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長野県 駒ヶ根市

平成28年12月 定例会(第5回) 11月24日−01号




平成28年12月 定例会(第5回) − 11月24日−01号







平成28年12月 定例会(第5回)


        平成28年第5回駒ヶ根市議会定例会議事日程(第1号)
                              平成28年11月24日(木曜日)
                              午前10時00分  開  会
市長あいさつ
第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 諸般の報告
第4 議会の指定する専決処分の報告
 報告第21号 市道における物損事故に係る損賠賠償の額を定める専決処分の報告について
第5 議案の上程及び提案説明
 議案第86号 個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等
       に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例
 議案第87号 駒ヶ根市議会議員の議員報酬等に関する条例及び駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例
       の一部を改正する条例
 議案第88号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第89号 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例
 議案第90号 駒ヶ根市市税条例及び駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 議案第91号 駒ヶ根市農業委員会に関する条例等の一部を改正する条例
 議案第92号 駒ヶ根市老人福祉施設条例の一部を改正する条例
 議案第93号 平成28年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第4号)
 議案第94号 平成28年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)
 議案第95号 平成28年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第96号 平成28年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 議案第97号 平成28年度駒ヶ根市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
 議案第98号 平成28年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
 議案第99号 平成28年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第100号 平成28年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第101号 公の施設の指定管理者の指定及び指定期間の変更について
 議案第102号 市道路線の認定について
第6 議案に対する質疑及び委員会付託
 議案第86号 個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等
       に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例
 議案第87号 駒ヶ根市議会議員の議員報酬等に関する条例及び駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例
       の一部を改正する条例
 議案第88号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第89号 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例
 議案第90号 駒ヶ根市市税条例及び駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 議案第91号 駒ヶ根市農業委員会に関する条例等の一部を改正する条例
 議案第92号 駒ヶ根市老人福祉施設条例の一部を改正する条例
 議案第93号 平成28年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第4号)
 議案第94号 平成28年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)
 議案第95号 平成28年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第96号 平成28年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 議案第97号 平成28年度駒ヶ根市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
 議案第98号 平成28年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
 議案第99号 平成28年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第100号 平成28年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第101号 公の施設の指定管理者の指定及び指定期間の変更について
 議案第102号 市道路線の認定について
第7 委員長報告、質疑、討論及び採決
 議案第93号 平成28年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第4号)
第8 請願の上程及び委員会付託
 請願第4号 免税軽油制度の継続を求める請願書
出席議員(15名)
   1番  塩 澤 康 一          2番  小 原 茂 幸
   3番  中 坪 宏 明          4番  伊 東 正 人
   5番  三 原 一 ?          6番  坂 井 昌 平
   7番  竹 村 知 子          8番  小 林 敏 夫
   9番  池 上 善 文          10番  岩 崎 康 男
   11番  坂 本 裕 彦          12番  氣賀澤 葉 子
   13番  竹 村   誉          14番  加治木   今
   15番  菅 沼 孝 夫

説明のため出席した者
   市 長     杉 本 幸 治      副市長      堀 内   秀
   教育長     小木曽 伸 一      総務部長     萩 原 浩 一
   教育次長    小 平   操      企画振興課長   小 澤 一 芳
   総務課長    中 村 竜 一      財政課長     倉 田 貴 志
   民生部長    倉 田 俊 之      産業部長     渋 谷 仁 士
   建設部長    竹 内 啓 剛      会計管理者    馬 場 昭 一
   代表監査委員  下 平 昭 治

事務局職員出席者
  局 長     林   啓 司
  次 長     平 岩   肇
  係 長     下 平 朋 彦





本 日 の 会 議 に 付 議 し た 事 件

議事日程(第1号)記載のとおり

  午前10時00分 開会



◎局長(林啓司君) 御起立をお願いします。(一同起立)礼。(一同礼)御着席ください。(一同着席)



○議長(菅沼孝夫君) おはようございます。(一同「おはようございます」)

今朝は、この冬初の積雪となりましたが、師走を控え何かと慌ただしい季節となりました。ことしも残すところあと1ヶ月余りとなりましたが、市民の皆様には、平穏で一年が締めくくることができますよう心よりお祈りする次第でございます。

 前駒ヶ根市長 中原正純様が11月10日に御逝去されました。中原前市長におかれましては、4期16年にわたり市議会議員を、その後、5期20年にわたり市長を務められ、駒ヶ根市発展のために御尽力いただきました。その御功績に感謝と敬意を表させていただくとともに、心より御冥福をお祈り申し上げる次第です。

 海外に目を向けますと、アメリカ合衆国大統領選挙が行われ、多くの予想を覆しドナルド・トランプ氏が次期大統領に決定いたしました。世界的な規模で既存の路線から大きく時代が変化していることを痛感させられますが、我が国も、こうしたうねりの中で今後進んでいかなければならないという現実を直視し、地方も新たな歩みをしていかなければならないと改めて感じさせられるところです。

 今議会は、例年のことですが、平成28年の締めくくりの定例会となります。議員各位には、熱のこもった闊達な議論を期待するものであります。

 これより、11月17日付、告示第112号をもって招集された平成28年第5回駒ヶ根市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議員定数15名、ただいまの出席議員数15名、定足数に達しております。

 日程は、お手元に配付してあります。

 日程に従い会議を進行いたします。



△市長あいさつ。



◎市長(杉本幸治君) おはようございます。(一同「おはようございます」)

平成28年11月17日付、告示第112号をもって平成28年第5回駒ヶ根市議会定例会を招集をいたしましたところ、議員各位には御多忙中にもかかわらず全員の御出席を賜り、厚く御礼申し上げる次第でございます。

 初めに、去る11月10日に前駒ヶ根市長 中原正純様が御逝去をされましたこと、心より哀悼の意を表する次第でございます。

 中原正純様は、市議会議員を4期16年、市長を5期20年に長きにわたり務められました。市長在職中は、3大事業に掲げられていました南田市場土地区画整理事業や国道153号伊南バイパス整備事業、公共下水道事業、さらには駒見大橋の建設、赤穂南小学校の開校、長野県看護大学の誘致、子ども行政の一元など数多くの事業を積極的に推進をされ、駒ヶ根市の発展に多大な御尽力をいただきました。

