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長野県 佐久市

平成19年 12月 定例会(第4回) 11月28日−01号




平成19年 12月 定例会(第4回) − 11月28日−01号







平成19年 12月 定例会(第4回)



佐久市告示第119号

 平成19年佐久市議会第4回定例会を次のとおり招集する。

  平成19年11月21日

                             佐久市長  三浦大助

1.期日  平成19年11月28日

2.場所  佐久市議会議場

         平成19年佐久市議会第4回定例会会期日程表



日程
月日
曜日
議事内容



11.28

本会議
開会宣告、報告事項、議長諸般報告
会議録署名議員指名、会期決定、議案上程
市長招集あいさつ、議案総括説明
(一般質問通告受付開始)



11.29

休会
議案調査(一般質問通告締切・正午)



11.30

休会
議案調査



12.1

休会
 



12.2

休会
 



12.3

休会
議案調査



12.4

休会
議案調査



12.5

休会
議案調査



12.6

本会議
一般質問


10
12.7

本会議
一般質問


11
12.8

休会
 


12
12.9

休会
 


13
12.10

本会議
一般質問(議案質疑通告締切・午後1時)


14
12.11

休会
議案調査


15
12.12

本会議
議案質疑、討論、採決
議案委員会付託、請願・陳情委員会付託


16
12.13

休会
議案調査


17
12.14

委員会
 


18
12.15

休会
 


19
12.16

休会
 


20
12.17

委員会
 


21
12.18

休会
議事整理


22
12.19

本会議
委員長報告、質疑、討論、採決
閉会宣告



        平成19年佐久市議会第4回定例会会議録(第1日目)

◯議事日程(第1号)

                  平成19年11月28日(水)午前10時開会

     開会宣告

     報告事項

     議長諸般報告

日程第1 会議録署名議員指名

日程第2 会期決定

日程第3 議案上程

     市長招集あいさつ

     議案総括説明

     議案第156号 佐久市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について

     議案第157号 佐久市農業委員会の選挙区及び各選挙区において選挙すべき委員の定数条例の一部を改正する条例の制定について

     議案第158号 佐久都市計画事業土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例の制定について

     議案第159号 佐久市積立基金条例の一部を改正する条例の制定について

     議案第160号 佐久市下水道条例の一部を改正する条例の制定について

     議案第161号 佐久市生活排水共同処理施設条例の一部を改正する条例の制定について

     議案第162号 佐久市特別養護老人ホームシルバーランドきしのに係る介護用ベッド等の購入について

     議案第163号 市道の路線認定について

     議案第164号 市道の路線変更について

     議案第165号 平成19年度佐久市立浅間中学校屋外プール建設工事請負契約の変更について

     議案第166号 平成19年度佐久市一般会計補正予算(第5号)について

     議案第167号 平成19年度佐久市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

     議案第168号 平成19年度佐久市臼田学園特別会計補正予算(第1号)について

     議案第169号 平成19年度佐久市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)について

     議案第170号 平成19年度佐久市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について

     議案第171号 平成19年度佐久市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について

     議案第172号 平成19年度佐久市国保浅間総合病院事業特別会計補正予算(第1号)について

     議案第173号 平成19年度佐久市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)について

日程第4 議席の変更

◯本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

◯出席議員(34名)

     1番  井上順喜君       2番  川村喜重郎君

     3番  小林松孝君       4番  小林貴幸君

     5番  山崎 茂君       6番  坂本久男君

     7番  三浦正久君       8番  杉岡 務君

     9番  高柳誠人君      10番  高村欣一君

    11番  中條寿一君      12番  安井 務君

    13番  仁科英太郎君     14番  伊藤盛久君

    15番  竹花美幸君      16番  市川 将君

    17番  井出 舜君      18番  柳沢重也君

    19番  堀籠勇治君      20番  木内昌明君

    21番  有坂 章君      22番  花岡 茂君

    23番  佐藤悦生君      24番  桜井美智子君

    25番  和嶋美和子君     26番  相沢昭子君

    27番  小林松子君      28番  井出節夫君

    29番  市川稔宣君      30番  並木茂徳君

    31番  中沢兵衛君      32番  細谷繁夫君

    33番  菊原初男君      34番  関口不二人君

◯欠席議員(なし)

◯説明のため出席した者

  市長      三浦大助君    副市長     竹花健太郎君

  会計管理者   黒沢俊彦君    総務部長    青柳 哲君

  企画部長    上野久信君    民生部長    井出 充君

  保健福祉部長  片岡 修君    経済部長    内藤孝徳君

  建設部長    浅沼 博君    生活排水部長  大森 拡君

                   浅間病院

  浅間病院院長  北原信三君            佐々木茂夫君

                   ・みすず苑事務長

  臼田支所長   赤羽根寿文君   浅科支所長   町田豊秋君

  望月支所長   小林 哲君    教育委員長   黒岩 肇君

  教育長     木内 清君    学校教育部長  柳沢健一君

  社会教育部長  柳沢義春君    選管委員長   伊藤忠夫君

  監査委員    森角芳藏君    農業委員会長  松田茂樹君

  庶務課長    上野雄司君    秘書課長    阿部信幸君

◯事務局職員出席者

                   議会事務局

  議会事務局長  市川隆利             滝沢 均

                   次長

  庶務議事係長  平島郁勇     書記      笹沢ゆみ子

  書記      柳沢広幸     書記      今井章弘



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(仁科英太郎君) おはようございます。

 これより平成19年佐久市議会第4回定例会を開会いたします。

 現在までの出席議員は34名でありますので、定足数を超えております。

 よって、直ちに本日の会議を開きます。

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△報告事項



○議長(仁科英太郎君) 最初に、報告事項を申し上げます。

 市長から議案18件が提出されております。あらかじめ皆さんにご配付申し上げてあるとおりであります。

 また、例月出納検査結果報告書、専決処分についての報告書が提出され配付してありますので、ごらん願います。

 広報広聴課から写真撮影、また、報道機関から写真・ビデオ撮影等の申し込みがあり、今会期中、これを許可してありますのでご承知願います。

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△議長諸般報告



○議長(仁科英太郎君) 議長諸般報告を行います。

 お諮りいたします。

 本件につきましては、印刷してお手元に配付してありますので、ごらん願うことにいたしまして、朗読を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(仁科英太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、朗読は省略いたします。

 本日の議事は、議事日程第1号をもって進めます。

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△日程第1 会議録署名議員指名



○議長(仁科英太郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第82条の規定により、議長において

   3番  小林松孝君

   4番  小林貴幸君

の2名を指名いたします。

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△日程第2 会期決定



○議長(仁科英太郎君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 本定例会の会期につきましては、11月22日に議会運営委員会が開かれまして、ご協議願ってありますので、その結果について委員長より報告願うことにいたします。

 議会運営委員長、安井君。



◆議会運営委員長(安井務君) おはようございます。議会運営委員長の安井です。委員長報告を申し上げます。

 去る11月22日、平成19年第4回定例会の会期及び日程等につきまして、議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果をご報告申し上げます。

