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長野県 佐久市

平成19年  9月 定例会(第3回) 09月06日−01号




平成19年  9月 定例会(第3回) − 09月06日−01号







平成19年  9月 定例会(第3回)



佐久市告示第95号

 平成19年佐久市議会第3回定例会を次のとおり招集する。

  平成19年8月29日

                         佐久市長  三浦大助

1.期日  平成19年9月6日

2.場所  佐久市議会議場

       平成19年佐久市議会第3回定例会会期日程表



日程
月日
曜日
議事内容



9.6

本会議
開会宣告、報告事項、議長諸般報告
会議録署名議員指名、会期決定、議案上程
市長招集あいさつ、議案総括説明
(一般質問通告受付開始)



9.7

休会
議案調査(一般質問通告締切・正午)



9.8

休会
 



9.9

休会
 



9.10

休会
議案調査



9.11

休会
議案調査



9.12

休会
議案調査



9.13

本会議
一般質問



9.14

本会議
一般質問


10
9.15

休会
 


11
9.16

休会
 


12
9.17

休会
 


13
9.18

本会議
一般質問(議案質疑通告締切・午後1時)


14
9.19

休会
議案調査


15
9.20

本会議
議案質疑、討論、採決
議案委員会付託、請願・陳情委員会付託


16
9.21

休会
議案調査


17
9.22

休会
 


18
9.23

休会
 


19
9.24

休会
 


20
9.25

委員会
 


21
9.26

委員会
 


22
9.27

休会
議事整理


23
9.28

本会議
委員長報告、質疑、討論、採決
閉会宣告



     平成19年佐久市議会第3回定例会会議録(第1日目)

◯議事日程(第1号)

                    平成19年9月6日(木)午前10時開会

     開会宣告

     報告事項

     議長諸般報告

日程第1 議席の指定

日程第2 会議録署名議員指名

日程第3 会期決定

日程第4 議案上程

     市長招集あいさつ

     議案総括説明

     議案第106号 佐久市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について

     議案第107号 政治倫理の確立のための佐久市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について

     議案第108号 佐久市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について

     議案第109号 佐久市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について

     議案第110号 佐久市同和対策集会所条例の一部を改正する条例の制定について

     議案第111号 佐久市複合型公共施設サングリモ中込条例の制定について

     議案第112号 佐久市保健センター条例の一部を改正する条例の制定について

     議案第113号 佐久市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

     議案第114号 佐久市プラザ佐久条例の一部を改正する条例の制定について

     議案第115号 佐久市公園条例の一部を改正する条例の制定について

     議案第116号 佐久市農村研修施設条例の一部を改正する条例の制定について

     議案第117号 市道の路線認定について

     議案第118号 市道の路線変更について

     議案第119号 平成19年度地方道路交付金事業湯川橋下部工工事請負契約について

     議案第120号 小海線北中込・岩村田間69k540m付近こ線橋下部工新設工事に関する施行協定の締結について

     議案第121号 平成18年度佐久市一般会計歳入歳出決算認定について

     議案第122号 平成18年度佐久市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第123号 平成18年度佐久市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第124号 平成18年度佐久市臼田啓明園特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第125号 平成18年度佐久市臼田学園特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第126号 平成18年度佐久市特別養護老人ホーム複合型施設特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第127号 平成18年度佐久市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第128号 平成18年度佐久市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第129号 平成18年度佐久市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第130号 平成18年度佐久市臼田保養センター特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第131号 平成18年度佐久市特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第132号 平成18年度佐久市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第133号 平成18年度佐久市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第134号 平成18年度佐久市奨学資金特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第135号 平成18年度佐久市茂田井財産区特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第136号 平成18年度佐久市情報通信設備事業特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第137号 平成18年度佐久市老人福祉拠点施設特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第138号 平成18年度佐久市国保浅間総合病院事業特別会計決算認定について

     議案第139号 平成18年度佐久市望月水道事業特別会計決算認定について

     議案第140号 平成18年度佐久市公共下水道事業特別会計決算認定について

     議案第141号 平成19年度佐久市一般会計補正予算(第2号)について

     議案第142号 平成19年度佐久市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について

     議案第143号 平成19年度佐久市介護保険特別会計補正予算(第1号)について

     議案第144号 平成19年度佐久市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について

     議案第145号 平成19年度佐久市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)について

     議案第146号 平成19年度佐久市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について

     議案第147号 平成19年度佐久市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について

     議案第148号 平成19年度佐久市飲料水供給施設特別会計補正予算(第2号)について

     議案第149号 平成19年度佐久市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について

日程第5 常任委員会委員の選任

◯本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

◯出席議員(34名)

     1番  坂本久男君       2番  伊藤盛久君

     3番  井出 舜君       4番  柳沢重也君

     5番  市川 将君       6番  仁科英太郎君

     7番  竹花美幸君       8番  高柳誠人君

     9番  木内昌明君      10番  有坂 章君

    11番  花岡 茂君      12番  小林松孝君

    13番  佐藤悦生君      14番  桜井美智子君

    15番  和嶋美和子君     16番  相沢昭子君

    17番  小林松子君      18番  井出節夫君

    19番  川村喜重郎君     20番  並木茂徳君

    21番  中條寿一君      22番  菊原初男君

    23番  山崎 茂君      24番  小林貴幸君

    25番  堀籠勇治君      26番  三浦正久君

    27番  杉岡 務君      28番  市川稔宣君

    29番  高村欣一君      30番  中沢兵衛君

    31番  安井 務君      32番  細谷繁夫君

    33番  関口不二人君     34番  井上順喜君

◯欠席議員(なし)

◯説明のため出席した者

  市長      三浦大助君   副市長     竹花健太郎君

  会計管理者   黒沢俊彦君   総務部長    青柳 哲君

  企画部長    上野久信君   民生部長    井出 充君

  保健福祉部長  片岡 修君   経済部長    内藤孝徳君

  建設部長    浅沼 博君   生活排水部長  大森 拡君

                  浅間病院

  浅間病院院長  北原信三君           佐々木茂夫君

                  ・みすず苑事務長

  臼田支所長   赤羽根寿文君  浅科支所長   町田豊秋君

  望月支所長   小林 哲君   教育委員長   黒岩 肇君

  教育長     木内 清君   学校教育部長  柳沢健一君

  社会教育部長  柳沢義春君   選管委員長   伊藤忠夫君

  監査委員    森角芳藏君   農業委員会長  松田茂樹君

  庶務課長    上野雄司君   秘書課長    阿部信幸君



◯事務局職員出席者

                  議会事務局

  議会事務局長  市川隆利            滝沢 均

                  次長

  庶務議事係長  平島郁勇    書記      笹沢ゆみ子

  書記      柳沢広幸    書記      今井章弘



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(菊原初男君) おはようございます。

 これより平成19年佐久市議会第3回定例会を開会いたします。

 現在までの出席議員は34名でありますので、定足数を超えております。

 よって、直ちに本日の会議を開きます。

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△報告事項



○議長(菊原初男君) 最初に、報告事項を申し上げます。

 市長から議案44件が提出されております。あらかじめ皆さんにご配付申し上げてあるとおりであります。

 また、例月出納検査結果報告書、専決処分報告書が配付してありますので、ごらん願います。

 広報広聴課から写真撮影、また、報道機関から写真・ビデオ撮影等の申し込みがあり、今会期中、これを許可してありますのでご承知願います。

 次に、永年市政振興に努められました功績により、去る6月19日、東京日比谷公会堂で開催されました第83回全国市議会議長会定期総会において、関口不二人君、相沢昭子君、仁科英太郎君、井上順喜君、私、菊原が表彰されました。

 また、井上順喜君におかれましては、4月5日金沢市で開催されました第82回北信越市議会議長会で表彰されました。

 また、副議長として市政振興に努められました功績により、去る7月19日岡谷市で開催されました第138回長野県市議会議長会において、坂本久男君が表彰されました。

 ここにお祝いを申し上げるとともに、ご報告申し上げます。

 これより伝達式を行います。

 私は、全国市議会議長会の席で既に表彰されておりますので、本日は5名の方に伝達を行います。



◎議会事務局長(市川隆利君) 受賞されました皆様のお名前を申し上げますので、演壇まで順次お進み願います。

 初めに、全国市議会議長会、在職10年表彰、関口不二人議員。



○議長(菊原初男君) 表彰状。

 佐久市 関口不二人殿

 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第83回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします。

 平成19年6月19日

 全国市議会議長会会長 藤田博之

 代読。

 おめでとうございます。(拍手)

          〔表彰状伝達〕



◎議会事務局長(市川隆利君) 同じく、在職10年表彰、相沢昭子議員。



○議長(菊原初男君) 表彰状。

 佐久市 相沢昭子殿

 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第83回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします。

 平成19年6月19日

 全国市議会議長会会長 藤田博之

 代読。

 おめでとうございます。(拍手)

          〔表彰状伝達〕



◎議会事務局長(市川隆利君) 同じく、在職10年表彰、仁科英太郎議員。



○議長(菊原初男君) 表彰状。

 佐久市 仁科英太郎殿

 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第83回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします。

 平成19年6月19日

 全国市議会議長会会長 藤田博之

 代読。

 おめでとうございます。(拍手)

          〔表彰状伝達〕



◎議会事務局長(市川隆利君) 同じく、在職10年表彰、井上順喜議員。



○議長(菊原初男君) 表彰状。

 佐久市 井上順喜殿

 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第83回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします。

 平成19年6月19日

 全国市議会議長会会長 藤田博之

 代読。

 おめでとうございます。(拍手)

          〔表彰状伝達〕



◎議会事務局長(市川隆利君) 続きまして、北信越市議会議長会、在職10年表彰、井上順喜議員。



○議長(菊原初男君) 表彰状。

 佐久市 井上順喜殿

 あなたは市議会議員として在職10年よく市政の発展に努められ、その功績はまことに顕著なものがあります。よって、第82回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰します。

 平成19年4月5日

 北信越市議会議長会会長 金沢市議会議長 平田誠一

 代読。

 おめでとうございます。(拍手)

          〔表彰状伝達〕



◎議会事務局長(市川隆利君) 続きまして、長野県市議会議長会表彰、坂本久男前副議長。



○議長(菊原初男君) 表彰状。

 坂本久男様

 あなたは佐久市議会副議長として市政の振興と発展に尽力され、その功績はまことに顕著であります。よって、第138回定期総会にあたり本会表彰規程により記念品を贈り表彰します。

 平成19年7月19日

 長野県市議会議長会会長 轟正満

 代読。(拍手)

          〔表彰状伝達〕



○議長(菊原初男君) 長い間ご苦労さまでした。

 おめでとうございました。

 それでは、受賞者を代表しまして、坂本久男君からお礼の言葉を申し上げたい旨の申し出がありますので、これを許可いたします。



◆1番(坂本久男君) 皆さん、おはようございます。

 本日表彰を受けました6名を代表いたしまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 本日表彰を受けましたことは、私といたしましても無上の光栄であり、さらに、大いなる喜びと感激とを覚える次第でございます。これも、理事者各位、佐久市議会議員の皆様方、佐久市民並びに関係各位の長年にわたる格別のご指導、ご鞭撻のたまものでございまして衷心より厚く御礼を申し上げます。

 顧みまして、内心じくじたるものがあるのでございます。本日のこの栄誉を汚すことなく、これに報いる道は、本日のこの感激をさらに偉大なる発奮の動機といたしまして、決意を新たにし、佐久市民各位の信頼と支持ある限り、市民の代表、代弁者といたしまして、激動する内外の諸情勢に対応してまいりたいと存じます。最大多数の最大幸福を図るということが真の政治目的であるということを常に忘れず、皆様方の機微に触れまして、地方自治の本旨実現のために一段の研鑽と精進努力等を続けていきたいとかたく念願してやまないものでございます。

 何とぞ各位におかれましては今後とも一層のご厚誼ご鞭撻を賜りますことをお願い申し上げ、心からお礼を申し上げて、謝辞といたします。誠にありがとうございました。(拍手)



○議長(菊原初男君) 以上で伝達式を終わります。

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△議長諸般報告



○議長(菊原初男君) 議長諸般報告を行います。

 お諮りいたします。

 本件につきましては、印刷してお手元に配付してありますので、ごらん願うことにいたしまして、朗読を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(菊原初男君) ご異議なしと認めます。

 よって、朗読は省略いたします。

 本日の議事は議事日程第1号をもって進めます。

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△日程第1 議席の指定



○議長(菊原初男君) 日程第1、議席の指定を行います。

 井上順喜君の議員の地位回復に伴い、議席の指定をいたしたいと思います。

 議員の氏名と議席の番号を事務局長に朗読させます。

 議会事務局長、市川君。



◎議会事務局長(市川隆利君) 議席の指定について申し上げます。

 34番井上順喜議員の議席を、12番小林松孝議員の右隣に指定するものであります。

 以上であります。



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしましたとおり議席を指定いたします。

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△日程第2 会議録署名議員指名



○議長(菊原初男君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第82条の規定により、議長において

  15番 和 嶋 美和子君

  16番 相 沢 昭 子君

 の2名を指名いたします。

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△日程第3 会期決定



○議長(菊原初男君) 日程第3、会期の決定を議題といたします。

 本定例会の会期につきましては、8月29日に議会運営委員会が開かれまして、ご協議願ってありますので、その結果について委員長より報告願うことにいたします。

 議会運営委員長、安井君。



◆議会運営委員長(安井務君) おはようございます。議会運営委員長の安井務でございます。委員長報告を申し上げます。

 去る8月29日、平成19年第3回定例会の会期及び日程等につきまして、議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果をご報告申し上げます。

 本定例会に提出されます議案は、条例案11件、事件案4件、決算認定20件、予算案9件の計44件であります。

 会期につきましては、本日から9月28日までの23日間とすることといたしました。

 会期の詳細につきましては、事務局長に説明させます。

 なお、一般質問の順位は、質問通告締め切りと同時に、正副議長並びに正副議会運営委員長にて抽せんにより決定することといたしますので、ご承知願います。

 また、議案質疑通告締め切りは9月18日午後1時ですので、ご承知願います。

 以上、結果についてご報告を申し上げました。



○議長(菊原初男君) 議会事務局長、市川君。

     議会事務局長日程説明(別紙)



○議長(菊原初男君) お諮りいたします。

 ただいま議会運営委員長から報告されましたとおり、平成19年第3回定例会の会期は本日から9月28日までの23日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(菊原初男君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は23日間と決定いたしました。

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△日程第4 議案上程 市長招集あいさつ 議案総括説明



○議長(菊原初男君) 日程第4、議案第106号から議案第149号までの44件を一括上程いたします。

 議案の件名につきましては、事務局長に朗読させます。

 議会事務局長、市川君。

     議会事務局長件名朗読(別紙)



