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長野県 駒ヶ根市

平成27年 5月 臨時会(第2回) 05月13日−02号




平成27年 5月 臨時会(第2回) − 05月13日−02号







平成27年 5月 臨時会(第2回)


        平成27年第2回駒ヶ根市議会臨時会議事日程(第2号)
                              平成27年5月13日(水曜日)
                              午前10時00分  開  会
第 1 諸般の報告
第 2 専決処分の承認
 議案第37号 駒ヶ根市市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて
 議案第38号 駒ヶ根市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて
 議案第39号 駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて
 議案第40号 駒ヶ根市防災会議条例及び駒ヶ根市地震災害警戒本部条例の一部を改正する条例の専決処分の
        承認を求めることについて
第 3 議案の上程及び提案説明
 議案第41号 財産(経塚保育園及び子育て世代活動支援センター用地)の取得について
 議案第42号 社会資本整備総合交付金 都市再生整備計画 駒ヶ根市民体育館改修建築工事請負契約の締結
        について
第 4 議案に対する質疑及び委員会付託
 議案第41号 財産(経塚保育園及び子育て世代活動支援センター用地)の取得について
 議案第42号 社会資本整備総合交付金 都市再生整備計画 駒ヶ根市民体育館改修建築工事請負契約の締結
        について
第 5 委員長報告、質疑、討論及び採決
 議案第41号 財産(経塚保育園及び子育て世代活動支援センター用地)の取得について
 議案第42号 社会資本整備総合交付金 都市再生整備計画 駒ヶ根市民体育館改修建築工事請負契約の締結
        について
第 6 選任の同意
 議案第43号 駒ヶ根市監査委員の選任について
第 7 伊南行政組合議会議員の選挙
第 8 上伊那広域連合議会議員の選挙
第 9 長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員の選挙
第10 委員会の閉会中の継続審査または調査

出席議員(15名)
   1番  塩 澤 康 一          2番  小 原 茂 幸
   3番  中 坪 宏 明          4番  伊 東 正 人
   5番  三 原 一 ?          6番  坂 井 昌 平
   7番  竹 村 知 子          8番  小 林 敏 夫
   9番  池 上 善 文          10番  岩 崎 康 男
   11番  坂 本 裕 彦          12番  氣賀澤 葉 子
   13番  竹 村   誉          14番  加治木   今
   15番  菅 沼 孝 夫

説明のため出席した者
   市 長     杉 本 幸 治      副市長     堀 内   秀
   教育長     小木曽 伸 一      総務部長    原   好 尚
   教育次長    小 島 紀 生      企画振興課長  小 平   操
   総務課長    富 永   満      財政課長    宮 下   稔
   民生部長    倉 田 俊 之      産業部長    萩 原 浩 一
   建設部長    片 桐 善 昭      会計管理者   馬 場 昭 一

事務局職員出席者
   局 長     宮 澤 秀 一
   次 長     平 岩   肇
   係 長     桐 山   大





本 日 の 会 議 に 付 議 し た 事 件

議事日程(第2号)記載のとおり

  午前10時00分 開会



◎局長(宮澤秀一君) 御起立をお願いします。(一同起立)礼。(一同礼)御着席ください。(一同着席)



△日程第1 諸般の報告



○議長(菅沼孝夫君) おはようございます。(一同「おはようございます」)

 直ちに本日の会議を開きます。

 議員定数15名、ただいまの出席議員数15名、定足数に達しております。

 日程は、お手元に配付してあります。

 日程に従い会議を進行いたします。

 日程第1 諸般の報告をいたさせます。



◎局長(宮澤秀一君) 報告いたします。

 5月12日付にて市長から議案第43号 駒ヶ根市監査委員の選任についての議案の送付がありました。

 以上でございます。



△日程第2 専決処分の承認



○議長(菅沼孝夫君) 日程第2

 議案第37号 駒ヶ根市市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

 議案第38号 駒ヶ根市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

 議案第39号 駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

 議案第40号 駒ヶ根市防災会議条例及び駒ヶ根市地震災害警戒本部条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

以上、専決処分4議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(原好尚君) それでは議案第37号から議案第40号まで一括して提案説明を申し上げます。

 最初に、今回の地方税法等の一部改正に伴う市税等、全体の改正概要について説明をいたしますので、別紙でお配りしてありますA4の1枚ものの両面になりますけれども、議案の説明資料をお願いをいたします。

