議事ロックス -地方議会議事録検索-


長野県 駒ヶ根市

平成17年 6月 定例会(第4回) 06月01日−01号




平成17年 6月 定例会(第4回) − 06月01日−01号







平成17年 6月 定例会(第4回)


        平成17年第4回駒ヶ根市議会定例会議事日程(第1号)
                              平成17年6月1日(水曜日)
                              午前10時  開  会
   市長あいさつ
第1 会議記録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 諸般の報告
第4 選任の同意
 議案第45号 駒ヶ根市固定資産評価審査委員会委員の選任について
 議案第46号 駒ヶ根市公平委員会委員の選任について
第5 議会の指定する専決処分の報告
 報告第 7号 自動車物損事故に係る損害賠償額を定める専決処分の報告について
第6 地方自治法施行令第146条及び地方公営企業法施行令第18条の2の規定による報告
 報告第 8号 平成16年度駒ヶ根市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について
 報告第 9号 平成16年度駒ヶ根市公共下水道事業会計予算継続費繰越計算書の報告について
第7 議案の上程及び提案説明
 議案第47号 駒ヶ根市附属機関に関する条例の一部を改正する条例
 議案第48号 駒ヶ根市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例
 議案第49号 外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例の一部を改
        正する条例
 議案第50号 証人、参考人等の費用弁償等の支給に関する条例の一部を改正する条例
 議案第51号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第52号 駒ヶ根市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
 議案第53号 駒ヶ根市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する
        条例
 議案第54号 平成17年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第1号)
 議案第55号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の増減に関する協議について
 議案第56号 市道路線の認定について

出席議員(21名)
   1番  澁 谷 宣 吉          2番  中 島 和与志
   3番  長谷部 ? 人          4番  塩 澤   崇
   5番  坂 本 裕 彦          6番  福 澤 喜 美
   7番  猿 田 洋 子          8番  小 原 恒 敏
   9番  林   政 衛          10番  馬 場 宣 子
   11番  木 下 力 男          12番  松 崎   彰
   13番  宮 下   治          14番  松 尾 嘉 夫
   15番  竹 内 正 寛          16番  宮 澤 清 高
   17番  横 山 信 之          18番  堀 内 修 身
   19番  大 沼 邦 彦          20番  坂 井 昌 平
   21番  北 澤   洋


説明のため出席した者
   市 長     中 原 正 純      助 役     原   寛 恒
   収入役     佐 藤 伊左男      教育長     中 原 稻 雄
   総務部長    清 水 亀千代      教育次長    小 林 晃 一
   秘書広報課長  新 山   護      庶務課長    原     茂
   企画財政課長  滝 沢 修 身      民生部長    中 城 正 昭
   産業振興部長  増 野 和 男      まちづくり
                        推進部長    馬 場   勝
   代表監査委員  唐 澤   亨      監査委員    氣賀澤 正 門

事務局職員出席者
   局 長     木 村 文 雄
   次 長     林   啓 司
   係 長     小 出 正 樹




          本 日 の 会 議 に 付 議 し た 事 件

議事日程(第1号)記載のとおり

午前10時00分 開 会



◎局長(木村文雄君) ご起立をお願いします。〔一同起立〕礼。〔一同礼〕ご着席ください。〔一同着席〕



○議長(北澤洋君) おはようございます。

 これより、平成17年5月23日付、告示第49号をもって招集された平成17年第4回駒ヶ根市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議員定数21名、ただいまの出席議員数21名、定足数に達しております。

 日程は、お手元に配付してあります。

 日程に入る前に、去る5月25日に開催されました全国市議会議長会の席上、永年在職者の表彰が行われました。その際、当市では、小原恒敏議員が正副議長に在職4年以上に該当し、竹内正寛議員が副議長に在職4年以上に該当し、表彰されました。また、澁谷宣吉議員、中島和与志議員、馬場宣子議員、松尾嘉夫議員の4名が議員在職10年以上に該当し、表彰されましたので、この場におきましてその伝達を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◎局長(木村文雄君) 恐れ入ります。ただいま呼称されました小原恒敏議員、竹内正寛議員は、前へお進み願いたいと思います。



