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長野県 中野市

平成24年  6月 定例会(第4回) 06月19日−05号




平成24年  6月 定例会(第4回) − 06月19日−05号







平成24年  6月 定例会(第4回)



          平成24年6月19日(火) 午前10時開議

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◯議事日程(第5号)

 1 議案第1号〜議案第7号

  陳情第4号

 2 各常任委員長報告に対する質疑

 3 討論、採決

 4 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

 5 議案等質疑

 6 討論、採決

 7 議第1号 国民健康保険への国庫負担増額を求める意見書について

 8 議第2号 「(仮称)こころの健康を守り推進する基本法」の早期制定を求める意見書について

 9 議第3号 大飯原子力発電所3号機及び4号機の再稼働に反対し、自然エネルギーへの転換促進を求める意見書について

10 議第4号 「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求める意見書について

11 議第5号 新たな教職員定数改善計画の着実な推進と教育予算の増額を求める意見書について

12 議案質疑

13 討論、採決

14 議第6号 長野県地方税滞納整理機構議会議員選挙について

15 議第7号 委員会の継続審査及び調査について

16 議案質疑

17 討論、採決

18 閉会

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◯本日の会議に付した事件

 17まで議事日程に同じ

日程追加 議第8号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加判断に関する意見書について

日程追加 議案質疑

日程追加 討論、採決

 18 閉会

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◯出席議員次のとおり(19名)

      1番  清水正男君

      2番  高野良之君

      3番  松野繁男君

      4番  永沢清生君

      5番  武田俊道君

      6番  芋川吉孝君

      7番  深尾智計君

      8番  佐藤恒夫君

      9番  山岸國廣君

     10番  沢田一男君

     12番  湯本隆英君

     13番  町田博文君

     14番  小泉俊一君

     15番  竹内卯太郎君

     16番  金子芳郎君

     17番  清水照子君

     18番  高木尚史君

     19番  青木豊一君

     20番  荻原 勉君

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◯職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名次のとおり

  議会事務局長  大堀和男

  〃 次長    保科 篤

  書記      丸山賢司

  〃       宮澤 務

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◯説明のため議場に出席した者の職氏名次のとおり

  市長                  小田切治世君

  建設水道部長              小林伸行君

  副市長                 高嶋俊郎君

  消防部長                上野永一君

  教育長                 栗原 満君

  豊田支所長               小林治男君

  総務部長                田中重雄君

  会計管理者               小古井義治君

  健康福祉部長兼福祉事務所長       渡辺重雄君

  教育次長                横田清一君

  子ども部長               塚田栄一君

  庶務課長                小野富夫君

  くらしと文化部長            竹内羊一君

  財政課長                石川保文君

  経済部長                小林俊幸君

  庶務課長補佐              柴本 豊君

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 (開議)(午前10時00分)

 (開議に先立ち議会事務局長大堀和男君本日の出席議員数及び説明のため議場に出席した者の職氏名を報告する。)



○議長(竹内卯太郎君) ただいま報告のとおり、出席議員数が定足数に達しておりますから、議会は成立いたしました。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布いたしてあります議事日程第5号のとおりでありますから、ご了承願います。

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△1 議案第1号〜議案第7号

 陳情第4号



○議長(竹内卯太郎君) 日程1 これより各常任委員長の報告案件全部を議題といたします。

 総務文教委員長の報告を求めます。

 総務文教委員長 小泉俊一議員。

     (総務文教委員長 小泉俊一君登壇)



◆総務文教委員長(小泉俊一君) 14番 小泉俊一でございます。

 総務文教委員会の審査報告を申し上げます。

 去る11日の本会議におきまして、当委員会に付託のありました議案4件につきましては、14日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。

 結果につきましては、お手元に書面をもってご報告したとおり、議案4件につきましては、いずれも原案どおり可決と決しました。

 ここで、審査の主な経過を申し上げます。

 はじめに、議案第2号 中野市立小学校及び中学校適正規模等審議会条例案につきましては、学校教育のあり方を総合的に検討するのであれば少数の委員でもよいと思うが、学校には教育を通じて築き上げられた文化やまとまり、また、災害に対する対応など検討されているときであり、単なる学校配置の問題ではなく地域文化を育てていく等の観点から見ても、安易に適正規模や適正配置を決めるための審議会をつくることは問題である。25人の委員であり、中野市全体を網羅する審議会構成には不十分さがあり、こういう形で進めることは理解できないとの反対意見。

 第1条で「少子化時代の学校教育のあり方について検討する」と書かれている。地域や学校の魅力づくりもひとつだとは考えるが、現実問題、世界の人口は約70億人に膨れているが、日本の人口は1億二千数百万人で約50年後には9,000万人を切ると言われている。人口減少社会、しかも少子化時代の認識をし、審議会条例を設けて少子化時代の学校教育のあり方についての第一歩を踏み出してもらったとの賛成意見。

