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長野県 駒ヶ根市

平成19年12月 定例会(第5回) 12月05日−01号




平成19年12月 定例会(第5回) − 12月05日−01号







平成19年12月 定例会(第5回)


        平成19年第5回駒ヶ根市議会定例会議事日程(第1号)
                              平成19年12月5日(水曜日)
                              午前10時  開  会
   市長あいさつ
第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 諸般の報告
第4 議案の上程及び提案説明
 議案第90号 上伊那広域連合規約の一部変更について
 議案第91号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第92号 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例
 議案第93号 駒ヶ根地域自立支援施設条例
 議案第94号 平成19年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)
 議案第95号 平成19年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第96号 平成19年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第97号 平成19年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
 議案第98号 平成19年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 議案第99号 市道路線の認定について
第5 議案に対する質疑及び委員会付託
 議案第90号 上伊那広域連合規約の一部変更について
 議案第91号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第92号 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例
 議案第93号 駒ヶ根地域自立支援施設条例
 議案第94号 平成19年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)
 議案第95号 平成19年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第96号 平成19年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第97号 平成19年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
 議案第98号 平成19年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 議案第99号 市道路線の認定について
第6 請願の上程及び委員会付託
 請願第 9号 障害者の「希望の旅事業」の継続を求める請願書
 請願第10号 上伊那圏内において安心して安全な出産ができる環境を整えるための対策と援助を県に求める
        意見書提出に関する請願書

出席議員(15名)
   1番  三 原 一 ?          2番  中 坪 宏 明
   3番  小 林 敏 夫          4番  坂 井 昌 平
   5番  宮 澤 清 高          6番  塩 澤   崇
   7番  加治木   今          8番  菅 沼 孝 夫
   9番  下 平 順 一          10番  宮 澤 勝 人
   11番  長谷部 ? 人          12番  馬 場 宣 子
   13番  坂 本 裕 彦          14番  木 下 力 男
   15番  竹 内 正 寛

説明のため出席した者
   市 長     中 原 正 純      副市長     原   寛 恒
   教育長     中 原 稻 雄      総務部長    清 水 亀千代
   教育次長    滝 沢 修 身      秘書広報課長  新 山   護
   庶務課長    原     茂      企画財政課長  小 松 政 文
   民生部長    中 城 正 昭      産業振興部長  増 野 和 男
   まちづくり
   推進部長    柴   政 男      会計管理者   渋 谷 勝 清
   代表監査委員  唐 澤   亨      監査委員    気賀澤 正 門

事務局職員出席者
   局 長     木 村 文 雄
   次 長     林   啓 司
   係 長     石 澤 真 一




          本 日 の 会 議 に 付 議 し た 事 件

議事日程(第1号)記載のとおり

午前10時00分 開 会



◎局長(木村文雄君) ご起立をお願いします。〔一同起立〕礼。〔一同礼〕ご着席ください。〔一同着席〕



△市長あいさつ



○議長(竹内正寛君) おはようございます。

 師走の風が身にしみ、多忙な時節となりました。

 今年も、早、1年が過ぎようとしている折、世情も何かと慌ただしい時節となってまいりました。市民の皆様には、よい1年の締めくくりとなりますよう、心よりお祈りする次第でございます。

 これより、11月26日付、告示第80号をもって招集されました平成19年第5回駒ヶ根市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議員定数15名、ただいまの出席議員数15名、定足数に達しております。

 日程は、お手元に配付してあります。

 日程に従い会議を進行いたします。

 市長あいさつ。



◎市長(中原正純君) おはようございます。

 私にとりまして5期20年最後の議会となるわけでありますが、平成19年11月26日付、告示第80号をもって平成19年第5回駒ヶ根市議会定例会を招集いたしましたところ、ご多忙中にもかかわらず全議員各位のご出席を賜り、深く感謝を申し上げる次第でございます。

 今年も残すところあと1ヶ月足らずとなったわけでありますが、この秋は比較的暖かい日が続いておりましたが、このところの冷え込みに、また、師走に入り、何となくせわしさが増す日々となってきたわけでございます。

