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長野県 駒ヶ根市

平成13年 6月 定例会(第3回) 06月08日−01号




平成13年 6月 定例会(第3回) − 06月08日−01号







平成13年 6月 定例会(第3回)


       平成13年第3回駒ヶ根市議会定例会議事日程(第1号)

                           平成13年6月8日(金曜日)
                           午前10時  開  会  

 市長あいさつ
第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 諸般の報告
第4 選任の同意
 議案第43号 駒ヶ根市固定資産評価審査委員会委員の選任について
 議案第44号 駒ヶ根市公平委員会委員の選任について
第5 議会の指定する専決処分の報告
 報告第 9号 市道における物損事故に係る損害賠償額を定める専決処分の報告について
第6 地方自治法施行令第146条第2項及び地方公営企業法第26条第3項の規定による報告
 報告第10号 平成12年度駒ヶ根市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について
 報告第11号 平成12年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の
        報告について
 報告第12号 平成12年度駒ヶ根市水道事業会計予算繰越計算書の報告について
第7 議案の上程及び提案説明
 議案第56号 財産の取得について
第8 議案に対する質疑及び委員会付託
 議案第56号 財産の取得について
第9 議案の上程及び提案説明
 議案第45号 上伊那広域連合規約の一部変更について
 議案第46号 駒ヶ根市附属機関に関する条例及び駒ヶ根市特別土地保有税審議会条例の一部を改正する条例
 議案第47号 駒ヶ根市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
 議案第48号 駒ヶ根市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例
 議案第49号 駒ヶ根市体育施設条例の一部を改正する条例
 議案第50号 駒ヶ根市営住宅条例の一部を改正する条例
 議案第51号 駒ヶ根市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例
 議案第52号 駒ヶ根市児童厚生施設条例の一部を改正する条例
 議案第53号 平成13年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第2号)
 議案第54号 平成13年度駒ヶ根市用地取得事業特別会計補正予算(第1号)
 議案第55号 平成13年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)
第10 委員会報告、質疑、討論及び採決
 議案第56号 財産の取得について

出席議員(21名)
   1番  小 山 典 男     2番  松 崎   彰
   3番  松 尾 嘉 夫     4番  福 澤 喜 美
   5番  中 島 和与志     6番  馬 場 宣 子
   7番  丸 山   明     8番  木 下 幸 安
   9番  木 下 和 好    10番  木 下 力 男
  11番  北 澤   洋    12番  中 坪 敏 郎
  13番  澁 谷 宣 吉    14番  宮 下   治
  15番  大 沼 邦 彦    16番  林   高 文
  17番  宮 崎 利 幸    18番  大 蔵 芳 惠
  19番  小 原 恒 敏    20番  竹 内 正 寛
  21番  林   政 衛

説明のため出席した者
  市  長    中 原 正 純    助  役    福 澤 市 郎
  収 入 役   赤 須 弘 侑    教 育 長   中 原 稻 雄
  総務部長    佐 藤 伊左男    民生部長    原   寛 恒
  産業部長    清 水 亀千代    建設部長    馬 場   勝
  水道部長    中 島   元    教育次長    小 林 晃 一
  庶務課長    渋 谷 勝 清    企画財政課長  滝 澤 修 身
  秘書広報課長  中 城 正 昭    代表監査委員  唐 澤   亨
  監査委員    気賀澤 正 門

事務局職員出席者
  事務局長    小 松 邦 幸
  次  長    倉 田 文 和
  係  長    小 出 正 樹
   係      三 枝 徳 夫


        本 日 の 会 議 に 付 議 し た 事 件



議事日程(第1号)記載のとおり

               午前10時00分 開 会





◎局長(小松邦幸君) ご起立をお願いいたします。〔一同起立〕礼。〔一同礼〕ご着席ください。

               〔一同着席〕



○議長(林政衛君) おはようございます。

 これより5月31日付、告示第28号をもって招集された平成13年第3回駒ヶ根市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議員定数21名、ただいまの出席議員数21名、定足数に達しております。

 日程はお手元に配付してあります。

 日程に入る前に、私事で恐縮でございますが、私に発言の許可をいただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 去る5月、私の母の葬儀に際しましては、大変お忙しい中をご会葬賜り、また、過分なご厚志を賜りまして、誠にありがとうございました。私ども家族も一抹の寂しさを感じながら、徐々に普段の生活に戻りつつあるという状況でございます。大変お世話になりましたことに御礼を申し上げて、誠に簡単ですけれどもあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。

 去る5月22日、東京都において開催されました全国市議会議長会総会の席上、永年在職者等の表彰が行われました。その際、当市では小山典男君、福澤喜美君、宮崎利幸君、小原恒敏君、竹内正寛君、林政衛の6名が在職10年以上に該当し、表彰され、また、全国市議会議長会地方行政委員会副委員長の功労に対して、福澤喜美君に感謝状が授与されました。この場におきまして、その伝達を行いたいと思いますのでよろしくお願いをいたします。



