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長野県 須坂市

平成 4年  3月 定例会 03月23日−05号




平成 4年  3月 定例会 − 03月23日−05号







平成 4年  3月 定例会

          平成4年3月須坂市議会定例会会議録(第5号)



              平成4年3月23日(月曜日)

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          議事日程(第5号)

第 1議案第 3号 須高公平委員会組合の規約変更について

第 2議案第 4号 高山村外一市一町財産組合の規約変更について

第 3議案第 5号 市道の認定について

第 4議案第 6号 須坂市職員の育児休業等に関する条例の制定について

第 5議案第 7号 須坂市消防団員等公務災害補償条例の制定について

第 6議案第 8号 須坂市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について

第 7議案第 9号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条の一部を改正する条例について

第 8議案第10号 須坂市資金積立基金条例の一部を改正する条例について

第 9議案第11号 須坂市長野県収入証紙購買基金条例の一部を改正する条例について

第10議案第12号 須坂市デイ・サービスセンター条例の一部を改正する条例について

第11議案第13号 須坂市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

第12議案第14号 須坂市市営住宅管理条例の一部を改正する条例について

第13議案第15号 須坂市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について

第14議案第16号 平成3年度須坂市一般会計補正予算第8号

第15議案第17号 平成3年度須坂市国民健康保険特別会計補正予算第4号

第16議案第18号 平成3年度須坂市老人保健特別会計補正予算第2号

第17議案第19号 平成3年度須坂市奨学金特別会計補正予算第2号

第18議案第20号 平成3年度井上、幸高、九反田、中島財産区特別会計補正予算第3号

第19議案第21号 平成3年度須坂市福祉企業センター特別会計補正予算第3号

第20議案第22号 平成3年度須坂市峰の原水道事業特別会計補正予算第2号

第21議案第23号 平成3年度須坂市下水道事業特別会計補正予算第4号

第22議案第24号 平成3年度須坂市水道事業会計補正予算第5号

第23議案第25号 平成3年度須坂市宅地造成事業会計補正予算第5号

第24議案第26号 平成4年度須坂市一般会計予算

第25議案第27号 平成4年度須坂市国民健康保険特別会計予算

第26議案第28号 平成4年度須坂市老人保健特別会計予算

第27議案第29号 平成4年度須坂市奨学金特別会計予算

第28議案第30号 平成4年度須坂市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

第29議案第31号 平成4年度井上、幸高、九反田、中島財産区特別会計予算

第30議案第32号 平成4年度須坂市福祉企業センター特別会計予算

第31議案第33号 平成4年度須坂市峰の原水道事業特別会計予算

第32議案第34号 平成4年度須坂市下水道事業特別会計予算

第33議案第35号 平成4年度須坂市水道事業会計予算

第34議案第36号 平成4年度須坂市宅地造成事業会計予算

第35請願第 1号 政府のPKO法案を撤回し、非軍事・文民・民生の国際貢献を求める請願

第36請願第 2号 政治腐敗の追放を求める請願

第37請願第 3号 パート労働法の制定を求める請願

第38同意第 1号 助役の選任について

第39同意第 2号 収入役の選任について

第40同意第 3号 監査委員の選任について

第41諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

第42意見書第1号 政治改革の早期実現に関する意見書

第43意見書第2号 パートタイム労働者に関する法の制定を求める意見書

第44意見書第3号 私学助成の充実強化に関する意見書

第45閉会中の継続調査申出について

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         本日の会議に付した事件

1) 議案第3号から議案第36号まで

1) 請願第1号から請願第3号まで

1) 同意第1号から同意第3号まで

1) 諮問第1号

1) 意見書第1号から意見書第3号まで

1) 閉会中の継続調査申出について

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          出席議員(28名)

   1番 駒津行雄君    2番 青木仲治君

   3番 山岸 武君    4番 植木新一君

   5番 佐藤庄司君    6番 中村 猛君

   7番 篠塚 勉君    8番 二ノ宮邦友君

   9番 北沢正啓君   10番 山崎和雄君

  11番 佐々木啓佐義君 12番 河野喜世子君

  13番 永井一雄君   14番 田中穂積君

  15番 北沢文子君  16番 長張貞佑君

  17番 古谷秀夫君  18番 小松善正君

  19番 市川喜太郎君 20番 丸山孝一君

  21番 堀内幸尚君  22番 村石正郎君

  23番 荒井義太郎君 24番 越 計治君

  25番 佐藤哲夫君  26番 上野恒夫君

  27番 丸山親男君  28番 永井常雄君

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          欠席議員

  なし

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          説明のため出席した者

市長    永井順裕君 助役      小林芳男君

収入役   青木光雄君 消防長     井浦雪男君

総務部長  関野利夫君 企画調整部長  鈴木 弘君

民生部長  山岸利文君 経済部長    穂刈昭彦君

建設部長  宮崎喜一君 水道事業管理者 落合謙一君

教育委員長 小林英之君 教育長     竹前稀市君

教育次長  松崎元慎君

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          事務局出席職員

事務局長 佐藤元広君 事務局次長 牧 勝司君

書記   森泉完志君 書記    青木一浩君

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               午後2時20分  開議



○議長(上野恒夫君) 

 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

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△日程第1議案第3号〜日程第3議案第5号



○議長(上野恒夫君) 

 直ちに議事に入ります。

 日程第1 議案第3号 須高公平委員会組合の規約変更について、日程第2 議案第4号 高山村外一市一町財産組合の規約変更について、日程第3 議案第5号 市道の認定について、以上の3件を一括議題といたします。

 本3件について、各委員長の報告を求めます。

 最初に、総務文教常任委員長の報告を求めます。−−−−−越総務文教常任委員長。

     〔総務文教常任委員長 越 計治君登壇〕



◎総務文教常任委員長(越計治君) 

 ただいま議題となりました事件案件のうち、総務文教委員会に付託されました議案第3号 須高公平委員会組合の規約変更について、及び議案第4号 高山村外一市一町財産組合の規約変更についての両案について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 本両案につきましては、去る16日に委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づき詳細なる内容の説明を受け、慎重なる審査を行った結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、総務文教委員会における審査の報告を終わります。



○議長(上野恒夫君) 

 次に、建設水道常任委員長の報告を求めます。−−−−−丸山建設水道常任委員長。

     〔建設水道常任委員長 丸山孝一君登壇〕



◎建設水道常任委員長(丸山孝一君) 

 ただいま議題となっております事件決議案につきまして、建設水道委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました議案第5号 市道の認定については、去る16日委員会を開き、現地調査の後、関係理事者の出席を求め、議案に基づいて詳細なる内容の説明を受け、慎重なる審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 八木沢川橋・高橋橋線は延長が長く河川管理道路と兼用しているので、防護柵等安全管理に留意されるよう要望する。

 ・ 八木沢川橋・高橋橋線の左岸側の市道認定計画について伺いたい。

 ・ NTT春木町線に側溝を設置する場合、用地を買収するのか伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、建設水道委員会における審査の報告を終わります。



○議長(上野恒夫君) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑の通告はありません。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第3号から議案第5号までの3件を一括採決いたします。

 本3件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本3件は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第3号、第4号及び第5号の3件は原案のとおり可決されました。

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△日程第4議案第6号〜日程第13議案第15号



○議長(上野恒夫君) 

 日程第4 議案第6号 須坂市職員の育児休業等に関する条例の制定についてから、日程第13 議案第15号 須坂市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例についてまでの10件を一括議題といたします。

 本10件について、各委員長の報告を求めます。

 最初に、経済常任委員長の報告を求めます。−−−−−長張経済常任委員長。

     〔経済常任委員長 長張貞佑君登壇〕



◎経済常任委員長(長張貞佑君) 

 ただいま議題となりました条例案件につきまして、経済委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 当委員会に付託されました条例案2件につきましては、去る12日に委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づいて詳細なる内容の説明を受け、慎重なる審査を行いました。

 最初に、議案第7号 須坂市消防団員等公務災害補償条例の制定について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 須高消防団員等公務災害補償組合で行っていた公務災害補償の内容とは、どのように変わるのか伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第11号 須坂市長野県収入証紙購買基金条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 収入証紙売りさばき手数料は幾らか伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、経済委員会における審査報告を終わります。



○議長(上野恒夫君) 

 次に、社会常任委員長の報告を求めます。−−−−−村石社会常任委員長。

     〔社会常任委員長 村石正郎君登壇〕



◎社会常任委員長(村石正郎君) 

 ただいま議題となっております条例案件のうち、社会委員会に付託されました議案第12号 須坂市デイ・サービスセンター条例の一部を改正する条例について、及び議案第13号 須坂市国民健康保険条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本2件につきましては、去る12日と13日の両日、委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づき詳細なる内容の説明を受け、慎重なる審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、社会委員会における審査報告を終わります。



