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長野県 小諸市

平成21年 12月 定例会(第6回) 12月22日−04号




平成21年 12月 定例会(第6回) − 12月22日−04号







平成21年 12月 定例会(第6回)



       平成21年第6回12月小諸市議会定例会会議録

               第4日

議事日程(第4号)

                       平成21年12月22日(火曜日)

日程第1 会議録署名議員の補充について

日程第2 付託案件の審査報告

    1.総務文教委員長報告

     議案第106号 小諸市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例

     議案第107号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例

     議案第109号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例

     議案第110号 小諸市北大井地区児童地域交流センター条例

     議案第111号 小諸市水明児童館条例

     議案第112号 小諸市児童クラブ条例の一部を改正する条例

    2.福祉環境委員長報告

     議案第116号 平成21年度小諸市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)

     請願21−8 食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正について国への意見書提出を求める請願について

    3.経済建設委員長報告

     議案第108号 小諸市手数料徴収条例の一部を改正する条例

     議案第113号 小諸市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例

     議案第114号 市道路線の認定について

     議案第117号 平成21年度小諸市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

     議案第118号 平成21年度小諸市水道事業会計補正予算(第3号)

     請願21−9 EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTAの推進に反対する請願

    4.議案第115号 平成21年度小諸市一般会計補正予算(第8号)に係る各常任委員長報告

     イ.総務文教委員長報告

               |  予算書    | 事項別明細書

 条文の部分         |P115−1   |

 第1表 歳入中

   所管事項に関する部分  |P115−2   |P115−6・

               |         |P115−8〜P115−9

 第1表 歳出中       |         |P115−6

               |         |   〜P115−7・

   第 2款 総務費    |P115−3   |P115−10

               |         |   〜P115−11

   (項7 交通政策費を除く)

   第10款 教育費    |P115−3   |P115−14

               |         |   〜P115−17

   第12款 公債費    |P115−3   |P115−16

               |         |   〜P115−17

   第13款 諸支出金   |P115−3   |P115−16

               |         |   〜P115−17

   第14款 予備費    |P115−3   |P115−16

               |         |   〜P115−17

 第2表 繰越明許費     |P115−4

 第4表 地方債補正     |P115−5

     ロ.福祉環境委員長報告

               |  予算書    | 事項別明細書

 第1表 歳入中       |         |

   所管事項に関する部分  |P115−2   |P115−6・

               |         |P115−8〜P115−9

 第1表 歳出中       |         |P115−6〜P115−7・

   第 2款 総務費    |P115−3   |P115−10

               |         |   〜P115−11

   (項7 交通政策費の部分)

   第3款 民生費     |P115−3   |P115−10

               |         |   〜P115−13

   第4款 衛生費     |P115−3   |P115−12

               |         |   〜P115−13

 第2表 繰越明許費     |P115−4

 第3表 債務負担行為補正  |P115−4

     ハ.経済建設委員長報告

               |  予算書    | 事項別明細書

 第1表 歳入中       |

   所管事項に関する部分  |P115−2   |P115−6・

               |         |P115−8〜P115−9

 第1表 歳出中       |         |P115−6〜P115−7・

   第6款 農林水産業費  |P115−3   |P115−12

               |         |   〜P115−13

   第7款 商工費     |P115−3   |P115−12

               |         |   〜P115−15

   第8款 土木費     |P115−3   |P115−14

               |         |   〜P115−15

   第2表 繰越明許費   |P115−4

   第3表 債務負担行為補正|P115−4

日程第3 ごみ処理施設建設特別委員長報告

日程第4 こもろ街づくり特別委員長報告

(追加日程)

日程第5 発議第 9号 電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書の提出について

日程第6 発議第10号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書の提出について

日程第7 発議第11号 非核三原則の早期法制化を求める意見書の提出について

日程第8 発議第12号 食料の自給力向上と食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正を求める意見書の提出について

日程第9 発議第13号 EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTAの推進反対を求める意見書の提出について

日程第10 発議第14号 緊急経済対策の早期実施を求める意見書の提出について

日程第11 議員の派遣について

本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第4まで

 日程第5から日程第11まで

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出席議員(20名)

     1番  小林重太郎議員    2番  田中寿光議員

     4番  後藤邦夫議員     5番  山浦武喜議員

     6番  中村嘉男議員     7番  柏木博美議員

     8番  相原久男議員     9番  別府福雄議員

    10番  疇地 稔議員    11番  林  稔議員

    12番  柳沢乃ぶ子議員   13番  町田照美議員

    14番  小林より子議員   15番  小山 達議員

    16番  塩川重治議員    17番  長谷川正昭議員

    18番  武田良男議員    19番  清水清利議員

    20番  池田勝衛議員    21番  高橋要三議員

欠席議員(0名)

説明のために出席した者の職氏名

  市長       芹澤 勤     副市長       柳澤 修

  教育長      小山紀夫     総務部長      柏木信之

  市民生活部長   山浦利夫     保健福祉部長    土屋雅廣

  経済部長     荻原林勝     建設部長      若林豊文

  上下水道部長   甘利健二     教育次長      小山文登

  会計管理者    柏木正直     教育委員会委員長  高地崇佑

  監査委員     依田茂美     選挙管理委員会委員長

                              山浦善吾

  農業委員会会長  小林次雄     選挙管理委員会・監査委員事務局長

                              有賀和久

  企画課長     土屋政紀     財政課長      清水茂夫

  総務課長     清水哲也

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事務局出席職員氏名

  事務局長     高橋照美     次長・議事係長   山浦恒雄

  庶務調査係長   土屋明美



△開議 午前9時58分



△開議の宣告



○議長(塩川重治議員) 

 おはようございます。

 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

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△会議録署名議員の補充について



○議長(塩川重治議員) 

 日程第1、会議録署名議員の補充についてはございません。

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△議案第106号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 日程第2、付託案件の審査報告に入ります。

 まず、総務文教委員会関係から行います。

 議案第106号 小諸市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とし、委員長の報告を願います。

 総務文教委員長、林稔議員。

     〔総務文教委員長 林  稔議員 登壇〕



◆総務文教委員長(林稔議員) 

 おはようございます。

 本定例会におきまして、総務文教委員会に付託になりました議案の審査の経過と結果をご報告いたします。

 当委員会では、12月15日に委員会を開催し、説明員の出席を求め、関係書類に基づき付託された議案の審査を行いました。

 報告の中では、委員から出された質疑・意見と所管課の答弁の内容について、その主なものを申し上げます。

 議案第106号 小諸市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について、審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。

 本案は、国家公務員の不祥事の発生を契機に、総務省に設置された国家公務員退職手当の支給のあり方等に関する検討会の報告を踏まえ、国家公務員退職手当法の一部が改正され、平成20年4月1日から施行されたもので、この一部改正に基づき小諸市職員の退職手当についても、職員の退職後に、退職期間中における懲戒免職処分を受けるべき行為があったと認められた場合等の退職手当についても、新たな支給制限及び返納等の制度を構築するなど、所要の改正をするものであります。附則で、この条例は公布の日から施行するものであります。

