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長野県 須坂市

平成19年  6月 定例会 06月04日−01号




平成19年  6月 定例会 − 06月04日−01号







平成19年  6月 定例会



須坂市告示第92号

 平成19年6月須坂市議会定例会を次のとおり招集する。

  平成19年5月28日

                            須坂市長   三木正夫

                   記

1 期日  平成19年6月4日(月) 午前10時

2 場所  須坂市議会議事堂

       平成19年6月須坂市議会定例会会議録(第1号)

           平成19年6月4日(月曜日)

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     議事日程(第1号)

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 行政報告

第4 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(須坂市市税条例の一部を改正する条例)

第5 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(須坂市都市計画税条例の一部を改正する条例)

第6 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(須坂市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

第7 承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度須坂市一般会計補正予算第9号)

第8 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度須坂市老人保健特別会計補正予算第3号)

第9 議案第51号 消防ポンプ自動車CD−I型の取得について

第10 議案第52号 須高行政事務組合規約の変更について

第11 議案第53号 須坂市廃棄物の処理及び再利用等に関する条例の一部を改正する条例について

第12 議案第54号 須坂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について

第13 議案第55号 平成19年度須坂市一般会計補正予算第1号

第14 議案第56号 平成19年度須坂市老人保健特別会計補正予算第1号

第15 議案第57号 平成19年度須坂市下水道事業特別会計補正予算第1号

第16 議案第58号 平成19年度須坂市水道事業会計補正予算第1号

第17 同意第3号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

第18 請願

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     本日の会議に付した事件

(1) 諸報告

(1) 会議録署名議員の指名

(1) 会期の決定

(1) 承認第1号から承認第5号まで

(1) 議案第51号から議案第58号まで

(1) 同意第3号

(1) 請願

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     出席議員(20名)

   1番    宮坂成一        2番    石合 敬

   3番    北澤雄一        4番    霜田 剛

   5番    田中章司        6番    小笠原克夫

   7番    堀内孝人        8番    中島義浩

   9番    関野芳秀       10番    岩田修二

  11番    豊田清寧       12番    浅野隆一

  13番    佐藤壽三郎      14番    土谷フミエ

  15番    島田和子       16番    永井光明

  17番    永井康彦       18番    善財文夫

  19番    宮本勇雄       20番    古谷秀夫

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     欠席議員

  なし

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     説明のため出席した者

市長        三木正夫      副市長       井上忠惠

収入役       山嵜秀夫      総務部長      中沢秀樹

健康福祉部長    山上茂明      市民生活部長    善財 保

産業振興部長    阪牧吉次      まちづくり推進部長 土屋幸光

教育委員長     田川 榮      教育長       渡邊宣裕

教育次長      田中敏治      水道局長      山崎五十夫

消防長       太田邦晴

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     事務局出席職員

事務局長      佐藤昭雄      事務局次長     根津良一

書記        須田 進      書記        高瀬英和

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            午前10時00分 開会



○議長(永井康彦) 

 定足数に達しておりますので、ただいまから平成19年6月須坂市議会定例会を開会いたします。

 本定例会においては、地球温暖化防止運動の一環として、議長において上着の着用については自由といたします。

 なお、ネクタイについては今までの慣例のとおり、着用することといたします。

 市長から議会招集のあいさつがあります。−−−−−三木市長。



◎市長(三木正夫) 〔登壇〕

 おはようございます。

 6月須坂市議会定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日、ここに6月市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位には大変お忙しいところ御参集賜り、開会できますことに対しまして厚く御礼を申し上げます。

 また、日ごろは市政発展と市民福祉の向上のためにご尽力を賜っておりますことに対しまして、心から敬意と感謝を申し上げます。

 一昨日、6月2日、安曇野市、国営アルプスあづみの公園で開催されました第18回全国「みどりの愛護」のつどいにおいて、東中学校が「みどりの愛護」功労者として「国土交通大臣表彰」を、また、馬場町老人クラブが「長野県都市緑化功労者知事表彰」を受章されました。須坂市では、「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰は5年連続受章の快挙であり、心よりお喜びと感謝を申し上げます。

 花の季節を迎え、市内では、大勢の皆様による花植えが行われております。5月19日には、須坂の玄関口である国道403号「須坂長野東インターチェンジ入口」信号から井上跨線橋までの間を、フラワーロード整備ボランティアの皆様により、早朝、約250メートルの両側歩道にカンナの球根約2,000株を植栽していただきました。また、長野・須坂インター線には、須坂園芸高校や須坂建設事務所職員によりサルビア、ヘブンリーブルーを、旧上高井郡役所周辺には地元常盤町住民の皆様により、野辺の北信濃くだもの街道沿いには市職員ボランティアによるカンナなど、市内各所で、市民ボランティアの皆様による花植えがなされています。

