議事ロックス -地方議会議事録検索-


長野県 中野市

平成20年  3月 定例会(第1回) 03月04日−01号




平成20年  3月 定例会(第1回) − 03月04日−01号







平成20年  3月 定例会(第1回)



          平成20年第1回中野市議会定例会会議録

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

中野市告示第11号

平成20年3月4日(火) 中野市役所議場に開く。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

平成20年3月4日(火) 午前10時開議

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯議事日程(第1号)

 1 開会

 2 会議録署名議員指名

 3 会期等の決定

 4 報告第1号 交通事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について

 5 議案第1号 平成19年度中野市一般会計補正予算(第5号)の専決処分の報告について

 6 議案第2号 中野市教育委員会の権限に属する事務の一部を市長が管理及び執行することに関する条例案

 7 議案第3号 中野市組織条例の一部を改正する条例案

 8 議案第4号 中野市情報通信施設条例の一部を改正する条例案

 9 議案第5号 中野市立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例案

10 議案第6号 中野市体育施設条例の一部を改正する条例案

11 議案第7号 中野市B&G海洋センター条例の一部を改正する条例案

12 議案第8号 中野市保健センター条例の一部を改正する条例案

13 議案第9号 中野市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例案

14 議案第10号 中野市後期高齢者医療に関する条例案

15 議案第11号 中野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例案

16 議案第12号 中野市文化芸術振興条例案

17 議案第13号 中野市まちなか交流の家条例案

18 議案第14号 中野市災害危険区域に関する条例案

19 議案第15号 中野市文化公園施設条例の一部を改正する条例案

20 議案第16号 平成19年度中野市一般会計補正予算(第6号)

21 議案第17号 平成19年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第6号)

22 議案第18号 平成19年度中野市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)

23 議案第19号 平成19年度中野市社会就労センター事業特別会計補正予算(第3号)

24 議案第20号 平成19年度中野市倭財産区事業特別会計補正予算(第2号)

25 議案第21号 平成19年度中野市永田財産区事業特別会計補正予算(第2号)

26 議案第22号 平成19年度中野市情報通信施設事業特別会計補正予算(第4号)

27 議案第23号 平成19年度中野市下水道事業特別会計補正予算(第5号)

28 議案第24号 平成19年度中野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)

29 議案第25号 平成19年度中野市水道事業会計補正予算(第5号)

30 議案第26号 平成20年度中野市一般会計予算

31 議案第27号 平成20年度中野市国民健康保険事業特別会計予算

32 議案第28号 平成20年度中野市老人保健医療事業特別会計予算

33 議案第29号 平成20年度中野市後期高齢者医療事業特別会計予算

34 議案第30号 平成20年度中野市介護保険事業特別会計予算

35 議案第31号 平成20年度中野市社会就労センター事業特別会計予算

36 議案第32号 平成20年度中野市住宅改修資金貸付事業特別会計予算

37 議案第33号 平成20年度中野市倭財産区事業特別会計予算

38 議案第34号 平成20年度中野市永田財産区事業特別会計予算

39 議案第35号 平成20年度中野市中野財産区事業特別会計予算

40 議案第36号 平成20年度中野市情報通信施設事業特別会計予算

41 議案第37号 平成20年度中野市下水道事業特別会計予算

42 議案第38号 平成20年度中野市農業集落排水事業特別会計予算

43 議案第39号 平成20年度中野市水道事業会計予算

44 議案第40号 財産(土地)の処分について

45 議案第41号 長野県後期高齢者医療広域連合規約の変更について

46 議案第42号 市道路線の廃止について

47 議案第43号 市道路線の認定について

48 議案質疑(議案第40号)

49 議案付託(議案第40号)

50 議案第40号 委員長報告

51 委員長報告に対する質疑

52 討論、採決(議案第40号)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯本日の会議に付した事件………議事日程に同じ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯出席議員次のとおり(21名)

      1番  沢田一男君

      2番  山岸國廣君

      3番  竹内知雄君

      4番  佐藤恒夫君

      5番  深尾智計君

      7番  湯本隆英君

      8番  中島 毅君

      9番  林 紘一君

     10番  金子芳郎君

     11番  小泉俊一君

     12番  野口美鈴君

     13番  竹内卯太郎君

     14番  町田博文君

     15番  西澤忠和君

     16番  武田貞夫君

     17番  武田典一君

     18番  清水照子君

     19番  高木尚史君

     20番  岩本博次君

     21番  青木豊一君

     22番  荻原 勉君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名次のとおり

  議会事務局長  横田清一

  〃 次長    小野富夫

  書記      竹前辰彦

  〃       中山 猛

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯説明のため議場に出席した者の職氏名次のとおり

  市長                  青木 一君

  副市長                 小林貫男君

  教育委員長               清水 正君

  選挙管理委員長             小林貫一君

  農業委員会長              武田俊道君

  監査委員                水橋康則君

  教育長                 本山綱規君

  総務部長                栗原 満君

  健康福祉部長兼福祉事務所長       高木幹男君

  子ども部長               高野澄江君

  くらしと文化部長            本藤善明君

  経済部長                柴草高雄君

  建設水道部長              橋本 章君

  消防部長                上野豊吉君

  豊田支所長               丸山正光君

  会計管理者               豊田博文君

  教育次長                小林次郎君

  庶務課長                田中重雄君

  庶務課長補佐              竹内幸夫君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (開議)(午前10時00分)

 (開議に先立ち議会事務局長横田清一君本日の出席議員数及び説明のため議場に出席した者の職氏名を報告する。)



△1 開会



○議長(武田典一君) ただいま報告のとおり出席議員数が定足数に達しておりますから、議会は成立いたしました。

 これより平成20年第1回中野市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付してあります議事日程第1号のとおりでありますから、ご了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田典一君) 初めに、市長からあいさつがあります。

 市長。

     (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 本日ここに、平成20年3月定例市議会を招集いたしましたところ、ご出席をいただき厚く御礼を申し上げます。

 平成17年4月に中野市と豊田村が合併し、新「中野市」が発足して丸3年を迎えようとしております。昨年策定いたしました基本構想に基づき、「緑豊かなふるさと 文化が香る元気なまち」を目指し、事業の推進を図っております。議員各位を初め、市民の皆様のご理解とご協力を賜り、新市の一体感の醸成がさらに図られるよう邁進してまいります。

 現在、調査が進められております柳沢遺跡は、先月29日に発表された調査結果では、銅戈7本のうち1本は九州型、6本は大阪湾型であることが判明しております。九州型と大阪湾型の銅戈が同時に出土した例は全国で初めてのことであり、近畿周辺では九州型は発見されておらず、当時の北信濃と近畿、九州のつながりがどのようになっていたのかについて今後さらに調査研究がなされ、その結果に大いに期待しているものであります。

 さて、道路特定財源の議論が国会で続いておりますが、道路を初めとする都市基盤の整備は、快適な市民生活や豊かな経済活動に欠かすことのできないまちづくりの根幹をなすものであり、地方の道路整備はまだまだ不十分な状況であると同時に、その整備には多額の経費を要することから、財源確保は大変重要な課題であります。

 道路特定財源は、道路に限らず、幅広くまちづくり事業に活用されるまちづくり交付金の財源にも充てられます。道路特定財源の暫定税率が廃止された場合には、本市でも、地方譲与税、自動車取得税交付金等が減額となるほか、まちづくり交付金事業への影響も考えられます。

 こうしたことから、1月には、全国市長会を初め地方6団体が共同して政府・与党や各政党に対し、暫定税率の維持と関連法案の年度内成立を要請したところであります。また、今月中旬には道路特定財源確保・暫定税率維持に係る県民集会の開催が予定されており、市長会を初め県内関係団体が一丸となり、積極的に取り組んでいく所存であります。

 次に、現在進めております地域情報基盤整備事業でありますが、光ファイバーケーブルの敷設につきましては順調に進められております。また、音声告知端末機の申し込み状況は、2月末で約6割の世帯から申し込みをいただいており、引き続き市民の皆様にご理解をいただきながら全世帯加入を目指して推進しておりますので、ご協力をお願い申し上げます。

 次に、患者負担の軽減及び医療費の低減効果が期待できるジェネリック医薬品と言われております後発医薬品の利用推進を図るため、医師会、歯科医師会、薬剤師会のご協力をいただきながら、県内の他市町村に先駆けて後発医薬品希望カードを全世帯に配布することとし、本定例会に補正予算をお願いするものであります。

 このカードは、国民健康保険加入者だけでなく他の健康保険加入者も利用が可能であり、市民の負担軽減はもとより、国保事業財政においても医療費の縮減が図られるものと期待をしております。

 次に、本年4月から後期高齢者医療制度が始まりますが、本県では、すべての市町村が加入する長野県後期高齢者医療広域連合が制度運営の全般を行い、市では、保険料徴収事務、各種申請や届け出の受け付け、被保険者証等の引き渡しといった窓口業務を行うことになっております。

 次に、本年4月から市では、40歳から74歳までの国民健康保険加入者全員に、メタボリックシンドロームに着目した特定健診・特定保健指導を実施することとしております。健診項目等はいきいき健診と同様に実施し、受診費用も同様に全額公費負担することにしております。

 次に、公共施設への自動体外式除細動器(AED)の設置を積極的に進めており、現在、市庁舎や体育館、小・中学校へ配置したところでありますが、子供用のものが開発されたことから、今後も公立・私立保育所、私立幼稚園、子育て支援センター、児童センター及び児童クラブへ配置することとしております。市内の子供たちが安全で安心して利用できる施設づくりに努めてまいります。

 次に、牛出地区の廃タイヤ撤去につきましては、社団法人日本自動車タイヤ協会を初め関係各位のご協力によりまして、本年度予定量を上回る廃タイヤを撤去することができました。引き続き関係機関のご協力をいただく中で、来年度中にはすべての廃タイヤの撤去が完了する見通しであります。

 また、ごみの減量化対策として昨年10月1日から実施している可燃ごみ・埋め立てごみの有料化、プラスチック製容器包装の分別収集に市民の皆様のご理解とご協力をいただく中で、約3割のごみを減らすことができております。今後も引き続き、ごみ減量化・資源化対策を推進してまいりたいと考えております。

 次に、ハウス栽培のブドウ・サクランボにつきましては、順調に生育しているところでありますが、原油価格の高騰により燃料費やハウス関係資材が値上がりをしている中で、ハウスの被覆時期をおくらせるなど省エネ対策をとっている農家が多くなっています。

 なお、先月の23日及び24日の大雪により、ブドウやアスパラガスのビニールハウスの一部倒壊で約160万円ほどの被害を受けました。被害に遭われました皆様には心からお見舞いを申し上げます。

 次に、先月9日に中野市きのこ・果実消費拡大実行委員会の主催で「平成19年度食農フォーラム」が開催されましたが、300名を超える皆様にお越しいただき、「聞いて・見て・味わう」をコンセプトに講演、料理実演、料理の試食会を行ったところ、大変な好評を得ました。農家の役割の再認識や、地元農産物の料理方法の普及、地産地消の推進の一翼を担ったものと考えております。

 また、日本一の生産量を誇るエノキ茸の包装袋に市の公告等を掲載し、中野市の観光宣伝を行うとともに、中野市産キノコのイメージアップを図る事業を行っております。具体的には、1月下旬から3月下旬まで、JA全農長野が作成するエノキ茸200グラム袋、約270万袋に「土人形の里中野市中野ひな市開催」のPR広告を印刷し、県内外に出荷をいたしております。この取り組みは県内では初めての試みであり、中野市産キノコが全国に出荷されていることもあり、そのPR効果は大きいものがあると考えております。

 次に、市内の経済動向は、まず大型店を除く中小小売業の経営状況は依然厳しい状況が続いております。また、製造業の四半期ごとの景況調査を見ますと、プラスチック成形及び金型製造では、国内向けが不振であるものの輸出向けは堅調に推移しております。

