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長野県 伊那市

平成21年 12月 定例会 12月01日−01号




平成21年 12月 定例会 − 12月01日−01号









平成21年 12月 定例会



              平成21年12月

            伊那市議会定例会会議録

               (5−1)

1.開会  平成21年12月1日(火曜日)午前10時00分

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2.出席議員の氏名(26名)

          1番     竹中則子

          2番     中山彰博

          3番     平岩國幸

          4番     飯島 進

          5番     新井良二

          6番     飯島光豊

          7番     春日晋治

          8番     黒河内 浩

          9番     小平恒夫

         10番     柴 満喜夫

         11番     前澤啓子

         12番     伊藤明由

         13番     野々田高芳

         14番     中村威夫

         15番     前田久子

         16番     柳川広美

         17番     矢野隆良

         18番     飯島尚幸

         19番     佐藤八十一

         20番     伊藤泰雄

         21番     小林 信

         22番     馬場秀則

         23番     北原幸彦

         24番     下島省吾

         25番     三澤岩視

         26番     原  浩

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  欠席議員の氏名

                   なし

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3.説明のため出席した者の職氏名

       市長          小坂樫男

       副市長         酒井 茂

       副市長         白鳥 孝

       教育長         北原 明

       教育委員長       松田泰俊

       総務部長        林 俊宏

       市民生活部長      沖村直志

       保健福祉部長      伊藤 健

       産業振興部長      唐木好美

       建設部長        守屋和俊

       水道部長        原 秀夫

       教育次長        竹松武登

       会計管理者       伊藤量平

       高遠町総合支所長    伊藤俊規

       長谷総合支所長     中山晶計

       総務課長        池上 忍

       秘書広報課長      田中博文

       財政課長        城取 誠

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4.職務のため出席した事務局職員

       局長          高木伸治

       次長          有賀賢治

       議事調査係長      飯島 浩

       主任          橋爪茂登

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5.議事日程

   日程第1 会議録署名議員の指名について

   日程第2 会期の決定について

   日程第3 議案第1号 市道路線の認定について

   日程第4 議案第2号 上伊那広域連合規約の変更について

   日程第5 議案第3号 伊那市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例

   日程第6 議案第4号 伊那市創造館条例

        議案第5号 伊那市歴史博物館条例及び伊那市民俗資料館条例の一部を改正する条例

   日程第7 議案第6号 伊那市水道事業給水条例の一部を改正する条例

        議案第7号 伊那市下水道条例の一部を改正する条例

   日程第8 議案第8号 平成21年度伊那市一般会計第7回補正予算について

        議案第9号 平成21年度伊那市国民健康保険特別会計第2回補正予算について

        議案第10号 平成21年度伊那市国民健康保険直営診療所特別会計第2回補正予算について

        議案第11号 平成21年度伊那市老人保健医療特別会計第1回補正予算について

        議案第12号 平成21年度伊那市介護保険特別会計第2回補正予算について

        議案第13号 平成21年度伊那市下水道事業会計第2回補正予算について

   日程第9 請願・陳情について

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△開会 午前10時00分



○議長(中村威夫君) おはようございます。お気づきだと思いますが、議場には季節の花、コチョウランが飾られておりますが、地道で不断の努力を積み重ねると言われます。粘り強く勤勉なえと、うし年も烏兎匆々、早くも師走を迎えることとなりました。何といいましても、ことしの最大の出来事は、憲政史上初となります政治指導の政権運営という政治の歴史的転換期を迎えたことではないかと私は思います。

 しかし、国民の生活が第一を掲げます鳩山政権の試金石であります2010年度の予算編成作業は、事業仕分け作業が終えたばかりで、立ちはだかる幾つかのハードルに難航を続け、恒例となっておりますクリスマスイブの政府案の決定時期がおくれることは、ほぼ確実で、越年編成が現実味を帯びてきていると言われております。

 市民生活に直結しております私たち地方自治体におきましては、鳩山由起夫首相が政策の一丁目一番地と位置づけております地域主権の確立のために、裏づけとなります自主財源について、私たちはみずからしっかりとチェックをしていかなければならないと思います。

 議員の皆さんにおかれましては、このような視点に立ちまして、7万3,000市民の福祉増進のために、十分なる検討と綿密周到にして、適正、妥当なる審議をされますようお願いを申し上げるところでございます。

 ただいまから、平成21年12月伊那市議会定例会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お配りしてあります議事日程表によって議事を進めてまいります。

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△会議録署名議員の指名について

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○議長(中村威夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は17番、矢野隆良議員、18番、飯島尚幸議員を指名いたします。

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△会期の決定について

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○議長(中村威夫君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月18日までの18日間といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、会期は18日間と決定いたしました。

 次に、会期中の日程でございますが、お手元にお配りしてあります日程表によって進めてまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 御異議なしと認めます。よって、日程表のとおり進めてまいります。

 ここで市長からごあいさつをお願いいたします。

 小坂市長。

     (市長 小坂樫男君登壇)



◎市長(小坂樫男君) 平成21年12月市議会の定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 早いもので、きょうから師走でございます。山肌を染めておりましたもみじも終わりを告げ、山頂からの雪のおしろいが里に近づき、いよいよ冬本番が迫ってまいりました。

 ことしも余すところ1カ月となりました。振り返りますと、9月には台風18号が伊那谷を通過し、果樹等に被害が出たものの、伊那市では大した被害はございませんでした。また、夏場の天候不順によりまして、基幹作物である米の作況指数が95と、やや不良ではございましたが、総じて平穏な年であったと思っております。

 しかし、国外では、台湾、フィリピンにおける台風被害や、サモア、インドネシアにおける大地震で数千人の方々が命を落とし、また国内では、山口県防府市や兵庫県佐用町で風水害による多くの死者が出ました。一部地域では、災害対応の遅さも指摘されておりまして、危機管理の難しさを改めて感じたところでございます。

 また、8月に行われました総選挙におきましても、長く国政を担ってまいりました自由民主党から民主党に政権が移り、9月には鳩山内閣が発足をいたしました。平成22年度の予算編成については、事業仕分けという新しい手法を取り入れて行われております。ぜひ慎重かつ賢明な判断を行っていただき、地方にとってよりよき予算となるよう編成作業を進めていただきたいと考えております。

 また、最近の急激な円高は、輸出企業の多い当地域におきましては、大きな影響を与えることが予想され、国においても緊急対策がとられておるようでございますけれども、早急な適切な措置がなされるよう希望いたすところでございます。

 さて、伊那市のこの1年間を振り返ってみますと、2月には待望の国道153号伊那バイパスの伊那工区が着工となりました。

 3月には、平成18年の豪雨災害において橋脚が落下し、架けかえ工事を行っておりました殿島橋が完成し、竣工式が行われました。

 4月には、市議会議員の皆さんや、市民の多くの皆さんの御協力によりまして、保科正之公とお静地蔵が歴史博物館敷地に建立されました。保科正之公のNHKの大河ドラマ化につきましては、目標にしておりました2011年のドラマ化は、残念ながら実現をしませんでしたが、相当いいところまで選考がいったとお聞きをいたしております。引き続き運動を進めていきたいと考えております。