◎局長(小松邦幸君) 恐れ入ります、ただいま呼称されました小山議員さん、福澤議員さん、宮崎議員さん、小原議員さん、竹内議員さん、前へお進みをいただき、議席順でございますが、横にお並びいただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

               〔表彰状伝達〕



◎局長(小松邦幸君) ありがとうございました。

 続きまして、副議長さんから林議長さんに伝達をお願いいたします。

               〔表彰状伝達〕



◎局長(小松邦幸君) 続きまして、福澤議員さんに感謝状の伝達をお願いいたします。

               〔感謝状伝達〕



◎局長(小松邦幸君) ありがとうございました。



○議長(林政衛君) 日程に従い会議を進行いたします。

 市長あいさつ。



◎市長(中原正純君) 平成13年5月31日付、告示第28号をもって平成13年第3回駒ヶ根市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位にはご多忙中にもかかわらず全員のご出席を賜り、深く感謝を申し上げる次第でございます。

 また、ただいまは小山典男議員、福澤喜美議員、宮崎利幸議員、小原恒敏議員、竹内正寛議員、林政衛議員におかれましては、全国市議会議長会の10年表彰の栄に浴され、さらに福澤喜美議員におかれましては、あわせて感謝状を授与され、誠におめでとうございます。受賞されました各議員におかれましては、多年にわたり議会活動を通じ、市政進展のためにご尽力いただきましたことに心から感謝を申し上げますとともに、今後なお一層のご活躍をご祈念申し上げる次第でございます。

 ここで市政の動きについて2、3報告させていただきます。先月末をもちまして、平成12年度会計の出納閉鎖の整理期間が終了をいたしました。決算に向けての整理が行われているところでございますが、概ね予定した数値になる見通しでございます。詳細につきましては、後刻決算がまとまりました折に報告させていただきたいと存じます。

 次に、簡素で効率的な行政運営と地域の広域化、地方分権における地方のあり方を含めて、調査、研究を進めることとしてきました広域化の研究に関する件についてでございますが、伊南の関係理事者間で協議の結果、5月の伊南行政組合議会において、行政組合長としてお話申し上げましたが、伊南の4市町村が伊南市町村・合併研究連絡会を立ち上げ、調査、研究していくことになり、昨日第1回目の会議を行いました。研究がスタートをいたしました。これを受けて当市では、まず、市役所内で関係部課によるプロジェクトチームを発足をさせ、市としての研究に取り組んでまいりたいと考えております。

 次に、市民の皆さんの関心が高い「こまちゃんバス」についてでございますが、6ヵ月間の試験運行をしているところでございますが、3ヵ月間の状況がまとまり、おかげさまで、平均として目標値を大幅に上回る利用状況で、好調に試験運行しておりますが、今後については、公共交通サービス市民懇話会等のご意見をお聞きをし、コースを一部見直し、地域性も考慮し、引き続き向こう6ヵ月間試験運行として状況を掌握していくことといたしました。

 さて、今定例会で提案申し上げます議案は、人事案件2件、報告4件、条例案件7件、予算案件3件、事件案件2件の計18件でございます。

 議案の主な内容は、人事案件では、委員が任期満了となるため選任をお願いする固定資産評価審査委員会委員の選任及び市公平委員会委員の選任についてであります。

 条例改正では、附属機関に関する条例の一部改正及び特別土地保有税審議会条例の一部改正は、委員の選出区分の見直しなどに伴う改正、幼稚園保育料徴収条例の一部改正は、保育料の算定に係る階層区分の定義を国の改正に準じて改正するもので、保育料の改定を行うものではございません。児童厚生施設条例の一部改正は、南小に隣接して建設中の「みなみ子ども交流センター」設置に伴うもので、従来からある児童館も含めて、子ども交流施設として、名称と機能等を変更するものであります。今まで2館が小学4年生までとしていた体制が、この改正によりまして、市内全ての児童館において全小学生を対象とするようにいたしました。また、子ども交流センターを児童が使用する空き時間帯を、子育てのための交流など子育て支援センターとしての活用も行うことといたしました。

 補正予算では、平成13年度一般会計補正予算として、市街地循環バス、地域振興バスについて、さらに6ヵ月間試験運行するための費用、市道宮沢線改良工事前倒し分及び雪害関連などの追加補正を行うものなどでございます。

 事件案件では、上伊那広域連合の規約一部改正といたしまして、広域連合の執行機関に助役を設置することについて所要の改正を行うものでございます。また、会期中に追加して議案の提案を予定をしているところであります。

 その他、当面の諸課題について、今会期中に議会全員協議会をお願い申し上げ、ご報告をさせていただくとともに、ご協議いただく予定でございます。

 提案申し上げます議案は、いずれも重要な案件でございますので、慎重なるご審議の上、適切なご決定を賜りたいと存じます。

 以上申し上げまして、市議会定例会開会に当たりましてのあいさつといたします。よろしくお願いをいたします。



△日程第1 会議録署名議員の指名



△日程第2 会期の決定



○議長(林政衛君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第80条の規程により、1番 小山典男君、2番 松崎彰君、3番 松尾嘉夫君を指名いたします。

