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長野県 飯山市

平成24年  9月 定例会(第338回) 09月21日−05号




平成24年  9月 定例会(第338回) − 09月21日−05号







平成24年  9月 定例会(第338回)



          平成24年9月第338回飯山市議会定例会

               ◯議事日程(第5号)

          平成24年9月21日(金曜日)午後3時30分開議

 日程第1 議案第99号 教育委員会委員の任命に関する同意を求めることについて

 日程第2 総務文教常任委員会付託議案及び請願等の審査報告

 日程第3 産業建設常任委員会付託議案の審査報告

 日程第4 福祉環境常任委員会付託議案及び請願の審査報告

 日程第5 議案(議)第3号 飯山市議会委員会条例の一部を改正する条例

 日程第6 議案(議)第4号 飯山市議会会議規則の一部を改正する規則

 日程第7 意見書第4号 住宅リフォーム助成制度の拡充を求める意見書

 日程第8 意見書第5号 「こころの健康を守り推進する基本法」(仮称)の制定を求める意見書

 日程第9 意見書第6号 地方財政の充実・強化を求める意見書

◯本日の会議に付した事件

 議事日程と同じ

◯出席議員(16名)

    1番  渡辺美智子議員         2番  石田克男議員

    3番  渋川芳三議員          4番  高山恒夫議員

    5番  上松永林議員          6番  竹井政志議員

    7番  西條豊致議員          8番  佐藤正夫議員

    9番  小林初子議員         10番  水野晴光議員

   11番  渡邉吉晴議員         12番  山崎一郎議員

   13番  小林喜美治議員        14番  望月弘幸議員

   15番  水野英夫議員         16番  久保田幸治議員

◯欠席議員(なし)

◯説明のために出席した者

  市長        足立正則    副市長       月岡寿男

  教育長       土屋 稔    教育委員長     長瀬 哲

  監査委員      佐々木修三   選挙管理委員長   丸山茂彦

  固定資産評価審査委員長       農業委員会長    松永晋一

            吉原一男

  総務部長      村山芳広    民生部長兼福祉事務所長

                              丸山信一

  経済部長      稲生 孝    建設水道部長    山室茂孝

  教育部長      森  勝    庶務課長      関谷竹志

◯議会事務局出席者

  局長        丸山一男    次長        佐藤幸博

  主査        佐藤久美    主任        霜鳥雄樹

午後3時30分開議



△開議の宣告



○議長(久保田幸治) 

 ただいまの出席議員は全員であります。よって、直ちに本日の会議を開きます。

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△議案第99号の上程、説明、採決



○議長(久保田幸治) 

 日程第1、議案第99号 教育委員会委員の任命に関する同意を求めることについてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 足立市長。

  〔市長 足立正則 登壇〕



◎市長(足立正則) 

 ただいま上程されました議案についてご説明申し上げます。

 議案第99号 教育委員会委員の任命に関する同意を求めることについては、飯山市教育委員会委員の土屋稔氏は平成24年10月8日をもって任期が満了するので、新たに清水岩夫氏を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 以上、本日提案しました議案につきまして、よろしくご審議を賜り、同意をいただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(久保田幸治) 

 この際、お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第99号については、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は、質疑、委員会付託、討論を省略し、採決することに決しました。

 議案第99号 教育委員会委員の任命に関する同意を求めることについてを採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は、原案のとおり同意することに決しました。

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△総務文教常任委員会付託議案及び請願等の審査報告、質疑、討論、採決



○議長(久保田幸治) 

 日程第2、総務文教常任委員会付託議案及び請願等の審査報告を求めます。

 西條豊致総務文教常任委員長。

  〔7番 西條豊致議員 登壇〕



◆7番(西條豊致) 

 総務文教常任委員会に付託されました議案の審査結果についてご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案は、議案第68号 平成23年度飯山市一般会計歳入歳出決算の関係部分をはじめ、議案第77号の決算案2件、議案第80号 平成24年度飯山市一般会計補正予算(第6号)の関係部分をはじめ、議案第89号の補正予算案2件、議案第92号 地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例をはじめ、議案第93号、議案第96号の条例案3件、議案第97号の事件案1件の計8議案であります。

 審査結果は、お手元に配付いたしました議案審査結果表のとおり、賛成多数または全員一致で原案のとおり認定または可決すべきものと決しました。

 なお、審査の過程で総合防災訓練のあり方について、より現実的な見直しを行い実施すること及び災害防災協定を結んだ都市との交流や訓練を推進する取り組みを望む意見が出されたことを申し添えます。