 私といたしましては、駒ヶ根市が今後も持続可能な自治体として次の世代に引き継いでいくことができるよう、市政運営に全力を傾注をしてまいります。

 謹んでお悔やみを申し上げますとともに、心から御冥福をお祈りをいたします。

 さて、ことしも早いもので残すところあと1ヶ月余りとなりました。10月下旬には例年になく冷え込み、その後は寒暖の差が大きく変わる日が続き、季節は確実に冬を迎えております。

 師走を迎え、これから本格的な冬の訪れとともに冬支度に向けた準備も忙しくなる時期となりました。

 さて、政府が先月25日に発表いたしました月例経済報告における基調判断では、景気は、このところ弱さが見られるが穏やかな回復基調が続いているとされ、7ヶ月連続で据え置きとなりました。これは、住宅建設が横ばいとなる中、個人消費や設備投資は底がたい動きとなっていること、また、生産分野においてはスマートフォン向け電子部品やデバイスの製造が好調であったことなどによるものであります。

 先行きについては、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種施策の効果もあって緩やかな回復に向かうことが期待をされています。ただし、アジア新興国を初めとする海外経済で弱さが見られており、日本経済が下押しされるリスクが懸念をされております。

 また、英国のEU離脱問題など海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動にも留意をする必要がございます。

 しかしながら、地域経済は依然として厳しい状況にあり、国の経済対策などを積極的に活用するとともに、適切に対応できるよう積極的な情報収集を図ってまいります。

 また、このたびのアメリカ合衆国の次期大統領選挙におきましてドナルド・ジョン・トランプ氏が当選をしました。その結果、株価や為替などは大きく下落をし、市場に混乱が生じました。その後、落ち着きを見せていますが、今後、日本経済や地域経済への影響が懸念をされることから、トランプ氏の行動などに注視する必要がございます。昨日の新聞報道によりますと、トランプ氏は大統領就任初日に環太平洋連携協定、TPPから離脱を通告すると宣言をしたとの報道があり、今後の日本経済に及ぼす影響が懸念をされますので、国の動向を注視するとともに、積極的に情報収集を図ってまいります。

 さて、去る11月1日に大鹿村におきましてリニア中央新幹線の長野県側の起工式が行われ、11年後の2027年の開業に向けて建設工事が始まりました。

 第4次総合計画においてリニア中央新幹線など高速交通網を地域振興に生かしたまちづくりを掲げており、リニア建設工事が計画どおり進捗することを期待をしております。

 また、一方でJR東海旅客鉄道株式会社は、リニア建設工事に伴いさまざまな課題などもありますので、関係市町村の住民の皆さんに対して誠意を持って真摯に対応していただきたいと思います。

 去る11月19日20日に行われました長野県縦断駅伝では、上伊那チームが大会新記録で優勝をし、見事3連覇を果たしました。常勝上伊那を感じさせる盤石のレース運びで2日間とも首位の完全優勝をなし遂げました。初日の第6区で区間新をマークをし、今大会の優秀選手に選ばれた大倉選手を初め10人が駒ヶ根市出身という活躍ぶりでございました。こうした若い皆さんの活躍は地域の活力となるものであり、今後に大いに期待をするところであります。

 ここで本年度における主な事務事業を振り返りますと、本年度は、産業活性化、交流人口増、少子化対策、子育て支援、都市基盤整備など、地方創生につながる事業に重点的に取り組んでまいりました。

 今後は、国の地方創生推進交付金や拠点整備交付金、企業版ふるさと納税寄附など、地方創生関連制度を最大限活用し、総合戦略に沿って事業を進めるとともに、常に事業の効果を検証をし、必要に応じて総合戦略の見直しを行ってまいります。

 それでは、9月以降におけます主な施策の状況について申し上げたいと思います。

 ふるさと寄附金制度を活用し農産物の地域の特産品の需要拡大にも積極的に取り組んでいるところでございます。

 6次産業化では、竜東地域が一丸となって今年度から市の特産品として駒ヶ根あんぽ柿という独自ブランドの商品化がされました。

 また、地元産二条大麦による地ビールを製造するため、ことし収穫をした二条大麦を播種用として4反歩の圃場にまき、来春1.3tの二条大麦の収穫を目指し取り組んでおります。

 中央アルプス県立公園を中心としたジオパーク化事業の推進ですが、去る9月8日に上伊那地域8市町村と上伊那広域連合で構成をします中央アルプスジオパーク構想推進協議会設立準備会がキックオフミーティングを開催をし、市民を初め関係団体や関係者との意見交換を行い、中央アルプスジオパーク化に向けた方向性の確認を行いました。そうしたことから、中央アルプスジオパーク構想推進協議会設立総会を12月13日に開催する運びとなり、平成30年4月の認定に向けて関係団体などと連携をしながら積極的に取り組んでまいります。

 また、少子化対策、子育て支援では、10月11日から経塚保育園及び子育て世代活動支援センターが新しくオープンをしました。保育園の特徴として市内初の芝生の園庭で子どもたちが安心をして思いきり遊べる環境となります。子育て世代活動支援センターは、未就園の子どもたちが遊べる広場や生後8ヶ月から利用できる一時預かり保育室を備え、さらに食事ができるスペースや授乳スペースもあり、子育て支援の新たな拠点施設として位置づけ、機能の集約と強化を進めてまいります。

 また、県の認定制度であります信州山保育・信州型自然保育認定制度について、市内の公立及び私立の保育園、幼稚園の12園がまとまって認定を受けることができました。今後は市内の子どもたちが心身ともに健やかに成長するため、この豊かな自然環境や地域資源を積極的に保育に取り入れてまいります。特に十二天の森を積極的に活用するとともに、あわせて環境整備を図ってまいります。

 いずれの分野にも積極的に取り組んできたところでございます。市民の皆様を初め議員各位の御理解と御協力を賜りましたことに感謝を申し上げる次第であります。

 さて、今定例会で提案をいたします議案でありますが、報告1件、条例案件が7件、補正予算8件、事件案件2件の計18件であります。

 議案の主な内容でありますが、報告は物損事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告についてであります。

 条例案件は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、同法を引用する条項を整理するため、個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例などを提案するものであります。

 補正予算では、平成28年度一般会計補正予算(第4号)として歳入歳出それぞれ11億7,044万8,000円を追加するもので、国の補正予算の内示に伴う事業費等の計上です。

