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長野県 伊那市

平成20年  5月 臨時会 05月20日−01号




平成20年  5月 臨時会 − 05月20日−01号









平成20年  5月 臨時会



              平成20年5月

            伊那市議会臨時会会議録

               (1−1)

1.開会  平成20年5月20日(火曜日)午後0時58分

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2.出席議員の氏名(25名)

          1番     竹中則子

          2番     中山彰博

          3番     平岩國幸

          4番     飯島 進

          5番     新井良二

          6番     飯島光豊

          7番     春日晋治

          8番     黒河内 浩

          9番     小平恒夫

         10番     柴 満喜夫

         11番     前澤啓子

         12番     伊藤明由

         13番     野々田高芳

         14番     中村威夫

         15番     前田久子

         16番     柳川広美

         17番     矢野隆良

         18番     飯島尚幸

         19番     佐藤八十一

         20番     伊藤泰雄

         21番     小林 信

         22番     馬場秀則

         23番     北原幸彦

         24番     下島省吾

         26番     原  浩

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  欠席議員の氏名

         25番     三澤岩視

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3.説明のため出席した者の職氏名

       市長          小坂樫男

       副市長         酒井 茂

       副市長         白鳥 孝

       教育長         北原 明

       総務部長        林 俊宏

       市民生活部長      沖村直志

       保健福祉部長      伊藤 健

       産業振興部長      唐木好美

       建設部長        守屋和俊

       水道部長        木下博司

       教育次長        竹松武登

       会計管理者       村田隆男

       高遠町総合支所長    伊東義人

       長谷総合支所長     宮下市蔵

       総務課長        池上 忍

       秘書広報課長      田中博文

       財政課長        原 秀夫

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4.職務のため出席した事務局職員

       事務局長        斎藤秀夫

       次長          有賀賢治

       議事調査係長      飯島 浩

       主任          橋爪茂登

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5.議事日程

   日程第1 会議録署名議員の指名について

   日程第2 会期の決定について

   日程第3 議案第1号 専決処分の承認を求めることについて

        議案第2号 専決処分の承認を求めることについて

   日程第4 議案第3号 専決処分の承認を求めることについて

        議案第4号 専決処分の承認を求めることについて

        議案第5号 専決処分の承認を求めることについて

   日程第5 議案第6号 専決処分の承認を求めることについて

   日程第6 議案第7号 教育委員会委員の任命について

   日程第7 議案第8号 公平委員会委員の選任について

   日程第8 議案第9号 人権擁護委員候補者の推薦について

   日程第9 議案第10号 平成20年度伊那市国民健康保険直営診療所特別会計第1回補正予算について

        議案第11号 平成20年度伊那市老人保健医療特別会計第1回補正予算について

   日程第10 上伊那広域連合議会議員の選挙について

   日程第11 伊那消防組合議会議員の選挙について

   日程第12 伊那中央行政組合議会議員の選挙について

   日程第13 長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員の選挙について

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△開会 午後0時58分



○議長(中村威夫君) 大変御苦労さまでございます。けさは台風並みの風雨と申しますか、雨風が日本列島を吹き荒れましたが、今の伊那市はまさに5月臨時議会の先行きを占うような、穏やかな五月晴れとなってまいりました。どうか御審議の格別なる御協力を御願い申し上げます。

 開会に先立ちまして、本日の会議に欠席者等の届出がありましたので御報告をいたします。三澤岩視議員、所用のため欠席、白鳥特命副市長、公務のため途中退席をいたしますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。

 ただいまから平成20年5月伊那市議会臨時会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。本日の議事日程は、お配りしてあります議事日程表によって議事を進めてまいります。

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△会議録署名議員の指名について

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○議長(中村威夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、13番議員、野々田高芳議員、15番議員、前田久子議員を指名いたします。

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△会期の決定について

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○議長(中村威夫君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日間と決定いたしました。

 ここで市長からごあいさつをお願いいたします。

     (市長 小坂樫男君登壇)



◎市長(小坂樫男君) 5月市議会臨時会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。まさに新緑の中、遠くのアルプスの山々には真っ白い残雪が雪形を残し、また色とりどりのつつじも咲き誇り、またぼたんも咲き始め、多くの水田には早苗が気持ちよくさわやかな5月の風になびいております。大変よい季節になりました。

 本日は大変お忙しい中、臨時市議会に大方の議員の皆さんに御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。先日、福井県におきまして、北信越市長会が開催をされ、出席をいたしました。その中で特に真の地方分権改革の推進を求める決議、並びに最近の原油高を中心とした物価高の影響が出ておりますけれども、原油価格の高騰等による物価上昇の拡大に対する施策の充実を求める特別決議を行い、市民が安心して暮らせるよう市長会として国に対して強く要望をすることにいたしたところでございます。

 また17日の土曜日には、中山新宿区長さんがお越しをいただきまして、ますみヶ丘平地林を中心に、間伐体験と新宿の森の予定地の視察を行っていただきました。森林資源の有効利用の可能性について、いろいろお考えがあるようでございました。新宿区の環境の協定に基づきまして、地球温暖化防止や、また新宿区民との交流など、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

 また今回、高遠、長谷の総合支所長の任期満了に伴い、今回新たに高遠町総合支所長として伊藤俊規さん、また長谷自治区長として中山晶計さんに内示をいたしました。お二方とも合併前のそれぞれの助役を務められ、行政経験が豊かでございまして、また地域にも精通をいたしており、お願いをいたしましたところ、内諾をいただいたところでございます。伊東義人高遠町総合支所長、並びに宮下市蔵長谷総合支所長には、町長、村長時代から、今回の合併に至るまでの合併協議はもとより、合併後の2年間、各地域のまとめ役、あるいは調整役として大変御尽力をいただきまして、大変お世話さまになりました。心からお礼を申し上げたいと思います。

 最後に先日の市議会では、新しい正副議長さんや、それぞれの正副委員長さんが選ばれました。議会と行政とは市民の福祉の向上を図り、伊那市の発展を目指すところは同じでございます。議論を重ねながらも市民のために車の両輪としての市政発展に協力をしていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 本日は専決処分の承認を求める報告案件が6件、人事案件が3件、補正予算が2件の合計11件でございます。後ほど副市長並びに関係部長より御説明を申し上げますので、よろしく御審議をいただきますようお願いを申し上げ、開会のごあいさつとさせていただきます。

