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長野県 駒ヶ根市

平成14年 3月 定例会(第2回) 03月22日−05号




平成14年 3月 定例会(第2回) − 03月22日−05号







平成14年 3月 定例会(第2回)


         平成14年第2回駒ヶ根市議会定例会議事日程(第5号)

                          平成14年3月22日(金曜日)
                          午前10時  開  議

第1 諸般の報告
第2 地方自治法243条の3第2項の規定による報告
 報告第1号 平成14年度財団法人駒ヶ根市開発公社の経営状況を説明する書類について
 報告第2号 平成14年度駒ヶ根市土地開発公社の経営状況を説明する書類について
 報告第3号 平成14年度株式会社エコーシティー・駒ケ岳の経営状況を説明する書類について
 報告第4号 平成14年度駒ヶ根観光開発株式会社の経営状況を説明する書類について
 報告第5号 平成14年度財団法人駒ヶ根市文化財団の経営状況を説明する書類について
第3 委員長報告、質疑、討論及び採決
 議案第10号 駒ヶ根市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例等の一部を改正する条例
 議案第11号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第12号 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例
 議案第13号 駒ヶ根市基金条例の一部を改正する条例
 議案第14号 駒ヶ根市市税条例の一部を改正する条例
 議案第15号 公益法人等への駒ヶ根市職員の派遣等に関する条例
 議案第16号 駒ヶ根総合文化センター条例の一部を改正する条例
 議案第17号 駒ヶ根市天竜かっぱ広場条例の一部を改正する条例
 議案第18号 駒ヶ根市立小中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例
 議案第19号 駒ヶ根市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例
 議案第20号 駒ヶ根市農業集落排水汚泥処理施設条例
 議案第21号 駒ヶ根市森と水のアウトドア体験広場条例
 議案第22号 駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 議案第23号 駒ヶ根市福祉医療費特別給付金条例の一部を改正する条例
 議案第24号 駒ヶ根市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例
 議案第25号 平成14年度駒ヶ根市一般会計予算
 議案第26号 平成14年度駒ヶ根市中沢財産区会計予算
 議案第27号 平成14年度駒ヶ根市用地取得事業特別会計予算
 議案第28号 平成14年度駒ヶ根市水道事業会計予算
 議案第29号 平成14年度駒ヶ根市中沢東部簡易水道特別会計予算
 議案第30号 平成14年度駒ヶ根市公共下水道事業会計予算
 議案第31号 平成14年度駒ヶ根市特定公共下水道特別会計予算
 議案第32号 平成14年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計予算
 議案第33号 平成14年度駒ヶ根市公設地方卸売市場特別会計予算
 議案第34号 平成14年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計予算
 議案第35号 平成14年度駒ヶ根市介護保険特別会計予算
 議案第36号 平成14年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計予算
 議案第37号 平成14年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計予算
 議案第38号 伊南行政組合規約の一部変更について
 議案第39号 市道路線の認定及び廃止について
 議案第40号 平成13年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第9号)
 議案第41号 平成13年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第3号)
 議案第42号 平成13年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)
 議案第43号 平成13年度駒ヶ根市公設地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)
 議案第44号 平成13年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第3号)
第4 意見書案の上程、提案説明及び採決
 議 第 1号 「核兵器廃絶の明確な約束」実行を核兵器保有国に求める意見書
 議 第 2号 難病対策及び小児慢性特定疾患対策の充実と「医療制度改革」における難病患者・長期慢性疾
        患患者の負担に関する意見書

出席議員(21名)
     1番 小 山 典 男     2番 松 崎   彰
     3番 松 尾 嘉 夫     4番 福 澤 喜 美
     5番 中 島 和与志     6番 馬 場 宣 子
     7番 丸 山   明     8番 木 下 幸 安
     9番 木 下 和 好    10番 木 下 力 男
    11番 北 澤   洋    12番 中 坪 敏 郎
    13番 澁 谷 宣 吉    14番 宮 下   治
    15番 大 沼 邦 彦    16番 林   高 文
    17番 宮 崎 利 幸    18番 大 蔵 芳 惠
    19番 小 原 恒 敏    21番 竹 内 正 寛
    21番 林   政 衛

説明のため出席した者
  市  長    中 原 正 純    助  役    福 澤 市 郎
  収 入 役   赤 須 弘 侑    教 育 長   中 原 稻 雄
  総務部長    佐 藤 伊左男    民生部長    原   寛 恒
  産業部長    清 水 亀千代    建設部長    馬 場   勝
  水道部長    中 島   元    教育次長    小 林 晃 一
  秘書広報課長  中 城 正 昭    庶務課長    澁 谷 勝 清
  企画財政課長  滝 澤 修 身

事務局職員出席者
  事務局長    小 松 邦 幸
  次  長    倉 田 文 和
  係  長    小 出 正 樹
  係       三 枝 徳 夫


           本 日 の 会 議 に 付 議 し た 事 件



議事日程(第5号)記載のとおり

  午前10時00分 開 議





◎局長(小松邦幸君) ご起立をお願いいたします。〔一同起立〕礼。〔一同礼〕ご着席ください。〔一同着席〕



△日程第1 諸般の報告



○議長(林政衛君) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 議員定数21名、ただいまの出席議員数21名、定足数に達しております。

 日程はお手元に配付してあります。

 日程に従い会議を進行いたします。

 日程第1 諸般の報告をいたさせます。



◎局長(小松邦幸君) 3月15日付にて市長から追加議案の送付がありました。

 報告第1号 平成14年度財団法人駒ヶ根市開発公社の経営状況を説明する書類についてなど、報告5件でございます。

 また意見書案2件、及び修正動議2件が提出されております。

 写しにつきましては、お手元に配付してございます。朗読は日程の中で申し上げます。以上でございます。



△日程第2 地方自治法243条の3第2項の規定による報告



○議長(林政衛君) 日程第2 

 報告第1号 平成14年度財団法人駒ヶ根市開発公社の経営状況を説明する書類について

 報告第2号 平成14年度駒ヶ根市土地開発公社の経営状況を説明する書類について

 報告第3号 平成14年度株式会社エコーシティー・駒ケ岳の経営状況を説明する書類について

 報告第4号 平成14年度駒ヶ根観光開発株式会社の経営状況を説明する書類について

 報告第5号 平成14年度財団法人駒ヶ根市文化財団の経営状況を説明する書類について

以上、報告5件を一括議題といたします。

 この報告案件の上程に際し、添付すべき書類については、既に配付済みでありますので省略してあります。

 地方自治法第243条の3第2項の規定により、経営状況については、去る3月1日開催された議会全員協議会において内容説明と審議が行われておりますので、本件は市長報告のとおり、これを了承することとしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



△日程第3 委員長報告、質疑、討論及び採決



○議長(林政衛君)ご異議なしと認めます。よって報告第1号から第5号までについては、これを了承することに決しました。

 日程第3 

 議案第10号 駒ヶ根市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例等の一部を改正する条例

 議案第11号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例

 議案第12号 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例

 議案第13号 駒ヶ根市基金条例の一部を改正する条例

 議案第14号 駒ヶ根市市税条例の一部を改正する条例

 議案第15号 公益法人等への駒ヶ根市職員の派遣等に関する条例

以上6議案を一括議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において、総務文教委員会に付託してあります。

