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長野県 駒ヶ根市

平成22年12月 定例会(第5回) 11月30日−01号




平成22年12月 定例会(第5回) − 11月30日−01号







平成22年12月 定例会(第5回)


        平成22年第5回駒ヶ根市議会定例会議事日程(第1号)
                             平成22年11月 30日(火曜日)
                             午前10時00分  開  会
   市長あいさつ
第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 諸般の報告
第4 議案の上程及び提案説明
 議案第78号 駒ヶ根市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第79号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第80号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例
 議案第81号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第4号)
 議案第82号 平成22年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第2号)
 議案第83号 平成22年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第2号)
第5 議案に対する質疑及び委員会付託
 議案第78号 駒ヶ根市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第79号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第80号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例
 議案第81号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第4号)
 議案第82号 平成22年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第2号)
 議案第83号 平成22年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第2号)
第6 委員長報告、質疑、討論及び採決
 議案第78号 駒ヶ根市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第79号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第80号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例
 議案第81号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第4号)
 議案第82号 平成22年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第2号)
 議案第83号 平成22年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第2号)
第7 議案の上程及び提案説明
 議案第84号 上伊那広域連合規約の一部変更について
 議案第85号 駒ヶ根市印鑑の登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例
 議案第86号 駒ヶ根市男女共同参画社会づくり条例
 議案第87号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)
 議案第88号 平成22年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第3号)
 議案第89号 平成22年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第3号)
 議案第90号 平成22年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計補正予算(第1号)
 議案第91号 平成22年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第92号 公の施設の指定管理者の指定について
 議案第93号 市道路線の認定について
 議案第94号 心神喪失者等医療観察法指定入院医療機関地域共生事業(仮)下平体育館建築工事変更請負契
        約の締結について
第8 議案に対する質疑及び委員会付託
 議案第84号 上伊那広域連合規約の一部変更について
 議案第85号 駒ヶ根市印鑑の登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例
 議案第86号 駒ヶ根市男女共同参画社会づくり条例
 議案第87号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)
 議案第88号 平成22年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第3号)
 議案第89号 平成22年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第3号)
 議案第90号 平成22年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計補正予算(第1号)
 議案第91号 平成22年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第92号 公の施設の指定管理者の指定について
 議案第93号 市道路線の認定について
 議案第94号 心神喪失者等医療観察法指定入院医療機関地域共生事業(仮)下平体育館建築工事変更請負契
        約の締結について
第9 請願の上程及び委員会付託
請願第 6号 機能性低血糖症に係る国の取り組みを求める請願書

出席議員(14名)
   1番  坂 本 裕 彦          2番  竹 内 正 寛
   3番  三 原 一 ?          4番  塩 澤   崇
   5番  加治木   今          7番  長谷部 ? 人
   8番  下 平 順 一          9番  馬 場 宣 子
   10番  中 坪 宏 明          11番  小 林 敏 夫
   12番  菅 沼 孝 夫          13番  宮 澤 勝 人
   14番  宮 澤 清 高          15番  坂 井 昌 平


説明のため出席した者
   市 長     杉 本 幸 治      副市長     本 並 正 直
   教育長     小木曽 伸 一      総務部長    増 野 和 男
   教育次長    滝 沢 修 身      秘書広報課長  吉 川 満 和
   庶務課長    宮 澤 秀 一      企画財政課長  原   好 尚
   民生部長    丸 山 和 敏      産業振興部長  新 山   護
   まちづくり
   推進部長    小 松 政 文      会計管理者   片 桐 利 和
   代表監査委員  松 下 政 久      監査委員    北 林 友 和

事務局職員出席者
   局 長     下 平 鉄 志
   次 長     新 井 和 彦
   係 長     倉 田 文 和




          本 日 の 会 議 に 付 議 し た 事 件

議事日程(第1号)記載のとおり

午前10時00分 開会



◎局長(下平鉄志君) 御起立をお願いします。(一同起立)礼。(一同礼)御着席ください。(一同着席)



△市長あいさつ



○議長(坂井昌平君) おはようございます。(一同「おはようございます」)

 師走をあすに控え、何かと慌ただしい時節となりました。

 今年も残すところあと1ヶ月となりましたが、依然として経済、雇用情勢は厳しい状況が続いており、政局も混迷する状況の中ではありますが、市民の皆様には、平穏で一年の締めくくりができますよう心よりお祈りする次第であります。

 これより、11月18日付、告示第76号をもって招集された平成22年第5回駒ヶ根市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議員定数15名、欠員1名、ただいまの出席議員数14名、定足数に達しております。

 日程は、お手元に配付してあります。

 日程に従い会議を進行いたします。

 市長あいさつ。



◎市長(杉本幸治君) おはようございます。(一同「おはようございます」)

 平成22年11月18日付、告示第76号をもって平成22年第5回駒ヶ根市議会定例会を招集をいたしましたところ、議員各位には、師走を控え、御多忙中にもかかわらず御出席を賜り、深く感謝を申し上げる次第でございます。

 今年も早いもので残すところあと1ヶ月余りとなりました。

 今年は、夏から秋にかけて記録的な猛暑に見舞われましたが、季節は確実に冬を迎えており、師走を控え、これから本格的な冬の訪れとともに冬支度に向けた準備も忙しくなる時期を迎えております。

 さて、昨年9月の政権交代により民主党政権が誕生をし、間もなく15ヶ月を迎えるところでありますが、鳩山内閣も、わずか8ヶ月余りで政権を投げ出し、菅内閣へと交代をし6ヶ月が経過をしようとしております。

 政治主導、国民が主役の政治をスローガンに新しい政治を訴えた民主党のもと、菅内閣には、国民目線に立った信頼される政治を取り戻すことを期待したところでありますが、内政、外交とも行き詰まり感が強く、国民には政治に対する不信と不満が高まっています。菅総理は、みずからが先頭に立ち、ゆるんだ内閣を締め直し、国民生活を立て直すための施策を少しでも多く早く実現することに全力を傾注すべきであり、また、参議院で多数を占める野党側も国政遂行の重い責任を与党と共同で担っていることを忘れてはならないと私は考えるところでございます。

 そんな中、国と地方の協議の場に関する法律案など、地域主権関連3法案は、さきの通常国会において参議院では可決をされましたが、そのまま継続審議となっており、今臨時国会においても、いまだ委員会での審議すら開かれておらず、会期末が迫る中、成立の見通しは、いまだ立っていない状況にあります。地方主権関連3法案は、地方が長年にわたって要請をしてきた協議の場の具体化や義務づけ、格づけの見直しなど、真の分権型社会実現のために必要不可欠なものであり、先ごろも地方6団体において早期の現実化を求める緊急決議を行ったところであります。

 さて、景気動向ですが、政府が先ごろ発表した11月の月例経済報告によりますと、景気の基調判断は、このところ足踏み状態になっているとして2ヶ月連続で据え置いており、景気回復が停滞をしているとの判断をしております。

 特に個人消費は、エコカー購入補助金終了の影響などを強く受けた形で1年9ヶ月ぶりの下方修正となり、生産も先月の「弱めに含んでいる」から、このところ減少しているとして2ヶ月連続の下方修正となったところであります。

 景気を大きく左右するとされる消費と生産の下方判断は、景気の事実的な回復を一段と厳しくするものとなっております。

 一方、先ごろ発表されました県内における来春卒業予定の県立高校生の就職内定率は10月末現在で65.8%であり、依然として厳しい雇用状況を反映したものとなっており、景気の変動が厳しく、先行き不透明な状況の中で、採用に慎重な企業が多いものと思慮をされるところでございます。

 このような中で、地域経済も景気回復への足取りは重く、市内においても景気の先行きについて懸念する企業が増えている状況にあり、海外景気の下振れ懸念や為替の動向次第では、景気はさらに悪化となることが心配されるところであります。