○議長(菊原初男君) 次に、市長から招集あいさつ並びに提案理由の総括説明を求めます。

 市長、三浦君。



◎市長(三浦大助君) 皆様おはようございます。

 ただいまは、全国市議会議長会から在職10年の表彰を受けられました菊原初男議長、関口不二人議員、相沢昭子議員、仁科英太郎議員、全国市議会議長会並びに北信越市議会議長会から在職10年の表彰を受けられました井上順喜議員、まことにおめでとうございます。また、長野県市議会議長会から副議長として市政の振興に努められ表彰を受けられました坂本久男議員、まことにおめでとうございます。それぞれのお立場で佐久市発展のためにご尽力をいただいておりますことに、この場をおかりいたしまして敬意と感謝を申し上げますとともに、今後とも大所高所からご指導を賜りますようお願いを申し上げます。

 けさの台風情報によりますと、台風9号は現在伊豆諸島沖の海上を北上し、夜半には東海から関東地方に接近し、上陸するおそれがあります。このため、県内はあすにかけて暴風雨となり、土砂災害等の危険性が高いと予想されております。職員には、情報収集や被害の未然防止など万全な態勢で対応することを指示したところでありますが、被害のないことを願うものであります。

 7月16日に発生いたしました新潟県中越沖地震から間もなく2カ月を迎えようとしております。新潟県では、柏崎市を中心とした地域や長野県内でも飯山市などの北部地域で多くの被害を受けました。改めまして、亡くなられた11名の皆様のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。

 佐久市では、柏崎市に建築物の危険度を判定するための建築技術職員1名、飯山市に災害復旧ボランティアといたしまして職員7名を派遣いたしました。そのほか、被災された皆様をご支援するため、市役所、各支所、出張所の窓口に義援金箱を設置し、義援金の募集を行い、寄せられました義援金35万1,394円を新潟県災害対策本部に送金をさせていただきました。この場をおかりいたしまして、市民の皆様からの善意に感謝を申し上げますとともに、不安を抱える数多くの被災者の視点に立った復興が一日も早く進むことを願っております。

 さて、ことしも7月の中込の七夕に始まり、各地区の祇園祭、臼田よいやさ、浅科どんどん祭り、榊祭り、そして千曲川の花火大会と、地域の伝統を引き継いだお祭りが開催され、市民の皆様を初め、県内外の大勢の皆様方に佐久の夏を楽しんでいただきました。

 ことしの夏は記録破りの猛暑で、気象庁が気温35度を超えた日を猛暑日と命名したことを待っていたかのような日々が続き、北海道でもこの猛暑日や熱帯夜が観測されました。さらに、8月16日には岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市で気温が40.9度に上がり、74年ぶりに日本最高気温の記録が塗りかえられました。

 異常気象は日本国内だけではなく、6月と7月に欧州東南部が熱波に見舞われ、ブルガリア共和国で45度を記録する一方で南半球は寒い冬となり、南米のチリ共和国やアルゼンチン共和国を氷点下20度の寒さが襲い、南アフリカでは26年ぶりにまとまった雪が降るなど、地球規模での現象となっております。

 原因につきましては、南米ペルー沖で海面の温度が下がるラニーニャ現象や暖かい風が山を越えて吹き下ろすフェーン現象など、個々の事象については説明がなされております。しかし、その背景には人為的な温暖化の影響があるということを、ことしの夏の異常な暑さを肌で感じた多くの皆様が思っているのではないでしょうか。この猛暑を地球からの警告と受け取り、危機感を持った温暖化防止策に取り組んでいかないと、やがて取り返しのつかないことになってしまうのではないかと思っております。

 また、佐久市の農作物の生育状況でありますが、梅雨時の日照不足や7月の低温、8月の猛暑といった異常気象によりまして、農作物にも一部影響が出ており、水稲は1週間程度のおくれ、野菜については病気等の発生、果樹につきましても生育のおくれが見られると伺っております。さらに、果樹・花卉につきましては、6月6日から8日と8月6日の降ひょうによりまして、収穫された農作物に品質低下等が出ており、今後収穫本番を迎えるに当たり、その影響が心配されているところであります。

 このような中、8月30日に農林水産省が発表いたしました水稲作柄概況では、長野県内の作況指数は99から101の平年並みとのことであります。今後天候が順調に推移することを願っております。

 それでは、招集のごあいさつを申し上げます。

 本日、平成19年佐久市議会第3回定例会を招集いたしましたところ、議員各位には時節柄ご多忙のところご参集をいただきまして、定刻に議会が開催できましたことを厚く御礼申し上げます。

 議案の総括説明を申し上げます前に、最近の政治経済情勢並びに市政運営等につきまして申し上げたいと思います。

 最初に、政治情勢でございますが、7月29日に、安倍政権下では初の大型国政選挙となる参議院議員選挙が執行されました。皆様もご存じのとおり、民主党が32の改選議席を過去最高の60と大幅に伸ばし、自民党は改選議席64を37に激減させ、この結果、参議院では民主党109、自民党83と比較第1党は民主党となり、衆議院では3分の2以上の圧倒的多数を占める与党の自民・公明の両党は、参議院では少数与党の立場になりました。

 安倍首相は、世論を初め自民党内でも公然と退陣論が語られる中、選挙後直ちにみずから続投を表明し、約1カ月後の先月27日に、反省と改革続行を旗印にした安倍改造内閣を発足させました。しかし、発足直後に農林水産大臣が辞任したことなど、改造内閣に対するさまざまな論評もされておりますが、政権を担当する以上、厳しい政治状況下にありましても、必要な政策は着実に遂行していただきたいと思っております。また、与党との対決姿勢を強めてまいりました民主党にも、国政上今まで以上に大きな責任が負託されておりますので、対決だけでなく政策面での与党との論戦を期待しております。

 今月10日には臨時国会が召集されますが、今回の参議院議員選挙の結果により衆議院とのねじれ現象が生じ、国会の混乱や国政の停滞も危惧されております。しかし、国民は不要な国会の混乱や国政の停滞を望んではおりませんし、そのような状況が続くようなことになれば日本の国益が損なわれ、国民生活にも重大な影響を与えることになってしまいます。

 現在、我が国は、外交や安全保障の問題はもちろんでありますが、少子高齢化、人口減少という制約要因を抱える中で、財政再建や社会保障制度の再構築、その財源となるべき税制改革、地方分権の推進や地域格差の解消など、緊急に取り組まなければならない重要課題が山積をしております。国民の福祉向上のため、明確な将来展望を示した政策や理念をもとに、国政の場で議論を進め、国民の理解を得ながら、山積をしております課題に積極的に取り組んでいただきたいと思っております。

 続きまして、経済情勢でありますが、政府の8月の月例経済報告は、景気の基調について、「生産の一部に弱さが見られるものの回復している」という判断を維持いたしまして、個別項目では、雇用情勢と輸出を上方修正した一方、輸入を下方修正いたしました。景気の基調判断は5カ月連続で同じ表現で、実質的な判断の据え置きは、昨年12月以来9カ月連続となります。これによりまして、平成14年2月から始まった現在の景気拡大は5年7カ月となりました。

 しかし、この間の実質成長率は平均で年率2.2%であり、いざなぎ景気の11.5%、バブル景気の5.4%とは大きく差があり、デフレの影響も受け、名目賃金の上昇は横ばいの状況となっております。今年度の経済財政白書では、戦後最長の景気拡大局面を評価する一方、この景気拡大を実感しにくい理由について、大企業に比べ中小企業の業績回復がおくれていることや家計への波及の弱さを挙げております。さらに、いわゆる格差問題を放置すると国民の生活水準が低下するとの警鐘を鳴らし、所得再配分の重要性を指摘するなど、生活弱者への配慮を求めております。白書が描く「企業部門から家計部門へ波及が回復することで、景気回復の実感が高まる」という経済成長を達成するためにも、政府にはこれまでの政策の検証を行った上で、的確な経済財政運営に取り組んでいただきたいと思っております。

 次に、最近における市政の主な出来事及び主要事業の概要について申し上げます。

 まず、浅間総合病院の産婦人科医師の確保につきまして申し上げます。

 佐久市の主要な施策の一つであります「安心して子どもを産み育てるまちづくり」の一環として、浅間総合病院では周産期医療と小児科医療を重要な診療科として位置づけております。これまで各地の病院へ医師の派遣を担ってきた大学の医局におきましては、医師不足を理由に派遣していた医師の引き揚げを進めており、首都圏におきましてもお産のできない病院がふえてきております。長野県内でも、ことしの4月より諏訪中央病院が産科を休止し、9月からは国立病院機構松本病院、来年4月には昭和伊南総合病院と県立須坂病院が休止すると報道がされております。

 浅間総合病院におきましても、この4月に大学からの医師派遣が打ち切られましたが、2名の産婦人科医師にお残りいただくことができました。しかし、2名体制では、昼夜を問わない過重な勤務、ハイリスクな患者さんの増加から、医療の安全と質の確保、そして出産時の安全を考慮いたしますと、分娩予約枠の設定をせざるを得ない状況にあり、月平均28件の分娩制限を実施しております。

 このような中、佐久市立の病院として周産期医療を担う医師の確保を最重要課題ととらえ、院長を先頭に医師の確保対策に努めてまいりましたが、ことしの11月じゅうに県外から1名の産婦人科医師が浅間総合病院に赴任していただけることになりました。11月以降の分娩につきましては、勤務体制が決定をした後に市民の皆様にお知らせをしてまいります。今後は、3名体制の中で分娩を取り扱うとともに、産婦人科医師の負担軽減と助産師の本来の役割を担うため、助産師外来を週4日行っておりますが、院内助産所の開設を目指しているところであります。引き続き地域の皆様の生命と健康を守る佐久市立の総合病院として、医療サービスの向上と市民の皆様のニーズに基づいた病院運営に努めてまいりたいと思っております。

 次に、中部横断自動車道の進捗状況につきまして申し上げます。

 佐久ジャンクションから佐久南インターチェンジ間7.8キロメートルにつきましては、用地買収も残りわずかとなりました。主要地方道下仁田浅科線、県道塩名田佐久線及び長土呂地区市道の横断構造物の工事も着手され、当区間につきましては、地域活性化インターチェンジの設置も含めまして、平成22年度の供用開始を目標に整備が進められております。

 佐久南インターチェンジ以南から八千穂インターチェンジ間14.6キロメートルのうち、佐久市分9.6キロメートルの進捗状況でありますが、まず、用地買収契約につきましては、現在全体の約55%が終了をしており、残りの皆様方につきましても、引き続き用地交渉を進めております。また、工事につきましては、佐久市と佐久穂町境の中部横断自動車道臼田トンネルが工事着手されております。当区間につきましては、臼田切原地区の地域活性化インターチェンジ設置を含めまして平成27年度を目標に整備が進められております。

 なお、両区間の工事実施に当たりましては、歩行者、通行車両等の安全確保に十分配慮し、誘導員を配置するなど安全管理と工事車両の安全運転を徹底していただくようお願いをしてございます。

 高速道路は、ネットワーク化されてこそ初めてその効果が最大限に発揮されるわけでありますが、そのためには、高速道路の整備をするための財源確保が最重要課題となっております。ご承知のとおり、現在国土交通省では道路特定財源の見直しに関する具体策として、ことしじゅうに今後の真に必要な道路の具体的な整備の姿を示した中期的な計画を作成することになっております。この中期計画に中部横断自動車道が盛り込まれませんと、八千穂インターチェンジから長坂ジャンクション間の整備促進に大きな影響が出ることが懸念されておりまして、中部横断自動車道にとりまして、まさにことしは勝負の年であります。

 道路特定財源の確保と八千穂インターチェンジから長坂ジャンクション間の整備計画路線への格上げに向けて、長野県、山梨県両県の沿線市町村及び関係者の皆様方との連携を図りながら、この佐久地域にとりまして真に必要な道路であります中部横断自動車道の整備促進に向けまして、国及び関係機関に対し積極的に要望活動を展開してまいりたいと考えております。

 3点目といたしまして、北陸新幹線につきまして申し上げます。

 平成9年10月1日、東京、長野間が開業いたしましたが、佐久平駅は県内唯一の新駅として設置され、ことしで10年目を迎えることになります。新幹線開業以来、佐久地域の交通の要衝として、都心部が身近になったことにより人の流れにも大きな変化があらわれ、地域経済の活性化等に大きく貢献しております。

 そこで、今月の30日にミレニアムパークにおきまして北陸新幹線佐久平駅開業10周年記念事業を開催いたします。主なイベントとして、子供向けイベントやバルーンの係留、新幹線沿線物産販売、歌手によるコンサートなどを計画しており、市民の皆様とともにお祝いしたいと思っております。また、同時開催として、生涯学習市民のつどい、まちじゅう音楽祭も開催いたします。まちじゅう音楽祭はことしで13回目を迎え、市民の皆様が良質な音楽に触れることによって豊かな感性をはぐくめるように、そして生涯学習への意欲が促進され、市民の一体感の醸成を図るために実施をしております。大勢の市民の皆様にご参加をいただきたいと思っております。

 4点目といたしまして、望月橋の開通につきまして申し上げます。

 県道東部望月線は、東御市の国道18号線を起点に望月地区の中心地を経由して国道142号線を結ぶ地域に密着した生活道路であります。鹿曲川にかかる望月橋は昭和7年にかけられ、70年の歳月を経過し老朽化が激しく、橋のかけかえは旧望月町当時からの重要課題でありました。望月橋は、毎年8月15日に開催される榊祭りにおきまして、若者たちがたいまつを鹿曲川へ投げ込むメイン会場となっております。

 このことから、橋のかけかえにつきましては、昨年の榊祭り終了後に工事に着手いたしまして、全面通行どめ規制に対する地域の皆様のご協力と長野県当局のご尽力によりまして、1年弱という短期間での完成となりました。7月28日の開通式では、望月太鼓の演奏や3組3世代のご夫婦による渡り初めが行われ、ことしの8月15日の榊祭りも大勢の観客でにぎわいました。

 5点目といたしまして、佐久市都市計画マスタープランの策定及び都市計画区域拡大のための地域別懇談会について申し上げます。

 7月23日から9月5日まで、都市計画区域の拡大を計画しております浅科地域及び望月地域並びに佐久地域及び臼田地域の一部を対象に、市内52会場におきまして懇談会を開催し、都市計画マスタープランの内容と都市計画区域の拡大について基本的方針を説明いたしました。今後は、市内全域を対象とした説明会を6会場で開催いたしまして、市民の皆様から寄せられたご意見を参考に、今年度中に都市計画マスタープランの策定を進めてまいりたいと考えております。