 委員より、退職した職員に対して懲戒免職等処分を受けた場合等の退職手当の支給制限について規定した条文中、地方公務員法の規定による失職の内容について質疑があり、それに対して、禁錮以上の刑に処せられた職員等を規定したものであるとの答弁がありました。

 また、他の委員からは、退職した者に対する退職手当の返納命令処分について規定した条文中、失業者退職手当を除くとある内容について質疑があり、それに対して、公務員は雇用保険法の失業給付金の対象者とならないが、退職手当が支給されない勤続2年未満の場合において、例外的に雇用保険法の適用による失業給付金に相当する失業者退職手当を支払うこととなっており、退職手当の返納命令処分に該当する場合においても、この失業者退職手当については返納命令額から除くことを規定したものであるとの答弁がありました。

 当委員会は、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△議案第107号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 次に、議案第107号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とし、委員長の報告を願います。

 総務文教委員長、林稔議員。

     〔総務文教委員長 林  稔議員 登壇〕



◆総務文教委員長(林稔議員) 

 議案第107号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について、審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。

 本案は、公務災害であることが明らかな場合に係わる公務災害認定が迅速に行うための改正及び地方公務員災害補償法の改正により、同法に定める船員のうち非常勤職員については、地方公務員災害補償法ではなく船員保険法の適用となることから、所要の改正をするものであります。附則で、この条例は平成22年1月1日から施行するものであります。

 委員からは、特段の質疑・意見等なく、当委員会は、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△議案第109号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 次に、議案第109号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とし、委員長の報告を願います。

 総務文教委員長、林稔議員。

     〔総務文教委員長 林  稔議員 登壇〕



◆総務文教委員長(林稔議員) 

 議案第109号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例について、審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。

 本案は、補助事業により市が建設し各区が管理運営を行っている集合施設のうち、補助金等に係わる予算の執行の適正化に関する法律に基づく処分制限期間を経過したものについて、希望する区への無償譲与を可能とするため、所要の改定をするものであります。附則で、この条例は公布の日から施行するものであります。

 委員より、改正内容について質疑があり、質疑に対して改正点は、普通財産を譲与または減額譲渡することができる場合を定めた条文中、公用もしくは公共用または公益事業の用に供するために譲渡できる先として、公共的団体を加えるものであるとの答弁がありました。

 また、公共的団体の定義について質疑があり、質疑に対して、公共的団体とは地方自治法の公共的団体等と同義で、農業協同組合、森林組合、その他協同組合、商工会議所等の産業経済団体、社会福祉協議会等の厚生社会事業団体、青年団・婦人会・文化団体・スポーツ団体等の教育文化スポーツ団体など、公共的な活動を営むものはすべて含まれ、法人であるかどうかを問わないものとされているとの答弁がありました。

 今回の改正により、譲渡先として想定されているのは区であるが、公共的団体とすると範囲が広くなり過ぎる懸念があること、また、希望する区への無償譲与は議会の議決により、個別に対応することが可能であることから賛成できないという反対討論と、提案の趣旨は地区の公民館的に使用されている施設の区への無償譲与を包括的に可能とするためのものであり賛成との賛成討論がありました。

 採決の結果、可否同数となったため、委員長の決するところにより、当委員会は原案否決と決しました。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案否決であります。したがって、原案について採決いたします。

 議案第109号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(塩川重治議員) 

 起立少数であります。よって、議案第109号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例は否決されました。

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△議案第110号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 次に、議案第110号 小諸市北大井地区児童地域交流センター条例を議題とし、委員長の報告を願います。

 総務文教委員長、林稔議員。

     〔総務文教委員長 林  稔議員 登壇〕



◆総務文教委員長(林稔議員) 

 議案第110号 小諸市北大井地区児童地域交流センター条例について、審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。

 本案は、現在、東小学校の隣接地において建設を進めている小諸市北大井地区児童地域交流センターを来年4月に開設することに伴い、その施設及び管理に関し必要な条例を制定するものであります。附則で、この条例は平成22年4月1日から施行するものであります。

 審査の中で委員から、保護者への説明会の実施状況と職員配置についての質疑があり、質疑に対して、保護者への説明は6月に実施しており、職員配置については必要な職員を配置し対応するとの答弁がありました。また、運営のモデルである美南ガ丘児童館は、児童クラブ機能を果たしているのかとの質疑があり、質疑に対し、児童クラブ機能を反映した運営を行っているとの答弁がありました。

 また、他の委員から、名称が地域交流センターとなっているが、地域交流とはどう考えているのかとの質疑があり、それに対して、伝統文化伝承など地域の協力を得ていきたいと考えているとの答弁がありました。

 当委員会は、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△議案第111号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 次に、議案第111号 小諸市水明児童館条例についてを議題とし、委員長の報告を願います。

 総務文教委員長、林稔議員。

     〔総務文教委員長 林  稔議員 登壇〕



◆総務文教委員長(林稔議員) 

 議案第111号 小諸市水明児童館条例について、審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。

 本案は、現在、水明小学校の敷地内において建設を進めている小諸市水明児童館を来年4月に開設することに伴い、その設置及び管理に関し必要な事項を定める条例を制定するものであります。附則で、この条例は平成22年4月1日から施行するものであります。

 当委員会は、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△議案第112号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 次に、議案第112号 小諸市児童クラブ条例の一部を改正する条例についてを議題とし、委員長の報告を願います。

 総務文教委員長、林稔議員。

     〔総務文教委員長 林  稔議員 登壇〕



◆総務文教委員長(林稔議員) 

 議案第112号 小諸市児童クラブ条例の一部を改正する条例について、審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。

 本案は、小諸市北大井地区児童地域交流センター及び小諸市水明児童館の2施設が、児童クラブ機能をあわせ持ち来年4月に開設することに伴い、既存の児童クラブを廃止するため、小諸市児童クラブ条例の一部を改正するものであります。附則で、この条例は平成22年4月1日から施行するものであります。

 委員より、東っ子クラブ及び水明クラブの廃止についての説明会はいつ行ったのか、また、その中でどのような意見が出たかとの質疑があり、それに対し、東っ子クラブは6月、水明クラブは7月に説明会を行った。主な質問としては、児童館の運営や利用の仕方などであり、廃止についての意見は特段なかったとの答弁がありました。

 また、今年の1月に児童クラブ保護者によるアンケートが実施され、クラブ廃止への様々な思いや本音が出されているが、どのように考えているかとの質疑があり、それに対し、これまで美南ガ丘児童館で反映しており、今後も館運営の中で対応していきたいとの答弁がありました。

 児童館が児童クラブの機能を全部併せ持っているとは言えない。また、今後の児童館建設が不透明な状況においては他の児童クラブへの影響が懸念されるため今回の条例改正には賛成できないという反対討論と、美南ガ丘児童館の利用状況について保護者の声も聞いている中では賛成したいとの賛成討論がありました。

 当委員会は、表決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△議案第116号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 次に、福祉環境委員会関係について審査の報告を願います。

 議案第116号 平成21年度小諸市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題とし、委員長の報告を願います。

