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長野県 茅野市

平成25年 12月 定例会 11月29日−01号




平成25年 12月 定例会 − 11月29日−01号









平成25年 12月 定例会



              平成25年12月

            伊那市議会定例会会議録

               (5−1)

1.開会  平成25年11月29日(金曜日)午前9時00分

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2.出席議員の氏名(20名)

          1番     唐澤千明

          2番     唐澤 稔

          3番     二瓶裕史

          4番     橋爪重利

          5番     宮島良夫

          6番     竹中則子

          7番     中山彰博

          8番     平岩國幸

          9番     飯島 進

         10番     若林敏明

         12番     飯島光豊

         13番     黒河内 浩

         14番     小平恒夫

         15番     柴 満喜夫

         16番     前澤啓子

         17番     前田久子

         18番     柳川広美

         19番     飯島尚幸

         20番     伊藤泰雄

         21番     若林徹男

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  欠席議員の氏名(1名)

         11番     新井良二

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3.説明のため出席した者の職氏名

       市長          白鳥 孝

       副市長         酒井 茂

       教育長         久保村清一

       教育委員長       松田泰俊

       総務部長        篠田貞行

       市民生活部長      御子柴泰人

       保健福祉部長      城取 誠

       農林部長        塚元重光

       商工観光部長      原 武志

       建設部長        山崎大行

       水道部長        唐木好美

       教育次長        原 秀夫

       会計管理者       木下博司

       高遠町総合支所長    伊藤俊規

       長谷総合支所長     中山晶計

       総務部参事       田中 章

       総務課長        小松由和

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4.職務のため出席した事務局職員

       事務局長        池上 忍

       次長          西村貢一

       主査          重盛紀子

       主査          山下 隆

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5.議事日程

   日程第1 会議録署名議員の指名について

   日程第2 会期の決定について

   日程第3 議案第1号 公の施設の指定管理者の指定について

   日程第4 議案第2号 市道路線の廃止、変更及び認定について

        議案第3号 市道路線の認定について

        議案第4号 市道路線の認定について

        議案第5号 市道路線の認定について

   日程第5 議案第6号 伊那市長谷有線テレビジョン放送施設条例の一部を改正する条例

        議案第7号 伊那市税外収入金に対する督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する条例

   日程第6 議案第8号 伊那市保育園条例の一部を改正する条例

   日程第7 議案第9号 伊那市保養センター条例の一部を改正する条例

        議案第10号 伊那市山荘条例の一部を改正する条例

   日程第8 議案第11号 伊那市キャンプ場条例の一部を改正する条例

   日程第9 議案第12号 伊那市営住宅条例の一部を改正する条例

   日程第10 議案第13号 高遠城址公園使用料徴収条例の一部を改正する条例

   日程第11 議案第14号 伊那市簡易水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例

   日程第12 議案第15号 伊那市社会教育委員条例の一部を改正する条例

         議案第16号 伊那市公民館条例の一部を改正する条例

         議案第17号 伊那市高遠町総合福祉センター条例の一部を改正する条例

         議案第18号 伊那市考古資料館条例を廃止する条例

   日程第13 議案第19号 伊那市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例

         議案第20号 伊那市水道事業給水条例の一部を改正する条例

         議案第21号 伊那市下水道条例の一部を改正する条例

         議案第22号 伊那市農業集落排水施設の設置等に関する条例の一部を改正する条例

         議案第23号 伊那市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

   日程第14 議案第24号 平成25年度伊那市一般会計第4回補正予算について

         議案第25号 平成25年度伊那市介護サービス事業特別会計第1回補正予算について

         議案第26号 平成25年度伊那市簡易水道事業特別会計第1回補正予算について

         議案第27号 平成25年度伊那市下水道事業会計第2回補正予算について

   日程第15 請願・陳情について

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△開会 午前9時00分



○議長(伊藤泰雄君) おはようございます。今朝は今シーズン一番の冷え込みのようでございます。テレビのニュースを見ておりましても、全国各地今朝は雪のニュースが多く出ておりました。ことしの冬は大変寒くなるんじゃないかと言われております。

 また、今、日本の外交を見ておりましても、日韓関係、日中関係大変冷え込んでおりまして、特に最近のニュースでは、中国が大変きなくさいようなニュースが流れ、本当にお寒い限りでございます。

 きょうから12月定例会が始まるわけですけれど、この議会は本年のまとめの議会でございます。伊那市発展のため、その寒さを吹き飛ばすような熱い議会になりますよう、よろしくお願いいたします。

 開会に先立ち、本日の会議に欠席者の届け出がありましたので、御報告いたします。11番、新井良二議員、病気療養中のため欠席。以上でございます。

 本日午前10時15分に、Jアラート同報訓練の放送がありますが、会議には直接影響がございませんので、御承知おき願いたいと思います。

 また、先週の22日から24日までの間、友好盟約を締結しております東京都三宅村の三宅島産業祭に招待され、議会として正副議長、三常任委員長、議会運営委員長の6名が訪問してまいりましたので、ここで代表して所管の飯島進総務委員長に報告をしていただきたいと思います。

 総務委員長、飯島進議員。

     (9番 飯島 進君登壇)



◆9番(飯島進君) おはようございます。開会に先立ちまして、議長より発言の許可をいただきましたので、去る先週の22日から24日まで、教育長、正副議長、三常任委員長、議会運営委員長、そして三宅村友好協会の皆様とともに、伊那市が友好盟約を締結しております東京都三宅村を三宅島産業祭に合わせまして友好訪問をしてまいりましたので、報告させていただきます。

 三宅村は、平成12年に雄山が噴火し、全島避難を余儀なくされました。このたび招待されました三宅島産業祭は、その帰島後に開催するものとしては、昨年に続いて2回目となります。この産業祭では、三宅村の農林水産物、郷土料理、また島の噴火の歴史を振り返る歴史年表などの展示、紹介がされ、物産販売の会場では、地元特産品に加え伊那市のブースも設けられ、高遠まんじゅう、りんご、米などの特産品が販売されていました。この伊那市のブースは特に人気で、販売開始前から長い行列ができ、特産品を買い求める人で大いににぎわっていました。

 島内の視察では、伊那市ゆかりの生島新五郎の墓まいりをしてきました。その際、高遠から参加の三宅村友好協会の方が、生島新五郎の墓前に蓮華寺にある絵島様のお墓の土をまいてあげ、お酒を進ぜたときにはとても感動しました。

 そのほか、約20年周期で噴火を繰り返している島内各所の噴火の歴史や被害の状況を見てまいりました。溶岩流で神社の鳥居がほぼ埋まってしまった椎取神社を見たときには、胸が締めつけられる思いがしました。

 避難時には灰色一色だった島の斜面にも、少しずつ緑が戻り、また島民の努力により本格的な復興に向けて奮闘を続けている姿を見てきました。いまだ火山活動による火山性ガスの放出が続いているなど、課題も多く完全復興には至っていませんが、今後も友好都市として交流を一層深めていくことで島が元気に、また復興の一助にもつながっていくものと感じています。

 以上、簡単ではありますが報告とさせていただきます。



○議長(伊藤泰雄君) ただいまから、平成25年12月伊那市議会定例会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お配りしてあります議事日程表によって議事を進めてまいります。

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△会議録署名議員の指名について

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○議長(伊藤泰雄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、12番、飯島光豊議員、13番、黒河内浩議員を指名いたします。

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△会期の決定について

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○議長(伊藤泰雄君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から12月20日までの22日間といたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(伊藤泰雄君) 御異議なしと認めます。よって、会期は22日間と決定いたしました。

 次に会期中の日程でございますが、お手元にお配りしてあります日程表によって進めてまいりたいと思いますが、これに御異議はありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(伊藤泰雄君) 御異議なしと認めます。よって、日程表のとおり進めてまいります。

 ここで市長から御挨拶をお願いいたします。

 白鳥市長。

     (市長 白鳥 孝君登壇)



◎市長(白鳥孝君) 平成25年12月市議会定例会をお願いいたしましたところ、大方の議員の御出席をいただきましてまことにありがとうございました。

 開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。

 短い秋が足早に通り過ぎ、山々を染めた紅葉にかわって南アルプス、中央アルプスはすっかり雪化粧を済ませたそんな伊那谷の情景でございます。気象庁が発表している長期予報では、ことしの冬の気温は平年並みか低いと予想されております。大雪の被害がないように願うところであります。

 先日の長野県議会一般質問の阿部県知事の答弁から、上伊那地域に設置を要望しておりました工科短期大学校について、上田市にある県工科短大と同等の位置づけの長野県南信工科短期大学校として、平成28年4月に開校することが明らかになりました。上伊那地域の技術者育成の拠点として、多くの人材を地域に輩出してくれるものと期待をしております。これまで、精力的に誘致活動を行っていただきました県議会議員の皆様を初め、関係の皆様に深く感謝を申し上げる次第でございます。

 さて、平成25年最後の議会開会に当たり、伊那市のこの一年を振り返ってみたいと思います。まず、2月には昨年末にJR東海が飯田線の9駅の無人化を表明したことを受けて、飯田線の利用促進と駅を中心としたまちづくりを考えるために、JR飯田線利活用ワークショップをスタートいたしました。計7回の検討結果を反映をした方針に沿いまして、今後はJRとの協議を経て、伊那市駅を初めとする各駅のあり方を踏まえた飯田線の活性化、駅周辺の振興につながる特色ある環境整備を進めてまいりたいと考えております。

 3月には春の風物詩として定着いたしました春の高校伊那駅伝を開催いたしました。男子が36回、女子が29回を数える伝統の大会となりました。

 4月のさくらまつりに合わせて、信州高遠美術館において「ジュディ・オング倩玉木版画展」、高遠歴史博物館では「絵島展」を開催いたしました。

 4月8日には、上伊那広域連合が進めております新ごみ中間処理施設の環境影響評価について評価書が県から公告、縦覧されました。関係する皆様に評価結果を説明させていただき、建設の地元であります桜井区、北新区に加えて、隣接をする上山田区と建設の同意、あるいは協力についての協議を続けてまいりました。このたび、北新区より建設の同意をいただくことができ、区長初め関係の皆様に心より感謝申し上げるところであります。引き続き、桜井区、上山田区と精力的に協議を進め、早期に同意をいただけますよう努めてまいりたいと存じます。

 5月には、若者の新規就農を支援するため、茨城県の鯉渕学園農業栄養専門学校とJA上伊那、伊那市が新規就農協力のための協定を締結いたしました。新規就農につきましては、今後、伊那市の移住・定住促進策の柱として取り組んでまいりたいと考えております。

 6月には、長谷の道の駅「南アルプスむら長谷」に観光案内の拠点として、南アルプス長谷ビジターセンターを開所いたしました。引き続き、観光客の皆様に対して、南アルプス、長谷、高遠の魅力を発信をしてまいりたいと考えております。

 8月には第41回伊那まつりが開催をされ、天候にも恵まれ多くの人出がありました。

 9月、南アルプスのユネスコエコパーク新規登録について、日本ユネスコ国内委員会からユネスコに推薦書が提出をされました。来年6月にスウェーデンにおいて開催されるユネスコMAB計画国際調整理事会におきまして、登録・拡張の可否が決定されるという予定であります。