 2年間の任期であり、市民の皆さんが非常に大きい関心を持っている。教育委員会は、答申を受けてから長い道のりがあると思うが大きなリーダーシップを持って進めていただきたい。委員の名簿はもちろん、審議会の審議状況をできるだけオープンにして進めていただきたいとの要望を付した賛成意見があり、採決の結果、賛成多数で原案どおり可決することに決しました。

 次に、議案第5号 平成24年度中野市一般会計補正予算(第2号)歳入全般、歳出のうち総務費関係部分、消防費、教育費、地方債補正につきまして、総務部等が所管する部分では、放射能測定の職員について、検査結果は公にするものであり、方法等により差異が出る。あらゆる面で責任を負える職員が当たっていくべきだと思う。消防団の雨衣の購入は非常にいいことだと思う。何よりも、団員の皆さんの安全を守っていくことが必要だと思う。

 予算全体として、耐震・防災対策について、公衆電話等についての増設も提言してきているが具体化されていない。そういう施策的なことが、まだまだ不十分であり一層の改善を求めたいとの要望を付した賛成意見。

 教育委員会が所管する部分では、議案第2号の条例案でも異議を申し上げており、その部分については反対するとの反対意見。

 議案第2号の条例案でも申し上げており、報酬等に関して賛成であるとの賛成意見があり、採決の結果、賛成多数で原案どおり可決することに決しました。

 議案第1号の条例案、議案第7号の事件案につきましては、採決の結果、全会一致、原案どおり可決することに決しました。

 以上、申し上げまして、総務文教委員会の審査報告といたします。



○議長(竹内卯太郎君) 民生環境委員長の報告を求めます。

 民生環境委員長 武田俊道議員。

     (民生環境委員長 武田俊道君登壇)



◆民生環境委員長(武田俊道君) 5番 武田俊道でございます。

 民生環境委員会の審査報告を申し上げます。

 去る11日の本会議におきまして、当委員会に付託のありました議案4件につきまして、14日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。

 結果につきましては、お手元に書面をもってご報告を申し上げたとおり、議案4件につきましては、いずれも原案どおり可決と決しました。

 ここで、審査の経過を申し上げます。

 はじめに、議案第3号 中野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例案につきましては、国の制度が変わったことに伴い、不利益をこうむる可能性のある方へ、救済の手を差し伸べる条例改正であるとの賛成意見があり、採決の結果、全会一致、原案どおり可決と決しました。

 次に、議案第5号 平成24年度中野市一般会計補正予算(第2号)歳出のうち総務費関係部分につきましては、食材に含まれる放射能の問題は市民生活に直結したものである。保育園給食の食材も検査するとのことであり、一番影響が出やすい子どもたちに安全な給食を提供する観点からも、積極的な放射能測定をやっていただきたいとの賛成意見があり、採決の結果、全会一致、原案どおり可決と決しました。

 次に、議案第6号 (仮称)中野市新みよし保育園建設工事(建築工事)請負契約の締結については、保育所の整備計画に基づき、一番老朽化しているみよし保育園を最初に建設するため、予算内で落札したことに感謝する。西町保育園との統合で210人規模の計画もあったが、120人規模の保育園として取り組まれたことは皆さんの努力だと思う。光を取り入れる工夫をしているほか、休日保育についても内部を遮断して片方だけ使えるなど、子どもたちに安全・安心な保育の場を与えられる。市民や保育所の声を聞き、前向きに取り組まれた。一日も早く完成させ、次の計画である西町保育園、みなみ保育園が早期に完成することを願うとの賛成意見。

 現在のみよし保育園も老朽化しているが、5年ぐらいは仮園舎として使わなくてはならないため、十分な配慮をお願いしたいとの要望を付した賛成意見があり、採決の結果、全会一致、原案どおり可決といたしました。

 なお、議案第4号の条例案につきましては、採決の結果、全会一致、原案どおり可決することに決しました。

 以上、申し上げまして、民生環境委員会の報告といたします。



○議長(竹内卯太郎君) 経済建設委員長の報告を求めます。

 経済建設委員長 松野繁男議員。

     (経済建設委員長 松野繁男君登壇)



◆経済建設委員長(松野繁男君) 3番 松野繁男でございます。

 経済建設委員会の審査報告を申し上げます。

 去る11日の本会議におきまして、当委員会に付託のありました議案1件、陳情1件につきまして、14日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。

