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長野県 中野市

平成28年  9月 定例会(第4回) 08月31日−01号




平成28年  9月 定例会(第4回) − 08月31日−01号







平成28年  9月 定例会(第4回)



          平成28年第4回中野市議会定例会会議録

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中野市告示第79号

平成28年8月31日(水) 中野市役所議場に開く。

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          平成28年8月31日(水) 午前10時開議

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◯議事日程(第1号)

 1 開会

 2 会議録署名議員指名

 3 会期等の決定

 4 報告第1号 平成27年度中野市継続費精算報告書について

 5 議案第1号 平成28年度中野市一般会計補正予算(第3号)

 6 議案第2号 平成28年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

 7 議案第3号 平成28年度中野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)

 8 議案第4号 平成28年度中野市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

 9 議案第5号 平成28年度中野市倭財産区事業特別会計補正予算(第2号)

10 議案第6号 平成28年度中野市永田財産区事業特別会計補正予算(第1号)

11 議案第7号 平成28年度中野市中野財産区事業特別会計補正予算(第1号)

12 議案第8号 平成27年度中野市一般会計歳入歳出決算認定について

13 議案第9号 平成27年度中野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について

14 議案第10号 平成27年度中野市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について

15 議案第11号 平成27年度中野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について

16 議案第12号 平成27年度中野市倭財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について

17 議案第13号 平成27年度中野市永田財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について

18 議案第14号 平成27年度中野市中野財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について

19 議案第15号 平成27年度中野市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

20 議案第16号 平成27年度中野市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

21 議案第17号 平成27年度中野市水道事業会計決算認定について

22 議案第18号 平成27年度中野市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について

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◯本日の会議に付した事件………議事日程に同じ

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◯出席議員次のとおり(18名)

      1番  芦澤孝幸君

      2番  堀内臣夫君

      4番  保科政次君

      5番  青木正道君

      6番  金子高幸君

      7番  高野良之君

      8番  松野繁男君

      9番  小林忠一君

     10番  阿部光則君

     11番  原澤年秋君

     12番  武田俊道君

     13番  永沢清生君

     14番  清水正男君

     15番  深尾智計君

     16番  芋川吉孝君

     17番  町田博文君

     18番  湯本隆英君

     19番  青木豊一君

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◯欠席議員次のとおり(2名)

      3番  宇塚千晶君

     20番  荻原 勉君

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◯職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名次のとおり

  議会事務局長  小野富夫

  〃 次長    柴本 豊

  書記      中山 猛

  〃       宮澤 務

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◯説明のため議場に出席した者の職氏名次のとおり

  市長                  池田 茂君

  副市長                 横田清一君

  教育委員長               長島克己君

  選挙管理委員長             丸山邦夫君

  農業委員会長              中村秀人君

  代表監査委員              井本久夫君

  教育長                 小嶋隆徳君

  総務部長                竹内幸夫君

  健康福祉部長兼福祉事務所長       斉藤武美君

  子ども部長               宮澤章仁君

  くらしと文化部長            佐々木 正君

  経済部長                原  誠君

  建設水道部長              小林之美君

  消防部長                伊東幹夫君

  豊田支所長               市川禎彦君

  会計管理者               大堀和男君

  教育次長                石川保文君

  庶務課長                保科 篤君

  財政課長                花岡隆志君

  庶務課長補佐              田中 勇君

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 (開議)(午前10時00分)

 (開議に先立ち議会事務局長小野富夫君本日の出席議員数及び説明のため議場に出席した者の職氏名を報告する。)



△1 開会



○議長(深尾智計君) ただいま報告のとおり、出席議員数が定足数に達しておりますから、議会は成立いたしました。

 これより平成28年第4回中野市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布いたしてあります議事日程第1号のとおりでありますから、ご了承願います。

 なお、本定例会中の議場内の服装については、省エネ対策のため、あらかじめ上着とネクタイを着用しないことを許可しておりますので、ご了承願います。

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○議長(深尾智計君) はじめに、市長からあいさつがあります。

 市長。

     (市長 池田 茂君登壇)



◎市長(池田茂君) 本日ここに、平成28年9月市議会定例会を招集いたしましたところ、ご出席いただきましてありがとうございます。

 ことしも全国的に暑い夏ではありましたが、朝晩は涼しい気候となり、幾分過ごしやすくなってまいりました。

 さて、これから本格的な台風シーズンを迎えますが、北海道では1週間に3つの台風が上陸し、大雨による被害が出たばかりでありますが、さらに台風10号が東北地方に上陸し、全国各地で大きな災害が発生しております。

 本市においては、今月24日に、いわゆるゲリラ豪雨が発生し、床下浸水1件、冠水による道路の通行止めが3カ所で発生する事態となりました。

 そんな中、8月27日に永田小学校体育館を主会場に総合防災訓練を実施いたしました。当日は悪天候により、会場を当初予定していたグラウンドから体育館に移し実施したため一部取りやめた訓練もありましたが、議員各位をはじめ関係機関や団体、永田地区の住民の皆様にご参加いただき、実践的な訓練を行うことができました。

 今回は、有事に際し即応できる態勢の確立を目的に、職員に対して事前に予告することなく非常参集訓練をあわせて実施したほか、新たに避難所で避難者を個々に受付登録をする訓練を取り入れました。市では今後もより実践的な訓練となるよう、内容を見直しながら有事に備えた訓練を行ってまいります。

 また、市では昨年9月から、防災・災害に関する情報や防災行政無線の放送内容が受け取れる登録型配信メールサービス「中野市すぐメール」を運用しております。このサービスは、登録していただいた携帯電話などに防災情報などを随時メールで配信するサービスです。災害時の市からの情報伝達手段として大変有効であると考えておりますので、市民の皆様には、ぜひ「中野市すぐメール」に登録していただきますようお願い申し上げます。

 (仮称)新みなみ保育園の建設につきましては、7月に着工し、現在年度内の完成に向け順調に進捗しているところであります。

 北信地域の基幹病院である北信総合病院の再構築事業は、今月8日から救急診療棟の利用も始まり、全ての病棟が完成いたしました。現在、老朽化した建物の解体工事と外構工事を行っており、来年1月に工事が完了する予定であります。北信地域の基幹病院として最新の設備が整い、ますます充実した医療サービスを提供していただけるものと期待しております。

 日本一のキノコの産地を全国にPRするため、日本きのこマイスター協会が主体となった「きのこの聖地プロジェクト」が、地方創生加速化交付金事業として採択されました。このプロジェクトでは、キノコ産業の歴史的資料の展示や、試食、販売、レストラン機能などを持つキノコ産業全体の情報発信基地としての「きのこミュージアム構想」が掲げられております。市といたしましては、中野市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる「中野市まるごと6次産業化プロジェクト」として支援してまいりたいと考えております。

 また、本市の農産物等を首都圏でPRするため、市内事業者が直接出向き販売などを行う「信州なかのフェア」を9月29日に横浜市で開催いたします。中野市産地・観光PRシンボルマーク活用事業者と協働により積極的に情報発信を行ってまいります。

 また、県内外から大勢の人を呼び込み、生産者と事業者及び消費者を結び付け、新たな市場開拓や産業の創出につなげ地域経済を活性化することを目的に、食をテーマに本市の魅力を発信する「信州中野おごっそフェア」と題したイベントを、10月15日、16日の2日間にわたり開催いたします。

 このイベントは、信州中野商工会議所青年部、中野青年会議所、JA中野市青年部の地域の青年3団体が中心となり企画したもので、市としても全面的に支援してまいります。

 このイベントにあわせ「信州なかの巡りEYEウォーク」や「THE☆若者まちなか音楽会」などさまざまなイベントが催されることになっております。

 また、童謡、唱歌のふるさと信州なかのを広くPRするための音楽イベント「信州なかの音楽祭2016」を、10月29日、30日の両日に開催いたします。これは、昨年まで信州中野アンサンブルフェスとして開催していたものを、実行委員会を組織し内容を一新し開催するものであります。この音楽祭では、本市出身で国立音楽大学学長の武田忠善さんによる記念コンサート及び中学生を対象とした吹奏楽公開講座が行われるほか、音楽団体による演奏会、本市の音楽親善アンバサダーである麻衣さんのコンサートなど、盛りだくさんの内容で開催する予定であります。

 ことしの秋は「食と音楽のまち信州なかの」を広く発信してまいりますので、大勢の皆様にお越しいただき、楽しんでいただきたいと思っております。

 さて、長年の悲願でありました国道117号替佐・静間バイパスが、本年10月に完成、供用開始の運びとなりました。本路線の開通により、豊田地域を中心に地域経済及び市民生活の利便性の向上に大きく寄与するものと期待しております。本事業につきましては、事業主体である長野県をはじめとする関係の皆様のご尽力によるものと改めて感謝を申し上げます。

 次に、中野市立小学校及び中学校適正規模等基本方針(案)の修正案につきましては、教育委員会におきまして、5月22日から6月18日にかけて市内11会場で市民説明会を開催し、多くのご意見、ご要望を頂戴いたしました。今後は、総合教育会議での協議を経て教育委員会において基本方針を決定し、市民の皆様にお示ししたいと考えております。

 さて、7月15日に国の文化審議会は、旧山田家住宅奥座敷ほか6件の建造物について、国の登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申しました。正式な登録は秋の予定ですが、本市では初めての国の登録有形文化財の建造物となります。本市の貴重な文化財として適正に管理し、広くPRしてまいりたいと考えております。

 今月21日に閉幕したリオデジャネイロオリンピックでは、本市出身の藤澤勇選手が出場した陸上男子20km競歩の競技が13日未明に行われ、藤澤選手は21位という成績でありました。期待されたメダル獲得はできませんでしたが、藤澤選手の健闘は多くの市民に勇気と感動を与えてくれました。また、一昨日藤澤選手がお見えになり、リオでの競技結果の報告を受けましたが、その席上、藤澤選手本人に「東京では金メダル!!」と、力強い決意を色紙に書いていただきました。