 総務文教委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務文教委員長(澁谷宣吉君) 総務文教委員会審査報告。

 3月8日の会議において、本委員会に付託されました議案第10号 駒ヶ根市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例等の一部を改正する条例、議案第11号 駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例、議案第12号 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例、議案第13号 駒ヶ根市基金条例の一部を改正する条例、議案第14号 駒ヶ根市市税条例の一部を改正する条例、議案第15号 公益法人等への駒ヶ根市職員の派遣等に関する条例につきましては、3月15日、委員会を開き内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたのでご報告申し上げます。以上です。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第10号から議案第15号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって議案第10号から議案第15号までは原案のとおり可決されました。

 次に、議案第16号 駒ヶ根総合文化センター条例の一部を改正する条例

    議案第17号 駒ヶ根市天竜かっぱ広場条例の一部を改正する条例

    議案第18号 駒ヶ根市立小中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例

以上3議案を一括議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において、総務文教委員会に付託してあります。

 総務文教委員長より審査結果の報告を求めます。 



◎総務文教委員長(澁谷宣吉君) 総務文教委員会審査報告。

3月8日の会議において本委員会に付託されました、議案第16号 駒ヶ根総合文化センター条例の一部を改正する条例、議案第17号 駒ヶ根市天竜かっぱ広場条例の一部を改正する条例、議案第18号 駒ヶ根市立小中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例につきましては、3月18日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたのでご報告いたします。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第16号から議案第18号までを一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって議案第16号から議案第18号までは原案のとおり可決されました。

 次に、議案第19号 駒ヶ根市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例

 議案第20号 駒ヶ根市農業集落排水汚泥処理施設条例

以上2議案を一括議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において建設委員会に付託してあります。

 建設委員長より審査結果の報告を求めます。



◎建設委員長(中島和与志君) 建設委員会審査報告。

3月8日の会議において本委員会に付託された、議案第19号 駒ヶ根市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例、議案第20号 駒ヶ根市農業集落排水汚泥処理施設条例につきましては、3月15日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第19号及び議案第20号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって議案第19号及び議案第20号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第21号 駒ヶ根市森と水のアウトドア体験広場条例を議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において経済委員会に付託してあります。

 経済委員長より審査結果の報告を求めます。



◎経済委員長(林高文君) 経済委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託されました、議案第21号 駒ヶ根市森と水のアウトドア体験広場条例につきましては、3月15日、委員会を開き、内容を慎重に審査いたしました結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。



◆15番(大沼邦彦君) 本条例に反対の立場から意見を申し上げます。

 もともと、この地域においては、駒ヶ根高原の観光の課題は、通過型観光地である現状をどうしたら通年型、滞在型にできるかという課題でした。

 その一環としての太田切川北岸の整備です。豊かな自然を保全しながらユニークなスポーツ施設をつくり、それを目玉として客を呼び、通年型、滞在型観光地の形成を目指す、同時にロープウェイの待ち時間の調整と生涯スポーツの振興に寄与すると説明されてきました。

 私は現地を見て驚きました。送電線の北側は一面の松林であったのに、どれだけの樹木が伐採されているのでしょう。豊かな森林を生かすと説明されていましたが、状況が一変しておりました。自然を最大の観光資源としている駒ヶ根高原において、現状の施設工事は誠に残念なことです。伐採された森林は、もう修復することができません。自然の中の観光施設は、自然との共生が守られなければ、いかなる施設も造るべきではありません。無神経な工事だったという反省だけでは済みません。自然環境に対する基本的な姿勢に問題があるのではないでしょうか。

 このように自然を犠牲にして施設されるものが、市が期待するような効果が上がるとは思えません。まず、通年型観光に効果があるのでしょうか。スポーツ施設は、冬期間は、まず人はこないでしょう。

 アルプス体験館も管理棟とトイレと理解しておりましたが、展示場など体験館としての機能も備えたという集客について、どのような見通しを立てて工事費を膨らませたのでしょう。いかにも安易と指摘せざるを得ません。

 ロープウェイの待ち時間緩和という説明もありましたが、その効果はいかがなものでしょうか。私には到底理解できません。施設利用者に優先的に乗り込める方策を取れるのでしょうか。とすれば、長い時間並んでいるお客とのトラブル、相互理解の相が心配されます。そういうことがないとすれば、待ち時間の緩和という今までの説明は何だったのか。

 釣り客、家族連れのためなど、どれをとっても通年型、滞在型観光地への当初の期待が望めない以上、さらに工事を拡大して無駄な施設をつくることに、到底同意できないので本議案に反対する次第です。以上。



◆2番(松崎彰君) 私は議案第21号について、賛成の立場で討論をいたします。

 この森と水のアウトドア整備事業は、1つとして、平成3年に実施しました中央アルプス山麓開発計画調査、及び平成7年1月に策定されました中央アルプス山麓開発計画基本構想に基づいて整備が進められてきたわけでございます。太田切川の南岸、それから太田切川及びその護岸、太田切川北岸と、この3つのエリアの中でこの北岸が未整備となっていたエリアでありますが、過去には、遊園地構想や幾つかの構想が訴状に上がりましたが、実現に至らなかったものでありますが、国土交通省の天竜川上流工事事務所による砂防流の工事に関連しまして、相当の支援を得てまいりました。市にとって、大変有利な事業として平成12年度から始まったものであります。

 2つとして、この整備事業は、このエリア内の森林を生かして、施設の計画は極端なコンクリート等の構造物ができない、造らない等、エリアに最もふさわしいものであると、こういうふうに考えます。

 3つとして、主要施設は、県内では数少ないか、あるいはまたないと言われる魅力ある野外スポーツ施設等が多く設置されるものでございまして、市内の青少年をはじめとして、多くの市民へのニュースポーツに対する経験と普及、これが期待できるものでございます。と同時に、各種大会の誘致や観光客の誘客に結びつくものと大いに期待をするものでございます。

 この条例は、平成13年度予算で繰り越しとなっている工事、これが14年度の中途で完成すればですね、即、一部供用が見込めるわけでございまして、そのために管理運営に当たっては、この条例の制定が必要であろうと、こういうふうに考えます。よって、本案に賛成するものでございます。以上です。



○議長(林政衛君) これより議案第21号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔賛成者挙手〕



○議長(林政衛君) 挙手多数であります。よって議案第21号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号 駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

を議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において厚生委員会に付託してあります。

 厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎厚生委員長(木下和好君) 厚生委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託されました、議案第22号 駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正条例につきましては、3月15日に委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。



◆6番(馬場宣子君) 議案第22号 国保条例の値上げに対して反対討論を行います。

 このところ、毎年のように国保税の値上げがされてきております。しかし、長引く不況は、市民に深刻な影響を与えており、廃業や失業、リストラなどで国保加入者は年々増え続けており、しかも滞納もまた増え続けております。また、高齢社会の影響をまともに受け、国保会計はますます大変になってきていることは、私もよく承知しておりまして、ここまでの認識には違いはないと思います。