 結果につきましては、お手元に書面をもってご報告を申し上げたとおり、議案1件につきましては、原案どおり可決、陳情1件につきましては採択と決しました。

 ここで、審査の主な経過を申し上げます。

 はじめに、議案第5号 平成24年度中野市一般会計補正予算(第2号)歳出のうち農林水産業費につきましては、地域発元気づくり支援事業については、行政ではなかなか目のつきにくい市民目線での事業ができている。また、地域の協働の力が養え、自分たちでやったという達成感や、この事業でやったものを大切にしていこうという心が芽生えるなど、よい効果を生んでおり、税金が身近に感じたという意見もある。今後もこの事業が続くよう、さらに各区にPRしてほしいとの賛成意見があり、採決の結果、全会一致、原案どおり可決と決しました。

 次に、陳情第4号 TPP(環太平洋連携協定)への参加判断に関する陳情については、野田首相は「TPP交渉参加に向けて関係国との協議に入る」と言明してはいるが、具体的な協議そのものに入るには時間的な問題が出てくると思う。そういう事態になる前に、意見書を提出していくのが妥当であると考えるとの賛成意見があり、採決の結果、全会一致、原案どおり採択と決しました。

 以上、申し上げまして、経済建設委員会の審査報告といたします。



○議長(竹内卯太郎君) 以上をもって、各常任委員長の議案等の審査報告を終わります。

 ただいまの各常任委員長の報告に対する質疑、並びに討論のあります方は、早急に書面をもって議長の手元まで通告願います。

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○議長(竹内卯太郎君) ここで暫時休憩いたします。

 (休憩)(午前10時13分)

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 (再開)(午前10時24分)



○議長(竹内卯太郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△2 各常任委員長報告に対する質疑



△3 討論、採決



○議長(竹内卯太郎君) 日程2 各常任委員長の報告に対する質疑及び日程3 討論、採決を行います。

 はじめに、総務文教委員長の報告に対する質疑を行います。

 通告がありませんので、以上をもって総務文教委員長の報告に対する質疑を終結いたします。

 次に、民生環境委員長の報告に対する質疑を行います。

 通告がありませんので、以上をもって民生環境委員長の報告に対する質疑を終結いたします。

 次に、経済建設委員長の報告に対する質疑を行います。

 通告がありませんので、以上をもって経済建設委員長の報告に対する質疑を終結いたします。

 次に、議案第1号 中野市手数料条例の一部を改正する条例案についてから議案第7号 財産(図書館情報システム機器)の取得についてまでの以上、議案7件について討論を行います。

 通告がありますので、発言を許します。

 19番 青木豊一議員。

     (19番 青木豊一君登壇)



◆19番(青木豊一君) 青木豊一でございます。

 議案第2号 中野市立小学校及び中学校適正規模等審議会条例案及び議案第5号の教育費の関連部分について、反対立場から討論いたします。

 本案に反対する第1は、本案の設置目的は少子化時代の学校教育のあり方とし、少子化を固定的に見ていることであります。現実は否定しません。同時に我が党は、少子化を固定化するのではなく、国政が異常なまでに大企業の利益優先に加担し、その結果、若者の雇用不安と低賃金を生み、加えて小泉構造改革以来の社会保障切り捨てにより、子どもの誕生と育てる環境を悪化させ少子化現象を加速したことであります。

 その結果、日本の食料を支え国土の保全を図り、文化を育んできた農村地域における少子化と高齢化が急速に進む結果、中野市における少子化現象があるのではないでしょうか。こうした観点から、今日の少子化現象と対応を統一して考え、具体化すべきです。残念ながら、本案は少子化現象に対する対症療法を中心とするものと言えます。

 第2は、審議会の任務は、(1)小中学校の適正規模に関すること。(2)小中学校の適正配置に関すること。(3)その他教育委員会が必要と認めること。となっていますが、実質は、適正規模と適正配置を審議会で行うことが明記されています。学校教育の原点は、義務教育では、?生徒の能力を伸ばし、?社会で自立的に生きる基礎を培い、?国家及び社会の形成者として必要な基本的な資質を養うこととして行われるものであり、この議論が土台です。本案はこうした教育基本法の観点に、十分立脚したものとは言えず、対症療法と地域文化や伝統を排除しかねないものと言えます。

 第3は、審議会委員は25人以内となっております。こうした構成で、果たして市民の総意を結集することができるでしょうか。また、各種団体代表等となっていますが、各団体の総意が生かされるか疑問です。

 以上の問題点を指摘し、議案第2号及び議案第5号の関連部分について反対をいたします。なお、少子高齢化と農村地域における人口減の背景には、国の施策の反映が色濃くあります。教育基本法は、国及び地方公共団体は義務教育の機会を保障し、その水準を確保するため適切な役割分担及び相互の協力のもと、その実施に責任を負う。

 また、国及び地方公共団体は、教育は円滑かつ継続的に実施されるよう、必要な財政上の措置を講じなければならないと明記していますが、特に国が次代を担う児童・生徒に対する教育行政及び日本の執権にかかわる農林業など、食料と国土の保全に対する分野への財政支出の削減などに大きな問題があることを指摘せざるを得ません。この機会に、国政における行財政のあり方が余りにも主権者をないがしろにした財界とアメリカ優先を改め、行政と財源を国民主権に切り替えることを強く求めるものであります。

