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長野県 須坂市

平成21年  1月 臨時会(第1回) 01月14日−01号




平成21年  1月 臨時会(第1回) − 01月14日−01号







平成21年  1月 臨時会(第1回)



須坂市告示第1号

 平成21年第1回須坂市議会臨時会を次のとおり招集する。

  平成21年1月7日

                             須坂市長  三木正夫

                    記

1  期日    平成21年1月14日(水)午前11時

2  場所    須坂市議会議事堂

3  付議事件

  (1) 株式会社須坂健康福祉ランドの償却資産の取得について

  (2) 須坂市ふれあい健康センターの指定管理者の指定について

  (3) 市道の認定について

  (4) 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例について

  (5) 平成20年度須坂市一般会計補正予算第6号

  (6) 平成20年度須坂市国民健康保険特別会計補正予算第4号

  (7) 平成20年度須坂市後期高齢者医療特別会計補正予算第2号

          平成21年第1回須坂市議会臨時会会議録(第1号)

               平成21年1月14日(水曜日)

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          議事日程(第1号)

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議案第1号 株式会社須坂健康福祉ランドの償却資産の取得について

第4 議案第2号 須坂市ふれあい健康センターの指定管理者の指定について

第5 議案第3号 市道の認定について

第6 議案第4号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例について

第7 議案第5号 平成20年度須坂市一般会計補正予算第6号

第8 議案第6号 平成20年度須坂市国民健康保険特別会計補正予算第4号

第9 議案第7号 平成20年度須坂市後期高齢者医療特別会計補正予算第2号

日程追加 議案第1号 株式会社須坂健康福祉ランドの償却資産の取得について

日程追加 議案第2号 須坂市ふれあい健康センターの指定管理者の指定について

日程追加 議案第3号 市道の認定について

日程追加 議案第4号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例について

日程追加 議案第5号 平成20年度須坂市一般会計補正予算第6号

日程追加 議案第6号 平成20年度須坂市国民健康保険特別会計補正予算第4号

日程追加 議案第7号 平成20年度須坂市後期高齢者医療特別会計補正予算第2号

日程追加 意見書第1号 廃止決定されている雇用促進住宅の緊急活用に関する意見書

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          本日の会議に付した事件

(1) 会議録署名議員の指名

(1) 会期の決定

(1) 議案第1号から議案第3号まで

(1) 議案第4号

(1) 議案第5号から議案第7号まで

追加日程

(1) 議案第1号

(1) 議案第2号

(1) 議案第3号

(1) 議案第4号

(1) 議案第5号

(1) 議案第6号

(1) 議案第7号

(1) 意見書第1号

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          出席議員(20名)

   1番   宮坂成一           2番   石合 敬

   3番   北澤雄一           4番   霜田 剛

   5番   田中章司           6番   小笠原克夫

   7番   堀内孝人           8番   中島義浩

   9番   関野芳秀          10番   岩田修二

  11番   豊田清寧          12番   浅野隆一

  13番   佐藤壽三郎         14番   土谷フミエ

  15番   島田和子          16番   永井光明

  17番   永井康彦          18番   善財文夫

  19番   宮本勇雄          20番   古谷秀夫

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          欠席議員

  なし

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          説明のため出席した者

市長        三木正夫        副市長       井上忠惠

総務部長      中沢秀樹        健康福祉部長    山岸 衛

市民生活部長    渡辺 章        産業振興部長    丸田孝雄

まちづくり推進部長 土屋幸光

教育委員長     西澤一好        教育長       渡邊宣裕

教育次長      田中敏治        消防長       太田邦晴

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          事務局出席職員

事務局長      佐藤昭雄        事務局次長     根津良一

書記        三木延雄        書記        高瀬英和

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               午前11時01分 開会



○議長(永井康彦) 

 明けましておめでとうございます。

 議員並びに理事者各位には、本年もよろしくお願いを申し上げます。

 それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから平成21年第1回須坂市議会臨時会を開会いたします。

 市長から議会招集のあいさつがあります。−−−−−三木市長。



◎市長(三木正夫) 〔登壇〕

 新年明けましておめでとうございます。

 本年もよろしくお願いいたします。

 平成21年第1回の市議会臨時会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日、市議会臨時会を招集申し上げましたところ、議員各位には新年早々御多忙の中、御参集をいただき、ここに開会できますことに厚く御礼を申し上げます。

 また、昨年賜りました温かい御支援、御協力に対しまして深甚なる敬意と感謝を申し上げますとともに、輝かしい新年を迎え、議員各位のますますの御健勝と御多幸を御祈念申し上げる次第でございます。

 さて、昨日から本格的な雪が降りましたけれども、この年末年始は幸い市街地へのまとまった降雪もなく、また消防団の皆様には歳末警戒をいただき、人命にかかわる大きな火災等もなく、比較的穏やかな年越しになりました。

 しかしながら、世界的な金融市場の危機と景気の後退は、地方経済にも製造業における受注の減少、購買力の低下、雇用情勢の悪化といったさまざまな形で影を落としております。

 昨年12月の内閣府経済月例報告では、景気の基調判断を3カ月連続で下方修正し、先行きについても当面悪化が続くと見られ、急速な減産の動きなどが雇用の大幅な調整につながることを懸念しております。

 この5日に召集されました第171回通常国会では、生活対策と生活防衛緊急対策からなる平成20年度第2次補正予算案が提出され、また昨日は県議会臨時会において、緊急経済対策の経費を盛った県の補正予算が可決されました。

 当市におきましても、昨年11月の臨時会での補正予算議決を受け、いち早く須坂市緊急総合経済対策本部を設置し、市民生活や農業、工業、商業活動、雇用など、安心・安定が図られるよう、各種相談窓口の充実、原油高騰対策支援金の給付、中小企業金融支援などの緊急総合経済対策を講じてまいりましたが、本臨時議会におきましても、関係の補正予算案を提案させていただくとともに、今後、補正予算及び21年度予算編成に当たりましても、国・県の経済動向を注視し、迅速かつ的確な対応を図ってまいる所存であります。

