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長野県 中野市

平成24年  3月 定例会(第2回) 03月01日−01号




平成24年  3月 定例会(第2回) − 03月01日−01号







平成24年  3月 定例会(第2回)



          平成24年第2回中野市議会定例会会議録

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中野市告示第13号

平成24年3月1日(木) 中野市役所議場に開く。

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          平成24年3月1日(木) 午前10時開議

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◯議事日程(第1号)

 1 開会

 2 会議録署名議員指名

 3 会期等の決定

 4 議案第1号 中野市市税条例の一部を改正する条例案

 5 議案第2号 中野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例案

 6 議案第3号 中野市精神障害者社会復帰施設条例の一部を改正する条例案

 7 議案第4号 中野市介護保険条例の一部を改正する条例案

 8 議案第5号 中野市保育所利用料徴収条例の一部を改正する条例案

 9 議案第6号 中野市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条例案

10 議案第7号 中野市体育施設条例の一部を改正する条例案

11 議案第8号 中野市暴力団排除条例案

12 議案第9号 公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書の規定による規模を定める条例案

13 議案第10号 中野市営住宅等に関する条例の一部を改正する条例案

14 議案第11号 中野市土地開発基金条例を廃止する条例案

15 議案第12号 中野市下水道条例の一部を改正する条例案

16 議案第13号 平成23年度中野市一般会計補正予算(第5号)

17 議案第14号 平成23年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

18 議案第15号 平成23年度中野市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)

19 議案第16号 平成23年度中野市情報通信施設事業特別会計補正予算(第2号)

20 議案第17号 平成23年度中野市水道事業会計補正予算(第3号)

21 議案第18号 平成24年度中野市一般会計予算

22 議案第19号 平成24年度中野市国民健康保険事業特別会計予算

23 議案第20号 平成24年度中野市後期高齢者医療事業特別会計予算

24 議案第21号 平成24年度中野市介護保険事業特別会計予算

25 議案第22号 平成24年度中野市社会就労センター事業特別会計予算

26 議案第23号 平成24年度中野市倭財産区事業特別会計予算

27 議案第24号 平成24年度中野市永田財産区事業特別会計予算

28 議案第25号 平成24年度中野市中野財産区事業特別会計予算

29 議案第26号 平成24年度中野市情報通信施設事業特別会計予算

30 議案第27号 平成24年度中野市下水道事業特別会計予算

31 議案第28号 平成24年度中野市農業集落排水事業特別会計予算

32 議案第29号 平成24年度中野市水道事業会計予算

33 議案第30号 新市まちづくり計画(新市建設計画)の変更について

34 議案第31号 中野市辺地に係る総合整備計画の策定について

35 議案第32号 中野市多目的サッカー場の指定管理者の指定について

36 議案第33号 市道路線の廃止について

37 議案第34号 市道路線の認定について

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◯本日の会議に付した事件………議事日程に同じ

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◯出席議員次のとおり(19名)

      1番  清水正男君

      2番  高野良之君

      3番  松野繁男君

      4番  永沢清生君

      5番  武田俊道君

      6番  芋川吉孝君

      7番  深尾智計君

      8番  佐藤恒夫君

      9番  山岸國廣君

     10番  沢田一男君

     12番  湯本隆英君

     13番  町田博文君

     14番  小泉俊一君

     15番  竹内卯太郎君

     16番  金子芳郎君

     17番  清水照子君

     18番  高木尚史君

     19番  青木豊一君

     20番  荻原 勉君

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◯職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名次のとおり

  議会事務局長  大堀和男

  〃 次長    小林久勝

  書記      土屋龍昭

  〃       丸山賢司

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◯説明のため議場に出席した者の職氏名次のとおり

  市長                  小田切治世君

  副市長                 高嶋俊郎君

  教育委員長               土屋正志君

  選挙管理委員長             小林一秋君

  農業委員会長              竹内本芳君

  監査委員                井本久夫君

  教育長                 栗原 満君

  総務部長                青木 正君

  健康福祉部長兼福祉事務所長       田中重雄君

  子ども部長               渡辺重雄君

  くらしと文化部長            竹内羊一君

  経済部長                小林 敏君

  建設水道部長              小古井義治君

  消防部長                塚田栄一君

  豊田支所長               海野昇正君

  会計管理者               本藤善明君

  教育次長                横田清一君

  庶務課長                小野富夫君

  財政課長                石川保文君

  庶務課長補佐              花岡隆志君

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 (開議)(午前10時00分)

 (開議に先立ち議会事務局長大堀和男君本日の出席議員数及び説明のため議場に出席した職氏名を報告する。)



△1 開会



○議長(湯本隆英君) ただいまの報告のとおり、出席議員数が定足数に達しておりますから、議会は成立いたしました。

 これより平成24年第2回中野市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布いたしてあります議事日程第1号のとおりでありますから、ご了承願います。

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○議長(湯本隆英君) はじめに、市長からあいさつがあります。

 市長。

     (市長 小田切治世君登壇)



◎市長(小田切治世君) 本日ここに、平成24年3月定例市議会を招集いたしましたところ、ご出席をいただき厚くお礼を申し上げます。

 さて、今年の冬の大雪では、本市でも施設や樹体への被害の拡大が懸念されたところでありますが、幸い現在のところ、大きな被害の報告はなく、また、このところ日増しに暖かさを増していることから安堵しております。

 今後は、融雪などによる水路の増水に注意するとともに、樹体被害等の把握と農地の融雪対策に努めてまいります。

 旧中野高校の校舎の利活用につきましては、今後、議員各位をはじめ、市民の皆さんのご意見をお聞きし、進めてまいりたいと考えております。

 子育て支援につきましては(仮称)新みよし保育園の整備をはじめ、新年度から乳幼児等医療費の給付対象の一部を拡大することなど、本議会へ関係議案をお願いしており、子どもたちのための環境整備の充実に、より一層努めてまいります。

 次に、市内における空間放射線量の測定につきましては、庁舎、保育所、小中学校などにおいて、昨年9月から定点観測を実施してまいりました。現在はどの測定地点においても、平常値の範囲内で推移しており安定していることから、ふだんどおりの生活ができる環境であると考えております。

 このことから新年度からは、測定間隔をあけ、回数を減らすことといたしますが、今後も測定を継続していく中で変化等があらわれた場合は、適切に対応してまいります。

 男女共同参画計画「共にいきいきなかのプラン21」について、現計画が本年度をもって終了することに伴い、新年度から平成28年度までの新たな5カ年計画を策定いたしました。これからも、すべての市民が性別にかかわらずお互いの生き方を尊重し合い、個性豊かに生きることができる男女共同参画のまちづくりを進めてまいります。

 次に、市内製造業の四半期ごとの景況調査を見ますと、10月から12月期の業況は、前回調査の7月から9月期と比較して調査対象企業の4.3%で業況が改善し、52.2%が悪化したとの回答であります。

 長引く国内経済の低迷、過去に例を見ない円高の影響が強く、受注数量の減少が続いており、依然として厳しい状況にあります。

 調査企業においては、欧州の連鎖的な経済不安で受注が減少している、あるいは行き過ぎた円高で販売の見通しが立てられないとの声がありました。

 雇用状況につきましては、飯山公共職業安定所管内の12月の有効求人倍率が1.28倍で、3カ月連続して1倍を上回っておりますが、これはスキー場や旅館などの臨時・季節雇用の影響と思われます。

 なお、市内2高校の卒業予定者で就職希望の生徒の内定状況は、2月22日現在92.8%と3年連続で前年同期を上回っております。

 こうした状況を踏まえ、新年度においても各信用保証や制度資金の供給、新技術・新製品の開発や展示会出展等の補助などに取り組み、事業者を支援してまいりたいと考えております。

 雇用につきましては、緊急雇用創出事業に取り組む等、引き続き国、県及び関係団体と連携し、雇用環境の改善に努めてまいります。

 次に、近代洋画の開拓者といわれる高橋由一の油絵の特別公開を3月19日まで市立博物館で開催しており、あわせて山田家からご寄贈いただいた江戸時代後期から明治時代にかけての陶器等も展示しております。

 また、本日から市街地において「まちかど土びな展」が始まり、中野陣屋・県庁記念館でも関連する各種展示が行われます。

 そして、3月31日、4月1日は土びな展示即売会や全国土人形即売市など、「土人形の里信州なかの」が大いににぎわう季節となりますので、大勢の皆様にお出かけいただき楽しんでいただきたいと思っております。

 本市に、もう一つの春を告げる風物詩となった信濃グランセローズのキャンプが4月10日から始まります。

 選手の皆さんは、4月21日の開幕に向け一丸となって挑んでいただき、昨年後期の終盤で優勝を逃した悔しさをばねに、今年こそBCリーグでの優勝に向けて、活躍を期待しております。

 本日提案いたします議案は、条例案12件、予算案17件、事件案5件の合わせて34件であります。よろしくご審議をいただきますようお願い申し上げまして、あいさつといたします。

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△2 会議録署名議員指名



○議長(湯本隆英君) 日程2 会議録署名議員の指名をいたします。

 会議録署名議員については、会議規則第81条の規定により、

  13番 町田博文議員

  14番 小泉俊一議員

 の以上2名を議長において指名いたします。

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△3 会期等の決定

         平成24年第2回中野市議会定例会運営日程(案)

                  会期 平成24年3月1日(木)

                         〜3月19日(月)19日間



月日
曜日
時間
会議
摘要


3月1日

午前10時
本会議
開会、会期等決定、議案提案説明


2日

 
休会
議案等審査のため


3日

 

土曜日のため


4日

 

日曜日のため


5日

 

議案等審査のため


6日

 




7日

午前10時
本会議
議案質疑、議案等付託、市政一般質問


8日



市政一般質問


9日






10日

 
休会
土曜日のため


11日

 