 また、一般会計補正予算において、消費者庁からの放射能測定器貸与をいち早く申請され、放射能測定関連予算案が提出されたことを評価するとともに、貸与の目的は、何よりも放射能汚染から市民の健康と命を守るというのがあると考えられます。よって、保育園や小・中学校給食などの食材のみならず、市民の皆さんの食の安全や中野市の農産物が安全でおいしいものとして出荷され、農業と地域経済にも役立つよう有効活用を図ることを強く要望するものであります。なお、本予算には消防団の雨具購入など積極的施策があることを評価しつつ、先ほど申し上げました点につきまして、反対をするものであります。

 以上であります。



○議長(竹内卯太郎君) 8番 佐藤恒夫議員。

     (8番 佐藤恒夫君登壇)



◆8番(佐藤恒夫君) 8番 佐藤恒夫でございます。

 議案第2号 中野市立小学校及び中学校適正規模等審議会条例案につきまして、賛成の立場から討論を行います。

 市教育委員会では、これまで2年間にわたり市民教育懇話会を開催され、多くの市民の皆様から教育問題全般について、さまざまな意見を聞いてこられました。本条例案は、それらの経過を踏まえて今後の中野市の市立小学校、また中学校の適正な規模、適正な配置について検討しようとするものであります。設置の趣旨にもございますとおり、まさに今、日本は人口減少社会に突入しております。この傾向は、今後数十年続きます。中野市も例外ではなく、小学校に入学する児童の数を見ましても、今後一けたになったり、あるいは複式学級になってしまう可能性も十分にございます。

 我々は今まで、人口増という社会に生きてまいりました。これから我々に求められているのは、人口という山をいかに登るのではなく、いかにうまくおりていくのかが求められているわけであります。そうした中で、小学校・中学校の適正規模、適正配置について検討する審議会をつくって十分ご議論いただくことについては、私は賛成するものであります。

 ただいまの意見の中で25人の委員では十分ではないというお話もございましたが、識見を有する者、保護者と学校教育関係者、さらにそこに公募による委員5人程度を含めて総勢25人以内という形で組織されるわけでございますので、私は検討機関とすれば十分であると判断いたします。

 中野市の将来を託す子どもたちの教育について、どうしていくのかという極めて重要な案件をご審議いただく審議会の設置条例でありますので、本案に同僚議員のご賛同いただきますよう心からお願いを申し上げまして、賛成討論といたします。



○議長(竹内卯太郎君) ほかに通告がありませんので、以上をもって討論を終結いたします。

 採決いたします。

 はじめに、議案第1号 中野市手数料条例の一部を改正する条例案について、総務文教委員長の報告は可決であります。総務文教委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立全員であります。

 よって、議案第1号は総務文教委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第2号 中野市立小学校及び中学校適正規模等審議会条例案について、総務文教委員長の報告は可決であります。総務文教委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。

     (多数起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立多数であります。

 よって、議案第2号は総務文教委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第3号 中野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例案について、民生環境委員長の報告は可決であります。民生環境委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立全員であります。

 よって、議案第3号は民生環境委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第4号 中野市印鑑条例の一部を改正する条例案について、民生環境委員長の報告は可決であります。民生環境委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立全員であります。

 よって、議案第4号は民生環境委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、各常任委員会に分割付託いたしました議案第5号 平成24年度中野市一般会計補正予算(第2号)について、各委員長の報告は可決であります。

 各委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。

     (多数起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立多数であります。

 よって、議案第5号は各委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第6号 (仮称)中野市新みよし保育園建設工事(建築工事)請負契約の締結について、民生環境委員長の報告は可決であります。民生環境委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立全員であります。

 よって、議案第6号は民生環境委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第7号 財産(図書館情報システム機器)の取得について、総務文教委員長の報告は可決であります。総務文教委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立全員であります。

 よって、議案第7号は総務文教委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、経済建設委員会に付託いたしました陳情第4号 TPP(環太平洋連携協定)への参加判断に関する陳情について討論を行います。

 通告がありませんので、以上をもって討論を終結いたします。

 採決いたします。

 陳情第4号 TPP(環太平洋連携協定)への参加判断に関する陳情について、経済建設委員長の報告は採択であります。経済建設委員長の報告のとおり採択することに賛成議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立全員であります。

 よって、陳情第4号は経済建設委員長の報告のとおり採択と決しました。

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△4 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○議長(竹内卯太郎君) 次に、日程4 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 小田切治世君登壇)



