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長野県 駒ヶ根市

平成29年 5月 臨時会(第2回) 05月08日−01号




平成29年 5月 臨時会(第2回) − 05月08日−01号







平成29年 5月 臨時会(第2回)


        平成29年第2回駒ヶ根市議会臨時会議事日程(第1号)
                              平成29年5月8日(月曜日)
                              午前10時00分  開  会
   北信越市議会議長会永年在職者表彰伝達
   市長あいさつ
第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 諸般の報告
第4 議会の指定する専決処分の報告
 報告第7号 自動車物損事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告について
第5 専決処分の報告
 議案第31号 駒ヶ根市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて
 議案第32号 駒ヶ根市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて
 議案第33号 駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて
第6 議案の上程及び提案説明
 議案第34号 中学校建設事業 東中学校特別教室棟改築 建築工事請負契約の締結について
 議案第35号 調停の申立てについて
 議案第36号 市道上の事故に係る損害賠償の額を定めることについて
第7 議案に対する質疑及び委員会付託
 議案第34号 中学校建設事業 東中学校特別教室棟改築 建築工事請負契約の締結について
 議案第35号 調停の申立てについて
 議案第36号 市道上の事故に係る損害賠償の額を定めることについて

出席議員(15名)
   1番  塩 澤 康 一          2番  小 原 茂 幸
   3番  中 坪 宏 明          4番  伊 東 正 人
   5番  三 原 一 ?          6番  坂 井 昌 平
   7番  竹 村 知 子          8番  小 林 敏 夫
   9番  池 上 善 文          10番  岩 崎 康 男
   11番  坂 本 裕 彦          12番  氣賀澤 葉 子
   13番  竹 村   誉          14番  加治木   今
   15番  菅 沼 孝 夫

説明のため出席した者
   市長      杉 本 幸 治      副市長     堀 内   秀
   教育長     小木曽 伸 一      総務部長    萩 原 浩 一
   教育次長    小 平   操      企画振興課長  小 澤 一 芳
   総務課長    中 村 竜 一      財政課長    倉 田 貴 志
   民生部長    猿 田 孝 弘      産業部長    渋 谷 仁 士
   建設部長    竹 内 啓 剛      会計管理者   馬 場 昭 一

事務局職員出席者
   局 長     林   啓 司
   次 長     平 岩   肇
   係 長     下 平 朋 彦





本 日 の 会 議 に 付 議 し た 事 件

議事日程(第1号)記載のとおり

  午前10時00分 開会



◎局長(林啓司君) 御起立をお願いします。(一同起立)礼。(一同礼)御着席ください。(一同着席)



△北信越市議会議長会永年在職者表彰伝達



○議長(菅沼孝夫君) おはようございます。(一同「おはようございます」)

 遅咲きだった桜の季節も過ぎ新緑のまばゆい季節となってまいりました。田植えの時期を迎え、例年のこととはいえ、農作業に従事する皆さんの御苦労が報われるよう願わずにはいられないきょうこのごろであります。

 これより、平成29年4月28日付、告示第40号をもって招集された平成29年第2回駒ヶ根市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議員定数15名、ただいまの出席議員数15名、定足数に達しております。

 日程は、お手元に配付してあります。

 日程に入る前に、去る4月20日、金沢市において開催されました北信越市議会議長会総会の席上、永年在職者の表彰が行われました。その際、当市では中坪宏明議員、三原一?議員、小林敏夫議員、加治木今議員、菅沼孝夫の5名が在職10年以上に該当し表彰されましたので、この場において伝達を行いたいと思います。

 準備のため、しばらくそのままでお待ちください。

〔表彰状伝達準備〕



◎局長(林啓司君) お待たせをいたしました。

 ただいま御紹介のありました5名の皆様は演題の前にお進みいただくようお願い申し上げます。事務局から御案内をいたします。

〔3番 中坪宏明君・5番 三原一?君・8番 小林敏夫君・副議長 加治木今君・議長 菅沼孝夫君 演台前に整列〕



◎局長(林啓司君) それでは議席番号順にお願いを申し上げます。

 なお、菅沼議長さんには加治木副議長さんから伝達をお願いをいたします。

 それでは、お願いいたします。

〔順次表彰状伝達〕(一同拍手)



