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長野県 駒ヶ根市

平成27年 3月 定例会(第1回) 03月18日−04号




平成27年 3月 定例会(第1回) − 03月18日−04号







平成27年 3月 定例会(第1回)


        平成27年第1回駒ヶ根市議会定例会議事日程(第4号)
                              平成27年3月18日(水曜日)
                              午前10時00分  開  議
第1 諸般の報告
第2 地方自治法第243条の3第2項の規定による報告
 報告第1号 平成27年度株式会社エコーシティー・駒ヶ岳の経営状況を説明する書類について
 報告第2号 平成27年度駒ヶ根市土地開発公社の経営状況を説明する書類について
 報告第3号 平成27年度駒ヶ根観光開発株式会社の経営状況を説明する書類について
 報告第4号 平成27年度駒ヶ根高原温泉開発株式会社の経営状況を説明する書類について
 報告第5号 平成27年度一般財団法人駒ヶ根市給食財団の経営状況を説明する書類について
 報告第6号 平成27年度公益財団法人駒ヶ根市文化財団の経営状況を説明する書類について
第3 委員長報告、質疑、討論及び採決
 議案第 1号 伊南行政組合の財産処分について
 議案第 2号 中央自動車道に関する救急業務に係る事務の受託について
 議案第 3号 駒ヶ根市行政手続条例の一部を改正する条例
 議案第 4号 駒ヶ根市職員定数条例等の一部を改正する条例
 議案第 5号 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例
 議案第 6号 駒ヶ根市福祉医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
 議案第 7号 駒ヶ根市福祉企業センター設置条例の一部を改正する条例
 議案第 8号 駒ヶ根市介護保険条例の一部を改正する条例
 議案第 9号 駒ヶ根市指定介護予防支援事業者の指定に関する条例
 議案第10号 駒ヶ根市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防
        のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例
 議案第11号 駒ヶ根市地域包括支援センターの事業の人員及び運営に関する基準を定める条例
 議案第12号 駒ヶ根市鳥獣被害対策実施隊設置条例及び駒ヶ根市手数料徴収条例の一部を改正する条例
 議案第13号 駒ヶ根市有墓地条例の一部を改正する条例
 議案第14号 駒ヶ根市営住宅条例の一部を改正する条例
 議案第15号 駒ヶ根市公共下水道条例の一部を改正する条例
 議案第16号 駒ヶ根市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例
 議案第18号 平成26年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第8号)
 議案第19号 平成27年度駒ヶ根市一般会計予算
 議案第20号 平成27年度駒ヶ根市中沢財産区会計予算
 議案第21号 平成27年度駒ヶ根市用地取得事業特別会計予算
 議案第22号 平成27年度駒ヶ根市水道事業会計予算
 議案第23号 平成27年度駒ヶ根市公共下水道事業会計予算
 議案第24号 平成27年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計予算
 議案第25号 平成27年度駒ヶ根市公設地方卸売市場特別会計予算
 議案第26号 平成27年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計予算
 議案第27号 平成27年度駒ヶ根市介護保険特別会計予算
 議案第28号 平成27年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計予算
 議案第29号 平成27年度駒ヶ根市後期高齢者医療特別会計予算
 議案第31号 市道路線の認定について
 議案第32号 平成26年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第9号)
 議案第33号 平成26年度駒ヶ根市公設地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)
 議案第34号 平成26年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計補正予算(第1号)
 議案第35号 平成26年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第4号)
 議案第36号 平成26年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
第4 意見書案の上程、提案説明、質疑、討論及び採決
 議 第1号 山村振興法の延長を求める意見書
 議 第2号 集団的自衛権容認の閣議決定を撤回し、閣議決定にもとづく法整備等を行わないことを求める意
       見書
第5 議案の上程、提案説明、質疑、討論及び採決
 議 第3号 駒ヶ根市議会委員会条例の一部を改正する条例
 議 第4号 証人、参考人等の費用弁償等の支給に関する条例の一部を改正する条例
 議 第5号 駒ヶ根市議会会議規則の一部を改正する規則
第6 閉会中の継続審査の報告

出席議員(14名)
   1番  下 平 順 一          2番  宮 澤 勝 人
   3番  菅 沼 孝 夫          4番  伊 東 正 人
   5番  竹 村   誉          6番  加治木   今
   7番  竹 内 正 寛          8番  中 坪 宏 明
   9番  坂 本 裕 彦          10番  小 林 敏 夫
   11番  岩 崎 康 男          13番  塩 澤 京 子
   14番  三 原 一 ?          15番  坂 井 昌 平

説明のため出席した者
   市 長     杉 本 幸 治      副市長     堀 内   秀
   教育長     小木曽 伸 一      総務部長    原   好 尚
   教育次長    小 島 紀 生      企画振興課長  小 平   操
   総務課長    富 永   満      財政課長    渋 谷 仁 士
   民生部長    倉 田 俊 之      産業部長    萩 原 浩 一
   建設部長    永 井 勇 一      会計管理者   小松原   豊

事務局職員出席者
   局 長     宮 澤 秀 一
   次 長     石 澤 真 一
   係 長     倉 田 文 和





本 日 の 会 議 に 付 議 し た 事 件

議事日程(第4号)記載のとおり

  午前10時00分 開議



◎局長(宮澤秀一君) 御起立をお願いします。(一同起立)礼。(一同礼)御着席ください。(一同着席)



△日程第1 諸般の報告



○議長(坂井昌平君) おはようございます。(一同「おはようございます」)