 なお、今回の補正に係る事業は、国の平成28年度補正予算を活用していることから、3月末までに工事契約が必要なため、本日の御決定を賜りたいと存じます。

 補正の主な内容でありますが、国の補正予算の内示に対応した事業のうち道路新設改良、修繕舗装、交通安全施設、橋梁維持に要する経費の計上、都市計画街路、スマートインター等に要する事業費の計上、駒ヶ根東中学校特別教室棟改築、体育館つり天井耐震化による経費の計上、赤穂東小学校エレベーター設置に要する事業費の計上、臨時福祉給付金の支給に要する経費の計上などをお願いするものです。

 なお、これらの歳出に伴う財源につきましては、主に国庫支出金及び補正予算債などを充てることとしております。

 また、平成28年度一般会計補正予算(第5号)では、歳入歳出それぞれ3,320万4,000円を追加するものでございます。

 補正の主な内容でありますが、病児・病後児保育事業を行うための経費の計上、地域子育て拠点施設事業を行うための経費の計上、外国籍児童・生徒の支援のための経費の計上、給与改定及び人員構成の変動による人件費の計上、地域営農推進事業を行うための経費の計上、冬季の除雪に対応するための予備費の計上などをお願いするものです。

 なお、これらの歳出に伴う財源につきましては、主に国・県支出金及び繰越金などを充てることとしております。

 次に特別会計では、介護保険特別会計補正予算(第2号)は給与改定及び職員構成の変動等に伴います人件費等の計上、国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は給与改定及び職員構成の変動等に伴う人件費の計上並びに平成27年度療養給付費等国庫負担金の精算をお願いするもの、後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は保険料収入の増額に伴います後期高齢者医療広域連合への納付金の追加などをお願いするもの、農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は給与改定及び職員構成の変動に伴う人件費の計上でございます。水道事業会計補正予算(第1号)は給与改定及び職員構成の変動等に伴う人件費の計上並びに国の補正予算に伴う工事費の計上、浄水場灯油混入事故の対応に伴う経費の計上であります。公共下水道事業会計補正予算(第1号)は給与改定及び職員構成の変動等に伴います人件費の予算の計上であります。

 事件案件では、公の施設の指定管理者の指定及び指定期間の変更を行うものなどであります。

 今議会に提案を申し上げます議案は、いずれも重要な案件でございますので、慎重なる御審議の上、適切な御決定を賜りたいと存じます。

 以上、申し上げまして、第5回定例会の招集に当たりましてのあいさつといたします。

 どうぞよろしくお願いをいたします。



△日程第1 会議録署名議員の指名



△日程第2 会期の決定



○議長(菅沼孝夫君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、駒ヶ根市議会会議規則第87条の規定により11番 坂本裕彦議員、12番 氣賀澤葉子議員、13番 竹村誉議員を指名いたします。

 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 今期定例会の会期は、あらかじめ去る11月18日の議会運営委員会においてお手元に配付してあります日程表のとおり決定されております。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は本日から12月15日までの22日間といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第3 諸般の報告



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。よって、会期は22日間と決定いたしました。

 日程第3 諸般の報告をいたさせます。



◎局長(林啓司君) 11月17日付にて市長から次のとおり議案の送付がありました。

 報告第21号 市道における物損事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告についてなど、専決処分1件、条例7件、補正予算8件、事件案件2件の合計18件でございます。

 以上でございます。



△日程第4 議会の指定する専決処分の報告



○議長(菅沼孝夫君) 日程第4

 報告第21号 市道における物損事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告について

を議題といたします。

 報告を求めます。



◎建設部長(竹内啓剛君) それでは、報告第21号 市道における物損事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告について説明を申し上げます。

 議案書の報告21−2ページをお開き願います。

 専決処分書でございますが、地方自治法第180条第1項の規定により平成28年9月21日付にて専決処分をいたしたものの報告でございます。

 内容ですが、損害賠償の種類は市道における物損事故に係る損害賠償でございます。

 相手方の住所、氏名はごらんのとおりでございます。

 事故の概要でございますが、平成28年8月27日、午後7時35分ごろ、相手方の車両が中沢下割の市道2−13号線を東に向かって走行中、中沢3616番地2付近において、夜間で、さらに降雨で見通しが悪かったため、当該道路の車道上にあった落石に接触し、車両右側付近の底部オイルタンクと右側バンパーを損傷したものでございます。

 損害賠償の額は7万8,688円、市の過失割合70%でございます。

 相手方の損害額11万2,411円。

 本来であれば50%の過失割合でございますが、夜間、それから降雨時を考慮し、長野県の損害賠償の事例を参考にし、今回の過失割合を決定しております。

 今後の対応といたしましては、のり面土地所有者に対しのり面にある石が今後市道に落石しないなどの維持管理をお願いし、あわせて道路パトロールを強化するなど、適切な維持管理に努め、事故の再発防止に努めてまいりたいと存じます。

 以上、報告を申し上げます。



○議長(菅沼孝夫君) これをもって報告を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第5 議案の上程及び提案説明



○議長(菅沼孝夫君) これにて質疑を終結いたします。

 報告第21号については、ただいまの報告のとおり、これを聞きおくことといたします。

 日程第5

 議案第86号 個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例

 議案第87号 駒ヶ根市議会議員の議員報酬等に関する条例及び駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例

 議案第88号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

 議案第89号 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例

 議案第90号 駒ヶ根市市税条例及び駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

 議案第91号 駒ヶ根市農業委員会に関する条例等の一部を改正する条例

 議案第92号 駒ヶ根市老人福祉施設条例の一部を改正する条例

以上、条例7議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(萩原浩一君) 議案第86号から第90号までの提案説明を申し上げます。

 議案書86−1ページをお願いいたします。

 議案第86号 個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例につきまして提案説明を申し上げます。

 提案理由でございますが、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆるマイナンバー法案の改正に伴いまして同法を利用する条項を整理するもので、実質的な改正はございません。

 改正内容でありますが、第1条は駒ヶ根市個人情報保護条例の一部を改正するもので、第10条の2及び第16条の改正は、いずれも法改正により生じた条ずれを改めるものであります。

 第2条は駒ヶ根市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正するもので、第1条及び第5条の改正は、いずれも法改正により生じた号ずれを改めるものであります。

