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長野県 須坂市

平成28年 12月 定例会 12月13日−05号




平成28年 12月 定例会 − 12月13日−05号







平成28年 12月 定例会



          平成28年12月須坂市議会定例会会議録(第5号)

               平成28年12月13日(火曜日)

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          議事日程(第5号)

第1 議案第82号 市道の認定について

第2 議案第83号 市道の変更について

第3 議案第84号 須坂市消費生活・特殊詐欺被害防止センターの設置並びに組織及び運営等に関する条例の制定について

第4 議案第85号 須坂市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について

第5 議案第86号 須坂市市税条例の一部を改正する条例について

第6 議案第87号 須坂市手数料徴収条例の一部を改正する条例について

第7 議案第88号 須坂市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について

第8 議案第96号 須坂市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

第9 議案第97号 須坂市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例について

第10 議案第89号 平成28年度須坂市一般会計補正予算第4号

第11 議案第90号 平成28年度須坂市国民健康保険特別会計補正予算第3号

第12 議案第91号 平成28年度須坂市介護保険特別会計補正予算第3号

第13 議案第92号 平成28年度須坂市後期高齢者医療特別会計補正予算第2号

第14 議案第93号 平成28年度須坂市水道事業会計補正予算第1号

第15 議案第94号 平成28年度須坂市下水道事業会計補正予算第2号

第16 議案第95号 平成28年度須坂市宅地造成事業会計補正予算第1号

第17 議案第98号 平成28年度須坂市一般会計補正予算第5号

第18 議案第99号 平成28年度須坂市水道事業会計補正予算第2号

第19 議案第100号 平成28年度須坂市下水道事業会計補正予算第3号

第20 請願第5号 免税軽油制度の継続を求める請願

第21 意見書第7号 免税軽油制度の継続を求める意見書

第22 インター周辺等開発特別委員会の中間報告について

第23 閉会中の継続調査申出について

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          本日の会議に付した事件

(1) 議案第82号及び議案第83号

(1) 議案第84号から議案第88号まで、議案第96号及び議案第97号

(1) 議案第89号から議案第95号まで、議案第98号から議案第100号まで

(1) 請願第5号

(1) 意見書第7号

(1) インター周辺等開発特別委員会の中間報告について

(1) 閉会中の継続調査申出について

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          出席議員(20名)

   1番    水越正和          2番    古家敏男

   3番    宮本泰也          4番    岡田宗之

   5番    荒井 敏          6番    堀内章一

   7番    久保田克彦         8番    西澤えみ子

   9番    酒井和裕         10番    浅井洋子

  11番    竹内 勉         12番    塩崎貞夫

  13番    霜田 剛         14番    北澤雄一

  15番    宮坂成一         16番    中島義浩

  17番    石合 敬         18番    岩田修二

  19番    関野芳秀         20番    佐藤壽三郎

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          欠席議員

  なし

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          説明のため出席した者

市長        三木正夫        副市長       中澤正直

総務部長      平林和彦        健康福祉部長    樽井寛美

市民共創部長    吉川一夫        環境部長      島田博雄

産業振興部長    加藤光弘        まちづくり推進部長 奥原利広

教育委員長     内藤 靖        教育長       小林雅彦

教育次長      中島圭子        消防長       山岸茂幸

水道局長      丸田 勉        会計管理者     徳竹正明

代表監査委員    鰐川晴夫

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          事務局出席職員

事務局長      加藤 剛        事務局次長     勝山修吉

書記        北堀 智        書記        波田野之行

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               午前10時31分 開議



○議長(北澤雄一) 

 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

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△日程第1 議案第82号及び



△日程第2 議案第83号



○議長(北澤雄一) 

 日程第1 議案第82号 市道の認定について及び日程第2 議案第83号 市道の変更についての事件決議案2件を一括議題といたします。

 本2件について、経済建設委員長の報告を求めます。−−−−−石合経済建設委員長。



◆経済建設委員長(石合敬) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました経済建設委員会に付託されました事件決議案2件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました事件決議案2件につきましては、11月24日に現地視察を行い、5日に委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づき内容の説明を受け、審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 最初に、議案第82号 市道の認定についてを申し上げます。

