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長野県 須坂市

平成28年  6月 定例会 07月06日−06号




平成28年  6月 定例会 − 07月06日−06号







平成28年  6月 定例会



          平成28年6月須坂市議会定例会会議録(第6号)

               平成28年7月6日(水曜日)

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          議事日程(第6号)

第1 議案第53号 小型動力消防ポンプ付水槽車(?型)の取得について

第2 議案第54号 災害対応特殊化学消防ポンプ自動車(?型)の取得について

第3 議案第55号 市道の認定について

第4 議案第56号 市道の変更について

第5 議案第57号 須坂市新規就農者用共同作業場条例の制定について

第6 議案第58号 須坂市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例について

第7 議案第59号 須坂市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例について

第8 議案第60号 須坂市営駐車場条例の一部を改正する条例について

第9 議案第61号 平成28年度須坂市一般会計補正予算第1号

第10 議案第62号 平成28年度須坂市国民健康保険特別会計補正予算第1号

第11 議案第63号 平成28年度須坂市介護保険特別会計補正予算第1号

第12 請願第3号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願

第13 意見書第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書

第14 決議第1号 子育て環境を充実させるため、保育所の正規雇用保育士増員を求める決議

第15 インター周辺等開発特別委員会の目的の一部修正について

第16 閉会中の継続調査申出について

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             本日の会議に付した事件

(1) 諸報告

(1) 議案第53号から議案第56号まで

(1) 議案第57号から議案第60号まで

(1) 議案第61号から議案第63号まで

(1) 請願第3号

(1) 意見書第4号

(1) 決議第1号

(1) インター周辺等開発特別委員会の目的の一部修正について

(1) 閉会中の継続調査申出について

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          出席議員(20名)

   1番    水越正和          2番    古家敏男

   3番    宮本泰也          4番    岡田宗之

   5番    荒井 敏          6番    堀内章一

   7番    久保田克彦         8番    西澤えみ子

   9番    酒井和裕         10番    浅井洋子

  11番    竹内 勉         12番    塩崎貞夫

  13番    霜田 剛         14番    北澤雄一

  15番    宮坂成一         16番    中島義浩

  17番    石合 敬         18番    岩田修二

  19番    関野芳秀         20番    佐藤壽三郎

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          欠席議員

  なし

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          説明のため出席した者

市長        三木正夫        副市長       中澤正直

総務部長      平林和彦        健康福祉部長    樽井寛美

市民共創部長    吉川一夫        環境部長      島田博雄

産業振興部長    加藤光弘        まちづくり推進部長 奥原利広

教育委員長     内藤 靖        教育長       小林雅彦

教育次長      中島圭子        消防長       山岸茂幸

水道局長      丸田 勉        会計管理者     徳竹正明

代表監査委員    鰐川晴夫

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          事務局出席職員

事務局長      加藤 剛        事務局次長     勝山修吉

書記        北堀 智        書記        波田野之行

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               午前11時00分 開議



○議長(北澤雄一) 

 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

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△諸報告



○議長(北澤雄一) 

 この際、日程に入る前に諸般の報告を行います。

 須坂市長から、地方自治法第180条第1項の規定により、議会の議決により指定された市の義務に属する損害賠償の額を定めることについて専決処分したので、同条第2項の規定により専決処分の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△日程第1 議案第53号〜



△日程第4 議案第56号



○議長(北澤雄一) 

 これより議事に入ります。

 日程第1 議案第53号 小型動力消防ポンプ付水槽車(?型)の取得についてから日程第4 議案第56号 市道の変更についてまでの事件決議案4件を一括議題といたします。

 本4件について、各委員長の報告を求めます。

 最初に、経済建設委員長の報告を求めます。−−−−−石合経済建設委員長。



◆経済建設委員長(石合敬) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました経済建設委員会に付託されました事件決議案2件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました事件決議案2件につきましては、6月16日に現地視察を行い、28日に委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づき内容の説明を受け、審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 最初に、議案第55号 市道の認定についてを申し上げます。

 本件につきましては、慎重なる審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第56号 市道の変更についてを申し上げます。

 ・ 福島堤防西窪線について現地視察の際に、千曲川堤防については拡張の予定があるとの説明を受けたが、時期等は決まっているか伺いたい。

との質疑があり、千曲川堤防の管轄は国でありますが、現在は築堤により拡幅する場所の境界立ち会い等を実施しているとのことです。千曲川水系の整備計画によると、今後30年をめどにとのことではありますが、対岸の長野市側の築堤事業と合わせ実施予定とのことですとの答弁がありました。

 以上で質疑、意見、討議並びに討論を終結し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で経済建設委員会における審査報告を終わります。



○議長(北澤雄一) 

 次に、総務文教委員長の報告を求めます。−−−−−塩崎総務文教委員長。



◆総務文教委員長(塩崎貞夫) 〔登壇〕

 ただいま議題となっております事件決議案件のうち、総務文教委員会に付託されました議案第53号 小型動力消防ポンプ付水槽車(?型)の取得について及び議案第54号 災害対応特殊化学消防ポンプ自動車(?型)の取得についての審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 本件につきましては、去る6月29日に委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づき詳細なる内容の説明を受け、審査を行いました。

 最初に、議案第53号 小型動力消防ポンプ付水槽車(?型)の取得について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ 落札率はどのくらいか伺いたい。

との質疑に対し、95.1%でございますとの答弁がありました。

 ・ メンテナンスも落札業者になるのか伺いたい。

との質疑に対し、ポンプ艤装については株式会社小林ポンプ防災で、車両につきましては日野自動車になりますとの答弁があり、質疑、意見及び討議並びに討論を終結し、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第54号 災害対応特殊化学消防ポンプ自動車(?型)の取得について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ 落札率はどのくらいか伺いたい。

との質疑に対し、97.8%でございますとの答弁があり、質疑、意見及び討議並びに討論を終結し、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で総務文教委員会における審査報告を終わります。