 附則といたしまして、この条例は法附則第1条第5号に掲げる規定の施行の日から施行するもので、具体的には平成27年1月中が予定されております。

 続きまして、議案第87号 駒ヶ根市議会議員の議員報酬等に関する条例及び駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例について提案説明を申し上げます。

 議案書87−1ページをお願いいたします。

 提案理由でありますが、特別職の国家公務員の給与改定に準じて市議会議員及び常勤の特別職の職員の期末手当の額を改定するものであります。

 本日お配りいたしました議案第87号提案説明資料をおごらんください。

 特別職の国家公務員の給与改定ですが、改正法案が11月16日に可決・成立し、本日交付されました。期末手当を年間3.15月分から3.25月分に0.1月分引き上げるものでございます。

 市におきましても同様に改正するもので、改定所要額は87万5,000円でございます。

 議案書にお戻りいただきまして87−2ページをお願いいたします。

 第1条は駒ヶ根市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部改正でございますが、第4条は支給割合等について定めており、6月支給分につきましては100分の150を100分の155に、12月支給分につきましては100分の165を100分の170に改めるものでございます。

 第2条は駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部改正でございますが、第3条第2項は常勤の特別職の期末手当の支給割合を議会議員と同様に改めるものでございます。

 附則第1項といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成28年4月1日に遡及して適用するものでございます。

 第2項は改正前に支払われたものを内払いとみなす規定であります。

 続きまして。議案第88号 駒ヶ根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について提案説明を申し上げます。

 議案書88−1ページをお願いいたします。

 提案理由でありますが、平成28年の人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じ一般職の職員の給料月額及び期末勤勉手当の額を改定するものでございます。

 先ほどの説明資料の下の議案第88号提案説明資料、そちらをおごらんください。

 1の背景は国の給与改定の状況でございます。公布・施行の日が空欄になっておりますが、本日、11月24日でございます。

 2の駒ヶ根市の一般職の職員の給与改定ですが、1の平成28年度の給与水準改定(1)の給料表は4月1日に遡及し適用するもので、若年層に重点配分し、初任給、若年層を2,500円、その他は400円を基本として引き上げるもので、在職者の改定率は平均すると0.23%となります。

 (2)の期末勤勉手当は民間の支給割合に見合う引き上げで、一般の職員は年間4.2月分を4.3月分に0.1月分引き上げるもので、勤務実績を反映させるため、表にありますように6月期12月期の勤勉手当に0.05月分ずつ配分するものであります。

 また、再任用職員についても表にありますように勤勉手当を年間0.05月引き上げるものであります。

 (3)の給与改定に伴う所要額でありますが、全会計で1,256万2,000円となります。

 それでは議案書88−2ページにお戻りください。

 第19条第2項の改正は、勤勉手当の支給割合を資料で御説明したとおり改正するものであります。

 附則第8項の改正は、過去の改正により給与が減ぜられて支給されている職員の経過措置を今回の改正に適合するよう改める規定であります。

 別表第1は給料表を改めるもので、次ページ以降は改正後の給料表となっております。

 88−6ページをお願いいたします。

 附則といたしまして、第1条は、この条例は公布の日から施行し、平成28年4月1日に遡及して適用するものでございます。

 第2条は改正前に支払われたものを内払いとみなす規定、第3条は施行に関し必要な事項の委任規定であります。

 続きまして、議案第89号 駒ヶ根市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例につきまして提案説明を申し上げます。

 議案書89−1ページをお願いいたします。

 提案理由でありますが、雇用保険法の改正に準じ、失業者の退職手当について所要の改正を行うものでございます。

 退職手当支給条例では、在職年数が短いなどの事情により退職時に極めて低額の退職手当しか支給しなかった退職者が退職後一定期間内に失業状態にある場合に雇用保険の失業給付に満たない額を退職手当として支給する規定がございます。

 ことし3月に雇用保険法が改正され、失業給付を構成する高年齢求職者給付金及び求職活動支援費などの定義が変更となっております。

 改正内容でございますが、本文の2行目からの第10条第5項及び第6項の改正でありますが、高年齢求職者給付金の引用条文、これを改めるもの、本文の7行目以下の第11項及び第15項の改正でありますが、求職活動支援費の引用条文を改めるものであります。

 附則といたしまして、第1条では施行期日を平成29年1月1日とするもので、第2条以下は施行日以降に退職する職員に関する経過措置を設けてございます。

 続きまして、議案第90号 駒ヶ根市市税条例及び駒ヶ根市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について提案説明を申し上げます。

 議案書90−1ページをお願いいたします。

 提案理由でございますが、外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税等の非課税等に関する法律が改正されたことに伴い特例適用利子等及び特例適用配当等に係る課税の特例を定めるものでございます。

 法律改正の背景及び概要につきまして御説明申し上げますので、本日お配りしました議案第90号提案説明資料をごらんください。

 1の国際間の租税の取り扱いにつきましては、二重課税を解消し、脱税を防止するために、一般的には租税条約を締結しており、我が国は現在102の国、地域と条約などを締結しております。租税条約が締結された場合には、租税条約等実施特例法により市税条例の規定が適用されることとなっております。

 2の日本と台湾との間における取り扱いでありますが、台湾との関係に関する日本の基本的立場は非政府間の実務関係として維持するというものでございまして、国家間の国際約束である租税条約を締結することができません。そこで、台湾との間で租税条約に相当する枠組みを構築するために公益財団法人交流協会と亜東関係協会との間で日台民間租税取決を取り結びました。この内容を日本国内で実施するための国内法を整備することとなり、これに連動し市税条例及び国民健康保険税条例を整備するものであります。

 3の具体的な取り扱いでありますが、?の台湾の金融機関からの利子に対する課税は、現行の申告相互課税を適用し6%となっておりますが、改正後は申告分離課税の3%に、?の配当に対する課税は申告分離課税選択の場合3%とするものでございます。

 改正内容でございますが、議案書90−2ページにお戻りください。

 第1条は市税条例の一部改正で、本文3行目から中段にかけての附則第19条の9の改正は今回の改正による条ずれ等を整備するものであります。

 下段の第19条の9から次ページの第2項までは特例適用利子の規定を加えるもの、90−3ページ下段の第3項から次ページの第5項までは特例適用配当の規定を加えるものであります。

 90−4ページの下段の第2条でありますが、国民健康保険税条例の一部改正で、次ページの中段までは特例適用利子と特例適用配当の金額を所得割額の算定及び軽減判定に用いる総所得金額に含める読みかえ規定と項ずれ等を整備するものであります。

