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長野県 中野市

平成18年  9月 定例会(第4回) 09月04日−01号




平成18年  9月 定例会(第4回) − 09月04日−01号







平成18年  9月 定例会(第4回)



          平成18年第4回中野市議会定例会会議録

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中野市告示第50号

平成18年9月4日(月) 中野市役所議場に開く。

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平成18年9月4日(月) 午前10時開議

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◯議事日程(第1号)

 1 開会

 2 会議録署名議員氏名

 3 会期等の決定

 4 報告第1号 交通事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について

 5 報告第2号 交通事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について

 6 報告第3号 道路上の事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について

 7 報告第4号 道路上の事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について

 8 報告第5号 道路上の事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について

 9 議案第1号 平成18年度中野市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の報告について

10 議案第2号 平成18年度中野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の報告について

11 議案第3号 平成18年度中野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の報告について

12 議案第4号 平成18年度中野市水道事業会計補正予算(第2号)の専決処分の報告について

13 議案第5号 中野市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例案

14 議案第6号 中野市消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例案

15 議案第7号 中野市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例案

16 議案第8号 中野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案

17 議案第9号 中野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例案

18 議案第10号 中野市地域医療従事医師奨学資金貸付条例案

19 議案第11号 中野市社会就労センター条例の一部を改正する条例案

20 議案第12号 中野市国民健康保険条例の一部を改正する条例案

21 議案第13号 中野市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例案

22 議案第14号 中野市下水道条例の一部を改正する条例案

23 議案第15号 中野市水道事業給水条例の一部を改正する条例案

24 議案第16号 平成18年度中野市一般会計補正予算(第4号)

25 議案第17号 平成18年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

26 議案第18号 平成18年度中野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

27 議案第19号 平成18年度中野市社会就労センター事業特別会計補正予算(第2号)

28 議案第20号 平成18年度中野市情報通信施設事業特別会計補正予算(第2号)

29 議案第21号 平成18年度中野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

30 議案第22号 平成18年度中野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

31 議案第23号 平成18年度中野市水道事業会計補正予算(第3号)

32 議案第24号 平成17年度中野市一般会計歳入歳出決算認定について

33 議案第25号 平成17年度中野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について

34 議案第26号 平成17年度中野市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について

35 議案第27号 平成17年度中野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について

36 議案第28号 平成17年度中野市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について

37 議案第29号 平成17年度中野市社会就労センター事業特別会計歳入歳出決算認定について

38 議案第30号 平成17年度中野市住宅改修資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について

39 議案第31号 平成17年度中野市倭財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について

40 議案第32号 平成17年度中野市永田財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について

41 議案第33号 平成17年度中野市中野財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について

42 議案第34号 平成17年度中野市情報通信施設事業特別会計歳入歳出決算認定について

43 議案第35号 平成17年度中野市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

44 議案第36号 平成17年度中野市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

45 議案第37号 平成17年度中野市水道事業会計決算認定について

46 議案第38号 中野市南部学校給食センター建設工事(建築工事)請負契約の締結について

47 議案第39号 中野市南部学校給食センター建設工事(機械設備工事)請負契約の締結について

48 議案第40号 財産(ロータリ除雪車)の取得について

49 議案第41号 岳南広域消防組合規約の変更について

50 議案第42号 中野市基本構想について

51 議案第43号 市道路線の廃止について

52 議案第44号 市道路線の認定について

53 議案質疑(議案第38号、議案第39号)

54 議案付託(議案第38号、議案第39号)

55 議案第38号、議案第39号 委員長報告

56 委員長報告に対する質疑

57 討論、採決(議案第38号、議案第39号)

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◯本日の会議に付した事件

57まで議事日程に同じ

日程追加 特別委員会の設置及び同委員の選任について

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◯出席議員次のとおり(22名)

      1番  沢田一男君

      2番  山岸國廣君

      3番  竹内知雄君

      4番  佐藤恒夫君

      5番  深尾智計君

      6番  丸山栄一君

      7番  湯本隆英君

      8番  中島 毅君

      9番  林 紘一君

     10番  金子芳郎君

     11番  小泉俊一君

     12番  野口美鈴君

     13番  竹内卯太郎君

     14番  町田博文君

     15番  西澤忠和君

     16番  武田貞夫君

     17番  武田典一君

     18番  清水照子君

     19番  高木尚史君

     20番  岩本博次君

     21番  青木豊一君

     22番  荻原 勉君

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◯職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名次のとおり

  議会事務局長  山田 清

  〃 次長    小林悟志

  書記      竹前辰彦

  〃       中山 猛

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◯説明のため議場に出席した者の職氏名次のとおり

  市長                青木 一君

  助役                小林貫男君

  収入役               西川詔男君

  教育委員長             清水 正君

  選挙管理委員長           小林貫一君

  農業委員会長            武田俊道君

  監査委員              水橋康則君

  教育長               本山綱規君

  総務部長              小林照里君

  健康福祉部長兼福祉事務所長     上野豊吉君

  子ども部長             高野澄江君

  市民環境部長            小林次郎君

  経済部長              柴草高雄君

  建設水道部長            栗原 満君

  消防部長              町田 榮君

  教育次長              豊田博文君

  豊田支所長             藤田忠良君

  庶務課長              横田清一君

  財政課長              青木 正君

  庶務課長補佐            竹内幸夫君

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(開議)(午前10時00分)

(開議に先立ち議会事務局長山田清君本日の出席議員数及び説明のため議場に出席した者の職氏名を報告する。)



△1 開会



○議長(武田典一君) ただいま報告のとおり出席議員数が定足数に達しておりますから、議会は成立いたしました。

 これより平成18年第4回中野市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付してあります議事日程第1号のとおりでありますから、ご了承願います。

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○議長(武田典一君) 初めに市長からあいさつがあります。

 市長。

         (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 本日ここに、平成18年9月定例市議会を招集いたしましたところ、ご出席をいただきまして厚く御礼を申し上げます。

 さて、7月に発生いたしました豪雨災害によりまして全国各地に甚大な被害が発生し、県内でも多数の死者が出るなど、被災されました皆様に心からご冥福をお祈りいたします。

 また、本市におきましても、立ケ花で観測史上2番目の記録となる千曲川の大増水などにより、農地への浸水や住宅への浸水により大きな被害が発生いたしました。被災されました市民の皆様に衷心よりお見舞いを申し上げますとともに、市民の皆様の安全確保のために奔走をいただきました各区の役員、消防団員の皆様を初め関係各位の奮闘に、心からお礼を申し上げる次第であります。

 災害復旧に関しては、できるだけ速やかに対応してまいりたいと考えております。災害に関しては「備えあれば憂いなし」とのことわざのとおり、日ごろからの準備が必要であることはだれもが感じているところでありますが、先日大規模直下型地震を想定し、旧中野平中学校グラウンドにおいて総合防災訓練を実施いたしました。関係機関や団体、地元平野地区、高丘地区の皆様等、大勢の方々にご参加をいただき、日ごろからの相互連携と防災意識の高揚を図ることができたと感じております。

 さて、合併をして新市が発足し1年5カ月が経過いたしましたが、本市における総合的かつ計画的な行政運営を図るための基本構想につきまして、今議会でご審議をいただくことにしておりますが、これに先立ち、6月から7月にかけて、市内11会場におきまして市民懇談会を開催いたしました。総合計画の大綱や財政状況、行政改革などについて直接市民の皆様と意見交換をさせていただき、大変有意義なものとなりました。いただきましたご意見等につきましては、今後の施策づくりに役立ててまいりたいと存じます。

 また、合併初年度の平成17年度の決算につきまして、老人保健医療事業特別会計を除き、他の13会計につきましては黒字決算となっております。詳細につきましては後ほどご説明をいたしますが、新市まちづくり計画に基づき、保健センター、豊田子育て支援センター、北部学校給食センターの建設など、順調に事業が進捗できたものと考えており、議員各位を初め市民の皆様のご指導、ご協力のたまものと存じているところであります。

 次に、公共用地の取得についてですが、旧マツヤ中野店の跡地を土地開発基金で取得をし、愛称を「中野陣屋前広場」といたしました。当面の利用につきましては更地のままで、多目的なオープンスペースとして、イベント会場や地場産品を販売する地元の市の場として利用するほか、中野陣屋・県庁記念館や買い物に訪れた方々の駐車場として活用していく予定にしております。

 次に、行政改革の推進につきましては、集中改革プランに沿って、7月から委員23名による中野市事務事業評価検討委員会を立ち上げ、実施している主な事務事業について継続、見直しなどの検討をいただいております。限られた財源の中でよりよい行政運営に結びつくよう、今後検討内容をまとめてまいります。

 次に、障害者自立支援法の本格施行に当たり、10月から実施します地域生活支援事業の利用者負担については、特に低所得者の皆様に配慮をしたところであります。

 次に、ごみ減量化対策につきましては、環境審議会の答申を受け、可燃ごみ及び埋め立てごみの有料化やプラスチック製容器包装の分別収集等について、具体的な内容の検討を行い方針が決まりましたので、9月末から11月末にかけて市内全区へ説明に入る予定であります。大勢の市民の皆様にご出席をいただきたいと思っております。今後は、市民の皆様のご理解が得られるよう十分な説明を行い、議会へ諮ってまいることにしております。

 次に、5月から6月にかけて市内で多発した交通死亡事故に対しまして、7月3日に「交通死亡事故多発非常事態宣言」を発令し啓発に努めてきたところですが、宣言発令後の7月19日に死亡事故が発生し、交通事故により亡くなられた方は昨年の3人を上回る4人となってしまいました。市といたしましては、今後も関係機関と連携しながら各種啓発等を行い、交通安全対策に努めてまいりたいと考えておりますので、議員各位を初め市民の皆様におかれましても、家庭、職場、地域等で全力を挙げて交通安全に努められますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

 次に、市立図書館と各分館で所蔵している蔵書の有効活用と、利用しやすい図書館サービスの向上を図るため、豊田分館に端末機を設置し、市立図書館との情報システムのネットワークが完了し、あわせて北部及び西部分館にハンディーターミナルを備え、新情報システムを稼動いたしました。多くの市民の皆様にご利用いただきたいと思っております。

 次に、高校改革につきましては、総合学科高校を創る会を初め関係者の皆様に精力的に検討していただいているところであり、新しい高校名につきましても、皆様の公募の中から選考され「中野立志館高校」と校名の候補が選定されたところであります。今後は地元の意向に基づき、県において正式に校名が決定されることになりますが、高校統合につきましてはいまだ正式な決定はされておりませんので、高校入試を控えた受験生を初めご家族の皆様のご心痛と、今日まで準備に携わられてきた関係者のご苦労に報いるためにも、一日も早い決定を切に望んでいるところであります。

 さて、本年ここまでの作柄を見ますと、果樹につきましては全般的に豪雪による樹体への被害や、7月豪雨の際の長雨や日照不足などにより、収量は平年の8割程度の見込みと聞いております。特に、ブドウは日照不足により、ハウスブドウの裂果、露地物の結実不良による親子ブドウは一昨年を上回る発生率のようであります。しかし、JA中野市では過去の経験を踏まえ、販売営業室で一定の販路の確保ができていると聞いております。

 水稲につきましては、順調に生育しているところであります。

 キノコにつきましては例年になく高価格で推移しており、生産者の皆様の出荷調整などのご努力の成果と思っております。

 売れる農業推進事業では、夏のギフトカタログの発行も3年目を迎え、市民の皆様やふるさと信州中野会の皆様にもご協力をいただき、好評をいただいているところであります。また、本年春に引き続き、市内農産物、特産物を送られた方の希望により引きかえることのできる、秋用ギフトカード「信州中野まごころカード」の取り扱いを始めたところであります。このギフトカードは、結婚式の引き出物やお祝いのお返しにもご利用いただけるものと思っており、春よりも一段と内容を充実させておりますので、大勢の皆様にご利用いただけるよう期待しているところであります。今後も農産物の消費拡大や、地元特産品の利用促進に努めてまいります。

 次に、日銀が発表した8月の金融経済月報では、輸出や生産の増加、企業収益の高水準、設備投資の増加などにより「景気は緩やかに拡大している」としており、引き続き上昇基調が続く見通しとしている一方で、原油価格の動向が内外経済に与える影響には留意が必要であると発表されました。

 また、長野県経済の動向では「緩やかで着実な回復が続いている」とし、県内経済も着実に改善している状況と見られており、雇用状況につきましては県の有効求人倍率も1倍を超える安定した状況ですが、ハローワーク飯山管内では、改善傾向にあるものの依然として県の平均を下回る状況にあります。

 市内の経済動向につきましては、商工会議所によりますと、商業での大型店を除く中小小売業の経営状況は製造業の景況が個人消費に反映されず、依然として低い収益のまま推移しております。

 また、製造業の四半期ごとの景況調査を見ると、一部には原油、金属資材等の価格高騰により厳しい状況もありますが、全体的には取引先の需要の好転等により上向き傾向にあります。特に、自動車部品関連や薄型テレビ、メモリーカード、携帯電話部品等が好調であります。また、見通しについても、短い納期や受注単価の低下傾向も見られますが、ある程度の収益確保が図られ、今後も景況の上昇が期待されるところであります。

 市といたしましても特に、金融対策を中心に制度資金等の活用を図るとともに、現在販売をしております「元気が出る商品券」などのほか、引き続き市内小中企業者の支援と、商工業の振興のための支援策を講じていくこととしております。本市におきましても依然厳しい財政状況でありますが、計画的、効果的、そして効率的な財政運営に努め、各種施策の推進に努めてまいる所存でありますので、議員各位の一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 本日提案いたします議案は、専決処分4件、条例案11件、予算案8件、決算認定14件、事件案7件の合わせて44件であります。

