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長野県 小諸市

平成20年  6月 定例会(第4回) 06月03日−01号




平成20年  6月 定例会(第4回) − 06月03日−01号







平成20年  6月 定例会(第4回)



小諸市告示第66号

      平成20年第4回6月小諸市議会定例会を次のとおり招集する。

       平成20年5月27日

                            小諸市長   芹澤 勤

         1 期日   平成20年6月3日(火)午前9時30分

         2 場所   小諸市役所 議事堂

          平成20年第4回6月小諸市議会定例会会期日程表



会期
月日
曜日
会期の内容



6/3

議会運営委員会(午前9時00分)
議員全員協議会(午前9時30分)
本会議開会(議員全員協議会終了後)
 ◯議案の上程並びに議案の提案理由の説明



6/4

休会(議案調査のため)
一般質問通告締め切り(正午)
通告の追加、変更締め切り(午後3時00分)



6/5

休会(議案調査のため)



6/6

休会(議案調査のため)
議案質疑通告締め切り(正午)



6/7

休会



6/8

休会



6/9

休会(議案調査のため)



6/10

休会(議案調査のため)



6/11

本会議(午前9時00分)
 ◯議案の質疑、議案・請願等の各常任委員会への付託
 ◯一般質問(通告順)


10
6/12

本会議(午前9時00分)
 ◯一般質問(通告順)


11
6/13

休会(議案調査のため)


12
6/14

休会


13
6/15

休会


14
6/16

委員会活動(午前9時00分)
       経済建設委員会−−−第1・2委員会室


15
6/17

委員会活動(午前9時00分)
       総務文教委員会−−−第1・2委員会室


16
6/18

委員会活動(午前9時00分)
       福祉環境委員会−−−第1・2委員会室


17
6/19

委員会活動(午前9時00分)
       廃棄物対策特別委員会−−−第1・2委員会室
委員会活動(午後1時30分)
       市街地活性化対策特別委員会−−−第1・2委員会室


18
6/20

休会(議案整理のため)


19
6/21

休会


20
6/22

休会


21
6/23

休会(議案整理のため)


22
6/24

議会運営委員会(午前9時00分)
議員全員協議会(午前9時30分)
本会議開会(議員全員協議会終了後)
 ◯各常任委員会の審査報告、質疑、討論、採決



        平成20年第4回6月小諸市議会定例会会議録

                第1日

          平成20年第4回6月小諸市議会定例会が6月3日

          小諸市役所議事堂に招集された。

議事日程(第1号)

                       平成20年6月3日(火曜日)

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

日程第3 市長所信表明について

日程第4 報告第14号 繰越明許費の報告について

日程第5 議案の提案理由の説明について

     議案第58号 小諸市特別職の職員等で常勤の者の給与に関する条例の一部を改正する条例

     議案第59号 小諸市医療費特別給付金条例の一部を改正する条例

     議案第60号 小諸市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例

     議案第61号 土地の譲渡について

     議案第62号 平成20年度小諸市一般会計補正予算(第2号)

     議案第63号 平成20年度小諸市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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出席議員(21名)

     1番  小林重太郎議員    2番  田中寿光議員

     3番  高橋信男議員     4番  後藤邦夫議員

     5番  山浦武喜議員     6番  中村嘉男議員

     7番  柏木博美議員     8番  相原久男議員

     9番  別府福雄議員    10番  疇地 稔議員

    11番  林  稔議員    12番  柳沢乃ぶ子議員

    13番  町田照美議員    14番  小林より子議員

    15番  小山 達議員    16番  塩川重治議員

    17番  長谷川正昭議員   18番  武田良男議員

    19番  清水清利議員    20番  池田勝衛議員

    21番  高橋要三議員

欠席議員(0名)

説明のために出席した者の職氏名

 市長       芹澤 勤      副市長      柳澤 修

 教育長      小山紀夫      総務部長     柏木信之

 市民生活部長   山浦利夫      保健福祉部長   土屋雅廣

 経済部長     竹内喜久夫     建設部長     若林豊文

 上下水道部長   甘利健二      教育次長     小山文登

 会計管理者    柏木正直      教育委員会委員長 矢島泰子

                    選挙管理委員会委員長

 監査委員     依田茂美               山浦善吾

                    選挙管理委員会・監査委員事務局長

 農業委員会会長  小林次雄               有賀和久

 企画課長     土屋政紀      財政課長     清水茂夫

 総務課長     清水哲也

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事務局出席職員氏名

 事務局長     高橋照美      次長・議事係長  山浦恒雄

 庶務調査係長   高橋たけ子



△開会 午前9時50分



△開会の宣告



○議長(長谷川正昭議員) 

