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長野県 飯山市

平成21年  6月 定例会(第323回) 06月24日−05号




平成21年  6月 定例会(第323回) − 06月24日−05号







平成21年  6月 定例会(第323回)



       平成21年6月第323回飯山市議会定例会

            ◯議事日程(第5号)

      平成21年6月24日(水曜日)午前10時開議

 日程第1 総務委員会付託議案及び請願の審査報告

 日程第2 産業建設委員会付託議案及び陳情の審査報告

 日程第3 社会文教委員会付託議案審査報告

 日程第4 意見書第6号 地域間格差を拡大する地方移譲に反対し、国土交通省の地方出先機関の存続を求める意見書

 日程第5 意見書第7号 女性特有のがん検診の公平な実施を求める意見書

◯本日の会議に付した事件

 議事日程と同じ

◯出席議員(17名)

    1番  上松永林議員          2番  竹井政志議員

    3番  大野峰太郎議員         4番  水野英夫議員

    5番  小林初子議員          6番  水野晴光議員

    7番  久保田幸治議員         8番  西條豊致議員

    9番  小林喜美治議員        10番  坂原シモ議員

   11番  山崎一郎議員         12番  望月弘幸議員

   13番  小林洋之議員         14番  沼田喜一議員

   15番  高橋正治議員         16番  渡邉吉晴議員

   17番  佐藤正夫議員

◯欠席議員(なし)

◯説明のために出席した者

  市長        石田正人    副市長       足立正則

  教育長       土屋 稔    教育委員長     小山元彦

  監査委員      佐々木修三   選挙管理委員長   山本幸治

  固定資産評価審査委員長       農業委員会長    伊澤春一

            佐藤新一郎

  総務部長      今清水豊治   民生部長兼福祉事務所長

                              山田弘一

  経済部長      丸山信一    建設水道部長    稲生 孝

  教育次長      村山芳広    庶務課長      小沢俊之

◯議会事務局出席者

  局長        森  勝    次長        服部敏夫

  主査        鈴木小百合   主査        藤澤淳一

午前10時00分開議



△開議の宣告



○議長(佐藤正夫) 

 ただいまの出席議員は全員であります。よって、直ちに本日の会議を開きます。

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△発言の取り消し



○議長(佐藤正夫) 

 この際、石田市長から6月16日の一般質問の発言について、その一部を取り消し及び訂正したい旨の申し出がありました。ここに報告いたします。

 また、この際お諮りいたします。大野峰太郎議員の6月15日の本会議における一般質問の発言について、その一部を取り消し及び訂正したい旨の申し出がありました。本人の申し出を許可することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤正夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、大野峰太郎議員からの申し出を許可することに決しました。

 また、この際お諮りいたします。竹井政志議員の6月16日の本会議における一般質問の発言について、その一部を訂正したい旨の申し出がありました。本人の申し出を許可することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤正夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、竹井政志議員からの申し出を許可することに決しました。

 また、この際お諮りいたします。上松永林議員の6月16日の本会議における一般質問の発言について、その一部を取り消したい旨の申し出がありました。本人の申し出を許可することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤正夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、上松永林議員からの申し出を許可することに決しました。

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△総務委員会付託議案及び請願の審査報告、質疑、討論、採決



○議長(佐藤正夫) 

 日程第1、総務委員会付託議案及び請願の審査報告を求めます。

 小林喜美治総務委員長。

  〔9番 小林喜美治議員 登壇〕



◆9番(小林喜美治) 

 それでは、総務委員会に付託されました議案の審査結果についてご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案は、平成21年度飯山市一般会計補正予算の関係部分をはじめ、事件案件1件、専決処分事項の承認を求めることについて6件の計8議案であります。

 審査結果はお手元に配付いたしました議案審査結果表のとおり、議案第49号 平成21年度飯山市一般会計補正予算の関係部分、議案第56号 財産の減額譲渡について、議案第59号 平成20年度飯山市一般会計補正予算の関係部分、議案第69号 平成20年度飯山市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算、議案第72号 飯山市税条例の一部を改正する条例、議案第73号、議案第74号、議案第75号の議員報酬・特別職の給与及び一般職の給与それぞれに関する条例の一部を改正する条例、以上8議案について、すべて全員一致で原案どおり可決又は承認すべきものと決しました。