○議長(北澤雄一) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第53号から議案第56号までの事件決議案4件を一括採決いたします。

 本4件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本4件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第53号、議案第54号、議案第55号及び議案第56号の4件は原案のとおり可決されました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第5 議案第57号〜



△日程第8 議案第60号



○議長(北澤雄一) 

 日程第5 議案第57号 須坂市新規就農者用共同作業場条例の制定についてから日程第8 議案第60号 須坂市営駐車場条例の一部を改正する条例についてまでの条例案4件を議題といたします。

 本4件について、各委員長の報告を求めます。

 最初に、経済建設委員長の報告を求めます。−−−−−石合経済建設委員長。



◆経済建設委員長(石合敬) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました条例案件のうち、経済建設委員会に付託されました案件の審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました条例案2件につきましては、去る6月28日に委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づき内容の説明を受け、審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 最初に、議案第57号 須坂市新規就農者用共同作業場条例の制定についてを申し上げます。

 ・ 利用できる対象者の新規就農者は現在何名ほどいて、部屋数は足りるのか。

との質疑があり、新規就農者は20名程度おり、9月から12月にかけてブドウの出荷に際しての利用が一番多いと予想されますが、部屋数は足りると思いますとの答弁がありました。

 以上で質疑、意見及び討議並びに討論を終結し、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第60号 須坂市営駐車場条例の一部を改正する条例についてを申し上げます。

 ・ 旧小田切邸を訪れた方へ無料券を配付するという形を予定しているのか。

との質疑があり、そのとおりですとの答弁がありました。

 以上で質疑、意見及び討議並びに討論を終結し、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で経済建設委員会における審査報告を終わります。



○議長(北澤雄一) 

 次に、総務文教委員長の報告を求めます。−−−−−塩崎総務文教委員長。



◆総務文教委員長(塩崎貞夫) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました総務文教委員会に付託されました条例案件について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました条例案2件につきましては、去る6月29日に委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づき詳細なる内容の説明を受け、審査を行いました。

 それでは、最初に、議案第58号 須坂市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例についてを申し上げます。

 まず、審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び関係理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ 庁外連携を平成29年7月から利用するために、ここで番号法19条9号の関係を整理した条例にしなければならないとの説明であったが、特定個人情報の提供に関するということで、庁内他機関、教育委員会と市長部局とのやりとりを可能にする条例と理解していいか伺いたい。

との質疑に対し、今回の条例改正は、庁内他執行機関間の連携も行うのですが、最終的な目的は、今回追加した就学援助費、就学奨励費、福祉医療費につきまして、庁外連携を他行政機関間と情報提供システムネットワークを利用して行うために、この時期に条例改正で規定させていただくものでありますとの答弁がありました。

 ・ この条例改正は、市民にどういったメリットがあるのか伺いたい。

との質疑に対し、今回追加した事務は、小・中学校の転入者の部分等でありますが、転入された方の所得状況を把握して、扶助費等を算出するため、前の住所地から所得証明書を持ってきていただく必要がありました。それが情報提供システムネットワークを使うことにより、オンラインで情報の提供を受けることができるようになり、市民の皆さんの書類提出量が減少するようになりますとの答弁がありました。

 ・ 例えば転入に関係なく、本人が就学援助の申請をした場合はどうなるのか伺いたい。

現在、須坂にお住まいの方には、目に見えたメリットはございませんとの答弁がありました。

 以上で質疑、意見を終結し、次に討議を行い、委員から出されました要旨は、

 ・ マイナンバー制度が始まって半年ということで、まだ半分ぐらいしか実務が進んでいないという状況がいまだにあるということで、今、噴出している問題の徹底的な検証や制度の見直しが求められているのではないか。計画自体に無理があるように感じる。この制度が税や社会保障等を通じて国民を監視する性格があり、マイナンバー制度そのものを凍結、中止に向けた議論をする必要があるのではないかと考えます。

 以上で討議を終結し、次に討論を行い、委員から出されました要旨は、

 ・ 個人情報の流出が広がるというふうに考えられますので、この条例改正には反対したい。

 ・ マイナンバー制度が始まって間もないし、不備な点も見つかってきている。こんなに急がなければいけないのかと思うが、法律は決まってしまっているので賛成したい。

 以上で討論を終結し、挙手採決の結果、挙手多数により本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第59号 須坂市特別職の職員等の給与に関する条例の

一部を改正する条例についてを申し上げます。

 まず、審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び関係理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ 今回の条例改正は、特別職報酬等審議会答申に基づいて行うものなのか伺いたい。

との質疑に対し、今回は理事者の申し出によって行うものでありますとの答弁がありました。

 ・ なぜ任期ごとではなく、毎年改正するのか伺いたい。

との質疑に対し、1年ごと経済情勢を見ながら検証したいということで、毎年条例改正を行っていますとの答弁がありました。

 次に、討議を行いましたが、特になく、討議を終結し、次に討論を行いました。

 委員から出されました要旨は、

 ・ 市長は決められた給料に呼応する働きをすべきで、このような条例改正を行うべきではない。

 ・ 市長の意見を尊重すべきで、この条例改正に賛成したい。

であり、以上で討論を終結し、挙手採決の結果、挙手多数により、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で総務文教委員会に付託されました条例案2件における審査報告を終わります。



○議長(北澤雄一) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 7番久保田克彦議員の発言を許します。−−−−−久保田克彦議員。



◆7番(久保田克彦) 〔登壇〕

 日本共産党を代表して、ただいま議題となっています議案第58号 須坂市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例について反対する立場から討論を行います。

 反対理由の第1は、マイナンバー実施半年、今やるべきことは、噴出している問題点の徹底的な検証と制度の仕組みの見直しが必要だからであります。

 ことし1月から本格的運用が始まったマイナンバー制度をめぐりトラブルが相次ぎ、仕組みの矛盾が浮き彫りになっています。個人番号カードの交付は市町村が行いますが、それを統括している地方公共団体情報システム機構、この管理システムにふぐあいが頻発しています。この間、50回を超えるシステム障害によって、個人番号カードが発行できない事態が続きました。情報システム機構は、4月末にシステムの改修によりトラブルは解消したと発表しましたが、6月20日の時点でも1,061万枚の申請に対して交付は約560万枚にとどまり、交付完了の見通しは立っていません。計画自体に無理があることは明らかです。