日曜日のため


12日

 
委員会
付託議案等審査


13日

 




14日

 




15日

 
休会
議案等整理のため


16日

 




17日

 

土曜日のため


18日

 

日曜日のため


19日

午前10時
本会議
委員長報告、質疑、討論、採決、閉会



 ◯市政一般質問通告は、3月1日午後1時まで

  午後1時までに本会議が散会にならない場合は、散会後1時間以内とする

 ◯請願書、陳情書及び意見書(案)の提出は、3月5日午後1時までとする



○議長(湯本隆英君) 日程3 会期等の決定についてを議題といたします。

 本定例会の会期等について議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長 小泉俊一議員。

     (議会運営委員長 小泉俊一君登壇)



◆議会運営委員長(小泉俊一君) 14番 小泉俊一でございます。

 本日招集されました平成24年第2回中野市議会定例会の会期及び日程案について説明申し上げます。

 去る、2月23日に議会運営委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。結果につきましては、会期を本日1日から19日までの19日間といたしました。

 日程案につきましては、本日、これから会期及び運営日程を決定し、諸般の報告を行い、続いて議案の説明をしていただきます。2日、5日、6日は議案等審査のため休会といたします。7日午前10時から本会議を開催いたしまして、議案質疑、議案等付託を行い、続いて市政一般質問を行います。8日、9日も引き続き市政一般質問を行います。12日から14日は各委員会において付託議案等の審査を行うこととし、15日、16日は議案等整理のため休会といたします。19日午前10時から本会議を開き、各委員長より議案等の審査報告の後、質疑、討論、採決を行い、閉会という日程といたします。

 なお、会期中の土曜日、日曜日については休会といたします。

 また、市政一般質問の通告書の提出は本日1日午後1時までとし、午後1時までに本会議が散会にならない場合は、散会後1時間以内といたします。

 請願書、陳情書及び意見書案の提出は5日の午後1時までといたします。

 以上申し上げ、議会運営委員会の報告といたします。



○議長(湯本隆英君) お諮りいたします。

 本定例会の会期等については、議会運営委員長の報告のとおりといたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」という声あり)



○議長(湯本隆英君) ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期等については、ただいまの報告のとおりと決しました。

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○議長(湯本隆英君) この際、諸般の報告を行います。

 はじめに、お手元に配布いたしましたように、12月定例会以降に陳情書TPP環太平洋戦略的経済連携協定交渉参加断固反対に関する陳情、最低制限価格の設定に関する陳情及び耐震診断・耐震改修に関する陳情の3件が提出されております。

 次に、議会閉会中の主なる事項について事務局長に報告させます。

 (議会事務局長大堀和男君諸般の報告をする。)

 ◯北信三市議会正副議長会 1月13日 須坂市 副議長出席

 ◯第147回長野県市議会議長会総会 1月19日、20日 茅野市 副議長出席



○議長(湯本隆英君) 以上のとおりでありますから、ご了承願います。

 なお、監査委員から報告のありました定期監査及び例月出納検査の結果、並びに教育委員会から提出のありました地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条の規定による、平成22年度教育委員会の事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書をお手元に配布してありますので、ご了承願います。

 以上をもって諸般の報告を終わります。

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△4 議案第1号 中野市市税条例の一部を改正する条例案



△5 議案第2号 中野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例案



△6 議案第3号 中野市精神障害者社会復帰施設条例の一部を改正する条例案



△7 議案第4号 中野市介護保険条例の一部を改正する条例案



△8 議案第5号 中野市保育所利用料徴収条例の一部を改正する条例案



△9 議案第6号 中野市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条例案



△10 議案第7号 中野市体育施設条例の一部を改正する条例案



△11 議案第8号 中野市暴力団排除条例案



△12 議案第9号 公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書の規定による規模を定める条例案



△13 議案第10号 中野市営住宅等に関する条例の一部を改正する条例案



△14 議案第11号 中野市土地開発基金条例を廃止する条例案



△15 議案第12号 中野市下水道条例の一部を改正する条例案



○議長(湯本隆英君) 日程4 議案第1号 中野市市税条例の一部を改正する条例案から、日程15 議案第12号 中野市下水道条例の一部を改正する条例案までの以上議案12件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 小田切治世君登壇)



◎市長(小田切治世君) 議案第1号 中野市市税条例の一部を改正する条例案について。

 市内の経済状況等を考慮し、法人市民税均等割の税率を引き下げ、また、震災復興に関する臨時特例法や経済社会の構造変化への対応に関する暫定措置法に基づき、関係法令が整備されたことに伴い、個人市民税の均等割額の臨時加算、退職所得の課税特例の廃止、県たばこ税との税率調整による市たばこ税の税率引き上げ等をするため、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第2号 中野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例案について。

 子育て家庭の経済的負担の軽減を図るため、乳幼児等の医療費のうち、特に高負担となる入院費用に係る給付について、対象を中学校3学年終了の者まで拡大するため、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第3号 中野市精神障害者社会復帰施設条例の一部を改正する条例案について。

 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の改正に伴い、小規模通所授産施設について、障害者自立支援法に基づく施設として運営し、あわせて利用料金制へ制度変更するため、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第4号 中野市介護保険条例の一部を改正する条例案について。

 介護保険法に基づく、平成24年度から平成26年度までを期間とする第5期介護保険事業計画の策定に伴い、第1号被保険者に係る保険料率の段階区分及び額について定めるため、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第5号 中野市保育所利用料徴収条例の一部を改正する条例案について。

 いわゆる第1次一括法に基づく関係省令の改正に伴い、引用する省令名を整理するため、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第6号 中野市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条例案について。

 いわゆる第2次一括法に基づく墓地、埋葬等に関する法律の改正に伴い、権限移譲が行われたことによる用語の整理と、公益法人制度改革に基づく関係法律の整備に伴い、財団法人が法人格を移行することによる条文の整備等をするため、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第7号 中野市体育施設条例の一部を改正する条例案について。

 スポーツの振興を推進し、市民体育の一層の向上を図るため、新たに多目的サッカー場を設置することに伴い、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第8号 中野市暴力団排除条例案について。

 社会全体で暴力団の排除を推進し、市民の安全で平穏な生活の確保と、社会経済活動の健全な発展に寄与するため、暴力団の排除に関する基本的な事項を定める、新たな条例を制定するものであります。

 次に、議案第9号 公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書の規定による規模を定める条例案について。

 第2次一括法に基づく公有地の拡大の推進に関する法律の改正に伴い、権限が移譲されることから関係政令に基づき、届出規模を定めるため新たに条例を制定するものであります。

 次に、議案第10号 中野市営住宅等に関する条例の一部を改正する条例案について。

 第1次一括法に基づく公営住宅法の改正に伴い、公営住宅の入居資格要件が緩和されたことにより、入居が困難となる者について、これまでの入居要件を維持し住宅を確保するため、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第11号 中野市土地開発基金条例を廃止する条例案について。

 公共用地の先行取得により、事業の円滑な執行に、これまで一定の役割を果たしてきた本基金について、事業の減少などに伴い、所期の目的は達成されたことから条例を廃止するものであります。

 次に、議案第12号 中野市下水道条例の一部を改正する条例案について。

 下水道法施行令の改正に伴い、公共下水道への排出規制を受ける物質について、排出基準の規制が緩和されたことから、所要の改正を行うものであります。

 以上、12件を一括してご説明申し上げました。よろしくご審議をお願いいたします。

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△16 議案第13号 平成23年度中野市一般会計補正予算(第5号)



○議長(湯本隆英君) 日程16 議案第13号 平成23年度中野市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 小田切治世君登壇)



◎市長(小田切治世君) 議案第13号 平成23年度中野市一般会計補正予算(第5号)について。

 人件費の確定見込み及び事業の確定等に伴い、事業費の変更、財源組み替えのほか、繰越明許費の設定、債務負担行為・地方債の各補正をお願いするものであります。

 補正総額5億6,135万3,000円を追加し、補正後の予算総額は204億1,357万2,000円となります。

 最初に、歳入について申し上げます。

 1款市税では、収納実績等決算見込み額により、個人・法人市民税、固定資産税、市たばこ税で2億5,580万4,000円の増額、13款使用料及び手数料では実績見込みに伴い、教職員住宅使用料568万円の減額、14款国庫支出金では各種事業の精算及び確定等に伴い、それぞれ負担金、補助金及び委託金1,413万5,000円の減額、15款県支出金では、国庫支出金同様に精算及び実績等に伴い、それぞれ負担金及び補助金5,531万5,000円の減額、16款財産収入では、確定に伴い、利子及び配当金615万6,000円の増額、17款寄附金では、ふるさと寄附金等188万2,000円の増額、18款繰入金では土地開発基金廃止に伴い、土地開発基金からの繰入金4億6,827万1,000円の追加のほか、財政調整基金繰入金9,338万9,000円の減額、20款諸収入では、事業の確定等に伴い、後期高齢者医療広域連合市町村対策事業交付金605万9,000円の増額、21款市債では、事業費の確定見込みに伴い、地方道路等整備事業債830万円の減額となっております。