 まず市の税に関係する部分の概要となっていますが、1の市税条例の(1)個人市民税の関係でございますが、?としてふるさと寄附金制度の拡充、これは控除額の上限を1割から2割への拡充で、平成28年度分、所得では平成27年度分からとなります。

 続いて、ふるさと寄附控除手続ワンストップ化制度としまして、申告特例の求めを行う申請書を提出することによりまして5自治体分まで確定申告不要の制度を創設されています。これは平成27年4月1日から適用となります。

 ?の住宅ローン減税措置の期間延長でございますが、消費税10%への引き上げ時延長に伴いまして平成31年6月30日まで1年半延長をされました。

 続きまして、(2)の法人市民税の関係でございますが、均等の税率区分を、その中にですね、資本金等の額というのがありますけれども、それを法人事業税資本割の課税標準に統一されまして、平成27年4月1日以降開始の事業年度から適用となりました。

 軽自動車税につきましては大きく変わっております。

 まず税率の改正でございますが、裏面をごらんください。

 下のほうに、裏面の下、大部分ですけれども、別表があります。

 昨年6月議会で議決していただきました平成26年税制改正の内容が中央の列にございますが、そのうち、1つといたしまして、適用が平成27年度となっている部分、上の5行分、原付自動車、それから軽二輪、それから下の4行分ですね、小型特殊自動車等、これにつきましてが、平成28年度に1年先送りをされております。2つとして、グリーン化特例措置として、区分では三輪自動車、それから四輪以上のところの乗用、貨物、自家用、営業、それぞれのところにですね、平成27年4月2日以降に登録される新車が適用となる税率区分がございます。電気自動車等、平成32年度、燃費基準プラス20%達成車などがそれぞれ75%、50%、25%軽減された税率が平成28年度限りの適用となります。また、それぞれの区分の一番下にですね、「13年以上経過車両=重課」というのがございますけれども、その部分については、そのまま適用となります。

 表にお戻りください。

 軽自動車税の?でございますが、減免申請書の申請期限を納期限7日前から納期限とするものでございまして、減免申請書が提出されますと、決定をするまでの間にいろいろ調査をする必要があります。例えば、個人市民税、固定資産税ですと、さまざまな収入等を含めました調査が必要になってくるわけでございますが、軽自動車税の場合ですと減免対象者が障がい者等ということで理由が明らかでございますので、調査等をする必要がないために納期限の日とするものでございます。

 固定資産税につきましては、全国的に評価の均衡を図るために平成9年度から継続をしております負担調整措置というのがございますが、それを、またさらに3年間延長するものでございます。

 たばこ税につきましては、旧3級品の紙巻きたばこの特例税率を、表のとおり、経過措置を含めまして廃止をするというものでございます。

 それから、(6)の全税の関係についてでございますけれども、個人番号法、いわゆるマイナンバー法と言われているものでございますけれども、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、これもことしの10月には個人番号等が通知をされまして、政令で定める日から施行されることになるわけでございますが、その中で、法定業務となっている市の税に関する各種の申告書、申出書、減免申請書等の記載事項に個人番号または法人番号を加える改正でございます。

 続きまして2の都市計画税関係でございますけれども、これは固定資産税の負担調整措置等の延長が主なものでございます。

 裏面に行きまして3の国民健康保険税関係でございますけれども、?として、まず、課税上限額の引き上げがございます。基礎課税額、後期高齢者支援金等課税額、介護納付金課税額に、それぞれ課税上限額を表のとおり引き上げるということ、それから、?といたしまして、低所得者の負担軽減措置の5割軽減、それから2割軽減の所得判定に使用する単価を引き上げまして、軽減対象者を緩和する改正でございます。

 以上が市税条例関係等の改正概要となります。

 それでは、議案第37号 駒ヶ根市市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて提案説明を申し上げます。

 37−2ページをお開きお願いいたします。

 改正理由でございますが、地方税法等の一部を改正する法律が3月31日に公布され、その一部が4月1日から施行されることに伴いまして地方自治法の規定によりまして3月31日に専決処分させていただいたものでございます。