 昨年は、県立須坂病院産婦人科への医師の着任、また村山橋2期工事、八木沢川など内水対策工事、小学校を初めとする公共施設耐震工事の竣工など、関係者の御尽力により多くの事業において市民の願いが結実いたしました。

 本年も限られた財源の中で、経済対策のみならず長野広域連合の計画する一般廃棄物管理型最終処分場候補地の選定を初め、少子高齢化社会への対応、教育や環境問題など課題が山積しておりますけれども、須坂のために、市民のためにという基本に立って、市民の皆様とのきずなを大切に、勇気を持って住んでよかった須坂市、持続的発展可能な須坂市を市民の皆様との共創により進めてまいりますので、議員各位におかれましても、格別の御理解と御協力をお願い申し上げます。

 本日提案いたしました議案は、事件決議3件、条例案1件、補正予算案3件であります。議案の内容につきましては後ほど御説明申し上げますが、十分御審議いただき、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集のあいさつといたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午前11時06分 開議



○議長(永井康彦) 

 これより本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(永井康彦) 

 これより議事に入ります。

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、1番宮坂成一議員、18番善財文夫議員を指名いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 会期の決定



○議長(永井康彦) 

 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本臨時会の会期は、招集日の本日のみの1日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、招集日の本日のみの1日間と決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 議案第1号〜



△日程第5 議案第3号



○議長(永井康彦) 

 日程第3 議案第1号 株式会社須坂健康福祉ランドの償却資産の取得についてから、日程第5 議案第3号 市道の認定についてまでの事件決議案3件を一括議題といたします。

 本3件について、提案理由の説明を求めます。−−−−−井上副市長。



◎副市長(井上忠惠) 〔登壇〕

 新年明けましておめでとうございます。

 提案いたしました議案第1号から議案第3号までの事件決議3議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 まず初めに、議案第1号 株式会社須坂健康福祉ランドの償却資産の取得について申し上げます。

 本案は、現在、株式会社須坂健康福祉ランドが所有している償却資産を、新たに須坂市ふれあい健康センターの指定管理者を指定するに当たり、上下分離方式により財産の区分を明確にするため購入するものでございまして、去る1月13日に仮調印を締結いたしました。このことから、地方自治法第96条第1項第8号の規定に基づく須坂市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、提案するものでございます。

 取得しようとする財産は、償却資産の今年度期首価格3,297万8,008円でございます。

 次に、議案第2号 須坂市ふれあい健康センターの指定管理者の指定について申し上げます。

 このたび、指定管理者選定委員会におきまして、公募に申請のあった5社について厳正に審査を行いました。

 この結果、指定を予定する日本レクシー株式会社と株式会社JBNの共同企業体である蔵のさと温泉共同企業体につきましては、地蔵温泉十福の湯での実績に裏づけられたノウハウをもとに、健康、食、人をキーワードとして、須坂市民の福祉の向上と健全経営に基づく施設の有効活用を両立させていこうという積極的、具体的かつバランスのとれた提案内容となっておりました。

 特に、類似施設で実施したマーケティング調査に基づく具体的なリピーター対策や食へのこだわり、既存の施設や従業員の能力を引き出そうとする独創的な工夫とサービスの向上策、須坂市の情報発信基地としての観光事業との連携等が高く評価され、結果的にすべての審査項目において高い評価を獲得いたしました。

 このことから、蔵のさと温泉共同企業体が指定管理者としてふさわしいと判断し、平成21年度から新たに3年間、指定管理者として指定する提案をさせていただくものであります。

 次に、議案第3号 市道の認定について申し上げます。

 本案は、都市計画道路臥竜線塩川地籍における道路改良事業に関連して、踏切2カ所を廃止することに伴い、新設する取付道路1路線を道路法の規定に基づき認定するものでございます。

 認定する道路の延長は178.4メートル、幅員は5.0メートルから14.0メートルでございまして、参考として現場付近の見取り図を添付してございます。

 以上、ただいま申し上げました事件決議3議案につきまして、よろしく御審議をいただき、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(永井康彦) 

 これより議案質疑に入ります。質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。−−−−−永井光明議員。



◆16番(永井光明) 

 議案第2号について、須坂市ふれあい健康センターの指定管理者の指定について。

 指定管理者となる申し込みが何社かあって、そのうち蔵のさと温泉共同企業体が指定されたということですが、具体的に他の指定を希望した企業と、どういう部分がどのように違って、どうすぐれているのか、これについて具体的にお聞きしたいと思います。



○議長(永井康彦) 

 答弁を求めます。−−−−−井上副市長。



◎副市長(井上忠惠) 

 条例に基づきまして審査項目を設定してございます。

 その内容的には、まず、市民にとって最も活用してもらえるような状況の内容であったかというようなこと。それからまた、これまでの実績から見まして28万余の人がお見えになっている。その半分が市民、その半分が市外からということでございますので、そういう意味でマーケティングという面から見てもすぐれているかという点。それから、さらには施設の維持管理、そうした面でしっかりしたノウハウを持っておられるかという点。さらには、経営の面で安定的な経営をしてもらえるかどうかという面。大きく言いますと、その4点について審査の対象になったわけであります。

 5つ申請がありました。それぞれの企業体、あるいは企業から提案書が出されまして、その点につきまして、さらに個別に細かな調査をさせていただいたと。具体的に言いますと、ヒアリングも実施をいたしまして、それぞれ内容についてこちらもしっかり把握をさせていただいたということでございます。

 ですから、個々の細かなことは別といたしまして、今申し上げましたような点につきまして審査をし、そしてこの中で蔵のさと温泉共同体、これが最も全体的にすぐれているというふうに判断をしたということでございます。



○議長(永井康彦) 