○議長(北澤洋君) どうもおめでとうございました。

 〔表彰状授与〕

 〔一同拍手〕



○議長(北澤洋君) どうもおめでとうございます。

 〔表彰状授与〕

 〔一同拍手〕



◎局長(木村文雄君) 続きまして、澁谷宣吉議員、中島和与志議員、馬場宣子議員、松尾嘉夫議員は前へお進みください。議席順でございますが、順次受賞をしていただきますようお願いします。



○議長(北澤洋君) どうもおめでとうございました。

 〔表彰状授与〕

 〔一同拍手〕



◎局長(木村文雄君) ありがとうございました。



△市長あいさつ



○議長(北澤洋君) 日程に従い会議を進行いたします。

 市長あいさつ。



◎市長(中原正純君) おはようございます。

 平成17年5月23日付、告示第49号をもって平成17年第4回駒ヶ根市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位にはご多忙中にもかかわらず全議員のご出席を賜り、深く感謝を申し上げる次第でございます。

 また、ただいまは、小原恒敏前議長におかれましては副議長、議長、合わせて4年、また竹内正寛前副議長におかれましては副議長として4年間の長きにわたって、昨今の地方行政にとって山積する課題に対し、その職責を通じ、自身の力量、手腕を発揮され、全国市議会議長会の表彰の栄に浴されましたこと、誠におめでとうございます。確固たるリーダーシップのもとに、それぞれのお立場で議会運営に当たられ、市政進展のため誠心誠意ご尽力賜りましたことに深甚なる敬意と謝意を表するものでございます。

 また、澁谷宣吉議員、中島和与志議員、馬場宣子議員、松尾嘉夫議員におかれましては、先の北信越市議会議長会の表彰に引き続き全国市議会議長会の10年表彰の栄に浴され、誠におめでとうございます。受賞の栄に浴されました各議員におかれましては、多年にわたり、議会活動を通じ市政進展のためにご尽力いただきましたことに心から感謝を申し上げますとともに、今後なお一層のご活躍をご祈念申し上げる次第でございます。

 さて、誠に残念でありますが、世界各地ではテロなどの争いが絶えず、とりわけ、イラクでは再び日本人が犠牲となってしまいました。

 また、フィリピンにおける旧日本兵の情報など、改めて戦争が人々に与える影響の大きさが実感されるところであります。

 今年は戦後60年という節目の年となりますが、この戦争が世界へ与えた影響、とりわけ、我が国に取りましては、国民、そしてアジア各国へ与えた重みを振り返ることが求められております。永久の平和を求め、世界中の人々との友情の輪を広げ、地球人として生あるものすべてを愛することを私たちの務めとした市民憲章の心、そして戦争のない世界を願って宣言いたしました平和都市宣言の思いを改めて市民の皆様とともに世界に呼びかけ、戦争のない世界の実現を心から願うものであります。

 ここで我が国における景気経済の動向でありますが、内閣府が先月発表いたしました国内総生産速報を見ると、1月から3月期の実質GDPの成長率は、個人消費の伸びなどから寄与し、前期比で1.3%増、年率の換算で5.3%の増と高い伸びを示しました。これにより、2004年度の実績GDP成長率は3年連続、実際の景気実感に近い名目GDP成長率も2年連続のプラスとなったわけであります。企業における設備投資の緩やかながらも増加の傾向、また雇用情勢の改善傾向を受けて個人消費にも持ち直しの動きが見られ、景気は緩やかな回復基調を保っており、この夏には踊り場と言われている状況から脱却できるのではないかと期待されているところであります。

 こうした中、当市における景気・雇用対策につきましては、引き続き柔軟かつ迅速に取り組みながらも、新たな産業育成と企業誘致など、産業の振興と雇用の受け皿づくりに向けて積極的に取り組みを続けているところでございます。

 また、国と地方の税財政改革と言われる三位一体の改革でありますが、平成18年度までの第1期改革として所得税から個人住民税への3兆円の税源移譲を目指すとされたものの、改革の重要部分が先送りされるなど、地方にとって決して十分と言えない状況にあります。

 特に、生活保護や義務教育などの国庫負担金の扱いと地方交付税の見直しがいよいよ最終局面を迎えており、引き続き税源移譲のための仕組みづくりや地方交付税の総額の確保や補助金改革の推進など、19年度以降の第2期改革の展望を開いていかなければなりません。