 37−3ページをお開き願います。

 改正内容でございますが、第1条は駒ヶ根市市税条例の一部改正です。

 条例の第2条第3号は名称、それから第4号は特別徴収義務者用の納入者の納入書の定義でございますが、それぞれ記載事項に番号法に規定する法人番号を加えるもの。

 第23条第2項は、外国法人の恒久的施設を規定する法律を地方税法に変更となりましたので変更するもの。

 第31条第2項及び第4項を加える改正は、法人市民税均等割の税率区分に用いられている資本金等の額を法人事業税資本割の課税標準に統一する改正。

 第33条第2項の改正は、法人市民税所得割の課税標準の算定において、所得税法の改正による国外転出する場合の譲渡所得の特例等は適用しないということを追加するもの。

 第36条の2第8項の改正は、法人市民税の新たな開業の届書の記載事項に法人番号を加えるもの。

 第36条の3の3第4項、第48条第6項及び第50条第3項は、法律改正によります項ずれ、号ずれの整理でございます。

 第57条第2項は、市民税の減免申請書の記載事項に番号法の個人番号または法人番号を加えるもの。

 第51条及び第59条は、地方税法改正による号ずれの整備。

 第63条の2は固定資産税の区分所有の補正の方法の申出書、次ページになりますが、第63条の3は固定資産税の共用土地の案分の申出書、第71条は固定資産税の減免申請書、第74条は固定資産税の住宅用地の申告書、第74条の2は同じく被災住宅用地の申告書、第89条は軽自動車税の減免申請書の規定でございますが、それぞれに記載事項に個人番号または法人番号を加えるものでございます。

 第90条第2項は軽自動車税の障がい者等に対する減免申請書の申請期限でございますが、障害者手帳等、減免の理由が明らかで審査する必要のないために、対象者に配慮いたしまして納期限前7日までを納期限までとすることと、申請書の記載事項に個人番号を加えるもの。

 第139条の3は特別土地保有税の減免申請書、第147条は入湯税の特別徴収義務者の経営申告書の記載事項に個人番号または法人番号を加えるもの。

 続きまして附則の関係でございますが、附則第4条は法人税法の改正による条ずれの整備。

 附則第7条の3の2は個人市民税の住宅ローン控除制度について適用期限を2年間延長するもの。これは租税特別措置法の改正でございます。

 附則第9条の改正及び次ページの第9条の2を加える改正は、ふるさと寄附金制度の拡充に伴うものでございまして、ふるさと寄附金控除手続ワンストップ化制度の創設に伴う寄附先の市区町村と寄附者の住所地の市区町村との間で申告特例通知書等の必要な措置についてを規定するものでございます。

 附則第10条の2は地方税法の改正に伴う項ずれの整備。

 附則第10条の3は固定資産税の新築住宅等の減額の適用申告の記載事項に個人番号または法人番号を加えるもの。

 附則第11条の2及び附則第12条は土地にかかる固定資産税の負担調整措置を29年度まで継続するもの。

 附則第12条の2は、次ページにかけてでございますけれども、引用する法律名の改正及び用途変更宅地等特定用途宅地の規定、当市では例がございませんけれども、それを適用しない期間を平成29年度まで3年間延長するもの。

 附則第13条は農地にかかる固定資産税の負担調整措置を平成29年度まで継続するもの。

 附則第15条は特別土地保有税の宅地等にかかる特例措置を平成29年度まで継続するもの。

 附則第16条は軽自動車税のグリーン化特例の導入に伴う税率改正で、平成27年度の新規登録車両に限り平成28年度の税率を軽減するもので、第1項は電気自動車等の75%軽減、第2項は燃費基準プラス20%達成車両の50%軽減、第3項は、次ページになりますけれども、燃費基準達成車両の25%軽減の税率を定めるものでございます。

 第16条の2はたばこ税の旧3級品紙巻きたばこの特例税率を廃止するもの。

 続きまして第2条になりますけれども、これは駒ヶ根市市税条例の一部を改正する条例の一部をさらに改正するものでございます。この一部改正条例は昨年6月議会で議決していただいたものでございますが、施行日が平成28年4月1日からでございますので、今回の地方税法の改正に伴いまして軽自動車税の改正がございますが、その部分の改正の必要が生じたということによる改正でございます。

 附則第16条の改正規定並びに附則第1条、附則第4条及び附則第6条の改正は、軽自動車税の13年を超過した車両の重課について表のとおり税率変更がございませんが、改正規定を整備し直して平成28年から適用するものでございます。