 これより本日の会議を開きます。

 議員定数15名、欠員1名、ただいまの出席議員数14名、定足数に達しております。

 日程は、お手元に配付してあります。

 日程に従い会議を進行いたします。

 日程第1 諸般の報告をいたさせます。



◎局長(宮澤秀一君) 報告いたします。

 3月11日付にて市長から次のとおり追加議案の送付がありました。

 報告第1号 平成27年度株式会社エコーシティー・駒ヶ岳の経営状況を説明する書類についてなど、報告案件6件でございます。

 また、議員提案によります条例2件、規則1件、意見書案2件、合計5件が提出されております。

 写しにつきましてはお手元に配付してございます。

 意見書案の朗読は日程の中で申し上げます。

 以上でございます。



△日程第2 地方自治法第243条の3第2項の規定による報告



△日程第3 委員長報告、質疑、討論及び採決



○議長(坂井昌平君) 日程第2

 報告第1号 平成27年度株式会社エコーシティー・駒ヶ岳の経営状況を説明する書類について

 報告第2号 平成27年度駒ヶ根市土地開発公社の経営状況を説明する書類について

 報告第3号 平成27年度駒ヶ根観光開発株式会社の経営状況を説明する書類について

 報告第4号 平成27年度駒ヶ根高原温泉開発株式会社の経営状況を説明する書類について

 報告第5号 平成27年度一般財団法人駒ヶ根市給食財団の経営状況を説明する書類について

 報告第6号 平成27年度公益財団法人駒ヶ根市文化財団の経営状況を説明する書類について

以上、報告案件6議案を一括議題といたします。

 この報告案件の上程に際し添付すべき書類については既に配付済みでありますので省略してあります。

 地方自治法第243条の3第2項の規定により、経営状況については、去る2月24日に開催された議会全員協議会において内容説明と質疑が行われておりますので、本件は、市長報告のとおり、これを聞きおくことといたします。

 日程第3

 議案第1号 伊南行政組合の財産処分についてから

 議案第3号 駒ヶ根市行政手続条例の一部を改正する条例まで、

以上、協議案件2議案、条例1議案の3議案を一括議題といたします。

 本案は去る2月25日の会議において総務産業委員会に付託してあります。

 総務産業委員長より審査結果の報告を求めます。



◆総務産業委員長(加治木今君) 総務産業委員会審査報告。

 2月25日の会議において本委員会に付託された議案第 1号 伊南行政組合の財産処分について、議案第2号 中央自動車道に関する救急業務に係る事務の受託について及び議案第3号 駒ヶ根市行政手続条例の一部を改正する条例につきましては、3月12日、委員会を開き、内容を慎重に審査しました結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第1号から議案第3号までを一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第3号までは原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第4号 駒ヶ根市職員定数条例等の一部を改正する条例

を議題といたします。

 本案は、去る2月25日の会議において文教厚生委員会に付託してあります。

 文教厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◆文教厚生委員長(菅沼孝夫君) 文教厚生委員会審査報告。

 2月25日の会議において本委員会に付託された議案第4号 駒ヶ根市職員定数条例等の一部を改正する条例につきましては、3月13日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告いたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第4号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第5号 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例

を議題といたします。

 本案は、去る2月25日の会議において総務産業委員会に付託してあります。

 総務産業委員長より審査結果の報告を求めます。



◆総務産業委員長(加治木今君) 総務産業委員会審査報告。

 2月25日の会議において本委員会に付託された議案第5号 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例につきましては、3月12日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告いたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第5号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第6号 駒ヶ根市福祉医療費特別給付金条例の一部を改正する条例

 議案第7号 駒ヶ根市福祉企業センター設置条例の一部を改正する条例

以上、条例2議案を一括議題といたします。

 本案は、去る2月25日の会議において文教厚生委員会に付託してあります。

 文教厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◆文教厚生委員長(菅沼孝夫君) 文教厚生委員会審査報告。

 2月25日の会議において本委員会に付託された議案第6号 駒ヶ根市福祉医療費特別給付金条例の一部を改正する条例及び議案第7号 駒ヶ根市福祉企業センター設置条例の一部を改正する条例につきましては、3月13日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告いたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第6号及び議案第7号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第6号及び議案第7号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第8号 駒ヶ根市介護保険条例の一部を改正する条例

を議題といたします。

 本案は、去る2月25日の会議において文教厚生委員会に付託してあります。

 文教厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◆文教厚生委員長(菅沼孝夫君) 文教厚生委員会審査報告。

 2月25日の会議において本委員会に付託された議案第8号 駒ヶ根市介護保険条例の一部を改正する条例につきましては、3月13日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告いたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。



◆5番(竹村誉君) 議案第8号 駒ヶ根市介護保険条例の一部を改正する条例に反対討論をいたします。

 本条例は、平成27年度から平成29年度までの介護保険料を引き上げることを主目的としたもので、保険料の引き上げを最小限に抑えようという一定の努力もされているということは理解できるものですが、しかし、前回、第5期の29.1%という大幅な値上げがこの間の市民生活にとって大きな負担となっており、さらに消費税増税や物価上昇が生活負担に拍車をかけ、これ以上、上げないでほしいというのが市民感情の実態です。

 今回、提案された駒ヶ根市の介護保険基準月額は、上げ幅こそ5.8%、5,490円という保険料額ですが、今後も増え続けることが予想される介護者やサービス利用者による負担は、限られた特別会計の枠の中では困難が予想されるところです。市民の命や暮らしを守る観点からも国に社会保障の位置づけを改めさせることを求める一方で、介護保険制度の枠を超えて駒ヶ根市独自の減免制度の採用も含めて財政全体で引き上げを抑える手立てと市民生活を守る最大限の努力をすべきであるという立場から、本条例の改正に反対します。



○議長(坂井昌平君) ほかに討論ございませんか。



◆4番(伊東正人君) 私は、このことにつきまして賛成の立場で討論をさせていただきます。

 介護保険料は少ないほどよいことは理解できるわけでありますが、しかし、諸般の事情を考慮して、国政の最高機関である国会で全国統一の制度として明確に負担割合が決まっていることであります。一般会計から繰り入れて保険料を引き下げると、制度として既に決まっております国、県からの負担金が減額となります。結果として駒ヶ根市全体の負担増となります。したがって、保険料の値上げはやむを得ないことであるということで、賛成であります。

 また、日常生活支援総合事業を28年度から実施する県は、要支援を市町村事業に移行することで地域の実情に沿った効果的な介護予防が始まるということであり、できるだけ早い時期がよく、28年度から実施することであります。

 したがって、私は賛成の立場として討論を終わります。



○議長(坂井昌平君) ほかに討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第8号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

