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長野県 駒ヶ根市

平成17年 9月 定例会(第7回) 09月27日−04号




平成17年 9月 定例会(第7回) − 09月27日−04号







平成17年 9月 定例会(第7回)


        平成17年第7回駒ヶ根市議会定例会議事日程(第4号)
                              平成17年9月27日(火曜日)
                              午前10時  開  議
第1 委員長報告、質疑、討論及び採決
 議案第61号 駒ヶ根市住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部を改正する条例
 議案第62号 駒ヶ根市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する
        条例
 議案第63号 駒ヶ根市吉瀬区集会所条例等の一部を改正する条例
 議案第64号 駒ヶ根市子ども交流施設条例の一部を改正する条例
 議案第65号 駒ヶ根市老人福祉施設条例の一部を改正する条例
 議案第66号 駒ヶ根市在宅介護支援センター条例の一部を改正する条例
 議案第67号 駒ヶ根市働く婦人の家条例の一部を改正する条例
 議案第68号 駒ヶ根市消防団員等公務災害補償条例及び駒ヶ根市水防協議会条例の一部を改正
        する条例
 議案第69号 平成16年度駒ヶ根市一般会計歳入歳出決算認定について
 議案第70号 平成16年度駒ヶ根市用地取得事業特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第71号 平成16年度駒ヶ根市中沢財産区会計歳入歳出決算認定について
 議案第72号 平成16年度駒ヶ根市特定公共下水道特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第73号 平成16年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第74号 平成16年度駒ヶ根市中沢東部簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第75号 平成16年度駒ヶ根市公設地方卸売市場特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第76号 平成16年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第77号 平成16年度駒ヶ根市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第78号 平成16年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第79号 平成16年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第80号 平成16年度駒ヶ根市水道事業会計決算認定について
 議案第81号 平成16年度駒ヶ根市公共下水道事業会計決算認定について
 議案第82号 平成17年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)
 議案第83号 平成17年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 議案第84号 長野県民交通災害共済組合を組織する地方公共団体数の増加及び長野県民交通災
        害共済組合規約の変更に関する協議について
 議案第85号 農業集落排水事業処理施設建設工事請負契約の締結について
 議案第86号 土地の取得について
第2 請願の審査報告、質疑、討論及び採決
 請願第 4号 青年の政治参加をひろげる18歳選挙権の早期実現を求める意見書の採択に関す
        る請願

出席議員(21名)
   1番  澁 谷 宣 吉          2番  中 島 和与志
   3番  長谷部 ? 人          4番  塩 澤   崇
   5番  坂 本 裕 彦          6番  福 澤 喜 美
   7番  猿 田 洋 子          8番  小 原 恒 敏
   9番  林   政 衛          10番  馬 場 宣 子
   11番  木 下 力 男          12番  松 崎   彰
   13番  宮 下   治          14番  松 尾 嘉 夫
   15番  竹 内 正 寛          16番  宮 澤 清 高
   17番  横 山 信 之          18番  堀 内 修 身
   19番  大 沼 邦 彦          20番  坂 井 昌 平
   21番  北 澤   洋

説明のため出席した者
   市 長     中 原 正 純      助役      原   寛 恒
   収入役     佐 藤 伊左男      教育長     中 原 稻 雄
   総務部長    清 水 亀千代      教育次長    小 林 晃 一
   秘書広報課長  新 山   護      庶務課長    原     茂
   企画財政課長  滝 沢 修 身      民生部長    中 城 正 昭
   産業振興部長  増 野 和 男      まちづくり
                        推進部長    馬 場   勝

事務局職員出席者
   局 長     木 村 文 雄
   次 長     林   啓 司
   係 長     小 出 正 樹




          本 日 の 会 議 に 付 議 し た 事 件

議事日程(第4号)記載のとおり

午前10時00分 開 議



◎局長(北村文雄君) ご起立をお願いします。〔一同起立〕礼。〔一同礼〕ご着席ください。〔一同着席〕



△日程第1 委員長報告、質疑、討論及び採決



○議長(北澤洋君) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 議員定数21名、ただいまの出席議員数21名、定足数に達しております。