 附則といたしまして、一番最下欄でございますが、から次ページにかけてでございますけれども、この条例は平成27年4月1日から施行するものでございますが、第1号の軽自動車税の重課につきましては公布の日から、第2号の個人市民税の国外転出する場合の譲渡所得の特例等は適用しないという規定につきましては平成28年1月1日から、第3号の外国法人の恒久的施設等の法人税法の改正に伴うものは平成28年4月1日から、第4号の個人番号または法人番号にかかわる改正につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の附則第1条第4号に掲げる規定の施行の日から施行するものでございます。

 以下、税別に37−14ページまでにわたりまして税目ごとに経過措置を設けておりますので、お目通しをいただきたいと思います。

 続きまして、議案第38号 駒ヶ根市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて提案説明を申し上げます。

 38−2ページの専決処分書をお開き願います。

 改正理由でありますが、地方税法等の一部を改正する法律が3月31日に公布されまして、4月1日から施行されるため、地方自治法の規定によりまして3月31日に専決処分させていただいたものでございます。

 38−3ページをごらんください。

 改正内容でございますが、第2条第2項は課税標準となるべき価格を規定していますが、地方税法に新たな課税標準の特例といたしまして家庭的保育事業、居宅訪問型保育事業、事業所内保育事業、認定生活困窮者就労訓練事業、いずれも2分の1の特例が追加をされたため、それらの第30項から33項の4項を加えるものでございます。

 附則第2項の改正は、引用する地方税法の項ずれの整備。

 附則第3項から7項までの改正は、先ほどの議案第37号と関連いたしますが、平成24年度から26年度の期間限定で規定されております都市計画税の宅地にかかる負担調整措置である宅地等の特例を平成29年度まで継続するものでございます。

 附則第8項の改正は、農地に対する都市計画税の特例を平成29年度まで継続するものでございます。

 附則第12項は引用する地方税法の改正に伴う項ずれの整備。

 附則第13項は宅地等の特例に関し引用する法律名の改正及び期間限定で規定されております適用除外規定を平成29年度まで継続するものでございます。

 附則といたしまして、この条例は平成27年4月1日から施行し、平成27年度分の都市計画税から適用するものでございます。

 続きまして、議案第39号 駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて提案説明を申し上げます。

 39−2ページの専決処分書をお開き願います。

 改正理由でありますが、地方税法施行令が改正されまして3月31日に公布されました。改正内容が平成27年度から適用となるため、地方自治法の規定によりまして3月31日に専決処分させていただいたものでございます。

 39−3ページをごらんください。

 改正内容でございますが、第2条第2項の改正は、基礎課税額の課税上限額を51万円から52万円に、第3項は後期高齢者支援金等課税額の課税上限額を14万円から16万円に、第4項の改正は介護納付金の課税上限額を12万円から14万円に改めるものでございます。

 第23条は国民健康保険税の減額についてでございますが、同様に減額の上限をそれぞれ51万円から52万円に、14万円から16万円に、12万円から14万円に改めまして、同条第2号は低所得者に対する2割軽減額、3号は5割軽減額の対象となる所得基準額をそれぞれ24万5,000円から26万円に、35万円から45万円に引き上げる改正で、いずれも軽減対象者を緩和する改正でございます。

 附則といたしまして、この条例は平成27年4月1日から施行し、平成27年度分の国民保険税から適用するものでございます。

 続きまして、議案第40号 駒ヶ根市防災会議条例及び駒ヶ根市地震災害警戒本部条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて提案説明を申し上げます。

 40−2ページの専決処分書をお開き願います。

 改正理由でありますが、平成27年4月からの消防広域化に伴いまして、地方自治法の規定によりまして3月31日に専決処分させていただいたものでございます。

 40−3ページをごらんください。

 第1条の駒ヶ根市防災会議条例中の防災会議の委任及び第2条の駒ヶ根市地震災害警戒本部条例中の地震災害警戒本部の本部員について、「伊南行政組合消防本部北消防署」とあるのを「上伊那広域消防本部伊南北消防署」に改めるものでございます。

 附則といたしまして、この条例は平成27年4月1日から施行するものでございます。

 以上4議案につきましてよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(菅沼孝夫君) これをもって提案説明を終結いたします。