 システムのふぐあいはほかでも起きています。全国の自治体に発送した個人番号カードの一部でICチップが機能しない。また、引っ越しの手続などで通信回線が混み合うと、カードの暗証番号が登録されない問題などが判明しています。昨年暮れには、通知カードの配達がおくれ、須坂市においても受け取られなかった771通の通知カードが市役所に戻され、職員が対応に追われました。受け取ることが困難な方の存在もありますが、いまだ届かない通知カードが210世帯あると聞きます。

 反対理由の第2は、個人情報の漏えいの危険を広げ、税と社会保障を通じて国民への管理と監視強化につながるマイナンバー制度は凍結し、見直すことが必要だと考えます。

 今回の条例改正は、第1条で題名を改めるとし、第3条の中で、「個人番号の利用」の次に「特定個人情報の提供」を加えるとしています。従来の個人番号の利用に加え、他機関の連携、例えば市長部局と教育委員会などの間での特定個人情報の提供をこの条例の制定によって可能にするものです。実施機関にある行政事務の効率化を図るための個人番号の利用の拡大を目的にしたもので、市民のための利便性や行政サービスの向上のためではありません。市民にとってメリットのない条例制定を推進するのではなく、延期、見直しが必要だと考えます。

 個人番号の利用の拡大を図る条例制定は、欠陥のあるマイナンバー制度のもとで、市民の個人情報の漏えいの危険を広げるものと考えます。

 以上、反対理由の趣旨を御理解いただき、議員各位の賛同を賜りますようお願いし、議案第58号に対する反対討論を終わります。



○議長(北澤雄一) 

 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 ほかに討論はありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第58号 須坂市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(北澤雄一) 

 起立多数であります。よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第57号、議案第59号、議案第60号の3件を一括採決いたします。

 本3件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本3件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第57号、議案第59号及び議案第60号は原案のとおり可決されました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第9 議案第61号〜



△日程第11 議案第63号



○議長(北澤雄一) 

 日程第9 議案第61号 平成28年度須坂市一般会計補正予算第1号から日程第11 議案第63号 平成28年度須坂市介護保険特別会計補正予算第1号までの補正予算案3件を一括議題といたします。

 本3件について、予算決算特別委員長の報告を求めます。−−−−−霜田予算決算特別委員長。



◆予算決算特別委員長(霜田剛) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました補正予算議案について、予算決算特別委員会に付託されました議案第61号 平成28年度須坂市一般会計補正予算第1号、議案第62号 平成28年度須坂市国民健康保険特別会計補正予算第1号及び議案第63号 平成28年度須坂市介護保険特別会計補正予算第1号の3件について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 委員会は6月14日に開催し、付託されました案件についてより詳細なる審査を行うため、総務文教、福祉環境、経済建設の3つの分科会へそれぞれの所管事項について審査を委任することに決定しました。

 分科会は、6月16日に現地調査を行い、6月27日、福祉環境、28日は経済建設、29日は総務文教が会議を開催し、審査を願いました。

 さらに、7月4日、委員会を開催し、各分科会長から分科会での審査に係る質疑、意見の報告を受け、分科会長の報告に対する質疑並びに各議案に対する意見、討議及び討論を終結し、採決を行いました。

 それでは、最初に議案第61号 平成28年度須坂市一般会計補正予算第1号について申し上げます。

 各分科会長からの報告の後、報告に対する質疑を求めました。

 委員からは、

 ・ 学校給食センター施設整備関係の地質調査の実施時期について伺いたい。

 ・ 結婚・子育て・ハッピー大使の状況について伺いたい。

 ・ 旧小田切家住宅の最終報告書作成について伺いたい。

との質疑があり、各分科会長より答弁を得た後、報告に対する質疑を終結し、次に議案に対する意見を求めましたが意見はなく、議案に対する意見を終結しました。ここで、関野委員外6名から修正案の提出があり、提案者の説明を受け、説明に対しての質疑、意見を求めました。

 委員からは、

 ・ 修正理由の1、悪臭が確実に到達し、環境への影響が心配されるとあるが、何が環境へ影響するのか伺いたい。

 ・ 堆肥製造工場から直線距離で約700メートルとのことだが、実際には一山越える形になるので、栃倉地区にどのように流れてくるのか伺いたい。

との質疑に対し、説明者、提出議員からそれぞれ答弁を得た後、説明に対する質疑を終結し、次に、討議では、

 ・ 近くに悪臭の原因事業所があり、建設予定地には確実に悪臭が届きます。また、その事業者が処理能力を2倍とする計画も示され、今後に不安を一層感じております。そのような点から、あの場所は不適地と考えます。

との討議に対し、

 ・ 皆さんが出された意見広告チラシの中で、悪臭について触れた部分は1行だけである。どう考えているのか。

との意見があり、

 ・ 悪臭の問題と給食センター建設の問題は別のもの。

 ・ 私は悪臭とセットで考えたい。

 ・ 悪臭が届いている場所に給食センターを建設するのはイメージ的にもよくない。

 ・ 上八町の方と栃倉の方とでは、においに対する感じ方が違うと思う。

 ・ 子どもたちの未来のために建設する給食センターと最終処分場の問題が絡んでいることが問題だ。

 ・ 給食センターの最適地ということで原点に戻って議論すべきと考える。

などの意見がありました。

 ・ また、総務文教委員会で提出された検討資料は、一般的な経費を技師が積算したものであり、それが信用できない。現地改築が最善、経費的にもよいという議論に疑問を感じる。