○議長(上野恒夫君) 

 次に、総務文教常任委員長の報告を求めます。−−−−−越総務文教常任委員長。

     〔総務文教常任委員長 越 計治君登壇〕



◎総務文教常任委員長(越計治君) 

 ただいま議題となっております条例案件のうち、総務文教委員会に付託されました議案第6号 須坂市職員の育児休業等に関する条例の制定について、議案第8号 須坂市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について、議案第9号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について、及び議案第10号 須坂市資金積立基金条例の一部を改正する条例についての4件について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 本4件につきましては、去る16日と17日の両日、委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づき詳細なる内容の説明を受け、慎重なる審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、総務文教委員会における審査の報告を終わります。



○議長(上野恒夫君) 

 次に、建設水道常任委員長の報告を求めます。−−−−−丸山建設水道常任委員長。

     〔建設水道常任委員長 丸山孝一君登壇〕



◎建設水道常任委員長(丸山孝一君) 

 ただいま議題となっております条例案件につきまして、建設水道委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 当委員会に付託されました条例案2件につきましては、去る16日と、17日の両日、委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づいて詳細なる内容の説明を受け、慎重なる審査を行いました。

 最初に、議案第14号 須坂市市営住宅管理条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 審査に当たり委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 敷金猶予の具体的内容について伺いたい。

 ・ 市営住宅退去の際に修繕する箇所について伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、議案第15号 須坂市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案につきましても、慎重なる審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、建設水道委員会における審査報告を終わります。



○議長(上野恒夫君) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑の通告はありません。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 最初に、12番河野喜世子君の発言を許します。−−−−−河野喜世子君。

     〔12番 河野喜世子君登壇〕



◆12番(河野喜世子君) 

 提起されています須坂市市営住宅管理条例の一部を改正する条例では、従来にない敷金の徴収を加えることになっています。地方自治法 244条において、地方自治体は住民の福祉を増進する目的をもって、その利用に供するための施設の建設、設置が義務化されています。昭和30年、市条例はこの規定によりつくられ、以来、歴代の市長は敷金を取らずにやってきました。しかし、今回の改正案では、新たに市営住宅に入居する世帯から家賃3カ月分に相当する敷金を徴収するとしています。敷金を徴収する理由の中で提起されている主な理由の一つは、家賃の滞納がふえてきている、大口滞納者が固定してきていることが挙げられています。1年以上の滞納世帯が40戸ぐらいということですが、これは市単も含めた全体の住宅戸数 753戸のうちわずか 5.3%にすぎません。90%を超える世帯はきちんと支払っております。

 5.3 %の滞納世帯があるということで、これから入居する全世帯から敷金を徴収するというのはどうかと思います。仮に長期滞納者がふえてきている、固定化してきているということで3カ月分の敷金を徴収しても、3カ月までは充当されるとして、それ以後の分についてはどうするのか。これでは何の解決にもならないと思います。むしろ敷金を徴収することよりも、保証人の方の御協力もいただいて、そういった世帯の生活指導をすべきではないかと思います。良心的な市民の負担を増す敷金を徴収する条例には賛成することはできません。

 以上です。



○議長(上野恒夫君) 

 次に、3番山岸 武君の発言を許します。−−−−−山岸 武君。

     〔3番 山岸 武君登壇〕



◆3番(山岸武君) 

 ただいま議題となっております議案第14号 須坂市市営住宅管理条例の一部を改正する条例案について、私は賛成の立場から所信を申し上げまして、議員各位の御賛同をお願い申し上げる次第でございます。

 今回の改正の内容は、市営住宅に入居を許可した者から3カ月分の家賃に相当する金額の範囲で、別に定める料金、敷金を徴収することとし、敷金の納付を入居の手続に加えるほか、徴収の猶予について定めるものであります。御承知のとおり、敷金は賃借人が賃料の支払いその他賃借契約の債務を担保にする目的で、賃貸人に交付する金銭であります。世間一般に慣行として広く使われているものであります。最近、家賃の滞納額が多額になる傾向があります。また、無断退去等の債務不履行の例もふえてきているようであります。また敷金の徴収については、保証等の取り扱いも含め、県下17市中2市のみであります。徴収していなかったわけでありまして、県からも再三徴収するように指導を受けてきたと聞いております。このような経過から今回、屋部団地の建替え事業にあわせ、条例改正しようとするものであります。私は、公営住宅という公の施設の適正管理する上からしても、敷金の徴収は当然の施策と考えるものであります。また、敷金の徴収に当たっては、入居者の事情にあわせ、徴収の猶予もすることになっており、低所得者に対する配慮も十分されていると思うのであります。なお、敷金は入居者が退去する際、その債務が履行されておれば、当然返還されるべきものであります。その管理には万全を期すことを強く要望するとともに、今後一層、入居者の利便の向上と家賃収納率の向上に努められることをお願い申し上げる次第であります。

 賢明なる議員各位全員の御賛同をお願い申し上げまして、私の賛成討論といたします。



○議長(上野恒夫君) 

 以上で、通告による討論は終わりました。ほかに討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 ほかに討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決をいたします。

 最初に、議案第6号から議案第13号までの8件を一括採決いたします。

 本8件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本8件は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第6号、第7号、第8号、第9号、第10号、第11号、第12号及び第13号の8件は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第14号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(上野恒夫君) 

 起立多数であります。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。



○議長(上野恒夫君) 

 次に、議案第15号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

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△日程第14議案第16号〜日程第23議案第25号



○議長(上野恒夫君) 

 日程第14 議案第16号 平成3年度須坂市一般会計補正予算第8号から、日程第23 議案第25号 平成3年度須坂市宅地造成事業会計補正予算第5号までの10件を一括議題といたします。

 本10件について、各委員長の報告を求めます。

 最初に、経済常任委員長の報告を求めます。−−−−−長張経済常任委員長。

     〔経済常任委員長 長張貞佑君登壇〕



◎経済常任委員長(長張貞佑君) 

 ただいま議題となりました補正予算案件のうち、経済委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました議案第16号 平成3年度須坂市一般会計補正予算第8号のうち所管事項につきましては、去る12日と13日の両日、委員会を開き、関係理事者の出席を求め、事項別明細書に基づいて詳細なる内容の説明を受け、慎重なる審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 非常備消防費の光熱水費4万 1,000円の補正内容について伺いたい。

 ・ 消防手数料の危険物製造所等設置許可手数料が減額となった理由について伺いたい。

 ・ 農業委員会費の報償費及び旅費の減額理由について伺いたい。

 ・ 農業委員の研修視察旅費は1人当たり幾らか伺いたい。

 ・ 農業後継者結婚問題については、結婚成立の目標を大きくし、何とかその成立をもっとふやすよう要望する。

 ・ 農業者年金業務委託手数料9万 4,000円増額補正の内容について伺いたい。

 ・ 勤労青少年ホーム創造の家管理費の一般職員給料が減額となっているが、1名減となった状況について伺いたい。

 ・ すざかガイドセンター費のシステム警備委託料の減額理由について伺いたい。

 ・ 塩野東工業団地の工事請負費の減額理由について伺いたい。

 ・ 台風19号災害に伴う自作農維持資金及び農協資金の融資額について伺いたい。

 ・ 松くい虫発生の状況について伺いたい。

 ・ 果樹園地緊急整備事業の内容について伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、経済委員会における審査報告を終わります。



○議長(上野恒夫君) 

 次に、社会常任委員長の報告を求めます。−−−−−村石社会常任委員長。

     〔社会常任委員長 村石正郎君登壇〕



◎社会常任委員長(村石正郎君) 

 ただいま議題となっております補正予算案件のうち、社会委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました補正予算案4件につきましては、去る12日と13日の両日、委員会を開き、関係理事者の出席を求め、事項別明細書に基づき詳細なる内容の説明を受け、慎重なる審査を行いました。

 最初に、議案第16号 平成3年度須坂市一般会計補正予算第8号のうち所管事項について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 自衛官募集事務について、その事務内容、及び応募状況について伺いたい。

 ・ 寄附募集審査会委員報酬の減額理由について伺いたい。

 ・ デイ・サービスセンター費における食糧費、賄い材料費の減額理由について伺いたい。

 ・ 家庭奉仕員チーム運営推進事業補助金の減額理由について伺いたい。

 ・ 在宅老人短期保護措置費の減額理由について伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、議案第17号 平成3年度須坂市国民健康保険特別会計補正予算第4号について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 国民健康保険基金積立金の総額について伺いたい。

 ・ 国民健康保険基金積立金は毎年、目標をもって積み立てをしているのか伺いたい。

 ・ 人間ドックの受診率はどのくらいを目標にしているのか伺いたい。

 ・ 国民健康保険運営協議会委員報酬の減額理由について伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、議案第18号 平成3年度須坂市老人保健特別会計補正予算第2号、及び議案第21号 平成3年度須坂市福祉企業センター特別会計補正予算第3号について申し上げます。