 こうした中、国では、現下の厳しい経済情勢や先行き悪化懸念を踏まえ、円高、デフレ対応のための緊急総合経済対策を実施するための補正予算が開会中の臨時国会において去る26日に成立したところであります。今回の経済対策は、公共事業の契約前倒しを含め総額5兆900億円の規模となっており、この中には地域活性化対策として新たに地域活性化交付金の創設や地方交付税の増額などが盛り込まれております。

 新たに創設をされました交付金は、地方公共団体が地域の実情に応じ地域の目線に立ったきめ細やかな事業等に活用できる交付金となっており、駒ヶ根市におきましても、現下の厳しい経済情勢等をかんがみ、地域の経済対策を円滑かつ速やかに実施できるよう、新たな交付金を初め、国の経済対策の有効活用について積極的に呼応し、地域が元気になるための施策を講じてまいりたいと考えております。

 なお、これら国の経済対策に呼応して、追加補正など、議案の追加提案も考えてまいりますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 ここで、本年における主な事務事業を振り返りますと、下平工業団地に日進乳業株式会社の立地が決定、光前寺開創1150年に合わせて「ふれ愛いいご縁」イベントの実施、南田市場土地区画整理事業として都市計画道路中割経塚線の一部開通、武道館・市役所本庁舎・小中学校への太陽光発電システムの設置、こまちゃんバスの見直しを行い9月から実証運行を実施、集会施設を活用した地域介護予防拠点施設整備への取り組み、新たな国の制度として戸別所得補償制度への取り組みや子ども手当の支給などがあり、いずれも積極的に取り組んできたところであります。

 市民の皆様を初め議員各位の御理解、御協力を賜りましたことに感謝を申し上げる次第であります。

 引き続き、まだ本年度の事業期間がありますので、事業進捗には、一層、意を注いでまいりたいと気持ちを引き締めているところであります。

 そこで、今定例会に提案をいたします議案等でありますが、規約案件1件、条例案件が5件、補正予算8件、事件案件3件の計17件であります。

 このうち条例案件3件と補正予算3件は本日をもって議決をお願いするものであります。

 その主な内容でありますが、条例案件は、国の人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じ市議会議員の報酬等に関する条例並びに特別職の職員等の給与に関する条例及び一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正であります。

 補正予算3件は、いずれも、これらの条例改正に伴う人件費に係る補正予算であります。

 次に、最終日に議決をいただく議案でありますが、規約案件は、上伊那広域連合規約の一部変更についてであります。

 条例案件では、1つは、住民基本台帳カードを利用して住民票の写しや印鑑証明書をコンビニエンスストアで交付することができるようにするため、駒ヶ根市印鑑の登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例であります。

 2つ目は、昨年度より地区懇談会や各種団体への出前講座、また、議員各位には全員協議会や勉強会などを通して御説明をさせていただき、御意見等をお聞きしてまいりました男女共同参画社会づくり条例の制定について提案をさせていただくものであります。

 補正予算では、平成22年度一般会計補正予算(第5号)として、歳入歳出それぞれ1億4,732万3,000円を減額し、予算の総額を160億311万1,000円とするものであります。

 補正の主な内容でありますが、地域介護予防拠点施設の整備として1施設の追加及び大曽倉にあります宅幼老所の地域交流スペースの整備費用の計上、平成23年度からの小学校における学校指導要領改定による教師指導書などの購入費用の計上、保育園、幼稚園、子ども交流センターの計15施設へAEDを設置する費用の計上、一般向けの太陽光発電システム設置補助金の補助申請件数の増加に伴う追加費用の計上、下平工業団地に立地する日進乳業の竣工時期がずれ込むため地域総合整備資金ふるさと融資の貸し付けを次年度に計上し直すための減額費用の計上などをお願いするものであり、財源については国庫補助金や県支出金などを充てるものであります。

 このほかは、事件案件として公の施設の指定管理者の指定についてなどをお願いするものであります。

 以上、提案申し上げます議案は、いずれも重要な案件でございますので、慎重なる御審議の上、適切なる御決定を賜りますようお願い申し上げ、市議会定例会開会に当たりましてのあいさつといたします。

 どうぞよろしくお願いをいたします。



△日程第1 会議録署名議員の指名



△日程第2 会期の決定



○議長(坂井昌平君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により5番 加治木今議員、7番 長谷部?人議員、8番 下平順一議員を指名いたします。

 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 今期定例会の会期は、あらかじめ去る11月24日の議会運営委員会においてお手元に配付してあります日程表のとおり決定されております。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から12月16日までの17日間といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第3 諸般の報告



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、会期は17日間と決定いたしました。

 日程第3 諸般の報告をいたさせます。



◎局長(下平鉄志君) 11月22日付にて市長から次のとおり議案の送付がありました。

 議案第78号 駒ヶ根市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例など、規約1件、条例5件、補正予算8件、事件案件3件の合計17件でございます。

 以上でございます。



△日程第4 議案の上程及び提案説明



○議長(坂井昌平君) 日程第4

 議案第78号 駒ヶ根市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例

 議案第79号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例

 議案第80号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例

 以上、条例3議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(増野和男君) 議案第78号 駒ヶ根市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例について提案説明申し上げます。

 お手元の資料、人事院勧告の骨子、6ページをごらんいただきたいと思います。

 11月19日付で特別職報酬等審議会会長より市議会議員報酬、特別職の職員の給料の額について答申をいただいております。

 諮問につきましては白紙諮問を行いました。

 答申の内容につきましては、記にありますように、議員の報酬及び市長、副市長、教育長の給料は、県内各市、上伊那の市町村との比較をもとに改定を重ねてきた結果、適正な水準にあり、次ページ、(5)でございますけれども、次ページにありますように、人事院勧告にある幹部職員の給料月額の改定率0.2%をもとに減額改定することとし、議員報酬月額は減額の額が1,000円に満たないために据え置くことが適当であると判断されました。

 改定後の額でありますが、議長、副議長、議員の報酬月額は据え置きとし、市長、副市長、教育長の給料月額は、いずれも1,000円減額のごらんの額であります。

 また、改定の時期も、一般職の給与改定にあわせて本年12月1日とすることとしております。

 議案書78−2ページをお開き願います。

 期末手当でありますが、国の人事院勧告に基づき改定する市の一般職職員に準じて改定することとしまして、第1条として、第4条第2号中、12月支給の期末手当について「100分の165」から「100分の150」とするものでございます。

 附則にありますように、第1条の規定は平成22年12月1日から施行するものでございます。

 第2条としまして、第4条第2項中、平成23年度以降は、6月の期末手当を「100分の145」を「100分の140」とし、12月は「100分の150」を「100分の155」とするものでございます。

 次に、議案第79号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 次ページ、79−2ページをお願いをいたします。

 第1条において、12月の期末手当について「100分の165」を「100分の150」とするものであります。

 別表中、市長の給料月額を78万4,000円に、副市長を66万円に、教育長を57万6,000円とし、それぞれ1,000円減額するものでございます。

 第2条において、6月期末手当について「100分の145」を「100分の140」とし、12月期末手当「100分の150」を「100分の155」とするものであります。

 附則で、第1条につきましては平成22年12月1日から、第2条につきましては平成23年4月1日から施行するものでございます。

 次に、議案第80号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 恐縮でありますが、お手元の資料に、またお戻りいただきまして、ごらんいただきたいと思います。

 議案書の横にですね、この資料を置きまして、議案書に戻ったり、この資料に戻ったりいたしますので、見比べながら、よろしくお願いをいたします。

 お手元の資料1ページでありますが、本年の勧告のポイントは、公務員給与と民間の格差が生じているため月例給の引き下げと期末勤勉手当の引き下げをしております。

 2番目にございますように、人事院は全国50人以上の事業所を給与調査し、月例給における民間給与との比較においてマイナス0.19%の格差が生じているとしまして、3番目でございますけれども、この民間給与との格差マイナス0.19%でございますけれども、これを解消するために次の給与の改定となりました。

 まず、月例給におきまして、?でございますが、55歳を超える部長、課長職の職員について1.5%の減額、?としまして、(イ)の中高齢層、40歳代以上につきまして0.1%の引き下げ、次ページをお願いします。