 駒ヶ根市におきましても引き続き分権の受け皿となるべく自らの力量を培うと同時に、一層の行財政改革を進め、とりわけ課題となっております改革と創造へのまちづくりプランに基づく行財政5カ年計画につきましてもさらなる見直しを進めていかなければなりません。地方が自立し、自主的・主体的な地域づくりを進めていくという時代の大きな転換点に立ち、市民の皆さんとともに進める真の改革と創造へのまちづくりのための議論が始まったわけであります。市民参加と協働のまちづくりの新たなシステムの創造という極めて困難な課題に、まさに市民一人ひとりに議論に参加していただけなければならないと思います。

 また、具体的な問題として、公の施設の指定管理者制度や大規模地震の初動期対応など山積する課題につきまして、市議会の皆様とともに多くの市民の参加をいただき、議論を深めていただきたいと考えております。

 ここで市政の動きについて報告をさせていただきますが、国の補正予算を受け、3月定例会で議決いただきました赤穂小学校体育館建設工事につきましては、旧体育館の取り壊し工事も無事終了し、おかげさまで、このほど建築工事の安全祈願祭が執り行われ、本格的な工事が始まりました。そのほかの繰越継続事業につきましても、計画どおり進捗いたしている状況であります。

 また、駒ヶ根市の観光振興を進めていく上でのビジョン、方向性を示す「もてなしのまちづくり基本計画」が、多くの関係者、市民の皆さんの参加でまとめられました。今後、この計画や検討の中で明らかになった課題などをもとに、検討に参加いただいた皆さんはじめ多くの関係者の皆さんとともに、おもてなしのまちづくりを進めてまいりたいと考えております。

 さて、今定例会で提案いたします議案について申し上げますが、人事2件、報告3件、条例7件、予算1件、事件2件の計15件であります。

 議案の主な内容でありますが、人事では任期満了に伴う固定資産評価審査委員会委員並びに公平委員会委員の選任であります。

 報告では、市道における物損事故にかかわる損害賠償額を定める専決処分などの報告をさせていただきます。

 条例でありますが、児童、生徒の望ましい就園・就学を一体的に支援することを目指し、駒ヶ根市心身障害児就学指導委員会を駒ヶ根市就園・就学支援委員会として強化するため、附属機関に関する条例の一部改正などであります。

 補正予算では、平成17年度一般会計補正予算(第1号)として1億4,800万円余を追加し、予算総額を140億6,100万円余とするものであります。

 補正予算の主なものを申し上げますと、減債基金からの繰り入れによる起債の繰上償還を行い起債の減少に努めるほか、昨年11月の子ども議会の提言を踏まえ、交通安全対策事業として危険交差点マップの作成や交通安全灯の設置を進めるほか、子どもの安全確保と、さらなる子育て支援の充実を目指し、地域ぐるみの学校安全体制整備や親の子育て力向上事業、生きる力をはぐくむ「ふるさと体験事業」など、国の委託事業などの制度を活用をして、駒ヶ根市の特徴である子育ての先進性を生かした支援や子どもの安全確保に向けた事業を強化してまいります。

 また、精神障害者への支援として、精神障害者共同住居施設整備と運営費の補助を新たに実施させていただきたいと考えております。

 このほか、今回、温泉施設「こまくさの湯」において、過去の大雪における改修後も雨漏りが続いておりますので、全面的な改修が必要となっております。併せて、南幼稚園の屋根も全面改修を行いたいと考えております。

 その他、当面の諸課題につきまして、今会期中に議会全員協議会をお願い申し上げ、報告させていただきますとともにご協議いただく予定であります。

 提案申し上げます議案は、いずれも重要な案件でございますので、慎重なるご審議の上、適切なご決定を賜りたいと存じます。

 以上、申し上げまして、市議会定例会開会に当たりましてのあいさつといたします。

 よろしくお願いをいたします。



△日程第1 会議記録署名議員の指名



△日程第2 会期の決定



○議長(北澤洋君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、1番 澁谷宣吉議員、2番 中島和与志議員、3番 長谷部?人議員を指名いたします。

 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 今期定例会の会期は、あらかじめ去る5月24日の議会運営委員会において、お手元に配付してありますので、日程表のとおり決定されております。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から6月21日までの21日間といたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