 また、9月8日に、伊那市総合計画審議会主催による、初めての市民向け意見交換会が開催され、まちづくりや市民参画のあり方について、市民の皆様がみずから考える機会となりました。そして、10月23日には、計画案に対する審議会からの答申がございましたので、審議会や地域協議会などからいただきました意見を反映させ、平成26年度を初年度とする後期基本計画を策定してまいりたいと考えております。

 10月には、財政健全化の取り組みとして進めてまいりました土地開発公社の解散につきまして、15日付で県の解散許可がおり、清算事務に着手をいたしました。土地開発公社の解散に伴い、一時的にも財政の影響が少なくなるよう、さらに財政健全化プログラムを推進してまいりたいと思います。

 そして、10月20日の行者そば祭りを皮切りに、11月10日まで、「4週連続!ぶっとおしそば三昧新そば祭り」を行いました。内の萱、みはらしファーム、高遠城址公園の3カ所で、荒天の日もありましたけれど、前年よりも2割増の約7,900食をお出しすることができました。「信州そば発祥の地伊那」が認められつつあることを実感したところであります。

 11月1日から景観法に基づいて、県内では17団体目となります景観行政団体となりました。景観条例に基づく景観審議会を11月11日に設置をし、景観計画の審議を進めております。市民の皆様からの意見をいただきながら、今年度中に景観計画を策定をし、平成26年度から施行していく予定であります。

 11月の月例経済報告では、「景気は緩やかに回復しつつある」とし、先行きについても「各種政策の効果が発現する中で、景気回復の動きが確かなものとなることが期待される」としております。伊那市におきましても、9月中旬から10月中旬にかけ、部局長が市内企業を訪問し、景気動向の把握を行いました。市内企業の多くが、アベノミクスの効果は中央の一部の企業にとどまっており、いまだ地方への波及を実感していない状況とのことであります。県内企業の設備投資が上向いているという報道もあり、今後も景気の動向については注視をしてまいりたいというふうに思います。

 ここで、9月定例会以降の主な事業の状況につきまして御報告申し上げます。

 総務部関係では、9月18日にリニア中央新幹線の環境影響評価準備書が公表され、県内ルートと中間駅の位置が判明をしました。今後も継続して伊那谷自治体会議や、地域づくり勉強会などの機会を通じ、リニアの活用に向けた広域的なまちづくりの検討や、リニア効果が伊那谷全体、また長野県全体にももたらせるような議論を進めてまいりたいと考えます。また、課題となっておりますリニア開通を見据えたJR飯田線活性化期成同盟会につきましても、経済団体等の参画をいただき、長野県のリーダーシップのもと、早期の設立に向けた準備、調整を進めてまいりたいと思います。

 また、将来的な人口減少の緩和に向けまして、以前より進めてまりいました庁内ワーキングチームでの検討結果を踏まえ、このたび、伊那市移住・定住促進プログラムを策定いたしました。今後、プログラムに沿いまして、全市を挙げて対策に取り組んでまいりたいと思います。

 次に、南アルプス世界自然遺産登録関係でありますが、来年は南アルプス国立公園指定50周年を迎えます。環境省を中心に50周年記念事業が検討されており、伊那市では5月末に50周年記念式典を開催するよう関係機関と調整をしております。また、第5回日本ジオパーク全国大会が9月27日から30日までの4日間、伊那市をメーン会場として開催される計画であります。大会開催に向けて、国、県、関係市町村とともに検討準備を進めているところであります。

 市民生活部関係では、10月13日に伊那市環境展2013を開催いたしました。「きて・みて・まなぼう!エコ体験」をテーマに、信州大学や多くの市民団体の参加をいただき、大勢の来場者に体験を通して、環境に対する意識向上を訴えることができました。

 保健福祉部関係であります。たかずやの里整備につきましては、昨年来、個人・団体・企業の皆様方から予想を超える寄附をお寄せいただき、総額は約3,700万円となりましたが、おかげさまで9月20日に起工式を行いまして、来年3月完成に向けて工事が進んでおります。

 介護予防の拠点として取り組んでおりますいきいき交流施設では、新たに富県地区で1施設が竣工し、完成した施設は37施設となりました。さらに、7施設の整備を進めております。

 また、10月6日には、第30回となる健康まつりを開催いたしました。

 各地区で地域福祉の向上に御尽力いただく民生委員の皆様が、11月末で3年の任期を終え、12月からは新しい委員さんにバトンタッチをされます。

 農林部関係につきましては、農業関係では収穫の秋を迎え、9月17日に横浜の丸中青果、11月13日に新宿高野を訪問し、伊那の農産物のトップセールスを行いました。また、9月28日から29日にかけて京都市場関係者をお迎えし、伊那の景観と農産物の魅力を直に感じていただきました。さらに、11月1日から、新規就農支援に関するホームページを開設するなど、新規就農者の確保に向けた取り組みを関係機関とも連携をして、引き続いて推進をしてまいります。

 国の農業政策が大きく変わろうとしていることから、JA上伊那等関係機関とともに、11月13日に地元選出国会議員や農林水産省へ、中山間地域を多く抱えている地域においても、生産現場の混乱や不安が生じないよう、また、コメ生産等の地域農業を安心して継続できるような制度、対策となるよう要望活動を行ってまいりました。

 林業関係では、市内3猟友会と連携を深める中で、本年度は実施隊の設置や、捕獲奨励金のかさ上げなど、有害鳥獣対策の取り組みを推進してまいりました。平成24年度には、4,670頭のニホンジカを捕獲をしており、全国から注目をされる捕獲数となっております。伊那市と猟友会との連携や、狩猟免許保有者数の増などが、農林水産省、林野庁からも全国的な参考事例になるというお話もいただいておりまして、改めて熱心に取り組んでいただいております猟友会を初め関係の皆様に感謝を申し上げる次第であります。今後引き続いて、ニホンジカ捕獲対策を推進するとともに、今後は被害拡大の懸念のあるサルの捕獲対策について、有効な手法がないか、調査研究・実証に取り組んでまいりたいと考えます。

 次に、商工部関係についてお話をさせていただきます。11月1日から10日間、高遠城址の秋まつりを開催いたしました。山麓一の麺街道フェスタの人気もありまして、昨年比5,800人増の延べ3万8,096人の皆様に御来場をいただきました。

 11月9日、10日でありますが、愛知県豊川市で開催されました第8回B級グルメの祭典B−1グランプリに、伊那ローメンズクラブが出店をいたしました。3年連続3回目の出店になります。ことしは、10月にギネス世界記録の認定を受けた伊那中学校の生徒会役員のメンバーも応援に参加し、ローメンはもとより伊那市を大いにアピールすることができたわけであります。

 南アルプス林道バスについてでありますが、11月15日をもって今シーズンの運行を終了しました。ことしは、晴天にも恵まれ全国的な山岳ブームもありまして、利用者は前年比4,720人増の5万561人と、8年ぶりに5万人を超えました。

 西駒山荘の建築につきましては、本年度に予定しておりました基礎工事が好天に恵まれて、10月上旬には終了をいたしました。来年、雪解け後には建築工事に入り、7月にオープンできますよう進めてまいりたいと思います。

 建設部関係でございますが、伊那市の4つの河川関係の同盟会を一本化をし、効率的な要望を進めるため設立をしました伊那市河川治水砂防促進期成同盟会が、大勢の関係者によって9月12日に初めて長野県建設部に要望活動を行うことができました。

 10月5日には、リニア長野県駅のアクセスに重要な国道153号の整備促進に向けて、一般国道153号改良期成同盟会の主催によります「道路シンポジウム」を、長野県伊那文化会館において開催しました。「地域づくりと地域道路網整備に向けて」と題し、基調講演とパネルディスカッションが行われ、地域づくりのための道路整備の重要性を再確認する、再認識するよい機会となりました。

 11月6日には、戸草ダムの多目的ダムとしての計画廃止に伴い、治水ダムとしての戸草ダムの建設、地域振興策につきまして長野県建設部長に要望活動を行ってまいりました。

 主要幹線道路に関係する市内の道路ネットワーク構築に向けて、関係機関と精力的に協議を行っているところでありますが、小黒川スマートインターチェンジにつきましては、これまで勉強会により進めてまいりました計画検討がおおむね終了をいたしました。今後、地区協議会を経て、連結許可申請を行う予定になっております。このことにつきましては、本日の議会全員協議会におきまして状況報告をさせていただきます。

 また、行政改革によります業務の効率化と経費の削減、また居住者や入居希望者に対するサービスの向上を目的としまして、10月1日から市営住宅全戸の管理を長野県住宅供給公社に委託をいたしました。

 次に水道部関係でございます。水道事業、下水道事業ともに、経済活動の低迷や節水機器の普及などによって厳しい経営状況が続いておりますが、経営健全化計画に基づく実施計画を着実に実施をし、事業経営の健全化を図っておるところであります。また、安全でおいしい水の安定供給のため、第7次整備事業を進めております。

 ことしは、3年に1度の水道料金、下水道使用料の見直しの年となっておりまして、水道事業では、事業の効率化を図ることによって料金改定をせずに事業経営ができる見込みとなりました。あわせて既存の使用者の水道離れを防ぎ、地下水等を使用している使用者の水道回帰を図るなど、新たな水需要を喚起するために、個別給水契約制度を導入したいと考えております。

 下水道事業では、経営健全化計画へさらに上乗せをして、効率化を図ることによって、使用水量の少ない使用者への負担軽減を図りたいと考えておりますが、下水道使用料の改定については基本的には行わず、平成27年度単年度黒字化、平成34年度下水道整備事業完了の目標を達成できる見込みとなりました。

 次に教育関係でございます。9月14日から22日まで、「千両千両井月さんまつり」を開催いたしました。今年度は、実行委員会が自主的に多くのイベントを企画していただきました。

 9月21日には、伊那市民体育祭第60回記念事業として、はつらつママさんバレーボール大会を開催いたしました。往年のオリンピック選手などからなるドリームチームと、地元ママさんバレーボールチームとのフレンドリーマッチなど熱戦が繰り広げられました。

 10月5日には、まほらいな市民大学第16期生73名の入学式を行い、10月14日には、第31回市民駅伝「イーナちゃん駅伝カーニバル」、26日には東京藝術大学の皆様と市民による「第27回伊澤修二記念音楽祭」を開催いたしました。東京藝術大学の学生オーケストラ、市民合唱団、小中学生や高校生など多くの皆様に御参加をいただきました。

 10月29日に、伊那市立図書館がライブラリー・オブ・ザ・イヤー2013の大賞を受賞したことを初め、伊那東小学校が3R推進功労者表彰、文部科学大臣賞、伊那東部中学校が学校給食表彰、文部科学大臣賞、長谷中学校がフラワーブラボーコンクール農林水産大臣賞を受賞いたしました。たくさんの小学校、中学校、多くの皆さんが全国に認められる活動をしていることを大変うれしく思うわけであります。