 本定例会に提出されます議案は、条例案6件、事件案4件、予算案8件の計18件であります。

 会期につきましては、本日から12月19日までの22日間とすることにいたしました。

 会期の詳細につきましては、事務局長に説明させます。

 なお、一般質問の順位は、質問通告締め切りと同時に、正副議長並びに正副議会運営委員長にて抽せんにより決定することにいたしますので、ご承知願います。

 また、議案質疑通告締め切りは12月10日午後1時ですので、ご承知をお願いいたします。

 以上、結果についてご報告を申し上げました。



○議長(仁科英太郎君) 議会事務局長、市川君。

         議会事務局長日程説明(別紙)



○議長(仁科英太郎君) お諮りいたします。

 ただいま議会運営委員長から報告されましたとおり、平成19年第4回定例会の会期は本日から12月19日までの22日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(仁科英太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は22日間と決定いたしました。

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△日程第3 議案上程 市長招集あいさつ 議案総括説明



○議長(仁科英太郎君) 日程第3、議案第156号から議案第173号までの計18件を一括上程いたします。

 議案の件名につきましては、事務局長に朗読させます。

 議会事務局長、市川君。

         議会事務局長件名朗読(別紙)



○議長(仁科英太郎君) 次に、市長から招集あいさつ並びに提案理由の総括説明を求めます。

 市長、三浦君。



◎市長(三浦大助君) 皆様おはようございます。

 ことしも残すところはや1カ月、間もなく師走というここに来まして雪の便りも聞こえるなど、寒さも一段と厳しくなり本格的な冬の到来の季節となりました。

 ことしの秋もさまざまなイベントが、地元の皆様を初め、関係者のご協力によりまして開催されました。佐久高原コスモスまつりは台風9号の影響で、一部イベントに変更がありましたが、地元の皆さんのご尽力もあり、昨年並みに観光客の皆様にお越しいただきました。そのほか浅科中山道の宿場祭り、平尾山のもみじ祭り、そして望月駒の里草競馬大会などにも、県内外から多くの皆様にご来場をいただきました。

 10月7日、8日の両日には、「信州SAKU音楽祭佐久ミュージカル」の公演が行われ、ことしは女優の大場久美子さんに共演をいただき、主演や脚本を市民の皆さんが担った舞台が上演されました。100名余りの地元出演者並びにボランティアスタッフによる市民が主役のミュージカルは、1,600人の観客に夢と感動を与えるステージとなりました。

 また、11月2日から4日までの3日間、第3回佐久市民総合文化祭が開催され、生涯学習の盛んな佐久市らしく、同時開催の菊花展、福祉展と合わせますと約2,000点の出品があり、期間中3,000人余りの皆様が会場に訪れました。今後も公民館活動の基本方針であります、いつでもどこでもだれでもを柱に生涯学習活動を推進してまいりたいと考えております。

 さらに、地域商工業の振興と発展を目的とした、「いか座、やら座、さく市」、佐久市で収穫されたさまざまな農産物を市民の皆様に広く紹介する「佐久市農業祭」は、友好都市物産展、消費生活展とあわせて開催いたしました。

 このほかにも、地域の国際化を図ることを目的とする「国際交流フェスティバルin佐久」、青少年の健全育成と世代間交流を目的とした「佐久市子どもまつり」、郷土の生んだ世界的に有名な彫塑家「川村吾蔵の作品鑑賞会」、さらに各種スポーツ大会など、市民の皆様に生きがい豊かな生活を過ごしていただくために、多種多様なイベントを開催したところであります。イベントの開催に当たりましては、ご協力をいただきました実行委員会など関係者の皆様方に、この場をおかりいたしまして改めて御礼を申し上げます。

 さて、平成19年最後の議会でございますので、ことしを振り返ってみますと、7月に発生いたしました新潟県中越沖地震では、柏崎市を中心として11名の犠牲者が出るなど、長野県内の北部地域におきまして多くの被害を受けてしまいました。

 さらに、8月には、74年ぶりに日本の最高気温が更新されるほどの記録的な猛暑が全国を襲い、9月には、台風9号の影響により佐久市にも大きな被害がもたらされ、自然の恐ろしさを身近に感じさせられた年となってしまいました。

 また、小さな子供たちが犠牲となってしまう許しがたい犯罪、子供が加害者となってしまった事件、いじめによる自殺など心痛ましい出来事もなくなることはありませんでした。

 そのほか、食品における産地偽装や消費期限の改ざんなどが次々と明らかになり、さらには、佐久市子ども未来館にまで影響を及ぼされた建築物の構造計算偽装問題や、高速道路用資材の強度偽装など、「一体、何を信用したらよいのか」不安になるような事件の報道も、絶えることがありません。残念なことですが、ことしの日本は今のところ笑顔で喜び合えるような明るい話題が思いつかない一年であったような気がいたしております。

 国政に目を転じますと、7月の参議院議員選挙におきまして自民党が惨敗を喫し、衆議院では3分の2以上の圧倒的多数を占める与党の自民・公明の両党は、参議院では少数与党の立場に転じました。安倍首相は、退陣が公然と語られる中で続投宣言を行い、反省と改革続行を旗印とした内閣改造を発足させ、9月の臨時国会に臨みましたが、所信表明演説後、代表質問を受けることなく突然の辞任表明となり、1年前の国民の期待を裏切る結果となってしまいました。この安倍首相の退陣を受け、9月25日、9年ぶりに衆参で異なった首班指名が行われ、両院協議会でも意見が一致せず、衆議院の優越により福田自民党総裁が憲政史上初となる親子二代の総理大臣に就任をいたしました。福田首相は、「一歩でも間違うと自民党は政権を失いかねない。緊張した日々を送らなければならない」と述べ、みずから「背水の陣内閣」と命名した福田内閣を誕生させ、「政治不信の解消に全力を挙げる」と宣言をいたしました。しかし、前防衛事務次官の接待問題から政・官・業の不透明な人脈へと、延長国会の先行きも混迷を深めている状況にあります。一方、国政上今まで以上に責任が負託された民主党には国民から大きな期待が寄せられておりましたが、小沢党首の福田首相との大連立協議に端を発する辞任騒動が起こるなど、何か国政全体が地に足がついていないような印象を受けております。

 現在、我が国は、外交や安全保障の問題はもちろんでありますが、少子高齢化、人口減少という制約要因を抱える中で、財政再建や社会保障制度の再構築、その財源となる税制改革、地方分権の推進や地域格差の解消、暮らしに密接した問題の改善など、緊急に取り組まなければならない重要課題が山積をしております。

 国民は、不要な国会の混乱や国政の停滞を望んではおりません。仮にそのような状況が続くようなことになれば、日本の国益はもとより、国民生活にも大きな影響を与えることになってしまいます。

 国民の福祉向上のため、国政の場で政策や理念を軸とした議論を進め、国民の理解を得ながら、山積しております課題に取り組んでいただきたいと思っております。

 次に、佐久市でございますが、9月5日から7日にかけて台風9号の影響により記録的な豪雨と暴風に襲われ、各地で甚大な被害を受けてしまいました。負傷者等の人的被害がなかったことは、何よりも不幸中の幸いでありましたが、現在、被災箇所の一日も早い復旧を目指し作業を進めているところであります。

 ことしは、市内15館目となる田口児童館、大田農道観音寺橋、国道141号の野沢西交差点から大沢下町間の4車線化、県道東部望月線望月橋、佐久良公園などの施設が完成したほか、平成14年度から進めてまいりました野沢中学校改築事業もすべて終了いたしました。