 6点目といたしまして、佐久良公園でございますが、養護老人ホーム旧佐久良荘の跡地に平成17年度からまちづくり交付金事業により整備を始めまして、平成18年度に完成をいたしました。その後、広い芝生を育成するため養生期間を設け、7月11日に地元関係者や望月保育園の園児の皆様にご参加をいただき、開園式を執り行いました。この公園は、面積6,700平方メートルで、芝生の広場やあずまや、トイレなどが配置されておりますので、憩いや触れ合いの場所として大勢の皆様にご利用をいただきたいと思っております。

 7点目といたしまして、新農業技術開発拠点及び新エネルギー供給施設についてでございますが、6月議会の全員協議会におきまして構想の説明をさせていただきましたが、その後、地元区長会と地元区民の皆様への説明会を実施いたしました。現在は、事業計画策定に向け、地元の皆様にご了解をいただきました現況調査を実施しているところであります。今後は、具体的な事業計画を策定し、地元の皆様を初め市民の皆様のご理解とご協力をいただく中で事業を推進してまいりたいと考えております。

 8点目といたしまして、高齢者の支援施策について申し上げます。

 まず、特別養護老人ホームシルバーランドきしのでございますが、昨年11月に工事着手をいたしまして、現在施設の全容が日に日に見えてまいりました。市民の皆様からは、「いつから入所できるのか」との問い合わせも数多く寄せられております。

 このような中、指定管理者として指定を行いました長野県済生会では開設準備室を設け、看護職員や介護職員などの募集など、来年4月の開所に向けた準備に入っております。最も関心の高い施設入所の関係でございますが、広報やホームページを通じまして市民の皆様にお知らせを行い、10月中旬ごろから募集を開始する予定であります。募集に当たりましては、多くの皆様が入所待機となっている実情から、市民、さらに施設の入所の必要性の高い方を優先してまいりたいと考えております。

 次に、今年度の敬老訪問の状況でございますが、高齢化の進展とともに、健康で長寿を迎える方々が年々増加しております。今年度は100歳以上の方が昨年より9名ふえ72名、88歳の米寿をお迎えの方が34名ふえ463名となり、今年度の敬老訪問の該当となられます皆様が535名となっております。7月14日を皮切りに10月28日まで、土曜日、日曜日を中心に20日間にわたり各家庭を訪問いたしましてお祝いを申し上げております。引き続き、高齢者の皆様方が生涯現役で住みよい、健康長寿のまちづくりを進めてまいりたいと思っております。

 9点目といたしまして、佐久市子ども未来館について申し上げますが、市内を初め県内外から多くの皆様に利用されておりまして、8月12日に平成13年3月の開館以来の入館者は50万人を突破いたしました。これは、当初予定しておりました目標より約8カ月早い到達でございます。新たに導入いたしました地震体験装置は、7月に発生いたしました新潟県中越沖地震などから関心が高く、実験教室も大変盛況であり、子供たちに夢を与える施設といたしまして多くの皆様方に高い評価をいただいております。

 10点目といたしまして、障害者対応の熱気球について申し上げます。

 現在、佐久熱気球クラブが独立行政法人福祉医療機構より助成を受けまして、障害者スポーツ振興を推進するため、障害者対応の熱気球元気丸を作製しております。9月22日、23日に障害者の文化芸術活動の振興と社会参加の促進を図ることを目的とした第10回長野県障害者文化芸術祭「夢・アートフェスタ佐久」が創造館で開催されますので、そのフェスタに合わせまして障害者対応の熱気球元気丸のお披露目と試乗体験を実施する予定であります。今後も、佐久熱気球クラブのご協力を得まして障害者スポーツの振興を図ってまいりたいと考えております。

 11点目といたしまして、健康づくり大学事業について申し上げます。

 高齢化社会が進む中で、市民の皆様の健康志向の高まりを受け、癒しの森の整備に続き佐久市オリジナルな健康づくりプログラムによる第1回目の健康づくり大学実践講座を春日温泉におきまして8月25日、26日に開催をいたしました。講座は、温泉、食事、運動、環境などの佐久市の健康資源により、森林セラピーロードでの運動から温泉療法学に基づく温泉入浴の実践のほか、佐久栄養士会の皆様の考案による健康長寿食のぴんころ食も味わっていただきました。参加されました皆様方からは、「また受講したい」「有意義な体験ができた」などの感想が寄せられておりまして、今後も継続的に実施してまいりますので、市民を初め多くの皆様方の健康増進にお役立ていただくとともに、地域振興にも活用してまいりたいと考えております。

 12点目といたしまして、ぴんころ運動推進事業につきまして申し上げます。

 健康長寿のまま天寿を全うする意味の「ピン・ピン・コロリ」にあやかりまして、市民の健康づくりや地域活性化を図ることを目的とするぴんころ運動推進事業でございますが、この事業を推進するため、8月3日に保健・医療・商工・観光などの各種団体の皆様を委員といたしますぴんころ運動推進会議を設置いたしました。推進会議の皆様には、生活習慣病予防のぴんころステーションやぴんぴん講座の開催、ぴんころ食のさらなる開発などの事業を実施するに当たり、多分野にわたる連携体制の構築や事業計画への助言、事業評価等を行っていだたきます。さまざまな分野の皆様方に事業の一翼を担っていただきながら、引き続き市民の皆様の健康づくりを推進してまいりたいと思っております。

 13点目といたしまして、総合文化会館でございますが、基本構想の策定を進めるため、市内の文化団体の皆様から直接ご意見をお聞きすることが必要であるとの考えから、8月9日の野沢会館を皮切りに、市内5会場で文化団体の皆様方との懇談会を開催いたしました。

 懇談会は、市内で独自の文化芸能活動を積極的に行っている団体や公民館に登録された学習グループなど約400団体の皆様にご案内をし、あわせて佐久市総合文化会館建設協議会や佐久市議会総合文化会館建設特別委員会の委員の皆様にも同席していただきました。音楽・舞踊・ダンス・演劇など、それぞれの文化団体から総合文化会館の早期建設を望む意見や、少数ではありますが、既存施設を有効に活用すべきではないかなどの意見が出されました。

 総合文化会館の建設に向けた取り組み状況は、市のホームページ等でお知らせをしておりますが、今後より多くの皆様のご意見を伺いながら、具体的な基本構想の策定を進めてまいります。

 14点目といたしまして、国際交流関係について申し上げます。

 まず、エストニア共和国サク市への公式訪問でございますが、5月1日にエストニア共和国サク市と友好都市協定の調印を行いましたが、エストニア共和国サク市からの強い要望によりまして、友好都市協定調印の報告と披露を兼ねまして、6月29日から7月6日までの8日間、私と菊原議長さんでエストニア親善協会の皆様23名とともに訪問をいたしました。訪問期間中は、国会議事堂、日本大使館、政府官邸などの公共施設やヤングフェスティバル等を視察させていただき、今後両市の交流をさらに深めていくことを確認してまいりました。

 海外の都市として2番目に協定を締結したエストニア共和国サク市とは、今後もフランス共和国アバロン市と同様に、姉妹都市・友好都市親善協会を通じまして、さらに交流の拡大を図ってまいりたいと考えております。

 次に、日本・モンゴル外交関係樹立35周年記念事業への親善訪問について申し上げます。

 昨年に引き続き、日本・モンゴル友好年実行委員会からの要請を受けまして、8月11日から18日まで、佐久市の熱気球信州コスモス号と佐久熱気球クラブのパイロットなど7名がモンゴル国を訪問し、モンゴル政府や日本大使館の協力のもと友好親善を図るとともに、佐久市のPRを行ってまいりました。首都ウランバートルでの記念式典を初め、モンゴル国の皆さんやアジアの子供たちとの交流イベントに参加し、バルーンを通した交流と親善を深めて帰国いたしました。2年にわたる友好親善訪問によりまして、モンゴル国と佐久市の交流がますます盛んになることを期待しております。

 以上、国内の情勢と市政の主な出来事及び主要事業の概要をご報告させていただきました。

 それでは、引き続きまして、議案の総括説明を申し上げますので、お手元の議案説明書をごらんいただきたいと思います。

 本日、平成19年佐久市議会第3回定例会に提案いたしました議案は、条例案11件、事件案4件、決算認定20件、予算案9件の合わせて44件であります。

 初めに、条例案について申し上げます。

 佐久市情報公開条例の一部を改正する条例及び政治倫理の確立のための佐久市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例は、郵政民営化法等の施行に伴い、関係する規定を整備しようとするものであります。

 佐久市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例は、雇用保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、失業者の退職手当の支給要件を改めようとするものであります。

 佐久市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例は、市の機関等にかかわる申請、届け出、その他の手続等について電子申請等が可能となるよう必要な事項を定めようとするものであります。

 佐久市同和対策集会所条例の一部を改正する条例、佐久市保健センター条例の一部を改正する条例、佐久市プラザ佐久条例の一部を改正する条例、佐久市公園条例の一部を改正する条例及び佐久市農村研修施設条例の一部を改正する条例は、それぞれの公の施設の一部等について指定管理者による管理に改めようとするものであります。

 佐久市複合型公共施設サングリモ中込条例は、佐久市複合型公共施設サングリモ中込を設置することについて、必要な事項を定めようとするものであります。

 佐久市国民健康保険条例の一部を改正する条例は、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、70歳から74歳までの高齢者及び3歳から義務教育就学前までの幼児の療養の給付にかかわる一部負担金の割合を改定しようとするものであります。

 次に、事件案について申し上げます。

 市道の路線認定及び市道の路線変更につきましては、それぞれ3路線の認定及び2路線の変更をしようとするものであります。

 平成19年度地方道路交付金事業湯川橋下部工工事請負契約につきましては、市道S31−2号線の湯川橋のかけかえをするに当たり、下部工工事の請負契約を締結するため、議会の議決をお願いするものであります。

 小海線北中込・岩村田間69k540m付近こ線橋下部工新設工事に関する施行協定の締結につきましては、佐久市岩村田の都市計画道路3・3・3号原東1号線の整備に伴い、鉄道と交差する箇所のこ線橋下部工新設工事に関する施行協定を締結するため、議会の議決をお願いするものであります。

 続きまして、決算認定について申し上げます。

 今議会に提案いたしました決算は、平成18年度の一般会計と19特別会計の合わせて20会計であり、それぞれ監査委員の意見を付して議会の認定をお願いするものであります。

 なお、後ほど、副市長及び会計管理者から説明を申し上げますので、よろしくお願いいたします。

 続きまして、予算案について申し上げます。

 今回の一般会計補正予算(第2号)は、歳入では平成18年度決算による繰越金や平成19年度の普通交付税が決定したこと、また、国・県補助金や市債の内示等に伴う補正などであります。

 歳出では、国・県の事業採択がなされた事業や緊急的に発生した事業及び市債の繰上償還にかかわる補正などであります。

 この結果、平成19年度一般会計補正予算(第2号)は、8億99万円を追加補正して、総額を395億3,206万円とするものであります。

 それでは、補正の主なものについて申し上げます。

 まず、総務費の公有財産管理費は、現在市が所有しております遊休資産の売却を促進するために、用地の面積等を確定するための経費を補正するものであります。

 庁舎整備事業費は、平成2年に設置した本庁舎の電話交換機の老朽化に伴い、更新をしようとするものであります。これにより、今まですべて電話交換手を介して事務担当課へつないでおりましたが、ダイヤルイン機能により直接事務担当課へ電話をかけることができるようになり、サービスの向上が図られるものと考えております。

 徴収事務費は、市内企業等から提出された更正請求により、市税還付金・還付加算金が予算額を上回る見込みとなりましたので、補正をお願いするものであります。

 民生費の障害者自立支援給付費は、障害者自立支援法の施行に伴う生活保護受給者にかかわる人工透析医療の自立支援医療への組み替え及び新体系への移行に伴う激変緩和措置等、障害者施策にかかわる経費について補正をお願いするものであります。

 中込共同作業センター施設整備事業費、シルバーサロン施設整備事業費及び子育て支援事業費は、複合型公共施設サングリモ中込内のそれぞれの施設にかかわる施設備品等購入経費を補正するものであります。

 市単児童保育事業費は、私立岩村田北保育園の園舎改修に対して、日本船舶振興会から助成金の交付決定があったことから、市の補助金交付要綱に基づき2分の1の補助を行う経費について補正をお願いするものであります。

 衛生費の口腔歯科保健センター施設整備事業費は、サングリモ中込内の同センター施設備品購入費にかかわる経費を補正するものであります。

 農林水産業費の農業振興事務費は、平成14年12月27日に閣議決定がなされたバイオマス・ニッポン総合戦略及びバイオマスタウン構想基本方針の趣旨を踏まえ、農林水産省の補助を受け、未利用農林業資源の有効活用を推進するためのバイオマスタウン構想を策定する経費を補正するものであります。

 園芸対策事業費は、6月6日から8日に発生したひょう害にかかわる被災農家の病害予防薬剤の購入に対し、佐久浅間農業協同組合を通じて補助するための経費を補正するものであります。

 林業振興管理費は、松くい虫の被害拡大に伴い、防除対策として経費の増額の補正をするものであります。

 市有林造林事業費は、補助金並びに交付金の内示に伴う市有林間伐事業経費及び香坂西地区への森林整備地域活動支援交付金の交付にかかわる経費を補正するものであります。

 商工費の中込交流センター施設整備事業費は、サングリモ中込内の同センター施設備品購入費にかかわる経費の補正であります。

 観光宣伝事業費は、12月9日に市内で収録が予定されております「出張!なんでも鑑定団in佐久」の実施経費を補正するものであります。

 観光施設管理運営事業費は、旧保養センター湖月荘の解体にかかわる経費の補正であります。

 土木費の地方道路整備臨時交付金事業費は、北幹線の一部である琵琶島橋と鳴瀬地区間の道路の予備設計にかかわる経費等を補正するものであります。

 相生町南土地区画整理事業費は、事業進捗を図るための宅地造成及び下水道汚水管移設にかかわる経費の補正であります。

 高速交通対策事業費は、開業10周年を迎える北陸新幹線佐久平駅の記念事業にかかわる経費の増額の補正であります。

 合併特例事業債高速道関連道路整備事業費は、合併特例事業債の採択見込みに伴い、中部横断自動車道に関連する前山南線の道路改良経費を補正するものであります。

 まちづくり交付金市街地活性化事業費は、サングリモ中込にかかわる駐車場の用地取得経費及び同駐車場の整備等にかかわる経費の補正であります。

 消防費の消防施設整備事業費は、合併特例事業債の採択見込みに伴い、新子田班の小型動力ポンプつき積載車の更新にかかわる経費を補正するものであります。

 教育費の子ども支援事業費は、県の委託金による不登校児童・生徒にかかわる支援事業経費を補正するものであります。この委託事業は、平成19年度から21年度の3カ年の継続事業として実施されるものであり、主要な事業費は、既決予算との振りかえを行うものであります。