 しかし、ここからが違う対応となりまして、今回の8.8%の値上げの提案に対しまして、金額では5,650万円ということですが、これは、私は基金の保有額を医療費の2ヵ月分としたもので、約2億円の基金を保有するためのものと考えます。しかし、国からの通達にも、基金の保有額は最低年間医療費の5%を保有するようにとあり、その金額は6,000万円程度と思います。景気の動向が上向きで、滞納も少なく、市民生活が安定していれば、基金を持つことは決して悪いことだとは言えませんが、しかし、今は違います。各自治体の理事者、議員、管理職など、軒並み報酬や手当の減額を行いました。こうしなければ市民の理解が得られないからではないでしょうか。各企業も、リストラや給料カットなどで対応しており、こんなことはいつものことではありません。少なくとも、私には初めての経験です。異常な事態になっていると思うわけです。こんなときだから、基金を最低基準まで取り崩せば、値上げをしないですむのだからと私は思うのです。

 こう私が申し上げましたら、今年そうしても、1年経てば同じことで、1年先送りするだけだからと言われました。しかし、この1年がどんなに大変か、わかっていただきたいと思うのです。しかも、昨年も基金が足りなくなるからと金額で2,700万円の値上げをしましたが、結果は基金の取り崩しはゼロで、返って基金残高は2,200万円増える結果となっております。基金の取り崩しは、11年、12年ともゼロになっております。今回は、値上げ幅も大きく、ますます市民生活が深刻になってきていることでもあり、また同じような結果がもし起きたとしたら、過大な見込みを立てたのではないかと言われても、全く仕方がないと思う状態です。

 国保税は、滞納すれば短期保険証や資格証明書の発行の対象となり、ますます医者にかかりにくくなる人が増えてくる状態もあります。滞納者を増やしたり、医療抑制が起きるようなことは、できるだけ避ける必要があると思い、今回の値上げに反対いたします。以上です。



◆14番(宮下治君) 私は、議案第22号 駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の原案に賛成する立場で討論させていただきます。

 近年、急激な老齢化や少子化が進み、加えて経済の落ち込みは社会情勢を大きく変化させているところです。

 そのような中、患者、保険者、医療側の3者それぞれに痛みを分かち合う三方一両損の名のもとに、平成14年度医療改革制度が実施されようとしております。先ほどの反対討論にもありましたけれども、駒ヶ根市の国民健康保険を取り巻く現況は、長引く不況の影響によるリストラ等で医療給付費の大幅な増加、また加えて老健拠出金の増加、さらには制度改革に伴い、老齢者並びに乳幼児分療養給付費の大幅な増大により、国保会計の運営は非常に厳しい運営を強いられていると、そのように認識するところです。

 このような状況のもとで、市民、被保険者の経済状況も大変厳しいわけではありますが、国保会計健全運営のために、平均で8.8%の必要最低限との引き上げについてはやむを得ないものと考えます。

 そこで、ただいま議案22号に反対の討論がありましたが、仮に今回税率の改正をしないとすると、平成15年度、来年では1億600万円余りの基金不足が生じ、平均で15%余りの税率を改正しなければならないと、そのように推測されるわけです。基金の保有額については、国の指導によると、予算編成上では保険給付費、老健拠出金、介護納付金の5%を最低限確保することになっているわけです。しかし、健全な財政運営を維持するには、保険給付費の25%が必要とも言われております。25%を単純に計算すると、約3ヵ月分の給付費に相当するわけで、当駒ヶ根市でも、以前には3ヵ月分を確保してきた時期もあるとお聞きしております。

 医療費は水物であり、年により大きく変動することがあり得ますので、駒ヶ根市の規模なりの当然の備えが必要なわけです。当市の基金保有額の状況を見ますと、長年の経験を通し、保険給付費の2ヵ月分を最低限確保する必要があると判断し、議会でも了承してきているところです。

 また、応納応益割合も、今回応益割を1ポイント改正したいとしておりますが、駒ヶ根市の応益割りは県下17市中15位と低位にあります。上伊那郡下の市町村の中でも、最も下位に位置し、今でも低所得者に十分配慮されてきたものと思われます。さらに、国保税の軽減世帯についても、平成7年度の地方税一部改正により、応益割合が100分の35以下の市町村は5割、3割の軽減でよいことになっておりますが、駒ヶ根市では従前の6割、4割の軽減を継続して実施しており、この辺にも所得の少ない方々への十分な配慮が窺えます。

 これらの現況を総合的に勘案すると、今回の改正は激変緩和を図りつつ、所得階層の低い被保険者にも配慮をする中で、必要最低限に留めた改正であると判断をするところであります。

 先般、開催された国保運営協議会においても、厳しい経済状況の下にあるが、国保の健全運営のために引き上げもやむなしという答申もあったとの報告であります。また、厚生委員会の審査も原案に賛成多数で可決されております。よって、原案に賛成するものであります。



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

これより議案第22号を採決いたします。

本案に対する委員長の報告は可決であります。

本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔賛成者挙手〕



○議長(林政衛君) 挙手多数であります。よって議案第22号は原案のとおり可決いたしました。

 暫時休憩といたします。再開は10時40分といたします。

  午前10時28分 休憩

  午前10時40分 再開



○議長(林政衛君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 ここで議案第22号の原案可決により議案第36号に対する修正動議につきましては、提出者より同修正動議の撤回の申し出がありましたので、これを許可いたします。

 会議を続けます。

 次に、議案第23号 駒ヶ根市福祉医療費特別給付金条例の一部を改正する条例

    議案第24号 駒ヶ根市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例

以上2議案を一括議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において厚生委員会に付託してあります。

 厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎厚生委員長(木下和好君) 厚生委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託されました、議案第23号 駒ヶ根市福祉医療費特別給付金条例の一部を改正する条例及び議案第24号 駒ヶ根市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例につきましては、3月15日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第23号及び議案第24号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって議案第23号及び議案第24号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第25号 平成14年度駒ヶ根市一般会計予算

を議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において総務文教、建設、経済、厚生の各常任委員会に付託してあります。

 各常任委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務文教委員長(澁谷宣吉君) 総務文教委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託されました、議案第25号 平成14年度駒ヶ根市一般会計予算中、総務部会計課及び議会事務局、教育委員会、選挙管理委員会、監査委員会、公平委員会、固定資産評価審査委員会の所管分につきましては、3月15日、18日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。



◎建設委員長(中島和与志君) 建設委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託された、議案第25号 平成14年度駒ヶ根市一般会計予算のうち、建設部、水道部所管については、3月15日及び18日に委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。



◎経済委員長(林高文君) 経済委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託されました、議案第25号 平成14年度駒ヶ根市一般会計予算中、産業部、農業委員会の所管分につきましては、3月15日及び18日、委員会を開き、内容を慎重に審査いたしました結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。



◎厚生委員長(木下和好君) 厚生委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託されました、議案第25号 平成14年度駒ヶ根市一般会計予算中、民生部の所管分につきましては、3月15日及び18日に委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。



○議長(林政衛君) ここに修正動議が提出されております。

 地方自治法第115条の2及び会議規則第17条の規定による賛成者がありますので、修正動議は成立しております。



◆16番(林高文君) 事務進行上、発言をさせていただきたいと思います。

 本議案に対する修正案を既に議長のもとに届けてありますが、先ほどの、条例案の審査の中で、議案第21号 駒ヶ根市森と水のアウトドア体験広場条例が可決成立いたしました。

 私どもの提案いたしました修正案は、当本会議で否決されるものということを前提にしてあります。

 したがって、修正案の一部を訂正したいと思いますので許可願いたいと思います。



○議長(林政衛君) お聞きのとおり、議案第21号が原案のとおり可決されておりますので、修正案の一部について変更を生ずるということであります。よって、議案第25号の修正案の訂正について、16番議員の発言を許可いたします。