 一方で、デジタル家電関連部品につきましては、全国的には在庫調整の解消が見られますが本市においては解消が見られず、厳しい状況であります。電子部品関連についても、単価の低下傾向により利益確保が難しい状況であります。

 今後の見通しについては、経営上の問題点として原油価格の高騰で収益が落ち込んでいることに加え、改正建築基準法やサブプライム住宅ローン問題の影響も見られる状況で、市内製造業は厳しい状況が続くと予想されております。

 雇用状況につきましては、県の有効求人倍率を見ると1倍を超える安定した状況であり、ハローワーク飯山管内でも8月からは1倍を超える状況が続いております。

 土人形の里づくり事業では、月の兎を活用した「運を呼ぶ袋」を製作し、志望の学校にめぐり会える「志望校合格編」や、最愛の人とのめぐり会いをテーマにした「めぐり愛編」を販売しているところであります。現在工事を進めておりますまちなか交流の家も間もなく完成となりますので、この施設を活用し、さらに土人形の里づくり事業を推進していくこととしております。

 次に、一本木公園内に設置を計画しているレストランについては、中野小学校旧西校舎を一部改造及び増築し「おもてなし処」とするものであり、本市の重要な観光資源の活用と市の特産物を使用した軽食の提供や特産物の販売を行うことは、主要産業である農業や他の観光施設との連携による相乗効果も期待でき、地域経済の活性化や魅力あるまちづくりにつながるものと考えております。

 「おもてなし処」の営業については、軽食の提供という事業の特性にかんがみ、市が直接行うのではなく専門知識を有する民間事業者等へ管理運営をお願いしたいと考えており、さまざまな方法を現在検討しているところであります。

 以上、市政の主なものを申し上げましたが、今後とも元気な中野市を実現するため、格段のご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げます。

 本日提案いたします議案は、専決処分の報告1件、条例案14件、予算案24件、事件案4件、合わせて43件であります。よろしくご審議をいただきますようお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△2 会議録署名議員指名



○議長(武田典一君) 日程2 会議録署名議員の指名をいたします。

 会議録署名議員については、会議規則第81条の規定により、

  20番 岩本博次議員

  21番 青木豊一議員

 の以上2名を議長において指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△3 会期等の決定

     平成20年第1回中野市議会定例会運営日程(案)

                   会期 平成20年3月4日(火)

                          〜3月21日(金)18日間



月日
曜日
時間
会議
摘要


3月4日

午前10時
本会議
開会、会期等決定、議案提案説明、議案質疑、議案付託


委員会
付託議案審査


本会議
委員長報告、質疑、討論、採決


5日

 
休会
議案審査のため


6日

 




7日

 




8日

 

土曜日のため


9日

 

日曜日のため


10日

午前10時
本会議
議案質疑、議案等付託、市政一般質問


11日



市政一般質問


12日






13日

 
委員会
付託議案等審査


14日

 




15日

 
休会
土曜日のため


16日

 

日曜日のため


17日

 
委員会
付託議案等審査


18日

 
休会
議案整理のため


19日

 

議案整理のため


20日

 

祝日のため


21日

午前10時
本会議
委員長報告、質疑、討論、採決、閉会



 ◯市政一般質問通告は、3月4日午後1時まで

  午後1時までに本会議が散会にならない場合は、散会後1時間以内とする。

 ◯請願書、陳情書及び意見書(案)の提出は、3月6日午後1時まで



○議長(武田典一君) 日程3 会期等の決定についてを議題といたします。

 本定例会の会期等について議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長 湯本隆英議員。

     (議会運営委員長 湯本隆英君登壇)



◆議会運営委員長(湯本隆英君) 7番 湯本隆英です。

 本日招集されました平成20年第1回中野市議会定例会の会期及び日程案について説明申し上げます。

 去る2月26日に議会運営委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。結果につきましては、会期を本日4日から21日までの18日間といたしました。

 日程案につきましては、本日これから会期及び運営日程案を決定し、諸般の報告を行い、続いて議案の説明をいたします。なお、議案の一部につきましては議案質疑、議案付託を行い、直ちに委員会において付託議案の審査を願い、続いて委員長の審査報告、質疑、討論、採決を行います。5日から7日は議案審査のため休会といたします。10日午前10時から本会議を開催いたしまして、議案質疑、議案等付託を行い、続いて市政一般質問を行います。11日、12日も引き続き市政一般質問を行います。13日、14日、17日は各委員会において付託議案等の審査をお願いいたしまして、18日、19日は議案整理のため休会といたします。21日午前10時から本会議を開き、各委員長より議案審査の報告をお願いいたしまして、質疑、討論、採決を行い、閉会という日程といたします。

 なお、会期中の土曜日、日曜日、祝日については休会といたします。

 また、市政一般質問の通告書の提出は本日4日午後1時までとし、午後1時までに本会議が散会にならない場合は散会後1時間以内といたします。

 請願書、陳情書及び意見書案の提出は3月6日の午後1時までといたします。

 以上申し上げ、議会運営委員会の報告といたします。



○議長(武田典一君) お諮りいたします。

 本定例会の会期等については、議会運営委員長の報告のとおりといたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」という声あり)



○議長(武田典一君) ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期等についてはただいま報告のとおりと決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田典一君) この際、諸般の報告を行います。

 初めに、お手元に配付してありますように、12月定例会以降に陳情書1件が提出されております。

 続いて、議会閉会中の主たる事項について事務局長に報告させます。

 (議会事務局長横田清一君諸般の報告をする。)

 ◯北信三市議会正副議長会 1月10日 本市 正副議長出席

 ◯第139回長野県市議会議長会総会 1月24日、25日 伊那市 正副議長出席



○議長(武田典一君) 以上のとおりでありますから、ご了承願います。

 なお、監査委員から報告がありました定期監査及び月例出納検査の結果をお手元に配付してありますので、ご了承願います。

 以上をもって諸般の報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△4 報告第1号 交通事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について



○議長(武田典一君) 日程4 報告第1号 交通事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 報告第1号 交通事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について。

 本件につきましては、平成20年2月15日、市内南宮394番1の公用車及び職員駐車場において、安全確認を十分しないで公用車のエンジンをかけたため、前方に駐車中の車両に追突し損害を与えたものであります。

 本事故の示談及び損害賠償の額につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしたものであります。

 よろしくお願い申し上げます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△5 議案第1号 平成19年度中野市一般会計補正予算(第5号)の専決処分の報告について



○議長(武田典一君) 日程5 議案第1号 平成19年度中野市一般会計補正予算(第5号)の専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第1号 平成19年度中野市一般会計補正予算(第5号)の専決処分の報告について。

 本案につきましては、原油価格が高騰する中で、その対策として低所得世帯に対する灯油購入費の支援を一刻も早く行うため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたものであります。

 補正額は870万1,000円を追加し、補正後の予算総額は171億5,467万円となります。

 補正の内容について申し上げますと、歳入については、18款繰入金で財政調整基金繰入金870万1,000円を増額し、歳出については、3款民生費で扶助費などに870万1,000円を計上いたしました。

 よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△6 議案第2号 中野市教育委員会の権限に属する事務の一部を市長が管理及び執行することに関する条例案



△7 議案第3号 中野市組織条例の一部を改正する条例案



△8 議案第4号 中野市情報通信施設条例の一部を改正する条例案



△9 議案第5号 中野市立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例案



△10 議案第6号 中野市体育施設条例の一部を改正する条例案



△11 議案第7号 中野市B&G海洋センター条例の一部を改正する条例案



△12 議案第8号 中野市保健センター条例の一部を改正する条例案



△13 議案第9号 中野市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例案



△14 議案第10号 中野市後期高齢者医療に関する条例案



△15 議案第11号 中野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例案



△16 議案第12号 中野市文化芸術振興条例案



△17 議案第13号 中野市まちなか交流の家条例案



△18 議案第14号 中野市災害危険区域に関する条例案



△19 議案第15号 中野市文化公園施設条例の一部を改正する条例案



○議長(武田典一君) 日程6 議案第2号 中野市教育委員会の権限に属する事務の一部を市長が管理及び執行することに関する条例案から日程19 議案第15号 中野市文化公園施設条例の一部を改正する条例案までの、以上議案14件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第2号 中野市教育委員会の権限に属する事務の一部を市長が管理及び執行することに関する条例案。

 本案につきましては、平成20年4月1日から、教育委員会の権限に属する事務のうち、学校における体育に関することを除くスポーツに関する事務及び文化財の保護に関することを除く文化に関する事務について、市長が管理し、執行するため条例を制定するものであります。

 次に、議案第3号 中野市組織条例の一部を改正する条例案。

 本案につきましては、平成20年4月1日から、学校における体育に関することを除くスポーツに関する事務をくらしと文化部で所管するため、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第4号 中野市情報通信施設条例の一部を改正する条例案。

 本案につきましては、情報施設への加入促進及び新たにデジタル放送サービスを開始することにより新たな料金形態とするため、加入者負担金、使用料及び料金形態等について所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第5号 中野市立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例案。

 本案につきましては、学校教育法の一部改正に伴い引用条項の整備を行うものであります。

 次に、議案第6号 中野市体育施設条例の一部を改正する条例案、議案第7号 中野市B&G海洋センター条例の一部を改正する条例案。

 以上2案につきましては、平成20年4月1日から、教育委員会の権限に属する事務のうちスポーツに関する事務について、市長が管理し、執行するため所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第8号 中野市保健センター条例の一部を改正する条例案。

 本案につきましては、国の医療制度改革に伴い老人保健法及び健康増進法が一部改正されたことから、保健センターにおいて行う業務について所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第9号 中野市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例案。

 本案につきましては、介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担の算定等に関する政令の一部を改正する政令の一部改正に伴い、平成20年度においても介護保険料の激変緩和措置を講じるため、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第10号 中野市後期高齢者医療に関する条例案。

 本案につきましては、後期高齢者医療制度が平成20年4月1日から始まることに伴い、市が行う後期高齢者医療事務に関し、必要な規定について条例を制定するものであります。

 次に、議案第11号 中野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例案。

 本案につきましては、老人医療費給付の廃止及び後期高齢者医療制度が平成20年4月1日から始まることに伴い、福祉医療費給付金について所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第12号 中野市文化芸術振興条例案。

 本案につきましては、中野市における文化芸術振興の基本理念、市の責務等に関し、必要な規定について条例を制定するものであります。

 次に、議案第13号 中野市まちなか交流の家条例案。

 本案につきましては、公の施設として整備しているまちなか交流の家に関し、必要な規定について条例を制定するものであります。

 次に、議案第14号 中野市災害危険区域に関する条例案。

 本案につきましては、出水による災害をこうむる危険が高い区域について、建築基準法の規定により、災害危険区域の指定及びその区域における災害防止上必要な建築物の建築の制限に関し、必要な規定について条例を制定するものであります。

 次に、議案第15号 中野市文化公園施設条例の一部を改正する条例案。

 本案につきましては、歴史民俗資料館が移転することに伴い施設整備を行うため、北信濃ふるさとの森文化公園創造館の展示室等について、所要の改正を行うものであります。

 以上、条例案14件を一括してご説明申し上げました。

 よろしくご審議をお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△20 議案第16号 平成19年度中野市一般会計補正予算(第6号)



○議長(武田典一君) 日程20 議案第16号 平成19年度中野市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第16号 平成19年度中野市一般会計補正予算(第6号)について。

 本案につきましては、退職手当や除雪費の増額、基金積立金の増額など事業の確定等に伴う事業費の変更、財源組み替えのほか、繰越明許費の設定、継続費、債務負担行為、地方債の各補正をお願いするものであります。