 永井光明議員。



◆16番(永井光明) 

 湯っ蔵んどについては市の福祉という面の位置づけが従来あったわけですが、この点については、この蔵のさと温泉共同企業体、どういうふうな展望、または方針を持っているのか、それについても伺いたいと思います。



○議長(永井康彦) 

 井上副市長。



◎副市長(井上忠惠) 

 福祉につきましては、これまでのSKFが実施をしてきていただいた内容、特に福祉浴室の問題だとか、それから今までのそうしたSKFがやってきた内容、それを継承してもらうという考え方で提案をしてもらっております。ですから、福祉につきましてはこれまでと同じような考え方でやっていただくということで、ヒアリングの段階ではお話をお聞きしております。



○議長(永井康彦) 

 永井光明議員。



◆16番(永井光明) 

 最後にしますが、利用料金等については市民の負担は今後どうなるのか、その点について伺います。



○議長(永井康彦) 

 井上副市長。



◎副市長(井上忠惠) 

 基本的には、今までのSKFでやっていただいた料金と同程度の水準というふうにお願いをし、またそういう水準でやっていきたい。ただ、会社とすればあれだけの施設ですから、当初の設定をした600円とか500円とか、そのぐらい取ったって十分にやっていけるんじゃないかというようなお話もあります。しかし、これまでのSKFが市民に支持されたという一つの理由は、やはり価格の点、入浴料の点もありますので、それについてはこれまでのを踏襲をしていただくということで、当面運営をしていただくということでお話をしてございます。



○議長(永井康彦) 

 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第1号から議案第3号までの3件は、議案付託表のとおり、経済建設委員会に付託いたします。

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△日程第6 議案第4号



○議長(永井康彦) 

 日程第6 議案第4号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例について議題といたします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。−−−−−井上副市長。



◎副市長(井上忠惠) 〔登壇〕

 提案いたしました議案第4号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、平成20年12月16日付で財務省ほか4省から、産業集積の形成又は産業集積の活性化に関する基本的な計画の変更の同意、これは長野県善光寺平地域ということで、を受けたことから、工場立地法の特例を受けられる区域を追加いたしまして、緑地及び環境施設の面積のそれぞれの敷地面積に対する割合等について定めるため、所要の改正を行うもので、公布の日から施行するものであります。

 以上、概要の説明を申し上げましたが、参考資料として新旧対照表を議案に添付してございます。よろしく御審議をいただき、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(永井康彦) 

 これより議案質疑に入ります。

 質疑の通告はありません。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第4号は、議案付託表のとおり、経済建設委員会に付託いたします。

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△日程第7 議案第5号〜



△日程第9 議案第7号



○議長(永井康彦) 

 日程第7 議案第5号 平成20年度須坂市一般会計補正予算第6号から、日程第9 議案第7号 平成20年度須坂市後期高齢者医療特別会計補正予算第2号までの補正予算案3件を一括議題といたします。

 本3件について、提案理由の説明を求めます。−−−−−三木市長。



◎市長(三木正夫) 〔登壇〕

 議案第5号から議案第7号について御説明申し上げますが、特に議案第5号につきましては、緊急経済対策が中心になっております。緊急経済対策につきまして、11月に続きまして2度にわたり市議会として臨時会を開催していただくということは、極めて、他市では行われていないことだというふうに思っております。須坂市議会の議員各位がこのように臨時会を速やかに開会していただきまして、緊急経済対策に備えていただくということに感謝をしながら、提案いたしました平成20年度須坂市一般会計補正予算及び特別会計補正予算について、その概要を御説明申し上げます。

 最初に、議案第5号 平成20年度須坂市一般会計補正予算第6号から申し上げます。

 補正いたします総額は2億3,377万5,000円で、予算累計額は183億1,516万2,000円となります。

 歳出の主なものについて申し上げます。

 総務費につきましては、一般管理事務費で、緊急雇用対策として臨時職員等を雇用する経費388万2,000円を計上いたしました。また防災危機管理事業で、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金を受け、新型インフルエンザ対策本部として医療・予防班等に従事する者のためのマスクや、感染防止衣等の感染防止用備蓄品を購入するための経費540万円を計上しました。庁舎管理事業では、最終処分場の建設を推進するために、会議室を事務室として使用することに伴う電話布設改修等の経費39万2,000円を計上しました。

 民生費につきましては、後期高齢者医療事業で、医療制度の見直しに係る事務費について、後期高齢者医療特別会計へ繰り出すための経費250万円を計上しました。

 衛生費につきましては、広域ごみ処理推進事業で、最終処分場の安全性等について広く市民の皆様に御理解いただくため、パンフレットの作成や広告を行う経費として136万5,000円を計上しました。

 農林水産業費と土木費につきましては、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金を受けたことに伴い、それぞれの事業において財源の組み替えを行いました。

 商工費につきましては、金融対策事業で、緊急総合経済対策本部の事業として、市制度資金の経営安定資金のほか3資金の新規借り入れ分及び経営安定資金、特別小口資金経営安定資金の借りかえ分について、利子補給するための経費1,000万円を計上しました。

 消防費につきましては、新型インフルエンザ対策本部として医療・予防班等に従事するためのマスクや、感染防止衣等の感染防止用備蓄品を購入するための経費として、小布施分署、高山分署と合わせて130万2,000円計上しました。

 教育費につきましては、小学校施設整備事業で、平成21年度に予定していました小山小学校の耐震補強工事を、国の補正予算を活用して前倒しで実施する経費2億300万円を計上したほか、体育振興費の一般管理事務費では、体育振興係が平成21年度から創造の家に移転し、体育協会との一体化を図るために必要とする経費593万4,000円を計上しました。

 以上、申し上げました歳出に対する主な財源につきましては、地方交付税2,243万1,000円、分担金及び負担金160万6,000円、国庫支出金8,378万6,000円等を計上しました。