 議案調査のため暫時休憩といたします。再開は午前10時35分といたします。

 休憩。

  午前10時21分 休憩

  午前10時35分 再開



○議長(菅沼孝夫君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 原総務部長より発言を求められていますので許可いたします。



◎総務部長(原好尚君) 先ほどの提案説明中に数字の間違いがございましたので訂正をさせていただきます。よろしくお願いをいたします。

 議案第39号 駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて中、改正の内容の部分、議案書の39−3ページの中にですね、16万円を17万円に、それから14万円を16万円にという部分がございますが、その部分についてと、それから一番下の45万円を47万円にという部分がありますが、その部分について違った数字を申し上げてしまいました。大変失礼いたしました。改めて、その部分について提案説明を申し上げますので、よろしくお願いいたします。

 改正内容でございますが、第2条第2項の改正は基礎課税額の課税上限額を51万円から52万円に、第3項は後期高齢者支援金等課税額の課税上限額を16万円から17万円に、第4項の改正は介護納付金の課税上限額を14万円から16万円に改めるものでございます。

 第23条は国民健康保険税の減額についてでございますが、同様に減額の上限をそれぞれ51万円から52万円に、16万円から17万円に、14万円から16万円に改め、同条第2号は低所得者に対する2割軽減額、3号は5割軽減額の対象となる所得基準額をそれぞれ24万5,000円から26万円に、45万円から47万円に引き上げる改正で、いずれも軽減対象者を緩和する改正でございます。

 こちらのほうが正しい説明でございますので、大変申しわけありませんでした。訂正をさせていただきます。

 よろしくお願いをいたします。



○議長(菅沼孝夫君) 先ほど提案されました

 議案第37号 駒ヶ根市市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて から

 議案第40号 駒ヶ根市防災会議条例及び駒ヶ根市地震災害警戒本部条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

まで、以上、専決処分4議案を一括議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託及び討論を省略して直ちに表決に付したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。

 これより議案第37号から議案第40号までを一括採決いたします。

 本案は、いずれも、これを承認することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第3 議案の上程及び提案説明



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第37号から議案第40号までは、これを承認することに決しました。

 日程第3

 議案第41号 財産(経塚保育園及び子育て世代活動支援センター用地)の取得について

 議案第42号 社会資本整備総合交付金 都市再生整備計画 駒ヶ根市民体育館改修建築工事請負契約の締結について

以上、事件案件2議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎教育次長(小島紀生君) それでは、議案第41号及び議案第42号の2議案について提案説明を申し上げます。

 最初に、議案第41号 財産(経塚保育園及び子育て世代活動支援センター用地)の取得についてでございますが、議案書41−1ページをごらんください。

 本議案は、経塚保育園及び子育て世代活動支援センター建設用地の取得について駒ヶ根市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により予定価格2,000万円以上かつ5,000?以上の土地の取得について議会の議決を求めるものでございます。

 土地の所在地は駒ヶ根市経塚15712番1ほか5筆で、現在の経塚保育園南側でございまして、老朽化している経塚保育園の改築用地として駒ヶ根市土地開発公社が平成24年に先行取得していた土地でございます。

 地籍は5,914. 53?。

 取得価格は7,791万6,213円。公社との先行取得協定書に基づく価格でございます。

 なお、次ページには土地取得内訳をお示ししてございます。

 続きまして、議案書42−1ページをお開きください。

 議案第42号 社会資本整備総合交付金 都市再生整備計画 駒ヶ根市民体育館改修建築工事請負契約の締結についてでございますが、本議案は、駒ヶ根市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により予定価格が1億5,000万円以上の工事について議会の議決を求めるものでございます。

 工事名は平成27年度体育施設整備運営事業社会資本整備総合交付金都市再生整備計画駒ヶ根市民体育館改修建築工事。

 契約の方法は一般競争入札による契約。

 契約の金額は2億2,626万円。

 契約の相手方は株式会社ヤマウラ、代表者が代表取締役社長 山浦速夫さんでございます。

 なお、次ページには参考資料といたしまして工事の概要等についてお示しをしてございます。

 以上2議案につきまして、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(菅沼孝夫君) これをもって提案説明を終結いたします。