 補正総額5億5,131万9,000円を追加し、補正後の予算総額は177億598万9,000円となります。

 補正の主な内容について歳出から申し上げます。

 まず、1款議会費では議員研修旅費等を減額し、2款総務費では、一般管理費で職員人件費の一般職退職手当などで2億7,472万1,000円の増額、基金積立金で財政調整基金積立金1億6,180万2,000円の増、公共施設等整備基金積立金3億2,883万1,000円の増などであります。

 次に、3款民生費では、扶助費の確定などにより福祉医療費給付費600万円の減、児童手当費2,492万5,000円の減のほか、実績見込みにより高齢者福祉費1,150万6,000円の減、保育所費340万8,000円の減額などであります。

 4款衛生費では、健康診査事業費で各種がん検診委託料の確定等により721万1,000円の減、環境衛生費でごみ有料化に伴う経費等2,168万8,000円の減額など。

 6款農林水産業費では、農業総務費で、JA北信州みゆきが建設した豊田ライスセンターの廃止に伴う補助金の返還金878万5,000円を計上したほか、各種農業制度資金融資利子補給金の確定に伴う減などで差し引き577万円の増、耕種園芸費で、事業の確定等に伴う園芸産地育成事業などの補助金329万5,000円の減額などであります。

 7款商工費では、商工振興費で、実績見込みに伴う各種補助金及び制度資金貸付保証料補給金の減など1,164万円の減額が主なものであります。

 次に、8款土木費では、除雪費で除雪委託料2,500万円を増額し、土地開発公社に対する運営資金貸し付けを行わなかったことなどにより都市計画総務費4,955万8,000円の減額をするほか、入札差金等事業の確定に伴い新幹線関連事業対策費で398万5,000円の減、道路橋梁総務費で449万円の減、街路事業費で364万2,000円の減額などであります。

 次に、9款消防費では、常勤消防費で岳南広域消防組合分担金の減などにより3,214万7,000円の減額、消防施設費で防火貯水槽新設工事費の入札差金等により623万4,000円の減額など。

 10款教育費では、小学校の教育振興費で、対象者増による要保護・準要保護児童就学援助費の増などにより127万6,000円を計上したほか、学校給食費で、南部学校給食センター改築事業の確定に伴い1,801万9,000円の減額などであります。

 11款公債費では、事業費の確定により元金償還額370万円を減額するものであります。

 次に、歳入の主なものでは、1款市税では、法人市民税の増等により1億8,000万円の増、6款地方消費税交付金では4,000万円の減。

 14款国庫支出金では、児童手当負担金及び市町村合併推進体制整備費補助金の減、安全・安心な学校づくり交付金3,288万1,000円の増などにより差し引き1,635万4,000円の増、15款県支出金では、各種事業費の精算等により1,523万7,000円の減額。

 16款財産収入では、各種基金利子の増、旧立ケ花衛生センター跡地に係る土地売り払い収入などにより、3億4,814万7,000円の増額。

 17款寄附金では、社会福祉費寄附金などで105万3,000円の増、18款繰入金では、職員退職手当基金繰入金などで1億4,523万6,000円の増額。

 20款諸収入では、土地開発公社運営資金貸付金元金収入5,000万円の減、雑入の増などで差し引き2,462万8,000円の減額。

 21款市債では、合併特例事業債などの事業費の確定等に伴い6,140万円の減額であります。

 以上、歳入歳出予算補正、年度内完成が見込めない事業の繰越明許費の設定のほか、継続費、債務負担行為及び地方債の補正をあわせてお願いするものであります。

 よろしくご審議をお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△21 議案第17号 平成19年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第6号)



△22 議案第18号 平成19年度中野市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)



△23 議案第19号 平成19年度中野市社会就労センター事業特別会計補正予算(第3号)



△24 議案第20号 平成19年度中野市倭財産区事業特別会計補正予算(第2号)



△25 議案第21号 平成19年度中野市永田財産区事業特別会計補正予算(第2号)



△26 議案第22号 平成19年度中野市情報通信施設事業特別会計補正予算(第4号)



△27 議案第23号 平成19年度中野市下水道事業特別会計補正予算(第5号)



△28 議案第24号 平成19年度中野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)



△29 議案第25号 平成19年度中野市水道事業会計補正予算(第5号)



○議長(武田典一君) 日程21 議案第17号 平成19年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第6号)から日程29 議案第25号 平成19年度中野市水道事業会計補正予算(第5号)までの、以上議案9件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第17号 平成19年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第6号)について。

 本案につきましては、保険給付費の見込み等により事業費の補正をお願いするもので、補正総額1億3,829万5,000円を追加し、補正後の予算総額は50億9,785万5,000円となります。

 補正の主な内容は、歳入では、国庫支出金で療養給付費等負担金5,776万3,000円の増額、財政調整交付金6,333万4,000円の増額、共同事業交付金で高額医療費共同事業交付金2,570万9,000円の増額、保険財政共同安定化事業交付金1,632万3,000円の減額などをするものであります。

 歳出では、保険給付費で一般被保険者療養給付費1億5,900万円の増額、一般被保険者高額医療費2,100万円の増額、共同事業拠出金で保険財政共同安定化事業拠出金2,030万1,000円の減額、予備費2,564万4,000円の減額などをするものであります。

 次に、議案第18号 平成19年度中野市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)について。

 本案につきましては、保険給付費の見込み等により事業費の変更及び財源組み替えの補正をお願いするもので、補正総額75万2,000円を減額し、補正後の予算総額は29億2,201万6,000円となります。

 補正の主な内容は、歳入では、国庫支出金の事業費補助金で72万1,000円の増額、繰入金の一般会計繰入金で136万円の減額などをするものであります。

 歳出では、一般管理事務費で介護保険制度改正に伴うシステム改修委託料144万3,000円を新たに計上し、保険給付費で地域密着型介護サービス給付費から特定入所者介護サービス費へ1,000万円の組み替えをするほか、財源組み替えなどをするものであります。

 次に、議案第19号 平成19年度中野市社会就労センター事業特別会計補正予算(第3号)について。

 本案につきましては、受注減等に伴う事業費の変更及び財源組み替えの補正をお願いするもので、補正総額451万7,000円を減額し、補正後の予算総額は1億26万7,000円となります。

 補正の主な内容は、歳入では、事業収入410万6,000円の減額、諸収入188万8,000円の減額、一般会計繰入金326万2,000円の増額などをするものであります。

 歳出では、総務費で施設授産事業費の作業工賃451万7,000円を減額するほか、財源組み替えをするものであります。

 次に、議案第20号 平成19年度中野市倭財産区事業特別会計補正予算(第2号)について。

 本案につきましては、事業の確定等により事業費の補正をお願いするもので、補正総額4万4,000円を減額し、補正後の予算総額は310万3,000円となります。

 補正の主な内容は、歳入では、財産造成基金利子7万7,000円の増額、造林事業委託金13万2,000円の減額などをするものであります。

 歳出では、一般管理事務費19万2,000円の増額、財産管理事業費9万9,000円の減額、分収造林地育林事業費13万7,000円の減額をするものであります。

 次に、議案第21号 平成19年度中野市永田財産区事業特別会計補正予算(第2号)について。

 本案につきましては、基金利子の確定等により事業費の変更及び財源組み替えの補正をお願いするもので、補正総額7万8,000円を追加し、補正後の予算総額は93万6,000円となります。

 補正の主な内容は、歳入では、財産造成基金利子8万7,000円の増額、財産造成基金繰入金13万2,000円の減額、前年度繰越金12万3,000円の増額をするものであります。

 歳出では、一般管理費の財産造成基金積立金7万8,000円の増額のほか、財源組み替えをするものであります。

 次に、議案第22号 平成19年度中野市情報通信施設事業特別会計補正予算(第4号)について。

 本案につきましては、電力会社の鉄塔建設に伴う外線ケーブルの支障撤去工事費の確定により事業費の補正をお願いするもので、補正総額138万1,000円を減額し、補正後の予算総額は6,668万8,000円となります。

 補正の内容は、歳入では、雑入で補償料138万1,000円の減額、歳出では、一般管理費の情報通信施設工事費138万1,000円を減額するものであります。

 次に、議案第23号 平成19年度中野市下水道事業特別会計補正予算(第5号)について。

 本案につきましては、事業費の確定等による事業費変更、財源組み替え及び地方債の補正をお願いするもので、補正総額2,023万8,000円を減額し、補正後の予算総額は26億9,243万5,000円となります。

 補正の主な内容は、歳入では、分担金及び負担金1,509万円、雑入249万9,000円などを増額し、基金繰入金3,523万3,000円、市債330万円をそれぞれ減額するものであります。

 歳出では、事業費の確定により下水道建設費895万円、維持管理費278万7,000円及び公債費782万2,000円の減額などのほか、財源組み替え、地方債の補正をお願いするものであります。

 次に、議案第24号 平成19年度中野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)について。

 本案につきましては、事業の確定等による事業費の変更及び財源組み替えの補正をお願いするもので、補正総額1,342万3,000円を減額し、補正後の予算総額は5億6,857万7,000円となります。

 補正の主な内容は、歳入では、分担金779万8,000円、基金繰入金643万9,000円の減額などをするものであります。

 歳出では、一般管理費1,010万円、排水施設建設費420万円をそれぞれ減額し、処理施設管理費87万7,000円を増額するほか、財源振替をするものであります。

 次に、議案第25号 平成19年度中野市水道事業会計補正予算(第5号)について。

 本案につきましては、事業の確定等による事業費の変更などのほか、企業債の補正をお願いするものであります。

 まず、収益的収入では、営業収益の水道料金の減収などで2,472万5,000円を減額し、収益的支出では、営業費用の配水及び給水費1,008万円、受託工事費413万円、資産消耗費1,743万1,000円などの減、減価償却費292万8,000円の増などで、差し引き2,764万2,000円の減額であります。

 次に、資本的収入では、企業債3,990万円の減、補助金335万3,000円の減、給水装置工事加入者分担金等の工事負担金250万円の増で、差し引き4,075万3,000円の減額であります。資本的支出では、浄水施設、配水施設、簡易水道施設等の改良工事費などで5,046万9,000円を減額するものであります。

 なお、資本的収支不足額については、過年度分損益勘定留保資金等で補てんすることとしております。

 以上、特別会計8件、企業会計1件を一括してご説明申し上げました。

 よろしくご審議をお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△30 議案第26号 平成20年度中野市一般会計予算



○議長(武田典一君) 日程30 議案第26号 平成20年度中野市一般会計予算を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第26号 平成20年度中野市一般会計予算について。

 国では、本年1月18日に閣議決定をしました「平成20年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度」の中で、「我が国は、若者が明日に希望を持ち、お年寄りが安心できる『希望と安心』の国の実現を目指す。そのために、?成長力の強化、?地方の自立と再生、?安心と信頼のできる財政、社会保障、行政の構築の3つを一体のものとして推進する。」としております。

 また、平成20年度地方財政収支見通しによると、その規模は83兆4,014億円で、前年度対比では0.3%の増となり、特別枠である地方再生対策費の創設によりプラスに転じております。

 さて、本市においては、起債の償還がここ数年がピークであり、また地方公共団体の財政の健全化に関する法律、いわゆる財政健全化法の一部が平成20年度内に施行されることから、さらなる財政健全化への取り組みの強化が求められております。このように極めて厳しい財政運営を余儀なくされているところではありますが、基本計画のリーディングプロジェクトである文化芸術、産業誘発、高度情報化の3戦略を中心に事業展開を図るとともに、都市・地域情報などの基盤整備、健康福祉・学校教育の充実など各種事業について、国庫補助金など特定財源を積極的に活用して、元気なまち中野市の実現に向け、近年にない大型な予算編成をしたところであります。