◆16番(林高文君) 既に配付をされております修正動議の中で、1点訂正をさせていただきます。

 先ほどの条例との関係で予算書のページでは3ページに当たる部分でもありますが、そこに使用料及び手数料、13款です。事項別明細では25ページに当たりますけれども、アウトドア施設の使用料が含まれております。その額は15万円ということでございまして、私どもそれをなくす修正案をいたしてあるわけでありますが、この際、それを復活させることにやらざるを得ないという状況でございます。

 したがって、使用料及び手数料の2億994万6,000円の額に戻していただきたいということでございますので、よろしくお願いいたします。

 予算書の中で、各項目、事項別明細等、関連をしてまいりますが、それもに基づいて訂正をお願いしたいと思います。以上でございます。



○議長(林政衛君) ただいまの発言のとおり、修正案の訂正について、これを承認いたします。

 この際、提案者の説明を求めます。



◆16番(林高文君) 修正案の説明を申し上げます。

 まず、1ページの予算書第1条でございますけれども、今、訂正も申し上げておりますので、原案の157億6,100万円を156億3,365円に改めさせていただきたいと思います。

 内容でございます。まず、収入の方で15款の県支出金でありますが、総額で33万5,000円の減額でございます。次に18款の繰入金でございますが、アウトドア事業関連のものが入っているわけでございまして、この中から2,000万円減額をし、4億216万7,000円にさせていただきたいと思います。それから21款の市債の総合計でありますが、1億1,030万減額をさせていただきまして20億1,790万円に減額をいたします。これもアウトドア事業関係の河川債の減額でございます。

 次に、支出の方でありますが、1つは議会費であります。第1款の議会費でありますが、事項別明細では44ページに当たります。9節の旅費、市議会議員の行政視察旅費が1人当たり20万円計上されておりますけれども、特別職の条例改正議案にもありましたように、今の、現今の経済状況の中で、極めて市民の生活は厳しい状況の中で、この議員の行政視察についてもその見直しが全県的にも求められているところでございまして、行政視察そのものを否定するものではございませんけれども、少なくとも本年度20万円を5万円減額して、1人15万円以内にとどめるべきだというのが1点でございます。それから次に議員の海外研修が載っておりますけれども、これにつきましても、当年度これを保留すると、留保するということで、当年度予算から除外をするということでございます。海外研修制度そのものを、否定をしているわけではありませんが、現状の中では、それも本年度必要なことではないかというように思っております。この2つの予算を削除いたしますと、全体では236万円、年間でありますが、これが財源として浮いてくるわけでございまして、これは特別職の報酬等の減額に匹敵する内容でもありますので、その効果も大きいところというように思っておるところでございます。

 次に民生費の関係でございますけれども、これは特に部落開放同盟に対する補助金の問題を取り上げてございます。民生費の科目中に部落開放同盟中南信協議会の補助金7万円及び3,000円の会議への参加が入っているわけでありますが、合わせて7万3,000円を減額したいということでございます。特に、この7万円につきましては、お聞きするところ、開放同盟からここ数年間、請求もなければ、また支払いの執行もしていないという状況が続いているわけでありまして、あえて予算化する必要も全くないというような状況にあると思い、また、国の中でも部落開放に対する特別の位置立てというのがなくなってきておりますので、この際、減額すべきものというように思うところでございます。

 次に7款の商工費でありますが、事項別明細では121ページから122ページに当たる分でありますけれども、この観光費の中にアウトドア公園のものが載っているわけでございます。これは、新しくできるとする公園の管理運営費が中心でございますけれども、先ほどの、条例の論議の中にもありましたように、私どもは、あれが不要不朽な施設でありですね、特に今回、これを開設しなければならない事情は全くないということでありますので、この維持管理費全てを、除外をするということであります。その額は464万2,000円と相なります。

 次に、8款の土木費でありますが、ページでは135ページから136ページに当たります。これは、平成14年度のアウトドア事業の建設事業予算分でございまして、都市計画費の公園費の中に入っております。額につきましては、1億3,292万円が盛られておりますが、これは全額削除するという内容でございます。

 さらに、10款の教育費でございますけれども、149ページ以降にあるわけでありますが、同和関係の教科書の支給関係、さらには同和関係の社会教育講座や県的連絡会への負担金等が盛られておるところでございます。総額75万5,000円となっているところでございます。

 これらの結果、その中身につきまして、予備費で調整をさせていただきたいと思います。現在、3,000万円でありますが、それが先ほどの商工使用料が復活したことの内容も含めて、4,011万5,000円といようになるわけでありまして、原案に対して約1,000万円予備費が増えるというようなことになるわけであります。

 現在、予備費というのは、全く一般財源に使えるわけでございまして、1,000万円の保留をするということは、今後の財政運営はですね、特に暮らし、福祉に対するきめ細かな施策を展開していく上でも、貴重な財源になるだろうというように思っております。

 それから、地方債の関係でございますけれども、ページでは10ページでありますが、臨時河川等整備事業が載っております。1億1,300万円、先ほど申し上げましたけれども、これも地方債の表の中から削除するという内容でございます。

 事項別明細について、詳しくは申し上げませんでしたけれども、以下はお汲み取りをいただきたいと思います。以上でございます。



○議長(林政衛君) これをもって提案説明を終結いたします。

 これより原案に対する委員長報告、並びに修正案に対する質疑を行います。

 質疑はございませんか。



◆10番(木下力男君) 私は、1点修正案につきまして質問をさせていただきたいと思います。

 修正案の提出者でございますけれども、駒ヶ根市議会議員 林高文議員、馬場宣子議員、大沼邦彦議員、この3名の方から修正案が出ておるわけでございますけれども、駒ヶ根市議会におきまして、日本共産党という会派で対応をされておりますので、この上でお聞きをしたいと思います。

 日本共産党議員団は、19日の日に建設委員会所管分につきまして、平成14年度予算案につきまして、説明を受けたとお聞きをしておるところでおります。とりわけ、森と水のアウトドアゾーンの事業の関係でありますが、この事業につきましては、今年度、平成14年度でございますけれども、1億210万が計上されておりまして、その内訳でございますけれども、スケートボードゾーン関係につきまして約3,000万、昆虫のモニュメントにつきましては2,200万ほどが計上されておるわけでございます。

 こんな内容であるわけでございますけれども、とりわけスケートボードゾーンにつきましては、中学生の提案したものを採用したということでございまして、中学生たちが1日も早く使用できるのを望んでいるところであります。日本共産党議員団は、こうした子どもたちの夢をつぶしてしまうものではないかというふうに思うとともに、先ほど可決されました条例にもありますように、市民の健康及び福祉の増進に資するとあるわけでございます。

 このようなことから、提案されました修正案は、相反するものではないかと思いますから、この点についてどのようにお考えかお聞きをしたいと思います。以上。



◆16番(林高文君) お答えをいたします。

 わざわざ日本共産党の名前を出し、ご紹介いただきましてありがとうございました。

 経過でお話ございましたように、19日の日に、私ども共産党議員団が委員の所属していない建設委員会全般の各課の事業を、内容を、説明を受けております。その中で、お申し出のような内容のものも当然受けておるわけでございます。

