとおり、特定秘密の保護に関する法律は、我が国の安全保障に関する情報、防衛、外交、スパイ行為などの安全脅威活動の防止、テロ活動の防止に関する事項のうち、その漏えいが我が国の安全保障に著しく支障を与えるおそれがあることから、特に秘匿とすることが必要なものを保護するため、特定秘密の指定や解除、特定秘密の漏えいを防止するための適正評価や罰則を規定するとともに、法律の適正な運用のためのルール等について定めたものでございます。

 この法律については、昨年12月に制定されたわけですが、特定秘密の範囲が明確でなく、恣意的にその範囲を広げられるおそれがあり、知る権利を制限するなどと、この法律の運用について危惧する声が上がっていることは確かであります。

 このことから、政府は有識者により秘密指定解除の運用基準を検討する情報保全諮問会議を設置し、また秘密指定の運用状況を監視する国会組織を設置するべく検討するなど、この特定秘密の取り扱いに客観性と透明性を確保するための仕組みを重層的に用意することとし、世論における危惧の声を払拭し、法律の適正な運用を行うとしております。

 情報社会の進展により、誰もがさまざまな情報に触れることのできる機会がふえ、また誰もが世界中に向け情報発信ができる社会となっております。したがいまして、国の情報管理体制として、その漏えいが国の安全保障に著しく支障を与えるおそれのあるような秘密の保護に関する仕組みは、この情報社会においては、やはり必要であると考えます。

 特に、国の安全保障においては、質の高い情報を得ることにより、迅速かつ適切な判断を行うことが重要であり、そのためにも我が国の情報保全体制を関係国から信頼されるものとすることは重要であります。

 いずれにいたしましても、この法律が法案の段階から、また制定されてもなお、国会においてその運用に係るルールづくりが熱心に議論されています。そのような中、地方議会といたしましては、国の安全保障に係る特定秘密の保護に関するこの法律の廃止を意見するには適切とは考えがたく、この国会での十分な議論により世界に信頼される日本として結論を出していくべきと考えますので、本請願を採択することに対しましての反対討論とさせていただきます。



○議長(市川稔宣君) 次に、委員長報告に対して賛成者の発言を許します。

 26番、花岡君。



◆26番(花岡茂君) 26番、花岡です。

 平成26年請願第1号 「特定秘密保護法」の廃止を求める請願について、総務文教委員長報告のとおり、採択とすることに賛成の立場から討論を行います。

 当該請願文の趣旨としましては、国民の知る権利や言論の自由に対する侵害など、民主主義の根幹を揺るがす重大な内容を持つ特定秘密保護法を廃止するよう国会・行政庁に対し、意見の提出を求めるものであります。

 平成25年12月6日の臨時国会において、特定秘密保護法に関する法律が成立しましたが、このような重要な内容を持つ法案にもかかわらず、十分な審議がなされず、多くの問題点を解明しないまま、強行採決が行われてしまいました。

 成立後の世論調査でも、76%が国会議論不十分と感じているとの回答があり、国民の代表の国会で十分な論議がなされないまま、まさに国民の知る権利を侵されることは由々しき問題であると考えます。

 本来、国家秘密は当然守られるべきであり、当該法案によって拡大解釈が政府の判断でなされることが非常に危険であるといった不安もぬぐえないものがあります。とりわけ国民の生活に重要な意味を持つ事項、例えば原発の安全性やTPP交渉なども特定秘密に指定された場合、取材活動ですら厳しい罰則の対象となり、国民は生活に関する重要な情報を知ることができなくなるおそれがあります。

 したがいまして、国に議論を任せるだけでなく、市民の声を届けるためにも、議会として意見書を上げていくべきと考えております。

 また、軍事や外交にかかわる情報などが特定秘密に指定されると、その情報が隠蔽されるおそれがあり、当該法案は集団的自衛権の問題と同様に、知らず知らずに戦争へと導く危険性が高いものであることも認識すべき点であると考えます。