 また、美篶中央保育園と東部保育園を統合することとして建設を進めてまいりました美篶保育園が完成をいたしました。また、旧上伊那図書館の再生事業に着手し、施設の名称を「伊那市創造館」と決定をいたしました。来春のオープンに向けて、予定どおり、現在工事を進めておるところでございます。

 また5月には、友好都市でございます新宿区との地球環境保全協定を受けまして、カーボンオフセット事業としての市有林の間伐等が開始されました。

 また8月の伊那まつりにつきましては、不安定な天候の中ではございましたが、市民踊りの参加者が6,500人と、ここ20年で最多の参加をいただき、盛り上げていただきました。

 また、保健センターの移転改築工事に着手し、本年度中に完成をする予定でございます。

 9月には、南アルプス林道バスが開業30周年を迎えました。昭和55年の運行開始から現在まで、無事故で営業を続けてまいられたことは、職員の努力と市民の皆さんの御支援のたまものと考えております。

 11月には、高遠城址の秋祭りの開催期間中には、「山麓一の麺街道フェスタ2009 イン 伊那」と銘打って、高遠城祉公園において、国道361号沿線の麺などを中心とした地元特産品を販売し、多くの皆さんに御来場いただきました。

 またJR東海は、11月に松本市でリニア中央新幹線の地元説明会を開催し、この説明会をもって地元に対する十分な説明を終えたという認識を示しましたが、情報共有も不十分な状況でございます。

 今後におきましては、県においてルート別の経済効果等を試算し、これをもってJR東海と協議をしていく必要があろうと考えております。

 県は、県議会11月定例会に、上伊那圏域を対象とした地域医療再生事業に関する補正予算を提出をいたしました。今後は、地域医療再生計画を推進するため、推進体制のあり方等について、関係機関と協議を進めてまいりたいと考えております。

 また、昨年は、営業が休止されました伊那スキーリゾートにつきましては、運営を引き継ぐ企業が見つかり、12月12日のオープンに向け準備も順調に進んでおるとお聞きをいたしております。冬場の観光施設が少ない本市といたしましては、雇用の確保や経済波及効果等にも期待をいたしておるところでございますし、伊那市唯一のスキー場が、今後も末永く存続できますよう、市民の皆さんにも大いに利用をしながら応援をしていただきたいと考えております。

 懸案なっております上伊那広域連合のごみ中間処理施設につきましては、昨年6月に用地選定委員会から検討結果報告をいただきました。関係する地区との懇談会や学習会などを行ってまいりました。

 10月15日には、候補地の地元区でございます北新区と桜井区に対しまして、文書により環境アセスメント実施の同意について回答をいただくようお願いをいたしたところ、11月27日には、北新区から同意する旨の回答をいただいたところでございます。桜井区におきましても、ぜひ早期に同意をいただき、環境アセスメントを実施してまいりたいと考えております。

 さて、最近の経済情勢でございますが、11月の月例経済報告の基調判断において、「景気は持ち直してきておるものの、自律性に乏しく、失業率が高水準にあるなど、依然として厳しい状況にある。」とし、日本経済を緩やかなデフレ状況にあるとしております。

 先行きについても、海外経済の改善などを背景に、景気は持ち直しの傾向にあるものの、雇用情勢の悪化など注意が必要であるといたしております。

 政府は、引き続き緊急雇用対策を推進するとともに、効果的な経済対策を行っていただきたいと考えております。

 上伊那地域の9月現在における有効求人倍率は0.37と、依然として低い水準にございます。また、高校生の新卒の就職内定率が48%と極めて低い水準にあるなど、雇用情勢は大変厳しい状況にございます。

 伊那市の経済対策の状況でございます、中小企業融資制度、特に、市の不況対策資金の特別経営安定化資金の利用がふえてきておりまして、引き続き融資制度の活用を推進してまいりたいと考えております。

 また、11月の臨時会におきまして、補正予算をお認めいただいた第二弾のプレミアムつき商品券は、12月19日、20日と、主催者である伊那商工会議所、伊那市商工会、上伊那農業協同組合から総額2億2,000万円が発売されます。これが起爆剤となり、商店街の活性化が図られるよう期待をいたすところでございます。

 流行をいたしております新型インフルエンザにつきましては、長野県におきましても、10月下旬から流行期に入ったと見られておりまして、11月18日には、県内全域にインフルエンザ警報が発令されました。

 現在は、妊婦や基礎疾患がある接種最優先者に対する予防接種が行われておるところでございますが、ワクチンの供給にあわせての接種となり、医療機関の窓口等ではワクチンが間に合わないというような混乱が出ておるようでございます。

 新型インフルエンザに関する情報は、刻々変わってまいりますので、市といたしましては、市民の皆さんに対し、正確な情報を早期に提供してまいるとともに、必要な対策を講じてまいりたいと考えております。

 さて、9月定例会以降の主な出来事につきまして、幾つか御報告をさせていただきます。

 10月10日には、800人の参加のもと、暴力追放・交通安全伊那市民大会を行いました。

 また10月25日には、92団体、3,300人の参加を得まして、富士塚スポーツ公園を主会場として、長野県の総合防災訓練を長野県と共同開催いたしました。災害対策本部長の村井知事も訓練に参加し、ヘリコプターや大型特殊車両を使った大規模な訓練が行われました。

 11月3日、文化の日には、伊那市表彰式を挙行いたしまして、個人の方9名と1団体に表彰状をお贈りいたしたところでございます。

 7日には、男女共同参画社会をめざす伊那市民のつどいも行いました。

 9日には、まちづくり大賞の表彰式も行いました。

 15日には東京で、第12回の、まほら伊那の会を開催いたしました。首都圏在住の伊那市ゆかりの皆さん方が合わせて110名の御参加をいただく中で、伊那の名産品の販売や、お楽しみ抽選会などを行い、交流を深めることができました。

 市民生活部関係では、本年で22回となります川シンポジウムにつきましては、9月に川を美しくする集いを開催し、自然環境の大切さについて再認識をしていただきました。

 このほか、第三十二回みんなの生活展、第二十六回健康まつりを同時に開催するイーナちゃん広場2009を開催いたしました。

 なお、本年は、長野県主催の食育フェスティバル2009も同時開催され、例年より多くの来場者が訪れていただきました。

 保健福祉部関係では、昨日、11月30日、高遠地区におきまして、高齢者の通院等を支援するボランティア移送を開始いたしました。これは、市内で5地区目のスタートとなります。

 なお、ボランティア移送につきましては、年度内に長谷地区、西箕輪地区においても開始をする予定でございます。

 保育園の統合整備につきましては、現在、富県保育所の来年3月竣工に向けて建設を進める一方、西箕輪地区の大萱保育所と西箕輪北部保育所を統合する新保育園の建設に向けて、準備を進めておるところでございます。

 産業振興部関係では、平成11年にグランドオープンいたしました、はびろ農業公園みはらしファームが、おかげさまで10周年を迎え、10月31日には10周年の記念式典を開催いたしました。これまでに延べ600万人の方にお出かけをいただきましたが、10周年を節目として新たなスタートをいたしたところでございます。