 次に、請願の審査結果を申し上げます。

 請願2号 日米地位協定に関わる「裁判権放棄の日米密約」の公表と廃棄を求める請願は、住民の人権には配慮すべきであるが、日米密約が実際に存在するのか疑問との意見があり、採決の結果、不採択にすべきものと決しました。

 なお、委員会審査の中で報告事項について出た意見は、市道のパトロールを十分に実施し、道路の維持管理の不備による事故を未然に防ぐように取り組まれたいとの意見がありましたことを申し添えます。

 以上で、総務委員会の審査報告を終わります。



○議長(佐藤正夫) 

 ただいまの総務委員長報告について質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤正夫) 

 質疑なしと認めます。

 議案第49号 平成21年度飯山市一般会計補正予算(第1号)及び議案第59号 専決処分事項の承認を求めることについて、平成20年度飯山市一般会計補正予算(第5号)については、それぞれ各常任委員会に分割付託されておりますので、各常任委員長の報告が終わりましてから討論、採決いたします。

 分割付託議案以外の議案は、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 よって、採決いたします。

 議案第56号、議案第69号、議案第72号、議案第73号、議案第74号及び議案第75号、以上6議案に対する総務委員長報告は、いずれも原案のとおり可決又は承認すべきものであります。

 よって、以上の案件を一括採決いたします。

 お諮りいたします。以上の案件は、総務委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤正夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、以上の案件は原案のとおり可決又は承認されました。

 次に、請願第2号について起立により採決いたします。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 高橋正治議員。

  〔15番 高橋正治議員 登壇〕



◆15番(高橋正治) 

 それでは、請願第2号の日米地位協定に関わる「裁判権放棄の日米密約」の公表をするということの請願について、総務委員長の報告は全会一致ということでありますが、私は日本共産党議員団を代表して採決に反対し、皆さんのご同意を得るために討論を行います。

 まず、日本の裁判権放棄を約束した日米密約が、1953年10月28日に日米合同委員会裁判権分科委員会で、日本にとって著しく重要な問題として考える事件について以外は、第一次裁判を実行するつもりはないという声明を発表し、そこで署名が行われたということであります。

 2001年から2008年まで公務外で罪を犯した米軍は3,829件のうち83%に当たる3,104件が不起訴処分となったところで、日本が著しく重要で事件でないということでそうなっているわけです。裁判権を放棄するという日米密約が生きていることを、まさに示しているものだと私は思うわけであります。

 しかし政府は日米密約を否定しています。法務省の資料がその密約があることを示しているということであります。在日米軍司令部の法務担当のソネンバーク中佐も、日本はこの了解事項を忠実に実行してきているところであると認めておるのであります。

 政府の裁判権放棄の方針が、沖縄などで米軍犯罪を助長させることは明白であります。対米従属の態度を改めることが日米犯罪をなくすことであり、日本国民の命と安全を守るべきであります。加えて、日本政府は北朝鮮の核問題を口実に、米国のいわば核抑止力の傘の下で維持を繰り返し求めており、アメリカの核抑止力に従い、しがみつき、密約を維持していくということ、米軍が必要に応じて日本に核を持ち込むということを容認する姿勢は、日米軍事同盟の絶対化を示す異常な事態であります。

 そういった事実から見ても、まさに密約があるということは事実として示しておるわけでありますが、先ほどの総務委員長の委員会の報告の中でも、住民の人権には配慮すべきものがあるという点では、一定の部分は認めているわけです。日米密約が実際に存在するかという問題について、疑問が見られるという意見もあったようであります。そういった点で全会一致ということでございます。

 私は、これらはその事実に基づいて当然採択すべきであるというふうに思うわけです。請願書の趣旨を理解いただき、議員諸氏の寛大なる措置をお願いして私の討論を終わります。



○議長(佐藤正夫) 