 次に、請願・陳情の審査報告をいたします。

 請願第2号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持を求める請願、請願第4号 緊急事態基本法の早期制定を求める意見書提出を求める請願につきましては、慎重に審査した結果、全員一致で趣旨採択すべきものと決しました。

 請願第5号 「地方財政の充実・強化を求める意見書」の提出を求める請願につきましては、審査結果、全員一致で採択すべきものと決しました。

 陳情第5号 大飯原子力発電所3号機及び4号機の再稼働に反対し、自然エネルギーへの転換促進を求める意見書提出に関する陳情、陳情第6号 オスプレイの配備と低空飛行訓練の中止を求める意見書提出に関する陳情につきまして、慎重に審査した結果、全員一致で継続審査にすべきものと決しました。

 陳情第7号 消費税増税に反対する意見書の提出を求める陳情につきまして、慎重に審査した結果、賛成多数で継続審査にすべきものと決しました。

 以上で総務文教常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(久保田幸治) 

 ただいまの総務文教常任委員長報告について質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 質疑なしと認めます。

 議案第68号 平成23年度飯山市一般会計歳入歳出決算及び議案第80号 平成24年度飯山市一般会計補正予算(第6号)については、それぞれ各常任委員会に分割付託されておりますので、各常任委員長の報告が終わりましてから討論、採決いたします。

 分割付託議案以外の議案は、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 よって、採決いたします。

 議案第77号、議案第89号、議案第92号、議案第93号、議案第96号及び議案第97号、以上6議案に対する総務文教常任委員長報告はいずれも原案のとおり認定または可決すべきものであります。

 よって、以上の案件を一括採決いたします。

 お諮りいたします。以上の案件は、総務文教常任委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、以上の案件は原案のとおり認定または可決されました。

 次に、請願第2号及び請願第4号について採決いたします。

 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 請願第2号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持を求める請願及び請願第4号 緊急事態基本法の早期制定を求める意見書提出を求める請願に対する総務文教常任委員長報告は、それぞれ趣旨採択すべきものであります。

 お諮りいたします。以上の案件は、総務文教常任委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、以上の案件は総務文教常任委員長報告のとおり趣旨採択と決しました。

 次に、請願第5号について採決いたします。

 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 請願第5号 「地方財政の充実・強化を求める意見書」の提出を求める請願に対する総務文教常任委員長報告は採択すべきものであります。

 お諮りいたします。本件は、総務文教常任委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は総務文教常任委員長報告のとおり採択と決しました。

 次に、陳情第5号及び陳情第6号について採決いたします。

 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 陳情第5号 大飯原子力発電所3号機及び4号機の再稼働に反対し、自然エネルギーへの転換促進を求める意見書提出に関する陳情及び陳情第6号 オスプレイの配備と低空飛行訓練の中止を求める意見書提出に関する陳情に対する総務文教常任委員長報告は、それぞれ継続審査とすべきものです。

 お諮りいたします。以上の案件は、総務文教常任委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、以上の案件は総務文教常任委員長報告のとおり、継続審査と決しました。

 次に、陳情第7号について採決いたします。

 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 陳情第7号 消費税増税に反対する意見書の提出を求める陳情に対する総務文教常任委員長報告は、継続審査とすべきものです。

 お諮りいたします。本件は、総務文教常任委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(久保田幸治) 

 起立多数と認めます。

 よって、本件は総務文教常任委員長報告のとおり継続審査と決しました。

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△産業建設常任委員会付託議案の審査報告、質疑、討論、採決



○議長(久保田幸治) 

 日程第3、産業建設常任委員会付託議案の審査報告を求めます。

 水野晴光産業建設常任委員長。

  〔10番 水野晴光議員 登壇〕



◆10番(水野晴光) 

 産業建設常任委員会に付託されました議案の審査結果についてご報告申し上げます。

 当常任委員会に付託されました議案は、議案第98号 平成23年度飯山市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についての事件案1件、議案第68号 平成23年度飯山市一般会計歳入歳出決算の関係部分をはじめ、議案第69号、議案第71号、議案第73号、議案第75号、議案第79号の決算案6件、議案第80号 平成24年度飯山市一般会計補正予算(第6号)の関係部分をはじめ、議案第81号、議案第83号、議案第85号、議案第87号、議案第91号の補正予算案6件、議案第94号 飯山市空き家等の適正管理に関する条例及び議案第95号 飯山市都市公園条例の一部を改正する条例の条例案2件の計15議案であります。