◎局長(林啓司君) それでは、恐れ入りますが、5名の皆様には、議員席に向かい横に一列にお並びいただくようお願いを申し上げます。

〔表彰者整列〕



◎局長(林啓司君) それでは写真を撮らせていただきます。

〔記念撮影〕



◎局長(林啓司君) 皆様、拍手をお願いいたします。(一同拍手)

 ありがとうございました。自席にお戻りください。

 おめでとうございました。

〔3番 中坪宏明君・5番 三原一?君・8番 小林敏夫君・副議長 加治木今君・議長 菅沼孝夫君 自席へ〕



△市長あいさつ



○議長(菅沼孝夫君) 日程に従い会議を進行いたします。

 市長あいさつ。



◎市長(杉本幸治君) おはようございます。(一同「おはようございます」)

 平成29年4月28日付、告示第40号をもって平成29年第2回駒ヶ根市議会臨時会を招集をいたしましたところ、議員各位には、時節柄、御多用中にもかかわらず全員の御出席を賜り、心より感謝を申し上げる次第でございます。

 また、ただいまは、中坪宏明議員、三原一?議員、小林敏夫議員、加治木今副議長、菅沼孝夫議長におかれましては、北信越市議会議長会の10年表彰の栄に浴され、まことにおめでとうございます。多年にわたり議会活動を通じ市政進展のために御尽力をいただきましたことに心から感謝申し上げますとともに、今後なお一層の御活躍を御祈念を申し上げる次第でございます。

 また、申し合わせによります正副議長選挙を初め、委員会などの議会構成が円滑なうちに構成できるよう御期待を申し上げるところでございます。

 さて、平成29年度がスタートをして1月が経過をしました。本年度は、駒ヶ岳スマートインターアクセス道路関連事業や基幹道路整備、東中学校特別教室棟の耐震化など、前年度に計上いたしました大型事業を一体的にスピード感を持って推進するとともに、切れ目なく地域経済を下支えするよう取り組んでまいります。

 また、新たな仕事づくりや人の流れをつくるなど、駒ヶ根市のこれからのまちづくりにつながる地方創生に取り組み、総合戦略に掲げる人口減少を克服をし将来にわたって活力ある駒ヶ根市を実現するための正念場の年と位置づけ、全力を尽くしてまいる所存であります。

 さて、ことしは4月に入ってからも寒い日が続いたことで桜の開花が例年より遅くなりましたが、光前寺や馬見塚公園などの桜の名所や中沢地域を中心とするハナモモの名所などに他県から多くの観光客が訪れていただき、にぎわっていました。観光客の皆さんが撮影をした桜やスイセン、ハナモモなどの写真がフェイスブックなどのSNSを通じて紹介されており、特に中沢地域のハナモモは、SNSなど口コミによって情報が拡散をし、多くの観光客の皆さんが足を運んでいただいております。再び駒ヶ根市を訪れていただけるよう、より一層シティプロモーションに取り組んでまいります。

 県は、先月28日に毎月人口動態調査に基づく4月1日時点の年齢別人口推計を発表いたしました。それによりますと、駒ヶ根市の人口は前回推計の昨年10月1日と比べて179人減少をして3万2,436人で、高齢化率は県内77市町村のうち20町村で40%を超え、当市は30.3%という状況であります。このような状況の中、昨年度から取り組んでおります若者住宅取得支援事業等では、14組45人、移住交流促進事業では22組48人、全体で36組93人の皆さんが当市に移住、定住をしていただきました。本年度も引き続きこれらの事業の推進を図り、人口減少や少子高齢化に歯どめがかかるよう積極的に取り組んでまいります。

 さて、今臨時会で提案をいたします議案は、報告1件、専決処分3件、事件案件3件の計7件でございます。

 議案の主な内容でありますが、報告は自動車物損事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告であります。