 おはようございます。

 定足数に達しておりますので、これより平成20年第4回6月小諸市議会定例会を開会いたします。

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△市長招集あいさつ



○議長(長谷川正昭議員) 

 それでは、市長より議会招集のあいさつを願います。

 市長。

          〔市長 芹澤 勤君 登壇〕



◎市長(芹澤勤君) 

 おはようございます。

 本日、平成20年第4回6月小諸市議会定例会を開催いたしましたところ、議員の皆様方にはご多用の中お差し繰りいただきましてご出席賜りまして、厚く御礼申し上げます。

 さて、本議会に提案申し上げます議案は、繰越明許費の報告についての報告案件が1件、小諸市特別職の職員等で常勤の者の給与に関する条例の一部を改正する条例以下、条例案件が3件、土地の譲渡についての一般案件が1件、平成20年度小諸市一般会計補正予算(第2号)以下、補正予算案件が2件、合わせて7件でございます。

 本議会に提案申し上げました議案の詳細につきましては、後ほどそれぞれご説明申し上げますが、何とぞよろしくご審議いただきまして、ご決議賜りますようお願い申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。

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△開議の宣告



○議長(長谷川正昭議員) 

 これより本日の会議を開きます。

 はじめに、市長から専決処分書が提出され、お手元に配付してありますので、ご了承願います。

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△会議録署名議員の指名



○議長(長谷川正昭議員) 

 日程第1、会議録署名議員の指名については、会議規則第81条の規定により、議長において指名いたします。

 20番、池田勝衛議員、21番、高橋要三議員にお願いいたします。

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△会期の決定



○議長(長谷川正昭議員) 

 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今定例会の会期は、本日から6月24日までの22日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(長谷川正昭議員) 

 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から22日間と決定いたしました。

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△市長所信表明



○議長(長谷川正昭議員) 

 日程第3、市長所信表明に入ります。

 市長より所信表明をお願いいたします。

 市長。

          〔市長 芹澤 勤君 登壇〕



◎市長(芹澤勤君) 

 それでは、申し上げたいと思います。

 平成20年第4回6月市議会定例会提出案件の説明に先立ちまして、私の所信の一端を申し述べさせていただき、議員並びに市民の皆様のご理解とご協力をいただきたいと存じます。

 4月の市長選挙の結果、新たな4年間の小諸市政を担当させていただくこととなりました。2期目ということではなく4月19日から新しい1期が始まったと心を新たにし、これまでの4年間の反省すべき点は反省し、そして修正を加えながら市民の皆様の負託に応えていきたいと考えております。そしてこの間私に寄せられました市民の皆様の期待や様々なご意見、市長としての責任の重みといったものを胸に刻みながら、全力を挙げて市政経営に取り組んでまいります。どうか議員の皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げます。

 さて、今日本経済につきましては、原油価格の高騰、米国のサブプライム住宅ローン問題の深刻化による世界的な金融・資本市場の動揺などにより拡大ペースは減速してきたとはいえ、穏やかながらも戦後最長といわれる景気回復基調を維持している一方で、地方においてはいまだに景気回復の実感が得られず、長時間働いても十分な収入が得られないいわゆるワーキングプアも問題化しつつあります。また、地域間におきましても個人所得、経済、人口動態の格差が広がりつつあり、三位一体改革により地方交付税が減少し、自治体間格差広がってきている現況にございます。

 また、世界的なエネルギー需要の増加等により石油の国際価格が急激に上昇し、市民生活に大きな影響が出てきており、エネルギーの安定供給の確保が課題となっております。小諸市におきましても19年度に福祉灯油給付事業を緊急生活支援対策として実施したところでございます。