 福祉環境委員長、柳沢乃ぶ子議員。

     〔福祉環境委員長 柳沢乃ぶ子議員 登壇〕



◆福祉環境委員長(柳沢乃ぶ子議員) 

 本定例会におきまして、福祉環境委員会に付託されました議案の審査の経過と結果をご報告いたします。

 当委員会では、12月16日に委員会を開催し、説明員の出席を求め、関係書類に基づき付託された議案の審査を行いました。

 報告の中では、委員から出された質疑・意見と所管課の答弁内容について、その主なものを申し上げます。

 議案第116号 平成21年度小諸市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、審査の結果をご報告いたします。

 本案は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,690万円を追加し、予算総額を32億6,247万円とするものであります。

 補正の主な内容は、給付実績並びに今後の給付見込みから保険給付費を増額するものです。

 委員より、歳入中、款1保険料、項1介護保険料、目1第1号被保険者保険料、節1現年度分普通徴収保険料の減額の理由について質疑がありました。普通徴収については、対象人数は当初992名、9月現在1,028名と増えているものの、所得の低い第1から第3段階の層が増えているため、全体として保険料が減額となっているという答弁がありました。

 当委員会は、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△請願21−8の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 次に、請願21−8 食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正について国への意見書提出を求める請願についてを議題とし、委員長の報告を願います。

 福祉環境委員長、柳沢乃ぶ子議員。

     〔福祉環境委員長 柳沢乃ぶ子議員 登壇〕



◆福祉環境委員長(柳沢乃ぶ子議員) 

 請願21−8 食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正について国への意見書提出を求める請願について、審査の結果をご報告いたします。

 本請願は、加工食品原料の産地偽装事件や毒物混入事件、また遺伝子組み換え食品や体細胞クローン由来食品の商品化と、消費者が食の安全・安心に不安を抱いている中で、食品のトレーサビリティとそれに基づく食品表示制度の抜本改正について国への意見書提出を求める請願です。

 請願の審査に当たり、請願者より趣旨説明を受けた後、委員全員が討論に参加し、慎重に審査しました。

 審査の経過と結果をご報告します。

 委員より、国の施策は他にも影響するもので、もっと抜本的、総括的なことを考えていかなければいけない。政治的背景や国際の協調の中でWTOのことに関しては、日本の工業生産の出荷が多いため、代替として後進国の農業生産品を輸入している。これは国際的な見地から分からないではないが、食物の安全は別のところで論議していかなくてはいけない。食の安全・安心を考えることは、私どもの本旨でもあるのでこの請願を拒むことは無い。

 他の委員からは、トレーサビリティは非常に大事なこと、農産物はもちろん食の安全ということについては取り入れていくのが当然。工業製品については、かなり整備されているし、ヨーロッパでもトレーサビリティがしっかりしていないと輸入できないということになってきている。ぜひ、全国的に展開し、食品の履歴をしっかり位置付けてほしい。市内の農産物直売所でも、誰が作った作物かを表示して販売している。大切なことなので、声を大にして活動していただきたい。

 また、原産地はどこか、買い物をするときにまず表示を見ている。遺伝子組み換えについては、障害的なものは現在はまだ出ていないが、いつ出てくるか分からない。はっきりした答えが出ていない中で、特に家畜の飼料は遺伝子組み換えで行われたものがかなり使われていると思う。消費者が判断できるだけの表示はきちんとすべき。国は、海外に対しても表示をしてほしい、するべきという主張は当然していかなければいけないと思う。食品表示の制度は安心であるべきもの、国には心してやっていただきたい。さらに、実現に向けて国へ出していくことが大事だと思う。食の安全という観点から、きちんと明記することは大事だと思う等の意見が出され、表決の結果、全員一致で、この請願については採択と決しました。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は採択であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり採択と決しました。

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△議案第108号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 次に、経済建設委員会関係について報告を願います。

 議案第108号 小諸市手数料徴収条例の一部を改正する条例についてを議題とし、委員長の報告を願います。

 経済建設委員長、別府福雄議員。

     〔経済建設委員長 別府福雄議員 登壇〕



◆経済建設委員長(別府福雄議員) 

 経済建設委員会に付託になりました議案の審査経過と結果をご報告いたします。

 当委員会では、12月14日に委員会を開催し、説明員の出席を求め、関係書類に基づき付託された議案の審査を行いました。

 報告の中では、委員から出された質疑・意見と所管課の答弁の内容について、その主なものを申し上げます。

 議案第108号 小諸市手数料徴収条例の一部を改正する条例について、審査の結果を報告いたします。

 本案は、平成20年度に都市計画図、基本図、修正業務が終了し、デジタルマッピング化されたことに伴い、土地図面等の写しの交付手数料を定めるものであります。なお、附則で、本条例は公布の日から施行するものであります。

 委員より、交付手数料の算出根拠に対して質疑があり、職員の人件費、紙、インク等に係る経費から算出し、県内の状況も比較したとの答弁がありました。

 当委員会は、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決しました。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△議案第113号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 次に、議案第113号 小諸市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とし、委員長の報告を願います。

 経済建設委員長、別府福雄議員。

     〔経済建設委員長 別府福雄議員 登壇〕



◆経済建設委員長(別府福雄議員) 

 議案第113号 小諸市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について、審査の結果を報告いたします。

 本案は、国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律施行に伴い、同様の取り扱いを行う小諸市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正するものであります。なお、附則で、本条例は公布の日から施行するものであります。

 委員より、退職後に退職手当の返納を命ずる場合、退職日から何年まで行うことができるかという質疑があり、当該退職した日から5年以内に限り行うことができるとの答弁がありました。

 当委員会は、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決しました。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△議案第114号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 次に、議案第114号 市道路線の認定についてを議題とし、委員長の報告を願います。

 経済建設委員長、別府福雄議員。

     〔経済建設委員長 別府福雄議員 登壇〕



◆経済建設委員長(別府福雄議員) 

 議案第114号 市道路線の認定について、審査の結果を報告いたします。

 当委員会は、審査に先立ち、委員会開催前に認定路線の現地調査を行い審査に臨みました。

 今議会での市道認定は、市道1783号線であり、本路線は小諸駅前の市道1397号線を起点とし、一般県道八幡小諸線を終点とする路線で、相生町通りの電線地中化事業の施行に伴い、当事業を推進するために新たに認定をするものであります。

 委員より、電線地中化事業によりアーケードが撤去されると、雨天時のバス利用者が不便になる、事業を推進する際には考慮して欲しいとの意見がありました。今のところアーケード設置の要望等は無いが、市民の声を聞きながらどうするか検討していきたいとの答弁がありました。

 当委員会は、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決しました。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△議案第117号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 次に、議案第117号 平成21年度小諸市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてを議題とし、委員長の報告を願います。

 経済建設委員長、別府福雄議員。

     〔経済建設委員長 別府福雄議員 登壇〕



◆経済建設委員長(別府福雄議員) 

 議案第117号 平成21年度小諸市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、審査の結果を報告いたします。

