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長野県 中野市

平成26年  3月 定例会(第1回) 03月04日−01号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 03月04日−01号







平成26年  3月 定例会(第1回)



          平成26年第1回中野市議会定例会会議録

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中野市告示第25号

平成26年3月4日(火) 中野市役所議場に開く。

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          平成26年3月4日(火) 午前10時開議

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◯議事日程(第1号)

 1 開会

 2 会議録署名議員指名

 3 会期等の決定

 4 報告第1号 交通事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について

 5 議案第1号 中野市障がい者デイサービスセンター条例案

 6 議案第2号 中野市子ども・子育て会議条例案

 7 議案第3号 中野市社会教育委員条例の一部を改正する条例案

 8 議案第4号 平成25年度中野市一般会計補正予算(第5号)

 9 議案第5号 平成25年度中野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

10 議案第6号 平成25年度中野市水道事業会計補正予算(第2号)

11 議案第7号 平成26年度中野市一般会計予算

12 議案第8号 平成26年度中野市国民健康保険事業特別会計予算

13 議案第9号 平成26年度中野市後期高齢者医療事業特別会計予算

14 議案第10号 平成26年度中野市介護保険事業特別会計予算

15 議案第11号 平成26年度中野市倭財産区事業特別会計予算

16 議案第12号 平成26年度中野市永田財産区事業特別会計予算

17 議案第13号 平成26年度中野市中野財産区事業特別会計予算

18 議案第14号 平成26年度中野市下水道事業特別会計予算

19 議案第15号 平成26年度中野市農業集落排水事業特別会計予算

20 議案第16号 平成26年度中野市水道事業会計予算

21 議案第17号 中野市辺地対策総合整備計画の変更について

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◯本日の会議に付した事件………議事日程に同じ

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◯出席議員次のとおり(20名)

      1番  小林忠一君

      2番  原澤年秋君

      3番  阿部光則君

      4番  清水正男君

      5番  高野良之君

      6番  松野繁男君

      7番  永沢清生君

      8番  武田俊道君

      9番  芋川吉孝君

     10番  深尾智計君

     11番  沢田一男君

     12番  湯本隆英君

     13番  町田博文君

     14番  小泉俊一君

     15番  竹内卯太郎君

     16番  金子芳郎君

     17番  清水照子君

     18番  高木尚史君

     19番  青木豊一君

     20番  荻原 勉君

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◯職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名次のとおり

  議会事務局長  大堀和男

  〃 次長    保科 篤

  書記      丸山賢司

  〃       宮澤 務

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◯説明のため議場に出席した者の職氏名次のとおり

  市長                  池田 茂君

  副市長                 横田清一君

  教育委員長               市村尚人君

  選挙管理委員長             丸山邦夫君

  農業委員会長              高橋幸造君

  監査委員                井本久夫君

  教育長                 小嶋隆徳君

  総務部長                田中重雄君

  健康福祉部長兼福祉事務所長       渡辺重雄君

  子ども部長               塚田栄一君

  くらしと文化部長            竹内羊一君

  経済部長                小林俊幸君

  建設水道部長              小林伸行君

  消防部長                上野永一君

  豊田支所長               外谷博美君

  会計管理者               岩戸啓一君

  教育次長                小林悟志君

  庶務課長                小野富夫君

  財政課長                石川保文君

  庶務課長補佐              柴本 豊君

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 (開議)(午前10時00分)

 (開議に先立ち議会事務局長大堀和男君本日の出席議員数及び説明のため議場に出席した者の職氏名を報告する。)



△1 開会



○議長(竹内卯太郎君) ただいま報告のとおり、出席議員数が定足数に達しておりますから、議会は成立いたしました。

 これより平成26年第1回中野市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布いたしてあります議事日程第1号のとおりでありますから、ご了承願います。

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○議長(竹内卯太郎君) はじめに、市長からあいさつがあります。

 市長。

          (市長 池田 茂君登壇)



◎市長(池田茂君) 本日ここに、平成26年3月市議会定例会を招集いたしましたところ、ご出席いただきまして厚く御礼申し上げます。

 先月14日から降り続いた雪は、関東甲信、東北地方を中心に記録的な豪雪となり、交通網の混乱や孤立集落の発生、死者、負傷者が出るなど全国的に大きな被害がありました。

 市内でも重く湿った雪が降り、大雪警報が発令されたことから、2月15日から警戒態勢に入り、2月16日午後1時には雪害対策本部を設置し、大雪への対応をしてまいりました。

 被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、地元で対応に当たっていただいた区役員をはじめ関係された皆様に深く感謝申し上げます。

 除雪作業につきましては、全力で行いましたが、急激な降雪のため、2月15日以降、一部路線で通行に支障が生じ、市民生活にご迷惑をおかけする事態となりました。

 その後も、緊急的な排雪の需要に対応するため、既設の排雪場3カ所に加え、新たに2カ所を開設するとともに、歩道の除雪や交通の安全を確保するための排雪等を行っております。

 除雪費につきましては、現在精査を行っておりますが、予算の不足が見込まれることから、今議会に予算の追加をお願いしたいと考えております。

 農業関係では、市内全域で果樹、花卉、野菜類のビニールハウス等に甚大な被害が発生しております。被害が多岐にわたっていることから被害状況を把握するため、緊急性の高い農道除雪から順次着手しているほか、ビニールハウスの撤去作業なども組織的に行われております。

 今後の支援策につきましては、現在、国・県の動向を注視しながら、農業用施設の撤去、再建への助成、災害関連資金の供給などについて、JA及び関係機関と協議しているところであります。

 市といたしましても、被災された方々が、今後も意欲を持って農業を継続していただけるよう、しっかりとした対策を講じてまいりたいと考えております。

 先月26日、一般社団法人長野県LPガス協会、長野LP協会高水支部と、災害時におけるLPガスの保安及び安全確保を図るための協定を締結いたしました。

 今回の豪雪でも、ライフラインの確保の重要性が再認識されたところであり、今後も災害に対する総合的な体制づくりを一層進めてまいります。

 次に、中野立志館高等学校スキー部男子が、全国高等学校スキー大会で中野実業高等学校スキー部男子が総合優勝して以来、20年ぶりに総合優勝を果たし、続いて出場した冬季国体でも、同校単独チームで臨んだ少年男子40キロメートルリレーで優勝するなど大活躍しており、「中野」の名を全国に発信してくれました。

 子育て支援策として、健やかに産み育てる環境を整えるため、新年度から不育症治療費の一部を補助してまいります。

 また、保護者の子育てと就労を支援するとともに、児童の健全な育成を図るため、「病気」または「病気の回復期」にあり、集団保育や家庭での保育が困難な場合に児童をお預かりする「病児・病後児保育事業」を実施します。

 増え続ける特殊詐欺や悪質商法による被害を未然に防止するため、市では関係機関と連携して、さまざまな啓発事業に取り組んできたところであります。今後も引き続き、「消費者行政活性化基金事業」を活用して、市民の皆様の生命、財産を守るための事業を実施してまいります。

 次に、市内製造業の業況は緩やかに回復に向かっているものの、原材料価格や燃料代などの高騰により、いまだ予断を許さない一面があります。

 雇用状況につきましては、冬場の臨時、季節雇用により、1月の飯山公共職業安定所管内の有効求人倍率が1.18倍と、9月以降5カ月連続で1倍を上回りました。

 同安定所管内の高校卒業予定者で、就職希望の生徒の内定状況は、12月末現在で93.2%と、前年同期を7.1%上回っております。

 次に、先月11日、農産物の消費拡大と地産地消の浸透を図るため、食農フォーラムを開催いたしました。マスターソムリエ高野豊氏の講演会では、市内農産物のブランド化に向けたヒントを多く得ることができました。

 今月1日から、市街地において「まちかど土びな展」が始まり、中野陣屋・県庁記念館でも関連する各種展示が行われます。

 3月31日と4月1日は、中野土びな展示即売会や全国土人形即売市など、「土びなの里 信州なかの」が大いににぎわう季節となりますので、大勢の皆様にお出かけいただき、楽しんでいただきたいと思っております。

 次に、6月12日、13日に、本市で第23回ばら制定都市会議「ばらサミット」を開催するため、実行委員会を組織しました。一本木公園だけではなく市内各地でも多くの事業を計画していただいております。

 バラまつりの名称をことしから変更し、「信州なかのバラまつり」として開催いたしますが、期間中はイベント等の連携を図り、にぎわいを創出するとともに、全国から多くのお客様をお迎えできるよう準備を進めてまいりたいと考えております。

 本日提案いたします議案は、条例案3件、予算案13件、事件案1件の合わせて17件であります。

 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。

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△2 会議録署名議員指名



○議長(竹内卯太郎君) 日程2 会議録署名議員の指名をいたします。

 会議録署名議員については、会議規則第88条の規定により、

  19番 青木豊一議員

  20番 荻原 勉議員

の以上2名を議長において指名いたします。

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△3 会期等の決定

          平成26年第1回中野市議会定例会運営日程(案)

                   会期 平成26年3月4日(火)