◎市長(小田切治世君) 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて。

 人権擁護委員のうち4人の委員の任期満了による次期委員の推薦依頼があったことに伴い、佐野茂委員については引き続き同委員の候補者として、また、池田定榮委員の後任には中山千恵子氏を、上野善久委員の後任には佐藤みつ江氏を、森山伸子委員の後任には瀧澤洋子氏を新たに同委員の候補者として推薦したいので、議会の意見を求めるものであります。

 よろしくご審議をお願いいたします。

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△5 議案等質疑



△6 討論、採決



○議長(竹内卯太郎君) 日程5 議案等質疑及び日程6 討論、採決を行います。

 はじめに、議案等質疑を行います。

 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて願います。

     (発言する人なし)



○議長(竹内卯太郎君) ありませんければ、以上をもって議案等質疑を終結いたします。

 この際、お諮りいたします。

 諮問第1号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」という声あり)



○議長(竹内卯太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、諮問第1号については、委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 討論のあります方は、早急に書面をもって議長の手元まで通告願います。

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○議長(竹内卯太郎君) ここで暫時休憩いたします。

 (休憩)(午前10時43分)

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 (再開)(午前10時43分)



○議長(竹内卯太郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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○議長(竹内卯太郎君) 通告がありませんので、以上をもって討論を終結いたします。

 採決いたします。

 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてのうち、まず佐野茂氏について原案のとおり適任と認める議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立全員であります。

 よって、諮問第1号のうち佐野茂氏については、原案のとおり適任と認めることに決しました。

 次に、中山千恵子氏について原案のとおり適任と認める議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立全員であります。

 よって、諮問第1号のうち中山千恵子氏については、原案のとおり適任と認めることに決しました。

 次に、佐藤みつ江氏について原案のとおり適任と認める議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立全員であります。

 よって、諮問第1号のうち佐藤みつ江氏については、原案のとおり適任と認めることに決しました。

 次に、瀧澤洋子氏について原案のとおり適任と認める議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立全員であります。

 よって、諮問第1号のうち瀧澤洋子氏については、原案のとおり適任と認めることに決しました。

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△7 議第1号 国民健康保険への国庫負担増額を求める意見書について



△8 議第2号 「(仮称)こころの健康を守り推進する基本法」の早期制定を求める意見書について



△9 議第3号 大飯原子力発電所3号機及び4号機の再稼働に反対し、自然エネルギーへの転換促進を求める意見書について



○議長(竹内卯太郎君) 日程7 議第1号 国民健康保険への国庫負担増額を求める意見書についてから日程9 議第3号 大飯原子力発電所3号機及び4号機の再稼働に反対し、自然エネルギーへの転換促進を求める意見書についてまでの以上議案3件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 8番 佐藤恒夫議員。

     (8番 佐藤恒夫君登壇)



◆8番(佐藤恒夫君) 8番 佐藤恒夫でございます。

 議第1号から議第3号までの意見書3件について、提案説明を行います。

 はじめに、議第1号 国民健康保険への国庫負担増額を求める意見書について、提案説明いたします。

 国民健康保険は、国民皆保険制度の基礎ともいえる重要な医療保険ですが、被保険者の高齢化の進展と増大し続ける医療費負担のために、その財政基盤は危機的な状況に陥っています。このため、多くの自治体では国民健康保険税率または料率の引き上げなどで対応してきています。

 さらに国民健康保険は、自治体の財政力等によって国民健康保険税・料に地域間格差を生じさせており、構造的な課題も抱えています。

 このような事態に陥った大きな要因として、1984年までは「医療費ベースの45%」が国庫負担でありましたが、その後「医療費ベースの38.5%」に引き下げられ、市町村国民健康保険の事務費負担金の国庫補助が廃止される等、市町村国民健康保険の総収入に占める国庫負担割合が約30%に減少し、一般会計からの「繰り入れ」を余儀なくされています。

 国民健康保険を持続可能な制度とするためには、国が財政基盤の拡充・強化を図り、実効ある措置を講じることが喫緊の課題であります。

 よって、国に対し意見書記載の2項目の速やかな実行を強く求めるものであります。

 次に、議第2号 「(仮称)こころの健康を守り推進する基本法」の早期制定を求める意見書について、提案説明いたします。

 我が国は、年間自殺者が約3万人、精神疾患による医療機関受診者が320万人を超えているといわれ、「国民のこころの健康の危機」といえる状況にあります。しかし、我が国における精神保健・医療・福祉のサービスの現状は、こうした「こころの健康」についての国民ニーズにこたえられるものではありません。

 こうした中で、2010年4月「こころの健康政策構想会議」が設立され、同年5月、厚生労働大臣に「こころの健康政策についての提言書」を提出しました。

 この中で、精神医療改革、精神保健改革、家族支援の3つを軸として「こころの健康」についての総合的、長期的な政策を保障するため「(仮称)こころの健康を守り推進する基本法」の制定を強く求めています。