 専決処分の承認案件は、地方税法等の一部改正に伴い駒ヶ根市市税条例の一部を改正する条例の専決処分などの承認をお願いするものであります。

 事件案件は、東中学校特別教室棟改築建築工事請負契約の締結についてや切石浄水場灯油混入事故に係る調停の申し立てなどについてであります。

 慎重なる御審議の上、適切なる御決定を賜りますようお願いを申し上げ、第2回臨時会の招集に当たりましてのあいさつといたします。

 どうぞよろしくお願いをいたします。



△日程第1 会議録署名議員の指名



△日程第2 会期の決定



○議長(菅沼孝夫君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により3番 中坪宏明議員、4番 伊東正人議員、5番 三原一?議員を指名いたします。

 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 今期臨時会の会期は、あらかじめ去る5月1日の議会運営委員会においてお手元に配付してあります日程表のとおり決定されております。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、本日から5月10日までの3日間といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第3 諸般の報告



○議長(菅沼孝夫君) 御異議ないしと認めます。よって、会期は3日間と決定いたしました。

 日程第3 諸般の報告をいたさせます。



◎局長(林啓司君) 4月28日付にて市長から次のとおり議案の送付がありました。

 報告第7号 自動車物損事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告についてなど、専決処分に係る報告1件、承認3件、事件案件3件の合計7件でございます。

 以上でございます。



△日程第4 議会の指定する専決処分の報告



○議長(菅沼孝夫君) 日程第4

 報告第7号 自動車物損事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告について

を議題といたします。

 報告を求めます。



◎総務部長(萩原浩一君) 報告第7号 自動車物損事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告について提案説明を申し上げます。

 報告7−2ページをお願いいたします。

 専決処分書でありますが、地方自治法の規定により市長において専決処分することができる事項として指定されております20万円以内の市の義務に属する損害賠償の額を定めることにつきまして平成29年4月10日に専決処分をいたしましたので報告するものでございます。

 内容でありますが、損害賠償の種類は自動車物損事故に伴う損害賠償であります。

 事故の概要でございますが、平成29年3月18日午後5時ごろ、北割1区切石にあります美容室「どーね」の駐車場付近におきまして、総務課職員が婚活イベント参加者送迎のため市バス1号車を運転し、左折しようといたしましたところ、美容室の駐車場に駐車しておりました相手方車両に接触し、相手方車両の右後方タイヤハウス周辺のボディーを損傷したものであります。

 損害賠償の額でございますが、16万9,892円で、市の過失割合を100%とし、市は相手側に全額を賠償するものでございます。

 再発防止策でございますが、今回の事故は、大型車特有のオーバーハングにより相手方車両に接触したもので、安全運転管理者であります総務課長より大型車を運転する機会のある職員に対しまして注意を促したところでございます。

 また、普通車でもボディーに長い車両を運転する場合には同じ現象が起きますので、全職員に対し注意喚起をいたしました。

 以上、御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(菅沼孝夫君) これをもって報告を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第5 専決処分の報告



○議長(菅沼孝夫君) これにて質疑を終結いたします。

 報告第7号については、ただいまの報告のとおり、これを聞き置くことといたします。

 日程第5

 議案第31号 駒ヶ根市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

 議案第32号 駒ヶ根市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

 議案第33号 駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

以上、専決処分3議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(萩原浩一君) 議案第31号から議案第33号まで提案説明を申し上げます。

 概要について御説明申し上げますので、本日お配りいたしました「議案第31号・32号・33号資料、地方税制の改正について」をごらんください。

 1の個人市民税では、(1)として上場株式等の配当所得等について課税方式の決定を明確化するもの、(2)として従来からある優良住宅地の造成のための長期譲渡所得の課税の特例を3年間延長するもの。

 2の固定資産税、都市計画税では、(1)の?として耐震改修、省エネ改修を行った住宅にかかる減額措置を拡充するもの、?としてア、イ、ウの税負担軽減措置等を廃止するもの。

 裏面をごらんください。

 (2)として、近年災害が頻発していることを踏まえまして、災害に関する税制上の措置を常設化するもの。

 3の軽自動車税では、(1)はグリーン化特例の延長で、対象範囲を重点化した上で2年間延長するもの、(2)は自動車メーカーによる不正行為に起因して納付不足額が生じた場合における賦課徴収の特例で、グリーン化特例による減税対象車について生じました不足税額を不正を行った自動車メーカーに納税義務を課するもの。