との討議に対し、

 ・ 少なくとも土地購入費は現地のほうが少なくて済む。

 ・ 配置図も示されないのに、逆に比較していることに疑問を感じている。

 ・ 初めから仁礼ありきで進められ、全体を通じての議論がされていない。議論をしましょうということです。

などの意見がありました。

 ・ 現地改修の場合、土地の面積の関係で、建物を2階にするなど、上に重ねるには経費がかさむ。

との討議に対し、

 ・ 河川法の18メートル制限の関係で面積が足りないと言っているが、それは申請し、許可をとれば、平屋がつくれる。

との意見がありました。

 このほかの主なるものは、

 ・ 平成24年3月、末永く市民に愛され、親しまれる施設になるよう策定された須坂市立学校給食センター建設基本構想について、今回、十分検討されたのか甚だ疑問だ。

 ・ 市民から栃倉のあそこでよいという意見があったのなら、逆に伺いたい。

 ・ 候補地選定検討表の調理委託料の積算には疑問を感じる。

であり、以上で討議を終結し、次に討論を行いました。その要旨は、

 ・ 提案者、提出委員がるる言われた理由により、修正案に賛成します。

 ・ 修正理由に対し質問しましたが、答弁がよくわかりませんでした。時期尚早との判断で修正案に反対としたい。

であり、以上で討論を終結し、初めに原案に対する関野委員外6名からの修正案を採決し、挙手採決の結果、挙手少数により、修正案は否決されました。

 次に、原案について採決し、挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第62号 平成28年度須坂市国民健康保険特別会計補正予算第1号、議案第63号 平成28年度須坂市介護保険特別会計補正予算第1号については、効率的に審査をするため、一括議題に供し、分科会長報告に対する質疑を求めましたが、質疑はなく、報告に対する質疑を終結し、議案に対する意見を求めましたが、意見はなく、議案に対する意見を集結し、討議、討論を行いましたが、発言がなく、討議、討論を終結し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で予算決算特別委員会における審査報告を終わります。



○議長(北澤雄一) 

 この際、議案第61号に対し、関野芳秀議員外6議員から修正の動議が提出されております。よって、提出者の説明を求めます。−−−−−荒井 敏議員。



◆5番(荒井敏) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました議案第61号 平成28年度須坂市一般会計補正予算第1号に対する修正動議について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。

 本修正動議の内容については、歳出について、款10教育費、項7保健体育費、目4学校給食費の学校給食センター施設整備事業の補正予算額6,000万円について、以下の修正理由から、現地改築等も含め再検討を望み、予備費への組み替えを行うものです。

 1点目として、学校給食センター建設予定地は、悪臭原因事業所である堆肥製造工場が約700メートルの距離にあり、悪臭が確実に到達し環境への影響が心配される地域にあります。

 2点目として、市中心部から離れ、現在地より約1.5倍の配送距離になり、温かく衛生的な給食を届けるにはふさわしい場所ではないと考えます。

 3点目として、経費的にも現地隣接地に改築することが最良であります。

 また、財源としている信州須坂ふるさと応援基金繰入金5,137万5,000円については、他の事業において適正な活用を望みます。

 修正案の内容については、お手元に配付申し上げてございますので、ごらんをいただき、何とぞ議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げて、提案説明といたします。



○議長(北澤雄一) 

 ただいまの委員長報告、修正動議に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 最初に、3番宮本泰也議員の発言を許します。−−−−−宮本泰也議員。



◆3番(宮本泰也) 〔登壇〕

 ただいま議題となっております議案第61号 平成28年度須坂市一般会計補正予算第1号に対する修正動議について、賛成の立場で討論を申し上げます。

 今回の問題は、最終処分場と全く異なる土俵に、新学校給食センター建設問題を絡めたことから全て発生しています。最初から仁礼地区ありきで、市は他の候補地について白紙で議論をしていない。本来、一番意見を聞かなければならない小・中学校の保護者、先生方の意見を全く聞いていない。校長会等、上の人たちだけの報告であります。

 私どもは、約1万3,000余の意見広告を初め、チラシを配り、いろいろな機会で市民の皆さんの意見を聞きましたが、ほとんどの市民の方は、栃倉地区が建設用地であることを知りませんでした。そして、御意見をお聞きすると、候補地への疑問を述べられました。結局、徹底した情報公開とは名ばかりで、市の都合のよい情報しか市民に示していないのです。ここにも大きな問題があります。

 最終処分場のために須坂市の未来を担う子どもたちを犠牲にして、現在の学校給食センターのところより配送時間がかかり、悪臭の発生源である堆肥製造工場からも近い場所、そして建設コストも、現地隣接地改築より多額となると思われる場所に建設を強行しようとしています。

 最終処分場を引き受ける仁礼町へ、いわゆる迷惑料として年500万円の交付金、さらに6億円を上限とする地元振興策もあり、この上、学校給食センターの調理部門は委託化されており、地元雇用や地元農産物の供給も極めて疑問であります。地元振興にもならない学校給食センター建設を強行すれば、他の町の市民の皆さんはどう思うでしょうか。未来を担う子どもたちを優先しないで、このことを最終処分場と絡めたことは、三木市政の大きな失政であり、将来に禍根をもたらすと私は思います。したがって、この修正動議に賛成するものであります。

 最後に、市長の発言が絶対であり、異論を挟めない、自由な議論ができない、市役所の職場環境がこのような混乱を招いたことと私は思います。もう一度市民のための市になってほしいと願うものであります。

 また、賛成される方から、子どもたちのために候補地が最適地であるとの明快な賛成の御意見は全くなく、市民の皆さんからもそのような指摘がされました。一たん否決した議案と全く同じ議案を今度は明快な理由なく可決するとすれば、議会は何を考えているのかと市民から思われます。

 政治家は一体誰のためにあるのか。市民の福祉向上のためにという原点に立ち返って、その良心に訴えるものであります。

 議員各位の御賛同を賜りますとともに、さらに今後も市民の皆さんに議論をしていただくことをお願い申し上げて、賛成討論とさせていただきます。



○議長(北澤雄一) 