 その他イベントの関係では、10月に南アルプスふるさと祭り、権兵衛峠を歩こう、10月31日から11月15日までは、高遠城址の秋祭りを開催し、多くの皆さんや観光客でにぎわったところでございます。

 建設部関係では、平成18年度より、中心市街地の回遊性を高めることを目的に行ってまいりました中溝通りの高質化事業につきましては、11月6日に竣工祝賀会を行ったところでございます。

 下水道会計の経営改善の一環として、下水道未接続世帯を解消し、水洗化率の向上を目指して、水道部職員全員による臨戸訪問を市内一円で実施中でございます。

 教育関係では、学校の耐震化については、本定例会にも予算をお願いしてございますが、設計も予定どおり進んでおり、年明けから順次耐震補強工事を着手してまいります。

 10月6日には、まほらいな市民大学、第12期生72名の入学式を行い、11期生と合わせて146名の学生が、今後一年、多様な講座に取り組んでまいります。

 10月12日の体育の日には、38チーム、450人が参加し、駅伝カーニバルが行われました。

 また10月24日には、第23回伊澤修二先生記念音楽祭が開催されました。東京芸大の学生オーケストラ、また地元の合唱団、小中学生、高校生など、多くの皆さんが参加し、格調高い演奏が披露され、市民の皆さんから感動の声をいただいたところでございます。

 また11月22日には、第18回の信州伊那井月俳句大会を高遠閣で開催いたしました。俳優の小倉一郎さんも選者の一人に迎えまして、往く秋を惜しみながら井月をしのぶ俳句会を盛大に開催することができました。

 以上、9月定例会以降の主な出来事を中心に御報告させていただきました。

 本12月定例会にお願いをいたします案件につきましては、一般案件が1件、規約案件が1件、条例案件が5件、予算案件が6件の計13件でございます。

 御提案いたします案件につきましては、後ほど担当部長から御説明を申し上げますので、よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げまして、開会に当たりましてのごあいさつといたします。よろしくお願い申し上げます。

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△議案第1号 市道路線の認定について

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○議長(中村威夫君) 日程第3、議案第1号「市道路線の認定について」を議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。

 守屋建設部長。

     (建設部長 守屋和俊君登壇)



◎建設部長(守屋和俊君) 議案第1号、市道路線の認定についてを御説明いたします。

 議案書の1ページをお願いいたします。今回御提案いたします議案第1号につきましては、道路法第8条第2項の規定によりまして議会の議決をお願いするものでございます。

 認定をお願いいたします路線は、長谷非持地区の県営圃場整備事業を行った区域内の四つの路線で、路線番号Hの4141、路線名が南非持水源地線、同じく路線番号Hの4142、路線名が南非持1号線、同じくHの4143、路線名が南非持2号線、4本目がHの4144、路線名が南非持3号線であります。

 提案理由でありますが、この4路線は非持地区の県営圃場整備事業に伴い整備された路線であり、市民の日常生活に特に重要でありますので、市道に認定するため提案をいたすものでございます。

 位置及び詳細につきまして、議案関係資料で御説明いたしますので、関係資料の1ページをお願いいたします。まず、位置でありますが、長谷非持地区の長谷総合グラウンドの国道152号を挟んだ東側上段であります。編みかけで示した部分が県営圃場整備事業の区域となります。

 まず、図面右上の南非持水源地線でありますが、市道非持中央線と南非持簡易水道水源池に通じる市道藤の入線を結ぶ路線であります。起点は、長谷非持782番1先から、終点は長谷非持4091番先までであります。幅員及び延長につきましては、ごらんをいただきたいと思います。

 次に、図面のその左側になります。位置的には北側になりますが、南非持1号線であります。先ほどお願いいたしました南非持水源地線と市道藤の入線を結ぶ路線で、起点は長谷非持795番4先から、終点は長谷非持4149番先までであります。延長及び幅員につきましては、ごらんをいただきたいと思います。

 三つ目でございます。その図面の下になります、位置的には西側の南非持2号線でありますが、市道非持中央線と、ただいまお願いいたしました南非持1号線を結ぶ路線で、起点は長谷非持4075番先から、終点は長谷非持4101番先までであります。延長、幅員につきましては、ごらんをいただきたいと思います。

 最後に、その左側、一番北側の路線でありますが、南非持3号線であります。市道非持中央線と市道地頭線を結ぶ路線で、起点は長谷非持4109番先から、終点は長谷非持4145番先まででございます。延長及び幅員につきましては、ごらんをいただきたいと思います。

 以上、議案第1号につきまして御説明をいたしました。よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(中村威夫君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 以上をもって、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第1号は、経済建設委員会に付託いたします。

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△議案第2号 上伊那広域連合規約の変更について

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○議長(中村威夫君) 日程第4、議案第2号「上伊那広域連合規約の変更について」を議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。

 林総務部長。

     (総務部長 林俊宏君登壇)



◎総務部長(林俊宏君) それでは、議案書の2ページをお願いいたします。議案第2号、上伊那広域連合規約の変更について御説明をいたします。

 今回の規約の変更につきましては、国のふるさと市町村圏推進要綱が、平成21年3月31日をもって廃止となったことに伴い、広域連合の処理する事務と広域計画の項目の変更、及び市町村合併に伴います議員定数の見直しによる上伊那広域連合規約の変更を行うため、地方自治法第291条の11の規定によりまして議会の議決をお願いするものであります。

 改正の内容につきまして、議案関係資料で御説明いたしますので、議案関係資料の2ページをお願いいたします。

 議案関係資料2ページ、上伊那広域連合規約新旧対照表であります。第4条、第5条の改正は、国のふるさと市町村圏推進要綱の廃止に伴い変更するもので、第4条は上伊那広域連合の処理する事務について、第5条は広域計画の項目について変更するものであります。

 第7条、第8条の改正につきましては、議員定数の変更で、平成18年3月の伊那市、高遠町、長谷村3市町村の合併に伴い、伊那市の定数が暫定的に定められておりましたが、本来の算定基準に戻した定数26名とするもので、おめくりをいただき3ページの上段にありますように、伊那市からの選出議員9名を8人とするものであります。

 3ページの18条は文言の整理、別表は広域連合の経費に対する市町村の負担割合が定められておりますが、第1項は、処理する事務の変更に伴う文言の整理で、9の第2項は削除をするものであります。これに伴いまして、各項の繰り上げを行わさせていただくものであります。おめくりをいただき、4ページの新の第10項、第11項の経費の負担割合の変更は、情報センター業務が新システムに移行したことに伴うものでございます。

 お手数ですが、議案書の5ページにお戻りをいただきたいと思います。議案書の5ページ下段、附則であります。第1項は施行期日で、この規約は許可の日から施行するものですが、議員定数の改正につきましては、平成22年4月30日からとするものであります。