 消防関係でございますが、上伊那地域の消防広域化につきましては、11月11日の協議会におきまして、組織の柱となります広域消防運営計画を策定いたしました。年内に、この広域消防運営計画と、消防署出動区域の見直し案について、議会に御説明をさせていただき、年明けの1月20日には、広域消防の設立にかかわる協定の締結を予定をしております。今後、平成27年4月1日の新消防組織の発足に向け、本格的な準備に入ってまいります。

 また、伊那消防署の移転新築につきましては、請負業者も決まり、11月18日に起工式を行いました。平成26年12月の竣工に向け整備を進めてまいります。

 以上、9月定例会以降の主な出来事を中心に御報告をさせていただきました。本定例会に提出いたします議案は、一般案件が5件、条例案件が18件、予算案件が4件の合計27件でございます。詳細につきましては担当部長から御説明申し上げますので、よろしく御審議いただき御議決賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たりましての挨拶とさせていただきます。

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△議案第1号 公の施設の指定管理者の指定について

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○議長(伊藤泰雄君) 日程第3、議案第1号「公の施設の指定管理者の指定について」を議題といたします。

 ここで、地方自治法第117条の規定により、竹中則子議員、前澤啓子議員の退席を求めます。

 理事者から提案理由の説明を求めます。

 篠田総務部長。

     (総務部長 篠田貞行君登壇)



◎総務部長(篠田貞行君) 議案書の1ページをお願いいたします。

 議案第1号、「公の施設の指定管理者の指定について」御説明を申し上げます。

 この案件は、指定管理者制度を導入をしている施設のうち、平成26年3月31日に指定期間の満了をする60の施設につきまして、4月1日以降も引き続き指定管理者制度により施設管理を行っていくため、指定管理者と指定期間を定めさせていただくものでございます。なお、指定管理者の選定及び指定期間の設定に当たりましては、伊那市指定管理者選定審議会において審議をいただいたものでございます。

 今回、指定管理者の選定に当たりましては、その施設の性格、規模、機能等の面から、公募によらず指名により指定管理者を選定することが適当であるとした施設が53施設ございます。また、公募を行った施設は市営駐車場の7施設となっておりますが、この60施設全てが従前と同様の同じ指定管理者を指定する結果となりました。また、指定期間につきましては、平成26年4月1日から平成29年3月31日までの3年間とするものであります。

 なお、この1ページの中ほど、デイサービスセンター春富ふくじゅ園につきましては、社会福祉協議会との協議の結果、平成27年3月31日までの一年間とさせていただくものでありますが、詳細につきましてはこの後の全員協議会におきまして御説明を申し上げさせていただきます。

 また、4ページから5ページにかけて記載をされております運動場のうち、地区のグラウンド6施設につきましては、地区の集会施設同様、指定期間を平成36年3月31日までの10年間とさせていただくものでございます。

 説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(伊藤泰雄君) 以上をもって、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第1号は、付託表のとおり所管の各委員会に付託いたします。

 竹中則子議員、前澤啓子議員の入場を求めます。

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△議案第2号 市道路線の廃止、変更及び認定について



△議案第3号 市道路線の認定について



△議案第4号 市道路線の認定について



△議案第5号 市道路線の認定について

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○議長(伊藤泰雄君) 日程第4、議案第2号「市道路線の廃止、変更及び認定について」から議案第5号「市道路線の認定について」までの4案を一括議題といたします。

 理事者から提案理由の説明を求めます。

 山崎建設部長。

     (建設部長 山崎大行君登壇)



◎建設部長(山崎大行君) 議案第2号から議案第5号まで、一括して御説明を申し上げます。

 初めに、議案書の7ページをお願いいたします。

 議案第2号「市道路線の廃止、変更及び認定について」は、道路法第10条第3項及び第8条第2項の規定によりまして、議会の議決をお願いするものでございます。

 本議案の提案理由でありますが、8ページをお願いいたします。

 国道153号伊那バイパスの一部開通に伴い、関係路線網を整理するため、5路線を廃止し、1路線の変更と10路線を新たに認定するため提案するものでございます。

 7ページへお戻りをいただき、廃止をお願いいたします路線ですが、路線番号I−2024、路線名が福島23号線、I−2028福島26号線、I−2029福島27号線、I−2444福島29号線、及びI−2446福島35号線の5路線であります。

 また、変更をお願いいたします路線は、路線番号0292、路線名が上牧福島線の1路線であります。

 おめくりをいただき、8ページをお願いいたします。

 認定をお願いいたします路線は、路線番号I−2509、路線名が福島側道3号線、I−2510福島45号線、I−2511福島46号線、I−2512福島47号線、I−2513福島48号線、I−2514福島49号線、I−2515福島50号線、I−2516福島51号線、I−2517福島52号線、I−2518福島53号線の10路線であります。

 位置及び詳細につきまして、議案関係資料で御説明申し上げますので、議案関係資料の1ページをお願いいたします。

 議案第2号関係資料(1)路線廃止位置図は、右側が北となる天竜川東側の福島地区で、廃止をお願いします路線の位置をお示ししています。初めに図面上を縦に3本あります路線の右端で、市道志茂上手線と市道福島堤上線を結んでおります路線番号I−2024福島23号線であります。バイパスにより寸断されたため、起点の福島1349番先から終点の福島262−1先まで全線の廃止をお願いするものであります。

 次に、縦に3本あります真ん中の路線で、市道志茂上手線と市道福島堤上線を結んでおりますI−2028福島26号線であります。バイパスにより寸断をされたため、起点の福島428番先から終点の福島276−1先まで全線の廃止をお願いするものであります。

 次に、県道伊那辰野停車場線と並行して図面上を横に2本ある路線の下側の路線で、市道志茂上手線と市道福島堤上線を結んでおりますI-2029福島27号線であります。同様にバイパスにより寸断されたため、起点の福島24−1先から終点の福島553−1先まで全線の廃止をお願いするものであります。

 次に、図面上を横に2本ある路線の上側の路線で、市道福島30号線と市道福島28号線を結んでおりますI−2444福島29号線であります。バイパスにより寸断されたため、起点の福島346番先から終点の福島480番先まで全線の廃止をお願いするものであります。

 次に縦に3本あります路線の左端、県道伊那辰野停車場線と市道上牧福島線を結んでおりますI−2446福島35号線であります。バイパスにより寸断されたため、起点の福島442番先から終点の福島517−1先まで全線の廃止をお願いするものでございます。廃止をお願いいたします5路線の延長及び幅員につきましては、ごらんをいただきたいと思います。

 おめくりいただき2ページをお願いいたします。

 次に、変更をお願いいたします路線の位置でありますが、関係資料(2)市道路線変更位置図は、右側が北となる天竜川東側の上牧野底福島地区で、変更をお願いをいたします路線の位置をお示ししています。県道伊那辰野停車場線と並行して位置図左上から右下にありますのが、今回変更をお願いをいたします路線番号0292上牧福島線で、右下点線で示された終点区間133.7メートルを廃止し、終点を福島304−1先から、国道153号伊那バイパス接続までの福島335−1先に変更をお願いするものでございます。起点は、認定済みの上牧6427番先で変更はありません。延長及び幅員につきましては、ごらんをいただきたいと思います。

 おめくりいただき3ページをお願いいたします。

 次に改めて認定をお願いいたします路線でありますが、関係資料(3)市道路線認定位置図は、右側が北となる天竜川東側の福島地区で、認定をお願いをいたします路線の位置をお示ししております。

 初めに、位置図右中ほどに、下向きにL字型にございますI−2509福島側道3号線は、今回お願いをしております市道福島50号線と市道福島46号線を結ぶ路線で、起点は福島352−1先から、終点は福島304−1先まで。

 次にその下、位置図右下にありますI−2510福島45号線は、国道153号伊那バイパスと市道志茂上手線を結ぶ路線で、起点は福島344−1先から、終点は福島1349番先まで。

 次にその上、位置図右上にありますI−2511福島46号線は、国道153号伊那バイパスと市道福島堤上線を結ぶ路線で、起点は福島177−1先から、終点は福島262−1先まで。

 次に位置図中央右下にありますI−2512福島47号線は、市道志茂上手線と今回お願いをしております市道福島50号線を結ぶ路線で、起点は福島428番先から、終点は福島385番先まで。

 次にその上、位置図中央右上にありますI−2513福島48号線は、市道上牧福島線と市道福島堤上線を結ぶ路線で、起点は福島314−1先から、終点は福島276−1先まで。

 次に、位置図中央右下にありますI−2514福島49号線は、市道志茂上手線とこの後お願いをいたします福島50号線を結ぶ路線で、起点は福島24−1先から、終点は福島412−1先まで。

 次にその上、図面中央下にありますI−2515福島50号線は、県道伊那辰野停車場線と市道福島30号線を結ぶ路線で、起点は福島442番先から、終点は福島346番先まで。

 次に、位置図中央上にありますI−2516福島51号線は、市道上牧福島線と市道福島28号線を結ぶ路線で、起点は福島333−1先から、終点は福島480−1先まで。

 次に、位置図中央上にありますI−2517福島52号線は、市道上牧福島線とこの後お願いをいたします市道福島53号線を結ぶ路線で、起点は福島517−2先から、終点は福島466−1番先まで。

 次に、位置図中央左にありますI−2518福島53号線は、国道153号伊那バイパスと市道福島堤上線を結ぶ路線で、起点は福島466−1先から、終点は福島553−1先まであります。

 改めて認定をお願いいたします10路線の延長及び幅員につきましては、それぞれごらんをいただきたいと思います。

 議案第2号は以上でございます。

 続きまして、議案第3号を御説明いたしますので、お手数ですが議案書の9ページへお戻りをいただきたいと思います。

 議案第3号から第5号まで、市道路線の認定については、道路法第8条第2項の規定によりまして議会の議決をお願いするものでございます。いずれの路線も宅地造成により整備された路線でありますが、市民の日常生活に特に重要でありますので、市道に認定するため提案するものでございます。

 議案第3号でお願いいたします路線は、路線番号I−8446、路線名が沢渡指定479号線であります。位置及び詳細につきまして、議案関係資料で御説明いたしますので、議案関係資料の4ページをお願いいたします。位置でありますが、西春近沢渡、県道宮田沢渡線に接する東側の住宅地内の袋地状道路であります。起点は西春近5387−10先から、終点は西春近5384−5先まであります。延長及び幅員につきましては、ごらんをいただきたいと思います。

 第3号議案は以上でございます。

 続きまして、第4号議案を御説明いたしますので、お手数ですが議案書の10ページへお戻りをいただきたいと思います。

 議案第4号でお願いいたします路線は、路線番号I−8447、路線名が小出指定507号線であります。位置及び詳細につきまして議案関係資料で御説明いたしますので、議案関係資料の5ページをお願いいたします。位置でありますが、西春近小出1区で、市道上島小屋敷線に接する北側の住宅地内の袋地状道路であります。起点は西春近1001−142先から、終点は1227−11先までであります。延長及び幅員につきましては、ごらんをいただきたいと思います。