 次に、歳出について申し上げます。

 2款総務費では、職員人件費で退職者の増に伴い、一般職退職手当1億7,768万3,000円の増額、基金積立金で、ふるさと振興基金積立金156万2,000円の増額、広域連合負担金で事業費確定に伴い、北信広域連合負担金354万3,000円の減額、文化芸術振興事業費で文化芸術振興基金積立金31万8,000円の増額、基金積立金で、公共施設等整備基金積立金4億6,827万1,000円の増額、3款民生費では、地域福祉推進事業費で社会福祉基金積立金8万円の増額、自立支援事業費で、障害者自立支援法に基づく実績見込みに伴い、給付金等扶助費1,536万円の増額、障害者自立支援給付費負担金等返還金1,645万9,000円の増額、介護保険事業費で事業費確定見込みに伴い、特別会計繰出金732万8,000円の増額、生活保護扶助費で対象者の減に伴い、生活扶助費等3,128万円の減額、4款衛生費では特別会計繰出金で、国民健康保険事業特別会計繰出金1,927万3,000円の減額、6款農林水産業費では、園芸産地育成事業費及び畜産振興推進事業費で、それぞれ事業費の確定に伴い、補助金及び交付金4,312万1,000円の減額、7款商工費では、商工業振興事業費で指導員の雇用がなかったため、商工業経営相談指導員報酬144万円の減額、観光施設管理運営事業費で、株式の配当金等があり、基金積立金20万6,000円の増額、8款土木費では、渇水対策事業費及び基金繰出金で、積立金利子の確定により、積立金及び繰出金585万3,000円の増額、街路整備事業費で事業費確定に伴い、補償料796万7,000円の減額、9款消防費では、一部事務組合負担金で人件費の確定見込みに伴い、岳南広域消防組合分担金1,099万円の減額、消防施設整備事業費で事業費確定に伴い、消火栓新設改良工事費等負担金216万8,000円の増額、10款教育費では、教職員住宅整備事業費で、事業費の確定等に伴い、民間住宅借上料70万2,000円の減額、中野市奨学基金繰出金で積立金利子の確定に伴い、繰出金2万1,000円の増額、埋蔵文化財発掘調査事業費で、笠倉遺跡発掘調査は、用地交渉難航等による事業量の減少及び柳沢遺跡範囲確認調査は、国の予算一時凍結に伴う事業中止により、1,564万円の減額などであります。

 以上、歳入歳出予算の補正のほか、繰越明許費の設定、債務負担行為及び地方債の補正をあわせてお願いするものであります。

 よろしくご審議をお願いいたします。

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△17 議案第14号 平成23年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)



△18 議案第15号 平成23年度中野市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)



△19 議案第16号 平成23年度中野市情報通信施設事業特別会計補正予算(第2号)



△20 議案第17号 平成23年度中野市水道事業会計補正予算(第3号)



○議長(湯本隆英君) 日程17 議案第14号 平成23年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)から日程20 議案第17号 平成23年度中野市水道事業会計補正予算(第3号)までの以上議案4件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 小田切治世君登壇)



◎市長(小田切治世君) 議案第14号 平成23年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について。

 保険給付費の確定見込み等により補正をお願いするものであります。補正総額4,643万4,000円を追加し、補正後の予算総額は52億4,924万円となります。

 歳入では、4款療養給付費交付金で、給付費確定見込みに伴い、6,570万7,000円の増額、9款繰入金で、一般会計繰入金1,927万3,000円の減額、歳出では、1款総務費で、長野県国民健康保険団体連合会負担金90万5,000円の増額、2款保険給付費で、一般被保険者高額療養費500万円の増額、10款諸支出金で、療養交付金等精算金4,052万9,000円の増額であります。

 次に、議案第15号 平成23年度中野市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について。

 支援事業費の確定見込み等により、補正をお願いするもので、補正総額934万2,000円を追加し、補正後の予算総額は34億2,197万9,000円となります。

 歳入では、3款国庫支出金で、システム改修事業費補助金182万8,000円の追加、6款財産収入で、基金積立金利子18万6,000円の増額、7款繰入金で、一般会計繰入金732万8,000円の減額、歳出では、1款総務費で、一般管理事務費の委託料365万7,000円の増額、3款基金積立金で、介護給付費準備基金積立金18万6,000円の増額、4款地域包括支援事業費で、家族介護支援事業費289万9,000円の増額、介護サービス利用奨励給付金支給事業費260万円の増額であります。

 次に、議案第16号 平成23年度中野市情報通信施設事業特別会計補正予算(第2号)について。

 基金利子の確定に伴い、補正をお願いするもので補正総額2万3,000円を追加し、補正後の予算総額は4,931万円となります。

 歳入では、3款財産収入で、基金積立金利子2万3,000円の増額、歳出では、2款基金積立金で、情報通信施設整備基金積立金2万3,000円の増額であります。

 次に、議案第17号 平成23年度中野市水道事業会計補正予算(第3号)について。

 事業費の確定見込み等により、補正をお願いするものであります。

 まず、収益的収入では、1款水道事業収益で、水道料金2,519万6,000円の増額、収益的支出では、1款水道事業費用で、配水設備等除却費1,577万9,000円の増額、消費税596万8,000円の増額、次に資本的収入では、1款資本的収入で、給水装置工事加入者分担金487万2,000円の増額、消火栓新設改良工事費負担金216万8,000円の増額、資本的支出では、1款資本的支出で、栗和田浄水場施設改良工事1,000万円の減額、配水管再整備工事費800万円の減額などであります。

 以上、特別会計3件、企業会計1件を一括してご説明申し上げました。よろしくご審議をお願いいたします。

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△21 議案第18号 平成24年度中野市一般会計予算



○議長(湯本隆英君) 日程21 議案第18号 平成24年度中野市一般会計予算を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 小田切治世君登壇)



◎市長(小田切治世君) 議案第18号 平成24年度中野市一般会計予算について。

 平成23年12月に閣議決定された国の平成24年度予算の基本方針では、東日本大震災からの復興、経済分野のフロンティアの開拓、分厚い中間層の復活、農林漁業の再生、エネルギー・環境政策の再設計の5つの重点分野を中心に、日本再生に全力で取り組み、あわせて地域主権改革を確実に推進するとともに、既存予算の不断の見直しを行うとされたところであります。

 こうした国の動向を踏まえ、本市におきましては、予算編成の基本姿勢として、元気な中野市の実現に向け市民の期待にこたえる、を基本とし、地域に密着した医療、子育て、教育のソフト事業に重点を置き、ハード事業につきましては、必要不可欠な生活基盤事業を重視し、時代の流れに即応した市民目線に立ち、市民が必要としている施策を的確にとらえ、必要性・緊急性、将来の財政負担等、十分考慮・検討した上で、行政が責任を持つべき事業の精査を行い、真に必要な事業への予算配分といたしました。

 また、持続可能な財政構造の構築を進めるため、過去の事業にとらわれることなく、限りある財産・資産を有効に活用し、引き続き一層の行政のスリム化を推進するとともに、事務事業評価等に基づく各種事業の見直しや削減、経常経費の抑制を図り、市税をはじめ、最大限収入の確保に全力を挙げてまいります。

 さらに、今後の予想される厳しい財政状況を乗り切るため、規律ある財政運営に努めながら、将来の土台づくりをしっかり見据え、市民の期待にこたえるため、安全で安心して生活できるまちづくりを目指し、市民生活を第一に考え、地域に根差した新年度予算を編成したところであります。

 平成24年度一般会計の予算規模でありますが、総額193億4,500万円、平成23年度当初予算比較では、金額にして1億3,500万円、率にして0.7%の減となっております。

 新年度予算の主な内容でありますが、市民生活と基本経済の安定・向上を図るため、市民の生活対策を基本に、次の4項目に分類し、新規事業等を中心に主な項目をご説明申し上げます。

 1点目の、安心・安全なまちづくりとして、地域医療の充実を図るため、北信総合病院の再構築事業への財政支援、高齢者の死亡率が高い肺炎を予防するため、75歳以上の者に対し、肺炎球菌ワクチンの予防接種費用の一部助成、高齢者世帯等で、不燃性粗大ごみ等の排出が困難な世帯を対象に戸別収集の実施、災害発生時の避難場所として活用するため、多目的防災広場の整備。

 2点目の、子どもたちのための環境整備として、子育て家庭の経済的負担を軽減するため、入院費用の無料化を小学6年生から中学3年生に拡大、ふるさと教育を推進するため、社会科学習の副読本「わたしたちの郷土中野市」の改訂、不登校の未然防止、学校と地域・家庭の連携を図るため、教育コーディネーターの配置、保育・教育環境の充実を図るため、(仮称)新みよし保育園の整備のほか、小学校へシャワー室の設置、トイレの洋式化、扇風機の計画的な整備。

 3点目の、地域の活性化として、地域経済の活性化を図るため、プレミアム付き商品券の発行支援、利用者の利便性の向上を図るため、間山温泉公園温泉施設の整備、多目的サッカー場の観客席及び駐車場等の整備。

 4点目の、産業・都市基盤の整備として、新規就農者支援では、国庫補助事業のほか、市単独事業として親元就農者支援の拡大、市の農産物等を全国へ発信・PRするため、「信州なかの」の統一ロゴマークの作成、農作物被害の要因となる病害虫の駆除や予防のため、病害虫防除対策用機器の購入、社会資本整備総合交付金を活用して、辺地対策事業を含め、道路整備事業の実施などであります。

 歳入につきましては、ただいま申し上げました事業を含む各種施策の実施に伴う、国及び県支出金、市債等の特定財源の確保を図るとともに、市税、地方交付税、交付金等の一般財源を見込んでおります。

 なお、歳入歳出予算のほか、債務負担行為、地方債及び一時借入金などもあわせてお願いするものであります。

 本市における財政状況は、厳しい状況に変わりはありませんが、市民サービスの充実と地域経済を下支えする財源の配分に心がけ、的確な事業を選択させていただき、引き続き、効果的かつ効率的な財政運営に努めてまいりたいと考えております。

 議員各位におかれましては、今後ともより一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 予算に計上いたしました主要な事業につきましては、予算書のほか主要施策概要説明書にも掲載しております。

 また、補足説明として、この後、担当部長からそれぞれ説明させます。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(湯本隆英君) 次に、各担当部長等から本案の補足説明を願います。

