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長野県 駒ヶ根市

平成19年12月 定例会(第5回) 12月21日−04号




平成19年12月 定例会(第5回) − 12月21日−04号







平成19年12月 定例会(第5回)


        平成19年第5回駒ヶ根市議会定例会議事日程(第4号)
                              平成19年12月21日(金曜日)
                              午前10時  開  議
第1 諸般の報告
第2 追加議案の上程及び提案説明
 議案第101号  駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第102号  平成19年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第6号)
 議案第103号  平成19年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第2号)
 議案第104号  平成19年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
 議案第105号  平成19年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
第3 議案に対する質疑及び委員会付託
 議案第101号  駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第102号  平成19年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第6号)
 議案第103号  平成19年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第2号)
 議案第104号  平成19年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
 議案第105号  平成19年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
第4 委員長報告、質疑、討論及び採決
 議案第90号 上伊那広域連合規約の一部変更について
 議案第91号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第92号 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例
 議案第93号 駒ヶ根地域自立支援施設条例
 議案第94号 平成19年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)
 議案第95号 平成19年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第96号 平成19年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第97号 平成19年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
 議案第98号 平成19年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 議案第99号 市道路線の認定について
 議案第101号  駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第102号  平成19年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第6号)
 議案第103号  平成19年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第2号)
 議案第104号  平成19年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
 議案第105号  平成19年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
第5 意見書の上程、提案説明及び採決
 議 第15号 障害者の「希望の旅事業」の継続を求める意見書
 議 第16号 上伊那圏内において安心して安全な出産ができる環境を整えるための対策と援助を求める意見
        書
 議 第17号 医師の不足・偏在を解消し安全・安心な地域医療体制の確保を求める意見書
第6 請願の審査報告、質疑、討論及び採決
 請願第 9号 障害者の「希望の旅事業」の継続を求める請願書
 請願第10号 上伊那圏内において安心して安全な出産ができる環境を整えるための対策と援助を県に求める
        意見書提出に関する請願書
第7 決議案の上程、提案説明及び採決
 議 第18号 中原正純駒ヶ根市長に対する感謝決議

出席議員(15名)
   1番  三 原 一 ?          2番  中 坪 宏 明
   3番  小 林 敏 夫          4番  坂 井 昌 平
   5番  宮 澤 清 高          6番  塩 澤   崇
   7番  加治木   今          8番  菅 沼 孝 夫
   9番  下 平 順 一          10番  宮 澤 勝 人
   11番  長谷部 ? 人          12番  馬 場 宣 子
   13番  坂 本 裕 彦          14番  木 下 力 男
   15番  竹 内 正 寛

説明のため出席した者
   市 長     中 原 正 純      副市長     原   寛 恒
   教育長     中 原 稻 雄      総務部長    清 水 亀千代
   教育次長    滝 沢 修 身      秘書広報課長  新 山   護
   庶務課長    原     茂      企画財政課長  小 松 政 文
   民生部長    中 城 正 昭      産業振興部長  増 野 和 男
   まちづくり
   推進部長    柴   政 男      会計管理者   渋 谷 勝 清

事務局職員出席者
   局 長     木 村 文 雄
   次 長     林   啓 司
   係 長     石 澤 真 一




          本 日 の 会 議 に 付 議 し た 事 件

議事日程(第4号)記載のとおり

午前10時00分 開 議



◎局長(木村文雄君) ご起立をお願いします。〔一同起立〕礼。〔一同礼〕ご着席ください。〔一同着席〕



△日程第1 諸般の報告



○議長(竹内正寛君) おはようございます。

 陽光うららかな今朝の様相ではありますが、初春ももう間もなくとなりました。朝晩の冷え込みが非常に厳しくなってまいりました。

 振り返りますと、本年4月、議員、この改選後、開催を重ねてまいりました平成19年の本会議におけるそれぞれの議論も、いよいよ最終日となりました。特に今議会は万感のものがあろうかと思います。この19年のいよいよ最終日の会議において、議員諸君のますますの活発なご議論を期待いたすところでございます。

 これより本日の会議を開きます。

 議員定数15名、ただいまの出席議員数15名、定足数に達しております。

 日程は、お手元に配付してあります。

 日程に従い会議を進行いたします。

 日程第1 諸般の報告をいたさせます。



◎局長(木村文雄君) 報告いたします。

 12月14日付にて市長から次のとおり追加議案の送付がありました。

 議案第101号 駒ヶ根市一般職の給与に関する条例の一部を改正する条例など条例1件、補正予算4件の合計5件でございます。

 また、意見書案3件、決議案1件が提出されております。

 写しにつきましては、お手元に配付してございます。

 朗読は日程の中で申し上げます。

 以上でございます。



△日程第2 追加議案の上程及び提案説明



○議長(竹内正寛君) 日程第2

 議案第101号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

 以上、条例1議案を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(清水亀千代君) 議案第101号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の提案説明を申し上げます。

 お手元に今回の給与改定の要旨をまとめておりますので、ご審議の参考にお願いを申し上げます。

 まず初めに人事院勧告制度でありますが、労働基本権を制約された公務員の代償措置として国家公務員の給与等について民間と比較して、毎年、勧告されるもので、当市もこの勧告に準じて給与等の改正を行っております。