 よろしくご審議をいただきますようお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。

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△2 会議録署名議員指名



○議長(武田典一君) 日程2 会議録署名議員の指名をいたします。

 会議録署名議員については、会議規則第81条の規定により、

   6番 丸山栄一議員

   7番 湯本隆英議員

 の以上2名を議長において指名いたします。

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△3 会期等の決定

     平成18年第4回中野市議会定例会運営日程(案)

                   会期 平成18年9月4日(月)

                          〜9月26日(火)23日間



月日
曜日
時間
会議
摘要


9月4日

午前10時
本会議
開会、会期等決定、議案提案説明、議案質疑、議案付託


委員会
付託議案審査


本会議
委員長報告、質疑、討論、採決


5日

 
休会
議案審査のため


6日

 

   〃


7日

 

   〃


8日

 

   〃


9日

 

土曜日のため


10日

 

日曜日のため


11日

午前10時
本会議
議案質疑、議案付託、市政一般質問


12日



市政一般質問


13日



   〃


14日

 
委員会
付託議案審査


15日

 

   〃


16日

 
休会
土曜日のため


17日

 

日曜日のため


18日

 

祝日のため


19日

 
委員会
付託議案審査


20日

 

   〃


21日

 

   〃


22日

 
休会
議案整理のため


23日

 

祝日のため


24日

 

日曜日のため


25日

 

議案整理のため


26日

午前10時
本会議
委員長報告、質疑、討論、採決、閉会





 ◯市政一般質問通告は、9月4日午後1時まで

 ◯請願書、陳情書の提出は、9月6日午後1時まで

 ◯意見書(案)提出は、9月6日午後1時まで



○議長(武田典一君) 日程3 会期等の決定についてを議題といたします。

 本定例会の会期及び休会について、議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長 丸山栄一議員。

         (議会運営委員長 丸山栄一君登壇)



◆議会運営委員長(丸山栄一君) 6番 丸山栄一でございます。

 本日、招集をされました平成18年第4回中野市議会定例会の会期及び日程案について説明を申し上げます。

 去る8月28日に議会運営委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。結果につきましては、会期を本日4日から26日までの23日間といたしました。

 日程案につきましては、本日これから会期及び運営日程案を決定し、諸般の報告を行い、続いて議案の説明をいたします。

 なお、議案の一部については議案質疑、議案付託等を行い、直ちに委員会において付託議案の審査を願い、続いて委員長の審査報告、質疑、討論、採決を行います。5日から8日は議案審査のため休会といたします。11日午前10時から本会議を開催いたしまして、議案質疑、議案付託を行い、続いて市政一般質問を行います。12日、13日も引き続き市政一般質問を行います。14日、15日、19日から21日は、委員会において付託議案の審査をお願いいたします。22日、25日には議案整理のため休会といたします。26日午前10時から本会議を開き、各委員長より議案審査の報告をお願いいたしまして、質疑、討論、採決を行い閉会という日程といたします。

 なお、会期中の土曜日、日曜日、祝日については休会といたします。

 また、市政一般質問の通告書の提出は本日4日午後1時までとし、午後1時までに本会議が散会にならない場合は散会後1時間以内といたします。

 請願書、陳情書及び意見書案の提出は9月6日午後1時までといたします。

 以上申し上げ、議会運営委員会の報告といたします。



○議長(武田典一君) お諮りいたします。

 本定例会の会期及び休会については、議会運営委員長の報告のとおりといたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」という声あり)



○議長(武田典一君) ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期及び休会については、ただいまの報告のとおりと決しました。

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○議長(武田典一君) この際、諸般の報告を行います。

 議会閉会中の主なる事項について、事務局長に報告させます。

 (議会事務局長山田清君諸般の報告をする。)

 ◯北信越市議会議長会第2回産業・経済対策特別委員会 7月11日 伊那市 議長出席

 ◯第46回東北信九市議会正副委員長研修会 7月18日 千曲市 正副議長、各正副委員長出席

 ◯第136回長野県市議会議長会総会 7月20日、21日 上田市 豪雨災害により中止

 ◯長野市議会議長会 平成18年7月豪雨災害に対する要望事項 知事・県議会議長要望 8月9日 議長出席

 ◯北信三市議会正副議長会 8月8日 中野市 正副議長出席



○議長(武田典一君) 以上のとおりでありますから、ご了承願います。

 なお、監査委員から報告がありました月例出納検査及び決算審査の結果をお手元に配付してありますので、ご了承願います。

 以上をもって諸般の報告を終わります。

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○議長(武田典一君) これより、先ほど報告のありましたように、長野県市議会議長会において清水保雄様は議長を、西沢実様は副議長を歴任された功績により表彰されましたので、表彰状の伝達を行います。

 お名前を申し上げますので、演壇までお願いいたします。

         (長野県市議会議長会総会の表彰状伝達を行う。)

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            表彰状

 清水保雄様

 あなたは中野市議会議長として市政の振興に努められその功績はまことに顕著なものであります。よって第136回定期総会にあたり本会表彰規程により記念品を贈りこれを表します。

                       平成18年7月20日

                         長野県市議会議長会会長

                         松本市議会議長 渡辺 聰

                                   <代読>

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            表彰状

 西沢 実様

 あなたは中野市議会副議長として市政の振興に努められその功績はまことに顕著なものであります。よって第136回定期総会にあたり本会表彰規程により記念品を贈りこれを表します。

                       平成18年7月20日

                         長野県市議会議長会会長

                         松本市議会議長 渡辺 聰

                                   <代読>

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○議長(武田典一君) ここで、清水保雄様から発言の申し出がありますので、これを許します。

 清水保雄様。

         (清水保雄様 登壇)



◎(清水保雄様) 貴重な時間をいただきまして発言のお許しをいただきましたので、一言御礼のごあいさつを申し上げます。

 ただいまは西沢実氏とともに、私が長野県市議会議長会の表彰伝達を受けました。まことにうれしく光栄に存ずる次第でございます。これもひとえに議員各位はもとより、市長初め理事者の皆様、行政委員の皆様、市職員の皆様、そして大勢の市民の皆様の格段のご支援、ご協力のたまものと心から感謝申し上げる次第でございます。

 私どもは昨年4月、旧豊田村との合併により、新中野市にとりまして歴史的な大きな転機であり船出となったときに、中野市議会の正副議長として39名の議員とともに議会運営と市政推進に携わることができ、市民生活にかかわる多くのことを学ぶことができました。この壇上に立たせていただきますと、当時の多くの思い出がよみがえり、感慨無量のものがございます。

 今後は一市民として、これまで議員として学ばせていただきましたことを盾に、中野市の発展のため、市民の幸せのために、微力ではございますが一生懸命務めてまいる所存でございます。

 終わりに臨み、議員各位を初め関係各位の皆様方のますますのご健勝とご活躍をご祈念申し上げ、中野市並びに中野市議会のいよいよのご発展をご期待申し上げまして、甚だ整いませんけれども御礼のごあいさつとさせていただきます。

 本日はありがとうございました。



○議長(武田典一君) 以上をもって表彰状の伝達を終わります。

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○議長(武田典一君) 本定例会中の議場内の服装については、省エネ対策についても考慮をし、上着を脱ぐことを許可することといたします。

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△4 報告第1号 交通事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について



△5 報告第2号 交通事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について



△6 報告第3号 道路上の事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について



△7 報告第4号 道路上の事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について



△8 報告第5号 道路上の事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について



○議長(武田典一君) 日程4 報告第1号 交通事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告についてから日程8 報告第5号 道路上の事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告についてまでの以上報告5件を一括して議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。

         (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 報告第1号 交通事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について。

 本件につきましては、平成18年5月9日、市民会館駐車場において公用車がバックで発進した際、駐車していた相手車両に接触し損害を与えたものであります。

 本事故の示談及び損害賠償の額につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしたものであります。

 次に、報告第2号 交通事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について。

 本件につきましては、平成18年3月20日、市内大字金井1番3地先の市道平岡12号線において、公用車が優先道路を走行し交差点に進入したところ、左方向から来た相手車両が路面凍結により一時停止できず、交差点に進入してきたため公用車と相手車両が接触をし損害を与えたものであります。

 本事故の示談及び損害賠償の額につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしたものであります。

 次に、報告第3号 道路上の事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について。

 本件につきましては、平成18年6月19日、市内大字草間620番2の市道高丘9号線において、走行中の車両の左前輪が道路上の穴に落ち、タイヤとホイールを損傷したものであります。

 本事故の示談及び損害賠償の額につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたものであります。

 次に、報告第4号 道路上の事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について。

 本件につきましては、平成18年6月19日、市内大字上今井2976番9の市道城下1号線において、走行中の車両が横断する水路の側溝にかかるグレーチングを右後輪ではね上げ、後部バンパーを損傷したものであります。

 本事故の示談及び損害賠償の額につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしたものであります。

 次に、報告第5号 道路上の事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告について。

 本件につきましては、平成18年6月28日の市内大字永江2300番2の市道三俣替佐停車場線において、走行中の車両が横断する水路の側溝のグレーチングがかかっていない部分で、左後輪のタイヤを損傷したものであります。

 本事故の示談及び損害賠償の額につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしたものであります。

 以上5件、一括してご説明を申し上げました。よろしくお願いをいたします。

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△9 議案第1号 平成18年度中野市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の報告について



○議長(武田典一君) 日程9 議案第1号 平成18年度中野市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

         (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第1号 平成18年度中野市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の報告について。

 本案につきましては、7月18日から19日にかけての豪雨に伴う災害の復旧工事等の対応が早急に必要なことから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したものであります。

 補正額7,255万1,000円を追加し、補正後の予算総額は165億1,806万9,000円となります。

 補正の内容について申し上げますと、歳入につきましては、平成18年7月の豪雨災害の復旧事業に係る地元負担金145万3,000円、国・県支出金1,924万7,000円、財政調整基金からの繰入金2,465万1,000円のほか、市債2,720万円をそれぞれ追加をし、歳出では、6款農林水産業費、1項農業費、3目の耕種園芸費で、豪雨災害対策事業補助金80万円を追加し、新たに13款災害復旧費を起こし、1項1目農林水産施設災害復旧費に3,485万1,000円、2項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋梁災害復旧費に3,690万円を追加し、あわせて地方債補正をしたものであります。

 よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願いを申し上げます。

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△10 議案第2号 平成18年度中野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の報告について



△11 議案第3号 平成18年度中野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の報告について



△12 議案第4号 平成18年度中野市水道事業会計補正予算(第2号)の専決処分の報告について



○議長(武田典一君) 日程10 議案第2号 平成18年度中野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の報告についてから日程12 議案第4号 平成18年度中野市水道事業会計補正予算(第2号)の専決処分の報告についてまでの以上議案3件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

         (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第2号 平成18年度中野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の報告について。

 本案につきましては、公営企業金融公庫から借り入れている下水道債について、7月10日付で借換債に係る同意等予定額決定通知があり、かつ貸し付け指定日である7月28日に借りかえる必要があることから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したものであります。

 補正額4,030万円を追加し、補正後の予算総額は20億5,264万2,000円であります。

 補正の内容について申し上げますと、歳入につきましては、8款市債の下水道高資本費対策借換債に4,030万円を追加し、歳出では3款公債費の長期債元金に4,030万円を追加し、あわせて地方債補正をしたものであります。

 次に、議案第3号 平成18年度中野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の報告について。

 本案につきましても、公営企業金融公庫から借り入れしている農業集落排水事業債について、7月10日付で借換債に係る同意等予定額決定通知があり、かつ貸し付け指定日である7月28日に借りかえる必要があることから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したものであります。

 補正額280万円を追加し、補正後の予算総額は5億6,620万6,000円であります。

 補正の内容について申し上げますと、歳入につきましては、7款市債の下水道高資本費対策借換債に280万円を追加し、歳出では2款公債費の長期債元金に280万円を追加し、あわせて地方債補正をしたものであります。

 次に、議案第4号 平成18年度中野市水道事業会計補正予算(第2号)の専決処分の報告について。

 本案につきましては、公営企業金融公庫から借り入れしている企業債について、7月10日付で借換債に係る同意等予定額決定通知があり、かつ貸し付け指定日である7月28日に借りかえる必要があることから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したものであります。

 資本的収入及び支出において、それぞれ補正額1,660万円を追加したものであります。

 補正の内容について申し上げますと、資本的収入については、1項企業債の上水道高金利対策借換債に1,660万円を追加し、資本的支出では、2項企業債償還金の長期債償還元金に1,660万円を追加し、あわせて企業債補正をしたものであります。

 以上、3件を一括してご説明をいたしました。

 よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いを申し上げます。

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△13 議案第5号 中野市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例案



△14 議案第6号 中野市消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例案



△15 議案第7号 中野市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例案



△16 議案第8号 中野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案



△17 議案第9号 中野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例案



○議長(武田典一君) 日程13 議案第5号 中野市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例案から日程17 議案第9号 中野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例案までの以上議案5件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

         (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第5号 中野市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例案。

 本案につきましては、人事院規則の一部改正に伴い、休憩時間の変更、休息時間の廃止及び育児・介護を行う職員の早出遅出勤務の対象範囲を拡大するため、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第6号 中野市消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例案、議案第7号 中野市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例案、議案第8号 中野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案、議案第9号 中野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例案。

 以上4案につきましては、消防組織法の一部改正に伴い、引用条文について所要の改正を行うものであります。

 以上、条例案5件を一括してご説明を申し上げました。

 よろしくご審議をお願いいたします。

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△18 議案第10号 中野市地域医療従事医師奨学資金貸付条例案



△19 議案第11号 中野市社会就労センター条例の一部を改正する条例案



△20 議案第12号 中野市国民健康保険条例の一部を改正する条例案



△21 議案第13号 中野市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例案



△22 議案第14号 中野市下水道条例の一部を改正する条例案



△23 議案第15号 中野市水道事業給水条例の一部を改正する条例案



○議長(武田典一君) 日程18 議案第10号 中野市地域医療従事医師奨学資金貸付条例案から日程23 議案第15号 中野市水道事業給水条例の一部を改正する条例案までの以上議案6件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