 議案調査のため暫時休憩といたします。再開は午前10時55分といたします。

 休憩。

  午前10時42分 休憩

  午前10時55分 再開



△日程第4 議案に対する質疑及び委員会付託



○議長(菅沼孝夫君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 日程第4

 先ほど提案されました

 議案第41号 財産(経塚保育園及び子育て世代活動支援センター用地)の取得について

 議案第42号 社会資本整備総合交付金 都市再生整備計画 駒ヶ根市民体育館改修建築工事請負契約の締結について

以上、事件案件2議案を一括議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第41号及び議案第42号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり教育民生委員会に付託いたします。

 教育民生委員会は、直ちに委員会を開き、内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 議案審査のため暫時休憩といたします。再開は放送をもってお知らせをいたします。

 休憩。

  午前10時56分 休憩

  午後 1時00分 再開



△日程第5 委員長報告、質疑、討論及び採決



○議長(菅沼孝夫君) 再開いたします。

 午前に引き続き会議を続行いたします。

 日程第5

 議案第41号 財産(経塚保育園及び子育て世代活動支援センター用地)の取得について

 議案第42号 社会資本整備総合交付金 都市再生整備計画 駒ヶ根市民体育館改修建築工事請負契約の締結について

以上、事件案件2議案を一括議題といたします。

 本案は本日の会議において教育民生委員会に付託してあります。

 教育民生委員長より審査結果の報告を求めます。



◆教育民生委員長(三原一?君) 教育民生委員会審査報告。

 本日の会議において本委員会に付託された議案第41号 財産(経塚保育園及び子育て世代活動支援センター用地)の取得について及び議案第42号 社会資本整備総合交付金 都市再生整備計画 駒ヶ根市民体育館改修建築工事請負契約の締結についてにつきましては、先ほど委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定しましたので報告いたします。



○議長(菅沼孝夫君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第41号及び議案第42号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第6 選任の同意



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第41号及び議案第42号は原案のとおり可決されました。

 日程第6

 議案第43号 駒ヶ根市監査委員の選任について

を議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により坂井昌平議員の退席を求めます。

〔6番 坂井昌平君 退場〕



○議長(菅沼孝夫君) 議案を朗読いたさせます。



◎局長(宮澤秀一君) 朗読



○議長(菅沼孝夫君) 提案理由の説明を求めます。



◎市長(杉本幸治君) 議案第43号 駒ヶ根市監査委員の選任につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 駒ヶ根市監査委員として御活躍をいただきました小林敏夫議員には、任期満了によりまして退任をされたわけであります。2年間の在任中、その職務を通じまして市政進展と住民福祉向上のため御尽力を賜りましたことに心から感謝と敬意を表する次第でございます。大変御苦労さまでございました。ありがとうございました。

 つきましては、後任の監査委員として議会側からの御推薦をいただきました坂井昌平議員が最適任者と考え、選任の提案をいたすもので、満場の御同意を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(菅沼孝夫君) これをもって提案説明を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、質疑及び討論を省略して直ちに表決に付したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。

 これより議案第43号を採決いたします。

 駒ヶ根市監査委員の選任については、市長提案のとおり、これに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(菅沼孝夫君) 御着席ください。(起立者着席)

 起立全員であります。よって、本案は同意することに決しました。

 坂井昌平議員、着席してください。

〔6番 坂井昌平君 入場〕



△日程第7 伊南行政組合議会議員の選挙



○議長(菅沼孝夫君) 坂井昌平議員にお知らせします。

 ただいまの採決により議案第43号は提案のとおり同意されました。

 日程第7 伊南行政組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選の方法によりたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については議長において指名することにいたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 伊南行政組合議会議員に中坪宏明議員、三原一?議員、坂井昌平議員、岩崎康男議員、坂本裕彦議員、加治木今議員、菅沼孝夫、以上7名を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名しました7名を伊南行政組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第8 上伊那広域連合議会議員の選挙



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました7名が伊南行政組合議会議員に当選されました。

 ただいま伊南行政組合議会議員に当選されました方々が議場におられますので、駒ヶ根市議会会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

 日程第8 上伊那広域連合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選の方法によりたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については議長において指名することにいたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 上伊那広域連合議会議員に三原一?議員、小林敏夫議員、加治木今議員、菅沼孝夫、以上4名を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました4名を上伊那広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第9 長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員の選挙