 4月1日からは「信州・須坂オープンガーデン2007」が始まり、41軒の庭園を開放していただいております。草花への水やり、草取り、花摘み等の管理も大変かと思いますが、率先して笑顔でお取り組みいただいております多くの市民の皆様に、心から御礼を申し上げます。

 さて、5月期の内閣府経済月例報告によりますと、引き続き「消費に弱さが見られるものの、回復している」との景気の判断基調を6カ月続けて据え置きました。しかしながら、物価面では、国内企業物価を4月までの「横ばい」から「素材価格の上昇によりこのところ上昇している」に文言を変えました。

 一方、本年1月から3月期の須坂市管内製造業の景気動向では、業況判断指数の平均は、前期調査結果を下回りました。次期予想の平均は、前回調査値より改善しているものの、「原材料単価上昇」や「受注の減少」などを主な要因として、総じて低調に推移すると見込まれ、引き続き厳しい状況が続いております。市といたしましては、産学官民の連携による技術革新と新産業創出による産業の活性化や、優良企業の誘致による地域経済の活性化と雇用の創出を引き続き図ってまいります。

 今定例会に提案いたしました議案は、報告12件、承認5件、事件決議案2件、条例案2件、補正予算案4件、同意1件の計26件でございます。それぞれ議案の内容につきましては後ほど御説明を申し上げますが、十分御審議をいただき、議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集のあいさつといたします。

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            午前10時12分 開議



○議長(永井康彦) 

 これより本日の会議を開きます。

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△諸報告



○議長(永井康彦) 

 この際、日程に入る前に、諸般の報告を行います。

 まず、須坂市長から、地方自治法第180条第1項の規定により、議会の議決により指定された市の義務に属する損害賠償の額を定めることについて専決処分したので、同条第2項の規定により専決処分の報告がありました。

 さらに、地方自治法第243条の3第2項の規定により、須坂市土地開発公社、財団法人須坂市文化振興事業団、株式会社須坂健康福祉ランド及び須坂温泉株式会社にかかわる平成19年度の事業計画書及び予算書、平成18年度の事業報告書及び決算書の報告がありました。

 また、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成18年度須坂市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告、平成18年度須坂市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告、平成18年度須坂市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告がありました。

 このほか、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第35条第6項の規定により、須坂市の国民の保護に関する計画の報告がありましたので、それぞれお手元に配付しておきましたから御了承願います。

 次に、去る3月定例会において可決されました日豪EPA・FTA交渉に対する意見書ほか3件の意見書につきましては、内閣総理大臣を初め、各関係方面へ提出しておきましたから御了承を願います。

 以上で、諸般の報告を終わります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(永井康彦) 

 これより議事に入ります。

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、2番石合 敬議員、19番宮本勇雄議員を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(永井康彦) 

 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から6月26日までの23日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。

 よって、今期定例会の会期は、6月26日までの23日間と決定いたしました。

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△日程第3 行政報告



○議長(永井康彦) 

 日程第3 行政報告に入ります。

 報告を求めます。−−−−−三木市長。



◎市長(三木正夫) 〔登壇〕

 それでは、3月議会以降の行政執行の主なものについて御報告を申し上げます。

 まず、総務部について御報告いたします。

 3月議会での議決を受けて、4月から休息時間を廃止し、休憩時間を45分から60分に延長し、勤務時間を午後5時30分までとしました。なお、育児・介護等により、従来どおりに休憩時間を延長せず終了時間を午後5時15分とする特例措置は、10人の申請者全員に適用いたしました。

 5月10日、メセナホールにおいて、NHKの公開番組「BS日本のうた」の収録を行いました。当日の模様は、6月10日、日曜日午後7時30分からNHK衛星第2放送で放送されますので、ごらんください。

 5月11日、12日には、須坂市の地域資源を市民の目線でとらえた「すざかビデオリポーター」の18年度作品の上映会をリポーターの方と共催で行いました。大変好評でありました。

 5月15日、市の公式ホームページが全国広報コンクールで入選し、読売新聞社賞を受賞しました。読売新聞社賞は、「地域のニュース、人物等を積極的に取り上げ、住民の目線を生かした編集が特にすぐれていると判断された作品を制作した団体に贈られる」賞であります。特に、どのページからも意見を送れる機能、ユニバーサルデザインに配慮したページ作成、簡単に情報を掲載できるシステムの導入などが評価をいただいたものと思います。昨年の信濃毎日新聞のホームページ大賞の中で、須坂市動物園が受賞したのとあわせて、須坂市役所の情報発信能力の高さを示したものと考えております。