 ・ 現地視察時に確認したが、袋小路になっており、方向転換できる箇所は確保してあったが、通り抜けできるよう事業者等に指導はしているのか。

との質疑があり、造成の設計書がきて建築確認をする段階で開発業者と協議はしており、今後も引き続き確認をしてまいりますとの答弁がありました。

 以上で質疑、意見、討議並びに討論を終結し、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第83号 市道の変更についてを申し上げます。

 ・ 穀町8号線については真っすぐな小路になっていたが、変更によってどうなるのか。

との質疑があり、その部分についてはもともと民地であったため、市道の終点部を開発により開設した道路に変更するものですとの答弁がありました。

 以上で質疑、意見、討議並びに討論を終結し、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で経済建設委員会における審査報告を終わります。



○議長(北澤雄一) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第82号及び議案第83号の2件を一括採決いたします。

 本2件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本2件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第82号及び議案第83号の2件は原案のとおり可決されました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 議案第84号〜



△日程第7 議案第88号



△日程第8 議案第96号及び



△日程第9 議案第97号



○議長(北澤雄一) 

 日程第3 議案第84号 須坂市消費生活・特殊詐欺被害防止センターの設置並びに組織及び運営等に関する条例の制定についてから日程第7 議案第88号 須坂市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について、日程第8 議案第96号 須坂市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について及び日程第9 議案第97号 須坂市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例についてまでの条例案7件を議題といたします。

 本7件について、各委員長の報告を求めます。

 最初に、総務文教委員長の報告を求めます。−−−−−塩崎総務文教委員長。



◆総務文教委員長(塩崎貞夫) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました総務文教委員会に付託されました条例案件について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました条例案5件につきましては、去る12月6日に委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づき詳細なる内容の説明を受け、審査を行いました。

 それでは、最初に、議案第85号 須坂市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例についてを申し上げます。

 本件については、委員各位から質疑、意見はなく、質疑、意見、討議並びに討論を終結し、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第86号 須坂市市税条例の一部を改正する条例についてを申し上げます。

 本件についても、委員各位から質疑、意見はなく、質疑、意見、討議並びに討論を終結し、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第87号 須坂市手数料徴収条例の一部を改正する条例についてを申し上げます。

 審査に当たり、委員等各位から出されました質疑、意見及び関係理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ 新たなサービスとして、所得課税証明書については、電話での予約交付も行うということだが、身分証明書を持参すればすぐ証明書が交付されるという理解でよいのか伺いたい。

との質疑に対し、そのとおりで、市民課で交付している住民票などと同じ手続にしようと考えていますとの答弁がありました。

 以上で質疑、意見を終結し、次に討議、討論を行いましたが、特になく、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第96号 須坂市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを申し上げます。

 審査に当たり、委員等各位から出されました質疑、意見及び関係理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ 給料等の差額の支給日はいつなのか伺いたい。

との質疑に対し、議決を得た場合、12月27日を予定していますとの答弁がありました。

 以上で質疑、意見を終結し、次に討議、討論を行いましたが、特になく、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第97号 須坂市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを申し上げます。

 本件については、委員各位から質疑、意見はなく、質疑、意見、討議並びに討論を終結し、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で総務文教委員会に付託されました条例案5件における審査報告を終わります。



○議長(北澤雄一) 

 次に、福祉環境委員長の報告を求めます。−−−−−酒井福祉環境委員長。



◆福祉環境委員長(酒井和裕) 〔登壇〕

 ただいま議題となっております条例案件について、福祉環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました2件の条例案件につきましては、11月24日に現地調査を行い、去る7日、関係理事者の出席を求め、議案に基づき詳細なる内容の説明を受け、審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 初めに、議案第84号 須坂市消費生活・特殊詐欺被害防止センターの設置並びに組織及び運営等に関する条例の制定について申し上げます。

 ・ 第2条にある告示内容について伺いたい。

との質疑があり、消費生活・特殊詐欺被害防止センターは、市民課内に置き、開設日・開設時間は平日の9時から17時と考えておりますとの答弁がありました。

 ・ 消費生活相談員についてどう考えているのか伺いたい。

との質疑があり、市民課職員1名が消費生活相談員の資格をことし取りました。この正規職員と非常勤職員での複数人での体制を考えております。正規職員の異動等も考えますと、有資格者をふやしていくことも必要と考えておりますとの答弁がありました。