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△議案第1号 専決処分の承認を求めることについて



△議案第2号 専決処分の承認を求めることについて

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○議長(中村威夫君) 日程第3、議案第1号「専決処分の承認を求めることについて」から議案第2号「専決処分の承認を求めることについて」の2案を一括議題といたします。事務局をして件名のみ朗読いたさせます。

 斎藤事務局長。

     (事務局長朗読)



○議長(中村威夫君) 理事者から提案理由の説明を求めます。

 林総務部長。

     (総務部長 林俊宏君登壇)



◎総務部長(林俊宏君) それでは議案書の1ページをお願いいたします。議案第1号、専決処分の承認を求めることについて御説明をいたします。この議案は地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたもので、これを報告し、御承認をいただきたいというものであります。

 おめくりをいただき、2ページは専決処分書で、伊那市行政改革審議会条例の一部を改正する条例を専決第1号として、平成20年3月31日付で専決処分をしたものであります。

 おめくりをいただき、3ページは専決処分した伊那市行政改革審議会条例の一部を改正する条例であります。改正部分でありますけれども、第7条中の総務部総務課を、総務部行政改革推進室に改めるもので、この改正の理由でありますが、この4月1日の組織機構の改変により、総務課行政改革推進係が総務部行政改革推進室になったことに伴い、伊那市行政改革審議会の主務を行う担当部署を、附則にありますように4月1日から行政改革推進室とするため専決処分をさせていただいたものであります。

 なお議案関係資料の1ページに新旧対照表をお示ししてありますので、後ほど御確認をいただきたいと思います。

 以上であります。よろしく御審議いただき、御承認いただきますようお願いをいたします。

 続きまして4ページをお願いいたします。4ページ、議案第2号、専決処分の承認を求めることについて御説明いたします。この議案は地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、これを報告し、御承認をいただきたいというものであります。

 おめくりをいただき、5ページは専決処分書で、平成19年度伊那市一般会計第8回補正予算を専決第2号として、平成20年3月31付で専決処分をしたものであります。

 専決処分の理由でありますけれども、3月定例会までに国、県支出金や地方債などについて確定しないものがありましたが、その後、事業費等の確定に伴い特定財源が確定してまいりましたので、専決処分させていただいたものであります。

 補正の内容につきまして御説明いたしますので、平成19年度伊那市補正予算書3月専決補正の3ページをお開きいただきたいと思います。3月専決補正予算書の3ページであります。今回の補正は、平成19年度最終補正予算で、第8回、平成19年度伊那市補正予算の3月、下の方に括弧して3月専決補正予算とありますが、しばらくお待ちください。



○議長(中村威夫君) 3月専決、ない、5月だけしか。それじゃ、ちょっと調査しますので、暫時休憩をいたします。全員の議員さんに行っていません?



△休憩 午後1時10分



△再開 午後1時12分



○議長(中村威夫君) 資料がそれじゃ全部お手元に届きましたか。それでは休憩前に引き続きまして、会議を開きます。

 林総務部長。



◎総務部長(林俊宏君) 失礼をいたしました。それでは今、お配りの3月専決補正予算書の3ページをお願いいたします。今回の補正でありますけれども、平成19年度の最終補正予算で、第8回補正予算であります。第1条は歳入歳出それぞれ3,440万円を減額いたしまして、補正後の予算の総額を325億8,230万円としたものであります。補正後の予算規模でありますけれども、前年同期と比較をいたしまして1.2%の減であります。

 第2条は繰越明許費の補正、第3条は地方債の補正でありますが、別表で御説明いたしますので6ページをお願いいたします。6ページ、第2表繰越明許費の補正であります。これは長谷市野瀬の消防団車庫改築事業の事業費の確定に伴い、繰越額の増額をお願いしたものであります。

 7ページ、第3表の地方債補正はすべて変更でありまして、農業基盤整備事業から過疎対策事業まで、それぞれ事業債について事業費が確定いたしましたので、起債の額を変更させていただいたものであります。

 次に補正予算の歳出について御説明いたしますので、22ページをお願いいたします。歳出、22ページ、2款総務費1項5目の財産管理費は、地方債の減に伴う財源の組み替え、おめくりをいただき、3款民生費2項4目児童福祉施設費は、美篶保育園用地購入費の確定に伴う地方債の減額と、日母おぎゃー献金基金からの補助金を小鳩園の空調整備に充て、一般財源を減額したものであります。

 おめくりをいただき、4款衛生費1項3目の環境衛生費は、公衆トイレ改修にかかわる地方債の確定による財源の組み替え、おめくりをいただき、6款農林水産業費1項3目の農業振興費及び5目の農地費は、いずれも地方債の確定に伴う財源の組み替え、2項4目の林道費につきましても地方債の増額に伴う財源の組み替えであります。

 おめくりをいただき、7款商工費1項3目の観光費は、さくらの湯休憩室空調整備にかかわる地方債の確定による財源の組み替え、おめくりをいただき、8款土木費2項1目の道路橋梁総務費は、高遠地区の宮原大橋架け替え等に伴う地方債の確定に伴う財源の組み替えであります。3目の道路新設改良費は、特定路線にかかわる事業費の確定による減額と、地方債が確定したことに伴う財源の組み替え、4項1目の都市計画総務費と、おめくりをいただき、2目の街路整備事業は、地方債の確定に伴う財源の組み替えを行ったものであります。

 おめくりをいただき、36ページ、9款消防費1項1目の常備消防費は、伊那消防署通信指令システム整備に伴う地方債の確定に伴う財源の組み替え、3目の消防施設費は、長谷市野瀬の消防団車庫改築事業の事業費の確定に伴う地方債の確定と財源の組み替えであります。5目の災害対策費は、防災行政無線デジタル化工事にかかわる事業費が確定したことによる減額と、地方債の確定に伴う財源の組み替えであります。