 以上で討論を終わりといたします。

 請願第2号 日米地位協定に関わる「裁判権放棄の日米密約」の公表と廃棄を求める請願に対する総務委員長報告は、不採択とすべきものであります。

 お諮りいたします。本件は総務委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(佐藤正夫) 

 起立多数と認めます。

 よって、本件は不採択と決しました。

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△産業建設委員会付託議案及び陳情の審査報告、質疑、討論、採決



○議長(佐藤正夫) 

 日程第2、産業建設委員会付託議案及び陳情の審査報告を求めます。

 沼田喜一産業建設委員長。

  〔14番 沼田喜一議員 登壇〕



◆14番(沼田喜一) 

 それでは、産業建設委員会に付託されました議案の審査結果についてご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案は、議案第49号 平成21年度飯山市一般会計補正予算の関係部分、議案第50号、議案第51号の平成21年度特別会計補正予算2件、議案第53号、議案第54号の条例案2件、議案第55号、議案第57号、議案第58号の事件案3件、議案第59号 平成20年度飯山市一般会計補正予算の関係部分及び議案第60号、議案第62号、議案第65号、議案第67号、議案第71号の補正予算の専決処分事項の承認を求めることについての事件案6件の合計14件であります。

 審査結果はお手元に配付いたしました議案審査結果表のとおりであります。全議案すべて全員一致で原案どおり可決または承認すべきものと決しました。

 次に、陳情の審査報告を申し上げます。

 陳情8号 地域間格差を拡大する地方移譲に反対し、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情は、全員一致で採択すべきものと決しました。

 以上で、産業建設委員会の審査報告を終わります。



○議長(佐藤正夫) 

 ただいまの産業建設委員長報告について質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤正夫) 

 質疑なしと認めます。

 分割付託議案以外の議案は、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 よって、採決いたします。

 議案第50号、議案第51号、議案第53号、議案第54号、議案第55号、議案第57号、議案第58号、議案第60号、議案第62号、議案第65号、議案第67号及び議案第71号、以上12議案に対する産業建設委員長報告は、いずれも原案のとおり可決又は承認すべきものであります。

 よって、以上の案件を一括採決いたします。

 お諮りいたします。以上の案件は、産業建設委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤正夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、以上の案件は原案のとおり可決又は承認されました。

 次に、陳情第8号について採決いたします。

 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 陳情第8号 地域間格差を拡大する地方移譲に反対し、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情に対する産業建設委員長報告は採択すべきものであります。

 お諮りいたします。本件は産業建設委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤正夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は採択と決しました。

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△社会文教委員会付託議案審査報告、質疑、討論、採決



○議長(佐藤正夫) 

 日程第3、社会文教委員会付託議案の審査報告を求めます。

 坂原シモ社会文教委員長。

  〔10番 坂原シモ議員 登壇〕



◆10番(坂原シモ) 

 社会文教委員会に付託されました議案の審査報告をいたします。

 当委員会に付託されました議案は、議案第49号 平成21年度飯山市一般会計補正予算の関係部分1件、議案第52号 「飯山市学校設置条例の一部を改正する条例」の条例案1件、議案第59号 平成20年度飯山市一般会計補正予算の関係部分、議案第61号、議案第63号、議案第64号、議案第66号、議案第68号、議案第70号の特別会計補正予算の専決処分事項の承認を求めることについての事件案7件の合計9件であります。

 審査の結果はお手元に配付されました議案審査結果表のとおり、全議案すべて全員一致で原案どおり可決又は承認すべきものと決しました。

 審査の中で出されました意見について申し上げます。

 飯山市が所有するジャンプ台は、小学生や中学生のジュニア選手を育成する施設としては、県内唯一の施設であり、地元の選手のみでなく他市町村の多くの選手に利用されている現実である。

 また、このジャンプ台は高校生や一般選手にとっても、白馬村の大きな台へのステップ用練習施設として重要な施設になっている。

 このような現実を踏まえ、この施設を県内のジュニア育成のため、また、統合が計画されている高校生のために県営の教育施設として、その維持管理を県に要望していくべきとの意見がありました。

 以上、付帯意見として申し添え、社会文教委員会の審査報告を終わります。



○議長(佐藤正夫) 