 日程は、お手元に配付してあります。

 日程に従い会議を進行いたします。

 日程第1

 議案第61号 駒ヶ根市住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部を改正する条例

を議題といたします。

 本案は去る9月2日の会議において厚生委員会に付託してあります。

 厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎厚生委員長(宮下治君) おはようございます。

 厚生委員会審査報告を行います。

 9月2日の会議において本委員会に付託されました議案第61号 駒ヶ根市住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部を改正する条例については、9月21日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告いたします。

 なお、住民基本台帳カードの促進、取得に当たり、「広報等を通じ市民の皆様にご理解を賜り、早い時期に取得の促進を図ることが重要である。」と、そういった意見が出されております。



○議長(北澤洋君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第61号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) ご異議なしと認めます。よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第62号 駒ヶ根市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本案は去る9月2日の会議において総務文教委員会に付託してあります。

 総務文教委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務文教委員長(澁谷宣吉君) 総務文教委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託されました議案第62号 駒ヶ根市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、9月16日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。

 なお、質疑の中で「公募に応募がなく指定できなかった場合、一括改正をしてしまうと不都合にならないか。」とか「来年の9月までに直営か指定管理者を決めることになっている。その状況で応募がなければ元の条例に戻すことになる。」というような答弁もありましたし、指定管理者にして全体のコスト削減の見通しのような質疑が出ましたが、「現在の段階、まだ試算をしていない。」と、「応募の状況につきましては、9月2日が締め切りになっているが、8月の公募説明会には10団体が出席した。」と、このような説明もありました。

 以上であります。



○議長(北澤洋君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第62号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) ご異議なしと認めます。よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第63号 駒ヶ根市吉瀬区集会所条例等の一部を改正する条例

を議題といたします。

 本案は去る9月2日の会議において総務文教、建設経済及び厚生の各常任委員会に付託してあります。

 各常任委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務文教委員長(澁谷宣吉君) 総務文教委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託されました議案第63号 駒ヶ根市吉瀬区集会所条例等の一部を改正する条例中、総務部、教育委員会所管分につきましては、9月15日及び16日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定しましたので報告いたします。

 また、質疑の中で「管理人のいる施設の管理人を無くすことのできる権限があるのか。」との質疑に対しまして「要件を示して公募する。そしてまた無くすこともできる。」というような答弁もありました。

 以上であります。



◎建設経済委員長(木下力男君) 建設経済委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託されました議案第63号 駒ヶ根市吉瀬区集会所条例等の一部を改正する条例中、まちづくり推進部所管分、産業振興部所管分につきましては、9月16日、20日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定しましたので報告いたします。

 なお、質疑におきましては、「今まで管理をしてきた皆さん方が引き続き管理ができるような、そういう施設もあるのではないか。そういう点について配慮をされたい。」との意見もありました。

 以上でございます。



◎厚生委員長(宮下治君) 厚生委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託された議案第63号 駒ヶ根市吉瀬区集会所条例等の一部を改正する条例のうち民生部所管分については、9月20日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告いたします。



○議長(北澤洋君) ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第63号を採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は、いずれも可決であります。

 本案は各委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) ご異議なしと認めます。よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第64号 駒ヶ根市子ども交流施設条例の一部を改正する条例

を議題といたします。

 本案は去る9月2日の会議において総務文教委員会に付託してあります。

 総務文教委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務文教委員長(澁谷宣吉君) 総務文教委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託されました議案第64号 駒ヶ根市子ども交流施設条例の一部を改正する条例につきましては、9月15日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。

 施設の統合計画についての質疑の中で「現在、5施設ある中、小学校通学区に1箇所を原則としており、東小、南小は学校敷地内にあり、赤穂にある3箇所を1箇所に集めたいとの答弁でありました。

 以上であります。



○議長(北澤洋君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第64号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) ご異議なしと認めます。よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第65号 駒ヶ根市老人福祉施設条例の一部を改正する条例

 議案第66号 駒ヶ根市在宅介護支援センター条例の一部を改正する条例

以上2議案を一括議題といたします。

 本案はさる9月2日の会議において厚生委員会に付託してあります。

 厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎厚生委員長(宮下治君) 厚生委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託されました議案第65号 駒ヶ根市老人福祉施設条例の一部を改正する条例及び議案第66号 駒ヶ根市在宅介護支援センター条例の一部を改正する条例については、9月20日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告いたします。