 本2件につきましては、それぞれ慎重なる審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、社会委員会における審査報告を終わります。



○議長(上野恒夫君) 

 次に、総務文教常任委員長の報告を求めます。−−−−−越総務文教常任委員長。

     〔総務文教常任委員長 越 計治君登壇〕



◎総務文教常任委員長(越計治君) 

 ただいま議題となっております補正予算案件のうち、総務文教委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。

 付託されました案件は3件でありまして、去る16日と17日の両日、委員会を開き、関係理事者の出席を求め、事項別明細書に基づき詳細なる内容の説明を受け、慎重なる審査を行いました。

 まず最初に、議案第16号 平成3年度須坂市一般会計補正予算第8号のうち所管事項について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 特定資金公共事業について説明願いたい。

 ・ 市税の滞納状況について伺いたい。

 ・ 墨坂中学校用地購入について説明願いたい。

 ・ 版画美術館の入館料、及び作品整理委託料を減額補正とした理由を伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第19号 平成3年度須坂市奨学金特別会計補正予算第2号、及び議案第20号 平成3年度井上、幸高、九反田、中島財産区特別会計補正予算第3号について申し上げます。

 本両案につきましても、慎重なる審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、総務文教委員会における審査の報告を終わります。



○議長(上野恒夫君) 

 次に、建設水道常任委員長の報告を求めます。−−−−−丸山建設水道常任委員長。

     〔建設水道常任委員長 丸山孝一君登壇〕



◎建設水道常任委員長(丸山孝一君) 

 ただいま議題となっております補正予算案件のうち、建設水道委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました補正予算案5件につきましては、去る16日と17日の両日、委員会を開き、関係理事者の出席を求め、事項別明細書に基づいて詳細なる内容の説明を受け、慎重なる審査を行いました。

 最初に、議案第16号 平成3年度須坂市一般会計補正予算第8号のうち所管事項について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 住宅使用料の滞納繰越額の経過及び内容について伺いたい。

 ・ 市営住宅入居の際の連帯保証人を活用するなど滞納額をなくすよう努力していただきたい。

 ・ 市道須坂駅旭ケ丘線の道路改良工事の補正内容について伺いたい。

 ・ 交通安全対策特別交付金の内容について伺いたい。

 ・ 土地区画整理事業費補助金の交付先について伺いたい。

 ・ 都市計画審議会委員の委嘱の基準について伺いたい。

 ・ 都市再開発費の委託料 569万 1,000円の減額理由について伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、議案第22号 平成3年度須坂市峰の原水道事業特別会計補正予算第2号についてて申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 工事請負費 282万 1,000円の減額理由について伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、議案第23号 平成3年度須坂市下水道事業特別会計補正予算第4号について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 排水設備改善等資金融資利子補給金の内容について伺いたい。

 ・ 下水道費 1,682万円減額の理由について伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、議案第24号 平成3年度須坂市水道事業会計補正予算第5号について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 資産減耗費の補正の内容、及び配水施設費工事請負費 680万円の補正の内容について伺い  たい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、議案第25号 平成3年度須坂市宅地造成事業会計補正予算第5号について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 工業団地事業費の用地費の減額理由について伺いたい。

 ・ 工業団地売却価格の設定根拠について伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、建設水道委員会における審査報告を終わります。



○議長(上野恒夫君) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑の通告はありません。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第16号から議案第25号までの10件を一括採決いたします。

 本10件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本10件は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第16号、第17号、第18号、第19号、第20号、第21号、第22号、第23号、第24号及び第25号の10件は原案のとおり可決されました。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第24議案第26号〜△日程第34議案第36号



○議長(上野恒夫君) 

 日程第24 議案第26号 平成4年度須坂市一般会計予算から、日程第34 議案第36号 平成4年度須坂市宅地造成事業会計予算までの11件を一括議題といたします。

 本11件について、各委員長の報告を求めます。

 最初に、経済常任委員長の報告を求めます。−−−−−長張経済常任委員長。

     〔経済常任委員長 長張貞佑君登壇〕



◎経済常任委員長(長張貞佑君) 

 ただいま議題となりました平成4年度予算案件のうち、経済委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました議案第26号 平成4年度須坂市一般会計予算のうち所管事項については、12日と13日の両日、委員会を開き、関係理事者の出席を求め、事項別明細書に基づいて詳細なる内容の説明を受け、慎重なる審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 訓練出動報償費の内容について伺いたい。

 ・ 消防費受託事業収入1億 7,915万円の算出基礎について伺いたい。

 ・ 常備消防費の報償費の内容について伺いたい。

 ・ 消火栓設置維持管理費負担金の算出根拠について伺いたい。

 ・ 常備消防費の一般職員給料は、前年対比何%増で計上されたか伺いたい。

 ・ 消防債の償還等の条件の内容について伺いたい。

 ・ 会計管理費の出納員貸付金の内容について伺いたい。

 ・ 須高地区農業委員会協議会負担金 122万 5,000円の内容について伺いたい。

 ・ 市営駐車場の使用状況及び使用料の算出根拠について伺いたい。

 ・ 市営駐車場管理委託料24万円の内容について伺いたい。

 ・ 臥竜公園臥竜橋の改修工事の内容について伺いたい。

 ・ D51愛護会への補助金の内容について伺いたい

 ・ 長野県中小商業活性化事業の概要について伺いたい。

 ・ 観光ポスター及び米子瀑布パンフレットの作成内容について伺いたい。

 ・ ミスコンテスト補助金の内容及び審査員のメンバーについて伺いたい。

 ・ 日滝原工業団地の推進を強く要望する。

 ・ 農業後継者対策特別事業費の海外研修補助金の増額、及び農業後継者グループの育成強化を要望する。

 ・ 農村環境改善センター使用料の減少理由について伺いたい。

 ・ 東地区猿害対策補助金の内容について伺いたい。

 ・ 地方競馬全国協会畜産事業補助金の内容について伺いたい。

 ・ 農業集落排水事業の採択の見通しと、地元対応及び特別会計の設置について伺いたい。

 ・ 防霜ファンの音に対する苦情について伺いたい。

 ・ きのこ種菌センターの規模について伺いたい。

 ・ 農業協同組合補助金の内容について伺いたい。

 ・ 間伐対策事業の内容について伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、経済委員会における審査報告を終わります。



○議長(上野恒夫君) 

 次に、社会常任委員長の報告を求めます。−−−−−村石社会常任委員長。

     〔社会常任委員長 村石正郎君登壇〕



◎社会常任委員長(村石正郎君) 

 ただいま議題となっております平成4年度予算案件のうち、社会委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました当初予算案5件につきましては、去る12日と13日の両日、委員会を開き、関係理事者の出席を求め、事項別明細書に基づいて詳細なる内容の説明を受け、慎重なる審査を行いました。

 最初に、議案第26号 平成4年度須坂市一般会計予算のうち所管事項について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 国民年金制度における大学生の保険料免除について伺いたい。

 ・ 人権擁護委員並びに行政相談員の活動状況について伺いたい。

 ・ 霊園の新設についてどのように考えているのか伺いたい。

 ・ 防犯灯設置について何カ所予定しているのか伺いたい。

 ・ 老人日常生活用具給付費について、昨年より減額となっている理由について伺いたい。

 ・ 老人家庭奉仕員派遣事業委託料の算出根拠について伺いたい。

 ・ シルバー人材センターの実態、並びに広域化に対する考え方について伺いたい。

 ・ 痴呆性老人に対する訪問指導について伺いたい。

 ・ 精神障害者共同作業所指導員の人件費について、障害者等共同作業所との整合性を図っているのか伺いたい。

 ・ 大腸がん検診は実施されているのか伺いたい。

 ・ 健康づくり推進協議会は年に何回開催予定か。また今までにどんなことが議論され、生かされてきたのか伺いたい。

 ・ 部落解放専門推進員設置補助金の算出根拠について伺いたい。

 ・ 部落解放運動団体補助金の交付される団体名について伺いたい。

 ・ 障害者等共同作業所の今後の運営形態についてどのように考えているのか伺いたい。

 ・ 保育所における週休2日制への対応について伺いたい。

 ・ 生活保護世帯が減少しているが、現在の職員体制はどうなのか伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、議案第27号 平成4年度須坂市国民健康保険特別会計予算について申し上げます。

 審査に当たり委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 自動血圧計を公民館へ設置する費用について、国保会計より支出することは妥当であるのか伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、議案第28号 平成4年度須坂市老人保健特別会計予算、及び議案第30号 平成4年度須坂市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について申し上げます。