 さらに、健康づくり大学実践講座、佐久障害者相談支援センター、ぴんころ運動推進事業、浅間病院における助産師外来、茂田井地区における遠隔医療推進事業など、新たな取り組みも始まりました。

 また、佐久平スマートインターチェンジの24時間本格運用の開始、森林セラピー「平尾の森」、「春日の森」のグランドオープン、浅間病院の医師確保など、これまでの取り組みが成果としてあらわれてもまいりました。

 特に、浅間病院への産婦人科医師の赴任につきましては、大勢の皆様から「本当によかった」、「安心した」という声をいただいております。

 そのほか、シルバーランドきしの、複合型公共施設サングリモ中込、望月小学校、浅間中学校、望月児童館などの各施設の建設工事も予定どおり進んでおります。

 市町村を取り巻く社会経済情勢が厳しい中、健全財政を堅持しつつ皆様方のご理解、ご協力をいただき、各種事業も計画的に進捗をしております。

 新しい佐久市の誕生から3年目を迎え、市民の皆様方にも佐久市民という一体感が醸成され、災害を除けば佐久市にとりましては順調な一年であったのではないかと思っております。

 それでは、引き続きまして招集のごあいさつを申し上げます。

 本日、平成19年佐久市議会第4回定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては、公私ともにご多忙の中をご参集いただきまして、定刻に議会が開会できましたことを厚く御礼申し上げます。

 議案の総括説明の前に、最近の主な市政運営等について申し上げたいと思います。

 初めに、中部横断自動車道の状況でございますが、佐久ジャンクションから佐久南インターチェンジ間につきましては、平成22年供用開始に向け順調に事業が進められております。既に皆様もご存じのとおり、当区間が新直轄方式での整備となり、佐久南インターチェンジの形式が変更となりましたので、過日地元であります桜井地区と岸野地区で説明会を開催させていただきました。

 また、長土呂地区と中佐都地区に設置が決定しております地域活性化インターチェンジにつきましては、国土交通省により設計が完了したとお聞きしておりますので、近々ご説明をさせていただく予定であります。

 佐久南インターチェンジ以南につきましては、平成27年度開通目標に向け用地買収を進めており、現在までの用地契約率は約60%であります。残っております用地につきましても地権者の皆様方に早期にご了解をいただき、用地買収を進めてまいりたいと考えております。

 また、既に工事発注されております臼田トンネルにつきましては、現在トンネル工事用取りつけ道路の整備に着手しておりまして、トンネル掘削のための準備が終了いたしますと、来年2月上旬には起工式をとり行う予定と伺っております。

 中部横断自動車道は、新直轄方式として国が事業主体となり、道路特定財源により整備が進められております。この道路特定財源を真に必要な道路整備以外は一般財源にするという決定に対応いたしまして、国土交通省では、真に必要な道路を選定するための道路中期計画を策定中であります。このほど国土交通省からその素案につきましてお聞きしたところ、中部横断自動車道は費用便益が1.33であり、整備基準とされる1.20をクリアしており、整備いたしますランクもグループ1に位置づけられ、早期に整備しネットワークを確保する路線とされております。佐久市といたしましては、真に必要な道路であります当路線を国土交通省が策定いたします中期計画に計上していただくよう要望活動に積極的に取り組んでまいりましたが、ランク1となりましたことは、その成果のあらわれと考えております。しかしながら、整備が必要な路線となりましても、その財源となります道路特定財源が確保できませんと、事業実施が難しい状況となってしまいます。引き続き沿線地域の関係市町村の皆様方とも連携を図りながら、中部横断自動車道の整備促進に向けまして道路特定財源の暫定税率の延長を含め、道路特定財源の確保を訴えてまいりたいと考えております。

 また、八千穂インターチェンジから長坂ジャンクション間の整備計画路線への早期格上げにつきましても、引き続き国及び関係機関に対しまして積極的に要望活動を展開してまいります。

 次に、総合文化会館の建設につきまして申し上げます。

 総合文化会館の建設につきまして、あらゆる角度から検討していただくため、6月1日に各種団体など代表15名の皆様方で構成される佐久市総合文化会館建設協議会を立ち上げました。

 また、文化施設を利用して活動する市内文化団体の皆様から文化会館建設についてのご意見をいただくために、8月9日から21日にかけ市内5会場で懇談会を開催し、活発なご意見をいただきました。この懇談会には、佐久市総合文化会館建設協議会の委員さんや市議会の総合文化会館建設特別委員会の委員さんにもご出席をいただいております。

 佐久市総合文化会館建設協議会では、文化団体の皆様からいただいたご意見を踏まえ、総合文化会館建設計画についての方向性が検討され、大ホールは、1,500席程度の音響環境にすぐれ、演劇などの観賞にも対応できる音楽中心の多機能ホールとして、芸術文化の拠点としてふさわしい施設を整備してほしいという意見が出されております。

 これらの経過を踏まえまして、議会の全員協議会におきまして総合文化会館建設計画の中間報告をさせていただき、12月3日から市内19会場で開催いたします地域懇談会で、市民の皆様にも中間報告をお示ししてまいりたいと考えております。引き続き多くの市民の皆様からご意見をいただき、総合文化会館基本構想、基本計画案を策定してまいります。

 3点目といたしまして、シルバーランドきしのでございますが、現在来年4月の開所に向けて工事が順調に進捗しており、来年2月末には竣工式を行う予定であります。

 入所申し込み者の状況でございますが、10月10日から長期入所の申し込みの受け付けを開始いたしまして、11月25日までの間に236人、市内が229人、市外7人の方から申し込みがありました。そのうち介護度4と5の方の合計が132人、市内が129人、市外3人となっております。入所申し込みの1次締め切りは、来年1月25日となっておりますので、2月に開催予定の入所検討委員会におきまして、入所の優先順位を決定した後、入所予定者への訪問調査を行う予定であります。

 4点目といたしまして、滞在型市民農園整備事業佐久クラインガルテン望月につきまして申し上げます。

 豊かな自然の残る農村に一定期間滞在することにより、都市と農村の交流を通じ居住者や滞在者をふやし、地域の活性化を図ることを目的とした佐久クラインガルテン望月の起工式を、11月26日に観音峯においてとり行いました。この事業は、平成20年度に簡易宿泊施設20棟の建設及び関連施設の整備を行いまして、平成21年4月にオープンの予定であります。

 5点目といたしまして、佐久大学看護学部につきまして申し上げます。

 学校法人佐久学園では、ことしの4月24日に文部科学省へ佐久大学看護学部の設置認可申請を行いましたが、その後の書類審査、実地調査等の結果、昨日11月27日に、文部科学省所管の大学設置・学校法人審議会から、設置を認可する答申が出されました。来週12月3日に文部科学大臣より設置認可をいただける予定との連絡をいただいております。佐久大学看護学部につきましては、5月31日に看護学部校舎の起工式が行われ、工事も順調に進み、鉄筋コンクリート3階建ての看護学部校舎の姿が見えてまいりました。健康長寿都市佐久市の21世紀を担う人材育成の拠点となります佐久大学看護学部の来年4月開学に向けた準備が、順調に進むことを願っております。

 6点目といたしまして、佐久市の交通事故の情勢についてご報告いたします。

 11月25日現在の佐久市の交通事故の発生件数は527件、前年比マイナス40件、負傷者が670名、前年比マイナス65名、死者は6名で、前年比プラスマイナスゼロとなっております。佐久市内の交通事故の発生件数、負傷者数は、昨年に比べますと減少傾向で推移しております。しかしながら、事故を精査いたしますと、高齢者が当事者となる事故や二輪車の事故が増加傾向にあります。