 審査結果は、お手元に配付いたしました議案審査結果表のとおり、全議案すべて全員一致で原案のとおり認定または可決すべきものと決しました。

 以上で産業建設常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(久保田幸治) 

 ただいまの産業建設常任委員長報告について質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 質疑なしと認めます。

 分割付託議案以外の議案は、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 よって、採決いたします。

 議案第69号、議案第71号、議案第73号、議案第75号、議案第79号、議案第81号、議案第83号、議案第85号、議案第87号、議案第91号、議案第94号、議案第95号及び議案第98号、以上13議案に対する産業建設常任委員長報告は、いずれも原案のとおり認定または可決すべきものであります。

 よって、以上の案件を一括採決いたします。

 お諮りいたします。以上の案件は、産業建設常任委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、以上の案件は原案のとおり認定または可決されました。

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△福祉環境常任委員会付託議案及び請願の審査報告、質疑、討論、採決



○議長(久保田幸治) 

 日程第4、福祉環境常任委員会付託議案及び請願の審査報告を求めます。

 小林初子福祉環境常任委員長。

  〔9番 小林初子議員 登壇〕



◆9番(小林初子) 

 福祉環境常任委員会に付託されました議案の審査結果についてご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案は、議案第68号 平成23年度飯山市一般会計歳入歳出決算の関係部分をはじめ、議案第70号、議案第72号、議案第74号、議案第76号、議案第78号の決算案6件、議案第80号 平成24年度飯山市一般会計補正予算(第6号)の関係部分をはじめ、議案第82号、議案第84号、議案第86号、議案第88号、議案第90号の補正予算案6件の合計12議案であります。

 審査結果は、お手元に配付いたしました議案審査結果表のとおり、すべて全員一致で原案のとおり認定または可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、飯山市障害者・高齢者にやさしい住宅改良促進事業費給付事業実施要綱に関連し、身体障害者及び高齢者の住宅改修に対しての支援はあるが、今後、必要とする知的障害者についても対象者に含めるよう要綱を見直すべきとの意見が出されました。

 次に、請願の審査報告をいたします。

 請願第3号 「こころの健康を守り推進する基本法」(仮称)の制定を求める意見書採択に関する請願について、全員一致で採択すべきものと決しました。

 以上で福祉環境常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(久保田幸治) 

 ただいまの福祉環境常任委員長報告について質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 質疑なしと認めます。

 分割付託議案以外の議案は、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 よって、採決いたします。

 議案第70号、議案第72号、議案第74号、議案第76号、議案第78号、議案第82号、議案第84号、議案第86号、議案第88号及び議案第90号、以上10議案に対する福祉環境常任委員長報告は、いずれも原案のとおり認定または可決すべきものであります。

 よって、以上の案件を一括採決いたします。

 お諮りいたします。以上の案件は、福祉環境常任委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、以上の案件は原案のとおり認定または可決されました。

 次に、請願第3号について採決いたします。

 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 請願第3号 「こころの健康を守り推進する基本法」(仮称)の制定を求める意見書採択に関する請願に対する福祉環境常任委員長報告は採択すべきものであります。

 お諮りいたします。本件は、福祉環境常任委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は福祉環境常任委員長報告のとおり採択と決しました。

 次に、各常任委員会に分割付託されました議案第68号 平成23年度飯山市一般会計歳入歳出決算及び議案第80号 平成24年度飯山市一般会計補正予算(第6号)に対する各常任委員長の報告が終わりました。

 これより、議案第68号 平成23年度飯山市一般会計歳入歳出決算を起立により採決いたします。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 渡辺美智子議員。

  〔1番 渡辺美智子議員 登壇〕



◆1番(渡辺美智子) 

 発言を許されましたので、通告に基づき平成23年度決算について、日本共産党飯山市議団を代表して、反対の立場で討論します。

 平成23年度決算は、足立市政の掲げる5項目の本格実施の始まりの年度でありました。

 1、新幹線開業に向けての活気あるまちづくり整備。

 2、産業振興と雇用対策、定住施策。

 3、飯山らしい教育と文化の薫る地域づくりの推進。

 4、子育て支援や高齢者がいつまでも安心して暮らせる地域づくり。

 5、健全財政運営、人材育成、防災対策の主要施策の始まりの決算です。

 23年度全体を見ますと、予算配分の工夫や一定の成果が見られますが、新幹線開業に向けての事業、仮称飯山ぷらざ、城山公園整備、企業誘致等の取り組みが主流になってきていないでしょうか。

