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長野県 駒ヶ根市

平成15年 3月 定例会(第2回) 03月05日−02号




平成15年 3月 定例会(第2回) − 03月05日−02号







平成15年 3月 定例会(第2回)


           平成15年第2回駒ヶ根市議会定例会議事日程(第2号)
                                 平成15年3月5日(水曜日)
午前10時  開  議

第1 諸般の報告

第2 追加議案の上程及び提案説明
 議案第31号 平成14年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第8号)
 議案第32号 平成14年度駒ヶ根市中沢東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)
 議案第33号 平成14年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)
 議案第34号 平成15年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第1号)

第3 議案に対する質疑及び委員会付託
 議案第 3号 伊南行政組合規約の一部変更について
 議案第 4号 駒ヶ根市組織条例の一部を改正する条例
 議案第 5号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第 6号 駒ヶ根市特別職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
 議案第 7号 駒ヶ根市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例
 議案第 8号 駒ヶ根市基金条例の一部を改正する条例
 議案第 9号 駒ヶ根市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例
 議案第10号 駒ヶ根市体育施設条例の一部を改正する条例
 議案第11号 駒ヶ根市福祉医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
 議案第12号 駒ヶ根市老人福祉施設条例の一部を改正する条例
 議案第13号 駒ヶ根市介護保険条例の一部を改正する条例
 議案第14号 駒ヶ根市東伊那農村公園施設条例
 議案第15号 駒ヶ根市営駐車場条例の一部を改正する条例
 議案第16号 駒ヶ根市駒ヶ根キャンプセンター条例
 議案第17号 平成15年度駒ヶ根市一般会計予算
 議案第18号 平成15年度駒ヶ根市中沢財産区会計予算
 議案第19号 平成15年度駒ヶ根市用地取得事業特別会計予算
 議案第20号 平成15年度駒ヶ根市水道事業会計予算
 議案第21号 平成15年度駒ヶ根市中沢東部簡易水道特別会計予算
 議案第22号 平成15年度駒ヶ根市公共下水道事業会計予算
 議案第23号 平成15年度駒ヶ根市特定公共下水道特別会計予算
 議案第24号 平成15年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計予算
 議案第25号 平成15年度駒ヶ根市公設地方卸売市場特別会計予算
 議案第26号 平成15年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計予算
 議案第27号 平成15年度駒ヶ根市介護保険特別会計予算
 議案第28号 平成15年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計予算
 議案第29号 平成15年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計予算
 議案第30号 市道路線の認定及び廃止について
 議案第31号 平成14年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第8号)
 議案第32号 平成14年度駒ヶ根市中沢東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)
 議案第33号 平成14年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)
 議案第34号 平成15年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第1号)

出席議員(20名)
     1番  小 山 典 男     2番  松 崎   彰
     3番  松 尾 嘉 夫     4番  福 澤 喜 美
     5番  中 島 和与志     6番  馬 場 宣 子
     8番  木 下 幸 安     9番  木 下 和 好
     10番  木 下 力 男     11番  北 澤   洋
     12番  中 坪 敏 郎     13番  澁 谷 宣 吉
     14番  宮 下   治     15番  大 沼 邦 彦
     16番  林   高 文     17番  宮 崎 利 幸
     18番  大 蔵 芳 惠     19番  小 原 恒 敏
     20番  竹 内 正 寛     21番  林   政 衛

説明のため出席した者
   市 長    中 原 正 純     助 役    福 澤 市 郎
   収入役    赤 須 弘 侑     教育長    中 原 稻 雄
   総務部長   佐 藤 伊左男     民生部長   原   寛 恒
   産業部長   清 水 亀千代     建設部長   馬 場   勝
   水道部長   菅 沼 幸 穂     教育次長   小 林 晃 一
   秘書広報課長 中 城 正 昭     庶務課長   渋 谷 勝 清
   企画財政課長 滝 澤 修 身 

事務局職員出席者
   事務局長   北 澤   進
   次  長   倉 田 文 和
   係  長   小 出 正 樹
   係      井 上   直


             本 日 の 会 議 に 付 議 し た 事 件

議事日程(第2号)記載のとおり

  午前10時 開 議



◎局長(北澤進君) ご起立をお願いいたします。〔一同起立〕礼。〔一同礼〕ご着席ください。



△日程第1 諸般の報告



○議長(林政衛君) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 議員定数21名、欠員1名、ただいまの出席議員数20名、定足数に達しております。

 日程はお手元に配付してあります。

 日程に従い会議を進行いたします。

 日程第1 諸般の報告をいたさせます。



◎局長(北澤進君) 2月25日付にて市長から次のとおり追加議案の送付がありました。

 議案第31号 平成14年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第8号)など、補正予算4件でございます。

 また、陳情1件が提出されております。

 写しにつきましては、お手元に配付してございますのでよろしくお願いをいたします。

 以上でございます。



△日程第2 追加議案の上程及び提案説明



○議長(林政衛君) 日程第2 

 議案第31号 平成14年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第8号)

 議案第32号 平成14年度駒ヶ根市中沢東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)