                          〜3月20日(木)17日間



月日
曜日
時間
会議
摘要


3月 4日

午前10時
本会議
開会、会期等決定、議案提案説明


5日

 
休会
議案等審査のため


6日

 

   〃


7日

 

   〃


8日

 

土曜日のため


9日

 

日曜日のため


10日

午前10時
本会議
議案質疑、議案等付託、市政一般質問


11日



市政一般質問


12日



   〃


13日

 
委員会
付託議案等審査


14日

 

   〃


15日

 
休会
土曜日のため


16日

 

日曜日のため


17日

 
委員会
付託議案等審査


18日

 
休会
議案等整理のため


19日

 

   〃


20日

午前10時
本会議
委員長報告、質疑、討論、採決、閉会



 ◯市政一般質問通告は、3月4日午後1時まで

  午後1時までに本会議が散会にならない場合は、散会後1時間以内とする

 ◯請願書、陳情書及び意見書(案)提出は、3月6日午後1時までとする



○議長(竹内卯太郎君) 日程3 会期等の決定についてを議題といたします。

 本定例会の会期等について、議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長 芋川吉孝議員。

          (議会運営委員長 芋川吉孝君登壇)



◆議会運営委員長(芋川吉孝君) 9番 芋川吉孝でございます。

 本日招集されました平成26年第1回中野市議会定例会の会期及び日程案について説明申し上げます。

 去る2月25日に議会運営委員会を開催し、慎重に審査いたしました。

 結果につきましては、会期を本日3月4日から3月20日までの17日間といたしました。

 日程案につきましては、本日これから、会期及び運営日程を決定し、諸般の報告を行い、続いて議案の説明をしていただきます。

 3月5日から7日は議案等審査のため休会といたします。10日午前10時から本会議を再開いたしまして、議案質疑、議案等付託を行い、続いて市政一般質問を行います。11日、12日も引き続き市政一般質問を行います。13日、14日、17日は各委員会において付託議案等の審査を行うこととし、18日、19日は議案等整理のため休会といたします。20日午前10時から本会議を開き、各委員長より議案等の審査報告の後、質疑、討論、採決を行い、閉会という日程といたします。

 なお、会期中の土曜日、日曜日については休会といたします。

 また、市政一般質問の通告書の提出は、本日3月4日午後1時までとし、午後1時までに本会議が散会にならない場合は、散会後1時間以内といたします。

 請願書、陳情書及び意見書案の提出は、3月6日の午後1時までといたします。

 以上申し上げ、議会運営委員会の報告といたします。



○議長(竹内卯太郎君) お諮りいたします。

 本定例会の会期等については、議会運営委員長の報告のとおりといたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」という声あり)



○議長(竹内卯太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期等については、ただいま報告のとおりと決しました。

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○議長(竹内卯太郎君) この際、諸般の報告を行います。

 議会閉会中の主なる事項について、事務局長に報告させます。

(議会事務局長大堀和男君諸般の報告をする。)

 ◯北信3市正副議長会 1月9日 中野市 正副議長出席

 ◯第151回長野県市議会議長会総会 1月16日、17日 塩尻市 正副議長出席



○議長(竹内卯太郎君) 以上のとおりでありますから、ご了承願います。

 なお、市長から報告のありました新型インフルエンザ等対策特別措置法第8条第6項の規定による、中野市新型インフルエンザ等対策行動計画並びに教育委員会から提出のありました地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条の規定による、平成24年度教育委員会の事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書並びに監査委員から報告のありました定期監査及び例月出納検査の結果をお手元に配布してありますので、ご了承願います。

 以上をもって、諸般の報告を終わります。

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△4 報告第1号 交通事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について



○議長(竹内卯太郎君) 日程4 報告第1号 交通事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。

          (市長 池田 茂君登壇)



◎市長(池田茂君) 報告第1号 交通事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告についてご説明申し上げます。

 平成25年12月26日、午後9時20分ごろ、市内大字江部107番地1の東江部公民館向かいのキノコ栽培工場敷地内において、消防団の消防ポンプ自動車が駐車しようと後進した際、後方不注意により敷地内に駐車していた相手方車両に接触し、損害を与えたものであります。

 本事故の示談及び損害賠償の額につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分をいたしたものであります。

 よろしくお願いいたします。

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△5 議案第1号 中野市障がい者デイサービスセンター条例案



△6 議案第2号 中野市子ども・子育て会議条例案



△7 議案第3号 中野市社会教育委員条例の一部を改正する条例案



○議長(竹内卯太郎君) 日程5 議案第1号 中野市障がい者デイサービスセンター条例案から日程7 議案第3号 中野市社会教育委員条例の一部を改正する条例案までの以上議案3件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

          (市長 池田 茂君登壇)



◎市長(池田茂君) 議案第1号から第3号まで一括してご説明申し上げます。

 中野市障がい者デイサービスセンター条例案について。

 「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に基づく生活介護事業を実施する「障がい者デイサービスセンター」を設置するため、本条例を制定するものであります。

 なお、「障害」の表記につきましては、用語が人の状態を表す場合は、平成26年4月1日から、「害」の字を平仮名表記にすることとしております。

 次に、議案第2号 中野市子ども・子育て会議条例案についてご説明申し上げます。

 「子ども・子育て支援法」に基づく「中野市子ども・子育て会議」を設置するため、本条例を制定するものであります。

 次に、議案第3号 中野市社会教育委員条例の一部を改正する条例案についてご説明申し上げます。

 第3次一括法に基づく「社会教育法」の改正に伴い、これまで同法で定めていた社会教育委員の委嘱の基準については、条例で定めることとされたことから、所要の改正を行うものであります。

 以上、3件を一括してご説明申し上げました。

 よろしくご審議をお願い申し上げます。

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△8 議案第4号 平成25年度中野市一般会計補正予算(第5号)



○議長(竹内卯太郎君) 日程8 議案第4号 平成25年度中野市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

          (市長 池田 茂君登壇)



◎市長(池田茂君) 議案第4号 平成25年度中野市一般会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。

 各事業の進捗に伴い、事業費の確定等による変更、繰越明許費の設定、債務負担行為及び地方債の補正を行うものであります。

 補正額651万円を減額し、補正後の予算総額は193億8,371万9,000円となります。

 最初に、歳入について主なものを申し上げます。

 14款国庫支出金では、障害者自立支援給付費負担金で、1,000万円の増額などであります。

 15款県支出金では、障害者自立支援給付費負担金の増額及び北信濃ふるさとの森文化公園マレットゴルフ場の休憩施設整備の財源として、木造公共施設整備事業補助金525万円の追加であります。

 16款財産収入では、基金の運用で得た渇水対策基金積立金利子1,889万3,000円の増額、17款寄附金では、ふるさと寄附金463万5,000円の増額であります。

 21款市債では、事業の確定等により5,890万円の減額であります。

 次に、歳出の主な内容について申し上げます。

 2款総務費で、危機管理費では防災行政無線でデジタル化の設計業務を、新庁舎の建設にあわせて行うこととしたため、設計委託料1,500万円の減額、企画費では、ふるさと寄附金が増額になったため、積立金を463万5,000円増額するものであります。

 3款民生費で、障害者福祉費では、いわゆる障害者総合支援法に基づく就労継続支援施設利用者の増加により、扶助費2,000万円の増額などであります。

 4款衛生費で、子宮頸がん等ワクチン接種事業費では、国の指示により積極的勧奨を差し控えたことから、接種希望者が大幅に減少したため、1,300万余円の減額、北信保健衛生施設組合負担金では、斎場のほか各事業の事業費の確定見込みにより、9,421万余円の減額であります。

 7款商工費で、工業推進事業費では、市内工業の育成と企業立地の促進を図るため、工場の新設等に係る固定資産税相当額を助成するため、969万余円の増額であります。

 8款土木費で、公園緑地維持整備事業費では、北信濃ふるさとの森文化公園マレットゴルフ場に休憩施設を整備するため、整備工事費1,050万円の増額のほか、渇水対策基金への積立金であります。

 10款教育費で、埋蔵文化財発掘調査事業費では、柳沢遺跡範囲確認調査及び笠倉遺跡発掘調査が完了したため、975万6,000円の減額であります。

 以上、歳入歳出予算の補正のほか、繰越明許費の設定、消費税率の変更に伴う債務負担行為の追加及び変更並びに地方債の補正をあわせてお願いするものであります。

 よろしくご審議をお願いいたします。

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△9 議案第5号 平成25年度中野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)



△10 議案第6号 平成25年度中野市水道事業会計補正予算(第2号)



○議長(竹内卯太郎君) 日程9 議案第5号 平成25年度中野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)及び日程10 議案第6号 平成25年度中野市水道事業会計補正予算(第2号)の、以上議案2件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

          (市長 池田 茂君登壇)