○議長(北澤洋君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第65号及び議案第66号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) ご異議なしと認めます。よって、議案第65号及び議案第66号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第67号 駒ヶ根市働く婦人の家条例の一部を改正する条例

 議案第68号 駒ヶ根市消防団員等公務災害補償条例及び駒ヶ根市水防協議会条例の一部を改正する条例

以上2議案を一括議題といたします。

 本案は去る9月2日の会議において総務文教委員会に付託してあります。

 総務文教委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務文教委員長(澁谷宣吉君) 総務文教委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託されました議案第67号 駒ヶ根市働く婦人の家条例の一部を改正する条例及び議案第68号 駒ヶ根市消防団等公務災害補償条例及び駒ヶ根市水防協議会条例の一部を改正する条例につきましては、9月15日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。

 なお、「「駒ヶ根女性ふれあい館」という名前に「駒ヶ根市」という「市」が入った方がいいんではないか。」というような意見も出されましたが、原案のとおりでございます。



○議長(北澤洋君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第67号及び議案第68号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) ご異議なしと認めます。よって、議案第67号及び議案第68号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第69号 平成16年度駒ヶ根市一般会計歳入歳出決算認定について

を議題といたします。

 本案は去る9月2日の会議において総務文教、建設経済及び厚生の各常任委員会に付託してあります。

 各常任委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務文教委員長(澁谷宣吉君) 総務文教委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託されました議案第69号 平成16年度駒ヶ根市一般会計歳入歳出決算認定について、総務部、会計課、議会事務局、教育委員会、選挙管理委員会、監査委員、公平委員会、固定資産評価審査委員会の所管分につきましては、9月15日及び16日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を認定すべきものと決定いたしましたので報告いたします。

 また、質疑の中では、主なものとして、「保育料の収納率のアップが図られたが、特別な施策がなされたか。」の質問に対しまして「滞納整理の強化とか、園よりの通知、保証人をつけたことにより納めるという意識の向上に効果がある。」との答弁もありましたし、図書館ネットワークの予算残につきましては、入札による効果ではないかということ、アルプス球場の収支についても質疑がありました。

 市長への手紙の件数と取り扱いについては、平成16年、110通、平成17年度は中途で77通、担当課で回答を作成して返信をしているようであります。

 また、α米の購入と処分ということについても説明を受けましたし、貸付収入の内訳、あるいは車の購入とか、あるいはリースの判断というようなことも審査されております。

 以上であります。



◎建設経済委員長(木下力男君) 建設経済委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託されました議案第69号 平成16年度駒ヶ根市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち、まちづくり推進部所管分、産業振興部所管分及び農業委員会所管分につきましては、9月16日、20日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を認定すべきものと決定しましたので、報告いたします。

 なお、質疑の中、意見でございますけれども、「道路にかかわる未登記につきましては、前向きな取り組みが必要である。」という意見、また、「シルクミュージアムの運営につきましては収支を考えて対応されたい。」との意見がございました。

 以上でございます。



◎厚生委員長(宮下治君) 厚生委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託された議案第69号 平成16年度駒ヶ根市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち民生部所管分については、9月20日、21日の両日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を認定すべきものと決定したので報告いたします。

 なお、意見として、「悩みごと相談等の相談員を庁外の人に選定する場合、慎重にも慎重の上に選定すべき。」という意見が出されております。



○議長(北澤洋君) ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第69号を採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は、いずれも認定であります。

 本案は各委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) ご異議なしと認めます。よって、議案第69号は原案のとおり認定されました。

 次に、

 議案第70号 平成16年度駒ヶ根市用地取得事業特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第71号 平成16年度駒ヶ根市中沢財産区歳入歳出決算認定について

以上2議案を一括議題といたします。

 本案は去る9月2日の会議において総務文教委員会に付託してあります。

 総務文教委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務文教委員長(澁谷宣吉君) 総務文教委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託されました議案第70号 平成16年度駒ヶ根市用地取得事業特別会計歳入歳出決算認定について及び議案第71号 平成16年度駒ヶ根市中沢財産区会計歳入歳出決算認定についてにつきましては、9月16日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を認定すべきものと決定いたしましたので報告いたします。