 第2項は経過措置で、別表の負担割合の改正につきましては、平成22年度の負担金から適用するというものであります。

 なお、この規約の変更につきましては、上伊那広域連合構成8市町村の12月議会で、それぞれ議決をお願いしてございますので、よろしくお願いいたします。

 以上であります。よろしく御審議いただきますお願いいたします。



○議長(中村威夫君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 以上をもって、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第2号は、総務委員会に付託いたします。

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△議案第3号 伊那市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例

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○議長(中村威夫君) 日程第5、議案第3号「伊那市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」を議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。

 林総務部長。

     (総務部長 林俊宏君登壇)



◎総務部長(林俊宏君) 議案書の6ページをお願いいたします。議案第3号、伊那市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について御説明いたします。

 今回の改正の理由でございますが、消防法に新たに消防車の搬送等について、都道府県が実施基準を定め、協議会を設置する旨の規定が追加され、平成21年10月30日に施行されたことに伴いまして、伊那市消防団員等公務災害補償条例第2条において引用しておりました消防法第35条の7第1項を、第35条の10第1項に改めるものであります。

 附則であります。この条例は、交付の日から施行させていただくというものであります。

 以上であります。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



○議長(中村威夫君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 以上をもって、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第3号は、総務委員会に付託いたします。

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△議案第4号 伊那市創造館条例



△議案第5号 伊那市歴史博物館条例及び伊那市民俗資料館条例の一部を改正する条例

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○議長(中村威夫君) 日程第6、議案第4号「伊那市創造館条例」、議案第5号「伊那市歴史博物館及び伊那市民俗資料館条例の一部を改正する条例」の2案を一括議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。

 竹松教育次長。

     (教育次長 竹松武登君登壇)



◎教育次長(竹松武登君) それでは、議案書の7ページをごらんをいただきたいと思います。議案第4号、伊那市創造館条例について御説明をいたします。

 本条例の制定理由でございますが、現在整備中の旧上伊那図書館を伊那市創造館とし、その設置、管理について必要な事項を定めるため提案するものであります。

 第1条は、旧上伊那図書館を文化財として保存するとともに、生涯学習の場として活用するために、伊那市創造館を設置するというものです。

 第2条は、名称を伊那市創造館、位置を伊那市荒井3520番地とするものであります。

 第3条は、創造館では、歴史、文化、民俗、自然科学、教育等に関する事業を行い、さらにその内容を定めるものであります。

 第4条は、開館時間及び休館日を別表第1に定め、特に必要と認めるときは、これを変更することができるとするものであります。

 恐れ入りますが、11ページの別表第1をごらんください。11ページの別表第1、第4条関係ですが、開館時間は午前10時から午後9時30分、2階にあります常設展示室は午後5時までといたします。休館日は火曜日と祝日の翌日、年末年始とするというものであります。

 7ページの第5条にお戻りをいただきたいと思います。第5条でありますが、会議室、講堂及び体験学習室は貸し出し可能とし、利用する場合の手続等を定めたものであります。

 第6条は、次のページにかかりますが、利用を許可しない場合の要件を規定してあります。

 8ページをごらんをいただきたいと思います。第7条では、許可を受けた目的以外の利用を権利譲渡、転貸を禁ずるものであります。

 第8条は、利用許可の取り消し、停止、利用条件が変更できる場合の要件について規定しております。

 第9条は、使用料を別表第2に定め、原則として使用許可を受ける際に使用料を納付しなければならないとあります。

 恐れ入りますが、11ページの別表第2をごらんをいただきたいと思います。別表第2、第9条関係で1の施設使用料ですが、横に貸し出しの時間区分、縦に部屋名を掲げ、それぞれに金額を定めてございます。ごらんをいただきたいと思います。

 それから備考で、利用者が市内に住所を有しない場合、入場料を徴収する場合の割り増し規定を定めてあります。2、冷暖房設備使用料は、教育委員会が別に定める額としてあります。

 8ページの第10条にお戻りいただきたいと思います。第10条でありますが、利用者が第14条の規定による団体登録を受けた場合は、施設使用料の納付は要さない。要さないことを規定しております。

 第11条は、2階部分に常設展示を予定しておりますが、この展示資料等を観覧する料金は徴収しないということ、ただし特別の展示をする場合、観覧料を徴集することができることを規定してあります。

 第12条は、使用料及び観覧料の減額、免除についての規定をするものであります。

 第13条は、納付済みの使用料及び観覧料は原則として還付しないことと、還付できる場合の要件を規定してあります。

 第14条は9ページにかけまして、市内の社会教育関係団体で申請のあった団体について、教育委員会が適当と認める団体を登録する、その基準は教育委員会が定めるというものであります。

 第15条は、団体登録には期間を設けること、登録事項に変更が生じた場合は承認を受けなければならないことを規定するものであります。

 第16条は、入館を拒否または退館させることができる場合の要件を規定しております。

 第17条は、利用者が利用を終了したとき、許可の取り消し、利用停止を受けたときの現状回復義務について規定しております。

 第18条は、利用者、観覧者等が施設等に損害を与えた場合の賠償義務について規定してあります。

 第19条は、管理運営に関する事項の審議については、伊那市歴史博物館協議会が行うことを規定しております。

 第20条は委任規定を定めたものであります。

 附則でありますが、この条例は、平成22年4月1日から施行したいというものであります。

 以上でございます。よろしく御審議をいただきますようお願いをいたします。

 続きまして、議案書の12ページをごらんをいただきたいと思います。12ページですが、議案第5号、伊那市歴史博物館条例及び伊那市民俗資料館条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。

 下段に提案理由にございますように、伊那市歴史博物館条例と伊那市民俗資料館条例にある、伊那市歴史博物館協議会の名称から歴史を削除しまして、伊那市博物館協議会と改め、ただいま説明を申し上げました伊那市創造館についても、この伊那市博物館協議会が一括して管理、運営の審議ができるようにするための改正であります。

 議案関係資料には、新旧対照表が載せてありますが、後ほどごらんをいただきたいと思います。

 附則でございますが、この条例は平成22年4月1日から施行したいというものであります。

 以上でございます。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



○議長(中村威夫君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

 26番、原浩議員。



◆26番(原浩君) 歴史という文句が、二文字が抜けるというだけの改正だけれども、伊那市歴史博物館協議会、伊那市博物館協議会、何か重みがぐっと軽くなるような気がするが。

 歴史という言葉を、2字を取り除く根拠、もう少し、説明不足、なぜ歴史を除いた、二文字を除いたかの根拠をもうちょっと説明をしていただきたい。



○議長(中村威夫君) 竹松教育次長。



◎教育次長(竹松武登君) 今回この改正をお願いした中には、博物館協議会において、三つの施設について一括して協議をしていきたいということを考えておりますが、創造館につきましては、歴史のみならず、先ほどの事業、3条でもございますけれども、歴史、文化、民俗、自然科学、教育等についても、この事業としてやっていきたいと、そういう中で、歴史のみではないということで、申しわけございませんが、歴史を外させていただいたと、そういう経過がございます。



○議長(中村威夫君) 26番、原浩議員。



◆26番(原浩君) 創造館ができて、その上の中へ一画へ加えていくがために、全体のいわゆる名称が変わると、こういうことだよね。あんまりいいことじゃないね、私に言わせるとね。