 お尋ねは、スケートボードといいますか、そこの特に子供の遊び場との関係だと思いますけれども、それらも含めてですね、大枠として森と水のアウトドアゾーン、これらを考えているわけでございまして、あの地にそうしたものが極めて適切な事業かどうかということにもですね、例えば子供のためのものにしても疑問を持っております。もし、子供の夢を生かすとしたらですね、もう少し交通の便、親に乗せていっていただかなくてもですね、できるような場所等が考えられる方がいいのではないかと、子供たちも当初はそういうことを言ったように、私も新聞報道で承知をいたしております。

 そういう意味で、夢を生かしたというようになっておりますけれども、あそこに夢が出る前に、あの施設をつくることが計画をされていたわけでありまして、今回の私どもの考え方で、子供の夢を潰すというようなことは、全く理解をいたしておりません。そういう意見があればですね、新たにそういうものを考えてもいいのではないかというように思っているところでございます。ご理解いただきたいと思います。



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。



◆11番(北澤洋君) 原案に賛成し、修正案に反対する討論をさせていただきたいと思います。

 昨今の景気、経済、雇用の状況は、かつてない厳しいものだと共通の認識だと思います。それだけに、内需拡大につながる生産活動を軸にして、1日も早い景気回復と雇用の安定がなされることを切に期待しております。

 当市の14年度予算は、限られた財源の中で増大する多種、多様な市民ニーズにあらゆる創意と工夫をもって対応しようとする姿勢があるものだと思います。国、及び地方財政計画をもとに市民の英知を結集した第3次総合計画に基づく新たな発展、基盤整備の構築に意を注ぎ、産業振興、雇用、経済対策、教育の充実、きめ細かな少子高齢化対策、生活弱者対策など、地域福祉の充実に積極的に取り組み、活力に満ちた21世紀を築くため、知恵を生かし、健全財政を堅持しつつ、社会資本整備とともにソフト政策にも配慮し、時代の転換期に対応した均等ある持続可能な安定成長を目指した予算となっていると思います。

 併せて問題とされている中で、議員の国内外の視察研修費用についてでありますが、議会の活性化、議員の資質向上が言われる中、異文化と接し、違った社会生活の場でよきものを見、学び、知識を豊かにするということは、非常に大切なことだと思います。過去3年間で先輩諸議員の研修報告を聞く中で、それぞれが皆有意義な研修なされてきたなとうらやむものがあります。しかも、本年度予算では、職員及び議員の海外研修視察費が10%の削減となっております。

 また、同和関連予算につきましては、潜在する差別意識はまだまだ消えず、差別事象は後を経たない状態で、最近の傾向として、差別落書き、差別文書等、インターネットを使っての新たな形態の事象が発生しているよう見受けられます。

 このように、差別が現存している状態を照らせば、同和対策審議会や地域改善対策審議会の答申にもあるように、部落問題が現存する限り、基本的人権の尊重という目標に向かって、部落差別解消の運動に対して引き続き補助をする必要があると考えます。

 以上、申し上げ、原案に賛成し、修正案に反対するものであります。



◆15番(大沼邦彦君) 修正案に賛成する立場で意見を申し上げます。

 提案いたしました修正動議は、原案157億円余から見れば1%にも満たない、極めて限定されたものではありますが、修正を求めるそれぞれは、地方自治のあり方を問うものであり、重要な事柄と思っております。

 まず第1に、議会費の中の、議員の海外研修費用の削除と行政視察旅費の一部削減です。議員が海外研修により、見識を広め、市政に新たな施策として反映させることは、当然望ましいことです。今、長野県議会の海外研修のあり方が取り沙汰され、監査請求により旅費の大半が返金させられたり、また過去にさかのぼって研修旅行の実態調査が行われ、さらに監査請求や返金請求が行われつつある状況であります。政、官、財の一悪で、国民の政治不信はかつてなく高まっています。田中知事の出現で政治が身近な関心ごととなり、県民や市民は政治に対し厳しい目を向けるようになりました。今まで政治化が既得権として当然のこととみなしていたことも、もう一度見直すことが必要な時期にではないでしょうか。

 議員が海外を訪れ、見識を高めることは大いに結構なことです。しかし、私は、その費用は市が負担することが当然とは思いません。本人が負担するのが原則ではないでしょうか。1人70万円の1割を削る程度では、市民の評価は得られないものと思います。議員の見識を高めるために、市負担で海外研修するというなら、市民は行っていただかなくて結構という気持になるでしょう。今まで海外研修によって、どれだけのものが市政に生かされたかの検証評価が必要ではないでしょうか。この点で、とりあえず本年分の海外研修は全額削除すべきと思います。なお、国内の行政視察旅費についても、適正有効な利用によって、1人5万円程度を削減しても、その効果を十分維持できるものと考えるものです。

 2つ目に、森と水のアウトドア体験館の建設予算の削除です。先ほど、管理条例の際に申し上げましたので繰り返しません。ただ本年、1億3,000万円近くをかけるせっかくの施設ですが、駒ヶ根高原が願っている通年型滞在型の観光地への転換に効果が期待できませんし、工事状況が最も大切にされるべき自然調和の観点が欠落しており、赤松の自然林が無惨に伐採され、残された赤松もしょぼしょぼ哀れな形で立っております。新たに大きな借金をして建設すべき投資効果がある施設ではなく、またそんな時期でもないと考えます。

 3つ目に、同和関連費用の削減についてです。国の同和対策は、5年前に基本法が廃止され、この3月末をもって全ての残務処理が終結します。1970年代、関西で糾弾権を振りかざし、暴力的利権集団としてばっこし、反社会的事件を引き起こしてきた部落開放同盟が、まだまだ行政に寄生してしている実態は憂慮すべきことです。この歴史を知らなければ、私どもの主張も理解できないことかと思います。しかし、国の同和対策事業が終了するこの際、悪弊として引き続いてきた諸事業も終結させるべきときと思います。

 例えば、部落開放同盟中南信地区に対する補助金は、先ほど説明がありましたが、年額7万円だけです。既に請求もない状況が続いており、過去2年間は支払いもされていないそうです。これが、まだ計上されていること事態が異常ではないでしょうか。同和教育推進協議会も既に目的を失い、内容的にも形骸化している事業と思います。この際、行政と不正常な関係を続けてきた同和関係関連事業を全て廃止すべきものと思慮いたします。

 以上、修正案は原案の1%にも満たないわずかな金額です。研修旅費は議員みずからが痛みというには、わずかですが経費を削減すること、アウトドアについては、公共事業の見直しで無駄な工事、無駄な借金をしないこと、同和については、既に法的根拠がなくなった事業につき、けじめをつけて経費を削減することの3点です。

 今、経済状況を反映して、財政は非常に厳しい状況です。歳入において、昨年と比べて駒ヶ根市個人市民税、法人市民税は6,400万の落ち込み、地方交付税も1億3,000万円減額するなど、かつてなく厳しい状況にあるようです。この中には、国の地方交付税の段階補正によって、1,000万ほどの減額影響もあるそうですが、新たに市町村合併問題も惹起されつつあります。議会は、行政も見守っていくという姿勢でなく、行政をチェックする議会本来の役割を果たさなければならなりません。その一端として、従来の継続、踏襲の延長ではないという改革しなければならないという明確なアピールを市民に送る必要があると思います。