 小学校英語教育推進事業費は、小学校における国際理解活動推進事業として県の委託を受け、浅科小学校における英語教育の実施経費について補正をするものであります。この事業は、平成19年度、20年度の2カ年間にわたり実施するものであります。

 望月小学校建設事業費及び浅間中学校建設事業費は、それぞれ入札による事業費の確定見込みに伴う減額の補正であります。

 総合文化会館調査事業費は、総合文化会館建設のためにいただきました寄附金を総合文化会館建設基金に積み立てるものであります。

 川村吾蔵記念館整備事業費は、記念館建設にかかわる地質調査、基本設計及び実施設計にかかわる経費について補正をするものであります。

 サングリモ中込図書館施設整備事業費は、サングリモ中込内の同図書館施設備品及び図書購入費にかかわる経費の補正であります。

 公債費の長期債元金、利子償還金は、計画的な繰上償還を行うことにより、将来の公債費を抑制して、健全財政の維持を図るものであります。

 特別会計は、国民健康保険特別会計など8特別会計の補正であります。主な補正内容につきましては、平成18年度の医療費の確定に伴う精算及び繰越金の確定に伴う財源の振りかえ、あるいは緊急的に発生した設備の修繕料の補正などであります。

 以上、議案の概要について申し上げましたが、詳細につきましては、お手元の議案説明書をごらんいただくほか、所管部長等から説明いたさせますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げまして、総括説明といたします。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第106号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第106号

     佐久市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について

 佐久市情報公開条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり制定する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第106号の説明を求めます。

 総務部長、青柳君。



◎総務部長(青柳哲君) 議案第106号 佐久市情報公開条例の一部を改正する条例の制定につきましてご説明を申し上げます。

 本案は、郵政民営化法等の施行により日本郵政公社が廃止されることに伴いまして、関係する規定を整備しようとするものでございます。

 具体的に申し上げますと、日本郵政公社の廃止により、同公社の役員及び職員が国家公務員としての身分を失うことに伴いまして、条例中の日本郵政公社に関する字句を削除するものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第107号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第107号

     政治倫理の確立のための佐久市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 政治倫理の確立のための佐久市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり制定する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第107号の説明を求めます。

 総務部長、青柳君。



◎総務部長(青柳哲君) 議案第107号 政治倫理の確立のための佐久市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましてご説明を申し上げます。

 本案は、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律及び証券取引法等の一部を改正する法律の施行に伴いまして、関係する規定を整備しようとするものでございます。

 具体的に申し上げますと、郵便貯金の廃止に伴い、郵便貯金に関する字句を削除するとともに、証券取引法の題名が金融商品取引法に改められることに伴い、これを引用している規程を改め、また、金銭信託が有価証券とされることに伴い、金銭信託に関する規定を削除するものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第108号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第108号

     佐久市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 佐久市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり制定する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第108号の説明を求めます。

 総務部長、青柳君。



◎総務部長(青柳哲君) 議案第108号 佐久市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明を申し上げます。

 これは、雇用保険法等の一部を改正する法律の施行により、雇用保険法の基本手当の受給資格要件が変更されること等に伴い、失業者の退職手当の支給要件を改めようとするものでございます。

 雇用保険法の一部改正の主なものは、基本手当の循環的な給付や安易な離職を防ぐため、勤続6カ月以上で支給対象であったものを12カ月以上に改めるもので、平成19年10月1日より施行されます。この法律の一部改正に合わせ、当該条例につきましても、基本手当に相当する退職手当の支給要件等の改正をしようとするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第109号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第109号

     佐久市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について

 佐久市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例を、別紙のとおり制定する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第109号の説明を求めます。

 企画部長、上野君。



◎企画部長(上野久信君) 議案第109号 佐久市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定についてご説明を申し上げます。

 本案は、現在長野県が契約主体となり県内の6広域連合と70市町村の77団体で長野県電子自治体協議会を組織して共同で構築しております電子申請届け出サービスシステム、これは、インターネットを通じて行政機関の各種の申請や届け出を行うことができるシステムであります。

 これの開始に伴いまして、現行の条例等で申請は書面によると規定されています市民等が自治体に対して行う申請や届け出等、自治体が特定の者に対して行う許可や交付等、自治体が不特定の者に対して行う帳簿等の公開、これは縦覧や閲覧ですが、自治体が行う台帳等の作成などの諸手続を、書面による申請に加えて、インターネット等を利用した申請手続を書面等で行われたものとみなすために、必要となる条例を整理するものでありまして、本年10月1日から施行しようとするものであります。

 なお、このシステムにつきましては、県においてはこの4月から供用を開始していますが、当市ではこの10月からの導入を計画しているわけでありまして、初期の段階ですので、厳正な本人確認や手数料の発生しない申請手続、様式の電子化が容易な申請等について導入を予定しているということでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第110号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第110号

     佐久市同和対策集会所条例の一部を改正する条例の制定について

 佐久市同和対策集会所条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり制定する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第110号の説明を求めます。

 民生部長、井出君。



◎民生部長(井出充君) 議案第110号 佐久市同和対策集会所条例の一部を改正する条例の制定につきましてご説明を申し上げます。

 本案は、市内にあります同和対策集会所のうち平賀の北口同和対策集会所、小田井の荒田同和対策集会所の管理を、効率的な管理運営を図るため、施設の管理を指定管理者による管理に改めようとするものでございます。

 改正の主な内容でございますが、佐久市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例によりまして、指定管理者の指定の申請に基づき、教育委員会が指定した者にこの施設の管理を行わせようとするものでございます。これによりまして、指定管理者の業務内容につきましては、集会所の利用許可及び集会所の施設設備の維持管理に関する業務等となります。また、休館日、利用時間の変更等につきましては、あらかじめ教育委員会の承認を得て行わせようとするものでございます。

 なお、この条例は平成20年4月1日から施行しようとするものでございます。

 以上ですが、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第111号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第111号

     佐久市複合型公共施設サングリモ中込条例の制定について

 佐久市複合型公共施設サングリモ中込条例を、別紙のとおり制定する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第111号の説明を求めます。

 保健福祉部長、片岡君。



◎保健福祉部長(片岡修君) 議案第111号 佐久市複合型公共施設サングリモ中込条例の制定についてのご説明をいたします。

 本案は、現在佐久市中込1丁目19番地2に建設を行っております佐久市複合型公共施設サングリモ中込について、必要な事項を定めようとするものであります。

 複合型公共施設につきましては、市内の定住人口の増加及びさまざまな世代の人々の交流による地域の活性化を図ることから、多種多様な構成施設を有しようとするものであります。

 1点といたしまして、市民の創作発表や地域の活動を行える場として、訪れた皆さんの交流の場として利用をいただくことの佐久市中込交流センター、2点といたしまして、高齢者の生きがいや介護予防を目的に、生き生きとした生活が維持できるよう支援する場としての佐久市シルバーサロン、3点といたしまして、障害者の皆さんに就労や技能習得の機会の場を提供するとともに、社会生活を総合的に支援する機能を有する中込共同作業センター、4点といたしまして、保育士を配置する中で、乳幼児を持つ子育て中の皆さんが子供とともに気楽に集い、語り合い、子育ての相談事業も実施することのできる佐久市つどいの広場交流センター、5点といたしまして、市民の口腔歯科保健事業の拠点と位置づけ整備を行う一方で、休日救急歯科診療における市民の皆様の利便性を図ることの佐久市口腔歯科保健センター、6点といたしまして、中央図書館の分館として、絵本、児童書、障害者・高齢者のための大活字本、文学書などを中心に整備し、市民の図書に接する機会を提供するサングリモ中込図書館、そして、7点目といたしまして、老朽化した市営住宅の東中原団地と伊勢宮団地を移転建てかえするサングリモ中込団地でございますが、これらを構成する施設について、第1章の設置、名称、位置などの総則を定め、第2章では佐久市中込交流センターの事業や使用時間及び休館日、さらに施設使用に伴う使用の許可及び使用の制限などを定め、第3章では佐久市シルバーサロンの同じく事業から使用することができる者までを定めるものであります。そして、第4章では、佐久市つどいの広場交流センターの事業、使用時間及び休館日、使用することができる者を定めるほか、第5章では、佐久市口腔歯科保健センターの事業や使用時間及び休館日を定めようとするものであります。さらに、第6章では、施設における雑則を設ける中で、使用の制限や委任等を定めようとするものであります。

 なお、附則といたしまして、佐久市地域活動支援センター条例の一部改正及び佐久市立図書館条例の一部改正につきましても、改正を行うとともに、施行期日につきましては、平成20年4月1日から実施しようとするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第112号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第112号

     佐久市保健センター条例の一部を改正する条例の制定について

 佐久市保健センター条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり制定する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第112号の説明を求めます。

 保健福祉部長、片岡君。



◎保健福祉部長(片岡修君) 議案第112号 佐久市保健センター条例の一部を改正する条例の制定についてのご説明をいたします。

 本案は、佐久市の保健センターのうち臼田保健センター及び浅科保健センターの施設の管理を指定管理者による管理に改めようとするものでございます。

 改正内容でございますが、指定管理者の行う指定保健センターの使用の許可に関する業務や維持管理業務等の追加、さらに、開館時間及び休館日において、新たに指定管理者が必要あると認めるときは、市長の承認により開館時間または休館日の変更ができることなどの一部を改正しようとするものであります。

 なお、施行期日は平成20年4月1日から実施しようとするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第113号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第113号

     佐久市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

 佐久市国民健康保険条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり制定する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第113号の説明を求めます。

 保健福祉部長、片岡君。



◎保健福祉部長(片岡修君) 議案第113号 佐久市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてのご説明を申し上げます。

 本案は、健康保険法等の一部を改正する法律により、条例の一部を改正しようとするものでございます。

 一部改正は、高齢者の患者負担の見直し、乳幼児に対する自己負担軽減措置の対象年齢の拡大等の見直しがされ、70歳から74歳までの高齢者及び3歳から義務教育就学前までの幼児の療養の給付に係る一部負担金の割合を平成20年4月1日から実施することの改正に合わせるものでございます。

 改正内容でございますが、70歳から74歳までの高齢者の窓口負担が、現行1割の自己負担から2割に、3歳以上義務教育就学前までの幼児の窓口負担が、現行の3割を2割負担に改正しようとするものでございます。

 なお、施行期日につきましては、平成20年4月1日から実施しようとするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第114号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第114号

     佐久市プラザ佐久条例の一部を改正する条例の制定について

 佐久市プラザ佐久条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり制定する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第114号の説明を求めます。

 経済部長、内藤君。



◎経済部長(内藤孝徳君) 議案第114号佐久市プラザ佐久条例の一部を改正する条例の制定につきましてご説明を申し上げます。

 本案は、佐久地域の産業及び観光の振興と新幹線佐久平駅利用者の利便性の向上を図るため、平成9年北陸新幹線開業と同時に整備しました都市施設、プラザ佐久の管理を指定管理者による管理に改めようとするものでございます。

 改正の主な内容でございますが、指定管理者に施設の利用許可、またそれら利用許可に伴う利用料金の収受、地域物産品の展示及び販売、観光案内及び観光宣伝並びに施設の維持管理に関する業務等を行わせることにより、指定管理者の有するノウハウを広く活用し、より一層施設利用者のサービスの向上と効率的な管理運営を推進しようとするものでございます。

 なお、この条例は平成20年4月1日から施行しようとするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第115号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第115号

     佐久市公園条例の一部を改正する条例の制定について

 佐久市公園条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり制定する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第115号の説明を求めます。

 建設部長、浅沼君。



◎建設部長(浅沼博君) 議案第115号 佐久市公園条例の一部を改正する条例の制定につきましてご説明申し上げます。

 本案は、佐久市の観光拠点とすべく、全国で3番目のハイウェイオアシスとして整備いたしました平尾山公園に指定管理者制度を導入し、管理運営しようとするものでございます。

 改正の主な内容でございますが、指定管理者に公園及び有料公園施設の利用許可、またそれら許可に伴う利用料金の収受、公園及び施設の管理に関する業務等を付与し、指定管理者による運営ノウハウを生かした自主事業を行うことによりまして、利用者に質の高いサービスの提供、公園施設の効率的な運用を一層推進するものでございます。

 なお、この条例は平成20年4月1日から施行しようとするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第116号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第116号

     佐久市農村研修施設条例の一部を改正する条例の制定について

 佐久市農村研修施設条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり制定する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第116号の説明を求めます。

 望月支所長、小林君。



◎望月支所長(小林哲君) 議案第116号 佐久市農村研修施設条例の一部を改正する条例の制定についてご説明を申し上げます。

 本案は、佐久市農村研修施設のうち、佐久市望月麦・大豆等生産振興センター及び佐久市望月農産物加工処理室につきまして、この2施設の管理を指定管理者による管理に改めようとするものでございます。これに伴いまして、本条例の関係部分の改正をしようとするものでございます。

 なお、平成20年4月1日からこの条例は施行しようとするものでございます。

 よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第117号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第117号

     市道の路線認定について

 道路法(昭和27年法律第180号)第8条の規定により、市道路線を別紙のとおり認定する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第117号の説明を求めます。

 建設部長、浅沼君。



◎建設部長(浅沼博君) 議案第117号 市道の路線認定についてご説明申し上げます。

 本案は、新たに3路線を市道に認定しようとするものでございます。

 路線名、起点・終点は議案書52ページのとおりでございます。

 その概要につきましては、議案説明書の102ページ及び位置図については103ページから105ページをごらんください。

 位置図1の路線は、宅地分譲のための開発に伴い、延長が84.7メートル、幅員は6.0メートルで造成される道路でございまして、市道認定基準に適合し、市へ寄附採納されるため、市道S20−54号線として認定しようとするものでございます。

 次に、位置図2の路線は、同じく宅地分譲のための開発に伴い、延長が109.8メートル、幅員は6.0メートルで造成される道路でございまして、市道認定基準に適合し、市へ寄附採納されるため、市道S31−309号線として認定しようとするものでございます。

 続きまして、位置図3の路線は、中部横断自動車道建設に伴う関連事業として整備されることに伴い、延長が415.0メートル、幅員は5.0メートルから6.0メートルで造成される道路でございまして、市道認定基準に適合するため、市道S30−110号線として認定しようとするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第118号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第118号

     市道の路線変更について

 道路法(昭和27年法律第180号)第10条の規定により、市道路線を別紙のとおり変更する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第118号の説明を求めます。

 建設部長、浅沼君。



◎建設部長(浅沼博君) 議案第118号 市道の路線変更についてご説明申し上げます。

 本案は、市道2路線を路線変更しようとするものでございます。

 路線名及び変更前、変更後は、議案書54ページのとおりでございます。

 その概要につきましては、議案説明書の106ページ及び107ページの位置図をごらんください。

 これら2路線は、佐久市土地開発公社が佐久市から委託を受けて実施する離山南工場団地造成事業に伴い、道路用地を造成用地の一部として利用することにより道路の終点が変更になるため、路線変更認定しようとするものでございます。