 議案第33号 平成14年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

 議案第34号 平成15年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第1号)

 以上、補正予算4議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(佐藤伊左男君) おはようございます。

 それでは、私の方から議案第31号 平成14年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第8号)について提案説明を申し上げます。

 31の2ページをご覧ください。

 今回の補正で予算の総額から198万1,000円を減額をいたしまして、予算の総額を173億6,605万2,000円にしたいとするものでございます。

 内容につきましては、事項別明細書でご説明いたします。

 繰越明許費の補正、地方債の補正につきましては31の5ページをご覧ください。

 第2表の繰越明許費補正でございますけれども、南田市場土地区画整理事業でございますが、事業費の関係上、平成15年度事業を前倒ししたため、繰越額を1億6,600万円に変更させていただくものでございます。

 また、追加の駒ヶ根キャンプセンター整備事業でございますが、河川専用許可が遅れておりまして、3月の中下旬でないと許可が出ないということでございまして、繰り越しをお願いをするものでございます。

 第3表の地方債補正でございますけども、地域総合整備事業は飯坂テクノネットラインまちなか出会いの空間整備事業の事業費の確定に伴う3,330万円の減額でございます。

 臨時地方道整備事業につきましては、中山間総合整備事業菅沼線の市単独分の事業費の確定に伴う2,480万円の追加、一般公共事業では、同じく中山間総合整備事業の県への負担金の確定による2,620万円の減額、臨時河川整備事業はキャンプセンターの用地取得費の確定によりまして460万円減額、学校教育施設整備事業では、7号補正でお願いをいたしました赤穂小学校管理教室棟の改築事業でありますけれども、補助単価のアップに伴う財源調整でございまして、交付税リンクのない資金手当債1億190万円を予定しておりましたけれども、今回交付税リンクの補正予算債でございます、に切り替えをしまして7,560万となりますので、そのために2,630万円の減額をするものでございます。

 臨時財政対策債につきましては、人事院勧告によります給与費の減額と国の補正予算の財源対策に伴う措置でございまして、2,580万円の減額であります。

 続きまして、事項別明細書でございますが、歳入では市税の法人市民税でございますけれども、厳しい経済情勢の影響を受けまして2,500万円を減額させていただくものでございます。

 市たばこ税につきましては、消費の減少によりまして900万円の減額でございます。

 入湯税につきましては、100万円の追加でございます。

 次ページをご覧ください。

 10款の地方交付税でございますけれども、今回の補正に要する一般財源を特別地方交付税4,688万円を追加し、対応するものでございます。

 13款の使用料及び手数料の民生手数料でございますが、福祉企業センター委託加工料の200万円の追加でございます。

 14款の国庫支出金の民生費国庫負担金でございますが、保育所運営費、生活保護費等1,011万2,000円の追加でございます。

 国庫補助金の教育費国庫補助金でございますけれども、赤穂小学校管理教室棟の改築事業でございますけれども、補助単価を前回の補正では10%アップを見込んで計上させていただきましたけども、今回補助単価が決定になりまして39.1%のアップとなりましたので、その分6,416万3,000円を追加をするものでございまして、交付税のリンク債を含め、約1億1,000万ほど一般財源が有利になったわけでございます。

 15款の県支出金の民生費県負担金でございますが、93万2,000円の追加は保育所運営費の負担金でございます。

 17款の寄付金でございますけれども、民生費寄付金100万円は、故、倉田萌美様のご家族からご寄付をいただいたものでございます。

 18款の繰入金、義務教育施設整備基金繰入金でございますけれども、3,000万の減額は、先ほど教育費国庫補助金で申し上げた理由により減額をするものでございます。

 次のページ20款の諸収入でございます。

 雑入の933万2,000円の追加は、上伊那地方松くい虫防除対策協議会からの助成金114万8,000円、中部地圏の嵩上げ、それから市町村振興協会、これはオータムジャンボ宝くじの配分金でございますが、それらの追加でございます。

 21款の市債につきましては、第3表でご説明を申し上げたとおりでございます。

 次に歳出でございますけれども、総務費の一般管理9,720万7,000円の追加は、正規職員及び嘱託職員の退職者の増加に伴う退職手当の追加でございます。

 企画費の195万3,000円の減額は行政チャンネル使用料を減額し、その分を基金へ積み立てるもの、それから上伊那広域連合負担金の減額、任意合併協議会経費の14年度分の負担金の追加等でございます。

 3款の民生費でございますが、老人福祉費90万円の追加はシルバー人材センター作業所へのエアコン、ファンヒーター等の設置の追加でございます。

 福祉のまちづくり費でございますけれども、100万円の追加は倉田様からご寄付をいただいたものを、いったん基金へ積み立てをしまして、今後ご寄付の趣旨に活かせる事業を検討してまいりたいとするものでございます。