 本案は、既定の歳入歳出予算の総額に変更はなく、歳入については、浅麓汚泥再生処理センター事業債の分担金確定による増額と、それに伴う市債の減額が主なものであります。

 歳出については、交付金事業の事業料の確定見込みによる公共下水道建設費の増額が主なものであります。

 委員より、特段の意見はなく、当委員会は、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決しました。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△議案第118号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 次に、議案第118号 平成21年度小諸市水道事業会計補正予算(第3号)についてを議題とし、委員長の報告を願います。

 経済建設委員長、別府福雄議員。

     〔経済建設委員長 別府福雄議員 登壇〕



◆経済建設委員長(別府福雄議員) 

 議案第118号 平成21年度小諸市水道事業会計補正予算(第3号)について、審査の結果をご報告いたします。

 本案は、第2条の資本的収入及び支出の収入の補正で、工事負担金等の確定見込みにより、既決予定額に925万円を増額し、収入の総額を1億1,114万円とするもので、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億2,485万円は、損益勘定留保資金、減債積立金、消費税及び地方消費税資本的収入調整額で補填するものであります。

 委員より、上水道緊急時の給水相互支援協定について、支援が必要になった場合に、現在対応できる状況かとの質疑があり、12月末に接続が完了する予定で、東御市と小諸市のどちらかで断水があった場合に支援できるようになるとの答弁がありました。

 また、別の委員より、東御市との水道管を接続する付近の平沢橋に添架しなかったことについて質疑があり、平沢橋の耐久性を考慮して上流部へ新たに水管橋を設置したとの答弁がありました。

 当委員会は、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決しました。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△請願21−9の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 次に、請願21−9 EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTAの推進に反対する請願を議題とし、委員長の報告を願います。

 経済建設委員長、別府福雄議員。

     〔経済建設委員長 別府福雄議員 登壇〕



◆経済建設委員長(別府福雄議員) 

 請願21−9 EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTAの推進に反対する請願について、審査の結果をご報告いたします。

 世界の食料需給は依然逼迫した状況にあり、それぞれの国が主要食料の増産を図り、食料自給率を向上させるため、EPA・FTA推進路線を見直している中で、特に、日米FTAについては、一たん交渉が始まると取り返しのつかない事態を招くことが懸念されることから、食料をさらに外国に依存する政策と決別し、国内食料自給率を高めるよう政府に対し意見書の提出を求める請願であります。

 委員より、戸別所得補償制度を受け皿として、外国からの輸入農産物貿易が全面自由化となれば、大変脅威であるため採択すべきとの意見や、自由貿易になれば農産物への影響は多大で、以前から問題として農業委員会等でも取り上げられているので、農業の立場からも採択すべきとの意見があり、当委員会は、審査の結果、採択すべきものと決しました。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は採択であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり採択と決しました。

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△議案第115号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 次に、議案第115号 平成21年度小諸市一般会計補正予算(第8号)についてを議題といたします。

 本案に対する審議は、各常任委員会に付託された部分について、各常任委員長の報告の後、これに対する質疑を行い、質疑終了後、一括討論、採決を行うことといたします。

 まず、総務文教委員会に付託された部分について委員長から報告を願います。

 総務文教委員長、林稔議員。

     〔総務文教委員長 林  稔議員 登壇〕



◆総務文教委員長(林稔議員) 

 議案第115号 平成21年度小諸市一般会計補正予算(第8号)のうち、当委員会に付託された部分について、審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。

 当委員会に付託された部分は、条文の部分、歳入中、所管事項に関する部分、歳出中、款2総務費のうち項7交通政策費を除いた部分、款10教育費、款12公債費、款13諸支出金、款14予備費、繰越明許費のうち教育費の部分及び地方債補正で、関係書類に基づき付託部分の審査を行いました。

 補正予算の概要につきましては、既に提案説明がなされておりますので省略させていただき、審査に当たり委員から出された質疑、意見及びそれに対する答弁の主なものをご報告申し上げます。

 歳入では、委員より、款21市債、項1市債、目2土木債では、都市計画債の減額理由について質疑があり、まちづくり交付金事業の減によるものとの答弁がありました。

 歳出では、款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費では、既存の防犯灯100灯をLED、発光ダイオード灯火に設置し直す箇所について質疑があり、国の経済対策として地域グリーンニューディール基金事業で3年間補助されるため、市内全域の防犯灯の台帳整備をした上で、箇所を選定し、LEDの価格が現在下がっているため、2年目、3年目を重点に、実施したいと考えているとの説明がありました。

 目4企画費では、姉妹都市等連携事業で、平成21年3月に消失した旧吉田邸を再建するための費用の総額について質疑があり、質疑に対して、現在、再建するため基金を設置し寄附を呼び掛けており、大磯町では寄附金金額の範囲以内で再建を予定しているとの答弁がありました。

 また、項2徴税費、目2賦課徴収費では、電子申告支援サービスの市民への影響について質疑があり、質疑に対して、住民税の特別徴収や固定資産税の償却資産を申告する法人の利用を見込んでいるとの答弁がありました。

 款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費では、坂の上小学校体育館改築工事に関して、工事中校庭を駐車場として使用しているが、原状復旧の経費はどこに計上しているかとの質疑があり、それに対して、体育館改築工事費に含まれているとの説明がありました。

 項5社会教育費、目4文化センター運営費では、乙女湖体育館天井張り替え工事に係わる県補助金が得られなくなった経緯について質疑があり、質疑に対し、この補助金への要望が多く、県が1市町村1事業に絞った結果であるとの答弁がありました。

 当委員会は、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ以上で総務文教委員長に対する質疑を終わります。

 次に、福祉環境委員会に付託された部分について委員長から報告を願います。

 福祉環境委員長、柳沢乃ぶ子議員。

     〔福祉環境委員長 柳沢乃ぶ子議員 登壇〕



◆福祉環境委員長(柳沢乃ぶ子議員) 

 議案第115号 平成21年度小諸市一般会計補正予算(第8号)のうち、当委員会に付託された部分について、審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。

 当委員会に付託された部分は、歳入中、所管事項に関する部分、歳出中、款2総務費のうち項7交通政策費、款3民生費、款4衛生費で、関係書類に基づき付託部分の審査を行いました。

 補正予算の概要につきましては、既に提案説明がなされておりますので省略させていただき、審査に当たり委員から出された質疑、意見及びそれに対する答弁の主なものをご報告いたします。

 歳出では、款2総務費、項7交通政策費で、小諸すみれ号の運行事業について、来年度以降、国の補助金が減額となる見込みだが、運行に支障は無いかとの質疑があり、仮に補助金が減額になると財政的には大変厳しいが、現在の小諸すみれ号の運行経費については、市内循環バス等を運行していたころと市の負担、一般財源は同程度であり、少ない経費で効率よく運行しているとの答弁がありました。また、一般財源も厳しくなっている中で、利用料が値上げにならないよう工夫してほしいとの意見もありました。