 一方環境問題では、エネルギーの利用増加に伴い、二酸化炭素など温室効果ガスの排出をいかに減らしていくかが世界的に大きな課題となっており、小諸市におきましても昨年12月に脱地球温暖化のまちづくり宣言を議会で議決していただきました。ワイン用ブドウの適地が山梨から長野県に移るなど温暖化の影響が身近なものとなってきてもおります。エネルギーや地球環境の問題は、私たちの毎日の生活や活動と結びついており、私たち一人ひとりがこうした問題に真剣に取り組み、環境保全と地域の活性化の両立を図り、持続可能な社会を実現していくことが求められております。

 格差や環境問題は、現代社会のゆがみや課題を象徴しております。競争から共生へ、量から質へ、脱市場原理至上、脱格差社会の考えのもと、地域社会に優しさ、温かさが求められると思います。健康と環境に良い暮らしができ、豊かさが実感できる「ロハスなまち小諸」の実現を目指す小諸市が進める「こもろはす」は、21世紀においてモデルとなる方向だと確信しております。また地域に暮らす市民の皆様が幸せを実感でき、将来に継承できる社会の実現に努めることが私のこの4年間の使命であると考えております。

 そのような社会を創ることを市民の皆様としっかり約束し、自分に課するため、私は今回の選挙に当たりまして「チャレンジ小諸マニフェスト2008 みんなの力で『子どもと環境が微笑むまち・小諸を創ろう』」を掲げて臨みました。

 その内容は3つの基本政策として、子どもと家族が笑顔になるためのアクション「チャレン児 小諸」次にこもロハス推進のためのアクション「健康と環境のまち 小諸」さらに協働する人と街を創るためのアクション「ずく出そう! 小諸」この3つの基本政策を掲げ、そして5つの緊急課題、重点政策であるごみ処理施設の建設、小諸厚生総合病院の存続、市町村合併の推進、市役所の耐震化、行財政改革の推進を緊急課題、重点施策として掲げたところでございます。

 これらいずれも待ったなしの課題であり、それぞれの項目を市政経営の基本となる現在策定中の8年後を見据えた新総合計画の中に組み入れ、全身全霊を傾けて実行してまいりたいと思います。そして毎年達成状況を市民の皆様に報告し、評価、検証していただくようにして、いわゆるマニフェスト・サイクルを回してまいりたいと思います。

 また、地域の実情にあった施策を進めるため、そして限られた財源を有効に活用するためにも、すべての事業を市役所で実施するということは適当ではないと考えます。市民の皆様でできること、そして市民の皆様でやっていただいたほうが良いものは市民の皆様にやっていただくことが必要な時代となってきておると考えます。市民の皆様には今まで以上に自ら行動していただくこともあるかと思います。

 そのような協働の考え方を中心に、分権時代にふさわしい市民と行政の役割を定め、小諸の自治のあるべき姿を定める小諸市の憲法というべき自治基本条例を市民の皆様と議論を進めることにより、平成21年度中に制定してまいります。

 これからの4年間、市民の皆様と小諸の希望を語り合い、市民の皆様、議員の皆様と知恵と力と情熱を合わせて元気な小諸、誇りの持てる小諸を次代を担う子どもたちのために創っていきたいと思います。

 私は職員とともに皆様の先頭に立って汗をかき、ずくを出してまいります。皆様も一緒にずくを出していただくことをお願い申し上げ所信表明といたします。

 よろしくご理解いただきたいと思います。



○議長(長谷川正昭議員) 

 以上で市長の所信表明を終わります。

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△報告第14号の上程、説明、質疑



○議長(長谷川正昭議員) 

 日程第4、報告第14号 繰越明許費の報告についてを議題といたします。

 報告第14号について説明を願います。

 総務部長。

          〔総務部長 柏木信之君 登壇〕



◎総務部長(柏木信之君) 

 報告第14号 繰越明許費の報告についてご説明申し上げます。

 地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越計算書を調製いたしましたのでご報告を申し上げます。

 本件につきましては、いずれも3月定例会におきまして、繰越予算の計上についてご承認をいただいたものでございます。

 内容につきましてご説明いたします。

 一般会計、款2総務費の千曲川洪水避難地図作成事業につきましては、洪水避難地図作成の基礎となる浸水想定区域図の完成が遅延したことに伴い、地元協議、業者への発注が遅れたため年度内の作成が不可能となり、繰り越しを行いました。