△日程第3 諸般の報告



○議長(北澤洋君) ご異議なしと認めます。よって、会期は21日間と決定いたしました。

 日程第3 諸般の報告をいたさせます。



◎局長(木村文雄君) 5月23日付にて市長から次のとおり議案の送付がありました。

 議案第45号 駒ヶ根市固定資産評価審査委員会委員の選任についてなど、事件案件2件、専決処分1件、報告2件、条例7件、補正予算1件、事件案件2件の合計15件でございます。

 以上でございます。



△日程第4 選任の同意



○議長(北澤洋君) この際、申し上げます。夏期における議場での上着の着用は要しないものといたしたいと思います。

 日程第4

 議案第45号 駒ヶ根市固定資産評価審査委員会委員の選任について

を議題といたします。

 議案を朗読いたさせます。



◎局長(木村文雄君) 朗読。



○議長(北澤洋君) 提案理由の説明を求めます。



◎市長(中原正純君) 議案第45号 駒ヶ根市固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 現在、固定資産評価審査委員会委員として2期6年にわたりご活躍をいただいております小田切利男さんは、今の任期が本年6月30日で満了となるわけでありますが、今期限りとのことで本人の辞意も固いわけでございます。

 そこで、後任として中沢中割にお住まいの木下英明さんをご提案したいと存じます。

 木下さんは、市職員として、また市社会福祉協議会事務局長、市商工会議所の専務理事を経験され、人格温厚にして誠実なお人柄であり、固定資産評価審査委員会委員として最適任者であると存じます。

 つきましては、木下さんを固定資産評価審査委員会委員として選任いたしたいと存じますので、満堂のご同意を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。

 なお、任期は本年7月1日からの3年間でございます。

 よろしくお願いをいたします。



○議長(北澤洋君) これをもって提案説明を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は質疑・討論を省略して直ちに採決に付したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第45号を採決いたします。

 駒ヶ根市固定資産評価審査委員会委員の選任については、市長提案のとおり、これに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(北澤洋君) ご着席ください。

 起立全員であります。よって、本案は同意することに決しました。

 暫時休憩といたします。そのままお待ちください。

 午前10時23分 休憩

 午前10時24分 再開



○議長(北澤洋君) 再開いたします。

 ただいま駒ヶ根市固定資産評価審査委員会委員の選任に同意いたしました木下英明さんよりごあいさつをお願いいたします。



◎駒ヶ根市固定資産評価審査委員会委員(木下英明君) ただいま紹介をいただきました中沢地区出身の木下英明と申します。今回、図らずも、市固定資産評価審査委員会委員に選任同意をいただきまして、大変恐縮をいたしているところでございます。

 本委員会は、不服申し立て者の救済措置といたしまして準標的機能を持つ出向機関というふうに定義づけられているとお聞きをいたしております。公正・中立はもとより、その職務につきましても非常に厳しいものがあろうかと思います。特に事案処理をする上におきまして、専門的、または技術的な知識が必要かと思われますけれども、非力な私にとりましては大変不安でございますが、市長さんをはじめ理事者、議会並びに職員の皆様方のご指導、お力添えをいただきまして、職務を全うしたいというふうに考えております。

 誠に未熟者でございますけれども、よろしくお願いを申し上げたいと思います。重ねて皆様方のご支援を賜りますようお願いを申し上げまして、御礼のごあいさつに代えさせていただきます。

 ありがとうございました。

 〔一同拍手〕



○議長(北澤洋君) ありがとうございました。

 次に、

 議案第46号 駒ヶ根市公平委員会委員の選任について

を議題といたします。

 議案を朗読いたさせます。



◎局長(木村文雄君) 朗読。



○議長(北澤洋君) 提案理由の説明を求めます。



◎市長(中原正純君) 議案第46号 駒ヶ根市公平委員会委員の選任につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 現在、公平委員会委員であります高谷篤己さんは、本年8月4日で任期が満了となるわけでありますが、今期限りとのことで本人の辞意も固いわけであります。

 そこで、後任の公平委員会委員に下平にお住まいの中原知得さんをご提案したいと存じます。

 中原さんは、民間企業において、長い間、人事部門を担当され、退職後は下平区長を務められ、人格高潔にして人事行政に関して識見を有する方であり、公平委員会委員として最適任者であると存じます。

 つきましては、中原さんを駒ヶ根市公平委員会委員として選任いたしたいと存じますので、ご同意賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 なお、任期は本年8月5日からの4年間でございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(北澤洋君) これをもって提案説明を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は質疑・討論を省略して直ちに表決に付したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北澤洋君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第46号を採決いたします。