 はじめに、総務部長。

     (総務部長 青木 正君登壇)



◎総務部長(青木正君) それでは、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 主な内容、金額等についてお手元に配布してございます予算書の事項別明細書に基づきご説明申し上げます。

 なお、主要施策概要説明書につきましては1ページから5ページ及び36ページに総務関係が記載されていますので、よろしくお願いいたします。ページにつきましては、見開きの左側のページで申し上げますので、お願いいたします。

 それでは予算書の12ページをお願いいたします。

 1款市税では、54億1,066万6,000円を見込んでおります。前年度対比で2億9,513万9,000円の増、率にして5.8%の増となります。主なものとしましては、1項市民税で前年度対比で3億3,820万円の増、率にして19.0%の増となっておりますが、これは景気回復の兆しによる所得の伸び、及び税制改正による税収の伸びであります。

 2項固定資産税及び6項都市計画税では、評価替えに伴い固定資産税で前年度対比約6,800万円、率にして2.7%の減、都市計画税で前年度対比約1,900万円、率にして4.3%の減であります。

 次に、14ページから16ページをお願いいたします。

 2款地方譲与税から9款地方特例交付金につきましては、各種制度に基づき譲与交付されるものであります。

 次に、18ページ、10款地方交付税につきましては60億円を見込み、国の地方財政計画に基づき実績を勘案し、前年度対比で2億円、率にして3.4%の増となっております。

 同じく18ページ、12款分担金及び負担金では2億9,362万8,000円で、保育所費負担金の増などを見込み、前年度対比で6.7%の増となっております。

 次に、18ページから22ページにかけての13款使用料及び手数料については2億1,221万円で、教職員住宅使用料の減などを見込み、前年度対比で率にして4%の減であります。

 次に、22ページから26ページにかけての14款国庫支出金では17億3,789万3,000円と前年度対比で額にして5,508万6,000円、率にして3.1%の減となっております。主な要因は、子ども手当の減額に伴い、子ども手当費負担金の減などによるものであります。

 次に、同じく26ページから30ページにかけての15款県支出金では8億9,328万1,000円と前年度対比で額にして1億5,882万2,000円、率にして15.1%の大幅な減となっております。この主な要因は、介護基盤緊急整備等特別対策事業補助金、それから園芸産地育成事業補助金の減などであります。

 次に、32ページから34ページにかけてお願いいたします。

 18款繰入金では、5億2,764万4,000円と前年度対比で額にして10億2,614万5,000円の減、率にして66%の大幅な減となっております。この主なものは、財政調整基金繰入金及び渇水対策基金繰入金の減などであります。

 次に、34ページから36ページにかけての20款諸収入では8億8,205万5,000円と前年度対比で額にして7,040万円、率にして7.4%の減となっております。主な要因は、スポーツ振興くじ助成金の減などによるものであります。

 次に、36ページから38ページにかけての21款市債でありますが、24億2,600万円を見込み、前年度対比で7億4,130万円の増、率にして44%の大幅な増となっております。この主な要因は、旧合併特例債、それから辺地対策事業債の増などであります。

 以上、歳入関係について申し上げました。

 次に、歳出についてでありますが、総務関係の歳出についてご説明を申し上げます。

 40ページから42ページになりますが、お願いいたします。1款の議会費につきましては、1億9,509万円を計上しております。主な内容は、市議会議員及び議会関係職員の人件費、議会の運営費であります。前年度対比で2,467万2,000円の減、率にして11.2%の大幅な減となっておりますが、議員共済給付金、市負担金の改定等によるものであります。

 次に、42ページをお願いいたします。2款総務費ですが、総額で31億7,927万9,000円を計上いたしました。前年度対比で1億6,980万3,000円、率にして5.6%の増であります。この増の主な要因は、多目的防災広場整備事業、基金積立金、一般財団法人中野市産業公社出捐金等であります。

 まず、1項総務管理費のうち、1目一般管理費は8億793万2,000円で、特別職及び一般職に係る職員人件費及び一般管理事務費、区長会関係事業費などを計上いたしました。前年度対比で1億6,495万7,000円の減となっておりますが、職員の定年退職者の減など職員人件費が主なものであります。

 次に、46ページの2目文書費及び48ページの3目秘書広報費につきましては、それぞれ経常経費を見込んでいるものでございます。

 次に、50ページの5目一般諸費につきましても、経常的経費を計上したものでありますが、前年度より約1億2,600万円増額になっております。これは、防災施設整備事業費及び一般財団法人中野市産業公社出捐金が主なものであります。

 次に、52ページの6目財政管理費につきましては、1億344万7,000円を計上しております。経常的経費のほか、主には、中野市の地方交付税に一括参入される事業費分について、一部事務組合を構成する関係市町村に配分するための地方交付税事業費補正分市町村配分金であり、前年度対比で約3,000万円の減額となっております。

 次に、54ページの7目財産管理費及び56ページの8目車両費、58ページの9目会計管理費につきましては、それぞれ経常的経費を見込んでいるものでございます。なお、財産管理費で約5,600万円増額になっておりますのは、旧中野高校体育館等解体撤去工事費が含まれており、また車両費で約3,800万円減額になっておりますのは、除雪車両等の特殊車両の維持管理諸費、維持管理経費をそれぞれの科目に計上したためであります。

 次に、58ページから60ページにかけての10目企画費でありますが、公共交通対策事業費では中野市地域公共交通対策協議会負担金などを計上いたしました。また、広域連合負担金では、経常的経費を計上いたしました。

 次に、同じく60ページからの11目情報政策費につきましては、9,829万4,000円を計上しております。情報政策に係る経常的経費でありますが、前年度対比で約3,600万円減額となっておりますが、主には基幹系電算保守管理等委託料の減によるものであります。

 次に、62ページからの12目国際都市間交流費でありますが、都市間交流及びふるさと交流等の交流事業費を見込んだものであります。

 次に、74ページをお願いいたします。18目基金積立金でありますが、財政調整基金など6つの基金につきまして11億2,420万円の積立金を計上したものであります。前年度対比で5億7,900万円の増で、合併振興基金積立金の増額によるものであります。

 次に、74ページから76ページにかけての2項徴税費でありますが、1目固定資産評価審査委員会費、2目税務総務費、3目賦課徴収費では、それぞれ経常的経費を見込みました。なお、3目賦課徴収費で約1,900万円減額となっておりますが、固定資産評価替えに伴う資産台帳整備事業の減が主なものであります。

 78ページから80ページにかけての4項選挙費の1目選挙管理委員会費、2目選挙常時啓発費は経常的経費を見込んだものであります。

 同じく80ページから82ページにかけての3目市長選挙費及び4目市議会議員補欠選挙費につきましては、それぞれに係る選挙費用を計上したものであります。

 次に、同じく82ページから86ページにかけての5項統計調査費、6項監査委員費では、経常的経費を計上したものであります。

 次に、飛びますが、244ページをお願いいたします。11款公債費でありますが、一般会計における市債の元利償還金等を計上したものであります。

 最後に、246ページの12款予備費は、前年度と同額の4,000万円を計上いたしました。

 以上、総務関係の主な歳出につきましてご説明申し上げました。

 なお、主要施策概要説明書につきましては説明を省略させていただきましたが、またご覧いただければと思います。

 以上ですが、よろしくお願いいたします。

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○議長(湯本隆英君) ここで10分間、休憩いたします。

 (休憩)(午前10時55分)

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 (再開)(午前11時08分)



○議長(湯本隆英君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△発言の訂正



○議長(湯本隆英君) この際、市長から発言の申し出がありますので、これを許します。

 市長。

     (市長 小田切治世君登壇)



◎市長(小田切治世君) 訂正をお願いいたします。

 ただいまの議案第15号 平成23年度中野市介護保険事業に関する説明の中で、7款繰入金、一般会計繰入金732万8,000円の「増額」と申し上げるところを「減額」と申し上げてしまいました。訂正しておわび申し上げます。



○議長(湯本隆英君) 以上のとおりでありますから、ご了承願います。

 次に、健康福祉部長兼福祉事務所長。

     (健康福祉部長兼福祉事務所長 田中重雄君登壇)



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(田中重雄君) 健康福祉部及び福祉事務所が所管いたします3款民生費、4款衛生費の関係部分につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 はじめに、3款民生費でございますが、予算書は86ページから、また主要施策概要説明書では6ページからとなっております。

 民生費では、全体で総額58億9,902万2,000円を計上いたしました。前年度と比較いたしますと、3億3,173万4,000円の増、率にいたしまして5.96%の増となっております。

 1項1目の社会福祉総務費では、地域福祉推進事業費といたしまして、福祉委員の報酬や研修費、また中野市社会福祉協議会への運営費補助金などを計上しましたほか、中国残留邦人帰国者の生活支援事業を実施してまいります。

 88ページの2目障害者福祉費につきましては、障害者福祉施設建設事業費で、のぞみの郷高社の施設整備に係る借入金償還補助、また自立支援事業費では、障害者自立支援法に基づく居宅介護給付費など各種障害サービスに関する扶助費、さらに、地域生活支援事業では、障害者の生活レベルの向上を図るための日常生活用具給付などの補助事業費や、コミュニケーション支援などの各種委託事業費を計上いたしております。在宅福祉事業費では、在宅の障害児、障害者の皆さんの社会参加の促進と生活の安定を図るため、市独自に実施する自立支援給付や介護用品などの各種助成金のほか、新たに災害時・緊急時における要援護者の速やかな支援に対応するため、地理情報を活用して重度の障害のある方や独り暮らし高齢者などの要援護者台帳をシステム整備するため、委託事業費を計上しております。

 次に、94ページの3目福祉医療費給付費では、福祉医療費給付事業といたしまして、母子世帯、父子世帯や心身に障害のある方々の医療費の自己負担を軽減するため所要の予算を計上いたしました。