 款4衛生費の野岸の丘共同作業所移転改築事業につきましては、本体建築計画が子ども教育課主管の中間教室との合築に変更となり、設計協議、建築確認申請に時間を要し、工事及び管理業務が年度内の完了が不可能となったものでございます。

 款6農林水産業費の市単独土地改良事業西之辺地区水管橋架替工事につきましては、平成20年5月末竣工の国土交通省国道18号線歩道設置に伴う工事であり、工事を同時に進める必要があったため、同じく市単独土地改良事業大谷地地区水路改修工事につきましては、工事に使用する一体型柵渠が受注生産となっており、この納期が遅れたため、年度内の竣工ができず繰り越しを行いました。

 次に、県営畑総事業関連農村公園整備事業につきましては、公園用地購入に当たり土地所有者がアメリカ在住で体調不良のため、印鑑証明書受領に不測の日数を要しており、年度内の所有権移転登記ができなかったものでございます。

 款8土木費の地方道路交付金事業市道0128号線(東西線)でございますが、これにつきましては、ルート決定に不測の日数がかかり、用地取得が遅延し年度内の登記完了ができなかったため、また中部横断自動車道関連事業市道3520号線道路改良工事につきましては、中部横断道本体工事と同時施工しており、本体工事の遅れにより年度内完成ができず、繰り越しを行いました。

 次に、まちづくり交付金事業につきましては、公衆トイレ建築工事、機械設備工事、懐古園法面整備工事、夜間照明施設設置工事、案内看板設置工事等の基本計画の策定、変更に不測の日数を要したため。

 次に報告14−2でございますが、飯綱山公園整備事業では園路舗装等施設整備工事に当たり、工事施工後の雨水処理問題について地元協議会との調整に不測の日数を要したため、年度内の竣工ができなかったものでございます。

 次に、款10教育費の中間教室移転改築事業につきましては、本体建築計画が保健課主管の野岸の丘共同作業所との合築に変更となり、設計協議、建築確認申請に時間を要し、工事及び管理業務が年度内の完了ができなかったため。

 小学校耐震改修事業では、水明小学校校舎、体育館及び坂の上小学校校舎改築工事につきまして、国庫補助金の導入に当たり、平成19年度補正予算対応事業への計上がメリットがあり、補助率が確保されるため前倒しで予算計上いたしましたが、年度内の竣工が不可能なため繰り越しを行いました。

 総合グラウンド芝生養生業務委託につきましては、目土の生産プラント機械が故障し、復旧に時間を要し、この間に降雪があり、施肥及び目土散布の最適期を検討、年度内の竣工ができず繰り越しを行うものでございます。

 款11災害復旧費の現年発生農地農業用施設単独災害復旧事業につきましては、平成19年12月に入札に付しましたが、落札されず、業者決定までに不測の時間を要し、工事着手が遅れ年度内の竣工ができず、繰り越しするものでございます。

 公共下水道事業特別会計では、款1土木費の公共下水道建設交付金事業及び公共下水道建設市単事業につきましては、芝生田地区、加増地区の汚水管渠敷設工事に当たり、上水道事業との調整に不測の日数を要したため。

 公共下水道事業国補事業につきましては、処理場建設工事に当たり、委託先である日本下水道事業団による工事請負契約が遅れたため、それぞれ年度内の竣工ができなくなり、繰り越しを行ったものでございます。

 以上の理由により、一般会計、特別会計ともに平成19年度内に支出が終了しなかったものでございます。

 以上ご報告を申し上げました。よろしくお願いいたします。



○議長(長谷川正昭議員) 

 ただいまの報告に対しご質疑ありませんか。

          〔「なし」の声あり〕



○議長(長谷川正昭議員) 

 なければ、以上で報告第14号を終わります。

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△議案第58号〜議案第63号の一括上程、説明



○議長(長谷川正昭議員) 

 日程第5、議案の提案説明に入ります。

 議案第58号から議案第63号までの6件を議題といたします。

 それでは、順次提案理由の説明を願います。

 はじめに、議案第58号 小諸市特別職の職員等で常勤の者の給与に関する条例の一部を改正する条例について提案理由の説明を願います。

 総務部長。

          〔総務部長 柏木信之君 登壇〕



◎総務部長(柏木信之君) 