〔賛成者挙手〕



○議長(坂井昌平君) 挙手多数であります。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第 9号 駒ヶ根市指定介護予防支援事業者の指定に関する条例から

 議案第11号 駒ヶ根市地域包括支援センターの事業の人員及び運営に関する基準を定める条例まで、

条例3議案を一括議題といたします。

 本案は、去る2月25日の会議において文教厚生委員会に付託してあります。

 文教厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◆文教厚生委員長(菅沼孝夫君) 文教厚生委員会審査報告。

 2月25日の会議において本委員会に付託された議案第9号 駒ヶ根市指定介護予防支援事業者の指定に関する条例、議案第10号 駒ヶ根市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例及び議案第11号 駒ヶ根市地域包括支援センターの事業の人員及び運営に関する基準を定める条例につきましては、3月13日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告いたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第9号から議案第11号までを一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第9号から議案第11号までは原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第12号 駒ヶ根市鳥獣被害対策実施隊設置条例及び駒ヶ根市手数料徴収条例の一部を改正する条例から

 議案第15号 駒ヶ根市公共下水道条例の一部を改正する条例まで、

条例4議案を一括議題といたします。

 本案は、去る2月25日の会議において総務産業委員会に付託してあります。

 総務産業委員長より審査結果の報告を求めます。



◆総務産業委員長(加治木今君) 総務産業委員会審査報告。

 2月25日の会議において本委員会に付託された議案第12号 駒ヶ根市鳥獣被害対策実施隊設置条例及び駒ヶ根市手数料徴収条例の一部を改正する条例、議案第13号 駒ヶ根市有墓地条例の一部を改正する条例、議案第14号 駒ヶ根市営住宅条例の一部を改正する条例及び議案第15号 駒ヶ根市公共下水道条例の一部を改正する条例につきましては、3月12日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告いたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第12号から議案第15号までを一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第12号から議案第15号までは原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第16号 駒ヶ根市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例

を議題といたします。

 本案は、去る2月25日の会議において文教厚生委員会に付託してあります。

 文教厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◆文教厚生委員長(菅沼孝夫君) 文教厚生委員会審査報告。

 2月25日の会議において本委員会に付託された議案第16号 駒ヶ根市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例につきましては、3月13日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告いたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第16号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第18号 平成26年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第8号)

を議題といたします。

 本案は、去る2月25日の会議において総務産業委員会に付託してあります。

 総務産業委員長より審査結果の報告を求めます。



◆総務産業委員長(加治木今君) 総務産業委員会審査報告。

 2月25日の会議において本委員会に付託された議案第18号 平成26年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第8号)につきましては、3月12日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第18号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第19号 平成27年度駒ヶ根市一般会計予算

を議題といたします。

 本案は、去る2月25日の会議において予算特別委員会に付託してあります。

 予算特別委員長より審査結果の報告を求めます。



◆予算特別委員長(加治木今君) 予算特別委員会審査報告。

 2月25日の会議において本委員会に付託されました議案第19号 平成27年度駒ヶ根市一般会計予算につきましては、3月9日10日11日の3日間、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。

なお、審査の過程で出されました主な質疑、意見を申し上げます。

 「一刻も早く新公会計制度の実現を望む。駒ヶ根市おける財産処分除却の整理が重要だが、新公会計制度へどこまで踏み込めるか。人事体制は。」との問いに「一刻も早く整えていきたい。27年度は財政係と財産活用担当幹で台帳を整理し、28年度決算案から統一基準で示したい。」との答えがありました。

 また「各課が横断しないとできない問題が当初予算にも地方創生関係に多く含まれており、各課の横断の中で絞っていいのでは。」という質疑には「複数の部署がコラボした形の事業として出てくるような企画を実施段階では連携をさらに強めていく。」という答えがあり、また、人材確保においての意見では「その事業の関連性を理解してやる戦略性、事業の統一性を持った人材確保や市民からの意見を聞く委員会などには若い人たちに入ってもらい、将来の駒ヶ根市をつくる意見を聞けるようにしてもらいたい。」という意見も出ました。

 「鳥獣被害対策をもっと突っ込んで予算化すべきではないか。」という質疑には「鹿は竜西にもだんだん出没している。27年度はニホンザルの捕獲おり設置を考えたい。」との答えがありました。

 また、「保育時間が8時間から11時間になった。労働体制への影響を確認する。」問いには、標準時間保育のほうへどのぐらい移行するか見込みづらいが、状況を見ながら体制を検討していく。正規職員と嘱託職員の格差については、市役所全体の職員の採用計画との絡みがある。」との答えがありました。

 「道路の凍上対策について工事の対策は。」の問いには「凍上防止は凍結深ということで標高によって砕石を多く入れる。地下水が侵入しないようにしていくなど対策をしている。」との答えがあり、「より一層の研究をしていただくとともに、道路維持に関しては5,000万円という予算づけは今後も守っていただきたい。」という意見もありました。

 最後に、「地方創生事業の交付金10分の10事業に対して、10分の10受け入れたのではなくて、10分の10プラス10%ぐらいの活力と能力をつけていくような力がなければ新しい発想は出てこない。その点を議論して予算を組んだのか。ここを大事にしてほしい。」という意見には「その辺は議論していない。もし、市が単費を出してでもという発想はなかった。今後、このような発想を生かしていく。」という答えがありました。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第19号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(坂井昌平君) ありがとうございました。御着席ください。(一同着席)

 起立全員であります。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第20号 平成27年度駒ヶ根市中沢財産区会計予算から

 議案第26号 平成27年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計予算まで、

特別会計及び企業会計予算7議案を一括議題といたします。

 本案は、去る2月25日の会議において予算特別委員会に付託してあります。

 予算特別委員長より審査結果の報告を求めます。



◆予算特別委員長(加治木今君) 予算特別委員会審査報告。

 2月25日の会議において本委員会に付託されました議案第20号 平成27年度駒ヶ根市中沢財産区会計予算、議案第21号 平成27年度駒ヶ根市用地取得事業特別会計予算、議案第22号 平成27年度駒ヶ根市水道事業会計予算、議案第23号 平成27年度駒ヶ根市公共下水道事業会計予算、議案第24号 平成27年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計予算、議案第25号 平成27年度駒ヶ根市公設地方卸売市場特別会計予算及び議案第26号 平成27年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計予算につきましては、3月9日10日11日の3日間、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。

