議事ロックス -地方議会議事録検索-


長野県 駒ヶ根市

平成22年12月 定例会(第5回) 12月16日−04号




平成22年12月 定例会(第5回) − 12月16日−04号







平成22年12月 定例会(第5回)


        平成22年第5回駒ヶ根市議会定例会議事日程(第4号)
                             平成22年12月16日(木曜日)
                             午前10時00分  開  議
第1 諸般の報告
第2 追加議案の上程及び提案説明
 議案第96号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第7号)
第3 議案に対する質疑及び委員会付託
 議案第96号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第7号)
第4 委員長報告、質疑、討論及び採決
 議案第84号 上伊那広域連合規約の一部変更について
 議案第85号 駒ヶ根市印鑑の登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例
 議案第86号 駒ヶ根市男女共同参画社会づくり条例
 議案第87号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)
 議案第88号 平成22年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第3号)
 議案第89号 平成22年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第3号)
 議案第90号 平成22年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計補正予算(第1号)
 議案第91号 平成22年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第92号 公の施設の指定管理者の指定について
 議案第93号 市道路線の認定について
 議案第94号 心神喪失者等医療観察法指定入院医療機関地域共生事業(仮)下平体育館建築工事変更請負契
        約の締結について
 議案第95号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第6号)
 議案第96号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第7号)
第5 意見書案の上程、提案説明及び採決
議 第 6号 機能性低血糖症に係る国の取り組みを求める意見書
議 第 7号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に関する意見書
第6 請願の審査報告、質疑、討論及び採決
請願第 6号 機能性低血糖症に係る国の取り組みを求める請願書

出席議員(14名)
   1番  坂 本 裕 彦          2番  竹 内 正 寛
   3番  三 原 一 ?          4番  塩 澤   崇
   5番  加治木   今          7番  長谷部 ? 人
   8番  下 平 順 一          9番  馬 場 宣 子
   10番  中 坪 宏 明          11番  小 林 敏 夫
   12番  菅 沼 孝 夫          13番  宮 澤 勝 人
   14番  宮 澤 清 高          15番  坂 井 昌 平

説明のため出席した者
   市 長     杉 本 幸 治      副市長     本 並 正 直
   教育長     小木曽 伸 一      総務部長    増 野 和 男
   教育次長    滝 沢 修 身      秘書広報課長  吉 川 満 和
   庶務課長    宮 澤 秀 一      企画財政課長  原   好 尚
   民生部長    丸 山 和 敏      産業振興部長  新 山   護
   まちづくり
   推進部長    小 松 政 文      会計管理者   片 桐 利 和

事務局職員出席者
   局 長     下 平 鉄 志
   次 長     新 井 和 彦
   係 長     倉 田 文 和




          本 日 の 会 議 に 付 議 し た 事 件

議事日程(第4号)記載のとおり

午前10時00分 開会



◎局長(下平鉄志君) 御起立をお願いします。(一同起立)礼。(一同礼)御着席ください。(一同着席)



○議長(坂井昌平君) おはようございます。(一同「おはようございます」)

 早いもので、師走も半分が過ぎ、本年も残りわずかとなり、朝晩の冷え込みが厳しくなってまいりました。

 本定例会も、いよいよ本日が最終日となりますが、議員各位の闊達な議論を期待するところであります。

 これより本日の会議を開きます。

 議員定数15名、欠員1名、ただいまの出席議員数14名、定足数に達しております。

 日程に入る前に新山産業振興部長から発言を求められておりますので、これを許可します。



◎産業振興部長(新山護君) 9日の本会議におきまして私の発言に一部誤りがありましたので訂正させていただきます。

 議案第95号、一般会計補正予算(第6号)の質疑におきまして、プレミアム商品券の発行につきまして、補助の対象事務費に広告宣伝費は入っていないと申し上げましたが、補助対象の事務費には印刷費、換金手数料のほか広告宣伝費も補助対象となっておりますので、そのように訂正させていただきたく、よろしくお願いいたします。



△日程第1 諸般の報告



○議長(坂井昌平君) 日程に従い会議を進行いたします。

 日程第1 諸般の報告をいたさせます。



◎局長(下平鉄志君) 報告いたします。

 12月13日付にて市長から次のとおり追加議案の送付がありました。

 議案第96号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第7号)でございます。

 以上でございます。



△日程第2 追加議案の上程及び提案説明



○議長(坂井昌平君) 日程第2

 議案第96号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第7号)