 ロの指定職とは局長、次官クラスであります。0.2%の減額。これが特別職、議員の報酬のですね、改定の根拠となっております。

 (ハ)として給与構造改革の給与引き下げに伴う経過措置による職員については0.17%の減額。

 (2)期末勤勉手当、0.2ヶ月の減額であります。

 (1)?の55歳を超える管理職は期末勤勉手当も1.5%減額。

 (3)におきまして、実施時期につきましては12月1日であります。

 引き下げ改定が行われる職員を対象にしまして、4月から11月までの給与と6月に支給された期末勤勉手当に0.28%を乗じた額を12月期末手当で減額する措置がなされます。

 (4)としまして、給与構造改革で抑制してきた昇給を1号俸回復をすると、これは平成23年4月に実施でございます。

 80−2ページ、議案書の80−2ページにお戻りいただきたいと思いますが、お願いをいたしますが、第1条におきまして、第4条の4の改正はですね、給与改定とは関係ありませんが、職員の給与から差し引く場合の項目を、より明確にしたもので、2号と3号の規定をあわせまして、市職員の共済組合の組合費及び貸付返済金としまして3号以下のごらんの7つの項目を追加をさせていただいております。

 すみません。また資料にお戻りいただきまして4ページをごらんいただきたいと思います。資料の4ページをごらんいただきたいと思います。

 (2)の?、12月支給の期末勤勉手当でございますが、特定管理職員とは部長であります。それから、その下の課長以下の職員について、ごらんのように期末手当、勤勉手当を合わせまして0.2ヶ月の引き下げであります。

 申しわけございません。議案書80−2ページへお戻りいただきたいと思いますが、中ほどでございます。

 資料で御説明をしましたけれども、第18条第2項関係は期末手当について、第9条第2項は勤勉手当について、支給月数の変更を定めたものであります。

 附則第5項の改正でございますけれども、部長、課長職にある職員を特定職員と定めておりますが、55歳を超える特定職員について、1号のですね、給料月額、それから2号の期末手当、次のページでございますが、次ページでございますが、3号の勤勉手当において、それぞれ1.5%の減額を定めたものであります。

 80−4ページ、次ページでございますが、中ほど、給料月額につきましては、別表の給料表に改正するものでございます。

 なお、給料表につきましては、平均改定率マイナス0.1%の改定となっております。

 80−7ページ下段でございます。

 第2条の改正でございますが、恐縮であります。資料のですね、4ページをごらんいただきたいと思います。

 (2)の?、条例改正後の一般職員、特定管理職員について期末勤勉手当の平成22年度の支給月数の表ですが、平成23年度以降は、?、中ほどの表でございますが、?の表のように、平成22年度と見比べていただきたいと思いますけれども、6月の期末手当、勤勉手当の支給月数をそれぞれ0.25月減じ、12月についてはそれぞれ0.25月増やし、合計では、6月は0.5ヶ月減じ、12月は0.5月増やし、支給月数の調整をする改正となっております。

 議案書にお戻りいただきまして、議案書80−7ページ下段でございますけれども、第2条の改正は、今、資料で説明をさせていただきました平成23年4月以降の期末勤勉手当の支給月数を定めたものでございます。

 第3条、次ページの附則第7項でありますが、次ページにかけまして、80−8ページの2行目でございますが、平成21年改正条例、附則第2条第1号の減額改定対象職員とは、平成18年度の給与構造改革において給料引き下げに伴う経過措置を受けている職員についての規定でございますけれども、「100分の99.59」、1号にございますが、すなわち昨年度の減額率0.24%と本年度の減額率0.17%を足して、給料月額を0.41%減額するものであります。

 附則第1条でございますが、この条例は平成22年12月1日から施行することとし、第2条の規定は平成23年4月1日から施行するものでございます。

 第2条において、本年12月に支給する期末手当から調整額として、減額改定対象職員の給与、管理職手当、扶養手当、住居手当の額の合計額に0.28%を乗じまして、8ヶ月乗じて得た額と、6月、支給されました期末勤勉手当の額に0.28%を乗じて得た額を減ずる特例措置でございます。

 次ページでございますけれども、第5号ですが、給与構造改革によりまして、平成18年度から4年間、全職員の昇給を、毎年、1号俸抑制してきたわけでございますけれども、民間よりも給与水準が下回っている傾向の見られる若年中堅層を中心に、具体的には43歳未満の職員について、平成23年4月1日に1号俸上位に昇給するものであります。

 管理職手当につきましては、議案81号の補正予算のところで説明をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(坂井昌平君) これをもって提案説明を終結いたします。

 次に、

 議案第81号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第4号)

 議案第82号 平成22年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第2号)

 議案第83号 平成22年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第2号)

 以上、補正予算3議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(増野和男君) 議案の提案説明に入ります前に、正誤表がございます。申しわけございません。給与費明細書でございますが、特別職(正)のほうでございますけれども、補正後、その他の特別職6,249万6,000円ということで、社会保険料等の増額の部分が落ちておりまして、よろしくお願いをいたします。それに伴う、計、あるいは合計、それから比較の数字の変更でございますので、よろしくお願いをいたします。

 申しわけございませんでした。

 それでは、議案書81−1ページをお開き願います。

 議案第81号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第4号)について提案説明を申し上げます。

 第1条にございますように、予算の総額から3,012万円を減額し161億5,043万4,000円にさせていただくものでございます。

 具体的な内容は事項別明細書で御説明申し上げます。

 81−5ページをお開きください。

 歳入でありますが、款20 繰入金、1項 特別会計繰入金は、人事院勧告に伴う手当等の改定による変更であります。

 2項3目 基金繰入金は、今回の財源調整をふるさとづくり基金の繰入金の減額によって行うものでございます。

 次ページ、歳出でありますが、款1 議会費以下、先ほど御説明を申し上げました特別職の報酬等の改定、一般職の給与改定、さらに人事異動などに伴う予算の組み替え等でございます。

 各節における給料、職員手当等、共済費の変更は同様の理由によるものでありまして、説明を省かせていただきます。

 81−9ページをごらんいただきたいと思いますが、款2 総務費、1項1目 一般管理費、81−10ページの共済費、一般管理費の共済費でありますが、社会保険料の増額は保険料率の7%アップと緊急雇用分などの人員増によるもの、また、雇用保険料は雇用保険制度改正による保険料率のアップと対象人員の増によるものでございます。

 次に81−35ページ、給与費明細書でありますが、特別職において、比較の欄で、その他特別職の共済費の増加は事項別明細書等で説明をしたとおりでございます。

 2番目の一般職の共済費の増加は、短期給付の改定率のアップなどによる費用増と人勧による給与改定に伴う減額分などの相殺によるものでございます。

 職員手当の内訳におきまして管理職手当が増えております。資料のですね、先ほどのですね、人勧の骨子の資料の5ページをごらんいただきたいと思います。

 管理職手当につきましては、部長、課長級職員に支給しておりまして、規則上はですね、部長級が12%、課長級が9%となっておりますが、段階的に減額をしまして、現在、33%減額の、それぞれ8%、6%となっております。今回、支給割合の引き上げをするのは、平成18年給与構造改革によりまして部長、課長の昇給ラインの抑制により職制に応じた差異が出にくい構造になっている上にですね、本年度の人事院勧告では56歳以上の部長、課長の支給に限って一定額の減額を導入することとなったために職制の下位にある職員と給料月額において逆転現象が生じることもあり得る状況になったわけでございまして、規則に定める支給割合を部長級10.8%、課長級8.1%とする規則上の12・9%から1割の削減の状態でありますけれども、8.1%に戻す見直しを予定するものでありますので、よろしくお願いをいたします。

 なお、管理職手当につきまして、一般会計ベースでいきますと100万6,000円の増額でありますけれども、特別会計を含めると103万9,000円になっておりますので、よろしくお願いをいたします。

 それから、資料でございますが、4の今回の給与改定に係る給与費等の影響は、記載にありますように、補正をしていない特別会計3会計まで含めまして、全会計でトータル2,887万4,000円となります。よろしくお願いをいたします。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎まちづくり推進部長(小松政文君) 82−1ページをお開き願います。