 さらに8月には、飲酒運転により事故を起こした人が逮捕されるという新聞報道もあり、いまだに身近なところで飲酒運転が繰り返されている憂慮すべき状況にあります。9月19日から道路交通法が一部改正され、飲酒運転に関する罰則の整備強化が図られましたが、依然として酒気帯び運転で検挙される人が後を絶たない状況であると、警察から伺っております。佐久市といたしまして、歳末を控えた今月26日、市内の各種団体のほか地方事務所、市内3警察署などの代表の皆様にお集まりいただき、佐久市から飲酒運転をなくすための佐久市飲酒運転根絶対策検討会議を開催し、官民一体となった飲酒運転根絶のための活動を始めました。また、12月11日から31日までの歳末交通安全運動に合わせまして、佐久平駅周辺や市内各地での飲酒運転防止や、交通安全を呼びかけるビラ配布や高齢者家庭訪問など、警察や交通安全関係団体と連携した各種の広報啓発活動を積極的に推進し、交通事故ゼロを目指し、市民の皆様が安全で安心して暮らせるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。

 以上、最近の主な市政運営等6点につきまして、ご報告をさせていただきました。

 それでは、引き続きまして、議案の総括説明を申し上げますので、お手元の議案説明書をごらんいただきたいと思います。

 本日、平成19年佐久市議会第4回定例会に提案いたしました議案は、条例案6件、事件案4件、予算案8件の合わせて18件であります。

 初めに、条例案について申し上げます。

 佐久市国民健康保険税条例の一部を改正する条例は、政令の改正により国民健康保険税の特別徴収に関する細目が定められたことに伴い、条例に国民健康保険税の特別徴収に関する事項を加えようとするものであります。

 佐久市農業委員会の選挙区及び各選挙区において選挙すべき委員の定数条例の一部を改正する条例は、農業委員会の選挙区について政令で定める設置の基準に達しない選挙区が生じたため、当該選挙区の選挙すべき委員数と選挙区域を隣接する選挙区に統合しようとするものであります。

 佐久都市計画事業土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例は、佐久都市計画事業近津土地区画整理事業を施行するため必要な事項を定めようとするものであります。

 佐久市積立基金条例の一部を改正する条例は、農業集落排水処理施設整備基金等について、使途の追加等をしようとするものであります。

 佐久市下水道条例の一部を改正する条例及び佐久市生活排水共同処理施設条例の一部を改正する条例は、それぞれの使用料を改定しようとするものであります。

 次に、事件案について申し上げます。

 佐久市特別養護老人ホームシルバーランドきしのに係る介護用ベッド等の購入につきましては、同施設で使用する介護用ベッド等を購入することについて、議会の議決をお願いするものであります。

 市道の路線認定及び市道の路線変更につきましては、それぞれ1路線の認定及び変更をしようとするものであります。

 平成19年度佐久市立浅間中学校屋外プール建設工事請負契約の変更につきましては、平成19年佐久市議会第3回定例会において議決をいただいた同請負契約の変更について、議会の議決をお願いするものであります。

 続きまして、予算案について申し上げます。

 今回の一般会計補正予算(第5号)は、歳入では事業費確定等による国・県支出金の増等に伴う補正などであります。

 歳出では、事業費の確定見込みに伴う補正及び公的資金の補償金免除繰上償還に係る補正等であります。

 この結果、平成19年度一般会計補正予算(第5号)は、3億2,346万3,000円を追加補正して、総額を415億3,461万7,000円とするものであります。

 それでは、補正の主なものについて申し上げます。

 まず、総務費の総務一般事務費は、相談案件等の増加に伴う弁護士料の補正と障害者自立支援給付費負担金ほか8件の前年度国庫支出金返還金の確定見込みによる補正であります。

 防犯事業費は、台風9号による被害に伴う修繕を含め、区要望の増加に伴う街灯・防犯灯修繕料の補正であります。

 大学誘致事業費は、佐久大学看護学部の設置に伴い交付する補助金につきまして、補助対象事業費の確定に伴い、まちづくり交付金を充当したことによる補正であります。なお、佐久大学につきましては、ここには11月末に設置が認可される予定となっておりますが、先ほど申し上げましたように12月3日に設置が認可されるとの連絡をいただいており、計画どおり平成20年の4月に開学する予定となっております。

 民生費の相談支援事業費は、相談者の個人情報保護の観点から、国の10分の10の補助金を活用して障害者自立支援センター事務室内に相談室を設置することについて補正をお願いするものであります。

 障害者地域生活支援事業費は、前期実績による対象人員の増加見込みに伴う補正であります。

 老人保健医療事業費は、後期高齢者医療制度施行に伴う準備経費及び前期実績による医療給付費等の増加に伴う老人保健医療特別会計への繰出金の補正であります。

 老人福祉施設事業費は、シルバーランドきしのを初めとする特別養護老人ホームへの入所者の判定のための入所検討委員会の開催経費等の補正であります。

 児童福祉医療給付事業費は、前期実績による1人当たり支給費の増加に伴う補正であります。

 交通安全対策事業費は、「健やか信州!交通マナーアップ協議会」において見事3位入賞されました岸野区長会の皆様方からご寄附をいただいて、交通安全啓発用ののぼり旗を購入する経費の補正であります。

 衛生費の基本健診等事業費は、医療制度改革による健診事業の見直しに伴う補正であります。

 商工費の工業振興事業費は、太陽光発電メガソーラー事業の事業量の確定見込みに伴う補正であります。これは、平成18年度から20年度のモデル事業でありまして、今年度は80キロワットを追加して430キロワットに対して補助を行うものであります。

 土木費のまちづくり交付金道路整備事業費及び同交付金排水路整備事業費は、浅科地区におけるまちづくり交付金事業の組み替えに伴う補正であります。

 まちづくり交付金街路整備事業費及び近津土地区画整理事業費は、同土地区画整理事業の認可見込みに伴い、同地区における物件調査及び土地鑑定経費とボーリング調査及び土壌調査経費について補正をお願いするものであります。近津砂田線の直接買収部分に係る経費につきましては、街路整備事業費で、またその他の部分につきましては、区画整理事業費で予算計上をしております。

 地方特定道路整備事業費は、中佐都インターチェンジの設計協議による横和線の事業費の見直しに伴う補正であります。

 地方道路整備臨時交付金事業費は、同じく中佐都インターチェンジの設計協議による根々井線の事業見直しによる組み替え等の補正であります。

 教育費の中学校教育振興事業費は、岩村田の澤井様からご寄附いただき、浅間中学校の楽器を購入することに伴う補正であります。

 浅間中学校建設事業費は、事業費の確定見込みに伴う減額の補正をお願いするものであります。

 甲冑等資料受入事業費は、佐藤博物館からの甲冑等資料受け入れに伴う経費の補正であります。なお、財団の解散手続につきましては、年内に終了する見込みとなっておりまして、資料等の受け入れに伴う業務につきましては、年明けの1月から予定をしております。