 款3民生費、項1社会福祉費、目4厚生諸費では、ふれあいのまちづくり事業のふれあいマップ作成状況について質疑があり、昨年度15区作成、本年度も15区を目標としているが、それを超える可能性もあるという答弁がありました。また、マップは随時更新していかなければいけないので、その支援もお願いしたいとの意見がありました。他の委員からは、マップ作りをきっかけに地域での助け合いの意識が芽生えている。時間が掛かっても着実に事業を進めてほしいとの意見がありました。

 項2高齢福祉費では、介護保険事業特別会計への繰り出しの理由について質疑があり、特別会計への介護給付費の増額に伴う繰り出しで、4月に老人保健施設で10床が増設されたこと、12月に有料老人ホームが開設され、施設入所者の見込み数が増えたことが主な理由であるという答弁がありました。

 項3児童福祉費、目1児童福祉総務費では、子育て応援特別手当が廃止となるが、準備に掛かった経費はどのくらいかとの質疑があり、チラシ作成とシステム改修に経費が掛かったが、すべて国の負担であり、市の持ち出しは一切無いとの答弁がありました。

 目3保育所費では、東保育園の仮園舎の建設費と現園舎取り壊しの際の園児への影響についての質疑があり、仮園舎は東保育園から四ツ谷東の信号へ向かう途中の丸八木材の敷地を借用して建設するため、現園舎とは300から400メートルぐらい離れており、取り壊しに当たっての危険性など、園児への影響は無いとの答弁がありました。また、工事費が減額になるが、計画内容も変更になるのかとの質疑があり、現在、設計段階に入っており、当初計画の説明時より面積的には若干増える見込みで、その他計画内容に大きな変更は無いとの答弁がありました。他の委員より、現保育園の駐車場は狭隘であり、以前からの懸案事項となっており、また、新たに児童館も近くにできるため、駐車場についても考慮してほしいとの意見があり、基本設計の段階では、新園舎は現在の園舎よりも多少小さくなるので、現在ある敷地の中で駐車場を広げる方法も考えたいとの答弁がありました。

 項6人権政策費では、惟善学校跡地公園の土地買収費及び建物の取り壊し費用について質疑があり、土地買収費については土地鑑定の結果を尊重すること、また、建物の取り壊しについては市で行うとの答弁がありました。また、駐車場の整備について質疑があり、駐車場としての配置は無いが、駐車できる場所を確保したい、細部については地元と協議して決めたいとの答弁がありました。さらに、公園の管理についての質疑があり、整備後は区で管理していただくとの答弁がありました。

 当委員会は、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ以上で福祉環境委員長に対する質疑を終わります。

 次に、経済建設委員会に付託された部分について委員長から報告を願います。

 経済建設委員長、別府福雄議員。

     〔経済建設委員長 別府福雄議員 登壇〕



◆経済建設委員長(別府福雄議員) 

 議案第115号 平成21年度小諸市一般会計補正予算(第8号)のうち、経済建設委員会に付託された部分について、審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 当委員会に付託された部分は、歳入中、所管事項に関する部分、歳出中、款6農林水産業費、款7商工費、款8土木費及び繰越明許費、債務負担行為補正で、関係書類に基づき付託された部分の審査を行いました。

 補正予算の概要につきましては、既に提案説明がなされておりますので省略させていただき、審査に当たり委員から出された質疑、意見及びそれに対する答弁の主なものをご報告いたします。

 歳入中、款14国庫支出金、項2国庫補助金中、まちづくり交付金について、新たに事業申請をしたが、まだ事業の追加はできるのかとの質疑があり、7月の補助金の説明会では、国の担当者から交付金を活用してほしいとの説明があったと答弁がありました。

 歳出中、款6農林水産業費、項1農業費中、農作物等災害経営支援利子助成事業補助金では、補正額の内訳について質疑があり、天候不順や価格低迷に伴い、大幅な減収が予想される農家を支援するもので、今補正額は11月下旬から12月までの約1か月間の借り入れに対する小諸市分の利子助成額であり、今年の1月から12月までの利子助成額は、新年度当初予算に計上する予定との答弁がありました。

 項1農業費中、中山間総合整備事業の工事請負費では、旧市ヶ谷高校施設の解体及び用地造成工事は、当初見込んでいなかったのかとの質疑があり、旧市ヶ谷高校施設と用地の一部をそのまま利用したいとの企業があり、支障の無いようグリーンツーリズムの拠点施設として建設する活性化施設の配置を計画していた。その後、企業の話がまとまらなかったため、敷地全体の活用について再検討をし、活性化施設の配置について変更するため老朽施設を解体し、一部造成工事を行うとの答弁がありました。

 項2林業費中、松くい被害木特殊伐採補助金では、9月補正のときは財源として森林税が充当されたが、今回の補正の財源はどうなっているのかとの質疑があり、今事業については事業要望が多く、事業効果も見込めるため、市の単独事業として100万円の増額補正をするものであるとの答弁がありました。

 款7商工費、項1商工費中、空き店舗活用事業補助金では、街の活性化として夜のにぎわいを取り戻すためには、スナック等への助成金を検討してはどうかとの質疑があり、助成金があることにより家賃が下がらないなどの意見もあり、整合性と実態把握をする中で協議していきたいとの答弁がありました。

 項3都市計画費中、都市計画マスタープラン策定委託料では、委託料の減額に対し、相談員報酬が増額となっていることについて質疑があり、委託料の減額については、マスタープラン策定年度変更によるもので、住民等から意見を聞きながら方針を定めるために延期をするものである。相談員報酬の増額については、マスタープラン策定にも大変係わりのある都市計画道路の見直しや景観計画を策定するため、まちづくり推進専門監を引き続き配置するとの答弁がありました。

 当委員会は、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決しました。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ以上で経済建設委員長に対する質疑を終わります。

 以上をもって議案第115号に対する各常任委員長の報告並びにこれに対する質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 本案に対し一括討論願います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければこれにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第115号 平成21年度小諸市一般会計補正予算(第8号)に対する各委員長報告は原案可決であります。本案は各常任委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は各常任委員長報告のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 この際、議事の都合により暫時休憩いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、この際暫時休憩いたします。

 再開時刻は午前11時5分といたします。



△休憩 午前10時53分



△再開 午前11時05分



○議長(塩川重治議員) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△ごみ処理施設建設特別委員長報告、質疑



○議長(塩川重治議員) 

 日程第3、ごみ処理施設建設特別委員長報告に入ります。

 その後の経過について委員長より報告願います。

 ごみ処理施設建設特別委員長、高橋要三議員。

     〔ごみ処理施設建設特別委員長 高橋要三議員 登壇〕



◆ごみ処理施設建設特別委員長(高橋要三議員) 

 それでは、9月定例会以降のごみ処理施設建設特別委員会の活動報告をいたします。

 10月31日、特別委員協議会を開催し、理事者より、ごみ処理施設建設候補地については、新ごみ焼却施設建設候補地検討市民会議から建設候補地にふさわしい地区として、点数評価の上位地区である滝原区の中西原地区、菱野区の稲荷地区、宮沢区の川原畑地区が推奨されたとの報告があり、議会や特別委員会とも相談しながら今年度中に1か所に選定したいとの考え方が示されました。