 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 今期定例会の会期は、あらかじめ去る6月1日の議会運営委員会において、お手元に配付してあります日程表のとおり決定されております。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は本日から6月22日までの15日間といたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



△日程第3 諸般の報告



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって会期は15日間と決定いたしました。

 日程第3 諸般の報告をいたさせます。



◎局長(小松邦幸君) 5月31日付にて、市長から次のとおり議案の送付がありました。

 議案第43号 駒ヶ根市固定資産評価審査委員会委員の選任についてなど人事案件2件、報告4件、条例7件、補正予算3件、事件案件2件、合計18件でございます。以上でございます。



△日程第4 選任の同意



○議長(林政衛君) この際申し上げます。

 夏期における議場での上着の着用は要しないものといたしたいと思います。

 日程第4 議案第43号 駒ヶ根市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 議案を朗読いたさせます。



◎局長(小松邦幸君) 朗読。



○議長(林政衛君) 提案理由の説明を求めます。



◎市長(中原正純君) 議案第43号 駒ヶ根市固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 市固定資産評価審査委員会委員として、3期9年間お務めをいただきました小池東梧さんは、本年6月30日をもって任期満了となるわけでございますが。本人から今期限りで辞任したい旨の申し出もございまして、辞意も固く、今期限りで退任されることになりました。小池さんは既にご承知のとおり、長く固定資産評価審査委員会委員長としての重責を担われ、またその職責を全うされる中で、市政に大きく貢献いただいたところであり、厚く感謝を申し上げているところであります。

 つきましては、後任に堀内睦さんを固定資産評価審査委員会委員に選任したいと存じます。堀内さんは、不動産関係の専門化として、多くの経験と豊富な知識のもとにご活躍中であります。人格高潔で優れた見識を有する方であり、固定資産評価審査委員会委員として適格者であると確信し、ご提案を申し上げる次第であります。是非ともご同意いただきますようお願いを申し上げます。なお、任期は本年7月1日から3年間でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(林政衛君) これにて提案説明を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は質疑、討論を省略して直ちに表決に付したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第43号を採決いたします。

 固定資産評価審査委員会委員の選任については、市長提案のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(林政衛君) 起立全員であります。よって本案は同意することに決しました。

 暫時休憩といたします。そのままお待ちください。

               午前10時21分 休憩

               午前10時22分 再開



○議長(林政衛君) 再開いたします。

 ただいま選任に同意しました固定資産評価審査委員会委員の堀内睦さんよりごあいさつをお願いいたします。



◎固定資産評価審査委員会委員(堀内睦君) ただいま固定資産評価審査委員の選任の同意をいただきました堀内でございます。

 未熟者の私でございますが、選任をいただきまして、職務の重要さを痛感いたしておりますが、市の理事者の皆様、議会の皆様方のご指導をいただきながら、知識の習得に務め、その職責を全うする覚悟でございます。どうそよろしくお願いいたします。簡単ではございますが、一言あいさつさせていただきました。ありがとうございます。



○議長(林政衛君) ありがとうございました。

 次に議案第44号 駒ヶ根市公平委員会委員の選任について

を議題といたします。

 議案を朗読いたさせます。



◎局長(小松邦幸君) 朗読。



○議長(林政衛君) 提案理由の説明を求めます。



◎市長(中原正純君) 議案第44号 駒ヶ根市公平委員会委員の選任につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 市公平委員会委員として、3期12年間お務めをいただきました吉澤康道さんは、本年8月4日をもって任期満了となるわけでございますが、本人から今期限りで辞任したい旨の申し出もあり、辞意も固く、今期限りで退任されることになりました。吉澤さんは、既にご承知のとおり、長く公平委員会委員長としての重責を担われ、またその職責を全うされる中で、市政に大きく貢献をいただいてきたところであり、心より感謝を申し上げます。

 つきましては、後任に高谷篤己さんを公平委員会委員に選任したいと存じます。高谷さんは多年にわたり教職に就かれ、また、赤穂公民館長として活躍され、子供の教育と生涯学習の第一線でご尽力をいただいてまいりました。人格高潔で、優れた見識を有する方であり、公平委員会委員として適格者であると確信し、ご提案を申し上げる次第でございます。是非ともご同意いただきますようお願いを申し上げます。なお、任期は本年8月5日からの4年間でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(林政衛君) これにて提案説明を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は質疑、討論を省略して直ちに表決に付したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第44号を採決いたします。

 公平委員会委員の選任については、市長提案のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(林政衛君) 起立全員であります。よって本案は同意することに決しました。