 次に、15番宮坂成一議員の発言を許します。−−−−−宮坂成一議員。



◆15番(宮坂成一) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました議案第61号 平成28年度須坂市一般会計補正予算第1号に対し、賛成の立場から討論いたします。

 私は、3月議会で予算修正案に賛成いたしました。修正理由の2番目の仁礼地区にこだわらず、現地改築も含めて改めて最適地を検討すべきであるに賛同し、市側の対応を求めたからであります。

 新学校給食センター建設予算の執行に当たっては、原点に立ち返り検討を求めたいと考えます。

 その理由は以下の点であります。

 ?栃倉の予定地は、現在の施設より亀倉、栃倉橋経由で約2.9キロ、国道406号線、仁礼の信号経由だと約4.4キロメートルと遠いこと。

 ?災害時の炊き出し施設として活用するとの答弁がありましたが、1級河川である百々川、鮎川を渡らなければならないことから、災害時に学校給食センターが炊き出し施設として機能するかは疑問を持たざるを得ないこと。

 ?配送距離が現在地では約106キロメートルに対して、148キロメートルと約1.4倍の距離があることにより、配送時間が長くなること。これは栃倉橋経由の場合で、仁礼の信号経由だと、さらに遠くなります。

 ?児童が見学する際、仁礼小学校、高甫小学校、東中学校以外の児童・生徒は、徒歩での見学ができないこと。

 ?配送距離が長くなることによる配送車が事故に遭う危険性が増すこと。

 以上の大きな2点、細かくは5点であります。

 私は、対案として、中澤副市長、教育委員会、中島次長に対して、富士通須坂工場の従業員福利厚生施設として、グラウンド、寮、従業員クラブとして活用され、現在地は更地となっている場所を5月中下旬に提案いたしました。その際、富士通の責任のある立場の方を通じて本社にお伺いを立てたところ、長年にわたりお世話になった須坂市のために、できるだけ協力いたしますとの言葉をいただき、そのことも伝えました。

 グラウンド等跡地は、現在地よりも市内小・中学校各校に近いことから、配送距離が短く、配送時間の短縮が図れること。

 ?災害時の炊き出し施設として、市民体育館、多目的防災広場に近いこと。

 ?児童・生徒が施設を見学する際、須坂小学校、小山学校、森上小学校、日滝小学校、常盤小学校、相森中学校、墨坂中学校の児童・生徒は徒歩で見学できること。

 ?敷地面積は、仁礼、栃倉地区約8,000平方メートル、グラウンド等跡地約1万500平方メートルであり、十分な広さは確保されます。

 余剰な面積は、(仮称)新学校給食センター公園として整備することにより、穀町住民や市民の憩いの場が生まれます。この対案については、残念ながら検討のテーブルに乗ることはなく、過ぎてしまっております。

 6月議会で提出された議案も、最初から仁礼町、栃倉地区ありきの提案であったのではないかとの印象をぬぐえないのです。

 次に、課題について申し上げます。

 さて、議会一般質問最終日に、私が検討のため3カ月延伸したらどうかの問いに、三木市長からは、一日も早く着工しなければならないとの答弁がありました。

 しかしながら、予算決算特別委員会、総務文教分科会での教育委員会答弁は、地質のボーリング調査時期は、現在予定地は稲が植わっており、早くても稲刈りの後、9月、10月ごろからの見通しとの答弁であります。そのことからも、我々に検討の時間は保障されています。つまり3カ月の延伸は可能と思われます。

 次に、庁内連携について、教育委員会と環境部の意識のずれがあるのではないかと指摘させていただきます。

 6月27日に開催された福祉環境委員会では、堆肥製造工場に対する悪臭防止等の資料が示されました。堆肥製造工場が検討する改善計画は、ア、施設の概要、イ、悪臭防止対策の方法、ウ、改築施設の規模でありました。それに対し環境部生活環境課からは、改善計画の疑義について平成28年6月15日付で、堆肥製造工場に対して改善計画に関する質問書を交付しています。内容は省略いたしますが、その回答期限は平成28年7月8日金曜日、今週の金曜日であります。御案内のとおり、堆肥製造工場の悪臭問題は、今議会でも話題に上り、近隣に給食センターを建設することの適否も正面から議論されたにもかかわらず、当該施設からの改善計画の回答を待たずして、学校給食センター建設へのゴーサインを出すことに私は疑問を感じるものであります。新学校給食センター建設は、教育委員会だけでなく、庁内各部との連携がなければできるものではありません。

 次に、「三木正夫 好きです須坂!がんばろう」6月28日付に、「民信無くば立たず」という論語の言葉が引かれておりました。「須坂市職員に日ごろ言っているのは、?市民の立場に立って、心にやましいことをしないこと。?常に情報を共有すること。そうすることにより、市職員、市長との信頼関係を築ける。それが、市民と市役所との信頼関係につながる。」であります。果たして現状はどうでしょうか。私は、議員も含め、情報が共有されていないと感じています。

 平成24年3月30日に策定された須坂市立学校給食センター整備事業基本構想の中には、「今後、新学校給食センターの建設に当たっては、本構想を基に十分検討を重ねられ、末長く市民に愛され親しまれる施設となりますよう念願いたします。」とあります。児童・生徒のために安全で安心して食べられる給食をつくる新学校給食センター建設候補地は、本構想にのっとって提案されているのでしょうか。

 最後に、建設に当たってはPFI方式という話も出ておりますが、十分検討され、市内業者による建設をしていただき、しっかりした施設をつくっていただきたいと思います。

 賛成討論にふさわしくない討論となりましたが、いずれにしても、須坂市のあすを担う子どもたちのために、一日も早く新学校給食センターから温かい給食が届けられることを望む気持ちは、この議場の出席の皆さんと私も同じであるということを申し上げまして、原案に賛成の討論といたします。



○議長(北澤雄一) 