 なお、質疑、討論はありませんでした。

 以上です。



○議長(北澤洋君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第70号及び議案第71号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、いずれも認定であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) ご異議なしと認めます。よって、議案第70号及び議案第71号は原案のとおり認定されました。

 次に、

 議案第72号 平成16年度駒ヶ根市特定公共下水道特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第73号 平成16年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第74号 平成16年度駒ヶ根市中沢東部簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第75号 平成16年度駒ヶ根市公設地方卸売市場特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第76号 平成16年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計歳入歳出決算認定について

以上5議案を一括議題といたします。

 本案は去る9月2日の会議において建設経済委員会に付託してあります。

 建設経済委員長より審査結果の報告を求めます。



◎建設経済委員長(木下力男君) 建設経済委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託されました議案第72号 平成16年度駒ヶ根市特定公共下水道特別会計歳入歳出決算認定について、議案第73号 平成16年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第74号 平成16年度駒ヶ根市中沢東部簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について、議案第75号 平成16年度駒ヶ根市公設地方卸売市場特別会計歳入歳出決算認定について及び議案第76号 平成16年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計歳入歳出決算認定についてにつきましては、9月16日、20日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を認定すべきものと決定しましたので報告をさせていただきます。

 なお、特定公共下水道特別会計につきましては、「公共下水道への接続を早急に行うべきではないか。」というような質問、意見もございました。

 また、農業集落排水事業の関係におきましては、「地区によっては人口増加により再度の機能強化が必要となってくるが、こうした点につきましては、土地利用等、総合的なことを考えて対応すべきであろう。」というようなご意見もございましたし、また、会計担当の選任が難しいということでございまして、「全地区完了後には一本化する必要があるのではないか。」という意見もございました。

 以上でございます。



○議長(北澤洋君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第72号から議案第76号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、いずれも認定であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) ご異議なしと認めます。よって、議案第72号から議案第76号は原案のとおり認定されました。

 次に、

 議案第77号 平成16年度駒ヶ根市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第78号 平成16年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第79号 平成16年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について

以上3議案を一括議題といたします。

 本案は去る9月2日の会議において厚生委員会に付託してあります。

 厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎厚生委員長(宮下治君) 厚生委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託された議案第77号 平成16年度駒ヶ根市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第78号 平成16年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について及び議案第79号 平成16年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定については、9月20日、21

日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を認定すべきものと決定したので報告いたします。

 なお、いずれの会計においても「未収の部分の収納率を上げるよう努力を怠らないように。」という意見が出されております。



○議長(北澤洋君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第77号から議案第79号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、いずれも認定であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) ご異議なしと認めます。よって、議案第77号から議案第79号は原案のとおり認定されました。

 次に、

 議案第80号 平成16年度駒ヶ根市水道事業会計決算認定について

 議案第81号 平成16年度駒ヶ根市公共下水道事業会計決算認定について

以上2議案を一括議題といたします。

 本案は去る9月2日の会議において建設経済委員会に付託してあります。

 建設経済委員長より審査結果の報告を求めます。



◎建設経済委員長(木下力男君) 建設経済委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託されました議案第80号 平成16年度駒ヶ根市水道事業会計決算認定について及び議案第81号 平成16年度駒ヶ根市公共下水道事業会計決算認定についてにつきましては、9月16日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を認定すべきものと決定しましたので報告いたします。

 なお、水道関係につきましては、石綿管の布設状況等、また切石浄水場の改修等についての質疑がありましたし、「有収率の向上に努力すべき。」との意見もありました。

 また、公共下水道事業の関係でありますけれども、「つなぎ込み率を上げる努力が必要ではないか。」という意見がありました。

 以上でございます。



○議長(北澤洋君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第80号及び議案第81号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、いずれも認定であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) ご異議なしと認めます。よって、議案第80号及び議案第81号は原案のとおり認定されました。

 次に、

 議案第82号 平成17年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)

を議題といたします。

 本案は去る9月2日の会議において総務文教委員会に付託してあります。

 総務文教委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務文教委員長(澁谷宣吉君) 総務文教委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託されました議案第82号 平成17年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)につきましては、9月16日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。