 暫時休憩いたします。そのままお待ちください。

               午前10時26分 休憩

               午前10時27分 再開



○議長(林政衛君) 再開いたします。

 ただいま選任に同意しました公平委員会委員の高谷篤己さんよりごあいさつをお願いいたします。



◎公平委員会委員(高谷篤己君) 一言ごあいさつを申し上げます。

 この度は大変大役のですね公平委員を拝命することになったわけでございます。赤穂の公民館に在任中は皆様方に大変お世話になり、ご指導ご鞭撻をいただいたわけでございますけれども、またちょっと変わった所でやるようにということでございます。私なりに一生懸命勉強させていただいて一生懸命務めたいなあと、そんなふうに思っておりますので、どうぞよろしくご指導ご鞭撻をお願いしたいと、そんなふうに思います。よろしくどうぞお願いいたします。ありがとうございました。



△日程第5 議会の指定する専決処分の報告



○議長(林政衛君) ありがとうございました。

 日程第5

 報告第9号 市道における物損事故に係る損害賠償額を定める専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎建設部長(馬場勝君) 報告第9号 市道における物損事故に係る損害賠償額を定める専決処分の報告についてご提案申し上げます。

 報告9−2ページをお開きをいただきたいと思います。専決処分書でございますけれども、地方自治法第180条第1項の規定により損害賠償額を定めることについての専決処分でございます。

 損害賠償の種類でございますけれども、市道における物損事故に伴う損害賠償。相手方でございますが、駒ヶ根市中央13番13号、駒ヶ根郵便局局長 小林恒夫さん。事故の概要でございますけれども、13年3月27日午後6時25分頃でございますけれども、相手方の郵便局車両が駒ヶ根市東町市道1−959号線を走行中に、集水桝の蓋が当該車両のタイヤが通過したことによって跳ね上がり、当該車両に損傷させたものでございます。

 損害の額でございますが9万5,424円。示談の内容でございますけれども、市の過失割合を100%としたものでございます。

 なお、こういった箇所をまず管理係を主体にパトロール等をさせておったわけでございますけれども、連休前に4班編成でパトロールを実施いたしました。その結果、こういったグレーチング等の補修は必要だという所が23箇所判明をいたしまして、直ちに補修をさせたわけでございます。今後は2ヵ月に1回を目標に4班編成等で対応してまいりたいというふうに思っております。よろしくお願いをいたします。



○議長(林政衛君) これをもって提案説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

               (「なし」と呼ぶ者あり)



△日程第6 地方自治法施行令第146条第2項及び地方公営企業法第26条第3項の規定による報告



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 報告第9号については、市長報告のとおり、これを承認することといたします。

 日程第6

 報告第10号 平成12年度駒ヶ根市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について

 報告第11号 平成12年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について

 報告第12号 平成12年度駒ヶ根市水道事業会計予算繰越計算書の報告について

以上3件を一括議題といたします。

 市長の報告を求めます。



◎総務部長(佐藤伊左男君) 報告第10号 平成12年度駒ヶ根市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてご説明を申し上げます。

 報告10−1をご覧いただきたいと存じます。平成12年度の補正予算等で議決または承認をいただきました繰越明許費の13年度への繰越額が確定しましたので、地方自治法の規定によりまして報告をさせていただくものでございます。報告10−2から10−4まで、一般会計分21事業について繰り越しをさせていただきましたが、それぞれ起債の額のとおり、翌年度への繰越額とその財源が確定をしましたのでご報告させていただくもので、10−4をご覧いただきたいと思いますが、繰越総額は14億1,233万1,000円となります。これに対します特定財源は13億1,166万円余でございまして、一般財源は8,067万円余でございます。なお、このうち7事業につきましては5月末現在完成しておりまして、残りの事業につきましては早期完成に向けて努力をしておりますので、よろしくお願いをいたします。以上でございます。



◎水道部長(中島元君) 報告第11号及び12号についてご説明申し上げます。

 報告第11号 平成12年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてでございますけれども、本件は3月議会補正予算で議決いただきました繰越明許費の13年度への繰越額が確定しましたので、その報告をするものでございます。

 11−2ページをお願いいたします。竜東南部地区処理施設建設事業翌年度繰越額5,000万円、内容は機械、電気設備工事でありまして、7月に完成の予定でございます。

 次のページをお願いいたします。報告第12号 平成12年度駒ヶ根市水道事業会計予算繰越計算書の報告についてでありますが、地方公営企業法第26条1項の規定により繰り越しましたのでご報告するものでございます。

 12−2ページをお願いいたします。建設改良費繰越、事業名は配水管布設替事業でございまして、翌年度繰越額1億27万5,000円でございます。財源についてはご覧のとおりでございます。理由につきましては、豪雪による工期の延長のためでございます。この繰越事業につきましては、昨年12月議会において増額補正をしたものでありまして、石綿セメント管改良工事、春日街道東工区、駒工南工区、塩田工区の3工区でございます。なお、完成は6月の予定でございます。以上報告させていただきます。