 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。−−−−−17番石合 敬議員。



◆17番(石合敬) 〔登壇〕

 私は、今、この修正動議に賛成の立場で立たせてもらっております。しかし、その前に、私が名を連ねた意見広告チラシ、これが高甫地区、栃倉地区、その他周辺の地区への風評被害が懸念されるとの指摘がありました。御迷惑をおかけしました方々には、心よりおわび申し上げます。

 また、意見の中には、須坂市内でこのような問題があることを初めて知ったという方もおりました。この問題に取り組んでいる皆さんは、10年余りの長き期間、ずっとこの問題に悩まされておられました。本来、給食センターとこの問題は別個のはずです。しかし、給食センター建設においてこのような問題も持ち上がり、そしてまた、複合的な意見でこのような修正動議を出さなければならない私たちの思いをどうか須坂の皆様には知ってほしいと思います。

 市長の独断が教育委員会も巻き込みました。議会も巻き込みました。本来、給食センターなどは、みんなが一致協力してつくるものでございます。須坂市は、食育、教育、実に熱心にやっておられます。須坂で一番の、子どもたちに一番のところに給食センターをつくる、この思いであったはずです。今は、栃倉のあの場所でいい、そういう意見です。あの場所が須坂で一番いいという声は聞きません。しかし、給食センターは栃倉の場にできるみたいです。須坂の教育、食育が本当にそんなきれいごとでいくか、大変寂しい思いでおります。そのことを須坂の皆様、心のどこかにとめて、給食センター建設を見てほしいと思っております。



○議長(北澤雄一) 

 ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 ほかに討論はありませんので、以上で討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第61号 平成28年度須坂市一般会計補正予算第1号について採決いたします。

 議案第61号に対する関野芳秀議員外6議員から提出されました修正案について、起立により採決いたします。

 本修正案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(北澤雄一) 

 起立少数であります。よって、関野芳秀議員外6議員から提出されました修正案は否決されました。

 続いて、原案について起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 原案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(北澤雄一) 

 起立多数であります。よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第62号及び議案第63号について採決いたします。

 本2件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本2件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第62号及び議案第63号は原案のとおり可決されました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第12 請願第3号



○議長(北澤雄一) 

 日程第12 請願第3号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願を議題といたします。

 本件について、総務文教委員長の報告を求めます。−−−−−塩崎総務文教委員長。



◆総務文教委員長(塩崎貞夫) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました請願につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 総務文教委員会に付託されました請願1件につきましては、去る6月29日に委員会を開き、紹介議員の説明及び関係理事者の意見を求め、審査を行いました。

 それでは、請願第3号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願について申し上げます。

 審査に当たり、紹介議員の説明及び理事者の意見に対し、委員各位から出されました質疑、意見及び紹介議員、理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 紹介議員の説明に対しては、質疑、意見はありませんでした。

 次に、理事者の意見に対しては、

 ・ この請願は、何年も続けて出されているが、むしろ行政サイドで国に対して要請していくべきではないか。もし行政側で動きがあったら教えてほしい。

との意見、質疑に対し、義務教育費国庫負担制度の堅持ということではありませんが、須坂市としては県を通じて国へ教職員の定数配置をしてほしいという要請等は行ってきていますとの答弁がありました。

 ・ 義務教育は憲法で保障されている制度であり、行政サイドでしっかり要請するようにしてほしい。

との意見に対して、市長会、副市長、総務部長会議等を通じて、県を通じ国のほうへ要請していきたいとの答弁がありました。

 以上で紹介議員の説明及び理事者の意見に対する質疑、意見を終結し、討議を許したがなく、討議を終結し、討論を行いました。

 委員から出されました要旨は、

 ・ 毎年同じような内容でこの請願が提出されていますが、ということは、一向に改善されていないということであり、全国的な運動の中で義務教育費国庫負担の復元という共通した願いのあらわれであると思います。そして、自治体によって子どもたちの受ける待遇が違うということはあってはならないし、等しく日本国民として待遇を受けるべきであり、願意妥当であり採択としたい。

であり、以上で討論を終結し、採決の結果、本請願は全会一致で願意妥当と認め、採択すべきものと決しました。

 以上で総務文教委員会における審査報告を終わります。



○議長(北澤雄一) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 請願第3号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 御異議なしと認めます。よって、請願第3号は委員長の報告のとおり決しました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第13 意見書第4号



○議長(北澤雄一) 

 日程第13 意見書第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書を議題といたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                                 意見書第4号

  義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書

 上記の議案を別紙のとおり、須坂市議会会議規則第14条第2項の規定により提出する。

                    平成28年7月6日提出

                      提出者 須坂市議会総務文教委員長 塩崎貞夫

  義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書

 義務教育費国庫負担制度は、国が必要な経費を負担することにより、義務教育の機会均等とその水準の維持向上を図るための制度として、これまで大きな役割を果たしてきたところです。

 しかし、昭和60年から政府は国の財政状況を理由として、これまでに次々と対象項目を外し、一般財源化してきました。また、平成18年「三位一体」改革の論議の中で、義務教育費国庫負担制度は堅持したものの、費用の負担割合については2分の1から3分の1に引き下げられ、地方財政を圧迫する状況が続いています。今のままでは、財政規模の小さな県では十分な教育条件整備ができず、教育の地方格差の拡大が懸念される事態にすらなっています。

 そこで、平成29年度予算編成において、義務教育の水準の維持向上と機会均等、及び地方財政の安定を図るため、次の事項を実現するよう強く要望します。

1 教育の機会均等とその水準の維持向上のために必要不可欠な義務教育費国庫負担制度を堅持し、負担率を2分の1に復元すること。

 上記については、地方自治法第99条の規定により、意見書として関係機関へ提出するものとする。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(北澤雄一) 

 本件について、提案理由の説明を求めます。

 総務文教委員長の説明を求めます。−−−−−塩崎総務文教委員長。



◆総務文教委員長(塩崎貞夫) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました意見書第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。