◎市長(池田茂君) 議案第5号 平成25年度中野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。

 消費税率の変更に伴い、年度当初に設定しました継続費の補正を行うものであります。

 次に、議案第6号 平成25年度中野市水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。

 事業の確定等に伴う事業費の変更、財源組み替えの補正を行うものであります。

 収益的支出では、上水道事業の統合計画について、当面、現状の水利使用の見通しがついたため、統合認可申請委託料2,000万円の減額等であります。

 資本的支出では、耐震診断の結果、大規模な補強工事等の必要がなかったため、設計委託料等2,400万円を減額するものであります。

 収益的収入及び資本的収入については、事業の確定により、他会計からの負担金等の増額を見込んでおります。あわせて、地方債の補正をお願いするものであります。

 以上、特別会計1件、企業会計1件を一括してご説明申し上げました。

 よろしくご審議をお願いいたします。

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△11 議案第7号 平成26年度中野市一般会計予算



○議長(竹内卯太郎君) 日程11 議案第7号 平成26年度中野市一般会計予算を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

          (市長 池田 茂君登壇)



◎市長(池田茂君) 議案第7号 平成26年度中野市一般会計予算についてご説明いたします。

 平成25年度の我が国の経済は、「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「民間投資を喚起する成長戦略」の「3本の矢」による一体的な取り組みにより、消費等の内需を中心として景気回復の動きが広がっております。

 本市においては、国の動向を踏まえながら厳しい財政状況を職員の共通認識として、財政の健全化に努めるとともに、「変わらないのが異常、変わるのが常」を念頭に、事業の目的や効果を見きわめ、市民との情報の共有・連帯・協働により、元気な中野市の実現に向けた予算編成をしたところであります。

 平成26年度一般会計の予算規模でありますが、総額200億4,000万円で、平成25年度当初予算比較では、金額にして8億4,000万円、率にして4.4%の増となり、平成17年の新市発足以来、初めて200億円を超える予算となりました。

 新年度予算の主な内容でありますが、市民の安心した生活を支える予算としつつ、総合計画に掲げた7項目に分類し、新規・拡大事業を中心に、主な事業のご説明を申し上げます。

 まず、1点目の「市民一人ひとりに開かれた市民参加と協働のまちづくり」では、市の将来を担う若者が、自ら長期的な展望に立った施策の提案を行う「魅力あるまちづくり若者会議」を開催するほか、平成29年度中の供用開始を目指し、新庁舎の基本計画策定等に着手する新庁舎整備事業などであります。

 次に、2点目の「思いやりと地域の連帯で支える健康福祉のまちづくり」では、北信総合病院再構築事業へ引き続き財政支援するほか、障がい者生活介護施設を新たに開所し、日中の活動の場の確保と家庭介護者の負担軽減のため、障害者福祉施設管理事業の実施、70歳以上の高齢者の利用拡大を図るため、シルバー乗車券と温泉利用助成券を見直し、共通券としたシルバー乗車券・温泉利用助成券給付事業などであります。

 次に、3点目の「子どもの元気をふるさとの未来につなげるまちづくり」では、不育症治療経費の一部を補助するほか、子育て家庭の経済的負担を軽減するため、引き続き乳幼児等医療費の給付事業を行います。

 また、保育所整備計画に基づく(仮称)新西町保育園の整備事業などであります。

 次に、4点目の「地球環境との共生と豊かな心の人間社会づくり」では、北信保健衛生施設組合が運営する豊田衛生センターの老朽化等を見据え、し尿及び浄化槽汚泥を中野浄化管理センターで処理できるよう、し尿等を投入する施設の整備を行うほか、環境に優しく災害に強いバイオマス産業都市の構築を推進するため、地域バイオマス産業化推進事業などであります。

 次に、5点目の「産業が連携し、新しい価値を生み出すまちづくり」では、中野市の魅力を発信するため、民間情報誌を活用したガイドブック作成事業のほか、新規就農者への支援事業では、これまでの支援に加え、新規参入者の農業機械及び住宅等の取得に対する支援を行います。

 また、シンボルマーク等を活用して、情報発信をする地域ブランド発信事業や農産物や農産加工品の情報発信を目的とするお披露目商談会事業を、県内のほか県外でも開催します。

 また、全国22の自治体が加盟する「ばら制定都市会議」を6月12日、13日に開催いたします。

 次に、6点目の「地域が育て地域が守る教育と文化のまちづくり」では、音楽交流の促進と文化芸術の発展を図るため、童謡・唱歌のふるさととアンサンブルフェスを開催するほか、著名な音楽家を親善大使に任命し、本市の魅力を発信する音楽親善大使(アンバサダー)事業、豊かな自己表現のできる子どもを育むため、子ども音楽講座「ミュージカルを楽しもう」の実施、県宝に指定されている柳沢遺跡出土品などを紹介する企画展を開催する、博物館開館5周年記念事業などであります。

 最後に、7点目の「安全・快適で機能的な都市基盤づくり」では、北信保健衛生施設組合が整備する新斎場整備事業への財政負担を行うほか、安全で円滑な道路交通確保のため、道路構造物の点検を行う道路ストック総点検事業などであります。

 以上、7項目の主な事業内容でありますが、中野市の魅力を再発見し、その情報を県内外へ発信するなど、市民生活の充実を図る予算編成に努めました。

 歳入につきましては、今申し上げました事業を含む各種施策の実施に伴う、国及び県支出金、市債等の特定財源の確保を図るとともに、市税、地方交付税、交付金等の一般財源を見込んでおります。

 なお、歳入歳出予算のほか、債務負担行為、地方債及び一時借入金などもあわせてお願いするものであります。

 本市における財政状況は、厳しい状況に変わりありませんが、市民サービスの充実と地域経済を下支えする財源の配分に心がけ、的確に事業を選択させていただき、引き続き最少の経費で最大の効果を挙げる地方自治の理念に基づき、効果的かつ効率的な財政運営に努めてまいりたいと考えております。

 議員各位におかれましては、今後ともより一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 予算に計上いたしました主要な事業につきましては、予算書のほか、お手元に配布させていただきました主要施策概要説明書にも掲載してありますので、後ほどご覧いただければと思います。

 また、補足説明として、このあと担当部長からそれぞれ説明させます。

 よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(竹内卯太郎君) 次に、各担当部長等から本案の補足説明を願います。

 はじめに、総務部長。

          (総務部長 田中重雄君登壇)



◎総務部長(田中重雄君) それでは、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 主な内容金額等について、お手元に配布してございます予算書の事項別明細書に基づきご説明申し上げます。

 なお、主要施策概要説明書につきましては、1ページから6ページ及び36ページに総務関係が記載されていますのでお願いいたします。

 なお、ページにつきましては見開きの左側のページで申し上げますので、お願いいたします。

 それでは、予算書の12ページをお願いいたします。

 1款市税につきましては、53億9,850万円を見込んでおります。前年度対比で408万6,000円、率にして0.1%の増となります。

 主なものとしましては、1項市民税では前年度対比で5,810万円、率にして2.8%の減となっておりますが、これは人口の減少により個人市民税の減収及び景気の動向により法人市民税の減収を見込んだものであります。

 2項固定資産税及び6項都市計画税では、新築家屋やキノコ栽培施設等の増などにより、固定資産税で前年度対比約5,600万円、率にして2.3%の増、都市計画税で前年度対比1,900万円、率にして4.6%の増であります。

 5項入湯税では、税率の見直しにより前年度対比約1,200万円、率にして49.2%の減となっております。

 次に、12ページの下段から16ページをお願いいたします。

 2款地方譲与税から9款地方特例交付金につきましては、各種制度に基づき譲与・交付されるものであります。

 次に、18ページ、10款地方交付税につきましては59億5,000万円を見込み、前年度対比で5,000万円、率にして0.8%の増となっております。

 次に、18ページの中段から22ページまでの11款交通安全対策特別交付金、12款分担金及び負担金、13款使用料及び手数料につきましては、ほぼ前年並みとなっております。

 次に、24ページから26ページにかけての14款国庫支出金につきましては19億4,338万7,000円で、前年度対比で、額にして3億322万2,000円、率にして18.5%の増となっております。主な要因は消費税率の改正に伴い、低所得者対策等の臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金給付事業補助金の増によるものであります。

 次に、同じく26ページ下段から30ページにかけての15款県支出金につきましては11億90万2,000円で、前年度対比で、額にして2億1,242万5,000円、率にして23.9%の増となっております。主な要因は新規就農経営継承総合支援事業補助金及び強い農業づくり交付金が増加したものであります。

 次に、32ページの16款財産収入につきましては1億581万2,000円で、前年度対比で、額にして約700万円、率にして7.2%の増となっております。

 次に、同じく32ページ下段の17款寄附金につきましては511万円で、前年度対比で、額にして200万円、率にして64.3%の増となっております。これはふるさと寄附金が定着してきており、実績見込みから増額したものであります。

 次に、34ページをお願いいたします。

 18款繰入金につきましては8億8,613万9,000円で、前年度対比で、額にして1億6,304万4,000円、率にして22.9%の増となっております。この主なものは財源不足を補うため、財政調整基金や減債基金などから繰り入れによるものであります。

 次に、36ページから38ページの諸収入につきましては9億451万8,000円で、ほぼ前年度並みとなっております。

 次に、同じく38ページの下段の21款市債につきましては20億4,920万円を見込み、前年度対比で1億6,040万円、率にして7.3%の減となっております。この主な要因は臨時財政対策債の減などであります。