 地方自治の基本理念である住民の福祉の増進を図ること、すなわち市民の福祉向上、安心・安全の飯山市の取り組みが重要です。

 決算を見ると、大型プロジェクト事業の名のもとに、市民生活が圧縮されていくのではないか心配します。

 その中には評価できるものもあります。特に福祉施策については、子育て支援事業としての医療費の無料化を中学校卒業までに拡大したこと、幼稚園児含めての第3子の保育料無料化、平和学習の一環として広島平和記念式典の参加拡充、経済対策としての住宅リフォーム補助事業等があります。

 しかしながら、日本共産党飯山市議団は、平成23年度決算について反対する理由として、人権に名をかりた同和対策推進事業、特に人権同和対策の中で、運動体である部落解放同盟への補助金がまだ多いこと。今までも他の団体と整合性を持つよう要求してきました。これは補助金交付要綱と照らし合わせても矛盾を残すものです。

 同和対策事業は、一般対策の中で問題を解決していくべきものであります。したがって、決算全体について評価しつつも、以上の立場から反対の理由を述べ、議員諸氏の賛同を願って、日本共産党の市議団を代表しての反対討論とします。



○議長(久保田幸治) 

 以上で討論を終わりといたします。

 本案に対する各常任委員長報告は、いずれも原案のとおり認定すべきものであります。

 お諮りいたします。本案は各常任委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(久保田幸治) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

 次に、議案第80号 平成24年度飯山市一般会計補正予算(第6号)を採決いたします。

 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 よって採決いたします。

 本案に対する各常任委員長報告は、いずれも原案のとおり可決すべきものであります。

 お諮りいたします。本案は各常任委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案(議)第3号の上程、説明、採決



○議長(久保田幸治) 

 日程第5、議案(議)第3号 飯山市議会委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提案者から提案理由の説明を求めます。

 渋川芳三議員。

  〔3番 渋川芳三議員 登壇〕



◆3番(渋川芳三) 

 ただいま上程されました飯山市議会委員会条例の一部を改正する条例について、議会運営委員会を代表して提案理由をご説明いたします。

 現在、飯山市議会では予算と決算については3つの委員会に分割して審査しておりますが、行政実例では議案一体の原則から、分割付託は違法であるとの考え方もあります。

 また、議員にとっては自分の所属する常任委員会に付託された予算と決算のみを審議するよりも、予算・決算の全体を審議するほうがより望ましいことは申すまでもありません。

 一方、平成18年の地方自治法の一部改正により常任委員会への所属数の制限がなくなり、1人の議員が複数の委員会に所属することが可能となりました。

 飯山市議会においては議員定数の削減により、常任委員会委員が減少し、運営に支障を来たしかねないことが予想されることから、現在3つある常任委員会を2つの常任委員会とし、新たに予算決算常任委員会を設置するため、飯山市議会委員会条例の改正を行うものです。

 また、去る9月5日に地方自治法の一部が改正され、委員会に関する規定が簡素化され、委員の選任方法、在任期間等について地方自治法で定めていた事項が条例に委任されたことに伴い、所要の改正を行うものです。

 改正の詳細は、お手元に配付のとおりであります。

 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、説明といたします。



○議長(久保田幸治) 

 この際、お諮りいたします。ただいまの議題となっております議案(議)第3号については、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、委員会付託、討論を省略し、採決することに決しました。

 議案(議)第3号 飯山市議会委員会条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案(議)第4号の上程、説明、採決



○議長(久保田幸治) 

 日程第6、議案(議)第4号 飯山市議会会議規則の一部を改正する規則を議題といたします。

 提案者から提案理由の説明を求めます。

 望月弘幸議員。

  〔14番 望月弘幸議員 登壇〕



◆14番(望月弘幸) 

 ただいま上程されました飯山市議会会議規則の一部を改正する規則について、議会運営委員会を代表して提案理由の説明をいたします。

 本年9月5日に公布されました地方自治法の一部を改正する法律により本会議においても公聴会の開催、参考人の招致をすることができる規定が追加されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。

 改正の詳細は、お手元に配付のとおりであります。

 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、説明といたします。



○議長(久保田幸治) 