 本意見書は、請願第3号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願が提出され、委員会で審査した結果、願意妥当と認め、採択すべきものと決しましたことから、総務文教委員会として提出するに至ったものであります。

 説明は、お手元に配付申し上げてあります案文の朗読をもってかえさせていただきます。

          〔朗読省略〕

 以上でありますので、何とぞ議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げて、提案理由の説明といたします。



○議長(北澤雄一) 

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 意見書第4号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会への付託を行いません。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 意見書第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書を採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(北澤雄一) 

 起立全員であります。よって、意見書第4号は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま意見書が可決されましたが、その条項、字句、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第14 決議第1号



○議長(北澤雄一) 

 日程第14 決議第1号 子育て環境を充実させるため、保育所の正規雇用保育士増員を求める決議を議題といたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                                 決議第1号

  子育て環境を充実させるため、保育所の正規雇用保育士増員を求める決議

 上記の議案を別紙のとおり、須坂市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。

                    平成28年7月6日提出

                      提出者 須坂市議会議員 霜田 剛

                                  中島義浩

                                  浅井洋子

                                  西澤えみ子

                                  竹内 勉

                                  岩田修二

  子育て環境を充実させるため、保育所の正規雇用保育士増員を求める決議

 須坂市は平成28年度施政方針において、須坂市人口ビジョン、まち・ひと・しごと創生総合戦略の推進を掲げその総合戦略で、1、須坂市にしごとをつくり、安心して働けるようにする。2、須坂市へ新しい人の流れを創る。3、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる。4、安心なくらしを守るとともに、地域と地域を連携する、の4つの基本目標を掲げている。そしてその取り組みの中心の一つとして、須坂市で生まれた子どもたちが元気よく健康に育ち、地域を好きになり、ふるさと須坂を誇りに思う大人に成長するよう、引き続き「子どもは“宝”プロジェクト」を推進するとしている。

 子育て環境の現状は、施設的には公立保育園について、平成27年度までに全園の建て替えが完了し整備されてきてはいるが、そこで働く保育士の実態は正規保育士の割合が25.9%でしかなく、非正規雇用である嘱託、臨時保育士が圧倒的に多数に及んでいる。また、平成28年度当初の保育実施に当たっては、必要な保育士を確保できたが、今後入所を予定している児童に対応する保育士の確保は十分ではないとのことから、一部施設においては現実に保育士不足による待機児童が生じている。そうした事態を解消するために保育士確保は急務の課題である。

 更には、保育所に入所する児童は、長期的に見て減少傾向にはあるが、3歳未満児の入所希望は増加傾向にあり、当然に必要な保育士数も増加傾向にある。

 しかし、現状の嘱託・臨時といった非正規雇用形態では身分保障、待遇面で応募者が限られ十分に対応できる状況ではない。資格を持つ保育士の多くは安定した雇用を希望していることからも、正規雇用保育士の増員こそが保育士確保の最善の策だと確信する。

 須坂市第五次総合計画では正規職員数を減らす目標を掲げているが、地方創生事業による地方の活性化を図り移住を促進するためには、未来を担う子どもたちの子育て環境の整備は重要な課題であり、少子化対策の根幹をなすものであることから当然に保育所の充実は先んじて行うべき重要な施策である。

 したがって、須坂市人口ビジョン、まち・ひと・しごと創生総合戦略を推進するための総合戦略としての、子育て環境を充実させるため、また、必要な保育士を完全に確保するため募集にあたっては正規雇用保育士を増員するよう強く要請する。

 以上決議する。

 平成28年7月6日提出

                                   須坂市議会

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(北澤雄一) 

 本件について提案理由の説明を求めます。

 10番浅井洋子議員の説明を求めます。−−−−−浅井洋子議員。



◆10番(浅井洋子) 〔登壇〕

 ただいま議題となっております決議第1号について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。

 本決議は、保育士の確保について、平成28年度当初において、必要な保育士は確保できているが、今後入所を希望している児童に対応する保育士の確保は十分ではなく、一部施設においては現実に保育士不足による待機児童が生じているため、必要な保育士確保は急務の課題であること。また、資格を持つ保育士の多くは安定した雇用を希望している現状があります。したがって、正規雇用保育士の増員こそが保育士確保の最善の策だと確信するところであります。

 したがって、子育て環境を充実させるため、保育所の正規雇用保育士増員を求める決議を有志議員により提出するものであります。

 説明は、お手元に配付申し上げてあります案文の朗読をもってかえさせていただきます。

          〔朗読省略〕

 以上でありますので、議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(北澤雄一) 

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 決議第1号 子育て環境を充実させるため、保育所の正規雇用保育士増員を求める決議については、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(北澤雄一) 

 起立多数であります。よって、決議第1号は原案のとおり可決されました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第15 インター周辺等開発特別委員会の目的の一部修正について



○議長(北澤雄一) 

 日程第15 インター周辺等開発特別委員会の目的の一部修正についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となりましたインター周辺等開発特別委員会の目的の一部修正について、お手元に配付した内容のとおり修正したいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 御異議なしと認めます。よって、インター周辺等開発特別委員会の目的は一部修正することに決しました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第16 閉会中の継続調査申出について



○議長(北澤雄一) 

 日程第16 閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。

 インター周辺等開発特別委員長から、目下委員会において調査中の事件につき、会議規則第104条の規定により、配付申し上げてあります申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 インター周辺等開発特別委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(北澤雄一) 

 御異議なしと認めます。よって、インター周辺等開発特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(北澤雄一) 

 以上で本定例会に提案されました案件は全て議了いたしました。

 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。−−−−−三木市長。



◎市長(三木正夫) 〔登壇〕

 6月須坂市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今市議会定例会は、去る6月14日開会以来、本日まで23日間にわたり、全議案につきまして終始御熱心に御審議を賜り、ここに閉会の運びとなりましたことに厚く御礼を申し上げます。