 以上、歳入関係について申し上げました。

 次に、歳出についてでありますが、総務関係の歳出についてご説明申し上げます。

 40ページから42ページをお願いいたします。

 1款の議会費につきましては1億9,698万5,000円を計上しております。主な内容は市議会議員及び議会関係職員の人件費、議会の運営費であります。前年度対比で459万3,000円、率にして2.4%の増となっております。

 次に、44ページをお願いいたします。

 2款総務費につきましては、総額で24億4,988万6,000円を計上いたしました。前年度対比で1億7,982万4,000円、率にして7.9%の増であります。

 まず、1項総務管理費のうち、1目一般管理費は9億2,768万7,000円で、特別職及び一般職に係る職員人件費及び一般管理事務費、自治会振興事業費などを計上いたしました。前年度対比で2,288万7,000円の減となっておりますが、職員の定年退職者の減など、職員人件費が主であります。

 次に、48ページから50ページの2目文書費、3目秘書広報費につきましては、それぞれ経常的経費を見込んでいるものでございます。

 次に、同じく50ページの4目危機管理費につきましては、経常的経費のほか、災害対策基本法の改正により地域防災計画の修正事業354万3,000円を計上いたしました。

 次に、54ページの7目財政管理費につきましては7,087万2,000円を計上しております。経常的経費のほか、主には中野市の地方交付税に一括算入される事業費分について、一部事務組合を構成する関係市町村に配分するための、地方交付税事業費補正分市町村配分金であります。

 次に、8目財産管理費につきましては、財産管理及び車両管理事業費などの通常の経常費的経費のほか、財産維持整備事業費にはPCB処理業務や豊田支所電話設備事業費のほか、新たに新市庁舎整備に係る事業費として3,915万2,000円を計上しております。

 次に、58ページの9目会計管理費につきましては、経常的経費を見込んでいるものでございます。

 次に、10目企画費につきましては、公共交通対策事業費では、中野市地域公共交通対策協議会負担金などを計上いたしました。

 政策推進事業費では、総合計画策定事業や合併10周年記念事業などを計上いたしました。

 地域活性化推進事業費では、地域の活性化に資するため、魅力あるまちづくり若者会議に係る経費を計上いたしました。

 また、広域連合負担金では、経常的経費を計上いたしました。

 次に、60ページからの11目情報政策費につきましては1億2,540万6,000円を計上しておりますが、情報政策に係る経常的経費のほか、共通番号制度システム改修業務に係る経費を計上いたしました。

 次に、62ページをお願いいたします。

 12目情報通信施設費につきましては、情報通信施設に係る経常的経費を計上いたしました。

 次に、66ページをお願いいたします。

 13目国際都市間交流費につきましては1,206万円で、前年度対比47.2%の増となっております。都市住民との交流を基軸に、人・経済・音楽交流を積極的に推進し、都市間交流、ふるさと交流及び情報発信事業費を見込み、民間情報誌を活用したガイドブックの作成経費を計上いたしました。

 次に、78ページをお願いいたします。

 19目基金積立金につきましては、財政調整基金など6つの基金について2億1,285万4,000円の積立金を計上したものであります。

 次に、同じく78ページから80ページにかけての2項徴税費では、1目固定資産評価審査委員会費、2目税務総務費、3目賦課徴収費につきましては、それぞれ経常的経費を見込みました。

 次に、82ページの4項選挙費のうち、1目選挙管理委員会費、2目選挙常時啓発費につきましては、経常的経費を見込んだものであります。

 84ページから90ページにかけまして、3目市議会議員一般選挙費から6目長野県議会議員一般選挙費につきましては、それぞれの選挙に係る費用を計上したものであります。

 次に、90ページから92ページにかけての5項統計調査費、6項監査委員費につきましては、経常的経費を計上したものであります。

 次に、少し飛びますが、254ページをお願いいたします。

 11款公債費につきましては、一般会計における市債の元利償還金等を計上したものであります。

 最後に、256ページの12款予備費は、前年度と同額の4,000万円を計上いたしました。

 以上、総務関係の主な歳出についてご説明を申し上げました。

 よろしくお願いいたします。



○議長(竹内卯太郎君) 次に、健康福祉部長兼福祉事務所長。

          (健康福祉部長兼福祉事務所長 渡辺重雄君登壇)



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(渡辺重雄君) 健康福祉部及び福祉事務所が所管いたします3款民生費、4款衛生費の関係部分につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 はじめに、3款民生費でございますが、予算書は94ページから、また主要施策概要説明書では7ページからとなっております。

 民生費では、全体で総額64億8,476万1,000円を計上いたしました。前年度と比較いたしますと8億8,796万7,000円の増、率にいたしまして15.9%の増となっております。

 1項1目の社会福祉総務費では、地域福祉推進事業費といたしまして、福祉委員の報酬や研修費、中野市社会福祉協議会への運営費補助金などを計上したほか、中国残留邦人帰国者の生活支援事業及び4月の消費税率引き上げに伴い、低所得者に対する影響を緩和するための国による臨時福祉給付金の給付事業費2億1,546万7,000円を計上いたしました。

 96ページからの2目障害者福祉費につきましては、自立支援事業費では障害者総合支援法に基づく自立支援医療費や生活介護給付費など、各種障がいサービスに関する扶助費、さらには地域生活支援事業費では障がい者の生活レベルの向上を図るための各種の支援事業の委託事業費や、日常生活用具給付などの扶助費を計上いたしております。

 在宅福祉事業費では、在宅の障がい児・障がい者の皆さんの社会参加の促進と生活の安定を図るための施設の管理経費のほか、市独自が実施する重度心身障がい者等の在宅介護者に対する慰労金などのほか、今年度開始予定であります障がい者福祉施設のデイサービスセンターいこいの里の管理事業費及び維持整備事業費を計上しております。

 次に、102ページの3目福祉医療費給付費では、福祉医療費給付事業といたしまして、母子世帯・父子世帯や心身に障がいのある方々の医療費の自己負担を軽減するため、所要の予算を計上いたしました。

 次に、4目高齢者福祉費でございますが、高齢者在宅サービス事業費では独り暮らし高齢者の皆さんや要介護高齢者の皆さんの生活の維持・向上や家庭介護者の負担軽減のための各種の扶助費などを計上いたしました。

 また、高齢者施設サービス事業費では、老人ホームへの入所措置の事業費を見込んでおります。

 次に、高齢者生きがい対策事業費では、高齢者の皆さんの元気で生きがいある生活の一助とするため、電車、バス、お出かけタクシー、一般のタクシー及び介護タクシーに利用できるシルバー乗車券と温泉利用助成券を共通券として助成するほか、公益社団法人中野広域シルバー人材センターへの運営費補助などを計上いたしております。

 また、高齢者祝賀事業といたしまして、合同金婚式の開催や各地区の敬老会への補助金、さらには介護保険事業特別会計への繰出金を計上いたしました。

 106ページの高齢者医療費では、75歳以上の高齢者医療保険制度の運営に要する長野県後期高齢者医療広域連合への負担金のほか、後期高齢者医療事業特別会計への繰出金を見込んでおります。

 次に、社会就労センター費でありますが、一般就労の困難な皆さんやいわゆる障害者総合支援法に基づく就労継続支援のサービス提供に係る経費及び施設の維持整備のための事業費を計上いたしました。

 次に、128ページをお願いいたします。

 2項児童福祉費のうち、5目母子福祉費でありますが、母子家庭の生活の安定を図るため、専任の母子自立支援員を配置し、生活全般にわたる相談・指導等に係る事業費等でございます。

 続きまして、130ページからをお願いいたします。

 3項生活保護費でございますが、1目生活保護総務費では生活保護行政に必要な経費を計上し、また2目扶助費では生活困窮者の生活保障と自立助長を図るため、生活扶助、住宅扶助、医療扶助などのそれぞれの扶助費のほか、救護施設などへの施設事務費を計上いたしました。

 次に、4款衛生費をお願いいたします。

 予算書は134ページからを、また主要施策概要説明書は13ページからとなっております。

 衛生費では、全体で総額23億9,942万4,000円を計上させていただきました。前年度と比較いたしますと2億2,290万8,000円の減、率にいたしまして8.5%の減となっております。

 最初に、1項1目保健衛生総務費でありますが、医療提供体制支援事業費では地域の基幹病院である北信総合病院の設備充実を図るため、医療機器である大動脈バルーンポンプの購入費用を県の補助事業を導入し、助成してまいります。

 診療体制支援事業費では、休日・夜間における医療体制の確保のため、救急指定病院への病院群輪番制病院運営事業費負担金、また中高医師会による休日緊急診療所運営事業補助金を計上いたしました。

 また、医師確保対策といたしまして、医師研究資金貸付金や地域医療従事医師奨学資金貸付金を計上したほか、産科医確保支援策として分娩を取り扱う医療機関に対する補助を実施してまいります。