 それぞれの延長ですが、市道U223号線は216.59メートルから37.15メートルに、市道U224号線は251.9メートルから109.26メートルとなります。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第119号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第119号

     平成19年度地方道路交付金事業湯川橋下部工工事請負契約について

 平成19年8月21日指名競争入札に付した平成19年度地方道路交付金事業湯川橋下部工工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、佐久市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成17年佐久市条例第52号)第2条の規定により、議会の議決を求める。

                 記

 1 契約の目的  平成19年度地方道路交付金事業湯川橋下部工工事

 2 契約の方法  指名競争入札

 3 契約の金額  185,850,000円

 4 契約の相手方 佐久市猿久保265番地の1

          株式会社高仲コーポレーション

          代表取締役 高橋清吉

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第119号の説明を求めます。

 建設部長、浅沼君。



◎建設部長(浅沼博君) 議案第119号 平成19年度地方道路交付金事業湯川橋下部工工事請負契約についてご説明申し上げます。

 本案は、市道S31−2号線の湯川橋のかけかえをするに当たり、下部工工事の請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものでございます。

 この下部工工事は、現存の橋を撤去し、新たに橋台工2基、橋脚工1基及び護岸工を施工するものでございます。

 湯川橋は、昭和26年に橋長57.2メートルで架設された橋梁で、老朽化が進んでおり、現況の幅員が5.5メートルと狭く大型車同士のすれ違いができないため、道路交通の円滑と安全確保を図るため、かけかえ整備をするものでございます。

 なお、新しい橋は、橋長が58メートル、幅員については、車道7メートル、歩道両側各2.5メートルなどで、全幅員12.8メートルとなります。

 この工事につきましては、8月21日の20業者による指名競争入札の結果、1億8,585万円で佐久市猿久保265番地の1の株式会社高仲コーポレーションに決定しました。

 湯川橋の工事につきましては、本議案に係る下部工工事のほか、上部工工事は、6業者による指名競争入札の結果、9,807万円で長野市南屋島515番地の株式会社角藤に決定しました。

 なお、本工事は、国庫債務負担行為による地方道路交付金事業として実施するもので、平成19年度から平成20年度にかけて工事を行うものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第120号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第120号

     小海線北中込・岩村田間69k540m付近こ線橋下部工新設工事に関する施行協定の締結について

 小海線北中込・岩村田間69k540m付近こ線橋下部工新設工事の施行について、下記のとおり協定を締結するため、佐久市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成17年佐久市条例第52号)第2条の規定により、議会の議決を求める。

                 記

 1 協定の目的   小海線北中込・岩村田間69k540m付近こ線橋下部工新設工事

 2 協定締結の方法 随意契約

 3 協定の金額   155,085,000円

 4 協定の相手方  長野市大字栗田字源田窪992番地6

           東日本旅客鉄道株式会社長野支社

           支社長 伊藤泰司

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第120号の説明を求めます。

 建設部長、浅沼君。



◎建設部長(浅沼博君) 議案第120号 小海線北中込・岩村田間69k540m付近こ線橋下部工新設工事に関する施行協定の締結についてご説明申し上げます。

 本案は、佐久市岩村田の都市計画道路3・3・3号原東1号線の整備に伴い、鉄道と交差する箇所のこ線橋下部工新設工事に関する施行協定を締結するため、議会の議決を求めるものでございます。

 この工事は、小海線北中込・岩村田間69k540m付近こ線橋下部工新設工事で、平成19年度工事として、橋梁下部工の逆T式橋台2基等を設置するものでありますが、JR小海線の運行をしながらの施工となることから、運行の安全を確保するために、下部工工事を東日本旅客鉄道株式会社が行い、市がその工事費用として1億5,508万5,000円を負担するもので、今回この内容について、長野市大字栗田字源田窪992番地6の東日本旅客鉄道株式会社長野支社と協定を締結するものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第121号から議案第140号までの朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第121号

     平成18年度佐久市一般会計歳入歳出決算認定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度佐久市一般会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第122号

     平成18年度佐久市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度佐久市国民健康保険特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第123号

     平成18年度佐久市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度佐久市介護保険特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第124号

     平成18年度佐久市臼田啓明園特別会計歳入歳出決算認定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度佐久市臼田啓明園特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第125号

     平成18年度佐久市臼田学園特別会計歳入歳出決算認定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度佐久市臼田学園特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第126号

     平成18年度佐久市特別養護老人ホーム複合型施設特別会計歳入歳出決算認定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度佐久市特別養護老人ホーム複合型施設特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第127号

     平成18年度佐久市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度佐久市老人保健医療特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第128号

     平成18年度佐久市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度佐久市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第129号

     平成18年度佐久市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算認定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度佐久市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第130号

     平成18年度佐久市臼田保養センター特別会計歳入歳出決算認定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度佐久市臼田保養センター特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第131号

     平成18年度佐久市特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度佐久市特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第132号

     平成18年度佐久市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度佐久市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第133号

     平成18年度佐久市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度佐久市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第134号

     平成18年度佐久市奨学資金特別会計歳入歳出決算認定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度佐久市奨学資金特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第135号

     平成18年度佐久市茂田井財産区特別会計歳入歳出決算認定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度佐久市茂田井財産区特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第136号

     平成18年度佐久市情報通信設備事業特別会計歳入歳出決算認定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度佐久市情報通信設備事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第137号

     平成18年度佐久市老人福祉拠点施設特別会計歳入歳出決算認定について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成18年度佐久市老人福祉拠点施設特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第138号

     平成18年度佐久市国保浅間総合病院事業特別会計決算認定について

 地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第30条の規定により、平成18年度佐久市国保浅間総合病院事業特別会計決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第139号

     平成18年度佐久市望月水道事業特別会計決算認定について

 地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第30条の規定により、平成18年度佐久市望月水道事業特別会計決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助

 議案第140号

     平成18年度佐久市公共下水道事業特別会計決算認定について

 地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第30条の規定により、平成18年度佐久市公共下水道事業特別会計決算を、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ここで、昼食のため午後1時まで休憩いたします。



△休憩 午前11時54分



△再開 午後1時00分



○議長(菊原初男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま朗読いたしました議案第121号から議案第140号までの説明を求めます。

 副市長、竹花君。



◎副市長(竹花健太郎君) それでは、私の方から議案第121号から議案第140号までの決算関係について、その概要を申し上げさせていただきます。

 初めに、地方財政を取り巻く経済状況について申し上げます。

 平成18年度の我が国の経済は、消費に弱さが見られるものの、企業部門の好調さから、平成17年度の回復基調を継続し、実質経済成長率は2.1%の伸びの見込みとなっております。

 一方、地方財政を取り巻く環境ですが、三位一体改革の最終年度として、税源移譲の準備が進められる中、国庫補助負担金の一般財源化や地方交付税の削減など、依然として厳しい状況が続いておりまして、財源の確保及び予算の効率的な執行並びに事業の厳選が緊急の課題となっております。

 このような中で、ことし7月に総務省から発表されました地方税収の決算見込みを見ますと、前年度に比べ4.7%の増となっており、その内訳は、都道府県税が7.1%の増、市町村民税が2.9%の増でございます。

 長野県の決算を見ますと、県税収入は、前年度比6.4%の増となっておりますが、国庫支出金の大幅な減などにより、歳入全体では2.2%の減となっており、景気の回復基調が一定程度地方へ波及していることはうかがえるものの、地方財政を取り巻く状況は、依然として厳しいものであると言えます。

 このような状況を踏まえまして、平成18年度の佐久市の決算について申し上げます。

 まず、一般会計決算の主な内容でありますが、歳入面では、市税が前年度に比較して3.1%の減となりました。

 主な税目について申し上げますと、個人市民税は、定率減税の2分の1縮減に伴う増などによりまして、4.5%の増となりました。法人市民税は、一部の業種において景気が回復基調にあるものの、全体としては16.7%の減となりました。固定資産税は、3年に一度の評価がえの年に当たるため、家屋の減及び償却資産の減により5.7%の減となりました。都市計画税は、固定資産税と同様に評価がえによる減はございますが、臼田地区の都市計画区域への新規課税によりまして、8.6%の増となりました。

 次に、国・県関係の交付金等の状況でありますが、地方譲与税では、自動車重量譲与税及び地方道路譲与税につきましては、平成16年度からの未収金の関係がございまして、自動車重量譲与税が25.5%の減、地方道路譲与税が30.2%の減となりましたが、三位一体改革の税源移譲の暫定的措置として、平成16年度に新設されました所得譲与税が112.2%の増となったことにより、地方譲与税全体では12.6%の増となりました。

 利子割交付金は、長く続きました低金利政策の影響によりまして、39.1%の減となりました。

 配当割交付金につきましては、企業業績の回復基調に合わせ、82.2%の増となりました。

 地方交付税ですが、7.2%の減となりました。このうち、普通交付税ですが、基準財政需要額は0.1%の増となったものの、所得譲与税等の増により、基準財政収入額が7.6%の増となったことから、7.2%の減となりました。また、特別交付税は、合併市町村に交付される包括合併支援分などの交付分の減少などにより、7.7%の減となりました。

 国庫支出金につきましては、障害者自立支援法の施行に伴う負担金の減及び平成16年度からの未収金の減があったものの、合併市町村に交付される合併市町村補助金の大幅な前倒し交付があったことなどにより、5.7%の伸びとなりました。

 県支出金は、障害者自立支援法施行により県負担金がルール化されたことなどによる増はあったものの、平成16年度からの未収金が多かったことなどにより、25.2%の大幅な減となりました。

 財産収入は、岸野工場団地及び佐久流通業務団地用地の売却がされたことにより、52.5%の増となりました。

 繰入金は、減債基金繰入金、浅間総合病院施設整備基金繰入金、総合都市交通施設整備基金繰入金、小中学校施設整備基金繰入金などの増により、1,436.3%の大幅な増となりました。

 繰越金は、平成17年度においては、合併により決算額がなかったため、皆増となりました。

 諸収入は、平成17年度の繰越金に当たる前年度歳計剰余金が諸収入に含まれていたものが皆減となりましたので、65.8%の大幅な減となりました。

 市債は、辺地対策事業債及び過疎対策事業債において増額があったものの、小中学校の建設に伴う学校教育施設等整備事業債、臨時財政対策債及び減税補てん債などが減となったことなどによりまして、7.3%の減となりました。

 歳出面では、予算編成の基本方針に沿って、健全な財政運営に努めてまいりました。

 施策面では、教育対策、子育て支援対策、高齢者支援対策、産業振興対策、観光振興対策及び都市基盤整備を重点事業として実施をいたしました。

 教育対策では、施設整備として野沢中学校建設事業、望月小学校建設事業及び浅間中学校建設事業を継続して実施いたしました。

 また、子育て支援対策では、田口児童館を建設し、あさしな保育所の開所、病後児保育・病児保育の開始など109メニューを実施し、高齢者支援対策では、老人福祉拠点施設整備(シルバーランドきしの)に着手し、また、外出支援サービスなど92メニューを実施し、さらに、中込パラスいちかわビル跡地に、公営住宅を含む複合型公共施設の整備に着手するなど、子育て世代や高齢者及びその介護家族の支援をいたしました。

 産業振興対策では、太陽光発電メガソーラー補助金の交付、野沢商店会公衆トイレ設置及び産業振興センター開設などの地域振興策を実施いたしました。

 観光振興対策では、観光案内標識設置などの施設整備のほか、バルーンフェスティバル、小満祭、どんどん祭り、榊祭りなどのイベント開催により地域の活性化を図るための施策を講じてまいりました。

 都市基盤整備では、昆虫体験学習施設を含む平尾山公園整備事業を実施し、また、中部横断自動車道関連事業を推進するとともに、東西幹線の設計に着手したほか、まちづくり交付金事業などにより、交通網や公園などの整備を行いました。

 このほか、後年度の財政の健全化に資するため、市債の繰上償還を実施しました。また、基金につきましては、将来見込まれる財政需要に備え、財政調整基金、減債基金及び小中学校施設整備基金などの積み立てを行いました。

 その結果、一般会計の歳入決算額は397億4,039万7,540円、歳出決算額は388億6,012万8,042円、歳入歳出差し引き額は8億8,026万9,498円となり、ここから繰越明許事業のために翌年度へ繰り越すべき財源の9,031万7,934円を引きますと、純繰越額である実質収支額は7億8,995万1,564円となりました。このように、財政の健全化を維持しながら、黒字決算で平成18年度を締めくくることができました。

 次に、特別会計の決算概要についてご説明をさせていただきます。

 国保浅間総合病院事業特別会計、望月水道事業特別会計及び公共下水道事業特別会計を除く、国民健康保険特別会計など16会計の歳入決算額は264億3,151万6,576円、歳出決算額は262億4,604万4,723円でありまして、形式収支から繰越明許のため翌年度へ繰り越すべき財源を控除した実質収支額は、16特別会計の合計で1億8,374万9,353円の黒字となりました。

 主な特別会計の状況について申し上げます。

 国民健康保険特別会計の事業勘定は、全国的には医療費等が年々増嵩するとともに、退職被保険者数等の増加により被保険者数も増加傾向にあり、退職者医療費は前年度を上回りましたが、特別調整交付金が継続的に交付されたこと等により、決算は黒字となりました。

 国民健康保険特別会計の浅科診療所勘定は、前年度と比較して、受診者数は増加しているものの、診療内容の変化により診療報酬は減となりましたが、黒字決算となりました。

 介護保険特別会計は、制度の周知が図られ、認定者数も増加していることから、介護保険給付費実績はわずかながら伸びましたが、決算は黒字となりました。

 特定環境保全公共下水道事業特別会計は、3処理施設の維持管理経費及び望月浄化センター建設工事業務委託料並びに下水道台帳作成委託料等で、決算は黒字となりました。

 農業集落排水事業特別会計は、13処理施設の維持管理経費等で、決算は黒字となりました。

 生活排水処理事業特別会計は、4処理施設の維持管理経費等のほか、合併処理浄化槽設置整備事業費で、決算は黒字となりました。

 なお、臼田保養センター特別会計につきましては、平成18年度をもって廃止となっております。

 次に、国保浅間総合病院事業特別会計につきましては、消費税等込みの収益的収入の決算額は49億4,672万199円、前年度比で2.6%の減、同じく収益的支出の決算額は53億4,396万8,837円、前年度比で6.9%の増、また、同様に資本的支出は32億3,345万4,052円、前年度比で118.9%の増となり、損益計算書における経常損失は5億4,349万6,794円となりました。