 以上の点から総務文教委員長報告でありましたとおり、平成26年請願第1号について、採択に賛成するものであります。

 議員各位のご賛同を心よりお願い申し上げます。



○議長(市川稔宣君) 以上で討論を終結し、平成26年請願第1号を採決いたします。

 平成26年請願第1号について、総務文教委員長報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(市川稔宣君) 起立多数であります。

 よって、平成26年請願第1号は総務文教委員長報告どおり可決されました。

 次に、経済建設委員長の報告を求めます。

 17番、神津君。



◆経済建設委員長(神津正君) 付託陳情の経済建設委員長報告を行います。

 本定例会における当委員会での審査陳情は、新規陳情1件と継続中の陳情2件でありました。慎重審査の結果、お手元にご配付してあります陳情審査報告書のとおりに決しましたが、審査経過について主な意見等をご報告申し上げます。

 環境部関係の陳情として、継続審査中でありました平成25年陳情第6号 温水利用型健康運動施設に対する陳情については、委員より現状ではまだまだ仕様書の作成中であり、事業方式も確定されていない現状、また、議会として地元対策協議会との話し合いができない状況から現段階では判断しかねるため、さらに慎重審査の必要があると思われるので、継続にすべきといった意見、また陳情事項にある一部項目については、陳情者の意向を酌み、一部採択をすべきといった意見が出されたことから、まず継続につき挙手により採決を行った結果、挙手多数となり本陳情は継続審査と決しました。

 また、同じく継続審査中でありました平成25年陳情第7号 新エネルギー・省エネルギー施設整備事業の運用に係る陳情については、陳情内容である新エネルギー・省エネルギー施設整備事業要望事項である制度設計を見直しするべきとの内容に対しては、既に事業の見直しがされている。また、自然エネルギー自給率3%の早期達成に向けて、予算面措置を講ずることがあるが、新年度の事業で予算化措置がなされている状況であるので、不採択にすべきといった意見が出され、採決の結果、全会一致で不採択と決しました。

 また、経済部関係における新規陳情、平成26年陳情第1号 労働者保護ルール改悪反対を求める意見書の採択を求める陳情については、委員より本陳情に記載されている内容についてはもっと各委員で内容を精査・勉強してから結果を出し、採決すべきとの継続審査を求める意見が出たことから、まず継続審査についてを諮り、挙手による採決の結果、挙手少数となり、継続審査については否決。次に委員よりの意見として、若者の2人に1人が非正規社員という労働実態であるとの現状の問題でもあることから、本陳情の趣旨を酌み、採決すべきといった意見、また、陳情の内容を調べた結果、政府内の一部議員から出されている意見であり、政府からの正式な方針ではなく、詳細な内容の提示や方針が出されておらず、国においても議論されていない状況であり、現時点では時期尚早であるため、不採択といった意見が出されたことから採択、不採択について、挙手による採決を行った結果、不採択と決しました。

 以上、付託陳情審査についての委員長報告を申し上げました。



○議長(市川稔宣君) 平成25年陳情第6号、第7号及び平成26年陳情第1号を一括議題としてこれより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 平成25年陳情第6号 温水利用型健康運動施設に対する陳情を採決いたします。

 お諮りいたします。

 平成25年陳情第6号については討論を省略し、経済建設委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、平成25年陳情第6号は経済建設委員長報告どおり可決されました。

 次に、平成25年陳情第7号 新エネルギー・省エネルギー施設整備事業の運用に係る陳情を採決いたします。

 お諮りいたします。

 平成25年陳情第7号については討論を省略し、経済建設委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、平成25年陳情第7号は経済建設委員長報告どおり可決されました。

 次に、平成26年陳情第1号 労働者保護ルール改悪反対を求める意見書の採択を求める陳情を採決いたします。

 お諮りいたします。

 平成26年陳情第1号については討論を省略し、経済建設委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「議長」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) 18番、小林君。