 また、このところ、伊南地域、とりわけ駒ヶ根市内におきまして、火災が多く発生をしておりますが、不幸にも被災された皆様には心からお見舞いを申し上げますとともに、師走を向かえ、市民の皆様が火災など災害に遭われることなく平穏なうちに新しい年を迎えることができますよう心から願うものであります。

 引き続き、消防団をはじめ、火災予防に力を注ぎ、万が一に備え、災害時等における体制の確保やあらゆる事業進捗には一層意を注いでまいりたいと気持ちを引き締めているところでございます。

 ここで、本年における事務事業を振り返ってみますと、駒ヶ根市の3大事業であります長年の懸案でありました国道153号伊南バイパス駒ヶ根工区は、おかげさまで間もなく開通の運びとなり、同時に進めてまいりました南田市場土地区画整理事業につきましては、JRの東側部分も完成をし、残された事業も平成21年度には完了の見込みであります。

 また、下水道事業も着実に進展をし、昭和58年に赤穂中割で始まりました農業集落排水事業につきましては、先ごろ全地区の事業が完成するなど、都市基盤整備は着実に進んできていると考えております。

 さらには、県道駒ヶ根長谷線の中沢地域バイパスも開通の運びとなり、竜東振興の交通の利便確保に大きな役割を果たすことが期待されているところであります。

 一方、多くの市民の皆様に大変ご心配をいただいております地域医療、とりわけ昭和伊南総合病院の運営の問題でありますが、全国的な医師不足、看護師不足は、まさに深刻な状況にございます。このような状況を根本的に打開することは、地方自治体の力だけでは不可能な現実もございますが、新たな医師確保対策をはじめ、現在、病院や周辺自治体と連携し、また、県とも相談をして賢明な努力を続けているところでございますので、議員はじめ市民の皆様のご理解とご協力を心からお願いするものでございます。

 さて、ここで、今定例会にご提案申し上げます議案について申し上げます。

 議案は、条例や補正予算など10件でありますが、議案の主なものにつきましては、条例では、駒ヶ根地域自立支援施設条例で、来年1月には完成の見込みとなっておりますが、複合施設駒ヶ根地域自立支援施設の関係機関の機能を調整をして複合的かつ有機的な運営を図るための条例など、3件であります。

 補正予算では、平成19年度一般会計補正予算(第5号)で、歳入歳出にそれぞれ6,660万円を追加をし、予算総額を145億6,361万4,000円とするものであります。主なものは、伊那養護学校分教室の設置等に伴う中沢小学校の改修に150万円の追加などのほか、市債の繰上償還で5,000万円を追加をし、既存予算を含めて8,500万円を繰り上げ、償還したいとするものであります。

 また、特別会計では、水道事業会計などにおきまして事業の発注完了、精算などに伴う補正、国民健康保険特別会計におきましては、退職被保険者等、療養給付の伸びに対応するための補正など、特別会計で4件の補正をお願いするものであります。

 以上、提案申し上げます議案は、いずれも重要な案件でございますので、慎重なるご審議の上、適切なご決定を賜りますようお願いを申し上げ、市議会定例会開会に当たりましてのあいさつといたします。

 よろしくお願いをいたします。



△日程第1 会議録署名議員の指名



△日程第2 会期の決定



○議長(竹内正寛君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、10番 宮澤勝人議員、11番 長谷部?人議員、12番 馬場宣子議員を指名いたします。

 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 今期定例会の会期は、あらかじめ11月28日の議会運営委員会においてお手元に配付してございます日程表のとおり決定されております。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から12月21日までの17日間といたしたいと存じます。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



△日程第3 諸般の報告



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、会期は17日間と決定いたしました。

 日程第3 諸般の報告をいたさせます。



◎局長(木村文雄君) 11月26日付にて市長から次のとおり議案の送付がありました。

 議案第90号 上伊那広域連合規約の一部変更についてなど、条例3件、補正予算5件、事件案件2件の合計10件でございます。

 以上でございます。



△日程第4 議案の上程及び提案説明



○議長(竹内正寛君) 日程第4

 議案第90号 上伊那広域連合規約の一部変更について

 議案第91号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例

 議案第92号 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例

 議案第93号 駒ヶ根地域自立支援施設条例

 以上、事件案件1議案、条例3議案、合計4議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(清水亀千代君) 議案書90−1ページをお開き願います。