         (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第10号 中野市地域医療従事医師奨学資金貸付条例案。

 本案につきましては、市内の臨床研修病院の指定を受けた病院の医師を確保し、深刻化している医師不足解消を図るため、奨学資金貸付条例を新たに制定するものであります。

 次に、議案第11号 中野市社会就労センター条例の一部を改正する条例案。

 本案につきましては、障害者自立支援法の施行に伴い、利用者の範囲及び利用料に係る規定について所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第12号 中野市国民健康保険条例の一部を改正する条例案。

 本案につきましては、国民健康保険法の一部改正により、被保険者の療養の給付に係る一部負担金の割合に関する規定が改正されたことに伴い、所要の改正を行うとともに、出産育児一時金の給付額を引き上げるため改正を行うものであります。

 次に、議案第13号 中野市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例案、議案第14号 中野市下水道条例の一部を改正する条例案。

 以上2案につきましては、農業集落排水施設使用料及び下水道使用料について、合併前の中野市の区域と豊田村の区域の使用料が異なることから、使用料の一本化及び計量装置の使用料を全市適用とするため、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第15号 中野市水道事業給水条例の一部を改正する条例案。

 本案につきましては、使用中止状態にある給水栓の使用料金について徴収しないこととするため、所要の改正を行うものであります。

 以上、条例案6件を一括してご説明を申し上げました。

 よろしくご審議をお願いをいたします。

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△24 議案第16号 平成18年度中野市一般会計補正予算(第4号)



○議長(武田典一君) 日程24 議案第16号 平成18年度中野市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

         (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第16号 平成18年度中野市一般会計補正予算(第4号)について。

 本案につきましては、国・県補助事業の決定等による事業費の変更、財源組みかえ及び地方債の補正を行うものであります。

 補正総額8億8,899万6,000円を追加し、補正後の予算総額は174億706万5,000円となります。

 歳出の主な内容について申し上げます。

 まず、2款総務費では、公共交通対策事業費で長野電鉄株式会社の黒字決算に伴い、鉄道近代化設備整備費補助金199万5,000円の減額、情報政策推進事業費では地域情報化調査が終了したこと、また、これに基づく地域情報基盤整備実施計画策定業務を委託することから、委託料を差し引きで310万円の増額、基金積立金として財政調整基金に2億2,780万9,000円及び減債基金に5億円を積み立て、また、賦課徴収事務費では、新たに実施するインターネット公売に伴う、公売品鑑定手数料及びシステム利用料として10万5,000円を追加するほか、事業費及び財源の組みかえ等をするものであります。

 3款民生費では、障害者在宅福祉事業費等で障害者自立支援法の一部が10月から施行することに伴い、事業費の組みかえ、追加等で2,702万2,000円の増額、児童クラブ施設整備事業費に施設用地取得費等で999万3,000円を新規計上し、保育所運営事業費では永田保育園の配管の腐食に伴う油漏れ等の対策工事費に921万9,000円、生活保護事務費では、精算に伴う国庫負担金返還金1,952万2,000円の追加などを計上いたしました。

 4款衛生費では、一般管理事務費に、市内の臨床研修病院の指定を受けた病院の医師確保を目的として、新たに医師奨学金制度を創設し、このための奨学資金貸付金120万円などを計上いたしました。

 6款農林水産業費では、西部農村総合整備事業費で、西部農村整備事業設計委託料993万9,000円が、新幹線事業のデータ利活用により不要となったことから、事業進捗を図るため工事費等に振りかえ、市単農道整備事業費では、農道改良舗装工事費として150万円、県営耕地整備推進事業費に県の委託を受け、県営畑地帯総合整備事業計画策定業務委託に500万円、市単かんがい排水事業費等の水利関係の事業費に水路改修工事費等で809万2,000円を計上し、また、松くい虫防除対策事業費に伐倒駆除等の委託料で232万8,000円などを計上いたしました。

 8款土木費では、幹線道路整備事業費等の道路改良工事などに1,896万4,000円、道路舗装事業費に舗装工事費などで2,028万3,000円、道路維持事業費に道路改修工事費などで1,378万8,000円、雪寒対策事業費に融雪剤格納庫設置工事費に100万円などを計上いたしました。また、河川改修事業費では、試掘結果に基づき発掘調査委託料180万円を、事業進捗を図るため河川改修工事に振りかえ計上いたしました。

 次に、10款教育費では、教職員住宅整備事業費で用地処分のための不動産鑑定料等54万1,000円、歴史民俗資料館管理運営事業費で、西沢今朝夷氏より寄贈いただいた絵画の特別展の展示業務等委託料50万円、学校給食センター管理運営事業費で北部学校給食センター除雪委託料36万円などを計上いたしました。

 次に、歳入につきましては、10款地方交付税では普通交付税の確定に伴い2億8,410万5,000円を増額し、12款分担金及び負担金では、市単水路改修及び市単農道改良舗装事業の地元負担金82万5,000円を計上いたしました。

 14款国庫支出金では、障害措置者等の増に伴う増額及び事業費の組みかえ等に伴い1,585万2,000円、15款県支出金では、障害措置者等の増に伴う増額及び事業費の組みかえ、農作物等災害緊急対策事業の補助金、県委託事業に係る委託金等で1,347万円を計上いたしました。

 17款寄附金では一本木公園整備、社会教育費への寄附金で28万6,000円、19款繰越金では前年度繰越金5億6,582万3,000円、20款諸収入では道路舗装復旧受託事業費で733万円、インターネット公売に係る落札者負担となる経費の雑入10万5,000円をそれぞれ計上いたしました。

 21款市債では、臨時財政対策債の同意額の確定により1,200万円の減額、総務費及び民生費の事業の追加により、合併特例事業債1,320万円の増額をお願いをいたしました。

 以上、歳入歳出予算のほか、地方債の補正もあわせてお願いするものであります。

 よろしくご審議をお願いをいたします。

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△25 議案第17号 平成18年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)



△26 議案第18号 平成18年度中野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)



△27 議案第19号 平成18年度中野市社会就労センター事業特別会計補正予算(第2号)



△28 議案第20号 平成18年度中野市情報通信施設事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(武田典一君) 日程25 議案第17号 平成18年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)から日程28 議案第20号 平成18年度中野市情報通信施設事業特別会計補正予算(第2号)までの以上議案4件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

         (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第17号 平成18年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について。

 本案につきましては、療養給付費等負担金、保険財政共同安定化事業拠出金及び療養給付費等交付金の精算等に伴い、事業費の補正を行うもので、補正総額は2億2,424万1,000円を追加し、補正後の予算総額は46億525万9,000円となります。

 歳出の主なものは、2款保険給付費では出産育児一時金の支給額の改定に伴い175万円の増額、5款共同事業拠出金では新たに30万円以上の高額医療費対応のため、保険財政共同安定化事業拠出金2億2,487万9,000円を追加し、8款諸支出金では療養給付費等交付金の精算金として898万円の増額、9款予備費1,217万4,000円の減額など、歳入の主なものは、3款国庫支出金では療養給付費等負担金914万4,000円の増額、6款共同事業交付金では、保険財政共同安定化事業交付金2億2,487万8,000円を追加し、8款繰入金では一般会計繰入金172万3,000円の増額、9款繰越金では1,235万7,000円の減額などを計上いたしました。

 次に、議案第18号 平成18年度中野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について。

 本案につきましては、国庫負担金等の精算金の確定に伴い補正を行うもので、補正総額は2,515万4,000円を追加し、補正後の予算総額は27億4,930万円となります。

 歳出では、4款基金積立金で介護給付費準備基金積立金1,171万3,000円の増額、5款地域包括支援事業費では、筋力向上トレーニング講座の充実等で53万5,000円の増額、6款諸支出金では国庫負担金等の確定に伴う還付金1,290万6,000円の増額、歳入の主なものでは、7款繰入金で一般会計繰入金38万4,000円の増額、9款繰越金で前年度繰越金2,454万円の追加などをそれぞれ計上いたしました。

 次に、議案第19号 平成18年度中野市社会就労センター事業特別会計補正予算(第2号)について。

 本案につきましては、社会就労センターが10月1日から、障害者自立支援法に基づく事業所となることなどから、これに伴い歳入の組みかえ等の補正を行うもので、補正総額は211万2,000円を追加し、補正後の予算総額は9,733万8,000円となります。

 歳出では、1款総務費で、16年を経過した製品の搬送車両更新のための車両購入関係費211万2,000円を追加し、歳入の主なものでは、2款分担金及び負担金で施設授産事務費負担金486万1,000円の減額、3款使用料及び手数料で、利用者の施設使用料61万3,000円の増額、4款繰入金で一般会計繰入金331万円の増額、6款諸収入で給付費収入305万5,000円の増額などを計上いたしました。

 次に、議案第20号 平成18年度中野市情報通信施設事業特別会計補正予算(第2号)について。

 本案につきましては、落雷に伴う放送設備機器の故障等に伴い補正を行うもので、補正総額は105万9,000円を追加し、補正後の予算総額は3,585万7,000円となります。

 歳出では、1款総務費で放送設備機器の修繕料141万1,000円の増額のほか、一般管理事務費等の事業費確定に伴う減額、歳入では、5款繰越金で前年度繰越金50万4,000円の減額、6款諸収入では機器修繕に係る保険金156万3,000円の増額をそれぞれ計上するものであります。

 以上、特別会計4件を一括してご説明を申し上げました。

 よろしくご審議をお願いいたします。

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△29 議案第21号 平成18年度中野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)



△30 議案第22号 平成18年度中野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)



△31 議案第23号 平成18年度中野市水道事業会計補正予算(第3号)



○議長(武田典一君) 日程29 議案第21号 平成18年度中野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)から日程31 議案第23号 平成18年度中野市水道事業会計補正予算(第3号)までの以上議案3件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

         (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第21号 平成18年度中野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について。

 本案につきましては、事業費の確定等に伴う事業費変更、財源組みかえの補正及び地方債の補正をお願いするものであります。

 補正総額103万4,000円を追加し、補正後の予算総額は20億5,367万6,000円となります。

 歳出の内容を申し上げます。

 1款下水道費の職員人件費では財源組みかえをし、公共下水道整備事業費では舗装本復旧工事等で124万3,000円の減額、特定環境保全公共下水道整備事業費では、取付管布設工事等で227万7,000円の増額を、3款公債費では財源組みかえをするものであります。

 歳入の主なものでは、5款繰入金で公共下水道施設整備基金繰入金を2,201万8,000円を減額し、6款繰越金で前年度繰越金を2,425万2,000円の増額等をするものであります。

 次に、議案第22号 平成18年度中野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について。

 本案につきましては、豊田地域における井戸水等、市営水道以外の水源利用による農業集落排水施設の利用者宅の使用料を、現行の定額制から従量制に平成19年度から移行することに伴い、これに対応するため量水器設置に係る工事費等の補正を行うものであります。

 補正総額630万6,000円を追加し、補正後の予算総額は5億7,251万2,000円となります。

 歳出の内容を申し上げます。

 1款農業集落排水事業費の一般管理事務費では、豊田地域における井戸水等利用による農業集落排水施設の、利用者宅への量水器設置に係るメーター代及び工事費に430万6,000円を増額し、一般農業集落排水事業費では倭処理施設の消雪対応工事に200万円を増額し、2款公債費では財源組みかえをするものであります。

 歳入では、4款繰入金で農業集落排水施設整備基金繰入金を1,654万2,000円を減額し、5款繰越金では前年度繰越金2,284万8,000円を増額するものであります。

 次に、議案第23号 平成18年度中野市水道事業会計補正予算(第3号)について。

 本案につきましては、配水地清掃等の事業費について補正を行うものであります。

 まず、収益的支出では、1項営業費用で取水監視システムに係る通信料9万4,000円の増額、親川配水地の泥抜き清掃委託料70万円の増額、次に、資本的支出では、1項建設改良費で市道舗装本復旧負担金654万円の増額をするものであります。

 なお、収支不足につきましては損益勘定留保資金、消費税等資本的収支調整額で補てんすることとしております。

 以上、特別会計2件、企業会計1件を一括してご説明を申し上げました。

 よろしくご審議をお願いいたします。

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○議長(武田典一君) ここで10分間の休憩をいたします。

(休憩)(午前11時00分)

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(再開)(午前11時10分)



○議長(武田典一君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。

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△32 議案第24号 平成17年度中野市一般会計歳入歳出決算認定について



○議長(武田典一君) 日程32 議案第24号 平成17年度中野市一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

         (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第24号 平成17年度中野市一般会計歳入歳出決算認定について。

 平成17年4月1日に旧中野市と旧豊田村が合併をし、今回は新中野市としての初めての決算となります。

 全体では、一般会計と特別会計12会計、企業会計と、合わせて14会計の決算であります。

 発足当初は暫定予算を組み、その後本予算とし執行をしてまいりました。

 さて、平成17年度の我が国の経済は、年の中ごろにはそれまでの輸出、生産などに見られた弱い動きを脱し、景気は緩やかな回復を続け、企業部門の好調さが雇用、所得環境の改善を通じて家計部門へ波及し、民間需要中心に年度末には景気は回復基調となりました。

 しかし、デフレからの脱却に向けた進展が見られたものの、物価は依然として緩やかなデフレ状況にありました。実体経済が緩やかに回復し、デフレ圧力の低下により消費者物価は横ばいとなりましたが、原油価格の高騰により輸入物価が上昇している中、GDPデフレーター(物価変動指数)は前年度比マイナスを続けました。

 政府は昨年度に引き続き、「平成17年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度」の中で、「構造改革を進める中で、緩やかなデフレが継続しているものの景気は回復を続け、改革は道半ばであるが、改革の芽が育ってきており、これを大きな木に育てていく必要がある」とし、6月21日に閣議決定した「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2005」に基づき、三位一体改革等の構造改革を推進してまいりました。