 本2件につきましては、それぞれ慎重なる審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、議案第32号 平成4年度須坂市福祉企業センター特別会計予算について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 作業量、人員についてどのくらいの減少を見込んでいるのか伺いたい。

 ・ 福祉企業センターの将来展望について伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、社会委員会における審査の報告を終わります。



○議長(上野恒夫君) 

 次に、総務文教常任委員長の報告を求めます。−−−−−越総務文教常任委員長。

     〔総務文教常任委員長 越 計治君登壇〕



◎総務文教常任委員長(越計治君) 

 ただいま議題となっております平成4年度予算案件のうち、総務文教委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。

 付託されました案件は3件でありまして、去る16日と17日の両日、委員会を開き、関係理事者の出席を求め、事項別明細書に基づいて詳細なる内容の説明を受け、慎重なる審査を行いました。

 まず最初に、議案第26号 平成4年度須坂市一般会計予算のうち所管事項について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 職員駐車場と消防庁舎建設予定地の入り口の整備計画を伺いたい。

 ・ 市勢要覧作成計画を説明願いたい。

 ・ 高速道代替農地・宅地取得資金利子補給金について伺いたい。

 ・ 株式等の配当金の内訳を伺いたい。

 ・ 基金の運用はどのような方法で行われているのか説明願いたい。

 ・ 市庁舎増築と旧市民会館の取り壊し計画について伺いたい。

 ・ 固定資産評価替えに係る土地鑑定委託料について説明願いたい。

 ・ 統計調査員の委嘱方法を伺いたい。

 ・ 墨坂中学校改築に当たっての留意点、特色を伺いたい。

 ・ 学校5日制の対応と学校開放について伺いたい。

 ・ 小学校のパソコン設置については、全校の早期設置に努力されたい。

 ・ 教科書採択及び教育課程作成事業について伺いたい。

 ・ 消防設備点検委託について、契約方法等を伺いたい。

 ・ 解放こども会指導者謝金及び入学支度金について伺いたい。

 ・ ミニ博物館設置事業について伺いたい。

 ・ 町並みめぐりコース整備計画を伺いたい。

 ・ 文化会館の敷地については、固定資産税の減免対象とならないか。また、契約内容を伺いたい。

 ・ 姉妹都市の交流計画について伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第29号 平成4年度須坂市奨学金特別会計予算、及び議案第31号 平成4年度井上、幸高、九反田、中島財産区特別会計予算について申し上げます。

 本両案につきましても、慎重なる審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、総務文教委員会における審査の報告を終わります。



○議長(上野恒夫君) 

 次に、建設水道常任委員長の報告を求めます。−−−−丸山建設水道常任委員長。

     〔建設水道常任委員長 丸山孝一君登壇〕



◎建設水道常任委員長(丸山孝一君) 

 ただいま議題となっております平成4年度予算案件のうち、建設水道委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました5案件につきましては、去る16日と17日の両日、委員会を開き、関係理事者の出席を求め、事項別明細書に基づいて詳細なる内容の説明を受け、慎重なる審査を行いました。

 最初に、議案第26号 平成4年度須坂市一般会計予算のうち所管事項について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 土木総務費の設計委託料の内容及び委託者の選定について伺いたい。

 ・ 道路整備期成同盟会の活動内容について伺いたい。

 ・ モーテル類似施設建築規制審議会の審議内容及び委員のメンバーについて伺いたい。

 ・ 家賃収入の補助金の内容について伺いたい。

 ・ 公営住宅建設補助金の補助内容について伺いたい。

 ・ 屋部市営住宅の建替え内容は昨年と同じ内容になるのか。また本年度の建替え工事はいつ  から始めるのか伺いたい。

 ・ 市営住宅家賃設定の根拠について伺いたい。

 ・ 監理業務委託料 866万 8,000円の内容について伺いたい。

 ・ 歩道新設改良工事の施行箇所について伺いたい。

 ・ 日野駅前の駐輪場建設事業の概要について伺いたい。

 ・ 道路橋梁等使用料の内容について伺いたい。

 ・ 廃道水路敷売り払い収入の内容について伺いたい。

 ・ 上部地区住環境整備の事業化の見通しについて伺いたい。

 ・ 土地開発公社貸付金の使い途について伺いたい。

 ・ 街路事業の工事請負費について、昨年と比較すると大幅減になっているが、その理由につ  いて伺いたい。

 ・ 公園整備工事の概要について伺いたい。

 ・ 百々川緑地公園のパンフレットの内容及び配布先について伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、議案第33号 平成4年度須坂市峰の原水道事業特別会計予算について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 峰の原水源管理道路の改修内容について伺いたい。

 ・ 水道使用料について、昨年より21万 9,000円増で計上した理由について伺いたい。

 ・ 水質検査の内容及び検査結果について伺いたい。

 ・ 施設整備基金積立金の現在額について伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、議案第34号 平成4年度須坂市下水道事業特別会計予算について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 下水道使用料の積算基礎について伺いたい。

 ・ 下水道費国庫補助金について、前年と比較すると 7,750万 8,000円減となっているが、その理由について伺いたい。

 ・ 千曲川流域下水道事業下流処理区負担金の内容及び累積額について伺いたい。

 ・ 補償・補てん及び賠償金の内容について伺いたい。

 ・ 受益者負担金の滞納繰越分の理由について伺いたい。

 ・ 管渠布設工事の延長及びヒューム管の口径について伺いたい。

 ・ 一般会計からの繰入金の累積額について伺いたい。

 ・ 公共下水道建設費の委託料 3,210万円の内容について伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、議案第35号 平成4年度須坂市水道事業会計予算について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 水道料金を昨年比1%増で計上した理由について伺いたい。

 ・ 消火栓維持管理負担金は1基幾らか伺いたい。

 ・ 不納欠損処分について伺いたい。

 ・ 土地売却益の内容について伺いたい。

 ・ 浄水費の厚生費の内容、及びその他委託料の内容について伺いたい。

 ・ 検針の委託内容について伺いたい。

 ・ 企業債の現金及び利息の現在高について伺いたい。

 ・ 加入者分担金の内容について伺いたい。

 ・ 給与費明細書で職員が1人減となっているが、今後の人事配置の考え方について伺いたい。

 ・ 豊丘ダム建設負担金の累積額について伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、議案第36号 平成4年度須坂市宅地造成事業会計予算について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見の主なるものは、

 ・ 宅地造成計画はいつごろから具体的に実施されるのか伺いたい。

 ・ 宅地売却原価4億 6,875万円 3,000円の内容について伺いたい。

 ・ 完成宅地分2万 2,760平方メートルの内容について伺いたい。

等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、建設水道委員会における審査報告を終わります。



○議長(上野恒夫君) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑の通告はありません。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 最初に、28番永井常雄君の発言を許します。−−−−−永井常雄君。

    〔28番 永井常雄君登壇〕



◆28番(永井常雄君) 

 私は、平成4年度須坂市3月定例市議会最終日において、日本共産党と多数市民を代表して、議案第26号 平成4年度須坂市一般会計予算に対して反対討論を行います。

 まず最初に、本予算は永井市長就任当初の骨格予算ではありますが、自民党宮沢内閣追随の地方財政計画に基づく予算であり、反対せざるを得ません。永井市長は施政方針並びに予算説明の中で、本年度の地方財政は景気減速に伴う税収全般の伸び悩みに加えて、地方交付税財源の国庫への貸付を余儀なくされるなど財政環境は厳しい状況下にあるとし、須坂市の当初予算はこのような状況を踏まえ、財源の重点的な配分を行い、第三次須坂市総合計画に沿っての各種事業を基本に、当面継続事業及び経常経費を中心に骨格予算を編成した次第でありますと説明されておりますが、市の基金積立金は3年度末で約35億円あります。これは2年度末に比べて約4億円の減でありますが、この原因は文化会館の建設や中学校改築に伴う取り崩しが主なものであります。このような多額の積立金がありながら、市民要望が多数抑えられております。

 例えば、昨年度は請願で、本年度は陳情で出されましたが、須坂市保育園保護者会連合会からの保育料に関する陳情では、保育予算を大幅にふやし、保育料の値下げを行ってほしいとの要望、学校教育予算では、父母負担軽減のための需用費の中の消耗品費の増加をして父母負担をなくすための施策の要望、あるいは多数要望があります道路改良の促進や、排水路の新設に関する要望等ありますが、これらの市民要望にこたえていない結果と言わねばなりません。

 歳入を見ますと、市税収入のうち、市民税は法人市民税の落ち込みにより昨年当初比、個人・法人の合計で 4,450万円の減となっておりますが、固定資産税は1億 2,430万円、 6.3%増となっており、今後、国の財源見直しの中でますます増税されることは必至であり、特に所有していても資産を生まない勤労市民や農民は、固定資産税の評価替えによって大きな影響を受けることは必至であり、私はこのような負担増に反対するものであります。