○議長(林政衛君) これをもって報告を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

               (「なし」と呼ぶ者あり)



△日程第7 議案の上程及び提案説明



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 報告第10号から報告第12号については、市長報告のとおり、これを承認することにいたします。

 日程第7 議案第56号 財産の取得についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(佐藤伊左男君) 議案第56号 財産の取得について提案説明を申し上げます。

 56−1をお開きをいただきたいと存じます。平成12年度の繰越事業であります地域情報交流ネットワーク整備事業でございますけれども、今回コンピューター機器等を購入するために、関係条例によりまして議会の議決をお願いするものでございます。取得物件につきましては、地域情報交流ネットワーク整備事業用の備品でございます。取得の方法は指名競争入札、取得金額は1億6,558万5,000円でございます。取得の相手方は松本市の富士通システムコンストラクション株式会社松本営業所でございます。

 詳細につきましては、次ページに参考資料でお示ししてございますのでご覧をいただきたいと存じますが、納入期限につきましては平成14年3月25日、取得物品の概要はパソコン271台、プリンター34台、その他情報通信ネットワーク機器等でございまして、設置場所につきましては、市役所をはじめ、ご覧の関係機関へ設置をし、それぞれをネットワークすることによりまして、行政サービスの向上、あるいは行政の効率化を図りたいとするものでございます。以上よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(林政衛君) これをもって提案理由の説明を終結いたします。

 議案調査のため暫時休憩をいたします。再開は10時50分といたします。

               午前10時38分 休憩

               午前10時50分 再開



△日程第8 議案に対する質疑及び委員会付託



○議長(林政衛君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 日程第8

 先ほど提案されました議案第56号 財産の取得についてを議題といたします。

 質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

               (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第56号については、総務文教委員会に付託いたします。

 総務文教委員会は直ちに委員会を開き、内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 委員会審査のため暫時休憩といたします。再開は放送をもってお知らせします。

               午前10時51分 休憩

               午前11時30分 再開



△日程第9 議案の上程及び提案説明



○議長(林政衛君) 再開いたします。

 日程第9

 議案第45号 上伊那広域連合規約の一部変更について

 議案第46号 駒ヶ根市附属機関に関する条例及び駒ヶ根市特別土地保有税審議会条例の一部

        を改正する条例

 議案第47号 駒ヶ根市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例

 議案第48号 駒ヶ根市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正す

        る条例

 議案第49号 駒ヶ根市体育施設条例の一部を改正する条例

 議案第50号 駒ヶ根市営住宅条例の一部を改正する条例

 議案第51号 駒ヶ根市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例

 議案第52号 駒ヶ根市児童厚生施設条例の一部を改正する条例

 議案第53号 平成13年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第2号)

 議案第54号 平成13年度駒ヶ根市用地取得事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第55号 平成13年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)

以上、条例7議案、補正予算3議案、事件案件1議案の合計11議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(佐藤伊左男君) それでは議案第45号から議案第48号まで、私の方から提案説明を申し上げたいと存じます。

 議案第45号 上伊那広域連合規約の一部変更についてでございますけれども、45−1をご覧をいただきたいと存じます。先ほど市長のあいさつにもありましたとおり、今回上伊那広域連合の執行機関に助役を設置することになりまして、広域連合規約の所要の変更を行うために地方自治法の規定によりまして、議会の議決をお願いするところでございます。

 次ページをご覧いただきたいと存じます。規約第11条は執行機関の組織を規定しておりますけれども、助役1人を追加したいというものでございます。第12条は執行機関の選任の方法を規定しておりまして、助役の選任の方法、第13条は任期の規定でございますけれども、助役の任期をそれぞれ記載のとおり規定したいとするものでございます。

 附則としまして、この規約は平成13年7月1日から施行したいとするものでございます。

 次に、議案第46号 駒ヶ根市附属機関に関する条例及び駒ヶ根市特別土地保有税審議会条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 46−1をご覧ください。今回の改正は、市民が積極的に市政に参加していただく機会を多くするとともに、立法機関と執行機関を明確にし、民主的な地方行政を推進する立場から附属機関の委員の選出区分を見直すとともに、学識経験者や識見を有する者等、統一性に欠けていた部分を改正をしたいとするものでございます。

 46−2をご覧ください。別表を次のように改めるもので、選出区分に市議会議員とありましたものを削除させていただき、公共的団体等の代表者、あるいは識見を有する者等に置き換えをさせていただきました。また、今まで学識経験者という言葉で表現しておりました部分につきまして、今回識見を有する者に統一をさせていただきましたが、法令等において、学識経験を有する者、あるいは学識経験のある者と規定されている場合は、学識経験を有する者に統一し、改正をいたしましたのでよろしくお願いします。

 次に、46−4をご覧いただきたいと存じます。駒ヶ根市特別土地保有税審議会条例の一部を改正する条例でございますけれども、附属機関に関する条例の一部改正と同様な趣旨で、今回改正をお願いするものでございます。