 議案第82号 平成22年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第2号)について提案説明を申し上げます。

 本議案も国の人事院勧告による給与改定に伴う所要の補正でございます。

 第2条にございますように、第1款 水道事業費用、第1項 営業費用に17万9,000円を補正させていただくもので、人事院勧告に伴う給与改定と人事異動に伴う職員構成の変動等によるものでございます。

 第3条の議会の議決を経なければ流用するとのできない経費は職員給与費でございまして、今回の補正に伴い変更するもの。

 第4条 利益剰余金の処分は決算見込みによる変更でございます。

 82−2ページ、実施計画以降につきましては、後刻お目通し願います。

 なお、給与費明細書に誤りがあり、正誤表をお配りしておりますので、よろしくお願いをいたします。

 続きまして83−1ページをお開き願います。

 議案第83号 平成22年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第2号)について提案説明を申し上げます。

 本議案も国の人事院勧告による給与改定に伴う所要の補正でございます。

 第2条 収益的収支の第1款 下水道事業費用、第1項 営業費用で87万円を減額。

 第3条 資本的支出の第1款資本的支出、第1項 建設改良費では総係費を52万5,000円の減額補正させていただくもので、いずれも人事院勧告に伴う給与改定と人事異動に伴う職員構成の変動等によるものでございます。

 第4条 議会の議決を経なければ流用することのできない経費は職員給与費で、今回の補正に伴い変更するものでございます。

 83−2ページ、実施計画以降につきましては、後刻お目通しを願います。

 以上2議案、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(坂井昌平君) これをもって提案説明を終結いたします。

 議案調査のため暫時休憩といたします。再開は午前10時55分といたします。

 休憩。

 午前10時42分 休憩

 午前10時55分 再開



○議長(坂井昌平君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 総務部長より先ほどの説明の訂正を求められておりますので、これを許可します。



◎総務部長(増野和男君) 議案書の80−7、7ページの第2条関係でございます。資料では4ページでございます。

 ?と?のですね、平成22年度分の支給月数、それから23年度以降の支給月数のところのですね、計の欄でございまして、6月分とですね、それから12月分、それぞれ調整をさせていただいているわけでございますけれども、6月分につきましては0.05月減じて、それから、12月につきましては0.05月増やすということでございますけれども、先ほど0.5月減じて0.5月増やすということで一けた多く説明をさせていただいております。0.05月減じまして、6月は、12月は0.05月増やして23年度の調整をするという改正でございますので、よろしくお願いをいたします。



△日程第5 議案に対する質疑及び委員会付託



○議長(坂井昌平君) 日程第5 これより議案に対する質疑に入ります。

 先ほど提案されました

 議案第78号 駒ヶ根市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例

 議案第79号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例

 議案第80号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例

 以上、条例3議案を一括議題といたします。

 質疑はございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第78号から議案第80号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり総務産業委員会に付託をいたします。

 総務産業委員会は、直ちに委員会を開き、内容審査の上、議長まで審査の報告をお願いします。

 次に、

 議案第81号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第4号)

 議案第82号 平成22年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第2号)

 議案第83号 平成22年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第2号)

 以上、補正予算3議案を一括議題といたします。

 質疑はございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第81号から第83号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり総務産業委員会に付託をいたします。

 総務産業委員会は、直ちに委員会を開き、内容を審査の上、議長まで審査の報告を願います。

 委員会審査のため暫時休憩といたします。再開は放送をもってお知らせいたします。

 休憩。

 午前10時59分 休憩

 午後 1時00分 再開



△日程第6 委員長報告、質疑、討論及び採決



○議長(坂井昌平君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 日程第6

 議案第78号 駒ヶ根市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例

 議案第79号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例

 議案第80号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例

 以上、条例3議案を一括議題といたします。

 本案は、本日の会議において総務産業委員会に付託してあります。

 総務産業委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務産業委員長(三原一?君) 総務産業委員会審査報告。

 本日の会議において本委員会に付託された議案第78号 駒ヶ根市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例、議案第79号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例及び議案第80号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例につきましては、先ほど委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ありますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ありますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第78号から議案第80号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第78号から議案第80号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第81号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第4号)

 議案第82号 平成22年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第2号)

 議案第83号 平成22年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第2号)

 以上、補正予算3議案を一括議題といたします。

 本案は、本日の会議において総務産業委員会に付託してあります。

 総務産業委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務産業委員長(三原一?君) 総務産業委員会審査報告。

 本日の会議において本委員会に付託された議案第81号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第4号)

 議案第82号 平成22年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第2号)及び議案第83号 平成22年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、先ほど委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定しましたので報告いたします。



○議長(坂井昌平君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第81号から議案第83号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第7 議案の上程及び提案説明



○議長(坂井昌平君) 御異議なしと認めます。よって、議案第81号から議案第83号は原案のとおり可決されました。

 日程第7

 議案第84号 上伊那広域連合規約の一部変更について

 議案第85号 駒ヶ根市印鑑の登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例

 議案第86号 駒ヶ根市男女共同参画社会づくり条例

 以上、規約1議案、条例2議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(増野和男君) 議案書84−1ページをお願いいたします。

 議案第84号 上伊那広域連合規約の一部変更について提案説明を申し上げます。

 広域連合規約の変更は、地方自治法の規定によりまして、組織する団体の協議を要し、議会の議決を求めるものでございます。

 提案理由でありますが、広域連合の処理する事務など、規約の変更を行うためのものでございます。

 次ページをお願いいたします。

 視聴覚ライブラリ事業につきましては、平成23年度から上伊那視聴覚教育協議会に事業の運営主体を移管するために規約の第4条、第5条及び別表において視聴覚ライブラリに関する項目を削除するものでございます。

 附則として、この規約は平成23年4月1日から施行するものであります。

 以上、よろしく御審議賜りますようにお願いいたします。



◎民生部長(丸山和敏君) 議案書の85−1ページをお願いいたします。

 議案第85号 駒ヶ根市印鑑の登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例について説明をいたします。

 提案理由でありますが、下段にあるとおり、住基カードを利用して住民票の写し及び印鑑証明書をコンビニエンスストアで交付できるようにするために改正するものであります。

 上伊那広域連合が事業主体となりまして、地方自治情報センターのICカード標準システムを活用したコンビニ交付推進支援事業による助成を受けまして、今年度、システム構築を行いました。来年2月からコンビニでの交付を開始する運びとなりましたので、これに伴う改正であります。

 85−2ページをお願いいたします。

 条例改正の内容ですが、第1条において、印鑑の登録及び証明に関する条例について、第9条第3項で現在の自動交付機による交付の規定を定めておりますが、これに多機能端末機、コンビニに設置されている端末機でありますが、これによる交付の規定を加えたものであります。

 改正条例の第2条でありますが、駒ヶ根市住民基本台帳カードの利用に関する条例について、第2条で用語の意義を定めております。第6号として多機能端末機についての規定を加えるもの。

 次に改正条例第3条でありますが、駒ヶ根市手数料徴収条例について、別表の中で交付手数料を定めておりますが、コンビニ交付については住基カード取得促進を図るために手数料を減額することが推進支援事業の条件でありまして、広域で統一して1件250円とすることを規定するものであります。

 なお、附則において、平成23年2月7日から施行したものでございます。

 説明は以上です。

 よろしく御審議、お願いいたします。



◎教育次長(滝沢修身君) 議案第86号 駒ヶ根市男女共同参画社会づくり条例の制定について提案説明を申し上げます。

 本条例につきましては、昨年度、男女共同参画計画推進懇話会を設置いたしまして委員の皆さんの意見を積み重ねながら原案を作成し、その内容につきましては、昨年12月の議会全員協議会で説明をさせていただきました。

 今年の3月に条例の制定を予定をしていましたが、まだまだ市民議論が足りないということで、引き続き、本年度におきまして、市政懇談会、あるいは地区懇談会、出前講座等を開催し、啓発に努めてまいりました。