 健全財政の堅持を図るために、各種団体への補助金・負担金を初めとした歳出全般にわたる徹底した見直しを行う中で、行政改革大綱実行計画である集中改革プラン及び事務事業評価も踏まえ、経常経費の縮減にさらに努めたいと考えております。また、後年度における財政負担の軽減を図るため、財政・経営の健全化計画に基づき、公的資金補償金免除繰上償還及び借りかえを実施いたします。

 さて、平成20年度の一般会計の予算規模でありますが、総額182億2,800万円であります。前年度予算との比較では14億9,000万円の増、率にして8.9%の増であります。

 増額の主な内容は、歳入面では、事業の採択に伴う国・県支出金、起債の繰上償還等に伴う減債基金などの繰入金、地方再生対策費を盛り込んだ地方交付税などの増であり、歳出面では、後期高齢者医療広域連合負担金、まちづくり交付金による道路事業や公園事業及び補償金免除繰上償還等に伴う公債費などの増であります。

 それでは、総合計画の7つの主要施策に沿って、主な事業を新規事業等を中心にご説明申し上げます。

 まず、1つ目の「市民一人ひとりに開かれた市民参加と協働のまちづくり」では、引き続き地域情報基盤整備事業に取り組むほか、消防・防災事業でコミュニティ消防センター及び排水ポンプの整備、ソフト事業では、総合的な交通計画策定事業のほか、中野市の花・木・鳥の制定記念事業、ふるさと回帰策としての夢郷事業、信州中野ものしり博士認定試験の実施などであります。

 「思いやりと地域の連帯で支える健康福祉のまちづくり」では、中国残留邦人等の老後の安定、地域での生き生きとした暮らしを実現するための生活支援事業、後期高齢者医療被保険者に対する人間ドック費用の一部助成、歯周疾患検診事業に係る対象者の拡大及び食育推進計画策定事業などであります。

 次に、「子どもの元気をふるさとの未来につなげるまちづくり」では、平野児童センターの過密解消対策として児童クラブの整備を行うほか、市が費用を負担する妊婦健診を2回から5回へ拡大、自動体外式除細動器の全保育園・幼稚園への整備などであります。

 「地球環境との共生と豊かな心の人間社会づくり」では、放置廃タイヤ撤去等に支援を行うための環境整備支援事業補助金、まちづくり交付金事業を活用して公衆トイレの改修を行うほか、環境フェスティバルの実施等の費用などを計上いたしました。

 「産業が連携し、新しい価値を生み出すまちづくり」では、県の補助を受けてJA中野市が整備を行う液体のエノキ茸種菌製造施設に対する補助、キノコの包装フィルムなどを使った農産物の広告事業、まだらおの湯などの観光施設の設備改善事業、まちなか交流の家の運営事業などであります。

 次に、「地域が育て地域が守る教育と文化のまちづくり」では、3小学校・3中学校の耐震診断及び耐震補強のための設計、豊田中学校の屋根ふきかえ工事、文化施設建設のための調査・設計に着手するほか、小・中学校へ特別支援教育のための支援員の配置、生涯学習のまちづくりの推進事業費などであります。

 最後に、「安全・快適で機能的な都市基盤づくり」では、吉田西条線・高丘9号線などの幹線道路整備、駅前線などの街路整備事業、一本木公園の拡張工事や中野小学校旧西校舎の増改築などの公園整備事業、住宅耐震補強を支援する住宅耐震化促進事業、災害の未然防止を図るための災害危険住宅移転事業などのほか、平成18年度から進めてきました市の都市計画の基本的方針となる中野市都市計画マスタープランの策定事業等を計上いたしました。

 一方、歳入につきましては、これらの事業実施に伴う特定財源として国庫支出金、県支出金、繰入金及び市債等を見込んだほか、一般財源としては市税、地方交付税、交付金等を見込んでおります。

 以上、主な内容についてご説明申し上げました。なお、歳入歳出予算のほか債務負担行為及び地方債などもあわせてお願いするものであります。

 国では、財政健全化に向け、経済財政改革等の基本方針を堅持し、平成23年度には国と地方の基礎的財政収支の黒字化を確実に達成するため、歳出・歳入一体改革をさらに進めるとしており、本市を含む地方財政は非常に厳しい状況が続くものと予想されます。

 しかしながら、国・県の合併支援措置があるうちにしっかりと自立できる体制をつくり上げる必要があり、将来の財政負担等を十分考慮した中で事業そのものの見直しにより歳出の抑制を図るなど、引き続き健全で効率的な財政運営に努めてまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましてもご理解とご協力をお願い申し上げます。

 なお、予算に計上いたしました主要な事業につきましては、お手元に主要施策概要説明書を申し上げてございますので、あわせてごらんいただきたいと存じます。

 また、担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議をお願い申し上げます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田典一君) ここで10分間の休憩をいたします。

 (休憩)(午前10時57分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (再開)(午前11時09分)



○議長(武田典一君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田典一君) 次に、各担当部長から本案の補足説明を願います。

 初めに、総務部長。

     (総務部長 栗原 満君登壇)



◎総務部長(栗原満君) 市長説明に補足してご説明申し上げます。

 なお、予算書のページでございますが、見開きの左側のページ数で申し上げますのでお願いをいたします。

 それでは、予算書の12ページをお願いいたします。

 1款市税は58億3,134万8,000円を見込んでおります。前年度対比で6,086万円の増、率にして1.1%の増となります。

 主なものは、1項市民税につきましては23億5,550万円で、前年度対比0.2%の増となっております。個人市民税では納税義務者数の増等により増額を、法人市民税では景況による法人税割の減額などを見込んだものであります。

 次に、2項固定資産税につきましては26億194万8,000円で、新築住宅の増を見込んだことなどにより2.2%の増、3項軽自動車税では1億2,380万円、6項都市計画税では4億5,520万円と、それぞれ若干の増を見込んでおります。

 次に、14ページをお願いいたします。

 2款地方譲与税から16ページの9款地方特例交付金につきましては、各種制度に基づき譲与・交付されるものであります。

 次に、18ページをお願いいたします。

 10款地方交付税につきましては51億5,000万円と、創設された地方再生対策費の増など前年度対比で2億5,000万円、率にして5.1%の増を見込みました。

 12款分担金及び負担金では3億2,328万円と、保育所費負担金の減などにより前年度対比で9.7%の減を見込みました。

 次に、20ページから22ページにかけてでございます。

 13款使用料及び手数料につきましては、昨年10月からお願いいたしましたごみの有料化に伴う一般廃棄物処理手数料を1年間分見込んだことなどにより2億5,639万8,000円、前年度対比で3,044万2,000円の増であります。

 次に、24ページの14款国庫支出金では10億6,625万6,000円と、前年度対比で1億8,653万5,000円、率にして21.2%の増となっております。この主な要因はまちづくり交付金であります。

 次に、26ページから28ページにかけてであります。

 15款県支出金では12億9,566万5,000円を見込み、前年度対比で5億3,758万円、70.9%の増となります。主なものは、エノキ茸の液体種菌製造の施設整備に係る林業経営構造対策事業補助金及び後期高齢者医療保険基盤安定負担金などであります。

 次に、30ページから32ページにかけてお願いいたします。

 18款繰入金では7億2,083万2,000円を見込み、前年度対比では3億1,963万2,000円の増、率にして79.7%の増となっております。主なものは、財政調整基金繰入金4億6,700万円、補償金免除の市債の繰上償還等に関連して減債基金繰入金2億2,874万円であります。

 次に、36ページをお願いいたします。

 21款市債では16億2,450万円を見込み、前年度対比で9,870万円の増、率にして6.5%の増となっております。この中には、国や地方の財源不足を補うため措置する臨時財政対策債4億円や借換債2億1,740万円が含まれておりますので、実際に建設事業等に使われる通常の起債は、合併特例事業債など10億710万円となっております。

 次に、平成20年度一般会計予算における歳入の構成について申し上げます。歳入に占める市税の割合は31.9%、地方交付税は28.2%、市債は8.9%となっており、歳入の自主財源比率は44.8%であります。

 以上、歳入関係について申し上げました。

 次に、歳出について申し上げます。

 まず、その構成比について申し上げます。人件費、扶助費及び公債費の義務的経費は44.3%、普通建設事業費などの投資的経費は14.2%となっております。

 それでは、総務関係の歳出についてご説明申し上げます。

 予算書の38ページをお願いいたします。

 なお、お手元に申し上げました別冊の主要施策概要説明書につきましては1ページからお願いをいたします。

 38ページの1款議会費につきましては1億7,973万3,000円を計上しております。前年度と比較いたしまして額で113万4,000円、率にして0.6%の減で、市議会議員及び議会関係職員の人件費、議会の運営費であります。

 次に、42ページをお願いいたします。

 2款総務費では23億9,668万9,000円を計上いたしました。前年度対比で1億9,762万8,000円、率にして9.0%の増であります。まず、1項総務管理費のうち1目一般管理費は8億4,032万2,000円で、特別職及び一般職の職員の人件費及び一般管理事務費、区長会関係事業費なども計上いたしました。前年度対比で増額となっていますのは、組織再編に伴う職員数及び一般職の定年退職者の増などによる職員人件費の増であります。

 次に、46ページをお願いいたします。

 2目文書費、3目秘書広報費につきましては、それぞれ経常的経費を見込んだものでございます。

 次に、50ページからの5目一般諸費につきましても経常的経費を計上したものでありますが、平成19年度をもって有線放送電話協会への補助金を廃止したことなどに伴い、生活関連事業費は減となっております。

 次に、52ページをお願いいたします。

 6目財政管理費につきましては1億4,676万4,000円を計上しております。経常的経費のほか、公営企業等への起債の融資機関であります公営企業金融公庫の廃止に伴い、平成20年度に新設される地方公営企業等金融機構への出資金、及び中野市の地方交付税に一括算入された事業費分について関係する市町村に配分するための地方交付税投資補正分市町村配分金であります。

 7目財産管理費から56ページの8目車両費、9目会計管理費につきましては、それぞれ経常的経費を見込んでいるものでございます。

 次に、58ページから60ページにかけての10目企画費でありますが、新たに設置する中野市地域公共交通対策協議会への負担金、廃止路線代替バス運行費補助金などを盛り込んだ公共交通対策事業費、コミュニティ事業助成金などの地域活性化推進事業費、広域連合負担金などのほか、経常的経費を計上いたしました。

 60ページの11目情報政策費につきましては4億6,437万4,000円を計上しております。情報政策に係る経常経費のほか、昨年度に引き続き地域情報基盤整備工事などを計上いたしました。

 62ページの12目国際都市間交流費につきましては、経常的経費を見込んだほか、都会の人のふるさと志向に対応した夢郷事業を初めとするふるさと交流事業費などを計上しております。

 次に、少し飛びまして74ページからお願いをいたします。

 74ページから76ページにかけての20目基金積立金につきましては、財政調整基金など5つの基金について1億460万円の積立金を計上したものであります。

 次に、2項徴税費の78ページにかけてでございます。1目固定資産評価審査委員会費、2目税務総務費は経常的経費を、3目賦課徴収費では経常的経費のほか、固定資産評価替関連事業費及びコンビニ収納対応経費等を見込んだものでございます。

 次に、80ページ、4項選挙費の1目選挙管理委員会費及び82ページの2目選挙常時啓発費は、経常的経費を見込んだものでございます。3目農業委員会委員一般選挙費につきましては、平成21年3月31日任期満了に伴う選挙費用を計上いたしました。

 次に、84ページ、4目市長選挙費につきましては平成21年4月23日任期満了に伴う選挙の準備費用を、5目市議会議員補欠選挙費につきましては市長選挙にあわせて行われる選挙の準備費用を、それぞれ計上したものであります。