 なお、駒ヶ根市公設地方卸売市場特別会計の審査の過程におきまして「市場を存続させるか否かの最大のポイントである施設の老朽化にもかかってくる問題がある。これに対する研究、検討、予算の中で、本来、盛られてきても無駄な経費とは思わない。予算の計上も必要な時期だが、それが見えてこない。やる気があるのか。有効利用を真剣に考えていかなければならない時期である。」との問いに「実際、市場の老朽化も非常に厳しいものになってきているので、農政含めてトータル的に検討していくよう考えていく。」との答えがありました。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第20号から議案第26号までを一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(坂井昌平君) 御着席ください。(一同着席)

 起立全員であります。よって、議案第20号から議案第26号までは原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第27号 平成27年度駒ヶ根市介護保険特別会計予算

を議題といたします。

 本案は、去る2月25日の会議において予算特別委員会に付託してあります。

 予算特別委員長より審査結果の報告を求めます。



◆予算特別委員長(加治木今君) 予算特別委員会審査報告。

 2月25日の会議において本委員会に付託されました議案第27号 平成27年度駒ヶ根市介護保険特別会計予算につきましては、3月9日10日11日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。

なお、審査過程の討論におきまして「基本的には国庫の拡充や負担割合のもともとの考え方、位置づけをしなければ、この問題は解決されないが、市民負担を今後も守るという立場で考えていくと、一般会計の繰り入れなども含めて保険料を引き上げないという独自の施策を講じながら引き上げないということをしていくべき。」という反対討論と「いろいろな諸事情が考えられる中で、1%上げることは審査する中で御理解いただいたと思います。そうした中でやむを得ない処置だと考えます。」という賛成討論がございました。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。



◆9番(坂本裕彦君) 議案第27号 平成27年度介護保険特別会計について反対の討論を行います。

 国の制度大改革のもとでの第6期介護保険事業計画に沿った特別会計予算でありますが、条例にもありました介護保険料の引き上げ、これは国の制度改定による65歳以上の負担割合の増、それから負担割合の1割から2割負担への倍増の方が出ること、要支援1・2の介護給付の打ち切り、これは地域支援事業に移行ということになっていますが、これは、まだ駒ヶ根市は28年度までできないということで、この制度自体の矛盾というのも明らかになってきているところでありますし、また、内容についても、要支援者向けのサービスが、4月以降、区市町村事業に移行するのを推進するために訪問介護は約5%、通所介護は約20%、それぞれ削減するというものになっており、各自治体が決めるサービス単価は介護報酬が目安となるためにボランティアなどを使った安上りのサービスを加速することにつながるわけであります。また、特養ホーム入所の要介護3以上への限定など、さまざま負担の増加とサービスからの削減が大きな問題であります。

 介護サービスを提供する側から見てみましても、介護報酬の引き下げ、全体ではマイナス2.27%、しかし、介護報酬平均でマイナス4.48%、特養について言えば、基本報酬は報酬全体の引き下げ幅2.27%の倍以上に当たる約6%もの大幅な引き下げであります。

 文教厚生委員会で観成園を視察しましたが、そこでのお話は「介護報酬6%引き下げでは赤字になる。どうやってやっていこうか苦慮している。」とのことでありました。

 先日、駒ヶ根で開かれた介護保険事業者の研修会では、「深刻だ。当初段階で赤字編成になる見通し。新年度予算の編成に当たって苦慮している。」こういう報道がありました。

 通所介護の小規模事業者は最大で9%削減と、小さい事業者が成り立たなくなり、こうなれば撤退せざるを得ないような状況も生まれてきます。介護難民が生まれ、サービスが深刻化する事態もあり得ます。介護職員の処遇改善加算は拡充して1人当たり月額1万2,000円賃上げになるとしていますが、事業者に対する基本報酬引き下げが労働者にしわ寄せされる問題が指摘されています。介護保険料を納めても利用できない事態が起こる、これでは介護崩壊になることが想定されます。社会保障のためと消費税増税しておきながら、増税分の2割も回ってこない、消費税増税は社会保障充実のためではないことが、このことにはっきりしてきました。国の責任で財源を確保し、安心してサービスを受けられ、受け入れる態勢の強化を強く求めるものであります。

 国の制度に沿っての駒ヶ根市の介護保険特別会計予算ではありますが、政府に抗議の意味も含めて予算に反対の討論とします。



○議長(坂井昌平君) ほかに討論ございませんか。



◆4番(伊東正人君) 私は、今のことに対しまして反対ということでお願いします。賛成の討論ですが、今の意見に対しては反対ですということで言っていきます。

 社会保障制度は、今、もろもろ言われたように、保障費が増加の一途をたどり、将来推計においても増加率はさらに増してくると予想されております。少子高齢化が将来に向けますます顕著となっており、そうした厳しい状況における社会保障制度のあり方は、現実を見据えた上のものでなければ根本的に破綻してしまうということです。持続可能な社会保障制度のためにも多角的な見直しは必要であります。

 社会保障費のGDPに対しての比率は、それぞれ数字はありますけれども、介護保険は2.4倍という大きな伸び率で突出しております。

 介護制度維持のためにも介護予防は重要でありますが、地域全体で取り組む課題という意識改革が必須となっております。そうした意味からも、介護予防に関する制度見直しは理解できるものであります。

 既に先ほども言いましたけれども、法律は国民に選ばれた国会議員の国会で議論され、議決されておりまして、民主国家として、そうした手続を受け、既に地方自治体を含めて施行に向けて準備に入っており、こうした経過がないがしろにされることは問題であります。

 我が国の社会保障制度を取り巻く環境は、刻一刻と変わっていき、そのときの状況や将来予測をもとに必要に応じて適切な仕組みを検討していかざるを得ません。今回の改正についても、今後の社会情勢により新たな制度改正も当然考えられますが、現在においては妥当なものだと判断しております。