 このような情勢の中にあっても、平成17年度の中野市の決算につきましては、順調に事業実施ができたと思っております。

 一般会計の歳入面においては、地方交付税では合併及び大雪に対する特別交付税の若干の伸びはあったものの、引き続く景気低迷の影響による市税の伸び悩みなどにより、厳しい状況が続きました。

 歳出面では、経常経費の削減、国・県補助事業等の有利な事業の導入、起債及び債務負担額の抑制等を行い、地域の活性化、福祉都市の実現など、市民生活に直結する事業を重点的に実施してまいりました。

 施策面におきましては、継続事業の早期完成、既存施策の拡充、新規施策の掘り起こしなど、社会情勢及び三位一体の改革の動向を注視しつつ、健全財政の堅持を図りながら、市民生活の安定性の確保に向け積極的に取り組んでまいりました。

 また、新市まちづくり計画の基本方針に基づき、「緑豊かなふるさと 文化が香る元気なまち」の実現に向けて、6つの施策を柱に推進をしてまいりました。この間の議員各位を初め市民の皆さんのご理解、ご協力に対し、心から感謝を申し上げる次第であります。

 平成17年度の事業実績及び主要施策の成果につきましては、お手元にお配り申し上げましたとおりでありますのでよろしくお願いをいたします。

 さて、一般会計の決算でありますが、予算総額182億8,466万円に対しまして、歳入総額183億3,215万3,669円、歳出総額176億5,222万8,030円、歳入歳出差引額6億7,992万5,639円の剰余であります。このうち、翌年度への繰越財源が1,410万2,000円でありますので、実質収支額は6億6,582万3,639円となります。

 なお、参考までに前年度の旧中野市と旧豊田村との合計額での比較をいたしますと、歳入で6.0%の減、歳出で8.4%の減となっております。

 それでは、新市まちづくり計画に基づく6つの主な施策に沿ってご説明を申し上げます。

 初めに、「市民一人ひとりに開かれた住民参加のまちづくり」では、合併記念式典及び「新市誕生“元気”まつり」を開催し、市民融合の実現を図ったほか、新市総合計画策定のための市民意識調査の実施及び未来を語るワークショップの開催など、市民の皆さんの参加をいただきながら策定準備を進めてまいりました。

 また、合併管理事業としては、豊田地域審議会の設置・運営、市民グループが行う合併記念交流事業に対する補助金の交付、生活関連事業としては、地域コミュニティーの拠点となる公会堂等の建設・整備に対し、補助金を交付いたしました。

 次に、「思いやりと地域の連携で支える健康福祉のまちづくり」では、保健医療にとどまらず、地域コミュニティーの拠点づくりとして、新たに保健センターの整備を行い、また、救命救急の向上のため、自動体外式除細動器・AEDを保健センター、市民体育館等3カ所に4台を配備いたしました。

 福祉医療費給付事業費では、子供の健やかな成長を願い、少子化対策の一環として、福祉医療費の支給制限を撤廃し、小学校就学前の乳幼児全員に福祉医療費を支給いたしました。また、認知症老人の機能回復及び介護家族の精神的、肉体的負担の一部軽減を図るため、豊津地区に認知症対応のデイサービス「すみれ」を、現デイサービスセンター「さくら」に隣接して増築、設置いたしました。

 次に、「産業が連携し、新しい価値を生みだすまちづくり」では、新市の総合観光パンフレットを作成、配布したほか、観光交流人口の増加を目的とした民間による事業の推進及び事務局体制強化のため、観光協会事業に対し補助を行いました。また、地元農産物の消費拡大、流通を促進するための農産物ギフトの利用拡大推進事業のほか、商店街等の活性化のためのイベント事業に対し一部補助を行いました。

 さらに、本市の基幹産業の一つであるキノコのオリジナル商品開発事業に補助するとともに、中野市農業の歴史と技術を次世代に残し伝えるための啓発用記録ビデオ「エノキダケ栽培」「果樹振興のための畑地かんがい排水事業」を制作し、関係者等へ配布を行いました。

 次に、「地球環境の保全と水と緑を活かしたまちづくり」では、ごみ収集車への食用廃油の再生軽油使用、白色発泡トレーのモデル的な収集など、市民の環境保全意識の高揚を図るとともに、ごみの資源化、再利用化のPR・啓発を行いました。また、身近にある千曲川、里山等の環境保全に対する市民の意識啓発のため、環境調査の実施、探鳥会などの自然観察会の開催、環境パンフレットの作成、配布等を実施いたしました。

 次に、「地域が育て地域が守る教育文化のまちづくり」では、学習環境整備として南宮中学校の武道場の新設、北部学校給食センターの新設、南部学校給食センターの建設のための地質調査、設計業務委託、図書館の閉架書庫増設工事等を実施いたしました。また、市民団体が企画実施する「ときめき手づくりコンサート」への補助、スポーツ競技の専門技術、経験、実績を持つ人を招いて行う専任コーチ制度への補助を行ったほか、「命を学ぶ講演会」の開催などの事業を実施いたしました。さらに、文化財保護関係では、長元坊集団繁殖地である十三崖の環境回復整備、高遠山古墳の保存整備のための基本設計などを実施いたしました。

 次に、「特色ある発展を支える都市基盤が充実したまちづくり」では、道路整備事業としては大俣上今井橋線などの幹線道路及び立ケ花東山線などの街路の拡幅改良等の整備を行ったほか、公園整備事業として一本木公園の園路及びパーゴラ整備等、拡幅整備工事を継続実施いたしました。公共物管理事業としては、複雑化する境界立ち会い等の業務を外部委託により実施したほか、農業経営支援情報システム導入事業としては、航空写真データの作成を業務委託により実施いたしました。

 以上、主な事業について概要を申し上げました。計画いたしました事業につきましては、繰り越した事業を除き、順調に実施することができました。これもひとえに議員各位を初め市民の皆様、そして関係各位のご理解、ご協力によるものと重ねて感謝を申し上げます。今後ともなお一層のご理解、ご協力をお願いを申し上げるものであります。

 ただいま、決算の概要についてご説明を申し上げましたが、細部につきましては各部長から説明をさせます。また、平成17年度における資金運用状況につきましては、収入役からご説明を申し上げます。

 次に、監査委員による決算の審査結果につきましては、決算審査意見書のとおりでございます。審査意見を十分に踏まえながら、今後財政運営の適正化、健全化に努めてまいる所存であります。

 よろしくご審議の上、認定をいただきますようお願いを申し上げます。



○議長(武田典一君) 続いて、本案について収入役の説明を願います。

 収入役。

         (収入役 西川詔男君登壇)



◎収入役(西川詔男君) それでは私の方から、平成17年度中野市一般会計決算に係る資金運用状況について、説明を申し上げます。

 出納整理期間を含めました平成18年5月までの14カ月間の状況について、説明を申し上げますのでよろしくお願いします。

 ただいま市長から説明を申し上げましたとおり、予算現額182億8,466万円に対し、収入済額183億3,215万3,669円、支出済額176億5,222万8,030円で、差引残額は6億7,992万5,639円であります。

 このうち、翌年度への繰越明許費繰越額1,410万2,000円を差し引いた実質収支額は、6億6,582万3,639円となっております。

 年間の収支の状況につきましては、まず収入が最も多かった月は4月で、普通交付税、固定資産税、地方特例交付金等で27億483万余円となっております。

 次いで、特別交付税、固定資産税、地方消費税交付金等の収入があった3月。また、3番目は、普通交付税、地方消費税交付金、所得剰余税等が入った9月でありました。逆に、収入が最も少なかったのは、10月の2億8,923万余円でありました。

 一方、支出の最も多かった月は3月でありまして、長期債の元利償還金、北部学校給食センター機械設備工事費、除雪委託料等で31億4,415万余円の支払いがありました。

 次いで、長期債元利償還金、北信保健衛生施設組合分担金、北部学校給食センター建築・機械設備工事費の前払い等の支払いがありました9月。3番目は、岳南広域消防組合分担金、除雪ドーザ購入費等の支払いをした12月の順でありました。支払いが最も少なかったのは、出納整理期間中の5月で、5億6,658万余円でありました。

 収支差引額を月別で見ますと、プラスになった月は4月、5月、6月、8月、11月及び出納整理期間の本年4月の6カ月で、前年度の7カ月に比べ1カ月減少しております。なお、収支差引額の最高額は、年度当初の4月の12億7,681万余円でありました。逆に、収支差引額がマイナスとなった月は8カ月となり、最高額は10月のマイナス8億8,816万余円でありました。

 なお、平成17年度は新市発足の年に当たり、あらかじめ年度当初及び年度末においては財源不足が見込まれましたので、財政調整基金等を歳計現金に繰りかえて運用し、収支の均衡を図ったところであります。

 平成17年度中野市一般会計決算に係る資金運用状況についての説明は以上でございます。



○議長(武田典一君) 次に、担当部長等において本案の補足説明がありましたら願います。

 総務部長。

         (総務部長 小林照里君登壇)



◎総務部長(小林照里君) それでは、平成17年度中野市一般会計決算につきまして、市長説明に補足して歳入全般と、歳出のうち総務部が所管いたします1款議会費、2款総務費のうちの総務管理費、徴税費、選挙費、統計調査費、監査委員費のほか、12款公債費及び13款予備費についてご説明を申し上げます。

 なお、最初にお願いを申し上げますが、新市発足1年目の決算でございまして、平成16年度の旧市村の決算においては打ち切り決算といたしました。このため、未収金、未払い金が発生しておりまして、平成17年度にはその金額も含まれていることから実収的な表記ができませんので、ご説明は申し上げませんがよろしくお願いいたします。

 このことにつきましては、各部長等の補足説明におきましても同様でございますので、あらかじめお願いを申し上げたいと思います。

 それでは、最初に決算の構成について申し上げます。

 歳入総額に占める市税、財産収入等の自主財源比率は39.1%でございました。また、地方交付税、国・県支出金等の依存財源比率は60.9%でありました。

 次に、歳出で申し上げますと、人件費、扶助費、公債費のいわゆる義務的経費につきましては42.1%、建設事業等の投資的経費につきましては12.8%、物件費、補助費等のその他の経費につきましては45.1%となっております。

 それでは、お手元の決算事項別明細書によりまして、主なものについてご説明を申し上げます。

 なお、事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては、5ページから24ページの間、また116ページに記載いたしましたので、あわせてごらんをいただきたいと思います。

 本決算書は両開きで記載をいたしましたが、左側のページで申し上げますのでよろしくお願いいたします。

 まず、歳入でありますが、126ページをお願いいたします。

 1款市税でありますが、収入済額は54億2,346万円余で、歳入総額の29.6%を占めております。そのうち個人、法人を合わせた市民税が18億6,041万円余、また固定資産税が26億8,102万円余となっております。

 次に、不納欠損額の欄をごらんをいただきたいと思います。

 市税の不納欠損額は4,237万円余であります。これは、執行停止後3カ年経過したもの等を欠損として処分いたしたもので、市民税では893万円余、固定資産税では2,869万円余であります。

 次に、収入未済額の欄をお願いいたします。

 市税の収入未済額は5億4,573万円余でありまして、これはいわゆる滞納額であります。未済の内訳は、市民税で1億1,663万円余、固定資産税で3億5,188万円余となっております。なお、市税の収納率は90.2%であります。

 続きまして、128ページをお願いいたします。

 2款の地方譲与税は5億5,471万円余であります。このうち、1目所得譲与税につきましては1億6,825万円余、これにつきましては国の三位一体の改革に伴いまして、地方への税源移譲分として、平成16年度から交付されているものであります。2目の自動車重量譲与税2億8,245万円余につきましては、自動車重量税の3分の1を、また、3目地方道路譲与税1億400万円余につきましては地方道路税の42%を、それぞれ道路延長50%、道路面積50%の割合で、それぞれ市町村に交付されたものであります。

 次に、130ページをお願いいたします。

 3款利子割交付金は2,828万円余であります。これは県民税利子割の地方分95%のうち、5分の3が個人の県民税収入決算額の割合に応じまして、市町村に交付されたものであります。

 4款配当割交付金でありますが881万円余であります。これは平成16年1月1日施行の税制改正に伴いまして、税源移譲分として創設をされたものでありまして、納入された配当所得の100分の68に相当する額が市町村に交付されたものであります。

 5款株式等譲渡所得割交付金につきましては1,443万円余でありますが、これも配当割交付金同様、平成16年1月1日施行の税制改正に伴い創設されたものでありまして、納入された株式等譲渡所得の100分の68に相当する額が市町村に交付されたものであります。

 6款地方消費税交付金は4億6,594万円余であります。税率1%の地方消費税の2分の1を、人口割50%、従業員割50%の割合で市町村に交付されたものであります。

 7款ゴルフ場利用税交付金1,216万円余であります。これは、県のゴルフ場利用税のうち、所在市町村の10分の7が市町村に交付されたものであります。

 次に、132ページをお願いいたします。

 8款自動車取得税交付金1億2,258万円余であります。これは、自動車取得税の95%のうちの10分の7を、道路延長50%、道路面積50%の割合で市町村に交付されたものであります。

 9款地方特例交付金は1億5,660万円余であります。これは、恒久的な減税に伴います減収見込み額の4分の3から、たばこ税の一定割合の地方への移譲分等を控除した額が市町村に交付されたものであります。

 10款地方交付税は59億8,155万円余であります。この歳入に占める割合は32.6%でございます。

 このうち、普通交付税については52億4,746万円余、また、特別交付税につきましては7億3,409万円余であります。この特別交付税には、合併に係る特別交付分が約2億1,100万円ほど含まれているというように推測しております。