 おめくりをいただき、10款教育費2項1目の学校管理費は、地方債の確定に伴う財源の組み替え、次の3目の学校建設費の安心安全な学校づくり交付金や地方債の確定に伴う財源の組み替えであります。6項2目の公民館費は、美篶公民館建設工事の事業費確定に伴う減額と、地方債の確定に伴う財源の組み替えをしたもので、5目の文化財保護費及び6目の社会教育施設費は、いずれも地方債の確定に伴う財源の組み替えであります。

 おめくりをいただき、11款災害復旧費1項1目の農地農用施設費災害復旧費と2目の林道施設災害復旧費は、いずれも地方債の確定に伴う財源の組み替えであります。

 次に歳入について御説明いたしますので、18ページまでお戻りをいただきたいと思います。18ページ、歳入であります。12款地方交付税は、特別交付税の確定により増額するものであります。16款2項10目教育費国庫補助金の1目小学校費補助金は、伊那東小学校改築にかかわる安心安全な学校づくり交付金の減額、17款2項11目災害復旧費県補助金は、現年耕地災害復旧事業を過年林道災害復旧事業にかかわる県の補助金の減額であります。

 20款2項3目は、ふるさと創生基金の繰入を減額するものであります。

 22款5項1目の3節民生費雑入は、日母おぎゃー献金基金からの補助金、23款市債は、先ほど第3表地方債補正及び歳出で御説明をさせていただいたものでありますので、よろしくお願いをいたします。

 以上、平成19年度伊那市一般会計第8回補正予算の専決処分について御報告をいたしました。よろしく御審議をいただき、御承認いただきますようお願いをいたします。



○議長(中村威夫君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第1号から議案第2号までの2案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第2号までの2案は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑・討論に入ります。御質疑、御意見ありますか。ございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 以上をもちまして、質疑・討論を終結いたします。

 これより議案第1号から議案第2号までの2案を一括採決いたします。本案は原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。

     (起立)



○議長(中村威夫君) 起立全員であります。よって、議案第1号から議案第2号までの2案は、原案のとおり承認されました。

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△議案第3号 専決処分の承認を求めることについて



△議案第4号 専決処分の承認を求めることについて



△議案第5号 専決処分の承認を求めることについて

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○議長(中村威夫君) 日程第4、議案第3号「専決処分の承認を求めることについて」から議案第5号「専決処分の承認を求めることについて」の3案を一括議題といたします。事務局をして件名のみ朗読いたさせます。

 斎藤事務局長。

     (事務局長朗読)



○議長(中村威夫君) 理事者から提案理由の説明を求めます。

 沖村市民生活部長。

     (市民生活部長 沖村直志君登壇)



◎市民生活部長(沖村直志君) それでは議案書の6ページをお願いいたします。議案第3号、専決処分の承認を求めることについてでございますが、地方自治法第179条第1項の規定により、おめくりいただきました7ページにございますように、平成20年4月30日付専決第3号として専決処分をさせていただきましたので、これを報告し、御承認をお願いするものでございます。

 今回の改正は、地方自治法等の一部を改正する法律等の施行に伴い、市税条例の一部改正を行ったものでございます。

 改正内容につきましては議案関係資料で御説明いたしますので、議案関係資料の2ページをお願いいたします。議案第3号から5号の関係資料でございまして、平成20年度伊那市税条例等改正概要でございます。この表の右側の欄の関係条項及び施行期日等はごらんをいただきたいと思います。

 大きな1番の市民税関係でございます。(1)は公益法人制度改革に伴う法人市民税等均等割の規定の整備でございます。民法第34条に規定をされている社団法人、財団法人制度について、新しい制度が平成20年12月1日に施行されます。現在の社団法人、財団法人制度を廃止し、新たに届出だけで設立できる一般社団法人、一般財団法人と、公益性が認定された公益社団法人、公益財団法人が新たな仕組みとしてできることになります。これに伴いまして、法人市民税等均等割が民法第34条法人や、人格のない社団等、資本金の額が明確でないものについては、従来最低税率で課税をしておりましたが、これらについての規定が明確にされたものでございます。

 具体的には法人市民税均等割について、アの一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人ともに最低税率を適用する、イは法人でない社団または財団で、収益事業を行わないものについては非課税に、ウは法人でない社団、または財団で収益事業を行うものや公益法人など、資本金の額、または出資金の額を有しない法人について最低税率を適用することとなったものでございます。

 次に(2)でございますが、個人市民税における寄附金税制の拡充でございます。アは現行の寄附金控除の適用対象に加えまして、地域における住民の福祉の増進を寄与するものとして、条例により指定したものを追加できることとなりました。イは控除方式が現行の所得控除方式から、税額控除方式に、ウは対象限度額が総所得金額の25%から30%に引き上げ、エは適用下限額が現行10万円から5万円に引き下げになるということであります。オは地方公共団体に対する寄附金額について適用加減の5,000円を超える部分については、おおむね1割を限度として所得税と住民税合わせて全額を控除することとなったものでございます。

 (3)は個人市民税における公的年金からの特別徴収制度の導入でございまして、開始は平成21年10月1日でございます。アは特別徴収の対象者でございまして、65歳以上の公的年金の受給者でございます。ただし年金の年額が18万円未満の方と、徴収年額が年金の年額を超える方は対象としないというものでございます。イは特別徴収する税額は原則として公的年金にかかわる所得割と均等割で、給与所得にかかわる所得割額は特別徴収の対象としないというものでございます。ウは特別徴収義務者は社会保険庁等の保険者でございます。エは徴収方法でございます。前年の所得が確定しない上半期は、前年度税額の下半期の3分の1ずつ4月、6月、8月に仮徴収をし、前年の所得が確定した下半期に残りを3分の1ずつ10月、12月、2月に本徴収をすることとなります。

 おめくりをいただきいただき、3ページをお願いいたします。(4)は個人市民税の住宅ローン特別税額控除の申告手続にかかわる規定の整備等でございます。個人住民税における住宅借入金等特別税額控除について、納税通知書が送達された後に申告書が提出された場合においても、市町村長がやむを得ない理由と認めるときは税額控除を適用できるとするものでございます。

 (5)は肉用牛の売却による農業所得の個人市民税の課税の特例の見直し、及び適用期限の延長等でございます。免税対象牛の売却頭数が年間2,000頭を超える場合には、その超える部分の所得について免税対象から除外する見直しを行い、その適用期限を3年間延長するものでございます。