 次のページの児童福祉費、児童福祉運営費でございますが、158万6,000円の追加は市立保育所の運営費でございます。

 生活保護費の扶助費でございますが、1,100万円の追加は生活扶助等の人員増に伴う追加でございます。

 福祉企業センター費の200万円の追加は作業員の工賃でございます。

 次に4款、衛生費の保健衛生総務費200万2,000円の追加は、広域連合、あるいは伊南行政組合負担金の減、追加、それから公衆浴場経営安定化の補助金の追加でございます。

 予防費の304万7,000円の追加は、インフルエンザ予防接種の人員増に伴うものでございます。

 次ページ清掃費のごみ処理費でございますが、4,429万9,000円の減額は、上伊那広域連合、伊南行政組合負担金で、特に伊南行政組合では焼却灰等の委託料の減額、それから最終処分場の環境アセスメントの見送り等が大きな理由でございます。

 し尿処理費265万9,000円の減額は、衛生センター需用費等の減額によるものでございます。

 6款の農林水産業費の農地費でございますが、600万8,000円の追加は中山間総合整備事業の県への負担金、あるいは市単独事業の事業費の確定に伴う追加と、農集排会計への繰出金の減額によるものでございます。

 林業費の林業振興費68万円の追加は、上伊那地方の松くい虫防除対策協議会への負担金でございます。

 7款の商工費の商工振興費200万円の減額でございますが、まちなか新生夢づくり事業につきましては、平成15年度事業の中心市街地活性化プランとともに実施することが有効的であるということでございまして、今回削除するものでございます。

 観光費の100万円は入湯税の増分の補助金でございます。

 次ページ土木費でございますけれども、街路事業費は3,550万円の減額でございますが、飯坂テクノネットラインまちなか出会いの空間整備事業の事業費確定に伴う減額でございます。

 公園費の500万円の減額は旧簡易保険のキャンプセンターを予定より安く買い取りができたため、今回減額をさせていただくものでございます。

 12款の公債費でございますが、利子の3,700万の減額につきましては、借入利率の変更、あるいは見直し等により減額をするものでございます。

 以上、よろしくご審議賜りますようお願いをいたします。



◎水道部長(菅沼幸穂君) 議案第32号から第33号の2議案につきましてご説明をいたします。

 議案第32号 平成14年度駒ヶ根市中沢東部簡易水道特別会計補正予算第1号についてご説明いたします。

 32の2ページをご覧をいただきたいと思います。

 補正の理由でございますが、事業費の確定と決算見込みにより補正をお願いするものでございます。

 第1条、歳入歳出予算の総額を1,995万8,000円減額いたしまして、6,151万3,000円とするものでございます。

 次のページをご覧いただきたいと思います。

 第1表、歳入歳出予算補正の歳入でございますが、国庫補助金705万5,000円の減額及び市債1,340万円の減額は、大曽倉簡易水道基幹改良事業の事業費の確定によるものでございます。

 次に歳出でございますが、事業費2,028万4,000円の減は、やはり大曽倉簡易水道の基幹改良事業の事業費の確定により委託料1,723万8,000円、工事請負費304万6,000円の減額をするものでございます。委託料につきましては伊那建設事務所へ道路の舗装の委託をしていたわけでございますが、不要額が生じたために減額をするわけでございます。

 次のページ32の4ページをご覧をいただきたいと思いますが、地方債補正でございますが、限度額を1,780万円とするものでございます。

 以下、事項別明細書につきましては、後ほどご覧をいただきたいと思います。

 次に議案第33号 平成14年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算第3号につきましてご説明をいたします。

 33の2ページをご覧をいただきたいと思います。

 補正の理由でございますが、事業費の確定と決算見込みにより補正をお願いするものでございます。

 第1条、歳入歳出予算の総額を2,284万2,000円追加いたしまして、14億9,724万円とするものでございます。

 次のページをご覧をいただきたいと思います。

 別表、歳入歳出予算補正の歳入でございますが、分担金2,313万1,000円の増額は、建設分担金の増及び加入件数の増加による加入分担金の増額によるものでございます。

 使用料160万2,000円の増額は加入者の増加によるものでございます。

 一般会計繰入金143万6,000円の減額及び基金繰入金45万5,000円の減額は、13年度借入分の起債利子の確定によるものでございます。

 歳出でございますが、事業費2,552万1,000円の増額は、建設事業費の確定によりまして事業費の調整と加入分担金等の増による積立金の増額でございます。

 公債費の267万9,000円の減額は起債償還金の利子の確定によるものでございます。

 以下、事項別明細書等、後ほどご覧をいただきたいと思います。

 以上、2議案につきまして、よろしくご審議のほど、お願いいたします。



◎総務部長(佐藤伊左男君) 議案第34号 平成15年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第1号)について提案説明を申し上げます。

 34の2ページをご覧ください。

 今回、予算の総額に1,105万円を追加をさせていただきまして、予算の総額を149億5,805万円にしたいとするものでございます。

 内容につきましては、事項別明細書でご説明をいたします。

 34の4ページをご覧ください。

 事項別明細書でございますけれども、歳入の12款の分担金及び負担金でございますが、総務費負担金としまして1,050万円を追加をするものでございまして、これは任意合併協議会事務局の県派遣の職員、あるいは臨時職員等につきましては駒ヶ根市の職員となりますので、これらの職員の人件費等につきまして任意合併協議会から負担をしていただくものでございます。