 5月21日、須坂市が抱える諸課題について、市と県長野地方事務所との共創により、解決に向け検討を行う意見交換会を初めて開催しました。県からは、長野地方事務所及び須坂建設事務所、長野教育事務所、長野農業改良普及センター須坂支所のそれぞれの所長以下各関係課長等と、私以下須坂市の部長及び関係課長等が参加し、本年度の検討テーマは、総合的な人口増対策としました。

 5月23日、市税等滞納整理推進本部の本部会議を開催し、平成18年度の取り組み状況と市税等滞納整理の対応策について協議しました。また、平日の開庁時間内に来庁できない納税者の納税の便宜を図るため、本年も、夜間納税相談窓口を月末の木、金曜日午後7時45分まで、日曜納税相談窓口を月末の午前9時から午後4時まで開設しております。

 5月29日、長野工業高等専門学校と、信州大学に続き包括的な連携協定を締結しました。

 次に、健康福祉部について報告いたします。

 5月、市内8会場において、新・地域見守り安心ネットワーク対策等説明会を開催しました。市、社協、区長会、民生児童委員協議会と業務契約を締結し、要援護対象者情報を共有した上で事業を進めることとし、ひとり暮らし老人、障害者等、要援護者が災害時にスムーズに避難でき、日ごろの見守りにも役立つ組織づくりを町ごとに策定していただくための説明会で、あわせて防災マップの更新についても説明を行いました。

 宅老所「たつまち」及び須坂市では初めての小規模多機能型居宅介護施設「悠々オアシス」が、それぞれ4月15日と5月2日に開所となりました。

 5月27日には、作成いたしました「市民健康づくりウオーキング17コース」を活用し、健康づくりを実施していただくきっかけにするため、「湯っ蔵んど」を主会場に、スタートアップイベントを開催しました。健康運動指導士、諏訪直人さんから効果的なウオーキングを学んだ後、「大笹街道コース」などを歩いていただきました。

 次に、市民生活部について報告いたします。

 「須坂市地域新エネルギービジョン」に基づく中小水力エネルギーの有効利用のため、水力発電機新設工事及び有害獣対策用電気柵設置工事が竣工し、4月4日、信州大学池田敏彦教授を初めとする大学関係者、市議会議員の皆様、地元米子区長を初めとする米子町電柵委員会の皆様、北の沢水利施設維持管理組合様等の出席により、米子水車発電式を行いました。この事業は、先駆的な試みとして、県内外から大きな反響をいただいております。

 5月27日には、恒例の「町並みクリーン&ウオーク作戦」を開催し、1,135人の参加をいただき、ごみ約2.6トン、タイヤ36本などを収集しました。

 アメリカシロヒトリ発生時期を迎え、その駆除のため、自走式の防除用動力噴霧機及び高枝切りばさみを購入し、貸し出しを行います。ホームページにアメシロの駆除方法について掲載してございますので、初期の駆除等、市民の皆様の御協力をお願いいたします。

 次に、産業振興部について報告いたします。

 4月26日、八町きゅうり、沼目しろうり、村山早生ごぼうが「信州の伝統野菜」に選定されました。今後は「伝承地栽培認定」の認証取得に向け、生産者の皆様を支援してまいります。

 5月11日、市内小中学校4番目の「みどりの少年団」が常盤中学校で結成され、結団式が開催されました。

 5月12日、農業の基礎的な知識や技術を学ぶ市民農業大学校を開校いたしました。本年度は32名が入校され、実行委員会の須坂園芸高校に園芸学部を、市農業委員会に野菜学部及び専門学部の講座をそれぞれ受け持っていただきます。

 技術開発や事業化に携わる市内企業人を中心に「イノベートSUZAKA」を結成し、4月19日の設立総会に続き、5月29日に第1回の定例会を開催いたしました。参加者相互と大学等の研究者との交流による人的ネットワークの構築を産学、産産の連携による研究開発、イノベーションを促進し、産業の活性化を図るもので、須坂市内を中心とした中小企業17社が参画しました。特別顧問として信州大学工学部遠藤守信教授、技術顧問として長野高専の岸 佐年教授と中沢達夫教授をお迎えし、年間10回ほどの定例会を開催してまいります。

 5月16日、NTT東日本長野支社にかねてから要望してまいりました日滝原産業団地及び小島工業団地へ、光回線のBフレッツサービスが開始されました。

 4月7日から30日まで開催した臥竜公園さくらまつりは、観光協会と協力し、観光PR、NHKや民放各社によるパブリシティ、須高ケーブルテレビによる夜桜インターネットライブ中継など、積極的にPRを行いました。期間中のイベントとして、物産販売、さくらウオークなど、市民の皆様による各種イベントとの相乗効果もあり、昨シーズンを15%上回る約30万2,500人の入り込みがありました。市民の皆様には、駐車場の提供、ごみ拾いなどに御協力をいただき、厚く御礼を申し上げます。