 議案第4号は以上でございます。

 続きまして、議案第5号を御説明いたしますので、お手数ですが議案書の11ページへお戻りいただきたいと思います。

 議案第5号でお願いをいたします路線は、路線番号I−1681、路線名が上荒井17号線であります。位置及び詳細につきまして議案関係資料で御説明いたしますので、議案関係資料の6ページをお願いをいたします。位置でありますが、荒井区上荒井で、市道上荒井9号線と市道山の神3号線を結ぶ道路であります。起点は荒井4076−9先から、終点は荒井4075−4先までであります。延長及び幅員につきまして、ごらんをいただきたいと思います。

 以上、4議案について一括して御説明を申し上げました。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(伊藤泰雄君) 以上をもって、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第2号から議案第5号までの4案は、経済建設委員会に付託いたします。

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△議案第6号 伊那市長谷有線テレビジョン放送施設条例の一部を改正する条例



△議案第7号 伊那市税外収入金に対する督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する条例

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○議長(伊藤泰雄君) 日程第5、議案第6号「伊那市長谷有線テレビジョン放送施設条例の一部を改正する条例」、議案第7号「伊那市税外収入金に対する督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する条例」を議題といたします。

 理事者から提案理由の説明を求めます。

 篠田総務部長。

     (総務部長 篠田貞行君登壇)



◎総務部長(篠田貞行君) 議案第6号及び議案第7号につきまして、一括御説明をさせていただきます。最初に議案書の12ページをお願いをいたします。

 議案第6号「伊那市長谷有線テレビジョン放送施設条例の一部を改正する条例」でございますが、伊那市長谷地区での有線テレビ事業につきまして、平成26年4月の消費税率引き上げに伴いまして、サービス内容を同じくする伊那ケーブルテレビジョン株式会社の料金等が税率8%に引き上げられる予定でございます。これに伴いまして、伊那市長谷有線テレビジョン放送施設の加入金及び使用料を改正をさせていただくため提案をするものであります。

 なお、消費税率引き上げに伴う公共料金等の改定につきましては、国から税負担の円滑かつ適正な転化を基本として対処するとの考え方を踏まえ、適切に対処するよう要請を受けております。このほかにも、本定例会に関係条例の改正の御提案を申し上げますので、御承知をいただきたいと思います。

 それでは、改正内容を御説明いたします。関係資料の7ページをお願いをいたします。

 伊那市長谷有線テレビジョン放送施設条例の新旧対照表でございますが、第6条の第2項は加入金でございます。1台当たり「52,500円」を「54,000円」に。また、第8条使用料を1カ月当たり「2,625円」を「2,700円」に、それぞれ改めさせていただくものでございます。

 議案書の12ページにお戻りをいただきたいと思います。

 附則でございますが、1で施行期日を平成26年4月1日とし、また、2、3で経過措置を定めたものでございます。

 説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。

 続きまして、議案書の13ページをお願いをいたします。

 13ページ、議案第7号、伊那市税外収入金に対する督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する条例でありますが、最初に改正理由を御説明申し上げます。お手数ですが、議案書の16ページの下段をごらんをいただきたいと思います。

 税外収入金に係る延滞金の割合等を見直すためでありまして、平成25年3月30日付で地方税法の一部を改正する法律が公布され、延滞金の利率の見直し等が行われ、平成26年1月1日から施行されることとなったことに伴いまして、市税以外の収入金にかかわる延滞金の利率などにつきましても、これに準じる内容に改めるため、関係する条例6件を一括改正をさせていただくものでございます。したがいまして、今回の改正の内容は、本年5月の臨時議会に提出をさせていただいた市税条例の一部改正条例の延滞金に関する部分と基本的に同様の内容でございます。

 次に、関係資料で改正内容を御説明を申し上げます。議案関係資料の8ページをお願いをいたします。

 関係資料の8ページは、参考資料でございまして、今回の延滞金の見直し部分を整理をさせていただいてございます。

 参考の1は、5月臨時会でお認めをいただいた市税条例改正における延滞金のかかわる部分の抜粋でございます。表に記載のとおり、一般の延滞金につきましては、現行の利率14.6%を、その右の欄にございますように貸出約定平均金利に8.3%を加えた利率に改めるもので、貸出約定平均金利を仮に1%と想定いたしますと、9.3%となるものであります。同様に、納期限後1カ月以内は、現行4.3%を貸出約定平均金利に2.0%を加えた利率に改めるもので、想定では3.0%となるものでございます。いずれも、今回の改正により、市税に係る延滞金の利率が実質的に引き下げられることとなったものでございます。

 次の参考の2は、地方税法以外で延滞金の利率を規定をしている法律の列記したものでございますが、いずれも利率の上限が14.5%と定められておりまして、地方税法の利率より0.1ポイント低く定められております。

 それでは、個別の改正内容につきまして御説明を申し上げますので、おめくりいただき9ページをごらんをいただきたいと思います。

 9ページは、伊那市税外収入金に対する督促手数料及び延滞金徴収条例の新旧対照表でございます。市税以外の一般的な加入金、負担金等がその対象となるものでございます。

 第5条は、延滞金について定めたものでありますが、第1項で延滞金の端数整理について全額を切り捨てる場合の額をこれまでの「500円」から地方税法の定める額と同額の「1,000円」に改め、また第2項を追加をし、延滞金の年当たり割合の基礎となる日数を明確に規定するため、市税条例の例に倣って改正をするものであります。

 附則の第4項は、延滞金の割合の特例について定めたもので、内容は先ほど8ページの参考の1で御説明した市税と同様の内容に改めるものでございます。

 次の10ページをお願いをいたします。

 伊那市後期高齢者医療に関する条例の新旧対照表であります。第7条は、保険料納付における延滞金の規定でありますが、延滞金の徴収について独自の規定を改め、先ほどの税外収入金の規定によるよう改めるものであります。旧の附則第3条は、税外収入金の規定によることで、今回不要となり削除をさせていただくものであります。

 次の11ページをお願いをいたします。

 伊那市介護保険条例の新旧対照表でございます。

 第13条は、介護保険料納付における延滞金の規定でありますが、延滞金の徴収について、これまで市税条例の規定に準じていたものを、税外収入金の規定によるよう改めるものであります。

 次の12ページをお願いをいたします。伊那市道路占用料徴収条例の新旧対照表でありますが、第6条は、督促及び延滞金について定めたものでありますが、第2項を追加をし、延滞金の年当たりの割合の基礎となる日数を明確に規定をするものであります。附則の第4項は、延滞金の割合の特例について定めたものであります。改正条例中14.5%とありますのは、先ほど8ページの参考2で御説明したとおり、道路法により延滞金の上限が14.5%と定められているためでございます。以降の、伊那市準用河川占用料徴収条例、伊那市都市計画下水道事業受益者負担金についても、この部分については同様でございます。

 13ページをお願いをいたします。

 伊那市準用河川占用料徴収条例の新旧対照表です。内容は、道路占用料徴収条例と同じでございますので、ごらんをいただきたいと思います。

 次の14ページをお願いをいたします。

 伊那市都市計画下水道事業受益者負担金に関する条例の新旧対照表でございます。内容は、道路占用料徴収条例と同様でございます。なお、今回の改正で1カ月に満たない期間の利率を旧の「7.3%」から新にありますように「7.25%」に改め、道路占用料徴収条例等と同様の率に改めるものでございます。

 それでは、議案書の16ページにお戻りをいただきたいと思います。

 附則をごらんをいただきたいと思いますが、この条例は平成26年1月1日から施行するものであります。また、経過措置として、この条例による改正後の延滞金に係る規定につきましては、平成26年1月1日以降の期間に対応するものについて適用し、同日前の期間に対応するものについては、なお従前の例によるものとするものでございます。

 説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(伊藤泰雄君) 以上をもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第6号は、総務委員会に付託し、議案第7号は、付託表のとおり所管の各委員会に付託いたします。

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△議案第8号 伊那市保育園条例の一部を改正する条例

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○議長(伊藤泰雄君) 日程第6、議案第8号「伊那市保育園条例の一部を改正する条例」を議題といたします。

 理事者から提案理由の説明を求めます。

 城取保健福祉部長。

     (保健福祉部長 城取 誠君登壇)



◎保健福祉部長(城取誠君) 議案書の17ページをお願いいたします。

 議案第8号「伊那市保育園条例の一部を改正する条例」につきまして、御説明を申し上げます。

 条例改正の理由でございますが、現在、仮設園舎で保育を実施しております竜東保育園につきまして、建設中の新園舎が完成することに伴いまして、位置と定員を変更するため提案するものでございます。

 改正の内容につきまして御説明申し上げますので、議案関係資料の15ページをお願いいたします。

 伊那市保育園条例の新旧対照表でございます。第2条の名称、位置及び定員につきまして、平成25年度仮設の園舎で保育を行ってまいりました竜東保育園につきまして、新園舎の完成に伴い改正をお願いするものであります。位置は、敷地の中で建物のかかる一番若い地番である「伊那市狐島4255番地2」として、定員につきましては、仮設園舎では原則として3歳から5歳の幼児を対象とした保育を行っておりましたため、「150」としていましたが、新園舎の完成に伴いまして、「220」とするものであります。

 16ページに位置図がございますので、後ほど御確認をいただきたいと思います。

 以上が改正内容でございます。

 恐れ入りますが議案書の17ページにお戻りをいただきたいと思います。

 附則でございます、この条例は平成26年3月1日から施行するというものでございます。なお、新園舎での保育は、3月3日から開始する予定としております。

 以上でございます。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(伊藤泰雄君) 以上をもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第8号は、社会委員会に付託いたします。

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△議案第9号 伊那市保養センター条例の一部を改正する条例



△議案第10号 伊那市山荘条例の一部を改正する条例

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○議長(伊藤泰雄君) 日程第7、議案第9号「伊那市保養センター条例の一部を改正する条例」、議案第10号「伊那市山荘条例の一部を改正する条例」の2案を一括議題といたします。

 理事者から提案理由の説明を求めます。

 原商工観光部長。

     (商工観光部長 原 武志君登壇)



◎商工観光部長(原武志君) 議案書の18ページをお願いいたします。

 議案第9号「伊那市保養センター条例の一部を改正する条例」につきまして、御説明をいたします。

 今回の条例の改正は、平成26年4月1日からの消費税率の改正に対応するため、羽広荘など市内に4カ所設置してございます保養センター宿泊料の上限金額の改定をお願いするものでございます。

 改正の内容につきましては、議案関係資料で御説明させていただきますので、関係資料の17ページをお願いいたします。

 伊那市保養センター条例の新旧対照表でございます。保養センターの利用料金につきましては、条例の第10条別表に規定してございますが、このうち4つの施設の素泊まり1人1泊料金の上限金額につきまして、現行料金から中学生以上の一般は1万4,300円に、小学生は1万200円にそれぞれ改定をお願いするものです。なお現在、保養センターの年間の宿泊数でございますが、延3万2,000人前後で推移をしており、現行の素泊まり料金の最高額は、長谷入野谷の1万2,600円で運用しております。

