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長野県 駒ヶ根市

平成19年 5月 臨時会(第2回) 05月14日−02号




平成19年 5月 臨時会(第2回) − 05月14日−02号







平成19年 5月 臨時会(第2回)


        平成19年第2回駒ヶ根市議会臨時会議事日程(第2号)
                              平成19年5月14日(月曜日)
                              午前10時  開 議
第1 諸般の報告
第2 専決処分の承認
 議案第48号 駒ヶ根市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて
 議案第49号 駒ヶ根市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて
 議案第50号 駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて
 議案第51号 平成18年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第10号)の専決処分の承認を求めることについて
 議案第52号 平成18年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めること
        について
 議案第53号 平成18年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めるこ
        とについて
第3 議案の上程及び提案説明
 議案第54号 平成19年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)
第4 議案に対する質疑及び委員会付託
 議案第54号 平成19年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)
第5 委員長報告、質疑、討論及び採決
 議案第54号 平成19年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)
第6 選任の同意
 議案第55号 駒ヶ根市監査委員の選任について
第7 伊南行政組合議会議員の選挙
第8 上伊那広域連合議会議員の選挙
第9 長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員の選挙
第10 委員会の閉会中の継続審査又は調査

出席議員(15名)
   1番  三 原 一 ?          2番  中 坪 宏 明
   3番  小 林 敏 夫          4番  坂 井 昌 平
   5番  宮 澤 清 高          6番  塩 澤   崇
   7番  加治木   今          8番  菅 沼 孝 夫
   9番  下 平 順 一          10番  宮 澤 勝 人
   11番  長谷部 ? 人          12番  馬 場 宣 子
   13番  坂 本 裕 彦          14番  木 下 力 男
   15番  竹 内 正 寛

説明のため出席した者
   市 長     中 原 正 純      副市長     原   寛 恒
   教育長     中 原 稻 雄      総務部長    清 水 亀千代
   教育次長    滝 沢 修 身      秘書広報課長  新 山   護
   庶務課長    原     茂      企画財政課長  小 松 政 文
   民生部長    中 城 正 昭      産業振興部長  増 野 和 男
   まちづくり
   推進部長    柴   政 男      会計管理者   渋 谷 勝 清

事務局職員出席者
   局 長     木 村 文 雄
   次 長     林   啓 司
   係 長     石 澤 真 一




          本 日 の 会 議 に 付 議 し た 事 件

議事日程(第2号)記載のとおり

午前10時00分 開 議



◎局長(木村文雄君) ご起立をお願いします。〔一同起立〕礼。〔一同礼〕ご着席ください。〔一同着席〕



△日程第1 諸般の報告



○議長(竹内正寛君) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 議員定数15名、ただいまの出席議員数15名、定足数に達しております。

 日程は、お手元に配付してあります。

 日程に従い会議を進行いたします。

 日程第1 諸般の報告をいたさせます。



◎局長(木村文雄君) 5月10日付にて、市長から、議案第55号 駒ヶ根市監査委員の選任についての議案送付がありました。

 以上でございます。



△日程第2 専決処分の承認



○議長(竹内正寛君) 日程第2

 議案第48号 駒ヶ根市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

 議案第49号 駒ヶ根市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

 議案第50号 駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

 議案第51号 平成18年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第10号)の専決処分の承認を求めることについて

 議案第52号 平成18年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて

 議案第53号 平成18年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて

 以上6議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(清水亀千代君) 議案第48号 駒ヶ根市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて提案説明を申し上げます。

 議案書48−2ページをご覧願います。

 改正理由でありますが、国において地方税法の一部が改正され3月30日に公布されましたので、地方自治法の規定によりまして3月31日に専決処分をさせていただいたものでございます。

 ここで専決処分について説明を申し上げます。

 専決処分は、地方自治法に基づき、条例の制定、改廃、予算、その他議会が議決または決定すべき事件について緊急を要する場合など、法の定める理由に該当する場合には、市長が法の定めに従い決定をし、遅滞なく行政を進め、次に開かれる議会において議会に報告をし、その承認を求めるものでございます。