 無駄を省き、経費を削減し、投資効果も慎重に判断し、市民の暮らしを守る行政を目指さなければなりません。そうした観点から、修正案はささやかではありますが、適切な提案であり、皆さんのご理解を得られるものと思っております。

 以上、駒ヶ根市一般会計予算原案と修正案について、修正案に賛成する立場から申し上げました。議員の皆さんのご理解をお願いいたします。以上です。



◆3番(松尾嘉夫君) 私は、議事進行上、ただいまの大沼議員の発言について、市民の誤解を招く、あるいは事実と違うということが2点ほどありますので、修正、あるいは削除を求めたいと思いますが、その1点は、議員の海外視察に関しまして、現在、長野県議が問題とされておることが、いかにも当駒ヶ根市が同一であるというような認識を市民に与えるという発言がございましたので、その部分については削除を求めたいと思います。

 海外研修視察、あるいは行政視察の旅費等の削除に関しまして、修正案の提案者の提案理由と、ただいまの反対討論とは、かみ合っていないというふうに思います。提案者については、議員研修等を全く否定していない、当該年度だけ留保すべきだという修正提案であったにもかかわらず、討論者については、全く行政視察、海外研修視察そのものを否定するやの討論がされておりましたので、私はその辺については、修正を求めたいと思います。

 以上2点であります。



○議長(林政衛君) 暫時休憩といたします。再開は放送をもってお知らせをいたします。

  午前11時13分 休憩

  午後 1時15分 再開



○議長(林政衛君) 再開いたします。

 先ほど動議のありましたとおり、議案第25号についての15番議員の討論の中で、誤解を招くとの発言がありましたので、議会運営委員会の議を経て、その討論内容について、15番議員から発言を求められておりますので、発言を許可いたします。



◆15番(大沼邦彦君) 先ほどの、私の海外研修費について、誤解を与えるとのご指摘がありましたので、討論の補足をいたします。

 私は、県議会で起きている問題を社会的背景として取り上げたもので、駒ヶ根市の実態が全く県と同等とは言っておるわけではありません。なお、私は研修制度を否定しているものではなく、昨今の経済状況のもとで来年度の研修費について、削除と削減を求めたものであります。

 よろしくご了承いただきたいと思います。



○議長(林政衛君) ただいま15番議員から発言のありましたとおり、先ほどの議案第25号に対する討論の発言修正を認めることといたします。

 会議を続行いたします。

 引き続き議案第25号に対する討論を行います。



◆10番(木下力男君) 私は、原案に賛成をし、修正案に反対の立場で討論をいたします。

 公園事業費、とりわけ森と水のアウトドアゾーン事業について申し上げます。

 当事業につきましては、平成13年度の予算2億1,475万円、うち当年度分といたしまして6,250万円余、明許繰越費として1億4,950万円であります。平成14年度におきましては、工事費として1億210万円が計上されておるところでございまして、18日に建設委員会は、現地視察をいたしたところであります。その席上、説明によりますと、当初計画より約5,000?ほど伐採面積を減らしたとのことでございまして、極力自然林を残し、環境、景観に十分な配慮がなされているものとお見受けしたところでございます。

 平成14年度工事内容につきましては、中学生の提案を採用したスケートボードゾーンや子供たちに人気のある昆虫モニュメントなど計画されており、事業完成後は市民の健康及び福祉の増進や観光行政や青少年育成にも多大に寄与するものと認められますので、原案に賛成するものであります。以上です。



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第25号の採決をいたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 最初に、林高文議員ほか2名から提出された修正案に賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(林政衛君) 起立少数であります。よって林高文議員ほか2名から提出の修正案は否決されました。

 次に、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(林政衛君) 起立多数であります。よって議案第25号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第26号 平成14年度駒ヶ根市中沢財産区会計予算

    議案第27号 平成14年度駒ヶ根市用地取得事業特別会計予算

以上2議案を一括議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において、総務文教委員会に付託してあります。

 総務文教委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務文教委員長(澁谷宣吉君) 総務文教委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託されました、議案第26号 平成14年度駒ヶ根市中沢財産区会計予算、議案第27号 平成14年度駒ヶ根市用地取得事業特別会計予算につきましては、3月15日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたのでご報告いたします。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第26号及び議案第27号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって議案第26号及び議案第27号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第28号 平成14年度駒ヶ根市水道事業会計予算

    議案第29号 平成14年度駒ヶ根市中沢東部簡易水道特別会計予算

    議案第30号 平成14年度駒ヶ根市公共下水道事業会計予算

    議案第31号 平成14年度駒ヶ根市特定公共下水道特別会計予算

    議案第32号 平成14年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計予算

以上5議案を一括議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において建設委員会に付託してあります。

 建設委員長より審査結果の報告を求めます。



◎建設委員長(中島和与志君) 建設委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託された、議案第28号 平成14年度駒ヶ根市水道事業会計予算、議案第29号 平成14年度駒ヶ根市中沢東部簡易水道特別会計予算、議案第30号 平成14年度駒ヶ根市公共下水道事業会計予算、議案第31号 平成14年度駒ヶ根市特定公共下水道特別会計予算及び議案第32号 平成14年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計予算につきましては、3月15日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきと決定したので報告します。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第28号から議案第32号までを一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって議案第28号から議案第32号までは原案のとおり可決されました。

 次に、議案第33号 平成14年度駒ヶ根市公設地方卸売市場特別会計予算

    議案第34号 平成14年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計予算

以上2議案を一括議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において経済委員会に付託してあります。

 経済委員長より審査結果の報告を求めます。



◎経済委員長(林高文君) 経済委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託されました、議案第33号 平成14年度駒ヶ根市公設地方卸売市場特別会計予算及び議案第34号 平成14年度駒ヶ根市駒ヶ根高原別荘地特別会計予算につきましては、3月15日及び18日、委員会を開き、内容を慎重に審査いたしました結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第33号及び議案第34号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって議案第33号及び議案第34号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第35号 平成14年度駒ヶ根市介護保険特別会計予算

を議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において厚生委員会に付託してあります。

 厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎厚生委員長(木下和好君) 厚生委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託されました、議案第35号 平成14年度駒ヶ根市介護保険特別会計予算につきましては、3月18日に会議を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第35号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって議案第35号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第36号 平成14年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計予算

を議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において厚生委員会に付託してあります。

 厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎厚生委員長(木下和好君) 厚生委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託されました、議案第36号 平成14年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計予算につきましては、3月15日に委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。



◆16番(林高文君) 審査結果について1点お尋ねいたします。

 今回の提案は8.8%の値上げというところではありますが、問題のように現今の経済情勢のもとでは、市民の所得減ということが大きく響いているわけでありますし、よってその例えば市の特別職や議会の議員も合わせて減額もしている事態であります。そこへもってきて、逆に10%近い引き上げというのはですね、市民の懐も大きく影響するだろうと思います。

 その点で、可能な限り引き上げをしないということが懸命な施策だと思いますけれども、大幅な引き上げについて、市内の加入者の経済状況等加味して、どのような判断をされたか、どのような論議経過があったかお尋ねしておきます。