 11款交通安全対策特別交付金は833万円余であります。これは、交通反則金等の収入から、交通事故発生件数などに応じて市町村に交付されたものであります。

 次に、134ページにかけての12款分担金及び負担金でございますが、3億2,325万円余であります。主なものは1項1目の保育所費負担金であります。

 続きまして、134ページから140ページにかけての13款使用料及び手数料でありますが、1億7,803万円余であります。この主なものといたしましては、公共施設、市営住宅等の使用料のほか、長時間保育などの保育所使用料、また住民票等の交付手数料、じん芥収集手数料等でございます。

 次に、140ページの中段から148ページにかけてでございますが、14款国庫支出金は12億5,354万円余であります。1項の国庫負担金は7億1,720万円余でございまして、1目の児童手当費及び生活保護費等に係る民生費負担金、また、2目では国民健康保険基盤安定負担金などが主なものでございます。

 次に、142ページから146ページの、2項の国庫補助金におきましては5億1,087万円余でありまして、5目の臨時市町村道除雪事業費補助金、繰越明許分を含みます公園事業補助金、また、6目では北部学校給食センターに係る公立学校施設整備補助金などが主なものでございます。

 続きまして、148ページから160ページにかけましての15款県支出金でございますが、8億4,315万円余であります。1項県負担金1億7,987万円余では、2目の児童手当費等の児童福祉費負担金、また、3目では国民健康保険基盤安定負担金等が主なものでございます。

 150ページからの、2項県補助金5億6,947万円余につきましては、2目のうち福祉医療費給付事業補助金、4目では農村総合整備事業補助金、7目の農林水産施設災害復旧費補助金等が主なものでございます。

 続きまして、158ページからの3項の委託金9,380万円余でございますが、1目のうちの県民税徴収委託金、衆議院議員総選挙執行委託金等が主なものでございます。

 次に、162ページ下段から164ページでございますが、18款の繰入金1億8,915万円余でありますが、いずれもそれぞれの基金から当該事業に対しまして、繰り入れをして財源充当をしたものでございます。

 次に、164ページから170ページにかけての19款諸収入10億1,991万円余でありますが、3項、4目の制度資金預託金元金収入2億7,000万円、また、5項雑入6億6,352万円余では、1目のうち旧市村歳計剰余金1億6,950万円余、また、旧中野市国民健康保険事業特別会計一時貸付金返済金5,177万円余のほか、一般管理関係の派遣先からの職員退職手当積立金、また、児童福祉関係の市外からの保育所運営委託料、また学校給食関係の給食費などが主なものでございます。

 次に、170ページから172ページまでの20款市債でございますが、17億1,250万円であります。これは各事業の実施に当たりまして借り入れをしたものでありまして、3目土木債につきましては、地方特定道路整備事業、一本木公園整備事業など、また、5目の教育債については南宮中学校武道場建設事業費、北部学校給食センター建設事業費等に充てたものでございます。このうち、合併特例事業債は7億9,440万円でございました。

 172ページの8目臨時財政対策債でございますが、これは地方交付税の財源不足を補うものであります。

 歳入については以上でございます。

 続いて、歳出のご説明を申し上げますが、その歳出のご説明を申し上げる前に財政指標についてご説明を申し上げたいと思います。

 なお、この財政指標につきましては、国において決算統計上統一すべく設定いたしました普通会計ベースで算定をいたしました。ちなみに本市の場合は、普通会計としては一般会計のほかに4つの特別会計、介護サービス事業、社会就労センター事業、住宅改修資金貸付事業、それと情報通信施設事業の4つの特別会計を加えた普通会計といたしております。

 財政指標のうち、まず、財政基盤の強さを示す財政力指数は0.481でありました。また、財政構造の弾力性の指標となります経常収支比率では89.1%でございまして、また、地方債発行規模の妥当性を判断いたします指標の、標準財政規模に対する地方債の元利償還金に充てた一般財源の割合を示す公債費比率につきましては、16.1%であります。市債発行の同意基準として、新たに設けられました指標でございます実質公債費比率は13.6%であります。なお、市債発行に規制がかけられる基準値は18%とされています。また、従来の市債発行の同意基準として用いられる指標の起債制限比率は10.3%でございます。

 それでは歳出につきまして申し上げます。決算書では174ページからお願いいたします。

 まず、1款1項1目の議会費は、議員及び職員の人件費のほか、議会の運営費に係る経常経費であります。

 続きまして176ページから182ページにかけてでございますが、まず、2款総務費のうち、1項総務管理費、1目の一般管理費につきましては、特別職及び一般職の職員の人件費、また、振興公社運営補助金、職員の健康診断等の福利厚生事業費、また、区長会への事務委託料等の関係事業費等でございます。

 182ページの2目文書費におきましては、法規類等の追録に係る文書管理事業費及び市の文書の各戸配達をお願いしておりますが、文書配達員賃金等でございます。

 次に、184ページになりますが、3目秘書広報費では、まず、秘書費については経常経費でございます。また、広報広聴事業費では市政の動きなどを市民の皆さんにお知らせする広報なかの、また、くらしの便利帳、市政ガイドブックの発行費用等でございます。

 続きまして、188ページになりますが、5目一般諸費でございます。こちらでは防災事業費には、9月1日の防災の日に実施いたしました総合防災訓練経費のほか、防災行政無線等の維持管理経費でございます。

 190ページになりますが、生活関連事業費では、有線放送電話協会への施設整備費償還事業及び5つの地区への公会堂建設事業、また、補助金交付等を実施したものであります。

 6目の財政管理費でございますが、財政管理に係る経常経費のほか、中野市に一括交付されました地方交付税に算入された清掃施設、老人福祉施設について、地方交付税当市補正分市町村配分金として関係市町村に配分したものであります。

 次に、192ページから196ページにかけての、7目財産管理費、これにつきましては庁舎等の施設の管理及びアスベスト含有調査等の経費、また、8目車両費では、公用車の適正な管理運営のための経費、また、198ページにかけてでございますが、9目会計管理費につきましては、適切な出納事務を執行するための経費でございます。

 200ページにかけての10目企画費につきましては、総合計画策定に向けた業務委託経費などの企画調整事務費、また、廃止路線代替バス運行費補助金、また、JR駅業務委託等の公共交通対策事業費、また、宝くじの助成を受けましての2つの地区へのコミュニティー事業への補助、それと北信広域連合負担金等でございます。

 次に、202ページにかけての11目合併管理費では、豊田地域審議会の設置運営及び合併記念式典、イベントの実施、そして合併記念交流イベント補助等であります。

 204ページにかけての12目情報政策費につきましては、情報機器購入費、通信料などの情報政策推進事業費及び施設予約システムの拡充等、情報系電算一元化の事業費でございます。

 13目国際都市間交流費でございますが、市民が行います国際交流事業に対しまして補助を行うと同時に、外国語、3カ国語の生活ガイドブックを作成し配布いたしました。また、都市間交流におきましても、磐田市サッカー交流等の事業に対し補助を行うとともに、学校新聞特派員の派遣また受け入れなどにより、相互理解を深めたものであります。

 次に210ページをお願いいたします。

 17目基金積立金は財政調整基金など5つの基金について、基金の運営により生じた益金の積み立て、また地方債の償還計画等に基づきまして積み立てを行ったものであります。

 2項徴税費の1目固定資産評価審査委員会費につきましては、同委員会に係る経常経費でございます。また、2目の税務総務費につきましては、職員人件費等の経常経費でございまして、212ページになりますが、3目賦課徴収費については、市税の賦課に係る電算委託料、資産台帳整備事業の委託料、また、法人市民税の中間納付額の還付金等が主なものであります。

 続きまして、216ページから220ページにかけますが、4項選挙費、1目選挙管理委員会費につきましては、選挙管理委員会事務局職員の人件費及び同委員会の運営に係る経常経費でございます。また、3目市長選挙費から、224ページまでにわたりますが、6目衆議院議員総選挙費までは、それぞれの選挙の執行経費でございます。また、226ページにわたりますが、5項、1目の統計調査費につきましては、統計に係る職員人件費、及び10月1日に実施をいたしました国勢調査等に係る調査事業費が主なものでございます。

 続きまして、228ページにかけての6項、1目の監査委員費につきましては、事務局職員の人件費、また、監査事務に係る経常経費でございます。

 次に、かなり飛んで恐縮ですが468ページをお願いいたします。

 12款の1項公債費でございますが、平成17年度において償還した通常の元金及び利子、また、繰上償還金、基金繰りかえ運用利子でございます。

 次に、470ページでございますが13款予備費でございます。学校施設関係のアスベスト含有調査委託料のほか、年末からの豪雪の除雪経費等に充当したものであります。

 総務関係につきましては以上であります。



○議長(武田典一君) ここで、昼食のため午後1時まで休憩いたします。

(休憩)(午前11時57分)

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(再開)(午後1時01分)



○議長(武田典一君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。

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○議長(武田典一君) 健康福祉部長兼福祉事務所長。

         (健康福祉部長兼福祉事務所長 上野豊吉君登壇)



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(上野豊吉君) 健康福祉部が所管いたします3款民生費、4款衛生費の関係部分について、市長説明に補足して説明いたします。

 初めに、3款民生費でございますが、決算書228ページ、事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては25ページからになります。

 1項1目社会福祉総務費は、地域福祉の推進を図るための福祉員報酬や、市社会福祉協議会への運営費補助や事業費補助のほか、地域での住民活動による福祉ネットワーク活動の支援を行うふれあいのまちづくり事業のほか、人件費などであります。

 次に、232ページ、2目障害者福祉費の在宅福祉事業費では、身体・知的障害児・者にかかわる在宅での生活の支援や自立のための各種サービス事業支援、また、施設での身体・知的障害者の自立に必要な訓練を行うための施設福祉事業費のほか、知的障害者施設建設費補助事業費などであります。

 次に、240ページ、3目福祉医療費給付費でございますが、重度心身障害者や母子等への医療給付事業費であります。

 次に、少し飛びますけれども252ページをお願いいたします。主要施策成果説明書は37ページからになります。

 8目老人福祉費は、高齢者在宅サービス事業費ではひとり暮らし、また、要介護の高齢者に対しての配食サービス事業、寝たきり老人等紙おむつの給付事業のほか、老人日常生活用具貸与事業や在宅介護支援センターの運営委託などであります。また、施設サービス事業費では養護老人ホームへの入所措置事業、生きがい対策事業費ではシルバー乗車券の給付、温泉利用休憩料の助成等であり、祝賀事業費では合同金婚式、また、各地区の敬老会へ助成を行ったほか、特別養護老人ホームの建設に対する広域連合への分担金や介護保険事業特別会計繰出金のほか、デイサービスセンター「さくら」増設施設として整備した「すみれ」の宅老所事業費などであります。

 次に、262ページ、9目老人医療費でありますが老人保健医療事業特別会計繰出金等であります。

 次に、278ページをお願いいたします。主要施策成果説明書は43ページをお願いいたします。

 2項4目母子福祉費は、母子家庭・父子家庭の生活安定のための相談指導を行ったところでございます。

 次に、282ページ、主要施策成果説明書は45ページからになります。

 3項2目の扶助費でありますが、生活困窮者の生活の保障と自立助長を図るための事業費であります。

 次に、4款衛生費、1項1目保健衛生総務費でありますが、284ページをお願いいたします。主要施策成果説明書は46ページからになりますが、休日及び夜間等の緊急医療体制を確保充実のため事業費の一部負担をしたほか、国民健康保険事業特別会計繰出金、また、駅前に新たに設置、整備をいたしました中野保健センターの整備事業費のほか人件費等であります。

 次に、286ページ、2目健康づくり推進事業費は、歩く健康づくりや健康づくりフェスティバルを通しての健康づくりの知識や意識の高揚を図る啓発、相談、指導等の事業であります。

 次に、288ページ、3目予防費でありますが、予防接種法による高齢者に対するインフルエンザの予防接種や、結核予防法に基づく胸部レントゲン撮影の予防事業であります。

 次に、290ページ、4目健康診査事業費でありますが、市民の健康増進を図るための基本健診、いきいき健診や各種がん検診のほか健康教育相談事業であります。

 次に、294ページ、5目保健指導費では、297ページをお願いいたします。主要施策成果説明書は50ページになりますけれども、精神障害者の社会復帰を図るためのりんごの木共同作業所や、ピアワーク、小規模通所授産施設、また、グループホーム運営事業のほか、精神障害者居宅介護事業補助金などの精神障害者社会復帰事業費であります。

 次に、298ページ、6目健康センター管理費は健康センターの管理運営費であります。

 次に、少し飛びますけれども306ページをお願いいたします。主要施策成果説明書では52ページをお願いいたします。

 10目老人保健事業費でありますが、高齢者の健康保持を図るための機能訓練、訪問指導などの保健事業のほか、老人保健施設みゆきに対する建設補助事業費であります。

 以上、健康福祉部の主なものについて補足して説明を申し上げましたが、よろしくお願いいたします。



○議長(武田典一君) こども部長。

         (こども部長 高野澄江君登壇)



◎こども部長(高野澄江君) こども部が所管いたします3款民生費、4款衛生費、10款教育費の関係部分につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 初めに、3款民生費でございますが、決算書は240ページ、事業実績並びに主要施策成果説明書は33ページをお願いいたします。

 1項社会福祉費、3目福祉医療費給付費でございますが、乳幼児医療費給付に係る事業費であります。

 次に、少し飛びますが決算書の方は264ページ、主要施策成果説明書は41ページからをお願いいたします。

 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費ですが、職員人件費のほか中野平野児童センターの管理運営費、児童クラブ5施設に対する育成事業費、地域における児童の遊び場整備事業費でございます。

 次に、268ページ、2目保育所費でありますが、職員人件費のほか公立保育所11園、私立保育所1園の管理運営費や長時間保育等の特別保育を行った事業費、また、子育てを支援するため昨年12月にオープンした豊田子育て支援センターを含め、3施設の子育て支援センター運営事業費等でございます。