◆18番(小林貴幸君) 起立採決をお願いいたします。



○議長(市川稔宣君) ただいま、小林貴幸君より起立採決を求める発言がありました。平成26年陳情第1号については、起立採決いたします。

 平成26年陳情第1号について、経済建設委員長報告どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(市川稔宣君) 起立多数であります。

 よって、平成26年陳情第1号は、経済建設委員長報告どおり可決されました。

 以上で付託審査願った請願及び陳情は終了いたしました。

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△日程第7 意見書案上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(市川稔宣君) 日程第7、意見書案の審議に入ります。

 意見書案第2号 集団的自衛権に関する憲法解釈を変更することに反対する意見書の提出についてを議題といたします。

 意見書案第2号については、お手元にご配付したとおりです。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 12番、大井君。



◆総務文教委員長(大井岳夫君) 総務文教委員長の大井岳夫です。

 意見書案第2号 集団的自衛権に関する憲法解釈を変更することに反対する意見書につきましては、総務文教委員会の総意により提案するものでございます。

 それでは、お手元に配付されております案分を朗読することにより提案理由の説明にかえさせていただきます。

 集団的自衛権に関する憲法解釈を変更することに反対する意見書。

 集団的自衛権について、これまで歴代政府は「国際法上、当然に集団的自衛権を有しているが、これを行使して、我が国が直接攻撃されていないにもかかわらず他国に加えられた武力攻撃を実力で阻止することは、憲法第9条のもとで許容される実力の行使の範囲を超えるものであり、許されない。」としてきました。

 ところが、現在、集団的自衛権の行使を憲法解釈の変更によって容認しようとする動きが急速に強まっています。

 しかし、国の安全保障政策は、立憲主義に基づき、憲法前文と第9条に基づいて策定されることは当然のことであり、集団的自衛権の行使については、その時々の政府の判断で解釈を変更することは、あってはならないことです。

 とりわけ、集団的自衛権をめぐる議論は、これまで国会においても積み重ねられており、これを無視して強引に解釈を変えようとすることは、国会答弁をも形骸化させるものと言わざるを得ません。

 したがって、国におかれては、集団的自衛権に関するこれまでの政府見解を堅持し、集団的自衛権の行使につながる憲法解釈の変更を行わないよう強く要望します。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 以上でありますので、よろしくご賛同をいただきますようお願い申し上げます。



○議長(市川稔宣君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、ここで採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、討論を省略し、採決いたします。

 意見書案第2号は、原案どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) 異議なしと認めます。

 よって、意見書案第2号は原案どおり可決されました。

 次に、意見書案第3号 「特定秘密保護法」の廃止を求める意見書の提出についてを議題といたします。

 意見書案第3号については、お手元にご配付したとおりです。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 12番、大井君。



◆総務文教委員長(大井岳夫君) 総務文教委員長の大井岳夫です。

 意見書案第3号 「特定秘密保護法」の廃止を求める意見書につきましては、総務文教委員会の総意により提案するものでございます。

 それでは、お手元に配付されております案分を朗読することにより、提案理由の説明にかえさせていただきます。

 「特定秘密保護法」の廃止を求める意見書。

 平成25年12月6日の臨時国会において、特定秘密の保護に関する法律が成立しました。

 この法律では、秘密保護の対象になり、情報の漏洩に対して罰則等が課せられる特定秘密について、防衛に関する事項、外交に関する事項、外国の利益を図る目的で行われる安全脅威活動の防止に関する事項、テロ活動の防止に関する事項などが挙げられていますが、その指定については、当該情報を管理している行政機関の長に権限が委ねられており、長の判断で、軍事や外交に関わる情報や、政府や警察等の不正に関する情報等の重要な情報が特定秘密に指定され、隠蔽されてしまうという危険性があります。

 また、国民の生活に重要な意味を持つ事項、例えば原発の安全性に関わる問題やTPP交渉なども、特定秘密に指定されるおそれがあり、これらの情報が特定秘密に指定され、その漏えいや取得、つまり内部告発や取材活動が厳しい処罰の対象になれば、国民は生活に関わる重要な情報を知ることができなくなります。