 さて、今議会は任期最後の定例会でありますが、私は平成24年11月に市長の任について以来、4年間、市政運営に全力を注いでまいりました。

 昨年度には、第2次中野市総合計画及び中野市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、市が目指すべき将来像と、当面市が重点的に取り組む施策を明確にし、市民の皆様とともに元気でいきいきと暮らせるまちづくりに向けた取り組みに着手したところであります。この取り組みをさらに進め、住んでよかったと思っていただける中野市づくりに引き続き全力で邁進する意を固めたところであります。

 本日、提案いたします議案は、条例案7件、決算認定10件、事件案1件の合計18件であります。

 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げ、ごあいさつといたします。

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△2 会議録署名議員指名



○議長(深尾智計君) 日程2 会議録署名議員の指名をいたします。

 会議録署名議員については、会議規則第88条の規定により、

  6番 金子高幸議員

  7番 高野良之議員

 の以上2名を議長において指名いたします。

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△3 会期等の決定

       平成28年第4回中野市議会定例会運営日程(案)

                   会期 平成28年8月31日(水)

                          〜9月21日(水)22日間



月日
曜日
時間
会議
摘要


8月31日

午前10時
本会議
開会、会期等決定、議案提案説明


9月1日

 
休会
議案審査のため


2日

 




3日

 

土曜日のため


4日

 

日曜日のため


5日

 

議案審査のため


6日

午前10時
本会議
議案質疑、議案付託、市政一般質問


7日



市政一般質問


8日






9日

 
委員会
付託議案審査


10日

 
休会
土曜日のため


11日

 

日曜日のため


12日

 
委員会
付託議案審査


13日

 




14日

 




15日

 




16日

 
休会
議案整理のため


17日

 

土曜日のため


18日

 

日曜日のため


19日

 

祝日のため


20日

 

議案整理のため


21日

午前10時
本会議
委員長報告、質疑、討論、採決、閉会



 ◯市政一般質問通告は、8月31日午後1時まで

  午後1時までに本会議が散会にならない場合は、散会後1時間以内とする

 ◯請願書、陳情書及び意見書(案)の提出は、9月2日午後1時までとする



○議長(深尾智計君) 日程3 会期等の決定についてを議題といたします。

 本定例会の会期等について、議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長 原澤年秋議員。

     (議会運営委員長 原澤年秋君登壇)



◆議会運営委員長(原澤年秋君) 11番 原澤年秋でございます。

 本日招集されました平成28年第4回中野市議会定例会の会期及び日程案につきましてご説明申し上げます。

 去る8月24日に議会運営委員会を開催し、慎重に審査いたしました。

 結果につきましては、会期を本日8月31日から9月21日までの22日間といたしました。

 日程案につきましては、本日、これから会期及び運営日程を決定し、諸般の報告を行い、続いて議案の説明をしていただきます。

 9月1日から5日までは、議案審査のため休会といたします。9月6日午前10時から本会議を開き、議案質疑、議案付託を行い、続いて市政一般質問を行います。9月7日、8日も引き続き市政一般質問を行います。9月9日及び12日から15日までは、各委員会において付託議案の審査を行うこととし、16日から20日までは議案整理のため休会といたします。9月21日午前10時から本会議を開き、各委員長より付託議案の審査報告をいただき、その後、質疑、討論、採決を行い、閉会という日程といたします。

 なお、会期中の土曜日、日曜日、祝日については、休会といたします。

 また、市政一般質問の通告書の提出は、本日8月31日午後1時までとし、午後1時までに本会議が散会にならない場合は、散会後1時間以内といたします。

 請願書、陳情書及び意見書案の提出は、9月2日の午後1時までといたします。

 以上申し上げ、議会運営委員会の報告といたします。



○議長(深尾智計君) お諮りいたします。

 本定例会の会期等については、議会運営委員長の報告のとおりといたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」という声あり)



○議長(深尾智計君) ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期等については、ただいまの報告のとおりと決しました。

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○議長(深尾智計君) この際、諸般の報告を行います。

 議会閉会中の主なる事項について、事務局長に報告させます。

 (議会事務局長小野富夫君諸般の報告をする。)

 ◯第156回長野県市議会議長会総会 7月14日、15日 松本市 正副議長出席

 ◯北信3市正副議長会 8月8日 須坂市 正副議長出席



○議長(深尾智計君) 以上のとおりでありますから、ご了承願います。

 なお、監査委員から報告のありました決算審査及び財政健全化判断比率等審査意見書並びに例月出納検査の結果並びに先般民生環境委員会及び経済建設委員会が実施した先進地の行政視察報告書をお手元に配布してありますので、ご了承願います。

 以上をもって諸般の報告を終わります。

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○議長(深尾智計君) 先ほど報告のありましたように、長野県市議会議長会総会において、芋川吉孝議員は議長を、高野良之議員は副議長を歴任された功績により表彰されましたので、これより表彰状の伝達を行います。

 お名前を申し上げますので、演壇までお願いいたします。

     (長野県市議会議長会の表彰状伝達を行う。)

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          表彰状

 芋川吉孝様

 あなたは中野市議会議長として市政の振興と発展に尽力されその功績は誠に顕著であります。

 よって第156回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰します。

                     平成28年7月14日

                       長野県市議会議長会会長 犬飼信雄

                                   <代読>

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          表彰状

 高野良之様

 あなたは中野市議会副議長として市政の振興と発展に尽力されその功績は誠に顕著であります。

 よって第156回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰します。

                     平成28年7月14日

                       長野県市議会議長会会長 犬飼信雄

                                   <代読>

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○議長(深尾智計君) ここで、芋川吉孝議員から発言の申し出がありますので、これを許します。

     (16番 芋川吉孝君登壇)



◆16番(芋川吉孝君) 本会議の貴重な時間をいただきまして発言のお許しをいただきましたので、一言御礼を申し上げます。

 ただいま、高野議員ともども長野県市議会議長会から表彰をいただきました。まことにうれしく光栄に存じます。これもひとえに議員各位並びに池田市長をはじめとする理事者の皆様、関係各位、さらには市民の皆様からのご支援、ご協力をいただきましたたまものであると心から感謝を申し上げます。

 今後もこの貴重な経験を生かして市政発展のために努力してまいる所存であります。関係各位におかれましては、今後とも一層のご指導、ご鞭撻をいただきますよう心からお願い申し上げまして、御礼のあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。



○議長(深尾智計君) 以上をもって、表彰状の伝達を終わります。

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△4 報告第1号 平成27年度中野市継続費精算報告書について



○議長(深尾智計君) 日程4 報告第1号 平成27年度中野市継続費精算報告書についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 池田 茂君登壇)



◎市長(池田茂君) 報告第1号 平成27年度中野市継続費精算報告書につきましてご説明申し上げます。

 本件につきましては、平成25年度に下水道事業特別会計で設定した一般管理事務費の地方公営企業法適用支援業務の事業に係る継続費の継続年度が、平成27年度をもって終了したことに伴い、調製した継続費精算報告書で、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告するものであります。

 よろしくお願いいたします。

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△5 議案第1号 平成28年度中野市一般会計補正予算(第3号)



○議長(深尾智計君) 日程5 議案第1号 平成28年度中野市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 池田 茂君登壇)



◎市長(池田茂君) 議案第1号 平成28年度中野市一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

 国・県補助事業の確定等による事業費の増額及び継続費の補正並びに地方債の補正をお願いするものであります。

 補正総額10億4,003万4,000円を追加し、補正後の予算総額は233億4,407万8,000円となります。

 最初に、歳入について主なものを申し上げます。

 1款市税では、北陸新幹線に係る償却資産の大臣配分額が確定したことなどに伴い、3億8,000万円の増額、10款地方交付税では、交付額の確定に伴い、普通交付税1億1,488万1,000円の減額、14款国庫支出金では、地方創生汚水処理施設整備推進交付金4,052万9,000円を増額等するものであります。

 15款県支出金では、地域の新たなプラットホーム形成支援事業補助金60万円の増額、琵琶島遺跡発掘調査委託金948万4,000円を増額等するものであります。

 16款財産収入では、公共施設等整備基金ほかを運用した債権の売り払い収入1億8,966万3,000円を増額するものであります。

 17款寄附金では、労働諸費寄附金100万円の増額、18款繰入金では、財政調整基金繰入金1億146万5,000円を減額するものであります。

 19款繰越金では、前年度繰越金として6億6,252万8,000円の増額、21款市債では、発行可能額の確定に伴い、臨時財政対策債8,739万1,000円を減額等するものであります。

 次に、歳出の主な内容について申し上げます。

 まず、2款総務費の自治会振興事業費では、地元区の公会堂の改修に伴う公会堂建設事業補助金76万3,000円の増額、公共交通対策事業費では、地元区が実施するバス待合所整備に伴うバス待合室整備事業補助金80万円の増額、基金積立金では、繰越金及び基金を運用した債権の売り払い収入に伴い、8億5,219万1,000円を増額するものであります。

 3款民生費の高齢者福祉施設整備事業費では、施設が整備する介護ロボットに伴う介護ロボット等導入支援事業特例交付金92万7,000円を増額するものであります。

 4款衛生費の予防接種事業費では、本年10月からB型肝炎の予防接種が定期接種となるため、予防接種委託料ほか385万9,000円の増額、し尿等投入施設整備事業費では、施設の建設工事費ほかで8,500万円を増額するものであります。

 5款労働費の働く婦人の家維持整備事業費では、陶芸施設に係る泥除去槽の設置工事費ほかで173万1,000円を増額するものであります。

 6款農林水産業費の農村環境改善センター等管理事業費では、豊田農産物加工施設屋根塗装替改修工事費166万4,000円を増額するものであります。

 8款土木費の生活道路整備事業費では、生活道路の改良工事費ほかで3,028万円の増額、道路橋梁維持事業費では、破損・老朽化に伴う小規模改修工事費及び道路環境整備のため、各地区へ支給する原材料費で2,055万円を増額するものであります。