 「こころの健康」を国の重要政策と位置付け、総合的で長期的な政策を実行していくことを「法」により担保し、あわせて必要な財源の確保を図ることが求められています。

 よって、中野市議会は政府に対し「(仮称)こころの健康を守り推進する基本法」を早期に制定するよう強く求めるものであります。

 次に、議第3号 大飯原子力発電所3号機及び4号機の再稼働に反対し、自然エネルギーへの転換促進を求める意見書について、提案説明いたします。

 東日本大震災は甚大なる人的・物的被害を与え、帰郷の見通しさえつかない状況にあります。特に、東京電力福島第一原子力発電所の大事故は、原子力発電の「安全神話」を根底から突き崩すもので、一たび事故が発生すれば広範囲の地域に放射能汚染の被害をもたらし、住民の生命のほか家庭生活が一瞬で崩壊することは、私たちが今回の事故で得た重要な教訓であります。

 国は、東京電力福島第一原子力発電所事故の原因がいまだ明確にされないまま、今夏の電力需給の逼迫を強調し、関西電力大飯原子力発電所3号機及び4号機の再稼働を決定しました。

 事故原因の徹底究明とともに、原子力発電依存から抜け出す政治決断を政府がし、国の原子力発電推進の諸経費を自然エネルギー推進の諸経費に回すことが必要であります。

 よって、中野市議会は国に対し、大飯原子力発電所3号機及び4号機の再稼働に反対し、自然エネルギーへの転換・支援を促進することを強く求めるものであります。

 以上、3件一括して提案させていただきましたが、議員各位のご理解とご賛成をいただきますようお願い申し上げて、提案説明といたします。

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△10 議第4号 「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求める意見書について



△11 議第5号 新たな教職員定数改善計画の着実な推進と教育予算の増額を求める意見書について



○議長(竹内卯太郎君) 日程10 議第4号 「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求める意見書について及び日程11 議第5号 新たな教職員定数改善計画の着実な推進と教育予算の増額を求める意見書についての以上、議案2件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 6番 芋川吉孝議員。

     (6番 芋川吉孝君登壇)



◆6番(芋川吉孝君) 6番 芋川吉孝でございます。

 議第4号及び議第5号の意見書2件について、提案説明を行います。

 はじめに、議第4号 「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求める意見書について、提案説明いたします。

 義務教育費国庫負担制度につきましては、昭和60年度予算において旅費・教材費が国庫負担から除外されたため、保護者負担が増加した市町村がいくつも出てきています。さらに、平成18年度から義務教育費国庫負担率が2分の1から3分の1に引き下げられたため、各都道府県の財政状況を圧迫しています。今のままでは、財政規模の小さな県では十分な教育条件整備ができず、教育の地方格差の拡大が懸念される事態にすらなっています。

 よって、平成25年度予算編成においては、義務教育の水準の維持向上と機会均等及び地方財政の安定を図るため、国に対し意見書記載の2項目について実現されるよう強く要望するものであります。

 次に、議第5号 新たな教職員定数改善計画の着実な推進と教育予算の増額を求める意見書について、提案説明いたします。

 2010年に文部科学省が策定した新・教職員定数改善計画(案)で示されていた小学校2学年までの35人学級拡大は、法律の改正がなく加配定数のままで行われることになりました。少人数学級は、授業への集中力を高め、基礎学力の定着度を向上させ、人間関係を良好にし、さらに不登校を減らす効果があるという研究結果が、さまざまな機関で報告されています。

 さらに、定数改善計画の中で複式学級の編成基準の引き下げが掲げられており、小規模校が多い長野県では基準の引き下げは切実な課題であり早期の実現が求められています。

 少人数学級編制のように大きな効果のある教育政策が、都道府県ごとに違っていてよいものではなく、35人以下学級を早期に小学校の全学年で実施するべきであります。

 よって、国に対し意見書記載の1項目について、実現されるよう強く要望するものであります。

 以上、2件一括して提案させていただきましたが、各議員のご理解とご賛成をいただきますようお願い申し上げまして、提案説明といたします。

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△12 議案質疑



△13 討論、採決



○議長(竹内卯太郎君) 日程12 議案質疑及び日程13 討論、採決を行います。

 はじめに、議案質疑を行います。

 議第1号 国民健康保険への国庫負担増額を求める意見書についてから議第3号 大飯原子力発電所3号機及び4号機の再稼働に反対し、自然エネルギーへの転換促進を求める意見書についてまでの以上議案3件について願います。

     (発言する人なし)



○議長(竹内卯太郎君) ありませんければ、議第4号 「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求める意見書について及び議第5号 新たな教職員定数改善計画の着実な推進と教育予算の増額を求める意見書についての以上議案2件について願います。

     (発言する人なし)



○議長(竹内卯太郎君) ありませんければ、以上をもって議案質疑を終結いたします。

 この際、お諮りいたします。

 議第1号から議第5号までの以上議案5件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」という声あり)