 創造館というものは、未来を創造するというようなこと、歴史ばかりではないという、そういうことも言えるでしょうが、やはり伊那市の歴史博物館という、長年築いてきた、いわゆる看板、その中には、いわゆる創造館もあれば、博物館協議会、いろいろな分野があるんだということは、わからないじゃないですよ、わからないんじゃないですけど、全体の名称を安易に変えていくということが、私は余りいいことじゃないと、私はそう思います。

 以上。



○議長(中村威夫君) 以上をもって、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第4号、議案第5号の2案は、総務委員会に付託いたします。

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△議案第6号 伊那市水道事業給水条例の一部を改正する条例



△議案第7号 伊那市下水道条例の一部を改正する条例

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○議長(中村威夫君) 日程第7、議案第6号「伊那市水道事業給水条例の一部を改正する条例」、議案第7号「伊那市下水道条例の一部を改正する条例」の2案を一括議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。

 原水道部長。

     (水道部長 原秀夫君登壇)



◎水道部長(原秀夫君) 議案書の13ページをお願いいたします。議案第6号、伊那市水道事業給水条例の一部を改正する条例について御説明をいたします。

 今回の改正は、伊那市水道事業給水条例第32条第2号の設計審査及び工事検査にかかる手数料の改定をお願いするものでございます。改定案の内容につきましては、11月9日の上下水道運営審議会で御審議をいただき、答申をいただいたものでございます。

 詳細につきまして御説明をいたしますので、議案関係資料の9ページをお願いいたします。伊那市水道事業給水条例新旧対照表でございますが、旧にありますように、設計審査及び工事検査をするとき、1回につき工事費の100分の5の定律制としていたものを、1件につき7,000円の定額制に改めるものでございます。

 なお、括弧書きでは、2個目以降の水道メーター1個につきまして、2,000円を加算した額をお願いするもので、アパート等の集合住宅を想定したものでございます。

 また、ただし書きでは、管理者が別に定める軽微な工事につきましては、1件につき2,000円と定めるものでございます。第3項につきましては、単位を統一するための文言の整理をお願いするものでございます。

 議案書の13ページにお戻りをいただきたいと思います。附則でございますが、施行期日は周知期間を考慮いたしまして、平成22年4月1日からの施行とするものでございます。

 また、経過措置といたしまして、改正後の第32条の規定は、この条例の施行日以後の給水装置設置にかかります申し込みについて適用するものでございます。

 以上でございます。よろしく御審議を賜りますようお願いをいたします。

 続きまして、議案書の14ページをお願いいたします。議案第7号、伊那市下水道条例の一部を改正する条例について御説明します。

 今回の改正は、伊那市下水道条例第43条の表中の排水設備確認検査手数料の改定をお願いするものでございます。この改正につきましても、11月9日の上下水道運営審議会で御審議をいただき答申をいただいたものでございます。

 詳細について御説明をいたしますので、関係資料の10ページをお願いいたします。伊那市下水道条例新旧対照表でございますが、第43条の表の区分の一番上の排水設備確認検査手数料を、旧では1件につき2,000円といたしていたものを、確認検査に実際に必要な経費を考慮いたしまして、新では1件につき4,000円に改めるというものでございます。

 議案書の14ページにお戻りをいただきたいと思いますが、附則でございます。施行期日は、周知期間等を考慮いたしまして、平成22年4月1日からの施行とするものでございます。

 また、経過措置として、改正後の第43条の規定は、この条例の施行日以後の新設等の申請があった排水設備等の確認検査にかかる手数料について適用するものでございます。

 以上でございます。よろしく御審議を賜りますようお願いをいたします。



○議長(中村威夫君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(中村威夫君) 以上をもって、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第6号、議案第7号の2案は、経済建設委員会に付託いたします。

 暫時休憩いたします。再開は11時といたします。



△休憩 午前10時48分



△再開 午前11時02分



○議長(中村威夫君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△議案第8号 平成21年度伊那市一般会計第7回補正予算について



△議案第9号 平成21年度伊那市国民健康保険特別会計第2回補正予算について



△議案第10号 平成21年度伊那市国民健康保険直営診療所特別会計第2回補正予算について



△議案第11号 平成21年度伊那市老人保健医療特別会計第1回補正予算について



△議案第12号 平成21年度伊那市介護保険特別会計第2回補正予算について



△議案第13号 平成21年度伊那市下水道事業会計第2回補正予算について

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○議長(中村威夫君) 日程第8、議案第8号「平成21年度伊那市一般会計第7回補正予算について」から、議案第13号「平成21年度伊那市下水道事業会計第2回補正予算について」までの6案を一括議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。

 林総務部長。

     (総務部長 林俊宏君登壇)



◎総務部長(林俊宏君) それでは、議案第8号について御説明いたしますので、12月補正予算書の3ページをお願いいたします。平成21年度伊那市一般会計第7回補正予算であります。

 第1条で、歳入歳出それぞれ12億600万円を追加し、総額を321億5,300万円とするものであります。

 今回の補正は、小中学校の耐震整備事業について、国の緊急経済対策事業を受けまして、前倒しをして行う事業を中心に、また財政調整基金の積み立て、身体障害者等介護給付費の増額、新型インフルエンザワクチン接種費用軽減事業、中小企業融資保証料の増額などを追加し、また事業の見直しなどをお願いするものでございます。今回の補正後の予算規模は、前年同期と比較いたしまして2.3%の増であります。

 第2条の継続費の補正、第3条の繰越明許費、第4条の地方債の補正につきましては、別表で御説明いたしますので、まず6ページをお願いいたします。6ページ、第2表継続費の補正の1の追加は、伊那小学校校舎等の耐震整備を行う事業で、21年度から平成23年度までの3カ年で実施をするためのもの。2の変更につきましては、春富中学校改修事業につきまして、音楽室及び昇降口等の改修事業を加えまして、23年度までの3カ年で実施をさせていただくものであります。

 続きまして、7ページ、第3表繰越明許費の小学校耐震整備事業は、富県小学校、伊那東小学校ほか、7校分の繰り越しをお願いしたもので、次の小学校下水道関連整備事業は、伊那北小学校の下水道関連整備事業、次の中学校耐震整備事業は、西箕輪中学校の耐震事業で、いずれも本年度中の工事の完了することができないため繰り越しをお願いするものでございます。

 おめくりをいただき、8ページは第4表地方債補正で、これは限度額の変更をお願いするもので、小中学校の耐震整備事業の前倒し実施に伴います合併特例事業債の増額をお願いしたものであります。

 続きまして、歳出について御説明いたしますので、20ページ、21ページをお願いたします。歳出20ページ、2款1項1目一般管理費の11節需用費は、防災ラジオ購入費の増額。15節工事請負費は防災用備蓄倉庫設置工事費の確定に伴う減額。6目企画費の19節補助金は若者定住対策として行う、長谷地区の住宅新築等補助金の増額をお願いしたもの。10目消費者保護対策費は、県の補助を受けて消費者行政活性化事業を実施するもの。9節旅費は事業関係旅費。11節需用費は悪質商法撃退用ステッカー作成のための印刷費等。18節備品購入費は消費者相談用備品にかかわるもの。12目積立基金費の25節積立金は、地方交付税に算入された地域雇用創出推進費相当額を財政調整基金に積み立てるものであります。