 よって、今のことにつきましては賛成ということでよろしくお願いいたします。



○議長(坂井昌平君) ほかに討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第27号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(坂井昌平君) 御着席ください。(一同着席)

 起立多数であります。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第28号 平成27年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計予算

 議案第29号 平成27年度駒ヶ根市後期高齢者医療特別会計予算

以上、特別会計予算2議案を一括議題といたします。

 本案は、去る2月25日の会議において予算特別委員会に付託してあります。

 予算特別委員長より審査結果の報告を求めます。



◆予算特別委員長(加治木今君) 予算特別委員会審査報告。

 2月25日の会議において本委員会に付託されました議案第28号 平成27年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計予算及び議案第29号 平成27年度駒ヶ根市後期高齢者医療特別会計予算につきましては、3月9日10日11日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第28号及び議案第29号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(坂井昌平君) 御着席ください。(一同着席)

 起立全員であります。よって、議案第28号及び議案第29号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第31号 市道路線の認定について

を議題といたします。

 本案は、去る2月25日の会議において総務産業委員会に付託してあります。

 総務産業委員長より審査結果の報告を求めます。



◆総務産業委員長(加治木今君) 総務産業委員会審査報告。

 2月25日の会議において本委員会に付託された議案第31号 市道路線の認定についてにつきましては、3月12日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告いたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第31号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第32号 平成26年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第9号)から

 議案第34号 平成26年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計補正予算(第1号)

以上、補正予算3議案を一括議題といたします。

 本案は、去る3月6日の会議において総務産業委員会に付託してあります。

 総務産業委員長より審査結果の報告を求めます。



◆総務産業委員長(加治木今君) 総務産業委員会審査報告。

 3月6日の会議において本委員会に付託された議案第32号 平成26年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第9号)、議案第33号 平成26年度駒ヶ根市公設地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)及び議案第34号 平成26年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計補正予算(第1号)につきましては、3月12日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告いたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第32号から議案第34号までを一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第32号から議案第34号までは原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第35号 平成26年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第4号)

 議案第36号 平成26年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

以上、補正予算2議案を一括議題といたします。

 本案は、去る3月6日の会議において文教厚生委員会に付託してあります。

 文教厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◆文教厚生委員長(菅沼孝夫君) 文教厚生委員会審査報告。

 3月6日の会議において本委員会に付託された議案第35号 平成26年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第4号)及び議案第36号 平成26年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、3月13日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告いたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第35号及び議案第36号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第35号及び議案第36号は原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩といたします。再開は午前11時といたします。

 休憩。

  午前10時48分 休憩

  午前11時00分 再開



△日程第4 意見書案の上程、提案説明、質疑、討論及び採決



○議長(坂井昌平君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 日程第4

 議 第1号 山村振興法の延長を求める意見書

を議題といたします。

 意見書を朗読いたさせます。



◎局長(宮澤秀一君) 朗読



○議長(坂井昌平君) 提案理由の説明を求めます。



◆11番(岩崎康男君) 山村振興法の延長を求める意見書について提案理由の説明をさせていただきます。

 この山村振興法は、昭和40年5月、10年を期限とする時限法として議員立法で制定されて以来、交通・通信・産業基盤、生活・環境基盤、国土保全など、各般における山村振興対策として実施されてきたところであります。

 山村は、産業基盤及び生活環境の整備などが他の地域と比較しても低位にあるだけでなく、それらを取り巻く環境は、主要産業である農林業の低迷や就業機会の減少、過疎化、高齢化の一層の進行に伴う集落機能の低下、加えて農村地の管理そのものも十分に行うことができないという問題が深刻の度合いを高めております。

 平成17年4月、山村振興法の一部を改正する法律が施行をされ、廃土規定の追加、拡充を図るため、1つ、情報、流通の円滑化及び通信体制の充実、2つ、医療の確保、3つ、都市、山村交流の促進、4つ、鳥獣被害の防止など、4点の追加がなされ、法期限が10年間延長となり今日に至っております。本年3月末日をもって法期限満了となるため、さらに向こう10年間、平成37年3月末日まで法期限を延長することを要望する意見書を提出するものであります。

 議員各位の御理解と御賛同を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(坂井昌平君) これをもって提案説明を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は質疑及び討論を省略して直ちに表決に付したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。

 これより議 第1号を採決いたします。

 本意見書は原案のとおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議 第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議 第2号 集団的自衛権容認の閣議決定を撤回し、閣議決定にもとづく法整備等を行わないことを求める意見書

を議題といたします。

 意見書を朗読いたさせます。



◎局長(宮澤秀一君) 朗読



○議長(坂井昌平君) 提案理由の説明を求めます。



◆9番(坂本裕彦君) 議 第2号 集団的自衛権容認の閣議決定を撤回し、閣議決定にもとづく法整備等を行わないことを求める意見書について提案者を代表して提案理由の説明をいたします。

 政府が与党協議会に提示した一連の文書で戦争立法が浮き彫りになってきました。海外で戦争する国づくりを2つの道で推し進めるものとなっています。

 1つは、アメリカが世界のどの国であれ戦争に乗り出した際に、自衛隊が、従来、行かなかった戦闘地域まで行って軍事支援を行うことであります。周辺事態法改正、海外派兵恒久法などです。今までは、周辺事態法っていうのは日本の周辺と考えられてきましたが、それが世界全体にも拡大される、また、海外派兵は一時的なものから恒久法に変えるというものであります。これまでの戦闘地域とされていた場所まで行って軍事支援を行えば、相手から攻撃されることになります。そうなれば、身を守るため、任務遂行のために武器の使用をすると安倍首相は国会質疑で認めました。さらに、政府が提示した文書では、捜索、救助について、現に戦闘行為を行っている現場となっても継続があり得ると明記しています。戦闘現場における捜索、救助とは、戦闘行為そのものであります。戦後70年間なかった自衛隊を戦地に派兵し、自衛隊員が殺し、殺される、そういう危険が浮かび上がりました。