 今会期中に議員各位から賜りました貴重な御意見、御提言につきましては、十分その意を尊重いたしまして、今後の市政運営に生かしてまいります。

 また、市議会におかれましては、現在の市政の最重要課題の一つであり、市民の要望も高いインター周辺開発について調査研究をするため、インター周辺等開発特別委員会を設置していただき、早速7月1日には関係者による意見交換会を開催していただきました。感謝を申し上げます。

 私を含め須坂市役所として一体となって全身全霊尽力してまいります。市議会及び議員各位、また市民各位、各種団体におかれましても、自分事として引き続き御尽力いただき、オール須坂として市民力を結集して事業推進のため御尽力を賜りますようよろしくお願いいたします。

 さて、この際、幾つか御報告方々、御礼とお願いを申し上げます。

 田中本家博物館では、高円宮家所蔵の根付、約300点を公開する特別展「高円宮コレクション・根付、手のひらの小宇宙」が開催されております。一般公開に先立ち、6月10日に開かれたオープンセレモニーと内覧会には、高円宮妃久子様にも御出席いただき、高円宮殿下とともに収集された根付をみずから解説しながら、熱心に見て回られておりました。根付は、江戸時代の人々が印籠やたばこ入れなどを帯に固定した留め具で、特別展では、江戸時代から現在までにつくられたさまざまな根付を展示しております。高円宮妃久子様におかれましては、「多くの方に宮様がお集めになった根付をごらんいただくことで、ありし日の宮様のお姿を思い浮かべていただければ」と述べておられました。特別展は7月18日まで行われております。また、市立博物館でも「ミュージアム干支コレクションアワード2016」で全国1位を獲得した袋を背負う猿の根付「ふくもん」を展示した企画展を開催しております。

 一昨日、ある外国人が根付を一度に多額多量に購入されたというお話をお聞きしました。今、外国では、それほど根付に関心が高いということをあらわしていると改めて感じた次第であります。ぜひこの機会に、貴重な日本の文化であります根付の特別展を大勢の皆様にごらんいただきたいと思います。

 米子大瀑布群の中核をなす権現滝・不動滝の米子大瀑布は、本年、大河ドラマ「真田丸」のオープニング映像でも使われるなど、広く知られてきたところであります。さらに、6月17日、国の文化審議会から文部科学大臣に答申がなされ、米子瀑布群が、国の名勝として指定される見通しとなりました。これもひとえに、地権者、関係機関並びに関係者の皆様の御理解と御協力のたまものであり、深く感謝を申し上げます。

 国の名勝としては、長野県内で6件目、滝では県内初の名勝指定となります。名勝指定により、米子大瀑布群が改めて市民の皆様の誇りになるとともに、全国的な観光・文化等へ大きな波及効果が期待されます。今後も、専門家の御意見を伺い、国、県の御協力をお願いしながら、名勝として適切な保存と活用に取り組んでまいります。

 山の日が制定されました。米子大瀑布群も山の日にも合わせてPRをしてまたりいと思います。

 なお、先日は、長野県立歴史館館長、笹本正治先生の御紹介で、タイ国の大学教授、報道機関の一行もお見えになりました。

 地域づくり市民会議は、昨日7月5日の峰の原高原地区を皮切りに、8月にかけて順次ブロック別に、12カ所で開催いたします。本年も、「今後の地域づくり」について、市民の皆様と一緒に考えたいと思っておりますので、大勢の皆様方に御出席いただき、活発な意見交換の場となりますようお願いを申し上げます。

 7月16日に開催されます須坂の夏の風物詩「第39回須坂カッカカタまつり」を皮切りに、「須坂みんなの花火大会」、天王おろし、天王あげなど、須坂の夏祭りが順次始まります。「カッタカタまつり」では、2年ぶりに踊りコンテストが復活するほか、旧小田切家のオープンに伴う無料開放により、旧小田切家をトイレ等の休息にも御利用いただけます。

 また、須高広域総合プール「サマーランド」も7月2日にオープンしました。全長120メートルで県内一の長さを誇るウオータースライダーが人気で、昨年度は好天にも恵まれ、5年ぶりに入場者数が4万人を超える大盛況となりました。ことしもそれぞれのイベントを通じ、大勢の皆様に須坂の夏を楽しんでいただきたいと思います。

 「第18回信州岩波講座2016」は、ことしも岩波書店様、信濃毎日新聞社様並びに「NPO法人ふおらむ集団999」の皆様方を初め、多くの方の御尽力によりまして、「私が考え選ぶ明日」を基本テーマに開催されます。8月6日の講座?は、「ことばの復興のために」をテーマに、作家で、明治学院大学国際学部教授の高橋源一郎氏の講演、8月27日の講座?では、「沖縄と日本」をテーマに、作家で、元外務省主任分析官の佐藤 優氏の講演を予定しております。なお、お聞きしますと、佐藤 優氏は、講演は原則的には行われていないそうであります。信州岩波講座ということで講演をしてくださるということをお聞きしております。また、9月10日の講座?は、「危機のなかの希望、立憲民主主義のこれから」をテーマに、上智大学国際教養学部教授の中野晃一氏の講演と、大阪国際大学准教授で全日本おばちゃん党代表代行の谷口真由美氏から「ホンマに知ってる?憲法と民主主義」の講演をいただいた後、お二人による対談を予定しております。チケットに余裕がございますので、大勢の皆様方にお買い求めいただき、御聴講いただきますようお願い申し上げます。

 以上、御案内方々お願いを申し上げました。

 いよいよ本格的な夏を迎えますが、議員各位におかれましては、くれぐれも健康に留意され、引き続き須坂市政発展のために御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。

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○議長(北澤雄一) 

 これをもちまして、平成28年6月須坂市議会定例会を閉会いたします。

 大変長い間、御苦労さまでした。

               午後零時20分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

               平成28年7月6日

                      須坂市議会議長   北澤雄一

                      署名議員      浅井洋子

                      署名議員      佐藤壽三郎