 なお、討論の中で、県補助金耐震対策費190万円と市費10万円、計200万円で家具転倒防止対策費があるが、独り暮らし、弱者に対してアンケートを取り、希望者に1個2,000円を上限に支給していくものですが、「希望取りまとめ、取りつけ等は民生委員や自主防災会の方がするのか。具体的でない。」「防災意識の向上のためには、いろいろの取り組みがあるが、家具転倒防止策は、その効果に対して費用も掛かりすぎる。費用対効果を考えたとき疑問で、反対する。」との意見もあり、また、「市役所ロビー等に器具の展示をしたり、防災訓練のときに説明して啓蒙し、継続事業として取り組んでいけばよい。」との賛成意見もありました。

 以上であります。



○議長(北澤洋君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第82号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



○議長(北澤洋君) 挙手多数であります。よって、議案第82号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第83号 平成17年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

を議題といたします。

 本案は去る9月2日の会議において厚生委員会に付託してあります。

 厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎厚生委員長(宮下治君) 厚生委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託された議案第83号 平成17年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、9月21日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。



○議長(北澤洋君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第83号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) ご異議なしと認めます。よって、議案第83号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第84号 長野県民交通災害共済組合を組織する地方公共団体数の増加及び長野県民交通災害共済組合規約の変更に関する協議について

を議題といたします。

 本案は去る9月2日の会議において総務文教委員会に付託してあります。

 総務文教委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務文教委員長(澁谷宣吉君) 総務文教委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託されました議案第84号 長野県民交通災害共済組合を組織する地方公共団体数の増加及び長野県民交通災害共済組合規約の変更に関する協議につきましては、9月16日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。

 以上です。



○議長(北澤洋君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第84号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) ご異議なしと認めます。よって、議案第84号は原案のとおり可決されました。

 次に、

 議案第85号 農業集落排水事業処理施設建設工事請負契約の締結について

 議案第86号 土地の取得について

以上2議案を一括議題といたします。

 本案は去る9月2日の会議において建設経済委員会に付託してあります。

 建設経済委員長より審査結果の報告を求めます。



◎建設経済委員長(木下力男君) 建設経済委員会審査報告。

 9月2日の会議において本委員会に付託されました議案第85号 農業集落排水事業処理施設建設工事請負契約の締結について及び議案第86号 土地の取得につきましては、9月16日、20日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定しましたので報告いたします。

 なお、85号の請負契約の関係でございますけれども、「入札に際しましては、疑惑を持たれないよう対応さえたい。」との意見もありましたし、落札率の質問に対しましては、「設計額に対して96.8%」との答弁がございました。

 土地の取得の関係でございますが、質疑の中におきまして「利用計画を立てていない土地を取得することは、今回の取得がカネボウ救済のためと批判を受けないか。」という質問に対しまして「開発目的ならば事前に計画を立てる必要があると思うが、山林として利用するについて、その利用方法を検討するのは取得後でも問題ないと考える。」と、「多様な担い手を探していくことも、今後大事なことではある。」というふうな答弁がございましたし、類似の不動産にかかわる事案につきまして「前例とならないか。」ということでございますけれども、「ケース・バイ・ケースで考えるべき事柄であり、前例となることは考えていない。」ということでございます。

 また、「市内の希望者による取得は考えているか。」と「買い戻し希望者は把握しているか。」ということでございまして、「買い戻し希望者は把握をしていない。」と「事務レベルにおきましては、所有権の分譲よりも利用権分譲として多様な担い手に多く参画してもらいたい。」との答弁がございました。

 また、「まちづくり市民会議等に説明をする、そうした時間的な余裕も必要ではないか。」と「今回の場合においては、こうした時間もなく、緊急的と言わざると得ない。」と「今後、このような対応がないように。」との意見がございましたし、また、「もとの地主が買い戻すのが基本ではないか。」ということでございますけれども、「産業再生機構のもとでの整理は競争入札が基本であり、地主が個人で参画することは不可能。」との答弁がございました。