 それでは、議案書48−3ページをお開き願います。

 駒ヶ根市市税条例の一部を次のように改正したもので、第23条第1項の改正は市民の税の納税義務者等で、5号の法人課税信託を追加するものでございます。法人市民税について、信託法の改正に伴い信託の種類が多様化し、所得税法等において信託利益に対する課税に係る規定が改正をされたものでございます。

 第31条第2項の改正は均等割の税率で、字句の整理。

 第95条は市たばこ税の税率で、定率減税廃止に合わせ地方税法附則に規定している特別税率を廃止し本則の税率とすることに伴うもので、本則において1,000本当たり3,289円に改めるものでございます。

 第131条第5項は特別措置保有税の納税義務者等で、条文の整理。

 附則第10条の2第4項及び5項は、新築住宅等の固定資産税の減額の適用者の申告で、条文の整理。

 第6項の追加は、高齢者、障害者等が居住する既存住宅について一定のバリアフリー改修工事を行った場合、固定資産税を減額する措置の創設に伴う申告の規定でございます。

 附則第11条の3の追加は、平成19年度または平成20年度における鉄軌道用地、いわゆるJRの用地でありますが、複合利用鉄軌道用地の評価に係る規定で、固定資産税の課税標準等の特例を規定したものでございます。

 48−4ページ、中段まで進んでいただきたいと思いますが、附則第16条の2は市たばこ税の税率の特例で、暫定税率を本則に移行したための関係部分の削除と条文の整理であります。

 附則第17条の2は有料住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の市民税課税の特例で、条文の整理。

 附則第19条の2は証券取引法の改正に伴う規定の整備。

 附則第19条の3は上場株式等の譲渡益に係る軽減税率の適用期限を1年延長するものでございます。

 附則第19条の6は、ベンチャー企業による個人投資家からの資金調達をサポートするため創設をされました税制優遇措置、いわゆるエンジェル税制の2年延長。

 附則第19条の9は租税条約の適用配当等に対する軽減税率の適用期限の1年延長。

 附則第19条の10は保険料に係る個人の市民税の課税の特例で、租税条約の規定に基づき居住者が条約相手国の社会保障制度に保険料を支払った場合の総所得金額等からの控除規定の整備であります。

 附則として、この条例は平成19年4月1日から施行いたしますが、これは、4月1日からの改正後の条例を適用して事務を執行することでございます。

 以降、経過措置を設けておりますので、お目通しをいただきたいと存じます。

 次に、議案第49号 駒ヶ根市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて提案説明を申し上げます。

 議案書49−2ページをお開き願います。

 改正理由は、地方税法の一部が改正され3月30日に公布されましたので、地方自治法の規定により3月31日に専決処分をさせていただいたものでございます。

 49−3ページ。

 駒ヶ根市都市計画税条例の一部を次のように改正したもので、今回の改正は2段階方式になっております。第1条は4月1日に施行、第2条は10月1日に施行するものでございます。

 第1条の改正は、同条例の第2条第2項 納税義務者等に関する規定で、第32項、高圧ガス保安協会の項目の削除に伴う項の整理。附則第12項は、同様に法律の条項の移動に伴う項目の整理でございます。

 第2条の改正は、同条例の第2条第2項 納税義務者等に関する規定で、郵政民営化に伴う項の整理。附則第12項は、同様に法律の条項の移動に伴う項目の整理でございます。

 附則として、この条例は、先ほど申し上げましたとおり、第1条の規定は平成19年4月1日から、第2条の規定は10月1日から施行するものでございます。

 経過措置を設けておりますので、お目通しをいただきたいと存じます。

 次に、議案第50号 駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて提案説明を申し上げます。

 議案書50−2ページをお開き願います。

 改正理由は、地方税法施行令の一部が改正され3月30日に公布されましたので、地方自治法の規定により3月31日に専決処分をさせていただいたものでございます。

 50−3ページ。

 駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を次のように改正したもので、第2条第2項及び第13条の改正は、国民健康保険税の税額に関する規定で、基礎課税額の限度額を見直すもので、最高、納税いただく保険税の限度を3万円引き上げ56万円にするものでございます。

 附則として、この条例は平成19年4月1日から施行するものでございます。

 以下、経過措置を設けておりますので、お目通しを願いたいと存じます。

 次に、議案第51号 平成18年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第10号)の専決処分の承認を求めることについて提案説明を申し上げます。