 10款教育費の埋蔵文化財発掘調査事業費では、琵琶島遺跡発掘調査測量業務委託料ほかで、948万4,000円を増額するものであります。

 以上、歳入歳出予算の補正のほか、し尿等投入施設整備事業に係る継続費の補正並びに地方債の補正をお願いするものであります。よろしくご審議をお願いいたします。

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△6 議案第2号 平成28年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)



△7 議案第3号 平成28年度中野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)



△8 議案第4号 平成28年度中野市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)



△9 議案第5号 平成28年度中野市倭財産区事業特別会計補正予算(第2号)



△10 議案第6号 平成28年度中野市永田財産区事業特別会計補正予算(第1号)



△11 議案第7号 平成28年度中野市中野財産区事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(深尾智計君) 日程6 議案第2号 平成28年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)から日程11 議案第7号 平成28年度中野市中野財産区事業特別会計補正予算(第1号)までの以上議案6件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 池田 茂君登壇)



◎市長(池田茂君) 議案第2号 平成28年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について。

 前年度決算の確定等に伴い、事業費の補正をお願いするもので、補正総額7,757万1,000円を追加し、補正後の予算総額は62億341万2,000円となります。

 歳入の主なものは、10款繰越金で、前年度からの繰越金7,189万6,000円を増額するものであります。

 歳出では、9款基金積立金で、前年度からの繰越金の確定に伴い5,318万4,000円の増額、10款諸支出金で、療給交付金等精算金2,438万7,000円を増額するものであります。

 次に、議案第3号 平成28年度中野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)について。

 前年度決算の確定に伴い、事業費の補正をお願いするもので、補正総額527万円を追加し、補正後の予算総額は4億6,226万円となります。

 歳入では、4款繰越金で、前年度からの繰越金527万円を増額するものであります。

 歳出では、2款後期高齢者医療広域連合納付金で527万円を増額するものであります。

 次に、議案第4号 平成28年度中野市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について。

 前年度決算の確定に伴い、事業費の補正を行うもので、補正総額8,717万円を追加し、補正後の予算総額は44億6,663万2,000円となります。

 歳入の主なものでは、8款繰越金で、前年度からの繰越金7,703万7,000円を増額するものであります。

 歳出の主なものでは、3款基金積立金で、介護給付費準備基金積立金5,538万1,000円の増額、5款諸支出金で、平成27年度国庫負担金等の確定に伴い、国庫負担金返還金等3,147万円を増額するものであります。

 次に、議案第5号 平成28年度中野市倭財産区事業特別会計補正予算(第2号)について。

 前年度決算の確定に伴い、事業費の補正を行うもので、補正総額7万6,000円を追加し、補正後の予算総額は178万3,000円となります。

 歳入では、3款繰越金で、前年度からの繰越金7万6,000円を増額するものであります。

 歳出では、1款総務費で、財産造成基金積立金7万6,000円を増額するものであります。

 次に、議案第6号 平成28年度中野市永田財産区事業特別会計補正予算(第1号)について。

 前年度決算の確定に伴い、事業費の補正を行うもので、補正総額7万9,000円を追加し、補正後の予算総額は48万7,000円となります。

 歳入では、1款財産収入で、間伐材の販売収益金5,000円の増額、3款繰越金で、前年度からの繰越金7万4,000円を増額するものであります。

 歳出では、1款総務費で、財産造成基金積立金7万9,000円を増額するものであります。

 次に、議案第7号 平成28年度中野市中野財産区事業特別会計補正予算(第1号)について。

 前年度決算の確定に伴い、事業費の補正を行うもので、補正総額32万7,000円を追加し、補正後の予算総額は220万8,000円となります。

 歳入では、2款繰越金で、前年度からの繰越金32万7,000円を増額するものであります。

 歳出では、1款総務費で、財産管理基金積立金32万7,000円を増額するものであります。

 以上、特別会計6件を一括してご説明申し上げました。よろしくご審議をお願いいたします。

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△12 議案第8号 平成27年度中野市一般会計歳入歳出決算認定について



○議長(深尾智計君) 日程12 議案第8号 平成27年度中野市一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 池田 茂君登壇)



◎市長(池田茂君) 議案第8号 平成27年度中野市一般会計歳入歳出決算認定について。

 はじめに、このところの経済動向でありますが、全国的には弱さも見られるが、緩やかな回復基調が続いているとされております。

 一方、長野県内の動向は、回復に向けた動きに弱さが見られるとされており、飯山公共職業安定所管内の7月の有効求人倍率は1.28倍で、3カ月連続で上昇しておりますが、前年同月を下回っているとのことであります。

 それでは、一般会計の決算状況について申し上げます。

 平成27年度の決算につきましては、限られた予算の中ではありましたが、予定どおり事業実施ができたと思っております。

 最初に、歳入のうち、歳入の根幹をなす市税については、景気回復の兆しから企業の設備投資に伴う償却資産の増による固定資産税が大幅に増加したほか、個人市民税所得割の増加などにより、前年度と比較して1億2,567万余円の増加となりました。

 また、地方交付税につきましては、市税の伸びなど普通交付税の算定に用いる基準財政収入額の増加などにより、1億4,998万余円の減少となりました。

 いずれにいたしましても、厳しい財政状況ではありましたが、最大限財源の確保に努めたところであります。

 次に、歳出でありますが、中野市総合計画に掲げた7つの施策体系に沿って、市民の皆様の生活基盤の充実を図り、基本構想の都市像として定めた「緑豊かなふるさと文化が香る元気なまち」の実現に向けて推進してまいりました。

 なお、決算書のほかに、主な事業内容等につきましては、平成27年度事業実績並びに主要施策成果説明書に掲載したとおりであります。

 一般会計の決算額でありますが、歳入総額208億3,373万1,002円、歳出総額199億5,066万8,059円で、歳入歳出差引額は8億8,306万2,943円であります。このうち繰越明許による翌年度への繰越財源が2,053万4,000円でありますので、実質収支額では8億6,252万8,943円の剰余であります。

 なお、前年度と比較いたしますと、歳入では5%、歳出では2.2%、それぞれ増加となりました。

 以上、決算の概要について申し上げましたが、事業執行に当たりましては、ひとえに議員各位をはじめ、市民の皆様、そして関係各位のご理解、ご協力によるものと、重ねて感謝申し上げます。

 今後とも、より一層のご理解、ご協力をお願い申し上げる次第であります。

 なお、決算の細部につきましては、各部長から説明させます。

 また、平成27年度における資金運用状況につきましては、会計管理者から説明させます。

 次に、監査委員による決算の審査結果につきましては、お手元に配布してあります平成27年度決算審査及び財政健全化判断比率等審査意見書のとおりであります。審査意見を十分に踏まえながら、今後とも財政運営の適正化、健全化にさらに努めてまいります。

 よろしくご審議の上、認定いただきますようお願い申し上げます。



○議長(深尾智計君) 続いて、担当部長等において、本案の補足説明等がありましたら願います。

 総務部長。

     (総務部長 竹内幸夫君登壇)



◎総務部長(竹内幸夫君) 平成27年度中野市一般会計決算につきまして、市長説明に補足して、歳入全般と歳出のうち総務部が所管いたします1款議会費、2款総務費のうち1項総務管理費の関係部分、2項徴税費、4項選挙費、5項統計調査費、6項監査委員費、11款公債費、12款予備費についてご説明申し上げます。

 それでは、お手元に配布させていただいております決算書の事項別明細書に基づき、主なものについてご説明申し上げます。

 なお、事業内容等を記載してあります事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては、後ほど歳出のところであわせてご覧いただければと思います。

 それでは、決算書に基づきご説明いたします。

 本決算書は両開きになってございますが、左側のページ数のみ申し上げますので、よろしくお願いいたします。

 まず、歳入でありますが、114ページから116ページをお願いをいたします。

 1款市税でありますが、収入済額は58億526万余円で、歳入総額の27.9%を占めております。そのうち個人、法人合わせた1項市民税が22億9,169万余円、前年度に比べ1.2%の増で、2項固定資産税が26億1,919万余円で、前年度に比べ4.2%の増となっております。

 次に、収入未済額の欄をお願いいたします。

 市税の収入未済額は4億2,244万余円で、この金額がいわゆる滞納額であります。未済額の内訳は、市民税で9,392万余円、固定資産税で2億6,358万余円、次に116ページの上段になりますが、都市計画税で5,437万余円が主なものとなっております。

 なお、市税の収納率は92.9%であり、前年度の収納率と比較いたしまして0.7ポイント改善しております。

 続きまして、116ページから118ページにかけてお願いいたします。

 2款地方譲与税から9款地方特例交付金まででありますが、これは国及び県からそれぞれ項目ごとのルールに基づきまして、市町村に配分される交付金等でございます。

 続きまして、120ページになりますが、10款地方交付税は59億4,160万余円であります。歳入に占める割合は28.5%であります。このうち普通交付税につきましては53億2,611万余円でありまして、前年度に比べて率にして2.7%の減となっております。また、特別交付税につきましては6億1,548万余円で、前年度に比べて率にして0.5%の減となっております。

 次に、11款交通安全対策特別交付金は、先ほどまでの譲与税や特例交付金などと同様、県からのルールに基づき、市町村に交付されるものであります。

 次に、12款分担金及び負担金でありますが、2億6,613万余円であります。主なものは、児童福祉費負担金が2億5,102万余円であります。

 次に、13款使用料及び手数料でありますが、2億3,550万余円であります。

 次に、122ページをお願いいたします。

 主なものは、1項使用料では、1目総務使用料のうち有線テレビ使用料で3,577万余円、2目民生使用料のうち2節児童福祉使用料で、長時間保育などの保育所使用料879万余円。

 続きまして、124ページになりますが、7目土木使用料のうち4節住宅使用料4,892万余円。

 2項手数料では、126ページになりますが、3目衛生手数料のうち、一般廃棄物処理手数料6,274万余円などであります。

 次に、14款国庫支出金でありますが、18億3,541万余円であります。内訳といたしましては、1項国庫負担金で13億1,952万余円であり、その主なものは、1目民生費国庫負担金のうち、障がい者自立支援給付費負担金、128ページになりますが、児童手当費、生活保護費等それぞれの負担金であります。