 お手元の資料のとおり、本年度の勧告のポイントは、公務員給与について民間との格差が生じている初任給や若年層に限り俸給月額を引き上げること、また、子等の扶養手当の引き上げを行うとしております。

 地域手当については、地域間の民間給与水準の差を加味して調整するものでありまして、当市は該当はいたしません。

 期末勤勉手当は0.05ヶ月引き上げるとしております。

 専門スタッフ職俸給表は国において新たに新設するもので、当市は該当はいたしません。

 そこで、2 当市の一般職の職員の給与改定の内容でありますが、(1)給料表の改定では、若年層の1級〜3級、当市では30歳代までということになりますが、改定をいたします。

 また、初任給について、上級、大卒は2,000円引き上げ17万2,200円に、初級、高卒は1,700円引き上げ14万100円とするものであります。

 (2)期末勤勉手当の支給月数の改正は、勤勉手当について、本年度は12月期で0.05ヶ月分を引き上げ年1.5ヶ月分とするものであります。

 20年度以降は、年1.5ヶ月を変えないものの、6月及び12月の支給分についてそれぞれ0.75ヶ月とするものであります。

 (3)扶養手当の改正は、子等に係る支給月額を500円引き上げ6,500円とするものであります。

 3 実施時期は、一部を除き平成19年4月1日とし、4月からの差額分を12月末に精算支給することにしております。

 今回の改正に伴う一般会計及び特別会計を合わせました全会計の総額では、本年度850万2,000円の増額となります。

 それでは議案書101−2ページをお開き願います。

 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を次のように改正したいとするもので、第8条第4項の改正は扶養手当の支給額についてでありまして、今回、500円引き上げ6,500円とするものであります。

 第9条第3項の改正は、扶養親族に変更が生じた場合の取り扱いの規定で、条文の整備であります。

 第19条第2項は勤勉手当の支給の規定で、今回、100分の5、0.05ヶ月の増とするものであります。なお、特定職員についても同様に100分の5ヶ月の増とするものであります。

 次に、別表の給料表は1級〜3級までに限り改正するものでございます。

 101−4ページ、お開きを願います。

 第2条の改正は第19条第2項 勤勉手当の支給月数の規定で、年における支給月数を変えないものの、6月及び12月支給月をそれぞれ100分の75、特定職員については100分の95に改めるものでございます。

 附則として、この条例は交付の日から施行するものでありますが、第2条の規定は平成20年4月1日からの施行するものとし、附則第2項において遡及適用について規定をいたしております。

 以上、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹内正寛君) これをもって提案説明を終結いたします。

 次に、

 議案第102号 平成19年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第6号)

 議案第103号 平成19年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第2号)

 議案第104号 平成19年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第105号 平成19年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

 以上、補正予算4議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(清水亀千代君) 102−1ページをお開き願います。

 議案第102号 平成19年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第6号)について提案説明を申し上げます。

 第1条にございますように、予算の総額に417万円を追加し、予算総額を145億6,778万4,000円にさせていただくものでございます。

 102−4・5ページでありますが、歳入についてでありますが、款14、2項2目 総務費負担金は、一般職の人事異動に伴う伊南行政組合ほかの団体からの退職手当等の繰入金であります。

 款20、1項 特別会計繰入金は、人事異動に伴う各特別会計からの繰入金であります。

 款21 繰越金は、今回の補正に必要な一般財源に充てるものでございます。

 102−6・7ページをお開き願います。

 歳出でありますが、款1 議会費以降、すべて人件費にかかわる補正であります。予算の性格上、当初予算を3月定例議会において議決いただきましたが、その後、4月1日以降、今日まで人事異動等を行っておりまして、今回、人事構成の状況に即して予算を組み替えるものでございます。また、先ほど提案説明申し上げました人事院勧告に基づく給与条例の改正を加味し、補正を行うものでございます。そこで、恐縮でありますが、各節における給料、職員手当等、共済費の変更は同様の理由による物でありますので、説明を省かさせていただきたいと存じます。

 102−12・13ページまでお進みを願います。

 款3 民生費、1項12目 国民健康保険費、国民健康保険特別会計繰出金は人事異動等に伴う繰り出しであります。

 2項4目 保育所費でありますが、保育所運営事業の報酬の減は、人事異動に伴い幼稚園嘱託教諭に異動をするものでございます。

 102−16・17ページまでお進みをいただきたいと思います。

 款4 衛生費、1項4目 保健指導費は保険審査事業ほかにかかわる嘱託臨時保健師でありますが、採用までに至りませんでしたので減額をするものであります。

 102−20・21ページまでお進みを願います。

 款6 農林水産業費、1項5目 農地費、農業集落排水特別会計繰出金は人事異動に伴う繰出金の減額であります。

 102−30・31ページまでお進みを願います。

 款10 教育費、2項1目 学校管理費、小学校管理事務の報酬でありますが、自立支援員を有資格者としたための増額であります。

 102−32・33ページ。

 4項1目 幼稚園費の幼稚園運営事業の報酬及び賃金は人事異動に伴い保育費から移動したものでございます。

 102−34・35ページ。

 7項3目 学校給食費は給食センター給食調理員の確保のための増でございます。

 102−36・37ページ。

 給与費明細書でありますが、補正前、補正後と予算上の比較を載せております。

 特別職の職員数の減は嘱託職員2名の減、一般職の4名の減は、中途退職者が3名、広域連合への派遣を1名増員したためでございます。

 なお、表中、教育長は、給与費明細書においては自治法施行規則により一般職に含めておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