 次に、少しページを飛びますが、102ページからの8目高齢者福祉費でございますが、このうち高齢者在宅サービス事業費では、在宅の寝たきり高齢者、独り暮らし高齢者などの生活の維持向上や家庭介護者の負担軽減のための扶助費などを計上しましたほか、新たに70歳以上の高齢者のみで生活する世帯のうち、非課税世帯を対象として通院、買い物等のため、ハイヤーを利用した者に対して、高齢者世帯移送サービス費助成金を拡充いたしました。また、高齢者施設サービス事業費では、老人ホームへの入所措置の事業費を見込んでおります。

 次に、高齢者生きがい対策事業費では、高齢者の元気で生きがいある生活の一助とするため、電車、バス、お出かけタクシーなどのシルバー乗車券の給付や、温泉利用休憩料の助成のほか、公益社団法人中野広域シルバー人材センターへの運営費補助などを計上いたしております。また、高齢者祝賀事業といたしまして、市が行う合同金婚式の開催や各地区の敬老会への補助金、さらには介護保険事業特別会計への繰出金を計上しましたほか、高齢者の生きがい施設管理事業費を計上いたしました。

 106ページの高齢者医療費では、75歳以上の高齢者医療保険制度の運営に要する長野県後期高齢者医療広域連合への負担金のほか、後期高齢者医療事業特別会計への繰出金を見込んでおります。

 次に、118ページからお願いいたします。

 児童福祉費のうち、5目母子福祉費でございますが、母子家庭の生活安定を図るため、福祉事務所に母子自立支援員を配置し、生活全般にわたる相談、指導等に係る事業費でございます。

 続きまして、3項生活保護費でございますが、ページは120ページからとなります。

 1目生活保護総務費では、生活保護執行に必要な事務費を計上し、また2目扶助費では、生活困窮者の生活保障と自立助長を図るため、生活扶助、住宅扶助、医療扶助などのそれぞれの扶助費のほか、授産施設などへの施設事務費を計上いたしました。

 民生費に続きまして、次に、4款衛生費をお願いいたします。予算書は122ページから、また主要施策概要説明書は12ページからとなっております。

 衛生費では、全体で総額20億313万2,000円を計上いたしました。前年度と比較いたしますと、1億5,370万2,000円の増、率にいたしまして8.3%の増となっております。

 最初に、1項1目保健衛生総務費でありますが、緊急医療体制支援事業費では、休日・夜間における医療体制の確保のため、救急指定病院への病院群輪番制病院運営事業費負担金、また中高医師会による休日緊急診療所運営事業補助金を計上しましたほか、市民の医療に関するさまざまな相談について、利便性の向上を図るため、北信総合病院と共同設置しております電話医療相談所の運営費負担金を計上いたしました。また、医療提供体制設備整備事業として、国・県の補助事業を導入し、地域の基幹病院である北信総合病院が整備する生化学自動分析装置の購入費用を助成してまいります。医師確保対策といたしまして、医師研究資金貸付金や地域医療従事医師奨学資金貸付金を計上したほか、周産期医療の確保支援策として分娩を行う産科医療機関に対する補助を実施してまいります。また、平成24年度から着手される北信総合病院の再構築事業について、地域医療の確保充実を図るため、近隣市町村と連携して必要な財政支援を行ってまいります。さらには本市の国民健康保険事業の健全経営を図るため、国民健康保険事業特別会計への繰出金を計上し、市民の安定・安心した医療の確保に努めてまいります。

 次に、2目健康づくり推進事業費は、市民の健康づくりの意識高揚を図るため、健康づくりフェスティバルの開催や、食育推進に関する事業費を計上いたしました。

 続きまして、126ページの3目予防費でございますが、65歳以上の高齢者の方と就学前乳幼児のインフルエンザワクチン予防接種に係る委託料及び補助金や結核予防のための胸部レントゲン撮影のための事業費を計上しましたほか、新たに、75歳以上の高齢者に対する肺炎球菌の予防接種費用の一部を助成し、重度化する危険性が高い高齢者の肺炎の予防を推進してまいります。また、子宮頸がん、ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンの接種事業につきましては、平成24年度におきましても本年度と同様、自己負担なしで接種できるよう必要な事業費を計上いたしました。

 次に、128ページの4目健康診査事業費では、市民の健康増進と生活習慣病の早期予防を図るためのいきいき健診や胃がん、子宮がんなどの早期発見、早期治療に結びつけるため、各種がん検診、ウイルス検診などを実施してまいります。また、子宮がん、乳がん、大腸がんの検診では、一定の年齢に達した方につきましては、自己負担なしで受診できるクーポン券を給付して検診の普及と受診率の向上を図ってまいります。

 5目保健指導費では、母子保健事業費として乳幼児の月齢、年齢に応じた健診と保健指導などを通年で実施するほか、新たに、就学前の発達障害児等の親子に対して、北信圏域で親子療育支援教室を開催するため、指導員等の委託事業を計上いたしました。

 最後に、132ページの6目保健センター管理費でございますが、中野保健センター等の維持管理事業費を計上しております。

 以上、健康福祉部及び福祉事務所が所管する関係予算の主なものについてご説明申し上げました。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(湯本隆英君) 次に、子ども部長。

     (子ども部長 渡辺重雄君登壇)



◎子ども部長(渡辺重雄君) 子ども部が所管いたします3款民生費の関係部分につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。予算書は94ページ、主要施策概要説明書につきましては6ページをお願いいたします。

 3目福祉医療給付費のうち乳幼児等医療費給付事業費につきましては、子育て家庭の負担軽減のため、新たに入院費用の無料化を現在の小学校6年生から中学校3年生修了時まで拡大し、実施するための経費を計上いたしました。

 次に、少し飛びますが、予算書は106ページから、主要施策概要説明書につきましては9ページからをお願いいたします。

 2項1目児童福祉総務費では、職員人件費のほか、青少年対策事業費につきましては、青少年が心身ともに健やかでたくましく成長するよう、有害な環境の浄化活動や非行防止活動のほか、地域での体験活動に対する補助金等の経費を、108ページからになりますが、子育て支援センター管理運営事業費では、3支援センターの運営に係る事業費を、110ページになりますが、子育て応援事業費では、子育て家庭を支援するため、現在の市単独事業から長野子ども・子育て応援県民会議が実施している長野子育て家庭優待パスポート事業に移行し、子育て家庭の支援を一層推進するための経費等計上いたしました。

 次に、2目放課後児童対策費でありますが、児童センターの管理運営事業費につきましては、中野・平野両児童センターの運営に係るもの、児童クラブ育成事業費は、地区への児童クラブ委託料などを、112ページになりますが、放課後児童健全育成事業費では、小学校放課後児童教室や放課後児童クラブの管理運営に係る経費を、放課後子ども教室推進事業費につきましては、小学生を対象とした安全・安心な活動拠点を設け、さまざまな活動を行うための経費をそれぞれ計上いたしました。

 次に、3目保育所費でありますが、職員人件費のほか、保育所運営事業費では、公立保育所の運営費のほか、私立保育所及び市外保育所に保育を委託するための経費について計上いたしました。

 116ページをお願いします。

 特別保育事業費では、長時間保育、一時的保育を行う経費を、次の民間保育所特別保育事業等補助事業費では、私立保育所特別保育事業等補助金の中で、私立保育所による障害児保育事業の充実のため、財政支援の拡大に係ります経費についても計上させていただきました。幼児教育振興事業費につきましては、幼児教育の振興を図るため、幼稚園就園奨励費と運営に対する支援のための経費を、次の保育所整備事業費では、(仮称)新みよし保育園の建設に係る経費を計上いたしました。

 次に、118ページになりますが、4目子ども相談事業費では、子どもに関する総合相談窓口の運営に係る事業費を、6目児童手当費は、次代を担う子どもの健全育成と養育に係る負担軽減を図るための子ども手当に要する経費を計上いたしました。

 次に、120ページをお願いします。

 7目児童扶養手当費につきましては、ひとり親家庭等の生活の安定と自立促進を講ずるための児童扶養手当の給付に要する経費を計上いたしました。

 子ども部関係は以上でございますが、よろしくお願いいたします。



○議長(湯本隆英君) 次に、くらしと文化部長。

     (くらしと文化部長 竹内羊一君登壇)



◎くらしと文化部長(竹内羊一君) くらしと文化部が所管いたします2款総務費、3款民生費及び4款衛生費の関係部分について、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 最初に、2款総務費関係について申し上げます。予算書は48ページから52ページ、主要施策概要説明書につきましては1ページから2ページになりますのでお願いいたします。

 まず、1項総務管理費のうち4目交通安全対策費につきましては、市民を交通事故の被害から守るため、交通安全施設整備に対する補助金、中高交通安全協会への補助金のほか、事故が増加しております高齢者を対象とした講座などを行う、交通安全教育関係事業費及び県民交通災害関係事業費を計上したものであります。

 5目一般諸費のうち防犯事業費につきましては、市防犯協会への補助金及び各区が行う防犯灯設置事業に対しての補助金、反社会的勢力である暴力団の排除を市民一丸となって取り組むための啓発ポスターなどの経費、消費生活対策事務費につきましては、消費者被害の未然防止のための啓発事業の経費を計上したものであります。

 次に、予算書の64ページから74ページ、主要施策概要説明書につきましては4ページから5ページをお願いいたします。

 13目文化振興費につきましては、中山晋平記念音楽賞、市民音楽祭、晋平・辰之メモリアルなどの音楽事業や市が所蔵する美術作品の移動展及びれきみん展の開催など、文化・芸術振興のための事業費でございます。