 (6)は上場株式等の配当所得にかかわる課税の見直しでございます。軽減税率を平成21年1月1日の配当から1.8%が3%になります。ただし平成22、23年度分の市民税については、配当のうち100万円以下の部分に限り1.8%になります。

 (7)は上場株式等の譲渡益所得にかかわる課税の見直しでございます。軽減税率を平成21年1月1日以後は1.8%が3%になります。ただし平成22、23年度分の市民税については、譲渡所得のうち500万円以下の部分に限り1.8%になるというものでございます。

 (8)は上場株式等の譲渡損失と上場株式等の配当所得との間の損益通算の特例の創設でございます。

 (9)は源泉徴収口座内の上場株式等の配当等に対する源泉徴収税額の計算の特例の創設等でございます。源泉徴収口座内の上場株式等の配当に対する特別徴収税額を計算する場合、口座に上場株式の譲渡所得の金額に損失があるときは、配当の額から譲渡損失の金額を控除した金額に対して税率を乗じて市民税の額を計算する特例が創設をされました。

 (10)は特定中小会社が発行した株式にかかわる譲渡所得等の2分の1課税の特例の廃止でございます。

 (11)は条例適用配当等にかかわる課税の特例における軽減税率の適用期限の廃止等でございます。日本国内に居住している外国人が条約相手国の株式の配当を受けている場合には分離課税とし、平成21年3月31日までに支払うべきものは配当額の3%から限度額を控除し、3分の2を乗じて計算した額の所得割を課す軽減措置が廃止となるものでございます。

 大きな2番は、固定資産税関係でございます。(1)は独立行政法人緑資源機構から独立行政法人森林総合研究所への名称変更に伴う条文の整備でございます。

 (2)は公益法人制度改革に伴う条文の整備でございます。

 おめくりいただき、4ページをお願いいたします。(3)は省エネ改修工事を行った既存住宅にかかわる減額措置の創設等でございます。平成20年1月1日に存在をしている住宅で、平成20年4月1日から平成22年3月31日までの間に一定の省エネ改修工事を行ったものについて、改修工事が完了した年の翌年度分に限り当該住宅にかかわる固定資産税の税額の3分の1を減額する制度の創設でございます。なお1戸当たり120平方メートル分までに限ることと、賃貸住宅は除かれております。内容につきましては、アとイをごらんいただきたいと思います。

 次に3の軽自動車税でございます。平成16年の道路交通法の改正により、精神障害者も自動車の運転ができるようになったことに伴いまして、減免規定の改正を行うものでございます。既に運用では減免措置を講じておりますが、県内の市町村が統一して改正を行うものでございます。

 4の特別土地保有税でございます。先ほど説明をいたしました緑資源機構が森林総合研究所に名称が変わったことに伴う条文の整備でございます。

 以上が議案第3号でございます。新旧対照表は5ページから41ページまでございますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。

 議案書にお戻りいただきまして、31ページをお願いいたします。議案第4号、専決処分の承認を求めることについてでございます。おめくりをいただきました32ページにございますように、平成20年4月30日付専決第4号として、伊那市都市計画税条例の一部改正について専決処分をさせていただきました。

 今回の改正は、地方税法及び地方税法附則の一部改正に伴う条文の整備でございます。議案関係資料は42ページから44ページに新旧対照表がございますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。

 おめくりをいただき、33ページをお願いいたします。伊那市都市計画税条例の一部を改正する条例でございます。附則でございますが、施行期日は第1条改正分は公布の日から、第2条改正分は地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の一部を改正する法律の施行の日から、第3条改正分は平成20年12月1日からでございます。第2項につきましては、経過措置でございますのでごらんをいただきたいと思います。

 以上でございます。

 35ページをお願いいたします。議案第5号、専決処分の承認を求めることについてでございます。おめくりをいただきました36ページのとおり、専決第5号で、伊那市国民健康保険税条例の一部改正について、専決処分をさせていただきました。

 改正内容につきましては、議案関係資料で御説明をいたしますので、議案関係資料の4ページをお願いいたします。6の国民健康保険税でございます。今回の改正は、いずれも後期高齢者医療制度の施行に伴う改正でございます。(1)は後期高齢者医療制度の施行に伴う世帯別平等割の軽減措置の創設でございます。75歳に到達し、後期高齢者医療制度に移行することにより、国保被保険者が1人となる世帯について、基礎課税額及び後期高齢者支援金等課税額の世帯別平等割を5年間2分の1とする軽減措置の創設でございます。

 (2)は後期高齢者医療制度の施行に伴う軽減措置の改正でございます。現在、軽減措置を受けている世帯について、国保から後期高齢者医療制度へ移行しても5年間従前と同様の軽減措置を受けることができる所要の改正でございます。具体的には、5割軽減世帯の場合、軽減の判定基準を世帯主以外の被保険者数に、世帯主以外の旧国保被保険者数を合算して判定する、また2割軽減の世帯については、世帯に属する被保険者数に世帯に属する旧国保被保険者数を合算して軽減の判定を行うこととされました。

 (3)は後期高齢者医療制度の施行に伴う減免措置の追加でございます。75歳に到達する方は、被用者保険から後期高齢者医療制度へ移行したことにより、当該被保険者の被扶養者から、国保被保険者となった方について、所得割、資産割は全額、均等割、平等割は2分の1を2年間減免する措置の追加でございます。

 新旧対照表は45ページから53ページにございますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。

 議案書にお戻りをいただきまして、39ページをお願いいたします。附則でございますが、施行期日ですが公布の日から施行するものでございます。また第2項は適用区分を規定したものでございます。

 以上でございます。よろしく御審議を賜り、承認をいたたぎますようにお願いをいたします。



○議長(中村威夫君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第3号から議案第5号までの3案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第3号から議案第5号までの3案は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑・討論に入ります。御質疑、御意見ありますか。