 また同和対策総務費では、平成3年度で期限切れとなる予定であった地対財特法が5年間延長されることになったとはいえ、須坂市の諸事業がほとんど終了しているにもかかわらず、運動団体の要求に屈しての部落解放運動団体補助金の 1,451万 8,000円や、専門推進員設置費補助金は642 万 4,000円であり、昨年比28万 8,000円の増となっており、さらに61歳以上の同和地区高齢者福祉金の 225万円の支出も、他の市民と比べて不公平と言わなければなりません。委員会審査の中でも明らかとなりました市青年団協議会4サークル 106人に対しての補助金10万円や、市婦人会61町 2,006人への50万円の補助金と比べても余りにも多額であります。

 一方、本予算の中にも多数の市民要望が盛り込まれていることも認めるものであります。例えば、ひとり暮らし老人緊急通報システム導入 900万円や、共稼ぎの家庭が多い旭ケ丘、松川の児童を中心とした北部児童センターの建設、手狭な敷地の解消と高速道時代の救急対応のための消防庁舎の建設着手などその一例であります。しかし、本予算は基本的には自民党宮沢内閣追随の予算であり、市民本位でなく、反対を表明いたします。

 次に私は、議案第27号 平成4年度須坂市国民健康保険特別会計予算に対しても反対の立場を表明いたします。第1の理由は、国保会計の積立金は3年度末の見込みで2億 9,000万円となりますが、国保特別会計の性格からして、国保税の引き下げや各種給付の引き上げに回すべきであると思います。第2に、最高限度額が今回44万円から46万円に引き上げられましたが、住民負担の増加によって大変なしわ寄せが行われることに対しての反対を表明するものであります。

 次に、議案第30号 平成4年度須坂市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてでありますが、既に貸付事業は終了しておりますが、私は不公正な予算として反対するものであります。

 次に、議案第35号 平成4年度須坂市水道事業会計予算に対してでありますが、消費税が発足当初より組み込まれており、そのまま市民の負担増を招いておる事業会計予算であり、反対を表明いたします。

 以上、4つの議案に対しまして、私は日本共産党と多数市民の立場から反対を表明しました。

大方の議員の皆さんの賛同を願って討論を終了いたします。



○議長(上野恒夫君) 

 次に、17番古谷秀夫君の発言を許します。−−−−−古谷秀夫君。

     〔17番 古谷秀夫君登壇〕



◆17番(古谷秀夫君) 

 永井市長初め理事者におかれましては、永井市政がスタートし、十分、調査調整をされるいとまもなく、本定例会を迎えられたにもかかわらず、懇切丁寧なる議案の説明、また一般質問に対する御答弁を賜りましたことに対しまして、まずもって心より敬意を表する次第であります。

 私は、ただいま議題となっております議案第26号から議案第36号までの平成4年度須坂市一般会計予算ほか8特別会計及び2企業会計の当初予算案11件について、賛成の立場から所信の一端を申し上げ、議員各位の御賛同を心からお願い申し上げる次第であります。

 地方財政をめぐる環境は、景気の減速傾向が強まり、見通しはさらに厳しさを増すものと予想され、申し上げるまでもなく大変厳しい状況下にあることは御承知のとおりであります。このような状況の中でスタートし、永井市政初年度の予算編成が行われ、本定例会に提案されたところでありますが、選挙直後の短期間での編成作業で、市長におかれましては大変御苦労をされたのではないかと御推察申し上げる次第であります。

 私は一般質問において、永井カラーはどこに何色にと伺ったところでありますが、初年度の一般会計の予算規模は、前年度において文化会館、版画美術館等の大型事業が完成され、また継続事業を中心に編成されたこと等により、前年度対比 7.8%減の 144億 800万円の編成となったところでありますが、しかし新規事業、公約した諸事業については、財源の見通し、緊急度等を勘案し、時機を失せず今後の補正予算で対応してまいりたいと言明されておるところでありまして、当初予算は健全財政堅持へ配慮された編成であるとともに、まことに適切な措置であったと思うところであります。今後、市長の公約である美しいまち須坂、力強いまち須坂、安心のまち須坂の建設のため積極的な補正予算計上を大いに期待するものであります。

 事業内容について簡単に触れますと、まず高速自動車道の開通を明春に控え、道路網の調整については市政の重点課題として取り組まれ、関連道路網の整備を中心に積極的な高速道関連予算を計上されており、その対応が図られております。また、都市基盤づくりとして一般市道、街路事業、公共下水道事業の推進、安定給水のための浄水場の建設、上水道の導・配水管の布設替えなどで、積極的に21世紀を展望したまちづくりへの施策が図られておるところであります。

 次に、地域産業の活性化のため、中小企業に対する金融対策、新しい時代へ向けての若手後継者のリーダー養成講座等の開催による人材の確保、また商店街の活性化のため遊客イベント、調査研究に対する助成制度を新たに打ち出し、その積極性がうかがえるところであります。一方、農業振興対策として基盤整備事業、先端技術を利用した施設整備などに多くの国・県補助事業の導入が図られております。また、日滝原工業団地の県営事業化は、就労の場の拡大、雇用の創出、市民所得の増大につながり、今後の当市産業にとって重要な事業でありますので、ぜひこの実現を切望いたすとともに大きな期待をかけるものであります。

 次に、福祉施策につきましては、新たな事業を多く取り入れられております。高齢化に対応したひとり暮らし老人緊急通報システムの導入、福祉タクシーの運行助成、児童の健全育成を図るための児童センターの建設、保健事業として在宅ねたきり老人等の訪問指導、機能回復訓練事業等の充実が図られております。また、国保加入者に対する人間ドック助成、助産費・葬祭費の給付費の引き上げ、さらに須坂市ふれあい地域福祉基金を活用したきめ細かな新規事業が盛り込まれておりまして、一層厚みを増した福祉行政に賛意を表するものであります。厳しい経済事情でありますが、理事者各位におかれましては、真に市民のための市役所として英知を結集され、市民福祉の向上、市勢発展のために一層の御尽力を御期待申し上げるとともに、市民総参加の開かれた市政をモットーに、公正な行財政運営を推進されることを願うものであります。

 ただいま共産党の永井議員さんから本案件には反対であるとの討論の陳述がありましたが、余り党中央の考え方がそのまますべての地方に当てはまるものではないというふうに私は思うわけでありまして、新しい市長さんが市民総参加で行政運営をやってまいりたいという方針でありますので、まあ余り苦しい理由で、何が何でも反対だというんではなく、須坂は須坂の秩序に合ったやり方で、私はやっていくべきだと思います。

 以上、申し上げまして、平成4年度すべての予算案に対して、賢明なる議員各位の満場の御賛同を賜り、原案どおり可決されますようお願い申し上げまして、賛成討論といたします。



○議長(上野恒夫君) 

 以上で、通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 ほかに討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 最初に、議案第26号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(上野恒夫君) 

 起立多数であります。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第27号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(上野恒夫君) 

 起立多数であります。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第28号及び議案第29号の2件を一括採決いたします。

 本2件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本2件は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第28号及び議案第29号の2件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第30号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(上野恒夫君) 

 起立多数であります。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第31号から議案第34号までの4件を一括採決いたします。

 本4件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本4件は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第31号、第32号、第33号及び第34号の4件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第35号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(上野恒夫君) 

 起立多数であります。よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第36号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(上野恒夫君) 

 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第35請願第1号〜日程第37 請願第3号



○議長(上野恒夫君) 

 日程第35 請願第1号 政府のPKO法案を撤回し、非軍事・文民・民生の国際貢献を求める請願から、日程第37 請願第3号 パート労働法の制定を求める請願までの3件を一括議題といたします。

 本3件について、各委員長の報告を求めます。

 最初に、経済常任委員長の報告を求めます。−−−−−長張経済常任委員長。

     〔経済常任委員長 長張貞佑君登壇〕



◎経済常任委員長(長張貞佑君) 

 ただいま議題となりました請願のうち、付託されました2件につきまして、経済委員会における審査の結果を御報告申し上げます。

 付託されました案件につきましては、去る13日に委員会を開き、紹介議員の説明並びに関係理事者の見解を求め、慎重なる審査を行った結果、請願第2号 政治腐敗の追放を求める請願及び請願第3号 パート労働法の制定を求める請願の両2件とも願意を妥当と認め、これを採択することに決しました。

 以上で、経済委員会における審査報告を終わります。



○議長(上野恒夫君) 

 次に、総務文教常任委員長の報告を求めます。−−−−−越総務文教常任委員長。

     〔総務文教常任委員長 越 計治君登壇〕



◎総務文教常任委員長(越計治君) 