 58−1ページでございます。

 議案第58号 小諸市特別職の職員等で常勤の者の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本案は、特別職の職員で常勤の者の給与について条例附則第4項を改正するものでございます。58−2ページをお開きください。

 改正する条例の内容につきましては、58−2ページの参考、条例新旧対照表によりご説明させていただきます。

 常勤の職員の給与月額の特例期間につきまして、平成16年7月1日から20年4月30日までの間であったものを、新たに20年7月1日から22年6月30日に定めるものと、給与月額について従前市長及び副市長にあっては100分の15、教育長にあっては100分の10に相当する額を減じて得た額としていたものを一律100分の5を減じて得た額とするものでございます。

 58−1ページに戻っていただきまして、附則においてこの条例は、公布の日から施行するものでございます。

 以上概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長谷川正昭議員) 

 次に、議案第59号 小諸市医療費特別給付金条例の一部を改正する条例について提案理由の説明を願います。

 保健福祉部長。

          〔保健福祉部長 土屋雅廣君 登壇〕



◎保健福祉部長(土屋雅廣君) 

 議案第59号 小諸市医療費特別給付金条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 本案は、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の規定に基づく支援給付が実施されることから、小諸市医療費特別給付金条例第3条第2項給付金の支給対象除外に関し一部改正するものであります。

 59−2ページ以降の新旧対照表によりご説明申し上げます。

 現行の第3条第2項第7号を第8号とし、同項第3号から第6号までを1号ずつ繰り下げ、同項第2号の次に第3号として新たに中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)の規定に基づく支援給付を受けている者を加えるものであります。

 59−1ページに戻りまして、附則でこの条例は、平成20年8月1日から施行するもので、施行日を8月1日とするのは県の要綱改正日と合わせるためのものであります。

 以上概要を申し上げましたが、ご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長谷川正昭議員) 

 次に、議案第60号 小諸市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について提案理由の説明を願います。

 総務部長。

          〔総務部長 柏木信之君 登壇〕



◎総務部長(柏木信之君) 

 議案第60号 小諸市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。

 本案は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴いまして、補償基礎額等を改正するものでございます。改正する条例の内容につきましては、60−2ページの参考資料の新旧対照表によりご説明させていただきます。

 第5条第3項は、対象となるものを明確に表記するとともに、扶養親族等がある場合に加算する金額を200円から217円に増額をするものでございます。

 60−1ページに戻っていただいて、附則においてこの条例は、公布の日から施行し、平成20年4月1日から適用するものであり、附則第2項においては経過措置を定めるものでございます。

 以上概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長谷川正昭議員) 

 次に、議案第61号 土地の譲渡について提案理由の説明を願います。

 経済部長。

          〔経済部長 竹内喜久夫君 登壇〕



◎経済部長(竹内喜久夫君) 

 議案第61号 土地の譲渡につきましてご説明申し上げます。

 61−1ページをお願いいたします。

 平成20年3月26日、小諸商工会議所、香坂会頭外6名の役職員の皆様が来庁され、市営大手駐車場用地について無償譲与の要望がございました。現商工会館は、建設から42年が経過する中で老朽化が進行しております。それに加え、平成20年10月には国民生活金融公庫、中小企業金融公庫、農業漁業金融公庫、国際協力銀行の一部が統合され、株式会社日本政策金融公庫が発足いたします。これらのことに伴い、現商工会館の施設拡充が求められており、市営大手駐車場用地を多目的施設建設用地として小諸商工会議所に無償譲与いただきたいとの要望内容でございます。

 市といたしましては、中心市街地活性化を推進するに当たり、この要望を重く受けとめ要望に応えるべく無償譲渡いたしたく、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。譲渡する土地の内容につきましては、小諸市大手2丁目9番1、地目は宅地、面積は1493.87平方メートル、譲渡金額は無償、譲渡の相手方は小諸市相生町3丁目3番3号、小諸商工会議所会頭、香坂勝氏でございます。

 以上概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長谷川正昭議員) 

 次に、議案第62号 平成20年度小諸市一般会計補正予算(第2号)について提案理由の説明を願います。

 総務部長。

          〔総務部長 柏木信之君 登壇〕



◎総務部長(柏木信之君) 