 議案第90号 上伊那広域連合規約の一部変更について提案説明を申し上げます。

 広域連合規約の変更は、地方自治法の規定によりまして組織する団体の協議を要し、議会の議決を求めるものでございます。

 提案理由は、伊那市の合併により構成市町村数が変更になるなど、関係市町村の経費負担割合を変更するためでございます。

 90−2ページをお開き願います。

 上伊那広域連合規約の一部を次のように変更するもので、背景といたしましては、1つとして、伊那市の合併により従来の構成10カ市町村が8市町村となり、均等割の新たな調整が必要になったこと、2つとして、上伊那情報センターが情報システム最適化に取り組んでおりまして、一部、均等割の導入が必要になったことによります。

 今回の改正は、第1条と第2条に分かれておりますが、第1条は平成19年度において変更するもの、第2条は、平成19年度の変更を踏まえ、新たに均等割の変更を加え、上伊那広域連合の全負担金を一覧としたものでございます。

 そこで、第1条の変更でありますが、本年度の負担割合を字句の修正を含め変更するものであります。

 別表中、中ほどの変更は、5から7まで、いわゆるごみ処理関係で、負担割合の変更はありませんが、字句を変更するもの。

 90−3ページでは、最上段、11及び12は情報処理関係で、従来の継続業務の負担方法は変わっておりませんが、新たに取り組んでいます情報システム最適化事業について、新システムに係る管理費として従来の利用件数割から均等割5%、人口割95%とするものであります。

 最下段でありますが、18、市町村が行う公共土木事業では、設計、積算及び工事の監督を広域連合が受託する場合の市町村負担金で、事業割100%とし、従来の算定基準を同様の内容をもって別表から備考に移すものであります。

 90−4ページ、第2条の変更は、均等割の変更を加え、附則において平成20年4月1日から施行するもので、別表といたしまして先ほど申しました広域連合のすべての処理事務等に関しての経費負担の一覧となっております。

 90−6ページ、附則いたしまして、先ほどご説明申し上げましたとおり、第1条の規定は、本年度、知事への届け出の日から、第2条は平成20年4月1日から施行するものでございます。

 次に、議案第91号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例について提案説明を申し上げます。

 提案理由でありますが、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の改正に伴い、選挙執行に係る非常勤特別職の報酬額について一部を除き一律100円の減額をする改定であります。

 91−2ページ。

 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を次のように改正するもので、本条例第5条、非常勤の職員の給与で、別表第2で報酬額を定めておりまして、別表第2中、選挙長及び開票管理者は、改正後、1回1万600円に、投票所の投票管理者1万2,600円に、期日前投票所の投票管理者1万1,100円に、選挙立会人及び開票立会人8,800円に、投票所の投票立会人で7時間を超える場合1万700円に、7時間以内5,350円に、期日前投票所の投票立会人で6時間を越える場合9,500円に、6時間以内4,750円に改めるものでございます。

 附則として、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 次に、議案第92号 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の提案説明を申し上げます。

 提案理由でありますが、日本年金機構法の制定に伴い、駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の一部について雇用保険制度の改正に伴い条文を整備する部分の施行期日を改めるものでございます。

 92−2ページ。

 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の一部を次のように改正するものでありまして、本年6月、議会において制定いただきました一部改正条例の附則第1項において船員保険の失業部分が雇用保険制度に統合されたことに伴う失業者の退職手当に関する条文の整備のための一部改正について、その施行期日を平成22年4月1日としたところでございますが、その後、ご承知のように社会保険庁を廃止し、代わって日本年金機構を設立するための日本年金機構法が制定されたことに伴い、先ほどの一部改正の施行日を同法の施行日に合わせるよう改正するものであります。