 90−5ページ下段の附則でありますが、第1項は施行期日を平成29年1月1日とするもの、第2項及び第3項では適用日についての経過措置を設けてあります。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎産業部長(渋谷仁士君) 議案第91号 駒ヶ根市農業委員会に関する条例等の一部を改正する条例について提案説明を申し上げます。

 議案書の91−1ページをお願いをいたします。

 提案理由でございますが、農業委員会等に関する法律が改正され、農業委員会の委員の選任方法がこれまでの公選制から市長による任命制に変更となり、さらに農地利用最適化推進委員が新設されたことに伴いまして、農業委員及び農地利用最適化推進委員の定数並びに報酬等を定めるために改正を行うものでございます。

 おめくりをいただきまして91−2をごらんください。

 第1条でありますが、駒ヶ根市農業委員会に関する条例の一部を改正するものでございまして、第1条中の改正は略称を委員会とする規定を追加し、第2条につきましては農業委員の定数を農業者数や農業面積等を考慮した法律の基準に基づきまして19人に改めるものでございます。

 第3条は選挙に関する規定でございますので、これを削るものでございます。

 第4条では、部会委員を農地利用最適化推進委員に改めまして、定数を法律で定める基準に基づきまして6人とするものでございます。

 このことによりまして、農業委員と農地利用最適化推進委員の合計の数は現行と同じ25人とするものでございます。

 次に、中段の第2条でありますが、関連する駒ヶ根市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正するものでございまして、別表第2中、会長代理を副会長に改め、さらに部会長を削除し、新たに農地利用最適化推進委員の報酬を加えるものでございます。

 最下段の第3条でありますが、証人・参考人等の費用弁償等の支給に関する条例の第2条第4項中の規定につきまして法律が改正されたことに伴います条ずれを改めるものでございます。

 附則で、この条例は公布の日から施行するものでございますが、第1条及び第2条につきましては、現在の農業委員の任期が満了する翌日であります平成29年7月20日から施行するものでございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎民生部長(倉田俊之君) 議案第92号 駒ヶ根市老人福祉施設条例の一部を改正する条例について提案説明申し上げます。

 議案書92−1ページをお開きください。

 提案理由は、老人憩いの家福寿荘を廃止し、新たに介護予防交流センター福寿荘を設置することについて、管理形態及び利用料金等、必要な事項を定めるものでございます。

 新たな施設では、広く地域の皆様に介護予防を意識した事業展開をしてまいります。

 次ページをお開きください。

 目次中、新たな施設は当面直営で管理したいため、第3条の3で市長による管理の条文を加えるための文言の整理、また、老人憩いの家を介護予防交流センターに改めるもの、第3条は名称及び位置ですが、老人憩いの家福寿荘を廃止し、新たに介護予防交流センター福寿荘を加え、第3条の2の次に第3条の3を加え、同条第1項で新たな施設管理は市長が管理するものとし、第2項で条例中の市長が管理するための読みかえを規定し、第3章の章名、第4条及び別表第2中の老人憩いの家を介護予防交流センターに改め、新たな施設の利用料金を規定するものであります。

 附則として、平成29年4月1日から施行したいとするものでございます。

 よろしく御審議賜りますようお願いします。



○議長(菅沼孝夫君) これをもって提案説明を終結いたします。

 次に、

 議案第93号 平成28年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第4号)

 議案第94号 平成28年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)

 議案第95号 平成28年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 議案第96号 平成28年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 議案第97号 平成28年度駒ヶ根市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

 議案第98号 平成28年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第99号 平成28年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第1号)

 議案第100号 平成28年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第1号)

以上、補正予算8議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(萩原浩一君) 議案第93号及び議案第94号につきまして提案説明を申し上げます。

 議案書93−1ページをお願いいたします。

 平成28年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第4号)でありますが、第1条にありますように、歳入歳出予算の総額にそれぞれ11億7,044万8,000円を追加し、予算の総額を198億2,134万8,000円とさせていただくものでございます。

 今回の補正でありますが、未来への投資を実現する経済対策を実施するために必要な経費を追加した国の平成28年度第2次補正予算の成立を受け、一億総活躍社会の実現の加速、21世紀型のインフラ整備などに関連する事業の内示を受けましたので補正をお願いするものでございます。具体的には、社会資本整備総合交付金を活用した道路、橋梁、街路等の整備事業、学校施設環境改善交付金を活用した学校施設整備事業、臨時福祉給付金事業などが主なものでございます。

 第2条 繰越明許費及び第3条 地方債の補正につきましては、表で説明いたしますので93−4ページをお願いいたします。

 第2表 繰越明許費でございますが、今回の補正で追加する事業と、当初予算計上済みでありますが、今回、国の内示を受けた事業を含めまして、3款 民生費、8款 土木費、10款 教育費の全13事業につきまして合計で18億8,427万円を繰越明許費とするものでございます。

 右側の93−5ページをお願いいたします。

 第3表 地方債補正でありますが、今回の補正予算の財源としておのおのの起債の限度額を補正するもので、トータル5億3,920万円の増額となります。交付税措置率が有利となります補正予算債は当初予算からの振り替え分を含め6億6,520万円となりまして、このうち3億5,000万円程度が償還時において地方交付税で補填されることとなります。

 次ページをお願いいたします。

 歳入でございますが、

16款 国庫支出金。

 2項3目 民生費国庫補助金は臨時福祉給付金の事業費と事務費の新規増。

 8目 土木費国庫補助金は社会資本整備総合交付金の補正内示に伴う増額。

 10目 教育費国庫補助金は学校施設環境改善交付金の補正内示に伴う増額で、中学校費国庫補助金の説明欄の補助率でありますが、地震防災対策事業分は原則3分の1でありますが、東中の特別教室棟改築分は東海地震の地震防災対策強化地域内のかさ上げ措置の対象となりまして、補助率が2分の1となりますので、よろしくお願いいたします。