 ・ センターの役割とすると、被害防止の面と被害に遭われた方の救済の面もあると思うが、救済面についてどのように対応されるのか伺いたい。

との質疑があり、行政の窓口でできることは限られており、被害者の方には警察や弁護士、法律相談、県の消費者センターへの紹介を行います。それぞれの機関と連携を密にして対応いたしますとの答弁がありました。

 以上で質疑、意見、討議を終結し、次に討論を行い、委員から原案に賛成したい旨の発言があり、討論を終結し、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第88号 須坂市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 ・ 施行日を平成29年3月31日としたのはなぜか伺いたい。

との質疑があり、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律の改正に伴う国の省令が平成28年4月1日に改正となり、市町村の条例制定に1年間の猶予期間が認められております。平成29年4月1日にしますと、1年を越えてしまうため3月31日としたものですとの答弁がありました。

 ・ この改正により利用者の負担がふえるとか、サービス内容が県の許認可当時と違ってしまうことはあるのか伺いたい。

との質疑があり、変更となることはございませんとの答弁がありました。

 以上で質疑、意見、討議を終結し、次に討論を行い、委員から原案に賛成したい旨の発言があり、以上で討論を終結し、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で福祉環境委員会における審査報告を終わります。



○議長(北澤雄一) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第84号から議案第88号、議案第96号及び議案第97号の7件を一括採決いたします。

 本7件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本7件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第84号、議案第85号、議案第86号、議案第87号、議案第88号、議案第96号及び議案第97号の7件は原案のとおり可決されました。

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△日程第10 議案第89号〜



△日程第16 議案第95号



△日程第17 議案第98号〜



△日程第19 議案第100号



○議長(北澤雄一) 

 日程第10 議案第89号 平成28年度須坂市一般会計補正予算第4号から日程第16 議案第95号 平成28年度須坂市宅地造成事業会計補正予算第1号、日程第17 議案第98号 平成28年度須坂市一般会計補正予算第5号から日程第19 議案第100号 平成28年度須坂市下水道事業会計補正予算第3号までの補正予算案10件を一括議題といたします。

 本10件について、予算決算特別委員長の報告を求めます。−−−−−霜田予算決算特別委員長。



◆予算決算特別委員長(霜田剛) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました平成28年度補正予算議案について、予算決算特別委員会に付託されました議案第89号 平成28年度須坂市一般会計補正予算第4号から議案第95号 平成28年度須坂市宅地造成事業会計補正予算第1号まで及び議案第98号 平成28年度須坂市一般会計補正予算第5号から議案第100号 平成28年度須坂市下水道事業会計補正予算第3号までの補正予算10件について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 委員会は11月22日に開催し、付託されました案件について、より詳細な審査を行うため、総務文教、福祉環境、経済建設の3つの分科会へ、それぞれの所管事項について審査を委任することに決定しました。

 各分科会は11月22日に会議を開き、11月24日にそれぞれ現地調査を行いました。また、12月5日から7日の3日間は各分科会において会議を開催し、分科会審査を願いました。

 さらに、12月9日、委員会を開催し、各分科会長から分科会での審査に係る質疑、意見の報告を受け、分科会長の報告に対する質疑並びに各議案に対する意見、討議、討論及び採決を行いました。

 最初に、議案第89号 平成28年度須坂市一般会計補正予算第4号及び議案第98号 平成28年度須坂市一般会計補正予算第5号の2件について、各分科会長の報告の後、報告に対する質疑を求めました。

 委員からは、

 ・ 果樹経営起業準備支援事業補助金及び多面的機能支払交付金について、要件に該当しなくなったため減額になったとのことだったが、交付申請要件を所管課において十分に理解しておれば減額にならなかったと感じるが、その点について質疑答弁はあったか。

との質疑があり、特に質疑はなく、結果として減額になったとの説明を受けましたとの答弁がありました。

 ・ 多面的機能支払交付金については、大北森林組合の不正問題があった影響で、県での審査が難しくなったと聞いているが、分科会でその関係について質疑等はあったか伺いたい。