 次に、望月水道事業特別会計につきましては、平成18年度をもって特別会計が廃止され、佐久水道企業団へ加入したわけでありますが、消費税等込みの収益的収入の決算額は2億2,808万1,521円、前年度比で1.4%の増、同じく収益的支出の決算額は2億2,168万1,896円、前年度比で9.4%の増、また、同様に資本的支出は4,689万4,666円、前年度比で25.1%の減となり、損益計算書における経常利益は699万1,776円となりました。

 次に、公共下水道事業特別会計につきましては、消費税等込みの収益的収入の決算額は19億1,700万7,107円、前年度比で0.3%の増、同じく収益的支出の決算額は18億3,113万4,708円、前年度比で3.3%の増、また、同様に資本的支出は27億1,439万2,255円、前年度比で19.4%の増となり、損益計算書における経常利益は4,679万2,749円となりました。

 次に、別冊でお配りしてあります佐久市決算資料の普通会計の主要財政指数等についてご説明させていただきます。

 経常収支比率につきましては、前年度より0.2ポイント上昇し80.1%となりました。経常収支比率は、人件費、扶助費、公債費などの義務的性格を持つ経常経費に充当した一般財源が経常一般財源総額に占める割合を示したもので、地方公共団体の財政構造の弾力性を判断するための指標として用いられております。この数値が低いほど臨時の財政需要に対して余裕を持つこととなり、財政構造に弾力性があることとなります。

 平成18年度決算におきましては、長野県下19市の平均は85.3%でございまして、佐久市は最も低い数値となっております。

 次に、財政力指数ですが、普通交付税の算定における基準財政収入額を基準財政需要額で除した数値の過去3カ年の平均値であり、この指標が1に近く、1を超えるほど財源に余裕があることを示しております。平成18年度は0.531となり、前年度に比較して0.032ポイント上昇いたしましたが、県下19市の平均は0.592でありますので、19市の中では低い方の数値でございます。

 公債費比率は11.8%で、前年度より1.3ポイント低下し、佐久市は県下19市中ではトップクラスでございます。これは、後年度の公債費負担を十分に考慮した計画的な借り入れ及び今まで計画的に行ってまいりました繰上償還の効果によるものでございます。

 また、起債制限比率は6.5%となりました。これは、交付税措置のある有利な起債を厳選したこと及び繰上償還の効果によるもので、県下19市の中ではトップクラスであります。

 次に、実質公債費比率でありますが、これは平成18年度から地方債許可制度が協議制に移行したことに伴い、新たに導入された指標でございます。これは、過去3カ年の平均値により求められ、この数値が18%以上になりますと引き続き許可が必要となり、25%以上となりますと単独事業等の起債が制限されることとなります。本市におきましては11.9%で、前年度より0.1ポイント低下し、県下19市の中ではトップクラスであります。

 市債現在高は381億7,742万5,000円で、前年度と比較して、率で4.3%の減、額で17億2,895万9,000円の減となりました。また、市民1人当たりの市債残高は38万2,000円となり、19市の中で低い方の金額であります。

 基金現在高は、土地開発基金や定額運用基金を除いた財政調整基金、減債基金及び特定目的基金等の合計であり、率で3.1%の増、額で6億2,185万4,000円増の203億7,921万9,000円となりました。市民1人当たりの基金残高は20万4,000円となり、19市の中で最も多い額となっております。

 以上、平成18年度の佐久市の一般会計と特別会計について、決算の概要と主要財政指数などについてご説明を申し上げましたが、事業実施の成果と細部にわたる決算の分析内容につきましては、お手元の主要施策の成果報告書、それから佐久市決算資料及び佐久市のバランスシートをごらんいただきたいと思います。

 平成18年度の決算は、前年度決算が未収金、未払い金により実際の決算と異なる状況でありましたことから、実質的に新市としては初めての決算を迎えたと言えるわけであります。今後の行財政環境につきましては、三位一体改革に続く歳出・歳入一体改革などに伴いまして、市町村を取り巻く経済や財政状況はさらに厳しさを増すことが予測されます。財政の健全性を図っていくためには、行財政の計画的かつ効率的な運営に努めることが重要であります。

 さらに、今後も大型の事業が山積する中で、事業の厳選を図りつつ、財政の健全化を堅持しながら、第一次佐久市総合計画を指針といたしました新市将来像の「叡智と情熱が結ぶ、21世紀の新たな文化発祥都市」建設を目指したまちづくりを進め、一体感の早期醸成を図るとともに、旧市町村の特色ある文化を引き継ぎ、個性豊かで活力ある自立した地域社会の実現と市民福祉の向上を図ってまいる所存でございますので、議員各位のより一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 なお、各会計の詳細な決算状況につきましては、決算調製に当たりました会計管理者の方から引き続き説明がありますので、よろしくお願いを申し上げまして、平成18年度の決算概要とさせていただきます。



○議長(菊原初男君) 会計管理者、黒沢君。



◎会計管理者(黒沢俊彦君) 引き続きまして、平成18年度の決算につきましてご説明申し上げます。

 最初に、佐久市一般会計と佐久市国保浅間総合病院事業特別会計、佐久市望月水道事業特別会計及び佐久市公共下水道事業特別会計を除く特別会計の歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

 決算書2ページから5ページまでの決算総括表をごらんください。

 平成18年度は、一般会計と16特別会計で、歳入決算総額は661億7,191万4,116円で、予算現額に対して99.6%の執行率となっております。また、歳出決算総額は651億617万2,765円で、同じく予算現額に対する執行率は98.0%となっております。

 それでは、各会計ごとにご説明申し上げます。

 まず、一般会計でありますけれども、6ページ、7ページの一般会計歳入決算一覧表の歳入合計欄をごらんください。

 歳入決算額は397億4,039万7,540円で、執行率は100.9%、調定額に対する収納率は96.2%であります。

 不納欠損額は8,280万3,200円で、調定額の0.2%に当たります。その内訳は、1款市税が8,111万8,720円で、不納欠損額全体の98.0%を占めております。また、12款分担金及び負担金が168万4,480円でありますが、これは民生費負担金であります。

 収入未済額は14億6,818万3,762円で、調定額の3.6%に当たります。その内訳は、1款市税が14億1,719万8,550円で、市税調定額の10.9%に当たります。12款分担金及び負担金の収入未済額は3,057万2,345円でありますが、これは民生費負担金で、12款全体の調定額の3.8%に当たります。また、13款使用料及び手数料の収入未済額は2,041万2,867円であります。これは13款全体の調定額の3.3%に当たり、その内訳は、土木使用料2,030万2,567円、衛生手数料11万300円であります。

 次に、歳入の主なものについてご説明申し上げます。

 1款市税の決算額は115億3,653万8,396円で、決算総額における構成比率は29.1%を占めております。

 10款地方交付税の決算額は109億2,540万6,000円で、構成比率は27.5%を占めております。

 14款国庫支出金の決算額は35億1,091万8,996円で、構成比率は8.8%を占めております。

 18款繰入金の決算額は22億4,488万1,173円で、構成比率は5.6%を占めております。

 21款市債の決算額は29億7,750万円で、構成比率は7.5%を占めております。

 続きまして、歳出決算額についてご説明申し上げます。

 8ページ、9ページの一般会計歳出決算一覧表の歳出合計欄をごらんください。

 歳出決算額は388億6,012万8,042円で、執行率は98.7%であります。なお、翌年度繰越額は4億4,793万8,934円であります。不用額は6,021万2,024円となっております。

 次に、各款ごとの決算額を申し上げます。

 1款議会費の決算額は2億7,643万5,175円で、構成比率は0.7%を占めております。

 2款総務費の決算額は57億2,634万9,335円で、構成比率は14.7%を占めております。

 3款民生費の決算額は95億2,054万7,650円で、構成比率は24.4%を占めております。

 4款衛生費の決算額は24億7,196万331円で、構成比率は6.4%を占めております。

 5款労働費の決算額は1億991万3,126円で、構成比率は0.3%を占めております。

 6款農林水産業費の決算額は11億2,289万3,823円で、構成比率は2.9%を占めております。

 7款商工費の決算額は16億7,105万1,475円で、構成比率は4.3%を占めております。

 8款土木費の決算額は58億6,295万102円で、構成比率は15.1%を占めております。

 9款消防費の決算額は9億8,770万5,831円で、構成比率は2.5%を占めております。

 10款教育費の決算額は53億4,858万8,954円で、構成比率は13.8%を占めております。

 11款災害復旧費の決算額は1億350万6,666円で、構成比率は0.3%を占めております。

 12款公債費の決算額は56億5,822万5,574円で、構成比率は14.6%を占めております。

 13款予備費は、支出または充用する事態がなかったため、支出はありません。

 次に、21ページをごらんください。

 歳入決算額、歳出決算額は、ただいま申し上げましたとおりでありまして、これにより、歳入決算額から歳出決算額を差し引いた形式収支額は8億8,026万9,498円でありますが、翌年度へ繰り越すべき財源9,031万7,934円を差し引いた実質収支額は7億8,995万1,564円で決算を終了いたしました。

 次に、特別会計でありますが、まず、国民健康保険特別会計からご説明申し上げます。

 22ページから25ページをごらんください。

 事業勘定の歳入決算額は78億7,225万6,189円で、執行率は101.4%、調定額に対する収納率は92.4%であります。

 不納欠損額は6,306万1,197円で、調定額の0.7%に当たり、その内訳は、1款国民健康保険税を処分したものであり、国民健康保険税調定額の2.3%に当たります。

 収入未済額は5億8,194万7,696円で、調定額の6.8%に当たります。

 歳入の主なものは、1款国民健康保険税が歳入全体の27.4%、3款国庫支出金が30.5%、5款療養給付費等交付金が21.8%となっております。繰入金は、全額が一般会計からの繰り入れであります。

 次に、26ページから29ページをごらんください。

 歳出決算額は76億4,075万3,842円で、執行率は98.4%であります。

 歳出の主なものは、2款保険給付費が歳出全体の64.5%、3款老人保健拠出金が18.3%となっており、歳入歳出差引残額2億3,150万2,347円をもって決算を終了いたしました。

 へき地内山診療所勘定につきましては、30ページから33ページをごらんください。

 歳入決算額は141万6,693円で、執行率は100.5%、収納率は100%であります。

 歳入の主なものは、1款診療収入で歳入全体の78.3%となっております。繰入金は、全額が一般会計からの繰り入れであります。

 歳出決算額は138万3,020円で、執行率は98.1%であります。

 歳出の構成は、1款総務費が49.1%、2款医業費が50.9%となっており、歳入歳出差引残額3万3,673円をもって決算を終了いたしました。

 浅科診療所勘定につきましては、34ページから37ページをごらんください。

 歳入決算額は8,421万114円で、執行率は117.4%、収納率は100%であります。

 歳入の主なものは、1款診療収入が86.6%、4款繰越金が10.3%となっております。

 歳出決算額は7,150万6,123円で、執行率は99.7%であります。

 歳出の構成は、1款総務費が58.1%、2款医業費が13.7%、3款基金積立金が28.2%となっており、歳入歳出差引残額1,270万3,991円をもって決算を終了いたしました。

 次に、介護保険特別会計についてご説明申し上げます。

 38ページから43ページをごらんください。

 歳入決算額は65億1,864万2,359円で、執行率は100.1%、収納率は99.5%であります。

 不納欠損額はなく、収入未済額は3,416万9,910円で、調定額の0.5%に当たります。

 歳入の主なものは、1款介護保険料が16.9%、3款国庫支出金が26.0%、4款支払基金交付金が28.7%、7款繰入金が14.4%であります。繰入金は、全額が一般会計からの繰り入れであります。

 歳出決算額は65億808万3,393円で、執行率は99.9%であります。

 歳出の主なものは、2款保険給付費で歳出全体の93.5%となっております。

 歳入決算額から歳出決算額を差し引いた形式収支額は1,055万8,966円でありますが、翌年度へ繰り越すべき財源172万2,500円を差し引いた実質収支額は883万6,466円で決算を終了いたしました。

 次に、臼田啓明園特別会計についてご説明申し上げます。

 44ページから47ページをごらんください。

 歳入決算額は1億6,141万4,803円で、執行率、収納率ともに100%であります。

 歳入の主なものは、1款分担金及び負担金で歳入全体の99.8%を占めております。

 歳出決算額は1億6,127万3,107円で、執行率は99.9%であります。

 歳出の構成は、1款総務費が61.4%、2款施設事業費が38.6%となっており、歳入歳出差引残額14万1,696円をもって決算を終了いたしました。

 次に、臼田学園特別会計についてご説明申し上げます。

 48ページから51ページをごらんください。

 歳入決算額は1億286万9,999円で、執行率は99.8%、収納率は100%であります。

 歳入の主なものは、1款県支出金が84.9%、3款繰入金が7.9%、6款分担金及び負担金が6.5%となっております。繰入金は、全額が基金からの繰り入れであります。

 歳出決算額は1億286万8,817円で、執行率は99.8%であります。

 歳出の構成は、1款総務費が63.2%、2款施設事業費が36.8%となっており、歳入歳出差引残額1,182円をもって決算を終了いたしました。

 次に、特別養護老人ホーム複合型施設特別会計についてご説明申し上げます。

 52ページから55ページをごらんください。

 歳入決算額は4億4,311万5,863円で、執行率は100.5%、収納率は100%であります。

 歳入の主なものは1款サービス収入で、歳入全体の96.2%となっております。繰入金は、全額が一般会計からの繰り入れであります。

 歳出決算額は4億4,087万3,795円で、執行率は100%であります。

 歳出の構成は、1款総務費が16.1%、2款サービス事業費が80.2%、3款公債費が3.7%となっており、歳入歳出差引残額224万2,068円をもって決算を終了いたしました。

 次に、老人保健医療特別会計についてご説明申し上げます。

 56ページから59ページをごらんください。

 歳入決算額は89億7,563万5,260円で、執行率は98.9%、収納率は100%であります。

 歳入の主なものは、1款支払基金交付金が54.6%、2款国庫支出金が30.0%、3款県支出金が7.6%、4款繰入金が7.7%となっております。繰入金は、全額が一般会計からの繰り入れであります。

 歳出決算額は90億7,119万4,372円で、執行率は100%であります。

 歳出の主なものは、2款医療諸費が98.7%を占めております。これにより、歳入歳出差引で9,555万9,112円の歳入不足が生じましたので、地方自治法施行令第166条の2の規定により、翌年度の歳入を繰り上げ充用して決算を終了いたしました。