 議案書51−2ページをお開き願います。

 地方自治法の規定によりまして3月30日に専決処分をさせていただいたものでございます。

 今回の補正につきましては、3月以降の予算の動きと決算に向けた調整でありまして、第1条 歳入歳出予算の補正は、予算の総額から2億4,850万円を減額し、予算の総額を143億5,318万9,000円にさせていただいたものでございます。

 次に、51−3及び51−4ページ、お開きいただきたいと思いますが、項目別の総括表でありまして、補正前の額及び補正額並びに補正後の額を明らかにしております。

 具体的な内容は、予算を項目別に明らかにいたしました事項別明細書でご説明申し上げます。

 51−5ページをお開き願います。

 第2表の繰越明許費補正でありますが、これは、地方自治法の規定によりまして、歳出予算のうち、その性質、あるいは事由によって、年度内、3月31日までに支出を終えることができない見込みの場合、予算の定めるところにより翌年度に限り予算を繰り越して執行できるとするものでございます。

 内容は、中沢駐在所敷地造成事業でありまして、中沢地域バイパスを県において施工中でありまして、その交差点に隣接をしておりまして、県の事業と合わせる必要があるためでございます。

 第3表 地方債補正は、市の借入金である起債ですが、事業費の確定等によりまして額が確定いたしましたので、ご覧のとおり変更を行うものでございます。詳細は、別途、説明を申し上げます。

 次に、51−6ページ。

 歳入でありますが、款1 市税は法人市民税で、今回、今までの予算に補正によって5,000万円を追加し6億2,070万円にさせていただいたものでございます。

 補正の要因といたしましては、企業誘致や企業の良好な業績に支えられ、現年度、平成18年度課税分の増額であります。ここ10年来、初めて6億円の大台に乗せております。

 ちなみに、昨年の決算に対しまして23%の増でございます。

 次の項からでありますが、款2 地方譲与税からは、実質的に地方公共団体の財源とされるもので、課税の便宜、その他の事情から、徴収事務を国・県が代行したり、国税の一部を市町村の人口規模あるいは道路延長等によって案分するなどして市町村に配分されるものでございます。

 51−8ページまでお進みいただきたいと思いますが、51−8ページ、款13 交通安全対策特別交付金まで、3月、交付をもって額が確定いたしましたので、今回、補正をさせていただいたものでございます。

 特に、51−8ページ、款12 地方交付税につきましては、国税5税、所得税、酒税、法人税、消費税、たばこ税を原資といたしまして、そのうちの一定率をルール分とし国が地方公共団体に財源配分するもので、国の三位一体の改革等の影響によりまして削減を余儀なくされてまいりました。地方交付税は、普通交付税と特別交付税に分けられておりまして、今回、特別交付税の額の確定による補正でございます。

 ちなみに、平成18年度は、当市普通・特別交付税、合わせ、前年度決算対比で9.3%減少すると見込んでおります。

 51−9ページ。

 款14 分担金及び負担金。

 2項3目 民生費負担金は、企業センター事務費負担金の額の確定。

 8目 土木費負担金は、中山原工業団地における道路工事に合わせた排水路の企業負担分の確定であります。

 款16 国庫支出金。

 1項 国庫負担金は、西駒郷等にかかわる知的障害者支援費。

 2項 国庫補助金は、グループホーム等、知的障害者支援、あるいは外出会議など身体障害者支援等、国の補助額の決定によるものでありますが、いずれも平成19年度において精算が伴うものでございます。

 51−10ページ。

 款18 財産収入は財産売払収入で、市有地301.61?を、区画整理区内の飛び換地により残地が生じておりましたので、隣接者に売却したものでございます。

 款20 繰入金。

 2項2目 文化振興基金繰入金の減は実績によるもの。

 3目 ふるさとづくり基金繰入金は、今回、特別地方交付税等の額が確定し、財源が確保されましたので、ふるさとづくり基金からの繰り入れを減額するものでございます。これにより、基金の予算上の額でありますが、5億2,500万円余、財政調整基金と合わせますと、財源調整に運用可能な基金として12億1,400万円余を次年度へ繰り越すこととなります。