 公債費の長期債元金償還金は、公的資金の補償金免除繰上償還が認められる見込みとなったことに伴う補正をお願いするものであります。これは、平成19年度から21年度までの3カ年に限り一定の条件に当てはまる地方公共団体等に認められるものでありまして、佐久市の場合は財政力指数及び経常収支比率の要件が当てはまりますので、12月の議会において補正をお願いするものであります。第1回目の繰上償還につきましては、平成20年3月の定期償還に合わせて実施されることとなっております。

 特別会計は、国民健康保険特別会計など7会計の補正であります。

 主な補正内容は、国民健康保険特別会計、老人保健医療特別会計については、前期における実績に基づく療養費の増額の補正であり、下水道関連3特別会計及び浅間病院特別会計については、公的資金の補償金免除繰上償還に伴う補正であります。

 以上、議案の概要について申し上げましたが、詳細につきましては、お手元の議案説明書をごらんいただくほか、所管部長から説明をいたさせますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げまして、総括説明といたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第156号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第156号

      佐久市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について

 佐久市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり制定する。

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第156号の説明を求めます。

 保健福祉部長、片岡君。



◎保健福祉部長(片岡修君) 議案第156号 佐久市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてのご説明を申し上げます。

 議案書8ページをごらんください。

 本案は、国民健康保険法施行令等の一部を改正する政令により地方税法施行令が改正され、国民健康保険税の特別徴収に関する細目が定められたことに伴い、本条例に国民健康保険税の特別徴収に関する事項を加えようとするものでございます。

 改正内容でございますが、国民健康保険税の徴収方法につきましては、従前普通徴収で徴収を行っておりましたが、施行令等の一部改正により、国民健康保険加入世帯の一部に対しまして、年金からの天引きとなる特別徴収を実施することの事項を加えようとするものでございます。

 具体的には、特別徴収の対象者となりますのは、平成20年4月1日において国民健康保険被保険者全員が65歳以上75歳未満の世帯の世帯主で、一定の条件を満たす皆様が対象となってまいります。一定の条件でございますが、年金受給額が18万円以上を受給していること、そして国民健康保険税と介護保険料の合算額が年金受給額の2分の1を超えていない場合が特別徴収となってまいります。

 なお、一部改正は9ページ以降にございますとおり、第15条の特別徴収から第21条の普通徴収税額への繰り入れまでの7条を加えることから、現行18条を第26条に、第14条から17条までを8条ずつ繰り下げようとするものでございます。

 また、施行期日は平成20年4月1日から施行しようとするものであります。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第157号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第157号

      佐久市農業委員会の選挙区及び各選挙区において選挙すべき委員の定数条例の一部を改正する条例の制定について

 佐久市農業委員会の選挙区及び各選挙区において選挙すべき委員の定数条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり制定する。

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第157号の説明を求めます。

 経済部長、内藤君。



◎経済部長(内藤孝徳君) 議案第157号 佐久市農業委員会の選挙区及び各選挙区において選挙すべき委員の定数条例の一部を改正する条例の制定についてご説明を申し上げます。

 本案は、農業委員会の選挙区について、農業委員会等に関する法律施行令で定める設置の基準に達しない選挙区が生じたため、これを廃止し、選挙すべき委員数と選挙区域を隣接する選挙区に統合しようとするものでございます。

 改正の主な内容でございますが、東選挙区を廃止し隣接の浅間選挙区に統合、選挙区名を浅間東選挙区に、選挙すべき委員数を11人に変更しようとするものでございます。

 なお、定数の40人には変更はございません。

 また、この条例は、公布の日から施行し、施行の日以後最初に行われる佐久市農業委員会の委員の一般選挙から適用をしようとするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第158号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第158号

      佐久都市計画事業土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例の制定について

 佐久都市計画事業土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり制定する。

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第158号の説明を求めます。

 建設部長、浅沼君。



◎建設部長(浅沼博君) 議案第158号 佐久都市計画事業土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例の制定につきましてご説明を申し上げます。

 本案は、佐久都市計画事業近津土地区画整理事業を施行するため、土地区画整理法第52条及び第53条の規定により、土地区画整理事業の名称及び施行地区に含まれる地域の名称並びに審議会関係など必要な事項を定めようとするものであります。

 本事業の施行面積は5.5ヘクタールで、事業期間は平成19年度から平成23年度の5カ年を予定しており、都市計画道路近津砂田線の整備と良好な市街地の形成を図ることを目的としております。

 なお、本条例は、佐久都市計画事業近津土地区画整理事業の事業計画の決定の公告の日から施行するものであります。

 以上でございますが、ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第159号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第159号

      佐久市積立基金条例の一部を改正する条例の制定について

 佐久市積立基金条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり制定する。

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第159号の説明を求めます。

 生活排水部長、大森君。



◎生活排水部長(大森拡君) 議案第159号 佐久市積立基金条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。

 本案は、佐久市農業集落排水処理施設整備基金について、当該事業の整備が完了していることから、基金の使途について維持管理及び市債の償還に要する経費を加えるとともに、佐久市特定環境保全公共下水道施設整備基金につきましても、基金の使途についてより明確にするため、用語の整備をしようとするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第160号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第160号

      佐久市下水道条例の一部を改正する条例の制定について

 佐久市下水道条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり制定する。

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第160号の説明を求めます。

 生活排水部長、大森君。



◎生活排水部長(大森拡君) 議案第160号 佐久市下水道条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。

 本案は、別表の佐久市下水道管理センター、浅科浄化センター、望月浄化センター、春日浄化センターの使用料について、受益者負担の原則に基づき、より適正な額とするため、合併のすり合わせ協議を基本として使用料の差異について段階的に改め、経営の改善を図ろうとするものでございます。

 改定の内容でございますが、佐久市下水道管理センターにつきましては、基本料金1,873円を2,156円に、浅科浄化センターにつきましては、基本料金2,322円を2,732円に、望月浄化センター並びに春日浄化センターにつきましては、基本料金2,619円を2,902円にそれぞれ改めようとするものでございます。

 これにより、標準的な一般家庭で1カ月当たり20立方メートル使用の場合、佐久市下水道管理センターにつきましては4,046円が4,329円となり、改定率は7.0%でございます。浅科浄化センターにつきましては4,317円が4,727円となり、改定率は9.5%でございます。望月浄化センター並びに春日浄化センターにつきましては4,719円が5,002円となり、改定率は6.0%でございます。

 なお、使用料の改定につきましては、平成20年4月1日から施行しようとするものでございます。

 また、経過措置といたしまして、改正後の佐久市下水道条例別表の規定につきましては、平成20年4月分以後の使用料について適用し、同年3月分までの使用料につきましては、なお従前の例によるものとするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第161号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第161号

      佐久市生活排水共同処理施設条例の一部を改正する条例の制定について

 佐久市生活排水共同処理施設条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり制定する。

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第161号の説明を求めます。

 生活排水部長、大森君。



◎生活排水部長(大森拡君) 議案第161号 佐久市生活排水共同処理施設条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。

 本案は、生活排水共同処理施設の使用料について、受益者負担の原則に基づき、より適正な額とするため、合併のすり合わせ協議を基本として使用料の差異について段階的に改め、経営の改善を図ろうとするものでございます。

 改正の内容でございますが、田口本村地区農業集落排水処理施設につきましては、基本料金2,020円を2,260円に、布施地区農業集落排水処理施設、善郷寺地区地域し尿処理施設及び藤巻地区小規模集合排水処理施設については、基本料金2,619円を2,902円にそれぞれ改めようとするものでございます。