 13款の使用料及び手数料の総務使用料60万円の追加は、同じく合併協議会事務局の庁舎の使用料でございます。

 労働使用料50万円の減額でございますけれども、当初、雇用促進事業団との勤労会館払い下げにつきまして、5年間は勤労会館として使用することが条件でありましたけれども、その後、条件が変更になりまして、庁舎的な行政財産として使用することもできるようになったことと、また任意合併協議会の事務局を設置をするということなどから考慮いたしまして、この際、利用の実態等も含め、勤労会館としての使用ではなく、南庁舎として使用することにしましたので、使用料を減額するものでございます。

 次に、次のページの歳出でございますけれども、総務費の一般管理費1,180万4,000円の追加でございますが、任意合併協議会の県派遣職員の人件費負担金、同じく臨時職員の人件費関係、それから勤労会館維持管理を先ほど申し上げた理由によりまして、南庁舎として管理をしていくために、その管理費を労働費から総務費へ計上替えをするものでございます。

 財産管理費の68万7,000円の追加も労働費からの計上替えでございます。

 企画費の1,253万5,000円の追加でございますが、任意合併協議会の経費負担でございまして、任意合併協議会の予算総額は3,030万円でございまして、このうち平成14年度が398万3,000円、平成15年度が2,631万7,000円でありまして、負担割合は均等割が30%、人口割が70%でございます。平成14年度分は補正8号で189万6,000円をお願いしたところでございますけれども、平成14、15年度の駒ヶ根市の負担分合わせまして1,443万1,000円となります。

 次に5款の労働費でございますが、先ほど説明したとおり総務費への計上替えのため減額でございます。

 14款の予備費の減額につきましては、今回の補正に要する一般財源を手当てするものでございます。

 以上、よろしくご審議賜りますようお願いをいたします。



○議長(林政衛君) これをもって提案説明を終結いたします。

 議案調査のため、暫時休憩といたします。再開は10時35分といたします。

  午前10時22分 休憩

  午前10時35分 再開



△日程第3 議案に対する質疑及び委員会付託



○議長(林政衛君) 再開をいたします。

 休憩前に引き続き、会議を続行いたします。

 日程第3 これより議案に対する質疑に入ります。

 議案第 3号 伊南行政組合規約の一部変更について

 議案第 4号 駒ヶ根市組織条例の一部を改正する条例

 議案第 5号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例

 議案第 6号 駒ヶ根市特別職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例

 議案第 7号 駒ヶ根市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例

 議案第 8号 駒ヶ根市基金条例の一部を改正する条例

 議案第 9号 駒ヶ根市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例

 議案第10号 駒ヶ根市体育施設条例の一部を改正する条例

 議案第11号 駒ヶ根市福祉医療費特別給付金条例の一部を改正する条例

 議案第12号 駒ヶ根市老人福祉施設条例の一部を改正する条例

 議案第13号 駒ヶ根市介護保険条例の一部を改正する条例

 議案第14号 駒ヶ根市東伊那農村公園施設条例

 議案第15号 駒ヶ根市営駐車場条例の一部を改正する条例

 議案第16号 駒ヶ根市駒ヶ根キャンプセンター条例

 以上、事件案件1議案、条例13議案、合計14議案を一括議題といたします。

 質疑はございませんか。



◆3番(松尾嘉夫君) 議案第4号と、それから議案第14号 東伊那農村公園施設条例と若干関連がありますので一括して質問をさせていただきたいと思いますけれども、まず第4号、市の組織条例の一部改正に関して、今回産業振興部の中に配置される農村公園調整幹の新しいポストに関連した質問であります。

 東伊那農村公園の全体の運営につきましては、全員協議会等で資料をいただきまして、その中で運営の母体となる東伊那農村公園運営委員会の創設というのが書かれております。

 その中で、この文章を素直に読んでみますと、色々な構成団体でこの運営委員会が設立をされるようでありますけれども、この会の企画・立案、あるいは受け入れ業務、さらには参画団体との調整を行うために、市から事務局長、あるいは事務局次長、その他体験コーディネーター、あるいはマイクロバス運転手兼体験コーディネーターとこういった人材を配置をして運営をしていくんだと、こういうふうになっております。少なくとも事務局長さんは、東伊那農村公園施設長を兼務するというような内容かと思われるんですけれども、こういった運営委員会の、いわゆる主要なポストと、今回提案されております農村公園調整幹との関係について、具体的な、どういう関係にあるのかと、なってくのかということをまずお聞きをしたいと、それに合わせて、この公園調整幹なる方が常時どちらに常駐されるのかと、市役所なのか、あるいはシルクミュージアムといいますか、公園施設内へ常駐されるのかと、勤務体制についてもお伺いをしたい。