 おめくりをいただき、3款1項1目社会福祉総務費の11節需用費及び13節委託料は、県の補助を受けまして、結婚支援後援会を開催するもの。2目社会福祉施設費の12節役務費から18節備品購入費までは、国の補助を受けまして、東春近、渡場地区に介護予防拠点施設を整備するための事業費。19節補助金はグループホーム立ち上げ支援のための補助金。4目障害者福祉費の20節扶助費は、障害者自立支援にかかわります給付費単価の上昇に伴う増額。5目高齢者福祉費の28節繰出金は介護保険特別会計への繰出金で。

 2款2項1目児童福祉総務費の11節需用費は、子育て家庭優待サービス事業のためのもの。20節扶助費は、若者定住対策にかかわります高遠町、長谷地区での出生祝金の増額でございます。

 おめくりをいただき、2目児童福祉費の20節扶助費は、児童手当の受給者減少に伴う減額。23節償還金は平成20年度児童手当交付金にかかわります返還金であります。5目保育園費の11節需用費は、保育園に絵本と書架を整備するもので、18節備品購入費は新型インフルエンザ対策として、空気清浄機を整備するものであります。また、23節償還金は19年度保育園運営費負担金の返還金、3項1目生活保護費の7節賃金から20節扶助費までは、国庫補助による住宅手当緊急措置事業にかかわります住宅手当と運営費であります。

 おめくりをいただき、4款1項2目予防費の11節需用費から13節委託料までは、乳がん検診の無料実施にかかわります委託料及び事務費。19節補助金は同事業にかかわります検診済みの方への補助を行うものであります。20節扶助費は新型インフルエンザワクチンの優先接種対象者のうち生活保護者及び低所得者に対して、接種費用の軽減を図るためのものであります。

 3目環境衛生費の7節賃金は臨時職員賃金。19節補助金は、太陽光発電システム設置補助金の増額。9目国民健康保険費の28節繰出金は、国民健康保険直営診療所特別会計へ、前年度繰上充用金相当額を繰り出すものであります。

 おめくりをいただき、2項2目塵芥処理費の13節委託料は、ごみ収集業務委託料の減額。4目不燃物処理施設費は、財源の組みかえをお願いしたもの。

 おめくりをいただき、6款1項1目農業委員会費の7節の賃金は、臨時職員賃金。3目農業振興費の19節補助金は、JA上伊那のアスパラガス保冷庫設置事業等への補助金と、集落営農法人が行います農地集積事業に対する補助金であります。5目農地費の7節賃金及び13節委託料は、頭首工台帳の整備にかかわるものであります。

 おめくりをいただき、7款1項2目商工業振興費の19節補助金は、景気の低迷によります制度資金融資の増に対応するため、保証料の増額をお願いしたもの。工業振興条例に基づく工場等設置事業補助金の増額もあわせてお願いしたものであります。

 おめくりいただき、9款1項2目非常備消防費の8節報償費は、消防団員退職報償金の確定に伴います増額。

 おめくりをいただき、10款2項小学校費1目学校管理費の7節賃金は臨時職員賃金で、11節の需用費は新型インフルエンザ対策のための追加でございます。3目学校建設費の13節委託料と15節工事請負費は、小学校の耐震補強工事を前倒しして行うもので、伊那小学校、伊那東小学校、伊那西小学校、西箕輪小学校の体育館等にかかわるものであります。3項中学校費1目学校管理費の11節需用費は、新型インフルエンザ対策のための追加。

 3目学校建設費の13節委託料と15節工事請負費は、耐震補強の前倒しでございまして、西箕輪中学校の管理教室棟及び春富中学校の音楽室と昇降口の改修工事を行うものであります。

 おめくりをいただき、6項5目文化財保護費の7節賃金から18節備品購入費までは、民俗資料館の資料整備に伴うものでございます。

 次に、歳入について御説明いたしますので、恐れ入りますが、14ページまでお戻りをいただきたいと思います。14ページ歳入であります。12款1項1目地方交付税は普通交付税。

 14款2項3目民生費負担金の4節社会福祉費負担金は、東春近、渡場地区の介護予防拠点施設建設にかかわります地元負担金。

 15款2項4目衛生手数料の1節廃棄物処理手数料は、有料チケット販売手数料の減。

 16款1項3目民生費国庫負担金の1節身体障害者福祉費負担金は、障害者自立支援事業の増に伴いますもの。4節児童福祉費負担金は児童手当の減によるもの。2項3目民生費国庫負担金の2節生活保護費補助金は、住宅手当緊急特別措置事業実施にかかわるもの。4節老人福祉費補助金は、地域介護・福祉空間整備等交付金であります。

 4目衛生費国庫補助金の1節予防費補助金は、新型インフルエンザワクチン接種費用軽減事業に充てるためのもの。それと、乳がん検診の無料実施にかかわるものであります。

 8目土木費国庫補助金の5節住宅費補助金は、小中学校の耐震診断事業にかかわるもの。

 10目教育費国庫補助金の1節小学校費補助金と2節中学校費補助金は、小中学校の耐震整備工事にかかわる安全・安心な学校づくり交付金と、地域活性化・公共投資臨時交付金であります。

 17款1項3目民生費負担金の2節児童福祉費負担金は、児童手当の減によるもの。9節支援費制度保護費負担金は、障害者自立支援事業の増に伴うものであります。

 おめくりをいただいて、2項2目総務費県補助金の5節は、消費者行政活性化事業に充てるもので。

 3目民生費県補助金の2節老人福祉費補助金は、グループホーム立ち上げの支援に充てるためのものであります。4節児童福祉費補助金と7節社会福祉費補助金は、県の安心子ども基金を活用した事業に充てるためのものであります。

 4目衛生費県補助金の1節予防費補助金は、新型インフルエンザワクチン接種費用軽減事業に充てるための補助金。4節環境衛生費補助金は川シンポジウムに充てるためのものと、浄化槽台帳整備のための緊急雇用創出事業補助金であります。

 6目農林水産業費県補助金の7節農業振興費補助金は、アスパラガス保冷施設等の補助に充てるための補助金。25節土地改良事業補助金は、頭首工台帳整備にかかわります県補助金。41節は農地集積事業補助にかかわります農地確保利用推進体制支援事業補助金であります。

 10目教育費県補助金の8節社会教育費補助金は、民俗資料館の資料の整備にかかわるものと、9節の小学校費補助金は、建築物定期報告にかかわります緊急雇用創出事業補助金をお願いしたものであります。