 委員からは、ご協力いただいた関係区、特に選定されなかった地区への対応を怠りなくやってほしいこと。議会としては、地域の情報や住民の声を把握し、地域要望の対応について真剣に協議していくこと。行政と議会が情報を共有しながら、力を合わせて目的に向かって努力していくことなどの意見が出されました。

 以上の内容につきましては、11月10日の議員全員協議会において、理事者報告の後、報告させていただきました。

 12月17日、12月定例会の特別委員会を開催し、担当部長より、市民会議の審査結果については、応募をいただいた4地区での説明会や推奨いただいた3地区の隣接区の皆様への説明会などを行い、事業推進に向けて一層のご理解、ご協力のお願いを申し上げ、市民の皆さんには、広報こもろや市のホームページ等で審議結果についてお知らせをしてきた。現在は、推奨いただいた3地区の区の皆様と協議を行いながら、地権者の皆様の意向や地域の状況など、区の皆様に取りまとめをいただいており、引き続きご理解、ご協力をいただきながら、候補地選定に取り組んでいきたい。候補地が決定されると用地の取得や施設設計など具体的な検討に入っていくとの報告がありました。

 委員からの質問に対して、地域からは今のところ特に心配される意見は無いが、ダイオキシンなど安全性についての質問があったこと。具体的要望は今のところ無いが、選定された時点での協議や視察の要望はあった。市民会議からの今後に向けての提言については、事業を進めていく中で十分尊重していくなどの答弁があり、委員からは、地元との協定の問題なども提起され、理事者の報告については了承しました。

 引き続いて、新風市政会より提案されていた「熱分解処理装置」について、これまでの検討経過等を踏まえ、地元関係者に対して具体的な内容で提案し、理解をしていただくためにも、判断する時期を迎えていると考え協議しました。

 「熱分解処理装置」については、将来的には建設費や維持費が廉価でできる可能性があり、CO2の削減効果も期待できる装置と思われますが、現状では、一般廃棄物による連続稼働の実績が無いなどの状況を踏まえると、確信を持って推奨できる状況に無いと判断しました。

 よって、小諸市の処理方式については、小諸市・御代田町・軽井沢町との共同事業の取り組みの中で、専門家が検討され提言された「ストーカ方式」が、稼働実績もあり安全性、経済性などから推奨できる方式ではないかと判断しました。なお、この結果については、同日開催された議員全員協議会において報告し、全会一致で了承されました。

 引き続いて、小諸市の廃棄物の現状について担当課長より説明を受け、施設規模の検討を今後協議していくこととし、次回委員会では、現状における施設規模の試算や規模の違いによるランニングコストの資料などを基に協議することとしました。

 なお、11月4日から市内8か所で開催された議会報告会におきましては、ごみ処理施設建設の経過報告がされ、市民の皆さんからの質問に答えてきましたが、議会報告会運営委員会での集約の結果を見て、特別委員会で対応すべきことについては、機敏な対応をしていくこととしています。

 以上でごみ処理施設建設特別委員会の報告といたします。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わります。本件については、引き続き閉会中もごみ処理施設についてご審議願うことといたします。

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△こもろ街づくり特別委員長報告、質疑



○議長(塩川重治議員) 

 日程第4、こもろ街づくり特別委員長報告に入ります。

 その後の経過について委員長より報告願います。

 こもろ街づくり特別委員長、山浦武喜議員。

     〔こもろ街づくり特別委員長 山浦武喜議員 登壇〕



◆こもろ街づくり特別委員長(山浦武喜議員) 

 9月定例会以降のこもろ街づくり特別委員会の活動を報告いたします。

 9月30日に開催された「市役所庁舎整備と街再生計画」意見交換会には、16団体と陳情5団体の約100名の参加があり、様々な意見をいただきました。その総括として、?小諸厚生総合病院を小諸市に再構築してほしい。このことを厚生連へ市民の総意で申し入れていくことが必要である。?行政も議会も市民がより良い判断ができるよう正確な情報提供をすること。?様々な意見があるので、今後も腰を据えてしっかりとした議論をしておく必要があるとまとめました。

 その後、10月9日に協議会を開催し、意見交換会の総括を行いました。その結果、「小諸厚生総合病院の再構築を優先する」に意見統一がされ、病院の診療機能など、どんな病院が必要か議論を深めるとともに、小諸厚生総合病院の動向を注視しつつ、今後、?地域医療と小諸厚生総合病院の再構築、?街再生計画、?市庁舎の整備、?市の財政計画の4点について、委員会として取り上げていくこととなりました。また、意見交換会を受け、病院の市内への存続、再構築について、再度市長に申し入れすることとなり、正副議長、経済建設委員会、街づくり特別委員会各正副委員長の6名で市長に申し入れを行いました。その結果、?議会は場所を指定しないのは無責任ではないか、?議会が反対してもアンケート結果で市民の賛成があれば進めるとの回答がありました。

 10月23日には、議員全員協議会が開催され、?議会軽視の発言に対して抗議すること、?理事者側(プロジェクトチーム)と議論を深めることなどが確認され、前回同様6名で再度市長に申し入れすることになりました。

 11月9日には、市長に対して早急かつ正式に「小諸厚生総合病院の再構築」を厚生連へ申し入れてほしいとの申し入れを行いました。その結果は、?市内に具体的な場所がなければ正式な申し入れはできない、?アンケート結果を市民総意として申し入れをするとの市長の回答でした。

 11月13日には、協議会を開催し、「市庁舎問題と小諸厚生総合病院の再構築」についての今後の取り組みについて協議を行いました。委員から、市政への最重要課題でもあり、テーマが余りにも大きいため、全議員で審議すべきとの意見があり、本計画案の審議を当委員会から切り離し、全議員での協議の場へ移すことに決定しました。

 当委員会の今後の取り組みについて、11月30日の協議会において意見交換を行い、今後は具体的にテーマを絞り、?駅舎併設複合交流センターについて、?大手門公園について、?相生町の電線地中化に伴う課題について、?空き店舗対策について、?景観行政団体への移行について、?南庭エントランス工事についてなど、それぞれの問題点、課題などを論議し、理事者側に提言していくこととなりました。

 12月17日の委員会では、都市計画課から大手門公園の計画変更と小諸市景観計画についての経過報告を受けました。大手門公園の計画変更については、特に扇のかなめである地下道からのスロープの変更であり、雨水対策は現行水路を利用し、冬の凍結対策としてロードヒーティング等も検討するとの説明がありました。委員より、地下道のバリアフリー化の計画変更について意見が出され、東西自由通路を利用していただくよう案内板を設置するとともに、身障者用の駐車場を検討したいとの答弁がありました。

 小諸市景観計画については、今後パブリックコメント、県との協議等を経て、景観条例を来年6月議会に上程、秋に景観行政団体へ移行した後、景観法に基づく景観計画を策定し、平成23年4月施行予定との報告がありました。委員より、屋外広告の規制について質疑があり、現在は県の条例により規制しているが、市の景観条例施行後に独自の屋外広告物条例の制定も計画しているとの答弁がありました。