 4の国民健康保険税では、低所得者に係る軽減判定所得の見直しにより、5割軽減、2割軽減の基準額をそれぞれ引き上げるものであります。

 なお、お手元に新旧対照表を配付してございますので、御確認をお願いいたします。

 それでは、議案第31号 駒ヶ根市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて提案説明を申し上げます。

 議案書31−2ページをお願いいたします。

 改正理由でありますが、地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律が3月31日に公布され、地方税法の一部が4月1日より改正施行されることに伴いまして、地方自治法の規定により3月31日に専決処分させていただいたものでございます。

 31−3ページをお願いいたします。

 改正内容でありますが、第33条は個人市民税の所得割の課税標準について規定しておりまして、上場株式等の配当所得等に係る課税方式を決定できることを明確化するもの。

 中段の第34条の9の改正は、個人市民税につきまして条文を整備するもの。

 下段の第48条及び第50条の改正は、それぞれ法人市民税の申告納付、不足税額の納付の手続につきまして条文を整備するもの。

 次ページの9行目から第61条第8項から第63条の2の改正は、固定資産税について条文を整備するもの。

 中段の第63条の3と第74条の2の改正は、災害に関する税制上の措置の常設化に伴う改正で、被災市街地復興推進地域が定められた場合の規定の整備を行うもの。

 下段の附則第8条の改正は、個人市民税の肉用牛の売却による事業所得に係る課税の特例の適用期限を3年間延長するもの。

 附則第10条と附則第10条の2の改正は、固定資産税の課税標準の特例につきまして、読みかえ規定及び条文の整備を行うもの。

 次ページ7行目からの附則第10条の3からの改正は、地方税法等の改正による項ずれの整備と、第9項として耐震改修を行った特定耐震基準適合住宅について、第10項として省エネ改修を行った特定熱損失防止改修住宅につきまして、固定資産税の減額の申告手続の規定を加えるもの。

 次ページ4行目からの附則第16条の改正は、軽自動車税のグリーン化特例について、対象範囲を重点化し、適用期限を2年延長するもの。

 下段の附則第16条の2の改正は、自動車メーカーによる不正行為に起因して軽自動車税の納付不足が生じた場合の賦課徴収の特例を規定するもの。

 次ページ6行目からの附則第16条の3の改正は、個人市民税について上場株式等の配当所得等に係る課税方式を決定できることを明確化するもの。

 中段の附則第17条の2の改正は個人市民税の課税の特例で、優良住宅の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る課税の特例の適用期限を3年間延長するもの。

 中段の附則第19条の9から次ページの2行目までの改正は、個人市民税について特例適用配当、条約適用配当所得に係る課税方式を決定できることを明確化するものであります。

 附則第1条といたしまして、この条例は平成29年4月1日から施行するものでございますが、次ページの附則第5条の規定は公布の日から施行するものでございます。

 附則第2条は、第1項で個人市民税の課税について、第2項で法人市民税の延滞金につきまして経過措置を規定するものです。

 附則第3条は、固定資産税について経過措置を規定するもの。

 附則第4条は、軽自動車税について経過措置を規定するもの。

 次ページの附則第5条は昨年6月に議決いただいております市税条例等の一部を改正する条例の一部改正で、附則第16条に規定する軽自動車税の税率の特例の改正に伴い規定を整備するものであります。

 続きまして、議案第32号 駒ヶ根市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて提案説明を申し上げます。

 32−2ページの専決処分書をお願いいたします。

 改正理由でありますが、市税条例と同様の理由により3月31日に専決処分をさせたいただいたものでございます。

 32−3ページをごらんください。

 改正内容でございますが、附則第2項は都市再生特別措置法に規定する管理協定の対象となった備蓄倉庫に係るわがまち特例の規定ですが、これまで適用実績がなく、今後の適用も見込まれないことから、地方税法において特例措置が廃止され、これに伴い条例から削るものであります。

 附則第3項以下の改正は、附則第2項を削ることと地方税法の改正により生じた項ずれの整理を行うもので、実質的な変更はございません。

 附則として、この条例は平成29年4月1日から施行するもので、第2項、第3項に経過措置を定めるものであります。

 続きまして、議案第33号 駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて提案説明を申し上げます。

 33−2ページの専決処分書をお願いいたします。

 改正理由でありますが、地方税法施行令が改正公布され、改正内容が平成29年度からの適用となるため、地方自治法の規定により3月31日に専決処分させていただいたものでございます。