 附則として、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



◎教育次長(滝沢修身君) それでは、議案第93号 駒ヶ根地域自立支援施設条例について提案説明を申し上げます。

 議案書93−1ページをお開きいただきたいと思います。

 提案理由でございますが、駒ヶ根地域自立支援施設を設置するためでございます。

 現在、旧観成園を改修中でございますが、この施設は心身に障害のある方等の円滑な社会生活の促進及び家族を支援するための総合拠点施設としまして、児童発達支援施設つくし園、地域活動支援センター伊南桜木園及び中間教室で構成される複合福祉施設でございます。この施設を構成するそれぞれの機関の機能を調整し、総合的かつ有効的な運営を図るために設置条例を制定するものでございます。

 なお、本施設の改修工事でございますけれども、本年6月議会の補正予算提案時に説明申し上げたとおりでございまして、県の補助金を取り込んだ関係で本年の10月の着工となっております。完成は来年の1月末の予定となっております。その後、移転作業、あるいは調整等を行いまして、3月には開館をしていきたいという予定で進めております。

 93−2ページのお開きください。

 駒ヶ根地域自立支援施設条例ですが、第1条では条例の趣旨を、第2条では名称と位置、第3条では駒ヶ根地域自立支援施設を構成する施設で、先ほど申し上げました3施設、それから、第4条では運営の基本として構成するそれぞれの施設の機能を調整し、相互に連携して管理運営に当たることとしております。第5条では施設利用者の損害の賠償義務について定めております。

 なお、附則としまして、第1項では施行期日を平成20年3月1日とし、第2項及び第3項では、構成するそれぞれの施設設置条例の所在地の一部改正を行うものでございます。

 以上、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹内正寛君) これをもって提案説明を終結いたします。

 次に、

 議案第94号 平成19年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)

 議案第95号 平成19年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第1号)

 議案第96号 平成19年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第1号)

 議案第97号 平成19年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第98号 平成19年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

 以上、補正予算5議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(清水亀千代君) 議案書94−1ページをお開き願います。

 議案第94号 平成19年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)について提案説明を申し上げます。

 第1条にございますように、予算の総額に6,660万円を追加し、予算の総額を145億6,361万4,000円にさせていただくものであります。

 94−4・5ページをお開き願います。

 歳入でありますが、款1 市税について、個人市民税の減額は、主として、税源移譲に伴う新しい制度である調整控除が増額となり、結果、税額に反映され、減額とするものであります。

 法人市民税及び固定資産税は、企業誘致、さらには企業の業績が好調でありまして、設備投資も伸び、増額とするものであります。法人市民税は6億円の大台に乗せております。

 款15 使用料及び手数料は、市有墓地について未使用の返還等を求め、整理をし、今回、北ノ原ほかでおおむね10区画を新たに永代使用いただくものであります。

 款16 国庫支出金。

 1項3目 民生費国庫負担金は、該当児童数の増に伴う児童扶養手当国庫負担金の増であります。

 2項10目 教育費国庫補助金は、小学校費、中学校費とも特別支援を必要とする児童生徒数の増に伴う就学奨励費国庫補助金であります。

 款17 県支出金。

 2項6目 農林水産業費県補助金は、ペレットストーブの普及に関し森のエネルギー推進事業県補助金を予定するものであります。

 3項2目 総務費委託金は、県民税徴収委託金で、県民税を市民税と併せ徴収する県の委託金で、税源移譲に伴い、従来、納付額の7%であったものが納税義務者1人当たり4,000円となりましたが、最終の精算に伴う増額であります。

 款19 寄附金でありますが、94−6・7ページにありますように、1項1目 一般寄附金は、東伊那出身の故鰍沢菊美様より遺言による遺贈をいただきました。

 1項10目 教育費寄附金は、明るい社会づくり運動駒ヶ根市協議会様から50万円のご寄附をいただいましたが、既決予算が30万円あり、今回、20万円を補正させていただくものであります。