 6番、飯島議員。



◆6番(飯島光豊君) 議案第3号に関しまして、個人市民税に関係するところでございます。議案関係資料の方がわかりやすいので、2ページにございますが、平成21年10月1日から個人市民税における公的年金からの特別徴収ということです。特別徴収というのは年金天引きということでありますが、これについては現在、後期高齢者医療制度が年金天引きということで、大変大問題になっているところであります。既に年金天引きは介護保険料、さらに現在、行われております後期高齢者医療制度の保険料、さらにはこれが市民税、個人市民税まで来ますと、年金年額18万円以上の方、つまり月額1万5,000円以上の方からは個人市民税を天引きできるという制度でございます。部長にお尋ねいたしましたところ、法律の条文としては、これを特別徴収するものとするというような条文があるようでありまして、伊那市としてもそうせざるを得ないという話が事前にお伺いしたところでありますけれども、いずれにいたしましてもわずか月1万5,000円くらいのところから、次から次と天引きするという姿、これについては全くやはり暮らしていけないという率直な声が上がっております。伊那市として、これらについてどのようにこれから市の政策として、改めて軽減措置等を考えるつもりがあるかどうか、並びに国民健康保険に関しましても、この保険税を年金からの天引き、特別徴収ができるやに聞いておりますが、これは天引きはしないというようなことも以前一般質問等であったように記憶しているんですが、これらについてはどういう考えで今、おられるのか、質問をいたしたいと思います。



○議長(中村威夫君) 沖村市民生活部長。



◎市民生活部長(沖村直志君) 先ほど議員さんからもお尋ねがございましたように、地方税法の一部改正によりまして、今回市税条例改正するということでございますので、その中にもお答えをいたしましたが、国の方では特別徴収の方法によって徴収するものとするということでございまして、今回市税条例の方でも特別徴収をするということでございますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(中村威夫君) 飯島議員はいいですか。国保の方の補足説明を。



◎市民生活部長(沖村直志君) 国保についても地方税法上どおりということでお願いをしたいと思います。



○議長(中村威夫君) 16番、柳川広美議員。



◆16番(柳川広美君) 私は議案第3号の専決処分については、今、飯島議員の方からお話がありましたように、個人市民税を来年の10月から年金から天引きをするということで、本当にことしの10月からは65歳以上の方については国保も年金から天引きと、これでは本当にわずかな年金で暮らしている方は、滞納とまではいかなくても分割で納めている方もいるわけですので、こういった方の生活が成り立たなくなると、こういう面から議案第3号については承認に賛同できません。



○議長(中村威夫君) そのほかございませんか。

     (「なし」と言う者あり)

 以上をもって、質疑・討論を終結いたします。

 これより採決いたします。まず議案第3号を採決いたします。本案は原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。

     (起立)



○議長(中村威夫君) 起立多数であります。よって、議案第3号は原案のとおり承認されました。

 次に議案第4号、第5号を採決いたします。本案は原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。

     (起立)



○議長(中村威夫君) 起立全員であります。よって、議案第4号、第5号は原案のとおり承認されました。

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△議案第6号 専決処分の承認を求めることについて

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○議長(中村威夫君) 日程第5、議案第6号「専決処分の承認を求めることについて」を議題といたします。事務局をして件名のみ朗読いたさせます。

 斎藤事務局長。

     (事務局長朗読)



○議長(中村威夫君) 理事者から提案理由の説明を求めます。

 伊藤保健福祉部長。

     (保健福祉部長 伊藤健君登壇)



◎保健福祉部長(伊藤健君) それでは議案第6号について御説明申し上げます。議案書の40ページからお願いをしたいと思います。専決処分の承認を求めることにつきまして、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によりまして、これを報告いたしまして、承認を求めるものでございます。

 41ページをお願いいたします。専決処分書でございますが、平成20年度伊那市介護保険特別会計第1回補正予算を別紙のとおり専決処分するということで、5月9日の処分をお願いしたものでございます。なお、これにつきましては、5月2日の全員協議会におきまして御説明させていただきました18年度、19年度の介護保険の過徴収、徴収誤りに対するものでございますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 それでは、お手元の方に配付してございます伊那市補正予算書(5月専決補正)と、下に括弧書で5月専決補正と書いてあるものをお願いしたいと思います。よろしいでしょうか。3ページからお願いをしたいと思います。今回の補正につきましては、第1条にありますように歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ291万3,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ44億3,571万3,000円とするものでございます。

 歳出から御説明いたしますので、14ページをお願いしたいと思います。7款諸支出金の1項償還金及び還付加算金1目の第1号被保険者保険料還付金でございますが、内容につきましては5月2日の全員協議会で御説明させていただきました。18年度の307人の徴収誤り、291万2,630円、それから19年度の416人、195万940円の過徴収に伴います還付金でありますが、18年度分につきましては20年度歳出として補正するもので、19年度分は出納閉鎖期間中でありますので、19年度から歳入還付するものでございます。補正額につきましては291万3,000円であります。

 12ページにお戻りをいただきたいと思います。歳入でございますが、9款2項1目介護給付費準備基金繰入金から、291万3,000円を繰り入れるものでございます。

 なお徴収誤りに伴います還付の対応状況でございますけれども、対象者555名の方に、30班の班編成を行いまして、5月7日から5月9日の3日間、全戸を訪問しておわびと還付方法について説明、相談を行わせていただきました。全員の方から了解をいただく中で、9名の方が現金還付を希望されまして、残りの方につきましては講座振替で対応させてもらうということになりました。これにつきましては、23日の日に還付する段取りで進めておりますので、お願いをしたいと思います。

 以上、平成20年度伊那市介護保険特別会計第1回の補正予算の専決でありますので、よろしく御審議、御承認のほどをお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(中村威夫君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第6号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思いまが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第6号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑・討論に入ります。御質疑、御意見ありますか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 以上をもって、質疑・討論を終結いたします。

 これより議案第6号を採決いたします。本案は原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。

     (起立)



○議長(中村威夫君) 起立全員であります。よって、議案第6号は原案のとおり承認されました。

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△議案第7号 教育委員会委員の任命について

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○議長(中村威夫君) 日程第6、議案第7号「教育委員会委員の任命について」を議題といたします。事務局をして件名のみ朗読いたさせます。

 斎藤事務局長。

     (事務局長朗読)



○議長(中村威夫君) 理事者から提案理由の説明を求めます。

 酒井統括副市長。

     (副市長 酒井茂君登壇)