 次に、2項国庫補助金で5億186万余円であり、主なものは、130ページになりますが、4目土木費国庫補助金の社会資本整備総合交付金の道路事業ほか4つの事業であります。

 次に、132ページをお願いいたします。

 15款県支出金は、12億8,018万余円であります。県支出金の主なものは、1項県負担金5億7,067万余円のうち、2目民生費県負担金の障がい者自立支援給付費及び児童手当費などの負担金、3目衛生費県負担金の国民健康保険基盤安定負担金であります。

 2項県補助金6億1,190万余円では、134ページになりますが、2目民生費県補助金のうち福祉医療費給付事業補助金、子ども・子育て支援事業補助金など、また、4目農林水産業費県補助金のうち、新規就農・経営継承総合支援事業補助金、136ページになりますが、強い農業づくり交付金、被災農業者向け経営体育成支援事業補助金などであります。

 続いて、3項委託金9,759万余円では、1目総務費委託金のうち県民税徴収委託金、国勢調査市町村交付金が主なものであります。

 次に、138ページをお願いいたします。

 16款財産収入で1億2,265万余円であります。主なものは、各種基金積立金利子であります。

 次に、140ページになりますが、17款寄附金2億9,272万余円でありますが、主なものは、ふるさと寄附金であります。

 次に、18款繰入金5億345万余円でありますが、142ページになりますが、退職手当基金繰入金、ふるさと振興基金繰入金など、基金の目的に沿って取り崩しを行ったものであります。

 次に、144ページでありますが、19款繰越金3億3,337万余円であります。これは前年度からの繰越金であります。

 次に、20款諸収入8億3,104万余円でありますが、主なものは、3項貸付金元利収入のうち、2目商工費貸付金元利収入で、市制度資金預託金元金収入2億9,800万円であります。

 次に、146ページでありますが、5項雑入4億7,800万余円のうち主なものは、148ページになりますが、学校給食関係の給食費などであります。

 次に、21款市債ですが、21億5,642万余円であります。これは各事業の実施に当たって借り入れをしたものでありまして、3目衛生債では、北信総合病院再構築事業及び北信保健衛生施設組合斎場整備事業、4目土木費では、道路整備事業等に充当したものであります。6目臨時財政対策債ですが、これは地方交付税の不足分を補うためのものであります。

 歳入については以上でございます。

 それでは、次に、歳出について申し上げます。

 決算書では152ページからとなります。事業実績並びに主要施策成果説明書は4ページからとなりますので、よろしくお願いいたします。

 1款議会費から説明申し上げます。

 まず、1項1目の議会費は、議員及び事務局職員の人件費ほか、議会の運営に係る経常的な経費であります。

 続きまして、154ページからの2款総務費について申し上げます。

 1項総務管理費の1目一般管理費は、特別職及び一般職の職員の人件費、156ページから158ページになりますが、03職員研修事業費及び職員の健康診断等の04職員福利厚生事業費などであります。

 次に、2目文書費は、法規類等の追録になどに係る01文書管理事業費及び02文書配達事業費であります。

 次に、160ページでありますが、3目秘書広報費の01秘書費につきましては、秘書業務に係る経常的な経費であり、02広報広聴事業費では、広報なかのの発行費用などであります。

 次に、160ページ下段から162ページにありますが、4目の危機管理費は、防災行政無線の維持管理経費のほか、02防災施設維持整備事業費では防災行政無線デジタル化整備実施設計業務、多目的防災広場整備工事等実施設計業務の設計委託料などであります。

 続きまして、164ページ下段から166ページになりますが、7目財政管理費は、財政管理に係る経常経費のほか、当市の普通交付税に一括算入された清掃施設、老人福祉施設分等につきまして、一部事務組合等の構成市町村へ配分金として関係市町村へ配分したものであります。

 次に、8目財産管理費は、庁舎等の施設に係る管理及び整備に係る経費のほか、01財産管理事業費は庁舎等の営繕工事費等、02車両管理事業費は、公用車の適正な管理運営のための経費のほか、170ページになりますが、03新庁舎整備事業費は、新市庁舎の基本設計委託料等であります。

 次に、9目会計管理費は、正確かつ円滑な出納事務を執行するための経費であります。

 次に、10目政策費は、01政策推進事業費では、172ページになりますが、ふるさと振興基金積立金などで、02公共交通対策事業費では、中野市地域公共交通対策協議会負担金及び廃止路線代替バス運行費補助金などの経費、03地域活性化推進事業費では、174ページになりますが、宝くじの助成を受けてのコミュニティ事業助成金、北信広域連合への負担金で04北信広域連合負担金、06合併10周年記念事業費は、合併10周年の節目を記念し実施した式典をはじめ記念事業に要した経費で、174ページ下段から176ページになりますが、07地域活性化・地域住民生活等緊急支援事業は、中野市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び中野市人口ビジョンの策定に要した経費であります。

 次に、12目情報政策費は、全庁情報ネットワーク機器等保守管理などの01情報政策推進事業費、基幹系保守管理に係る02基幹系電算管理事業費、03地域情報基盤管理事業費であります。

 次に、178ページ下段から180ページになりますが、13目情報通信施設費は、03情報通信施設管理事業費及び180ページ下段から182ページになりますが、04番組制作事業費などであります。

 次に、196ページをお願いいたします。

 20目基金積立金は、財政調整基金など6つの基金について、基金の運用益及び基金の目的に備えて積み立てたものであります。

 次に、2項徴税費でありますが、1目固定資産評価審査委員会費及び2目税務総務費は、委員報酬及び職員の人件費等の経常的な経費であります。

 次に、196ページ下段から198ページになりますが、3目賦課徴収費は、賦課等事務電算委託料、法人市民税等の還付金などが主なものであります。

 次に、200ページをお願いいたします。

 4項選挙費のうち、1目選挙管理委員会費及び202ページの2目選挙常時啓発費につきましては、選挙管理委員会の運営に係る人件費等の経常的な経費であります。

 次に、3目長野県議会議員一般選挙費は、平成27年4月12日に執行した長野県議会議員一般選挙に係る経費であります。

 次に、204ページをお願いいたします。

 5項1目統計調査費につきましては、職員の人件費及び統計調査員の報酬等の02統計調査事業費であります。

 次に、206ページでありますが、6項1目監査委員費につきましては、こちらも職員の人件費及び監査事務に係る経常的な経費であります。

 次に、少しページは飛びますが、382ページをお願いいたします。

 11款公債費であります。1項公債費は、平成27年度において償還した市債の元金及び利子であります。

 次に、384ページをお願いいたします。

 12款予備費でありますが、間山温泉公園ぽんぽこの湯の源泉ポンプの交換緊急工事及び図書館の自動火災報知設備複合受信機取替緊急工事の財源に、予備費を充当したものであります。

 総務関係については以上でございます。よろしくお願いいたします。

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○議長(深尾智計君) ここで10分間休憩いたします。

 (休憩)(午前11時00分)

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 (再開)(午前11時11分)



○議長(深尾智計君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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○議長(深尾智計君) 豊田支所長。

     (豊田支所長 市川禎彦君登壇)



◎豊田支所長(市川禎彦君) 豊田支所が所管します2款総務費につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 決算書、前に戻っていただき、176ページをお願いしたいと思います。なお、事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては13ページに記載されておりますので、よろしくお願いします。

 中段の、11目地域活性化推進費であります。

 01豊田地域活性化推進費です。国の総務省の事業で、地域おこし協力隊として昨年8月から8カ月間協力隊員1名を受け入れました。協力隊員の報酬と、その活動費が主なものであります。

 豊田支所関係につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(深尾智計君) 健康福祉部長兼福祉事務所長。

     (健康福祉部長兼福祉事務所長 斉藤武美君登壇)



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(斉藤武美君) 健康福祉部及び福祉事務所が所管いたします3款民生費、4款衛生費の関係部分につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 はじめに、3款民生費でありますが、決算書は206ページから、また事業実績並びに主要施策成果説明書は29ページからになります。

 民生費の支出総額は57億8,084万7,212円で、予算執行率は91.7%であります。

 1項1目社会福祉総務費でありますが、209ページの02地域福祉推進事業費では、福祉委員の皆さんへの報酬のほか、中野市社会福祉協議会の運営費の補助、ふれあいのまちづくり事業補助等であります。03中国残留邦人生活支援事業費は、中国残留邦人にかかわる生活支援としての生活支援給付費、医療支援給付費等であります。

 次に、211ページの04臨時福祉給付金給付事業費は、消費税率の引き上げに伴う所得の低い方への臨時福祉給付金で、支給者数は7,275人、申請率は92.1%でありました。06生活困窮者自立支援事業費は、生活困窮者の経済的、日常的、社会的な自立等を図るために自立相談支援を行う相談支援員、就労支援員の賃金のほか、213ページの就労準備支援、学習等支援のための委託料等であります。07地域活性化・地域住民生活等緊急支援事業費(繰越明許)は、緊急経済対策に伴う所得の低い方への生活支援として、1人当たり4,000円の商品券を支給したもので、支給者数は7,274人、申請率は92.1%でありました。

 次に、2目障がい者福祉費は、215ページの02自立支援事業費は、身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者に係る自立支援事業として、生活介護給付、就労継続支援給付などの各種自立支援のための扶助費等であります。03地域生活支援事業費は、217ページの移動が困難な方への外出支援、相談支援及び平成27年6月に北信6市町村で開設した北信圏域権利擁護センターの委託料のほか、日用生活用具給付などの扶助費であります。04在宅福祉事業費は、障がい児者を時間で預かりますタイムケア事業委託料、219ページの特別障がい者手当給付金等の給付など、障がい者の自立のための各種支援事業費であります。05障がい者福祉施設管理事業費は、障がい者福祉施設維持整備事業費は障がい者デイサービスセンターいこいの里、福祉ふれあいセンター、りんごの木共同作業所に係る管理運営費及びこれらの施設に係るボイラー取り替え等の改修費であります。