 次に、84ページの一番下でございますが、そこから次にかけて、5項1目統計調査費であります。

 86ページの6項1目監査委員費では、経常的経費を計上したものであります。

 次に、大きく飛びまして272ページをお願いいたします。

 1項公債費につきましては、通常の市債の元利償還金のほか償還金免除に係る繰上償還分、借りかえに伴う償還分などを含む26億5,198万8,000円を計上いたしました。前年度対比で2億5,838万5,000円、率にして10.8%の増となっております。

 274ページの12款予備費は、前年度と同額の4,000万円を計上いたしました。

 以上、総務関係の主な歳出についてご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。



○議長(武田典一君) 次に、健康福祉部長兼福祉事務所長。

     (健康福祉部長兼福祉事務所長 高木幹男君登壇)



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(高木幹男君) 健康福祉部が所管いたします3款民生費、4款衛生費につきまして、市長説明に補足して説明をいたします。

 初めに3款民生費でございますが、予算書は90ページから、主要施策概要説明書では6ページからお願いいたします。

 3款民生費は総額44億9,308万3,000円を計上いたしました。前年度対比6,139万7,000円の増でございまして、1.4%増でございます。なお、歳出に占める割合は24.7%となっております。

 まず、90ページから92ページの1項1目社会福祉総務費では、地域福祉活動を促進するための福祉員113名の報酬や、市社会福祉協議会への運営費等事業費の補助などの地域福祉推進事業費と、国の制度改正により中国残留邦人生活支援事業を生活保護扶助費から分けて新規に計上したほか、人件費、事務費を計上いたしました。

 92ページから96ページの2目障害者福祉費でありますが、初めに障害者福祉施設建設事業費では、のぞみの里校舎への施設建設への借入金償還補助、また自立支援事業では障害者自立支援法に基づく各種給付事業、さらに地域生活支援事業では、同法に基づき生活レベルの向上に係る経費を計上いたしました。

 次に、在宅福祉事業費では、在宅障害児・者の社会参加の促進と生活の安定を図るため市独自に実施する集団活動、自立支援事業、介護用品助成事業や各種給付金等のほか、精神障害者の社会復帰のための施設管理委託事業費、また事務費を計上いたしました。

 続きまして、3目社会福祉医療給付費では、心身障害者や母子などの方々への医療費の給付等を計上いたしました。

 次に、少し飛びまして106ページをごらんください。主要施策概要説明書では8ページからをお願いいたします。

 106ページから110ページの8目高齢者福祉費ですが、まず、在宅の寝たきり、またひとり暮らしの高齢者などの方々への在宅生活の維持・向上及び介護者の負担軽減を行うための高齢者在宅サービス事業費、108ページの老人ホーム入所措置に伴う高齢者施設サービス事業費、それから高齢者の生きがいを高めるためのシルバー乗車券の給付、温泉利用・休憩料等の助成、シルバー人材センターへの運営補助などの高齢者生きがい対策事業費、また高齢者の長寿を祝う高齢者祝賀事業費、それから110ページの広域連合での老人ホーム建設について負担する広域連合負担金、また介護保険事業特別会計への繰出金などの介護保険事業費や、屋内ゲートボール場等の生きがい施設管理事業費のほか、事務費を計上いたしました。

 110ページから112ページの9目老人医療費では、新設されました長野県後期高齢者医療広域連合への負担金、また老人保健医療事業特別会計や後期高齢者医療事業特別会計への繰出金等を計上いたしました。

 次に、少し飛びまして126ページをごらんください。主要施策概要説明書は11ページをお願いいたします。

 2項4目母子福祉費では、母子家庭の生活安定を図るため母子自立支援員を配置し、生活全般に係る相談・指導等にかかわる事業費を計上いたしました。

 次に、126ページから128ページの3項1目生活保護総務費では、生活保護運営に必要な人件費、事務費を、2目の扶助費では生活困窮者の生活保障、自立助長を図る事業費を計上いたしました。

 次に、132ページをお願いいたします。主要施策概要説明書は12ページからになります。

 4款衛生費では、前年度対比1億4,159万8,000円の増、率で9.4%増の総額16億4,395万4,000円を計上いたしました。歳出に占める割合は9%となっております。

 132ページから134ページの1項1目保健衛生総務費ですが、休日・夜間の医療体制の充実を図るための緊急医療体制支援事業費、それから国民健康保険事業特別会計への繰出金、また北信総合病院の医師確保対策として、医師研究資金貸付金や地域医療従事医師奨学資金貸付金などのほか、人件費、事務費等を計上いたしました。

 次に、2目健康づくり推進事業費でございますが、市民の健康づくりの意識高揚を図るため健康づくりフェスティバルの開催、それから減塩運動、食育推進計画策定に係る事業費などについて計上いたしました。

 続きまして、3目予防費ですが、134ページから136ページになりますが、65歳以上の方のインフルエンザ予防接種、また結核予防事業として胸部レントゲン撮影のための事業費を計上いたしました。

 次に、136ページから138ページの4目健康診査事業費ですが、生活習慣病の早期発見・早期治療を図るため、基本健康診査を初めとする各種健診を実施する健康増進健康診査事業費、また健康教育相談事業費では心身の健康増進を図るための健康教育・健康相談を実施するとともに、生活習慣病予防のための経費等を計上いたしました。

 140ページから142ページ、主要施策概要説明書では14ページの6目保健センター管理費ですが、中野保健センター及び豊田保健センターの維持管理費などの管理運営費を計上いたしました。

 それから、少し飛びまして148ページ、主要施策概要説明書では15ページの10目老人保健事業費でございますが、老人保健施設入居への建設に対する補助事業費を計上いたしました。

 以上、健康福祉部関係の主なものについて補足して説明申し上げました。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(武田典一君) 次に、子ども部長。

     (子ども部長 高野澄江君登壇)



◎子ども部長(高野澄江君) 子ども部が所管いたします3款民生費、4款衛生費の関係部分につきまして、市長説明に補足して説明させていただきます。

 初めに3款民生費でございますが、予算書は98ページ、主要施策概要説明書につきましては7ページをお願いいたします。

 1項3目福祉医療費給付費のうち、乳幼児等医療費給付事業につきましては、小学校3学年終了時までの乳幼児等の医療費の給付を行うものでございます。

 次に、少し飛びますが予算書は112ページから、主要施策概要説明書につきましては9ページからになりますが、よろしくお願いします。

 2項1目児童福祉総務費では、職員人件費のほか、放課後の児童の健全育成を図るため中野・平野両児童センターの管理運営事業費、114ページでは、児童クラブ委託料などを見込んだ児童クラブ育成事業費、及び放課後児童教室や児童クラブ6カ所を運営する放課後児童健全育成事業費等を計上いたしました。

 また、続いての青少年対策事業費につきましては、青少年が心身ともに健やかでたくましく成長するよう、社会環境づくりと育成活動の推進を図る事業費でございます。

 次に、予算書116ページをお願いいたします。

 児童クラブ施設整備事業費につきましては、平野児童センターの過密解消を図るため施設の増築を行う事業費でございます。

 次に、放課後子ども教室推進事業費につきましては、小学生を対象として安心・安全な活動拠点を設け、さまざまな活動を行う事業費でございます。

 118ページの子育て支援センター事業費は、子育て家庭を支援するため、遊び場の提供や子育て相談などを行う3カ所の子育て支援センターの運営に係る事業費でございます。

 次に、子育て応援事業費は、子育て家庭を支援するため子育て用品を支給するものであります。

 次ページをお願いいたします。主要施策概要説明書は10ページからお願いいたします。

 2目保育所費でございますが、職員人件費のほか、公立保育所11園、私立保育所1園の運営事業費や長時間保育等の特別保育を行う事業費、また私立保育所での特別保育事業に対する補助事業費等でございます。

 124ページの幼児教育振興事業費につきましては、幼児教育の振興を図るため幼稚園就園奨励費と運営補助金を交付するものでございます。

 保育所整備事業費につきましては、老朽化した保育所の整備内容の検討を進めてまいります。

 次に、3目子供相談事業費は、子供に関する総合相談窓口として子育て相談等を行う経費でございます。

 126ページの5目児童手当費は、次代を担う児童の健全育成を図るため、小学校6年生までの児童の保護者等に給付する児童手当給付事業でございます。

 続いての6目児童扶養手当費は、母子家庭の生活の安定と自立促進を通して児童の健全育成を図るため、児童扶養手当の給付を行う事業費でございます。

 次に少し飛びますが、4款衛生費でございます。予算書134ページ、主要施策概要説明書につきましては12ページをお願いいたします。

 1項3目予防費のうち予防接種事業費につきましては、乳幼児等に係る感染症予防を図るための事業費でございます。本年度から麻疹排除計画に基づき、麻疹・風疹の第3期・第4期の補足接種を実施してまいります。

 次に、予算書138ページから140ページ、主要施策概要説明書につきましては13ページから14ページをお願いします。

 5目保健指導費につきましては、職員人件費のほか、母子保健推進事業費といたしまして、母子の健康増進を図るため妊産婦、乳幼児の健診や育児相談等の事業費でございます。

 以上、子ども部所管の主なものについて補足して申し上げました。よろしくお願いいたします。



○議長(武田典一君) 次に、くらしと文化部長。

     (くらしと文化部長 本藤善明君登壇)



◎くらしと文化部長(本藤善明君) くらしと文化部が所管いたします2款総務費、3款民生費及び4款衛生費の関係部分について、市長説明に補足してご説明を申し上げます。

 最初に、2款総務費関係について申し上げます。なお、主要施策概要説明書につきましては1ページ、2ページになりますので、ごらんをいただきたいと存じます。

 予算書の48ページから50ページをお願いいたします。

 まず、1項総務管理費のうち4目交通安全対策費につきましては、市民を交通事故の被害から守るため各種の研修会・講座・指導等を行う交通安全教育関係事業費及び県民交通災害関係事業費を計上したものでございます。

 50ページからの5目一般諸費のうち防犯事業費につきましては、市防犯協会への補助金及び各区が行う防犯灯整備事業に対しての補助金が主なものでございます。

 主要施策概要説明書につきましては3ページ、4ページをお願いいたします。予算書64ページからをお願いいたします。

 1項総務管理費、13目文化振興費につきましては、文化・芸術を総合的に推進するための事業費を計上いたしました。このうち文化施設整備事業費は、施設建設のための用地測量、地質調査、基本設計等の費用でございます。

 14目中山晋平記念館費及び68ページ15目高野辰之記念館費につきましては、それぞれの記念館の管理運営費でございます。

 次に、72ページをお願いいたします。

 17目会館管理費につきましては、市民会館及び福祉会館の管理運営に係る経費でございます。

 74ページ、18目消費者行政費でごさいますが、消費者問題の学習会、生活改善啓発等の経費を計上してございます。

 次に、78ページをお願いいたします。

 3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費につきましては、人件費のほか、戸籍住民基本台帳・外国人登録などの事務費、諸証明の交付等の経常的経費を計上してございます。

 次に、3款民生費について申し上げます。主要施策概要説明書につきましては7ページ、8ページを、予算書98ページをお願いいたします。

 最初に、1項社会福祉費、4目国民年金費につきましては、国民年金の啓発・事務等の事業費を計上したものでございます。

 次に、5目人権政策費につきましては、関係機関・団体と連携しながら、あらゆる差別をなくし人権擁護施策を推進していくための事業費を計上したものでございます。

 100ページから104ページにかけましての6目人権センター費につきましては、地域に密着した人権啓発の拠点施設として各種講座や交流事業等の事業費のほか、人権センター関連各施設の管理費、人権が尊重される社会を築くために行う人権教育懇談会などの事業費を計上したものでございます。