◎厚生委員長(木下和好君) ただいま林議員の方からのご質問にお答えいたします。

 この審査の中で、先ほどの条例の方とも関連してまいりますが、実は基金の額がどのくらいが適当かということが一番の論点になりました。

 経済状況、大変に厳しいという状況は、お互いに認識した中での討論になりましたけれども、これをもし今回値上げせずにいった場合には、先ほどの討論の中にもございましたが、次年度において、それこそ大幅な値上げをせざるを得ない、そういうことでございまして、今回のこの値上げを、基金を取り崩してぎりぎりまで延ばすべきだという意見もございましたが、先ほど申し上げましたように、基金が2ヵ月分が適当か、5%が適当かというところが議論になりまして、その中で健全経営をやっていくには、やはり最低2ヵ月が必要じゃないかということで、この原案を認めました。以上です。



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。



◆6番(馬場宣子君) 先ほどの議案第22号と内容はほとんど一緒でございますが、1点つけ加えたいと思います。

 今も基金の保有額のことが出ておりましたけれども、インフルエンザなどの流行などの予想できない医療費の出費に備えるということも言われておりますけれども、私が調べた中では、月の医療費が倍になったということは、かつて一度もありませんで、インフルエンザが大流行した年でありましても、1割程度が伸びたという実態でございましたので、私は基金の保有額を2ヵ月は必要がないという立場でに立って、今回の国保会計にも反対いたします。



◆14番(宮下治君) 議案第36号の原案に賛成の立場で討論させていただきます。

 先ほども国民健康保険税条例につきまして討論させていただきましたが、ただいまの第36号に対する反対討論をお聞きしますと、国保条例が原案どおり可決された中での反対論議ということで、少し理解しがたいと思います。

 先ほども申し上げておりますように、駒ヶ根市としても、長引く不況の中でのリストラによる影響、これによる非常に医療費給付が増加しておるということは、皆さんもご承知のとおりだと思います。老人拠出金の増加、さらには新たなる医療制度改革に伴う影響等により、非常に厳しい国保運営を強いられる中での激変緩和、これを図りつつ、所得階層の低い被保険者にも配慮して、必要最小限にとどめた改正でやり繰りしていくという方向づけがされていると判断するところです。

 また、基金の保有額につきましても、駒ヶ根市の規模なりの備えが必要ではないかと、そのように思います。

長年の経験を通して、基金の保有額は保険給付金の2ヵ月分が最低必要であろうと、過去におきましても、議会としても認めてきたところであります。

 そのような理由で、平成14年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計予算につきまして、原案に賛成するものです。



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第36号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔賛成者挙手〕



○議長(林政衛君) 挙手多数であります。よって議案第36号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第37号 平成14年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計予算

を議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において厚生委員会に付託してあります。

 厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎厚生委員長(木下和好君) 厚生委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託されました、議案第37号 平成14年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計予算につきましては、3月15日に委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第37号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって議案第37号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第38号 伊南行政組合規約の一部変更について

を議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において総務文教委員会に付託してあります。

 総務文教委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務文教委員長(澁谷宣吉君) 総務文教委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託されました、議案第38号 伊南行政組合規約の一部変更についてにつきましては、3月15日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。



◆16番(林高文君) 2点お尋ねをいたします。

 今回の提案されております規約は、伊南行政でやる仕事の分野に関わって出されているわけでありますが、意見としては、伊南行政としてきちんとした事務としてやるのは適当であるのか、あるいはまた各自治体の論議を通じて、またそれらの論議を持ち寄って、いわゆる4市町村の連絡会方式でやるのがいいのか、いろいろ論議があったところでありますが、結論は本規約改正が可決ということであります。その辺の論議経過をお尋ねを1点いたします。

 それからもう1つ、この規約改正は、4つの市町村がそれぞれ独自に判断をして、解決するということではじめてことがなるわけでありますが、伝え聞くところによりますと、宮田村では議員全員で否決ということになったようであります。事実上、これで当面この議案そのものの内容がなくなるわけでございますけれども、例えばそういうこともあり得るわけであります。そこで、そのあり得る話としてですね、このそうした場合にどうするかというようなことが論議されたかどうかお尋ねをしておきます。



◎総務文教委員長(澁谷宣吉君) ただいまの質問に対しましてお答えをしたいと思います。

 まず、最初の質問でありますが、一部からまず合併ありきの改定ではないかという意見、それと各市町村でやり、伊南行政組合の先行は行政指導ではないかという発言がありました。また、一方で合併のメリット、デメリットや合併しないで現状のままでの問題点を研究して、その内容を住民に知らせ、住民が自ら判断できる情報を提供していくための規約の変更であるので、より調査研究をすべきだという意見が多数を占めておりました。

 それから、宮田村の、全員一致の否決の案件ではありますが、当委員会の開会日の方が早くて、そういう論議はされておりません。以上です。



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。



◆15番(大沼邦彦君) 反対の立場で討論いたします。

 ご承知のとおり、先日、宮田村で伊南の規約の一部変更が満場一致で不採択となりました。宮田村が不採択となった以上、本議会において採択する意味がないものと思います。

 宮田での意見の中に、中原市長の進め方について危機感を持ったというのがありました。こうした中で、もし本議会がこれを採択することは、宮田議会に対し、さらなる圧力をかける結果となり、修復し難い関係に発展するのではないかと危惧いたします。

 宮田村議会とそうした悪い関係になることは、是非避けたい、議員の皆様におかれましては、こうした良識を持って本議案を採択されますよう、切にお願いするところです。

 なお、宮田議会の意見を尊重すれば、今後、伊南行政組合での合併研究は直ちに中止されるべきです。合併については、地方分権の受け皿として、行財政の基盤強化が必要と言われております。しかし、財政力の弱い自治体が幾つ合併しても、財政力が強くなるわけはありません。少子化問題においても、合併しても何らの解決策は出てきません。現在の地方の疲弊は、まさに国の政治の、農政の失政の結果です。私は、合併は究極の自治体リストラと思っております。段階補正の見直しで交付税を減らし、期限を切った特例債で合併に誘導する手法は、まことに卑劣なものだと思うわけです。いかに住民の意思を無視したやり方であるかと抗議するところです。

 よって、合併についての問題は、各自治体がそれぞれにしっかり研究すべき課題であると思い討論とします。



◆11番(北澤洋君) 議案第38号 伊南行政組合規約の一部の変更について、賛成の討論を行います。

 伊南行政組合の行っている事業については、改めて言うまでもないと思います。

 その中で、現在、市町村合併論議は避けて通れない課題と思います。今回の規約の一部の変更は、伊南行政組合を組織する市町村が、共同で研究しようとするもので、合併問題は共通の課題であり、共同で研究しようとすることは、大変深く論議を広げるものだと思います。

 今回の規約の追加は、共同処理する事務の変更で関係地方公共団体の議決を経なければならないものであり、何ら偏りのないパターンも示されており、研究連絡会の名称が改めると考えれば当然のことだと思います。

 よって、規約の一部変更について賛成いたします。



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第38号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

〔賛成者挙手〕



○議長(林政衛君) 挙手多数であります。よって議案第38号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第39号 市道路線の認定及び廃止について

を議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において建設委員会に付託してあります。

 建設委員長より審査結果の報告を求めます。



◎建設委員長(中島和与志君) 建設委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託された、議案第39号 市道路線の認定及び廃止についてにつきましては、3月18日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第39号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって議案第39号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第40号 平成13年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第9号)