 駒ヶ根市公平委員会委員の選任については、市長提案のとおり、これに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(北澤洋君) ご着席ください。

 起立全員であります。よって、本案は同意することに決しました。

 暫時休憩といたします。そのままお待ちください。

 午前10時29分 休憩

 午前10時30分 再開



○議長(北澤洋君) 再開いたします。

 ただいま駒ヶ根市公平委員会委員の選任に同意いたしました中原知得さんよりごあいさつをお願いいたします。



◎駒ヶ根市公平委員会委員(中原知得君) 一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいま駒ヶ根市公平委員会委員に推認をいただきました中原でございます。委員の責任の重要さを痛感し、身の引き締まる思いでございます。もとより、その器ではありませんが、お引き受けいたしました以上、皆様方のご指導をいただき、勉強をして、誠心誠意その職務を全うする所存でございます。どうぞ皆様方のご指導ご鞭撻を賜りますよう、衷心よりお願いを申し上げます。

 以上、申し上げまして、簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。

 本日はどうもありがとうございました。

 〔一同拍手〕



△日程第5 議会の指定する専決処分の報告



○議長(北澤洋君) ありがとうございました。

 日程第5

 報告第7号 自動車物損事故に係る損害賠償額を定める専決処分の報告について

以上、報告1議案を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎産業振興部長(増野和男君) 報告第7号 自動車物損事故に係る損害賠償額を定める専決処分の報告についてご報告申し上げます。

 報告7−1ページをお願いいたします。

 地方自治法の規定により別紙のとおり専決処分いたしましたので報告するものです。

 次ページをお願いいたします。

 まず損害賠償の種類ですが、自動車事故に伴う損害賠償です。

 相手方は、駒ヶ根市東伊那、井口一江さんです。

 事故の概要ですが、平成17年3月17日、午前10時ころ、市道小鍛冶線と市道下街道本線交差点付近で、市職員が、公務上、公用車を運転中、相手方車両が停止していたため、その後方に停車していたところ、相手方車両がバックしてきたため、衝突を回避しようと移動したが間に合わず接触し、双方の車両が破損したものです。

 損害の額ですが、相手方6万640円で、市が4万9,718円です。

 示談の内容ですが、過失割合が、市が20%、相手方が80%とし、市は相手方に1万2,128円を、相手方は市に3万9,774円を、それぞれ賠償するものです。

 交通安全につきましては市職員が模範となるよう周知徹底しているところですが、このような事故が生じてしまい、申し訳ございません。

 以上、承認賜りますようお願い申し上げ、報告とさせていただきます。



○議長(北澤洋君) これをもって提案説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



△日程第6 地方自治法施行令第146条及び地方公営企業法施行令第18条の2の規定による報告



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 報告第7号については、市長報告のとおり、これを承認することといたします。

 日程第6

 報告第8号 平成16年度駒ヶ根市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について

 報告第9号 平成16年度駒ヶ根市公共下水道事業会計予算継続費繰越計算書の報告について

以上、報告2議案を一括議題といたします。

 市長の報告を求めます。



◎総務部長(清水亀千代君) 議案書8−1ページをお開き願います。

 報告第8号 平成16年度駒ヶ根市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について地方自治法の規定により計算書を調整いたしましたので報告申し上げます。

 8−2ページをお開き願います。

 平成16年度駒ヶ根市一般会計予算繰越明許費繰越計算書でありますが、土木費は、市道1−15号線ほか1路線の改良事業及び南田市場土地区画整理事業であります。教育費は赤穂小学校体育館改築事業、災害復旧費は市道本曽倉線災害復旧事業でありまして、総額5億4,981万8,000円を翌年度繰越額とするものであります。