 地方債補正につきましては、第2表のとおり、学校教育施設等整備事業の変更により限度額を総額で1億2,560万円増額しました。

 次に、議案第6号 平成20年度須坂市国民健康保険特別会計補正予算第4号につきましては、特定健康診査委託料の増加等により433万8,000円を追加するもので、補正後の累計額は48億5,025万4,000円となります。

 議案第7号 平成20年度須坂市後期高齢者医療特別会計補正予算第2号につきましては、後期高齢者医療制度の改正に伴い、保険料の口座振替が可能となりましたので、被保険者の皆様にお知らせする経費等250万円を追加するもので、補正後の累計額は4億597万3,000円となります。

 以上、補正いたします予算の概要を申し上げましたが、よろしく御審議をいただき、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(永井康彦) 

 これより議案質疑に入ります。質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。−−−−−岩田修二議員。



◆10番(岩田修二) 

 議案第5号 平成20年度須坂市一般会計補正予算第6号のうち、款2、総務費のうち、39万2,000円。説明では最終処分場云々、会議室を事務室として使用する。それともう1点、教育費、593万4,000円。体育振興係を創造の家へ持っていく必要性と緊急性について、御説明をお願いしたいと思います。



○議長(永井康彦) 

 中沢総務部長。



◎総務部長(中沢秀樹) 

 最初の庁舎管理事業でございますが、先ほど市長のあいさつにもございましたとおり、最終処分場につきましては須坂市での、これは緊急的な課題でございますので、この最終処分場の適地なりを選定するためのものということで、これは早急に適地を選定するために事務を進めるための室を設けまして、推進するものでございます。

 それから、もう1点の体育協会と生涯学習体育課の体育振興係でございますが、この関係につきましては、事業を進めたりする上で、今まで体育館の予約システムとかそういうものについても個別にやっていたわけでございますが、これにつきましても予約システムを一緒にやったり、それから施設の借り入れとか鍵の貸し借り、こういうものについても一緒にやったほうが都合がいいということでございますし、こういうものにつきましては当然また、生涯学習体育課がことしの4月から市長部局に来るわけでございます。そういう形の中で、市民からも要望がございますので、速やかにやっていきたいと、こういうことでございます。

 以上でございます。



○議長(永井康彦) 

 岩田修二議員。



◆10番(岩田修二) 

 突然降ってわいたような庁舎の改修なりなんですが、12月19日に12月議会は閉会をしておりますけれども、その12月議会で何の話もなく、いきなりこの臨時議会でこういう議案を出す。非常に、よくわかりづらい内容ではないかと思うのですが、その辺はどのような経過があったのかをお願いします。



○議長(永井康彦) 

 中沢総務部長。



◎総務部長(中沢秀樹) 

 先ほど申しましたとおり、この最終処分場につきましては、須坂市、また高山村では本当に喫緊の課題でございまして、もう21年度中には適地を選定しなければいけないというふうに最後が決まっている話でございますので、そういうものについては迅速に対応してやっていかなければならないと、こういうものでございますので、緊急に今回補正でお願いしたものでございます。

 以上です。



○議長(永井康彦) 

 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第5号から議案第7号までの3件は、議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

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               議案付託表

                        平成21年第1回須坂市議会臨時会



付託委員会
議案


総務文教委員会
議案第5号 平成20年度須坂市一般会計補正予算第6号のうち所管事項
       第1条(歳入歳出予算の補正)
        歳入 所管事項
        歳出 款2総務費
           款9消防費
           款10教育費
       第2条(地方債の補正)


福祉環境委員会
議案第5号 平成20年度須坂市一般会計補正予算第6号のうち所管事項
       第1条(歳入歳出予算の補正)
        歳入 所管事項
        歳出 款3民生費
           款4衛生費
議案第6号 平成20年度須坂市国民健康保険特別会計補正予算第4号
議案第7号 平成20年度須坂市後期高齢者医療特別会計補正予算第2号


経済建設委員会
議案第1号 株式会社須坂健康福祉ランドの償却資産の取得について
議案第2号 須坂市ふれあい健康センターの指定管理者の指定について
議案第3号 市道の認定について
議案第4号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例について
議案第5号 平成20年度須坂市一般会計補正予算第6号のうち所管事項
       第1条(歳入歳出予算の補正)
        歳出 款7商工費



        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(永井康彦) 

 この際、議案審査のため、暫時休憩をいたします。

               午前11時30分 休憩

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後5時50分 再開



○議長(永井康彦) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程 議案第1号



○議長(永井康彦) 

 お諮りいたします。

 議案第1号 株式会社須坂健康福祉ランドの償却資産の取得について、日程に追加し、議題にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第1号を日程に追加し、議題といたします。

 本件について、経済建設委員長の報告を求めます。−−−−−関野経済建設委員長。



◆経済建設委員長(関野芳秀) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました議案第1号 株式会社須坂健康福祉ランドの償却資産の取得について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 本件につきましては、先ほど委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づき内容の説明を受け、審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ 買い取り価格をどのように決めたのか。実際の価格で算定するべきではないか伺いたい。

との質疑に対し、決算で明確に出している簿価として、基準を明らかにするために期首価格としましたとの答弁がありました。

 ・ 死海のプールは修繕費がかかると思うが、なぜ簿価で算定したのか伺いたい。

との質疑に対し、修繕費の見積もりは出ていないため、その分については算定してございませんとの答弁がありました。

 このほかの質疑、意見の主なるものは、

 ・ 耐用年数の算定でなく実際の価格で算定すべきではないかと思うが、伺いたい。

等であり、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見、討議を終結し、討論を行い、その趣旨は、

 ・ 期首価格で購入、修繕が必要なものも簿価で買うなど、赤字補てんの意味合いが強い。家賃未納問題もあり、本議案については反対である。

 ・ 賛成の立場から、次の指定管理者に不安を与えないため、購入に当たっては資産を明確にしてもらいたい。

などでありまして、以上で討論を終結し、採決については挙手採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で経済建設委員会における審査報告を終わります。