を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(増野和男君) 議案書96−1ページをお願いいたします。

 議案第96号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第7号)について提案説明を申し上げます。

 第1条にございますように、予算の総額に2,334万8,000円を追加し163億9,247万5,000円にさせていただくものでございます。

 96−4ページをお開きください。

 第2表 地方債補正でありますが、学校教育施設等整備事業は学校給食センター実施設計業務分で1,640万円を増額するものでございます。

 96−5ページをお願いいたします。

 具体的な内容につきましては事項別明細書で御説明申し上げます。

 歳入でありますが、

 款12 地方交付税は普通交付税について今回の補正財源に充てるもの。

 款23 市債は先ほど説明したとおりであります。

 次に96−7ページ。

 歳出でありますが、

 款10 教育費、7項3目 学校給食費は、南小学校につくる学校給食センター実施設計業務と土質調査業務分であります。

 96−9ページは地方債の残高調書であります。ごらんいただきたいと思います。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(坂井昌平君) これをもって提案説明を終結いたします。

 議案調査のため暫時休憩といたします。再開は午前10時15分といたします。

 休憩。

 午前10時05分 休憩

 午前10時15分 再開



△日程第3 議案に対する質疑及び委員会付託



○議長(坂井昌平君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 日程第3 これより議案に対する質疑に入ります。

 議案第96号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第7号)

を議題といたします。

 質疑はございませんか。



◆7番(長谷部?人君) この補正予算の学校給食センターのことなんですが、これは、もう入札が終わった、いわゆるリアルな金額が書いてあるんですけれども、入札が終わった結果での金額であるのかどうか。もし入札が終わっていないんだったら、この金額が入札等に影響する可能性があると思いますが、その点についてお聞きしたいと思います。



◎教育次長(滝沢修身君) 入札は、議決をいただいて予算がついた後に行うことになります。したがって、来年、年が明けましたら、早速したいと思っております。

 この金額、何ていうんでしょう、入札に影響はないと思われます。

 以上です。



○議長(坂井昌平君) ほかに質疑ございますか。



◆5番(加治木今君) 同じところですけれども、大変にこの委託料も大きい金額なんですけれども、これは給食専門の業者、給食の、そういうセンター専門の業者に委託をするのかどうかということと、それは、委託というのは、機械とか建物とかあると思うんですけれども、1社だけで、これは済むものなのかどうかということ、2点お聞きしたいと思います。



◎教育次長(滝沢修身君) 委託ですか、設計委託のことでしょうか。一般競争入札で行いますので、特段、そういった制限を持ったところということはないです。一般競争入札で行います。

 それから、もう1点は……。

 以上でございます。



◆5番(加治木今君) すみません。質問の意味がよく伝わらなかったようなんですけれども、普通の建物とは違うと思うんですけれども、やはり、そういうところで給食専門のところを、まず指定して、その中から入札をするということなのかどうかと、それから、機械とか建物とかは別々に設計をしていくのかどうか、そういうものがすべてこれに含まれているのかどうかということです。



◎教育次長(滝沢修身君) 委託する場合ですけれども、通常、建設と設備、あるいは電気というふうな3つに分かれていくこととなると思います。

 それから、入札業者は一般建築業者ということになります。

 以上です。



○議長(坂井昌平君) ほかに質疑ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第96号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり文教厚生委員会に付託いたします。

 文教厚生委員会は、直ちに委員会を開き、内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 委員会審査のため暫時休憩といたします。再開は放送をもってお知らせいたします。

 休憩。

 午前10時19分 休憩

 午前11時10分 再開



△日程第4 委員長報告、質疑、討論及び採決



○議長(坂井昌平君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 日程第4

 議案第84号 上伊那広域連合規約の一部変更について

を議題といたします。

 本案は、去る11月30日の会議において総務産業委員会に付託してあります。

 総務産業委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務産業委員長(三原一?君) 総務産業委員会審査報告。

 11月30日の会議において本委員会に付託された議案第84号 上伊那広域連合規約の一部変更についてにつきましては、12月10日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑のある方。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第84号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第84号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第85号 駒ヶ根市印鑑の登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例

 議案第86号 駒ヶ根市男女共同参画社会づくり条例

 以上、条例2議案を一括議題といたします。

 本案は、去る11月30日の会議において文教厚生委員会に付託してあります。

 文教厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎文教厚生委員長(塩澤崇君) 文教厚生委員会審査報告。