 款22 諸収入。

 3項 貸付金元利収入でありますが、いずれも貸付預託金で、性格は、市が金融機関に預託し、その預託を原資として金融機関が勤労者や既存企業、誘致企業に低利で融資をし、もって勤労者福祉、商工業振興に資するものでございます。年度末、いったん金融機関から預託金が返還されますので、歳入として計上しております。いずれも実績により減額するものであります。

 51−11ページ。

 款23 市債、いわゆる市の借り入れですが、いずれも事業費の確定による減額補正であります。

 1項3目 民生費は、すずらん子ども交流センターで補助事業の採択に持ち込み、起債を削除するもの。

 6目 農林水産業債は、農業債が北の原農業用水路整備、林業債は林道天白高鳥谷線の開設で、いずれも減。

 8目 土木債は、道路橋梁債が一般道路改良、それに舗装、竜西地区の排水対策であります。都市計画債は南田市場土地区画整理事業と大沼湖のトイレ整備であります。

 9目 消防債は、消防ポンプ自動車の購入。

 10目 教育債は、学校教育施設整備が各小学校のLAN整備に伴うもの、社会教育施設整備は旧木下家屋根補修、社会体育施設整備は赤穂小学校第2社会体育館の耐震化事業であります。

 11目 災害復旧債は、昨年7月の豪雨災害復旧等であります。

 次に、51−12ページ。

 歳出でありますが、款3 民生費は老人保健医療特別会計繰出金の額の確定によるものでございます。

 款5 労働費及び款7 商工費は、いずれも預託金で、歳入でご説明申し上げましたとおり、ここで歳出として計上をいたしております。市が金融機関に預託をし、金融機関は低利な形で労働者福祉、商工業の振興のために資するもので、実績による減額であります。

 51−13ページ。

 款10 教育費。

 2項 小学校費は、市内小学校にLANを整備し、校内パソコンネットワークを構築するもので、事業費確定による減。

 6項 社会体育費は、文化財団で指定管理料ないし業務委託で、いずれも事業の確定による減額でございます。

 款14 予備費の減額は、今回の補正の財源調整を行ったものでございます。

 51−14ページは地方債の残高見込み調書で、最下段、合計欄をご覧いただきたいと思います。

 平成18年度、補正後の結果、平成17年度末現在高と、右端、平成18年度末では、2億9,100万円が減少をし、今後、平成19年度予算においても、さらに減少をさせていく予算とさせていただいております。

 なお、3月の定例市議会の折にもご説明申し上げましたが、右下、最下段、平成18年度末208億9,800万円余となっておりますが、このうち地方交付税で措置されるのが50%でありまして、市の実質の負債額は104億4,900万円余でありますので、ご理解を願いたいと思います。

 以上、よろしくご承認を賜りますようお願い申し上げます。



◎まちづくり推進部長(柴政男君) 議案第52号 平成18年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて提案説明を申し上げます。

 52−1ページをお開き願います。

 平成18年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第3号)を別紙のとおり専決処分したもので、地方自治法の規定によりまして議会の承認を求めるものでございます。

 52−2ページをお開き願います。

 専決処分書でございますが、次のとおり、地方自治法の規定により平成19年3月22日に専決処分を行ったものであります。

 第2条 収益的収入及び支出、第1款第3項 特別損失859万円余の補正でございます。これは、下水道接続工事申請時の内容に誤りがありまして、その申請内容により下水道料金を徴収しておりましたが、今回、該当の水道メーターからの水は下水道に流入していない旨、現地で確認されましたので、過大に収納しました過年度分の公共下水道料金を返却するための補正でございます。

 以下、52−3ページからの実施計画、事項別明細書等につきましては、後刻ご覧を賜りたいと存じます。

 よろしくご承認願いますようお願い申し上げます。



◎民生部長(中城正昭君) 議案第53号 平成18年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて提案理由を説明します。

 議案書53−1ページをご覧ください。

 地方自治法の規定により議会の承認を求めるものです。

 議案書53−2ページの専決処分書をご覧ください。

 平成19年3月30日に専決処分したもので、内容は、第1条にあるとおり、歳入歳出にそれぞれ2,627万2,000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ29億4,998万9,000円としたものです。