 ただいまの社会文教委員長報告について質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤正夫) 

 質疑なしと認めます。

 分割付託議案以外の議案は、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 よって、採決いたします。

 議案第52号、議案第61号、議案第63号、議案第64号、議案第66号、議案第68号及び議案第70号、以上7議案に対する社会文教委員長報告は、いずれも原案のとおり可決又は承認すべきものであります。

 よって、以上の案件を一括採決いたします。

 お諮りいたします。以上の案件は、社会文教委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤正夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決又は承認されました。

 次に、各常任委員会に分割付託されました議案第49号 平成21年度飯山市一般会計補正予算(第1号)及び議案第59号 専決処分事項の承認を求めることについて「平成20年度一般会計補正予算(第5号)」に対する各常任委員長の報告が終わりました。

 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 よって、採決いたします。

 以上の案件に対する各常任委員長報告は、いずれも原案のとおり可決又は承認すべきものであります。

 お諮りいたします。以上の案件は、各常任委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤正夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、以上の案件は原案のとおり可決又は承認されました。

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△意見書第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(佐藤正夫) 

 日程第4、意見書第6号 地域間格差を拡大する地方移譲に反対し、国土交通省の地方出先機関の存続を求める意見書を議題といたします。

 提案者から提案理由の説明を求めます。

 竹井政志議員。

  〔2番 竹井政志議員 登壇〕



◆2番(竹井政志) 

 ただいま上程されました意見書第6号 地域間格差を拡大する地方移譲に反対し、国土交通省の地方出先機関の存続を求める意見書につきまして、産業建設委員会を代表して提案いたします。

 案文の朗読をもって提案理由の説明といたします。

 地域間格差を拡大する地方移譲に反対し、国土交通省地方の出先機関の存続を求める意見書。

 政府の地方分権改革推進委員会は、昨年12月8日に国の出先機関の事務・権限及び組織の見直しなどを盛り込んだ「第二次勧告」を公表するなど、地方移譲の議論が活発化してきている。

 2004年度から実行された「三位一体改革」では、地方は約6兆円もの財源不足に陥るなど、地方財政は非常に厳しい状況にあり、税源の偏在に伴う都市と地方の公共サービスの格差が拡大しつつある状況となっています。このような状況の中、国民が等しく受けるサービスを維持する国の役割を地方へ移譲することによって、都市と地方の格差を一層拡大させ、公平・公正な行政サービスを脅かしてはならない。

 北陸地方では、2004年の新潟・福島水害、中越大地震、2007年の能登半島沖地震、中越沖地震など、大規模な災害が発生しましたが、国の出先機関である北陸地方整備局においても、「住民の生命・財産を守るため」直轄施設をはじめ、県市町村管理区間への広域災害支援など災害復旧に尽力し、重大な役割を果たしてきた。さらに、重要な河川、砂防、道路などの社会資本整備を国が行うことで、地方財政の偏在によらない一定の水準を保ってきたところである。

 今後、地方分権改革推進委員会は、具体的な人員の移管や財源を盛り込んだ「第三次勧告」を行うとしており、政府は、2009年秋の臨時国会で新地方分権一括法案を提出するとしている。国土交通省の関連では、地方整備局が管理している河川・道路を地方に移譲することとしていますが、これまで北陸地方整備局が果たしてきた役割を踏まえ、重要な河川、道路、砂防などは、これまでと同様に国が責任を持ち、すべての国民に安全・安心で平等・公平なサービスを提供していくことが必要である。そのためにも、北陸地方整備局及びその出先機関である千曲川河川事務所、中野出張所は重要であります。

 近年、千曲川では平成16年及び平成18年の出水により、内水被害や堤防漏水被害及び無堤箇所での浸水被害が発生しています。また、「ゲリラ豪雨」による被害がいつ何時起こるかわからない状況です。地域住民の安全・安心な生活を確保するため、千曲川は引き続き国の直轄事業として現在の体制を維持していくことが不可欠であると考えています。

 よって、国会並びに政府におかれましては、下記の事項について必要な措置を行うよう強く要望する。

 記。

 1、国民の生命・財産を守るために必要な公共事業については、引き続き、国がその責任において実施することとし、地域間格差の拡大につながる直轄事業の地方移譲は行わないこと。