 次に、3目福祉医療費給付費は、母子・父子家庭、心身障がい者の医療費の負担軽減を図るための給付事業費であります。

 次に、220ページからの、4目高齢者福祉費でありますが、事業実績並びに主要施策成果説明書は38ページからになります。

 02高齢者在宅サービス事業費は、高齢者にやさしい住宅改良促進事業補助金のほか、高齢者世帯の皆さんに対する移送サービス費助成、要介護高齢者に対する理容料・美容料や移送サービスに対する助成など、在宅生活の維持向上と介護者の負担軽減を図るための事業であります。223ページの04高齢者生きがい対策事業費は、シルバー人材センター運営費補助やシルバー乗車券・温泉利用助成券給付事業、高齢者祝賀事業費は、合同金婚式の開催や各地域での敬老会への助成事業費等であります。225ページの08生きがい施設管理事業費は、高齢者センター、屋内ゲートボール場及びさんさん館の管理運営費用であります。10高齢者福祉施設整備事業費は、デイサービスセンターさくらの特殊浴槽の更新にかかわる整備費であります。

 次に、5目高齢者医療費は、01長野県後期高齢者医療広域連合への負担金及び03後期高齢者医療事業特別会計への繰出金であります。

 次に、226ページからの、6目社会就労センター費でありますが、事業実績並びに主要施策成果説明書は41ページからになります。

 中野社会就労センター及び豊田社会就労センターの管理事業及び利用者の皆さんにかかわる作業工賃等の運営事業であります。また、229ページの中段の04社会就労センター維持整備事業費は、中野社会就労センターの多目的トイレ増設工事等の事業費であります。

 次に、少し飛びますが、250ページをお願いいたします。

 中段の5目母子・父子福祉費でありますが、事業実績並びに主要施策成果説明書は48ページからになります。01母子父子福祉支援事業費は、母子・父子家庭等の相談支援を行うため、母子・父子自立支援員を配置し、相談指導などに当たったものであります。

 次に、252ページの3項生活保護費であります。事業実績並びに主要施策成果説明書は50ページからになります。

 1目生活保護総務費は、生活保護実施に伴う事務費であります。

 2目扶助費は、生活困窮者の生活保護費として生活扶助、医療扶助等の扶助費であります。

 続きまして、254ページからの4款衛生費です。事業実績並びに主要施策成果説明書は51ページからになります。

 4款衛生費の支出済額は24億7,211万8,192円で、予算執行率は96.5%であります。

 1項1目保健衛生総務費は、257ページ上段の04医療体制支援事業費では、休日及び夜間の救急医療体制確保のための病院群輪番制病院運営事業負担金及び休日緊急診療所運営事業補助金等であります。また、05医師確保対策事業費は、地域の基幹病院であります北信総合病院の医師確保のための地域医療従事医師奨学金貸付金等であります。06北信総合病院再構築事業費は、地域医療の充実を図るため、関係市町村とともに財政支援を行ったものあります。このほか、07国民健康保険事業特別会計への繰出金であります。

 次に、2目健康づくり推進費は、健康づくりフェスティバルや健康まつり等、健康意識の高揚を図るための啓発等を実施したものであります。259ページ上段からの02健康増進健康診査事業費は、生活習慣病の早期発見のための基本健康診査、後期高齢者健診、胃がん、子宮がんをはじめとする各種がん検診等の委託事業費のほか、03健康教育相談事業費は、健康管理に関する知識普及のための事業費であります。

 261ページの3目予防費は、乳幼児の定期予防接種、高齢者及び乳児から15歳までのインフルエンザ予防接種、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種、結核検診のほか、子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌ワクチン接種に係る事業費であります。

 次に、4目母子保健推進費は、妊婦や乳幼児の健康診査等に係る事業費であります。

 次に、264ページの5目保健センター費は、中野保健センター及び豊田保健センターの管理運営に係る費用であります。

 健康福祉部及び福祉事務所の所管いたします関係は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(深尾智計君) 子ども部長。

     (子ども部長 宮澤章仁君登壇)



◎子ども部長(宮澤章仁君) 子ども部が所管いたします3款民生費の関係部分につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 決算書の左側のページを申し上げますので、よろしくお願いいたします。

 決算書210ページ、事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては29ページをお願いいたします。

 1項社会福祉費、1目社会福祉総務費のうち、05子育て世帯臨時特例給付金給付事業費につきましては、子育て世帯の消費の下支えを図る観点から臨時的な給付措置を行ったものでございます。

 次に、220ページをお願いします。事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては38ページをお願いいたします。

 3目福祉医療費給付費のうち、02乳幼児等医療費給付事業費につきましては、中学校3学年修了までの子どもの医療費の一部を給付し、子育て家庭の経済的負担の軽減を図ったものでございます。

 次に、234ページをお願いいたします。事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては44ページをお願いいたします。

 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費では、01職員人件費のほか、02青少年対策事業費につきましては、青少年の健全育成に関する啓発事業等の経費及び育成団体に対する補助金等でございます。

 決算書236ページ、事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては45ページをお願いいたします。

 03子育て支援センター管理事業費及び238ページの04子育て支援センター運営事業費につきましては、市が運営する子育て支援センター3施設の管理及び運営に要した経費でございます。その下、05子育て応援事業費につきましては、子育て家庭への支援を目的に、子育て用品の支給を行ったものでございます。

 決算書240ページをお願いいたします。

 07地域活性化・地域住民生活等緊急支援事業費(繰越明許)につきましては、子育て家庭をサポートするため、子育てに役立つ情報を登載した子育て応援ガイドブック900部を作製した費用でございます。

 次に、その下、2目放課後児童対策費のうち、01児童センター管理事業費及び02児童センター運営事業費につきましては、放課後児童の健全育成を目的とした児童センター2施設の管理及び運営に要した経費でございます。03放課後児童クラブ管理事業費及び242ページの04放課後児童クラブ運営事業費につきましては、市が運営する放課後児童クラブ13カ所の管理及び運営に要した経費のほか、民間に運営を委託しております放課後児童クラブ1カ所の委託費でございます。その下、05放課後子ども教室推進事業費につきましては、放課後における小学生を対象としたスポーツや文化活動の事業費でございます。

 次に、3目保育所費のうち01職員人件費のほか、244ページの02保育所管理事業費及び246ページにわたって03保育所運営事業費では、公立保育所11園の管理及び運営に要した経費でございます。

 同じく246ページの下段から248ページにわたりまして、04の保育所維持整備事業費につきましては、(仮称)新みなみ保育園を建設するための地質調査、用地測量、設計業務等の経費でございます。

 同じく248ページの05特別保育事業費につきましては、一時的保育、休日保育、病児・病後児保育に係る経費でございます。事業実績並びに主要成果説明書につきましては、47ページをお願いいたします。

 その下、06民間保育所運営等事業費につきましては、私立保育所に保育を委託するための経費のほか、認定こども園の運営に係る負担金等でございます。07幼児教育振興事業費につきましては、幼児教育の振興を目的とした私立幼稚園の運営及び保育料軽減に対する補助に要した経費でございます。

 次に、決算書250ページをお願いいたします。事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては47ページでございます。

 4目子ども相談事業費の01子ども相談事業費につきましては、子どもに関する総合窓口として相談業務等に要した経費でございます。

 次に、同じページの下段の6目児童手当費をお願いします。事業実績並びに主要成果説明書につきましては49ページをお願いいたします。

 01児童手当給付事業費につきましては、子どもの健やかな育ちを応援するための児童手当の支給に係る経費でございます。

 次に、7目児童扶養手当費の01児童扶養手当給付事業費につきましては、ひとり親家庭等の生活の安定と自立を助け、児童の福祉の増進を図るための児童扶養手当の給付に係る経費でございます。

 以上、子ども部所管の主なものにつきましてご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。



○議長(深尾智計君) くらしと文化部長。

     (くらしと文化部長 佐々木 正君登壇)



◎くらしと文化部長(佐々木正君) くらしと文化部が所管いたします2款総務費、3款民生費及び4款衛生費の関係部分について、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 最初に、2款総務費関係について申し上げます。

 決算書の159ページ、事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては6ページをお願いいたします。

 1項総務管理費、1目一般管理費のうち、05自治会振興事業費につきましては、区長会への事務委託料等であります。

 次に、決算書162ページ、事業実績並びに主要施策成果説明書は8ページをお願いいたします。

 5目交通安全対策費につきましては、交通指導員報酬、高齢者の地域交通安全塾などの啓発事業のほか、自発光視線誘導標改良工事費、また、県民交通災害共済への加入促進の事業費であります。

 下段、6目諸費のうち、01防犯事業では、地域住民の防犯対策に寄与するため、市防犯協会への支援や各区が行う防犯灯設置事業に対して助成を行ったものであります。

 続いて、167ページになりますが、02消費生活対策事業費では、消費者保護の立場から開催する講演会や食材の放射性物質検査等の費用であります。

 次に、決算書184ページ、事業実績並びに主要施策説明書は16ページをお願いいたします。

 15目文化振興費につきましては、中山晋平記念音楽賞や信州中野アンサンブルフェス、音楽親善大使関連事業などのほか、美術展の開催や、また、市民の自主的な学習活動をした文化芸術事業補助金など、文化芸術活動の推進に要した事業費であります。

 次に、決算書186ページ、16目中山晋平記念館費、あわせて188ページ、17目高野辰之記念館費につきましては、両記念館の維持管理費や収蔵展示及び各種コンサート開催などの運営事業費であります。

 次に、190ページ、18目スポーツ振興費のうち、01社会体育振興事業費では、スポーツ大会やスポーツ教室などの開催経費、193ページになりますが、02社会体育団体等育成事業費では、中野市体育協会をはじめとする協議団体等への育成補助金等であります。03スポーツ施設管理事業費では、市民体育館や市営野球場をはじめとする施設の指定管理費等の費用であります。