◎副市長(酒井茂君) それでは議案書の42ページをお願いいたします。伊藤のり子委員さんでございますが、5月16日をもって、任期満了になりましたが、引き続き伊藤さんを教育委員会委員に任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の定めるところによりまして、議会の御同意をお願いするものでございます。なお、任期は4年でございます。

 伊藤さんでございますが、生年月日は昭和28年2月22日で、満55歳、住所は高遠町藤澤1016番地で、藤澤区でございます。

 続きまして略歴につきまして御説明申し上げますので、43ページをお願いいたします。政党は無所属、最終学歴は中央大学法学部通信教育課程卒業でございます。職歴はごらんいただき、公職歴ですが、平成18年5月から教育委員会委員を務められました。

 伊藤さんは、豊富な知識と幅広い識見をお持ちであり、また人格も高潔で、委員として適任者でございますので、御同意のほどをよろしくお願い申し上げます。



○議長(中村威夫君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第7号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第7号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

 26番、原浩議員。



◆26番(原浩君) 2年間の教育委員をやり終えて、さらに再選をしなけりゃならないという確固たる理由は何であるか、その辺を一生懸命になって2年間務めてきた、さらにもうちょっとやってもらいたいということだけなのか、もう少し私の方から言わせますと、2年間お世話になった、よくやってくれた、さあ、次は新しい人にという発想はなかったか。この次の議案第8号からに出てくる公平委員でありますけれども、そこの辺までちょっと言及させていただきますと、黒田さんでありますが、彼女は北小学校の教頭をやっている時分から、よくその人間性、十分承知して私はおります。両者を承知しておる中で、伊那市が教育委員に新たに4年間向こう選ぶ委員としては、黒田さんの方が適しているように私の目からは見えます。されどそれをあえて公平委員にお願いをし、教育委員の方へ持ってこなかった、そしてまた伊藤のり子氏を教育委員に再度お願いするという、そういう1つの確固たる強い根拠はどの辺にあったのか、那辺にあったのか、その辺をお聞きいたしたい。



○議長(中村威夫君) 酒井統括副市長。



◎副市長(酒井茂君) いずれにしましても委員会を最初に御選任をいただくときに、この伊藤さんにつきましては適任者であるということで御同意をいただき、また2年間のこの実績を見る中で、非常に教育委員会の改革、伊那市の教育のあり方等についても積極的な御提言をいただいているということ、それから年齢的にも非常にお若くありますし、3市町村の合併の協議の中でも非常に前向きな教育に対する熱い思いを語られたというようなこともございまして、非常に教育委員会としては大切な人材でありますので、引き続きお願いをしたいということで今回再任をお願いするものでございます。



○議長(中村威夫君) 以上をもって、質疑を終結いたします。

 これより議案第7号を採決いたします。本案は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。

     (起立)



○議長(中村威夫君) 起立多数であります。よって、議案第7号は原案のとおり同意されました。

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△議案第8号 公平委員会委員の選任について

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○議長(中村威夫君) 日程第7、議案第8号「公平委員会委員の選任について」を議題といたします。事務局をして件名のみ朗読いたさせます。

 斎藤事務局長。

     (事務局長朗読)



○議長(中村威夫君) 理事者から提案理由の説明を求めます。

 酒井統括副市長。

     (副市長 酒井茂君登壇)



◎副市長(酒井茂君) それでは議案書の44ページをお願いいたします。黒田宣子さんが5月16日をもって任期満了になったわけでございますが、引き続き黒田さんを公平委員に選任することにつきまして、地方公務員法の定めるところにより、議会の御同意をお願いするものでございます。なお任期は4年でございます。

 黒田さんでございますが、生年月日は昭和20年1月7日で、満63歳、住所は伊那市伊那3201番地14で坂下区でございます。

 続きまして略歴につきまして御説明申し上げますので、45ページをお願い申し上げます。政党は無所属、最終学歴は愛知教育大学教育学部卒業でございます。職歴はごらんいただき、公職歴でございますが、平成18年5月から伊那市公平委員会を務められました。

 黒田さんは、豊富な知識と人事行政に対する深い識見をお持ちであり、また人格も高潔で、委員として適任者でございますので、御同意のほどをよろしくお願い申し上げます。



○議長(中村威夫君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第8号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議はございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第8号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 以上をもって、質疑を終結いたします。

 これより議案第8号を採決いたします。本案は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。

     (起立)



○議長(中村威夫君) 起立全員であります。よって、議案第8号は原案のとおり同意されました。

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△議案第9号 人権擁護委員候補者の推薦について

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○議長(中村威夫君) 日程第8、議案第9号「人権擁護委員候補者の推薦について」を議題といたします。事務局をして件名のみ朗読いたさせます。

 斎藤事務局長。

     (事務局長朗読)



○議長(中村威夫君) 理事者から提案理由の説明を求めます。

 酒井統括副市長。

     (副市長 酒井茂君登壇)



◎副市長(酒井茂君) 議案書の46ページをお願いいたします。人権擁護委員は法務大臣から委嘱をされております委員でございまして、伊那市からは10名の委員が委嘱をされております。このうち今回は提案理由にございますように、4名の委員さんが6月30日をもって任期満了となりましたが、2名の委員さんにつきましては引き続き推薦をしたく、また2名につきましては新任として推薦したいので、人権擁護委員法の定めるところによりまして、議会の意見を求めるものでございます。なお任期は3年でございます。

 市ノ羽茂則さんでございますが、生年月日は昭和15年3月8日で満68歳、住所は長谷黒河内1109番地で、黒河内区でございます。2期目の再任として推薦するものでございます。

 安井かほるさんでございますが、生年月日は昭和18年6月27日で満64歳、住所は高遠町西高遠1813番地で、高遠北区でございます。2期目の再任として推薦するものでございます。

 竹中嘉文さんでございますが、生年月日は昭和17年2月10日で満66歳、住所は手良沢岡795番地2号で、下手良区でございます。今回、新任として推薦するものでございます。

 橋爪トミ代さんでございますが、生年月日は昭和19年7月30日で満63歳、住所は西春近4913番地で、沢渡区でございます。今回、新任として推薦するものでございます。