 104ページからの7目男女共同参画推進費につきましては、経常的経費のほか、女性がさまざまな悩みを気軽に相談できる女性相談事業費を計上いたしました。

 次に、4款衛生費関係について申し上げます。主要施策概要説明書につきましては14ページ、15ページを、予算書142ページからお願いいたします。

 1項保健衛生費のうち7目環境衛生費でございますが、清潔で衛生的な市民生活の維持を基本に、ごみの減量化・再資源化の推進に係る経費、斎場に係る分担金、水辺や里山の環境保全対策に要する経費を計上したものでございます。

 続いて、146ページからの8目公害対策費でございますが、人件費のほか、河川等の水質検査、環境公害防止指導員によるパトロールなどの環境公害防止対策に係る事業費、小型合併処理浄化槽の設置補助金などを計上いたしました。

 9目水道費につきましては、上下水道事業に対する補助金でございます。

 2項清掃費、1目清掃総務費につきましては、人件費のほか、じん芥・し尿の処理等を行う北信保健衛生施設組合への分担金を計上いたしたものでございます。

 2目じん芥処理費でございますが、じん芥収集に係る業務委託経費、各区のごみ集積施設の設置補助金などを計上したものでございます。

 以上、くらしと文化部関係の主なものについてご説明申し上げました。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。



○議長(武田典一君) 次に、経済部長。

     (経済部長 柴草高雄君登壇)



◎経済部長(柴草高雄君) 経済部が所管いたします5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 予算書の152ページをお願いいたします。なお、主要施策概要説明書につきましては16ページからをごらんいただきたいと存じます。

 5款労働費では8,210万2,000円を計上いたしました。前年度対比で106万3,000円の減、率にして1.3%の減であります。

 1目労働諸費につきましては、職員人件費のほか、勤労者の福祉向上のため勤労者互助会運営や中小企業退職金共済掛金の補助、さらには雇用対策事業として職業相談や職業訓練施設の運営補助などが主なものでございます。

 次に、154ページをお願いいたします。

 2目勤労者福祉施設管理費につきましては、中野勤労者福祉センターの維持管理経費でございます。

 154ページから158ページの3目勤労青少年ホーム費及び4目働く婦人の家費につきましては、それぞれの職員人件費のほか、施設の管理運営や各種講座の事業費でございます。

 次に、160ページをお願いいたします。

 6款農林水産業費は14億3,438万9,000円を計上いたしました。前年度対比で5億7,011万5,000円の増、率にして66%の増でございます。

 これは、大分飛んで申しわけございませんが181ページの一番下になりますが、4項林業費、1目林業振興費の林業経営構造対策事業費で計上いたしました、JA中野市が事業主体となって実施いたしますエノキ茸の液体種菌製造施設整備にかかわるもので、平成20年度の総事業費9億2,126万円のうち2分の1の4億6,063万円が国の補助金でございまして、県から市を通じて全額、事業主体であるJA中野市へ補助するものが主な増額要因でございます。なお、補助残の4億6,063万円につきましても全額、JA中野市が負担をするものでございます。

 同じく160ページをお願いいたします。

 1項農業費、1目農業委員会費につきましては、職員人件費、委員報酬等農業委員会の運営経費でございます。

 次に、160ページから166ページにかけての2目農業総務費につきましては、職員人件費、一般管理事務費、農業経営の安定を図るための農業制度資金融資利子軽減事業費等のほか、情報通信施設事業特別会計繰出金でございます。

 次に、166ページをお願いいたします。

 3目耕種園芸費につきましては、クマ、イノシシなどの被害を防ぐための農作物有害鳥獣対策事業費、生産基盤の充実を図ると同時に果樹やキノコなど高付加価値の産地形成を促進する園芸産地育成事業費、遊休荒廃農地対策事業費などでございます。

 次に、168ページをお願いいたします。

 4目畜産業費につきましては、北信食肉センターや家畜診療所等の管理運営事業費等でございます。

 次に、5目水田農業対策費につきましては、米の生産目標数量達成に向けての推進事業費でございます。

 次に、170ページをお願いいたします。

 6目農村総合整備事業費につきましては、生産基盤や生活環境の整備を促進するため、農業集落排水事業特別会計への繰出金や中野西部地区における農村総合整備事業費でございます。

 次に、7目農村環境施設費につきましては、農村環境改善センター帯の瀬ハイツ、農産物加工施設、農村公園等の管理事業費でございます。

 次に、172ページをお願いいたします。

 8目農業経営基盤強化促進対策事業費につきましては、効率的かつ安定的な農業経営の促進や農地の利用集積を図り、経営基盤の確保を促進するための事業費でございます。

 次に、174ページをお願いいたします。

 9目売れる農業推進費につきましては、農業者や農業・商工業関係団体、市民との連携による農産物ギフト等の利用促進や学校給食への地域食材活用、きのこ・果実料理コンクールの開催、料理レシピ集の発行など地産地消の推進、さらに消費拡大キャンペーンや各種イベントへの参画、ホームページ開設支援などの多様なマーケティングの推進及び都市と農村との交流に係る事業費でございます。

 次に、2項農地費、1目市単耕地整備費につきましては、農道改良舗装事業の地元負担金の軽減補助や、農道の整備や維持管理に係る事業費、県営耕地整備事業に係る負担金などの事業費でございます。

 次に、176ページをお願いいたします。

 2目県補助耕地整備費につきましては、県営耕地整備事業に伴い農地の利用集積促進のための事業費でございます。

 次に、3項農業水利費、1目市単水利費につきましては、水路改修事業地元負担金の軽減補助事業、水路改修や維持管理に係る事業費及び土地改良区が行う事業に支援する土地改良施設維持管理適正化事業費等でございます。

 次に、178ページの4項林業費、1目林業振興費につきましては、多面的機能を有する森林保全や特用林産物の生産振興のための事業費でございまして、松くい虫防除対策事業費、里山整備である信州の森林づくり事業費等のほか、さきに説明をいたしましたが、JA中野市が実施するエノキ茸の液体種菌製造施設整備に係る林業経営構造対策事業費でございます。

 次に、182ページをお願いいたします。

 7款商工費では5億7,570万6,000円を計上いたしました。前年度対比で47万3,000円の減、率にして0.1%の減であります。

 1項商工費、1目商工総務費につきましては、職員人件費及び一般管理事務費でございます。

 182ページから186ページにかけての2目商工振興費につきましては、商工業の経営の安定を図るための相談指導や商工業団体への運営補助、新技術・新製品の開発補助、特許等取得事業補助、プレミアつき商品券支援事業補助のほか、金融対策事業費として市制度資金に伴う資金預託や制度資金に係る保証料の補給、さらには商店街活性化を促進するための商店会事業補助や、空き店舗活用などに要する事業経費でございます。

 工業推進事業費では、工場等設置に対する補助を行うほか、商工業振興施設管理運営事業費においては、浜津ケ池公園市民センター等の施設管理及び中野陣屋・県庁記念館改修工事費が主なものでございます。

 次に、186ページをお願いします。

 3目産業誘致推進費につきましては、市内企業の企業力向上のための担い手研修会の開催や企業誘致を推進するための企業訪問や、企業立地情報収集等に要する経費でございます。

 次に、186ページから190ページにかけての4目観光費につきましては、観光施設の管理運営や施設整備に要する経費のほか、観光宣伝事業費では観光パンフレットやポスターの増刷、信州中野観光協会への運営補助などに要する経費であります。

 土人形の里づくり事業費につきましては、新たな施設であるまちなか交流の家の管理運営のための経費、及び土人形の里づくりをさらに推進するための事業費でございます。

 190ページの5目まちづくり推進費につきましては、中心市街地の活性化を図るため、まちづくりの調査研究を主体的に行う団体への補助、またまちづくり機関であるTMOのまちづくり事業に対する補助の経費でございます。

 経済部関係は以上でございます。



○議長(武田典一君) 次に、建設水道部長。

     (建設水道部長 橋本 章君登壇)



◎建設水道部長(橋本章君) 建設水道部が所管いたします8款土木費につきまして、市長説明に補足してご説明をさせていただきます。

 予算書194ページをお願いいたします。主要施策概要説明書につきましては23ページから記載をさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。

 8款土木費につきましては25億8,889万6,000円を計上させていただきました。前年度に比べまして金額で7億6,591万1,000円、率にして約42%の増でございます。この増額の要因といたしましては、昨年度から国の補助事業に採択されましたまちづくり交付金事業費を計上したことによるものが主なものでございます。

 なお、歳出全体に占める割合は14.2%でございます。

 1項土木管理費でございます。1目土木総務費につきましては、職員人件費、一般管理事務費のほか、国・県道路整備促進事業費で、国・県道の整備促進のための各期成同盟会への負担金等が主なものでございます。

 次に、196ページをお願いいたします。

 2目新幹線関連事業対策費でございます。13節委託料で、鉄道建設運輸施設整備支援機構から委託を受けて行います水門調査委託料が主なものでございます。

 次に、198ページをお願いいたします。

 2項道路橋梁費のうち、1目道路橋梁総務費につきましては、一般管理事務費のほか、県道整備促進事業費として19節で県施行工事への市負担金が主なものでございます。

 2目道路台帳費につきましては、道路台帳整備事業費で13節委託料の道路台帳整備委託料、また公共物管理事業費の13節委託料で境界立ち会いに係る委託料が主なものでございます。

 200ページをお願いいたします。3目道路新設改良費でございます。まず、幹線道路整備事業費では、まちづくり交付金事業、地方道路交付金事業、地方特定道路整備事業及びやさしい歩道づくり事業等で進めております市道吉田西条線、南宮線、高岡9号線、岩船26号線、西条33号線、草間農協線のほか、市単独事業によります1・2級市道の道路改良に係る経費等でございます。

 次に、生活道路整備事業費につきましては、生活道路5路線の道路改良に要する工事請負費等が主なものでございます。

 4目道路舗装費につきましては、嘱託員3名の報酬及び202ページになりますが、舗装事業費の15節工事請負費で表層舗装工事費が主なものでございます。

 次に、5目道路橋梁維持費でございます。予算書204ページをお願いいたします。15節工事請負費で道路・橋梁の破損及び側溝等の修繕に要する経費が主なものでございます。

 6目除雪費につきましては、除雪事業費の11節事業費の中で凍結防止剤等の諸資材の購入代、除雪車等の燃料代、消雪施設の電気料等及び13節委託料で歩道・車道等の除雪委託料が主なものでございます。

 206ページをお願いいたします。

 7目雪寒対策事業費につきましては、18節備品購入費で小型ロータリ除雪車、除雪ドーザ、自走式凍結防止剤散布車及びハンドロータリの購入費が主なものでございます。

 8目交通安全対策特別事業費につきましては、15節工事請負費で区画線等安全施設の設置工事費が主なものでございます。

 次に、3項河川費のうち1目河川総務費でございます。

 予算書の208ページをお願いいたします。国・県河川整備事業費の19節負担金補助及び交付金では、国または県が管理しております1級河川の整備促進のための各種期成同盟会等への負担金が主なものでございます。

 次に、1目河川安全対策事業費につきましては、15節工事請負費として排水ポンプの設置工事費でございます。

 2目河川事業費につきましては、15節工事請負費で排水路及びその他水路等の改修工事に要する費用でございます。

 次に、4項都市計画費でございます。1目都市計画総務費につきましては、一般管理事務費のほか、210ページでございますが、土地開発公社運営資金貸付金、また基金繰出金として土地開発基金への繰出金でございます。

 2目街路事業費につきましては、212ページをお願いいたします。街路整備事業費といたしまして、駅前線整備における街路用地取得費及びそれに係る支障物件の補償料が主なものでございます。

 3目公共下水道事業費につきましては、下水道事業を進めるための特別会計への繰出金でございます。

 4目公園管理費でございます。公園緑地管理事業費といたしまして文化公園、高梨館跡公園、一本木公園等の施設管理委託料及び緊急時に備えて自動体外式除細動器、俗に言いますAEDでございますが、の設置が主なものでございます。