 ただいま議題となっております請願のうち、総務文教委員会に付託されました請願第1号 政府のPKO法案を撤回し、非軍事・文民・民生の国際貢献を求める請願について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 本請願につきましては、去る16日に委員会を開き、紹介議員の説明を受け、慎重なる審査を行いました。その結果、さらに調査、研究を要するため継続審査とすることに決しました。

 以上で、総務文教委員会における審査報告を終わります。



○議長(上野恒夫君) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑の通告はありません。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 本3件については討論を省略し、採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、直ちに採決をいたします。

 最初に、請願第1号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は継続審査であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、請願第1号は委員長の報告のとおり決しました。



○議長(上野恒夫君) 

 次に、請願第2号及び請願第3号の2件を一括採決いたします。

 本2件に対する委員長の報告は採択であります。

 本2件は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、請願第2号及び請願第3号の2件は委員長の報告のとおり決しました。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第38同意第1号



○議長(上野恒夫君) 

 日程第38 同意第1号 助役の選任についてを議題といたします。

 本件について提案理由の説明を求めます。−−−−−永井市長。

     〔市長 永井順裕君登壇〕



◎市長(永井順裕君) 

 提案いたしました同意第1号 助役の選任について、提案理由の御説明を申し上げます。

 小林芳男助役は、来る3月31日をもって任期満了となり退任いたしますので、その後任の人選につきまして、慎重に検討し、行政の専門的な知識と経験を有する人を迎えることが当市将来のために最適であると思料いたしまして、県当局へもお願いをし、人選をしてまいりました結果、須坂市に最もふさわしい人として、山崎康信氏を起用いたしたく、ここに提案申し上げた次第であります。

 山崎氏の略歴は、お手元に配付申し上げました資料のとおりでございまして、知性温厚にして行政手腕にすぐれ、須坂市助役として最適任者と存じますので、何とぞ満場の御同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(上野恒夫君) 

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。

これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 本件は討論を省略して採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、討論を省略し、直ちに採決をいたします。

 本件については、これに同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、同意第1号については、これに同意することに決しました。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第39同意第2号



○議長(上野恒夫君) 

 日程第39 同意第2号 収入役の選任についてを議題といたします。

本件について提案理由の説明を求めます。−−−−−永井市長。

     〔市長 永井順裕君登壇〕



◎市長(永井順裕君) 

 同意第2号 収入役の選任について、提案理由の御説明を申し上げます。

 青木光雄収入役は、一身上の都合により、来る3月31日をもって退任いたしますので、その後任の人事につきまして、慎重に配慮をいたしました結果、市職員経験者である松沢喜助氏を起用いたしたく、提案申し上げました次第であります。

 松沢氏の略歴は、お手元に配付申し上げました資料のとおりでありまして、行政の専門的知識と経験を持ち、須坂市収入役として最適任者であり、会計事務運営の万全を期し得るものと存じますので、何とぞ満場の御同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(上野恒夫君) 

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 本件は討論を省略して採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、討論を省略し、直ちに採決をいたします。

 本件については、これに同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、同意第2号については、これに同意することに決しました。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第40同意第3号



○議長(上野恒夫君) 

 日程第40 同意第3号 監査委員の選任についてを議題といたします。

 本件について提案理由の説明を求めます。−−−−−永井市長。

     〔市長 永井順裕君登壇〕



◎市長(永井順裕君) 

 同意第3号 監査委員の選任について、提案理由の御説明を申し上げます。

 須坂市監査委員の岩田克司氏は、来る3月31日をもって任期満了となり、退任いたしますので、その後任者として関野 勲氏を選任いたしたく、提案申し上げた次第であります。

 関野氏の略歴は、お手元に配付申し上げました資料のとおりでありまして、須坂市議会議長、農業委員会長、農協理事を歴任されるなど、識見を有し、当市の監査委員として最適任者であると存じますので、何とぞ満場の御同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(上野恒夫君) 

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。

これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 本件は討論を省略して採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、討論を省略し、直ちに採決をいたします。

 本件については、これに同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、同意第3号については、これに同意することに決しました。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第41諮問第1号



○議長(上野恒夫君) 

 日程第41 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 本件について提案理由の説明を求めます。−−−−−永井市長。

     〔市長 永井順裕君登壇〕



◎市長(永井順裕君) 

 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、提案理由の御説明を申し上げます。

 人権擁護委員太田陽也氏、橋本和江氏は、来る4月14日をもちまして任期満了となりますので、両氏を再度推薦いたしたく提案した次第であります。

 両市の略歴につきましては、お手元に配付申し上げました資料のとおりでありまして、人格識見が高く、社会的信望が厚く、人権擁護委員として最適任者であると存じますので、何とぞ満場の御同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(上野恒夫君) 

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。

 よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 本件は討論を省略して採決をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、討論を省略し、直ちに採決をいたします。

 本件については、原案のとおり異議なき旨を答申することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、諮問第1号については、原案のとおり異議なき旨を答申することに決しました。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第42意見書第1号〜日程第44 意見書第3号



○議長(上野恒夫君) 

 日程第42 意見書第1号 政治改革の早期実現に関する意見書、日程第43 意見書第2号 パートタイム労働者に関する法の制定を求める意見書、日程第44 意見書第3号 私学助成の充実強化に関する意見書、以上意見書3件を一括議題といたします。

 事務局長をして朗読をいたさせます。

     〔佐藤事務局長朗読〕

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                                 意見書第1号

             政治改革の早期実現に関する意見書

 上記の議案を別紙のとおり、須坂市議会会議規則第14条の規定により提出する。

                平成4年3月23日 提出

                     提出者 須坂市議会議員 長張貞佑

                                 田中穂積

                                 篠塚 勉

                                 佐々木啓佐義

                                 荒井義太郎

                                 上野恒夫

                                 丸山親男

             政治改革の早期実現に関する意見書

 近年、政財界を巻き込む不祥事が相次いでおり、国民の強い政治不信を招いていることは、我が国の議会制民主主義にとって極めて憂慮される事態である。

 こうした現状を克服し、健全な議会政治を遂行するためには政治倫理の確立が急務であり、さらに選挙制度や政党助成のあり方などについて早期に見直しを図る必要がある。

 よって、議会政治の信頼回復のため、政治改革の早期実現に全力を挙げて取り組み、政治倫理法の新設、公職選挙法の改正、政党助成法の新設等抜本策を講じられるよう強く要請する。

 上記については、地方自治法第99条第2項の規定により、意見書として内閣総理大臣ほか関係機関へ提出するものとする。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                                 意見書第2号

       パートタイム労働者に関する法の制定を求める意見書

 上記の議案を別紙のとおり、須坂市議会会議規則第14条の規定により提出する。

                平成4年3月23日 提出

                     提出者 須坂市議会議員 長張貞佑

                                 田中穂積

                                 篠塚 勉

                                 佐々木啓佐義

                                 荒井義太郎

                                 上野恒夫

                                 丸山親男

         パートタイム労働者に関する法の制定を求める意見書

 パートタイム労働者は、近年著しく増加しており、今日 800万人を超えるとも言われ、日本経済を支える基幹的な労働力となっている。

 しかしながら、賃金、休暇、福利厚生などの待遇面においていまだ十分とはいえない状況にある。

 よって、パートタイム労働者の労働条件の改善、雇用の安定等総合的施策を推進するため、パートタイム労働者に関する法の制定を図られるよう強く要請する。

 上記については、地方自治法第99条第2項の規定により、意見書として内閣総理大臣ほか関係機関へ提出するものとする。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                                 意見書第3号

           私学助成の充実強化に関する意見書

 上記の議案を別紙のとおり、須坂市議会会議規則第14条の規定により提出する。

                平成4年3月23日 提出

                     提出者 須坂市議会議員 越 計治

                                 古谷秀夫

                                 駒津行雄

                                 植木新一

                                 二ノ宮邦友

                                 堀内幸尚

                                 永井常雄

             私学助成の充実強化に関する意見書

 私立学校は、建学の精神と独自の校風に基づき、特色ある教育活動を行い、我が国の学校教育の進展に大きく寄与するとともに、生徒の急増期においては就学の確保に多大な貢献をしているところであります。

 しかしながら、私学の経営基盤は依然として脆弱であり、加えて近年の経常費助成の抑制措置により、その経営は一層厳しさを増し、父母負担や教育諸条件の公私間格差は年々増大しています。また、生徒急減期においては、より一層経営困難になっていくことが予想されます。

 よって、政府並びに関係機関におかれては、経常費の50%補助を実現することとした国会附帯決議からしても、教育環境を整備し、父母負担の軽減を図り、経営の健全化に資するため、私学に対する助成を充実強化されるとともに、生徒急減期においては特別の助成措置が実現されるよう強く要請します。

 上記については、地方自治法第99条第2項の規定により、意見書として内閣総理大臣ほか関係機関へ提出するものとする。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(上野恒夫君) 