 恐れ入りますが、議案書の18ページにお戻りいただきたいと思います。

 附則でございますが、この条例は平成26年4月1日から施行するということで、経過措置としまして4月1日よりも前の使用につきましては、本改正前の規約によることを明記するものでございます。伊那市保養センター条例の一部を改正する条例の改正内容は以上でございます。

 続きましておめくりいただき、議案書の19ページお願いいたします。

 議案第10号、「伊那市山荘条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。

 今回の条例の改正ですが、長谷黒河内に所在します「長衛荘」の名称を変更するとともに、平成26年4月1日からの消費税率の改正に対応するため、西駒山荘など市内に5カ所設置してございます山荘宿泊料の上限金額の改定を提案するものでございます。

 改正内容につきましては、議案関係資料で説明させていただきます。関係資料の18ページをお願いいたします。

 伊那市山荘条例の新旧対照表でございます。最初に第2条の名称及び位置につきまして、現行の「長衛荘」を「北沢峠 こもれび山荘」に名称を変更するものでございます。今回の長衛荘の名称変更につきましては、南アルプス開拓の父とも称されます竹澤長衛翁の功績を後世に伝えますため、南アルプス市との協議によりまして、南アルプス市が本年3月に、それまでの北沢駒仙小屋を長衛小屋に名称変更をいたしました。それに伴いまして、山小屋の名称の混乱を回避するため、長衛荘も名称を変更することとしたものでございます。

 名称の変更に当たりましては、伊那市や観光協会のホームページはもとより、山岳雑誌、懸賞雑誌、懸賞サイトなどへ掲載を行いました。その結果、全国45都道府県の916名の皆様から1,301点の応募がございました。応募のありました名称を参考とさせていただきながら、地元の自治組織、それから山岳観光の関係団体の代表者によります新名称選定委員会の審議を3回開催いたしました。その結果、南アルプスの登山口として登山者が安らぎを感じるやわらかい響きであること、原生林の中に降り注ぐ温かなイメージで、2代目長衛の人柄をも連想させること、また登山者に小屋の場所をわかりやすく明示するものであることも必要であることなどの理由によりまして、「北沢峠 こもれび山荘」の名称が委員全員一致で選定をされました。当該名称を新名称として提案するものでございます。

 第5条につきましては、第2条の名称変更に伴う改正となります。

 また、第9条の別表につきましては、長衛荘の名称変更に伴います改正とともに、平成26年4月1日からの消費税率の改正に対応するため、山荘の利用料金につきまして、素泊まりの1人1泊料金について、その上限金額を寝具つきの場合は7,200円に、寝具なしの場合は6,600円にそれぞれ改定をお願いするものでございます。

 現在、山荘の年間の宿泊数でございますが、延べ1万人から1万1,000人ぐらいで推移をしております。年々増加傾向にあります。現行の素泊まり料金の最高額は、寝具つきで5,500円、寝具なしの場合で5,000円で運用をしてございます。

 恐れ入りますが、議案書の19ページにお戻りをお願いいたします。

 附則でございますが、この条例は名称の変更につきましては公布の日から施行し、宿泊料金の改定につきましては平成26年4月1日から施行するというものでございます。なお、経過措置としまして、4月1日よりも前の使用については、本改正前の規約によるものを明記するものでございます。

 以上、議案第10号、伊那市山荘条例の一部を改正する条例の改正内容でございます。議案第9号、10号につきましてよろしく御審議をいただきますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(伊藤泰雄君) 以上をもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第9号、議案第10号の2案は、経済建設委員会に付託いたします。

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△議案第11号 伊那市キャンプ場条例の一部を改正する条例

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○議長(伊藤泰雄君) 日程第8、議案第11号「伊那市キャンプ場条例の一部を改正する条例」を議題といたします。

 理事者から提案理由の説明を求めます。

 塚元農林部長。

     (農林部長 塚元重光君登壇)



◎農林部長(塚元重光君) 議案書の20ページをお願いいたします。

 議案第11号「伊那市キャンプ場条例の一部を改正する条例」について、御説明申し上げます。

 提案理由について御説明申し上げますので、1ページおめくりいただき21ページをお願いいたします。

 本件は4月からの消費税率の引き上げに対応し、小黒川渓谷キャンプ場の使用料金の上限額を改定するため提案するものでございます。

 条文の改正箇所について御説明いたしますので、議案関係資料の19ページをお願い申し上げます。

 伊那市キャンプ場条例新旧対照表でございます。別表の小黒川渓谷キャンプ場利用料金について、キャビン、宿泊使用及び日帰り使用料、オートキャンプサイトの宿泊使用料、テントサイトの宿泊使用及び日帰り使用料をそれぞれ改定するものでございます。

 また、備考欄の第2項にございますとおり、宿泊の場合の延長料金について改定するものでございます。

 議案書の20ページにお戻り願います。

 附則に記載いたしましたとおり、この改正条例の施行は平成26年4月1日からといたすものでございます。

 また、21ページの経過措置にありますとおり、施行の日以前の使用については、従前の例によるものとするものでございます。

 以上、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(伊藤泰雄君) 以上をもって、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第11号は、経済建設委員会に付託いたします。

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△議案第12号 伊那市営住宅条例の一部を改正する条例

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○議長(伊藤泰雄君) 日程第9、議案第12号「伊那市営住宅条例の一部を改正する条例」を議題といたします。

 理事者から提案理由の説明を求めます。

 山崎建設部長。

     (建設部長 山崎大行君登壇)



◎建設部長(山崎大行君) 議案書の22ページをお願いをいたします。

 議案第12号「伊那市営住宅条例の一部を改正する条例」につきまして御説明申し上げます。

 本議案の提案理由でありますが、23ページをお願いをいたします。

 今回の条例改正は、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正を行うため提案するものでございます。

 改正内容につきまして、議案関係資料で御説明申し上げますので、議案関係資料の21ページをお願いいたします。

 初めに、参考1でありますが、改正後の配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律の抜粋でございます。

 主な改正内容は、適用対象の拡大でございます。新たに、第28条の2が追加され、改正前は配偶者からの暴力及びその被害者であったものに加え、生活の本拠をともにする交際関係にある相手からの暴力及びその被害者にあっても準用されることになりました。

 参考2は、伊那市営住宅第6条第1項の概要でございます。第6条第1項では、公営住宅に入居できる資格条件が規定をされております。入居条件として、同居親族がいることが原則でありますが、同居親族がいない場合においても、別表第3に該当する場合は入居できることが定められております。

 1ページお戻りいただきまして、20ページをお願いいたします。

 改正をお願いいたします伊那市営住宅条例の第6条関係、別表第3、老人、身体障害者その他特に居住の安定を図る必要がある者の新旧対照表でございます。

 別表第3の8項中に、配偶者からの暴力による被害者が定められておりますが、法律の改正に伴い、生活の本拠をともにする交際相手からの暴力の被害者を追加し、適用対象を拡大するものでございます。

 お手数ですが、議案書の22ページへお戻りください。

 附則でありますが、この条例は法律の施行日である平成26年1月3日から施行するものでございます。

 以上でございます。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(伊藤泰雄君) 以上をもって、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第12号は、経済建設委員会に付託いたします。

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△議案第13号 高遠城址公園使用料徴収条例の一部を改正する条例

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○議長(伊藤泰雄君) 日程第10、議案第13号「高遠城址公園使用料徴収条例の一部を改正する条例」を議題といたします。

 理事者から提案理由の説明を求めます。

 原商工観光部長。

     (商工観光部長 原 武志君登壇)



◎商工観光部長(原武志君) 議案書の24ページをお願いいたします。

 議案第13号「高遠城址公園使用料徴収条例の一部を改正する条例」につきまして、御説明いたします。

 今回の条例の改正は、自動二輪者等の駐車料金を見直すため提案するものでございます。

 改正内容につきましては、関係資料で説明させていただきます。関係資料の22ページをお願いいたします。

 高遠城址公園使用料徴収条例の新旧対照表でございます。城址公園の駐車場使用料につきましては、条例の第5条別表に規定してございます。このうち自動二輪者車、原動機付自転車の駐車につきましては、利用台数の増加に対応するため、二輪車専用駐車エリアを設けまして、使用料金を近隣の民間駐車場の料金と整合性を図り、「100円」から「200円」に改正をお願いするものでございます。

 なお、使用料を徴収する期間につきましては、条例第5条の規定に基づく市長の決定によりまして、例年春のさくら祭りの期間中としております。平成25年度では、公園開きの4月1日から30日までの30日間が有料となり、期間中二輪車は616台前年比14%増の利用がございました。

 恐れ入りますが、議案書の24ページにお戻りいただきたいと思います。

 附則でございますが、条例は平成26年4月1日から施行するというものでございます。

 よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(伊藤泰雄君) 以上をもって、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第13号は、経済建設委員会に付託いたします。

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△議案第14号 伊那市簡易水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例

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○議長(伊藤泰雄君) 日程第11、議案第14号「伊那市簡易水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。

 理事者から提案理由の説明を求めます。

 唐木水道部長。

     (水道部長 唐木好美君登壇)



◎水道部長(唐木好美君) 議案第14号「伊那市簡易水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例」について、説明させていただきますので、議案書の25ページをお願いいたします。

 今回の改正でございますが、この後説明させていただきます水道事業と同様に、簡易水道の料金体系を見直すため、条例の一部改正をお願いするものであります。

 今回の水道料金の見直しは、消費税及び地方税の税率改定によるもの以外、料金の改定はございません。従量料金と水量区分が下水道使用料と異なっているため、下水道使用料と統一しわかりやすくすること。新たに水需要を喚起するために、個別給水制度を導入することを実施するために、条例の一部改正をお願いするものでございます。

 改正内容につきましては、議案関係資料で説明させていただきますので、議案関係資料の23ページをお願いいたします。

 伊那市簡易水道事業の設置等に関する条例新旧対照表ですが、第3条料金、第1項は、消費税及び地方消費税の税率改定に伴うもので、現行は消費税等の税率を表示していますが、消費税の税率改定が平成26年4月以降平成27年10月にも予定をされているため、数値の表記をやめ税率が改正されても対応できるよう条文を改めるものでございます。

 第2項でございますが、検針を隔月で行うこととしておりますが、今後毎月検針も行うことができるように改めるものでございます。

 おめくりいただきまして、別表第2、第3条関係の料金表では、今回の料金改定は消費税等、消費税改定以外の改定はありませんが、水道料金、下水道使用料の水量区分が異なるためわかりにくいため、下水道使用料と水量区分を統一、あわせて表を下水道使用料算定表と同じ形式に改めるものでございます。

 お手数ですが、議案書の26ページにお戻りいただき、附則ですが1、施行期日は平成26年4月1日とし、2の経過措置ですが、継続使用者については4月1日以降の使用水量となる7月分から適用するためのものでございます。

 以上であります。よろしく御審議をいただきますようお願いを申し上げます。



○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(伊藤泰雄君) 以上をもって、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第14号は、経済建設委員会に付託いたします。