 これにより、標準的な一般家庭で1カ月当たり20立方メートル使用の場合は、田口本村地区農業集落排水処理施設については4,802円が5,042円となり、改定率は5.0%でございます。また、布施地区農業集落排水処理施設、善郷寺地区地域し尿処理施設及び藤巻地区小規模集合排水処理施設につきましては4,719円が5,002円となり、改定率は6.0%でございます。

 なお、この条例は、平成20年4月1日から施行しようとするものでございます。

 また、経過措置といたしまして、この条例による改正後の佐久市生活排水共同処理施設条例別表第2の規定につきましては、平成20年4月分以後の使用料について適用し、同年3月分までの使用料につきましては、なお従前の例によるとするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第162号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第162号

      佐久市特別養護老人ホームシルバーランドきしのに係る介護用ベッド等の購入について

 佐久市特別養護老人ホームシルバーランドきしのに係る介護用ベッド等を購入することについて、佐久市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成17年佐久市条例第52号)第3条の規定により、議会の議決を求める。

                   記

1 購入備品   佐久市特別養護老人ホームシルバーランドきしのに係る介護用ベッド等

2 契約の方法  指名競争入札

3 契約の金額  17,151,120円

4 契約の相手方 佐久市臼田1935番地

         有限会社ケーアンドケーメディカル

         代表取締役社長 小山伊知郎

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第162号の説明を求めます。

 保健福祉部長、片岡君。



◎保健福祉部長(片岡修君) 議案第162号 佐久市特別養護老人ホームシルバーランドきしのに係る介護用ベッド等の購入につきましてご説明を申し上げます。

 これは、特別養護老人ホームシルバーランドきしのに係る介護用ベッド等を購入することについて、佐久市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 この物品の購入につきましては、平成19年11月12日、10業者による指名競争入札の結果、1,715万1,120円で佐久市臼田1935番地、有限会社ケーアンドケーメディカル、代表取締役社長小山伊知郎に決定いたしました。購入する物品は、介護用ベッド105台及び附属器具でございます。

 議案説明書50ページの物品購入仮契約書の写しをごらんいただき、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第163号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第163号

      市道の路線認定について

 道路法(昭和27年法律第180号)第8条の規定により、市道路線を別紙のとおり認定する。

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第163号の説明を求めます。

 建設部長、浅沼君。



◎建設部長(浅沼博君) 議案第163号 市道の路線認定についてご説明申し上げます。

 本案は、新たに1路線を市道に認定しようとするものでございます。

 路線名、起点・終点は議案書27ページのとおりでございます。

 その概要につきましては、議案説明書の52ページの位置図1をごらんください。

 この路線は、宅地分譲のための開発に伴い、延長が58.5メートル、幅員は5.0メートルで造成される道路でございまして、市道認定基準に適合し、市へ寄附採納されるため、市道S16−75号線として認定しようとするものでございます。

 よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第164号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第164号

      市道の路線変更について

 道路法(昭和27年法律第180号)第10条の規定により、市道路線を別紙のとおり変更する。

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第164号の説明を求めます。

 建設部長、浅沼君。



◎建設部長(浅沼博君) 議案第164号 市道の路線変更についてご説明申し上げます。

 本案は、市道を路線変更しようとするものでございます。

 路線名及び変更前、変更後は、議案書29ページのとおりでございます。

 その概要につきましては、議案説明書の54ページの位置図1をごらんください。

 道整備交付金事業により整備される市道S33−191号線の線形の変更に伴い、この路線に接続している市道S32−5号線の起点が変更されるため、路線変更しようとするものでございます。

 よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第165号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第165号

      平成19年度佐久市立浅間中学校屋外プール建設工事請負契約の変更について

 平成19年佐久市議会第3回定例会において議案第150号として議決を経た平成19年度佐久市立浅間中学校屋外プール建設工事請負契約について、下記のとおり変更するため、議会の議決を求める。



                   記

 変更前の契約の金額 203,700,000円

 変更後の契約の金額 220,384,500円

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第165号の説明を求めます。

 学校教育部長、柳沢君。



◎学校教育部長(柳沢健一君) 議案第165号 平成19年度佐久市立浅間中学校屋外プール建設工事請負契約の変更についてご説明申し上げます。

 本案は、本年9月末に着工いたしました佐久市立浅間中学校屋外プール建設工事請負契約につきまして、契約金額の変更を行おうとするものでございます。

 本工事は、平成17年度に実施いたしました地質調査の結果に基づきまして地盤改良厚を決定いたしましたが、現場試験の結果、当初設計で計画した地盤改良厚では適正な地盤支持力が得られないことが判明したことによりまして、地盤改良厚を1.5メートル追加し、設計変更するため請負契約を変更し、平成19年度佐久市議会第3回定例会において議決いただきました契約の金額2億370万円を、1,668万4,500円増額しまして2億2,038万4,500円に変更するものでございます。

 よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第166号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第166号

      平成19年度佐久市一般会計補正予算(第5号)について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第218条第1項の規定により、平成19年度佐久市一般会計補正予算(第5号)を別冊のとおり提出する。

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第166号の説明を求めます。

 総務部長、青柳君。



◎総務部長(青柳哲君) 議案第166号 平成19年度佐久市一般会計補正予算(第5号)についてご説明を申し上げます。

 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億2,346万3,000円を追加して、歳入歳出予算の総額をそれぞれ415億3,461万7,000円にしようとするものでございます。

 まず、補正のうち歳出の公的資金の補償金免除繰上償還についてご説明を申し上げます。

 通常の公的資金の繰上償還につきましては、繰上償還に伴いまして補償金の支払いが必要となりますが、今回の繰上償還につきましては、各地方自治体の厳しい財政状況を踏まえ、一定の条件に当てはまる場合、平成19年度から平成21年度の3カ年の特例措置といたしまして補償金免除の繰上償還が認められるものでございます。

 普通会計の条件で申し上げますと、財政力指数が0.55以下、経常収支比率が80%以上の団体につきまして、総務省の指導のもと、繰上償還に係る財政健全化計画を策定いたしまして、公的資金のうち6%以上の地方債の残債につきまして、繰上償還が認められる見込みとなったものでございます。

 なお、一般会計におきます繰上償還の額につきましては、平成19年度におきまして4,400万円余、平成20年度におきまして2億6,100万円余、平成21年度におきまして1億7,900万円余でございまして、これに伴います不用利子額の総額は7,500万円余でございます。

 なお、国全体で繰上償還の総額が旧資金運用部資金で約3兆3,000億円、旧簡易生命保険資金で約5,000億円、公営企業金融公庫資金で1兆2,000億円となっておりまして、状況によりまして繰上償還の額が調整されることもあるということでございます。

 そのほか、歳出の主な内容につきましては、先ほど市長の議案総括説明の中でご説明申し上げてございますし、また、お手元に補正予算の説明資料を差し上げてございますので、説明は省略させていただきたいと思います。

 それでは、歳入についてご説明を申し上げます。

 最初に、事項別明細書の9ページをごらんいただきたいと思います。

 1款の市税でございますが、市税のうち法人市民税は、当初予算で6億1,302万1,000円を計上してございますが、調定の状況を見まして、今回は2億6,000万円の増額補正をお願いするものでございます。