 33−3ページをごらんください。

 改正内容ですが、第23条は国民健康保険税の減額の基準について規定しており、同条第2号は5割軽減の対象となる世帯の判定基準の加算額を26万5,000円から27万円に引き上げる改正、同条第3号は2割軽減の対象となる加算額を48万円から49万円に引き上げる改正で、いずれも低所得者に対する軽減措置の拡充を図る改正でございます。

 附則といたしまして、この条例は平成29年4月1日から施行し、平成29年度分の国民健康保険税から適用するものでございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(菅沼孝夫君) これをもって提案説明を終結いたします。

 議案調査のため暫時休憩といたします。再開は午前10時40分といたします。

 休憩。

  午前10時25分 休憩

  午前10時40分 再開



○議長(菅沼孝夫君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) これにて討論を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、委員会付託を省略して直ちに表決に付したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。

 これより議案第31号から議案第33号まで専決処分3件を一括採決いたします。

 本案は、これを承認することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第6 議案の上程及び提案説明



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第31号から議案第33号まで専決処分3件については、これを承認することに決しました。

 日程第6

 議案第34号 中学校建設事業 東中学校特別教室棟改築 建築工事請負契約の締結について

 議案第35号 調停の申立てについて

 議案第36号 市道上の事故に係る損害賠償の額を定めることについて

以上、事件案件3議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎教育次長(小平操君) 議案第34号 中学校建設事業 東中学校特別教室棟改築 建築工事請負契約の締結について提案説明を申し上げます。

 議案書34−1ページをお願いいたします。

 本議案は、駒ヶ根市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、予定価格が1億5,000万円以上の工事について議会の議決を求めるものでございます。

 工事名は平成28年度(繰越)中学校建設事業 東中学校特別教室棟改築 建築工事。

 契約の方法は一般競争入札による契約。

 契約の金額は2億358万円。

 契約の相手方はヤマウラ・窪田特定建設工事共同企業体、代表者が代表取締役社長 山浦速夫さんでございます。

 なお、次ページには参考資料といたしまして工事の概要等についてお示しをしてございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎建設部長(竹内啓剛君) それでは、議案第35号と第36号について一括で説明させていただきます。

 まず初めに議案第35号 調停の申立についてでございます。

 議案書35−1ページをごらんください。

 調停を申し立てることについて地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 提案理由でございますが、次ページ35−2ページをお開きください。

 平成28年9月23日に発生した切石浄水場灯油混入事故により灯油臭のする水道水供給に際して被害をこうむった者に対し、市として損害賠償義務を負担する立場ではないが、灯油臭のする水道水を配水したことにより迷惑をかけたことは事実であり、その解決と市がこうむった被害の解決に当たり、地方自治法第96条第1項第12号の規定により調停の申し立てについて議会の議決を求めるためでございます。

 再度35−1ページにお戻りください。

 内容でございますが、当事者として、申立人 駒ヶ根市水道事業管理者である駒ヶ根市長 杉本幸治、相手方 22者、利害関係人 株式会社旅館深山。これは、二人静の経営者が株式会社旅館深山であるためでございます。

 調停の事件名 解決金支払調停でございます。

 調停の概要につきましては記載のとおりでございます。

 今回の調停によりまして、先ほど提案理由で申し上げましたとおり、市の灯油臭のする水道水供給に際し被害をこうむった者の解決に当たり、解決金を負担することに対し、その責任の可能性のある株式会社旅館深山を利害関係人として調停に参加させ裁判所の判断を求める調停と、市がこうむった被害のことに対する調停について、市に対して単独で解決する立場として利害関係人として株式会社旅館深山を調停に参加させるための申し立てについて議決を求めるものでございます。

 なお、議案の相手方につきましては、個人情報を公開する憲法上の原則とする訴訟とは異なり、個人情報を公開しない調停であるため、各相手方の個人情報を非公開とする立場から、議案のとおり非公開とさせていただいております。