 なお、平成18年の当市の観光客数は過去最高の112万人を記録いたしました。このことは、ハッチ効果に加え、観光協会、市を挙げての観光誘客宣伝の全国展開及びマスコミの御協力を得てのパブリシティ効果に負うところが大であります。今、須坂市が全国から注目され始めたことのあらわれでありますので、ことしは120万人を目標に、一層の誘客対策に努めてまいります。

 次に、まちづくり推進部について報告いたします。

 国道403号、幸高井上工区の改良促進事業につきましては、4月26日に開催されました地元改良促進期成同盟会並びに地権者会に出席いたしました。

 また、千曲川堤防対策につきましては、千曲川河川事務所の御尽力で、漏水対策及び排水ポンプ車配備が行われることになりました。水害防止のため、国の直轄工事に協力してまいります。

 市民の道路ボランティア美化活動促進として、「みんなで育てる道路事業」につきましては6団体で取り組みが始められました。

 地元が主体的に行う道水路の整備に対し、原材料を支給して行う「手づくり普請協働事業」につきましても、既に本年度は豊丘町、村山町、八幡町で事業実施をしております。

 5月16日には、第1回蔵の町並みキャンパス推進協議会が開催され、事業実施に向け、各大学と調整を行いました。

 蔵の町キャンパスの一環として、旧上高井郡役所外構工事について、信州大学工学部建築コース4年生と大学院生に基本設計案の提案を依頼しました。また、昨年度実施しました信州大学工学部建築コース3年生と長野工業高等専門学校5年生の作品展を旧上高井郡役所で開催いたしました。

 4月中の動物園入園者数が5万4,999人、ゴールデンウイーク期間中の動物園入園者数は3万2,961人と、過去最高を記録いたしました。臥竜公園さくらまつりの期間中の公園内への動物園ポスター掲示や園内放送等により、須坂市動物園にハッチがいることをPRした結果、桜を見に来た方の多くが動物園にも入園していただくことができました。また、クララの第2子出産が確認でき、連休前にマスコミに発表したこともあり、連休中は全国にテレビで何度も放送されました。

 動物園では、6月1日から、来園者へのサービス向上とリピーターの確保を図るため、年間パスポートを発売いたしました。料金は、高校生以上一般が1,000円、小中学生300円で、購入した日から1年間利用でき、市立博物館も利用できます。年間パスポートは、市民との共生の観点から、手数料なしでボランティアで商店等で販売もしていただいております。

 次に、水道局について報告いたします。

 西原浄水場の浄水をペットボトルに詰め、おいしい須坂の水をPRするため、「蔵水(クラっすい)」と命名し、3月27日から市のイベント等で無料配布しております。皆様からおいしいという評価をいただいております。

 6月1日から、水道週間に合わせ、本日、須坂市水道工事協同組合の協力を得て、ひとり暮らしの高齢者宅370軒余の漏水調査などの巡回サービスを行っております。また、明日は建設事務所にも参加いただき、灰野川の河川清掃を行う予定となっております。

 次に、消防本部について報告いたします。

 4月30日、塩野町の株式会社リサイクル事業団で火災が発生し、5月1日、鎮火いたしました。消防ポンプ自動車5台、消防職員33人、小型動力消防ポンプ11台、消防団員163名が出動いたしましたが、大量の廃プラスチック類のため、鎮火までに時間を要しました。地元区民の皆様の迅速な行動により幸い人的な被害はありませんでしたし、消防団員の皆様を初めとする関係の皆様の御協力で最小限の火災にとどめることができたというふうに思っております。

 次に、教育委員会について報告いたします。

 旧上高井郡役所が、3月28日、耐震補強を含む改修工事が完了し、オープンいたしました。竣工開所式には地元のヴァイオリニスト・村石達哉さんの記念演奏会を開き、約150名の御出席をいただきました。4月15日までの小林 創映画コレクションの展示期間中は844名の入場がありました。大変すばらしい建物を残してくれたという評価を数多くいただいております。

 生涯学習推進センターでは、生涯学習のリーダーの育成を目的とする第5期「すざか学舎」が4月28日、開設されました。

 図書館では、利用者の利便を図るため、職員提案により本年度から祝日も開館することとし、ゴールデンウイーク期間中は毎日約300人の利用がありました。

 信州須坂農業小学校豊丘校が3年目を迎え、4月14日、55人の子供たちが入学しました。豊丘地区の熱心なボランティアの先生方により運営され、農業を通じ、自然体験、食育等の効果が大きく、全国的にも大変な注目を浴びております。