 続いて、195ページになりますが、04スポーツ施設維持管理事業費では、永田社会体育運動場改修工事などを実施した事業費であります。

 決算書194ページ、19目市民会館費につきましては、市民会館の管理運営に要した事業費でございます。

 次に、決算書198ページ、事業実績並びに主要施策成果説明書は25ページをお願いいたします。

 3項1目戸籍住民基本台帳費につきましては、各種証明書等の発行にかかわる経費や、住民基本台帳及び戸籍事務のシステム使用料、社会保障・税番号制度についての広報や、個人番号カードの交付事務などに要した経費であります。

 続いて、3款民生費関係について申し上げます。決算書228ページ、事業実績並びに主要施策成果説明書は41ページをお願いいたします。

 1項社会福祉費の7目国民年金費につきましては、国民年金の加入促進や啓発などにかかわる事業費であります。

 次に、230ページ、8目人権・男女共同参画費につきましては、私たち一人ひとりの基本的人権の確立及び差別意識の解消を図るため、中野市差別撤廃・人権擁護推進総合計画の見直しに伴う人権意識調査の実施や、また、男女共同参画推進を図るための市民意識調査や、共にいきいき市民のつどい、出前講座、セミナーの開催等の事業費のほか、女性相談窓口の設置にかかわる経費であります。

 次に、232ページ、事業実績並びに主要施策成果説明書は43ページをお願いいたします。

 9目人権センター費につきましては、人権のまちづくり拠点施設として、相談事業をはじめ各種講座や交流事業のほか、各区や分館が行う人権教育懇談会などの事業費及び各施設の管理費であります。

 続いて、4款衛生費関係について申し上げます。決算書264ページ、事業実績並びに主要施策成果説明書は57ページをお願いいたします。

 1項保健衛生費、6目環境衛生費のうち、267ページになりますが、02環境保全対策事業費では、ラフティング自然観察会の開催や、住宅用太陽光発電システムの設置補助などの事業費であります。

 このほか、斎場の整備、運営などにかかわる北信保健衛生施設組合への分担金、信州中野環境祭の開催等に要した事業費、また、268ページになりますが、し尿等投入施設の実施設計に要した事業費であります。

 7目公害対策費につきましては、地下水や一般河川などの水質検査及び自動車騒音常時監視調査などの事業費であります。

 8目霊園管理費につきましては、中野市民霊園の管理、運営に要した費用であります。

 270ページ、9目水道費につきましては、水道の供給安定化のため水道施設の整備等にかかわる経費の一部を補助したものであります。

 次に、2項清掃費、1目清掃総務費につきましては、北信保健衛生施設組合が行う東山クリーンセンター長寿命化事業費や、じん芥及びし尿処理事業への分担金であります。

 2目ごみ処理費につきましては、家庭ごみの収集、ごみ集積ステーションの建設補助、273ページになりますが、資源物のリサイクルや日曜回収などのごみ再資源化事業、剪定枝のチップ化や生ごみの減量、堆肥化事業のほか、04資源物排出支援事業費では、資源物や有害ごみの自己排出が困難な高齢者世帯等を対象に戸別収集を行ったものであります。

 以上、くらしと文化部関係の主なものにつきましてご説明を申し上げました。よろしくお願いいたします。



○議長(深尾智計君) 経済部長。

     (経済部長 原 誠君登壇)



◎経済部長(原誠君) 経済部が所管しております2款総務費のうち、1項総務管理費の関係部分、5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 最初に、2款総務費について申し上げます。決算書は182ページから、事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては15ページからとなります。

 14目国際・都市間交流費につきましては、姉妹都市等との都市交流関係経費及びふるさと信州中野会との交流を促進するための事業費や、04故郷のふるさと情報発信事業費として、ふるさと寄附金に対するお礼の品に係る経費を、184ページになりますが、05地域活性化・地域住民生活等緊急支援事業費(繰越明許)として、移住セミナーに係る経費や空き家活用等事業補助金などであります。

 次に、決算書の272ページ、5款労働費をお願いします。事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては62ページからとなります。

 5款労働費につきましては、支出済額は7,817万余円で、執行率は85.8%であります。

 1項1目労働諸費につきましては、01職員人件費のほか、次のページ、274ページになりますが、02労働者福祉事業費として、市勤労者互助会事業補助金や中小企業退職金共済掛金補助金など、03雇用対策事業費として、職業相談室の運営費のほか、北信州能力開発センターが行っている職業訓練や人材育成事業に対する補助金などであります。

 次に、276ページ、2目勤労者福祉センター管理費につきましては、施設の維持管理のために必要な経費を支出しております。

 3目勤労青少年ホーム費及び278ページ、4目働く婦人の家費につきましては、それぞれ職員人件費、施設の維持管理費、各種講座の開催経費であります。

 続いて、280ページ、6款農林水産業費をお願いします。事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては66ページからとなります。

 支出済額は12億8,287万余円で、執行率は88.7%であります。なお、翌年度へ繰り越す繰越明許費5,469万8,000円を加味した執行率は92.5%となります。

 次のページ、282ページをお願いします。

 1項農業費、1目農業委員会費につきましては、事務局の職員人件費のほか、31名の農業委員の報酬や農地管理システムに係る費用など、農業委員会運営費であります。

 次に、284ページ、2目農業総務費につきましては、01職員人件費、02農業総務事務費のほか、286ページの中段になりますが、06担い手育成支援事業費は、国の補助対象となる新規就農者支援に係る給付金、07農業制度資金融資利子軽減事業費は、農業近代化資金、農業経営基盤強化資金などの借り入れに対する利子補給金など、08中山間地域等農業直接支払事業費は、条件不利地の耕作放棄防止などのために交付する交付金などであります。

 少し飛びますが、290ページの中段、14担い手育成支援事業(繰越明許)は、平成25年度の大雪で被災した農業施設復旧に対する助成金や、担い手確保のための農業用機械導入に対しての補助金であります。

 次に、15地域活性化・地域住民生活等緊急支援事業(繰越明許)は、市単独の新規就農者支援事業補助金であります。

 次に、3目農業振興費を申し上げます。

 01園芸産地育成事業費は、果樹や野菜などの産地形成の促進、キノコの流通体制の整備などに対し支援したものであります。05農作物有害鳥獣対策事業費は、猟友会員による有害鳥獣駆除の実施や広域電気柵の維持管理経費等を負担したものであり、06畜産振興推進事業費は、北信農業共済組合家畜診療所負担金や北信食肉センター管理運営補助金などであります。

 07経営所得安定対策直接支払推進事業費は、制度の推進に要した経費であり、08農業経営基盤強化促進事業費は、担当職員を配置し、農地の利用集積等を図ってきたものであります。

 09遊休荒廃農地対策事業費及び、次のページ、10農地効率利用奨励補助事業費につきましては、農地を借り入れた方や借り入れた荒廃農地を整備した場合に交付した補助金であります。

 11園芸産地育成事業費(繰越明許)は、JA中野市が整備いたしました集出荷施設の糖度センサー付き選果機3基に係る交付金であります。

 次に、4目売れる農業推進費につきましては、農作物ギフトカタログの発行や、各種イベントに参画してきた経費のほか、市内産農産物を活用した新商品を開発するための信州なかのスイーツプロジェクト、きのこのお菓子振興プロジェクトの活動経費や、新たな販路開拓、情報発信のために実施した信州なかのフェアin横浜の開催や、大規模見本市への出展に係る経費であります。なお、詳細は、事業実績並びに主要施策成果説明書の73ページからご覧いただきたいと思います。

 次に、296ページ、5目農地費につきましては、農道の舗装や整備、維持管理に要した01農道整備事業費、02農道等施設維持管理事業費であり、03かんがい排水事業費、次のページ、04農業用水路等維持管理事業費は、水路、水利施設等の改修や維持管理に係る経費などの支出であります。

 05多面的機能支払事業費は、農地、農業用水を守るなど、集落等の取り組みに対し所定の交付金を負担しているものであり、06土地改良施設維持管理事業費は、土地改良区が行う施設の改修等に対し、地元負担軽減のために費用の一部を支援したものであります。

 次に、2項林業費でありますが、1目林業振興費につきましては、次のページ、300ページ、森林保全のための02森林病害虫防除対策事業費、森林整備を進めるための森林の境界確認などを行った05森林整備地域活動支援事業費、長野県森林づくり県民税を財源とする07みんなで支える森林づくり事業費などであります。

 続きまして、7款商工費をお願いします。事業実績並びに主要施策成果説明書は80ページからとなります。

 商工費の支出済額は5億9,266万余円で、執行率は87.4%であります。なお、繰越明許を含めた執行率は88.4%となります。

 1項商工費、1目商工総務費につきましては、職員人件費等であります。

 次の302ページ、2目商工振興費ですが、01商工業振興施設管理事業費は、中野陣屋・県庁記念館や陣屋前広場公園、浜津ケ池公園市民センターなどの維持管理費であり、02商工業振興事業費は、商工業の経営安定を図るための相談や情報提供、商工団体への補助金など、次のページ、304ページになりますが、03金融対策事業費は、設備や運転資金の融資のための制度資金の預託金と貸付保証料を負担したものであります。

 04商店街活性化事業費は、市商店会連合会への事業支援や、商店街空き店舗活用事業補助金、中野陣屋・県庁記念館の特別展開催に係る補助金などであります。

 05工業推進事業費は、工場団地の維持管理費のほか、次のページ、306ページになりますが、工場等の新設、増設に対する補助金を支出してきております。

 06まちづくり推進事業費は、信州中野商工会議所に事務局があります中野TMOへの補助金などであります。

 07地域活性化・地域住民生活等緊急支援事業(繰越明許)は、プレミアム付商品券発行事業補助金、新技術・新製品開発事業補助金などであります。

 次に、3目観光費につきましては、予備費を充当しておりますが、使途は後ほどご説明申し上げます。

 01観光施設管理事業費は、間山温泉公園、豊田温泉公園、斑尾高原体験交流施設、日本土人形資料館、信州中野観光センターなどの管理運営経費であります。

 次のページ、308ページになりますが、02観光施設維持整備事業費は、間山温泉公園の機械設備改修工事、予備費を充当して実施しました間山温泉公園源泉ポンプ交換工事、斑尾高原体験交流施設まだらおの湯の厨房食器洗浄機設置工事、豊田温泉公園もみじ荘の食器洗浄機設置工事ほかでございます。