との質疑があり、特に質疑等は出ませんでしたとの答弁がありました。

 ・ 消費生活・特殊詐欺被害防止センター設置に当たり、相談に来た人はわらをもつかむ思いで来ると思うが、行政として具体的にどのような救済ができるかなどの答弁はあったか。

との質疑があり、相談窓口を設けて警察などの関係機関へ取り次いでいくとの答弁がありました。

 以上で報告に対する質疑を終結し、議案に対する意見、討議、討論を許したがなく、意見、討議、討論を終結し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第90号 平成28年度須坂市国民健康保険特別会計補正予算第3号、議案第91号 平成28年度須坂市介護保険特別会計補正予算第3号、議案第92号 平成28年度須坂市後期高齢者医療特別会計補正予算第2号、議案第93号 平成28年度須坂市水道事業会計補正予算第1号、議案第94号 平成28年度須坂市下水道事業会計補正予算第2号、議案第95号 平成28年度須坂市宅地造成事業会計補正予算第1号、議案第99号 平成28年度須坂市水道事業会計補正予算第2号、議案第100号 平成28年度須坂市下水道事業会計補正予算第3号の8件につきましては、各分科会長報告に対する質疑、議案に対する意見、討議、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、本委員会の委員長報告に特に盛り込むべき要望、意見についての発言はありませんでした。

 以上で予算決算特別委員会における審査報告を終わります。



○議長(北澤雄一) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第89号から議案第95号、議案第98号から議案第100号までの10件を一括採決いたします。

 本10件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本10件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第89号、議案第90号、議案第91号、議案第92号、議案第93号、議案第94号、議案第95号、議案第98号、議案第99号及び議案第100号の10件は原案のとおり可決されました。

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△日程第20 請願第5号



○議長(北澤雄一) 

 日程第20 請願第5号 免税軽油制度の継続を求める請願を議題といたします。

 本件について、総務文教委員長の報告を求めます。−−−−−塩崎総務文教委員長。



◆総務文教委員長(塩崎貞夫) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました請願につきまして、総務文教委員会での審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 総務文教委員会に付託されました請願1件につきましては、去る12月6日に委員会を開き、請願者の趣旨説明及び紹介議員の説明並びに関係理事者の意見を求め、審査を行いました。

 それでは、請願第5号 免税軽油制度の継続を求める請願についてを申し上げます。

 まず、請願者からの趣旨説明に対して、委員等各位から出されました質疑及び請願者の答弁の主なるものは、

 ・ 免税軽油制度の適用を受けている他業種との連携は図られたのか伺いたい。

との質疑に対して、菅平地区の索道協会として請願をしていこうということで、他業種との連携はしておりませんとの答弁がありました。

 ・ 索道協会として県内一律に請願を出しているのか伺いたい。

との質疑に対して、菅平地区索道協会としては、11月1日の総会で、上田市、東御市、須坂市へ請願を出すことを決定し、また、以前、県の索道協会も請願を出すということを聞いていますとの答弁がありました。

 ・ 須坂市在住の農家の皆さんがどのくらい峰の原スキー場で臨時職員として働いているのか伺いたい。

との質疑に対して、全員が須坂市在住ではないのですが、約30人の皆さんが働いていますとの答弁がありました。

 ・ 菅平峰の原グリーン開発株式会社では、年間どの程度の軽油を使用するのか伺いたい。

との質疑に対して、一昨年は3万1,000リットル、昨年は3万リットルを購入していますとの答弁がありました。

 以上で請願者に対する質疑を終結しました。

 次に、紹介議員の説明及び理事者の意見に対する質疑、意見については、

 ・ 軽油取引税は県税であるが、国への働きかけが必要なのか伺いたい。

との質疑に対して、長野県においても9月30日に国への免税軽油制度の継続を求める意見書が可決されています。また、現在のところ、県内で免税軽油制度の継続を求める請願が採択されたとは聞いておりませんが、近県で新潟県新発田市と村上市で請願が出され、それぞれ国へ意見書を提出していますとの答弁がありました。

 ・ 暫定税率の始まった時期について伺いたい。

との質疑に対して、今の暫定税率は平成24年以降に適用されています。また、平成27年に免税軽油制度が廃止となる予定でしたが、その際に、漁業者の皆さんも活発に運動され、3年延長された経過がありますとの答弁がありました。