 附則としまして、この条例は公布の日から施行したいとするもので、経過措置としまして、改正前に委員になられた方につきましては、当該任期が終了するまで従前の例によるという経過措置でございます。

 次に、議案第47号 駒ヶ根市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例でございますが、47−1をお開きください。今回の改正は非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の改正によりまして、損害補償の充実を図るため、扶養加算額を引き上げたいとするものでございます。

 次ページをご覧をください。第5条第3項は、扶養親族に対する加算額を規定しておりますけれども、22歳未満あるいは55歳以上、重度障害者等の扶養親族の加算額を、1人当たり183円から200円に、その他の扶養親族につきまして67円から100円に引き上げをしたいとするものでございます。

 附則としまして、この条例は公布の日から施行したいとするものですが、適用日は平成13年の4月1日となっております。

 続きまして、議案第48号 駒ヶ根市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例でございますが、48−1をご覧いただきたいと存じます。今回の改正は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の改正によりまして、消防団員の処遇改善を図るために、退職報償金の支給額を引き上げたいとするものでございます。

 次のページをご覧ください。別表を次のように改正したいとするもので、今回は一律4,000円、単純平均で1.54%の引き上げになっております。

 附則としまして、この条例は公布の日から施行したいというものです。適用日は平成13年4月1日となっております。以上4議案につきまして、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



◎教育次長(小林晃一君) 議案第49号 駒ヶ根市体育施設条例の一部を改正する条例につきまして提案説明を申し上げます。

 提案理由は、屋内ゲートボール場の設置に伴う改正でございます。屋内ゲートボール場は地域材利用、施設整備促進事業、県補助金を受けまして、弓道場の西に建設を進め、8月中旬に竣工し、9月より利用可能となります。

 49−2ページをお願いします。第2条は、新たに駒ヶ根市北の原公園屋内ゲートボール場、駒ヶ根市赤穂14,616番地395を追加するものです。第6条でありますが、各施設の使用料は別表第1から第8までですが、新たに別表第9を加えますので、第8を第9に改めるものです。別表第8の次に別表第9を加え、屋内ゲートボール場の使用料等を定めるものです。使用時間は弓道場と同一の午前8時半から午後9時30分までとするものです。専用する場合の使用料は、隣接の弓道場及び近隣市町村の屋内ゲートボール場の使用料を参考に、1面1時間当たり500円を基準としています。夜間の照明料としまして、従量料金の1面1時間当たり100円を加算してあります。専用しない場合の使用料は、隣接の弓道場と同額としてあります。以上の基準により積算しますと、ご提案申し上げました使用料となります。

 附則として、この条例は平成13年9月1日から施行するものです。以上よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



◎建設部長(馬場勝君) 議案第50号 駒ヶ根市営住宅条例の一部を改正する条例でございますが、提案理由といたしましては、東飯坂団地に4棟目のD棟を建設する運びになってまいりましたので、そのために取り壊しをすることに伴う用途廃止でございます。

 50−2ページをお開きをいただきたいと思います。別表第1中の中から東飯坂の書いてございますこのものを削除するものでございます。

 附則として、この条例は公布の日から施行すると、そういうものでございますのでよろしくお願いします。



◎民生部長(原寛恒君) 議案第51号と52号について提案のご説明を申し上げます。

 まず、議案第51号 駒ヶ根市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 51−1ページをお開きください。提案の理由でありますが、保育料の算定に係る階層区分の定義である所得税額の区分の金額を改正するためであります。

 内容に入ります前に、平成12年度及び平成13年度の国と当市の保育料についての結果と本年度の考え方についてご説明を申し上げます。

 まず、平成12年度の市保育料は、平成11年度の国の経済状況を見極めつつ行われた税法の特例による減税を考慮した国の基準に合わせまして、減税後の所得税により階層を認定するため、市の保育料基準額表の所得階層の定義のみを改め、保育料の改正は行わなかったわけであります。この結果、決算時における平成12年度の軽減率は、25%分では24.5%、第3子以降の軽減率1.7%、合計26.2%の見込であります。

 さて、本年度国は平成12年度の税制改正による年少扶養控除の増額制度の廃止に伴い、所得税額の定義を改正いたしました。つまり、所得税額が増えることにより、定義の所得税額を、この分だけ増額したのであります。そこで、本年度当市の保育料につきましても、改正しないとすると保育料の値上がりとなりますので、国の基準額表の改正に合わせ、基本方針である軽減率25%を堅持し、市の保育料基準額表の所得階層の定義のみを改め、保育料は据え置くこととしたいものであります。

 それでは、改正の内容についてご説明いたしますので次ページをお開きください。今申し上げました定義する所得税額ですが、別表の定義の欄中、D1からD8までの金額を、それぞれお示ししたとおり改めるものであります。