 23款 市債は先ほど地方債補正で申し上げたとおりでございます。

 次に歳出でございますが、次ページをお願いいたします。

 款3 民生費、1項1目 社会福祉総務費は臨時福祉給付金の事業費とこれに係る事務費を追加するもの。

 次ページの款8 土木費。

 2項2目 道路維持費、3目 道路新設改良費はまちづくり交付金事業と社会資本整備総合交付金事業の追加。

 次ページの4目 橋梁維持費は社会資本整備総合交付金事業の追加。

 6目 道路舗装費は国の当初予算内示に合わせた減額。

 7目 交通安全施設費は社会資本整備総合交付金事業の追加。

 次ページの4項1目 都市計画総務費は社会資本整備総合交付金事業の追加。

 5項1目 住宅管理費は市営住宅長寿命化事業の追加。

 次ページの款10 教育費。

 2項3目 学校建設費は、赤穂東小のエレベーター設置事業の追加。

 3項3目 学校建設費は、東中の体育館照明器具等耐震対策と特別教室棟耐震対策事業の追加であります。

 次ページの款14 予備費でありますが、今回の補正に伴う一般財源の調整分を予備費に計上するものであります。

 93−20ページ以下には給与費明細書と地方債の現在高の見込みに関する調書がありますので、後刻お目通し願います。

 続きまして94−1ページをお願いいたします。

 平成28年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第5号)でありますが、第1条にありますように、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,320万4,000円を追加し、予算の総額を198億5,455万2,000円とさせていただくものでございます。

 今回の補正は、国・県の事業採択等に対応した事業費の追加や議案第87号88号と関連した給与改定に伴う補正などが主なものでございます。

 第2条 繰越明許費の補正及び第3条 地方債の補正につきましては、表で説明いたしますので94−5・6ページをお願いいたします。

 第2表 繰越明許費は、9月20日の台風16号による暴風雨により林道中田切川線ののり面が崩落いたしまして、積雪期に入るため、災害復旧費215万円、全額を繰越明許費とするものでございます。

 右ページの第3表 地方債補正は林道の災害復旧事業債を追加するものであります。

 次ページをお願いいたします。

 歳入でございますが、

14款 分担金及び負担金、2項3目 民生費負担金は病児保育他市町村負担金の新規増。

 16款 国庫支出金。

 1項11目 災害復旧費国庫負担金は林道施設災害復旧費国庫負担金の新規増。

 2項3目 民生費国庫補助金は地域子育て拠点支援事業に係る子ども子育て支援事業交付金の追加。

 17款 県支出金。

 1項3目 民生費県負担金は後期高齢者医療保険の保険基盤安定事業分の減額。

 2項3目 民生費県補助金は地域子育て拠点支援事業に係る子ども子育て支援事業交付金の追加。

 6目 農林水産業費県補助金は経営体育成支援事業の追加と担い手確保経営強化支援事業及び新規就農経営継承総合事業の新規増。

 20款 繰入金、1項 特別会計繰入金は給与改定等に伴う会計間の調整と水道事業会計から水質事故に係る超過勤務手当の繰り入れであります。

 次ページの21款 繰越金は今回の補正の一般財源分として一般繰越金を充てるものであります。

 23款 市債は先ほど申し上げた地方債補正のとおりでございます。

 次に歳出でございますが、次ページをお願いいたします。

 款1 議会費、1項1目 議会費でございますが、給与改定及び4月の人事異動などに伴う人件費の補正で、内容は議案第87号及び88号で御説明したとおりでございます。

 以下、各科目ごとに人件費の補正がございますが、説明は省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 94−19・20ページをお願いいたします。

 款3 民生費。

 中段の1項12目 国民健康保険費は財政安定化事業に係る国保会計への繰出金及び職員人件費に係る繰出金の減。

 13目 介護保険費は職員人件費に係る繰出金の減。

 15目 後期高齢者医療費は高齢者医療広域連合への平成27年度の負担金の精算と特別会計への保険基盤安定分の繰出金の減額であります。

 94−21・22ページをお願いいたします。

 1目 児童福祉総務費は病児保育事業の受け入れ増による委託料の増額と地域子育て支援拠点事業に駒ヶ根高原の「あそびのもり」が採択されたことによる補助金の追加。

 94−27・28ページまでお飛びください。

 款6 農林水産業費。

 1項5目 農地費でありますが、農業集落排水事業特別会計への人事異動等に伴う繰出金の調整と県の土地改良施設維持管理適正化事業の採択によりましてルール分の補助金の追加。

 11目 営農センター費は、青年就農給付金、経営体育成支援事業、担い手確保経営強化支援事業の事業採択による、いわゆるトンネル補助の追加であります。

 次ページの2項2目 林業振興費でありますが、上伊那森林組合が整備する高性能林業機械等に対する上伊那市町村申し合わせがございまして、これによる負担金の追加であります。

 94−39・40ページをお願いいたします。

 款10 教育費、1項2目 事務局費の学校教育事務は外国籍児童生徒支援員の報償費を追加するもの。

 94−43・44ページをお願いいたします。

 款11 災害復旧費は林道中田切川線の災害復旧費を追加するものであります。

 次ページの款14 予備費は冬季の降雪に備え追加を行うものであります。

 次ページ以降には給与費明細書と地方債の現在高の見込みに関する調書がありますので、後刻お目通し願います。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎民生部長(倉田俊之君) 議案第95号から議案第97号まで一括して提案説明させていただきます。

 最初に議案第95号 平成28年度駒ヶ根市介護保険特別会計補正予算(第2号)について提案説明を申し上げます。

 議案書95−1ページをお開きください。

 今回の補正は給与改定及び職員構成変動に伴う補正によるものです。

 第1条で歳入歳出それぞれ182万6,000円を追加し、予算の総額を31億3,024万4,000円とするものです。

 95−2・3ページ、第1表 歳入歳出予算補正をごらんください。

 右ページ歳出でありますが、給与改定及び職員構成変動に伴い1款 総務管理費について49万9,000円の減額、5款 地域支援事業は312万2,000円の増額、6款 基金積立金79万7,000円を減額するものとし、左ページ歳入でありますけれども、地域支援事業増額等に伴い4款 国庫支出金について92万4,000円、5款 支払基金交付金について97万5,000円、6款 県支出金について46万2,000円をそれぞれ増額し、9款 繰入金について53万5,000円を減額したいとするものです。

 次に議案第96号 平成28年度駒ヶ根市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について提案説明を申し上げます。