 議案第62号 平成20年度小諸市一般会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 本案は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4億1,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を153億6,770万円とするものでございます。なお、平成20年度当初予算につきましては、市長選挙の年であることから、補正予算で対応可能な新規事業については当初計上せず、骨格予算といたしましたが、今回の補正により通常予算とするものでございます。

 内容につきましては、62−6ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明申し上げます。

 はじめに、62−8ページからの歳入について申し上げます。

 款1市税、項2固定資産税及び項6都市計画税は、調定額を勘案しての増額でございます。

 款12分担金及び負担金、項1負担金、目1総務費負担金は、長野県後期高齢者医療広域連合への職員派遣に伴う人件費相当分の負担金収入の計上でございます。

 款13使用料及び手数料、項2手数料、目3土木手数料は、浄化槽清掃業許可申請手数料の計上でございます。

 款14国庫支出金及び款15県支出金は、汚水処理施設整備交付金ほか、それぞれ歳出の増減等に伴う変更でございます。

 款16財産収入は、土地建物貸付収入の増、平成19年度中の消耗品調達基金運用収入並びに防災ラジオ売払収入の計上でございます。

 款17寄付金は、小諸ライオンズクラブからの寄付金。

 款18繰入金は、地域振興基金からの繰入金。

 款20諸収入は、財団法人自治総合センターからのコミュニティ助成事業助成金、地域総合整備財団、いわゆるふるさと財団からのまちなか再生総合プロデュース事業助成金ほかの計上でございます。

 款21市債は、62−10ページをご覧いただきまして、臨時地方道整備事業債ほか起債対象事業費の増減等に伴う変更でございます。

 続きまして、62−12ページからの歳出について申し上げます。

 款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費は、地方自治法の規定に基づく長野県からの派遣受入職員の給与負担金の計上と防犯事業費では、安全・安心なまちづくりをさらに推進する観点から、防犯灯設置工事費及び防犯灯・街路灯電気料等の補助金を増額するものでございます。

 目4企画費の秘書事務費は、秘書係への臨時職員配置に伴う雇用経費と本年7月南京大学訪日団招聘事業を実施することに伴う小諸市日中友好協会への補助金の計上、コミュニティ助成事業は相生区、ひばりヶ丘区、菱野区の伝統芸能備品購入等の事業が財団法人自治総合センターの一般コミュニティ助成事業として採択になったことに伴う補助金の計上、駅・大手門周辺まちづくりプロデュース事業は、ふるさと財団からの助成金により、まちづくりやまちなかの再生について、知識、経験等を有する専門家をプロデューサーとし、共同による駅・大手門周辺のまちづくりの推進を図ろうとするものでございます。

 目9市民会館費は、臨時職員雇用経費の計上、目11防災対策費は、緊急時における情報伝達の確実性を高める一環として、防災行政無線の放送を戸別受信機と同様に聞くことのできる防災ラジオを6,000台購入し、希望する市民の皆様に購入していただくものでございます。目12広報費は、広報こもろ広告掲載手数料の増額に伴う財源の組み替えでございます。

 項2徴税費、目2賦課徴収費は、企業業績の状況により予定納税されていた法人市民税を還付する必要が生じたことに伴う市税還付金及び加算金の増額、並びにコンビニ収納の対応範囲を税だけでなく、住宅使用料等にまで拡大することに伴うシステム委託料の増額でございます。

 項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費は、職員の育児休業に伴う代替臨時職員雇用経費の増額。

 項4選挙費、目1選挙管理委員会費は、財源の組み替え。

 目2小諸市長選挙費は、市長選挙が無投票になったことに伴う不用額の減額でございます。

 次に62−14ページをお願いいたします。

 款3民生費、項1社会福祉費、目3心身障害者援護費は、障害者自立支援臨時対策事業の追加内示に伴う給付支援システム改修委託料及びケアホーム支援体制強化事業補助金の計上。

 目4厚生諸費は、災害時支え合いマップ作成事業に対し、地域発元気づくり支援金が内定したことに伴う財源の組み替えでございます。

 項2高齢福祉費、目2高齢福祉費は、配食サービス事業委託料の一部及び独り暮らし高齢者友愛訪問事業を介護保険事業特別会計へ組み替えることによる減額と組み替え等に伴う繰出金の計上。