 それから、さらにはこの調整幹が、扱いとしては課長クラス、課長待遇というふうになっておるようでありまして、言ってみれば部付きの課長さんということになるんでしょうか、若干農村公園全体の事業を推進していくには農林課との関係も無視できないかと思うんですけれども、そうしたときに農林課長さんとの調整がうまくいくのかという、若干心配もされるところでありますけれども、その辺についてはどういうふうに整理をしていくのか、場合によっては課長クラスでなくて係長クラスでも対応できるんではないかという思いもあるわけでありますけれども、その辺についての説明をいただきたい。

 ちょっとすいません、14号については改めて質問させていただきます。



◎総務部長(佐藤伊左男君) ただいまの調整幹についてのご質問でございますけれども、駒ヶ根市の組織規則というのがございまして、そこに第11条におきまして、課に必要に応じて調整幹を置くことができるということになっておりまして、調整幹は上司の命を受けて特命事項等を処理するという、そういうことになっております。今回の東伊那農村公園の充実強化はまさに特命事項でございまして、課長クラスを調整幹として配置をし、事業の推進を図ってまいりたいというものでございます。

 なお、組織的には課長が上席となりますけれども、特命事項の処理でございますので直接市長あるいは部長からの指示もあるというふうに思います。

 それから勤務地につきましては常時農村公園の方へ勤務をし、その事務に当たるという、そういう内容でございますのでよろしくお願いします。



◆3番(松尾嘉夫君) ちょっとあの、私が聞き漏らしたんで申し訳ないんですけれども、その特命の調整幹は、課に置くことができるという、今説明を受けたかと思うんですが、今回の組織図でいくと、これは課ではなくて部に置くというふうに理解ができるんですけれども、そういうことではないということですか。農林課の中の調整幹ということですか。



◎総務部長(佐藤伊左男君) 課の調整幹でございます。



◆6番(馬場宣子君) 議案第11号 福祉医療費の特別給付金条例の一部を改正する条例についてお聞きをしたいと思います。

 この条例によりますと、一部負担金、医療費の負担金として1件につき300円が負担をするようになるということをお聞きしておりますけれども、そういたしますと、多い人は月に何回も、あるいは年に何回もというふうになるわけでございまして、本当に医療費の無料化が必要である、かかる率の高い人ほど負担が増えるということもありまして、後退につながるというふうに思いますが、その部分について、その委員として審議をしてきていただいております市長の見解をお聞きしたいと思います。



◎市長(中原正純君) お答えをいたします。

 一部負担金1件につきまして、300円ということはですね、言われておりますように、一口に言ってかかる率の高い人ほど負担がかかるという現実はあると思うわけでありますが、ともに支え合い、将来にわたり、いわゆる医療制度を含めて持続可能な制度としていくために、いわゆる福祉サービスの受益と負担の関係をこの際基本的に見直していく、こういう考え方が根底にあるわけであります。医療費を無料とする現行制度を改めて、福祉医療制度運営に要する事業費の一部につきましては受給者の負担とすると、こういうことがあり方検討委員会の中で適当であると、こうした提言をこの際尊重していく考え方に立っております。

 そこで、受給者の負担として、要は無理のない額、これを設定すべきである、こういう立場で1レセプト当り300円を医療費一部負担金として導入したものだと受け止めているところでございまして、そういう傾向はありますが、自己負担金を免除するものと、こういう考え方がございます。要するに弱い立場の皆さん方が、多くの、いわゆる一部負担金を納められなくて、いわゆる医療にかかることができないようなことがあってはならない、そういう意味での救済措置でありますが、貸付制度をまず設けると、こういうことがございます。貸し付けを受ける世帯の経済状況を配慮・考慮いたしまして、自己負担金を免除する制度がございます。その貸付制度の対象は市県民税の非課税世帯、こういうことになっております。

 また老人の区分につきましては、すでに老人保健に準じた医療費の1割の自己負担があるということがありますので、自己負担金を免除するとこういうことになっております。

 さらには精神、結核特定疾患患者の区分につきましても、医療費のすべてが、いわゆる給付金の対象ではなくて限られた医療費が対象となっていることから、自己負担金を免除する、こういう弱い立場の皆さん方を救済する措置がとられておりますので、こうした中で運営をしていきたい、かように考えているところでございます。



◆15番(大沼邦彦君) 議案第7号の旅費規定についてですが、現実に日当として年間どのくらいのものが支払われているのか支給総額をお伺いしたい。

 それから16号キャンプ場についてです。

 利用料は受託者の収入にするということですけれども、こういう情勢の中で2億近い金を使うようですが、市への収入という点ではどのようにお考えなのか、観光開発にいたさせる経過は。



◎総務部長(佐藤伊左男君) 日当の総額ということでございますけれども、予算査定におきまして、総額で査定する場合がございます。したがいまして、実際に執行した段階でないと正確な数字が出ないということがございますとともに、交通費と日当を区分するには大変な事務量になりますので、総額で申し上げますけれども、平成15年度の旅費総額は、予算書概要書にもありますとおり4,537万2,000円でございまして、前年度対比74万円の増加となっておりますけれども、その中には特殊な要因が248万円ほどございまして、それを除きますと4,289万2,000円となりまして前年対比174万円の減ということになっております。