 96−1ページをお開きください。

 今回の補正は給与改定及び人員構成変動等に伴う補正であります。

 第1条で歳入歳出それぞれ7,000円を追加し、予算の総額を36億3,617万7,000円とするものです。

 96−2・3ページ、第1表 歳入歳出予算補正をごらんください。

 右ページ歳出でありますが、1款 総務管理費は給与改定、職員構成変動に伴い481万9,000円の減額、10款 償還金及び還付加算金は過年度分国庫負担金返還分で482万6,000円を増額し、左ページ歳入ですが、10款 他会計繰入金を752万1,000円の減額、11款 繰越金は平成27年度の繰越金確定に伴い752万8,000円増額するものであります。

 次に議案第97号 平成28年度駒ヶ根市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について説明いたします。

 97−1ページをお開きください。

 今回の補正は保険料収入増額に伴う後期高齢者医療広域連合納付金増額等によるものです。

 第1条で歳入歳出それぞれ700万8,000円を追加し、予算の総額を3億6,869万3,000円とするものです。

 97−2・3ページ、第1表 歳入歳出予算補正をごらんください。

 左ページ歳入ですが、1款 後期高齢者医療保険料を689万7,000円増額、4款 一般会計繰入金は保険基盤安定繰入金の減に伴い114万8,000円減額、5款 繰越金は平成27年度繰越金40万9,000円、6款 諸収入は償還金及び還付加算金の増に伴い諸収入85万円を増額し、右ページ歳出でありますが、2款 後期高齢者医療広域連合納付金615万8,000円、3款 償還金及び還付加算金85万円をそれぞれ増額したいとするものです。

 以上、申し上げ、提案説明とさせていただきます。

 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎建設部長(竹内啓剛君) 議案第98号から議案第100号までの3議案について提案説明申し上げます。

 初めに議案第98号 平成28年度駒ヶ根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について提案説明申し上げます。

 98−1ページをお開き願います。

 提案理由でございますが、給与改定及び職員構成の変動に伴う人件費の補正でございます。

 第1条にありますように、歳入歳出予算の総額をそれぞれ454万7,000円減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7億7,415万4,000円とするものでございます。

 歳出では職員人件費を減額するもので、歳入では一般会計からの繰入金を減額するものでございます。

 次ページ以降の第1表 歳入歳出予算補正等につきましては、後刻お目通しをお願いいたします。

 続いて、議案第99号 平成28年度駒ヶ根市水道事業会計補正予算(第1号)について提案説明申し上げます。

 議案書99−1ページをお開き願います。

 提案理由につきましては、給与改定及び職員構成の変動等に伴う人件費の補正、国の補正による旧簡易水道大曽倉女沢配水池改良工事に伴う補正、切石浄水場灯油混入事故の対応に要した経費に伴う補正でございます。

 第2条の収益的支出でございますが、平成28年度駒ヶ根市水道事業会計予算第3条に定める収益的収入及び支出の予算額を次のとおり補正するものでございます。

 第3条の第1款 水道事業費用、第1項 営業費用は給与改定及び職員構成の変動等に伴う人件費の補正として180万5,000円の増額、また、切石浄水場灯油混入事故に対応した経費の特別損失として1,400万円の増額補正でございます。このことにつきましては、お手元に資料を送付してございますので、ごらんをいただきたいと思います。今回、9月23日24日の切石浄水場灯油混入事故に際しまして、通常の営業活動以外に要した費用として特別損失に計上したものでございます。応急給水分として具体的に応援事業体の5市への費用弁償、水道指定店18社への給水業務に要した経費、今回の復旧作業に当たった応援自治体、水道指定組合、消防団等の弁当代、備品購入費等で450万円、浄水場の復旧に要した費用として、浄水場膜ろ過配、水池、配水池等の洗浄に要した経費、下ノ井しゅんせつ、土砂上げでございますが、それに要した経費、水質検査費で400万円、広域水道企業団から受水の増加分として150万円、人件費として事故対応に当たった職員全員分の超過勤務手当として400万円、合わせて総額1,400万円の特別損失を計上するものでございます。

 99−1ページにお戻りください。

 第3条の資本的収入及び支出でございますが、予算書第3条の本文中、括弧の資本的収入額が資本的支出額に不足する額3億2,209万円を2億8,509万円に改めるものでございます。

 資本的収入といたしまして、第1項の企業債について5,000万円の増額、第4条の補助金として国の補正に伴い600万円の増額の補正、合わせて5,600万円の補正でございます。

 資本的支出といたしまして、第1項 建設改良費1,900万円の増額補正、第4条の企業債でございますが、予算書第5条表中の企業債限度額を5,000万円から1億円に改める補正でございます。

 第5条 議会の議決を経なければ流用することのできない経費は予算第7条で職員給与費について定めてありますが、給与改定及び職員構成の変動等に伴う人件費の補正としまして4,557万7,000円を4,718万円に改めるものでございます。

 次ページ以降の実施計画、事項別明細書につきましては、後刻お目通しをお願いいたします。

 続きまして、議案第100号 平成28年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第1号)について提案説明申し上げます。

 お手元の議案書100−1ページをお開き願います。

 提案理由につきましては給与改定及び職員構成の変動等に伴う人件費の補正でございます。

 第2条の収益的収入及び支出でございますが、平成28年度駒ヶ根市公共下水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。

 第1款 収益的収入、第2項 営業外収益として、今回の水道灯油混入事故の対応に伴う実費弁償分として12万4,000円の増額補正でございます。これは職員の超過勤務手当でございます。

 収益的支出としまして、第1款 下水道事業費用、第1項 営業費用として給与改定及び職員構成の変動等に伴う人件費の補正といたしまして300万7,000円の増額でございます。

 第3条 資本的支出として、予算書第4条中、括弧の資本的収入が資本的支出に不足する額として3億6,667万2,000円を3億6,195万4,000円に改めるものでございます。

 第1款 資本的支出、第1項 建設改良で給与改定及び職員構成の変動等に伴う人件費の補正といたしまして471万8,000円を減額補正するものでございます。

 第4条 議会の議決を経なければ流用することのできない経費は予算第7条で職員給与費について定めてありますが、給与改定及び職員構成の変動等に伴う人件費の補正といたしまして予算書第8条中5,165万2,000円を5,003万2,000円に改めるものでございます。

 次ページ以降の実施計画、事項別明細書につきましては、後刻お目通しをお願いいたします。

 以上3議案、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(菅沼孝夫君) これをもって提案説明を終結いたします。