 今後、当委員会としては、相生町の電線地中化事業に伴う様々な課題について地元協議会との意見交換会を実施するとともに、駅舎併設複合交流センター、大手門公園、空き店舗対策等、街づくりの観点から議論を深めることとしました。

 次に、陳情書5件の審査を行いましたが、病院の移転場所については市民論議が十分で無い、市民の意見が把握されていない等の理由から、すべて継続審査といたしました。

 以上で12月定例会の報告といたします。



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わります。本件については、引き続き閉会中もまちづくりについてご審議願うことといたします。

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△日程の追加について



○議長(塩川重治議員) 

 お諮りいたします。

 本日提出されました発議6件及び議員の派遣につきましては、議会運営委員会でご協議願っておりますので、これを本日の日程に追加し、即決の議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、発議6件及び議員の派遣についてを本日の日程に追加し、即決の議題とすることに決しました。

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△発議第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 日程第5、発議第9号 電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書の提出についてを議題とし、提案理由の説明を願います。

 総務文教副委員長、小林重太郎議員。

     〔総務文教副委員長 小林重太郎議員 登壇〕



◆総務文教副委員長(小林重太郎議員) 

 発議第9号 電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書の提出について、地方自治法第109条及び小諸市議会会議規則第14条の規定により別紙のとおり提出する。

 案文を朗読し、説明に代えさせていただきます。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。

     電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書(案)

 電源立地地域対策交付金の水力発電施設周辺地域交付金相当部分(水力交付金)は、水力発電ダムに関わる発電用施設周辺地域住民の福祉の向上と電源立地の円滑化に資することを目的に創設されたものであり、関係市町村では、この水力交付金を活用し、防水水槽や防災無線等の公共施設の整備、診療所や保育園の運営費等への充当による住民生活の利便性向上を図っているところである。

 しかしながら、現在の制度では、交付対象市町村の多くが、まもなく最長交付期間の30年を迎えることとなるが、その場合、水力発電施設の円滑な運転継続や新規の電源立地に支障を生ずることが危惧される。

 豊富な水資源に恵まれた我が国において、水力発電は、原子力発電や火力発電に比べ、環境への負荷が少なく、再生可能なエネルギーとして、これまで電力の安定供給に大きく寄与してきたが、その背景には水力発電施設の建設に協力してきた関係市町村の貢献があることを十分認識すべきである。

 よって、国におかれては、平成22年度末をもって多くの関係市町村で交付期限を迎える水力交付金について、過去30年間にわたる交付実績や、今後とも安定的な水力発電を維持する必要性があること等を考慮の上、平成23年度以降は恒久的な制度とすること、及び原子力発電交付金との格差を踏まえた交付金の最高限度額及び最低保証額の引き上げなど交付条件の改善や事務手続きの簡素化を図られることを要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成21年12月22日

                                  小諸市議会

 内閣総理大臣

 総務大臣

 財務大臣 殿

 経済産業大臣



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△発議第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 日程第6、発議第10号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書の提出についてを議題とし、提案理由の説明を願います。

 総務文教副委員長、小林重太郎議員。

     〔総務文教副委員長 小林重太郎議員 登壇〕



◆総務文教副委員長(小林重太郎議員) 

 発議第10号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書の提出について、地方自治法第109条及び小諸市議会会議規則第14条の規定により別紙のとおり提出する。

 案文を朗読し、説明に代えさせていただきます。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。

     核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書(案)

 ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ヒバクシャ。この訴えは、核兵器廃絶と恒久平和を願う私たち被爆国民の心からの叫びである。

 しかし核兵器は未だに世界に約2万1千発も存在し、核兵器の脅威から、今なお人類は解放されていない。

 2000年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議では、全面的な核兵器廃絶を約束したはずが、2005年の同会議では実質合意ができず、核軍縮はもとより核不拡散体制そのものが危機的状況に直面している。

 米国、ロシア、英国、フランス、中国の核保有五カ国に加え、NPT未加盟のインド、パキスタンは核兵器を保有し、さらに事実上の保有国であるイスラエル、核兵器開発に繋がるウランを濃縮・拡大するイラン、そして核実験した北朝鮮の動向などは核不拡散体制を大きく揺るがしている。

 よって、政府においては、核兵器の廃絶と恒久平和実現のため、被爆65周年を迎える2010年に開かれる核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向けて、実効ある核兵器廃絶の合意がなされるべく核軍縮・不拡散外交に強力に取り組まれることを要請する。

 1.政府は、国是である非核三原則を堅持するとともに、平和市長会議が提唱する2020年までに核兵器の廃絶をめざす「2020ビジョン」を支持し、その実現に向けて取り組むこと。

 2.非核兵器地帯構想が世界平和の維持に重要な意義を有していることに考慮し、暫時、世界各地に非核兵器地帯条約が実現するよう国際的努力を行うこと。とくに、朝鮮半島と日本を含めた北東アジア非核兵器地帯構想を早急に検討すること。

 3.核拡散防止条約(NPT)の遵守および加盟促進、包括的核実験禁止条約(CTBT)早期発効、核実験モラトリアムの継続、兵器用核分裂性物質生産禁止条約(カットオフ条約)の交渉開始と早期妥結に全力で取り組むこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成21年12月22日

                                  小諸市議会

 衆議院議長

 参議院議長

 内閣総理大臣 殿

 外務大臣



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△発議第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 日程第7、発議第11号 非核三原則の早期法制化を求める意見書の提出についてを議題とし、提案理由の説明を願います。

 総務文教副委員長、小林重太郎議員。

     〔総務文教副委員長 小林重太郎議員 登壇〕



◆総務文教副委員長(小林重太郎議員) 

 発議第11号 非核三原則の早期法制化を求める意見書の提出について、地方自治法第109条及び小諸市議会会議規則第14条の規定により別紙のとおり提出する。

 案文を朗読し、説明に代えさせていただきます。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。

     非核三原則の早期法制化を求める意見書(案)

 広島・長崎の原爆被爆から64年が経ちました。

 「ふたたび被爆者をつくるな」という原爆被害者の悲痛の願いをはじめとして、わが国の「非核三原則」を国是とする核兵器反対の政策は、世界中の国々、国民を動かして、いくどとなく訪れた核兵器使用の危機を防いできました。

 今、核兵器廃絶をめざす潮流は、さらにその流れを強めています。

 核兵器を使用した唯一の国であるアメリカのオバマ大統領が「核兵器のない世界」を追求していくことを明言しました。

 今こそ日本は、核戦争唯一の被害国として、核兵器廃絶に向けた主導的役割を果たすべきときです。

 そのためにも「非核三原則」を国是としてかかげるだけでなく、その法制化を早期にはかることによって、国際的な世論のリーダー役としての明確な意見を示すことができると信じます。

 よって、国会及び政府におかれましては、被爆国日本として世界の諸国、諸国民からかけられている期待の大きさを踏まえて、「非核三原則」の法制化の決断を早期に決断されることを要請します。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成21年12月22日