 最後に、農業委員会について報告いたします。

 農業委員会では、5月から遊休荒廃農地解消モデル園を開園いたしました。農業委員全員が6ブロックで、ヒマワリ、コスモスのまきつけと野菜の苗を植えつけました。

 なお、須坂のイベントにつきまして紹介する「イベントのツボ」というチラシ及びインターネットで情報発信をしております。大変よくできておりますので、ごらんいただきたいと思います。今週末9日、10日には「森の中のクラフトフェア」が開催されますので、またぜひ御来場いただきたいと思っております。

 以上申し上げまして、行政報告とさせていただきますが、各事業に当たりましては、議員各位を初め市民の皆様、関係機関の皆様の御支援、御協力をいただきました。大変ありがとうございました。

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△日程第4 承認第1号〜



△日程第8 承認第5号



○議長(永井康彦) 

 日程第4 承認第1号から日程第8 承認第5号までの専決処分の承認を求めることについての5件を一括議題といたします。

 本5件について、提案理由の説明を求めます。−−−−−井上副市長。



◎副市長(井上忠惠) 〔登壇〕

 専決処分をいたしました承認第1号から第5号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 最初に、承認第1号 須坂市市税条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案は、地方税法の一部を改正する法律が本年3月30日に公布され、4月1日から施行されたことに伴い改正したものでありまして、改正の主な内容について御説明申し上げます。

 個人市民税につきまして、まず1点目は、法人税法の改正に伴う法人課税信託の引き受けに係る規定の整備であります。

 第2点目のたばこ税でありますが、従前の附則による特例税率を本則とし、旧3級品の税率を特例税率とするものであります。

 次に、固定資産税についてでありますが、1点目は、住宅のバリアフリー改修に係る特例措置の創設であります。当該措置は、高齢者、障害者等が居住する既存住宅について、一定のバリアフリー工事を行った場合、翌年度分の固定資産税を3分の1減額する内容のものであります。

 2点目は、鉄軌道用地の評価方法の変更を平成19年度に実施するための所要の措置に伴う規定の整備であります。

 次に、承認第2号 須坂市都市計画税条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 第1条関係につきましては課税標準の特例措置の廃止、第2条関係につきましては特例措置の適用に伴う条項の整備であります。なお、第2条につきましては、郵政民営化に伴う特例措置であるため、施行期日は10月1日となります。

 次に、承認第3号 須坂市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 まず1点目は、地方税法施行令の改正により、医療分の課税限度額が53万円から56万円に引き上げられたことによる改正であります。

 第2点目は、中間所得者層の負担を軽減するため、医療分の所得割の税率を9.0%から8.9%に引き下げるものであります。

 専決日は、いずれも3月30日でございます。

 次に、平成18年度須坂市一般会計補正予算及び特別会計補正予算の専決処分の主な内容について御説明を申し上げます。

 最初に、承認第4号 平成18年度須坂市一般会計補正予算第9号について申し上げます。

 補正いたします予算総額は8,018万4,000円で、予算累計額を198億2,581万3,000円とするものであります。

 歳入から申し上げます。地方交付税では、特別交付税の額が決定しましたことから、3,230万9,000円を計上し、特別交付税の総額を4億3,230万9,000円といたしました。

 国庫支出金では、相森中学校体育館建設事業で、補正予算による安全・安心な学校づくり交付金の交付決定に伴い、教育費国庫補助金2,287万5,000円を計上いたしました。

 市債では、地方特定道路整備事業債で、事業費の確定に伴い1,210万円減額し、義務教育施設整備事業債で、国庫補助金の増額に伴い3,710万円計上いたしました。

 次に、歳出について申し上げます。

 総務費では、財産管理事業で、歳入・歳出の精査による歳入の増加分9,429万7,000円を財政調整基金に積み立てました。

 民生費では、老人保健事業で、平成18年度の老人医療費が確定したことに伴い、老人保健特別会計繰出金を3,402万7,000円計上いたしました。

 土木費につきましては、道路改良事業で、幸高福島線及び都市計画道路井上線の事業費の精査に伴い、3,429万5,000円減額いたしました。

 教育費では、中学校施設整備事業で、相森中学校体育館建設事業の工事請負契約の締結に伴い、1,384万5,000円減額いたしました。

 繰越明許費につきましては、中学校施設整備事業で、1,384万5,000円減額いたしました。

 地方債補正につきましては、地方特定道路整備事業で1,210万円減額し、義務教育施設整備事業で3,710万円計上いたしました。

 次に、承認第5号 平成18年度須坂市老人保健特別会計補正予算第3号について申し上げます。

 補正予算総額1,122万9,000円を減額し、予算累計額を46億7,833万6,000円といたしました。これは、平成18年度の老人医療費が確定したことに伴い、医療給付費等を減額するとともに、歳入では、支払基金交付金及び国庫支出金が概算額で交付となっていますことから、不足する額を一般会計から繰り入れるものであります。