 次に、

 議案第101号 公の施設の指定管理者の指定及び指定期間の変更について

 議案第102号 市道路線の認定について

事件案件2議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(萩原浩一君) 議案第101号 公の施設の指定管理者の指定及び指定期間の変更について提案説明を申し上げます。

 101−1ページをお願いいたします。

 公の施設の指定管理者の選定及び指定期間の変更に当たりましては、内部の指定管理者選定委員会を経て市民の代表による指定管理者審査委員会の意見をお聞きし選定いたしましたので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 1、指定管理者の指定の表、番号1、駅前ビル市民交流活性化センター、駒ヶ根駅前駐車場につきましては、公募により選定し、指定の期間は平成29年4月1日から5年間とするものでございます。

 2、指定管理者の指定期間の変更の表、番号1につきましては、議案第92号で御説明いたしましたとおり老人憩いの家福寿荘を廃止するため指定期間を平成29年3月31日までとするものであります。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎建設部長(竹内啓剛君) 議案第102号 市道路線の認定について提案説明申し上げます。

 議案書102ページをお開き願います。

 道路法の規定によりまして、市道路線の認定をするに当たり同法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 認定する路線でございますが、そこに記載のとおり1−110号線、1−111号線につきましては新規路線の認定でございますが、いずれも開発行為に伴う市道認定でございます。

 起終点はごらんのとおりでございます。

 説明は以上でございます。

 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(菅沼孝夫君) これをもって提案説明を終結いたします。

 議案調査のため暫時休憩といたします。再開は午前11時30分といたします。

 休憩。

  午前11時10分 休憩

  午前11時30分 再開



△日程第6 議案に対する質疑及び委員会付託



○議長(菅沼孝夫君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 日程第6

 議案第86号 個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例から

 議案第92号 駒ヶ根市老人福祉施設条例の一部を改正する条例まで、

条例7議案を一括議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第86号から議案第92号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 各常任委員会は、本会期中に内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 次に、

 議案第93号 平成28年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第4号)から

 議案第100号 平成28年度駒ヶ根市公共下水道事業会計補正予算(第1号)まで、

補正予算8議案を一括議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第93号から議案第100号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 各常任委員会は、本会期中に内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 なお、議案第93号及び議案第94号については、総務委員会は建設産業委員会及び教育民生委員会と連携をとり審査をしてください。

 また、議案第93号については、この日程終了後、直ちに所管の委員会を開催し、内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 次に、

 議案第101号 公の施設の指定管理者の指定及び指定期間の変更について

及び

 議案第102号 市道路線の認定について

事件案件2議案を一括議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第101号及び議案第102号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 各常任委員会は、本会期中に内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 なお、議案第101号については、建設産業委員会は教育民生委員会と連携をとり審査をしてください。

 委員会審査のため暫時休憩といたします。

 なお、確認のため議員各位に申し上げます。今期定例会における一般質問の通告期限は、本日、午後2時であります。御留意をお願いをいたします。

 再開は放送をもってお知らせをいたします。

 休憩。

  午前11時34分 休憩

  午後 2時00分 再開



△日程第7 委員長報告、質疑、討論及び採決



○議長(菅沼孝夫君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。

 日程第7

 議案第93号 平成28年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第4号)

を議題といたします。

 本案は、本日の会議において総務委員会に付託してあります。

 総務委員長より審査結果の報告を求めます。



◎総務委員長(岩崎康男君) 総務委員会審査報告。

 本日の会議において本委員会に付託された議案第93号 平成28年度駒ヶ根市一般会計補正予算(第4号)につきましては、本日、委員会を開き、内容を慎重に審査し、建設産業委員会及び教育民生委員会と連携をとった結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。



○議長(菅沼孝夫君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) これにて討論を終結いたします。

 これより議案第93号を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



△日程第8 請願の上程及び委員会付託



○議長(菅沼孝夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第93号は原案のとおり可決されました。

 日程第8

 請願第4号 免税軽油制度の継続を求める請願書

を議題といたします。

 紹介議員の紹介を求めます。



◆10番(岩崎康男君) 請願第4号 免税軽油制度の継続を求める請願書について提案理由の説明をさせていただきます。

 厳しさを増す冬季観光産業、そんな状況下の中、冬季産業の発展に、また存続に極めて重要な免税軽油制度が平成30年3月末で廃止される状況にあります。

 スキー産業のみならず、農業、林業、土木等、多大なる貢献をしてきたこの制度であり、道路を走らない機械の動力源として、スキー場では大きな原動力となるスノーマシン、ゲレンデ整備車等に使用している燃料である軽油に軽油引取税1?当たり32円10銭を免税する制度の導入であります。

 統計によりますと、昨年は、年末年始における暖冬による雪不足、曜日の並びの悪さもあり、県内のスキー場は94カ所のスキー場のうち84カ所で営業をしたものの、前年実績を上回ったスキー場はわずか9カ所という想像を絶する厳しい状況となっております。

 一方、駒ヶ根高原スキー場においても、県の統計、分析のとおり、暖冬による雪不足はいかんともしがたく、致命的であり、全面滑走可能となったのは年明けの1月10日という惨たんたる状況であり、結果として前年入込数9万3,000人余を27%下回る6万8,000人余の実績となりました。

 交通利便のよさ、イベントの毎週開催、地元はもとより上下伊那の小中学生、各種スポーツクラブ等への積極的な誘致活動の展開、主体となる中京方面への誘客活動の強化、造雪技術の向上、経費節減を図る中、地域に根差したスキー場として今日に至っております。

 この制度が廃止になりますと、索道事業者であるスキー場そのものの経営困難になると同時に、地域経済にもはかり知れない影響を与えることにもなってしまうことを申し添えるとともに、趣旨を御理解の上、議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(菅沼孝夫君) これをもって紹介を終結いたします。

 ただいまの紹介に対する質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菅沼孝夫君) これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております請願第4号については建設産業委員会に付託いたします。

 建設産業委員会は、本会期中に内容を審査の上、議長まで審査結果の報告を願います。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 明11月25日から12月4日までは休会とし、12月5日、午前10時、本会議を再開し、一般質問を行います。

 本日は、これにて散会いたします。

 御苦労さまでした。



◎局長(林啓司君) 御起立をお願いいたします。(一同起立)礼。(一同礼)

 御苦労さまでございました。





  午後2時07分 散会