 次に、214ページをお願いいたします。

 5目公園事業費につきましては、公園整備事業費で、一本木公園の整備工事に係る事業費及び中野小学校旧西校舎の増改築工事等が主なものでございます。

 216ページをお願いいたします。

 6目建築景観費につきましては、建築管理事業費で、庁内各課等からの依頼による工事の設計監理の委託料が主なものでございます。

 景観美化推進事業費につきましては、市内の公共施設等案内標識板の設置工事費でございます。

 花のまちづくり推進事業費では、花苗の購入代が主なものでございます。

 人にやさしい建築物整備促進事業費につきましては、バリアフリー等に配慮いたしました民間の建築物の整備に対する補助金でございます。

 次に、218ページをお願いいたします。

 住宅耐震化促進事業費につきましては、住宅の耐震診断に係る委託料及び耐震補強に係る工事費への補助金でございます。

 災害危険住宅移転補償事業費につきましては、土砂災害特別警戒区域内にございます住宅を除去して移転する経費の一部に対しての補助金でございます。

 次に、7目土地区画整理事業費でございます。土地区画整理事業費として、15節工事請負費で草間山地域の仮設道路の修繕に要する工事費が主なものでございます。

 草間山土地利用促進事業費につきましては、草間山地区の用地境界を従前どおりに復元するための測量に係る委託料でございます。

 文化公園一帯活性化推進費でございます。これにつきましては、経常的経費のほか、浜津ケ池の眺望を確保し一帯の魅力を高めるため池周辺の雑木林の間伐、それから屋内運動場周辺の遊歩道等の整備に係る費用が主なものでございます。

 220ページをお願いいたします。

 5項住宅費の1目住宅管理費でございます。一般管理事務費のほか、市営住宅整備事業費では、長元坊団地、小田中団地、城下団地、若者住宅、合わせて126戸分の火災報知機設置及び市営住宅長元坊団地の駐車場68台分の整備費が主なものでございます。

 222ページをお願いいたします。

 市営住宅維持管理事業費につきましては、泉団地、長元坊団地の屋根がわらふきかえ工事、それから長元坊団地の屋根塗装工事及び各団地の台所ほかの改修工事が主なものでございます。

 建設水道部関係の主なものについてご説明をさせていただきました。よろしくお願いいたします。

 以上でございます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田典一君) ここで、昼食のため午後1時まで休憩いたします。

 (休憩)(午後0時07分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (再開)(午後1時00分)



○議長(武田典一君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田典一君) 次に、消防部長。

     (消防部長 上野豊吉君登壇)



◎消防部長(上野豊吉君) 消防部が所管いたします9款消防費につきまして、市長説明に補足して説明申し上げます。

 主要施策概要説明書につきましては27ページに記載してございますので、ごらんいただきたいと思います。

 それでは、予算書の224ページをお願いいたします。

 9款消防費につきましては6億8,291万9,000円で、前年度対比1,588万5,000円の減、率にして2.3%の減でございます。歳出に占める割合は3.7%であります。

 まず、1目常勤消防費では、一部事務組合である岳南広域消防組合に係る負担金のほか、職員人件費等を計上いたしました。

 2目非常勤消防費の消防団員人件費につきましては、消防団員1,131人に係る年報酬及び消防団員退職報償金掛金ほか共済掛金等を計上いたしました。

 226ページにかけての消防団運営事業費では、消防団員退職報償金や消防団運営交付金、また新たに団員の活動服を計画的に整備するための経費等を計上いたしました。

 3目消防施設費の消防施設整備事業費では、コミュニティー消防センターの建設、また小型動力ポンプの更新のための経費等を計上いたしました。

 228ページにかけての消防施設管理事業費では、防火施設の改修や消火栓の維持管理に係る負担金等を計上いたしました。

 4目水防費につきましては、水防対策事業費として水防員報酬、また備蓄資機材の整備のための経費等を計上いたしました。

 消防費につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(武田典一君) 次に、教育次長。

     (教育次長 小林次郎君登壇)



◎教育次長(小林次郎君) 教育委員会が所管いたします10款教育費につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 なお、主要施策概要説明書につきましては28ページから32ページをごらんいただきたいと存じます。

 それでは、予算書の230ページをお願いいたします。

 10款教育費につきましては14億5,854万1,000円を計上いたしました。前年度対比では額にいたしまして4億8,647万9,000円、率にいたしまして25%の減であります。なお、歳出に占める割合は8%となります。

 減額の主な要因につきましては、前年度で南部学校給食センター改築事業が完了したこと、社会体育に係るスポーツ関係予算が2款総務費へ組み替えになったこと等によるものでございます。

 それでは、目別に主な内容を申し上げます。

 1項教育総務費のうち1目教育委員会費につきましては、教育委員会の運営費であります。

 2目の事務局費につきましては、職員人件費のほか一般管理事務費でありまして、これは臨時職員の共済費等の経常経費であります。

 3目教職員住宅建設費につきましては、教職員住宅に係る管理経費のほか、民間住宅借り上げ料と教職員住宅の融資返還金が主な内容でございます。

 4目諸費につきましては、高校定時制生徒への奨学金、中野市奨学基金繰出金のほか、各学校における人権教育事業費が主な内容でございます。

 234ページ、2項小学校費でございますが、1目学校管理費につきましては、校医・薬剤師報酬や臨時職員賃金及び30人規模学級県協力負担金等の管理運営事業費並びに施設整備事業費であります。

 また238ページ、耐震補強事業費につきましては、中野小学校ほか2校の耐震診断等に係る経費が主な内容でございます。

 238ページ、2目教育振興費でございますが、一般教育振興事業費につきましては、少人数学習対応のためのTT指導員の報酬及び読書指導員に加え新たに配置する特別支援教育支援員の賃金が主な内容でございます。教育扶助事業費では、要保護・準要保護等児童に対しての就学援助費等でございます。

 また、教育用コンピューター設置事業費につきましては、全小学校に配置のコンピューター借り上げ料でございます。特色ある学校づくり事業費につきましては、図書費のほか各小学校が創意工夫して事業を行うための負担金でございます。

 次に240ページ、3項中学校費でございますが、1目学校管理費につきましては、校医・薬剤師報酬や臨時職員賃金のほか、中学校の管理運営、施設整備に係る経費であります。

 242ページになりますが、耐震補強事業費につきましては、豊田中学校ほか2校の耐震診断等に係る経費が主な内容でございます。

 244ページ、2目教育振興費でございますが、一般教育振興事業費では、少人数学習対応のためのTT指導員の報酬及び心の教室相談員に加え新たに配置します特別支援教育支援員の賃金が主な内容でございます。

 英語指導助手招致事業費では、引き続き3名の外国青年を指導助手として招致いたしまして英語教育の充実を図るものでございます。教育扶助事業費では、要保護・準要保護等生徒に対しての就学援助費等でございます。

 教育用コンピューター設置事業費及び特色ある学校づくり事業費につきましては、小学校同様の事業を行うものでございます。

 次に246ページ、4項社会教育費のうち1目社会教育総務費でございますが、職員人件費、一般管理事務費のほか、生涯学習のまちづくり推進事業につきましては、市民の学習活動の促進を図るための経費が主な内容でございます。

 248ページ、2目文化財保護費につきましては、文化財の保護・保存管理経費のほか、高遠山古墳歩道整備事業費を計上いたしました。

 250ページ、3目歴史民俗資料館費につきましては、職員人件費及び管理運営事業費として、企画展・常設展の事業費などのほか博物館整備事業費といたしまして、北信濃ふるさとの森文化公園の創造館内に新たな博物館を整備するための経費を計上したものであります。

 次に、4目中野小学校旧校舎・信州中野銅石版画ミュージアム費につきましては、施設の管理運営に係る経費でございます。

 次に、254ページから260ページにかけての5目公民館費でございますが、職員人件費と中央公民館、北部公民館及び永田地区館の管理運営経費のほか、258ページからになりますが、4公民館の生涯学習のまちづくり推進事業費は各種教養講座や文化祭などの事業の経費でございます。

 次に、260ページの6目文化センター費につきましては、西部文化センター及び豊田文化センターの施設管理経費等でございます。

 次に、264ページの7目図書館費につきましては、職員人件費及び管理運営事業費のほか、本の読み聞かせや紹介、絵本のプレゼントなどを行うブックスタート事業でございますが、乳幼児期から読書に親しむ環境づくり事業として継続してまいりたいと考えております。

 次に266ページ、5項学校給食費、1目学校給食センター費につきましては、職員人件費のほか、児童・生徒に完全給食を実施するための管理運営費を計上したものでございます。

 教育費につきましては以上であります。

 次に、議案第2号に関連しまして、総務費に組み替えされておりますスポーツ振興費についてご説明いたします。

 大分戻りますが、予算書の70ページ、72ページをお願いいたします。主要施策概要説明書につきましては4ページをごらんいただきたいと存じます。

 2款総務費の1項16目スポーツ振興費でございますが、社会体育振興事業費では指導者の養成、スポーツ教室、スポーツ大会等の開催経費を、社会体育団体等育成事業費では市体育協会等各種体育団体への補助金を計上しましたほか、施設管理運営事業費では施設指定管理委託に要する費用を、また施設整備事業費では市民プール、市営野球場等の体育施設整備に要する経費を計上したものであります。

 以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(武田典一君) 以上で各担当部長等の補足説明を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△31 議案第27号 平成20年度中野市国民健康保険事業特別会計予算



△32 議案第28号 平成20年度中野市老人保健医療事業特別会計予算



△33 議案第29号 平成20年度中野市後期高齢者医療事業特別会計予算



△34 議案第30号 平成20年度中野市介護保険事業特別会計予算



△35 議案第31号 平成20年度中野市社会就労センター事業特別会計予算



△36 議案第32号 平成20年度中野市住宅改修資金貸付事業特別会計予算



△37 議案第33号 平成20年度中野市倭財産区事業特別会計予算



△38 議案第34号 平成20年度中野市永田財産区事業特別会計予算



△39 議案第35号 平成20年度中野市中野財産区事業特別会計予算



△40 議案第36号 平成20年度中野市情報通信施設事業特別会計予算



△41 議案第37号 平成20年度中野市下水道事業特別会計予算



△42 議案第38号 平成20年度中野市農業集落排水事業特別会計予算



△43 議案第39号 平成20年度中野市水道事業会計予算



○議長(武田典一君) 日程31 議案第27号 平成20年度中野市国民健康保険事業特別会計予算から日程43 議案第39号 平成20年度中野市水道事業会計予算までの、以上議案13件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第27号 平成20年度中野市国民健康保険事業特別会計予算について。

 本会計につきましては、国民健康保険事業に係る一般管理事務費、保険給付費、平成20年度から新たに設置された後期高齢者支援金等のほか、共同事業拠出金などを計上したものであります。

 予算総額は48億7,446万6,000円、前年度対比で1,416万7,000円の増、率にして0.3%の増となります。

 歳入につきましては、国民健康保険税13億8,998万9,000円、国庫支出金11億4,543万6,000円、療養給付費交付金5億766万5,000円、前期高齢者交付金8億777万9,000円などを見込んでおります。

 歳出関係では、被保険者数は1万5,610人を見込み、1人当たりの保険給付については19万5,458円、保険給付費の総額では30億5,109万7,000円、後期高齢者支援金等6億1,200万3,000円、介護納付金2億7,561万1,000円、共同事業拠出金5億6,879万9,000円などを計上しております。

 次に、議案第28号 平成20年度中野市老人保健医療事業特別会計予算について。

 本会計につきましては、平成20年度から老人保健医療制度が後期高齢者医療制度等へ移行することに伴い、この会計による最後の給付対象月となる平成20年3月診療分の医療費等に係る経費を計上したものであります。