 14目中山晋平記念館費及び15目高野辰之記念館費につきましては、それぞれの記念館の管理運営費及び各種コンサートなどの事業費を計上しております。

 16目スポーツ振興費につきましては、スポーツ大会及びスポーツ教室開催などの社会体育振興事業費及び体育協会をはじめとする社会体育団体の育成助成費でございます。

 また、スポーツ施設管理運営事業費につきましては、市民体育館をはじめとする施設の管理委託費のほか、スポーツ施設整備事業費では、多目的サッカー場観客席など整備に要する経費を計上したものでございます。

 17目会館管理費につきましては、市民会館の管理運営に係る経費でございます。

 次に、予算書76ページから78ページをお願いいたします。

 3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費につきましては、人件費のほか、戸籍住民基本台帳、外国人登録などの事務費、諸証明の交付などの経常経費であります。

 続いて、3款民生費関係について申し上げます。予算書は94ページから102ページ、主要施策概要説明書につきましては7ページから8ページをお願いいたします。

 最初に、1項社会福祉費、4目国民年金費につきましては、国民年金の啓発、事務などに係る経費であります。

 次に、5目人権政策費につきましては、関係機関・団体と連携をしながらあらゆる差別をなくし、人権擁護施策を推進していくための事業費を計上したものであります。

 6目人権センター費につきましては、地域に密着した人権啓発の拠点施設として各種講座や交流事業などの事業費のほか、各施設の管理経費、人権が尊重される社会を築くために行う人権教育懇談会などの事業費を計上したものであります。

 7目男女共同参画推進費につきましては、男女共同参画のさらなる推進を図るための事業費のほか、女性相談事業費では、女性の多様化する相談に対応するため専門の女性相談員による窓口の拡大を図るものでございます。

 次に、4款衛生費関係について申し上げます。予算書の132ページから140ページ、主要施策概要説明書につきましては13ページから15ページをお願いいたします。

 1項保健衛生費のうち7目環境衛生費でございますが、環境負荷が少なく新エネルギーとして注目されている太陽光発電システムについて、さらなる拡大を図るため、設置費用への補助金を計上したほか、前年度まで公害対策費に計上していた小型合併処理浄化槽設置への補助などを環境保全対策事業費に組み入れ、斎場に係る分担金、環境祭に係る経費を計上したものであります。

 8目公害対策費でありますが、人件費のほか、河川などの水質検査、県からの権限移譲を受け、新年度から実施する自動車騒音常時監視調査業務に係る委託料などを計上した、環境公害防止対策事業費でございます。

 9目水道費につきましては、水道事業会計に対する補助金であります。

 2項清掃費、1目清掃総務費につきましては、前年度まで環境衛生事業費に計上していた中野市衛生自治会への業務委託などの事業をまとめて、新たに環境美化推進事業費として計上したほか、従来からの人件費、じん芥、し尿の処理などを行う北信保健衛生施設組合への分担金を計上いたしました。

 2目ごみ処理費でございますが、これまでごみ処理事業費としていた名称を家庭ごみ収集事業費として改め、家庭ごみ収集に係る委託経費、各区のごみ集積施設の設置補助金などを計上したほか、前年度まで環境衛生費に計上していたごみの減量化、再資源化の推進に係る経費、生ごみや剪定枝の再資源化を図ることを目的としたバイオマス利活用推進事業費を組み入れました。

 また、新規事業として、高齢者及び障害者のみで構成され、資源ごみなどの排出が困難な世帯を対象に戸別収集を行う高齢者支援資源物等収集事業費を計上したものでございます。

 以上、くらしと文化部関係の主なものについてご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。



○議長(湯本隆英君) 次に、経済部長。

     (経済部長 小林 敏君登壇)



◎経済部長(小林敏君) 経済部が所管します5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費の関係部分につきまして、主な内容、金額等について市長説明に補足してご説明申し上げます。

 それでは、140ページをお願いいたします。なお、主要施策概要説明書につきましては、16ページからをご覧いただきたいと思います。

 5款労働費では、8,535万円を計上いたしました。前年度対比で18万7,000円の減であります。

 1目労働諸費につきましては、職員人件費のほか、勤労者の福祉向上のための勤労者互助会運営や中小企業退職金共済掛金の補助、さらには雇用対策事業としての職業相談や職業訓練施設の運営補助などが主なものであります。

 次に、142ページをお願いします。

 2目勤労者福祉施設管理費につきましては、中野勤労者福祉センターの維持管理経費であります。

 144ページから148ページの3目勤労青少年ホーム費及び4目働く婦人の家費につきましては、それぞれの職員人件費のほか、施設の管理運営や各種講座の事業費であります。

 次に、148ページをお願いいたします。

 6款農林水産業費は、8億57万5,000円を計上いたしました。前年度対比で1億2,270万円の減であり、率にして13.3%の減であります。これは、1項農業費、2目農業総務費のうち、農業集落排水事業特別会計において公債費の減に伴う繰出金の減と、3目耕種園芸費の農作物有害鳥獣対策事業において、平成23年度実施した広域電気柵設置が完了したための減、4目畜産業費において、同じく平成23年度に実施した強い農業づくり交付金事業の完了に伴う畜産振興推進事業費の減が主な要因であります。

 148ページの1項農業費、1目農業委員会費につきましては、職員人件費、委員報酬等、農業委員会の運営経費であります。

 次に、150ページから154ページにかけての2目農業総務費につきましては、職員人件費、一般管理事務費、新規就農者支援事業費、農業経営の安定を図るための農業制度資金融資利子軽減事業費、一般財団法人中野市産業公社運営事業費、農業集落排水事業特別会計繰出金等であります。

 次に、154ページ、3目耕種園芸費につきましては、クマ、イノシシなどの被害を防ぐための農作物有害鳥獣対策事業費、生産基盤の充実を図ると同時に果樹やキノコなどの産地形成を促進する園芸産地育成事業費、病害虫防除対策事業費、遊休荒廃農地対策事業費などであります。

 次に、156ページをお願いします。

 4目畜産業費につきましては、北信食肉センターや家畜診療所等の管理運営事業費等であります。

 同じく156ページの最後の行、5目農業者戸別所得補償対策費につきましては、制度の推進事業費及び国が平成24年度から交付を予定している青年就農交付金の交付条件としている地域農業マスタープラン策定事業費を計上いたしました。

 次に、158ページをお願いします。

 6目農村環境施設費につきましては、農村環境改善センター帯の瀬ハイツ、農産物加工施設、農村公園等の管理事業費であります。

 続きまして、7目農業経営基盤強化促進対策事業費につきましては、効率的かつ安定的な農業経営の促進や農地の利用集積を図り、経営基盤の確保を促進するための事業費であります。

 次に、160ページ、8目売れる農業推進費につきましては、農業者や商業者、市民との連携による地元農産物の消費拡大、学校給食への地域食材の利用の拡大、きのこ・果実料理コンクールや食農フォーラムなど、地産地消の推進、首都圏や姉妹都市等での各種イベントへの参画、キノコの包装フィルムを活用したPRなどのマーケティングの推進、都市と農村との交流に係る事業費であります。

 次に、2項農地費、1目市単耕地整備費につきましては、農道改良舗装事業の地元負担金の軽減補助や、農道の整備、維持管理に係る事業費であります。

 162ページをお願いします。

 3項農業水利費、1目市単水利費につきましては、水路改修事業地元負担金の軽減補助、水路の改修や維持管理に係る事業費及び土地改良区が行う事業に支援する土地改良施設維持管理適正化事業費等であります。

 次に、164ページから166ページにかけての4項林業費、1目林業振興費につきましては、多面的機能を有する森林保全のための事業費でありまして、松くい虫防除対策事業費、森林づくり県民税を活用したみんなで支える森林づくり事業費等であります。

 次に、7款商工費では、6億2,456万9,000円を計上いたしました。前年度対比で1,841万円の増であり、率にして3%の増であります。

 1項商工費、1目商工総務費につきましては、職員人件費及び一般管理事務費であります。

 168ページから172ページにかけての2目商工振興費につきましては、商工業の経営の安定を図るための商工業団体への運営補助、新技術・新製品の開発補助、特許等取得事業補助のほか、金融対策事業費として市制度資金に伴う資金預託や制度資金に係る保証料の補給、さらには商店街活性化を促進するための商店会事業補助や空き店舗活用補助などに要する事業経費であります。

 工業推進事業費では、工場等設置に対する補助を行うほか、商工業振興施設管理運営事業費においては、中野陣屋・県庁記念館や浜津ヶ池公園市民センター等の施設管理に要する経費が主なものであります。

 次に、172ページから176ページにかけての3目観光費につきましては、観光施設の管理運営や施設整備に要する経費として、間山温泉公園施設改修工事費、東山公園整備費、浜津ヶ池公園ハス池整備工事費、まだらおの湯改修工事費等、また間山温泉公園の指定管理者である中野市産業公社の一般社団法人化に伴い、同公社の経営安定化のための管理委託料を計上いたしました。観光宣伝事業費では、総合観光パンフレットの製作、マスメディアの有効活用を図るために、信州なかの観光協会事業補助金を増額計上し、また、新たに北陸新幹線飯山駅開業に向けて今年度発足した、信越の市町村広域観光連携会議負担金等も計上いたしました。

 土人形の里づくり事業費につきましては、まちなか交流の家の管理運営のための経費及び一般財団法人中野市産業公社に委託している日本土人形資料館絵付け体験指導事業費等であります。

 経済部関係は以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(湯本隆英君) 次に、建設水道部長。

     (建設水道部長 小古井義治君登壇)



◎建設水道部長(小古井義治君) 建設水道部が所管いたします8款土木費について、市長説明に補足してご説明させていただきます。

 予算書の176ページをお願いいたします。なお、主要施策概要説明書につきましては、25ページから記載をさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。