 2つは、自衛の措置という名目で、日本に対する武力攻撃がなくても、日本の存立が脅かされ、国民の権利が根底から覆される明白な危険がある事態、これは新事態には武力の行使、集団的自衛権を行使するということです。これは、自衛隊法改正、事態対処法制の改定であります。大きな問題は、どういう場合に集団的自衛権の発動をするのかが時の政権の裁量に任され、事実上、無限定、無制限となっているところであります。衆議院本会議の代表質問でアメリカが先制攻撃の戦争を行った場合でも武力行使の新3要件に合致したら集団的自衛権を発動するのかただしたのに対して、安倍首相は、否定はしませんでした。これでは集団的自衛ではなく集団的侵略そのものになるのではないでしょうか。

 アメリカのあらゆる戦争に切れ目なく自衛隊が参戦する戦争立法、これが正体です。憲法9条に真っ向から背く違憲立法であることは明瞭であります。憲法違反の閣議決定を具体化する戦争立法を許すなと平和の声を地方から大きく声を上げていくことが今こそ重要な時期であると思います。

 したがって、政府は集団的自衛権容認に基づく法整備を行わないことを強く要望する意思表示の意見書を関係機関に提出していただくことを心からお願いしまして、提案理由の説明といたします。



○議長(坂井昌平君) これをもって提案説明を終結いたします。

 これより提案説明に対する質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。



◆11番(岩崎康男君) 集団的自衛権容認の閣議決定を撤回し、閣議決定にもとづく法整備等を行わないことを求める意見書提出に反対する立場で討論をさせていただきます。

 近年の東アジアなど周辺地域における安全保障情勢、安全にはほど遠い現実を見るにつけ、集団的自衛権容認に対し、国民の一人として一定の理解はできるところであります。

 ただ、確かに言えることは、憲法第9条による戦争放棄、交戦権否認などの明記がされている、つまり、否定をされているという現実、政府として、これだけの大事へ、なおさらのこと、事の重大性を認識すべきと考えますが、その一方で、集団的自衛権を持ちながら今まで行使できないというもどかしさも痛切に感じるところであります。

 昨年の7月1日、閣議において憲法解釈の変更、集団的自衛権容認の決定を踏まえる中で、決定以降、総理が機会あるごとに国民の信頼を得るべく一層の努力を継続する旨の再三にわたる発言の中、今月の14日、安全保障法制の骨格原案の要旨が示され、憲法第9条のもとで許容される自衛措置として、特にその中でも出動に関しては、原則、国会の事前承認とするなどの原案も示され、さらなる論議、論戦に大きな期待をするところであります。

 国民の安全確保、侵略防衛のため、安全保障を一層高めることがこれからの日本国における避けては通ることのできない重要な課題であることは誰もが認める事項であります。

 したがいまして、今回の意見書提出については、国政の場における法整備に関して一層の慎重なる論戦をしている段階であり、現時点においての意見書提出はするべきではないと判断し、反対の討論とさせていただきます。



○議長(坂井昌平君) ほかに討論ございませんか。



◆5番(竹村誉君) 議 第2号 集団的自衛権容認の閣議決定を撤回し、閣議決定にもとづく法整備等を行わないことを求める意見書に対し賛成する立場で討論を行います。

 憲法9条には、国権の発動たる戦争と武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄するとし、国の交戦権はこれを認めないと書かれています。このような憲法があるにもかかわらず、戦争、武力の行使、武力による威嚇、交戦権の発動に向けての法整備が進められようとしているのを私たち市民は黙って見ているわけにはいきません。

 現在、進められようとしている戦争する国に向けての法整備が具体化されれば、憲法9条は完全に空洞化してしまいます。

 この間、国民の願いとは裏腹に、安倍政権による集団的自衛権の閣議決定がなされ、さらに安保法制の整備など戦争する国づくりが着々と進められようとしています。戦後において、これほど軍事に前のめりになった政権は、かつて存在したことがありません。既にこれまでも国家安全保障会議設置法によって戦争主導の体制ができ上がり、特定秘密保護法によって軍事機密など軍事情報の秘匿に向けての準備ができています。軍事技術の開発と武器機能の向上やコスト削減のための武器輸出を振興する政策転換もなされました。外国軍隊への影響力の行使と連携強化のために非軍事領域であることを名目とした他国軍隊への資金援助も解禁されています。自衛隊における文官優位の規定を変えて制服組の発言力を強化し、文民統制、シベリアンコントロールを弱めて現場の独走を可能とするための法改正も行われようとしています。それは、いつでも、どこでも、どのような形でも自衛隊が活動できるようにすることを目指しています。自衛隊の活動への制約をできるだけ取り払い、活動範囲を広げようというのが狙いなのです。例えば、国連の決議なくても、日本の国土、領海、領空に対する攻撃がなされていなくても、日本周辺を遠く離れた中東などの地域であっても、アメリカ以外の艦船や部隊への警護であっても、戦闘がなされた場所で、これからなされる可能性があっても、自衛隊を派遣して行動することができるようにしたいというわけです。できないとされているのは現に戦闘が行われている地域での武力行使を目的とした戦闘行為への参加だけです。海外派兵の恒久法が制定されれば、いつでも自衛隊を海外に送ることが可能となります。国会での事前承認は原則であって、事後承認とする場合も認められることでしょう。このような形で歯どめの一つ一つが外されていった先には何があるのか、なぜ、そのような形で歯どめを外さなければならないのかというのが国民、市民の多くの不安や心配の声です。

 日本はつらい敗戦を経験し、ただ一つ、原発投下により被爆した国として、また、戦争行為そのものに反対する平和憲法を持つ国として、力による積極的平和主義ではなく、真に恒久平和を願う立場を世界に向けて堅持していくことが世界平和に寄与する日本の姿だと考えるものです。

 このように戦争する国づくりにひた走る安倍政権に、戦争の危険を肌で感じ、心配する市民の不安を平和を願う切実な声として国政に届ける立場から、集団的自衛権の閣議決定を撤回し、閣議決定にもとづく法整備等を行わないことを求める意見書の提案に賛成し、賛成討論とします。