 以上でございます。



○議長(北澤洋君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。



◆14番(松尾嘉夫君) 議案第86号 土地の取得について、地元との協定書が交わされていると、その協定書に市が仲介役といいますか、市もかかわっているというふうに言われておりますけれども、委員会において、その協定書の確認をされたのか、そして、その協定書の中身はどんな内容であったかということをお聞きをしたいと思います。



◎建設経済委員長(木下力男君) ただいまの質問にお答えをしたいと思います。

 協定書の内容を確認したかというご質問でございますけれども、全項目にわたっては確認はしておりません。

 協定書の内容につきましては、カネボウ不動産が開発を行う際に事業者として守るべき事項及び地元と協議をして定める事項を定めているわけでございまして、市が立会人となっております。

 委員会の中での質問は、「山林として利用する目的で取得するに際して、開発を前提とした協定の立会人に市がなっていることを取得の理由にすることはおかしい。」との意見もありました。

 市の答弁は、「水源や農業用水の保全、また市民生活を守るに欠かせない事項や、この土地の将来性、山林としての利用価値の高さなどを総合的に判断して取得するものである。」ということでありまして、「立会人であることのみを理由としているのではない。」との答弁でありました。

 また、「特に東伊那水利組合から用水の確保を強く求められた。」との委員からの発言もございました。

 協定書の内容につきましては、主だった内容につきましては、上水道工事の負担金の問題とか、汚水の処理の問題とか、農業水利の確保について、開発に起因する災害について、開発に先立つ開発計画の明示、道路の取りつけ扱い、農耕地の日陰問題等、また別荘分譲等についての内容が記されているわけでございます。

 以上でございます。



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第85号及び議案第86号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



△日程第2 請願の審査報告、質疑、討論及び採決



○議長(北澤洋君) ご異議なしと認めます。よって、議案第85号及び議案第86号は原案のとおり可決されました。

 日程第2

請願第4号 青年の政治参加をひろげる18歳選挙権の早期実現を求める意見書の採択に関する請願

を議題といたします。

 本案は去る9月14日の会議において総務文教委員会に付託してあります。

 総務文教委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務文教委員長(澁谷宣吉君) 総務文教委員会審査報告。

 9月14日の会議において本委員会に付託されました請願第4号 青年の政治参加をひろげる18歳選挙権の早期実現を求める意見書の採択に関する請願につきましては、9月15日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、不採択にすべきものと決定いたしましたので報告いたします。

 主な論点ではございますが、「採択をしてよい。」という意見もありましたし、また、賛成の方では「若い人に早くから関心を持ってもらう起爆剤になればよい。」というような賛成の意見もありましたが、「少年法との整合性など、受け皿が整っていない。時期尚早で反対。」あるいは「民法、少年法の整合性は、今後、有識者等で検討して法の整備をしてからでよい。」と、このような意見もありました。

 以上であります。



○議長(北澤洋君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。



◆19番(大沼邦彦君) 採択に賛成する立場から発言いたします。

 この請願を不採択にしたこと自体に、私は本当に不審に考えております。もう、今や時代錯誤ではないか、このように思っています。

 18歳選挙権は、すでに世界の体制です。世界のうち147カ国、18歳選挙権は実施されており、サミット8カ国で見ても日本以外のすべての国は実施しております。

 民主主義の先輩であるヨーロッパだけで見ても、ほとんどの国が1970年前後に実施されており、18歳で選挙権のないのはモナコとリキテンシュタイン、この2つの国は、人口で言えば駒ヶ根より小さな、立憲君主国です。その他のヨーロッパでは、すべて18歳選挙権が実現しております。

 東南アジアで見ると韓国とマレーシア、シンガポールだけ、ネパールだって18歳で選挙権を認めております。

 18歳で選挙権のないのは、世界で21カ国だけ、ほとんどが小国であり、発展途上国です。

 このように18歳選挙権は、もはや世界の体制であります。常識であると言えるでしょう。にもかかわらず、何をもって日本の18歳の青年に選挙権を与えるのは早いと言うのか、私にはまったく理解できない不採択です。

 将来を担う青年を信頼できなくて、どうして日本の将来展望が持てるのでしょう。今、日本の社会は病んでいます。現在の日本社会の社会的道議の低下にしても、政治不信の風潮にしても、その結果としての20歳代の投票率の低さにしても、その原因、その責任は、若者たちではなく、自分たち大人の責任ではなかったのでしょうか。