 8款土木費につきましては、19億4,835万5,000円を計上させていただきました。前年度に比べまして金額で5億9,225万4,000円、率にして約23.3%の減であります。この減額の要因といたしましては、道路新設改良費、新幹線関連の渇水対策事業費、街路事業費、草間山土地利用促進事業費が主なものでございます。なお、歳出全体に占める割合は約10.1%でございます。

 1項土木管理費でございます。1目土木総務費につきましては、職員人件費、一般管理事務費のほか、178ページになりますけれど、国県道路整備促進事業費で、国・県道の整備促進のための各期成同盟会等への負担金等が主なものでございます。

 2目新幹線関連事業対策費でございます。新幹線対策事業費では、鉄道建設運輸施設整備支援機構から委託を受けて行う水文調査委託料、また180ページの渇水対策事業費では、工事請負費で応急対策施設の撤去処分工事と恒久対策施設整備工事に係る路面復旧工事費、その他各施設の光熱水費が主なものでございます。

 2項道路橋梁費のうち1目道路橋梁総務費につきましては、一般管理事務費のほか、182ページの県道整備促進事業費として県施行工事に対する市の負担金が主なものでございます。

 2目道路台帳費につきましては、道路台帳整備事業費で、道路台帳整備委託料、道路台帳等統合業務委託料と、境界立ち会いに係る委託料が主なものでございます。

 3目道路新設改良費でございます。幹線道路整備事業費では、社会資本整備総合交付金事業、都市再生整備計画事業、辺地対策事業債による市道15路線のほか、市単独事業によります1、2級市道3路線の道路改良に係る経費等でございます。

 184ページをお願いいたします。生活道路整備事業費では、生活道路2路線の道路改良に係る経費でございます。

 4目道路舗装費につきましては、舗装事業費の工事請負費が主なものでございます。

 5目道路橋梁維持費でございます。道路橋梁維持事業費では、嘱託員報酬及び工事請負費等で、道路橋梁の破損及び側溝等の修繕に要する経費が主なものでございます。

 186ページをお願いいたします。6目除雪費につきましては、除雪事業費の消雪剤等の諸資材の購入代、除雪車等の燃料代、消雪施設の電気料等、また車道・歩道等の除雪委託料でございます。

 188ページをお願いいたします。7目雪寒対策事業費につきましては、除雪ドーザ2台、小型ロータリー1台の購入費が主なものでございます。

 8目交通安全対策特別事業費につきましては、区画線等安全施設の設置工事費でございます。

 3項河川費のうち1目河川総務費でございます。一般管理事務費では、樋門等の管理委託料、国県河川整備促進事業費では、国・県が管理をしております1級河川の各種期成同盟会等への負担金が主なものでございます。

 190ページをお願いいたします。2目河川改修事業費につきましては、排水路及びその他水路等の改修事業に要する費用でございます。

 次に、4項都市計画費のうち、1目都市計画総務費でございます。職員人件費と一般管理事務費でございます。

 192ページをお願いいたします。2目公共下水道事業費につきましては、下水道事業特別会計への繰出金でございます。

 3目公園管理費の公園緑地管理事業費につきましては、北信濃ふるさとの森文化公園、高梨館跡公園、一本木公園等の施設管理委託料が主なものでございます。

 194ページをお願いいたします。4目公園事業費につきましては、公園の施設の長寿命化計画策定、また夜間瀬川の高水敷整備工事及び文化公園一帯の遊歩道やベンチの整備に係る経費等でございます。

 194、196ページをお願いいたします。5目建築景観費のうち、建築管理事業費、景観美化推進事業費及び花のまちづくり推進事業費では、地域景観整備事業補助金及び花苗の購入費が主なものでございます。

 人にやさしい建築物整備促進事業費、住宅耐震化促進事業費及びアスベスト飛散防止対策事業費につきましては、各事業に係る委託料及び補助金でございます。

 196、198ページをお願いいたします。6目土地区画整理事業費につきましては、草間山土地利用促進事業費といたしまして、草間山地域内の道路整備に係る経費が主なものでございます。

 5項住宅費の1目住宅管理費でございます。職員人件費、一般管理事務費のほか、各市営住宅の老朽化等による修繕工事が主なものでございます。

 以上、建設水道部関係の主なものについてご説明させていただきました。よろしくお願いいたします。



○議長(湯本隆英君) 次に、消防部長。

     (消防部長 塚田栄一君登壇)



◎消防部長(塚田栄一君) 消防部が所管します9款消防費につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 主要施策概要説明書につきましては29ページに記載してございますので、ご覧いただきたいと思います。

 それでは、予算書、200ページをお願いいたします。

 9款消防費につきましては、6億8,434万8,000円で前年度対比4,245万5,000円の減、率にして5.8%の減でございます。

 1目常勤消防費では、岳南広域消防組合に係る分担金のほか、職員人件費を計上いたしました。

 202ページにかけての2目非常勤消防費の消防団員人件費では、消防団員に係る報酬及び消防団員退職報償金掛金、消防団員等公務災害補償共済掛金を計上いたしました。

 消防団運営事業費では、消防団員退職報償金や消防団運営交付金、また災害に対処できる技術を習得するため各種の研修・訓練等に必要な経費を計上いたしました。

 204ページの3目消防施設費の消防施設整備事業費では、老朽化しました消防ポンプ自動車、小型動力ポンプの更新のための経費を計上いたしました。

 消防施設管理事業費では、消防施設の改修や消火栓の維持管理に係る負担金等を計上いたしました。

 4目水防費の水防対策事業費では、水防員報償金、また備蓄資機材の整備のための経費等を計上いたしました。

 水防施設整備事業費では、移動式排水ポンプ整備のための経費を計上いたしました。

 消防部関係につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(湯本隆英君) 次に、教育次長。

     (教育次長 横田清一君登壇)



◎教育次長(横田清一君) 教育委員会が所管いたします10款教育費につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 予算書の206ページをお願いいたします。なお、主要施策概要説明書につきましては、30ページから35ページをご覧いただきたいと存じます。

 10款教育費につきましては、総額16億1,531万8,000円を計上いたしました。前年度対比は3,310万円の減でございます。率では2%の減であります。

 1項1目教育委員会費につきましては、教育委員会の運営費でございます。

 2目事務局費につきましては、職員人件費のほか、一般管理事務費でございます。

 208ページ、3目教職員住宅施設費につきましては、教職員住宅に係る管理経費のほか、融資返還金が主な内容であります。

 4目諸費につきましては、奨学金の運営のための繰出金でございます。

 2目小学校費のうち、1目小学校管理費につきましては、学校医、学校薬剤師への報酬、臨時職員への賃金のほか、永田小学校のスクールバスを更新する経費であります。整備事業費では、保健室へのシャワーの設置やトイレの洋式化等を計画的に進める経費であります。

 212ページ、2目小学校教育振興費でございますが、具体的には214ページであります。

 小学校一般教育振興事業費につきましては、きめ細かな学習指導と一人ひとりに応じた適切な指導を図るため、特別支援教育支援員等を配置する経費であります。

 小学校教育扶助事業費では、経済的理由により就学が困難と認められる保護者への援助費等であります。

 また、小学校教育用コンピューター設置事業費につきましては、教育用コンピューターの借り上げや設定業務の委託料等であります。

 特色ある小学校づくり事業費につきましては、各学校が創意工夫して授業を行うための負担金等であります。

 次に、3項中学校費、1目中学校管理費につきましては、学校医、学校薬剤師への報酬、臨時職員の賃金など管理運営事業費であります。

 218ページ、中学校施設整備事業費では、小学校同様、トイレの洋式化工事等に係る経費を計上しております。

 2目中学校教育振興費は、きめ細かな学習指導と個々に応じた教育的ニーズに対応するため、特別支援教育支援員や不登校対策指導員等の配置に要する経費が主な内容であります。

 220ページ、英語指導助手招致事業費では、引き続き3名の外国青年を指導助手として招致し、英語教育の充実を図るものでございます。

 中学校教育扶助事業費、中学校教育用コンピューター設置事業費及び特色ある中学校づくり事業費につきましては、小学校費と同様な事業を行う経費であります。

 次に、4項社会教育費、1目社会教育総務費は、職員人件費のほか、222ページになりますが、生涯学習のまちづくり推進事業費につきましては、市民の学習活動の促進を図るための経費が主な内容でございます。

 2目文化財保護費につきましては、文化財の保護・保存管理経費のほか、埋蔵文化財発掘調査事業費では、発掘調査に要する経費等及び高遠山古墳保存整備事業費を計上いたしました。

 次に、226ページ、3目公民館費につきましては、職員人件費と中央公民館、北部公民館及び永田地区館の管理運営事業費のほか、230ページでございますけれど、生涯学習のまちづくり推進事業費では、音楽によるまちづくりの一環として、平成22年度から取り組んでおります子どもたちを対象にした「ミュージカルを楽しもう」や各種教養講座、文化祭などの事業の経費を計上いたしております。

 次に、232ページ、4目文化センター費につきましては、西部文化センター及び豊田文化センターの管理運営事業費であります。

 236ページ、5目図書館費につきましては、職員人件費のほか、図書館管理運営事業費では、本年度に引き続き平日の開館時間を1時間試行延長するための経費及びシステム機器の更新を行うものであります。

 238ページになりますが、読書に親しむ環境づくりを推進するため、ブックスタート事業を行う経費であります。

 次に、6目博物館費につきましては、職員人件費のほか、240ページになりますけれど、企画展示、各種講座の開催及び体験教室の経費、プラネタリウムのソフト充実に係る経費を計上したものでございます。

 5項学校給食費、1目学校給食センター費につきましては、職員人件費のほか、児童・生徒に地元農産物を活用し、安全・安心な学校給食を提供するための経費を計上いたしました。