 議員各位の誠意ある賛同を求めます。



○議長(坂井昌平君) ほかに討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議 第2号を採決いたします。

 本案に賛成の議員の挙手を求めます。

〔賛成者挙手〕



○議長(坂井昌平君) 挙手少数であります。よって、議 第2号は否決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま1件の意見書が可決されました。その条項、字句、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第5 議案の上程、提案説明、質疑、討論及び採決



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、条項、字句、その他の整理は議長に委任することに決しました。

 日程第5

 議 第3号 駒ヶ根市議会委員会条例の一部を改正する条例

 議 第4号 証人、参考人等の費用弁償等の支給に関する条例の一部を改正する条例

 議 第5号 駒ヶ根市議会会議規則の一部を改正する規則

以上、条例2議案、附則1議案、計3議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◆8番(中坪宏明君) それでは、議 第3号 駒ヶ根市議会委員会条例の一部を改正する条例、議 第4号 証人、参考人等の費用弁償等の支給に関する条例の一部を改正する条例及び議 第5号 駒ヶ根市議会会議規則の一部を改正する規則につきまして、一括提案説明を申し上げます。

 さきの12月定例会におきましては、平成25年度から進めてまいりました議会改革の成果として、その中核をなす議会基本条例を制定いたしました。今回、提案いたします3件の議案は、この議会基本条例を補完する形で今後の議会運営の細部について定めるものでございます。

 まず、議 第3号 駒ヶ根市議会委員会条例の一部改正ですが、今回の改正は、当市議会が進めている議会改革の一環として委員会における審査をより円滑かつ充実させることを目的としており、具体的には委員の複数所属により現在の2常任委員会を3常任委員会に再編するものであります。従来、総務産業と文教厚生であった常任委員会を総務、建設産業及び民生教育の3つの委員会とし、また、委員の複数所属により委員会の委員定数を各10人に定めるもので、当初予算及び決算は、これまでの特別委員会は設けずに常任委員会において関連する条例や補正予算等と一体的に審査を行うことといたします。

 3−2ページをごらんください。

 改正の条文に沿って説明しますと、まず、第2条第2項の改正は、今、述べた常任委員会の再編に伴い常任委員会の名称、委員の定数及び所管を定めるものです。

 また、第8条及び第14条の改正は複数所属に伴い生じる委員の辞任と欠員の選任について規定したもの、さらに、第21条の改正は、教育委員会制度改革に伴い、委員会への出席説明の要求について、従来、教育委員会の委員長としていたものを教育委員会の教育長に改めるものです。

 なお、附則において施行期日は市議会改選後の平成27年4月30日から施行することとしております。

 ただし、教育委員会制度改革にかかわる第21条の改正規定につきましては、平成27年4月1日からの施行とし、経過措置として現教育長の任期中は適用せず、改正前の規定が、なおその効力を有するものとしております。

 次に、議 第4号 証人、参考人等の費用弁償等の支給に関する条例の一部改正についてですが、後から説明いたします議 第5号、会議規則の改正とも関連してきますが、地方自治法の一部改正により委員会では既に認められていた参考人、公聴会の制度が本会議での導入が認められるようになりました。当市議会においても、今回、その運用にかかわる規定を設けることとしておりますが、その証人、参考人の費用弁償等について地方自治法の改正に合わせ条文の整備を行うものです。

 続いて4−2ページをごらんください。

 第2条第1号の改正は、いずれも地方自治法の改正に伴う関係条項を整備するものでございます。

 なお、附則として、施行日は公布の日からとするものでございます。

 次に、議 第5号 駒ヶ根市議会会議規則の一部改正についての提案理由でありますが、今回の改正は、地方自治法の一部改正と議会改革に基づき本会議における公聴会及び参考人等の規定を設けるほか、当市議会のおける広報広聴活動の充実を図るため、これまで広報活動だけであった議会報編集委員会を廃止し、かわって広報広聴委員会を新たに設置するものであります。

 5−2をごらんください。

 まず、目次の改正でありますが、第1章に新たに第9節として公聴会及び参考人を設けるものでございます。

 次に、第51条の改正は、議会における発言の要求方法を起立から挙手に改めるもの、第158条の改正では、協議または調整を行うための場として設けてありました議会報編集委員会を広報広聴委員会に改めるもので、別表において広報広聴委員会の目的、構成員、招集権者を定めることとしております。

 なお、第1章第9節に新たに公聴会及び参考人の規定を設けることに伴い、関連する条文の条ずれを改めることとしております。

 新たに設けます第1章第9節の公聴会及び参考人では、第77条で公聴会開催の手続を、第78条で意見を述べようとする者の申し出を、また、第79条で公述人の決定を、第80条で公述人の発言を、第81条で議員と公述人の質疑を、第82条で代理人または文書による意見書の陳情、さらに第83条では参考人をそれぞれ定めております。

 なお、附則として、施行日は平成27年4月30日からとするものであります。

 以上3議案につきまして全議員の賛同をお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(坂井昌平君) これをもって提案説明を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は質疑及び討論を省略して直ちに表決に付したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。

 これより議 第3号から議 第5号までを一括採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第6 閉会中の継続審査の報告



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議 第3号から議 第5号までは原案のとおり可決されました。

 日程第6 閉会中の継続審査の報告を議題といたします。

 本件につきましては、平成25年5月15日開催の平成25年第3回臨時会において各常任委員会委員長、議会運営委員会委員長から所管事務に関する継続審査の申し出があり、議決いたしました。

 審査報告につきましては、お手元に配付してあります。

 平成26年度の閉会中における所管事務の継続審査報告書のとおりでありますので、そのように御承知おきをお願いしたいと思います。

 以上をもって今期定例会の会議に付議された事件はすべて議了いたしました。

 市長あいさつ。



◎市長(杉本幸治君) 平成27年第1回市議会定例会の閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 去る2月25日に開会をされました本定例会におきましては、提案をいたしました平成27年度一般会計予算案を初め多数の重要案件につきまして熱心かつ慎重なる御審議をいただき、いずれも原案どおり御決定を賜り、本日ここに閉会の運びとなりましたことに心から深く御礼を申し上げます。