 それから一方、平成13年度決算におきまして県内の日当の執行状況等を調査した結果でございますけれども、日当総額が290万円となっておりまして、これを新しい改正条例で当てはめますと111万4,000円となりまして、削減額は178万6,000円ということになりますので、今回の改正によりまして、おおむね170万余が減額されたというふうになりますのでご理解をいただきたいと思います。



◎産業部長(清水亀千代君) お答えをさせていただきます。

 キャンプセンター条例に関しまして、駒観に委託をするとした経過でありますが、現在、団体・市民代表16名からなる駒ヶ根高原あり方研究会が設置をされておりまして、エリアとしての駒ヶ根高原の今後を議論いただいております。キャンプセンターの利用、あるいは運営に関してご意見をいただきました。

 研究会の意見集約では民間の発想等を最大限に発揮できる管理・運営体制が望ましいと指摘でございまして、当面、責任をもって受託できる第3セクター、あるいは自治法上許される駒ヶ根観光開発株式会社に委託することが必要としております。

 しかし、将来的にはより多くの市民がかかわることが大切だということでありまして、駒ヶ根市観光協会など公共的な団体に委託することが望ましいとしてございます。

 次に市の収入という点についてということでございますが、この施設の取得に関しましては市民共通の財産の形成とその運用という視点がございまして、今回市が起こします起債の管理償還中、元金分を資産に置き換えれば利息を運用に伴う経費という見方ができるわけであります。

 また、過去の経営状況でありますが、赤字ないし若干の黒字もありまして、天候にも左右され経営的には厳しいというふうに認識をいたしておりますが、そういう状況の中で議会の皆様のご意見も踏まえまして、今回受託者との協議の中で、運用で生まれた利益の2分の1を歳入として予定させていただきました。

 なお、赤字になっても財政支援をしないとしております。

 以上であります。



◆3番(松尾嘉夫君) ええと、先ほどちょっとお聞きしました議案第14号についてお尋ねをしたいと思いますが、東伊那農村公園につきましての条例の中で、いわゆる採算施設については民間活力を最大限に発揮してもらうということからJAの上伊那に管理委託をするということ、これがまあ第11条で明確になっております。しかし実際の業務に当たってはさらにこのJA上伊那からですね、農事法人組合、農事組合法人ですか、あるいは民間であります東京ビジネスサービスさんに業務委託することができると、あるいはするというふうな説明になっておりますが、1つはこのことがですね、条例に全く載っていないということ、そしてJA上伊那が、いわゆる管理受託者が業務委託をするときには駒ヶ根市の、いわゆる事前承認が必要だというふうに説明がされておりますけれども、じゃあこの事前承認がどういう手続きによってされるのかということも条例上全く明確にされていないわけです。そのことでいいのかどうなのか。くどいようですけれども、管理委託に関しての条例文は明記されておるんだけれども、業務委託に関する手続きを含めて条文が全くないということを心配をするわけですけれども、その点についてお伺いしたい。

 それからもう1点、まさに民間活力を最大限に発揮してということでJA上伊那さんが管理受託者として上がってくるわけですけれども、じゃあJA上伊那の職員が、あの施設の中で常時何人ぐらいが常駐されてこの管理業務に当たるのかと、その辺についてもお伺いをしたいと、以上2点であります。



◎助役(福澤市郎君) 前段の部分のご質問に対して私の方から答弁させていただきますが、管理、公の施設の管理・運営のすべてを委託することについて、地方自治法の244条でしたか、委託先を条例で定めることといたしております。したがいまして、管理・運営のすべてはJA上伊那さんの方へ委託することとしてご提案を申し上げているところであります。その受託者が業務の部分部分について、さらに他の業者さん等へ発注をすることは、通常、管理運営委託と言わずに業務委託というふうに申しております。例えば、保安業務ですとかビルメンテ、清掃等、個々に発注が出てくることが考えられる。本件についても同様でありまして、この業務委託の個々部分については条例での制定必置事項とは考えておりません。法制上そのような取り扱いで差し支えないというふうに判断をいたしておりまして、その部分についての条例規定は設けていないところでございます。

 ご理解の上、ご審議をよろしくお願い申し上げます。

 後段については、部長の方からお答えを申し上げます。



◎産業部長(清水亀千代君) JAとのかかわりでございますが、この東伊那農村公園、新たな中山間地の農業を目指そうということでございまして、JAとうちと一体的に今日まで計画をし、その進めてまいりました。

 JAの職員の配置についてでありますが、JAとすれば一般的な営農指導の中で、この東伊那農村公園の農場づくりを進めていくということでございまして、運営委員会にもご参画をいただくわけでありますが、具体的な職員の配置ということはこの施設にはございません。