◎まちづくり推進部長(柴政男君) 議案第103号及び104号について提案説明を申し上げます。

 まず議案第103号 平成19年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第2号)でありますが、103−1ページをお開き願います。

 収益的収入及び支出、第2条第1款 下水道事業費用、第1項 営業費用262万円余の減と資本的収入及び支出、第3条第1款 資本的支出、第1項 建設改良費160万円余の減でありますが、いずれも職員構成の変動及び人事院勧告に伴う給与の改定等による減であります。

 以下、実施計画書及び事項別明細書は後刻ご覧を賜りたいと存じます。

 次に議案第104号 平成19年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、104−1ページをお開き願います。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ208万円を減額し、それぞれ8億4,745万円余とするものであります。

 補正の内容は、職員構成の変動及び人事院勧告に伴う給与の改定等による減であります。

 以上2議案、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



◎民生部長(中城正昭君) 議案第105号 平成19年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について提案説明をいたします。

 議案書105−1ページをお開きください。

 予算の補正ですが、第1条において歳入歳出それぞれ250万7,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ28億7,408万9,000円とするものです。

 今回の補正は、一般会計の補正同様、職員の人事異動及び人事院勧告による給与等の改定に伴うものです。

 105−4・5ページ、? 歳入歳出予算補正事項別明細書をご覧ください。

 1 歳入ですが、款8項1目1 一般会計繰入金250万7,000円追加。

 次に、105−6ページ・7ページ、2 歳出ですが、款1項1目1 一般管理費に250万7,000円を追加するものです。

 内容は、給料、職員手当等及び共済費です。詳細は、次ページ以下、給与費明細書でございますが、後刻ご覧ください。

 提案説明は以上です。

 ご審議の上、適切なるご決定をお願いいたします。



○議長(竹内正寛君) これをもって提案説明を終結いたします。

 議案審査のため暫時休憩といたします。再開は10時35分といたします。

 午前10時19分 休憩

 午前10時35分 再開



△日程第3 議案に対する質疑及び委員会付託



○議長(竹内正寛君) 再開をいたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 日程第3 これより議案に対する質疑に入ります。

 議案第101号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

 以上、条例1議案を議題といたします。

 質疑はございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第101号につきましては、お手元に配付してございます議案付託表のとおり総務産業委員会に付託いたします。

 総務産業委員会は、質疑の日程終了後、直ちに委員会を開き、内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 次に、

 議案第102号 平成19年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第6号)

 議案第103号 平成19年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第2号)

 議案第104号 平成19年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第105号 平成19年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

 以上、補正予算4議案を一括議題といたします。

 質疑はございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第102号から105号までにつきましては、お手元に配付してございます議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 各常任委員会は、直ちに委員会を開き、内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 なお、議案第102号につきましては、総務産業委員会は文教厚生委員会と連携をとり審査してください。

 委員会審査のため暫時休憩といたします。再開は放送をもって行います。

 午前10時37分 休憩

 午前11時40分 再開



△日程第4 委員長報告、質疑、討論及び採決



○議長(竹内正寛君) 再開をいたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 日程第4

 議案第90号 上伊那広域連合規約の一部変更について

 議案第91号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例

 議案第92号 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例

 以上、条例2議案、事件案件1議案を一括議題といたします。

 本案は、去る12月5日の会議において総務産業委員会に付託してあります。

 総務産業委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務産業委員長(坂井昌平君) 総務産業委員会審査報告。

 12月5日の会議において本委員会に付託された議案第90号 上伊那広域連合規約の一部変更について、議案第91号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例及び議案第92号 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例につきましては、12月17日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定しましたので報告します。



○議長(竹内正寛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はございますか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第90号から議案第92号までを一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。

 本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、議案第90号から議案第92号までは原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第93号 駒ヶ根地域自立支援施設条例

 以上、条例1議案を議題といたします。

 本案は、去る12月5日の会議において文教厚生委員会に付託してあります。

 文教厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎文教厚生委員長(宮澤清高君) 文教厚生委員会審査報告。

 12月5日の会議において本委員会に付託された議案第93号 駒ヶ根地域自立支援施設条例につきましては、12月18日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定しましたのでご報告いたします。



○議長(竹内正寛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第93号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、議案第93号までは原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第94号 平成19年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)

 議案第95号 平成19年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第1号)

 議案第96号 平成19年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第1号)

 議案第97号 平成19年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

 以上、補正予算4議案を一括議題といたします。

 本案は、去る12月5日の会議において総務産業委員会に付託してあります。

 総務産業委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務産業委員長(坂井昌平君) 総務産業委員会審査報告。

 12月5日の会議おいて本委員会に付託されました議案第94号 平成19年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)、議案第95号 平成19年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第1号)、議案第96号 平成19年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第1号)及び議案第97号 平成19年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、12月17日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定しましたので報告します。



○議長(竹内正寛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第94号から議案第97号までを一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、議案第94号から議案第97号までは原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第98号 平成19年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

 以上、補正予算1議案を議題といたします。

 本案は、去る12月5日の会議において文教厚生委員会に付託してあります。

 文教厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎文教厚生委員長(宮澤清高君) 文教厚生委員会審査報告。

 12月5日の会議において本委員会に付託されました議案第98号 平成19年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、12月18日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。