○議長(永井康彦) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論の通告はありません。

 討論はありませんか。−−−−−善財文夫議員。



◆18番(善財文夫) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました議案第1号 株式会社須坂健康福祉ランドの償却資産の取得について、反対の立場で討論を行います。

 まず、今回示された償却資産の明細について、委員会審査でも明らかになりましたが、この資産の内容、浴室水漏れ工事、あるいは軽トラックなどなど、耐用年数、取得年月日、工事内容からすれば、示された期首の平成20年4月1日の簿価で買い取るのではなくて、実際の取引や償却に即した価格を調査し、取得すべきであり、言うなら、予算がついたからその金額でそのまま買い取るというような安易な取得をしていることであります。

 さらに、死海の水温水プールについては、現段階で1,800万円余の長期借入金があることが委員会で明らかになり、このことは、今回の買い取り価格は2,200万円を超えるものでありますが、市が実質的にこの第3セクター、株式会社須坂健康福祉ランドの債務を補償することに実質的にはなるわけであります。

 第3セクターに対して地方公共団体が行う債務保証については、法人に対する政府の財政援助の制限に関する法律第3条で、会社その他の法人の債務については保証契約をすることができないとされており、今回の過大な買い取りによってこの法律に抵触するおそれがあります。

 また、市は指定管理者の公募に当たって、死海の水は施設全体のPR効果、イメージアップ、健康づくりの役割があるとして有効活用できると言われておりますが、現状のままでは修繕が必要で、経営的にも採算が合わないものを買い取ることは、市民の貴重な税金の無駄遣いであると言わざるを得ません。

 私も、第3セクターでの温泉経営は全国的にも厳しい状況にあることは十分承知しておりますが、県内の飯田市でも平成19年3月議会で、温泉宿舎を3セクで管理運営していた天竜峡観光開発株式会社の会社解散にかかわる審議の状況を見ますと、所管をしていた産業経済委員会の会議録で、同社の取締役を参考人招致され、取締役会で解散決議をしたことの根拠、解散後の会社の負債の清算方法、方針等が調査、審査されておりましたが、その中で、会社解散を決議した際には、会社の負債は債務保証をした取締役個人が負担することになる云々と会議録に記載をされております。

 このように、第3セクター、株式会社須坂健康福祉ランドの清算が予想される問題については、これまでの経営内容をしっかり精査することが求められています。具体的には、市報に印刷した市民入浴券の補助金を創設した経緯や、大規模改修などに幾ら投資をしてきたのか、家賃制度の廃止など、直接間接に市から財政支援が幾らあり、こうした支援がありながらも幾らの損失が出て、結局のところ我々市民の税金で幾ら負担するのか、経営者の責任はどうであったのか、この辺を明確にすべきであります。

 今回の資産買い取りは、こうした問題をあいまいにする議案であり、さらに市は株式会社須坂健康福祉ランドの最大株主であります。市長も取締役として、とりわけ死海の水温水プール設置にはかかわってきた経緯もあります。市民から疑問を持たれないような対応をすべきではないでしょうか。

 以上申し上げた理由により、議案第1号、市がこの資産を買い取る契約締結の議案には反対するものであります。議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、私の反対討論といたします。(拍手)



○議長(永井康彦) 

 ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第1号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(永井康彦) 

 起立多数であります。よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程 議案第2号



○議長(永井康彦) 

 お諮りいたします。

 議案第2号 須坂市ふれあい健康センターの指定管理者の指定について、日程に追加し、議題にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第2号を日程に追加し、議題といたします。

 本件について、経済建設委員長の報告を求めます。−−−−−関野経済建設委員長。



◆経済建設委員長(関野芳秀) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました議案第2号 須坂市ふれあい健康センターの指定管理者の指定について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 本件につきましては、先ほど委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づき内容の説明を受け、審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ 指定管理期間を3年とした根拠を伺いたい。

との質疑に対し、短期間に成果を期待することから3年といたしましたとの答弁がありました。

 ・ 必要な設備投資をした場合、同じような問題も出てくると思うが、プレゼンテーションのときにこれらの話は出なかったのか伺いたい。

との質疑に対し、申請者には3年での売り上げ、投資計画を出していただきました。そのときに、そのような話はございましたとの答弁がありました。

 このほかの質疑、意見の主なるものは、

 ・ 須坂新聞で長期滞在という記事があったが、宿泊を想定しているのか伺いたい。

 ・ 今、勤めている社員は今後どうなるのか伺いたい。

などであり、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見、討議並びに答弁を終結し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で経済建設委員会における審査報告を終わります。



○議長(永井康彦) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第2号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程 議案第3号



○議長(永井康彦) 

 お諮りいたします。

 議案第3号 市道の認定について、日程に追加し、議題にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第3号を日程に追加し、議題といたします。

 本件について、経済建設委員長の報告を求めます。−−−−−関野経済建設委員長。



◆経済建設委員長(関野芳秀) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました議案第3号 市道の認定について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 本件につきましては、先ほど委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づき内容の説明を受け、審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ 12月定例会の時点で、この計画がわからなかったのか伺いたい。

との質疑に対し、12月に地権者会で説明をし、同意が得られたので、これから買収に入っていきたいので今回の提案といたしましたとの答弁がありました。

 ・ 都市計画道路臥竜線交差部の三角余地を買収するのか伺いたい。

との質疑に対し、道路線形上からの余地であり、地主の要望があれば買収していきたいとの答弁がありました。

 以上で質疑、意見、討議並びに討論を終結し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で経済建設委員会における審査報告を終わります。



○議長(永井康彦) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第3号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程 議案第4号



○議長(永井康彦) 

 お諮りいたします。

 議案第4号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例について、日程に追加し、議題にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第4号を日程に追加し、議題といたします。