 以上、報告についてご承認賜りますよう、お願い申し上げます。



◎まちづくり推進部長(馬場勝君) 報告9−1ページをお開きいただきたいと思います。

 平成16年度駒ヶ根市公共下水道事業会計予算継続費繰越計算書でありますけれども、地方公営企業法の規定によりまして繰り越しをいたしましたので報告をいたします。

 次ページをお開きをいただきたいと思います。

 駒ヶ根浄化センター処理施設増設工事に伴うものでございまして、繰越額は、8,000万円を17年度に繰り越すというものでございます。

 よろしくお願いをしたいと思います。



○議長(北澤洋君) これをもって報告を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



△日程第7 議案の上程及び提案説明



○議長(北澤洋君) これにて質疑を終結いたします。

 報告第8号及び報告第9号については、市長報告のとおり、これを承認することといたします。

 日程第7

 議案第47号 駒ヶ根市附属機関に関する条例の一部を改正する条例

 議案第48号 駒ヶ根市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例

 議案第49号 外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例の一部を改

        正する条例

 議案第50号 証人、参考人等の費用弁償等の支給に関する条例の一部を改正する条例

 議案第51号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

 議案第52号 駒ヶ根市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例

 議案第53号 駒ヶ根市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する

        条例

 議案第54号 平成17年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第1号)

 議案第55号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の増減に関する協議について

 議案第56号 市道路線の認定について

以上、条例7議案、補正予算1議案、事件案件2議案、合計10議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎教育次長(小林晃一君) 私から議案第47号 駒ヶ根市附属機関に関する条例の一部を改正する条例の提案をさせていただきます。

 議案書47−1ページをお願いします。

 駒ヶ根市附属機関に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものです。

 提案理由ですけれども、駒ヶ根市心身障害児就学指導委員会の機能強化及び名称変更を行うためです。

 現在、保育園・幼稚園の入園に際しては福祉事務所長の私的諮問機関である障害児保育園等入園審査委員会が、また児童、生徒の就学に際しましては市附属機関であります心身障害児就学指導委員会が機能してまいりました。両委員会の委員の選出区分がほぼ同一のため、また委員が重複することもあり、また職務内容もほぼ同一であります。子ども課において委員会のあり方を検討し、両委員会の一元化を図り、乳児・児童の入園・入学に対しての一体的支援を行い、機能強化が必要との判断から条例の一部を改正するものであります。

 次ページをお願いします。

 駒ヶ根市附属機関に関する条例の一部を次のように改正します。

 別表中、名称ですけれども、「駒ヶ根市心身障害児就学指導委員会」を「駒ヶ根市就園・就学支援委員会」に、委員の定数を「20人以内」から「35人以内」に、選出区分を上記の区分から「識見を有する者、医師、専門的知識を有する者、附属機関の職員」に、任期は、ともに2年であります。所掌事務ですけれども、上記から「児童、生徒の就園及び就学に関し、教育委員会の諮問に応ずる調査審議」に改めるものであります。

 附則として、施行期日、経過措置を次のようにするものです。

 以上、よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。



◎総務部長(清水亀千代君) 議案書48−1ページをお開き願います。

 議案第48号 駒ヶ根市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例について提案説明を申し上げます。

 当市は、すでに毎年11月、市報において職員の給与等、公表をいたしておりましが、今回、地方公務員法の改正によって人事行政の運営等の状況について公表が義務化されたことを受けて必要な事項を定めるものでございます。

 48−2ページをお開き願います。

 第1条では趣旨を、第2条で任命権者から市長に対しての報告の時期を、第3条で報告の事項、第4条及び第5条で公平委員会の報告を定め、第6条で公表の時期、第7条で公表の方法を定めております。

 附則として、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 次に、議案第49号 外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例の一部改正する条例について提案説明を申し上げます。

 国際交流が進む中、今回、人事院規則の改正により、外国の地方公共団体等への派遣期間の更新等に関しまして同規則の取り扱いに準じた扱いに改正するものでございます。

 49−2ページをお開き願います。

 外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例の一部を次のように改正したいとするもので、第3条、派遣の期間の更新に関し、従来3年を超えて派遣する場合に任命権者が市長に協議しなければならないこととされていたものを5年を超える場合に改めるものでございます。

 附則として、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 次に、議案第50号 証人、参考人等の費用弁償等の支給に関する条例の一部を改正する条例について提案説明を申し上げます。

 今回の改正は地方公務員法の改正に伴う対応条項の整理であります。

 50−2ページをお開き願います。

 証人、参考人等の費用弁償等の支給に関する条例の一部を次のように改正したいとするもので、第2条、費用弁償に関し、地方公務員法の改正による項ずれでございます。

 附則として、この条例は公布の日から施行するものであります。

 次に、議案第51号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について提案説明を申し上げます。

 今回の改正は、国において武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、いわゆる国民保護法の一連の施行によって地方自治法が改正され、それに伴って新たに武力攻撃災害等派遣手当を追加するものであります。