を議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において総務文教委員会に付託してあります。

 総務文教委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務文教委員長(澁谷宣吉君) 総務文教委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託されました、議案第40号 平成13年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第9号)につきましては、3月15日、18日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたのでご報告いたします。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第40号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって議案第40号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第41号 平成13年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第3号)

    議案第42号 平成13年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

以上2議案を一括議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において建設委員会に付託してあります。

 建設委員長より審査結果の報告を求めます。



◎建設委員長(中島和与志君) 建設委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託された、議案第41号 平成13年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第3号)及び議案第42号 平成13年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、3月15日、委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。以上です。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第41号及び議案第42号を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって議案第41号及び議案第42号は原案のとおり可決されました。

 次に、 議案第43号 平成13年度駒ヶ根市公設地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)

を議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において経済委員会に付託してあります。

 経済委員長より審査結果の報告を求めます。



◎経済委員長(林高文君) 経済委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託されました、議案第43号 平成13年度駒ヶ根市公設地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)につきましては、3月18日、委員会を開き、内容を慎重に審査いたしました結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第43号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって議案第43号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第44号 平成13年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第3号)

を議題といたします。

 本案は去る3月8日の会議において厚生委員会に付託してあります。

 厚生委員長より審査結果の報告を求めます。



◎厚生委員長(木下和好君) 厚生委員会審査報告。

 3月8日の会議において本委員会に付託されました、議案第44号 平成13年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、3月18日に委員会を開き、内容を慎重に審査した結果、原案を可決すべきものと決定いたしましたので報告いたします。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第44号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は

可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



△日程第4 意見書案の上程、提案説明及び採決



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって議案第44号は原案のとおり可決されました。

 日程第4

 議第1号 「核兵器廃絶の明確な約束」実行を核兵器保有国に求める意見書

を議題といたします。

 意見書案を朗読いたさせます。



◎局長(小松邦幸君) 朗読。



○議長(林政衛君) 提案理由の説明を求めます。



◆11番(北澤洋君) 「核兵器廃絶の明確な約束」実行を核兵器保有国に求める意見書について提案説明をいたします。

 昭和59年11月25日に駒ヶ根市では、世界の恒久平和は人類共通の願いである、しかるに今なお世界の各地で武力紛争や戦争が絶え間なく続いており、これらに用いられる兵器は、ますます強力化、高度化し、核軍備の拡大が進み、人類が平和のうちに生存する条件を根本から脅かす段階に至っている。我が国は、世界唯一の核被爆国として、また平和憲法の精神からも核兵器の廃絶と軍備縮小の推進に積極的な役割を果たすべきである。よって本市は戦争のない明るい住みよい明日の世界を願い、ここに駒ヶ根市を平和都市とすることを宣言するという平和都市宣言がなされております。

 今回の意見書は、国連決議の約束を守るというものでありますので、議員皆様のご賛同をお願いいたします。

以上であります。



○議長(林政衛君) これにて提案説明を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は質疑、討論を省略して、直ちに表決に付したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。

 これより議第1号を採決いたします。

 本意見書は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって議第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、議第2号 難病対策及び小児慢性特定疾患対策の充実と「医療制度改革」における難病患者・長期慢性疾患患者の負担に関する意見書

を議題といたします。

 意見書案を朗読いたさせます。



◎局長(小松邦幸君) 朗読。



○議長(林政衛君) 提案理由の説明を求めます。



◆14番(宮下治君) 難病対策及び小児慢性特定疾患患者対策の充実と「医療制度改革」における難病患者・長期慢性疾患患者の負担に関する意見書提出に対する提案説明を行います。

 大変長い表題の意見書なわけなんですけれども、この難病対策は、ちょうど30年前、1972年、昭和の時代の47年に始まり、難病に苦しむ患者やその家族の経済的負担の軽減と、全国の研究者や主治医を網羅する調査、研究事業の2つの柱からなっています。また、小児慢性特定疾患治療研究事業は、1974年に創設され、現在、重疾患群1700余りの疾患を対象とし、子供たちの難病に対し、医療費の公費負担が行われ、病気に苦しむ子供を持った若い親たちを経済的に助けてきました。

 一方、これらの難病に苦しむ患者や家族も、全てを行政や研究機関に任せ切りではなく、患者会や家族会をつくり、同じ苦しみを味わうもの同士、医療の知識や闘病の体験の情報交換をして、互いに励まし合い、支え合って生活しています。

 しかし、現在進められている医療制度改革の中で、これらの患者や家族に対する経済的負担の増加や、度を超えた厳しい診断基準による対象患者の選別などが、闘病生活に不安と危機感を募らせています。これら難病や長期慢性特定疾患に苦しんでいる人々が、明るく将来に希望を持って生き生きと過ごせる医療制度改革となるよう意見書を上げるものです。

 皆様のご賛同をお願いいたします。



○議長(林政衛君) これにて提案説明を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は質疑、討論を省略して、直ちに表決に付したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。

 これより議第2号を採決いたします。

 本意見書は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって議第2号は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま意見書案が議決されましたが、条項字句その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって条項字句その他整理は議長に委任することに決しました。

 以上をもって今期定例会の会議に付議された事件は全て議了いたしました。

 市長あいさつ。



◎市長(中原正純君) 平成14年第2回市議会定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 去る1日開会されました今議会定例会が、本日ここに閉会の運びとなりましたことは、誠にご同慶に堪えないところであり、心から厚く御礼申し上げる次第でありますとともに、多数の重要案件につきまして、慎重ご審議の上、いずれも原案どおりご決定を賜りましたことに心より感謝を申し上げる次第でございます。

 平成13年度を計画の初年度とし、向う15年間、21世紀初頭期のあるべき都市像を明らかにした駒ヶ根市第3次総合計画に基づき、確かな明日に向かって、市民の皆様の積極的なご参加をいただき、安全と安心のまち、個性と知恵がきらりと輝く、人と自然にやさしい、はつらつとした文化公園都市を共に築いてまいりたいと存じているところでございますが、議会開会時、施政方針として申し上げました内容及び今回ご決定賜りました新年度予算並びに関係条例等は、その構想実現に向けての第2年次として大変重要であり、理事者並びに職員一同、一層気を引き締めて取り組まなければならないと決意を新たにいたしているところでございます。

 また、今回期中に議員各位から賜りましたご意見、ご提言、ご要望につきましては、十分これを尊重し、検討いたしまして、市政運営に遺憾なきを期してまいりたいと存じますので、議員並びに市民の皆様の、一層のご理解とご協力をお願い申し上げる次第でございます。

 最後になりましたが、議員各位には、時節柄、一層のご慈愛の上、ご健勝でありますようご祈念申し上げまして、閉会にあたってのあいさつといたします。

 大変ありがとうございました。ご苦労様でございました。



○議長(林政衛君) これにて平成14年第2回駒ヶ根市市議会定例会を閉会いたします。

ご苦労様でございました。



◎局長(小松邦幸君) ご起立をお願いいたします。〔一同起立〕礼。〔一同礼〕

 ご苦労様でございました。



  午後2時9分 閉 会


地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

平成14年3月22日

駒ヶ根市議会議長   林   政 衛
会議録署名議員    宮 下   治
会議録署名議員    大 沼 邦 彦
会議録署名議員    林   高 文