○議長(竹内正寛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第98号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、議案第98号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第99号 市道路線の認定について

 以上、事件案件1議案を議題といたします。

 本案は、去る12月5日の会議において総務産業委員会に付託してあります。

 総務産業委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務産業委員長(坂井昌平君) 総務産業委員会審査報告。

 12月5日の会議において本委員会に付託されました議案第99号 市道路線の認定については、12月17日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定しましたので報告します。



○議長(竹内正寛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第99号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、議案第99号は原案のとおり可決されました。

 昼食のため暫時休憩といたします。再開は午後1時といたします。

 午前11時50分 休憩

 午後 1時00分 再開



○議長(竹内正寛君) 再開をいたします。

 午前に引き続き会議を続行いたします。

 議案第101号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

 以上、条例1議案を議題といたします。

 本案は、本日の会議において総務産業委員会に付託してあります。

 総務産業委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務産業委員長(坂井昌平君) 総務産業委員会審査報告。

 本日の会議において本委員会に付託されました議案第101号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、先ほど委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定しましたので報告します。



○議長(竹内正寛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第101号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、議案第101号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第102号 平成19年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第6号)

 議案第103号 平成19年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第2号)

 議案第104号 平成19年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

 以上、補正予算3議案を一括議題といたします。

 本案は、本日の会議において総務産業委員会に付託してあります。

 総務産業委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務産業委員長(坂井昌平君) 総務産業委員会審査報告。

 本日の会議において本委員会に付託されました議案第102号 平成19年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第6号)、議案第103号 平成19年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第2号)及び議案第104号 平成19年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、先ほど委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定しましたので報告します。



○議長(竹内正寛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第102号から104号までを一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、議案第102号から議案第104号までは原案のとおり可決されました。

 議案第105号 平成19年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

 以上、補正予算1議案を議題といたします。

 本案は、本日の会議において文教厚生委員会に付託してあります。

 文教厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎文教厚生委員長(宮澤清高君) 文教厚生委員会審査報告。

 本日の会議において当委員会に付託された議案第105号 平成19年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)につきましては、本日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。



○議長(竹内正寛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第105号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



△日程第5 意見書の上程、提案説明及び採決



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、議案第105号は原案のとおり可決されました。

 日程第5

 議 第15号 障害者の「希望の旅事業」の継続を求める意見書

を議題といたします。

 意見書案を朗読いたさせます。



◎局長(木村文雄君) 朗読



○議長(竹内正寛君) 提案理由の説明を求めます。



◆10番(宮澤勝人君) それでは、提案者を代表いたしまして障害者の「希望の旅事業」の継続を求める意見書の提案理由の説明をさせていただきます。

 ただいま意見書を朗読していただいたとおりでありますが、重度の身体障害者及び知的障害者は、外出、ましてや小旅行さえなかなかできません。普段、外出の機会が少ない重度の身体障害者及び知的障害者やその介護者にとっては、この事業で多くのボランティアの皆さんの協力をいただきながら年1回の日帰りの旅を楽しみにしている事業となっております。この事業は、障害者にとっては必要な事業であります。したがって、引き続き県の事業として継続していただきたく意見書を提出するものです。

 全議員の皆様のご理解とご賛同をお願いいたしまして提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(竹内正寛君) これをもって提案説明を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、質疑及び討論を省略して直ちに表決に付したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。

 これより議 第15号を採決いたします。

 本意見書は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



△日程第6 請願の審査報告、質疑、討論及び採決



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、議 第15号は原案のとおり可決されました。

 なお、これにより、日程第6、請願第9号はみなし採択されました。

 次に、

 議 第16号 上伊那圏内において安心して安全な出産ができる環境を整えるための対策と援助を求める意見書

を議題といたします。

 意見書案を朗読いたさせます。



◎局長(木村文雄君) 朗読



○議長(竹内正寛君) 提案理由の説明を求めます。



◆3番(小林敏夫君) 提案者を代表いたしまして意見書の提案理由の説明をさせていただきます。

 ただいま意見書を朗読していただいたとおりでありますが、平成20年4月以降、昭和伊南総合病院での産科診療が休止となることに伴い、地域の出産環境を整えるために昭和伊南総合病院をはじめ地域の連携強化病院である伊那中央病院、各市町村、行政組合等、関係団体が懸命の努力と対策を続けてきております。これまでも、たび重なる県への要請や陳情等、あらゆる対策の検討が行われており、現在、飯田市においても産科医師の退職に伴い上伊那からの出産を受け入れられないことが発表され、上伊那における出産環境の悪化に拍車をかけています。このままでは地域の連携強化病院である伊那中央病院においても上伊那圏内での出産すべてを受け入れられないことが懸念されます。出産を控えた妊婦、ご家族から、出産時の事故を考えたとき大変不安の声も上がっています。このような上伊那の状況においては、病院勤務、開業を問わず、助産師の有効活用とそのための環境整備をさらに積極的に進めることが急務であります。

 昭和伊南総合病院では、常勤医師が不足となると、立派な施設を持ちながら具体的対策をとることができません。

 実家に帰って子どもを産みたいという里帰り出産もできない、今までには考えられなかったこんな寂しい状況にもなってしまいました。

 現在の産科医師不足の状況の中で、上伊那圏内において安心して安全な出産ができる環境を整えるためにさらなるご努力をいただきますよう要望し、意見書を提出するものです。

 全議員の皆様のご理解とご賛同をお願いし、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(竹内正寛君) これをもって提案説明を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、質疑及び討論を省略して直ちに表決に付したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。