 10款の地方交付税でございますが、普通交付税で601万7,000円の増額補正をお願いするもものでございます。

 続きまして、事項別明細書の9ページから10ページをごらんいただきたいと思います。

 14款の国庫支出金は1億7,463万9,000円の増額補正でございます。これは、主に地域生活支援事業費等補助金で313万円、まちづくり交付金で1億7,060万円、参議院議員選挙費委託金で333万円の増額、道整備交付金で250万円の減額の補正をお願いするものでございます。

 続きまして、事項別明細書の10ページから11ページをごらんいただきたいと思います。

 15款の県支出金は1,122万2,000円の増額補正でございます。

 これは、主に地域生活支援事業費等補助金で156万5,000円、相談支援体制整備特別支援事業補助金で221万1,000円、福祉医療給付事業補助金で656万2,000円、数量調整円滑化推進事業補助金で111万6,000円の増額、高速道関連事業補助金で113万4,000円の減額の補正をお願いするものでございます。

 17款の寄附金は102万円の増額補正でございます。これは、浅間中学校の楽器整備のために100万円、交通安全のために2万円のご寄附をいただいたことにより補正をお願いするものでございます。

 続きまして、事項別明細書の11ページから12ページをごらんいただきたいと思います。

 18款の繰入金は7,800万円の減額補正でございます。これは、総合都市交通施設整備基金繰入金で900万円、小中学校施設整備基金繰入金で6,900万円の減額の補正をお願いするものでございます。

 21款の市債は5,160万円の減額補正でございます。これは、合併特例事業債で300万円の増額、過疎対策事業債で300万円、臨時地方道整備事業債で5,160万円の減額の補正をお願いするものでございます。

 次に、ページが前後いたしますが、予算書の5ページをごらんいただきたいと思います。

 第2表の債務負担行為補正は変更1件でございまして、佐久大学看護学部設置に対します補助金に関しまして、事業費の確定に伴います金額の減額及び期間の変更でございます。

 次に、予算書の6ページをごらんいただきたいと思います。

 第3表の地方債補正は変更3件でございまして、それぞれ事業実施に伴います補正でございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第167号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第167号

      平成19年度佐久市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第218条第1項の規定により、平成19年度佐久市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を別冊のとおり提出する。

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第167号の説明を求めます。

 保健福祉部長、片岡君。



◎保健福祉部長(片岡修君) 議案第167号 平成19年度佐久市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げますので、佐久市国民健康保険特別会計補正予算書の1ページをごらんください。

 本案は、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,506万8,000円を追加補正し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ90億4,025万5,000円にしようとするものでございます。

 補正の主な内容につきましてご説明申し上げますので、補正予算書の3ページ以降の事業勘定の事項別明細書をごらんいただきたいと思います。

 歳入では、3款国庫支出金4万2,000円の増額は、来年度に実施される特別調整交付金における保健事業費の特定健康診査、特定保健指導に伴う財源として補正をしようとするものでございます。

 5款療養給付費等交付金は、保険給付費の退職被保険者等分療養費の増額に伴い、358万4,000円の増額、さらに8款繰入金は、結核精神給付費や保健衛生普及事業費の増額に伴い、国民健康保険事業基金から1,144万2,000円を繰り入れるものであります。

 次に、歳出でございますが、4ページをごらん願います。

 1款総務費は、平成20年4月から実施されます医療制度改革に伴い、退職者保険証から一般保険証に変更となる際の保険証送付のための経費や、賦課徴収事務費における公用車両購入に伴う確定などを行う中での増額補正をお願いするものでございます。

 次に、2款保険給付費は、一般被保険者療養費や退職被保険者等療養費など、当初見込みを上回ることから増額補正をお願いするものであり、6款保健事業費は、来年度より実施されます特定健康診査及び特定保健指導に係る事前準備経費として、284万8,000円の増額補正をお願いするものでございます。

 以上、ご説明申し上げましたが、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第168号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第168号

      平成19年度佐久市臼田学園特別会計補正予算(第1号)について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第218条第1項の規定により、平成19年度佐久市臼田学園特別会計補正予算(第1号)を別冊のとおり提出する。

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第168号の説明を求めます。

 保健福祉部長、片岡君。



◎保健福祉部長(片岡修君) 議案第168号 平成19年度佐久市臼田学園特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げますので、佐久市臼田学園特別会計補正予算書の1ページをごらんください。

 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ243万1,000円を追加補正し、総額を1億1,212万1,000円にしようとするものでございます。

 補正の主な内容につきましてご説明を申し上げますので、予算書の3ページ事項別明細書をごらんください。

 歳入では、4款繰入金の増額といたしまして、臼田学園基金から繰り入れ243万1,000円をお願いするものでございますが、これは歳出の2款施設事業費の知的障害児施設運営事業費における嘱託賃金等の増額に伴い、所要額の増額補正をお願いしようとするものであります。

 以上、ご説明申し上げましたが、よろしくご審議を賜りたいと存じます。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第169号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第169号

      平成19年度佐久市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第218条第1項の規定により、平成19年度佐久市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)を別冊のとおり提出する。

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第169号の説明を求めます。

 保健福祉部長、片岡君。



◎保健福祉部長(片岡修君) 議案第169号 平成19年度佐久市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 佐久市老人保健医療特別会計補正予算書の1ページをごらんください。

 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億679万4,000円を追加補正し、総額を97億3,163万8,000円にしようとするものでございます。

 補正の主な内容につきましてご説明申し上げますので、補正予算書の3ページ以降の事項別明細書をごらんください。

 歳入では、1款支払基金交付金でございますが、歳出の医療諸費の医療給付費及び医療費支給費の増額に伴い、医療費交付金を1億5,339万7,000円に増額しようとするものでございます。

 次に、2款国庫支出金、3款県支出金及び4款繰入金の増額は、それぞれ歳出における医療給付費及び医療費支給費の増額に伴い、医療費負担金をそれぞれ増額補正しようとするものでございます。

 次に、歳出でございますが、5ページをごらんください。

 歳入でもご説明申し上げましたが、2款医療諸費における1目医療給付費及び2目医療費支給費において、当初見込みを上回る給付費から、医療給付費で3億149万9,000円、医療費支給費で529万5,000円をそれぞれ増額補正しようとするものでございます。

 以上、ご説明申し上げましたが、よろしくご審議を賜りたいと存じます。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第170号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第170号

      平成19年度佐久市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第218条第1項の規定により、平成19年度佐久市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を別冊のとおり提出する。

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第170号の説明を求めます。

 生活排水部長、大森君。



◎生活排水部長(大森拡君) 議案第170号 平成19年度佐久市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。

 1ページをごらんください。

 本案は、平成19年度佐久市特定環境保全公共下水道事業特別会計について、歳入歳出予算をそれぞれ168万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7億4,474万9,000円にしようとするものでございます。

 2ページをごらんください。

 補正の主な内容でございますが、歳入につきましては、基金繰入金で168万3,000円の増額をお願いするものでございます。

 歳出でございますが、公債費につきまして168万3,000円の増額をお願いするものでございます。

 補正の概要でございますが、国におきまして地方公共団体を対象に公債費負担の軽減対策としまして、平成19年度から平成21年度までの3カ年の特例措置として、一定の条件に当てはまる場合に公的資金の補償金免除繰上償還が認められることとなりました。このため、同要綱に基づきまして公営企業健全化計画を策定し、補償金免除の対象となる公的資金の繰上償還を実施し、資本費の軽減を図ろうとするものでございます。