 以上であります。



◆3番(松尾嘉夫君) ええと、その管理委託と業務委託の区分けはわかりまして、管理委託に関することのみ規定をすればいいんだと、条例規定はですね。それはわかりました。しかし、今、部長の答弁ですとJA上伊那の職員が、いわゆる常時1人も常駐はしないんだということになりますと、例えば、そのふるさとの家の利用料金、あるいは申し込み手続き、こういったことは全部JA上伊那が、受託者が決め、そしてその収受業務に当たるというふうになっておるんですが、こういった場は業務に1つ取って見ても、それは受託者がその業務自体も業務委託するというふうに理解するのかどうなのか。条例上ですと当然直接の管理受託者であるJA上伊那さんがですね、何らかの形でその業務を当たるということに理解されるわけですけれども、その辺の整合性はどういうふうに考えればいいわけですか。



◎産業部長(清水亀千代君) 前回もご説明申し上げましたように、この東伊那農村公園の運営に関しまして、この中核的な役割を担うのが東伊那農村公園の運営委員会でございます。ここで構成委員として当然JAさんが加わっていただいておりまして、JAさんの意向といいますか、JAさんとともにこの運営委員会の中で論議をしていくという部分と、それから先ほど営農指導と、あるいは経営指導とこういう部分についてJAがその役割を担っていくということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。



◎助役(福澤市郎君) ちょっと補足させていただきます。

 JAの管理・監督、いわば次の業務受託者への管理・監督関係につきましては申し上げるまでもなく、条例に基づき委託する以上、JAが全責任を持つところでございまして、例えば、その料金の幅の中での設定協議等は市とJAが当然行うことでありまして、そのさらに個々の業務の見積もりその他につきましてはJAさんと業務発注側との協議事項かと存じます。さようしかじかでありまして、基本的な管理・運営につきましては必ずしも常駐していなくてもJAさんがすべてにかかわって管理・監督をしていく、経営をしていっていただけると、そういう体制というふうにご承知をいただきたいと思います。



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第3号から議案第16号までについては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 各常任委員会は、本会期中に委員会を開き、内容を審査の上、議長まで審査結果の報告をお願いいたします。

次に議案第17号 平成15年度駒ヶ根市一般会計予算

  議案第18号 平成15年度駒ヶ根市中沢財産区会計予算

  議案第19号 平成15年度駒ヶ根市用地取得事業特別会計予算

  議案第20号 平成15年度駒ヶ根市水道事業会計予算

  議案第21号 平成15年度駒ヶ根市中沢東部簡易水道特別会計予算

  議案第22号 平成15年度駒ヶ根市公共下水道事業会計予算

  議案第23号 平成15年度駒ヶ根市特定公共下水道特別会計予算

  議案第24号 平成15年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計予算

  議案第25号 平成15年度駒ヶ根市公設地方卸売市場特別会計予算

  議案第26号 平成15年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計予算

  議案第27号 平成15年度駒ヶ根市介護保険特別会計予算

  議案第28号 平成15年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計予算

  議案第29号 平成15年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計予算

以上、13議案を一括議題といたします。

 質疑はございませんか。



◆6番(馬場宣子君) ええと、一般会計予算の中で、駅北駐車場を公園にするという部分が出ておりましたけれども、5点ほどお聞きをいたします。

 借地ということですけれども、何年契約で、毎年幾らぐらい払っているのか。

 それから、今までに幾ら払ったるか。おんなじような質問ですけれども。

 今後何年くらい借りる予定であるのか。

 また、買うとしたどういう方法が現実的には考えられるのか、そういうことも考えたことがあるのかどうか。

 それから、公園に対する市民の意見は今大変厳しくて、また公園なんかという声が出ておりますけれども、市民の皆さんの意見を幅広く聞く方法などについてどのように考えられているかお聞きしたと思います。



◎建設部長(馬場勝君) いま5点ほどご質問があったわけでありますけれども、まず駅北駐車場の公園計画につきましては、今年度、平成14年度よりも測量設計を実施をしとるわけでありまして、その中にもありましたように、何年で毎年幾らか、また今までに幾ら払ったかということでありますけれども、現在の契約期間は58年の10月1日から平成15年の9月30日までの20年間でありまして、平成14年度の賃貸借料は477万2,019円でございます。それで今までには、15年9月30日までの支払いの金額でありますけれども、8,873万2,099円というようになります。

 それで今後何年くらい借りる予定か、またあるいは買うとしたらどういう方法があるのかっていうことでありますけれども、今日まで契約の更新に合わせまして、用地取得について財政面からも検討も重ねてまいりましたけれども、現在の補助事業制度の採択基準は、各種公園とともに面積要件、あるいは設置ヶ所数等の設定がありまして補助事業の適用にはならないという状況であります。今後、市街地ということがありますので、防災施設整備事業等の起債制度が検討と、また地権者の意向を尊重する中で用地取得に向けた、また検討も進めてまいりたいと思っています。