 附則として、この条例は平成13年7月1日から施行したいものであります。

 次に、議案第52号 駒ヶ根市児童厚生施設条例の一部を改正する条例について提案のご説明をいたします。

 52−1ページをお開きください。提案の理由でありますが、みなみ子ども交流センターの設置に伴う改正及び条文整備のためであります。当施設は9月に開所する予定でありますが、準備期間が必要でありますので、今回提案を申し上げるものであります。併せて、少子化が進行する中で、子育て支援策を本年度の最重点策に位置づけて、各種事業を実施しておりますが、その一環として、当施設の新築を機会に、全ての既存の児童館の名称を、この際「子ども交流センター」に改名して、今後幅広い利活用を図ってまいりたいと存じます。

 児童館は児童遊園と併せまして、児童福祉法による児童厚生施設でありまして、児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、または情操を豊かにすることを目的としております。当市では、主に小学校に就学している概ね10歳未満の児童で、その保護者が労働等により昼間家庭にいない児童を対象に、職員を配置して、授業終了後に運営をしておりました。しかし、最近の児童館を取り巻く状況が変わってきておりまして、児童館は健全な遊び場として、保護者のニーズも高まってきております。多くの児童に利用され、重要な交流の場となっておるわけであります。

 そこで、学校週5日制のあり方をまとめる大切な時期でもあり、政策の整合を図るため、教育委員会とも連携をとりながら、市内全施設について、利用対象範囲を小学校6年生までの全学年の児童に広げますとともに、学校の長期休業期間中における午前中からの利用並びに地域子育てサークル等の利用も計画的に図ってまいりたいと存じます。

 それでは、改正内容をご説明いたしますので、次ページをお開きください。まず、条例の題名を駒ヶ根市子ども交流施設条例に改めます。第1条中「児童福祉法(昭和22年法律第164号)第35条及び第40条並びに」及び「第244条の2」を削り、「児童厚生施設」を「子ども交流施設」に改めます。

 第2条を次のように改めます。(設置)第2条、子どもの健全な育成を図るため、子ども交流施設を次のとおり設置する。すずらん、下平、桜木三和森、赤穂東の各児童館を、それぞれ「子ども交流センター」に改め、次に「みなみ子ども交流センター」、駒ヶ根市赤穂8,915番地1を加えます。

 第3条、第4条及び第5条中の「児童館」を「子ども交流センター」に改め、第6条中「児童厚生施設」を「子ども交流施設」に、「児童館」を「子ども交流センター」に改めます。

 (委任)第7条、この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し、必要な事項は市長が別に定めるといたします。

 附則として、この条例は平成13年9月1日から施行するとしたいものであります。以上ご審議をいただきたく、よろしくお願いを申し上げます。



◎総務部長(佐藤伊左男君) 議案第53号 平成13年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第2号)につきまして、提案説明を申し上げます。

 53−2ページをお開きいただきたいと存じます。今回の補正は予算の総額に9,434万4,000円を追加しまして、予算の総額を153億8,134万4,000円にしたいとするものでございます。内容につきましては事項別明細書でご説明をいたします。

 第2条の地方債の補正につきましては、53−4ページをご覧をください。第2表の地方債補正でございますけれども、辺地対策事業へ3,880万を追加をしまして、8,730万に予定をしたいというものでございます。

 次に、53−5ページをご覧をいただきたいと存じます。事項別明細書でございますけれども、歳入の款19繰越金につきましては、平成12年度の一般会計の繰越金が概ね2億5,000万円程度になる見込みでございますので、今回の補正財源としまして、5,107万4,000円を充てたいとするものでございます。

 款20の諸収入、雑入でございますけれども、雪害によります屋根等の補修に対する災害共済金でございまして、ルール分としまして、修繕費等の概ね2分の1の額が共済金として下りてくる予定でございます。

 款21の市債でございますが、本年度シルクミュージアムの周辺整備としまして、市道宮沢線の改良を予定しているところでございますけれども、地元の要望等踏まえる中で一部路線変更をしたことと、オープンまでに大型バス等を通行可能にしたいということで、事業費の見直しを行った結果、増額となったもので、この分、全額を辺地債で対応したいという予定でございます。

 次に、53−6、歳出でございますけれども、款2の総務費、総務管理費でございますが、先ほど市長からお話し申し上げたとおり、市街地循環バス、地域振興バス等につきまして、7月1日から12月末まで試験運行期間を延長しまして、利用状況等の長期にわたり分析をするとともに、新たに要望の強い中沢地区を追加をしまして、9月から来年3月まで、試験運行をするための関係予算1,993万7,000円を補正したいとするものでございます。

 次に、款4衛生費、保健衛生費でございますけれど、伊南行政組合への負担金でありますが、一般運営費では人事配置に伴う人件費の入れ替え分でございますが、1,000円分につきまして、伊南聖苑建設に関連をしまして、平成10年6月10日の全員協議会でご報告をさせていただいておりますけれども、ご協力をいただきました地元町4区4町内の集会所の建設を環境整備事業として計画をしておりまして、今回その建設計画が具体的になりましたので、集会所建設として、約束であります3,000万円を聖苑の事業主体でございます伊南行政組合を通じて地元建設委員会へ支払うことになりました。その支払方法につきましては、地元と協議した結果、3年分割ということになりまして、今回1,000万円を負担するために補正をすることになったわけでございます。なお、残りの2,000万円につきましては、次年度から利息とともに負担をする予定となっております。