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△議案第15号 伊那市社会教育委員条例の一部を改正する条例



△議案第16号 伊那市公民館条例の一部を改正する条例



△議案第17号 伊那市高遠町総合福祉センター条例の一部を改正する条例



△議案第18号 伊那市考古資料館条例を廃止する条例

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○議長(伊藤泰雄君) 日程第12、議案第15号「伊那市社会教育委員条例の一部を改正する条例」から議案第18号「伊那市考古資料館条例を廃止する条例」までの4案を一括議題といたします。

 理事者から提案理由の説明を求めます。

 原教育次長。

     (教育次長 原 秀夫君登壇)



◎教育次長(原秀夫君) 議案書の27ページをお願いいたします。

 議案第15号「伊那市社会教育委員条例の一部を改正する条例」について、御説明いたします。

 提案理由でございますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、所要の改正を行うため提案するものでございます。

 改正内容につきまして御説明をいたしますので、関係資料の25ページをお願いいたします。

 社会教育委員条例新旧対照表でございます。新たに、第2条に社会教育法で規定されていた社会教育委員の委嘱の基準を新たに政令に規定された基準を参酌し、条例で規定することとされたため、委嘱の基準を「学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者」とし、この「者の中から伊那市教育委員会が委嘱する」という規定を追加することとしたもので、追加に伴いまして、第2条以下を1条ずつ繰り下げるものでございます。

 議案書の27ページにお戻りください。

 附則でありますが、この条例は平成26年4月1日から施行するというものでございます。

 続きまして、議案書の28ページをお願いいたします。

 議案第16号「伊那市公民館条例の一部を改正する条例」について御説明をいたします。

 提案理由でございますが、29ページにありますように、現在の高遠町公民館の位置等は、総合支所内にございます。これを実質的な公民館となっております高遠町総合福祉センター、通称「やますそ」に変更するため提案するものでございます。

 内容につきまして関係資料で御説明をいたしますので、お手数ですが関係資料の26ページをお開きをいただきたいと思います。

 伊那市公民館条例新旧対照表でございます。第2条関係の別表第1では、名称及び位置を規定しておりますが、高遠町公民館の位置を「西高遠1806番地」の高遠町総合支所から、同じく「1644番地」の総合福祉センターに移すというもので、第5条及び第6条関係の別表第2では、休館日及び休館時間を総合福祉センター条例に合わせるものでございます。

 お手数ですが、議案書の28ページにお戻りください。

 附則ですが、この条例は平成26年4月1日から施行するというものでございます。

 続きまして、議案書の30ページをお願いをいたします。

 議案第17号「伊那市高遠町総合福祉センター条例の一部を改正する条例」について御説明をいたします。

 提案理由でありますが、31ページにありますように、市長が高遠町総合福祉センターの管理を行う場合の取り扱いについて規定をするため、提案するものであります。

 伊那市公民館条例の一部改正で説明をさせていただきましたが、高遠町総合福祉センター、通称「やますそ」につきましては、現在伊那市振興公社に指定管理をお願いしており、平成26年3月で3年間の指定期間が満了します。今後の管理につきましては、実質的な公民館の施設を指定管理施設ではなく、市が直営管理できるように改めたいというものでございます。

 内容について御説明をいたしますので、お手数ですが議案関係資料の27ページをお願いをいたします。

 伊那市高遠町総合福祉センター条例新旧対照表でございます。市が直接管理することができるようにするため、第16条で市長は必要があると認めるときは、総合福祉センターの管理をみずから行うことができること、第17条で使用料の納付について、第18条で使用料の減免を、第19条で使用料の還付について規定を追加するものでございます。改正前の第16条は、条の追加に伴いまして第20条に繰り下げるものであります。

 お手数ですが議案書の30ページにお戻りをいただきたいと思います。

 附則でございますが、この条例は平成26年4月1日から施行するというものでございます。

 続きまして、議案書の32ページをお願いをいたします。

 議案第18号「伊那市考古資料館条例を廃止する条例」でございます。

 提案理由でありますが、伊那市考古資料館を廃止するため提案するものでございます。考古資料館は昭和51年開館以来、中央自動車道建設工事に伴います発掘調査により出土した遺物を収蔵、展示してまいりましたが、現在主要な出土品は創造館に移設をし、上伊那各市町村で発掘されたものは、それぞれの市町村へ引き取られております。このため、今後は考古資料館を公の施設として位置づけるのではなく、収蔵庫として普通財産として管理をするというものでございます。今後、収蔵品の見学の希望がある場合には、対応してまいりたいと考えております。

 附則でありますが、この条例は平成26年4月1日から施行するというものでございます。

 以上、よろしく御審議をいただきますようお願いをいたします。



○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(伊藤泰雄君) 以上をもって、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第15号から議案第18号までの4案は、総務委員会に付託いたします。

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△議案第19号 伊那市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例



△議案第20号 伊那市水道事業給水条例の一部を改正する条例



△議案第21号 伊那市下水道条例の一部を改正する条例



△議案第22号 伊那市農業集落排水施設の設置等に関する条例の一部を改正する条例



△議案第23号 伊那市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

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○議長(伊藤泰雄君) 日程第13、議案第19号「伊那市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例」から議案第23号「伊那市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」までの5案を一括議題といたします。

 理事者から提案理由の説明を求めます。

 唐木水道部長。

     (水道部長 唐木好美君登壇)



◎水道部長(唐木好美君) 議案第19号から議案第23号までの5議案について、一括説明をさせていただきます。

 33ページをお願いをいたします。

 議案第19号「伊那市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例」について説明をさせていただきます。

 今回の改正ですが、水道及び下水道使用者等の協力を得ることにより、安定的な事業経営を図るため、条例の一部改正をお願いするものでございます。

 改正内容につきましては、議案関係資料で説明させていただきますので、議案関係資料の29ページをお願いいたします。

 伊那市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例新旧対照表ですが、第2条経営の基本に、新たに第1項を加え第2項とし、上水道及び下水道の使用者または使用しようとする者は、両事業に対し協力を求めるものであります。

 なお、この改正によりましてこの後説明をさせていただきます水道事業給水条例に事前協議を要する事項として、水道水、地下水等の併用をする場合を加え、水道の使用について協力を求めることとするものでございます。

 お手数ですが、議案書の33ページにお戻りいただき、附則ですが施行期日は平成26年4月1日から施行するものでございます。

 以上であります、よろしく御審議を賜りますようお願いいたします。

 おめくりいただき、34ページをお願いいたします。

 議案第20号「伊那市水道事業給水条例の一部を改正する条例」について説明させていただきます。

 今回の改正は、おめくりいただき水道料金体系の見直しと、戸別給水制度を導入するため条例の一部改正をお願いするものでございます。

 今回の水道料金体系の見直しは、消費税及び地方消費税の税率改定によるもの以外、料金の改定はございません。従量水量、水量区分が下水道使用料と異なるため、下水道使用料と統一しわかりやすくすること、新たに水需要を喚起するために戸別給水契約制度を導入することを実施するため、条例の一部改正をお願いするものでございます。

 改正内容につきましては、議案関係資料で説明をさせていただきますので、議案関係資料の30ページをお願いいたします。

 伊那市水道事業給水条例新旧対照表ですが、第6条開発行為等の事前協議は、第5項に事前協議に必要な事項として、「水道水と地下水を併用して使用する場合」を加えるもので、先ほど議案第19号、水道及び下水道使用者等の協力を得ることにより、安定的な事業経営を図るため設置条例の改正を受け、地下水を併用する場合において水道水の利用に対する協力を求めるものでございます。

 第25条、料金の算定でございますが、消費税及び地方消費税の税率改定に伴うもので、現行は消費税等の税率の数値を表示しておりますが、消費税等の税率改正が平成26年4月以降、平成27年10月にも予定されるため、数値の表記をやめ税率が改正されても対応ができるよう条例を改めるものでございます。

 第1条は、税率改正に対応するものでございます。第2項は検針を隔月で行うこととしておりますが、今後毎月検針が行うことができるように改めるものでございます。

 第25条の次に新たな条を加え、第25条の2、個別給水契約は、人口減少、経済活動の低迷、地下水等の利用による水道水以外のシフトによりまして、水需要が減少、低迷傾向が続いているという中で、新たに水需要を喚起するために導入するもので、第1項は、管理者が定める水量を超えて使用するものと、個別に給水契約を結ぶことができるという規定で、第2項は、渇水等の場合には使用水量の減量を求めることができるというもので、おめくりいただきまして第3項でございますけれども、個別給水契約を締結した場合の従量料金を規定するもので、第1項、第2項に規定する水量を超えた分について適用するもので、その金額につきましては33ページの別表第2のとおりに定めるものでございます。4項につきましては、必要な事項は規定で定めるものでございます。

 第33条9の「延滞金」から、新で「督促」とした理由でございますが、平成15年度最高裁判例によりまして、水道料金は非債権とされたため、督促手数料及び延滞金は徴収できないため、督促手数料、延滞金に関する内容を削除するものでございます。

 第34条加入金は、消費税課税対象で条文に消費税等に関する規定がなく、内税扱いとなっておりましたが、外税扱いとして消費税等に対応する規定は、先ほどと同様に条文を改めるものでございます。

 おめくりいただき、別表第1、水道料金の算定表でございますが、水道料金、下水道使用料とで水量区分が異なりわかりにくいため、下水道使用料と水量区分を統一するために改めるものでございます。料金の変更はございません。

 お手数ですが、議案書の36ページにお戻りいただき、附則ですが施行期日は平成26年4月1日とし、ただし第25条の次に1条を加える改正規定と別表第1の次の第2表、個別給水契約は6カ月間の周知期間を置いて平成26年10月1日から施行するものでございます。

 経過措置でございますが、継続使用者につきましては4月以降の使用水量となります7月分から適応するためのものでございます。

 以上であります。よろしく御審議をいただきますようお願いいたします。

 おめくりいただき、37ページをお願いいたします。

 議案第21号「伊那市下水道条例の一部を改正する条例」について説明させていただきます。今回の改正はおめくりいただきまして下水道の使用料体系の見直しをするため、条例の一部改正をお願いするものでございます。今回の下水道使用料体系の見直しですが、消費税及び地方消費税の税率改定によるもの以外、原則として下水道の使用料の改定はございません。使用料の少ない使用者の負担を軽減するため、基本使用料を一般用と業務用に区分をさせていただいております。従量使用料の水量区分につきましては、水道料金と異なっているため統一をしたために条例の一部改正をお願いするものでございます。

 改正内容につきましては、議案関係資料で説明をさせていただきますので、議案関係資料の34ページをお願いいたします。

 伊那市下水道条例新旧対照表ですが、第31条使用料の徴収、第2項、検針を2使用月と行うこととしますが、今後1使用月に行うことができるように改めるものでございます。

 第32条使用料の算定は、下水道使用料の算定方法について定めるもので、消費税等税率改定に対応するもので、水道料金と同様に改めるものでございます。

 新に第33条の2、督促及び延滞金は、督促及び延滞金に関する事項を規定するため新たな条を加え、おめくりいただきまして第2項でございますけれど、延滞金は徴収しないことと定めるものでございます。