 以上の状況から、今回の契約の更新に当たりましては現在と同様に、とりあえず20年の期限を記して借地をしていきたいと考えております。

 それと、公園に対する市民の方の意見を幅広くということでありますけれども、現在、潤いのある緑豊かなアルプスがふたつ映えるまち駒ヶ根、あるいは山岳観光都市として街路樹の植栽や、あるいはポケットウェイク等の市街地の空間整備を進めておるところでありますけれども、市街地には、ご存知のように公園・広場等が少なくなりまして、人口密集地における避難場所として、また商店街等の中心市街地の活性化と、近隣に居住する方々が利用できる公園としての多目的な位置づけで、広く活用できる市街地における公園としての整備を計画をしておりまして、中心市街地活性化連絡協議会からの意見を伺う機会をすでにいただいてきておるところでありますけれども、今後も引き続き関係する諸団体や、区をはじめとする市民の皆様等と具体的な整備内容についての検討会を重ねるとともに、ホームページ等開設いたしまして、広く市民の皆さん方のご意見・ご要望をお聞きする中で整備計画を策定してまいりたいというふうに思っております。



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第17号から議案第29号までについては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 各常任委員会は、本会期中に内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 次に議案第30号 市道路線の認定及び廃止についてを議題といたします。

 質疑はございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第30号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、建設委員会に付託いたします。

 建設委員会は、本会期中に内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 次に議案第31号 平成14年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第8号)

   議案第32号 平成14年度駒ヶ根市中沢東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)

   議案第33号 平成14年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

 以上、補正予算3議案を一括議題といたします。

 質疑はございませんか。



◆3番(松尾嘉夫君) 議案31号についての公債費についてお尋ねをしますけれども、今回の補正で借り入れ利率の減だとか変更に伴って、大変大きな金額3,700万ほどが減額がされるということであります。大変うれしいことでありますけれども、この中で、その借り替え等による公債費の減といいますか、節約というか、こういうものがどのくらいあったのか、3,700万のうち、もし金額がそのうちどのくらいかっていうことがわかればお尋ねをしたいと思います。



◎総務部長(佐藤伊左男君) 利率の見直しをやりまして、まあ借り替え等をやったわけですけれども、まあ2%のものを1.3%にするというような措置の中で、約1,400万ほど不要額が出ております。それから、平成14年の2月に実施をしまして、各金融機関等と利率の見直しをさせていただいたわけですけれども、それに伴う減分が2,200万ほど、それから平成14年の9月に繰上償還をしたわけでございますが、それに伴いまして560万ほど減になっているという、そういう内容の中から今回減額補正をさせていただきました。

 以上です。



◆11番(北澤洋君) 同じく31号の補正予算ですけれども、その中で林業振興費68万、上伊那地方松くい虫防除対策協議会、増えてるんですが、これは予算案の中にも68万ってのが載ってるんですけれども、さらに68万を追加ということなんでしょうか。



◎産業部長(清水亀千代君) 31の14ページでありますが、上伊那地方松くい虫防除対策協議会、この負担金であります。これは該当市町村、つまり松くい虫の侵入した該当市町村を含む上伊那全体の中で、松古損木の処理の経費に関しまして、国県補助金を除く補助残について、その3分の1を各市町村が均等割、面積割で負担をすると、つまり該当市町村だけでなくて上伊那全体としての問題としてとらえて、広域的な防除組織としてこの防除に当たっていくということでございます。

 したがいまして、この古損木の処理の事業費が確定したために、その当市の負担金が増えたとこういうことでございます。

 以上であります。



◆15番(大沼邦彦君) 補正31号について、生活保護費の中の扶助費が1,100増額ということですけども、どのような状況での増額になっているんでしょうか。



◎民生部長(原寛恒君) 扶助費でございますが、その主な内訳は介護の扶助費が500万円、それから医療の扶助が600万円の内容でございます。人員増でございます。



◆6番(馬場宣子君) 34号についてお聞きします。

 任意協議会に県より派遣の職員ということですけれども、この職員の。



○議長(林政衛君) 馬場議員、今、議題でなっておりませんので、33号までですので。



◆6番(馬場宣子君) 失礼しました。ごめんなさい。



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第31号から議案第33号までについては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 各常任委員会は、本会期中に内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 なお議案第31号については、総務文教委員会は関係常任委員会と連携をとり審査してください。

 次に議案第34号 平成15年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑はございませんか。



◆6番(馬場宣子君) 県より派遣の、任意協議会への職員の方についてお聞きをしたいと思いますが、例えば、単なる任協のお手伝いをなさる方なのか、あるいは合併問題の専門的知識を持たれた方なのか、例えば単なるお手伝いの方であれば、この地域の方をお願いした方がいいのではないかというふうにも考えられるわけですけれども、その辺についてお聞きをしたいと思います。



◎総務部長(佐藤伊左男君) 県から来ていただく方が、どういう経験を持っているかという部分は今のところはっきり申し上げられませんけれども、そういう関係というか、そういう指導にあたる的確な方を派遣をしていただけるというふうに考えております。



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第34号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、総務文教委員会に付託いたします。

 総務文教委員会は関係常任委員会と連携をとり、本会期中に内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 明3月6日から11日までは休会とし、3月12日午前10時、本会議を再開し、一般質問を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労様でした。



◎局長(北澤進君) ご起立をお願いいたします。〔一同起立〕礼。〔一同礼〕

 ご苦労様でございました。



   午前11時17分 散会