 この特別会計は、主に75歳以上の方の医療費の給付であり、法改正により本年9月までは受給者数は減少することになり、18年度の対象者数は4,700人余で、17年度比4.6%減、医療費総額では17年度比1.8%減となっております。しかし、18年度の1人当たりの医療費では67万円余であり、17年度比2.9%増となっています。

 状況は、外来、調剤、柔道整復が伸びております。

 老人医療制度の仕組みは、主として一部負担金、つまり自己負担でありますが、それを除く医療給付費については負担割合が年次的に改正され、平成18年10月診療分以降は社会保険診療報酬支払基金が12分の6、半分です。公費が12分の6、半分で、その公費分の内訳は、国が12分の4、県が12分の1、市が12分の1と、それぞれ負担し合うルールになっています。そこで、今回は、18年度会計分医療給付費の額の確定と、それに伴う社会保険診療報酬支払基金、国、県及び市が、それぞれの負担ルールに基づいた補正を行ったものです。

 53−3ページの第1表、予算補正の表をご覧ください。

 初めに、下段、2 歳出では、款2項1 医療諸費は、一部負担を除く医療費を給付する医療給付費を減額し、補装具、柔道整復等の医療費支給費を増額し、差し引きで2,627万2,000円を減額するものです。

 次に、上段、1 歳入ですが、款1項1 支払基金交付金は社会保険診療報酬支払基金で2,388万5,000円、款2項1 国庫負担金は337万4,000円、款3項1 県負担金は84万2,000円、款4項1 一般会計繰入金は84万6,000円と、それぞれ減額し、款6項2 雑入267万5,000円の追加は交通事故にかかわるもので、保険で賠償される第三者公費等納付金です。詳細は、次ページ以降の事項別明細書のとおりとなります。

 本議案の説明は以上ですが、ご承認いただきますようお願いいたします。



○議長(竹内正寛君) これをもって提案説明を終結いたします。

 議案調査のため暫時休憩といたします。再開は10時45分といたします。

 午前10時29分 休憩

 午前10時45分 再開



○議長(竹内正寛君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑はございませんか。



◆11番(長谷部?人君) 財産売払収入についてちょっとお聞きしたいんですが、この土地の形状についてお聞きしたいんですが、これの土地につきましては、接道している土地であるのかを1点、それと、近隣との単価についてわかれば教えていただきたいと思いますが、それと、もう1つ、区画整理区域内ということなんですが、農地法の適用が、もしあるとしたら、150坪とかいう、そういう制限があるんですけれど、これに当てはまっているのかどうかお聞きしたいと思います。



◎総務部長(清水亀千代君) 議案書の51−10でございます。款18 財産収入、財産売払収入について、形状、それから、接道、単価、区画整理区内の状況についてのご質問でございます。

 まず、この区画整理区内につきましては、既にご承知のように仮換地が既に終わっておりまして、いわゆるその地権者が既に確定をいたしております。それらの中で、市有地の残地が生じましたので、その残地の部分について隣接者にお買い求めをいただいたと、こういう内容でございますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。

 特に、単価についてでございますが、これにつきましては、平成16年度に既に不動産鑑定が入っておりまして、固定資産の路線価を既に決定をいたしております。そのときの不動産鑑定でございますが、平米当たり3万3,000円ということでございます。今回の売却は、平米当たり3万4,000円で売却をいたしておりますので、それらについてご理解をいただきたいというふうに思います。

 形状については、平地でございます。

 以上であります。



◆13番(坂本裕彦君) 2点伺いたいと思います。

 議案第50号のことですけれども、50−3ページで、第2条が53万円を56万円ということで、限度額の上昇というふうになっているわけですが、この限度額を上げることによって収入がどのくらい多くなるのか、また、基金との関係とか経営状態について伺いたいと思います。

 それから、もう1点ですけれど、議案第51号でありますが、51−10ページのところの諸収入、貸付金元利収入のことですけれども、預託金ですけれども、全体で2億1,140万円の減額補正と、その中で中小企業振興資金の方が9,700万円、企業立地振興資金が1億800万円ということで、大きな金額が使われなかったという、利用されなかったということでありますが、この理由について、資金繰りに企業が余裕があるのか、あるいは設備投資の大きさが違ったのか、あるいは予算計上について、そのことの必要性があったのかどうか、そのことについて伺いたいと思います。