 今会期中に議員各位から賜りました御意見、御提言、御要望につきましては、十分これを尊重をし、検討をいたしまして、今後の市政運営に遺憾なきを期してまいりたいと存じます。

 さて、間もなく平成27年度を迎えます。

 去る3月12日に発表をされました国の企業景気予測調査によりますと、大企業の景気判断指数はプラスの1.9で、3四半期連続のプラスです。一方、中小企業はマイナスの14.8と依然として厳しい状況にあります。

 地域経済におきましても同様で、施政方針でも申し上げましたとおり、新年度予算編成に当たっては、地域経済を下支えすることを視点に平成26年度補正予算と一体的に編成をし、積極型予算といたしました。御決定をいただきました予算に基づき切れ目のない経済対策を図るとともに、地方創生を踏まえ、第4次総合計画に基づく産業振興と雇用の確保、医療、介護、子育ての充実、教育振興、防災減災対策、都市基盤整備など、笑顔あふれる駒ヶ根市実現に向けて残された任期を全力を挙げて取り組んでまいる所存であります。

 ここで、議員各位におかれましては今任期最後の市議会定例会でございましたが、今日までそれぞれのお立場で御活躍をいただきましただけに感慨深いものがあろうかと御推察を申し上げるところでございます。

 なお、任期を迎えることなく病魔に侵され帰らぬ人となりました故 長谷部?人さんに対しましては、改めて御冥福をお祈りを申し上げます。

 顧みますと、この4年間は、まさに激動の時代でした。

 平成23年3月11日の東日本大震災を初めとしまして、この間、全国各地で、また県内におきましても大きな自然災害が発生をいたしました。減災、防災、公共施設の耐震への取り組みとともに原発への信頼性が失われたことによります自然エネルギーへの転換が求められました。

 また、自公連立政権への交代とともに社会保障制度改革や経済政策が実施をされましたが、人口減少と、これによります地域経済の縮小の中で的確な対応が求められております。

 一方、リニア中央新幹線や三遠南信自動車道など、高速交通網整備により伊那谷が大きく変わることとなりました。

 こうした時代の潮流を捉え、適確に対応するため、新たなまちづくりの指針となる第4次総合計画を策定をし、具体的な取り組みをスタートいたしました。

 また、懸案でありました地域医療の確保や関連事業も軌道に乗せることができ、活力とにぎわいのあるまちづくりに向け、高速交通網を見据えた都市基盤整備、子育て支援の充実、介護福祉の充実、教育、文化の振興などを図ることができました。このことは議員各位の御尽力の賜物と、理事者並びに職員一同、心より敬意と感謝を申し上げる次第であります。

 本年は統一地方選挙の年であり、間もなく県会議員選挙に引き続き本市議会議員選挙が執り行われます。お伺いをしますところ、多くの議員各位におかれましては、引き続き駒ヶ根市発展のため立候補を決意をされ、さらに御活躍されるとのことであります。御当選を果たされることを心から祈念を申し上げ、この議場で再びお会いできますことを祈念をいたすところでございます。

 また、今議会を最後に勇退をされます議員各位におかれましては、在職の期間は異なりますが、目指すまちづくりに当たり、ともに粉骨砕身の御尽力を賜りましたことに心から御礼を申し上げますとともに、その御功績に敬意を表する次第であります。今後、立場が異なりましても、引き続き活力ある地域づくりのため、さらなる御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。

 最後になりましたが、皆様方におかれましては、時節柄、御自愛の上、ますます御健勝でありますよう御祈念を申し上げまして、閉会に当たってのあいさつといたします。

 ありがとうございました。



○議長(坂井昌平君) 平成27年第1回定例会の閉会に当たりまして一言申し上げたいと思います。

 議員の任期は4月29日まで残っておりますが、この議場において皆様と顔を合わせるのも本日が最後かと思われます。

 平成23年から4年間、議員各位におかれましては、精力的に多くの事業推進に御尽力をいただいてまいりました。この間、理事者、職員とともに市政の発展を願い、市民福祉の向上に意を注いでまいったところでありますが、議員各位のそれぞれの深い思いと感慨が込められていることと御推察を申し上げます。

 とりわけ、私どもは、議会の活性化に当たって、議会基本条例ありきではなく、できることから取り組むを合い言葉に議会改革を進めてまいりました。これまでの取り組みや協議、検討を重ね、昨年12月には議会基本条例を制定し、常任委員会を2委員会から3委員会として複数所属とするなど、次期の議会に引き継ぎますが、さらなる議会の活性化を望むものです。

 しかし、残念ながら、任期途中で長谷部?人さんが逝去されましたことは痛恨の極みでもありました。

 改めまして、長い間、議員として市政に参画され、多くの足跡を残され、今期を最後に勇退される皆様におかれましては、その感慨もひとしおのことと存じ上げます。ともに過ごしてまいりましたきょうまでを振り返り、深く敬意を表すとともに、その御厚情に深く感謝を申し上げます。

 特に、竹内正寛議員には、6期24年間にわたり、市民の幸せ、市の発展に結びつく鋭い洞察力をもって私どもに助言をいただき、衷心より感謝を申し上げます。

 また、決意を新たに引き続き市政に参画を決意をされた皆様には、御検討をお祈り申し上げるとともに、全員が当選を果たされ、市政発展に一層の御活躍を御期待申し上げるところであります。

 議長として4年間、非才な私に御協力をいただき、おかげさまで曲がりなりにもその任を全うしえましたこと、議員各位を初め理事者、職員の皆様の御指導の賜物と深く感謝を申し上げ、閉会に当たってのごあいさつとさせていただきます。

 これにて平成27年第1回駒ヶ根市議会定例会を閉会いたします。

 御苦労さまでございました。



◎局長(宮澤秀一君) 御起立をお願いします。(一同起立)礼。(一同礼)

 御苦労さまでございました。





  午前11時42分 閉会





地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



平成  年 月  日



駒ヶ根市議会議長



会議録署名議員



会議録署名議員



会議録署名議員