 本件について、経済建設委員長の報告を求めます。−−−−−関野経済建設委員長。



◆経済建設委員長(関野芳秀) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました議案第4号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 本件につきましては、先ほど委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づき内容の説明を受け、審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ この臨時会で提案された緊急性についての理由を伺いたい。

との質疑に対し、企業等に要望調査を行い、松川工業団地の企業から早急に行いたいとの要望があり提案いたしましたとの答弁がありました。

 ・ 県営日滝原産業団地とインター須坂流通産業団地に、旭ヶ丘工業団地と松川工業団地が加わったが、緑地の面積の割合はどのように検討されたのか伺いたい。

との質疑に対し、企業立地促進法で割合が定められており、それを適用させていただきましたとの答弁がありました。

 このほかの質疑、意見の主なるものは、

 ・ 松川工業団地以外で早急に行いたい要望はあったのか伺いたい。

 ・ 集積する区域の図面を作成し、企業等に周知する必要があるのではないかと思うが、伺いたい。

等であり、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見、討議並びに討論を終結し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で経済建設委員会における審査報告を終わります。



○議長(永井康彦) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第4号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程 議案第5号



○議長(永井康彦) 

 お諮りいたします。

 議案第5号 平成20年度須坂市一般会計補正予算第6号を日程に追加し、議題にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第5号を日程に追加し、議題といたします。

 本件について、各委員長の報告を求めます。

 最初に、総務文教委員長の報告を求めます。−−−−−土谷総務文教委員長。



◆総務文教委員長(土谷フミエ) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました補正予算案件のうち、総務文教委員会に付託されました案件について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました議案第5号 平成20年度須坂市一般会計補正予算第6号のうち所管事項については、先ほど委員会を開き、関係理事者の出席を求め、事項別明細書に基づき詳細なる内容の説明を受け、審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ 消防における新型インフルエンザ対策としての95万円の内容を伺いたい。

との質疑に対し、従事者のマスクや感染防止服、手袋などを購入するものですとの答弁がありました。

 ・ 最終処分場の対応で、事務室として使用する会議室はどこか。また、参与室の使用について考えられないか伺いたい。

との質疑に対し、3階の306号会議室を使用するもので、分室的にと考えています。参与は最終処分場以外についても対応しており、また参与室では狭いこともあり、このような中で参与室以外での対応を考えましたとの答弁がありました。

 ・ 小山小学校の耐震工事と大規模工事等の内容を伺いたい。

との質疑に対し、予定額といたしましては、耐震工事8,902万2,000円、大規模工事9,241万円、その他の工事1,856万8,000円、このほか管理経費が300万円となっていますとの答弁がありました。

 ・ 体育振興係や体育協会の創造の家への移転に伴う一般管理事務費593万4,000円の補正予算については、今臨時会でいきなり示され補正予算が提案されたが、その理由を伺いたい。

との質疑に対し、12月議会の段階では内部検討をしていましたが、体育協会等との協議ができなかったことから今回の提案となりましたとの答弁がありました。

 その他の質疑の主なるものは、

 ・ 最終処分場関係での正規職員の増員は考えているのか。臨時嘱託職員はどのような仕事内容となるのか伺いたい。

 ・ 体育振興係と体育協会の創造の家への移転により、市民にとってどのようなサービス面でのメリットがあるのか伺いたい。

などでありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見、討議を終結し、討論を行い、その要旨は

 ・ 体育振興係や体育協会の創造の家への移転については、12月議会で一切説明がなく、この臨時会でいきなり提案をされたもので、緊急性、必要性についての説明がなく納得できない。市民参加型予算で、市民に賛否を問うてから新年度予算でもよいのではないのか。体育協会の移転に関しては、市民体育館に職員を1名増員配置しながらのもので経費の削減につながらず、補正予算に反対する。

 ・ 体育振興係や体育協会の創造の家への移転について、この臨時会でいきなり提案されたことはいかがかと思うが、市民要望の中でこれでよくなるということであり、仕方ないかと思う。

 ・ 体育協会とスポーツ関係の係が同じ施設にあるというのが一般的であり、同じ施設内にあることにより1回で対応ができるなど理想的な形であり、賛成する。

であり、以上で討論を終結し、挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で総務文教委員会における審査報告を終わります。



○議長(永井康彦) 

 次に、福祉環境委員長の報告を求めます。−−−−−岩田福祉環境委員長。



◆福祉環境委員長(岩田修二) 〔登壇〕

 ただいま議題となっております補正予算案件のうち、福祉環境委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました議案第5号 平成20年度須坂市一般会計補正予算第6号のうち所管事項につきましては、先ほど委員会を開き、関係理事者の出席を求め、事項別明細書に基づき内容の説明を受け、審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ 後期高齢者医療保険料が年金天引きから口座振替への選択制となったが、対象者はどれくらいいるのか伺いたい。

との質疑があり、現在、特別徴収対象者に4月からの新規対象者を合わせて3,898人の方に周知のための通知を出す予定ですとの答弁がありました。

 ・ 管理型最終処分場の安全性等についての広報は、どの程度の効果を見込んでいるのか伺いたい。

との質疑があり、今回の補正でポスターや電車の中吊り広告を作成しますが、単発ではそれほど効果は上がらないと思います。そのため既決予算も使い、公共施設、須坂駅、村山駅舎へのポスター掲示や、須坂新聞への広告掲載、須高ケーブルテレビでスポット放送をしていただくなど、多面的に広報する予定です。あわせて、現在、各町の総会が行われていますが、そこに職員が出向き処分場の説明を行っており、かなり周知の効果があるものと考えていますとの答弁がありました。

 ・ ポスター等を作成するより、科学的、客観的、学術的なデータを示さないと、広報の回数を重ねても市民の間に疑問が残るのではないか。市民に理解していただくために、説明責任を果たす必要があると思うが、お考えを伺いたい。