 備品購入費は安心電話の設置について要件を緩和したことに伴う増額。高齢者福祉センター糠塚園介護予防調理室設置事業負担金は、糠塚園を介護予防の拠点として充実させ、高齢者の栄養改善を目的とした調理実習指導等を行うため、調理室設置に要する経費を計上するものでございます。

 款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費は、職員の育児短時間勤務等に伴う代替臨時職員雇用経費の計上。

 目2予防費は、野岸の丘共同作業所等の解体撤去及びその跡地を駐車場等として整備するための工事費の計上でございます。

 次に62−16ページをお願いいたします。

 目5保健センター運営費は、センターの前のすくすく広場のブランコの取り替え等を行うほか、全国保健センター連合会の補助制度により、95万円の負担金で広報用機器を備えた母子保健指導車が配備されるものでございます。

 目8高峯聖地公園費は、合葬式聖地の建設に多額のご寄付をいただいた方が、一般聖地から合葬式聖地に移られたことに伴い、一般聖地をもとに戻す工事を行うもの。

 項2清掃費、目1清掃総務費は、レジ袋の削減推進事業に対し、地域発元気づくり支援金が内定したことに伴う財源の組み替えでございます。

 次に、款6農林水産業費、項1農業費、目1農業委員会費は、枯れ地に花を咲かそう事業に対し、地域発元気づくり支援金が内定したことに伴う財源の組み替えでございます。

 目4農業振興費は、牛の法定伝染病であるヨーネ病の検査手数料の計上。

 目5農地費は、河川から用水へ水を取り込むための施設である頭首工の調査、点検を市内全カ所について実施することとなったことに伴う増額。

 目6国土調査費は、経費の積算に必要な基準単価等の改定及び経費の見直しなどに伴う変更でございます。

 項2林業費、目2林業振興費は、有害鳥獣被害対策事業とカブトムシの森整備事業に対し、地域発元気づくり支援金が内定したことに伴う財源の組み替えでございます。

 款7商工費、項1商工費、目2商工振興費の商工業総合振興費は、小諸の情報をインターネットの動画と地図で提供するポータルサイトの運営に対する補助金。商店街振興費は、商店会が設置する街路灯の修繕に対する助成金。企業立地運営費は、安藤スポーツ食文化振興財団への土地の売り渡しに伴う認定外道路等の測量委託料と工場等設置事業助成金について、平成20年度の課税額が決まったことに伴い、今年度から新たに対象となる12社分を計上するものでございます。

 目3観光費は、大手の旧田島陶器店建物に市の観光部門や観光協会等が移転することに伴い、事務所機能を果たすための改修工事費用を計上するものでございます。

 款8土木費、項2道路橋梁費、目2道路維持費と62−18ページをご覧いただきまして、目3道路新設改良費は、適切な道路維持、通学路を中心とした新設改良及び地方道路交付金事業として市道0128号線、いわゆる東西線の整備を引き続き推進するため、工事費等所要の経費を増額するものでございます。なお、目2道路維持費では、地域協働道ぶしんクリーン事業に対し、地域発元気づくり支援金が内定したことに伴い、財源の組み替えをしてございます。

 次に、目5河川改良費は、委託料から工事費への組み替え、目6高速道対策費は、調整池周辺を公園化するための設計委託料、絶滅危惧種に指定されているミズオオバコ保全のための環境整備委託料ほか、市道3242号線、いわゆる城腰線の舗装新設工事など中部横断自動車道関連事業費の増額でございます。

 項3都市計画費、目1都市計画総務費は、長年にわたり修正されてこなかった都市計画基本像を修正するための業務委託料の計上と都市計画道路見直し及び道路整備プログラム策定業務委託料の増額でございます。

 次に、目2下水道環境費は、合併処理浄化槽設置整備対象地区の生活環境改善と水環境保全の推進を図るため合併処理浄化槽の設置整備及び維持管理補助金を増額するものでございます。

 目3街路事業費は、監理・測量等の委託料、大手門公園エントランス広場等に係る土地購入及び建物補償の費用、大手門公園トイレの水道加入負担金など、まちづくり交付金事業の増額。街なみ環境整備事業は、国庫補助金の内示に伴う修理修景事業補助金2件分の計上でございます。