 次に、住宅新築資金等貸付事業特別会計についてご説明申し上げます。

 60ページから63ページをごらんください。

 歳入決算額は1億267万6,242円で、執行率は103.4%、収納率は19.5%であります。

 収入未済額は4億2,341万6,458円で、調定額の80.5%に当たります。

 歳入の主なものは、1款県支出金が13.5%、3款繰入金が9.7%、5款諸収入が76.0%となっております。繰入金は、全額が基金からの繰り入れであります。

 歳出決算額は9,919万7,984円で、執行率は99.9%であります。

 歳出の主なものは、2款公債費が99.2%を占めており、歳入歳出差引残額347万8,258円をもって決算を終了いたしました。

 次に、介護老人保健施設特別会計についてご説明申し上げます。

 64ページから67ページをごらんください。

 歳入決算額は2億2,912万5,719円で、執行率は101.1%、収納率は100%であります。

 歳入の主なものは、1款サービス収入が90.2%、3款繰入金が7.6%となっております。繰入金は、全額が一般会計からの繰り入れであります。

 歳出決算額は2億2,623万6,661円で、執行率は99.8%であります。

 歳出の構成は、1款総務費が61.9%、2款サービス事業費が24.9%、3款公債費が13.2%となっており、歳入歳出差引残額288万9,058円をもって決算を終了いたしました。

 次に、臼田保養センター特別会計についてご説明申し上げます。

 68ページから71ページをごらんください。

 歳入決算額は81万4,191円で、執行率は99.7%、収納率は100%であります。

 歳入の主なものは、2款繰入金が95.0%を占めております。繰入金は、全額が一般会計からの繰り入れであります。

 歳出決算額は81万4,191円で、執行率は99.7%であります。

 歳出の構成は、1款総務費が29.1%、2款施設費が70.9%となっております。これにより歳入歳出差引残額ゼロ円をもって決算を終了いたしました。

 次に、特定環境保全公共下水道事業特別会計についてご説明申し上げます。

 72ページから75ページをごらんください。

 歳入決算額は7億4,035万7,160円で、執行率は100.5%、収納率は94.2%であります。

 不納欠損額は16万6,666円で、2款使用料及び手数料を処分したものであります。

 収入未済額は4,556万40円で、調定額の5.8%となっております。

 歳入の主なものは、2款使用料及び手数料が23.2%、4款繰入金が63.1%、6款市債が5.9%となっております。繰入金の内訳は、一般会計繰入金が98.1%、基金繰入金が1.9%であります。

 歳出決算額は7億3,525万2,821円で、執行率は99.8%であります。

 歳出の主なものは、2款特定環境保全公共下水道事業費が29.3%、3款公債費が66.3%となっており、歳入歳出差引残額510万4,339円をもって決算を終了いたしました。

 次に、農業集落排水事業特別会計についてご説明申し上げます。

 76ページから79ページをごらんください。

 歳入決算額は3億3,248万5,707円で、執行率は101.8%、収納率は95.2%であります。

 不納欠損額は111万5,625円で、2款使用料及び手数料を処分したものであります。

 収入未済額は1,580万4,379円で、調定額の4.5%となっております。

 歳入の主なものは、2款使用料及び手数料が59.8%、4款繰入金が38.2%となっております。繰入金は、全額が一般会計からの繰り入れであります。

 歳出決算額は3億2,165万4,688円で、執行率は98.5%であります。

 歳出の主なものは、2款農業集落排水事業費が34.0%、3款公債費が58.6%となっており、歳入歳出差引残額1,083万1,019円をもって決算を終了いたしました。

 次に、生活排水処理事業特別会計についてご説明申し上げます。

 80ページから83ページをごらんください。

 歳入決算額は1億1,723万9,129円で、執行率は100.4%、収納率は99.1%であります。

 不納欠損額は4万8,467円で、1款使用料及び手数料を処分したものであります。

 収入未済額は105万4,828円で、調定額の0.9%となっております。

 歳入の主なものは、1款使用料及び手数料が27.3%、2款国庫支出金及び3款県支出金が同額で、それぞれ14.1%、4款繰入金が39.8%となっております。繰入金は、全額が一般会計からの繰り入れであります。

 歳出決算額は1億1,635万5,059円で、執行率は99.6%であります。

 歳出の主なものは、2款生活排水処理事業費が75.0%、3款公債費が18.2%となっており、歳入歳出差引残額88万4,070円をもって決算を終了いたしました。

 次に、奨学資金特別会計についてご説明申し上げます。

 84ページから87ページをごらんください。

 歳入決算額は2,282万7,471円で、執行率は102.5%、収納率は96.0%であります。

 不納欠損額はなく、収入未済額は95万7,000円で、調定額の4.0%に当たります。

 歳入の主なものは、4款諸収入で、歳入全体の88.1%となっております。繰入金は全額が基金からの繰り入れであります。

 歳出決算額は2,225万2,739円で、執行率は99.9%であります。

 歳出の全額が1款奨学費で、これにより、歳入歳出差引残額57万4,732円をもって決算を終了いたしました。

 次に、茂田井財産区特別会計についてご説明申し上げます。

 88ページから91ページをごらんください。

 歳入決算額は156万7,162円で、執行率は100.1%、収納率は100%であります。

 歳入の主なものは、1款財産収入が20.1%、2款繰入金が15.3%、4款諸収入が51.5%となっております。繰入金は、全額が基金からの繰り入れであります。

 歳出決算額は156万3,129円で、執行率は99.9%であります。

 歳出の主なものは、1款総務費が94.8%を占めており、歳入歳出差引残額4,033円をもって決算を終了いたしました。

 次に、情報通信設備事業特別会計についてご説明申し上げます。

 92ページから95ページをごらんください。

 歳入決算額は4億4,744万8,515円で、執行率、収納率ともに100%であります。

 歳入の主なものは、2款繰入金が50.6%、3款市債が46.1%となっております。繰入金は、全額が一般会計からの繰り入れであります。

 歳出決算額は4億4,738万6,149円で、執行率は100%であります。

 歳出の主なものは、3款情報通信設備整備費が92.8%を占めており、歳入歳出差引残額6万2,366円をもって決算を終了いたしました。

 次に、老人福祉拠点施設特別会計についてご説明申し上げます。

 96ページから99ページをごらんください。

 この会計は、佐久市特別養護老人ホームシルバーランドきしのを整備するに当たり、その円滑な運営と経理の適正化を図るため、平成18年度から新規に設置された会計であります。

 歳入決算額は2億7,741万4,000円で、執行率は29.4%、収納率は100%であります。

 歳入の構成は、1款県支出金が10.4%、2款繰入金が89.6%となっております。繰入金は全額が一般会計からの繰り入れであります。

 歳出決算額は2億7,739万4,833円で、執行率は29.4%であります。なお、翌年度繰越額は6億6,591万4,000円であります。

 歳出の全額が1款施設整備費で、これにより、歳入歳出差引残額1万9,167円をもって決算を終了いたしました。

 なお、地方自治法第233条第5項の規定に基づく書類といたしまして、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書を、また同法第241条第5項の規定に基づく書類といたしましては、定額運用基金の運用状況を示す書類をあわせて提出してあります。

 以上、平成18年度一般会計と国保浅間総合病院事業特別会計、望月水道事業特別会計及び公共下水道事業特別会計を除く特別会計の歳入歳出決算の状況につきまして、概要をご説明いたしました。

 続きまして、佐久市国保浅間総合病院事業特別会計決算についてご説明申し上げます。

 別冊、平成18年度佐久市国保浅間総合病院事業特別会計決算書1ページから4ページの決算報告書をごらんください。

 このページの計数は、消費税等込みの額となっております。

 まず、1ページ、2ページの収益的収入及び支出をごらんください。

 第1款病院事業収益の決算額は49億4,672万199円で、これに対する支出、第1款病院事業費用の決算額は53億4,396万8,837円となっております。

 次に、3ページ、4ページの資本的収入及び支出をごらんください。

 第1款資本的収入の決算額は30億2,517万8,000円で、これに対する支出、第1款資本的支出の決算額は32億3,345万4,052円となっております。

 なお、欄外にありますように、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額につきましては、過年度分損益勘定留保資金、資本的収支調整額、建設改良積立金で補てんいたしました。

 次に、5ページの損益計算書をごらんください。

 なお、このページ以降の計数は、消費税等抜きの額となっております。

 医業収益と医業外収益の合計額から医業費用と医業外費用の合計額を差し引きました経常損失に特別損失を加えました当年度純損失は、5億4,728万5,264円となっております。

 次に、7ページ下段の欠損金処理計算書をごらんください。

 これは、当年度未処理欠損金について7,850万円を利益積立金から繰り入れるものであり、翌年度繰越欠損金は3億1,617万8,717円であります。

 8ページ、9ページの貸借対照表は、企業の財政状況を明らかにするもので、資産、負債、資本の状況を掲載してあります。

 続きまして、佐久市望月水道事業特別会計決算についてご説明申し上げます。

 なお、望月水道事業のうち、飲料水供給施設事業を除く事業が佐久水道企業団に移管されたことに伴い、平成18年度をもって佐久市望月水道事業特別会計は廃止となっております。

 別冊、平成18年度佐久市望月水道事業特別会計決算書、1ページから4ページの決算報告書をごらんください。

 このページの計数は、消費税等込みの額となっております。

 まず、1ページ、2ページの収益的収入及び支出をごらんください。

 第1款水道事業収益の決算額は2億2,808万1,521円で、これに対する支出、第1款水道事業費用の決算額は2億2,168万1,896円となっております。

 次に、3ページ、4ページの資本的収入及び支出をごらんください。

 第1款資本的収入の決算額は2,650万2,760円で、これに対する支出、第1款、資本的支出の決算額は4,689万4,666円となっております。

 なお、欄外にありますように、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額につきましては、過年度損益勘定留保資金で補てんいたしました。

 次に、5ページの損益計算書をごらんください。

 なお、このページ以降の計数は、消費税等抜きの額となっております。

 営業収益と営業外収益の合計額から営業費用と営業外費用の合計額を差し引きました経常利益は1,330万5,856円となっております。なお、経常利益から特別損失を差し引きました当年度純利益は699万1,776円となっております。

 次に、6ページの剰余金計算書をごらんください。

 利益剰余金の部では、当年度末の減債積立金及び建設改良積立金の合計が1億6,010万5,223円となっており、当年度未処分利益剰余金は2,762万3,651円となっております。

 また、7ページの資本剰余金の部では、翌年度繰越資本剰余金が11億4,745万8,427円となりました。

 8ページ、9ページの貸借対照表は、企業の財政状況を明らかにするもので、資産、負債、資本の状況を掲載してあります。

 最後に、佐久市公共下水道事業特別会計決算についてご説明申し上げます。

 別冊、平成18年度佐久市公共下水道事業特別会計決算書、1ページから4ページの決算報告書をごらんください。

 このページの計数は、消費税等込みの額となっております。

 まず、1ページ、2ページの収益的収入及び支出をごらんください。

 第1款下水道事業収益の決算額は19億1,700万7,107円で、これに対する支出、第1款下水道事業費用の決算額は18億3,113万4,708円となっております。

 次に、3ページ、4ページの資本的収入及び支出をごらんください。

 第1款資本的収入の決算額は22億3,350万3,080円で、これに対する支出、第1款資本的支出の決算額は27億1,439万2,255円となっております。

 なお、欄外にありますように、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額につきましては、過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、繰越工事資金、過年度分損益勘定留保資金で補てんいたしました。

 次に、5ページの損益計算書をごらんください。

 なお、このページ以降の計数は、消費税等抜きの額となっております。

 営業収益と営業外収益の合計額から営業費用と営業外費用の合計額を差し引きました経常利益は、4,679万2,749円となっております。

 なお、経常利益から特別損失を差し引きました当年度純利益は、4,359万7,206円となっております。

 次に、6ページの剰余金計算書をごらんください。

 利益剰余金の部では、当年度未処理欠損金が3億7,305万7,388円となり、資本剰余金の部では、翌年度繰越資本剰余金が242億250万8,503円となりました。

 7ページ、8ページの貸借対照表は、企業の財政状況を明らかにするもので、資産、負債、資本の状況を掲載してあります。

 以上、平成18年度一般会計及び特別会計の決算の状況につきまして、概略をご説明申し上げました。

 以上でございますけれども、よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。

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△監査委員の決算審査結果報告



○議長(菊原初男君) ここで、監査委員から一般会計及び各特別会計の決算審査結果の報告を求めます。

 監査委員、森角君。



◎監査委員(森角芳藏君) 私から監査委員を代表いたしまして、決算審査の結果をご報告申し上げます。

 市長から審査に付されました平成18年度佐久市一般会計及び特別会計の審査を実施いたしましたところ、各会計の歳入歳出決算書及び附属関係書類並びに定額運用基金の運用状況は、いずれも関係法令に基づいて作成されており、決算の計数は関係帳簿と照合した結果、正確であると認められました。

 なお、各会計の予算の執行状況及び意見につきましては、お手元にご配付申し上げてございます意見書のとおりでございますので、ごらんいただきたいと存じます。

 次に、市長より審査に付されました平成18年度佐久市国保浅間総合病院事業特別会計、佐久市公共下水道事業特別会計及び佐久市望月水道事業特別会計の各公営企業会計の決算及び関係書類を審査いたしましたところ、決算書の内容はいずれも関係法令、規程に従って作成されており、平成18年度の経営成績及び財政状態を適正に表示しているものと認められました。

 なお、各事業会計の予算の執行状況、経営の成績、財政状態及び意見につきましては、お手元にご配付申し上げてございます意見書のとおりでございますので、ごらんいただきたいと存じます。

 さて、新佐久市が発足し2年目で、行財政運営を軌道に乗せるための重要な節目となる平成18年度会計決算でありましたが、佐久市の財政状況を示す指標となる主要財政指数を見ますと、経常収支比率80.1%、実質公債費比率11.9%と、県下19市と比較してもかなり上位にランキングされ、健全財政が堅持されていると言えます。また、財政力指数は0.531となり、前年度より0.032ポイント上昇いたしました。

 しかし、都市と地方との特に経済面における地域間格差問題等もあり、依然として厳しい財政環境にあります。財源確保に一層努めるとともに、事業実施に当たっては事業を厳選し、また、行財政改革を一層推進し、最少の経費で最大の効果を上げ、第一次佐久市総合計画の「叡智と情熱が結ぶ、21世紀の新たな文化発祥都市」が実現することをご期待申し上げまして、決算審査のご報告といたします。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第141号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第141号

     平成19年度佐久市一般会計補正予算(第2号)について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第218条第1項の規定により、平成19年度佐久市一般会計補正予算(第2号)を別冊のとおり提出する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第141号の説明を求めます。

 総務部長、青柳君。



◎総務部長(青柳哲君) 議案第141号 平成19年度佐久市一般会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。

 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8億99万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ395億3,206万円にしようとするものでございます。

 補正のうち歳出の主な内容につきましては、先ほど市長の議案総括説明の中でご説明申し上げてございますし、また、お手元に補正予算の説明資料を差し上げてございますので、説明は省略をさせていただきたいと存じます。