との質疑があり、行政として科学的な根拠を示すことは大事なことであり、必要に応じ日本環境センターや大学の専門家にアドバイスをしていただき、PRしていきたいと考えています。ただ、候補地を決定するまでのタイムリミットも平成21年度中と迫っていること、またこれまで米子区との折衝に力を注いできたため全市的問題になっていなかったことや、最終処分場そのものがどういう施設かということの周知不足があったことの反省に立ち、最終処分場とはどういう施設か説明をし、それから安心・安全な施設であることを広く市民の皆様に御理解いただきたいと考えていますとの答弁がありました。

 このほかの質疑、意見の主なるものは、

 ・ 市民の皆さんに溶融スラグ等を実際に見ていただくことも必要ではないか。

等であり、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見、討議並びに討論を終結し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で福祉環境委員会における審査報告を終わります。



○議長(永井康彦) 

 次に、経済建設委員長の報告を求めます。−−−−−関野経済建設委員長。



◆経済建設委員長(関野芳秀) 〔登壇〕

 ただいま議題となっております補正予算案件のうち、経済建設委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました議案第5号 平成20年度須坂市一般会計補正予算第6号につきましては、先ほど委員会を開き、関係理事者の出席を求め、事項別明細書に基づき内容の説明を受け、慎重なる審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で経済建設委員会における審査報告を終わります。



○議長(永井康彦) 

 この際、議案第5号に対し、岩田修二議員ほか1議員から修正の動議が提出されております。よって、提出者の説明を求めます。−−−−−岩田修二議員。



◆10番(岩田修二) 

 ただいま議題となっております議案第5号 平成20年度須坂市一般会計補正予算第6号に対する修正動議について、提出者を代表して提案説明を行います。

 本修正理由は、款2、総務費、項1、総務管理費、庁舎管理事業39万2,000円と、款10、教育費、項6、保健体育費、一般管理事務費593万4,000円を削除し、あわせて、それに対応する歳入であります地方交付税を削除するという内容でございます。

 この内容につきましては、先ほど所管の委員会の委員長からの報告もありました。唐突な提案であり、12月19日に閉会をした12月定例議会の折にも所管の委員会に何の説明もなく提出されたものでありまして、全く、私たちに今日1日で決めろということは、考える余地を与えないものであるというふうに思っています。

 また、総務費であります会議室を事務室化する内容につきましては、施設の有効利用の観点から最終処分場を担当している参与室、2階にあるわけでありますが、そこを有効利用し、そこの部屋を活用すべきではないかというふうに考えております。

 体育振興係と体育協会の一体化につきましては、緊急の課題を処理する本臨時会にそぐわない内容であるばかりか、その必要性と、市長が12月議会で生涯学習体育課を市長部局に移管する際、常に主張しておられた市長部局との連携に水を差す内容ではないか。確かに、提案理由の説明の中では、体育協会との事業連携は強化されるかもしれませんが、市長部局の他の事業との連携については、いわゆる市の庁舎から外に出てしまう、このことについて強化されるのか甚だ疑問になるわけであります。その方針にも私は反するものだというふうに思っています。

 いずれにしても、4月1日からこの2件については必ずスタートさせなければならない理由、必要性が全く感じられません。当初予算段階で、もっと時間をかけて慎重に審査すべき内容ではないかということで、本2件については削除を求める修正動議を提出したところであります。議員各位の御賛同を賜りますようお願いを申し上げて、提案理由の説明といたします。



○議長(永井康彦) 

 ただいまの委員長の報告、修正の動議に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論の通告はありません。

 討論はありませんか。−−−−−堀内孝人議員。



◆7番(堀内孝人) 〔登壇〕

 ただいまの議案第5号について、原案に賛成の立場で討論いたします。

 生涯学習体育課の体育振興係と体育協会事務を、須坂市勤労青少年ホーム創造の家内への移転につきましては、現在は市民体育館と庁舎へ行ったり来たりしているのが現状であります。私もいろいろな縁で県外、市外へと行く中、他市でも行政と体育協会事務局が同一施設内で事務処理をしているところが多くあります。今回のように、市民体育館内にある体育協会事務局を同時に移転させることにより、体育振興係との連携が今以上に図られるものと私は考えます。

 現在、体育施設の使用予約は体育協会で、学校開放事業の予約につきましては体育振興係が行っております。両方申請する方は1カ所で済ませることができるものと思います。また、市民及び利用者の立場から考えて、年度初めからスタートさせることがより利用しやすいと私は考えます。

 創造の家は、県民広場を挟みくだもの街道の東側に位置しておりまして交通の利便が最もよく、また近隣の体育施設、マレットゴルフ場、野球場、テニスコートの中心にあり、施設管理も含め市民の皆様が行きやすい、また利用しやすいと私は考えますので、原案に賛成いたします。議員各位におかれましては、趣旨に御賛同いただきますようお願いいたします。



○議長(永井康彦) 

 ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第5号を採決いたします。

 まず、議案第5号に対する岩田修二議員ほか1議員から提出されました修正案について起立により採決いたします。

 本修正案に賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(永井康彦) 

 起立少数であります。よって、修正案は否決されました。

 続いて、原案について起立により採決いたします。

 本件に対する各委員長の報告は原案可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(永井康彦) 

 起立多数であります。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程 議案第6号



○議長(永井康彦) 

 お諮りいたします。

 議案第6号 平成20年度須坂市国民健康保険特別会計補正予算第4号を日程に追加し、議題にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第6号を日程に追加し、議題といたします。

 本件について、委員長の報告を求めます。

 福祉環境委員長の報告を求めます。−−−−−岩田福祉環境委員長。



◆福祉環境委員長(岩田修二) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました議案第6号 平成20年度須坂市国民健康保険特別会計補正予算第4号につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 本件につきましては、先ほど委員会を開き、関係理事者の出席を求め、事項別明細書に基づき内容の説明を受け、審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ 特定健康診査受診者数を伺いたい。