 ・ 国の動きや情勢はどうなのか伺いたい。

との質疑に対して、免税制度延長の可否や廃止後の税率など、全くわからない状況であります。ただ、長野県が意見書を可決していることや、近県でも意見書を国へ提出していることを考えますと、この段階で意見書を出すことも意味あることではないかと思いますとの答弁がありました。

 以上で全ての質疑、意見を終結し、次に討議を行いました。

 その要旨は、

 ・ 基盤の弱い業者の皆さんにしわ寄せがいくというのは大変憂慮すべきことであり、この請願は妥当と思う。

 以上で討議を終結し、次に討論を行いました。

 その要旨は、

 ・ 住民の皆さんや企業の皆さんに与える影響を考えると、この請願は願意妥当と思いますので、採択でお願いしたい。

であり、以上で討論を終結し、採決の結果、本請願は全会一致で願意妥当と認め、採択すべきものと決しました。

 以上で総務文教委員会に付託されました請願の審査報告を終わります。



○議長(北澤雄一) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 御異議なしと認めます。よって、請願第5号は委員長の報告のとおり採択と決しました。

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△日程第21 意見書第7号



○議長(北澤雄一) 

 日程第21 意見書第7号 免税軽油制度の継続を求める意見書を議題といたします。

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                                 意見書第7号

  免税軽油制度の継続を求める意見書

 上記の議案を別紙のとおり、須坂市議会会議規則第14条第2項の規定により提出する。

                    平成28年12月13日提出

                      提出者 須坂市議会総務文教委員長 塩崎貞夫

  免税軽油制度の継続を求める意見書

 これまで観光産業の重要な柱のひとつであるスキー産業の発展に寄与してきた免税軽油制度が、平成30年3月末で廃止される状況にあります。

 免税軽油制度は、軽油引取税が道路整備に充てる目的税であることから、道路を走らない機械の動力源用として使用する軽油の軽油引取税(1リットル当たり32円10銭)を免税する制度で、農業、船舶、鉄道、林業、製造業など幅広い分野において認められてきたものであります。

 こうした中、スキー場におきましては、索道事業者が使うゲレンデ整備車、降雪機などに使う軽油が課税免除となっており、この制度が廃止された場合、索道事業者は大きな負担増を強いられ、スキー場の経営維持が困難になることは明白です。

 また、このことが農業の裏作として働く冬期臨時職員である周辺農業従事者の大きな収入源を絶つことになり、このような観点からも地域経済にとっても、計り知れない悪影響を与えることが懸念されます。

 以上の主旨から、国においては観光産業や農林水産業など幅広い産業への影響に鑑み、免税軽油制度を継続するよう強く要望する。

 上記については、地方自治法第99条の規定により、意見書として、関係機関へ提出するものとする。

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○議長(北澤雄一) 

 本件について提案理由の説明を求めます。

 総務文教委員長の説明を求めます。−−−−−塩崎総務文教委員長。



◆総務文教委員長(塩崎貞夫) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました意見書第7号について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。

 意見書第7号 免税軽油制度の継続を求める意見書について申し上げます。

 本意見書は、請願第5号 免税軽油制度の継続を求める請願が出され、総務文教委員会で審査した結果、願意妥当と認め、全会一致で採択と決しましたことから、委員会として提出するに至ったものであります。

 説明はお手元に配付申し上げてあります案文の朗読をもってかえさせていただきます。

          〔朗読省略〕

 以上でありますので、何とぞ議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(北澤雄一) 

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 意見書第7号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を行いません。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(北澤雄一) 

 起立全員であります。よって、意見書第7号は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま意見書第7号が可決されましたが、その条項、字句その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

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△日程第22 インター周辺等開発特別委員会の中間報告について



○議長(北澤雄一) 

 日程第22 インター周辺等開発特別委員会の中間報告について、会議規則第45条第2項の規定により、同委員会から中間報告を行いたいとの申し出がありましたので、この際、これを許します。−−−−−佐藤インター周辺等開発特別委員長。