 さらに、議会におきましても調査研究委員会を設置していただきまして検討をいただくなどの経過を踏まえ、本議会で提案をさせていただくものでございます。

 86−1ページをお開きください。

 提案理由でございますが、ごらんのとおりで、男女共同参画社会づくりの促進に関する基本理念及び基本的事項を定め、市並びに市民、事業者及び教育関係者の責務を明らかにするとともに、総合的かつ計画的な施策を実施することにより活力ある豊かな男女共同参画社会の実現を図るためでございます。

 86−2ページをお開きください。

 目次にありますように、本条例は4章までの30条で構成されております。

 最初に前文ですが、憲法に沿った国の取り組み、目指すべき男女共同参画社会の姿、駒ヶ根市の取り組みと課題を示し、最後に、性別にかかわらず一人一人の個性が発揮できるまちづくりを創造するため駒ヶ根市協働のまちづくり条例と連携を図りながら、市、市民、事業者及び教育関係者が協働して男女共同参画社会を実現することを目指し、この条例を制定するものとしています。

 第1条の目的ですが、市、市民、事業者及び教育関係者が、この条例の基本理念にのっとり、それぞれの責務を自覚し、連携して男女共同参画社会の実現を図ることを目的としております。

 第2条、用語の意義では、認識を共有しておく必要のある言葉について、その意義を定めています。

 次ページをお開きください。

 第3条、基本的理念では、市、市民、事業者及び教育関係者が次の各号に掲げる基本理念にのっとり男女共同参画社会づくりを促進するとしてですね、第1号では、男女共同参画社会を実現する上で、その根源は男女の人権の尊重であること、第2号では、社会における制度または慣行についての配慮、第3号では政策などの立案及び決定の前の共同参画を、第4号では、子供の養育や家庭の介護などの家庭生活の役割を円滑に果たすとともに、職業活動など、ほかの活動との両立について、第5号では生涯にわたる性と生殖に関する健康と権利の尊重、第6号では国際社会の取り組みとの協調など、基本理念を6項目にわたり定めています。

 第4条では、市の責務を、第5条では市民の責務を、第6条では事業者の責務、第7条では教育関係者の責務をそれぞれ定めて、それぞれが協働して推進していくこととしています。

 第8条では、地域における男女共同参画社会づくりの促進として、自治会だとかPTAなど、さまざまな市民団体の活動の場でも推進に努めていくこととしております。

 第9条では、あらゆる分野において男女間における身体的または精神的な苦痛を与える暴力行為やセクシャルハラスメントなど性別による差別を禁止。

 第10条では、ポスターや広告など公衆に表示する情報についての留意することを求めております。

 第2章ですが、男女共同参画社会づくりの促進に関する基本的施策について具体的に定めています。

 まず、第11条では、男女共同参画計画を定めていますが、これは、これまで進めてきました男女共同参画社会づくりを促進するための基本計画、当市の場合、いきいきプランと呼んでいるんですが、その第4次計画策定に向けての根拠となる条文でございまして、これを根拠に、さらに具体的で実践的な内容のプランを策定してまいりたいと考えております。

 以下、12条では施策の策定や実施に当たって男女共同参画社会づくりの基本理念に基づき取り組むように配慮、13条では毎年各事業の実施状況の公表を、第14条では市民に理解を深めていただくための広報・広聴活動について、第15条ではあらゆる場における教育及び学習の機会の充実を、第16条では家庭生活における活動と職場、地域、学校などにおける活動との両立ができるように子育てや介護などへの支援、第17条では農業、商業などの小規模の事業所における促進、18条では市民アンケートなど意識調査の実施と研究、第19条では市民活動に対する支援、第20条では男女間に格差が生じている場合には積極的に格差是正を講ずることとし、第21条では苦情や相談への対応について、第22条では推進体制など基本的な施策を述べております。

 第3章、駒ヶ根市男女共同参画審議会ですけれども、第23条で男女共同参画社会づくりの促進に関する必要な事項について調査、審議をするため男女共同参画審議会を設置するとし、第24条では審議会の役割を定め、第25条から29条において審議会の組織や運営、あるいは部会の設置等について定めているところでございます。

 附則としまして、この条例は23年の4月1日から施行するとするものでございます。

 なお、資料としてお手元に条例のダイジェスト版、それから条例の解説版を配付してございますので、後刻お目通しをいただきたいと思います。

 説明は以上でございます。

 以上、よろしく御審議を賜りたいと存じます。



○議長(坂井昌平君) これをもって提案説明を終結いたします。

 次に、

 議案第87号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)

 議案第88号 平成22年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第3号)

 議案第89号 平成22年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第3号)

 議案第90号 平成22年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計補正予算(第1号)

 議案第91号 平成22年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 以上、補正予算5議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(増野和男君) 議案書87−1ページをお開き願います。

 議案第87号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)について提案説明を申し上げます。

 第1条にございますように、予算の総額から1億4,732万3,000円を減額し160億311万1,000円にさせていただくものでございます。

 87−4ページをお開きください。

 第2表、債務負担行為補正は下平工業団地企業立地に係る駒ヶ根市土地開発公社への支援についてでございますが、駒ヶ根市工業団地等分譲促進補助要領に基づきまして、立地企業が用地取得費軽減を選択されましたので、本年度を含め2カ年で支援するもので、平成23年度支払い予定分について債務負担行為の設定を行うものでございます。

 次ページ、第3表、地方債補正でありますが、一般単独事業は文化センター駐車場造成事業に700万円増額、地方道路等整備事業一般分は南田市場土地区画整理事業関連工事分で330万円増額、地方特定分は南田市場土地区画整理事業換地計画に270万円増額、まちづくり交付金事業は下平工業団地関連緑地用地取得などに930万円増額して充てるもの、地域総合整備資金貸付事業は誘致企業の工場完成が平成23年度にずれ込むため本年度予定しておりましたふるさと融資を削除するものであります。

 次ページをお願いいたします。

 具体的な内容は事項別明細書で申し上げます。

 歳入でありますが、

 款12 地方交付税は、普通交付税について、今回の補正財源に充てるもの。

 款14 分担金及び負担金、2項8目 土木費負担金、南田市場土地区画整理事業精算金分。

 款16 国庫支出金

 1項3目 民生費国庫負担金、障害者介護給付費、障害者訓練等給付費分でございます。

 2項3目 民生費国庫補助金、地域介護福祉空間整備等施設整備交付金、地域介護福祉空間整備推進交付金は、地域介護拠点施設及び宅幼老所の施設整備に充てるものでございます。