 なお、専決日は、いずれも3月31日であります。

 以上、専決処分いたしました条例及び補正予算の概要を申し上げましたが、よろしく御審議いただき、御承認を賜りますようお願い申し上げて、提案理由の説明といたします。



○議長(永井康彦) 

 これより議案質疑に入ります。

 質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております承認案件5件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、本5件は委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 本5件は、討論を省略し、採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 本5件については、これを承認することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、承認第1号、第2号、第3号、第4号及び第5号は承認することに決しました。

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△日程第9 議案第51号〜



△日程第10 議案第52号



○議長(永井康彦) 

 日程第9 議案第51号 消防ポンプ自動車CD−I型の取得について及び日程第10 議案第52号 須高行政事務組合規約の変更についての事件決議案2件を一括議題といたします。

 本2件について、提案理由の説明を求めます。−−−−−井上副市長。



◎副市長(井上忠惠) 〔登壇〕

 提案いたしました議案第51号及び議案第52号の事件決議2議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 最初に、議案第51号 消防ポンプ自動車CD−I型の取得について申し上げます。

 本案は、須坂市消防署小布施分署に配備されております消防ポンプ自動車のうち、昭和62年10月に購入し、火災出動のほか、治水利水点検、広報活動等に活用してまいりました1台が、取得後20年の経過により、エンジン及び積載装備品の性能低下並びに車体各部の摩耗劣化が著しく、また、住民から最新車両への代替を要望されておりますことから、時代に即応した最新の消防ポンプ自動車に更新を図るものであります。

 本案につきましては、5月17日に指名競争入札を実施、同日付で仮契約を締結いたしました。その入札結果に基づきまして、地方自治法第96条第1項第8号の規定に基づく須坂市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、提案した次第でございます。

 取得しようとする消防ポンプ自動車は、乗車定員5名、四輪駆動車、ディーゼルエンジンで、動力消防ポンプの技術上の規格を定める省令のほか、各種法令等に基づき、製作する車両に必要不可欠の装備を積載し、契約額2,163万円で有限会社デンダが落札いたしております。

 次に、議案第52号 須高行政事務組合規約の変更について申し上げます。

 本案は、本市が長野市、小布施町及び高山村と事務の一部を共同で処理するため組織しております須高行政事務組合の組合長から、須高行政事務組合規約の一部変更について協議があったものであります。

 変更の内容は、組合を組織する関係市町村のうち、2市1町において選挙すべき組合議員の定数について変更するものであります。

 以上、事件決議2議案につきまして概要の説明を申し上げましたが、よろしく御審議をいただき、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(永井康彦) 

 これより議案質疑に入ります。

 質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第51号及び議案第52号の2件は、配付申し上げてあります議案付託表のとおり、総務文教委員会に付託いたします。

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△日程第11 議案第53号〜



△日程第12 議案第54号



○議長(永井康彦) 

 日程第11 議案第53号 須坂市廃棄物の処理及び再利用等に関する条例の一部を改正する条例について及び日程第12 議案第54号 須坂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についての条例案2件を一括議題といたします。

 本2件について、提案理由の説明を求めます。−−−−−井上副市長。



◎副市長(井上忠惠) 〔登壇〕

 提案いたしました議案第53号及び議案第54号の条例関係2議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 最初に、議案第53号 須坂市廃棄物の処理及び再利用等に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案は、須坂市環境審議会の答申に基づき、清掃センターへ搬入し処分する可燃ごみ、不燃ごみの処理手数料を、また、須高地区し尿収集料金研究懇談会からの報告に基づき、し尿の処理手数料をそれぞれ改定することにあわせ、計量方法を明確化するとともに、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の改正に伴い、引用する条項を改めるもので、周知期間を設けた後、本年10月1日から施行するものであります。

 次に、議案第54号 須坂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令が改正されたことに伴い、配偶者以外の扶養親族のうち、3人目以降の扶養親族に係る給付基礎額の加算について、2人目までの扶養親族に係る加算額と同額に引き上げるもので、公布の日から施行するものであります。



○議長(永井康彦) 

 これより議案質疑に入ります。

 質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第53号及び議案第54号の2件は、議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

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△日程第13 議案第55号〜



△日程第16 議案第58号



○議長(永井康彦) 

 日程第13 議案第55号 平成19年度須坂市一般会計補正予算第1号から日程第16 議案第58号 平成19年度須坂市水道事業会計補正予算第1号までの補正予算案4件を一括議題といたします。