 03観光振興事業費は、観光宣伝のためのパンフレット印刷費や、310ページになりますが、参画しております広域観光推進組織への負担金、観光協会事業への補助金が主なものであります。

 04観光イベント事業費は、市民祭中野ションションまつり、なかの街並みウォーキング、ふるさと祭り、もみじ祭り、それぞれの開催に伴う負担金であります。

 05 土人形の里づくり事業費は、まちなか交流の家の運営費や土人形絵付けコンテストなど、事業の委託経費などであります。

 次のページ、312ページになりますが、06地域活性化・地域住民生活等緊急支援事業(繰越明許)は、観光コーディネーターボランティア育成事業補助金が主なものであります。

 経済部関係は以上であります。

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○議長(深尾智計君) ここで昼食のため、午後1時まで休憩いたします。

 (休憩)(午前11時53分)

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 (再開)(午後1時00分)



○議長(深尾智計君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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○議長(深尾智計君) 建設水道部長。

     (建設水道部長 小林之美君登壇)



◎建設水道部長(小林之美君) 建設水道部が所管いたします8款土木費につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 決算書の312ページをお願いいたします。なお、事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては85ページからとなりますので、よろしくお願いいたします。

 8款土木費の支出済額は22億5,696万3,495円、執行率は93.7%であります。

 まず、1項土木管理費、1目土木総務費につきましては、01職員人件費のほか、次のページ、03国県道路整備促進事業費では、各種同盟会等への負担金が主なものであります。

 314ページをお願いします。

 2目新幹線関連事業対策費につきましては、02渇水対策事業費で、北部3区の渇水対策施設の電気料、渇水対策基金積立金が主なものであります。

 316ページ、3目国土調査費につきましては、事業実施に必要な基準点調査、調査図の作成等委託料が主なものであります。

 2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費につきましては、01道路橋梁総務事務費の建設工事積算システム賃借料、02県道整備促進事業費では、県施行工事の市負担金が主なものであります。

 2目道路台帳費につきましては、01道路台帳整備事業費の道路台帳整備委託料、境界立会委託料が主なものであります。

 318ページ、3目道路新設改良費につきましては、職員人件費のほか、02幹線道路整備事業費で、測量設計委託料、道路改良工事費、道路用地取得費及び支障物件補償料が主なもので、16路線の改良にかかわるものであります。

 03生活道路整備事業費につきましては、同様に12路線の改良にかかわるものであります。

 4目道路舗装費につきましては、表層舗装工事費及び道路補修用材料費が主なものであります。

 320ページの5目道路橋梁維持費につきましては、道路の維持修繕工事費及び橋梁長寿命化修繕計画に基づく道路橋の定期点検、保守設計委託料、橋梁修繕工事費が主なものであります。

 02交通安全対策特別事業費につきましては、市道牛出学校線への信号機設置に伴う交通安全対策工事費及び全市的なセンターラインなどの区画線設置等の工事費であります。

 6目除雪費につきましては、01除雪事業費では凍結防止剤等の購入、消雪施設の電気料のほか、修繕工事に要した経費及び車道・歩道の除雪委託料が主なものであります。

 322ページ、雪寒対策事業費につきましては、凍結防止剤散布車1台、車載式小型凍結防止剤散布機2台の購入が主なものであります。

 3項河川費、1目河川総務費につきましては、河川総務事務費のほか、02国県河川整備促進事業費では、河川関係の期成同盟会等への負担金が主なものであります。

 324ページ、2目河川改修費につきましては、排水路3カ所の改修工事費であります。

 4項都市計画費、1目都市計画総務費につきましては、01職員人件費のほか、02都市計画総務事務費では、都市計画道路概略設計・変更図書作成業務委託料、それから消防施設等改修工事費、公共施設案内標識移設工事費、バラまつり負担金が主なものであります。

 2目公共下水道費につきましては、下水道事業特別会計への繰出金であります。

 3目公園緑地費につきましては、職員人件費のほか、328ページになりますが、02公園緑地管理事務費では、北信濃ふるさとの森文化公園等の管理委託料、03公園緑地維持整備事業費では一本木公園植栽更新工事、夜間瀬川中央河川公園(水辺のプラザ)の整備工事費、また04花のまちづくり推進事業費では、区や団体へ配布する花苗の購入費が主なものであります。

 330ページになりますが、4目建築景観費につきましては、06住宅性能向上促進事業費では、住宅改修工事に対する補助金が主なものでございます。

 5項住宅費、1目住宅管理費につきましては、職員人件費のほか、332ページになりますが、03市営住宅管理事業費では、市営住宅の修繕料、04市営住宅維持整備事業費では、泉団地の屋根・外壁塗装工事費、長元坊団地屋根瓦ふき替え工事が主なものであります。

 建設水道部関係につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(深尾智計君) 消防部長。

     (消防部長 伊東幹夫君登壇)



◎消防部長(伊東幹夫君) 消防部が所管いたします9款消防費につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 決算書につきましては332ページから、また事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては92ページからとなっておりますので、お願いいたします。

 9款消防費の支出済額は7億364万261円で、執行率につきましては98.0%でございます。

 1項1目の常勤消防費の主なものにつきましては、01職員人件費で、次ページの03岳南広域消防組合負担金では、岳南広域消防組合消防本部並びに中野・豊田消防署に係る分担金であります。

 次に、2目非常勤消防費の01消防団員人件費及び02消防団運営事業費につきましては、消防団員に係る報酬、退職報償金や災害時並びに各種訓練に対する報償金が主なものでございます。

 次に、336ページの3目消防施設費の01消防施設管理事業費では、消防団員用のホースを整備するとともに、防火施設等の維持管理、改修工事費、消火栓の維持管理費負担金、分団器具置き場新築及び改修に係る補助金が主なものでございます。

 02消防施設維持整備事業費につきましては、消防団へ配備の消防ポンプ自動車1台、小型動力ポンプ4台の更新が主なものでございます。

 また、03消防施設維持整備事業費(繰越明許)では、15節工事請負費は、耐震性防火貯水槽新設工事費でございます。

 4目水防費の01水防対策事業費につきましては、水防員の報酬、次ページ、339ページ、11節需用費で災害用備蓄資機材の整備を行い、02水防施設維持整備事業費では移動式排水ポンプ2基を増設配備いたしました。

 消防部の関係につきましては以上でございます。



○議長(深尾智計君) 教育次長。

     (教育次長 石川保文君登壇)



◎教育次長(石川保文君) 教育委員会が所管いたします10款教育費について、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 決算書につきましては338ページから、事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては94ページからとなりますので、ご覧いただきたいと思います。

 10款教育費でございますが、支出済額15億9,582万3,319円、執行率は93.9%であります。

 まず、1項教育総務費、1目教育委員会費につきましては、01教育委員会運営費で、主なものは教育委員4名分の報酬等であります。

 2目教育委員会事務局費につきましては、01職員人件費のほか、次のページになりますが、02教育委員会事務局事務費等でございます。

 次に、決算書の340ページ下段になりますが、3目教職員住宅費につきましては、01教職員住宅管理事業費で、教職員住宅28戸分に係る維持管理経費でございます。

 次のページになりますが、4目奨学基金費につきましては、01奨学基金繰出金であります。

 次に、2項小学校費、1目小学校管理費につきましては、決算書の346ページまでございますが、小学校11校にかかる校舎等の維持管理、学校の管理備品等の整備にかかる01小学校管理事業費、また学校医や学校薬剤師の報酬及び学校図書館事務員等の臨時職員賃金等にかかる02小学校運営事業費、次のページになりますが、小学校体育館の防災機能強化を図るための非構造部材の改修工事及び暑さ対策として図書室、音楽室にエアコンを設置した工事等に係る03小学校維持整備事業費であります。

 次に、2目小学校教育振興費につきましては、きめ細やかな学習指導と一人ひとりのニーズに応じた支援のために配置した特別支援教育支援員等の臨時職員の賃金、教材用の消耗品、備品の購入等に係る01小学校一般教育振興事業費、次のページになりますが、02小学校教育扶助事業費では、要保護・準要保護児童に対する就学援助に係るものでございます。

 次に、03小学校教育用コンピュータ設置事業費につきましては、教育用コンピュータの整備事業に係る事業でございます。

 次に、3項中学校費、1目中学校管理費につきましては、小学校同様、中学校4校に係る01中学校管理事業費、次のページになりますが、02中学校運営事業費、次のページになりますが、体育館の非構造部材の改修工事、グラウンド整備工事、小学校同様に暑さ対策としての図書室、音楽室にエアコンの設置工事等に係る03中学校維持整備事業費であります。

 次に、2目中学校教育振興費につきましては、小学校同様でございますが、特別支援教育支援員等の臨時職員賃金、教材用の消耗品、備品の購入並びに平成28年度から改定されました教科書に対応するための教師用指導書等の購入に係る01中学校一般教育振興事業費のほか、次のページになりますが、02の英語指導助手招致事業費では、英語教育の一層の充実を図るため配置いたしました外国青年語学指導助手の報酬等が主なものでございます。

 次に、03中学校教育扶助事業費でございますが、要保護・準要保護生徒に対する就学援助に係るものでございます。

 次の、04中学校教育用コンピュータ設置事業費につきましては、小学校同様、教育用コンピュータの整備事業に係るものでございます。

 次に、決算書の354ページの下段になりますが、4項社会教育費、次のページですが、1目社会教育総務費につきましては、01職員人件費のほか、市民への学習機会の提供のために開催した生涯学習市民のつどい等に係る03生涯学習推進事業費が主なものでございます。

 次に、決算書の358ページになりますが、2目文化財保護費につきましては、01文化財保護・保存管理事業費といたしまして、主なものは、指定文化財の保護・保存管理及び歴史資料調査に係る事業でございます。