◎総務部長(清水亀千代君) 議案第50号でございますが、国民健康保険税条例の一部を改正する部分でございますが、先ほども提案説明で申し上げましたように、最高納税価格、保険税の限度額を3万円引き上げ56万円というふうにさせていただいたものでございますが、この影響額はと、こういうことでございますが、17年度の所得別で試算をいたしますと、53万円の段階で計算いたしますと157世帯というふうに申し上げた方がよろしいかと思いますが、それが56万円に引き上げたときには117世帯ということになりますから、約40世帯でございますが、課税の対象になると、こういうことでありまして、おおむねの試算では400万円前後になるのではないかというふうに試算をいたしております。その全体が基金ないし経営全体に影響を及ぼすというところまでは至らないというふうに思います。いずれも取得の多い方々に対する該当でございますので、ご理解をいただきたいと存じます。

 以上であります。



◎産業振興部長(増野和男君) 51−10ページ、諸収入の貸付金の元利収入の関係でございますけれども、まず中小企業振興資金貸付預託金元利収入でございますが、9,700万円の減ということでございます。当初見込んでいた状況に応じまして、実際にですね、18年度を通じて借り入れがなかったということでありますので、よろしくお願いをいたします。

 それから、企業立地の関係、企業立地振興資金貸付預託金元利収入でございますけれども、大田原へ立地をしました企業向けの融資でございますが、現実にはですね、3月30日付で融資の実行があったわけでございますけれども、年度末であったということで、金融機関等の話し合いによりまして新年度に入りまして4月2日に預託をしたという状況でありまして、18年度分、その分、執行がなかったということでありますので、よろしくご理解いただきたいというふうに思います。



◆12番(馬場宣子君) 公共下水道の補正予算についてお聞きをいたします。52−2です。

 申請の誤りというお話でしたけれども、その具体的な内容について、どういう誤りであったのかということと、それから、859万円と金額も大きいわけですが、過年度分というふうにお聞きしましたが、何年間かにわたって何世帯かになっているのか、その点についてお聞きをしたいと思います。



◎まちづくり推進部長(柴政男君) 件数は1件でございます。工場でありまして、2つの水道メーターを持っております。1つは事務所でありまして、そこは公共下水道にもう既につながっておりました。今度は工場の方をということで出てきたんですが、工場の方は井戸と足りない分を水道で、それは50の大きなメーターがついておりまして、申請のときには、その50の方から持っていって下水につながるという申請が出てきておりました。工場は大きい工場で、だんだんに増設されていまして、工場の中の排水等は個人の管でいったんタンクに受けてから持っていっていますので、そちらの方は、私どもの方ではほとんど確認できない状況でありまして、そんなことで、50の方からという申請で出てきましたので、そのように賦課をお願いしていました。どうしてもおかしいということが出てきまして、工場をずっと操業しているんですが、つい、一番休む日曜日の日に、結局、関係者、みんなが出てもらって、とめて、一応、確認したところ、13?の方から行っているという現地の確認ができましたので、50mm、今までいただいた分をお返しするということで、平成16年の3月分からですので、16年の1期、17、18、その関係で、18年度分は過年度ではありませんので、その期間、約4万立方メートル余の水でありますが、お返しするということになりましたので、よろしくお願いいたします。



○議長(竹内正寛君) 12番、よろしゅうございますか。



◆12番(馬場宣子君) はい。



○議長(竹内正寛君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託及び討論を省略して直ちに表決に付したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) 異議なしと認めます。

 これより、議案第48号から議案第53号まで、専決処分6件を一括採決いたします。

 本案は、いずれも、これを承認することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



△日程第3 議案の上程及び提案説明



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、議案第48号から議案第53号までについては、これを承認することに決しました。

 日程第3

 議案第54号 平成19年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)

 以上、補正予算1議案を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎民生部長(中城正昭君) 議案第54号 平成19年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)について提案理由を説明いたします。

 議案書54−1ページをご覧ください。

 なお、19年度から予算書の形式が変りました。

 まず、予算の補正ですが、第1条にあるとおり、歳入歳出にそれぞれ4,341万7,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ30億1,478万9,000円としたいものです。