 本3件について提案理由の説明を求めます。

 最初に、16番長張貞佑君の説明を求めます。−−−−−長張貞佑君。

     〔16番 長張貞佑君登壇〕



◎16番(長張貞佑君) 

 ただいま議題となりました意見書につきまして、提出者を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。

 まず最初に、意見書第1号 政治改革の早期実現に関する意見書について申し上げます。

 今日の政財界を巻き込んだ不祥事の多発は、国民の強い政治不信を招いており、政治は国民の信頼を失い、議会制民主主義は崩壊の危機に立たされています。こうした現状を克服し、健全な議会政治を遂行するためには、政治倫理の確立が最重要課題であり、政治改革の早期実現が急務であります。

 よって、議会政治の信頼回復のため政治改革の早期実現に全力を挙げて取り組み、政治倫理法、政党助成法の新設及び公職選挙法の改正等抜本策を講じられるよう政府並びに関係機関に強く要請するため、意見書を提出した次第であります。

 続きまして、意見書第2号 パートタイム労働者に関する法の制定を求める意見書について申し上げます。

 通常の労働時間、働く労働者と比較して、短い時間雇用される労働者、いわゆるパート労働者は近年増加の一途をたどっております。今日 800万人を超えるとも言われておりますパートタイム労働者は日本経済を支え、我が国の経済の発展に欠かせない重要な労働力となっているにもかかわらず、賃金、休暇、福利厚生等の待遇面においていまだ十分とはいえず、ILO 165号勧告や自発的パートタイム労働に関するEC指令案でも、パートタイム労働に関する時間比例も考慮した均等待遇を打ち出すなど、労働条件の改善は国際的にも大きな課題となっています。

 よって、パートタイム労働者の労働条件の改善、雇用の安定等総合的施策を推進するため、パートタイム労働者に関する法の制定を図られるよう政府並びに関係機関に強く要請するため、意見書を提出した次第であります。

 何とぞ議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とします。



○議長(上野恒夫君) 

 次に、24番 越 計治君の説明を求めます。−−−−−越 計治君。

     〔24番 越 計治君登壇〕



◎24番(越計治君) 

 ただいま議題となりました意見書第3号 私学助成の充実強化に関する意見書について、提出者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 現在、長野県では私学在籍生徒は、高校生の15%、約1万 4,000人、うち須坂市では 311人の生徒が私学で学んでおり、私学の学校教育に果たす役割は極めて重要であります。しかしながら、私立学校の初年度入学金を見ますと、38万 5,000円を超え、公立学校の4倍にも達している現状であります。そのため生徒父母負担は限界に達しております。

 しかしながら、私学の経営基盤は依然として脆弱であり、加えて近年の経常費助成の抑制措置により、その経営は一層厳しさを増し、父母負担や教育諸条件の公私間格差は年々増大しています。また1991年から始まった高校入学生急減期におきましては、その経営はさらに厳しさを増すものと予想されます。

 よって、政府並びに関係機関に対し、教育環境を整備し、父母負担の軽減を図り、経営の健全化に資するため、私学に対する助成を充実強化されるとともに、生徒急減期においては、特別の助成措置が実現されるよう強く要請するため、意見書を提出した次第であります。

 何とぞ議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(上野恒夫君) 

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本3件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 本3件は討論を省略して採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 最初に、意見書第1号 政治改革の早期実現に関する意見書を採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(上野恒夫君) 

 起立全員であります。よって、意見書第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、意見書第2号 パートタイム労働者に関する法の制定を求める意見書を採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(上野恒夫君) 

 起立全員であります。よって、意見書第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、意見書第3号 私学助成の充実強化に関する意見書を採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(上野恒夫君) 

 起立全員であります。よって、意見書第3号は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま意見書3件が可決されましたが、その条項、字句、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第45 閉会中の継続調査申出について



○議長(上野恒夫君) 

 日程第45 閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。

 各常任委員長及び議会運営委員長から目下、委員会において調査中の事件につき、会議規則第 104条の規定により、配付申し上げてあります申出書のとおり、閉会中の継続調査の申出があります。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



                閉会中の継続審査申出書                                          平成4年3月23日



   須坂市議会議長 上野恒夫様



                          総務文教委員会

                          委員長     越 計治

 本委員会は調査中の事件について、次により閉会中もなお継続審査を要するものと決定しましたから、須坂市議会会議規則第 104条の規定により申し出ます。



                     記                 

          1.調査事件  1) 市行政の総合的企画及び調整について

                  2) 市財政について

                  3) 教育行政について

                  4) その他の所管事項について

          2.理由 上記案件を引き続き調査するため

          3.期間 平成5年3月31日まで

               (なお、この期間中に実施される所管事項に関わる

                行政視察を含む)



        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

             閉会中の継続調査申出書               

                             平成4年3月23日

   須坂市議会議長 上野恒夫様

                          経済委員会

                          委員長   長張貞佑

 本委員会は調査中の事件について、次により閉会中もなお継続調査を要するものと決定しましたから、須坂市議会会議規則第 104条の規定により申し出ます。



                     記

          1.調査事件  1) 農林業の振興について

                  2) 商工業の振興について

                  3) 観光行政について

                  4) 消防行政について

                  5) その他の所管事項について

          2.理由   上記案件を引き続き調査をするため

          3.期間   平成5年3月31日まで

                (なお、この期間中に実施される所管事項に関わる

                    行政視察を含む)

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                閉会中の継続調査申出書

                              平成4年3月23日

   須坂市議会議長 上野恒夫様

                          社会委員会

                            委員長 村石正郎

 本委員会は調査中の事件について、次により閉会中もなお継続調査を要するものと決定しましたから、須坂市議会会議規則第 104条の規定により申し出ます。

                     記

          1.調査事件  1) 福祉行政について

                  2) 環境行政について

                  3) 保育行政について

                  4) その他の所管事項について

          2.理由   上記案件を引き続き調査するため

          3.期間   平成5年3月31日まで

                (なお、この期間中に実施される所管事項に関わる

                 行政視察を含む)

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                閉会中の継続調査申出書

                              平成4年3月23日

   須坂市議会議長  上野恒夫様

                        建設水道委員会

                            委員長 丸山孝一

 本委員会は調査中の事件について、次により閉会中もなお継続調査を要するものと決定しましたから、須坂市議会会議規則第 104条の規定により申し出ます。

                 記

       1.調査事件  1) 道路、橋梁、河川事業について

                  2) 都市計画及び都市計画事業について

                  3) 上水道、下水道事業について

                  4) その他の所管事項について

       2.理由   上記案件を引き続き調査するため

       3.期間   平成5年3月31日まで

                (なお、この期間中に実施される所管事項に関わる

                 行政視察を含む)

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                閉会中の継続調査申出書

                              平成4年3月23日

   須坂市議会議長 上野恒夫様

                           議会運営委員会

                           委員長     丸山親男

 本委員会は調査中の事件について、次により閉会中もなお継続調査を要するものと決定しましたから、須坂市議会会議規則第 104条の規定により申し出ます。

                 記

        1.調査事件 1) 議会の運営に関することについて

               2) 議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する

                 ことについて

               3) 議長の諮問に関することについて

               4) その他の所管事項について

        2.理由   上記案件を引き続き調査するため

        3.期間   平成5年3月31日まで

               (なお、この期間中に実施される所管事項に関わる

                行政視察を含む)

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(上野恒夫君) 

 お諮りいたします。

 委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上野恒夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、委員長の申出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。

 以上で、本定例会に提案されました案件は全部議了いたしました。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(上野恒夫君) 

 この際、小林助役並びに青木収入役から発言を求められておりますので、これを許します。−−−−−小林助役。

      〔助役 小林芳男君登壇〕



◎助役(小林芳男君) 

 議長さんの格別なるお計らいによりまして、助役退任に当たりまして、議員の皆さん方に御礼のごあいさつをさせていただくことになりました。大変ありがとうございます。

 昭和59年に助役に就任して以来8年間、この長きにわたりまして、市長さん、議員さんを初め市民の皆さん方、そして職員の皆さん方の御協力、御指導によりまして、助役の重責を何とか果たさせていただきました。そして本日を迎えることができたわけでございます。この場をおかりしまして、心から議員さんを初め関係の皆さん方に御礼を申し上げたいと思います。