 これより議 第16号を採決いたします。

 本意見書は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、議 第16号は原案のとおり可決されました。

 なお、これにより、日程第6、請願第10号はみなし採択されました。

 次に、

 議 第17号 医師の不足・偏在を解消し安全・安心な地域医療体制の確保を求める意見書

を議題といたします。

 意見書案を朗読いたさせます。



◎局長(木村文雄君) 朗読



○議長(竹内正寛君) 提案理由の説明を求めます。



◆7番(加治木今君) それでは、ただいまの意見書の提案理由を申し上げます。

 このことに関しましては、かねてから叫ばれております。

 地元昭和伊南病院におきましても、大学への医師の引き上げが続いております。

 政府においては、診療報酬の見直しに取りかかっております。

 12月17日付、朝日新聞の教育欄には、2008年、国公立大学医学部入試で地域枠を設ける大学が初めて全体の半数を超し、また、地域医療への従事を約束する受験生を全国から集める動きも出ております。このような動きはあっても、医師の育成には時間のかかるものでございます。国として、もっと早くさまざまな方向で取り組んでいただきたく提案させていただきます。

 全議員の皆様のご理解をお願いいたします。



○議長(竹内正寛君) これをもって提案説明を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、質疑及び討論を省略し、直ちに表決に付したいと存じます。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。

 これより議 第17号を採決いたします。

 本意見書は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、議 第17号は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま3件の意見書が議決されましたが、その条項、字句、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと存じます。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



△日程第7 決議案の上程、提案説明及び採決



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、条項、字句、その他の整理は議長に委任することに決しました。

 日程第7

 議 第18号 中原正純駒ヶ根市長に対する感謝決議

を議題といたします。

 決議案の朗読をいたさせます。



◎局長(木村文雄君) 朗読



○議長(竹内正寛君) 提案理由の説明を求めます。



◆6番(塩澤崇君) 感謝決議につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 ただいま朗読をされたとおりでございますが、若干申し上げまして賛同をいただきたいと思います。

 中原正純市長は、多くの市民の信任を得て昭和63年1月に第5代駒ヶ根市長に就任され、5期20年の長きにわたり、市長として人と自然にやさしい文化公園都市をキャッチフレーズに自治に深くかかわり、市政発展のために尽力されてまいりました。この過程において、県立看護大学誘致、赤穂南小学校開学、市民憲章の制定、特にインフラ整備として南田市場土地区画整理事業、全戸水洗化下水道事業、伊南バイパスの国直轄事業化の3大事業の基盤整備が進展し、これらを早期に実現をされました。また、企業誘致や地場産業の活性化によって将来に向けた地域経済や市財政の強固な基盤が確立されつつあります。さらに、子育てをはじめとする地域福祉の充実も図られており、全国住みよさランキングで常に上位の評価を得てまいりました。中原市長の積極的な市政運営によって駒ヶ根市は多くの分野で発展し、地方自治体としての力量が年々高まり、全国的に大きく評価されるところでございます。

 そこで、長年のご労苦に対し、また、多くのご功績に対し、心から感謝を申し上げ、感謝決議を行いたいと思いますので、全議員各位のご賛成をお願い申し上げまして提案理由の説明といたします。

 この際、私から一言申し上げさせていただきたいと思います。

 市議会議員から始まり36年の間、この議場を中心に職務を立派になされた中には、内助の功を尽くされた奥様のお力が大変大きかったと思うところでございます。本日、傍聴席においでになる奥様にも衷心より感謝の意を表したいと存じます。

 以上でございます。



○議長(竹内正寛君) これをもって提案説明を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、質疑及び討論を省略し直ちに表決に付したいと存じます。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。

 これより議 第18号を採決いたします。

 本決議は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔馬場宣子君、坂本裕彦君退場〕

 〔賛成者起立〕



○議長(竹内正寛君) 起立全員であります。よって、議 第18号は原案のとおり可決されました。

 ここで、ただいま可決いたしました感謝決議に基づきまして感謝状が清書されましたので、中原正純駒ヶ根市長に授与を行います。

 中原市長、演台前へお進みください。

 〔中原正純君登壇〕

 〔馬場宣子君、坂本裕彦君着席〕



○議長(竹内正寛君) 感謝状

 駒ヶ根市長 中原正純殿

 あなたは、昭和63年1月、市長選挙において多くの市民の信任を得て当選をされ、以来、20年の長きにわたり市長として駒ヶ根市の自治に深く変わり、市政進展のために尽力されました。この間、熱烈な郷土愛と豊富な識見、そして、たゆまぬ努力と卓越した手腕をもって都市基盤や生活環境の整備、産業の振興や企業誘致、福祉や健康、医療の充実、子育て支援等に献身的な努力をされ、数多くの実績を上げられました。これらの業績は、人と自然にやさしい はつらつとしたまちづくりを目指す駒ヶ根市の発展に大いに貢献されたものであり、市民等しく敬愛の念をもって深く心にとどめるものであります。