 2項8目 土木費国庫補助金、地域住宅交付金で太陽光発電システム設置補助金に充てるもの。

 まちづくり交付金事業は、下平工業団地立地支援の土地開発公社分譲促進補助と公園用地追加取得及び南田市場土地区画整理事業関連工事に充てるもの。

 2項10目 教育費国庫補助金は、特別支援教育就学援助費分。

 款17 県支出金

 1項3目 民生費県負担金、障害者介護給付費、障害者訓練等給付費分。

 2項3目 民生費県補助金は、安心こども基金事業補助でございまして、保育所、幼稚園などにAED設置に充てるもの。

 2項5目 労働費県補助金は、緊急雇用創出事業の補助分でございます。

 次に87−8ページ。

 款19 寄附金、1項3目 民生費寄附金、地域介護予防拠点施設設計費用などに充てる地元寄付分。

 款21 繰越金は、今回の補正財源とするものであります。

 款23 市債は、先ほど説明したとおりでございます。

 次に87−10ページ、歳出でありますが、

 款3 民生費

 1項2目 障がい者福祉費は、障がい者福祉サービス事業につきまして、利用者増による扶助費の増額。

 障がい者福祉施設管理運営事業は、伊南桜木園分室床修繕のため指定管理料の追加でございます。

 1項6目 老人福祉施設費、竜東やまびこ園の修繕費用。

 1項13目 介護保険費、宅幼老所かめむら地域交流スペース増築分の補助。

 介護保険特別会計繰出金は、介護給付費、高額介護サービス費の伸びによる増額。

 1項14目 福祉のまちづくり費は、地域介護予防拠点施設整備事業は中割春日の地域拠点施設整備分でございます。

 次に87−12ページをお願いいたします。

 2項1目 児童福祉総務費、相談員を配置し、子育て相談窓口の充実を図るものでございます。

 2項4目 保育所費、保育所8施設にAEDを設置するもの。

 2項6目 子ども交流センター費、4施設にAEDを設置するものでございます。

 次ページ。

 款4 衛生費

 1項4目 保健指導費、ヒト白血病ウイルス‐1型の受診費用の補助分。

 1項6目 環境対策費、住宅用太陽光発電システム設置補助の追加であります。

 次に87−16ページ。

 款6 農林水産業費、1項5目 農地費、赤穂中割の農業用水路施設整備費補助分であります。

 87−18ページ、次でございますが、

 款7 商工費

 1項2目 商工業振興費、駒ヶ根市土地開発公社への補助は下平工業団地立地支援分。

 地域総合整備資金貸付は、来年度になるための削除でございます。

 87−20ページ。

 款8 土木費

 2項2目 道路維持費は、道路維持委託の追加と除雪機械補助の追加でございます。

 2項6目 道路舗装費、舗装補修委託費用の追加であります。

 4項2目 土地区画整理費、工事請負費は区画整理地区内歩道補修など。

 精算金は面積精算による権利者への交付分。

 委託料は換地計画費用の追加。

 工事請負費は、中割経塚線JRアンダー部分歩道点字ブロックの整備費用でございます。

 次ページ。

 4項5目の公園費、下平工業団地分筆測量費用と緑地用地取得費用の追加であります。

 87−24ページ。

 款10 教育費

 2項1目 学校管理費、南小への特別教育支援員の配置と東小への心の相談員の配置であります。

 2項2目 教育振興費、平成23年度、学校指導要領改訂による指導書分。

 それから、要保護、準要保護児童援助費、特別支援教育就学援助費の追加であります。

 3項1目 学校管理費、東中学校に特別教育支援員の配置。

 備品購入費などは、東中学校に、平成23年度、1学級増による教室備品の費用でございます。

 3項2目 教育振興費、補助金は東中学校の全国駅伝大会などへの参加の補助。

 扶助費は要保護、準要保護生徒援助費でございます。

 次ページ、お願いします。

 4項1目 幼稚園費、マルチン幼稚園への就園奨励費補助でございます。

 それから、幼稚園3施設にAEDを設置をするものでございます。

 6項6目 総合文化センター費、駐車場造成工事費の追加でございます。

 87−28ページ、給与費明細書でございますけれども、お手元に正誤表を配ってございますので、よろしくお願いをいたします。

 以下、債務負担行為の調書、地方債の残高調書をごらんいただきたいと思います。

 以上、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。



◎まちづくり推進部長(小松政文君) 議案第88号及び89号について提案説明を申し上げます。

 88−1ページをお開き願います。

 まず、議案第88号 平成22年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第3号)でありますが、第2条、業務の予定量で配水管新設及び布設がえの3,000万円の増は、配水管布設がえを増額するものでございます。

 第3条、収益的収入及び支出の収入の部、第1款第3項の特別利益の減額補正は、6月議会において補正予算第1号でお認めいただきました下平工業団地造成に伴う第4水源用地の売却益でございますが、御案内のように立地の場所が変更になりましたことから、売却が不要となったための減額でございます。

 支出の部、第1款第3項の特別損失及び第4条、資本的収入及び支出の収入の部、第1款第7項 固定資産売却代金の減額補正も同様の理由によるものでございます。

 支出の第1款第1項 建設改良費の3,000万円の増額は、次の議案で御提案させていただきます公共下水道の補正に伴い支障となる配水管の布設がえ工事の増額でございます。

 第8条、利益剰余金の処分の変更は、決算見込みによる変更でございます。

 88−2ページ以下の実施計画等は、後刻ごらんをいただきたいと存じます。

 次に89−1ページでございます。

 議案第89号 平成22年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第3号)でございますが、第2条、業務の予定量の管渠建設事業の1億2,400万円の増は、経済対策を図るため、県内交付金の再配分を受け、次年度実施箇所を前倒し実施するものでございます。

 第3条、資本的収入及び支出の収入の部は、業務量の増に伴う財源の補正でございまして、第1款第1項の企業債を5,580万円、第2項 補助金を6,200万円の増額、第3項 負担金300万円は菅の台無電柱化に伴う県からの補償料収入でございます。

 支出の第1款第1項建設改良費の1億2,400万円の増は、管渠整備に係る工事請負費の増額でございます。

 第4条、企業債の変更は、補正に伴う限度額の変更でございます。

 89−2ページ以下の実施計画等は、後刻ごらんをいただきたいと存じます。

 以上2議案、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎産業振興部長(新山護君) 議案第90号 平成22年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計補正予算(第1号)につきまして提案説明を申し上げます。

 90−1ページをお開きください。

 歳入歳出の総額にそれぞれ1,200万円を追加し、総額をそれぞれ3,772万8,000円としたいものであります。

 これは、テレビ放送が平成23年7月から地上波デジタル放送に移行することに伴いまして、駒ヶ根高原別荘地が難視聴地域となることから、総務省の補助を受け、別荘地テレビ共同受信施設の整備を行いたいものでございまして、具体的内容は事項別明細で説明をさせていただきます。

 90−4ページをお開きください。

 歳入でございますけれども、第5款の諸収入の2項 雑入に辺地共聴施設整備事業助成金1,200万円でございますが、これは、総務省の外郭団体でありますテレビ受信者支援センターの助成事業で、事業費1,800万円の3分の2の助成となります。

 歳出でございますが、次ページ、90−6・7ページをお開きください。

 第2款第1項 事業費のうち15節 工事請負費でございますが、当初予算で520万円を見込んでおりましたので、1,280万円を追加し、合計1,800万円の工事請負費とするものでございます。

 90−6ページ、特定財源のその他1,200万円が歳入で申し上げた助成金でございまして、その右の一般財源の80万円は、次ページ、90−8ページ、予備費との調整でございます。

 以上、提案申し上げますので、よろしく御審議の上、適切な決定を賜りますようにお願いいたします。



◎民生部長(丸山和敏君) それでは、議案第91号をお願いいたします。

 91−1ページでありますが、平成22年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第2号)であります。

 今回の補正につきましては、介護サービス給付費が伸びておりまして、この増に伴う補正でございます。

 予算の補正でありますが、第1条にあるとおり、歳入歳出それぞれ1億443万5,000円を追加し、総額を26億3,932万9,000円とするものです。

 次の91−2・3ページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正をごらんください。

 左ページの歳入でありますが、

 4款 国庫支出金

 1項 国庫負担金は、給付費の増額分に対し20%に相当するものであります。

 2項 国庫補助金は、給付費の約5.8%に当たる調整交付金でございます。

 5款 支払基金交付金は、40歳から64歳までの2号被保険者の保険料で、給付費の30%相当分。

 6款 県支出金は、給付費の12.5%に当たる県の負担金であります。

 9款1項 一般会計繰入金は、給付費分と臨時職員の賃金にかかわるもので、1号保険料の不足する分について2項 給付準備基金から繰り入れることとし、基金からの繰り入れは2,080万円であります。

 次に、右ページの歳出でありますが、

 1款 総務費は、介護認定に係る臨時職員の賃金であります。

 2款 保険給付費は介護サービスに係るもので、特に居宅介護における給付費が見込みに対して伸びているほか、高額介護サービスに係る負担金を増額したいものであります。

 なお、今回の補正によりまして、介護給付費準備基金の残高でありますが、2,300万円余となる見込みでございます。

 説明は以上です。

 御審議の上、適切なる御決定をお願い申し上げます。



○議長(坂井昌平君) これをもって提案説明を終結いたします。

 次に、

 議案第92号 公の施設の指定管理者の指定について

 議案第93号 市道路線の認定について

 以上、事件案件2議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(増野和男君) 議案書92−1ページをお願いいたします。