 続きまして略歴を申し上げますので、47ページをお願いいたします。まず市ノ羽さんでございますが、職業は農業、最終学歴は長野県総合開発技術学園卒業でございます。職歴はごらんいただきまして、公職歴でございますが、平成17年7月から人権擁護委員を、平成19年3月からは農業委員会委員を務められております。

 48ページをお願いいたします。安井さんでございますが、職業は無職、最終学歴は弥生ヶ丘高等学校卒業でございます。職歴はごらんいただき、公職歴でございますが、平成17年7月から人権擁護委員を務められています。

 49ページをお願いいたします。竹中さんでございますが、職業は農業、最終学歴は信州大学教育学部卒業でございます。職歴でございますが、昭和39年4月から根羽村立根羽小学校教諭として勤務され、以後、長野県内小学校の教諭を務められ、平成15年3月に駒ヶ根市立赤穂小学校を最後に退任されました。

 50ページをお願いいたします。橋爪さんでございますが、職業は無職、最終学歴は長野県蓼科高等学校卒業でございます。職歴でございますが、昭和38年4月から昭和43年11月まで立科町役場に、昭和44年11月から昭和47年9月まで出光興産伊那輸送所に、昭和62年9月から平成16年3月までタカノ株式会社に勤務されました。

 4名の皆さんは、ともに人格にもすぐれており、豊富な知識と幅広い識見をお持ちであり、地区区長会長からも推薦をいただいておりまして、人権擁護委員として適任者でございますので、御同意のほどをよろしくお願い申し上げます。



○議長(中村威夫君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第9号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第9号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。御質疑ございますか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 以上をもって、質疑を終結いたします。

 これより議案第9号を採決いたします。本案は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。

     (起立)



○議長(中村威夫君) 起立全員であります。よって、議案第9号は原案のとおり同意されました。

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△議案第10号 平成20年度伊那市国民健康保険直営診療所特別会計第1回補正予算について



△議案第11号 平成20年度伊那市老人保健医療特別会計第1回補正予算について

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○議長(中村威夫君) 日程第9、議案第10号「平成20年度伊那市国民健康保険直営診療所特別会計第1回補正予算について」から議案第11号「平成20年度伊那市老人保健医療特別会計第1回補正予算について」の2案を一括議題といたします。事務局をして件名のみ朗読いたさせます。

 斎藤事務局長。

     (事務局長朗読)



○議長(中村威夫君) 理事者から提案理由の説明を求めます。

 伊藤保健福祉部長。

     (保健福祉部長 伊藤健君登壇)



◎保健福祉部長(伊藤健君) それでは補正予算書の(5月補正)というつづりと議案書をごらんいただきたいと思います。それでは議案書のまず51ページでございますが、議案第10号、平成20年度伊那市国民健康保険直営診療所特別会計第1回補正予算について御説明を申し上げます。

 平成20年度補正予算(5月補正)の3ページをお願いしたいと思います。第1条にございます補正の額でございますが、歳入歳出それぞれ2,857万5,000円を追加しまして、予算の総額を歳入歳出それぞれ3億3,937万5,000円とするものでございます。

 それでは平成19年度の決算見込みについて申し上げますので、関係資料の54ページをお願いいたします。平成19年度伊那市国民健康保険直営診療所特別会計の決算見込書でごらんをいただきたいと思います。よろしいでしょうか。平成19年度の伊那市国民健康保険直営診療所特別会計の決算見込みでございますけれども、合計のところをごらんいただきますように歳入合計が4億682万2,010円、歳出合計が4億3,539万6,634円で、歳出に対する歳入の不足額は2,857万4,624円の見込みであります。この差引不足額につきまして、平成20年度の診療報酬から繰上充用をお願いするものであります。歳入の繰入金のところをごらんいただきたいと思いますが、摘要の部分でありますが、このうち一般会計繰入金で診療所分として5,323万5,000円を繰り入れを見込んでおりますが、この繰入金と繰上充用予定の合計しますと8,180万9,624円、この部分が不足分となるものでありますが、地方交付税の1診療所当たりの単位費用、これが710万円ございます。これの4診療所分と、起債償還分のうち交付税措置をされますもの、2,483万5,000円の合計が今回の繰入金となるものでございまして、この差引不足額につきまして繰上充用をお願いするものでございます。

 それでは平成20年度の補正予算書(5月補正)の14ページをごらんいただきたいと思います。歳出からでございます。6款の前年度繰上充用金第1項前年度繰上充用金に2,857万5,000万円の計上をお願いして、歳出としたいものでございます。

 12ページの歳入をごらんください。1款診療報酬1項の外来収入で、国民健康保険診療報酬1,942万1,000円、それと社会保険の診療報酬収入で915万4,000円の収入増の計上をお願いするものでございます。

 国民健康保険直営診療所の特別会計補正につきましては、以上でございます。

 続きまして議案書の52ページをごらんいただきたいと思います。議案第11号、平成20年度伊那市老人保健医療特別会計第1回の補正予算でございます。補正予算書の方をお願いしたいと思いますが、5月補正の19ページをお願いしたいと思います。今回の補正でございますが、19年度の決算を見込む中で歳入に不足を生ずることとなりましたために、平成20年度の繰上充用を行うものでございます。補正の額でございますが、第1条にございますように歳入歳出それぞれ4,500万9,000円を追加いたしまして、予算の総額を歳入歳出それぞれ7億1,200万9,000円とするものでございます。

 それでは平成19年度の決算見込みについて申し上げますので、先ほどと同じ関係資料の55ページをお願いしたいと思います。平成19年度の伊那市老人保健医療特別会計の決算見込みでございますが、歳入をごらんいただきたいと思いますが、まず支払基金の交付金でありますが、交付決定額と概算交付額では685万7,266円の交付不足、国庫支出金では同じく交付決定額と概算交付額で3,814万4,245円の不足となる見込みでございます。下の表の合計欄を見ていただきますと、歳入合計が65億3,941万7,509円、歳出合計が65億8,441万9,020円となりまして、歳出に対する歳入の不足額が4,500万1,511円の見込みであります。国及び支払基金は当該年度を概算払いとし、次年度で精算することになっており、この差引不足額の見込額について繰上充用をお願いするものでございます。