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4名が上伊那広域連合議会議員に当選されました。

 ただいま上伊那広域連合議会議員に当選されました方々が議場におられますので、駒ヶ根市議会会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

 日程第9 長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選の方法によりたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については議長において指名することにいたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員に菅沼孝夫を指名します。

 お諮りいたします。

 ただいま指名しました菅沼孝夫を長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第10 委員会の閉会中の継続審査または調査



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました菅沼孝夫が長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員に当選いたしました。

この際、申し上げます。

法令、条例、規約等に基づき市長または所属長等が委嘱、選任する各種委員等については、会派代表者会において慎重に御検討いただきました。それぞれ市長等に対し報告いたしますので、御承知おきをお願いいたします。

 日程第10 委員会の閉会中の継続審査または調査

を議題といたします。

 各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長から、それぞれ所管事項に関し、お手元に配付してありますとおり閉会中の継続審査及び調査を要する旨の申し出がありました。

 各委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。よって、各委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

 以上をもって今期臨時会の会議に付議された事件はすべて議了いたしました。

 市長あいさつ。



◎市長(杉本幸治君) 平成27年第2回市議会臨時会の閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 改選後、初の今臨時会におきまして正副議長の改選を初めとする新たな議会構成が立派になされましたことは、まことに心強く、御同慶に絶えないところでございます。

 菅沼孝夫議員におかれましては満場の負託によりまして議長として御当選をされ、また、加治木今議員におかれましても満場の負託により副議長として御当選をされ、正副議長としての重責を担われることになりました。議会運営における手腕と今後の御活躍に御期待を申し上げる次第でございます。

 議会と行政機関は車の両輪とよく言われるところでございます。議員各位におかれましても、新しい議会構成のもとに、菅沼議長、加治木副議長を中心とされまして、議会の権能を十分発揮をされ、市政進展と住民福祉増進のため一層の御活躍を御期待申し上げる次第でございます。

 さて、去る11日、開会をされました今議会臨時会におきまして、提案をいたしましたすべての議案につきまして、慎重審議の上、いずれも原案どおり御決定を賜りましたことに心から厚く御礼を申し上げる次第であります。

 本日ここに閉会の運びとなりましたこと、心から感謝を申し上げる次第でございます。

 今会期中に議員各位から賜りました御意見等につきましては、十分これを尊重し、検討をいたしまして、市政運営に遺憾なきを期してまいりたいと存じます。

 新年度がスタートをし、地方創生に向けた取り組みも本格化をします。

 また、本年度は大きな制度改正もスタートをいたしました。

 新しい教育委員会制度は、地方教育行政制度改革として60年ぶりの大きな制度改正となります。地方公共団体の長と教育委員会が教育行政の大綱や重点施策等について協議を行うことで方向性を共有をし、相互の連携を強化をしていくことが期待をされております。

 当市におきましては、去る4月23日に第1回総合教育会議を開催をし、大綱の策定に向けた議論もスタートをいたしました。

 当市としましては、これまでも連携を図ってまいりましたが、大綱など明確な方針のもとに、さらなる連携を図ってまいります。

 このほか、地域包括ケアシステムの構築など、介護保険制度改革も進み、また、生活困窮者の支援制度も新たに始まりました。こうした社会制度改革に的確に対応し、市民の皆様の安全・安心の暮らしを守るとともに、活力ある地域づくりに努めてまいりたいと存じます。

 理事者並びに職員一同、一層気を引き締めて邁進する所存でございますので、議員並びに市民の皆様の一層の御理解と御協力をお願いを申し上げる次第でございます。

 最後になりましたが、皆様におかれましては、一層御自愛の上、御健勝での御活躍を心から御祈念を申し上げまして、閉会に当たってのあいさつとさせていただきます。

 どうもありがとうございました。



○議長(菅沼孝夫君) この際、クールビズについて申し上げます。

 あすから10月まで議場内において上着、ネクタイの着用は要しないものとしましたので、お願いいたします。

 これにて平成27年第2回駒ヶ根市議会臨時会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。



◎局長(宮澤秀一君) 御起立をお願いします。(一同起立)礼。(一同礼)

 御苦労さまでございました。





  午後1時16分 閉会





地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



平成  年 月  日



駒ヶ根市議会議長



会議録署名議員



会議録署名議員



会議録署名議員