 本会計におきましては、平成3年度に借り入れました利率5.55%と5.6%の公庫資金の残債について繰上償還をお願いするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第171号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第171号

      平成19年度佐久市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第218条第1項の規定により、平成19年度佐久市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を別冊のとおり提出する。

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第171号の説明を求めます。

 生活排水部長、大森君。



◎生活排水部長(大森拡君) 議案第171号 平成19年度佐久市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。

 1ページをごらんください。

 本案は、平成19年度佐久市農業集落排水事業特別会計について、歳入歳出予算をそれぞれ5,493万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億3,629万1,000円にしようとするものでございます。

 2ページをごらんください。

 補正の主な内容でございますが、歳入につきましては、基金繰入金で5,493万6,000円の増額をお願いし、歳出では公債費で5,493万6,000円の増額をお願いするものでございます。

 補正の概要でございますが、先ほど特定環境保全公共下水道事業特別会計の補正予算の概要でもご説明申し上げましたが、本会計におきましても、資本費の軽減を図るために、公営企業健全化計画に基づきまして公的資金補償金免除繰上償還を実施しようとするものでございます。

 繰上償還をお願いいたしますのは、昭和61年度、平成元年度、平成2年度、平成3年度に借り入れました年利5.3%から6.7%の残債分でございます。

 なお、これに伴います利子軽減額は2,119万円余りとなります。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第172号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第172号

      平成19年度佐久市国保浅間総合病院事業特別会計補正予算(第1号)について

 地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第24条の規定により、平成19年度佐久市国保浅間総合病院事業特別会計補正予算(第1号)を別冊のとおり提出する。

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第172号の説明を求めます。

 浅間病院事務長、佐々木君。



◎浅間病院・みすず苑事務長(佐々木茂夫君) 議案第172号 平成19年度佐久市国保浅間総合病院事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 予算書2ページをごらんください。

 本案は、資本的収入及び支出におきまして、収入では資本的収入の補正予定額を6億9,620万円増額し、14億770万1,000円とし、支出では資本的支出の補正予定額を6億9,862万円増額して19億2,131万2,000円とし、第3条の企業債におきまして公的資金の補償金免除繰上償還に伴います元金の借りかえを補正しようとするものでございます。

 補正予算に関する説明書の7ページ、事項別明細書をごらんください。

 資本的収入の企業債におきまして、補正予定額を6億9,620万円増額し、10億8,770万円とし、支出では企業債償還金の補正予定額を6億9,862万円増額して8億7,615万4,000円にしようとするものでございます。

 次に、予算書1ページにお戻りください。

 第2条の資本的収入が資本的支出額に対しまして不足します額につきまして、過年度分損益勘定留保資金を242万円増額し、3億200万5,000円にしようとするものでございます。これは、平成19年度から平成21年度の3カ年の特例措置としまして、一般会計と同様に公営企業会計におきましても一定の条件に当てはまる場合、補償金免除の繰上償還が認められるものでございます。当会計におきましても、経常収支比率が75%以上、または財政力指数が0.6以下の団体という条件に当てはまり、繰上償還に係る公営企業経営健全化計画を策定し、年利7%以上の公営企業債の残債につきまして繰上償還が認められる見込みになったものでございます。

 このことから、昭和58年、59年度の南棟建設に伴います起債の年利7.1%の残債の繰上償還と元金の借りかえ及び昭和58年度の医師住宅建築に伴います起債、年利7.1%の残債の繰上償還に対し、予算措置をしようとするものでございます。繰上償還の総額は、平成19年度におきまして6億9,862万円でございまして、これに伴います不用利子額の総額は約1億4,500万円でございます。

 なお、国全体で繰上償還の総額が旧資金運用部資金で約3兆3,000億円、旧簡易生命保険資金で約5,000億円、公営企業金融公庫資金で1兆2,000億円となっておりますので、状況によりまして繰上償還の額が調整されることもあるとのことでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(仁科英太郎君) 次に、議案第173号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

   議会事務局次長朗読

 議案第173号

      平成19年度佐久市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)について

 地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第24条の規定により、平成19年度佐久市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)を別冊のとおり提出する。

                  平成19年11月28日提出

                       佐久市長   三浦大助



○議長(仁科英太郎君) ただいま朗読いたしました議案第173号の説明を求めます。

 生活排水部長、大森君。



◎生活排水部長(大森拡君) 議案第173号 平成19年度佐久市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)についてご説明いたします。

 1ページをごらんください。

 第2条収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては、営業外収益を1億3,430万1,000円減額し、下水道事業収益の総額を19億5,406万1,000円としようとするものでございます。

 支出につきましては、営業外費用を1,434万2,000円、特別損失についても1億1,995万9,000円それぞれ減額し、下水道事業費用の総額を19億2,996万3,000円にしようとするものでございます。

 2ページをごらんください。

 第3条資本的収入及び支出でございますが、収入では他会計負担金を1億3,430万1,000円増額し、工事負担金については241万8,000円を減額し、資本的収入の総額を23億5,569万9,000円としようとするものでございます。

 支出につきましては、建設改良費を241万8,000円、企業債償還金につきましても1億7,632万9,000円それぞれ減額し、資本的支出の総額を31億8,766万8,000円にしようとするものでございます。

 補正の概況でございますが、本年度、国において制定されました公的資金補償金免除繰上償還実施要綱に基づきまして策定いたしました公営企業健全化計画に基づきまして、補償金免除繰上償還をお願いするものでございます。繰上償還をお願いいたしますのは、昭和54年度及び昭和59年度に借り入れました年利7.15%と7.1%の旧資金運用部資金の残債1億1,727万円余りと、平成3年度及び平成4年度に借り入れました年利5.6%から5.65%の公営企業金融公庫資金の残債6,511万円余りで、これによります利子軽減額は4,455万円余りとなります。これによりまして、年度当初に予定しておりました補償金を必要とする繰上償還を取りやめることによりまして、企業債繰上償還補償金等関係予算の補正をお願いするものでございます。

 また、工事請負費の減額につきましては、まちづくり交付金事業関連工事費の確定による減額でございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(仁科英太郎君) これをもって全議案に対する説明は終結いたしました。

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△日程第4 議席の変更



○議長(仁科英太郎君) 次に、日程第4、議席の変更を議題といたします。

 変更後の議席につきましては、その議席番号及び氏名を事務局長に朗読させます。

 議会事務局長、市川君。

         議会事務局長朗読



○議長(仁科英太郎君) お諮りいたします。

 ただいま朗読いたしましたとおり議席を変更することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(仁科英太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま朗読いたしましたとおり議席を変更することに決しました。

 ただいま決定しました議席につきましては、次の本会議から着席いただきますので、ご承知願います。

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△次会日程の報告



○議長(仁科英太郎君) 以上をもって本日の日程は終了しました。

 なお、一般質問をされる方は、明29日正午までに通告書に記載の上、提出願います。

 本会議は、明29日から12月5日までの7日間は議案調査等のため休会し、6日午前10時再開の上、市政に対する一般質問を行います。

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△散会の宣告



○議長(仁科英太郎君) 本日はこれをもって散会といたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午前11時38分

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

    佐久市議会議長   仁科英太郎

    佐久市議会議員   小林松孝

    佐久市議会議員   小林貴幸