 本4件について、提案理由の説明を求めます。−−−−−三木市長。



◎市長(三木正夫) 〔登壇〕

 提案いたしました平成19年度須坂市一般会計補正予算及び特別会計補正予算並びに企業会計補正予算について、その概要を御説明申し上げます。

 最初に、議案第55号 平成19年度須坂市一般会計補正予算第1号から申し上げます。

 補正いたします総額は4,196万9,000円を追加するもので、予算累計額は179億9,196万9,000円となります。

 まず、歳出の主なものについて申し上げます。

 総務費では、公共交通対策事業で、バス交通の現況と課題を明らかにし、今後の方針を策定するための市民アンケート等の実施、分析に係る経費、193万6,000円を新たに計上しました。また、市民支援事業で、財団法人自治総合センターが行う一般コミュニティ助成事業の採択を受けて、「松川町」、「峰の原高原」、「信州須坂昇竜太鼓」及び「和太鼓 鼓悠」のコミュニティ事業に対する補助金880万円を計上しました。

 衛生費では、ごみ減量・再資源化事業で、「エコサポートすざか」の移転先である旧上高井郡役所の栄養室等を改修するための経費100万円を計上しました。

 労働費では、勤労者福祉事業で、勤労者生活資金の利用者が増加していますことから、融資預託金1,000万円を計上いたしました。

 農林水産業費では、産地ブランド推進事業で、県の「強い園芸産地育成事業」を導入して、須高農業協同組合が行うナガノパープルの苗木の増殖に対する補助金52万7,000円を計上しました。

 消防費では、消防団運営事業で、災害現場で発生する石綿、ダイオキシン類から消防団員を守るための防じんマスクを配備する経費等で53万円を計上しました。

 教育費では、小学校施設整備事業で、小山小学校の校舎増築工事に必要なため、耐震診断と耐震補強工事設計委託料で合わせて1,770万円を新たに計上しました。また、文化施設管理事業で、本年3月に強風により倒壊し、仮設により対応しているクラシック美術館の塀を修復するための経費85万円を計上いたしました。

 以上、申し上げました歳出に対する主な財源につきましては、特別会計繰入金6,338万7,000円、諸収入3,340万4,000円等を計上し、基金繰入金5,539万4,000円を減額しました。

 次に、議案第56号 平成19年度須坂市老人保健特別会計補正予算第1号につきましては、平成18年度の老人医療費の確定によるもので、補正予算総額6,338万7,000円を追加し、予算累計額を46億9,755万1,000円としました。

 次に、議案第57号 平成19年度須坂市下水道事業特別会計補正予算第1号につきましては、下水道事業の金利負担の軽減を図ることを目的とし、5.5%以上の高利率で借り入れした公営企業債を借りかえるもので、補正予算総額3億2,698万9,000円を追加し、予算累計額を34億2,775万6,000円としました。

 地方債補正は、第2表のとおり、1事業の追加により、限度額を3億2,670万円増額しました。

 次に、議案第58号 平成19年度須坂市水道事業会計補正予算第1号につきましては、上水道事業の金利負担の軽減を図ることを目的とし、7.0%以上の高利率で借り入れした公営企業債を借りかえるもので、資本的収入につきましては、借りかえのための企業債1億2,420万円を増額して、累計額を3億6,048万1,000円とし、資本的支出につきましては、高利率の起債を返済するための企業債償還金等で1億2,537万1,000円を増額して、累計額を9億951万4,000円としました。

 以上、補正いたします予算の概要を申し上げましたが、よろしく御審議をいただき、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(永井康彦) 

 これより議案質疑に入ります。

 質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第55号から議案第58号までの4件は、議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

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          議案付託表

                         平成19年6月須坂市議会定例会



付託委員会
議案


総務文教委員会
議案第51号 消防ポンプ自動車CD−I型の取得について
議案第52号 須高行政事務組合規約の変更について
議案第54号 須坂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について
議案第55号 平成19年度須坂市一般会計補正予算第1号のうち所管事項
       第1条(歳入歳出予算の補正)
        歳入 所管事項
        歳出 款9消防費
           款10教育


福祉環境委員会
議案第53号 須坂市廃棄物の処理及び再利用等に関する条例の一部を改正する条例について
議案第55号 平成19年度須坂市一般会計補正予算第1号のうち所管事項
       第1条(歳入歳出予算の補正)
        歳入 所管事項
        歳出 款2総務費
           款3民生費
           款4衛生費
議案第56号 平成19年度須坂市老人保健特別会計補正予算第1号


経済建設委員会
議案第55号 平成19年度須坂市一般会計補正予算第1号のうち所管事項
       第1条(歳入歳出予算の補正)
        歳入 所管事項
        歳出 款5労働費
           款6農林水産業費
           款8土木費
議案第57号 平成19年度須坂市下水道事業特別会計補正予算第1号
議案第58号 平成19年度須坂市水道事業会計補正予算第1号



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△日程第17 同意第3号



○議長(永井康彦) 