 次のページの02埋蔵文化財発掘調査事業費につきましては、遺跡調査に係る事業費でございます。

 次に、03高遠山古墳保存整備事業につきましては、県史跡の保存整備工事等に係るものが主なものでございます。

 次の、04(仮称)山田家資料館地域資料調査事業費でございますが、これにつきましては(仮称)山田家資料館に所蔵されている資料等を調査したものが主な事業でございます。

 また、05所蔵資料展示事業費は、(仮称)山田家資料館に所蔵されている資料の特別展示を開催した事業費並びに06柳沢遺跡範囲確認調査事業費(繰越明許)であります。

 次に、決算書の362ページになりますが、3目公民館費につきましては、01職員人件費のほか、02の事業から368ページの06までの公民館4館等に係る管理事業費、また、07から次のページの10までの事業でございますが、生涯学習の推進を図るための生涯学習推進事業費及び、次のページでございますが、11、12の中央公民館及び北部公民館維持整備事業費でございます。

 次に、決算書372ページ中段になりますが、4目図書館費につきましては、01職員人件費のほか、02図書館管理事業費、次のページになりますが、03図書館運営事業費でございます。

 また、次のページでございますが、04ブックスタート事業費につきましては、乳幼児7カ月健診時に1冊の絵本を贈呈する等の事業に要した経費でございます。

 次に、05図書館維持整備事業費につきましては、維持整備事業に要した経費でございます。

 次に、決算書376ページ中段になりますが、5目博物館費につきましては、01職員人件費及び施設の管理に係る02博物館管理事業費、次のページになりますが、資料の収集、展示、プラネタリウムの上映、キッズアカデミーなどの各種講座を開催したほか、各種企画展、講演会等の開催に要しました03博物館運営事業費でございます。

 次のページの04博物館維持整備事業費につきましては、博物館の非常照明バッテリー交換工事等に係るものでございます。

 次に、決算書の380ページになりますが、5項学校給食費、1目学校給食センター費につきましては、01職員人件費のほか3センターの施設の維持管理に係る02学校給食センター管理事業費、次のページになりますが、市内小・中学校の児童・生徒へ安心・安全な学校給食の提供に係る03学校給食センター運営事業費でございます。

 以上、教育関係についてご説明申し上げましたが、よろしくお願いいたします。



○議長(深尾智計君) 会計管理者。

     (会計管理者 大堀和男君登壇)



◎会計管理者(大堀和男君) 平成27年度の資金収支状況につきましてご説明申し上げます。

 一般会計の決算につきましては、先ほど市長からご説明申し上げましたとおり、歳入総額208億3,373万1,002円、歳出総額199億5,066万8,059円で、歳入歳出差引額は8億8,306万2,943円であります。このうち繰越明許による翌年度へ繰り越すべき財源2,053万4,000円を差し引きました実質収支額は8億6,252万8,943円であります。

 次に、一般会計及び8件の特別会計並びに歳入歳出外現金会計の平成27年4月から平成28年5月までの出納整理期間を含めました14カ月間の資金収支状況につきましてご説明申し上げます。

 まず、この期間中、収入の最も多かった月は平成28年3月で、固定資産税、特別交付税、地方消費税交付金等の収入により、64億6,764万余円、次いで平成27年6月、普通交付税、地方消費税交付金、法人市民税の均等割等で42億2,184万余円、また、3番目は平成27年9月で、普通交付税、地方消費税交付金、児童手当費負担金等で40億8,400万余円でありました。逆に収入の最も少なかった月は、平成28年4月で12億2,040万余円でありました。

 一方、支出の最も多かった月は、平成28年3月で、長期債元利償還金、北信保健衛生施設組合斎場建設分担金等の支出で58億2,702万余円、次いで多かったのが平成27年9月、長期債元利償還金、各種負担金等の支出で38億3,218万余円、3番目は平成27年12月で、道路改良工事、一部事務組合の分担金等で35億955万余円でありました。また、支出が最も少なかった月でありますが、平成28年5月で7億8,359万余円でありました。

 次に、この収支差引額の状況でありますが、プラスとなった月は平成27年で4月、5月、6月、9月、11月、それから平成28年に入りまして2月、3月及び出納整理期間中の5月の8カ月間で、収支差引額の最高額は、出納整理期間中の平成28年5月で15億9,051万余円でありました。逆に、収支差引額がマイナスとなった月は、先ほど申し上げた月を除く6カ月がマイナスとなりまして、マイナスの最も大きかった月は平成28年4月でありまして、マイナス22億1,147万余円でありました。また、この月に生じた資金不足に対しましては、財政調整基金等を歳計現金に繰り替えて運用し、収支の均衡を図ったところであります。

 なお、資金不足に係る一時借り入れは行いませんでした。

 平成27年度資金収支状況につきましては以上でございます。



○議長(深尾智計君) 以上で担当部長等の補足説明等を終わります。

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△13 議案第9号 平成27年度中野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について



△14 議案第10号 平成27年度中野市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について



△15 議案第11号 平成27年度中野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について



△16 議案第12号 平成27年度中野市倭財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について



△17 議案第13号 平成27年度中野市永田財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について



△18 議案第14号 平成27年度中野市中野財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について



△19 議案第15号 平成27年度中野市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について



△20 議案第16号 平成27年度中野市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について



△21 議案第17号 平成27年度中野市水道事業会計決算認定について



○議長(深尾智計君) 日程13 議案第9号 平成27年度中野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてから、日程21 議案第17号 平成27年度中野市水道事業会計決算認定についてまでの以上議案9件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 池田 茂君登壇)



◎市長(池田茂君) 議案第9号 平成27年度中野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、歳入総額61億4,375万2,383円、歳出総額60億2,670万5,406円で、歳入歳出差引額1億1,704万6,977円の剰余であります。

 歳出決算額は、前年度に比べ15.1%の増となっております。

 主な歳出内容は、保険給付費が34億8,391万余円、後期高齢者支援金等7億850万余円、介護納付金3億261万余円、共同事業拠出金13億4,270万余円等であります。

 次に、議案第10号 平成27年度中野市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、歳入総額4億3,720万243円、歳出総額4億3,093万1,143円で、歳入歳出差引額626万9,100円の剰余であります。

 歳出決算額は、前年度に比べ1.5%の増となっております。

 主な歳出内容は、後期高齢者医療広域連合納付金4億2,532万余円などであります。

 次に、議案第11号 平成27年度中野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、歳入総額40億7,483万6,949円、歳出総額39億9,779万8,178円で、歳入歳出差引額7,703万8,771円の剰余であります。

 歳出決算額は、前年度に比べ0.1%の増となっております。

 主な歳出内容では、保険給付費37億5,365万余円などであります。

 次に、議案第12号 平成27年度中野市倭財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、歳入総額71万6,051円、歳出総額44万8,583円で、歳入歳出差引額26万7,468円の剰余であります。

 歳出決算額は、前年度に比べ31.5%の減となっております。

 次に、議案第13号 平成27年度中野市永田財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、歳入総額56万2,034円、歳出総額40万7,960円で、歳入歳出差引額15万4,074円の剰余であります。

 歳出決算額は、前年度に比べ4.1%の減であります。

 次に、議案第14号 平成27年度中野市中野財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、歳入総額205万1,175円、歳出総額162万3,536円で、歳入歳出差引額42万7,639円の剰余であります。

 歳出決算額は、前年度に比べ1.5%の減であります。

 主な内容は、歳入では、財産収入202万余円、歳出では、財産管理基金積立金110万円などであります。

 次に、議案第15号 平成27年度中野市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、歳入総額17億6,380万9,312円、歳出総額17億1,790万4,127円で、歳入歳出差引額4,590万5,185円の剰余であります。

 歳出決算額は、前年度に比べ5.8%の減となっております。

 減額となった主な内容は、地方公営企業法の適用に伴う打ち切り決算により、一般管理事業費などで未払い金が発生したことから、下水道費が3,490万余円の減となったことによるものであります。

 次に、議案第16号 平成27年度中野市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、歳入総額7億6,494万2,298円、歳出総額7億2,278万5,462円で、歳入歳出差引額4,215万6,836円の剰余であります。

 歳出決算額は、前年度に比べ1.0%の減となっております。

 減額となった主な内容は、地方公営企業法の適用に伴う打ち切り決算により、一般管理事業費などで未払い金が発生したことから、農業集落排水事業費が1,529万余円の減となったことによるものであります。

 次に、議案第17号 平成27年度中野市水道事業会計決算認定について。

 本案につきましては、収益的収支では、収入総額10億7,342万6,061円、支出総額8億4,801万4,783円で、収入支出差引額2億2,541万1,278円の剰余であります。

 支出総額は、前年度に比べ0.3%の減であります。

 支出の主なものは、減価償却費として4億2,144万余円、水源施設管理運営事業として1億3,098万余円、企業債利息として7,175万余円などであります。

 また、資本的収支では、収入総額2億4,982万8,724円、支出総額7億935万9,854円で、収入支出の差引額4億5,953万1,130円の不足であります。この不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金等により補てんいたしました。

 支出総額は、前年度に比べ6.8%の増であります。

 支出の主なものは、企業債償還金として3億2,055万余円、北部簡易水道施設改良事業として1億2,594万余円、排水施設改良事業として8,718万余円、浄水施設改良事業として5,387万余円などであります。

 以上、特別会計8件、企業会計1件を一括してご説明申し上げました。よろしくご審議の上、認定いただきますようお願い申し上げます。

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△22 議案第18号 平成27年度中野市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について



○議長(深尾智計君) 日程22 議案第18号 平成27年度中野市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてを議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 池田 茂君登壇)



◎市長(池田茂君) 議案第18号 平成27年度中野市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について。

 本会計における未処分利益剰余金19億5,794万5,142円につきまして、7,000万円を減債積立金に、1億3,000万円を建設改良積立金に積み立て、残余の17億5,794万5,142円を繰り越すものであります。

 よろしくご審議をお願いいたします。

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○議長(深尾智計君) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 (散会)(午後1時33分)