 20款繰入金2項4目の1節地域振興開発基金繰入金は、高遠町地区の出生祝い金に充てるための繰入金。

 5目の1節過疎地域振興基金繰入金は、長谷地区の住宅新築補助及び出生祝い金に充てるための繰入金であります。

 21款は前年度繰越金。

 22款5項1目雑入の2節、総務費雑入は防災ラジオの個人負担分。4節衛生費雑入は、鉄くず等売払金の増でございます。

 おめくりをいただいて9節消防費雑入は、消防団員退職報償金にかかわります基金からのものでございます。

 23款市債につきましては、先ほど第4条で御説明をさせていただいたものであります。

 以上であります。よろしく御審議をいただきますようお願いをいたします。



○議長(中村威夫君) 伊藤保健福祉部長。

     (保健福祉部長 伊藤健君登壇)



◎保健福祉部長(伊藤健君) それでは、保健福祉部関係の特別会計について御説明申し上げます。

 まず、議案第9号、平成21年度伊那市国民健康保険特別会計第2回補正予算からでございますが、補正予算書の43ページをお願いしたいと思います。

 今回の補正につきましては、それぞれの会計とも実績または見込み等によりましての補正をお願いするものでございますが、まず、この国保会計につきましては、第1条で歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出のそれぞれ5,801万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ61億2,497万円とするものでございます。

 歳出から御説明申し上げますので、54ページをお願いしたいと思います。まず総務費の関係でございますが、1目一般管理費では、図書購入のための消耗品費でございます。

 おめくりいただきまして56ページでございます。2款保険給付費1項2目の退職被保険者等療養給付費につきましては、療養給付費の増加による補正。同じく2項2目につきましても、退職被保険者等高額療養費、これにつきましては、退職被保険者にかかわる自己負担の限度額を超えました分、いわゆる高額療養費について支払うものでございますが、支給増加による補正でございます。

 おめくりいただきまして58ページでございますが、11款の諸支出金1項4目国庫支出金償還金の49万9,000円につきましては、平成20年度国保特定健診保健指導国庫負担金精算に伴う償還金の補正でございます。

 歳出につきまして以上でございます。

 歳入について申し上げますので、52ページにお戻りをいただきたいと思います。歳入でございますが、3款国庫支出金の1項2目療養給付費等負担金につきましては、説明欄にありますように、療養給付費負担金過年度精算分といたしまして214万円。

 5款1項1目療養給付費交付金は、支払い基金からのものでございまして、現年度分として歳出の保険給付費のところで説明をいたしましたものでございますが、説明欄にありますような内容で6,209万6,000円の増額。9款繰入金の一般会計繰入金は、624万1,000円減額をいたすものでございます。11款諸収入の雑入1万5,000円につきましては、県の国保連合からの交付金であります。

 国保特別会計につきましては、以上でございます。

 続きまして、議案第10号、平成21年度伊那市国民健康保険直営診療所特別会計の第2回補正予算について御説明申し上げますので、63ページをお願いしたいと思います。

 第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出それぞれ298万9,000円を減額しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億3,606万7,000円とするものでございます。

 歳出から申し上げますので、74ページをお願いしたいと思います。まず、第1款総務費1項1目一般管理費でありますが、非常勤職員1名分の賃金を、鍼灸治療所から診療所の一般管理費に振りかえるものでございます。

 おめくりいただきまして76ページをお願いいたします。2款医業費の1項1目医業費の増額でございますが、美和診療所で重篤患者及び特別な検査が必要な患者さんがありまして、高価な医薬品や特殊な血液検査等が必要になったことに伴いますものでございまして、医薬材料費と手数料の補正をお願いするものでございます。

 おめくりいただきまして78ページ、6款前年度繰上充用金でありますが、当初では3,035万6,000円を見込みましたが、20年度直営診療所財源不足として2,576万6,000円を充用いたしましたので、459万円を減額するものであります。

 おめくりいただきまして80ページでございますが、7款の鍼灸費1項1目鍼灸管理費でありますが、一般管理費のところで申し上げましたが、非常勤職員の異動に伴います賃金185万5,000円の減額であります。

 歳入につきまして御説明申し上げますので、恐れ入りますが72ページにお戻りをいただきたいと思います。1款の診療所収入では、2,690万円を減額するものでございまして、内訳としましては、1目の国民健康保険診療報酬収入を2600万8,000円、2目の社会保険診療報酬収入を33万4,000円、5目の後期高齢者医療保険診療報酬収入55万8,000円をそれぞれ減額するものでございます。

 2款の使用料は、鍼灸治療所にかかわるものの減額。

 3款繰入金につきましては、診療所分として2,576万6,000円の繰上充用分を見込むものでございます。

 以上が国民健康保険直営診療所にかかわります補正でございます。

 引き続きまして、議案第11号、平成21年度伊那市老人保健医療特別会計第1回の補正予算について御説明申し上げますので、補正予算書の85ページまでお進みいただきたいと思います。

 第1条歳入歳出予算の補正で、歳入歳出それぞれ786万2,000円を追加いたしまして、歳入歳出の総額をそれぞれ7,016万2,000円とするものでございます。

 歳出から御説明申し上げますので、96ページをお願いしたいと思います。歳出第1款総務費1項1目一般管理費でありますが、14節の使用料の減額をするもの。

 おめくりいただきまして98ページの4款諸支出金では、2項1目医療費負担金・償還金でありますが、これにつきましては、23節の償還金、利子及び割引料の償還金でございまして、平成20年度老人医療給付費国庫負担金の超過交付額の精算に伴う償還金786万5,000円をお願いするものでございます。

 歳入について御説明申し上げますので、94ページにお戻りをいただきたいと思います。歳入の5款で、繰越金を744万2,000円見込みまして、6款諸収入では、2項2目の過年度収入で支払基金交付金の過年度収入42万円を見込むものでございます。老人保健医療特別会計の補正予算につきましては以上でございます。

 続きまして、議案第12号、平成21年度伊那市介護保険特別会計第2回補正予算について御説明申し上げますので、補正予算書の103ページをお願いしたいと思います。

 第1条歳入歳出予算の補正で、歳入歳出それぞれ2,271万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ46億8,310万円とするものでございます。

 歳出から御説明申し上げますので、114ページをお願いしたいと思います。1款総務費4項1目趣旨普及費からでありますが、認定相談のときに用いますガイドパンフレットの利用度が高くなっておりまして、そのものが不足しておりますので、追加印刷をお願いするものであります。

 おめくりいただきまして116ページ、2款保険給付費でありますが、1項1目居宅介護サービス等給付費につきましては、2,567万円の減額、その内訳は居宅介護サービス給付の19節負担金で3,050万円の減、特別居宅介護サービス給付費の19節負担金で483万円の増額をお願いするもの。いずれも3月から8月までの給付実績を見る中での補正でございます。

 2項1目の介護予防サービス等給付費も、本年度前半の実績を見る中で、介護予防サービス給付費の19節負担金で3,772万円、介護予防福祉用具購入の19節負担金で111万円、介護予防住宅改修19節の負担金で420万円の増額補正をするものであります。

 おめくりいただきまして119ページの説明欄でございますが、介護予防サービス計画給付費19節負担金の495万円の増額、特定入所者介護予防サービス19節負担金では32万円の増額も、実績を見る中で補正をお願いするものでございます。

 次に、歳入について説明いたしますので、恐れ入りますけれども112ページにお戻りをいただきたいと思います。まず、1款の保険料でありますが、第1号被保険者保険料の現年度分特別徴収保険料18万8,000円の増額でありますが、被保険者の増によるもの。