 また、北信総合病院の再構築事業については、地域医療の確保充実のため、近隣市町村とも連携し、事業の進捗状況に沿った財政支援を行ってまいります。

 さらには、本市の国民健康保険事業の健全経営を図るため、国民健康保険事業特別会計への繰出金を計上し、市民の安定・安心した医療の確保に努めてまいります。

 続きまして、136ページ、2目健康づくり推進事業費では市民の健康づくりの意識高揚を図るため、健康づくりフェスティバルや健康まつりの開催、食生活改善など、食育に関する事業費を計上いたしました。

 健康増進健康診査事業費では市民の健康増進と生活習慣病の早期発見、早期治療を図るための基本健康診査や胃がん、子宮がん検診をはじめとする各種がん検診、歯周疾患検診などを実施してまいります。

 また、健康教育相談事業費では糖尿病の予防や自殺対策を保健補導員をはじめ、関係の皆様の協力を得ながら推進するための事業費を計上いたしました。

 次に、138ページ、3目予防費でございますが、各種の法定予防接種のほか、65歳以上の高齢者と中学生までのインフルエンザ予防接種及び高齢者肺炎球菌予防接種事業に係る委託料や、接種者への補助金等の事業費を計上いたしました。

 次に、140ページからの4目母子保健推進事業費では妊産婦、乳幼児の健やかな育成を図るため、母子保健推進事業費として乳幼児の月齢・年齢に応じた健診と保健指導などを実施するほか、新たに不育症治療補助事業補助金を計上いたしました。

 最後に、142ページの5目保健センター事業費でございますが、中野保健センター等の維持管理事業費を計上しております。

 以上、健康福祉部及び福祉事務所が所管する関係予算の主なものについてご説明申し上げました。

 よろしくご審議をお願い申し上げます。

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○議長(竹内卯太郎君) ここで10分間休憩いたします。

 (休憩)(午前10時57分)

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 (再開)(午前11時10分)



○議長(竹内卯太郎君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。

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△発言の訂正



○議長(竹内卯太郎君) この際、総務部長から発言の申し出がありますから、これを許します。

 総務部長。

          (総務部長 田中重雄君登壇)



◎総務部長(田中重雄君) 先ほどの一般会計当初予算に関する私の補足説明の中で繰入金の前年度対比の部分で、22.5%と申し上げるべきところを22.9%と申し上げてしまいました。

 よろしくお願いいたします。



○議長(竹内卯太郎君) 以上のとおりでありますから、ご了承願います。

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○議長(竹内卯太郎君) 次に、子ども部長。

          (子ども部長 塚田栄一君登壇)



◎子ども部長(塚田栄一君) 子ども部が所管します3款民生費の関係部分につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 予算書は96ページ、主要施策概要説明書につきましては7ページをお願いいたします。

 1項1目社会福祉総務費のうち、子育て世帯臨時特例給付金給付事業費につきましては、今年度4月の消費税率の引き上げに際し、国が子育て世帯への影響を考慮して行う臨時的な給付措置に係る給付金等を計上いたしました。

 次に、予算書102ページ、主要施策概要説明書につきましては8ページをお願いいたします。

 3目福祉医療費給付費のうち、乳幼児等医療費給付事業費につきましては、中学校3学年修了までの子どもの医療費等に係る給付金等を計上いたしました。

 次に、予算書は114ページから、主要施策概要説明書につきましては10ページからお願いいたします。

 2項1目児童福祉総務費では職員人件費のほか、青少年対策事業費につきましては、青少年の健全育成を図るため、有害環境浄化活動や補導育成活動のほか、地域での体験活動に対する補助金等の経費を計上いたしました。

 子育て支援センター管理事業費及び子育て支援センター運営事業費では、市が設置する3カ所の子育て支援センターの施設管理費及び事業運営費をそれぞれ計上いたしました。

 子育て応援事業費では、子育て家庭の経済的負担の軽減を目的とした子育て用品の給付事業に係る経費を計上しております。

 子ども・子育て支援事業計画策定事業費では、平成27年度からの子ども・子育て支援新制度の施行に向け、法律で義務付けられた事業計画の策定に係る経費を計上いたしました。

 次に、予算書で118ページから、主要施策概要説明書につきましては11ページをお願いします。

 2目放課後児童対策費のうち、児童センター管理事業費及び児童センター運営事業費では、放課後児童の健全育成を目的とした中野・平野両児童センターの施設管理費及び運営事業費を計上いたしました。

 放課後児童教室・児童クラブ管理事業費及び放課後児童教室・児童クラブ運営事業費では、市が設置運営する4カ所の放課後児童教室と3カ所の放課後児童クラブの施設管理及び運営事業費と合わせ、5カ所の児童クラブについて委託料などを計上いたしました。

 放課後子ども教室推進事業費では、小学生を対象とした安全・安心な活動拠点を設け、さまざまな活動を行うための経費を計上しております。

 次に、予算書の122ページからお願いいたします。

 3目保育所費では、職員人件費のほか、保育所管理事業費及び保育所運営事業費につきましては、公立保育所11園の施設管理のための経費及び運営に係る必要な経費を計上いたしました。

 保育所維持整備事業費では、(仮称)中野市新西町保育園の建設に伴う工事費等を計上しております。

 特別保育事業費では、長時間保育、一時的保育、休日保育に係る経費のほか、新規事業として病児・病後児保育の委託料を計上いたしました。

 民間保育所運営事業費では、私立保育園に保育を委託するための経費のほか、特別保育事業に対する補助金を計上いたしました。

 幼児教育振興事業費につきましては、幼児教育の振興を図るため、幼稚園就園奨励費と運営に対する支援のための経費を計上いたしました。

 次に、予算書126ページから、主要施策概要説明書につきましては12ページをお願いいたします。

 4目子ども相談事業費は、子どもに関する総合相談窓口として、各種相談等を行う事業費でございます。

 次に、予算書の128ページをお願いいたします。

 6目児童手当費は、次代の社会を担う子どもの健やかな育ちを応援するための児童手当の給付に係る経費を計上いたしました。

 7目児童扶養手当費は、ひとり親家庭の生活の安定と自立促進を通して、児童の福祉の向上を図るため、児童扶養手当の給付に係る経費を計上いたしました。

 以上、子ども部が所管の主なものについて説明申し上げました。

 よろしくお願いいたします。



○議長(竹内卯太郎君) 次に、くらしと文化部長。

          (くらしと文化部長 竹内羊一君登壇)



◎くらしと文化部長(竹内羊一君) くらしと文化部が所管いたします2款総務費、3款民生費及び4款衛生費の関係部分について、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 最初に、2款総務費関係について申し上げます。

 予算書は50ページから52ページ、主要施策概要説明書につきましては、1ページから2ページにありますのでお願いいたします。

 1項総務管理費の5目交通安全対策費につきましては、任期満了に伴い新たにお願いする交通指導員の制服代などに係る経費と同指導員の報酬をはじめ、中高交通安全協会への補助のほか、交通事故防止を図るため啓発物の配布や高齢者を対象とした講座などを行う、交通安全啓発事業費及び万一の交通災害に備えるための県民交通災害共済事業費を計上したものであります。

 6目諸費のうち、防犯事業費につきましては、地域住民の防犯に寄与するため、市防犯協会へ補助するほか、経費節減と環境への配慮から需要が増している各区が行う防犯灯設置事業に対しての補助金等であり、消費生活対策事業費につきましては、食材に対する不安の軽減を図るための放射性物質検査に係る経費及び消費生活の利益の擁護を図るため、啓発に係る費用や消費者後援会の経費を計上したものであります。

 次に、予算書の66ページから78ページ、主要施策概要説明書につきましては、4ページから5ページをお願いいたします。

 14目文化振興費につきましては、唱歌「故郷」「朧月夜」が誕生し、100周年を迎えるに当たり、記念事業として実施する(仮称)「童謡・唱歌のふるさとアンサンブルフェス」開催事業や音楽親善大使任命事業、第51回中山晋平記念音楽賞や市民音楽祭、晋平・辰之メモリアルなどの音楽事業のほか、文化・芸術活動を促進するため、市民グループが企画するコンサート、講習会などの経費への補助金の交付、市が所蔵する美術作品の企画展をはじめ、れきみん展の開催並びに若手芸術家支援事業など、文化・芸術振興のための事業費であります。

 15目中山晋平記念館費につきましては、記念館の管理運営費及び各種コンサートなどの事業費を計上したものであります。

 16目高野辰之記念館費につきましては、唱歌「故郷」「朧月夜」誕生100周年の記念事業開催に係る運営事業費及びそのほか管理事業費、施設維持整備事業費を計上したものであります。

 17目スポーツ振興費につきましては、スポーツ大会及びスポーツ教室開催などの社会体育振興事業費及び体育協会をはじめとする社会体育団体の育成事業費であります。

 また、スポーツ施設管理事業費につきましては、市民体育館をはじめ施設の管理委託費のほか、スポーツ施設維持整備事業費では、武道館の耐震改修に伴う設計業務や畳の改修工事を行うほか、多目的サッカー場の避雷針設置工事、豊田テニス場改修工事などの維持整備に要する経費を計上したものであります。