 日程第17 同意第3号 固定資産評価審査委員会委員の選任についての人事案件を議題といたします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。−−−−−三木市長。



◎市長(三木正夫) 〔登壇〕

 提案いたしました同意第3号 固定資産評価審査委員会委員の任命について御説明を申し上げます。

 本案は、須坂市固定資産評価審査委員会委員の山岸林作氏が、来る6月10日をもちまして任期満了となりますので、その後任者につきまして慎重に検討いたしました結果、再度、山岸林作氏を任命いたしたく提案した次第であります。

 山岸氏の略歴につきましては、お手元の資料のとおりでありまして、清廉かつ高潔にしてすぐれた識見と豊かな経験を持たれ、立派な方でありますので、固定資産評価審査委員会委員として最適任者であると確信をしている次第であります。

 何とぞ、よろしくお願い申し上げます。



○議長(永井康彦) 

 これより議案質疑に入ります。

 質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 本件は、討論を省略して採決したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 本件は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永井康彦) 

 御異議なしと認めます。よって、同意第3号は原案のとおり同意することに決しました。

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△日程第18 請願



○議長(永井康彦) 

 日程第18 請願を議題といたします。

 今期定例会において受理した請願は4件でありまして、配付申し上げてあります請願文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

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          請願文書表



請願第4号
「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書提出を求める請願


受理年月日
平成19年 5月22日
付託委員会
総務文教委員会


請願者
須高建設産業労働組合
     組合長 小林長生


紹介議員
宮本勇雄  岩田修二  宮坂成一


要旨
 県内建設従事者は約9万人、うち須坂市内では2,600人を数え、県内の経済活動と雇用機会の確保に貢献しています。
 しかし、建設業における元請けと下請けという重層的な関係の中で、明確な賃金体系が現在も確立されておらず、建設労働者の生活を不安定なものにしています。
 建設業を健全に発展させ、工事における安全や品質の確保とともに、雇用の安定や技能労働者の育成を図るためには、公共事業における新たなルールづくりが必要であり、下記事項について、意見書を国へ提出していただきたい。
               記
 1 公共工事において、建設労働者の適正な賃金が確保されるよう「公契約法」の制定を進めること。
 2 「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」の附帯決議事項の実効ある施策を進めること。





請願第5号
「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求める請願


受理年月日
平成19年 5月24日
付託委員会
総務文教委員会


請願者
連合長野 須高地域協議会
   議長 小林君男 ほか1名


紹介議員
善財文夫


要旨
 平成20年度予算編成の件につき、以下の内容の意見書を関係機関へ提出していただきたい。
 1 国の債務である教育水準の最低保障を確保するために必要不可欠な義務教育費国庫負担制度を堅持し、し、負担率を2分の1に復元すること。
 2 国庫負担金から既に除外した教材費、旅費、共済費、退職手当、児童手当などを復元すること。




請願第6-1号
ペット火葬場建設計画に関する請願


受理年月日
平成19年 5月31日
付託委員会
経済建設委員会


請願者
井上町区長 清水勝美 ほか6名


紹介議員
堀内孝人  土谷フミエ


要旨
 先般、市から須坂長野東インター近辺に計画されているペット火葬場建設概要が、井上町に伝えられ、区では環境問題等から絶対反対であることを市及び業者に再三伝えてきました。
 しかし、建設予定地は工業地域であるため法的には問題がないとして、着々と建設の準備が進められています。
 施設の必要性は十分理解するものですが、地域住民の総意として、下記事項について要望します。
               記
 1 須坂市の玄関口としてふさわしいインター周辺となるような土地利用計画を見直すこと。





請願第6-2号
ペット火葬場建設計画に関する請願


受理年月日
平成19年 5月31日
付託委員会
福祉環境委員会


請願者
井上町区長 清水勝美 ほか6名


紹介議員
堀内孝人  土谷フミエ


要旨
 先般、市から須坂長野東インター近辺に計画されているペット火葬場建設概要が、井上町に伝えられ、区では環境問題等から絶対反対であることを市及び業者に再三伝えてきました。
 しかし、建設予定地は工業地域であるため法的には問題がないとして、着々と建設の準備が進められています。
 施設の必要性は十分理解するものですが、地域住民の総意として、下記事項について要望します。
               記
 1 ペット火葬場建設計画については、地域の環境等を考慮し住民の意思を生かした行政指導を行うこと。


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○議長(永井康彦) 

 以上で本日の日程は終了いたしました。

 明5日から11日までの7日間は、議案調査のため休会といたします。

 来る12日は午前10時から本会議を開き、一般質問を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

 大変御苦労さまでした。

            午前11時01分 散会

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 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

                  平成19年6月4日

                        須坂市議会議長   永井康彦

                        署名議員      石合 敬

                        署名議員      宮本勇雄