 このたび任期満了による退任に当たり、議会は衷心からそのご労苦をねぎらい、永く功績をたたえ、感謝の意を表します。

 平成19年12月21日 駒ヶ根市議会議長 竹内正寛

〔感謝状授与〕

〔一同拍手〕

〔中原正純君降壇〕



△市長あいさつ



○議長(竹内正寛君) 以上をもって、今期定例会に付議された事件は、すべて議了いたしました。

 市長あいさつ。



◎市長(中原正純君) 平成19年第5回市議会定例会の閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 12月5日開会されました今定例会におきましては、平成19年度一般会計補正予算など重要案件につきまして慎重なるご審議をいただき、いずれも原案のとおりご決定を賜り、本日ここに閉会の運びとなりましたことに心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 また、ただいまは私に対しまして身に余りある過分な評価とお言葉をいただいた上、市議会として満場一致での決議をいただくと同時にご丁重に感謝状までも賜りまして、誠に光栄に存じております。私の人生の中でも繰り返すことのできない最高の喜びでありまして、感激極まりないと同時に万感胸に迫る思いでございます。本当にありがとうございます。

 ここで、お許しをいただき、一言、御礼の言葉を述べさせていただきたいと存じます。

 私にとりまして、まさにこの1年は、市長として5期20年の総仕上げ、締めくくりの年であり、駒ヶ根市のより明るい将来展望にどう道筋をつけていけるかに心を配りつつ、日々毎日を大切にして私なりに努めてきているところでございます。

 長年の念願でもありました市民みんなで子育てを実践していくための指針として、地域の未来を担う子どもたちのために市民の皆様中心に検討を進めていただきましたその成果としてこまがね子育て10カ条を制定することができたわけであります。さらには、議案としての提案は新しい市長にゆだねることといたしましたが、協働のまちづくり基本条例につきましても成案としてお示しをすることができるなど、分権の時代にふさわしいまちづくりに向けて着実な歩みを進めることができた1年でもありました。

 また、長年の懸案事業でありました、まさに悲願でありました国道153号伊南バイパス駒ヶ根工区が立派に竣工、開通の運びとなりまして、過日、行われましたプレイベントにおきましても、大変すばらしい天気に恵まれたとはいえ、多くの若者をはじめ市民の皆さん方がご参加をいただいてですね、ともに喜び合っていただけた、その中で、「やあ、画期的な事業だな。」と、こう言っていただいたことを思い起こして、私自身、率直に大変うれしく思っている次第であります。

 また、同時に一体的に進めてまいりました南田市場土地区画整理事業も、私が市長を引き受けたときには大変暗礁に乗り上げておりまして、民間施工から市施工に思い切って切り替えて市が責任を持つ形で再構築を図った経過がございまして、毎日のように地域に出かけて地域の皆さんに説明を申し上げて、理解を求め、協力を求め、ともに地域の皆さんと努力してきた経過や歴史を思い起こしているところでありますし、その区画整理事業も、ここへ来ておおよそめどがついてまいりまして、10周年という1つの大きな節目を迎えて、地域の皆さんがその記念事業を私をお招きいただく形でやっていただけた、ともに苦労をして地域づくり、まちづくりをしてきた者としてですね、地域の皆さんとともに喜びを分かち合えることができた、本当に私はうれしく思いました。

 さらには、全市全戸水洗化に向けて進めてまいりました下水道事業でございますが、農村集落排水事業がすべての地区において完成をし、公共下水道事業も福岡の一部をわずか残すだけとなる一定のめどがついてくるなど、緑豊かな快適な環境整備に向けて、ここに市民憲章にうたわれ、あるいはまたアルプスがふたつ映えるまちのキャッチフレーズが象徴しておりますように、緑豊かな、まさに地域づくりが着実に進んでまいりましたことに、誠に感慨深い思いでございます。

 また、先日は待望久しかった県道中沢地域バイパスも開通をして、地域の皆さんとともに取り組んできた歳月を振り返り、ともに苦労をしてきた、そんな経過や歴史を振り返り、ともに、あの日に「よかったねえ。」と、こう言って握手をすることができましたことは、大変感銘を深めた次第でございます。

 こうした1つ1つの事業、地域の皆様とのお約束を何とか果たすことができましたことを、本当によかったなあと、本当によかったなあと、責任を少しでも果たすことができてきたのかなあと、こんな思いで感慨もひとしおであります。

 また、後刻、全員協議会において企業立地促進法に基づく基本計画と下平工業団地へのまた新たな企業の立地につきましても報告をさせていただくことにしておりますが、おかげさまで、ここへ来て企業誘致も進み、市長20年間の間に30社余の立地を進めることができましたが、先日は経済産業省の全国企業立地に頑張る市町村20選に選定をいただき、先の道シンポジウムIN駒ヶ根の開催などと併せ、全国に向け駒ヶ根を情報発信できましたことに心から感謝をしている次第でございます。

 また、伊南地域の安全・安心を守る拠点でありますが、消防本部を兼ねた北消防署も、本年、完成をし、地域の防災の拠点としての役割と同時に県の進める広域消防体制への基盤も整ってきたわけであります。