 11月30日の会議において本委員会に付託された議案第85号 駒ヶ根市印鑑の登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例、議案第86号 駒ヶ根市男女共同参画社会づくり条例につきましては、12月13日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。

 なお、議案86号 駒ヶ根市男女共同参画社会づくり条例の審査の過程におきまして、「条例を具体化する審議会のあり方は重要である。議会と審議会の連携をどう図るか。」との質疑に対し、「方向性について議会の意見をいただき、具体的なことは審議会で検討する。」との答弁がありました。

 以上、申し添えて報告といたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第85号と議案第86号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第85号と議案第86号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第87号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)

 議案第88号 平成22年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第3号)

 議案第89号 平成22年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第3号)

 議案第90号 平成22年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計補正予算(第1号)

 以上、補正予算4議案を一括議題といたします。

 本案は、去る11月30日の会議において総務産業委員会に付託してあります。

 総務産業委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務産業委員長(三原一?君) 総務産業委員会審査報告。

 11月30日の会議において本委員会に付託された議案第87号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)、議案第88号 平成22年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第3号)、議案第89号 平成22年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第3号)及び議案第90号 平成22年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計補正予算(第1号)につきましては、12月10日に委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定しましたので報告いたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第87号から議案第90号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第87号から議案第90号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第91号 平成22年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第2号)

を議題といたします。

 本案は、去る11月30日の会議において文教厚生委員会に付託してあります。

 文教厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎文教厚生委員長(塩澤崇君) 文教厚生委員会審査報告。

 11月30日の会議において本委員会に付託された議案第91号 平成22年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、12月13日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第91号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第91号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第92号 公の施設の指定管理者の指定について

 議案第93号 市道路線の認定について

 以上、事件案件2議案を一括議題といたします。

 本案は、去る11月30日の会議において総務産業委員会に付託してあります。

 総務産業委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務産業委員長(三原一?君) 総務産業委員会審査報告。

 11月30日の会議において本委員会に付託された議案第92号 公の施設の指定管理者の指定について及び議案第93号 市道路線の認定についてにつきましては、12月10日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定しましたので報告いたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第92号と議案第93号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第92号と議案第93号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第94号 心神喪失者等医療観察法指定入院医療機関地域共生事業(仮)下平体育館建築工事変更請負契約の締結について

を議題といたします。

 本案は、去る11月30日の会議において文教厚生委員会に付託してあります。

 文教厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎文教厚生委員長(塩澤崇君) 文教厚生委員会審査報告。

 11月30日の会議において本委員会に付託された議案第94号 心神喪失者等医療観察法指定入院医療機関地域共生事業(仮)下平体育館建築工事変更請負契約の締結についてにつきましては、12月13日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。

 なお、審査の過程におきまして、「変更箇所は当初の段階で想定できなかったか。」との質問に対し「当初の段階では予算的に無理として設計から外していた箇所である。」との答弁がありました。

 以上、申し添えて報告といたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第94号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第94号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第95号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。

 本案は、去る12月9日の会議において総務産業委員会に付託してあります。

 総務産業委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務産業委員長(三原一?君) 総務産業委員会審査報告。

 12月9日の会議において本委員会に付託された議案第95号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第6号)につきましては、12月10日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定しましたので報告いたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第95号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第95号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第96号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第7号)

を議題といたします。

 本案は、本日の会議において文教厚生委員会に付託してあります。

 文教厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎文教厚生委員長(塩澤崇君) 文教厚生委員会審査報告。

 本日の会議において本委員会に付託された議案第96号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第7号)につきましては、先ほど委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第96号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第5 意見書案の上程、提案説明及び採決



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第96号は原案のとおり可決されました。

 日程第5

 議第6号 機能性低血糖症に係る国の取り組みを求める意見書

を議題といたします。

 意見書案を朗読いたさせます。



◎局長(下平鉄志君) 朗読



○議長(坂井昌平君) 提案理由の説明を求めます。



◆12番(菅沼孝夫君) 議 第6号 機能性低血糖症に係る国の取り組みを求める意見書について、提出議員を代表し、提案理由の説明をさせていただきます。

 低血糖症としては、血圧降下剤の内服やインスリン注射による医原性のものや膵臓の腫瘍の一種であるインスリノーマによるものがよく知られていますが、膵臓の機能失調が主因で起こる機能性低血糖症は認知度が低く、我が国においては医療関係者の間でさえも理解が進んでおらず、適切な治療を受けられる患者も少ないのが現状であります。