 まあ当然のことではありますけれども、助役の職務は市長の施政方針をいかに実現させるか、そのための中心的な役割を果たさなくてはならない重要なポジションでありますことは、皆さんも御承知のとおりでございます。助役就任当時の心境を振り返ってみますと、与えられた助役の重責、私のような未熟な者に務まるだろうか、また大勢の職員の協力体制が得られるだろうかなど、不安な気持ちの中、市長さん、そして市民の皆さん方、多くの皆さん方への迷惑をかけないよう懸命に職務に取り組んでいかなければならないという気持ちでいっぱいであったような気がいたしておるわけでございます。就任以来、須坂市政を取り巻く諸情勢は、国際化、高齢化、情報化、技術革新などにより急速に変化しつつある社会情勢へのこれらの対応に、市勢発展のための市政運営のさまざまな分野に携わってまいりました。高速道の建設促進、お年寄りの生きがい対策、ねたきり老人対策などの福祉対策、商業活性化のための諸事業、松川林間工業団地の造成など商工業の振興対策、文化会館の建設、町並み保存、小・中学校の改築を初めとする市民文化及び教育の向上のための諸事業の推進、道路整備、上下水道の整備を初めとする市民生活の環境整備など、多くの事業の推進に力を注いでまいりましたが、その一つひとつの実現は必ずしも容易ではありませんでしたが、議員さんを初め多くの方々のその都度適切なる御指導、御協力により何とかその目的を果たすことができ、心から御礼を申し上げる次第でございます。人々の価値観は物の豊かさから心の豊かさを求める方向に変化してきております。人生80年代を迎え、市民は自分たち一人一人がゆとりと生きがいをより一層高められるような施策を望んでいるのではないかと思います。市民の皆様のさまざまな要望を実現するために、議員の皆様方の今後一層の御活躍を心からお祈り申し上げる次第でございます。

 終わりになりましたが、8年間、公私にわたり御指導御厚情を賜りました市長さん、議員さん、市民の皆さん、そして職員の皆さん方に心から厚く御礼を申し上げ、永井市長さんを中心とする須坂市政の限りない発展を心からお祈りいたしまして、簡単でございますけれども、御礼のごあいさつとさせていただきます。どうも大変ありがとうございました。(拍手)



○議長(上野恒夫君) 

 青木収入役。

      〔収入役 青木光雄君登壇〕



◎収入役(青木光雄君) 

 議長さんのお許しをいただきましたので、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 大変長い間お世話になりましたが、この3月31日をもって退職することになりました。私は、昭和59年の3月議会において収入役の選任に御同意をいただき、そして63年に再任をいただきまして、2期8年間務めさせていただきました。

 私は生来、大変微力者でございましたが、収入役に就任以来、地方自治法等の法規を遵守してまいりました。そしてこの地方自治法の中にございます収入役の職務権限、その最初の中に現金の出納及び保管に関することが規定されておりますが、毎日の公金の出納事務に当たりましては、常に公正、正確に会計事務の万全を期して臨んでまいりました。そして、市民の皆様の信頼に背くことのないよう心がけてまいったつもりでございます。おかげで、あと1週間ほどの任期は残されておりますが、今日まで何の過ちもなく、その責めを果たすことができました。このことは、議長さん初め議員皆様方の日ごろの温かい御指導の賜物と深く感謝を申し上げます。

 また、私は昭和21年の秋に当時の井上村役場に職員として採用され、そして昭和30年の合併で須坂市職員となりまして、今日まで通算45年半ほどに及ぶ長い間勤務をさせていただきました。この間幾たびか大波小波が打ち寄せ、壁に突き当たることもございました。そしてまた56災害とか松代群発地震などの自然災害にもしばしば経験をしてまいりました。この間、終始、歴代議員の皆様を初め上司の方、先輩の方、そして多くの市民の皆さん方の御指導、御支援のもとに、どうやら大過なく今日を迎えることができました。今こうして議員さんの前に立ちまして、このような幸せなあいさつを申し上げている自分の姿を見て、本当に私は幸せ者であったと喜んでおるものでございます。改めて議長さん初め議員の皆さん方に深く感謝を申し上げ、謹んで厚くお礼を申し上げます。今後のことはまだ考えておりませんが、これまでの御高恩に報いるためにも何か意義ある生活を過ごしてまいりたいと思っております。どうか皆さん方のこれまで以上の御指導と御厚義を賜りますよう心からお願い申し上げる次第でございます。

 来年の今ごろは、高速自動車道の開通によりまして、この須坂の町も一段と喜びと活気に満ちていると思っております。また私は、昨年6月市議会中でございましたが、オリンピック招致活動のためバーミンガムへ出張させていただき、そして1998年長野に開催のあの決定の瞬間を現地で味わってまいりましたが、その冬季五輪も98年に決定をし、そしてこれに並行するように北陸新幹線の到来が確約をされております。21世紀を前にいたしまして、まさに須坂市は輝かしい夜明けの感でございます。これを機にいたしまして、須坂市が一段と大きく発展されますように、永井市長さんのもと、議員の皆さん方も一致団結をされましてこの須坂市の発展に御活躍くださいますことを心から御祈念申し上げる次第でございます。また、あわせて議員皆様方の御健勝をお祈り申し上げ、大変ことば簡単でございますが、お礼のあいさつにさせていただきます。

 大変長い間お世話になりました。ありがとうございました。(拍手)

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(上野恒夫君) 

 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 永井市政が発足をし、初の今期定例会は去る3月4日開会以来、本日まで20日間の長きにわたり、平成4年度当初予算を初め、多くの重要議案について終始極めて熱心に審議をされ、本日ここに全議案を議了して無事閉会の運びとなりましたことは、各位とともに御同慶にたえません。ここに議員各位の極めて真剣なる御審議と御精励に対し、深く敬意を表し、衷心より厚くお礼を申し上げる次第であります。また、市長を初め理事者各位におかれても、常に真摯な態度をもって審議に協力をされ、その御苦労に対し深く感謝を申し上げ、お礼を申し上げる次第であります。なお、今期定例会において成立をいたしました諸議案の執行に当たっては、各議員からの意見・要望を十分に尊重され、市政各般における向上を期されますよう希望するものであります。

 終わりに、この3月をもって小林助役さん、青木収入役さんを初め大勢の理事者各位が後進に道を譲られ、御勇退されますが、各位には長年にわたり市勢の発展のため御尽力をいただきましたことに対し、議会を代表いたしまして心より感謝を申し上げる次第であります。これからは健康に十分に御留意をいただき、市政のため、また地域のため御尽瘁あらんことをお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(上野恒夫君) 

 この際、市長の発言を許します。−−−−−永井市長。

     〔市長 永井順裕君登壇〕



◎市長(永井順裕君) 

 3月定例市議会閉会に当たりまして、お礼のごあいさつを申し上げます。

 今期定例会は、去る4日開会以来本日まで20日間の長きにわたり、平成4年度各会計予算を初め、追加提案申し上げました人事案件4件を含めまして、合計41件に及ぶ重要案件の御審議をいただき、いずれも原案どおり議決、また同意を賜りまして、本日ここに閉会の運びに至りましたことに対しまして、深く感謝の意を表する次第であります。

 新任市長のため明快な御答弁できないところもございましたが、御寛容賜り、格別の御指導、御鞭撻をいただきましたことに対し、心からお礼を申し上げる次第でございます。今議会におきまして議員各位から賜りました貴重な御意見、御要望等につきましては、十分その意を体しまして市政の運営に遺憾なきを期してまいりますとともに、現下の厳しい経済情勢を考慮しつつ、行財政の運営に万全を期して市勢の一層の伸展、市民福祉の向上に最善の努力をいたしてまいる所存でございます。

 なお、この場をおかりいたしまして、今3月31日をもって任期満了となり御退任されます小林芳男助役さん、また御退任されます青木光雄収入役さんに対し、お礼を申し上げたいと存じます。小林助役さんには昭和59年4月、県職員からお迎えして須坂市助役に御就任いただき、8年間にわたり名助役として市長を補佐し、須坂市勢の発展と市民福祉の向上、職員の教育等に御尽瘁を賜り、また青木収入役さんには、同じく昭和59年4月に市の総務課長から須坂市収入役に就任以来、長きにわたって財政運営の万全を期して御努力を賜り、このたび御退任されることになりましたが、長い間の御労苦に対し、心から感謝と御慰労の意を表します。今後はくれぐれも、御自愛をいただき、御健勝で、立場は変わりましても、須坂市勢発展のために大所高所からの御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。

 また、後任の助役、収入役につきましては、先ほど御同意をいただきましたので、4月1日からは新陣容によって市政の推進に当たってまいる決意でありますので、議員各位のさらに一層の御支援を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。

 いよいよ陽春の侯となり、議員各位には何かと御多忙の季節を迎えられるわけでございますが、どうか御健康に御留意をいただきまして、市勢伸展のために御尽瘁賜りますようお願い申し上げまして、お礼のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(上野恒夫君) 

 これをもちまして、平成4年3月須坂市議会定例会を閉会いたします。

 長い間、大変御苦労さまでございました。

               午後4時30分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

           平成4年3月23日

                       須坂市議会議長 上野恒夫

                       署名議員    中村 猛

                       署名議員    村石正郎