○議長(竹内卯太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、議第1号から議第5号までの以上議案5件については、委員会への付託を省略し、直ちに討論を行います。

 討論のあります方は、早急に書面をもって議長の手元まで通告願います。

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○議長(竹内卯太郎君) ここで暫時休憩いたします。

 (休憩)(午前10時58分)

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 (再開)(午前10時58分)



○議長(竹内卯太郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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○議長(竹内卯太郎君) 通告がありませんので、以上をもって討論を終結いたします。

 採決いたします。

 はじめに、議第1号 国民健康保険への国庫負担増額を求める意見書について、原案のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立全員であります。

 よって、議第1号については原案のとおり可決されました。

 次に、議第2号 「(仮称)こころの健康を守り推進する基本法」の早期制定を求める意見書について、原案のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立全員であります。

 よって、議第2号については原案のとおり可決されました。

 次に、議第3号 大飯原子力発電所3号機及び4号機の再稼働に反対し、自然エネルギーへの転換促進を求める意見書について、原案のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立全員であります。

 よって、議第3号については原案のとおり可決されました。

 次に、議第4号 「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求める意見書について、原案のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立全員であります。

 よって、議第4号については原案のとおり可決されました。

 次に、議第5号 新たな教職員定数改善計画の着実な推進と教育予算の増額を求める意見書について、原案のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立全員であります。

 よって、議第5号については原案のとおり可決されました。

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○議長(竹内卯太郎君) ここで10分間の休憩をいたします。

 (休憩)(午前11時00分)

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 (再開)(午前11時10分)



○議長(竹内卯太郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△14 議第6号 長野県地方税滞納整理機構議会議員選挙について



○議長(竹内卯太郎君) 日程14 これより議第6号 長野県地方税滞納整理機構議会議員選挙を行います。

 同機構の議会議員について、現在定数に欠員を生じていることから、今回選挙が行われることになったものであります。

 この選挙は、同機構規約第8条の規定により、すべての市議会の選挙における得票総数により当選人を後日決定することになりますので、中野市議会会議規則第32条の規定による選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行えません。

 お諮りいたします。

 選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することといたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」という声あり)



○議長(竹内卯太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することに決しました。

 選挙は投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

 (議会事務局職員議場を閉鎖する。)



○議長(竹内卯太郎君) ただいまの出席議員数は19名であります。

 候補者名簿は、お手元に配布してあります。

 候補者名簿の配布漏れはありませんか。

     (「なし」と言う声あり)



○議長(竹内卯太郎君) 配布漏れなしと認めます。

 投票用紙を配布させます。

     (議会事務局職員投票用紙を配布する。)

 投票用紙の配布漏れはありませんか。

     (「なし」と言う声あり)



○議長(竹内卯太郎君) 配布漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

 (議会事務局次長投票箱が空であることを議員に確認させる。)



○議長(竹内卯太郎君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は、単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

 点呼を命じます。

 (議会事務局長大堀和男君の点呼に応じ各議員投票する。)



○議長(竹内卯太郎君) 投票漏れはありませんか。

     (「なし」と言う声あり)



○議長(竹内卯太郎君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

 (議会事務局職員議場の閉鎖解く。)



○議長(竹内卯太郎君) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に13番 町田博文議員、14番 小泉俊一議員の以上2名を指名いたします。

 よって、両議員の立ち会いを願います。

 (町田博文君、小泉俊一君の立ち会いのもと議会事務局次長開票する。)



○議長(竹内卯太郎君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数19票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 このうち有効投票19票。無効投票0票。有効投票中、高山一榮16票、飯島光豊3票であります。

 以上で、長野県地方税滞納整理機構議会議員選挙を終了いたします。

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△15 議第7号 委員会の継続審査及び調査について



○議長(竹内卯太郎君) 日程15 議第7号 委員会の継続審査及び調査について及び調査についてを議題といたします。

 お手元に配布いたしてありますように、議会の運営に関する事項等について、議会運営委員長から会議規則第104条の規定により、閉会中の継続審査及び調査の申し出がありました。

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△16 議案質疑



○議長(竹内卯太郎君) 日程16 議案質疑を行います。

 議第7号 委員会の継続審査及び調査について願います。

     (発言する人なし)



○議長(竹内卯太郎君) ありませんければ、以上をもって議案質疑を終結いたします。

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△17 討論、採決



○議長(竹内卯太郎君) 日程17 討論、採決を行います。

 はじめに、討論を行います。

 討論のあります方は、早急に書面をもって議長の手元まで通告願います。

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○議長(竹内卯太郎君) ここで暫時休憩いたします。

 (休憩)(午前11時26分)

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 (再開)(午前11時26分)



○議長(竹内卯太郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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○議長(竹内卯太郎君) 通告がありませんので、以上をもって討論を終結いたします。

