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長野県 茅野市

平成26年 12月 定例会 12月10日−02号




平成26年 12月 定例会 − 12月10日−02号









平成26年 12月 定例会



              平成26年12月

            伊那市議会定例会会議録

               (5−2)

1.開会  平成26年12月10日(水曜日)午前9時30分

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2.出席議員の氏名(21名)

          1番     白鳥敏明

          2番     野口輝雄

          3番     丸山敞一郎

          4番     八木択真

          5番     唐澤千明

          6番     唐澤 稔

          7番     橋爪重利

          8番     宮島良夫

          9番     竹中則子

         10番     中山彰博

         11番     平岩國幸

         12番     飯島 進

         13番     若林敏明

         14番     飯島光豊

         15番     黒河内 浩

         16番     柴 満喜夫

         17番     前澤啓子

         18番     前田久子

         19番     柳川広美

         20番     飯島尚幸

         21番     伊藤泰雄

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  欠席議員の氏名

                 なし

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3.説明のため出席した者の職氏名

       市長          白鳥 孝

       副市長         酒井 茂

       教育長         北原秀樹

       教育委員長       松田泰俊

       総務部長        篠田貞行

       市民生活部長      御子柴泰人

       保健福祉部長      城取 誠

       農林部長        富山裕一

       商工観光部長      原 武志

       建設部長        山崎大行

       水道部長        小牧良一

       教育次長        原 秀夫

       会計管理者       木下博司

       高遠町総合支所長    広瀬源司

       長谷総合支所長     池上直彦

       総務部参事       田中 章

       秘書課長        馬場文教

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4.職務のため出席した事務局職員

       事務局長        池上 忍

       次長          久保田 玲

       庶務係長        松澤美保

       主査          山下 隆

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5.議事日程

   日程第1 会議録署名議員の指名について

   日程第2 一般行政に対する質問について

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△開議 午前9時30分



○議長(伊藤泰雄君) おはようございます。今日から3日間一般質問がはじまるわけですけれど、外では衆議院選の熱い選挙戦が繰り広げられております。この伊那市議場でも、伊那市発展のためにこれから3日間熱い論戦をよろしくお願いします。

 これより、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お配りしてあります議事日程表によって議事を進めてまいります。

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△会議録署名議員の指名について

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○議長(伊藤泰雄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、18番、前田久子議員、19番、柳川広美議員を指名いたします。

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△一般行政に対する質問について

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○議長(伊藤泰雄君) 日程第2、一般行政に対する質問に入ります。

 質問通告者は19名であります。質問順序は抽せんで決定した順序で行います。

 丸山敞一郎議員の質問に入ります。

 3番、丸山敞一郎議員。

     (3番 丸山敞一郎君登壇)



◆3番(丸山敞一郎君) 丸山敞一郎でございます。おはようございます。トップバッターということで大分緊張しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 通告してあります4点につきまして、御質問させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 伊那市では、旧高遠町、長谷村が過疎地域であります。平成22年度を初年として27年度まで伊那市過疎地域自立促進計画が作成され、76の過疎地域自立促進特別事業が行われておるようです。この特別措置法が5年間延長になるということですので、伊那市におきましてもこの計画が延長になるかなというふうなふうにも推察しております。そういう政策の中で住宅の新築だとか、あるいは空き家取得、廃屋の取り壊しの補助金、定住、通勤補助金、出産祝い金の交付、高齢者福祉、道路の整備等が進められ、成果も上がっていると思っております。

 しかし、過疎地域の現状には厳しいものがあります。高齢化率7から14%は高齢化社会、14から21%は高齢社会、21%以上は超高齢社会というそうですが、伊那市には高齢化率が40%を超えている行政区が幾つかあります。40%を超えているということは、何と呼んでいいのかちょっと私にもわかりませんけれども、そういうのが実情です。伊那市には統計上、行政区が88ありますが、この中で高齢化率が40%を超えているのが、40.5%の坂下区以外は旧高遠町の長藤45.9%、藤沢46.5%、三義44.2%、旧長谷村の浦75.0%、杉島50.6%、市野瀬48.4%、中尾43.2%、非持山49.3%の8区です。いずれも年少人口1歳から14歳までの人口が大変少なくて、5から11%ぐらいであります。

 これらの区は、高齢者世帯が40%以上と高く、また高齢者のひとり暮らしの世帯が高齢者世帯の半数前後になっているのが実情でございます。この地区の平成26年度の人口は、合併前の10年前ですね、平成17年の人口の75%から80%になっております。さらに、20年前の平成7年と比べますと、60から65%に減少しています。まあ10年間に1割ずつ減っているというのが状況のようでございます。この地域の10年後、20年後の人口、高齢化率、高齢者世帯の数、いろいろなこと考えてみますと、限界集落どころか崩壊集落になってしまうのではないかというように危惧されるところです。少子高齢