 別表は下水道使用料の算出表でございます。今回の改正では、基本使用料について用途別として一般用と業務用に区分をしております。このうち、一般用につきましては、使用料の少ない世帯の軽減を図るため、1カ月10立米の基本水量を廃止をいたしまして、1カ月10立米の使用で現行の使用水量と同額になるように、10立米以下の従量使用料単価を設定するものでございます。従量使用料の区分は、先ほど説明させていただきました水道料金と同じ区分に改めてまして、従量使用金額の一部変更を行います。1カ月当たりの使用水量でございますけれど、40立米、60立米、300立米の前後でございますけれども、10円から最大1,000円の改定になるわけでございますけれど、最高単価を含めまして料金の改定はございません。

 備考に、一般用の口径を13ミリ、または20ミリメートルとして、それ以外のものを業務用とするものでございます。

 お手数ですが、議案書の38ページにお戻りをお願いします。

 附則でございますが、施行期日は平成26年4月1日から施行するもので、経過措置ですが水道料金と同様の扱いとするものでございます。

 以上であります。よろしく御審議をいただきますようお願いいたします。

 おめくりいただきまして、39ページをお願いいたします。

 議案第22号、伊那市農業集落排水施設の設置等に関する条例の一部を改正する条例について説明させていただきます。今回の改正は、おめくりいただきまして先ほど説明させていただきました下水道条例と同様に使用料体系の見直しをするため、条例の一部改正をお願いするものでございます。

 改正内容につきましては、議案関係資料で説明いたしますので、議案関係資料の37ページをお願いいたします。

 伊那市農業集落排水施設の設置等に関する条例の新旧対照表ですが、第14条使用料は、使用料の算定方法について定めるもので、消費税等の税率改正に対応するもので、下水道使用料と同様に改めるものでございます。新に第14条に督促及び延滞金は、督促及び延滞金に関する事項を規定するため新たな条を加え、第2項で延滞金は徴収しないことを定めるもので、下水道条例の改正と同様の内容でございます。

 第15条加入金は、消費税課税対象で条文の消費税に対する規定がなく内税扱いとなっておりましたが、外税扱いとして消費税等に対応する規定は先ほどと同様、条文で改めるものでございます。水道加入金と同様に外税扱いに改めるものでございます。

 おめくりいただき、別表第1、使用料の算定でございますが、下水道使用料の算定と同様に改めるものでございます。

 お手数ですが、議案書の40ページにお戻りをいただき、附則でございますが施行期日は平成26年4月1日から施行するもので、経過措置ですが水道料金と同様の扱いをするものでございます。

 以上であります。よろしく御審議をいただきますようお願いいたします。

 おめくりいただきまして、41ページをお願いいたします。

 議案第23号「伊那市戸別合併浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」について説明をさせていただきます。

 今回の改正は、おめくりいただき、先ほど説明させていただきました下水道条例と同様に、使用料体系の見直しをするため条例の一部改正をお願いするものでございます。

 改正内容につきましては、議案関係資料で説明させていただきますので、議案関係資料の39ページをお願いいたします。

 伊那市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の新旧対照表ですが、第5条の使用料の徴収は、使用料の算定や徴収について定めるもので、第2項は消費税等税率改定によるもので、消費税等の税率改定に対応するように、下水道条例と同様の改定内容でございます。

 第6条延滞金から督促及び延滞金は、督促及び延滞金に関する事項を規定するため、加えたものでございます。

 第2項で延滞金は徴収しないことと定めるもので、下水道条例の改正と同様の内容でございます。

 おめくりいただき、別表、使用料算出表でございますが、下水道使用料と同様でありますが、浄化槽のブロアーの電気料を使用者が負担しておりますので、現行と同様に電気料相当分1,000円を基本使用料から軽減をしているものでございます。お手数ですが、議案書の42ページにお戻りをいただきたいと思います。

 附則ですが、施行期日は平成26年4月1日から施行するもので、2の経過措置ですが水道料金と同様の扱いをするものでございます。

 以上であります。議案第19号から議案第23号までの5議案について一括説明をさせていただきました。よろしく御審議をいただきますようお願いいたします。



○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

 15番、柴満喜夫議員。



◆15番(柴満喜夫君) 15番、柴です。

 ちょっとお聞きしたいんですけれど、議案第20号、伊那市水道事業給水条例新旧対照表ですけれど、開発行為等の事前協議の中の第6条の5、水道水と地下水等を併用して使用する場合というのは、具体的にはどういうことを指すのか。



○議長(伊藤泰雄君) 唐木水道部長。



◎水道部長(唐木好美君) 現在、企業等で地下水と水道水を併用して使っている企業があります。ですので、そういう方たちに水道使用のほうへ回帰をしていただきたいというそういうようなことでございます。



○議長(伊藤泰雄君) 柴議員。



◆15番(柴満喜夫君) 地下水を商売としてやっている業者があるんですけれど、そういうのは適応するんですか。



○議長(伊藤泰雄君) 唐木水道部長。



◎水道部長(唐木好美君) 今回、この条例が適用になるのは、4月1日以降でございますので、そういう業者さんについてはそういう協力をお願いしていくという形になります。



○議長(伊藤泰雄君) ほかにありませんか。

 18番、柳川広美議員。



◆18番(柳川広美君) 18番、柳川です。

 全体を通じてですが、消費税については別に表記をして、上下水道料金と別に消費税を表示をするんですか。



○議長(伊藤泰雄君) 唐木水道部長。



◎水道部長(唐木好美君) 今回のあれにより、法律を指定をいたしますので、消費税の改定があっても対応できるような形に条文の内容を改正させていただいております。



○議長(伊藤泰雄君) 柳川議員。



◆18番(柳川広美君) 請求書に明記をするんでしょうか。



○議長(伊藤泰雄君) 唐木水道部長。



◎水道部長(唐木好美君) ちょっと確認をさせていただきます、それについては。



○議長(伊藤泰雄君) ほかにありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(伊藤泰雄君) 以上をもって、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第19号から議案第23号までの5案は、経済建設委員会に付託いたします。

 暫時休憩いたします。

 再開は11時からといたします。



△休憩 午前10時43分



△再開 午前11時00分



○議長(伊藤泰雄君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

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△議案第24号 平成25年度伊那市一般会計第4回補正予算について



△議案第25号 平成25年度伊那市介護サービス事業特別会計第1回補正予算について



△議案第26号 平成25年度伊那市簡易水道事業特別会計第1回補正予算について



△議案第27号 平成25年度伊那市下水道事業会計第2回補正予算について

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○議長(伊藤泰雄君) 日程第14、議案第24号「平成25年度伊那市一般会計第4回補正予算について」から議案第27号「平成25年度伊那市下水道事業会計第2回補正予算について」までの4案を一括議題といたします。

 理事者から提案理由の説明を求めます。

 篠田総務部長。

     (総務部長 篠田貞行君登壇)



◎総務部長(篠田貞行君) 別冊の伊那市補正予算書の3ページをお開きをいただきたいと思います。

 議案第24号「平成25年度伊那市一般会計第4回補正予算について」でございます。

 第1条で歳入歳出それぞれ4,900万円の追加をお願いをし、総額を336億5,070万円とさせていただくものでございます。

 今回の補正の主な内容でございますが、国の交付金等の精算や、事業の見通しが立ったことに伴う事業費の減額、また本年1月の国の経済対策に伴う地方負担額に応じた地域の元気臨時交付金の確定により、財源の組み替えをお願いするものが主なものでございます。

 この補正後の予算規模でございますが、前年度同期と比較しまして12.7%の増でございます。

 第2条は繰越明許費の補正、第3条は債務負担行為の補正、第4条は地方債の補正でございますが、別表で御説明を申し上げます。

 おめくりいただき、6ページをお願いをいたします。

 6ページ第2表、繰越明許費の補正は追加でございまして、国の補助を受けて進めております、いきいき交流施設の整備につきまして、建設用地周辺の県施行環境整備事業、これが2月の竣工となるため、繰越をお願いをするものでございます。

 次の7ページ、第3表債務負担行為の補正は、追加で児童養護施設たかずやの里の建設に伴うたかずや福祉会の借り入れに対して助成を行うもの。

 2件目が、本年4月に発生をしました凍霜害の被災果樹農業者への貸付金に対する利子補給を行うものでございます。

 おめくりをいただき、8ページの第4表、地方債補正の1追加は、本年9月に発生をいたしました台風18号により被災をした市道晴ヶ峰線の復旧工事に災害復旧事業債を充てるもの、2変更の1項目めの合併特例事業債は、冒頭で触れましたように本年1月の国の経済対策に伴う地方負担額に応じ交付される地域の元気臨時交付金を財源に組みかえること等により減額をさせていただくもの。

 2項目めの過疎対策事業は、道路建設事業負担金で、国との調整により本年度の負担が不要となったことにより減額をさせていただくものでございます。

 次の緊急防災減債事業の増でありますけれど、合併特例事業債よりさらに有利なこの起債への財源組みかえに伴うものでございます。

 続きまして、内容を御説明申し上げますので20ページをお開きをいただきたいと思います。

 20ページ歳出であります。2款総務費、1項6目企画費は、21ページの交通対策事業で地域公共交通協議会に対する負担金のうち、国から交付される金額の確定に伴う市負担金の減額でございます。

 次の地域振興事業は、総務省で進めております地域おこし協力隊の隊員を平成26年度より採用するための募集に係る費用でございます。

 続いて、12目積立基金費の財政調整基金は、南箕輪村の南原住宅団地内の焼却灰の除去工事費に係る伊那中央行政組合構成市町村負担金を見込んでおりましたが、平成26年度以降の事業執行となる見込みのことから、留保資金を基金に積み立てをさせていただくものでございます。

 おめくりいただき、22ページをお願いをいたします。

 22ページ3款民生費、1項4目障害者福祉費は、23ページの地域生活支援事業で障害者総合支援法の改正に伴い、障害程度の区分認定調査員を雇用するもので、5目高齢者福祉費介護保険事業の28節繰り出し金は、介護予防支援プランの作成件数の増加などに伴う介護サービス事業特別会計に対する繰り出し金の増額でございます。

 続いて2項1目の児童福祉総務費は、母子生活支援施設等の入所措置費、それから2目児童措置費は、子ども手当交付金の精算に伴う返還金の計上で、財源の補正は県の安心子供基金を充当するものでございます。

 次の3目、母子父子福祉費は、高等学校生徒通学費補助及び准看護師等の高等技能訓練促進費における対象者数の変更に伴う増額でございます。

 おめくりいただき、24ページ4目児童福祉施設費は、財源の補正で、国の子育て支援交付金を県の安心子ども基金へ、また子育て支援センターの使用料を雑入から使用料に組み替えをさせていただくものでございます。

 5目保育園費は、25ページの私立保育園事業で県の安心子ども基金を活用した私立保育園の保育士の処遇改善認知特例事業の増額と、保育所運営費の国庫負担金の精算に伴う返還金でございます。