                                  小諸市議会

 衆議院議長

 参議院議長

 内閣総理大臣 殿

 外務大臣



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△発議第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 日程第8、発議第12号 食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正を求める意見書の提出についてを議題とし、提案理由の説明を願います。

 福祉環境副委員長、後藤邦夫議員。

     〔福祉環境副委員長 後藤邦夫議員 登壇〕



◆福祉環境副委員長(後藤邦夫議員) 

 発議第12号 食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正を求める意見書の提出について、地方自治法第109条及び小諸市議会会議規則第14条の規定により別紙のとおり提出する。

 案文を朗読し、説明に代えさせていただきます。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。

 食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正を求める意見書(案)

 繰り返される加工食品原料の産地偽装事件や毒物混入事件を受けて、多くの消費者が食の安全・安心のために国産食品を求め、自給力向上を望んでいます。そのため、冷凍食品原料をはじめとする加工食品の原料原産地の表示義務化を願っています。

 また、多くの消費者が安全性などに不安を抱き、「遺伝子組み換え(GM)食品を食べたくない」と考えているにも関わらず、現在の表示制度の欠陥によって、そうとは知らずに食べ続けています。

 さらに、食品安全委員会では、異常の多発原因について何の解明もしないまま「安全」と性急に評価し、体細胞クローン由来食品の商品化が間近に迫ってきました。受精卵クローン由来食品はすでに任意表示で流通を始めていますが、多くの消費者は安全性に不安を抱き、「クローン由来食品を食べたくない」と考えています。

 いまこそ、いのちの基本となる食料の自給力向上、食の安全・安心の回復のために、食品のトレーサビリティとそれに基づく表示制度の抜本的な見直しが必要です。消費者が知る権利に基づいて、買う、買わないを自ら決めることのできる社会の実現をめざし、食品表示制度の抜本改正を求めて、以下の通り意見項目を提出します。

 一、加工食品の原料のトレーサビリティと原料原産地の表示を義務化すること。

 一、全ての遺伝子組み換え食品・飼料の表示を義務化すること。

 一、クローン家畜由来食品の表示を義務化すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成21年12月22日

                                  小諸市議会

 衆議院議長

 参議院議長 殿

 内閣府特命担当大臣(消費者)



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△発議第13号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 日程第9、発議第13号 EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTAの推進反対を求める意見書の提出についてを議題とし、提案理由の説明を願います。

 経済建設副委員長、中村嘉男議員。

     〔経済建設副委員長 中村嘉男議員 登壇〕



◆経済建設副委員長(中村嘉男議員) 

 発議第13号 EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTAの推進反対を求める意見書の提出について、地方自治法第109条及び小諸市議会会議規則第14条の規定により別紙のとおり提出する。

 案文を朗読し、説明に代えさせていただきます。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。

     EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTAの推進反対を求める意見書(案)

 FAO(国連食糧農業機関)は、先般飢餓人口が10億人を超えたことを公表し、「金融危機が途上国を含む多くの国の農業に悪影響を及ぼし、食糧危機は今後、ますます深まる恐れがある」と警告している。農林水産省も「世界の食糧は、穀物等の在庫水準が低くひっ迫した状態が継続する。食糧価格は、2006年以前に比べて高い水準で、かつ上昇傾向で推移する」と分析している。

 昨年大暴騰以降、下落傾向にあった穀物の国際価格は再び高騰傾向にある。こうした中で、これまでの輸入自由化万能論の立場では、深刻な世界の食糧問題は解決できない。それぞれの国が主要食糧の増産を図り、食糧自給率を向上させる以外に解決の道はない。

 こうした事態は、農産物貿易の全面自由化と生産刺激的な農業補助金の削減・廃止をも世界に押し付けるWTO(世界貿易機関)路線の転換を求めている。

 またWTO路線を前提にした2国間・地域間の協定であるEPA(経済連携協定)及びFTA(自由貿易協定)路線も見直しが求められている。

 前政権は、2010年に向けたEPA行程表を打ち出し、既にメキシコ、タイ、フィリピンとの協定を発効させ、オーストラリアとの交渉を進めてきた。

 現政権の民主党は、選挙マニフェストで日米のFTA交渉推進を打ち出した。日豪、日米のEPA・FTAは、日本農業に壊滅的打撃をもたらすことは明らかであり、到底容認できない。

 よって、政府においてはEPA・FTA推進路線を転換し、国内自給率を高める方向に大きく踏み出すことを強く求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成21年12月22日

                                  小諸市議会

 内閣総理大臣

 農林水産大臣 殿

 経済産業大臣



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△発議第14号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(塩川重治議員) 

 日程第10、発議第14号 緊急経済対策の早期実施を求める意見書の提出についてを議題とし、提案理由の説明を願います。

 経済建設副委員長、中村嘉男議員。

     〔経済建設副委員長 中村嘉男議員 登壇〕



◆経済建設副委員長(中村嘉男議員) 

 発議第14号 緊急経済対策の早期実施を求める意見書の提出について、地方自治法第109条及び小諸市議会会議規則第14条の規定により別紙のとおり提出する。

 案文を朗読し、説明に代えさせていただきます。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。

     緊急経済対策の早期実施を求める意見書(案)

 地方では各議会において9月議会までに、平成21年度第1次補正予算による経済対策の執行を前提とした補正予算を編成し、国からの交付・執行に備えていました。

 ところが、政府が平成21年度補正予算から約3兆円の執行停止を決定したことにより、地方議会では予算の減額補正を迫られ、その影響が直接・間接的に国民生活に及ぶことはもはや避けられない状況にあります。

 よって、下記の緊急経済対策を早期に実行するよう強く要請します。

                       記

 1.中小企業を支援する緊急保証制度等の十分な枠の確保など、景気を安定起動に乗せるための施策の充実に取り組むこと。

 2.「雇用調整助成金」制度を維持するための予算確保、「訓練・生活支援給付」の恒久化とともに、特に厳しい状況に見舞われている非正規労働者向けの対策、就職先が決まっていない来春の高校、大学の新卒者対策を行うこと。

 3.「エコポイント制度」について、手続きの簡略化や対象品目の拡大などを検討し、継続すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成21年12月22日

                                  小諸市議会

 内閣総理大臣

 経済産業大臣 殿



○議長(塩川重治議員) 

 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ質疑を終わり、討論に入ります。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 なければ討論を終わり、採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議員の派遣について



○議長(塩川重治議員) 

 日程第11、議員の派遣についてを議題といたします。

 お手元に配付いたしました派遣日程表のとおり地方自治法第100条及び小諸市議会会議規則第159条の規定により議員を派遣したいと存じます。

 お諮りいたします。

 別紙派遣日程表のとおり議員を派遣することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(塩川重治議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、派遣日程表のとおり議員を派遣することに決しました。

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△閉会の宣告



○議長(塩川重治議員) 

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 以上で平成21年第6回12月小諸市議会定例会に付議されました議案の審議はすべて終了いたしました。

 これにて平成21年第6回12月小諸市議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時44分

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

 平成21年12月22日

        小諸市議会議長   塩川重治

        署名議員 20番  池田勝衛

        署名議員 21番  高橋要三