 18目市民会館費につきましては、市民会館の管理維持整備に係る経費であります。

 次に、予算書80ページから82ページをお願いいたします。

 3項1目戸籍住民基本台帳費につきましては、職員人件費のほか、各種証明等の発行に係る経費及び住民基本台帳、戸籍に係る事務費であります。

 続いて、3款民生費関係について申し上げます。

 予算書は110ページから114ページ、主要施策概要説明書につきましては、9ページから10ページをお願いいたします。

 最初に、1項社会福祉費、7目国民年金費につきましては、国民年金制度の啓発やその事務などに係る経費であります。

 8目人権・男女共同参画費につきましては、あらゆる差別をなくすためと、男女共同参画社会のさらなる推進を図るため、市民の皆様と連携協力を図りながら、交流と共生による平等で差別のない明るい中野市をつくり、また女性の多様化する相談に対応するための事業費であります。

 9目人権センター費につきましては、人権のまちづくりの拠点施設として相談事業をはじめ、各種講座や交流事業、人権が尊重される社会を築くために、各区分館が行う人権教育懇談会などの事業費のほか、各施設の管理経費を計上したものであります。

 続いて、4款衛生費関係について申し上げます。

 予算書の144ページから150ページ、主要施策概要説明書につきましては、14ページから16ページをお願いいたします。

 最初に、1項保健衛生費の6目環境衛生費につきましては、環境負荷の低減と環境保全への貢献を図るため、小型合併処理浄化槽設置への補助金などを計上した環境保全対策事業費のほか、斎場に係る分担金、信州中野環境祭に係る経費、豊田衛生センターの老朽化に伴い、新たにし尿等の投入施設を整備するための事業費などを計上したものであります。

 7目公害対策費につきましては、人件費のほか、河川などの水質検査や苦情等に対して適切な対応を図るため、悪臭物質濃度測定及び臭気測定業務などの委託経費を計上した環境公害防止対策事業費であります。

 8目水道費につきましては、水道事業会計に対する補助金であります。

 2項清掃費の1目清掃総務費につきましては、人件費のほか中野市衛生自治会への業務委託などの環境美化推進事業費、じん芥・し尿の処理などを行う、北信保健衛生施設組合への分担金を計上したものであります。

 2目ごみ処理費につきましては、ごみ収集に係る委託経費、各区のごみ集積施設の設置補助金などを計上した家庭ごみ収集事業費、ごみの減量化、再資源化の推進を図る経費、剪定枝などの再資源化を図ることを目的としたバイオマス利活用推進事業費、資源ごみなどの排出が困難な高齢者等のみで構成される世帯を対象に、戸別収集を行う資源物等排出支援事業費を計上したものであります。

 以上、くらしと文化部関係の主なものについてご説明申し上げました。

 よろしくお願いいたします。



○議長(竹内卯太郎君) 次に、経済部長。

          (経済部長 小林俊幸君登壇)



◎経済部長(小林俊幸君) 経済部が所管いたします5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費につきまして、市長の提案説明に補足してご説明申し上げます。

 予算書の152ページをお願いいたします。なお、主要施策概要説明書につきましては、17ページから記載してございます。

 最初に、5款労働費を申し上げます。労働費は総額8,696万7,000円を計上しております。前年度に対して1,398万9,000円の減で、これは主には平成25年度において、中野地域職業訓練センターの空調設備工事があったことによるものであります。

 最初に、1款1目労働諸費の労働者福祉事業費につきましては、勤労者互助会や労働団体等への補助金、労働金庫への預託金等を計上しております。

 雇用対策事業費におきましては、職業相談室の運営経費及び北信州能力開発センターの運営補助等であります。

 2目からは労働費が所管しております勤労者福祉センター、勤労青少年ホーム、働く婦人の家の管理費及び当該施設での各種事業を実施するための運営事業費であります。

 続いて、160ページ、6款農林水産業費をお願いいたします。概要説明書は18ページからとなります。

 農林水産業費全体では、農業委員会費を含め10億7,450万7,000円を計上しております。

 最初に、農業委員会費ですが、委員31人の皆さんで構成される委員会の事務費並びに運営費であります。平成26年度は国の施策に対応するため、農地基本台帳システムの改修を行うこととしております。

 次に、162ページ、2目農業総務費ですが、前年度に対して2,623万1,000円、率にして4.2%の増となっております。

 163ページ、農業総務事務費には今予算から一般財団法人中野市産業公社が行う遊休農地対策や機械作業受託事業などの農業支援業務に対する運営補助金を組み入れております。

 次に、165ページ、担い手育成支援事業費は、前年度までの新規就農者支援事業費を名称変更し、予算を大幅に増額しております。これは新規就農者支援事業補助金において新たな支援制度の創設、対象者の増及び青年就農給付金の対象者の増加を見込んでいるものであります。

 次に、農業制度資金融資利子軽減事業費につきましては、平成25年度に創設した新規の災害資金もありますが、全体的に借入残高が減少してきていることにより減額となっております。

 また、国の施策である中山間地等農業直接支払事業費につきましては、対象集落、面積は変更なく、前年度と同額の交付金を予定しております。

 最下段にあります人・農地プラン推進事業費につきましては、市内10地区でプランを策定してきておりますが、随時地域の実情に合わせて改定することに制度上なっているため、それらに対する啓発や地域での話し合いを推進するための経費等を見込んでいるものであります。

 次に、167ページ、農村環境改善センター等管理事業費及び農村公園管理事業費につきましては、所管する各施設の維持管理費を計上しております。

 3目農業振興費につきましては、167ページの最下段、国の強い農業づくり交付金事業ですが、JAが共選所の選果機を導入することから大幅に増額しており、園芸産地育成事業などとともに、産地としての競争力確保、新品目・新品種の早期産地化等を図ろうとするものであります。

 次に、169ページ、地域バイオマス産業化推進事業費では、以前策定したバイオマスタウン構想から一定期間が経過し、当時とはキノコ使用済み培地等の排出量が変わってきたことから地域バイオマス産業都市構想を策定するものであります。

 また、農作物有害鳥獣対策事業費につきましては、駆除従事者の確保、囲い込み電気柵の新設及び既存の広域電気柵の維持管理に対する支援のための負担金、補助金等を計上しており、電気柵を万全に管理していただくため、電気柵の恒久化、管理の外部委託化等のため、害鳥獣対策協議会への支援を一部拡充しております。

 171ページ、遊休荒廃農地対策事業費及び農地効率利用奨励補助事業費につきましては、市の荒廃農地解消の大きな柱の事業であり、平成26年度は遊休荒廃農地対策事業の支援内容の拡充を図り、補助額を引き上げているところであります。

 次に、4目売れる農業推進費につきましては、前年度に対し200万円増額しております。これは市内の農業者や事業者の皆さんに参加していただき、実施しているお披露目商談会を新たに県外でも開催するため、増額したものであります。

 なお、新たに、昨年市において商標登録したシンボルマークや商標登録の使用許諾をいただいている「故郷のふるさと」を活用したイベント等も計画しているところであります。

 次に、5目農地費をお願いいたします。

 事業が完了したことや工事等の実施見込みで、事業ごとに増減はありますが、農地費全体では前年度に比べ金額で899万円、率で10.6%増えております。

 173ページ、土地改良区合同事務所運営補助金につきましては、土地改良区の合併が完了したことから減額しているところで、175ページ、土地改良施設維持管理事業費につきましては、土地改良区が行う水路改修等に対する受益者負担の軽減を図るため、市の負担率及び事業を拡充してきております。

 なお、農業水利施設保全合理化事業につきましては、国の助成を受け、集中豪雨による農地等の冠水被害を解消する工事を新たに計画したものであります。

 次に、2項林業費をお願いいたします。

 林業費全体で520万7,000円、率にして57.4%増となっております。

 最初に、林業振興事業費ですが、平成25年度は北信州植樹祭の会場市になっていたことから、所定の経費を計上していたもので、その分大幅に減額となったものであります。

 次に、森林病害虫防除対策事業につきましては、松くい虫の被害が拡大してきたことから大幅に増額し、林道整備事業費におきましては、新たに豊田地域の林道改良工事を行うものであります。

 177ページ、最下段、多面的機能を有する森林保全のため、例年どおり「長野県森林づくり県民税」を活用したみんなで支える森林づくり事業費を計上し、計画的に里山整備を進めるものであります。

 続きまして、178ページ、7款商工費では、5億8,276万4,000円を計上いたしました。前年度対比で5,043万9,000円、率にして8.0%の減であります。原因の主たる要因は、観光施設の大型整備工事等が減ったことによるものであります。

 なお、概要説明書は23ページから記載してございます。

 はじめに、2目商工振興費ですが、商工業振興施設管理事業費及び同維持整備事業費につきましては、所管している施設の維持管理と指定管理者への管理委託料、中野陣屋・県庁記念館の暖房設備改修工事等を予定しているものであります。

 次に、商工業振興事業費につきましては、具体的には181ページになりますが、平成25年度で一部事業が終了しており減額となっていますが、その他につきましては例年どおり交付要綱等に基づき、意欲ある市内企業等を支援するための各種補助金を計上いたしました。