 次の児童福祉施設管理は、新山保育園の復園に向けた改修工事費の計上でございます。

 おめくりいただき、26ページ、4款衛生費、1項1目保健衛生総務費は、乳幼児家庭全戸訪問事業等に県の安心子ども基金を充当する財源の組み替え、7目水道費の28節繰出金は、簡易水道事業における長谷地域のクリプト対策に係る変更認可に時間を要したこと等に伴う繰出金の増額でございます。

 次の2項1目清掃総務費は、現在広域連合と進めております新ごみ中間処理施設の建設について、後年度の負担を考慮する中で基金への積み増しをさせていただくものでございます。

 おめくりをいただき、28ページ、6款農林水産業費、1項2目農業総務費は、債務負担行為の説明でも触れましたが、本年4月発生の凍霜害を受けまして、果樹農家に対し県の助成を得て支援を行うもの。

 3目農業振興費は、29ページの農業経営基盤強化事業で、新規就農者営農相談に係る報償費の計上と、中山間地域活性化事業は、中山間地域直接支払交付金の協定面積の確定に伴う増額でございます。

 次の5目農地費の耕地総務事業及び農林漁業資金借入金の償還は、伊那西部開発関連及び農道整備事業借入金の補助金を、財政健全化の観点から繰り上げて一括補助をし、実施負担の軽減を図らせていただくものでございます。

 続いて、2項2目林業振興費は、松くい虫対策事業で、国、県の補助を得て、松枯損木の処理費用を増額をさせていただくものでございます。

 おめくりいただき、30ページ、7款商工費、1項3目観光費の観光施設管理事業は、仙流荘、入野谷の畳がえやトイレ改修、保安施設の点検など、消費税改正に伴う前倒しでございます。

 次の山荘管理事業は、市内企業の観光施設に対する篤志をふるさと応援基金に積み立てをさせていただくものでございます。

 おめくりいただき、32ページ、8款の土木費2項1目の道路橋梁総務費は、市道黒河内線の事業化に伴う現場借地料、3目道路新設改良費の道路改良負担金は、市道黒河内線の改良負担金が国などの関係機関との協議調整の中で、本年度の負担金の支出が不要となったもの、次の道路改良事務の19節補助金は、伊那西部土地改良区の借入金補助を繰り上げて一括補助をさせていただくもの、それからスマートインター事業の13節委託料は、取りつけ道路の測量業務を増額補正をさせていただくものでございます。

 続いて3項2目河川事業費は、先ほどの道路改良事務と同様に、伊那西部土地改良区の借入金補助を繰り上げて一括補助するもので、実施負担等の軽減を図るものでございます。

 次の4項3目公共下水道費は、おめくりをいただいて35ページをごらんください。19節の補助金は、国の地域の元気臨時交付金につきまして、一旦下水道会計分を一般会計で受け、補助金として支出をさせていただくものでございます。

 おめくりいただき、36ページをお願いをいたします。

 9款の消防費、1項1目常備消防費は、伊那消防組合への負担金で、新伊那消防庁舎の建設負担金が実施計画による見直しと年割額の変更、さらに広域化により本部部分を上伊那の各市町村で負担いただくことにより減額をさせていただくものでございます。

 次の5目災害対策費は、高遠地区の防災行政無線のデジタル化工事において事業の進捗状況から各戸配布の防災ラジオを先行購入するために事業費の組み替えをお願いをするものでございます。

 おめくりいただき、38ページ、10款教育費、1項教育総務費の2目事務局費は、子育て教育支援相談事業に県の安心子ども基金を充当するもの。

 6項1目社会教育総務費は、世界遺産推進事業で平成26年度に日本ジオパーク全国大会の開催が伊那市に決定したこと等に伴い、所要の経費を充当、充実をするものでございます。

 6目社会教育施設費は、創造館事業で企画展等について職員が対応するなどの工夫により、事業費を節減したことに伴い、組み替えと減額を行うものでございます。

 次の7項保健体育費、2目の体育施設費は、仮称東原スポーツ公園の整備に予定した合併特例債について、国の地域の元気臨時交付金を充当するための組み替えでございます。

 おめくりいただき、40ページをお願いをいたします。

 40ページ11款災害復旧費は、いずれの事業も本年9月の台風18号により被災をした施設を復旧するための事業で、1項農林施設災害復旧費は、41ページの上から市単耕地災害復旧が小黒川周辺及び美篶地区の5カ所、次の国、県の補助対象となる予定の現年災耕地災害復旧は小黒川上流部の3カ所、市単の林道災害復旧は手良、西春近、長谷地区の5カ所の災害に係る重機使用料や工事費、次の2項公共土木施設災害復旧費は、国、県の補助対象となる予定の市道晴ヶ峰線における事業費でございます。

 以上が歳出の関係でございます。

 次に歳入につきまして御説明をいたしますので、14ページへお戻りをいただきたいと思います。

 14ページの歳入であります。12款地方交付税は、今12月補正予算に係る一般財源に充当するもの。

 14款2項7目商工費負担金は、観光施設の修繕にかかる負担ルールに基づく指定管理者の負担金。

 11目災害復旧費負担金は、耕地災害復旧に係る地元負担金でございます。

 15款1項3目民生使用料の2節は、これまで諸収入に計上してありました子育て支援センター使用料を組み替えるもの。

 16款1項11目災害復旧費国庫負担金の1節は、公共土木施設の災害復旧補助金でございます。

 次の2項3目民生費国庫補助金の1節は、准看護師等の高等技能訓練に係る補助金、また制度変更により子育て支援交付金を減じるものでございます。

 5節はごらんをいただき、8節土木費国庫補助金8目土木費国庫補助金、10目教育費国庫補助金は、本年1月の国の経済対策に伴う地方負担額に応じて交付され、建設事業等の財源とすることができる地方の元気臨時交付金でございます。

 17款2項3目民生費県補助金の1節はごらんをいただき、4節児童福祉費補助金と、次の4目6節の保健衛生費補助金は、国の子育て支援交付金にかわる安心子ども基金事業補助金で、6目農林水産業費県補助金の5節は、中山間地域における農業維持に係る中山間地域農業交付金及び、青年就農にかかわる新規就農総合支援事業補助金の増額でございます。

 おめくりいただき、16ページ、17ページですが、22節林業振興費補助金は、松くい虫防除にかかわる補助金で、46節及び47節は果樹の凍霜害被災農家に対する助成金でございます。

 11目教育費県補助金は、相談事業に充当する県の安全子ども基金、11目災害復旧費県補助金は、耕地災害に対する補助金でございます。

 18款1項1目財産貸付収入は、伊那市土地開発公社から移管となりました土地の一部について、引き続き貸し付けを行うもの、19款1項7目の商工費寄附金は、市内企業からの御寄附をいただいたものでございます。

 22款5項1目3節の民生費雑入は、子育て支援センター使用料の組み替えによる減額、7節商工費雑入は、土地開発公社から移管となりました工業用地に係る売買予約金が公社から収入となるものでございます。

 23款市債は、歳出で御説明申し上げた事業費の増減に伴うもので、国の地域の元気臨時交付金との財源組み替えにより減じる内容でございますので、ごらんをいただきたいと思います。

 一般会計の説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(伊藤泰雄君) 城取保健福祉部長。

     (保健福祉部長 城取 誠君登壇)



◎保健福祉部長(城取誠君) 議案第25号について、御説明を申し上げますので、補正予算書の45ページをお願いいたします。「平成25年度伊那市介護サービス事業特別会計第1回補正予算について」であります。

 第1条で歳入歳出それぞれ266万円を増額し、総額を4,456万円とするものでございます。今回の補正は、介護予防支援プラン作成費の増額等に伴うものであります。補正後の予算規模は、前年同期比で5.5%の減となります。

 次に、歳出予算の補正から御説明をいたしますので、56、57ページをお願いいたします。

 56ページ歳出でございます。

 第2款4項1目の介護予防支援事業費の13節委託料は、介護予防支援件数が当初見込みより5%ほど増加したため、介護予防支援プラン作成委託料を増額するもの、また18節備品購入費は、事業者支援システム用パソコンの更新に伴う増額であります。

 歳出は以上であります。

 次に、歳入について御説明を申し上げますので、54ページにお戻りをいただきたいと思います。

 54ページ、歳入でございます。第1款2項3目の居宅支援サービス計画費収入は、介護予防支援プラン作成件数増に伴うもので、第8款1項1目は、一般会計からの繰入金であります。

 以上でございます。よろしく御審議を賜りますようお願いいたします。



○議長(伊藤泰雄君) 唐木水道部長。

     (水道部長 唐木好美君登壇)



◎水道部長(唐木好美君) 初めに、先ほどの柳川議員さんの質問にお答えをさせていただきたいと思います。消費税の関係で請求書に今まで税込という表示がございませんでしたが、今後は税込という表示をする予定でございます。

 それでは、議案第26号「平成25年度伊那市簡易水道事業特別会計第1回補正予算について」説明をさせていただきますので、伊那市補正予算書の61ページをお願いいたします。

 今回の補正は、長谷地域の簡易水道事業において改良施設の統廃合を今後進めていくため、簡易水道事業の変更認可業務に時間を要したため、仮設ろ過装置の借り入れ期間の延長による補正と、前年度における地方債の過充当分の繰り上げ償還のため補正をお願いするものでございます。この業務に対する歳入につきましては、一般会計からの繰入金を充てるものでございます。

 第1条ですが、歳入歳出ともそれぞれ72万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億682万円とするものでございます。

 以上であります。よろしく御審議をいただきますようお願いいたします。

 79ページをお願いいたします。

 議案第27号「平成25年度伊那市下水道事業会計第2回補正予算について」説明をさせていただきます。

 今回の補正は、単独の下水道管渠整備事業に対しまして、国の地域の元気臨時交付金が交付されることになったため、補正をお願いするものでございます。

 第2条資本的収入及び支出ですが、臨時交付金による財源の組み替えで、収入は企業債を3,350万減額し13億5,510万円に、分担金及び負担金を2万円増額し1億3,755万8,000円に、補助金を3,348万増額し4,104万2,000円とするものでございます。

 第3条は臨時交付金により企業債が減額になるため、限度額を改めるもので、第4条は臨時交付金が一般会計を通じて交付されるため、一般会計からの補助金の額に改めるものであります。

 以上、議案第26号、議案第27号の2案について一括説明させていただきました。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(伊藤泰雄君) 以上をもって、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第24号から議案第27号までの4案は、付託表のとおり所管の各委員会に付託いたします。

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△請願・陳情について

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○議長(伊藤泰雄君) 日程第15、請願陳情が文書表のとおり提出されております。

 本件は文書表のとおり所管の各委員会に付託いたします。

 ここで、各常任委員会の審査の日程を御報告いたします。

 経済建設委員会12月16日、午前10時から。社会委員会12月17日、午前10時から。総務委員会12月18日、午前10時から。以上のとおりでございます。

 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。



△散会 午前11時23分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名をする。

       伊那市議会議長

       伊那市議会議員

       伊那市議会議員