 機能性低血糖症の多くは食生活の不摂生が原因とされております。また、ビタミン、ミネラルの摂取不足、ストレス、運動不足も一因となり、現代社会に生きる我々だれにでも起こり得る特有の病とも言えます。

 現在、一部の研究者による診断、治療がなされていますが、日本では、潜在的な患者は1,000万人以上いるのではないかと言われており、10人に1人が、知らないうちに、こうした病にかかっていることも考えられます。

 機能性低血糖症が原因となり、理性的判断が困難となったり、攻撃性やうつ症状、さらには自律神経の混乱等が引き起こされますが、精神疾患、神経症などと不適切な診断をされるケースも少なくはなく、そのため、患者の苦しみは図りしれません。

 機能性低血糖症治療は、化学物質のみではなく、食事療法、栄養療法、運動療法が主体でありますが、診断には5時間の耐糖能精密検査とインスリンの経過を診ることが必要です。

 現在、一般的に行われている糖尿病診断の精密検査では、血糖値が急落する反応性低血糖症などを診断することが難しいわけですが、機能性低血糖症と正しく診断、治療されることにより、改善、社会復帰する例は数多くあります。

 こうしたことから、機能性低血糖症を一日も早く社会に認知させ、安心して医療を受けられる体制整備へ迅速な総合的対策の推進が必要であります。

 そこで、機能性低血糖症に関し、機能性低血糖症についての医学研究の進展と的確な診断、治療法の普及に向け、国として早急に調査、研究を進め、病名の認知及び意識啓発、検査体制の拡充を図ること、各都道府県に的確な診断、治療のできる医師の養成、確保を図ること、以上の点について、その取り組みを国に強く要望するものであります。

 県立駒ヶ根病院、県看護大学、昭和伊南総合病院などがあり、精神保健福祉を進めようとする当市にとって、議会から、こうした課題克服への声を上げていくことは、大きな意義があると考えます。

 こうした趣旨を御理解いただき、議員各位の賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(坂井昌平君) これをもって提案説明を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、質疑、討論を省略して直ちに表決に付したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。

 これより議 第6号を採決いたします。

 本意見書は原案のとおり決することに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第6 請願の審査報告、質疑、討論及び採決



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議 第6号は原案のとおり可決されました。

 なお、これにより、日程第6 請願第6号は、みなし採択されました。

 次に、

 議第7号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に関する意見書

を議題といたします。

 意見書を朗読いたさせます。



◎局長(下平鉄志君) 朗読



○議長(坂井昌平君) 提案理由の説明を求めます。



◆4番(塩澤崇君) 議 第7号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に関する意見書を、提案者を代表して提案説明を行います。

 政府は、包括的経済連携に関する基本方針を閣議決定し、横浜市で開催されたアジア太平洋経済協力首脳会議において環太平洋戦略的経済連携協定に関し国内の環境整備を早急に進めるとともに関係国との協議を開始することを表明したが、TPPは、完全撤廃の例外を認めない完全な自由貿易化を目指しており、包括的な交渉が行われることとなる。十分な対策のないまま拙速にこの交渉に参加し、関税等の国境措置が撤廃された場合は、国内の農業生産額や食料自給率及び農村の多面的機能の維持、存続を根底から揺るがすのみならず、幅広い分野の雇用への深刻な影響も懸念されるものであります。

 関税撤廃による農業生産額の減少は、耕作放棄や離農を加速させることが危惧され、水田が持つ洪水防止対策の国土保全機能や商業を初め関連する地域経済への打撃や集落機能の著しい低下につながり、市民生活に甚大な影響を与えかねないことになります。

 政府の説明は、貿易効果のみに目が向いて、農山村への影響を無視しており、農村農業の崩壊につながるもので、地域基幹産業を守る立場から、断固、許すわけにはいかない。

 持続可能な農業振興策を、まず示し、その後に検討すべきと強く訴えるものであります。

 よって、ここに示す2点の事項について適切に対応するよう強く国に要請するものであります。

 1つとして、全品目について関税撤廃が原則であるTPPについては、国会において十分に審議するなど国民的合意が得られるまで参加しないこと。

 2つとして、国際貿易交渉に当たっては、各分野において適切な国内対策を先行的に実施すること。特に農業分野に関しては、多様な農業の共存を理念とする我が国のこれまでの基本方針を堅持し、食の安全と安定的な供給、食料自給率の向上、国内農業、農村の振興等を損なうことのないよう対応すること。