 一方、先ほど本議会における意見書決議にもありましたように、全国的な医師不足に伴う深刻な地域医療の問題がございますが、昭和伊南総合病院におきましても、整形外科の常勤医師の問題、特に産婦人科におきましては来年の4月から常勤医師がいなくなることに伴い、既にご承知のとおり、緊急避難的な立場で上伊那地域の分娩は連携強化病院としての伊那中央病院が受け皿になっていく、その、今、取り組みが進められているところでありますが、私たちの地域の医療を守るために、私どもは何が何でも頑張らなければならない、そうした立場で県内に先駆け新たな医師確保対策を設けるなど、議会をはじめ多くの市民、市民団体の皆様のご協力をいただきながら、皆さんとともに医師確保に向けて懸命な努力を続けているところでございます。この問題は、ただ単に病院や行政だけの問題としてだけでなくて、市民、地域で自らの問題としても真剣に考えていただき、具体的な取り組みをお願いをし、実践していただかなければ解決できていかない課題でもございます。なにとぞご理解、ご協力を賜りたいと存じます。

 さて、私は、市議会議員4期16年、市議会議長まで務めさせていただき、昭和63年、市長選挙に立候補をさせていただいたわけでありますが、立候補するに当たりましては、今、こうして振り返るときに、夢のある輝かしい21世紀を展望するためには大胆な発想と新たな地域振興策が求められているのではないかとの熱い思いがございました。20年間の年月を経て、当時、立候補したときの公約を、今、思い起こせば、市民が自立をし、自らの郷土はどうあるべきかを考え、創意工夫、知恵を凝らし、都市経営の時代を認識し、市民の英知と情熱、市民感覚と経営感覚が活力となって、そこに市政に生かされていくんだと、そうしたところから活気ある希望に満ちた個性的で魅力的な、そして安心して暮らせる思いやりのある福祉、歴史と文化が息づき心豊かな人間性を養う教育が行き届いた誇り高い駒ヶ根市を築き、住んでいてよかった、住んでみたい、そう言われる郷土づくりができると信じて、そうした熱い思いと真の市民参加を市民の皆様に訴えまして、当時、市長に当選させていただき、そんな市政でありたいと願い続けて、今日まで私なりに誠心誠意、市政を担わせていただいてまいったわけであります。当選して間もなくバブルが崩壊をしてデフレ不況に陥りました。変革する時代に対して常に先見性を持たなければいけない、勇気を持って決断する心がなければならない、まさに日々決断を求められる5期20年間の市長としての重みは、本当に長いようで短かったのかなあ、いろんな思いが巡るわけでありますが、成し遂げたと、こういうことよりも、なかなか思うに任せなかったことが多かったかもしれません。至らない未熟者の私にとっては、言ってみれば毎日が苦労の連続でございましたが、しかし、一方では、多くの困難に立ち向かい、実現したいと考えること、また、そのために努力することにより実現できる、成し遂げたときの喜びが、まさに市長冥利に尽きることでありまして、そのことの連続が、長い間、私自身の活力、エネルギーでもございました。そして、常に「初心忘れるべからず」を胸に全体を大きく見渡していく、大局に立っていかなければならない、しかし、一方で、人の痛みを考え、相手の立場に立って小さなことにも意を尽くしていくこと、つまり、着眼大局、着手小局に心がけて、本当に困る人、弱い人には手を差し伸べるのが行政の役割であるとの信念を貫いてきたつもりでございます。

 先日の一般質問でも申し上げましたが、議会はじめ市民の皆様と話し合い、約束してきたこと、また、歴代の理事者並びに職員や自分自身の発想をどう生かしていくかに力を注いできたつもりでございます。

 特に、思い出深いこととしてですね、南小学校の開校が市長に初当選をして間もなく手がけた仕事でありました。通学区域の見直しに大変苦労したことを思い出しているところでありますが、しかし、そのことを乗り越えることができて、今、地域の皆さんが喜んでいただいている。

 また、長野県看護大学の誘致が実現したことも思い出すわけでありますが、駒ヶ根市の南信地域の小さな都市にですね、県立の看護大学が誘致できた。皆さん方の大変なお力添えをいただいてですね、その責任を果たすことができた。これから営々として看護大学が地域に及ぼす大きな効果というものは、また、役割、使命というものは続いていくことを考えますと、本当によかったなあと、こんな思いでございます。

 さらには、市町村合併の約束事でありました駒見大橋の実現、このことも思い起こされます。

 また、子育て支援に向けて子ども行政の一元化が構造改革特区制度の創設によりまして全国に先駆けて子ども課の設置という形で実現し、5歳児健診による発達障害者に対する支援体制の拡充は、現在では全国的な注目を集めるまでになってまいりましたことなど、誠に感慨深い思いでいっぱいであります。

 おかげさまで、豊かな自然環境と先人の懸命な努力も相まって、全国都市住みよさランキングなど客観的な指標において常に上位にランクされるなど、着実にこのところ人口も増えるなど、評価をいただいてまいりました。種をまき、花が咲き、ようやくここへ来て実ってきたのかなあと、こんな私なりの、思い上がりかもしれませんが、そんな気持ちを持っているところでございます。

 また、先の市民意識調査の結果からすればですね、市民の7割を超える皆さんが一定の満足感を持っていただいているということに、率直に、よかったなあ、本当にうれしいな、こんな思いであります。感無量でございます。

 思えば、とても解決が困難ではないかと思われる数々の課題がございましたが、ここまで乗り越え、こうして本日がございますのは、ともに汗をかき、英知を絞り、仕事をしてきた歴代の理事者をはじめ職員の皆さん、そして、何よりも議会の皆さん、さらには市民の皆様方のお力添えのおかげでありまして、至らない未熟な私に対して常にご指導、ご鞭撻、叱咤激励を賜り、今日まで導いてくださいました皆様のおかげだと改めて感謝を申し上げる次第でございます。