との質疑があり、当初3,664人を予定していましたが3,897人となり、受診者の4分の3に当たる2,938人が個別健診になっていますとの答弁がありました。

 このほかの質疑、意見の主なるものは、

 ・ 人間ドック受診事業の財源振替の内容について伺いたい。

等であり、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見、討議並びに討論を終結し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で福祉環境委員会における審査報告を終わります。



○議長(永井康彦) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第6号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程 議案第7号



○議長(永井康彦) 

 お諮りいたします。

 議案第7号 平成20年度須坂市後期高齢者医療特別会計補正予算第2号を日程に追加し、議題にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第7号を日程に追加し、議題といたします。

 本件について、委員長の報告を求めます。

 福祉環境委員長の報告を求めます。−−−−−岩田福祉環境委員長。



◆福祉環境委員長(岩田修二) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました議案第7号 平成20年度須坂市後期高齢者医療特別会計補正予算第2号につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 本件につきましては、先ほど委員会を開き、関係理事者の出席を求め、事項別明細書に基づき内容の説明を受け、審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ 保険料の年金天引きから口座振替との選択制になったことを周知するが、口座振替の申請の方法について伺いたい。

との質疑があり、今回郵送するダイレクトメールは選択制になったことをお知らせし、口座振替を希望される方は健康づくり課窓口に来ていただくようご案内するものです。対象が75歳以上の高齢者であることから、申請書を同封すると、口座振替にしないといけないと勘違いされる方が出てくることが想定されるため、御足労でも一度来庁していただくほうが混乱もなくわかりやすい方法だと考えていますとの答弁がありました。

 ・ 対象者が約3,900人おり、申請窓口が混乱することが予想されるが、どのように対応するのか伺いたい。

との質疑があり、平成14年の老人保健制度の改正のときには対象者が7,000人ほどおり、2週間くらい窓口が混乱しましたが、今回は選択制ということで希望者のみの申請であることから、それほど混乱はないものと考えていますとの答弁がありました。

 ・ 1回の通知では選択制になったことを知らない人も出てくると思うが、お考えを伺いたい。

との質疑があり、昨年にも対象者には限定されていましたが、今回同様、選択制を通知し、現在までに60人の申請がある状況です。天引きしたくないという方は、この時点で既に申請されており、今回、口座振替への変更を強く意向する方は少ないのではないかと考えています。なお、申請の締め切りを今月末としていますが、それ以降も順次口座振替が可能ですとの答弁がありました。

 このほかの質疑、意見の主なるものは、

 ・ 口座振替にすることで未納者がふえる心配はないか伺いたい。

等であり、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見、討議並びに討論を終結し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で福祉環境委員会における審査報告を終わります。



○議長(永井康彦) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第7号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本件は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程 意見書第1号



○議長(永井康彦) 

 お諮りいたします。

 ただいま経済建設委員長から、廃止決定されている雇用促進住宅の緊急活用に関する意見書が提出されました。

 この際、本件を急施事件として日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、本件を急施事件として日程に追加し、議題とすることに決しました。

 意見書第1号 廃止決定されている雇用促進住宅の緊急活用に関する意見書を議題といたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                                 意見書第1号

       廃止決定されている雇用促進住宅の緊急活用に関する意見書

 上記の議案を別紙のとおり、須坂市議会会議規則第14条第2項の規定により提出する。

               平成21年1月14日提出

                       提出者 経済建設委員会

                               委員長 関野芳秀

       廃止決定されている雇用促進住宅の緊急活用に関する意見書

 世界的な金融危機の影響等により、雇用情勢は一段と厳しさが増しており、派遣労働者、期間工等の非正規労働者を中心に大量の離職者が発生している。

 須坂公共職業安定所管内でも平成20年10月から21年3月までに失業するとみられる派遣などの非正規労働者等が約300人に達するとの見込みである。

 社員寮や社宅等に入居していた労働者は、解雇等により職とともに住居までも失う状況に陥っており、全国のハローワークでは、廃止決定されていない雇用促進住宅への入居を斡旋しているところであるが、今現在、斡旋できる雇用促進住宅がほとんどないのが現状である。

 よって、廃止決定されている当市の雇用促進住宅については、緊急避難的に入居を認められるよう対応すべきであり、下記について要望する。

                    記

1 解雇等により住居を失った者のため、廃止決定されている雇用促進住宅への入居について緊急避難的に速やかに実施されたい。

 上記については、地方自治法第99条の規定により、意見書として関係機関へ提出するものとする。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(永井康彦) 

 本件について、提案理由の説明を求めます。

 経済建設委員長の説明を求めます。−−−−−関野経済建設委員長。



◆経済建設委員長(関野芳秀) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました意見書について、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。

 意見書第1号 廃止決定されている雇用促進住宅の緊急活用に関する意見書について申し上げます。

 本意見書は、委員より、急施案件として意見書提出の動議が出され、審議の結果、委員会として提出に至ったものであります。

 説明は、お手元に配付申し上げてあります案文の朗読をもってかえさせていただきます。

          〔朗読省略〕

 以上でありますので、何とぞ議員各位の御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(永井康彦) 

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 本件は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託は行いません。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより意見書第1号 廃止決定されている雇用促進住宅の緊急活用に関する意見書を採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(永井康彦) 

 起立全員であります。よって、意見書第1号は原案のとおり可決されました。

 ただいま意見書1件が可決されましたが、その条項、字句、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(永井康彦) 

 以上で、本臨時会に提案されました案件はすべて議了いたしました。

 これをもちまして、平成21年第1回須坂市議会臨時会を閉会いたします。

 大変御苦労様でした。

               午後6時42分 閉会

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

               平成21年1月14日

                          須坂市議会議長  永井康彦

                          署名議員     宮坂成一

                          署名議員     善財文夫