◆インター周辺等開発特別委員長(佐藤壽三郎) 〔登壇〕

 インター周辺等開発特別委員会の中間報告を申し上げます。

 インター周辺等開発特別委員会は、地方自治法第109条の規定に基づき、インター周辺の開発を良好かつ速やかに推進すべく、

(1)インター周辺地区における大型商業施設計画について

(2)大型商業施設の中心市街地への影響及び市街地活性化について

(3)インター須坂流通産業団地の拡張について

(4)その他インター周辺の開発計画について

の付議事項を調査研究することを目的とし、議長を除く全議員をもって、平成28年6月14日に設置されました。

 本特別委員会の本日までの経過と取り組みについては、以下のとおりであります。

 委員会発足後、7月1日には、インター周辺の開発に関係する主な団体である須坂商工会議所、須高農業協同組合、河東土地改良区の代表者から、また、8月18日には、須坂市商店会連合会、須坂工業振興会、そして須坂青年会議所の代表者から、大型商業施設計画やインター周辺の開発計画に対しての考え方や方針等についての意見聴取を行いました。

 さらに、各会派から大型商業施設関係にかかわる行政視察の報告や、須坂市から事業の進捗状況についての説明を受けました。

 それぞれの団体の皆様からは、おおむねこの計画に対しては賛成、あるいは地権者の意思を尊重したいという御意見でありました。

 9月21日には、元須坂インターチェンジ周辺開発関係地権者会、須坂市井上地区区長会、そして若穂地区住民自治協議会の代表者から、地権者会の果たした役割やインター周辺の大型商業施設計画等に対しての意見聴取をし、それぞれの皆様からは、インター周辺の大型商業施設計画等に期待を寄せる意見が出されました。

 11月18日には、新産業団地・大型商業施設等開発予定地の視察を行い、現地で市の担当職員から事業に関する説明を受けました。

 12月9日には、「中心市街地の現状再認識と今後に向けての方向性について」という内容で、古家敏男議員、岡田宗之議員、霜田剛議員からの提言を受け、さらに須坂市からは、関東農政局との協議内容についての説明を受けました。

 以上のような活動をしてまいりましたが、インター周辺の開発については、農地調整等クリアしなければならない課題があり、厳しい状況ですが、多くの市民の皆様が望んでいる大型商業施設計画等が実現できるよう、須坂市と一緒になって議会としてできることを着実に進めてまいる所存であります。

 以上でインター周辺等開発特別委員会の中間報告を終わります。



○議長(北澤雄一) 

 以上でインター周辺等開発特別委員会の中間報告についてを終了いたします。

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△日程第23 閉会中の継続調査申出について



○議長(北澤雄一) 

 日程第23 閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。

 各常任委員長、議会運営委員長、市議会広報特別委員長、予算決算特別委員長及びインター周辺等開発特別委員長から、目下委員会において調査中の事件につき、会議規則第104条の規定により、配付申し上げてあります申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 御異議なしと認めます。よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。

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○議長(北澤雄一) 

 以上で、本定例会に提案されました案件は全て議了いたしました。

 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。−−−−−三木市長。



◎市長(三木正夫) 〔登壇〕

 12月須坂市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今市議会定例会は、去る11月22日開会以来、本日まで22日間にわたり、提案いたしました全議案につきまして終始御熱心に御審議を賜り、ここに閉会の運びとなりましたことに対しまして厚く御礼を申し上げます。

 今会期中に議員各位から賜りました貴重かつ建設的な御意見、御提言につきましては、十分その意を尊重いたしまして、厳しい財政事情ではございますが、今後の市政運営に生かしてまいる所存でございますので、今後とも格別の御指導、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。

 今議会の一般質問において通告のない質問ではありましたが、文化振興事業団が主催し開催したイベントにおいて、理事長が写真撮影をしたことに対し、議員より問題視する旨の質問がありました。後日、文化振興事業団事務局に確認したところ、市側の答弁のとおり、主催者である文化振興事業団が事前に主催者及び報道機関の撮影許可を出演者全員から得ており、撮影に関しては問題がありませんでした。

 しかし、今後は撮影許可者であることを参加者の皆様にわかりやすくするため、放送等で周知する場合は、開催関係者及び報道関係者以外の録音、写真撮影はお断りすることを具体的にお知らせするとともに、撮影許可者は名札、腕章などを着用し、参加者からわかるようにするように改善いたしたいと思っております。