 予算総額は6億9,028万5,000円、前年度対比で34億749万6,000円の減、率にして83.2%の減となります。

 歳入では、それぞれの医療保険から拠出された基金からの支払基金交付金が3億5,955万8,000円、国・県支出金が2億7,355万円、一般会計からの繰入金5,537万2,000円などを見込みました。

 歳出では、医療給付費6億5,964万2,000円などを計上しております。

 次に、議案第29号 平成20年度中野市後期高齢者医療事業特別会計予算について。

 本会計につきましては、平成20年度新たに創設された後期高齢者医療事業に係るもので、65歳以上の障害者及び75歳以上の高齢者を見込み6,465人に係る保険給付を行う長野県後期高齢者医療広域連合への納付金等を計上したものであります。

 予算総額は3億8,540万9,000円であります。

 歳入では、被保険者からいただく後期高齢者医療保険料3億99万5,000円、一般会計からの繰入金8,438万6,000円などを見込みました。

 歳出では、後期高齢者医療広域連合納付金3億8,101万5,000円などを計上しております。

 次に、議案第30号 平成20年度中野市介護保険事業特別会計予算について。

 本会計につきましては、介護保険制度に伴う居宅介護サービス、介護予防サービス等の保険給付費などについて計上したものであります。

 予算総額は29億3,440万3,000円、前年度対比で1億2,431万6,000円の増、率にして4.4%の増となります。

 歳入では、65歳以上の第1号被保険者が負担する介護保険料については4億7,985万6,000円、国・県支出金については11億338万7,000円、40歳以上64歳までの第2号被保険者が負担する保険料分の支払基金からの交付金8億5,914万4,000円、保険者である市の一般会計からの繰入金4億4,931万1,000円などを見込んでおります。

 歳出では、介護サービスや介護予防サービスなどの保険給付費27億3,264万6,000円、医療保険制度改革に伴い拡大して実施する地域包括支援事業費1億661万5,000円などを計上したものであります。

 次に、議案第31号 平成20年度中野市社会就労センター事業特別会計予算について。

 本会計につきましては、社会就労センターの管理運営に必要な経費を計上したものであります。

 予算総額は9,050万8,000円、前年度対比で1,391万円の減、率にして13.3%の減となります。

 歳入では、事業収入3,906万円、施設授産事務費負担金2,976万9,000円、一般会計からの繰入金553万2,000円などを見込んでおります。

 歳出では、一般管理費で4,598万8,000円、作業工賃等の施設授産事業費で4,427万円など運営経費を計上しております。

 次に、議案第32号 平成20年度中野市住宅改修資金貸付事業特別会計予算について。

 本会計につきましては、住宅改修資金貸付事業の償還に係る経費について計上したものであります。

 予算総額は749万2,000円、前年度対比で68万7,000円の減、率にして8.4%の減となります。

 歳入では、貸付金元利収入645万6,000円、繰越金97万円などを見込んでおります。

 歳出では、長期債の元利償還金725万1,000円などを計上しております。

 次に、議案第33号 平成20年度中野市倭財産区事業特別会計予算について。

 本会計につきましては、財産区の運営に必要な経費を計上したもので、予算総額は183万4,000円、前年度対比で7,000円の減、率にして0.4%の減となります。

 歳入では、土地貸付収入75万円、繰越金86万2,000円などを見込んでおります。

 歳出では、一般管理事務費90万4,000円、分収造林地育林事業費43万円などを計上したものであります。

 次に、議案第34号 平成20年度中野市永田財産区事業特別会計予算について。

 本会計につきましては、財産区の運営に必要な経費を計上したもので、予算総額は44万8,000円、前年度対比では173万5,000円の減、率にして79.5%の減となります。

 歳入では、財産造成基金からの繰入金23万7,000円などを見込んでおります。

 歳出では、管理運営経費34万4,000円などを計上したものであります。

 次に、議案第35号 平成20年度中野市中野財産区事業特別会計予算について。

 本会計につきましては、東町、三好町の各駐車場など財産区貸付地の管理運営に必要な経費を計上したもので、予算総額は255万5,000円、前年度対比で9万8,000円の増、率にして4.0%の増となります。

 歳入では、駐車場等の財産貸付収入218万6,000円などを見込みました。

 歳出では、管理運営経費60万2,000円、財産管理基金への積立金184万8,000円などを計上しております。

 次に、議案第36号 平成20年度中野市情報通信施設事業特別会計予算について。

 本会計につきましては、豊田地域をエリアとしたケーブルテレビジョン事業の管理運営経費を計上したものであります。

 予算総額は6,899万1,000円、前年度対比で666万4,000円の減、率にして8.8%の減となります。

 歳入では、本年10月からの使用料等の改正もお願いしている有線テレビ使用料などの使用料及び手数料3,306万1,000円、情報通信施設整備基金及び一般会計からの繰入金3,264万2,000円などを見込みました。

 歳出では、施設維持管理事業費911万9,000円、番組制作事業費613万1,000円のほか、地上デジタル放送対応のための経費及び運営経費などを計上しております。

 次に、議案第37号 平成20年度中野市下水道事業特別会計予算について。

 本会計につきましては、公共下水道及び特定環境保全公共下水道の取付管布設工事費、処理施設等の維持管理経費などの歳入歳出予算のほか、債務負担行為及び地方債などもお願いするものであります。

 予算総額は22億5,817万8,000円、前年度対比では4億9,380万2,000円の増、率にして28.0%の増となります。

 歳入では、使用料及び手数料5億1,156万6,000円、公的資金補償金免除繰上償還等制度を活用した借換債などの市債8億9,850万円のほか、一般会計及び基金からの繰入金8億639万8,000円などを見込んでおります。

 歳出では、下水道建設費に1億847万5,000円、処理施設及び管路施設の維持管理費1億7,888万8,000円、長期債の元利償還金等に係る公債費18億7,467万1,000円などを計上しております。

 次に、議案第38号 平成20年度中野市農業集落排水事業特別会計予算について。

 本会計につきましては、11地区の処理施設及び管路施設の維持管理経費などの歳入歳出予算のほか、債務負担行為及び地方債などをお願いするものであります。

 予算総額は6億4,946万8,000円、前年度対比で6,822万4,000円の増、率にして11.7%の増となります。

 歳入では、使用料及び手数料1億3,777万7,000円、一般会計及び基金からの繰入金4億5,969万2,000円、補償金免除制度を活用した公的資金借換債などの市債2,990万円などを見込んでおります。

 歳出では、処理施設、管路施設の維持管理費1億1,080万円、長期債の元利償還金等の公債費4億8,359万3,000円などを計上しております。

 次に、議案第39号 平成20年度中野市水道事業会計予算について。

 本会計につきましては、浄水施設及び配水施設の改良事業を初め、各施設の維持管理経費などについてお願いするものであります。

 収益的収入では水道料金収入、一般会計補助金などで9億6,263万8,000円を見込み、収益的支出では水道施設等の維持管理費、減価償却費、企業債等の利息など9億3,822万円を計上しております。

 次に、資本的収入では補償金免除制度を活用した公的資金借換債を含む企業債、一般会計からの補助金などで7億5,208万円を見込み、資本的支出では浄水施設改良費、配水施設改良費、企業債償還金などで15億1,561万9,000円を計上いたしました。

 なお、資本的収支不足額7億6,353万9,000円につきましては、損益勘定留保資金、減債積立金などで補てんすることとしております。

 以上、特別会計12件、企業会計1件を一括してご説明申し上げました。

 よろしくご審議をお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△44 議案第40号 財産(土地)の処分について



△45 議案第41号 長野県後期高齢者医療広域連合規約の変更について



△46 議案第42号 市道路線の廃止について



△47 議案第43号 市道路線の認定について



○議長(武田典一君) 日程44 議案第40号 財産(土地)の処分についてから日程47 議案第43号 市道路線の認定についてまでの、以上議案4件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

     (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第40号 財産(土地)の処分について。

 本案につきましては、立ケ花地籍の市有地を北陸新幹線新長野変電所建設に伴い同施設用地として独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構へ売却することについて、議会の議決をお願いするものであります。

 次に、議案第41号 長野県後期高齢者医療広域連合規約の変更について。

 本案につきましては、長野県後期高齢者医療広域連合の議会の安定的な運営を図るため、議会議員の任期の取り扱いについて及び市町村の負担金の区分について規約を変更するため、地方自治法第291条の11の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 次に、議案第42号 市道路線の廃止について、議案第43号 市道路線の認定について。

 以上2案につきましては、県道及び市道の道路改良、築堤事業に伴い市道路線の廃止・認定を行い、市道網を再編成するものであります。

 以上、事件案4件を一括してご説明申し上げました。

 よろしくご審議をいただきますようお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△48 議案質疑(議案第40号)



○議長(武田典一君) 日程48 議案質疑を行います。

 議案質疑は、会議規則第55条の規定を遵守して行ってください。

 議案第40号 財産(土地)の処分についてを議題といたします。

     (発言する人なし)



○議長(武田典一君) ありませんければ、以上をもって議案質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△49 議案付託(議案第40号)

               議案付託表

 議案第40号 財産(土地)の処分について

                             以上 総務文教委員会



○議長(武田典一君) 日程49 議案付託を行います。

 議案第40号 財産(土地)の処分について、お手元に配付してあります議案付託表のとおり総務文教委員会に付託いたします。

 総務文教委員会におかれましては、議案の審査を願い、早急に議長の手元まで報告願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田典一君) ここで暫時休憩いたします。

 (休憩)(午後1時29分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (再開)(午後1時50分)



○議長(武田典一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△50 議案第40号 委員長報告



○議長(武田典一君) 日程50 委員長の報告案件を議題といたします。

 総務文教委員長の報告を求めます。

 総務文教委員長 町田博文議員。

     (総務文教委員長 町田博文君登壇)



◆総務文教委員長(町田博文君) 14番 町田博文でございます。

 総務文教委員会の審査報告を申し上げます。

 先ほどの本会議におきまして当委員会に付託のありました議案1件につきまして、直ちに委員会を開催し審査を行いました。

 ここで審査の経過を申し上げます。

 議案第40号 財産(土地)の処分について。賛成するが、今後の課題として電磁波問題がある。きちんとしたデータを供用開始前にとって、万一のことがあったら補償も含めた対応をお願いしたい。

 賛成であるが、ほぼ一括購入であり、有効処分ということから見て前向きと理解する。ただ、電波障害も考えられるので十分な対応をお願いしたいとの意見があり、採決の結果、全会一致で原案どおり可決することに決しました。

 以上、審査経過を申し上げまして総務文教委員会の審査報告といたします。



○議長(武田典一君) 以上をもって総務文教委員長の議案審査報告を終わります。

 ただいまの総務文教委員長の報告に対し質疑及び討論のあります方は、早急に書面をもって議長の手元まで通告願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田典一君) ここで暫時休憩いたします。

 (休憩)(午後1時52分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (再開)(午後1時52分)



○議長(武田典一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△51 委員長報告に対する質疑



△52 討論、採決(議案第40号)



○議長(武田典一君) 日程51 総務文教委員長の報告に対する質疑及び日程52 討論、採決を行います。

 初めに、総務文教委員長の報告に対する質疑を行います。

     (発言する人なし)



○議長(武田典一君) 通告がありませんので、以上をもって総務文教委員長の報告に対する質疑を終結いたします。

 次に、総務文教委員会に付託いたしました議案第40号 財産(土地の)処分について討論を行います。

     (発言する人なし)



○議長(武田典一君) 通告がありませんので、以上をもって討論を終結いたします。

 採決いたします。

 議案第40号 財産(土地)の処分について、総務文教委員長の報告は可決であります。総務文教委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。

     (全員起立)



○議長(武田典一君) 起立全員であります。

 よって、議案第40号は総務文教委員長の報告のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田典一君) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 (散会)(午後1時53分)