 以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(湯本隆英君) 以上で各担当部長等の補足説明を終わります。

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○議長(湯本隆英君) ここで、昼食のため、午後1時まで休憩いたします。

 (休憩)(午前11時59分)

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 (再開)(午後1時00分)



○議長(湯本隆英君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。

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△22 議案第19号 平成24年度中野市国民健康保険事業特別会計予算



△23 議案第20号 平成24年度中野市後期高齢者医療事業特別会計予算



△24 議案第21号 平成24年度中野市介護保険事業特別会計予算



△25 議案第22号 平成24年度中野市社会就労センター事業特別会計予算



△26 議案第23号 平成24年度中野市倭財産区事業特別会計予算



△27 議案第24号 平成24年度中野市永田財産区事業特別会計予算



△28 議案第25号 平成24年度中野市中野財産区事業特別会計予算



△29 議案第26号 平成24年度中野市情報通信施設事業特別会計予算



△30 議案第27号 平成24年度中野市下水道事業特別会計予算



△31 議案第28号 平成24年度中野市農業集落排水事業特別会計予算



△32 議案第29号 平成24年度中野市水道事業会計予算



○議長(湯本隆英君) 日程22 議案第19号 平成24年度中野市国民健康保険事業特別会計予算から日程32 議案第29号 平成24年度中野市水道事業会計予算までの以上議案11件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 小田切治世君登壇)



◎市長(小田切治世君) 議案第19号 平成24年度中野市国民健康保険事業特別会計予算について。

 国民健康保険事業に係る保険給付費、後期高齢者支援金等、介護給付金、共同事業拠出金などを計上したものであります。

 予算総額は53億148万2,000円で、前年度対比、額にして2億2,532万1,000円、率にして4.4%の増となっております。

 歳入では、国民健康保険税11億9,708万7,000円、国庫支出金13億1,752万2,000円、前期高齢者交付金11億1,034万4,000円などを見込んでおります。

 歳出では、保険給付費の総額で34億8,631万4,000円、前年度対比2.9%の増のほか、後期高齢者支援金等6億9,262万4,000円、介護納付金3億1,596万4,000円、共同事業拠出金5億5,956万円などを計上しております。

 次に、議案第20号 平成24年度中野市後期高齢者医療事業特別会計予算について。

 75歳以上の高齢者及び一定の障害を持つ65歳以上の者の保険給付を行うための、長野県後期高齢者医療広域連合への納付金等を計上したものであります。

 予算総額は3億9,746万7,000円で、前年度対比、額にして2,906万4,000円、率にして7.9%の増であります。

 歳入では、後期高齢者医療保険料2億8,096万1,000円、歳出では、後期高齢者医療広域連合納付金3億9,115万3,000円などを計上しております。

 次に、議案第21号 平成24年度中野市介護保険事業特別会計予算について。

 施設及び居宅等における介護サービスの保険給付費、また、地域包括支援事業費などについて、計上したものであります。

 予算総額は36億6,630万6,000円、前年度対比、額にして4億2,469万6,000円、率にして13.1%の大幅な増となります。

 歳入では、介護保険料7億1,030万2,000円、国及び県支出金13億9,256万7,000円、支払基金交付金9億9,752万6,000円、繰入金5億4,737万5,000円などを見込んでおります。

 歳出では、介護サービスや介護予防サービスなどの保険給付費34億52万円、介護予防及び包括的支援などの地域包括支援事業費1億3,568万8,000円などを計上したものであります。

 次に、議案第22号 平成24年度中野市社会就労センター事業特別会計予算について。

 社会就労センターの管理運営に必要な経費を計上したものです。

 予算総額は8,122万8,000円、前年度対比、額にして122万7,000円の減で、ほぼ前年度並みの予算となっております。

 歳入では、事業収入2,772万円、負担金1,314万2,000円、就労継続支援訓練給付費収入1,920万8,000円、歳出では、嘱託職員報酬など、一般管理費5,011万円、作業工賃など施設授産事業費3,091万8,000円などを計上しております。

 次に、議案第23号 平成24年度中野市倭財産区事業特別会計予算について。

 倭財産区の運営に必要な経費を計上したもので、予算総額は67万1,000円、前年度対比、額にして161万円の減、率にして70.6%の大幅な減となります。

 歳入では、土地貸付収入などの財産収入30万6,000円、歳出では、分収契約造林地の保育事業に係る造林費18万5,000円などを計上したものであります。

 次に、議案第24号 平成24年度中野市永田財産区事業特別会計予算について。

 永田財産区の運営に必要な経費を計上したもので、予算総額は39万円、ほぼ前年度並みの予算となっております。

 歳入では、財産造成基金からの繰入金29万6,000円、歳出では、一般管理費29万4,000円などを計上したものであります。

 次に、議案第25号 平成24年度中野市中野財産区事業特別会計予算について。

 東町及び三好町の各駐車場など、財産区所有の貸付地に対する管理運営に必要な経費を計上したもので、予算総額は231万5,000円、ほぼ前年度並みの予算となっております。

 歳入では、駐車場の土地貸付収入等、財産収入221万4,000円、歳出では、財産管理基金への積立金などの一般管理費195万5,000円などを計上しております。

 次に、議案第26号 平成24年度中野市情報通信施設事業特別会計予算について。

 豊田地域をエリアとした、情報通信事業に係る、豊田情報センター管理運営経費を計上したものであります。

 予算総額は4,913万1,000円、前年度対比、額にして763万9,000円、率にして13.5%の減となります。

 歳入では、使用料及び手数料3,808万8,000円、繰入金846万7,000円、歳出では、一般管理費4,903万1,000円などを計上しております。

 次に、議案第27号 平成24年度中野市下水道事業特別会計予算について。

 処理施設等の維持管理経費、公債費などの歳入歳出予算のほか、債務負担行為及び地方債などをお願いするものであります。

 予算総額は18億1,798万6,000円、前年度対比、額にして1,322万7,000円の減で、ほぼ前年度並みの予算となっております。

 歳入では、使用料及び手数料5億3,493万3,000円、繰入金7億6,596万9,000円、市債5億520万円、歳出では、下水道建設費1億1,129万7,000円、維持管理費2億5,656万9,000円、公債費13億5,958万2,000円などを計上しております。

 次に、議案第28号 平成24年度中野市農業集落排水事業特別会計予算について。

 処理施設等の維持管理経費、公債費などの歳入歳出予算のほか、債務負担行為及び地方債などをお願いするものであります。

 予算総額は6億8,783万5,000円、前年度対比、額にして3,818万8,000円、率にして5.3%の減となります。

 歳入では、使用料及び手数料1億5,479万5,000円、繰入金3億6,334万3,000円、市債1億5,600万円、歳出では、維持管理費1億3,474万円、公債費5億996万9,000円などを計上しております。

 次に、議案第29号 平成24年度中野市水道事業会計予算について。

 浄水及び配水施設の改良事業をはじめ、各施設の維持管理経費などの収入支出予算のほか、企業債などについてお願いするものであります。

 収益的収入では、水道料金収入など9億1,322万1,000円を見込み、収益的支出では、水道施設等の維持管理費、減価償却費、企業債等の利息などで、8億7,242万7,000円を計上、次に、資本的収入では、企業債及び補助金など1億6,014万8,000円を見込み、資本的支出では、配水施設改良費及び企業債償還金などで、5億1,589万9,000円を計上いたしました。

 なお、資本的収支不足額3億5,575万1,000円については、損益勘定留保資金、建設改良積立金及び消費税等資本的収支調整額などで補てんすることとしております。

 以上、特別会計10件、企業会計1件を一括してご説明申し上げました。よろしくご審議をお願いいたします。

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△33 議案第30号 新市まちづくり計画(新市建設計画)の変更について



△34 議案第31号 中野市辺地に係る総合整備計画の策定について



△35 議案第32号 中野市多目的サッカー場の指定管理者の指定について



△36 議案第33号 市道路線の廃止について



△37 議案第34号 市道路線の認定について



○議長(湯本隆英君) 日程33 議案第30号 新市まちづくり計画(新市建設計画)の変更についてから日程37 議案第34号 市道路線の認定についてまでの以上議案5件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 小田切治世君登壇)



◎市長(小田切治世君) 議案第30号 新市まちづくり計画(新市建設計画)の変更について。

 市総合計画の後期基本計画と整合を図るため、新たな施策を追加し変更すること。また、財政基盤を堅持し、将来の財政推計の柔軟性を高めるため、計画期間を1年延長することに伴い、新市まちづくり計画を変更するに当たり、なお効力を有するとされる、旧市町村の合併の特例に関する法律、第5条第7項の規定により、議会の議決をお願いするものであります。

 次に、議案第31号 中野市辺地に係る総合整備計画の策定について。

 辺地とその他の地域との間における格差是正を図るため、辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画を定めるに当たり、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律、第3条第1項の規定により、議会の議決をお願いするものであります。

 次に、議案第32号 中野市多目的サッカー場の指定管理者の指定について。

 新たに設置する多目的サッカー場について、地方自治法第244条の2第3項の規定により、指定管理者を指定するに当たり、同条第6項の規定により、議会の議決をお願いするものであります。

 次に、議案第33号 市道路線の廃止について。

 古牧堤防の建設及び一般県道中野飯山線のバイパス整備に伴い、市道路線を廃止し、市道網を再編成するものであります。

 次に、議案第34号 市道路線の認定について。

 一般県道中野飯山線のバイパス整備に伴い、市道路線を認定し、市道網を再編成するものであります。

 以上、5件を一括してご説明申し上げました。よろしくご審議をお願いいたします。

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○議長(湯本隆英君) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 (散会)(午後1時15分)