 次ページの第1表、予算補正で説明いたします。

 今議案は、先ほどの議案第53号と関係するもので、主な内容は、3月から翌年2月分までの12ヶ月分の医療費についてそれぞれのルールにより負担しているわけですが、そのうち社会保険診療報酬支払基金及び国が負担する費用の最終精算は翌年度に行われることから、18年度決算見込みでは、歳出総額に対して4,334万円余、歳入不足が見込まれることになったため、19年度において繰上充用、つまり18年度の歳入不足分について平成19年度の歳入を繰り上げて補てんする処理をしたいものです。この方法は、地方自治法施行令第166条の2において「会計年度経過後に至って歳入が歳出に不足するときは、翌年度の歳入を繰り上げてこれに充てることができる。この場合においては、そのために必要な額を翌年度の歳入歳出予算に編入しなければならない。」と規定する規定によるものです。

 そこで、まず、左ページの歳入ですが、過年度分の精算として款1項1 支払基金交付金は社会保険診療報酬支払基金からの医療費交付金1,703万6,000円を追加、款2項1 国庫負担金も、同様、医療費の負担金として2,638万1,000円追加するものです。

 次に右ページの歳出ですが、款4項1 支払基金償還金7万3,000円はレセプト点検の審査手数料の前年度の精算で、社会保険診療報酬支払基金へ償還する追加、款6項1 前年度繰上充用金4,334万4,000円は18年度会計へ繰上充用したいものです。

 詳細は次ページ以降の事項別明細書のとおりです。

 本議案の説明は以上です。

 ご審議の上、ご決定いただきますようお願いいたします。



○議長(竹内正寛君) これをもって提案説明を終結いたします。

 議案調査のため暫時休憩といたします。再開は11時10分といたします。

 午前10時59分 休憩

 午前11時10分 再開



△日程第4 議案に対する質疑及び委員会付託



○議長(竹内正寛君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 日程第4 先ほど提案されました

 議案第54号 平成19年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)

を議題といたします。

 質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第54号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり文教厚生委員会に付託いたします。

 文教厚生委員会は、直ちに委員会を開き、内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 委員会審査のため暫時休憩といたします。再開は放送をもってお知らせします。

 午前11時11分 休憩

 午後 1時00分 再開



△日程第5 委員長報告、質疑、討論及び採決



○議長(竹内正寛君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 日程第5 議案第54号 平成19年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)

を議題といたします。

 本案は、本日の会議において文教厚生委員会に付託してあります。

 文教厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎文教厚生委員長(宮澤清高君) 文教厚生委員会審査報告。

 本日の会議において本委員会に付託された議案第54号 平成19年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)については、本日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。



○議長(竹内正寛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第54号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



△日程第6 選任の同意



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。

 日程第6 議案第55号 駒ヶ根市監査委員の選任について

を議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により6番 塩澤崇議員の退席を求めます。

 〔6番 塩澤崇君 退席〕



○議長(竹内正寛君) 議案を朗読いたさせます。



◎局長(木村文雄君) 朗読



○議長(竹内正寛君) 提案理由の説明を求めます。



◎市長(中原正純君) 議案第55号 監査委員の選任につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 駒ヶ根市監査委員としてご活躍をいただきました林政衛さんは、このたび任期満了によりまして退任されたわけでありますが、後任の監査委員として議会側のご推薦をいただきました塩澤崇さんが最適任と考え、選任の提案をいたしますので、満場のご同意を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。



○議長(竹内正寛君) これをもって提案説明を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、質疑・討論を省略して直ちに表決に付したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) 異議なしと認めます。

 これより議案第55号を採決いたします。

 駒ヶ根市監査委員の選任については、市長提案のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(竹内正寛君) 起立全員であります。よって、本案は同意することに決しました。

 塩澤崇議員、着席してください。

 〔6番 塩澤崇君 着席〕



△日程第7 伊南行政組合議会議員の選挙



○議長(竹内正寛君) 塩澤崇議員にお知らせいたします。

 ただいまの採決により、議案第55号は提案のとおり同意をされました。

 日程第7 伊南行政組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選の方法によりたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと存じます。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 伊南行政組合議会議員に、木下力男議員、坂井昌平議員、塩澤崇議員、馬場宣子議員、宮澤勝人議員、宮澤清高議員、竹内正寛、以上7名を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました7名を伊南行政組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