 この際、お諮りいたします。ただいま議題となっております議案(議)第4号については、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、委員会付託、討論を省略し、採決することに決しました。

 議案(議)第4号 飯山市議会会議規則の一部を改正する規則を採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△意見書第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(久保田幸治) 

 日程第7、意見書第4号 住宅リフォーム助成制度の拡充を求める意見書を議題といたします。

 提案者から提案理由の説明を求めます。

 竹井政志議員。

  〔6番 竹井政志議員 登壇〕



◆6番(竹井政志) 

 ただいま上程されました意見書第4号 長野県に対し住宅リフォーム助成制度の拡充を求める意見書について、日本共産党飯山市議団を代表して提案理由を述べます。

 私たち日本共産党市議団は、全国の住宅リフォーム助成制度が不況打開のための対策として非常に効果を上げていることを学び、平成22年9月、12月、そして平成23年3月議会で住宅リフォーム助成制度の創設を提案してまいりました。そして平成23年4月から実施、今年度継続事業として2年度目を迎えているものであります。

 また、平成23年度主要施策の成果に関する説明書でも、1,500万円の予算で支払い件数156件、約1億8,000万円の総工事費、効果として市民生活の維持または改善が図られ、経済対策に寄与したとしるされている制度でもあります。

 長野県では、今年度から県独自の住宅リフォーム助成制度を創設しました。阿部知事は、県議会でこの制度について、経済対策という観点だけではなく、県産材利用拡大という観点を盛り込んだ制度と答弁しています。しかし、県産材利用に限定され、使いにくい制度で利用者が少ないとも言われています。

 住宅リフォーム助成制度を実施している秋田県、山形県、広島県、佐賀県の4県は、長野県のような要件が限定されていない県であります。したがって、利用者も多く、最少費用で最大の効果を上げている県とも言われています。また、山形県のように県をはじめ、県内全市町村が一体となってこの制度を実施しているところもあります。

 住宅リフォーム助成制度は、地域経済に寄与していることを証明している飯山市として、県に同制度の拡充を要請すべきと考えます。

 議員各位の賛同を心から願い、日本共産党飯山市議団を代表し、提案理由とします。



○議長(久保田幸治) 

 ただいまの提案について質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 質疑なしと認めます。

 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 よって、採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(久保田幸治) 

 起立少数と認めます。

 よって、本案は否決されました。

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△意見書第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(久保田幸治) 

 日程第8、意見書第5号 「こころの健康を守り推進する基本法」(仮称)の制定を求める意見書を議題といたします。

 提案者から提案理由の説明を求めます。

 小林初子議員。

  〔9番 小林初子議員 登壇〕



◆9番(小林初子) 

 ただいま上程されました意見書第5号 「こころの健康を守り推進する基本法」(仮称)の制定を求める意見書につきまして、福祉環境常任委員会を代表して提案いたします。

 案文の朗読をもって提案理由の説明といたします。

 「こころの健康を守り推進する基本法」(仮称)の制定を求める意見書(案)

 心身の健康は、ひとりひとりの国民の基本的な権利であり、社会の活力と発展の基盤をなすものである。しかし、現在の我が国は、年間自殺者が3万人以上、また、精神疾患の受診患者は320万人を超え、これは国民の40人に1人が精神疾患のために医療機関を受診しているという数字である。ひきこもりや虐待など緊急の社会問題も抱え、「こころの健康」は危機的状況にある。

 しかし、我が国における精神保健・医療・福祉サービスの現状は、こうしたこころの健康についての国民のニーズに応えられるものではない。

 世界保健機構(WHO)は、政策における優先度の指標として、病気が命を奪い生活を傷害する程度を表す総合指標「障害調整生命年(DALY)」を用いている。この世界標準の指標により、先進国において命と生活に最も影響するのは精神疾患であることが明らかになり、それに続くがんと循環器系疾患と合わせて3大疾患と言える。欧米では、この指標に基づいて国民の健康についての政策が進められているが、我が国では、そうした重要性に相応しい施策が進められていない。

 こころの健康の危機を克服し、誰もが安心して生活ができる社会、発展し活力ある社会を実現するためには、こころの健康を国の重要施策と位置づけ、総合的で長期的な施策を実行することが必要である。