 次に、276ページ、3目家庭児童相談事業費は、家庭における適切な児童養育を図るための相談事業費であります。

 次に、決算書の方は278ページ、主要施策成果説明書は44ページをお願いいたします。

 5目児童手当費は、小学校3年生までの児童の健全育成を図るための児童手当給付事業であります。

 6目児童扶養手当費は、母子家庭の生活の安定と自立促進を通して、児童の健全育成を図るため手当の給付を行ったものであります。

 次に、少し飛びます。4款衛生費でございます。決算書の方は288ページ、主要施策成果説明書は47ページをお願いいたします。

 1項保健衛生費、3目予防費でございますが、乳幼児に係る各種予防接種事業と結核等予防事業であります。

 次に、294ページ、主要施策成果説明書は49ページをお願いいたします。

 5目保健指導費では、母子保健推進事業費は、母子の健康増進を図るため、妊産婦・乳幼児の健診や育児相談等の事業を実施したものであります。

 恐縮ですが、さらに少し飛びますが10款教育費でございます。決算書の方は402ページ、主要施策成果説明書は89ページをお開きいただきたいと思います。

 1項教育総務費、4目諸費でございますが、幼児教育振興事業費は各幼稚園への就園奨励費と運営補助金を交付したものであります。

 次に、404ページの2項小学校費、1目学校管理費では、恐れ入りますが410ページをさらにお開きいただきまして、主要施策成果説明書は92ページをお願いいたします。下段にございます放課後児童教室開設事業費は、5カ所の放課後児童教室の運営事業費でございます。

 さらに少し飛びますが、422ページ、4項1目社会総務費をお願いいたします。次のページの424ページ、主要施策成果説明書は97ページをお願いいたします。

 青少年対策事業費は、健全な社会環境づくりと育成活動の推進を図るため、有害環境の浄化活動や非行防止活動のほか、地域での体験活動に対する補助事業等でございます。

 以上、こども部所管の主なものについて補足して申し上げました。よろしくお願いいたします。



○議長(武田典一君) 市民環境部長。

         (市民環境部長 小林次郎君登壇)



◎市民環境部長(小林次郎君) 市民環境部が所管いたします2款総務費、3款民生費及び4款衛生費の関係部分について、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 初めに、2款総務費関係でございますが、決算書186ページからお願いいたします。事業実績並びに主要施策成果説明書は8ページからになります。

 1項総務管理費、4目交通安全対策費でございますが、交通安全教育事業費並びに県民交通災害共済への加入促進の事業費であります。

 次に、191ページの上段に記載の、5目一般諸費のうちの防犯事業費であります。説明書は9ページの下段になります。市防犯協会への補助金及び各区への防犯灯整備事業補助金でございます。

 次に、少し飛びまして204ページからお願いいたします。説明書は17ページをお願いします。

 14目会館管理費でございますが、市民会館管理事業費では施設管理経費のほか、209ページ上段記載の屋根塗装工事及びトイレ改修工事費が主なものになります。また、福祉会館の管理事業費でございます。

 続いて、208ページをお願いいたします。

 15目消費者行政費でございますが、説明書は17ページをお願いします。消費者保護及び消費者リーダー育成の事業費であります。

 次に、214ページからお願いいたします。

 3項1目戸籍住民基本台帳費でございますが、説明書は20ページからお願いしたいと思います。職員人件費のほか、法令に基づく戸籍住民基本台帳、外国人登録などの事務費、市条例等に基づく各種証明等の発行事務費、また、住民基本台帳及び戸籍のコンピューターシステムに係る機器の保守委託料、借上料等の事業費、並びに合併に伴うコンピューターシステム一元化に要した事業費であります。

 次に、少し飛びまして242ページをお願いいたします。

 3款民生費、1項社会福祉費、4目の国民年金費でございますが、説明書は34ページをお願いします。国民年金の加入促進及び給付事務等の経費であります。

 続いて、5目人権政策費でございますが、説明書は35ページをお願いします。地域住民の基本的人権の確立と、差別意識の解消を図るための事業費でございます。

 続いて、244ページからお願いいたします。6目人権センター費でございますが、説明書は35ページをごらんください。人権啓発の拠点施設、人権センター及び豊田人権センターにおける指導、相談、研修会等の人権啓発交流事業費及び施設管理事業費であります。

 続いて、252ページをお願いいたします。7目男女共同参画推進費でございますが、説明書は37ページをお願いします。市民の集い、出前講座、パワーアップ講座等の開催、情報啓発誌の発行などの男女共同参画づくり事業費のほか、DVを初めとする女性相談窓口の設置事業費であります。

 次に、少し飛びますが298ページからお願いいたします。

 4款衛生費、1項保健衛生費、7目環境衛生費でございますが、説明書は51ページをお願いします。市民の衛生的な生活を維持するため、衛生自治会と連携して行いました一般廃棄物の収集分別等の事業や、家庭雑排水沈殿槽汚泥処理などの環境衛生事業費、資源物の収集運搬、回収報償金、生ごみ堆肥化機器購入費助成金などのごみ減量化・再資源化事業費、ISO14001の推進事業費、斎場に係る北信保健衛生施設組合の分担金及び千曲川水辺と周辺地域の環境保全対策事業費であります。

 続いて、302ページからお願いいたします。8目公害対策費でございますが、説明書は52ページをお願いいたします。職員人件費のほか公害の未然防止、環境保全、水質保全などの環境公害防止対策事業費、及び小型合併処理浄化槽設置事業費であります。

 続いて、306ページをお願いいたします。9目水道費でございますが、上水道等の供給安定化のための助成事業費であります。

 次に、308ページをお願いいたします。2項1目清掃総務費でございますが、職員人件費のほか、じん芥及びし尿の処理を行う北信保健衛生施設組合への分担金であります。

 続いて、2目じん芥処理費でございますが、説明書は53ページをお願いします。衛生的な都市づくりのため、可燃ごみを初め各種のじん芥収集事業費、ごみ集積ステーション建設費の一部補助に要した事業費であります。

 市民環境部関係は以上でございます。



○議長(武田典一君) 経済部長。

         (経済部長 柴草高雄君登壇)



◎経済部長(柴草高雄君) 経済部が所管いたします5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費及び11款災害復旧費の関係部分につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。

 事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては54ページから78ページ、また、災害復旧費につきましては、少し飛びますが114ページに掲載してございますので、ごらんをいただきたいと存じます。

 それでは、決算書の310ページをお願いいたします。

 5款労働費、1項1目労働諸費につきましては、職員人件費のほか、勤労者の福祉向上のため互助会運営や退職金共済掛金の補助、さらには雇用対策事業として、職業相談や職業訓練施設の運営補助などが主なものでございます。

 312ページの2目勤労者福祉施設管理費につきましては、中野勤労者福祉センターなどの施設の維持管理経費でございます。

 314ページの3目勤労青少年ホーム費につきましては、職員人件費のほか、施設の管理運営や各種講座の事業費でございます。

 316ページの4目働く婦人の家費につきましては、職員人件費のほか、施設の管理運営、各種講座の事業費でございます。

 次に、320ページをお願いいたします。

 6款農林水産費、1項農業費、1目農業委員会費につきましては、職員人件費、委員報酬などの運営費のほか、農家台帳電算化のための農業経営支援情報システム導入事業費でございます。

 322ページからになりますが、2目農業総務費につきましては職員人件費、一般管理事務費のほか、農業経営の安定を図るための農業制度資金、融資、利子、軽減事業費、誇るべき本市農業の歴史・技術の記録啓発のための農業文化記録普及事業費等でございます。

 326ページからになりますが、3目耕種園芸費につきましては、イノシシなどの被害を防ぐための農作物有害鳥獣対策事業費、生産基盤の充実を図ると同時に、果樹やキノコなど高付加価値の産地形成を促進する園芸産地育成事業費、遊休荒廃農地対策事業費などでございます。

 328ページからの4目畜産業費につきましては、北信食肉センターや家畜診療所の管理運営事業費等でございます。

 330ページの5目農業経営構造対策事業費につきましては、農産物産館、これはJA中野市のオランチェでありますが、この建設補助事業費等でございます。

 6目水田農業対策費につきましては、米の生産目標数量達成に向けての推進事業費でございます。

 次に、7目農村総合整備事業費につきましては、生産基盤や生活環境の整備を促進するため、農業集落排水事業特別会計への繰出金や中野西部地区における農村総合整備事業費でございます。

 332ページからの8目農村環境施設管理費につきましては、農村環境改善センター、帯ノ瀬ハイツ、農産物加工施設、農村公園等の管理事業費でございます。

 334ページの9目農業経営基盤強化促進対策事業費につきましては、効率、安定的な農業経営の促進や農地の利用集積とともに、生産基盤の確保を促進するための事業費でございます。

 336ページでございますが、10目売れる農業推進費につきましては、農業者や農業、商工関係団体、市民との連携による農産物ギフト等の利用促進や、学校給食への地域食材活用など地産地消の推進、消費拡大キャンペーンや各種イベントへの参画、ホームページ開設支援などの多様なマーケティングを推進した事業費でございます。

 次に、338ページからになりますが、2項農地費、1目市単耕地整備費につきましては、農道の整備や維持管理に係る事業費、経営、耕地整備事業に係る負担金などの事業費でございます。

 2目国庫補助耕地整備費につきましては、県営耕地整備事業に伴い、農地の利用集積促進のための事業費でございます。

 3項農業水利費、1目市単水利費につきましては、水路の改修や維持管理に係る事業費、土地改良区が行う事業を支援する土地改良施設維持管理適正化事業費等でございます。

 342ページからの4項林業費、1目林業振興費につきましては、多面的機能を有する森林保全のための事業費でございまして、松くい虫防除対策事業費や、いわゆる里山の整備でございます森林居住環境整備事業費が主なものでございます。

 344ページをお願いいたします。7款商工費の、1項、1目商工総務費につきましては職員人件費、一般管理事務費でございます。

 2目商工振興費につきましては、説明が346ページから353ページまでにわたりますが、商工業の経営の安定を図るための相談、指導や、商工団体への運営補助、国際規格ISOの取得、新技術、新製品の開発支援に係る事業費のほか、金融対策事業費としては制度資金に係る利子や補償料の補給、また、商店街活性化事業費において、商店会連合会への事業支援や空き店舗活用補助、17年度新たに開始した商店街活性化イベント補助、さらに工業立地推進事業費として工場設置に対する補助を行ったほか、中野陣屋・県庁記念館等の管理運営事業費が主なものでございます。

 次に、3目観光費につきましては、352ページから357ページまでになりますが、観光会館・日本土人形資料館や信州中野観光センター、晋平の里間山温泉公園など観光施設の管理運営事業費、また、メディアを活用した宣伝などを行う観光宣伝事業費、昨年10月に民営化しました信州なかの観光協会への運営補助、市民祭等推進事業費でございます。

 356ページの4目まちづくり推進費につきましては、職員人件費、一般管理事務費のほか、TMOへの運営補助やまちなか音楽会の開催事業費でございます。

 それから、少し飛びますが466ページをお願いいたします。

 11款災害復旧費のうち、1項、1目農林水産施設災害復旧費につきましては、昨年8月の豪雨と一昨年の台風23号の大雨洪水により被害を受けた農地や、農業用施設の復旧のための事業費でございます。

 経済部関係は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(武田典一君) 建設水道部長。

         (建設水道部長 栗原 満君登壇)



◎建設水道部長(栗原満君) 建設水道部が所管いたします8款土木費及び11款災害復旧費のうち、関係部分について市長説明に補足してご説明申し上げます。

 決算書358ページをお願いいたします。なお、事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては、79ページからになりますのでよろしくお願いいたします。

 1項土木管理費、1目土木総務費につきましては、職員人件費のほか、361ページになりますが国・県道路整備促進事業費の各種同盟会等への負担金が主なものであります。

 362ページをお願いいたします。2目新幹線関連事業対策費につきましては、365ページになりますが、新幹線対策事業費では、水文調査委託料が主なものであります。

 2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費につきましては、職員人件費のほか、367ページになりますが、県道整備促進事業費の県道夜間瀬赤岩線整備工事に伴う市負担金が主なものであります。

 次に、2目道路台帳費につきましては、道路台帳整備事業費では、市道の認定、廃止、改良等に伴います道路台帳の補正整備委託料が主なものであります。また、公共物管理事業では境界立ち会いにかかる委託料が主なものであります。

 3目道路新設改良費につきましては、369ページになりますが、幹線道路整備事業費では測量設計委託料、道路改良工事費10路線、用地取得及び舗装を実施したものが主な内容であります。また、生活道路整備事業費につきましても、測量設計委託料、道路改良工事費12路線、用地取得及び舗装を実施したものが主な内容であります。

 次に、370ページをお願いいたします。

 4目道路舗装費につきましては、舗装事業費の舗装新設、表層舗装及び道路補修用材料費が主なものであります。

 5目道路橋梁維持費につきましては、373ページになりますが、道路の維持修繕に要した工事費等及び補修用原材料費が主なものであります。

 6目除雪費につきましては、375ページになりますが、消雪剤の購入、消雪井戸の電気料、修繕工事に要した経費及び除雪の委託料が主なものであります。

 次に、376ページをお願いします。

 7目雪寒対策事業費につきましては、除雪ドーザ2台、小型ロータリ除雪車1台の購入費等であります。

 次に、8目交通安全対策特別事業費につきましては、区画線設置等の工事費及びカーブミラー設置補助金であります。

 次に、3項河川費、1目河川総務費の国・県河川整備促進事業費では、河川関係の期成同盟会等への負担金が主なものであります。

 378ページをお願いいたします。2目の河川改修事業費につきましては、河川改修8カ所の工事に要した費用であります。

 次に、4項の都市計画費について申し上げます。1目都市計画総務費につきましては、職員人件費のほか、381ページになりますが、バラまつり負担金が主なものであります。

 2目街路管理費につきましては、都市計画道路の維持管理に要した経費であります。

 3目街路事業費につきましては、383ページになりますが、立ケ花・東山線等の工事費及び中町線の県道整備に対する市の負担金が主なものであります。

 4目公共下水道事業費につきましては、下水道事業特別会計への繰出金であります。

 5目公園管理費につきましては、文化公園等の管理委託料及び公園の施設整備工事費が主なものであります。

 384ページをお願いいたします。6目公園事業費につきましては、387ページになりますが、一本木公園に係る設計管理委託料及び公園整備に要した工事費が主なものであります。公園整備事業費の繰越明許につきましては、一本木公園の整備工事費を平成16年度から繰り越したものであります。