 選挙権を与えるには思慮分別が必要という意見もあります。しかし、最近の合併問題において、ほとんどの自治体で住民投票は、18歳はもちろん、中学生にさえ対象にしているところもありました。このように、すでにどの自治体も、これらの青年を地域の担い手、社会の構成員として認めている何よりの証ではないでしょうか。

 さらに不偏すれば、日本の財政は1,000兆円に近いなんなんとする借金を抱え、将来の返済を子や孫の代にまで押しつけています。18歳の青年だけでなく、それ以下の子どもたち、孫たちも、自民党政治が引き起こしたこの借金の被害者です。だれが18歳の青年に対し政治的意思表明をする資格はないと言えるのでしょう。そんな我が身を反省することなく、青年に対し、尊大傲慢な態度を取る大人たちこそ謙虚に心を改めるべきではないでしょうか。

 政党で言ってみても、自民党でさえ、小渕内閣の私的諮問機関で2000年最終報告で18歳に引き下げるべきという提言がされるほどです。何が問題あるのでしょう。

 日本の法体系から見ても、18歳からの青年は、労働法や納税義務など、事実上、成人として社会的な義務を負わされております。義務だけ課しながら政治上の権利を保障しないというのは、明らかに片手落ち、一貫性を欠いております。

 18歳以上の青年に選挙権を保証し、政治に参加させることが、青年の政治参加の意欲を喚起すること、疑いありません。選挙権を認めると同時に社会を構成する成人として一人前の社会的・法的な責任をより一層果たしてもらいたいとの期待は、将来を担う自覚ある青年によって必ずこたえられるものと確信します。日本にとって政治革新の上で1つの転機ともなる重大な意義ある施策となることでしょう。

 国際水準から見ても、日本の政治の遅れを克服するために、若い世代の中に21世紀を築いていく主役としての流れを起こすことに大いに期待が持てるものです。

 議員の皆さんのご賛同をお願いして討論といたします。



◆20番(坂井昌平君) 私は委員長報告に賛成の立場から意見を申し述べます。

 今の提案の説明の中で、18歳は世界の流れで、大半の国々が18歳の選挙権を認めており、それが政治への関心を高めるということになるという説明がありました。

 この18歳で選挙権を与えるということが我が国の国民の流れであるとすれば、大変、極めて重要なことであて、そのことにこたえていく責任が私どもにあるという認識はしているところです。

 また、そういう雰囲気が本当に実感できているならば、私どもはちゅうちょなく対応していけると考えております。

 もちろん、選挙権そのものは、我が国に住むものにとって与えられた権利と同時に政治に参画する使命と責任もついてまわると考えております。

 したがいまして、権利を与えると同時に責任義務が果されるべきであるという点が非常に大切であるというふうに考えます。

 市内の標準的な投票所として、北割2区、北割1区の第3投票所が年代別投票率を県へ報告しているそうでございますが、先の9月11日執行の衆議院選挙におきましては、20歳〜24歳の有権者の投票率は46.5%であり、ちなみに第3投票所の投票率は75.3%であったそうです。また、昨年、平成16年7月に行われました参議院選挙におきましても、全体の投票率は64.06%の中で20歳〜24歳の有権者の投票率は35.42%と極めて低い数値でございました。いずれの選挙におきましても一番投票されている方々は50代〜60代の方であり、先の衆議院選挙では50歳〜69歳までの有権者の投票率は84.7%になっていたそうでございます。

 選挙権を18歳まで引き下げるという判断をどういうふうに行っていいのかということは大変重要な問題であると私は考えているわけでありますが、今の18歳〜20歳までの若者の政治に対する関心や実情をかんがみるとき、義務と責任の行使の点から、また民法、少年法との整合性など、受け皿が整っていないというふうに考えて時期尚早であるというふうに思っております。