 款21 繰越金は、今回の補正に必要な一般財源に充てるものであります。

 94−8・9ページ、歳出でありますが

 款2 総務費。

 1項1目 一般管理費は、先ほど歳入で申し上げました故鰍沢菊美様よりの寄附金をご意思を尊重し福祉のまちづくり基金に積み立てるものでございます。

 2項2目 賦課徴収費は、税制改正に伴う広報用のパンフレットほかであります。

 94−10・11ページ。

 款3 民生費。

 1項14目 福祉のまちづくり費は福祉のまちづくり事業で、委託料は災害時支え合いマップの要支援者と協力者の入力増であります。負担金、補助金及び交付金は、福岡区第2集会所のバリアフリー化に対する補助であります。

 2項1目 児童福祉総務費は、児童扶養手当の給付の増であります。

 94−12・13ページ。

 款4 衛生費。

 1項5目 環境衛生費は市有墓地の整理に伴うもので、北ノ原墓地整備は、区画等整備工事を行い新区画を生み出すとともに、市有墓地使用料返還金は未使用者に墓地の返還を求める際の旧使用者への還付金であります。

 94−14・15ページをお開き願います。

 款6 農林水産業費。

 1項5目 農地費は、農集排特別会計への繰り出し。

 2項2目 林業振興費は、ペレットストーブの普及に関し、購入補助が県の直接補助から市を介した間接補助となったものであります。

 94−16・17ページでありますが、

 款8 土木費。

 4項4目 公共下水道費は、公共下水道事業会計繰出金の減額であります。

 94−18・19ページ。

 款10 教育費。

 1項2目 事務局費は、歳入で申し上げました明るい社会づくり運動駒ヶ根市協議会様からの寄附金を意向に沿い教育基金に積み立てるもの、学校教育事務は教育基金講演会に係るもの及び外国籍児童生徒支援員の報酬等であります。

 2項 小学校費、1目 学校管理費は、中沢小学校への特別支援教室立ち上げに伴う備品。

 2項2目 教育振興費は、要保護・準要保護児童援助費等の増に伴う扶助費の増によるものでございます。

 2項3目 学校建設費は、中沢小学校への伊那養護学校分教室の設置に伴う改修であります。

 94−20・21ページ。

 3項 中学校費、2目 教育振興費は、全国大会あるいは北信越大会等への参加補助の増額及び要保護・準要保護生徒援助費等の増に伴う扶助費の増によるものであります。

 7項 保健体育費、3目 学校給食費は、給食未利用者の給食費生産システムの作成委託であります。

 94−22・23ページ。

 款12 公債費。

 1項1目 元金は市債の繰上償還で、5,000万円を追加をし、既決予算を含め8,500万円を償還するもので、これによりまして現行の算定方法でまいりますと実質公債費比率は18%以下となる見込みでありまして、一層、財政の健全化を進めるものであります。

 94−24ページは地方債残高調書であります。ご覧をいただきたいと思います。

 以上、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。



◎まちづくり推進部長(柴政男君) 議案95号から議案第97号までについて提案説明を申し上げます。

 95−1ページをお開き願います。

 まず、議案第95号 平成19年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第1号)でありますが、第2条、業務の予定量は、主要な建設改良事業の配水管新設及び布設替えが減工になったため、2,100万円減額し2億2,313万円余とするものであります。

 第3条、資本的収入及び支出、第1款 資本的収入、第1項 企業債2,550万円及び第2項 負担金1,650万円の減並びに第1款 資本的支出、第1項 建設改良費2,100万円の減は、公共、農集工事に伴う支障水道管等の見直しによる減額であります。

 継続費で実施しております切石浄水場改良事業でありますが、第4条、全体事業費15億6,500万円を5,000万円減額し15億1,500万円に、平成20年度支払義務発生予定額9億6,500万円を10億5,000万円に、平成21年度支払義務発生予定額4億4,000万円を3億500万円にそれぞれ変更するもので、入札差金、事業年度進捗率を勘案して補正をお願いするものであります。

 以下、実施計画書及び事項別明細書等は、後刻ご覧を賜りたいと存じます。

 次に96−1ページ。

 議案第96号 平成19年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第1号)でありますが、第2条、業務の予定量、主な建設改良事業の管渠建設事業を8,000万円減額し5億3,500万円に、処理場建設事業を100万円増額し2億9,700万円とするものであります。