 それでは、歳入についてご説明を申し上げます。

 最初に、事項別明細書の10ページをごらんをいただきたいと思います。

 9款の地方特例交付金でございますが、8,772万3,000円で決定してまいりました。当初予算で9,600万円を計上してございますので、827万7,000円の減額の補正をお願いするものでございます。地方特例交付金は、児童手当特例交付金と特別交付金がございます。特別交付金につきましては、地方の財源不足を補てんするために平成19年度より3カ年の期限つきの措置として新たに創設されたものでございます。

 10款の地方交付税でございますが、普通交付税が平成19年7月31日付で決定いたしまして、本年度は95億5,690万5,000円となっております。平成18年度の決算額と比較いたしますと、額で4億1,144万3,000円、率で4.1%の減となりました。これは、地方交付税全体額が4.4%の減になったこと、また、新型交付税の導入による算定方法の変更によるものでございます。普通交付税につきましては、合併市町村には合併算定がえと一本算定とを比較して、有利な算定方法を選択できるという優遇措置がとられております。佐久市につきましては、合併算定がえを選択して、一本算定より15億1,310万1,000円多く交付されております。今回は、2億3,263万5,000円の増額の補正をお願いするものでございます。

 12款の分担金及び負担金は2,373万1,000円の増額補正でございます。これは、公共施設管理者負担金でございます。

 続きまして、事項別明細書の10ページから11ページにかけてごらんをいただきたいと思います。

 14款の国庫支出金は1,086万3,000円の減額補正でございます。これは、主に障害者自立支援給付費負担金で2,250万円、安全・安心な学校づくり交付金で3,984万9,000円、公立学校施設整備費補助金で901万5,000円の増額のほか、生活保護費負担金で3,375万円、まちづくり交付金で4,631万2,000円の減額の補正をお願いするものでございます。

 続きまして、事項別明細書の11ページから14ページにかけてごらんをいただきたいと思います。

 15款の県支出金は9,265万円の増額補正でございます。これは、主に障害者自立支援給付費負担金で1,125万円、合併特例交付金で3,943万円、障害者自立特別対策事業補助金で733万9,000円、社会福祉施設整備事業補助金で2,105万4,000円、森林造成事業補助金で510万円の増額の補正をお願いするものでございます。

 続きまして、事項別明細書の14ページから15ページにかけてごらんをいただきたいと思います。

 17款の寄附金は187万5,000円の増額補正でございます。これは、臼田図書館蔵書充実のために50万円、総合文化会館建設のために22万8,000円、臼田中学校の楽器整備のために100万円、子ども未来館施設整備のために14万7,000円のご寄附をいただいたことにより、補正をお願いするものでございます。

 続きまして、15ページでございますが、18款の繰入金は3億2,400万円の減額補正でございます。これは、総合都市交通施設整備基金繰入金で200万円、川村吾蔵記念館施設整備基金繰入金で400万円の増額のほか、小中学校施設整備基金繰入金で3億3,000万円の減額の補正をお願いするものでございます。

 19款の繰越金でございますが、3億6,995万1,000円の増額の補正でございます。これは、平成18年度の決算に伴い前年度繰越金が決定したことによるものでございまして、当初予算で4億2,000万円を計上してございますので、その差額の3億6,995万1,000円の増額の補正をお願いするものでございます。

 続きまして、事項別明細書の16ページから17ページにかけてごらんをいただきたいと思います。

 21款の市債は4億1,890万円の増額補正でございます。これは、主に公営住宅建設事業債で8,810万円、臨時財政対策債で1億2,680万円、合併特例事業債で1億5,600万円、学校教育施設等整備事業債で8,370万円の増額の補正をお願いするものでございます。

 次に、ページが前後いたしますが、予算書の6ページをごらんいただきたいと思います。

 第2表の債務負担行為補正は、追加1件でございまして、川村吾蔵記念館建設事業における設計委託料につきまして、建設までのスケジュールを考慮し、債務負担行為の設定をお願いするものでございます。

 次に、予算書の7ページをごらんいただきたいと思います。

 第3表の地方債補正は、追加1件、変更6件でございまして、それぞれの事業実施に伴います補正及び臨時財政対策債につきましては、発行可能額の確定に伴います補正でございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第142号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第142号

     平成19年度佐久市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第218条第1項の規定により、平成19年度佐久市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を別冊のとおり提出する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第142号の説明を求めます。

 保健福祉部長、片岡君。



◎保健福祉部長(片岡修君) 議案第142号 平成19年度佐久市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 佐久市国民健康保険特別会計補正予算書の1ページをごらんください。

 本案は、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,497万8,000円を追加補正し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ90億2,518万7,000円にしようとするものでございます。

 補正の主な内容につきましてご説明申し上げます。

 それでは、予算書の3ページ、事業勘定の事項別明細書をごらんいただきたいと存じます。

 歳入では、3款国庫支出金は療養給付費等負担金における老人保健医療費拠出金負担金の確定や介護納付金負担金の確定に伴う補正などで889万9,000円を減額しようとするものであります。

 5款療養給付費等交付金は、退職被保険者等分療養給付費等交付金932万2,000円の増額であります。

 次に、8款繰入金は、平成18年度決算確定に伴い国民健康保険事業基金繰入金9,694万4,000円を組み戻すものであります。

 次に、9款繰越金でございますが、前年度決算確定に伴い、退職被保険者等分及び一般被保険者分をあわせて2億3,149万9,000円を増額補正するものであります。

 次に、歳出でございますが、4ページをごらんください。

 2款保険給付費は、決算確定に伴い財源を振りかえるものであります。

 3款老人保健拠出金は、老人保健医療費拠出金及び事務費拠出金の確定に伴い6,614万2,000円の増額補正であります。

 4款介護納付金は、納付額の確定に伴い3,877万9,000円の減額補正であります。

 次に、8款諸支出金でありますが、平成18年度の国庫支出金及び退職者医療療養給付金における実績の確定に伴い、交付金との差額1億761万5,000円を返還しようとすることから、増額補正するものであります。

 以上、ご説明を申し上げましたが、ご審議のほどをよろしくお願いいたします。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第143号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第143号

     平成19年度佐久市介護保険特別会計補正予算(第1号)について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第218条第1項の規定により、平成19年度佐久市介護保険特別会計補正予算(第1号)を別冊のとおり提出する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第143号の説明を求めます。

 保健福祉部長、片岡君。



◎保健福祉部長(片岡修君) 議案第143号 平成19年度佐久市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 佐久市介護保険特別会計補正予算書の1ページをごらんください。

 本案は、平成19年度佐久市介護保険特別会計歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,315万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ69億7,669万4,000円にしようとするものであります。

 それでは、予算書の3ページ、事項別明細書をごらんください。

 最初に歳入でございますが、7款繰入金の5,432万1,000円の増額は、前年度の国庫支出金の精算分の確定に伴い介護保険事業基金からの繰り入れをお願いするものでございます。

 次に、8款繰越金883万5,000円の増額は、前年度決算確定に伴う繰越金でございます。

 次に、歳出でございますが、予算書4ページをごらんください。

 2款の保険給付費でございますが、補正額はございませんが、介護予防サービス等諸費の介護予防サービス給付費や地域密着型介護予防サービス給付費の増加が見込まれることから、介護サービス等諸費を減額する中で組み替えをするものでございます。

 次に、6款諸支出金6,315万6,000円の増額は、65歳以上の第1号被保険者に対する保険料還付金44万5,000円及び前年度における国庫負担金の精算確定に伴う返還金6,271万1,000円の補正でございます。

 次に、7款地域支援事業費でございますが、こちらも補正額はございませんが、介護予防事業費において生活管理指導員等派遣事業委託料を介護予防特定高齢者施策事業費から介護予防一般高齢者施策事業費に振りかえることの補正などを行うものでございます。

 以上ですが、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第144号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第144号

     平成19年度佐久市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第218条第1項の規定により、平成19年度佐久市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)を別冊のとおり提出する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第144号の説明を求めます。

 民生部長、井出君。



◎民生部長(井出充君) それでは、議案第144号 平成19年度佐久市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明を申し上げます。

 佐久市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。

 本案は、歳入歳出予算の総額に、今回歳入歳出それぞれ489万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7,676万4,000円にしようとするものであります。

 それでは、予算書の3ページ、事項別明細書をごらんいただきたいと思います。

 主な内容といたしましては、歳入では、3款繰入金で57万1,000円の減額、これは貸付金の繰上償還による収支差額により基金繰入金を減額するものであります。

 次に、4款繰越金は、前年度繰越金の確定による増額と、5款諸収入は、貸付金繰上償還分で増額をするものであります。

 次に、歳出では、1款事務費347万7,000円の増額は、基金への積立金と、2款公債費141万9,000円の増額は、起債の繰上償還のための補正であります。

 以上、ご説明申し上げましたが、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第145号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第145号

     平成19年度佐久市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第218条第1項の規定により、平成19年度佐久市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)を別冊のとおり提出する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第145号の説明を求めます。

 みすず苑事務長、佐々木君。



◎浅間病院・みすず苑事務長(佐々木茂夫君) 議案第145号 平成19年度佐久市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。

 本案は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ155万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億3,819万6,000円にしようとするものでございます。

 事項別明細書の4ページをごらんください。

 歳入では、前年度繰越金の確定に伴い一般会計からの繰入金133万7,000円の減額をお願いし、2,850万7,000円にしようとするものでございます。

 繰越金でございますが、前年度繰越金288万9,058円の確定に伴います増額でございます。

 次に、5ページの歳出でございますが、総務費の一般管理費に10万1,000円の増額補正をするもので、これは、介護保険制度におきまして介護サービス事業者に対して利用料金等の基本情報やサービスマニュアルなどを公表することを義務づけました介護サービス情報公表制度の調査及び公表にかかわる手数料でございます。

 サービス事業費の施設介護サービス事業費でございますが、145万円の増額をお願いするものでございます。修繕料の90万円は、去る6月6日の降ひょうによりまして、施設屋上の明かりとりトップドーム25カ所に大豆大の穴があく被害が発生しましたことに伴います交換修繕でございます。備品購入費でございますが、年次計画で更新をしております電動ベッド2台の購入費55万円でございます。

 公債費では、財源の振りかえでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第146号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第146号

     平成19年度佐久市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第218条第1項の規定により、平成19年度佐久市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を別冊のとおり提出する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第146号の説明を求めます。

 生活排水部長、大森君。



◎生活排水部長(大森拡君) 議案第146号 平成19年度佐久市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。

 1ページをごらんください。

 本案は、平成19年度佐久市特定環境保全公共下水道事業特別会計について、歳入歳出予算をそれぞれ680万円追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7億4,306万6,000円としようとするものでございます。

 2ページをごらんください。

 歳入につきましては、基金繰入金で169万7,000円、繰越金で510万3,000円、それぞれ増額をお願いするものでございます。

 次に、歳出でございますが、特定環境保全公共下水道処理施設維持管理費で680万円の増額をお願いするものでございます。

 補正の主な内容でございますが、浅科浄化センターの施設機器修繕料の増額をお願いするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第147号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第147号

     平成19年度佐久市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第218条第1項の規定により、平成19年度佐久市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を別冊のとおり提出する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第147号の説明を求めます。

 生活排水部長、大森君。



◎生活排水部長(大森拡君) 議案第147号 平成19年度佐久市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。

 1ページをごらんください。

 本案は、平成19年度佐久市農業集落排水事業特別会計について、歳入歳出予算をそれぞれ755万円追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億8,135万5,000円としようとするものでございます。

 2ページをごらんください。

 歳入につきましては、一般会計繰入金で328万円の減額と、繰越金で1,083万円の増額をお願いするものでございます。

 次に、歳出でございますが、農業集落排水処理施設維持管理費で440万円、農業集落排水事業費で315万円の増額をそれぞれお願いするものでございます。

 補正の主な内容でございますが、布施浄化センターの施設機器修繕料と上平尾の処理施設整備工業費等の増額をお願いするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第148号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第148号

     平成19年度佐久市飲料水供給施設特別会計補正予算(第2号)について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第218条第1項の規定により、平成19年度佐久市飲料水供給施設特別会計補正予算(第2号)を別冊のとおり提出する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第148号の説明を求めます。

 望月支所長、小林君。



◎望月支所長(小林哲君) 議案第148号 平成19年度佐久市飲料水供給施設特別会計補正予算についてご説明を申し上げます。

 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ543万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,965万2,000円にしようとするものでございます。

 予算書3ページの歳入歳出補正予算事項別明細書をごらんください。

 歳入でございますが、4款繰入金に543万円を佐久市飲料水供給施設事業基金から繰り入れをしようとするものでございます。

 次に、歳出についてご説明を申し上げます。

 1款施設費に543万円を増額補正いたしまして、その内訳といたしましては、修繕料に140万円、設計委託料に73万円、配水池改修工事費に330万円をお願いするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(菊原初男君) 次に、議案第149号の朗読をさせます。

 議会事務局次長、滝沢君。

  議会事務局次長朗読

 議案第149号

     平成19年度佐久市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について

 地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第24条の規定により、平成19年度佐久市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を別冊のとおり提出する。

                    平成19年9月6日提出

                         佐久市長  三浦大助



○議長(菊原初男君) ただいま朗読いたしました議案第149号の説明を求めます。

 生活排水部長、大森君。



◎生活排水部長(大森拡君) 議案第149号 平成19年度佐久市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。

 1ページをごらんください。

 資本的収入及び支出でございますが、収入につきましては、工事負担金を945万円増額し、資本的収入の総額を22億1,973万円としようとするものでございます。支出につきましては、建設改良費を945万円増額し、資本的支出の総額を33億6,223万5,000円としようとするものでございます。

 補正の主な内容でございますが、岩村田相生町南土地区画整理事業に伴う汚水管移設工事費の増額をお願いするものでございます。

 以上でございますが、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(菊原初男君) これをもって全議案の説明は終結いたしました。

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△常任委員会委員の選任



○議長(菊原初男君) 日程第5、常任委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 常任委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長から直ちに指名いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(菊原初男君) ご異議なしと認めます。

 よって、直ちに指名いたします。

 井上順喜君を総務文教委員会に指名します。

 以上のとおり指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(菊原初男君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました井上順喜君を総務文教委員会委員に選任することに決しました。

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△次会日程の報告



○議長(菊原初男君) 以上をもって本日の日程は終了しました。

 なお、一般質問をされる方は、明7日正午までに通告書に記載の上、提出願います。

 本会議は、明7日から12日までの6日間は議案調査等のため休会し、13日午前10時再開の上、市政に対する一般質問を行います。

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△散会の宣告



○議長(菊原初男君) 本日はこれをもって散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後2時35分

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

    佐久市議会議長   菊原初男

    佐久市議会議員   和嶋美和子

    佐久市議会議員   相沢昭子