 また、プレミアム付商品券につきましては、信州中野商工会議所が取り組み、地元経済の活性化が図れることから前年度と同様に支援していくこととしております。

 なお、商工会議所青年部北陸信越ブロック大会補助金につきましては、大会が中野市内で開催されることから経費の一部を支援することとしているものであります。

 次に、工業推進事業費では183ページ、工場設置事業補助金、こちらも中野市商工業振興条例に基づき、設備を含めた工場の新増設に対して、当該企業に助成するもので、平成24年度、平成25年度に工場の建設があったことから、予算を大幅に増額しております。

 産業誘致推進事業費では、平成21年度から継続している農商工連携研修会の開催経費、まちづくり推進事業費では、まちなか音楽会の開催経費、TMO運営費補助金等を計上いたしました。

 次に、3目観光費をお願いいたします。

 大幅に減額となっておりますが、平成25年度は道の駅豊田ふるさと交流館の工事等を行ったものであります。

 観光施設管理事業費につきましては、所管している施設の指定管理者への管理委託料及び維持管理費を、観光施設維持整備事業費におきましては、定期的に行っている間山温泉公園施設の機械設備等の改修整備及び斑尾高原体験交流施設改修工事を計上いたしました。

 観光振興事業費は、観光パンフレットの印刷費や観光看板等の提出費用、観光の広域連携等の各協議会の負担金、信州なかの観光協会の運営事業費への補助金等を計上いたしました。

 なお、平成27年春の北陸新幹線飯山駅開業を見据え、新たに駅などで放映するビデオを作成することとしております。

 最後に、土人形の里づくり事業費ですが、まちなか交流の家の管理及び同施設での事業運営費のほか、土人形資料館での絵付け体験指導事業の委託料等であります。

 経済部関係は以上でございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(竹内卯太郎君) 次に、建設水道部長。

          (建設水道部長 小林伸行君登壇)



◎建設水道部長(小林伸行君) 建設水道部が所管いたします8款土木費について、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 予算書の188ページからお願いいたします。なお、主要施策概要説明書につきましては、26ページから記載をさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。

 8款土木費につきましては、21億212万8,000円を計上させていただきました。前年度に比べまして金額で190万6,000円、率にしまして約0.1%の減であります。なお、歳出全体に占める割合は約10.5%でございます。

 1項土木管理費のうち、1目土木総務費につきましては、職員人件費、土木総務事務費のほか、国県道路整備促進事業費の国・県道整備促進のための各期成同盟会等への負担金等が主なものでございます。

 190ページをお願いいたします。

 2目新幹線関連事業対策費につきましては、渇水対策事業費の各施設の光熱水費が主なものでございます。

 次に、2項道路橋梁費のうち、1目道路橋梁総務費につきましては、道路橋梁総務事務費のほか、192ページになりますが、県道整備促進事業費の県施行工事に対する市の負担金が主なものでございます。

 2目道路台帳費につきましては、道路台帳整備事業費の道路台帳整備委託料、境界立ち合いに係る委託料が主なものでございます。

 3目道路新設改良費につきましては、幹線道路整備事業費では社会資本整備総合交付金事業、都市再生整備計画事業、公共事業等債、辺地対策事業債による市道14路線のほか、市単独事業によります1、2級市道1路線の道路改良に係る経費等でございます。

 生活道路整備事業費では、194ページになりますが、生活道路6路線の道路改良に係る経費が主なものでございます。

 4目道路舗装費につきましては、舗装事業費の工事請負費が主なものでございます。

 5目道路橋梁維持費につきましては、道路橋梁維持事業費では嘱託員報酬のほか、道路橋梁の破損及び側溝等の修繕に要する設計委託料及び工事請負費が主なものでございます。

 196ページをお願いいたします。

 交通安全対策特別事業費では、区画線等安全施設の設置工事費が主なものでございます。

 6目除雪費につきましては、除雪事業費では消雪剤等の諸資材の購入費、除雪車等の燃料費、消雪施設の電気料等及び車道・歩道等の除雪委託料が主なものでございます。

 雪寒対策事業費では、除雪車両3台の購入費が主なものでございます。

 次に、3項河川費のうち、198ページになりますが、1目河川総務費につきましては、河川総務事務費では樋門等の管理委託料、国県河川整備促進事業費では、国・県が管理しております1級河川の整備促進に係る各種期成同盟会等への負担金等が主なものでございます。

 2目河川改修費につきましては、河川及び水路等の改修に要する費用でございます。

 次に、4項都市計画費をお願いいたします。

 1目都市計画総務費につきましては、職員人件費のほか、200ページになりますが、都市計画総務事務費の信州なかのバラまつり及びばら制定都市会議等への負担金が主なものでございます。

 2目公共下水道費につきましては、下水道事業特別会計への繰出金でございます。

 3目公園緑地費につきましては、202ページになりますが、公園緑地管理事業費では北信濃ふるさとの森文化公園、高梨館跡公園、一本木公園等の施設管理委託料、公園緑地維持整備事業費では一本木公園のばらの更新計画策定業務委託料、夜間瀬川降水時期等の公園整備工事費、都市公園の遊具等の改修工事費、花のまちづくり推進事業費では、204ページになりますが、花苗の購入費が主なものでございます。

 4目建築景観費につきましては、建築管理事業費、景観美化推進事業費では建築工事に係る設計監理委託料及び景観賞の実施、地域景観整備事業に係る補助金、人にやさしい建築物整備促進事業費、住宅耐震化促進事業費、アスベスト飛散防止対策事業費及び住宅性能向上促進事業費では、各事業に係る補助金が主なものでございます。

 次に、5項住宅費のうち、1目住宅管理費につきましては、206ページになりますが、職員人件費、住宅管理事務費のほか、市営住宅管理事業費では各市営住宅の修繕、市営住宅維持整備事業費では市営住宅の屋根及び外壁等の改修工事費が主なものでございます。

 以上、建設水道部関係の主なものについてご説明させていただきました。

 よろしくお願いいたします。



○議長(竹内卯太郎君) 次に、消防部長。

          (消防部長 上野永一君登壇)



◎消防部長(上野永一君) 消防部が所管いたします9款消防費につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 主要施策概要説明書につきましては、29ページに記載してございますので、ご覧いただきたいと思います。

 それでは、予算書208ページをお願いいたします。

 9款消防費につきましては7億254万7,000円で、前年度対比3,260万9,000円の減、率にして4.4%の減でございます。

 まず、1目常勤消防費では岳南広域消防組合に係る分担金のほか、職員人件費を計上いたしました。

 2目非常勤消防費の消防団員人件費では消防団員に係る報酬及び消防団員退職報償金掛金、消防団員等公務災害補償共済掛金を計上いたしました。

 消防団運営事業費では消防団員退職報償金や、次の210ページの消防団運営交付金、また災害に対処できる技術を習得するため、各種の研修・訓練等に必要な経費を計上いたしました。

 3目消防施設費の消防施設管理事業費では消防施設の改修や、次の212ページの消火栓の維持管理に係る負担金等を計上いたしました。

 消防施設維持整備事業費では老朽化した消防ポンプ自動車、小型動力ポンプの更新のための経費を計上いたしました。

 4目の水防費でございますが、水防対策事業費では水防員報酬、水防員報償金、また備蓄資機材の整備のための経費を計上いたしました。

 水防施設維持整備事業費では、移動式排水ポンプの整備、水防倉庫新設工事のための経費を計上いたしました。

 消防部関係につきましては以上でございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(竹内卯太郎君) 次に、教育次長。

          (教育次長 小林悟志君登壇)



◎教育次長(小林悟志君) 教育委員会が所管いたします10款教育費につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 予算書の214ページをお願いいたします。なお、主要施策概要説明書につきましては、30ページから35ページをご覧いただきたいと存じます。

 10款教育費につきましては、総額16億6,620万3,000円を計上いたしました。前年度対比では6,979万1,000円の減、率では4.0%の減であります。

 1項1目教育委員会費につきましては、教育委員会の運営費であります。

 2目教育委員会事務局費につきましては、職員人件費のほか一般管理事務費であります。

 216ページの3目教職員住宅費につきましては、教職員住宅に係る経費であります。

 4目奨学基金費につきましては、奨学基金制度維持のための繰出金であります。

 2項小学校費のうち、1目小学校管理費につきましては学校医等の報酬、臨時職員賃金、児童のけが等への補償災害共済掛金の全額公費負担のほか、施設の経常的修繕経費であります。

 219ページの小学校運営事業費では、猛暑対策のため経口補水液、よしずの購入、遮熱フイルムの貼付経費など、新たに暑さ対策経費を追加したほか、221ページの小学校維持整備事業費では、熱中症対策のため、計画的に進めている音楽室、図書室へのエアコン設置経費並びに体育館の天井及び非構造部材の耐震化対策軽費であります。

 2目小学校教育振興費でございますが、小学校一般教育振興事業費につきましては、きめ細かな学習指導と一人ひとりに応じた適切な指導を図るため、特別支援教育支援員等を配置する経費であります。