 次に、53−7ページ、清掃費でございますけれども、伊南行政組合の負担金、これも、いずれも人事配置に伴う人件費等の入れ替えのための補正でございます。

 款6の農林水産業費は、この冬の豪雪によりまして、こまくさの湯の屋根瓦が破損をしまして、修繕するための補正でございます。その他財源につきましては、損害共済金でございます。

 次ページ、款8の土木費でございますけれども、先ほど市債のところでご説明を申し上げたとおり、市道宮沢線改修に伴う関連の補正でございます。

 款10の教育費、小学校費では、赤穂小学校、南小学校の雪害による屋根の修繕でございます。

 次ページをご覧をください。中学校費でございますが、学校管理費では、現在お願いをしているAETのトーマス−ウィルソンさんが、ご本人の都合で帰国をされることになりまして、代わりの方を迎えるための旅費でございます。学校建設費では、赤穂中学校の自転車通学制導入に伴う自転車置き場の建設、それから赤中体育館の雪害による屋根の修繕の補修費でございます。

 社会教育費では、雪害に対する文化センターの屋根の修繕でございます。保健体育費では、同じく雪害によります武道館の屋根の修繕費でございます。

 次に款14の予備費でございますけれども、やはり、この冬の豪雪によりまして、雪捨て場としまして確保しましたグランドの復旧工事、あるいは公園の倒木の整備等、これらが急がれましたので、予備費を充用させていただき、対応しましたので、今回、今後のために1,500万円を補正をさせていただくものでございます。以上よろしくご審議のほどお願いをいたします。

 次に、議案第54号 平成13年度駒ヶ根市用地取得事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。

 54−2をお開きください。今回、予算の総額に4,600万円を追加させていただきまして、予算の総額を5億1,622万2,000円にしたいとするものでございます。内容につきましては、事項別明細書でご説明をいたします。

 54−4をご覧をいただきたいと存じます。先の臨時議会でご承認をいただきました平成12年度補正予算の専決処分で、広域総合交流促進施設の用地を一般会計で引き取っていただいたわけでございますけれども、その分を土地開発基金へ繰り入れをさせていただきまして、今後の財産取得に備えたいとする予算措置でございますのでよろしくお願いをいたします。以上よろしくご審議のほどお願いをいたします。



◎民生部長(原寛恒君) 議案第55号 平成13年度駒ヶ根市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)について提案のご説明を申し上げます。

 55−2ページをお開きください。今回の補正は、第1条にありますように、歳入歳出それぞれ2,412万5,000円を追加し、予算の総額を29億6,636万3,000円としたいものです。

 補正の主な要因は、平成12年度の医療費支弁額に対し、ルールに基づく支払基金交付金が過大でありました。その精算は翌年度となるため、今回その額を補正したいものであります。

 内容について事項別明細書でご説明いたしますので、55−4ページをお開きください。まず、歳入でありますが、1款支払基金交付金、2目審査支払手数料交付金は、過年度分の精算により追加交付を受けるものであります。2款国庫支出金、1目医療費負担金も同様であります。5款繰越金は2,000万円余となります。

 次ページをお開きください。歳出でありますが、4款諸支出金、1項支払基金償還金、1目医療費交付金償還金は、前年度医療費交付金の精算による返還金であります。以上ご審議をいただきたく、よろしくお願いを申し上げます。



△日程第10 委員会報告、質疑、討論及び採択



○議長(林政衛君) これをもって提案説明を終結いたします。

 日程第10 議案第56号 財産の取得についてを議題といたします。

 本案は本日の会議において総務文教委員会に付託してあります。

 総務文教委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務文教委員長(澁谷宣吉君) 総務文教委員会審査報告を行います。

 本日、総務文教委員会に付託されました議案第56号 財産の取得について、総務文教委員会で慎重に審査した結果、原案どおり可決することに決定いたしました。



○議長(林政衛君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

               (「なし」と呼ぶ声あり)



○議長(林政衛君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

               (「なし」と呼ぶ声あり)



○議長(林政衛君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第56号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ声あり)



○議長(林政衛君) ご異議なしと認めます。よって議案第56号は原案のとおり可決されました

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 明6月9日から12日までは議案調査のため休会とし、6月13日午前10時再開の上、議案に対する質疑及び委員会付託を行います。

 なお、今期定例会における一般質問の通告期限は本日午後3時であります。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労様でした。



◎局長(小松邦幸君) ご起立をお願いいたします。〔一同起立〕礼。〔一同礼〕

 ご苦労様でございました。



               午前11時57分 散会