 7目建築景観費につきましては、景観美化推進事業費では地域景観整備事業補助金、花のまちづくり推進事業費では花の苗代が主なものであります。

 388ページをお願いいたします。8目土地区画整備事業費につきましては、草間山の道路修繕に要した経費が主なものであります。

 次に、5項住宅費、1目住宅管理費につきましては、職員人件費のほか、391ページになりますが、市営住宅長元坊団地16戸の水洗化及び維持管理に係る経費であります。

 少し飛びますが、468ページをお願いいたします。

 11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費をお願いいたします。なお、事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては、115ページからになります。よろしくお願いいたします。

 2項1目道路橋梁災害復旧費につきましては、平成16年発生道路橋梁災害復旧事業費では、2路線の復旧工事費であります。平成17年度発生道路橋梁災害復旧事業費では、5路線の復旧工事費であります。

 建設水道部関係につきましては以上でございます。



○議長(武田典一君) 消防部長。

         (消防部長 町田 榮君登壇)



◎消防部長(町田榮君) 消防部が所管いたします9款消防費につきまして、市長説明に補足してご説明を申し上げます。事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては、88ページに記載してございますのでごらんいただきたいと存じます。

 それでは、決算書の392ページ、393ページをお願いいたします。

 9款消防費の支出済額は7億1,012万余円で、執行率につきましては99.3%であります。

 以下、目の事業別の主な内容について申し上げたいと思います。

 1目常勤消防費では、一部事務組合負担金で岳南広域消防組合の分担金です。これは、消防本部費並びに中野豊田消防署費に係る分担金でございます。

 2目非常勤消防費の消防団員人件費につきましては、消防団員1,133名に係る人件費でございます。

 394ページ、395ページになりますが、消防団運営事業費では8節報償費の消防団員退職報償金93名分が主なものでございます。

 3目消防施設費の消防施設整備事業費では、次の396ページ、397ページになりますが、15節工事請負費で耐震性防火貯水槽3基の新設を行ったものでございます。

 18節備品購入費では、老朽化した消防団へ配置の小型動力ポンプ5台、及び消防ポンプ自動車の更新を行ったものでございます。

 19節負担金補助及び交付金の、消火栓新設改良工事費等負担金につきましては、公共下水道事業等、また、上水道の整備事業に伴う配水管の敷設がえ工事に合わせて消火栓の新設及び改良を行ったものでございます。

 消防施設管理事業費では、15節の工事請負費では危険防止等のため、防火貯水槽のふたがけ工事、また、鉄骨警鐘楼の塗装がえ工事を行ったものでございます。

 18節備品購入費では、消火栓用ホース及び消防団用無線機、車載用、携帯用それぞれ1台ずつの整備を行ったものでございます。

 19節負担金補助及び交付金につきましては、消火栓の漏水修理等維持管理費に係る負担金でございます。

 4目水防費の水防対策事業につきましては、398ページ、399ページお願いいたします。15節の工事請負費では、田上地域の堤防の歩道拡幅に伴い水防施設建設工事のほか、経常経費等でございます。

 消防費につきましては以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(武田典一君) 教育次長。

         (教育次長 豊田博文君登壇)



◎教育次長(豊田博文君) 教育委員会が所管いたします10款教育費につきまして、決算書により市長説明に補足いたしまして説明いたします。なお、事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては、89ページからとなっておりますのでごらんいただきたいと存じます。

 それでは、決算書の398、399ページをお願いいたします。以下、主な内容について申し上げます。

 1項1目の教育委員会費につきましては、教育委員会の運営費であります。2目事務局費につきましては、職員人件費及び事務局にかかわる一般管理事務費のほか、教育委員会関係施設のアスベストの調査事業費であります。

 3目教職員住宅施設費につきましては、教職員住宅48戸の維持管理費のほか、小田中教職員住宅の融資返還金であります。

 4目諸費につきましては、高校定時制生徒25人への奨学金の交付、また、大学生等18人へ奨学金を貸付をいたしました中野市奨学基金への繰出金であります。

 次に、2項、1目の小学校費の学校管理費につきましては、412、413ページにまでわたりますが、小学校11校の管理運営費、児童及び教職員の健康管理費、管理備品の整備、充実、それから校舎の維持補修等施設の整備事業費であります。

 次に、412、413ページからの2目教育振興費につきましては、教材用消耗品、備品の整備のための一般教育振興事業費のほか、要保護、準要保護児童に対しての教育扶助、教育用コンピューターの借り上げ、また、図書の充実、及び各学校が創意工夫して行う特色ある学校づくり事業を行ったものであります。

 次に、414、415ページからの3項1目の中学校の学校管理費につきましては、418、419ページにまでわたりますが、中学校4校の管理運営費のほか、生徒及び教職員の健康管理、管理備品の整備充実のほか、校舎等の維持補修等施設の整備を行ったものであります。

 次に、418、419ページからの2目教育振興費につきましては、教材用消耗品、教材備品の整備のための一般教育振興事業費のほか、外国青年4名による英語指導助手招致事業、要保護・準要保護生徒に対する教育扶助事業、また、教育用コンピューターの借り上げのほか、図書の充実及び各学校が創意工夫して行う特色ある学校づくり事業を実施したものであります。

 次に、422、423ページの3目中学校建設費につきましては、南宮中学校武道場の建設事業費であります。

 次に、4項、1目の社会教育総務費につきましては、職員人件費のほか、市民の生涯学習のまちづくり事業の推進、芸術文化振興事業費では中山晋平記念音楽賞の入選曲発表会のほか、晋平・辰之メモリアルコンサートを実施したものであります。

 次に、428、429ページからの2目文化財保護費につきましては、中野市の指定文化財の保護、保存管理事業のほか、県史跡の高遠山古墳の保存整備のための測量、設計、また、平成16年度に引き続きまして、十三崖の長元坊集団繁殖地の環境回復事業を行ったものであります。

 次に、430、431ページからの、これは440、441ページまでわたりますけれども、3目歴史民俗資料館費、4目中野小学校旧校舎、信州中野銅石版画ミュージアム費、5目中山晋平記念館費、6目高野辰之記念館費につきましては、施設の管理運営費と市民の文化芸術振興のためそれぞれの企画展を開催したものであります。

 次に、440ページから447ページにまでわたりますが、7目公民館費、公民館費につきましては、公民館4館の職員人件費、施設の管理運営費のほか、各種学級や講座を開設して市民の文化活動を促進し、生涯学習のまちづくり事業を推進したものであります。

 8目西部文化センター費、9目豊田文化センター費につきましては、施設の管理運営費であります。

 次に、450、451ページからの10目図書館費につきましては、職員人件費、施設の管理運営費でありまして、このほか一般図書の購入のほか、閉架書庫整備などの施設の整備を行ったものであります。

 次に、454、455ページからの5項、1目保健体育総務費につきましては、職員人件費、スポーツ教室の開催のほか、体育協会を初めとする社会体育団体への活動助成であります。

 次に、456、457ページからの2目体育施設費につきましては、市民体育館を初めとする体育施設への管理運営費のほか、市営テニス場、全天候テニスコートの照明設備の設置など、体育施設の整備を行ったものであります。

 次に、460、461ページからの3目学校給食費につきましては、市内の小中学校の児童生徒に完全給食を実施したものであります。また、北部学校給食センターを建設したほか、南部学校給食センターの建設に向けて、設計業務等を委託したものであります。

 教育費関係につきましては以上であります。



○議長(武田典一君) 以上で担当部長の補足説明を終わります。

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△33 議案第25号 平成17年度中野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について



△34 議案第26号 平成17年度中野市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について



△35 議案第27号 平成17年度中野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について



△36 議案第28号 平成17年度中野市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について



△37 議案第29号 平成17年度中野市社会就労センター事業特別会計歳入歳出決算認定について



○議長(武田典一君) 日程33 議案第25号 平成17年度中野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてから日程37 議案第29号 平成17年度中野市社会就労センター事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの以上議案5件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

         (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第25号 平成17年度中野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、予算総額46億254万6,000円に対しまして、歳入総額44億7,109万4,123円、歳出総額44億7,091万4,563円で、歳入歳出差引額17万9,560円の剰余であります。参考までに前年度の旧中野市と旧豊田村との合計額での比較をいたしますと、歳出決算額は前年度に比べ15.9%の増となっております。以降、単に前年度比較と申し上げますので、よろしくお願いをいたします。

 主な支出内容は、保険給付費が29億7,424万余円、老人保健拠出金9億175万余円、介護納付金3億4,312万余円等であります。

 次に、議案第26号 平成17年度中野市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、予算総額45億5,537万9,000円に対しまして、歳入総額44億9,617万5,250円、歳出総額45億2,036万8,255円で、歳入歳出差引額2,419万3,005円の不足であります。この不足額につきましては、翌年度歳入の繰上充用金により補てんをいたしました。歳出決算額は、前年度に比べ18.5%の増となっております。

 主な支出内容は、医療給付費44億1,832万余円であります。また、年間の平均保健医療受給対象者数は、前年度に比べ388人減の6,858人であります。

 次に、議案第27号 平成17年度中野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、予算総額27億1,652万1,000円に対しまして、歳入総額26億2,468万5,063円、歳出総額26億14万5,626円で、歳入歳出差引額2,453万9,437円の剰余であります。歳出の決算額は前年度に比べ22.3%の増となっております。

 主な支出内容では、保険給付費のうち施設介護サービス給付費12億4,373万余円、居宅介護サービス給付費9億9,637万余円で、歳出のそれぞれ47.8%、38.3%と大半を占めております。また、平成17年度末の第1号被保険者は前年同期に比べ155人増の1万1,082人、要介護認定者等は113人増の1,639人となっております。

 次に、議案第28号 平成17年度中野市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、予算総額2,049万6,000円に対しまして、歳入総額1,998万9,341円、歳出総額1,998万9,341円で、歳入歳出差引額はゼロ円であります。歳出の決算額は民間事業者の参入等により、前年度に比べ2.7%の減となりました。

 支援件数は1,264件で、前年度比で49件の減で、これは平成17年度末で居宅介護支援事業所を廃止するに当たり、徐々にプラン作成を民間に移行したことによるものであります。

 支援サービス事業のうち、要介護者につきましては民間事業者にゆだねることとし、また、要支援者につきましては地域包括支援センターに引き継ぐこととしたことから、平成17年度をもって本事業会計は廃止をいたしました。

 次に、議案第29号 平成17年度中野市社会就労センター事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、予算総額1億723万4,000円に対しまして、歳入総額1億398万6,312円、歳出総額1億398万558円で、歳入歳出差引額5,754円の剰余となります。歳出決算額は、前年度に比べ5.4%の減となっております。

 主な内容では、企業等からの受注額は前年度に比べて11.7%の減であり、月平均の就労センター利用人員は中野で53.4人、豊田で29.9人と、昨年度に比べ0.6人、2.9人とそれぞれ減少しております。

 以上、特別会計5会計につきまして一括してご説明を申し上げました。

 よろしくご審議の上、認定くださいますようお願いをいたします。

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△38 議案第30号 平成17年度中野市住宅改修資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について



△39 議案第31号 平成17年度中野市倭財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について



△40 議案第32号 平成17年度中野市永田財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について



△41 議案第33号 平成17年度中野市中野財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について



△42 議案第34号 平成17年度中野市情報通信施設事業特別会計歳入歳出決算認定について



○議長(武田典一君) 日程38 議案第30号 平成17年度中野市住宅改修資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてから日程42 議案第34号 平成17年度中野市情報通信施設事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの以上議案5件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を願います。

 市長。

         (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第30号 平成17年度中野市住宅改修資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、予算総額1,187万6,000円に対しまして、歳入総額1,286万2,318円、歳出総額1,168万5,718円で、歳入歳出差引額117万6,600円の剰余であります。歳出の決算額は前年度に比べ17.0%の減となっております。

 主な内容は、新規貸付が平成16年度で終了していることから、旧年度の住宅新築資金等貸付に係る当年度分の貸付金元利収入とその返済に係る公債費であります。

 次に、議案第31号 平成17年度中野市倭財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、予算総額230万4,000円に対しまして、歳入総額222万5,625円、歳出総額151万3,483円で、歳入歳出差引額71万2,142円の剰余であります。歳出決算額は前年度に比べ77.8%の減であります。

 歳入では、旧中野市歳計剰余金、土地貸付収入、歳出では、分収造林地育成事業委託料、基金積立金などが主なものであります。

 次に、議案第32号 平成17年度中野市永田財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、予算総額114万2,000円に対しまして、歳入総額114万2,841円、歳出総額100万9,070円で、歳入歳出差引額13万3,771円の剰余であります。歳出決算額は前年度に比べ97.2%の増であります。

 この事業の大幅な伸びにつきましては、独立行政法人「緑資源機構」の委託に伴う分収造林地育成事業の実施によるものであります。

 次に、議案第33号 平成17年度中野市中野財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、予算総額271万7,000円に対しまして、歳入総額267万9,657円、歳出総額251万2,853円で、歳入歳出差引額16万6,804円の剰余であります。歳出決算額は前年度に比べ19.4%の減であります。