 223ページの小学校教育扶助事業費では、経済的理由により就学が困難と認められる児童の保護者への援助費等であります。

 次に、3項中学校費、1目中学校管理費につきましては、226ページにかけて小学校同様、学校管理運営維持等に要する事業費であります。

 2目の中学校教育振興費は、きめ細かな学習指導と個々に応じた教育的ニーズに対応するため、特別支援教育支援員や不登校対策指導員等を配置する経費等のほか、英語指導助手招致事業費では国際化に対応するため、さらなる英語教育の充実が必要となっており、現在3名の外国青年を指導助手として招致しておりますが、新たに1名増員し、4名体制とするものであります。

 次に、228ページの4項社会教育費、1目社会教育総務費は職員人件費のほか、231ページの生涯学習推進事業費につきましては、市民の学習活動を促進するための経費が主なものでございますが、活字離れが進む中、本に親しむ機会づくりの一助として、新たに中野市ゆかりの人がどんな本に影響を受けたのか紹介した冊子を作成し、小・中学生に配布する事業費を計上いたしました。

 2目文化財保護費につきましては、文化財の保護・保存管理経費のほか、継続的に実施しております高遠山古墳保存整備事業費、山田家資料館地域資料調査事業費を計上いたしました。

 234ページの3目公民館費につきましては、職員人件費及び中央公民館ほか、3館の管理運営事業費であります。

 241ページからの生涯学習推進事業費では、各公民館が実施しております教養講座や文化祭などの事業経費を計上しておりますが、豊かな自己表現のできる子どもを育むことを目的に、子ども音楽講座を新たに計上いたしました。

 次に、244ページの4目図書館費につきましては、職員人件費、図書館管理事業費のほか、図書館運営事業費では試行してきました平日の開館時間の1時間延長を正式に午後7時までとする経費のほか、247ページになりますが、読書に親しむ環境づくりを推進するためのブックスタート事業経費であります。

 次に、5目博物館費につきましては、職員人件費のほか、各種講座の開催及び体験教室の開催経費のほか、平成21年5月に博物館展示室がオープンしてから5年が経過することから、新たに特別企画展開催経費を計上いたしました。

 次に、250ページ、5項学校給食費につきましては、職員人件費のほか、児童・生徒に地元農産物を活用し、安全・安心な学校給食を提供するための経費を計上しております。

 以上、教育委員会が所管いたします主な事業についてご説明いたしました。

 よろしくお願いいたします。



○議長(竹内卯太郎君) 以上で各担当部長等の補足説明を終わります。

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△12 議案第8号 平成26年度中野市国民健康保険事業特別会計予算



△13 議案第9号 平成26年度中野市後期高齢者医療事業特別会計予算



△14 議案第10号 平成26年度中野市介護保険事業特別会計予算



△15 議案第11号 平成26年度中野市倭財産区事業特別会計予算



△16 議案第12号 平成26年度中野市永田財産区事業特別会計予算



△17 議案第13号 平成26年度中野市中野財産区事業特別会計予算



△18 議案第14号 平成26年度中野市下水道事業特別会計予算



△19 議案第15号 平成26年度中野市農業集落排水事業特別会計予算



△20 議案第16号 平成26年度中野市水道事業会計予算



○議長(竹内卯太郎君) 日程12 議案第8号 平成26年度中野市国民健康保険事業特別会計予算から日程20 議案第16号 平成26年度中野市水道事業会計予算までの、以上議案9件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

          (市長 池田 茂君登壇)



◎市長(池田茂君) 議案第8号 平成26年度中野市国民健康保険事業特別会計予算について。

 国民健康保険事業に係る保険給付費、後期高齢者支援金等、介護納付金、共同事業拠出金などを計上したものであります。

 予算総額は52億5,310万円で、前年度対比、額にして1,380万8,000円、率にして0.3%の増となっております。

 歳入では、国民健康保険税11億9,561万9,000円、国庫支出金13億5,759万4,000円、前期高齢者交付金10億7,754万4,000円などを見込んでおります。

 歳出では、保険給付費の総額で35億627万8,000円、前年度対比2.4%の増のほか、後期高齢者支援金等6億6,771万4,000円、介護納付金3億3,101万7,000円、共同事業拠出金5億8,725万5,000円などを計上しております。

 次に、議案第9号 平成26年度中野市後期高齢者医療事業特別会計予算について。

 75歳以上の高齢者及び一定の障害を持つ65歳以上の者の保険給付を行うための長野県後期高齢者医療広域連合への納付金等を計上したものであります。

 予算総額は4億3,554万8,000円で、前年度対比、額にして4,135万6,000円、率にして10.5%の増であります。

 歳入では、後期高齢者医療保険料3億1,181万6,000円、歳出では、後期高齢者医療広域連合納付金4億2,920万円などを計上しております。

 次に、議案第10号 平成26年度中野市介護保険事業特別会計予算について。

 施設及び居宅等における介護サービスの保険給付費、また地域包括支援事業費などについて計上したものであります。

 予算総額は39億8,747万9,000円、前年度対比、額にして1億960万4,000円、率にして2.8%の増となります。

 歳入では、介護保険料7億4,501万3,000円、国及び県支出金15億288万7,000円、支払基金交付金10億9,005万4,000円、繰入金6億2,740万3,000円などを見込んでおります。

 歳出では、介護サービスや介護予防サービスなどの保険給付費37億1,700万1,000円、介護予防及び包括的支援などの地域包括支援事業費1億5,649万3,000円などを計上したものであります。

 次に、議案第11号 平成26年度中野市倭財産区事業特別会計予算について。

 倭財産区の運営に必要な経費を計上したもので、予算総額は72万9,000円、前年度対比、額にして32万円、率にして30.5%の大幅な減となります。

 歳入では、土地貸付収入など財産収入30万5,000円、歳出では、分収契約造林地の保育事業に係る造林費24万3,000円などを計上したものであります。

 次に、議案第12号 平成26年度中野市永田財産区事業特別会計予算について。

 永田財産区の運営に必要な経費を計上したもので、予算総額は38万6,000円、前年度対比、額にして13万1,000円、率にして25.3%の減となります。

 歳入では、財産造成基金からの繰入金29万3,000円、歳出では、一般管理費29万円などを計上したものであります。

 次に、議案第13号 平成26年度中野市中野財産区事業特別会計予算について。

 東町及び三好町の各駐車場など、財産区所有の貸付地に対する管理運営に必要な経費を計上したもので、予算総額は210万3,000円で、額にして19万7,000円、率にして8.6%の減となります。

 歳入では、駐車場の土地貸付収入等財産収入201万7,000円、歳出では、財産管理基金への積立金などの一般管理費177万円などを計上しております。

 次に、議案第14号 平成26年度中野市下水道事業特別会計予算について。

 処理施設等の維持管理経費、公債費などの歳入歳出予算のほか、債務負担行為及び地方債などをお願いするものであります。

 予算総額は18億3,034万4,000円、前年度対比、額にして2,030万7,000円の減で、率にして1.1%の減となります。

 歳入では、使用料及び手数料5億4,101万4,000円、繰入金8億2,748万6,000円、市債4億580万円、歳出では、下水道建設費1億5,244万2,000円、維持管理費2億8,139万円、公債費12億2,441万6,000円などを計上しております。

 次に、議案第15号 平成26年度中野市農業集落排水事業特別会計予算について。

 処理施設等の維持管理経費、公債費などの歳入歳出予算のほか、債務負担行為及び地方債などをお願いするものであります。

 予算総額は7億1,492万6,000円で、ほぼ前年度並みになっております。

 歳入では、使用料及び手数料1億5,759万3,000円、繰入金3億7,231万1,000円、市債1億6,870万円、歳出では、維持管理費1億5,854万5,000円、公債費5億1,857万7,000円などを計上しております。

 次に、議案第16号 平成26年度中野市水道事業会計予算について。

 浄水及び配水施設の改良事業をはじめ、各施設の維持管理経費などの収入支出予算のほか、企業債などについてお願いするものであります。

 収益的収入では、水道料金収入など10億7,535万1,000円を見込み、収益的支出では、水道施設等の維持管理費、減価償却費、企業債等の利息などで9億5,685万5,000円を計上、次に、資本的収入では、企業債及び補助金など2億9,417万3,000円を見込み、資本的支出では、配水施設改良費及び企業債償還金などで、8億632万円を計上いたしました。

 なお、資本的収支不足額5億1,214万7,000円については、損益勘定留保資金、建設改良並びに減債積立金及び消費税等資本的収支調整額などで補てんすることとしております。

 以上、8特別会計、1企業会計、合わせて9会計を一括してご説明申し上げました。

 よろしくご審議をお願いいたします。

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△21 議案第17号 中野市辺地対策総合整備計画の変更について



○議長(竹内卯太郎君) 日程21 議案第17号 中野市辺地対策総合整備計画の変更についてを議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

          (市長 池田 茂君登壇)



◎市長(池田茂君) 議案第17号 中野市辺地対策総合整備計画の変更についてご説明申し上げます。

 辺地の総合整備計画について、施設の老朽化に伴う集会施設の新設やふれあいバスの更新など、対象事業や事業費を変更するため、「辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律」第3条第8項の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 よろしくご審議をお願い申し上げます。

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○議長(竹内卯太郎君) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 (散会)(午後0時04分)