 次に、款10教育費、項1教育総務費、62−20ページをご覧いただきまして、目3学校運営費でございますが、備品購入費は小諸ライオンズクラブからの寄付金により、市内小中学校に環境教育用掲示板を備えるもの。地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業は、県の委託金により学校安全ボランティアを対象とした講習会を開催するとともに、ウィンドブレーカー等の被服、腕章、マグネットシート、立て看板等を購入し、学校安全体制の強化を図るものでございます。

 項2小学校費、目1学校管理費は、職員の休職に伴う代替臨時職員雇用経費の計上と中学校費からの一部組み替えによる増額、並びに水明小学校校舎、屋内体育館と坂の上小学校校舎の耐震改修事業が国の補正予算により平成19年度事業となったことに伴う減額。

 項3中学校費、目1学校管理費は、小学校費への一部組み替え等による代替臨時職員雇用経費の減額でございます。

 次に、項4子育て支援費、目1子育て支援費の児童館整備事業は、美南ガ丘小学校区の児童館建設のための工事費ほか所要額の計上。児童遊園地等管理事業は、今年度から使用しないこととしております六供チビッコプールの解体撤去工事費の計上でございます。

 目3子ども相談費の子ども相談・支援事業は、家庭児童相談員の報酬と費用弁償。教育支援センター運営事業は、発達障害検査用の箱庭の購入費。地域子どもサポーター養成事業は、明治学院大学との連携事業の一環として、本年8月同大学から講師を招き、子ども育成支援のための地域リーダーを養成する講座を開催する経費を計上するものでございます。

 項5社会教育費、目3公民館費は、大人文化活用事業に対し、地域発元気づくり支援金が内定したことに伴う財源の組み替え。

 目4文化センター運営費は、音響設備の老朽化等に伴う備品購入費。

 項6保健体育費、目2体育施設費は、天池総合運動場の下のグラウンドの道路側の防球ネットを設置するための工事費を計上するものでございます。

 款13諸支出金、62−22ページをご覧いただきまして、項2諸費、目1国県支出金返納金は、介護保険制度改正に伴うシステム改修事業補助金の不用額の返納でございます。

 款14予備費は、調整による増額でございます。

 次に、ページを戻っていただきまして、62−5ページをお願いいたします。

 第2表地方債補正でございますが、起債対象事業費の変更等により借入限度額を変更するものでございます。

 以上概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長谷川正昭議員) 

 次に、議案第63号 平成20年度小諸市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について提案理由の説明を願います。

 保健福祉部長。

          〔保健福祉部長 土屋雅廣君 登壇〕



◎保健福祉部長(土屋雅廣君) 

 議案第63号 平成20年度小諸市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 本案は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ340万5,000円を追加し、予算総額を29億6,227万1,000円とするものでございます。

 内容につきまして、63−6ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明申し上げます。

 はじめに、歳入についてご説明申し上げます。

 款3国庫支出金、項2国庫補助金、目2介護予防地域支援事業交付金は、介護予防特定高齢者の把握、並びに指導業務量の増による増額。

 目3包括的支援・任意地域支援事業交付金は、介護予防事業の一部を一般会計から介護保険事業特別会計に組み替えしたことによる事業量の増に伴う増額。

 款4支払基金交付金、項1支払基金交付金から款5県支出金、項2県補助金及び款7繰入金、項1一般会計繰入金までの3款はそれぞれ介護予防事業の一部を一般会計から介護保険事業特別会計に組み替えしたことによる事業量の増に伴う増額であります。

 次に、63−8ページ以降の歳出についてご説明申し上げます。

 款5地域支援事業、項1介護予防事業費、目1介護予防特定高齢者施策事業費は、特定高齢者候補者選定業務量の増による委託料の増額。

 項2包括的支援・任意事業費、目5任意事業費は、配食サービス事業、並びに独り暮らし高齢者友愛訪問事業を一般会計から介護保険事業特別会計に組み替え、事業実施することによる委託料等の増額。

 款8予備費、項1予備費、目1予備費は調整による減額であります。

 以上概要を申し上げましたが、ご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長谷川正昭議員) 

 以上で提案理由の説明は終わりました。

 ただいま提案理由の説明のありました条例及び補正予算等の議案質疑は、所定の用紙に質疑事項を記入し、議案質疑の通告日6月6日正午までに通告願います。

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△散会の宣告



○議長(長谷川正昭議員) 

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午前10時37分