 続きまして、議案第36号 市道上の事故に係る損害賠償の額を定めることについて提案説明を申し上げます。

 議案書36−1ページをお開きください。

 地方自治法第96条第1項の規定によりまして、このたび相手方との協議が整いましたので、損害賠償の額を定めるため議会の議決を求めるものでございます。

 内容でございますが、損害賠償の種類は市道における物損事故に伴う損害賠償。

 相手方の住所は駒ヶ根市赤穂11736番地。

 氏名、塩澤利玲さんでございます。

 事件の概要でございますが、平成29年2月23日午前7時15分ごろ、相手方の運転する車両が市道赤須町線、これは赤穂高校のグラウンド東側の市道でございますが、この道を東側に向かって走行中、村岡橋北側でののり面で山側から落ちてきた石に接触し、相手方車両の右側バンパー及び底部のミッションボックスを損傷させたものでございます。

 示談の内容でございますが、市の過失割合100%とし、市は相手方に損害の全額を補償するものでございます。

 損害賠償額は57万8,624円でございます。

 今後の対応といたしまして、石積みの石が今後市道に落下しないなどのパトロールと点検を実施し、不安定な石については撤去する措置を講じ、適切な維持管理に努め、事故の再発防止に努めてまいりたいと思います。

 以上2議案、慎重審議賜りますようよろしくお願いします。



○議長(菅沼孝夫君) これをもって提案説明を終結いたします。

 議案調査のため暫時休憩といたします。再開は午前10時55分といたします。

 休憩。

  午前10時48分 休憩

  午前10時55分 再開



△日程第7 議案に対する質疑及び委員会付託



○議長(菅沼孝夫君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 日程第7 議案第34号から議案第36号を一括議題といたします。

 質疑に入ります。

 質疑ございませんか。



◆11番(坂本裕彦君) 35号について伺いたいと思います。

 2点でありますが、35−2の(5)番(6)番にかかわってですけれども、この事故は損害賠償請求権も時効となっているということもわかります。その中で被害額の1割〜2割、解決金ということで、このことで双方が合意、納得すればいいということだと思うんですけど、もし、これ、どっちか納得しない場合は裁判まで行くのかどうか、裁判所の判断を双方が尊重するっていうことが、現在もそういうことで進んでいると解しているんですけど、そういうことでいいかどうかっていうことが一つと、(6)番の経営会社の旅館深山について、解決金を負担する責任があると解されるが、負担すべきかどうかは裁判所の判断ということで、また、これも裁判所の調停判断によって双方がこれを受け入れるということを前提にしてやって、最終的には裁判にならないというような状況にあるのかどうかについて伺いたい。



◎建設部長(竹内啓剛君) 今回、調停を申し立てることの議決を得るということですので、これから裁判所にこの調停を申し立てをするということでございまして、今後、その裁判所の判断を仰ぐというようなことになろうかなあと思います。一般的には、その5番で言います双方っていいますのは、相手方、いわゆる被害をこうむった者、それから市、それと利害関係人である深山、この3者でございますが、3者の合意をもって調停が成立するということになりますので、この3者のうち誰かがその調停の内容に対しまして不服があれば、調停が不調停というようなことになろうかなあと思っています。その際に相手方が訴訟をするのかどうかっていうのは、また相手方の御事情かなあと思っております。

 それから、6番について、主にこれは市と深山の関係について記載されているものでございますが、これについても、裁判所の内容で深山さんが納得すれば市との調停が成立するということになりますので、そうしましたら、その解決についての次の段取りになるのかなあと思っておりますが。

 以上でございます。



○議長(菅沼孝夫君) ほかに質疑ございますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第34号から議案第36号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 常任委員会は、直ちに建設産業委員会を、その後、速やかに教育民生委員会を開催し、内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 委員会審査のため暫時休憩といたします。再開は放送をもってお知らせいたします。

 休憩。

  午前10時59分 休憩

  午前11時55分 再開



○議長(菅沼孝夫君) 再開いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 明5月9日は休会とし、明後日5月10日午前10時より本会議を再開いたします。

 本日は、これにて散会いたします。

 御苦労さまでした。



◎局長(林啓司君) 御起立をお願いします。(一同起立)礼。(一同礼)

 御苦労さまでございました。





  午前11時56分 散会