 4款国庫支出金599万7,000円は介護給付費負担金、調整交付金とも実績見込みによるものでございます。5款の支払基金交付金678万7,000円。6款の県支出金282万9,000円とも、事業の実績見込みによるものでございます。9款繰入金の1項1目介護給付費繰入金につきましては、これも事業見込みによるもので、一般会計からの繰入金282万9,000円でルール分でございます。

 その他一般会計繰入金98万7,000円の減額は、職員給与費等のものでございます。2項の基金繰入金1目は介護給付費準備基金繰入金、2目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金につきましては、説明欄にありますように、第1号被保険者保険料軽減分繰入金で、昨年度、国で基金事業としたものでございます。

 以上、保健福祉部にかかわります特別会計につきまして御説明を申し上げました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(中村威夫君) 原水道部長。

     (水道部長 原秀夫君登壇)



◎水道部長(原秀夫君) 議案第13号、平成21年度伊那市下水道事業会計第2回補正予算について御説明を申し上げます。補正予算書の123ページをお願いいたします。

 今回の補正は、下水道管渠及び処理場にかかる修繕費の増加に対応するためのものと、環境整備事業費の確定によります国庫補助金及び企業債の増減等をお願いするものでございます。

 第2条は、収益的収入及び支出でございますが、営業費用内での予算の組みかえをお願いするものでございます。

 第3条は、資本的収入及び支出でございますが、収入・支出とも80万円を減額いたしまして、収入は総額を34億8,800万円に、支出は総額を42億8,040万円とするものでございます。

 第4条は、企業債の限度額の変更をお願いするものでございます。

 以上、議案第13号につきまして御説明をさせていただきました。よろしく御審議をいただきますよう、お願いをいたします。



○議長(中村威夫君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

 16番、柳川広美議員。



◆16番(柳川広美君) 16番です。補正予算書36ページ、37ページの小学校、中学校の保健の消耗品費、新型インフルエンザ対策ということですが、学校で集団予防接種を実施するということでしょうか。



○議長(中村威夫君) 竹松教育次長。



◎教育次長(竹松武登君) これについては、予防接種の費用ではなくて、現在、例えば手洗いの石けんであるとか、アルコール消毒の薬品とか、そういうものの消耗品であります。予防接種はまた別に考えていくものと思っております。



○議長(中村威夫君) 26番、原浩議員。



◆26番(原浩君) 26番。同じく37ページの中で、中学校工事請負費、中学校耐震整備、そのところで、どこの中学、べらべらべらと三つばか早口で言ってくれたけど、ちょっとゆっくりと、後ろの席にも聞こえるように。



○議長(中村威夫君) 竹松教育次長、ゆっくりと。



◎教育次長(竹松武登君) この中学校の耐震補強でありますけれども、春富中学校の音楽室と昇降口、こちらについて改築をしていきたいということと、もう一つは、西箕輪中学校の管理教室棟の耐震補強であります。お願いします。



○議長(中村威夫君) 関連ですか、26番、原浩議員。



◆26番(原浩君) いずれにせよ、合併特例債を使ってやるということだね。そういうことでしょう。それで、私は前から言っているように、合併特例債を使っていろいろな事業をやることはいいんだ。いいんだが、そういうものを使ってやっているんですよという、一つのね、金看板というか、お知らせというか、地域住民に、合併した効果があらわれる、ああ合併したために、子供たちが通う小中学校が改築できているんだなということが認識させる、一つのPRをどんどんやってもらわないと困る。そういうことを一つ心がけていただきたい。

 もう一つ、ついでに立ったついでに、いいですか、議長。



○議長(中村威夫君) はい。



◆26番(原浩君) 議案第10号、直営診療所二千六百幾ら、どこだったかな。



○議長(中村威夫君) ページを言ってください。



◆26番(原浩君) 73ページです。いわゆる外来収入が大幅に、大幅というか、まあ大幅だな、2600万、総額、減額するんだから。だから、外来収入が減額ということは、患者が減ったと、こういう簡単な解釈でよろしいかどうか。



○議長(中村威夫君) 伊藤保健福祉部長。



◎保健福祉部長(伊藤健君) 歳入の2,690万円の減額でございますが、これにつきましては、先ほど歳出のところで申し上げましたように、繰上充用分を一般会計からの繰入金としましたので、この部分が大幅に減となったということで、そこの部分で診療報酬で減額をさせていただいたということでございます。



○議長(中村威夫君) 22番、馬場秀則議員。



◆22番(馬場秀則君) 柳川議員の継続ですけど、26、27の方に新型インフルエンザ接種の軽減事業ということでありますけれど、これ学校、あるいは保育園等での集団接種等の費用は含まれているかどうか。また教育委員会では、その集団接種というのをやる予定があるのかどうか、お伺いしておきたいと思います。



○議長(中村威夫君) 伊藤保健福祉部長。



◎保健福祉部長(伊藤健君) まず、26ページ、27ページにございます新型インフルエンザのワクチン接種の費用軽減、これは国で言っております生活保護の皆さんですとか、基礎疾患を持っている皆さんの部分、その生活に非課税な皆さんの中での特定疾患を持っている皆さん等ということでありまして、学校の関係等につきましては、これには入ってございませんので、お願いしたいと思います。

 なお、集団接種につきましては、それぞれこれは集団接種、今、計画をしているところでありますけれども、あくまでも任意接種でございますので、お願いをしたいと思います。

 以上です。



○議長(中村威夫君) 竹松教育次長。



◎教育次長(竹松武登君) 学校の児童・生徒の関係でありますけれども、今、任意接種ではございます。ただ今の段階で、集団接種、いわゆる学校ごとへ行って、お医者さんが行ってということではなくて、まとまった形で場所を設定して、希望者に接種するということで、まず低学年についてまとめてやる。これは国の方針でありますけれど、国・県の方針でありますけれども、12月中にはできるかなということ。それから年明けには高学年、それから中学校と、そんな感じで現在のところ進められるかなという状況であります。



○議長(中村威夫君) よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)

 以上をもって質疑を終結いたします。ただいま議題となっております議案第8号から議案第13号までの6案は、お手元に配付しております委員会付託表のとおり、所管の委員会に分割付託をいたします。

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△請願・陳情について

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○議長(中村威夫君) 日程第9、請願・陳情が文書表のとおり提出されております。

 本件は文書表のとおり、所管の委員会に付託をいたします。

 ここで、各常任委員会の審査の日程を御報告いたします。

 総務委員会、16日午前10時から、社会委員会、15日午前10時から、経済建設委員会、14日午前10時から。

 もう一度申し上げます。総務委員会、16日水曜日、午前10時から、社会委員会、15日火曜日、午前10時から、経済建設委員会、14日月曜日、午前10時から。

 以上のとおりでございます。

 以上をもちまして本日の日程は全部終了いたしました。本日はこれをもって散会といたします。



△散会 午前11時39分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名をする。

       伊那市議会議長

       伊那市議会議員

       伊那市議会議員