 51−2ページ、お開き願います。

 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を次のように改正したいとするもので、第2条、給与の種類の規定に同手当を追加し、第21条、災害派遣手当の支給にその趣旨を加えるものであります。

 附則として、この条例は公布の日から施行するものであります。

 なお、単純な労務に雇用される職員及び企業職員の給与の種類及び基準に関する条例も併せ改正するものであります。

 次に、議案第52号 駒ヶ根市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について提案説明を申し上げます。

 今回の改正は、地方公務員災害補償法の規定に準じ、非常勤消防団員等の障害補償等に係る障害の等級を改正し、用語の整備にあります。

 52−2ページをお開き願います。

 駒ヶ根市消防団員等公務災害補償条例の一部を次のように改正したいとするもので、改正の要旨は、1つとして手指の障害の等級の見直し、2つとして目の障害の等級の見直し、3つとして用語の整理であります。

 具体的には、別表第2は疾病補償表で、障害の状態に応じて第1級から第3級まで分かれておりますが、表中の用語の整理であります。

 別表第3は、障害補償表で、障害の程度に応じて第1級から第14級に分かれており、今回、手の障害について、示指、いわゆる人差し指を失った場合は障害の等級を第10級から第11級へ、小指を失った場合は第13級から第12級にするなどが改正されたほか、用語の整理が行われております。

 眼の障害にあっては、正面視で複視を残すもの及び正面視以外で複視を残すものの障害の等級を、それぞれ第10級及び第13級に加えたことなどでありまして、他は用語の整理であります。

 表中、指の名称について、「親指」を「母指」、「人差し指」を「示指」、「中指」はそのまま「中指」、「薬指」を「環指」、「小指」はそのまま「小指」といたしております。

 52−3ページ、お開きいただきたいと思います。

 附則として、この条例は公布の日から施行し、改正後の規定の適用は平成16年7月1日にさかのぼり適用するものであります。

 なお、第2条以下において経過措置が設けられておりますので、後刻お目通しを願います。

 次に、議案第53号 駒ヶ根市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について提案説明を申し上げます。

 国において消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が公布され、非常勤消防団員の処遇改善を図るものでございます。

 53−2ページ、お開き願います。

 駒ヶ根市非常勤消防団に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を次のように改正したいとするもので、別表中の退職報償金支給金額表でありますが、表中、左から分団長、副分団長、部長について、勤続年数10年目から、それぞれ年数に応じ一律2,000円の増額を行うものであります。

 附則として、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 経過措置を設けてございますので、後ほどご覧を願います。

 次に、議案第54号 平成17年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第1号)について提案説明を申し上げます。

 54−2ページをお開き願います。

 第1条にございますように、予算の総額に1億4,825万1,000円を追加し、予算の総額を140億6,125万1,000円にさせていただくものであります。

 具体的な内容は事項別明細書で説明申し上げます。

 54−5ページ、第2表、地方債補正でありますが、南田市場土地区画整理事業の財源である国庫支出金の内示に伴い、関係する起債の組み替え、増額を行うものであります。

 次に、54−6ページ、歳入でありますが、款16 国庫支出金は、南田市場土地区画整理事業の国庫補助内示による組み替えと同事業のまちづくり交付金事業の内示によるものであります。

 款17 県支出金、2項4目 衛生費県補助金は、新たに取り組む精神障害者社会復帰訓練事業であります。

 6目 農林水産業費県補助金は、「健康の駅」拠点づくりプログラム推進事業に元気な地域づくり交付金が新たに採択されることになったものでございます。

 54−7ページ、3項10目 教育費委託金は、いずれも10分の10の国の委託事業であります地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業ほか2事業の委託金であります。