 臨時国会では、このような重要な内容を持つ法案にもかかわらず十分な審議がなされず、多くの問題点を解明しないまま強行採決が行われてしまいました。成立後の世論調査でも76%が「国会議論不十分」と感じています。

 以上から、国民の知る権利や言論の自由に対する侵害など、民主主義の根幹を揺るがす重大な内容を持つ「特定秘密保護法」を廃止するよう強く求めます。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 以上でありますので、よろしくご賛同をいただきますようお願い申し上げます。



○議長(市川稔宣君) これより質疑に入ります。

 順次発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、ここで採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、討論を省略し、採決いたします。

 意見書案第3号は原案どおり決するにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、意見書案第3号は原案どおり可決されました。

 ただいま可決されました意見書の取り扱いについては、議長に一任願います。

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△日程第8 佐久市農業委員会委員の推薦



○議長(市川稔宣君) 日程第8、佐久市農業委員会委員の推薦を行います。

 お諮りいたします。

 本件につきましては、議長の指名により推薦することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) 異議なしと認めます。

 よって、議長の指名により推薦することに決しました。

 佐久市農業委員会委員に、小林八代枝君、市川律子君、井出幸一君、井出由美子君の4名を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました方々を、佐久市農業委員会委員に推薦することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました4名が佐久市農業委員会委員に推薦されました。

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△継続審査議決



○議長(市川稔宣君) 次に、各常任委員長、議会運営委員長並びに各特別委員長からそれぞれ閉会中の継続審査並びに調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各常任委員長、議会運営委員長並びに各特別委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査並びに調査に付することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川稔宣君) ご異議なしと認めます。

 よって、閉会中の継続審査並びに調査に付することに決しました。

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△総務部長発言



○議長(市川稔宣君) ここで、総務部長より発言を求められておりますので、発言を許可します。

 総務部長、井上君。



◎総務部長(井上尚君) 議員の皆様方におかれましては、大変お疲れのところ、貴重なお時間をいただきまして誠に恐縮でございますが、専決処分についてお願い申し上げます。

 専決処分を予定しております案件は、条例2件、それから平成25年度の一般会計及び特別会計の補正予算でございます。

 まず、条例関係の専決処分でございますが、平成26年度の地方税制改正は、現下の経済情勢等を踏まえ、デフレ脱却と経済再生等の観点から市町村税において新築住宅に係る固定資産税の減額措置の延長、耐震改修が行われた既存建築物に係る固定資産税の減額措置の創設、さらに国民健康保険税における軽減対象世帯の軽減判定、所得基準額の引き上げ等の税負担軽減措置を行うとともに、税制抜本改革を着実に実施するための改正を行う内容となっております。

 この内容に即した地方税法等の一部を改正する法律が先週の20日成立いたしております。したがいまして、同法が公布されましたら直ちに佐久市税条例及び佐久市国民健康保険税条例の改正をいたしまして、新年度からの施行に対処するため専決処分をお願いするものでございます。

 なお、平成26年度税制改正に伴う主な改正内容につきましては、お手元に説明資料をご配付してございますのでご覧いただきたいと存じます。

 次に、予算関係の専決処分でございます。

 平成25年度の一般会計及び特別会計の補正予算についてでございます。

 年度末を迎えまして、既決予算のうち、地方交付税、国・県補助金及び市債等につきまして一部未確定のものが確定しつつございます。そのほか歳入歳出全般にわたりまして、確定に伴う精算的な内容を含めました補正が必要となってまいります。このため専決処分を行うことにつきまして、ご理解を賜りたいと存じます。

 以上でございますが、よろしくお願い申し上げます。

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△閉会の宣告



○議長(市川稔宣君) 以上をもって、本日の日程は終了いたしました。

 これをもって、平成26年佐久市議会第1回定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午後2時58分

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     佐久市議会議長   市川稔宣

     佐久市議会議員   市川 将

     佐久市議会議員   杉岡 務