△日程第8 上伊那広域連合議会議員の選挙



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました7名が伊南行政組合議会議員に当選されました。

 ただいま伊南行政組合議会議員に当選されました方々が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 日程第8 上伊那広域連合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選の方法によりたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと存じます。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 上伊那広域連合議会議員に、木下力男議員、塩澤崇議員、宮澤清高議員、竹内正寛、以上4名を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました4名を上伊那広域連合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



△日程第9 長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員の選挙



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4名が上伊那広域連合議会議員に当選されました。

 ただいま上伊那広域連合議会議員に当選されました方々が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 日程第9 長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選の方法によりたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと存じます。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員に竹内正寛を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名しました竹内正寛を長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



△日程第10 委員会の閉会中の継続審査又は調査



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました竹内正寛が長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員に当選いたしました。

 この際、申し上げます。

 法令、条例、規則等に基づき市長または所属長等が委嘱・選任する各種委員等につきましては、各派代表者会において慎重に検討をいただきました。それぞれ市長等に対し報告いたしますので、ご承知おきをお願いいたします。

 日程第10 委員会の閉会中の継続審査または調査

を議題といたします。

 各常任委員会委員長、議会運営委員会委員長から、それぞれ所管事項に関し、お手元に配付いたしてありますとおり閉会中の継続審査及び調査を要する旨の申し出がありました。

 各委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



△市長あいさつ



○議長(竹内正寛君) ご異議なしと認めます。よって、申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

 以上をもって今期臨時会の会議に付議された事件はすべて議了いたしました。

 市長あいさつ。



◎市長(中原正純君) 平成19年第2回市議会臨時会の閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 改選後、初の今臨時会におきまして正副議長の改選をはじめとする新たな議会構成が立派になされましたことは、誠に心強く、ご同慶にたえないところと存じます。

 竹内正寛議員におかれましては、大多数の議員の負託により議長としてご当選され、また、木下力男議員におかれましては、満場の負託により副議長としてご当選され、それぞれのお立場において正副議長としての重責を担われるところでございますが、議会運営における手腕と今後のご活躍にご期待を申し上げる次第でございます。

 議会と行政機関は、車の両輪とよく言われるところでありますが、議員各位におかれましても、新しい議会構成のもとに、竹内議長、木下副議長を中心とされまして、議会の権能を十分発揮され、市政の進展と住民福祉増進のために一層のご活躍をご期待申し上げる次第でございます。

 さて、去る10日、開会されました今議会臨時会におきまして提案いたしましたすべての議案につきまして、慎重審議の上、いずれも原案どおりご決定を賜りましたことに心から厚く御礼を申し上げる次第であります。

 本日ここに閉会の運びとなりましたことは、誠にご同慶にたえないところであり、心から感謝を申し上げる次第でございます。

 今会期中に議員各位から賜りましたご意見等につきましては、十分これを尊重し、検討いたしまして、市政運営に遺憾なきを期していまいりたいと存じます。

 将来が見通しにくい昨今の社会・経済情勢のもとに、私たちは、引き続き時代の大きな波のうねりの中に置かれております。このようなときこそ、未来に向かい夢と希望の持てる地域づくりの信念のもと、人と自然にやさしい はつらつとした文化公園都市を市民の皆さんとの協働により築いてまいりたいと存じます。

 理事者並びに職員一同、一層気を引き締めて、さらなる住民福祉増進のためにまい進する所存であります。議員各位並びに市民の皆様の一層のご理解とご協力をお願い申し上げる次第でございます。

 最後になりましたが、議員各位には、一層のご自愛の上、ご健勝でのご活躍を心から祈念申し上げまして、閉会に当たりましてのあいさつといたします。

 大変ご苦労様でございました。



○議長(竹内正寛君) 以上をもって、今臨時会の会議に付議されました事件は、すべて議了いたしました。

 これにて平成19年第2回駒ヶ根市議会臨時会を閉会いたします。

 ご苦労様でした。



◎局長(木村文雄君) ご起立を願いします。〔一同起立〕礼。〔一同礼〕

ご苦労様でございました。



午後1時16分 閉会





地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



平成  年 月  日



駒ヶ根市議会議長



会議録署名議員



会議録署名議員



会議録署名議員