 採決いたします。

 議会の運営に関する事項等について、議第7号のとおり閉会中も継続して審査及び調査に付することに賛成議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立全員であります。

 よって、議第7号のとおり閉会中も継続して審査及び調査に付することに決しました。

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△日程追加 議事日程の追加



○議長(竹内卯太郎君) ここで、松野繁男議員ほか5名から、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加判断に関する意見書についてを議題とされたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。

 お諮りいたします。

 この際、これを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」という声あり)



○議長(竹内卯太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、これを日程に追加し、直ちに議題といたします。

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△日程追加 議第8号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加判断に関する意見書について



○議長(竹内卯太郎君) 議第8号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加判断に関する意見書についてを議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 3番 松野繁男議員。

     (3番 松野繁男君登壇)



◆3番(松野繁男君) 3番 松野繁男でございます。

 議第8号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加判断に関する意見書について、提案説明を行います。

 昨年11月、野田首相は「TPP交渉参加に向けて関係国との協議に入る」としていますが、関係国との協議の体制を確立することなく事前協議を進め、情報の開示もせず交渉参加を図ろうとするのであれば、国民への背信行為であります。

 長野県民意識調査によれば、県民全体の8割弱は政府の説明が不十分と回答しております。TPPに対する不安と、政府の情報開示・説明姿勢に対する不満のあらわれであります。

 TPPは、物品の例外なき関税撤廃や医療・医薬品、金融・保険など規制の撤廃、改悪を招くものであり、交渉参加には断固として反対であります。

 十分な情報開示や国民的議論がなされず、国民合意もないまま「交渉参加入りの表明」を行うことは、絶対に認められません。

 よって、中野市議会は政府に対し、意見書記載の5項目について強く要望するものであります。

 以上、提案させていただきましたが、議員各位のご理解とご賛成をいただきますようお願いを申し上げて、提案説明といたします。

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△日程追加 議案質疑



△日程追加 討論、採決



○議長(竹内卯太郎君) 議案質疑を行います。

 議第8号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加判断に関する意見書について願います。

     (発言する人なし)



○議長(竹内卯太郎君) ありませんければ、以上をもって議案質疑を終結いたします。

 この際、お諮りいたします。

 議第8号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」という声あり)



○議長(竹内卯太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、議第8号については、委員会への付託を省略し、直ちに討論を行います。

 討論のあります方は、早急に書面をもって議長の手元まで通告願います。

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○議長(竹内卯太郎君) ここで暫時休憩いたします。

 (休憩)(午前11時32分)

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 (再開)(午前11時32分)



○議長(竹内卯太郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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○議長(竹内卯太郎君) 通告がありませんので、以上をもって討論を終結いたします。

 採決いたします。

 議第8号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加判断に関する意見書について、原案のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(竹内卯太郎君) 起立全員であります。

 よって、議第8号については、原案のとおり可決されました。

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○議長(竹内卯太郎君) 以上をもって、予定した議事は全部終了いたしました。

 ここで、市長からあいさつがあります。

 市長。

     (市長 小田切治世君登壇)



◎市長(小田切治世君) 6月市議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 6月4日から本日までの16日間にわたる会期中、議員各位におかれましては市政進展のためにご精励をいただき、また、提案いたしました全議案とも、それぞれ認めていただきまして感謝を申し上げます。

 本会議並びに常任委員会においていただきました意見や要望を十分に踏まえ、職員一同、一層適正な市政運営に当たってまいります。

 5月の定例議会全員協議会で説明させていただきました「定住自立圏構想」に係る「中心市宣言」について、この場をかりて宣言させていただきたいと思います。

 本市は、飯山市とともに定住自立圏構想における北信圏域の中心市として、誰もが安心して住み続ける、住んでよかったと思える地域とするため、市町村の枠にとらわれず北信圏域全体を見据え、各般にわたり連携するとともに、地域の実情に応じた自主的・自立的な取り組みを進めていくことのマネジメントを担い、理想と信念を持って邁進していくことを決意し、その意思をここに表明いたします。

 議員各位におかれましては、今後とも定住自立圏構想の事業推進にご理解とご協力をお願い申し上げます。

 終わりに、議員各位にはご健勝で、ますますご活躍されますことを願い、あいさつとさせていただきます。

 どうもありがとうございました。(拍手)

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△18 閉会



○議長(竹内卯太郎君) 去る6月4日から本日までの会期16日間にわたりました平成24年第4回中野市議会定例会は、以上をもって閉会といたします。

 大変ご苦労さまでございました。(拍手)

 (閉会)(午前11時35分)

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  以上会議の顛末を記載し、相違ないことを証明するためにここに署名する。

        平成24年  月  日

             中野市議会議長   竹内卯太郎

             署名議員      青木豊一

             署名議員      荻原 勉