 ここで3点ほど御報告させていただきます。

 本年は、12月1日付で民生児童委員の一斉改選となり、新任委員89人、再任28人の方が就任されました。民生委員制度は、平成29年に制度創設100周年を迎え、担当する地域に暮らす身近な相談役としてますますその重要性が高まっております。このたび、退任されました委員の皆様方におかれましては、社会奉仕の精神のもと、常に市民の立場に立って相談や支援をしていただきましたことに深く感謝と敬意を申し上げますとともに、新たに就任されました委員の皆様の御活躍を期待しております。

 須坂市名誉市民である信州大学工学部特別特任教授でおられる遠藤守信教授のプロデュースによる第9回クリスマスレクチャーin須坂2016が須坂商工会議所、ながの農業協同組合(須高ブロック)で組織する実行委員会により、17日から3回にわたり開催されます。

 17日は、「海外研究の魅力〜ヨーロッパ・アルプスで地理学を考える〜」と題し、須坂高校出身で筑波大学生命環境系教授の呉羽正昭氏から、また「人工知能とは何か」と題し、同じく須坂高校出身で東京工業大学情報理工学院教授の渡辺澄夫氏の講演を予定しております。

 20日は、「水の信仰と米子大瀑布」と題し、長野県立歴史館長で信州大学名誉教授の笹本正治氏から講演をいただきます。本年、国の名勝となった米子瀑布群は、大河ドラマ「真田丸」のオープニング映像に使用されたこともあり、年間を通して大勢の観光客でにぎわいましたが、単に景色がよいというだけではありません。名勝の滝として有名な那智滝や華厳滝は信仰の対象であり、背後に水に対する日本人の意識があります。米子瀑布群にも水の信仰が色濃く見られます。笹本館長には、米子瀑布群を単に滝をして見るだけでなく、日本人が滝にどのような感情を抱いていたかを御講演いただきます。

 また、22日には、「日本近海の海底資源〜開発の現状と研究の最前線〜」と題し、国立研究開発法人海洋研究開発機構、海底資源研究開発センター長の木川栄一氏から講演をいただきます。

 チケットは、政策推進課のほか、産業連携開発課、商工会議所及びながの農協須坂支所で販売をしておりますので、大勢の皆様の御聴講をお願いいたします。

 ことし17年目を迎えるイルミネーションフォレストは、版画美術館、人形博物館への誘客を目的に、平成12年度に須坂アートパークイルミネーション飾付けコンテストとしてスタートして以降、カラー電球によるイルミネーションブリッジや、高さ30メートルのシンボルタワーの製作などにより、その規模を拡大してまいりました。規模の拡大により、来場者数やコンテスト参加者が増加したことから、人形博物館単独の予算ではなく、市の社会教育の振興に関する補助金と、メセナホールの公演収入を財源とする推進事業で実施してまいりました。

 しかし、近年、近隣市町村で大型文化ホールが新設されたことなどの影響もあり、推進事業の収支がマイナス傾向で推移していることから、イルミネーションフォレストは本年をもって廃止することとなりました。ことし最後となるイルミネーションフォレストをぜひごらんいただきますようお願い申し上げます。

 本日早朝、年末の全国交通安全運動の一環として、八幡町東交差点で行われました人波作戦に参加をさせていただきました。ことし1年、須坂市の交通安全のために御尽力された須坂警察署、交通安全協会などから大勢の方が参加してくださいました。さらに、今回も須坂創成高校の高校生の皆さんには、丹精を込めて育てられたパンジーのポットを配布していただきました。防犯協会の皆様にも、1年間にわたりさまざまな活動をしていただいております。安心・安全は、市民生活の基本であります。年末年始は何かと安心・安全を脅かされる時期でございます。このような形で活動をしておられる方々に、寒い中、感謝を申し上げたいと思います。

 さて、厳寒に向かう折から、議員各位及び市民各位におかれましては、くれぐれも御自愛をいただき、すがすがしい新年を迎えられますよう御祈念申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。

 どうもありがとうございました。

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○議長(北澤雄一) 

 これをもちまして、平成28年12月須坂市議会定例会を閉会いたします。

 大変長い間、御苦労さまでした。

               午前11時19分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

               平成28年12月13日

                       須坂市議会議長   北澤雄一

                       署名議員      古家敏男

                       署名議員      岩田修二