 議案第92号 公の施設の指定管理者の指定について提案説明を申し上げます。

 公の施設の指定管理者の選定に当たりまして、庁内において指定管理者選定委員会で協議し、市民の代表である指定管理者審査委員会の意見を聞いた上で最終決定いたしましたので、地方自治法の規定により指定することについて議会の議決を求めるものでございます。

 記にございますように、指定件数は22件でありまして、いずれも随意指定であります。

 指定管理者は、いずれも継続で、変更となった部分はございません。

 指定の期間は平成23年4月1日から2年、5年、7年でございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎まちづくり推進部長(小松政文君) 議案第93−1ページをお開き願います。

 議案第93号 市道路線の認定について提案説明を申し上げます。

 市道路線の認定につきまして、道路法第8条第1項の規定によりまして議会の議決を求めるものでございます。

 93−2ページをお開き願います。

 市道2−128号線の終点の変更でございますが、国の直轄で実施してまいりました新沢の第2砂防堰堤工事が完了したことに関連しての変更でございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(坂井昌平君) これをもって提案説明を終結いたします。

 次に、

 議案第94号 心神喪失者等医療観察法指定入院医療機関地域共生事業(仮)下平体育館建築工事変更請負契約の締結について

を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎教育次長(滝沢修身君) 94ページをお開きください。

 議案第94号 心神喪失者等医療観察法指定入院医療機関地域共生事業(仮)下平体育館建築工事変更請負契約の締結について提案説明を申し上げます。

 本議案につきましては、駒ヶ根市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 本工事につきましては、今年の6月議会において契約の議決をいただいたものでございますが、記にございますように契約の金額を1,434万3,000円増額し、契約の総額を1億8,192万3,000円としたいものでございます。

 変更内容は、主として駐車場舗装工事の増工に伴うものでございますけれども、当初、駐車場は敷き砂利で計画していたものを、将来にわたる施設管理や利用者の利便を図るために全面舗装としたこと、さらに、境界線上に転落防止のフェンスの設置、あるいは排水管の切り回し工事などの増工によるものでございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願いします。



○議長(坂井昌平君) これをもって提案説明を終結いたします。

 議案調査のため暫時休憩といたします。

 再開は午後1時55分といたします。

 休憩。

 なお、一般質問の締め切りを午後2時といたしておりますので、お願いをいたします。

 午後1時45分 休憩

 午後1時55分 再開



△日程第8 議案に対する質疑及び委員会付託



○議長(坂井昌平君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 日程第8 これより議案に対する質疑に入ります。

 議案第84号 上伊那広域連合規約の一部変更について

 議案第85号 駒ヶ根市印鑑の登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例

 議案第86号 駒ヶ根市男女共同参画社会づくり条例

 以上、規約1議案、条例2議案を一括議題といたします。

 質疑はございませんか。



◆5番(加治木今君) 議案第86号の男女共同参画社会づくり条例の中の条例の項目の中の文言についてお聞きをしたいと思います。

 第9条の2項にあります「すべての人は」というところの中にあります「男女間における身体的、精神的な苦痛を与える暴力」について述べられておりますけれども、議員の研究会のときも、私、一度申し上げたような気がするんですけれども、この「男女間における」というのをこの条文の中につけなければいけない理由について説明をお願いしたいと思います。



◎教育次長(滝沢修身君) ただいまの第9条の質問に対してお答えしますが、暴力行為等は、男女間に限るわけではなくてですね、いろんな場面で、若者と年寄りだとか、いろんな場面であるわけですけれども、一応、ここではですね、こういった条例の性格が男女共同参画社会づくり条例という内容の中では、男女間というふうに書かせていただいているということでございます。

 よろしく御理解いただきたいと思います。



○議長(坂井昌平君) ほかに質疑ございませんか。



◆9番(馬場宣子君) 86号の86−6ページ、審議会についてお聞きをしたんですけれども、第25条の2項に「公募に応じた市民、関係団体の代表者及び識見を有する者のうちから市長が委嘱する」となっておりますけれども、例えば公募に応じた市民がゼロであったらばゼロになってしまうのか、この割合をお聞きしたいと思うんですが。



◎教育次長(滝沢修身君) 今の段階ではですね、割合までの想定はいたしておりません。ということで、公募はあるものと想定してやっておりますけれども、特段の割合までは考えていないということでございます。



◆9番(馬場宣子君) こういうふうに書いてあるからにはですね、やはり一番大切だなって思われるのは、やっぱり公募の方、公募がどんどん、こう、来るようであれば、こういう条例も非常にね、生きてくるというふうに思いますので、やはり、その辺のところを大切に考えていただきたいということを申し上げておきたいと思います。



○議長(坂井昌平君) ほかに質疑ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第84号から第86号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託をいたします。

 各常任委員会は、本会期中に内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 次に、

 議案第87号 平成22年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)

 議案第88号 平成22年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第3号)

 議案第89号 平成22年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第3号)

 議案第90号 平成22年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計補正予算(第1号)

 議案第91号 平成22年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 以上、補正予算5議案を議題といたします。

 質疑はございませんか。



◆7番(長谷部?人君) 予算のことについて幾つか、何点かお聞きしたいと思います。

 南田市場の土地区画の精算金について1,100万円とありますけれども、これらについての、今、すぐとは言いませんけど、資料を出してもらいたいと思います。

 それと、企業誘致についての推進事業についての負担金及び補助金等についても、これについて、その根拠を示す文書を出してもらいたい。

 それと、土地区画整理事業について、補償だとか補てん及び賠償金という項目がありますが、これについてどういう意味なのか教えていただきたいと思います。

 それと、あと、文化センターの管理運営事業についてなんですが、今まで議会でもさまざまな提案等が出ているんですが、このどんなプランに基づいてこの予算が編成されているのかお聞きしたいと思います。

 とりあえず以上です。



◎まちづくり推進部長(小松政文君) 区画整理につきましての御質問にお答えをさせていただきます。

 換地、本換地に伴う、その精算金の部分の御質問については、資料要請でございますので、後ほど、また御用意させていただきたいと思いますが、87−21ページのことかと思います。土地区画整理事業における補償、補てん及び賠償金、この内容でございますけれども、いよいよ、区画整理、最終段階になってまいりまして、最終の調整を精算金という形で交付を受ける皆さんと、それから、金銭で徴収をさせていただいて精算をするという、そういう作業にかかわっております。その、ここでいう22節、細節の22の補償、補てん及び賠償金は、交付対象となる精算金の部分を指しております。その一方で、財源のほうでなっております精算金の800何万円というのが徴収にかかわる部分でございますので、よろしくお願いいたします。



◎産業振興部長(新山護君) 駒ヶ根市の工業団地等の企業誘致に係る部分でございますけれども、工業団地等の分譲促進補助要領のことかと思います。

 この要領につきましては、企業誘致を促進し、工業振興や雇用の確保等、地域の活性化を図るとともに、駒ヶ根市の土地開発公社の経営健全化に資するために公社が所有する工業団地等について助成することについて定めたものでございます。

 後刻、資料を議員さんにお渡ししたいというふうに思います。

 よろしくお願いします。



◎教育次長(滝沢修身君) 文化センター管理運営事業ですが、どんなプランに基づいてという御質問でございましたけれども、これにつきましては、当初予算の説明の折、あるいは6月の、確か議会の委員会の中だったと思うんですけれども、文化センターにふさわしい施設に駐車場を考えてもらいたいという御意見が何件かございました。それに基づきまして、私ども、庁内で検討を加えまして、施設にふさわしい緑地だとか、あるいはゆとり、景観への配慮をした設計に変更したものでございます。

 当初予算は2,700万円という計上でございましたけれども、これは単なる敷き砂利でという駐車場の整備という考えだったんですけれども、それを舗装をするだとか、今言われた潤いの部分を持たせるということで、考え方を変えまして、今回、補正をさせていただくという内容のものでございます。