 第3条、収益的収入及び支出、第1款 下水道事業収益、第2項 営業外収益181万円の減は一般会計補助金の減であります。

 第1款 下水道事業費用、第1項 営業費用220万円の増は、管渠の修繕費の増によるものであります。

 第2項 営業外費用362万円の減は、借入利息確定による減であります。

 資本的収入及び支出。

 第4条、第1款 資本的収入、第1項 企業債6,840万円の減は事業費の減。

 第1款、第1項 建設改良費7,700万円の減は、入札差金、水道移転補償料等の減が主な内容であります。

 次ページをお願いいたします。

 継続費で実施しています駒ヶ根浄化センター汚泥処理施設増設工事でありますが、第5条、全体事業費を1億4,000万円減額し5億6,000万円に、平成20年度支払義務発生予定額4億8,000万円を2億6,800万円に減額するものでありまして、これは、下水道事業団に委託して実施しています各工事が発注され、その精算見込数値に補正をお願いするものであります。

 以下、実施計画書及び事項別明細書は、後刻ご覧を賜りたいと存じます。

 次に、97−1ページ。

 議案第97号 平成19年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ640万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ8億4,953万円余とするものであります。

 97−2・3ページをお願いします。

 補正の主なるものは、歳入につきましては、県支出金、市債の減は、事業費減による減額であります。

 歳出につきましては、竜東中部地区の完了に伴う精算見込額に減額補正するものと、石油製品の高騰によるクリンピア駒見の燃料費の増と修繕料の増が主な内容による減額をお願いするものであります。

 以上、3議案、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



◎民生部長(中城正昭君) 議案第98号 平成19年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について提案説明をいたします。

 議案書98−1ページをお開きください。

 予算の補正ですが、第1条において歳入歳出それぞれに1億1,020万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ28億7,158万2,000円とするものです。

 今回の補正の概要は、退職被保険者数が昨年同期比6%の増でございますが、退職被保険者にかかわる本年3月〜8月診療分までの療養給付費の状況では19%増、また、高額療養費では退職被保険者分が44%増となっており、この状況から、今年度所要額見込みは当初の見積りを越えるため、必要額をそれぞれ補正をするものです。

 次ページ、第1表、歳入歳出予算補正をご覧ください。

 まず98−3ページ、歳出において、款2項1 療養諸費に9,200万円追加、内訳は診療、投薬、注射、手術などの療養給付費に9,100万円と柔道整復の療養費に120万円、また、項2 高額療養費に1,800万円を追加するものです。その財源は、98−2ページ、歳入において歳出の全額について、款5項1 療養給付費交付金として社会保険診療報酬支払基金の交付金に1億1,020万円を追加計上するものです。詳細は次ページ以下を後刻ご覧ください。

 提案説明は以上です。

 ご審議の上、適切なるご決定をお願いいたします。



○議長(竹内正寛君) これをもって提案説明を終結いたします。

 次に、

 議案第99号 市道路線の認定について

 以上、事件案件1議案を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎まちづくり推進部長(柴政男君) 議案第99号 市道路線の認定について提案説明を申し上げます。

 99−1ページをお開き願います。

 道路法8条は認定をするものでありまして、議会の議決を求めるものであります。

 99−2ページをお開き願います。

 まず新規認定の部でありますが、整理番号の1番につきましては、主要地方道伊那生田飯田線吉瀬地区工事、整理番号の2、3、4番につきましては、いずれも主要地方道駒ヶ根長谷線中沢地域バイパス工事に伴い認定をお願いするものであります。

 起終点等、変更の分は、いずれも主要地方道駒ヶ根長谷線中沢地域バイパス工事に伴い起終点の変更をお願いするものであります。

 以上、よろしくご審議賜りますようお願いいたします。



○議長(竹内正寛君) これをもって提案説明を終結いたします。

 議案調査のため暫時休憩といたします。再開は午前11時といたします。

 午前10時42分 休憩

 午前11時00分 再開



△日程第5 議案に対する質疑及び委員会付託



○議長(竹内正寛君) 再開いたします。

 日程第5 これより議案に対する質疑に入ります。

 議案第90号 上伊那広域連合規約の一部変更について

 議案第91号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例

 議案第92