 それにつけても、公の場で恐縮でございますが、地域に常に積極的に出かけなければいけない、いろんな人と交わらなければいけない、そんな気持ちで、結構、お酒のおつき合いも多かったわけでありますが、この長い間、丈夫に育ててくれました、つまり大きな病気もせずに無事に務め上げることができましたことは、親をはじめ、とりわけ、わがままな私を陰ながら支え、励まし続けてくれました、先ほどごあいさつをいただいて恐縮をいたしておりますが、公な席でどうかと思いますが、女房や家族があったからこそでありまして、本当によくやってきてくれたとの思いで、感謝の気持ちでいっぱいであります。きょうは、帰りましたら、素直に、初めてそういうことを言いたいなと、こうに思っております。

 また、後援会長様をはじめ先輩である皆様に対し、私は、いつも言いたいことを言い放題でありましたが、長い間、大所高所に立って陰に陽に私を常に支え励ましていただきました多くの後援会をはじめ関係者の皆様に、この場をお借りして恐縮でありますが、厚く厚く御礼を申し上げたい気持ちでいっぱいであります。本当にありがとうございました。

 振り返ってみますと、本年5回目の本議会が、市長就任以来、数えて112回目の議会でありました。果たして市長としての責任を果たし得たかどうか、私にとりましては忸怩たる思いもございますが、市民の皆様や、また、後世が判断していただけることかなあと、こう思っております。

 いずれにしても、47歳から67歳まで、議会時代から見れば血気盛んな30歳からの人生の盛りを、また、充実したときを過させていただいたこと、市政を担わせていただいたこと、私にとりまして本当に幸せだったと改めて実感しているところでございます。

 一方、市長としての20年間、私は議会出身であったこともございますが、議会との関係におきましては、選挙で選ばれてくるという重みを尊重しなければならない、常に議会との関係を重んじなければならないとの思いでありました。同時に、時には思想や心情、信念、考え方、見解の違いもございました。しかし、違いがあっても議論を尽くしていただくことによって、市民、あるいはまた行政、市政にとりましては、必ずやよい結果となって生かされていく、私は、そう信じてまいりました。議会の皆様におかれましても、活発に議論をいただくと同時に、そのつど適切な判断のもと最善を尽くしていただき、ともに本日の駒ヶ根市を築き上げてきていただきましたことに対し、改めて感謝を申し上げる次第であります。誠にありがとうございました。

 師走も押し迫り慌ただしさが一層増すこの時期でございますが、議員各位並びに市民の皆様にとりまして、時節柄、一層ご自愛されまして、ますますご健勝にて新年を迎えられますことを心からご祈念を申し上げる次第でございます。

 終わりに、迎える年が皆様と駒ヶ根市にとりまして平穏で穏やかな1年であることとよりよい年でありますようお祈り申し上げると同時に、未来に向けてよりよい展望を切り開き確実な歩みを進めることのできる1年となりますよう重ねて心からお祈りいたしまして、本議会閉会に当たりましての最後のあいさつとさせていただきます。

 長い間、本当にお世話様になりましたが、来年1月28日までが私の任期であります。議員各位並びに市民の皆様には、引き続きご指導、ご鞭撻、叱咤激励を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。

 長いあいさつになりまして本当に恐縮でありましたが、きょう、こうしてここに立たせていただいて、きょうの日があることをですね、改めてかみ締めて、御礼のごあいさつにさせていただきます。本当にありがとうございました。

 〔一同拍手〕



○議長(竹内正寛君) ただいまは感謝状を授与させていただきましたが、中原市長におかれましては、明年の1月28日をもって退任をなさいます。4期16年の議員生活を経過し、5期20年にわたり市長という重責を担われ、市政の生活、まさに市民生活と一致をした中で、その現場にまで至り、そして今日の駒ヶ根市の礎を、市長として重責の中、果たされました。

 中原市長におかれましては、本日が恐らく今任期最後の議会になると思われます。ここに改めて衷心より敬意と感謝の言葉を申し上げますとともに、今後ますますご健勝にてご活躍されますことを心よりご祈念申し上げます。

 花と木の実は一体であり、そして、その花と木の実が一体であればこそ、華果成就、ことが成せるんであろうと、このように思います。中原市長のご退任に当たられ、私も議長の立場で「従藍而青」というお言葉をお送りしたいと思います。「藍は、葉のときよりも、なおそぐればいよいよ青し」私ども議会も、そのこれまでの基盤を継承しつつ、全力で市民生活、福祉の増進に取り組んでまいることをお約束いたしたいと存じます。

 本当に長い間ご苦労様でございました。

 議員はじめ関係者並びに市民の皆様におかれましては、健康で希望に満ちた新しい新年を迎えられますようご祈念申し上げます。

 以上をもちまして平成19年第5回駒ヶ根市議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労様でございました。



◎局長(木村文雄君) ご起立をお願いします。〔一同起立〕礼。〔一同礼〕

ご苦労様でございました。



午後2時10分 閉会





地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



平成  年 月  日



駒ヶ根市議会議長



会議録署名議員



会議録署名議員



会議録署名議員