 2、国土交通省地方出先機関の北陸地方整備局、千曲川河川事務所、中野出張所の統廃合は行わないこと。

 3、飯山市において重要な河川である千曲川の県管理の部分を、国の直轄管理とすること。

 以上、各議員の賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤正夫) 

 ただいまの提案について質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤正夫) 

 質疑なしと認めます。

 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 よって、採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤正夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△意見書第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(佐藤正夫) 

 日程第5、意見書第7号 女性特有のがん検診の公平な実施を求める意見書を議題といたします。

 提案者から提案理由の説明を求めます。

 小林初子議員。

  〔5番 小林初子議員 登壇〕



◆5番(小林初子) 

 ただいま上程されました意見書第7号 女性特有のがん検診の公平な実施を求める意見書につきまして、社会文教委員会を代表いたしまして提案いたします。

 案文の朗読をもって提案理由の説明といたします。

 女性特有のがん検診の公平な実施を求める意見書。

 国では、平成21年度補正予算により経済危機対策の一環として国費10割の補助金により「女性特有のがん検診推進事業」を創設し、平成21年度限りの措置として、子宮頸がん検診を20歳、25歳、30歳、35歳及び40歳について、乳がん検診を40歳、45歳、50歳、55歳及び60歳について実施しようとしており、平成22年度以降の実施については、「本事業の成果を検証の上検討していく」としております。

 しかし、市町村では、経済危機対策とはいえ今年度限りの措置は機会の均等・公平性を欠き、市民の理解を得られるものではないため、今年度に限らず国民の視点に立ったがん検診を最低5年間は実施し、公平で実効性のある政策とされるよう下記のとおり要望します。

 記。

 国では、平成21年度補正予算事業により経済危機対策の一環として、今年度に限って「女性特有のがん検診推進事業」を実施される旨公表されましたが、少なくとも5年間は継続実施し、国民に公平で実効性のある施策とされるよう要望します。

 以上であります。

 議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤正夫) 

 ただいまの提案について質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤正夫) 

 質疑なしと認めます。

 討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。

 よって、採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり決するにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤正夫) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(佐藤正夫) 

 市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 石田市長。

  〔市長 石田正人 登壇〕



◎市長(石田正人) 

 閉会に当たりまして、一言御礼を申し上げたいと思います。

 今月8日の開会以来、17日間にわたり、ご提案申し上げました多くの議案に対しまして、熱心にご審議を賜り、いずれも原案どおり可決・ご承認をいただきましたことに対し、衷心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 ご審議の中で寄せられましたご意見とご教示の中から、取り組むべき事項や留意しなければならない点など示唆いただきましたので、今後もそれらを踏まえて市政を進めてまいる所存でございます。

 中でも、中学校統合に関しましては、今議会で関係する条例をお認めいただきましたので、来年度の開校に向け準備を万全に進めてまいりたいと考えておりますし、土地利用の基本となる国土利用計画につきましては、今後の土地利用の方向性をお認めいただきましたので、この計画に沿ってまちづくりを進めてまいりたいと考えております。

 また、財政力の脆弱な当市にとりまして、このたびの国における経済緊急対策によって有利な補助事業も示されてきておりますので、こうした動きを見逃すことのないように事業に取り組んでまいりたいと考えております。

 さて、過日、長野県内で発生いたしました新型インフルエンザにつきまして、やや心配されるところでございますが、これも、対策本部として確実に対処してまいりたいと考えております。

 ことしもはや3カ月たとうとしておりますが、ただいま申し上げましたように、さまざまな課題等に対しましても、今後、真正面から取り組んでいく所存でありますので、議員はじめ、市民皆様のご支援・ご協力を一層賜りますようお願い申し上げ、閉会のあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(佐藤正夫) 

 以上をもちまして、平成21年6月第323回飯山市議会定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

午前10時34分閉会

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

   平成21年 8月25日

            議長     佐藤正夫

            副議長    渡邉吉晴

            署名議員   小林喜美治

            署名議員   坂原シモ