 主な内容は土地貸付収入及び財産管理基金への積立金であります。

 次に、議案第34号 平成17年度中野市情報通信施設事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、予算総額4,594万9,000円に対しまして、歳入総額4,456万5,825円、歳出総額4,406万9,125円で、歳入歳出差引額49万6,700円の剰余であります。歳出決算額は前年度に比べ16.4%の増となっております。

 主には、CATV事業に係る豊田情報センターの運営経費等であり、特に、気象観測機器の法定検定の実施等に伴い事業費が伸びております。テレビ加入件数は1,349件で、昨年度に比べ16件減少しております。

 以上、特別会計5件を一括してご説明を申し上げました。

 よろしくご審議の上、認定くださいますようお願いをいたします。

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○議長(武田典一君) ここで10分間の休憩をいたします。

(休憩)(午後2時00分)

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(再開)(午後2時12分)



○議長(武田典一君) 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。

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△43 議案第35号 平成17年度中野市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について



△44 議案第36号 平成17年度中野市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について



△45 議案第37号 平成17年度中野市水道事業会計決算認定について



○議長(武田典一君) 日程43 議案第35号 平成17年度中野市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてから日程45 議案第37号 平成17年度中野市水道事業会計決算認定についてまでの以上議案3件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

         (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第35号 平成17年度中野市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、予算総額20億730万8,000円に対しまして、歳入総額19億2,363万5,030円、歳出総額18億9,838万2,667円で、歳入歳出差引額2,525万2,363円の剰余であります。歳出決算額は前年度に比べ28.5%減と、面整備の進捗に伴い事業費が減少しております。

 主な歳出では、起債の元利償還金12億9,183万余円、公共下水道事業中野処理区第6期事業計画区域内の管路施設工事等で1億8,935万余円などであります。

 平成17年度末における水洗化率は86.0%と、前年度に比べ2.8%アップしており、また農集を含めた下水道普及率は94.7%となっております。

 次に、議案第36号 平成17年度中野市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 本案につきましては、予算総額8億8,237万6,000円に対しまして、歳入総額8億8,836万8,316円、歳出総額8億6,451万9,903円で、歳入歳出差引額2,384万8,413円の剰余であります。歳出決算額は前年度に比べ35.2%の減少となり、これは各地区の整備が逐次完了していることに伴う減であります。本年度で施設の建設事業が完了いたしました。

 歳出の主なものは、起債の元利償還金3億5,312万余円、倭地区の管路及び施設整備に1,942万余円、旧市村借入金返済金2億7,582万余円などであります。平成17年度末における水洗化率は59.3%であります。

 次に、議案第37号 平成17年度中野市水道事業会計決算認定について。

 本案につきましては、収益的収支では収入総額10億3,421万余円、支出総額9億7,605万余円で、差し引き5,815万余円と、前年度に比べ3,666万余円減少しております。

 資本的収支の収入総額は2億2,992万余円であり、主には企業債、加入者分担金であり、前年度に比べ28.9%の減となっております。

 また、支出総額は5億7,180万余円であり、前年度に比べ18.6%の減となっております。

 主なものでは、浄水場の改良事業に6,962万余円、配水管再整備事業に8,641万余円、企業債元金償還に3億1,041万余円などであります。

 この結果、収支不足が3億4,188万余円となりますが、この収支不足につきましては、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分消費税等資本的収支調整額で補てんをしております。

 以上、特別会計2件、企業会計1件を一括してご説明を申し上げました。

 よろしくご審議の上、認定をくださいますようお願いをいたします。

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△46 議案第38号 中野市南部学校給食センター建設工事(建築工事)請負契約の締結について



△47 議案第39号 中野市南部学校給食センター建設工事(機械設備工事)請負契約の締結について



○議長(武田典一君) 日程46 議案第38号 中野市南部学校給食センター建設工事(建築工事)請負契約の締結について及び日程47 議案第39号 中野市南部学校給食センター建設工事(機械設備工事)請負契約の締結についてまでの以上議案2件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

         (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第38号 中野市南部学校給食センター建設工事(建築工事)請負契約の締結について。

 本案につきましては、中野市南部学校給食センターの建築工事の請負契約を締結するものであります。

 次に、議案第39号 中野市南部学校給食センター建設工事(機械設備工事)請負契約の締結について。

 本案につきましては、中野市南部学校給食センターの機械設備工事の請負契約を締結するものであります。

 以上、事件案2件を一括してご説明をいたしました。

 よろしくご審議をいただきますようお願いを申し上げます。

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△48 議案第40号 財産(ロータリ除雪車)の取得について



△49 議案第41号 岳南広域消防組合規約の変更について



△50 議案第42号 中野市基本構想について



△51 議案第43号 市道路線の廃止について



△52 議案第44号 市道路線の認定について



○議長(武田典一君) 日程48 議案第40号 財産(ロータリ除雪車)の取得についてから日程52 議案第44号 市道路線の認定についてまでの以上議案5件を一括して議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

         (市長 青木 一君登壇)



◎市長(青木一君) 議案第40号 財産(ロータリ除雪車)の取得について。

 本案につきましては、今まで以上に円滑な除雪の体制を確保し市道幹線の交通確保のため、ロータリ除雪車2.2メートル級1台を購入するものであります。

 次に、議案第41号 岳南広域消防組合規約の変更について。

 本案につきましては、消防組織法の一部改正に伴い、引用条文についての規約の改正について、地方自治法第286条第1項の規定により協議のため議会の議決をお願いするものであります。

 次に、議案第42号 中野市基本構想について。

 本市におきましては、昨年4月1日に新設合併して新中野市として誕生したため、現在この基本構想が定められておらず、合併前に中野市・豊田村合併協議会が定めた「新市まちづくり計画(新市建設計画)」に基づき行政運営をしてきております。そうした中、合併後早期に一体的な発展を図る必要があるとともに、少子高齢化の進展と人口減少時代の到来、安全安心な暮らしの確保、地域経済の活性化への対応など、本市を取り巻く社会情勢に大きな変化が見られます。

 このような状況に的確に対応していくため、平成28年度を目標年次とする基本構想を策定することとしたものであります。策定に当たっては「新市まちづくり計画(新市建設計画)」との整合を図りつつ、総合計画審議会で決定をいただいた策定方針を踏まえ、次の3点に留意しながら進めてまいりました。

 第1点といたしまして、行政と市民の新たな協働関係の構築であります。地方主権時代にふさわしい自立性の高い地域社会をつくるために、「自助、共助、公助」の考え方に基づき、市民と行政が情報を共有し、ともにまちづくりに参加することを目指すものであります。

 第2点といたしまして、中野市の持ち味を生かしたまちづくりであります。本市の現状を的確に把握し、産業、文化、自然環境などの特色や地域資源を生かしながらの計画とするものであります。

 第3点といたしまして、市民サービスを持続的に提供できる行政システムの構築であります。財政的な厳しさが増しておりますが、行政改革に取り組みながら真に必要な施策を選択し、最少の経費で最大の効果が上がるよう対処していくものであります。

 策定に当たりましては、昨年度市民意識調査、基礎調査等を実施するとともに、若い方々のワークショップなどからのご提言をいただきました。また、市区長会のご協力をいただき、6月21日から7月31日まで市内11カ所において市民懇談会を開催し、本市の目指すべき都市の姿や基本構想の施策の大綱などについて、市民のご意見をお聞きしながら作業を進めてまいりました。

 基本構想案は、目指すべき都市像を改めて「緑豊かなふるさと 文化が香る元気なまち」と設定し、市民一人ひとりが主役であることを実感するとともに、お互いが連携し、地域が一体となって豊かな生活を実感できるまちづくりを目指します。具体的には7つの施策体系により、都市像の実現を目指し、今後の行政施策の展開を図るものであります。さらに、構想実現のため、多様な活動主体と行政とがそれぞれ担うべき役割を分担し、ともに課題に取り組む協働のまちづくりを推進してまいります。

 地方自治体を取り巻く情勢は、人口減少社会の到来や地方分権の進展、年々厳しさを増す財政状況の中で大きな変革期にあります。地域経済の活性化や安全安心な暮らしの確保、資源循環型社会への取り組みなど、さまざまな課題に対応し、より豊かでより暮らしやすい中野市を目指して、行財政の健全経営を図られるよう考慮をいたしました。

 なお、構想案につきましては、中野市総合計画審議会の審議を経て今回成案を得ましたので、議会の議決をお願いするものであります。

 次に、議案第43号 市道路線の廃止について。

 議案第44号 市道路線の認定について。

 以上、2案につきましては、飯綱平住宅団地分譲に伴う道路整備、県道中野飯山線の完成及び県営北部幹線農道整備事業による道路整備に伴い、市道路線の廃止、認定を行い、市道網を再編成するものであります。

 以上、事件案5件を一括してご説明を申し上げました。

 よろしくご審議をいただきますようお願いを申し上げます。

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△53 議案質疑



○議長(武田典一君) 日程53 これより議案質疑を行います。

 議案第38号 中野市南部学校給食センター建設工事(建築工事)請負契約の締結について及び議案第39号 中野市南部学校給食センター建設工事(機械設備工事)請負契約の締結についてまでの以上議案2件について願います。

         (発言する人なし)



○議長(武田典一君) ありませんければ、以上をもって議案質疑を終結いたします。

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△54 議案付託

          議案付託表

 議案第38号 中野市南部学校給食センター建設工事(建築工事)請負契約の締結について

 議案第39号 中野市南部学校給食センター建設工事(機械設備工事)請負契約の締結について

                             以上 総務文教委員会



○議長(武田典一君) 日程54 議案付託を行います。

 議案第38号及び議案第39号の議案2件について、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、総務文教委員会に付託いたします。

 総務文教委員会におかれましては、議案の審査を願い、早急に議長の手元までご報告願います。

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○議長(武田典一君) ここで暫時休憩いたします。

(休憩)(午後2時26分)

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(再開)(午後2時53分)



○議長(武田典一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△55 議案第38号、議案第39号 委員長報告



○議長(武田典一君) 日程55 総務文教委員長の報告案件全部を議題といたします。

 総務文教委員長の報告を求めます。

 総務文教委員長 町田博文議員。

         (総務文教委員長 町田博文君登壇)



◆総務文教委員長(町田博文君) 14番 町田博文でございます。

 総務文教委員会の審査報告を申し上げます。

 先ほどの本会議におきまして当委員会に付託のありました議案2件につきまして、直ちに委員会を開催し、審査を行いました。

 ここで審査の経過を申し上げます。

 議案第38号 中野市南部学校給食センター建設工事(建築工事)請負契約の締結について、採決の結果、全会一致で原案どおり可決することに決しました。

 次に、議案第39号 中野市南部学校給食センター建設工事(機械設備工事)請負契約の締結について、採決の結果、全会一致で原案どおり可決することに決しました。

 以上、審査経過を申し上げ、委員会の審査報告といたします。



○議長(武田典一君) 以上をもって総務文教委員長の議案の審査報告を終わります。

 ただいまの総務文教委員長の報告に対し質疑及び討論のあります方は、早急に書面をもって議長の手元まで通告願います。

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○議長(武田典一君) ここで暫時休憩いたします。

(休憩)(午後2時55分)

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(再開)(午後2時55分)



○議長(武田典一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△56 委員長報告に対する質疑



△57 討論、採決



○議長(武田典一君) 日程56 総務文教委員長の報告に対する質疑及び日程57 討論、採決を行います。

 初めに、総務文教委員長の報告に対する質疑を行います。

 通告がありませんので、以上をもって総務文教委員長に対する質疑を終結いたします。

 次に、総務文教委員会に付託いたしました議案第38号 中野市南部学校給食センター建設工事(建築工事)請負契約の締結について及び議案第39号 中野市南部学校給食センター建設工事(機械設備工事)請負契約の締結についてまでの以上議案2件について討論を行います。

 通告がありませんので、以上をもって討論を終結いたします。

 採決いたします。

 初めに、議案第38号 中野市南部学校給食センター建設工事(建築工事)請負契約の締結について、総務文教委員長の報告は可決であります。総務文教委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。

         (全員起立)



○議長(武田典一君) 起立全員であります。

 よって、議案第38号は総務文教委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第39号 中野市南部学校給食センター建設工事(機械設備工事)請負契約の締結について、総務文教委員長の報告は可決であります。総務文教委員長の報告のとおり可決することに賛成議員の起立を求めます。

         (全員起立)



○議長(武田典一君) 起立全員であります。

 よって、議案第39号は総務文教委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程追加 議事日程の追加



○議長(武田典一君) この際、お諮りいたします。

 議案第42号 中野市基本構想についてを審査するための特別委員会の設置及び委員の選任についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

         (「異議なし」という声あり)



○議長(武田典一君) ご異議なしと認めます。

 よってこの際、特別委員会の設置及び同委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△日程追加 特別委員会の設置及び同委員の選任について



○議長(武田典一君) 特別委員会の設置及び同委員の選任についてを議題とします。

 議案第42号 中野市基本構想についてを審査するため、議会に22名の委員をもって構成する中野市基本構想審査特別委員会を設置したいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」という声あり)



○議長(武田典一君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第42号については、22名の委員をもって構成する中野市基本構想審査特別委員会を設置することに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました中野市基本構想審査特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。よって、議長において中野市基本構想審査特別委員会の委員として議員22名を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」という声あり)



○議長(武田典一君) ご異議なしと認めます。

 よってただいま指名いたしました、22名の議員を中野市基本構想審査特別委員会委員に選任することに決しました。

 なお、中野市基本構想審査特別委員会の委員長、副委員長については、本会議終了後、委員会条例第9条第2項の規定により、委員会において互選の上議長に報告を願います。

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○議長(武田典一君) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

(散会)(午後3時00分)