 款20 繰入金は、市債の繰上償還に充てるため、前年度末に積み立てた減債基金を繰り入れるものでございます。

 款21 繰越金は、前年度の実質収支が2億4,000万円程度になる見込みでありまして、今回の補正の財源とするものであります。

 款22 諸収入は、当市が加入する県民交通災害共済の決算剰余金の配分であります。

 款23 市債でありますが、先ほど説明したとおりでございます。

 54−9ページ、歳出でありますが、款2 総務費、1項2目 財産管理費は、交通安全指導車の更新。

 6目 交通安全対策費は、昨年の子ども議会での提言を受け、交通安全灯の設置ほかであります。

 款4 衛生費は、NPO法人が町3区において設置する精神障害者共同住居の施設整備補助と同施設の運営補助であります。

 款6 農林水産業費は、東伊那農村公園を中心に取り組む「健康の駅」拠点づくりプログラム推進事業について、今回、県の交付金事業の採択により地域関係団体の参画を求め、「いろりばた塾」「健康増進ツアー」「郷土色メニュー」の開発等の実践活動を行うため所要の事業費を補正するものであります。

 款7 商工費でありますが、今回、「こまくさの湯」の屋根の改修を行うものであります。要因といたしましては、平成10年及び平成13年の大雪の影響や、松葉などが目地を詰まらせるなど、雨水が差し込み、そのつど補修に努めたものの、屋根の勾配も急勾配で十分手が行き届かない現状にあり、今回、利用客の安全、施設の管理の軽減から改修を行うものであります。

 54−11ページ、款8 土木費は、南田市場土地区画整理事業で、JR飯田線小町屋駅ホームの移転調査費及び区画整理事業上、鉄道に近接して行う工事のJRの指示による鉄道への安全対策工事であります。

 款10 教育費は、2項 小学校費及び3項 中学校費、いずれも同様でありますが、1目 学校管理費の報償費のうち外国籍児童生徒生活指導員は、外国籍児童及び生徒の生活指導員に対する謝礼で、中国からの児童、生徒に対応するものであります。

 また、今回新たに国の10分の10の委託事業に取り組むもので、地域ぐるみの学校安全体制整備事業は、児童、生徒の安全を守るために子どもを守るサポート隊等、市民の協力を得て地域ぐるみで学校安全に関する実践的な取り組みを行うものであります。

 さらに、生きる力をはぐくむ「ふるさと体験事業」は、ふるさとの家を活用し、小中学生の体験合宿、食育、昔遊び等の地域子ども教室の開催ほかでございます。

 54−13ページ、4項 幼稚園費は、同様に国の委託事業の採択により、親の子育て力向上推進事業として、対象を保育園に拡大し、親子30組を募集し、ふるさとの家を利用して親子宿泊体験等を実施する中で親の子育て力の向上を図るものであります。

 幼稚園施設整備は、老朽化した南幼稚園の屋根でありますが、当初予算では部分改修を予定しておりましたが、今回補正をし、全面的な屋根の改修を行うものであります。

 款12 公債費は、先ほどの減債基金を繰り入れ、ここで市債の繰上償還を行い、財政の健全化を堅持したいとするものでございます。

 以下、地方債現在高調書でありますが、ご覧を願います。

 次に、議案第55号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の増減に関する協議について提案説明を申し上げます。

 55ページをお開き願います。

 複合的一部事務組合である長野県市町村自治振興組合ですが、合併等により構成する市町村数の変動は地方自治法の規定により構成市町村の協議を要し、議会の議決を求めるものでございます。

 記にございますように、市町村の廃置分合により変動がございますので、議決を求めるものでございます。

 以上、よろしくご審議を賜りますよう、お願い申し上げます。



◎まちづくり推進部長(馬場勝君) 56−1ページをお願いいたします。

 市道路線の認定でございますけれども、伊南バイパス関連市道の新設改良事業に伴うものでございます。

 次ページをお開きをいただきたいと思います。

 整理番号で1と2、これにつきましては、これから開設をしていく伊南バイパス、市場割福岡地区における路線、2路線、それと3の東町でございますけれども、町4区において1路線、これを市道路線を新設改良をしてまいりたいというふうに考えております。

 よろしくお願いいたします。



○議長(北澤洋君) これをもって提案説明を終結いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 明6月2日から6月6日までは議案審査のため休会とし、6月7日、午前10時、本会議を再開の上、議案に対する質疑及び委員会付託を行います。

 なお、今期定例会における一般質問の通告期限は、明日、正午12時であります。

 本会は、これにて散会いたします。

 ご苦労様でした。



◎局長(木村文雄君) ご起立をお願いします。〔一同起立〕礼。〔一同礼〕

ご苦労様でございました。



午前11時00分 散会