 そんな点から、私は委員長報告に賛成の立場といたします。

 以上でございます。



○議長(北澤洋君) これにて討論を終結いたします。

 これより請願第4号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は不採択であります。

 本請願は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

 〔賛成者挙手〕



△市長あいさつ



○議長(北澤洋君) 挙手多数であります。よって、請願第4号は不採択することに決しました。

 以上をもって今期定例会の会議に付議された事件はすべて議了いたしました。

 市長あいさつ。



◎市長(中原正純君) 平成17年第7回市議会定例会の閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 去る9月2日に開会されました今市議会定例会におきましては、人事案件をはじめ各会計の決算認定と併せて公の施設の指定管理者制度の実施に伴う条例改正など多くの重要案件につきまして慎重かつ精力的にご審議をいただき、いずれも原案のとおりご決定を賜りまして、本日ここに閉会の運びになりましたことに対し、心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 平成17年度市政が、前半から後半へと移行する折、今会期中に議員各位から賜りましたご意見・ご提言・ご要望につきましては、十分これを尊重し、検討いたしまして、市政運営に遺憾なきを期してまいりたいと存じます。

 さて、このところ、全国的、あるいはまた世界的には、台風やアメリカでのハリケーンなどによる大きな被害が発生しておりまして、一刻も早い復興をお祈り申し上げたいところでありますが、おかげさまで、この地域では今のところ心配された台風の大きな影響もなく、実りの季節を迎えて秋祭りやイベントなどが滞りなく行われていることにつきまして、誠にありがたく、このまま平穏な後半を過ごしていくことができればと心から念願をしているところであります。

 また、こうした台風や地震などの災害時にお互いに助け合うという意味で災害時総合支援協定を友好都市であります磐田市と結んでいるところでありますが、このたび友好都市締結5周年を迎えた二本松市とも協定を結ぶことで合意をいたしました。このことにつきましては、後刻、全員協議会で説明させていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。

 また、1年遅れになっておりました伊南福祉会の運営であります観成園及び訪問看護ステーションの移転新築工事が、このほど無事着工となりました。併せて順天寮における大部屋解消を中心とした大規模改修も間もなく着工の運びとなってまいりましたことは、誠にご同慶に耐えないところであります。

 さて、改革の波が大きなうねりとなり、時代が変革へと進んでいることは、今議会中の総選挙の結果を見ても明らかであります。少子高齢化社会、グローバル化の時代にあって、社会保障制度をはじめ社会のあり方全体の改革が強く求められているところであります。

 とりわけ、介護保険につきましては、介護保険制度の持続性の確保、明るく活力ある超高齢化社会の構築、社会保障の総合化を基本的視点として制度全般について見直しが行われたわけでありますが、1つとして予防重視型システムへの転換、2つとして在宅と施設介護の公平性を考慮した施設給付の見直し、3つとして新たなサービス体系の確立を図ることなどを目指して、今年6月に改正が行われたわけであります。

 この改正に伴いまして、駒ヶ根市といたしましては、1つとして健康寿命を延ばすための積極的に参加する予防事業、2つとして安心できる介護施設利用、3つとして地域包括支援センターによるトータルマネージメント機能の充実の3点を基本的な考え方といたしまして、介護保険制度の改革に対応していくことにいたしております。

 とりわけ、引き続き制度のはざまにおいて、低所得階層であるとか、社会的弱者に影響がある部分については、市として積極的な支援を行っていきたいというふうに考えております。

 こうした改革を進め将来に向けて持続発展可能な社会の実現のためには、今議会中にも申し上げましたが、改革の手を緩めることなく真剣に行政改革に取り組むと同時に、真に必要なところには必要なサービスを提供することを基本とし、そうしたことを実現することができる力のある活力ある地域づくりを目指して、引き続き企業誘致など各産業の振興に一層の努力をしていかなければならない、決意を新たにいたしているところであります。

 最後になりましたが、議員各位並びに市民の皆様におかれましては、時節柄、一層のご自愛とますますのご健勝をお祈り申し上げまして、閉会に当たってのあいさつといたします。

 大変ご苦労様でございました。



○議長(北澤洋君) これにて平成17年第7回駒ヶ根市議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労様でございました。



◎局長(木村文雄君) ご起立をお願いします。〔一同起立〕礼。〔一同礼〕

ご苦労様でございました。



午前11時03分 閉会





地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



平成  年 月  日



駒ヶ根市議会議長



会議録署名議員



会議録署名議員



会議録署名議員