 よって、政府及び関係機関におかれては、下記の事項について措置されるよう強く要望する。

          記

 1、こころの健康の重要性を踏まえ、すべての国民を対象とした、こころの健康についての総合的で長期的な施策の基盤となる「こころの健康を守り推進する基本法」(仮称)を制定すること。

 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(久保田幸治) 

 ただいまの提案について質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 質疑なしと認めます。

 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 よって、採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△意見書第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(久保田幸治) 

 日程第9、意見書第6号 地方財政の充実・強化を求める意見書を議題といたします。

 提案者から提案理由の説明を求めます。

 山崎一郎議員。

  〔12番 山崎一郎議員 登壇〕



◆12番(山崎一郎) 

 ただいま上程されました意見書第6号 地方財政の充実・強化を求める意見書につきまして、総務文教常任委員会を代表して提案理由の説明を申し上げます。

 提案理由は案文の朗読をもってかえさせていただきます。

 地方財政の充実・強化を求める意見書(案)

 急速な少子・高齢化の進行等により、国の一般歳出に占める社会保障関係費の割合が5割を超える中、今後も地方公共団体が子育て、医療、介護等の多くのサービスを着実に実施していくためには、社会保障の財源を安定的に確保していく必要がある。加えて、我が国の経済は依然として厳しい状況にあり、地域の雇用確保、社会保障の充実等、地域のセーフティネットとしての地方公共団体が果たす役割はますます重要になっている。

 特に、地域経済の活性化と雇用対策が課題となる中で、介護・福祉施策の充実・強化が求められており、そのためには、地方財政の基盤強化が不可欠である。

 本年度当初予算では地方交付税について約1,000億円増額され総額17.5兆円となっており、来年度予算においても、地方公共団体の安定的な財政運営に必要となる地方財政計画の規模や地方交付税の確保が求められている。

 よって、国においては、平成25年度の地方財政予算全体の安定確保に向けて、下記事項について対策を講じるよう強く要請する。

          記

 1、被災地方公共団体が被災地の復興に要する経費について、国の責任において通常の予算とは別枠で確保するとともに、地方公共団体の財政が悪化しないよう各種施策を十分に講じること。

 2、子育て、医療、介護分野の人材確保等少子・高齢化に対応した一般行政経費の充実、農林水産業、製造業等の産業振興、環境対策等、今後増大する財政需要を地方財政計画に的確に取り入れること。

 3、地方交付税の総額確保及び財政調整機能の強化、国税5税の法定率の引き下げ、社会保障関係費の単位費用の改善、国の直轄事業負担金の見直し、社会資本総合整備交付金の拡充等、抜本的な対策を進めること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 以上、議員各位の賛同をお願いし、提案理由といたします。



○議長(久保田幸治) 

 ただいまの提案について質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 質疑なしと認めます。

 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 よって、採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久保田幸治) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(久保田幸治) 

 市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 足立市長。

  〔市長 足立正則 登壇〕



◎市長(足立正則) 

 閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 私が就任いたしましてから2年が経過をいたしました。任期の前半が終わり、いよいよ後半へと向かいます。この2年間でさまざまな課題に対しまして、対応するべく、各種施策に着手し、また実施をしてまいりました。

 特に、迫り来る北陸新幹線開業に向けまして、開業後の活力あるまちづくりと広域観光推進に向けて全力を注いでまいる所存でございます。

 また、長野県の北部地震、ことしの冬の豪雪災害等もあったわけでございますが、今後も一層地域防災に力を注いで取り組んでまいりたいというふうに考えております。

 今年度もいよいよ後半に入りました。実施すべき事業を早急に実施するとともに、各集落懇談会で出されました多くの意見や、今議会でのご意見等をお聞きしながら市政発展に向け、職員ともども職務に邁進する所存でございます。

 さて、土屋稔教育長におかれましては、本定例会が最後の定例議会となるわけでございますが、6年間飯山市の教育発展のために多大なご尽力を賜りましたことに対しまして、心より感謝を申し上げます。

 また、この間、飯山市の教育行政の推進に当たり、議会の皆様方のご理解とご支援を賜りましたことに対しまして、改めて御礼を申し上げまして、9月定例会の閉会のごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(久保田幸治) 

 以上をもちまして、平成24年9月第338回飯山市議会定例会を閉会といたします。

 大変ご苦労さまでした。

午後4時22分閉会

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

   平成24年11月26日

            議長     久保田幸治

            副議長    水野英夫

            署名議員   渋川芳三

            署名議員   高山恒夫