○議長(坂井昌平君) ほかに質疑はございませんか。



◆5番(加治木今君) 91号の介護保険のことでお聞きしたいのですが、補正額が大変多いと感じるところなんですけれども、また、基金からも2,080万円繰り入れているわけですけれども、介護保険の運用と関連しまして、このような大きな補正は、今年、特徴的なものなのかどうか、もし特徴的でしたら、その原因はどこら辺にあるのかということをお願いしたいと思います。



◎民生部長(丸山和敏君) 私が特徴的っていうふうに感じるのは、居宅介護についてですね、これまで施設サービスの利用が伸びておりまして、そこで伸びて補正になったのかなというふうに、ちょっと思ったんですけれども、居宅介護が当初4億200万円ほどの予算でありましたが、これ、21年の前期と比べております。すみません。21年の半年の、前期の半年間が4億200万円でした。それから、今年度、22年度の前期の半年間が4億4,100万円、約10%、4,000万円伸びております。施設サービスも率でいうと7.5%ですので、そこまで達しておりませんけれども、3,600万円ほど増えておりますが、特徴的と思えるのは、確かに1億円に、今回、1億円の補正をさせていただきますけれども、これだけの大きいのは、ちょっと、ここのところなかった現象、それから、居宅介護の伸びが特徴的かなあと、そんなふうに感じております。



○議長(坂井昌平君) ほかに質疑ございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第87号から議案第91号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。

 各常任委員会は、本会期中に内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 なお、議案第87号については、総務産業委員会は文教厚生委員会と連携を取り審査をしてください。

 次に、

 議案第92号 公の施設の指定管理者の指定について

 議案第93号 市道路線の認定について

 以上、事件案件2議案を一括議題といたします。

 質疑はございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案92号と議案第93号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり総務産業委員会に付託いたします。

 総務産業委員会は、本会期中に内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 なお、議案第92号については、総務産業委員会は文教厚生委員会と連携を取り審査をしてください。

 次に、

 議案第94号 心神喪失者等医療観察法指定入院医療機関地域共生事業(仮)下平体育館建築工事変更請負契約の締結について

を議題といたします。

 質疑はございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第9 請願の上程及び委員会付託



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第94号については、お手元に配付してありますよう議案付託表のとおり文教厚生委員会に付託をいたします。

 文教厚生委員会は、本会期中に内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 日程第9

 請願第6号 機能性低血糖症に係る国の取り組みを求める請願書

を議題といたします。

 紹介議員の紹介を求めます。



◆2番(竹内正寛君) 日ごろ議会の議員の皆様初め市民の皆様には大変お世話になります。

 機能性低血糖症に係る国の取り組みを求める請願について御紹介を申し上げたいと存じます。

 血糖降下剤の内服や、あるいはインスリン注射による遺伝性の低血糖症、それにインスリノーマと呼ばれる膵臓の腫瘍の一種、これによる低血糖症、これは、よく知られているところでありますが、膵臓の機能失調が主な原因で起こる機能性低血糖症というのは、一般的に認知度が低くて、また、医療関係者の間でさえなかなか理解が進んでいないというふうにお聞きをしております。

 さきに鹿児島大学の大学付属病院の納光弘先生が医学会において、この機能性低血糖症という、OJTTといって、いわゆる血糖値を計測する、その関係において、5時間、血糖値を見た段階で医学会に発表され、日本の医学界では機能性低血糖症というのが、まだ定着をしていないのが現状だということを発表されたわけですが、欧米だとかアメリカ、欧米諸国においては、こうしたものによる、いわゆる、これが主因だととらえられる血糖症というのが非常に注目をされておりまして、十数年前からかなりの学会においても研究が進んでおります。

 そうした中で、多くは、その原因としては食生活の不摂生、糖質の過剰摂取だとか、そういったことがよく言われているわけであります。

 とりわけ、その食生活の乱れ以外にも、ビタミンだとかミネラルの摂取不足、それからストレス、運動不足も一因となり、ここには申し上げてございませんけれども、喫煙も一つの要因になるというふうに言われておりますが、そうしたことが原因となって、一部の研究者により診断、治療がなされている、その機能性低血糖症という、これがございます。

 これが、患者の数が、今、急増をしておりまして、我が国では既に1,000万人以上が、そうした実態としては対象になっているであろうというふうにも言われております。

 私たちの身近にも、膵臓の要因で、現実に、こうしたと思われるような症状の方も見受けられたわけでございますけれども、機能性、この低血糖症による脳への栄養不足、これを原因とする理性的判断の困難、あるいは血糖を上昇させようとして働くアドレナリン、あるいはノルアドレナリンなどの本能による、いわゆる攻撃性、いわゆる、すぐかっとなるとかっていう症状、あるいはうつ病、うつ症状、こういった現象というのが起きるようであります。内分泌系や、あるいは自律神経の混乱による多様な症状、これは精神疾患、神経症などと不適切な診断をされるケースも少なくなくて、つまり、きちっとした診断がなされていないというのが実態でもあるようであります。

 そのため、患者の皆さんの苦しみということ、悲しみというのは、非常に計り知れないものがあるというふうに言われていて、その治療法というのは、化学物質、いわゆる精神薬のみではなく、食事療法や栄養療法、それから運動療法が主体となっております。

 診断には、5時間の、いわゆる体糖能精密検査、それとインスリンの経過を見ることが必要だというふうに言われておりまして、一般的に行われている糖尿病診断のための2時間体糖能精密検査、これでは糖質、その糖の負荷をしてから3〜4時間経過後に血糖値が急落する反応性低血糖症などを診断することが難しいというわけであります。

 しかし、5時間のこの体糖能精密検査は、現状では保険が適用されておりません。したがって高額な自己負担を要するわけであります。2時間で保険は区切ってしまっておりますから、5時間たたないと発見できないものが、つまり、診断をされないものが、保険適用外となっているために多額な高額自己負担で5時間の体糖能精密検査を行う方は少ないという、また、それができる病院も少ないというふうに、医療機関も少ないというふうに言われているわけであります。

 一日も早く、社会の中に、こうしたことを認知していただいて、安心して医療を受けられる体制整備、これが求められているわけであります。

 そこで、機能性低血糖症についての医学研究の進展と的確な診断、治療法の普及に向け、国として早急に調査、研究を進め、病名の認知及び意識啓発、検査体制の拡充を図ることと、さらには、機能性低血糖症診断のための5時間の体糖能精密検査を保険適用の対象とすること、そして、各都道府県、的確な診断、治療のできる医師の養成、確保すること、これらの3点にわたって、この食と心の健康を考える会の皆さんが訴えられているわけであります。

 食と心の健康を考える会というよりも、一般社団法人で、松本を中心とされておりますけれども、医学界に向けてこうしたことを訴えられている先生方がいるわけでありますし、この上伊那歯科医師会の元会長さんからの訴えでもあります。

 そのことを、どうか念頭に置かれまして、我々の間からも、この血糖値の変化をきちっと認識し、早目の治療と、それから、やたら切れる人だなということではなくて、あるいは急に膵臓でお亡くなりになったとかいうことのないように、どうか、5時間の体糖能精密検査の実施が保険適用されるように強く望むということで、紹介をさせていただきたいと思います。

 満場の議員の皆様の御理解と御協力を賜って、全会一致でこの請願が採択されますことを心よりお願い申し上げて、紹介にかえたいと思います。

 よろしくお願いいたします。



○議長(坂井昌平君) これをもって紹介を終わります。

 ただいまの紹介に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂井昌平君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております請願第6号については、文教厚生委員会に付託いたします。

 文教厚生委員会は、本会期中に内容を審査の上、議長まで審査結果の報告をお願いします。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 明12月1日から12月7日までは休会とし、12月8日、午前10時、本会議を再開の上、一般質問を行います。

 本日は、これにて散会いたします。

 御苦労さまでした。



◎局長(下平鉄志君) 御起立をお願いします。(一同起立)礼。(一同礼)

 御苦労さまでした。



午後2時18分 散会