 以上、申し上げたこの意見書は、各派代表者の総意により駒ヶ根市議会として提出するものであります。

 全議員の皆さんの御理解と御賛同をお願いし、提案理由の説明といたします。



○議長(坂井昌平君) これをもって提案説明を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、質疑、討論を省略して直ちに表決に付したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。

 これより議 第7号を採決いたします。

 本意見書は原案のとおり決することに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議 第7号は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま2件の意見書が議決されましたが、その条項、字句、その他、整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



△市長あいさつ



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、条項、字句、その他の整理は議長に委任することに決しました。

 以上をもちまして今期定例会の会議に付議されました事件はすべて議了いたしました。

 市長あいさつ。



◎市長(杉本幸治君) 平成22年第5回市議会定例会の閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 11月30日に開会をされました今定例会におきましては、平成22年度一般会計補正予算を初めとする審議案件につきまして慎重なる御審議をいただき、いずれも原案どおり御決定を賜り、本日ここに閉会の運びとなりましたことに心から厚く御礼を申し上げます。

 今会期中に議員各位から賜りました御意見、御提言、御要望につきましては、十分これを尊重し、検討いたしまして、今後の市政運営並びに新年度予算編成に遺憾なきを期してまいりたいと存じます。

 さて、政府は、今月3日の臨時国会閉幕を受け、2011年度予算編成と税制改正の調整に向けて動きを加速したところであり、予算編成は大詰めを迎えております。

 しかし、ここに来て政治と金の問題に端を発して民主党内部における亀裂を生じるなど、来年度予算編成が山場を迎えているこの時期に内紛を重ねている余裕はないと思うところであり、菅総理には、一刻も早く指導力を発揮され、体制の立て直しとともに失われつつある政治に対する国民の信頼を回復することを期待するところであります。

 さて、さきの臨時国会において成立しました国の第1次補正予算に新たに計上をされております地域活性化交付金のうち総額1,000億円余に上ります住民生活に光をそそぐ交付金でありますが、この交付金は、地方消費者行政、DV対策、自殺予防等の弱者対策、自立支援、知の地域づくりといった、本来、住民にとって非常に重要な行政分野であるが、なかなか今まで光が当たっていなかった分野に力を入れることを目的としたものであります。

 現時点では詳細が明らかとなっていない部分もありますが、当市におきましては、交付金の趣旨に沿う事業について幅広く柔軟に対応していきたいと考えており、早急に事業提案をまとめて国に事業計画を提出してまいりたいと考えております。

 また、今後、国の予算編成などの動向も見極めながら、市政が抱える緊急かつ重要な課題の解決に向け、財源確保等に鋭意努力を行い、限られた予算の中で創意と工夫により最小の経費で最大の成果が引き出せるよう努めてまいりたいと考えております。

 終わりに、師走も押し迫り、一層慌ただしさが増す時期でありますが、議員各位におかれましては、本年も市政の懸案事項や重要課題の方向づけに当たり温かい御指導と御理解、御協力を賜りましたことに改めて厚く感謝を申し上げます。

 また、迎える新しい年は、私の任期の締めくくりの年でもあります。初心に帰って真摯な気持ちで頑張りたいと存じますので、議員各位のさらなる御指導、御鞭撻、お力添えを賜りますようお願いを申し上げます。

 最後になりますが、議員各位並びに市民の皆様におかれましては、時節柄、一層御自愛をされまして、ますます御健勝にて新年を迎えられますとともに、迎える平成23年はうさぎ年であります。「兎の登り坂」の例えのように物事が順調に進む年でありますよう御祈念、御期待申し上げまして、閉会に当たりましてのあいさつといたします。

 どうもありがとうございました。



○議長(坂井昌平君) 議員初め関係者、また市民の皆様には、健康で希望に満ちた輝かし新年を迎えられますよう御祈念申し上げます。

 以上をもちまして平成22年第5回駒ヶ根市議会定例会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。



◎局長(下平鉄志君) 御起立をお願いします。(一同起立)礼。(一同礼)

 御苦労さまでした。



午前11時51分 閉会





地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



平成  年  月  日



駒ヶ根市議会議長



会議録署名議員



会議録署名議員



会議録署名議員