 それでは平成20年度の補正予算書の5月補正30ページをごらんいただきたいと思います。30ページの歳出でございますが、4款諸支出金1項の支払基金償還金の審査支払手数料の交付金償還金では、この支払手数料につきましては7,000円多く交付をいただきましたので、この分を償還を行い、32ページの6款前年度繰上充用金1項の前年度繰上充用金につきましては4,500万2,000円の計上をお願いするものでございます。

 お戻りをいただきまして28ページをごらんいただきたいと思います。歳入でございますが、6款2項2目で過年度収入で支払基金交付金の過年度収入の686万4,000円と国庫負担金の過年度収入3,814万5,000円の計上をお願いするものでございます。

 以上、2特別会計の補正予算でございますので、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(中村威夫君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第10号から議案第11号までの2案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第10号から議案第11号までに2案は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑・討論に入ります。御質疑、御意見ございますか。

 11番、前澤議員。



◆11番(前澤啓子君) 質問ですが、今まで赤字が出た場合には、一般会計からの繰り入れということで補てんをしていったように思うんですけれども、今回繰上充用ということで、その違いがどこにあるのかを説明していただきたいと思います。



○議長(中村威夫君) 林総務部長。



◎総務部長(林俊宏君) 予算の組み立てでありますので、私の方からお答えをしたいと思いますけれども、今まで前澤議員さんの御指摘のとおり、国保直診会計にありましては、一般会計の繰り入れで一応整理をしていたということがありますけれども、特別会計でありますので今後その年度ごとに赤字については明らかにする中で、また次年度等赤字について繰り入れをするというような考え方で整理をさせていただくというものであります。



○議長(中村威夫君) 以上をもって、質疑・討論を終結いたします。

 これより議案第10号から議案第11号までの2案を一括採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     (起立)



○議長(中村威夫君) 起立全員であります。よって、議案第10号から議案第11号までの2案は、原案のとおり可決されました。

 暫時休憩をいたします。



△休憩 午後2時15分



△再開 午後3時52分



○議長(中村威夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△上伊那広域連合議会議員の選挙について

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○議長(中村威夫君) 日程第10、これより上伊那広域連合議会議員の選挙を行います。この選挙は上伊那広域連合規約第8条第1項及び第2項の規定により、9人の選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 上伊那広域連合議会議員に、3番、平岩國幸議員、7番、春日晋治議員、11番、前澤啓子議員、12番、伊藤明由議員、13番、野々田高芳議員、15番、前田久子議員、20番、伊藤泰雄議員、26番、原浩議員、14番、中村威夫。以上9人を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名をいたしました9人を、上伊那広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました9人が、広域連合議会議員に当選されました。

 ただいま上伊那広域連合議会議員に当選されました9人の議員に、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

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△伊那消防組合議会議員の選挙について

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○議長(中村威夫君) 日程第11、これより伊那消防組合議会議員の選挙を行います。この選挙は、伊那消防組合規約第5条第1項の規定により、8人の選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 伊那消防組合議会議員に、2番、中山彰博議員、4番、飯島進議員、6番、飯島光豊議員、9番、小平恒夫議員、10番、柴満喜夫議員、17番、矢野隆良議員、19番、佐藤八十一議員、22番、馬場秀則議員。以上8人を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました8人を、伊那消防組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8人が、伊那消防組合議会議員に当選されました。

 ただいま伊那消防組合議会議員に当選されました8人の議員、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

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△伊那中央行政組合議会議員の選挙について

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○議長(中村威夫君) 日程第12、これより伊那中央行政組合議会議員の選挙を行います。この選挙は伊那中央行政組合規約第5条第1項の規定により、10人の選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 伊那中央行政組合議会議員に、1番、竹中則子議員、5番、新井良二議員、8番、黒河内浩議員、16番、柳川広美議員、18番、飯島尚幸議員、20番、伊藤泰雄議員、21番、小林信議員、23番、北原幸彦議員、24番、下島省吾議員、25番、三澤岩視議員。以上、10人を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました10人を、伊那中央行政組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました10人が伊那中央行政組合議会議員に当選されました。

 ただいま伊那中央行政組合議会議員に当選されました10人の議員のうち、ここに出席の9人の議員には、本席から会議規則第32条第2項の規定により、告知をいたします。本日欠席の三澤岩視議員には、後日文書にて告知をし、承諾を得ることといたします。

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△長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員の選挙について

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○議長(中村威夫君) 日程第13、これより長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員の選挙を行います。この選挙は長野県上伊那広域水道用水企業団規約第5条第2項の規定により、2人の選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員に、6番、飯島光豊議員、7番、春日晋治議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名をいたしました2人を、長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました2人が、長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員に当選されました。

 ただいま長野県上伊那広域水道用水企業団議会議員に当選されました2人の議員に、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしました。

 これをもって、平成20年5月伊那市議会臨時会を閉会いたします。

 26番、原浩議員。



◆26番(原浩君) 閉会を宣するちょっと前に、御配慮をいただきたい。はなむけあいさつをお願いしたいわけであります。

 2年間、熱い思いをして、この合併から2年間熱い思いをして、教育行政に一生懸命になってきたという方が先ほど教育委員に再任をされました。私はそのことは大事であろうと思うんですが、2年間、教育行政ばかでなく、住民福祉、そしてまた地域の自治区長として、かなめ役として非常に努力をしてこられた伊東義人高遠町総合支所長、あるいは宮下市蔵長谷総合支所長さん、お見えになりませんけれども、このお2人が本日の臨時会をもって、この議場から姿を消されるわけでありますので、最後の配慮としてはなむけの退任のごあいさつをこの場でちょうだいをいたしたい。議長さんは、そういう配慮のできる方でありますので、ぜひひとつ御配慮をお願いいたしたい。



○議長(中村威夫君) 26番、原議員からただいま緊急動議が出されましたが、この件につきましては、この後、開会されます全員協議会の前段におきまして、ただいま26番、原議員から発言のあった要旨を私の口から申し上げて、お2人の自治区長さんからごあいさつをいただくように準備をしておりますので、そのように御理解をいただきたいと思います。

 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしました。

 平成20年5月伊那市議会臨時会を閉会といたします。御苦労さまでした。



△閉会 午後4時00分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名をする。

       伊那市議会議長

       伊那市議会議員

       伊那市議会議員